1read 100read
2013年01月創作発表7: 【リレー小説】冬を迎える殺人鬼スネ夫 PART87 (678) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
【まとめ】創発板ウィキ・Wiki編集スレ2【保管】 (224)
【リレー小説】磯野カツオの冒険 (964)
ぼくのかんがえた聖杯戦争 (217)
ゲームキャラ・バトルロワイアル Part4 (458)
全ジャンルキャラ・妄想を現実化&同一世界化させるスレ (220)
【軍事】ミリタリー系創作スレ【兵器】3 (380)

【リレー小説】冬を迎える殺人鬼スネ夫 PART87


1 :2012/11/26 〜 最終レス :2013/01/06
スネ夫「ふぅ〜寒くなってきたなぁ。殺人でもしてあったまるか(ゲス顔)」
ここは、とある事情で漫画サロン板より移転してきた殺人鬼スネ夫シリーズの引越し版です。
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう。
新規参入住人歓迎。
【規約】
・メインはあくまでドラえもんキャラです。『他の漫画』のキャラを出すのは構いませんが、ほどほどに。
 自分の考えたオリジナルキャラや実在の人物で小説を作りたい方や
エロ、グロ、Rネタで小説を作りたい方はそれに相応しいスレへ行くのがよろしいかと。
・長文は控えてください。
・リレー小説なので流れを読んでしっかり話を繋げてください。自己中な急展開は迷惑です。
荒らされることがあっても弱音を吐かずにがんばりましょう

前スレ
【リレー小説】紅葉狩りをする殺人鬼スネ夫 PART86
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1350169992/

2 :
>>1に書かれてるそれに相応しいスレの例
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1337602720/
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/mental/1344521714/

3 :
いつも空き地にやってきたスネ夫は、忙しそうに何かをやってるジャイアン、のび太、しずか、出木杉の4人に声をかけた。
スネ夫「みんな何をしてるんだい?」
ジャイアン「見て分からないのか?魔裟斗ショーの準備だよ。スネ夫、おまえも早く手伝え!」

4 :
空き地にジャイ子と茂手もて夫(ジャイ子の恋人)、スネツグ、ドラえもん、ドラミちゃん、セワシ、ミニドラ、パーマン、キテレツ達もやって来ました。

5 :
「グェーーーーー!!
なぁーんちゃって!
みなさんおはようございます!楽んで下さいよー!」魔裟斗は爽やかに登場した

6 :
魔裟斗「グェーーーーー!! 」
魔裟斗は地雷を踏み、跡形もなく吹っ飛んだ。

7 :
〜地獄〜
閻魔「…ずいぶん早いな、スネ夫より先に来るとは」
魔裟斗「スタートからいきなり魔裟斗ショーだったから、だいたい予想してたけどな…」

8 :
「グェーーー!!って相変わらず悲しい奴だ」スネ夫は魔裟斗の墓に手を合わせた「寒くなったな・・・こうして僕達は季節を繰り返して行く・・同じ様な毎日を送って、人生は永遠には続かないのに・・変化する事に目を背けて・・」

9 :
スネ夫は魔裟斗の墓に立ちションをすると
自宅に帰った。

10 :
その夜、魔裟斗が家に来た。
魔裟斗「お前が聖水をかけてくれたおかげで生き返ったぜ!お礼に魔裟斗ショーの入場割引券をプレゼントだ」

11 :
ズル木
「俺も仲間に入れちくり。その特別割引券を俺様におくれ。ついでにこのスレの主人公にしておくれ。嫌とは言わせんぞ。」

12 :
スネ夫はズル木の肩に手を置いて言った「もういいんだ。三人でやればいいじゃないか」魔裟斗「オレも?」
「もちろんだ
僕達はずっと回り道をしてきた。今度こそ僕達で世界を変えるんだ!」

13 :
ズル木「…やっぱ、いいよ。本来のレギュラーの人に悪いし。」
魔裟斗「俺も自分のスレがあるからいいよ。」
二人は帰った。

14 :
スネ夫「ズル木はともかく、魔裟斗は力を貸して欲しい」
魔裟斗「力を貸す、とは?」
スネ夫「たぶん、この後、冒険の旅に出る展開になると思うんだ。冒険に魔裟斗の戦士としての力を貸して欲しい。もちろん魔裟斗ばかりに負担はかけない。魔法使いや僧侶の戦力も補強していく所存です」

15 :
スネ夫は魔裟斗にディープキスをした。

16 :
魔裟斗「で、クチバシが突き刺さって死ぬ、と(笑)」
スネ夫「もう、ある程度あきらかな駄レスはスルーしなきゃまともに話は進まないぜ」
魔裟斗「リレーだから仕方ないけど、一応『小説』だからな」

17 :
スネ夫「ってことで>>1の規約通りに進めようと思う。だからお前は消えてくれ」
魔裟斗「分かった」
リレー小説の成功を祈り魔裟斗は潔く去って行った。

18 :
しかし魔裟斗は舞い戻った。
ハチ公前で魔裟斗はいきなりいかりや長介のモノマネを始めた。

19 :
スネ夫「実際、魔裟斗が出てる時の方が面白いんだがな、ブラリーノだとか六本足だとかイミフな糞オリキャラはNGでいいが…」
ジャイアン「おまえも『殺人鬼設定』忘れず徹底しろや」

20 :
「それを忘れたつもりは無い、な・・フッ」スネ夫はジャイアンを見もせず手を前に出し握る仕草をして見せた「フンッ!」ジャイアンの股間が破裂した

21 :
ジャイアンは玉が一個潰れてしまった。
ジャイアンは代わりの玉を手に入れるため冒険の旅に出た。

22 :
ジャイアンは先生の玉で代用した。
一方スネ夫は空き地でコザックダンスを踊っていた。

23 :
スネ夫は踊りすぎて足を痛めた。
一方、ジャイアンに玉を取られた先生は、ドラえもんから借りた『バインバイン』で玉を増やそうとしていた。
先生「玉も元に戻り、子種も増える。一石二鳥ですぞ。」

24 :
ジャイアンは不用意に他人の玉を移植した事で拒絶反応が起き
残っていたもう一個の玉も腐って使い物にならなくなった。
玉を二個とも失ったことでジャイアンはオカマ化してしまった。
ジャイアン「一体どうしたらいいのかしら、いやん」

25 :
オカマジャイアン「そうだわ!タイムマシンで過去に戻って、スネ夫さんが私の玉を潰すのを止めればいいんだわ!」
ジャイアンはドラえもんからタイムマシンを借り、玉が潰れる前に戻った。
オカマジャイアン「確かこの辺ね…。」
過去ジャイアン「お前も『殺人鬼設定』忘れず、徹底しろや。」
過去スネ夫「それを忘れたつもりは無い、な‥。」
オカマジャイアン「いた!待って!」

26 :
オカマジャイアンはスネ夫に抱き着き間一髪玉潰しを阻止。
スネ夫にディープキスをした。

27 :
二人はRし互いのポコチンをしごき合った。
それを見たしずかはRを下しRーをはじめた。

28 :
スネ夫「新スレになっても相変わらずだなぁ〜」そんな思いを抱きつつ
射精するスネ夫。

29 :
「拒絶して火をつけるよりは、だな・・よし!全員ですっか!」みんなは愛し合い満足して朝を迎えた
スネ夫「よーし次の展開行ってみよー!」

30 :
スネ夫はジャイアンとの甘いひと時を漫画にしてコミケで販売した。
スネ夫「腐女子相手に荒稼ぎするとするか」

31 :
一方先生は、バイバインにより猛烈に増えた玉ごと、宇宙へ打ち上げられていた。
先生「宇宙キターーーーーーーーーーーーーーーーーッ!ですぞ!」

32 :
ボシュ
突如ロケットは木っ端微塵になった

33 :
「ん・・流れ星かな?」
スネ夫は空の一筋の光を
一瞥してコミケの戦利品に目を戻した「売り上げも全部プリキュアの18禁本に使っちまったぜハァハァ帰ってチョー気持ちイイーッ!!って叫びながらRー三昧だぁー!」その顔は生きる喜びに満ち溢れていた

34 :
スネ夫はチャンコ鍋を食べ始めた。
そしてニヤリと笑い性転換した。

35 :
スネ夫は魔裟斗に挑戦するため
樹海の奥深くで修行をする事にした。

そして、七十年の月日が流れた…

36 :
その頃魔裟斗は新人格闘士ティクビ・コリーナに敗北していた。

37 :
編集長「…はぁ」
スネ夫「えと、何か?」
編集長「何十年の月日が流れたとかコリーナとか、うんざりなんだよね」
スネ夫「面白いと思ってる人もいるんですよ」
編集長「君は面白いと思うかね?」
スネ夫「いえ全然」

38 :
「もうメタ展開も一つのジャンルになってるよなぁ・・みんなエヴァが悪いんだ」スネ夫は一般同人誌を閉じると鼻歌で宇多田ヒカルの桜流しを歌い始めた
「もぉー二度ぉーと逢ぁーえなぁーいぃー・・う、涙腺が・・グスンッ・・・」

39 :
スネ夫「私は魔裟斗もつまらないと思ってるんですが…」
編集長「>>1の規約に反してまで出したがる奴の神経を疑うね」
スネ夫「荒しと変わりませんよね。専用スレがあるんだから魔裟斗好きは全員そっちにいけばいいのに」
編集長「専用スレなんて行ったら魔裟斗好きが少数派なのがバレるから行かないんだよ」

40 :
スネ夫「それでずっと疑問に思ってたんだけど魔裟斗って誰?」
いや、わりとマジで

41 :
スネ夫「魔裟斗はオレのベストフレンドの格闘家さ」
魔裟斗とスネ夫は熱く抱き合い…

42 :
互いにベアハッグを仕掛け、相討ちで両者とも背骨が折れて死んだ。
どっとはらい

43 :
〜地獄〜
閻魔「今回はずいぶん遅い初死にだな」
スネ夫「…待たせたな」
閻魔「まあ故郷に来たつもりでゆっくりしてけ」

44 :
スネ夫と閻魔の二名はRしていた。

45 :
両名はディープキスをした。

46 :
だが、それを部下の鬼に見られてしまった。
鬼A「閻魔様にそんな趣味があったなんて…。」
この話は瞬く間に広がり、閻魔に対する反発は強くなった。
鬼B「ホモが俺達の上に立つのはガマンならん!閻魔は地獄から出ていけ!」

47 :
スネ夫「なんてことだ・・・俺のせいで閻魔が・・・・」

48 :
スネ夫は一億馬力の屁をこいて地獄を完全に滅ぼした。
しかし屁のパワーはスネ夫の魂をも消滅させた。
さらば殺人鬼スネ夫
おわり

49 :
「むにゃ・・・昼寝し過ぎちゃったな・・夜かぁ」
スネ夫は暗闇に紛れ殺人する事にした「ククク・・待ち伏せてターゲットを見つけるか」おもいっきり寒い路地裏でスネ夫は獲物を待ち続けた

50 :
いつの間にかスネ夫の背後に何者かがにじり寄っていた。
何者かはスネ夫の臀部をまさぐった。

51 :
「さわさわ♪・って固ッ!」スネ夫はカRチンになって事切れていた
「え・・っと・・どうしたらいいんやろか」謎の人物は行き詰まって立ち尽くした

52 :
二人はRし互いのポコチンをしごき合った。
それを見たしずかはRを下しRーをはじめた。

53 :
しずか「いやいやサッブイから無理無理」
しずかはRを戻した

54 :
編集長「品の無いシモネタは自分のノートかチラシの裏にでも書いてなよ」
スネ夫「…すいません」
編集長「こんなもん読まされる身になってみろ」
スネ夫「…すいません」
編集長「ガキが調子こいたシモネタ書いてないで、もっと夢のある話を書け、百姓!」

55 :
一方でスネ夫は全裸になった

56 :
スネ夫は寒さで凍死した。
そしてあの格闘家のテーマ曲が流れてきた。

57 :
プロレスラーのRドラゴンである。
『Rドラゴン』
稲妻が闇を裂いて 俺を呼んでる
尻が散らす下痢便 四角いジャングルを 真っ茶に染めてやる
Rドラゴン 燃え上がれ Rドラゴン 空に舞え
鮮やかに締まる穴は ナイフの切れ味
愛を尻に秘めて 便秘に挫けない ファイトを見せてやる
Rドラゴン 立ち上がれ Rドラゴン 風を呼べ
Rドラゴン 燃え上がれ Rドラゴン 空に舞え
極太な糞を出せば 熱く臭うぜ
鼻を曲げる炎 正義の名のもとに 息の根止めてやる
Rドラゴン ぶっつぶせ Rドラゴン 夢に飛べ
稲妻が闇を裂いて 俺を呼んでる
尻が散らす下痢便 四角いジャングルを 真っ茶に染めてやる
Rドラゴン 燃え上がれ Rドラゴン 空に舞え
Rドラゴン 立ち上がれ Rドラゴン 風を呼べ
Rドラゴン ぶっつぶせ Rドラゴン 夢に飛べ

58 :
Rドラゴンはクッソ長いテーマ曲を歌い終えて帰った。
そして現れたのは…

59 :
六本足「ギャギャ!」
六本足だった。
六本足は堕落したスネ夫を鍛えなおすため
樹海の奥深くで修行させる事にした。

そして、百年の月日が流れた…

60 :
スネ夫は二本足という異名をひっさげて帰ってきた。
日本は中国の植民地になっていた。

61 :
「こりゃあ殺人鬼冥利に尽きるな・・フンッ!」スネ夫は出合い頭のおっさんに裏拳を叩きこんだ
「それそれ!そのまま道路目掛けてェ!」吹き飛ばされたおっさんに視界を塞がれ玉突き事故が起こる!
スネ夫「全て燃えろ、灰になるまでな」

62 :
スネ夫の働きによって日本は独立したが
スネ夫による独裁国家と化していた。
スネ夫「ぼくちゃんに逆らう者は銃殺刑だよん」

63 :
その頃、マイテx水谷は

64 :
すでに死んでいた。
その頃、長年、日本を独裁で支配していたスネ夫は病に倒れていた。
病はどんな医者でも治せず、スネ夫は衰弱する一方であった。
スネ夫「し、死にたくない。まだ、やりたい事がある。」
スネ夫はドラえもんを呼んだ。
スネ夫「ど、ドラえもん、この病気を治してくれ。治してくれたら、どんな望みも叶えるから。」

65 :
ドラえもんは報酬にスネ夫のRを求めた。

66 :
ドラえもん
「やたらと人に甘えるなこのマザコン野郎。」
のび太
「そんなに生きたければ、自分の実力で何とか出来るだろう。スネ夫なら必ず出来る。」

67 :
スネ夫は指をパチリと鳴らした。
ドラえもんとのび太はスネ夫の側近護衛部隊にマシンガンで蜂の巣にされた。
スネ夫「相手みて物言えよゴミどもが…」

68 :
しかしドラえもんとのび太を殺してしまったことでもっとも病の完治が不可能になってしまった。
スネ夫「くそっ!今まで何度も死んでいるから死ぬのは怖くない!だがこの素晴らしい
     自分の思うがままにできる独裁者設定がリセットされるのは嫌だ!!誰か俺を
     救えるものはいないのか!!」

69 :
琴欧洲「私が救って差し上げましょう」
スネ夫「フン、相撲取り風情に何ができると言うんだ?」
琴欧洲「まず、これを観ていただきましょう」
http://www.youtube.com/watch?v=lKwUR67s2Xk
スネ夫「こ、これは…」

70 :
ホモエロ動画だった。
スネ夫はホモに目覚めた。

71 :
スネ夫「いや、俺元からホモだし……」
琴欧洲「じゃあホモRしましょう」
二人は全裸になった。
琴欧洲は四つん這いになりケツを振った。
ビンビン!
スネ夫のRはフルRした。

72 :
だが、病の身でRした為に身体に負担がかかり、余計に体調が悪くなった。
スネ夫「…ううっ。こんな事してる場合じゃねぇ。そ、そうだ!ドラえもんのポケット!!」
スネ夫は、役に立たない琴欧洲をほおっておき、壊れたドラえもんに駆け寄って、ポケットを探った。
スネ夫「病気を治す道具は…、これか?」

73 :
スネ夫が掴んだのは『バッジ製造機』であった。
琴欧洲「これでカッコイイ琴欧洲バッジを作るんですね?いいでしょう、モデルになってあげます」
スネ夫「アホか!そんなもん作るか!カッコいいスネ夫バッジを作るんだ」
病魔はスネ夫の体を蝕んでいったが、スネ夫に緊張感が足りないようだ。

74 :
スネ夫「まずは金粉を用意だ」

75 :
さっそくパパに電話した
スネ夫「あーパパ?ぼくボク、僕だけど?」

76 :
スネパパ「金粉がいるんだな。任せなさい」
しばらくすると全裸に金粉を塗りたくったスネパパが現れた。
スネパパ「さあたんとお使い」

77 :
スネ夫「アホか貴様」
ドキューン
スネ夫はスネパパを迷わず射殺した。
スネ夫と琴欧洲は名医と評判のB・Jこと間黒男氏の元を訪問した。

78 :
B・J「これは地球の医療技術じゃ無理ですね
宇宙人に頼みなさい」
B・Jはスネ夫と琴欧洲をロケットに押し込むと
種子島より宇宙に向けて発射した。

79 :
スネ夫はR星に漂着した。
医者「Rをたくさん出しなさい。そうすれば体の悪い物は全て出て行きます」
R星の医者はそう言いながらスネ夫に極太の浣腸をぶち込んだ。

80 :
R星で治療を終えたスネ夫は琴欧洲と無事地球に生還した。
スネ夫は心に決めたことがあった。治療を放棄し、自分を宇宙に飛ばしたブラックジャックに復讐をすることだ。
スネ夫「ヤツの所にはピノコとかいう女児がいたな、ククク、Rして殺してやるとするかな‥‥。」

81 :
スネ夫はピノコをみつけると唇をふさぎ、己の唾液をピノコの口内に流し込んだ。
スネ夫はピノコに熱烈な接吻を見舞った。

82 :
琴欧洲「俺の天使に何をしやがる、ロリコン野郎!!」
琴欧洲はスネ夫を背後から殴り、縛り上げた。
スネ夫「琴欧洲…、まさかお前…!」
琴欧洲「そうさ、俺はピノコ様の下僕さ。貴様に病魔を植え付け、この国をピノコ様に差し上げる計画がパァだぜ。」
ピノコ「こうなったら、仕方ないでちゅ。琴欧洲、お前の脳とこの嘴野郎の脳を入れ替えて、この国を頂くだわさ。」

83 :
スネ夫「頼む!助けてくれ!」
琴欧州「くっくっく、ピノコ様もっと面白いことがありますよ」
ピノコ「どんな面白いことだわさ」
琴欧州「ワシのRをこいつのRに入れてこのビッグライトでどんどん
     巨大化させてやるんです!」

84 :
ピノコ「ちょれならあたちのRに入れてよ」

85 :
魔裟斗「くだらん茶番を続けてるんじゃねえ!!!」
ドグァッシュ!!!
ドグァッシュ!!!
突然現れた格闘家は琴欧州とピノコにハイキックを食らわせ
瞬Rると疾風のように去っていった。

86 :
その頃、マイテx水谷は

87 :
死んでいた。
琴欧洲「いてて、何だったんだ。今の。」
ピノコ「大変!スネ夫が!!」
脈絡もなく出てきた名前も出したくない格闘家の一撃から、琴欧洲とピノコが回復すると、スネ夫は縄を引きちぎり、逃げ出していた。
ピノコ「まだ、しょう遠くには行ってにゃいはずよ!追いかけるだわさ!」

88 :
その頃スネ夫は魔裟斗と喫茶ブルームーンにいた。
スネ夫「魔裟斗、助けてくれてありがとうな」

89 :
しかし喫茶ブルームーンは昨日からホモ専門ソープに商売替えしていた。
店員「よかったのかホイホイ入店して。当店はノンケだって構わず」
スネ夫はすでに脱出していたが魔裟斗は取り残されて食われた。

90 :
スネ夫「ふぅ、危なかった」
何とかホモ地獄から逃げ出したスネ夫の背後に人影が…
スネ夫「(ピノコか?琴欧洲か?それとも…)」
???「ヒヒィ、ヒッヒッヒ、安心しな、敵じゃねえよ」

91 :
タケシだった。
タケシ「おれはいつになってもお前の味方だ、スネ夫」

92 :
「フッ・・オレはお前など数にも入れていないがな・・・フンッ!!」スネ夫は眼前で拳を握り締めた
ジャイアンの股間が破裂した

93 :
針師・琵琶丸「ヒッヒッヒ、あいかわらずでゲスね貴方、唐突に誰彼かまわず殺しなさる…」
スネ夫「琵琶丸!最初から姿を現せ!タケシとかを先に寄越すからムカついて殺してしまったぜ」
針師・琵琶丸「ヒッヒッヒ…貴方の独裁体制を快く思わない輩が何やら画策してるようですぜ、お気をつけなさいましよ、ヒッヒッヒ…」

94 :
琵琶丸「グエーーーーッ!」
琵琶丸は自身の所持する毒針に誤って触れてしまいやがて絶命した。

95 :
スネ夫「そこまで馬鹿じゃないだろ琵琶丸は」
琵琶丸「ヒッヒッヒィ〜盛り上がってきた場面に水をさす輩もいますねェ、ヒヒィ」

96 :
スネ夫「盛り上がってんのはてめえだけだろ連投野郎!」
スネ夫は回し蹴りで琵琶丸の首の骨を折って殺した。

97 :
そんな攻撃を食らう琵琶丸ではなかった。
琵琶丸「ウヒィ、ヒッヒッヒ、短気は損気。長生きできやせんぜスネ夫の旦那ァ」
スネ夫「わ、わかった、話を聞こう…」

98 :
「それにオレ死んで無いっつーのォ♪」ジャイアンが照れ笑いしながら参加したスネ夫「ハハ・・・ズボン・・血だらけだけどな・・ま、まぁ三人で世界目指そうぜ」

99 :
魔裟斗「しつけえんだこの野郎!!」
ドグァッシュッ!!
魔裟斗は琵琶丸のこめかみにハイキックを喰らわせた。
琵琶丸は吹っ飛び ID:WzdqTneSに命中した。
ID:WzdqTneS「グエ――――――――――――ッ!!!!!」
琵琶丸の持っていた毒針が ID:WzdqTneSに刺さった。

100read 1read
1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
【革細工】◆◇◆レザークラフト 3 ◆◇◆ (634)
【是空も】萌えキャラ『日本鬼子』製作29 【萌え】 (730)
全ジャンルキャラ・妄想を現実化&同一世界化させるスレ (220)
testスレッド4 (280)
【まとめ】創発板ウィキ・Wiki編集スレ2【保管】 (224)
【お絵描き落書き】色鉛筆を擬人化して萌えるスレ3 (513)
--log9.info------------------
にほんブログ村 10丁目 (617)
《寒い》コメント貰っちゃいました《痛い》 (685)
FC2 blog vol.79 (656)
海外の反応ブログ総合スレ 4 (388)
超零細2chコピペブログ管理人スレ10 (892)
【超零細2chコピペブログ】相互リンク・RSS募集スレ (207)
【毎日】ほっこりサイトを生暖かくヲチするスレ29【*】 (865)
なぜアメブロは糞なの? (664)
猫ブログを語る 3 (816)
ブログってイタい (869)
糞ブログです (761)
【アメブロ】海太郎爺さん7【ふれ愛癒し隊】 (614)
Limo part4 (587)
メロメロパーク 16 (489)
【人気ブログランキング】ってどーよ?? (244)
【ライブドア】livedoor Blog 42【NHNJapan】 (611)
--log55.com------------------
【デブ組禁】Jr.総合ファンスレPart3002
【デブ組禁】Jr.総合ファンスレPart3003
【デブ組禁】Jr.総合ファンスレPart3004
【デブ組禁】Jr.総合ファンスレPart3005
【デブ組禁】Jr.総合ファンスレPart3006
デブ組禁】Jr.総合ファンスレPart3006
【デブ組禁】Jr.総合ファンスレPart3007
デブ組禁】Jr.総合ファンスレPart3009