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2012年6月漫画サロン252: 【ネギま!】ちうとザジに萌えればいいんじゃね?31 (730) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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【ネギま!】ちうとザジに萌えればいいんじゃね?31


1 :10/02/05 〜 最終レス :12/06/28
基本的にザジ×ちう。百合、ショタ、えっち、シリアス、ホラー、ミステリー、ほんのり、どんなカプでもネタでも萌えれば勝ちなのです
でもあんまり激しすぎたりグロなど過激描写の話は、投下前に申告して下のあぷろだへ注意書きをつけて投下してください
http://www4.uploader.jp/home/zaziechiu/
基本的にはsage進行ですけど、落ちそうになったらageてください
長めのSSの投下前は、投下予告をするとか、更新をして他の方と被らないようにして下さい。それとトリップは付けない方がいい感じです
苦手なタイプのSSはスルーが原則です。間違っても叩いたり、煽ったりしないで下さい。当然ですが荒らし・広告の類もスルーでお願いです
もしSSや絵、流れや発言に苦情や意見があったらこちらの新避難所で議論してください
http://jbbs.livedoor.jp/anime/3933/
ちゃんとここでお話し合いをしてくださいね
投下したSSや絵にGJレスや感想がつくと職人さんは大喜びです。レス返しもあるかもです
でも過度な賞賛は、かえって職人さんへの負担となりかねないので控えめにしましょう
職人さんも住人さんも投下時やレス、レス返信時にはあまり悪ノリをしないでくださいね。何事もほどほどに、です
投下したSSや絵やぷちネタにレスがつくと嬉しいですよ?
これはと思ったネタがあったら是非投下してみましょう。それが第一歩です
前スレ:【ネギま!】ちうとザジに萌えればいいんじゃね?30はここです
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1238654547/
まとめwikiは
http://www.wikihouse.com/chuzazie/
新まとめwikiは
http://www37.atwiki.jp/chiuzazie/pages/16.html
携帯まとめは
http://www.geocities.jp/chiuzazie/
旧避難所はここです
http://jbbs.livedoor.jp/anime/3429/

2 :

容量埋めたままにするとは迷惑だな
まっ、埋め立て荒らしだからしかたないか

3 :
         /´>'´ ̄ ̄ ̄ `丶、 `丶
        / /  /  、,_ 丶.  \  \
       / //  /、  / `ヽ   ヽ  ヽ   ヽ
     /   //  /  7'     \  ト、  lヾ 、 `、
      / / i  | `7    /´ ̄ヽ.∨」!|  ヽ\!、
.    // i j|   |  |    /  ,.ィ=ミァヽYヽY   Y ヾ
   〃   |N  j. ,ム 、    'ハ シ'   レ' /\ l
   /     !| l.  |' |  ,ニ         lィ/  ヽヘ
.         |l ヾ ト ト /   j!  , イ  //!    ヾ
.        l!  寸!ヽ\    < 'フ  / ト、      __
     トミヽ、!, _==ム ヾ丶 _  ,/ /  Y ¬'´ ̄/
     ヘ `Y´     !  ト.   「ヾ   /    !  l  /
      !   l _, ュ  | ヽ ヽ /| r‐く   /  | ,/
      ト  /`/  l 冫、 ト. | ∧ ∧ /    ! !/
.       ∨ /,. -- ュイ  トヽ ! 「`i ∨     |/ /
      /  レ ,r ┬' ヽ !   | ! | /    || /
      !   ´ /,j  l |   ∨  ∨     ∨
      l      f '   ! !   |!  /      l

4 :
真名 100円の仔犬詣で
1/5
年越しから、年始まで神社は何処も忙しい。それが過ぎればしばらくは暇になる
だがそれは龍宮神社以外のこと
私の龍宮神社では・・・成人式も終わる頃に仔犬詣でがありまするのだ
年度内に生まれた仔犬の健康を祈って私の神社に詣でに来る
まあそれだけのことなのだが、この詣でに来る仔犬たちがとてつもなく可愛い
黒柴にシベリアンハスキー、チワワにシーズー
どれもこれもとれたてのほかほかなのだ
アキラとかもそれに合わせてバイトに来る
まあ仔犬というのは色々世話が掛かる
大人しくしている仔犬なんていない
早乙女並みの好奇心で辺りをうろつき悪戯、挙げ句にはお漏らしやらで結構大変なのだ
その辺りのお世話をアキラとかにして貰う。今年はザジも色々やってくれた
バイト代をはずまなくても、本人達はやりたくてやってるのだ
ケチな私にはとても嬉しい次第だ
さて、そんな嬉しいイベントも過ぎてしまうと、流石に私の神社も暇になってしまうわけで・・・
拝殿の隣にある礼拝受付で、雪の降り積もる境内を眺めていたりもする
そんなとき一人の少女が、胸に何かを抱えつつ鳥居をくぐるのが見えたのだった

5 :
2/5
少女が抱きしめていたのはフレンチブルドッグの仔犬だった
少女は頭からつま先まで防寒具で包み、その姿はカラフルな雪だるまにも似る
帽子のてっぺんについているふわふわの白い梵天がいいアクセントになっている
そして顔を覆うように巻いているマフラーもそれは可愛い
少女は仔犬を抱いたまま拝殿に来ると、きょろきょろしながらおそらくは小銭を賽銭箱に投げ入れた
はて?いま頃詣で客か?
真名 「どうかしたのかい?」
私は受付から少女に声を掛けてみた
すると少女は神社には誰も居ないと思っていたらしく、かなり驚いたようだ
?? 「あ、あの・・・」
真名 「仔犬詣でかい?それならここで受け付けるが・・・どうかな?」
?? 「あ、あの・・・ちがくて・・・あの・・・」
少女はずいぶんと話すのが苦手なようだ。仔犬を抱いたままプルプルと震えている
そして若干涙目になって私を見つめている。私、そんなに怖いか?
真名 「そんなところにずっといたら風邪を引いてしまぞ。そこの扉から中に入るといい、ストーブがあって暖かいぞ」
しかし少女はおどおどしたままでいる。入っていいのか迷っているようだ
だったら入るだけの理由をつけてやるか
真名 「仔犬、震えていないか?入って仔犬も暖まるといい」
その言葉にはっとしたのか、少女は頭をぺこぺこ下げながら受付の横にある控え室へと入っていった

6 :
3/5
?? 「あの・・・この子は近所のおばあちゃんの家の子で・・・」
仔犬はストーブの真横でころんと転がって寝息を立て始めた。ぷるぷるしてて可愛い
さて、部屋に入って巻いていたマフラーを外した少女の顔を見たとき、私はこの少女を知っている事に気がついた
確かそれは麻帆良祭、水着カップルコンテストとかで優勝した少女だ
名前は・・・雪、だったかな?
雪 「おばあちゃんは足を悪くしてしまって、しばらく出歩くことが出来なくなってしまったの。だから私・・・」
真名 「代わりに連れてきた。と」
雪 「でも・・・神社の入り口に仔犬詣 ¥5,000って書いてあって・・・私、お金持って無くて・・・だから100円を・・・」
なる程、だからこの子は私が声を掛けたとき、おどおどしていたわけか
お金がないのに仔犬詣でなんかしたらお金を請求されるんじゃないか?そう思ってしまった訳か
すべてがかわいいな、この少女は
真名 「では少し遅いが仔犬詣でをしようか」
雪 「で、でも私、お金持っていないです!」
真名 「さっき100円を賽銭箱に入れてくれたじゃないか」
雪 「で、でも・・・5,000円って」
真名 「じゃあ神社の仕事を少し手伝ってくれればそれでいい。なぁに、簡単な仕事さ。誰にでも出来る、女の子なら・・・」
雪 「そ、それでいいならお願いします。あの・・・本当にいいんですか?」
真名 「実は料金は建前なんだ。まあ実費でもあるんだが・・・基本、私が仔犬が好きだからやっている。仔犬が好きだからだ」
雪 「仔犬、可愛いですよね」
真名 「ああ、まったくその通りだ」
ああ、君も可愛いぞぅ

7 :
4/5
仔犬詣の流れはこうだ
飼い主は拝殿に入ってその椅子に仔犬を抱いて座る。後は巫女である私が詔を唱えて、仔犬の健康を祈願する
そして祈祷済みの栄養価満点の高価ドッグフード(6,800円)を仔犬ちゃんの飼い主にあげる
それが仔犬詣で。15分程で終わる。赤字だが私の自己満足分でそれは補える
雪 「ありがとうございました!これでこの子もおばあちゃんも嬉しいと思います!」
真名 「ああ、きっとこの子には健康で幸せなこれからが待っているさ」
雪 「あ、そうだ。あの・・・私、お手伝いって何をすればいいんですか?」
ああ、そうだ。可愛い君を見てもう待っていられないんだ
うん、我慢出来なくなってきてるんだ
真名 「じゃあ仔犬は控え室に置いてくるんだ。なあに、またストーブの近くで眠るさ」
雪 「あ、はい・・・」
私がそう言うと、雪ちゃんは私の言うことを聞いて仔犬を控え室に抱きかかえて持っていた
そしてすぐに雪ちゃんは戻ってくる
雪 「言うとおり、あの子はすぐに眠っちゃいました。まだ仔犬だからですかね?」
そういってにっこりと雪ちゃんは微笑む
うぉう、もうたまらん!!
拝殿から少し離れた私の私室。裏の仕事で使う物が置かれていたり・・・アキラと使ったり・・・色々だ
雪 「こ、この部屋ですか?」
和室の雰囲気を壊さぬように格子の隙間から温風が出て、暖房が十分に効いている部屋。畳敷きの四畳半
中央にあるのは大きなふとんが一枚、そして枕が二つ
二人で寝るための枕が二つ、だ

8 :
5/5
真名 「君は仕事をするために巫女さんの服、千早に着替えなくてはならない。ワカルネ?」
雪 「あ、あの衣装ですか!?一度着てみたかったんです。でも私の大きさなんてあるんですか?」
真名 「あるともあるとも、何着でもあるとも。でもね、着替える前にお清めをしなければいけないんだ」
雪 「・・・もしかして滝とかで水に打たれてなきゃいけないとかですか!?」
真名 「ああ、それもいい清め方だ。だがそれは寒すぎる。そして君の体に負担が掛かりすぎるんだ」
雪 「よかった、じゃあなにをするんですか?」
真名 「君の体を清める。それは私が清めなくてはならない。清めてからお仕事だ、いいね?」
雪 「はい!それでどうやって清めるんですか?」
真名 「まずは・・・脱いでくれたまえ」
雪 「え?・・・脱ぐ?」
真名 「私が君の体を清めるんだ、裸と裸でな」
雪 「で、でも・・・私・・・」
真名 「なぁに怖くもないし辛くもないよ。むしろ気持ちいいはずさ・・・さあ私に身をゆだねるんだ」
雪 「あ、あの・・・いやぁ・・・だめぇ・・・」
真名 「ククク・・・初めてか?優しくしてあげるから・・・」
これが最新で最後の記憶だ。肝心のこの後の記憶はない
そして私は今動けない。全身を拘束具で封じられている。見覚えのない部屋に拘束されて監禁されているらしい
この私が簡単に捕まってしまう訳はないのだが・・・うむむ、一体何が?
?? 「・・・な、真名。聞こえる?」
どこからか聞こえる声。こ、この声は愛おしいアキラの声!まさに天の声!
真名 「た、助けてくれアキラ!!今私は何故か捕まって・・・」
アキラ 「真名、児童ポルノ法って知ってる?制定されたの。んで死刑なんだってさ、死刑」
身に覚えは・・・ある
真名 「あ、あの・・・未遂は死刑じゃないよな?」
(´・ω・`)


9 :
3/5 の途中まではいい話になるのかなー、と思ったが、やはり隊長は隊長だったかw
てかガチロリはやばいだろ、合法ロリにしとけ
22番とか23番とか26番とか

10 :
真のガチは10番だろう
なんたって2歳半だからな!

11 :
人をおこすという話
1/2
人は朝にはおきるというものでありまして、しゃっきりおきる人もいればそれが苦手な人もいるわけです
今夜はそんな人のお話なのです
円 「美砂がおきない?また深夜まで呑んでたんじゃないの?もしかしてちょっと前まで呑んでたとか?」
桜子 「そうだと思うよ。だって今さっき寝たんだもん」
円 「はぁ・・・馬鹿美砂」
昼まで、そして夕方まで寝ていられるというのはそれなりの地位の人とか、それなりの歳の人
あるいは自宅警備員ぐらいなもので・・・
人は時に縛られているのです
円 「もうじき学校の時間じゃん。とっととおこすよ」
桜子 「どーやって?」
円 「ん〜、大声でおこすとか?」
桜子 「おきるとは思えないな〜、賭けてもいいよ」
円 「あんたがそれを言っちゃあ、諦めるしかないじゃん」
桜子 「どうしようかね〜。誰かに相談してみる?誰か呼んでくるよ」
三人寄れば文殊の知恵とも申しますが、それは真面目に討論したときの場合
中二病な女子中学生が何人集まろうとも、それはろくな知恵は出てこないのです
古 「ワタシの力が必要と聞いて飛んできたアル!」

12 :
2/2
円 「あ、くーちゃん。悪いんだけど美砂をおこしてくれないかな?」
古 「ワカタアル!古来より気絶した人間は上体を起こし、背中に腿を当て胸に両手を添える。そして身体を思いっ切り反らせると回復するアル!」
桜子 「あー、ドラマとか映画で見たことあるよ!くーちゃんできるんだ?」
古 「ヌフフ、まかせるアル!せーの・・・憤ッ!」
ごりっ!
美砂 「くぴっ!・・・」
桜子 「んー、一瞬反応はあったけど・・・まだ寝てるね」
円 「ね、ねえ今何かやばげな音しなかった?」
古 「き、気のせいネ!さあもう一回・・・憤ッ!」
ごりっ!
美砂 「くぴっ!・・・」
桜子 「ダメだね」
古 「強敵と書いて”とも”と呼ぶ。美砂・・・オヌシ蘇るアル!!憤ッ!」
美砂 「ちょ!?くーちゃん!!」
ごきっ!
美砂 「・・・」
円 「美砂?美砂ぁ!!」
古 「すまないアル・・・まだまだ修行不足だったアル」
桜子 「んー、足りていないのは美砂の睡眠時間だけだったと思ってたんだけどな〜。くーちゃんの修行もだったか」
古 「アハハ、その通りアル!」
円 「あんた達のおつむも少し足らないって・・・ハッ!美砂!美砂ぁ!!」


13 :
古 「失礼ネ!おねしょはしないアルよ」
と返すに違いない

14 :
古 (ぽっ)

15 :
あげ

16 :
真名 バレンタインスナイパー
1/4
2月14日・・・それは日本という国において神聖にて邪悪な日
企業の策に乗せられて良い思いをする奴らと、悲惨な気分に陥る奴らがいる日
まあ、私にはどうでも良いことだが・・・アキラがいるし(はぁと)
きっかけは龍宮神社のホームページの掲示板に寄せられた一つの書き込みだった
199 名前: T子 投稿日: 0?/02/13 21:00:56 ID:Lonely2010
バレンタインなんて消えて無くなればいいんだもん!!独り身の▲0女がどれだけ辛いか・・・カップルに教えてやるんだもん!!
そこからだった
この書き込みに同意する奴らが多い事多い事。だから私はつい調子に乗ってこんな書き込みをしてしまった
255 名前: 龍巫女 投稿日: 0?/02/13 23:59:44 ID:MANAPI072
だったら50万用意しろ。下記に振り込むと良い。誰が振り込んでも良い、合計で50万に達すればチョコを渡している目の前でチョコを打ち抜いてやろう
これに同意した不特定多数からの振込額がで50万に達するのはあっという間だった
それはまるでボケた老人相手に行っている振り込み詐欺のように桁が増えてゆく
こうして私の血のバレンタイン作戦が実行されることとなった
想いを込めたチョコが消滅させられるのは、苦痛の極みであろうが・・・仕方あるまい。依頼なんだし
まあ、私にはどうでも良いことだが・・・アキラがいるし(はぁと)
そこは麻帆良市街地、今日はカップルの卵や熟しているカップル達が溢れる日
さあ、その哀れな姿を晒すが良い!

17 :
2/4
麻帆良の街を一望できる高台に私は潜む。そしてレミントンM700を構えて大きな街をスコープの小さな窓からのぞき込む
第一街人、発見・・・
ひとつ、ふたつ、みっつと恋人達に渡されるはずだった愛のチョコレートは砕け散り、消えてゆく
読唇術で見るに、”好きです!”とか”受け取ってください!”とか”あ・げ・る(はぁと)”といった直後に、私はチョコに弾丸を撃ち込んでいった
うむ、砕け散るチョコを見るとなかなか爽快に感じるのは何故だろうか?
そうやっているうちに私はふと思い立ち、撃墜数が20を越えた頃、携帯電話から件の掲示板を覗いてみた
334 名前: 生きろななしさん 投稿日: 0?/02/14 14:41:12 ID:qj6V2nxd0
銃殺 キ…(-_-)キ(_- )キ!(- )キッ!( )キタ(. ゚)キタ!( ゚∀)キタ!!( ゚∀゚ )キタ━━━
335 名前: 生きろななしさん 投稿日: 0?/02/14 14:42:12 ID:ghCzBAn30
銃殺 キタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!
336 名前: 生きろななしさん 投稿日: 0?/02/14 14:42:23 ID:AnSr0f2D0
ぃょ━━━(=゚ω゚)ノ━( =゚ω)━(  =゚)━(  )━(゚= ノ )━(ω゚=ノ)━(=゚ω゚)ノ━━━ぅ
337 名前: 生きろななしさん 投稿日: 0?/02/14 14:42:55 ID:DIwOUBOX0
キタ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━!!
338 名前: 生きろななしさん 投稿日: 0?/02/14 14:43:10 ID:EGQCFqgj0
龍巫女さん・・・私、もう少し生きてみるよ・・・

18 :
3/4
これは嬉しいものだ。今までこんなに応援されたこと無いからちょっと照れる
さあ、では頑張って撃墜数を増やしていこうじゃないか!
こうして星が増えていく中、あるカップルの出現によって、私に一つの疑問が生まれた
499 名前: 龍巫女 投稿日: 0?/02/14 15:33:15 ID:MANAPI072
同性のホモショタカップルがいるようなんだが・・・これ、犯ってもいいもんであろうか?
500 名前: 生きろななしさん 投稿日: 0?/02/14 15:33:59 ID:DIwOUBOX0
それは撃ってはいけない!俺のホワイトチョコを受け取ってくれなんて・・・で、それ何処?
501 名前: 生きろななしさん 投稿日: 0?/02/14 15:34:01 ID:OKINuy019
こんな太いポッキー、初めてだ。それも皮付きだなんて・・・で、それ何処?
502 名前: T子 投稿日: 0?/02/13 21:00:56 ID:Lonely2010
それは打ち抜かなくてもよいのです。だって・・・私達、それを聞いて幸せなんだもん・・・で、それ何処?
例外はあり、か。良かったな、ネギ先生に小太郎君
が、人とは何と業の深い生き物なのだろうか、と、少し考えさせられる私であった

19 :
4/4
ん?あれは・・・雪ちゃん!!
あろう事か私の雪ちゃんが、若干美少年にチョコを渡そうとしているではないか!?
考えてみればカップルコンテストに出た雪ちゃんだ。だったら彼氏がいてもおかしくはない・・・
駄菓子菓子、雪ちゃんは私のモノ。少年よ、君には辛いだろうがチョコと一緒に打ち抜いてあげようではないか!
私と雪ちゃんの未来のために!!
レミントンM700のスコープの十字の中心を少年の額を合わせる
さあ・・・逝くがいい!!
これが最新で最後の記憶だ。この後の記憶はない
そして私は今動けない。全身を拘束具で封じられ、簡素なベッドの上に転がされている。どうやらあやしい部屋に拘束されて監禁されているらしい
壁や床には一面緩衝材みたいなものが敷き詰められている。つまり自殺防止という訳か
この私が簡単に捕まってしまう訳はないのだが・・・うむむ、一体何が?誰が?
?? 「・・・な、真名。聞こえる?」
どこからか聞こえる声。こ、この声は愛おしいアキラの声!待っていた声!
真名 「た、助けてくれアキラ!!今私は何故か捕まって・・・」
アキラ 「真名、今日ってバレンタインだよね。チョコあげよっか?」
真名 「ほ、欲しいがそれどころじゃないんだ。まずは助けてくれないか?」
アキラ 「チョコバナナで良いよね?バナナにチョコをかけたあれだよ。真名にあげる」
真名 「あ、ああ・・・ばなな?」
アキラ 「葉加瀬が調整してくれた百合・・・違ったバナナをつけてあげる。そこにあっつ熱のチョコをかけるんだ。感覚が100倍のモデルなんだって。凄いよ?」
真名 「ば、バナナはアキラが暖めてくれればそれでいいんだ。だからチョコはいらない」
アキラ 「受け取って(はぁと)。ああ、あと振り込まれたお金は児童基金に振り込むから。い・い・よ・ね?」
(´・ω・`)


20 :
俺の町でやってくれればよかったのに

21 :
焔「だから、解けたチョコで舐め取りプレイでいいじゃない。なんのための小道具だと思ってるのよ」
暦「詠春受けSMで去年失敗したでしょうが。口移しくらいで妥協しなさい、ってことでフェイゼク甘々で決定、けってー」
調「認めません!!そんなの!!今年はガトウ←タカミチ←ゲーデルと何度言えば・・・」
焔「あんた、何勝手に設定作ってんのよ!!ツボじゃない畜生!!」
環「・・・・・じゃあ、ラカンドM設定復活、原作通り」
腐女子の罵煉汰陰とは、このような物

22 :
ハルナ 「ネギく〜ん、型、取らせて頂戴」
ネギ 「型?なにの型ですか?」
ハルナ 「下半身、主に股間部。具体的に言うと・・・」
ネギ 「ち、ちょっとそんなのいやですよ!!なんでそんな恥ずかしいことしなければいけないんですか!」
ハルナ 「出来上がった型にチョコを流し込んでね、それを販売しようかなって」
ネギ 「そんなの売れるわけ無いでしょう!!」
ハルナ 「ん?もうインターネットで凄い注文入ってるよ?それはもうね」
ネギ 「そんな馬鹿なことがありますか!!」
ハルナ 「色々取りそろえたいからさ。普通のから半身のやつ。おっきしたものまで型とるから」
ネギ 「い、いやぁ!!」
ハルナ 「半生チョコで作るとかもいいかな・・・くり抜いてウイスキーボンボンみたいに中にホワイトチョコ入れてみようかな?」

23 :
>>22
先っぽのところだけに白いのを入れるんだ(無駄に真顔

24 :
楓 お魚さん、焼く
楓 「ござ?」
修行のついでと海に出て、ふと気が向いたので釣り糸を垂らしてみたでござる
ふらふらと波間に浮かぶ小枝を足場にして釣りをする
色々な魚が掛かるかと思ったでござるが、さにあらず
海は広いな大きいな、そして深いのでござる
生半可な長さの釣り糸じゃ、お魚さんは釣れないのでござる
30mはあろうかという長さの糸を、海の底に届けと垂らして待つこと5分
何かが・・・掛かった?
楓 「ただいまでござる〜」
風香 「おかえり、楓ねえ。ん?なにそれ?」
楓 「お土産でござるよ。海で釣ってきたでござる。なんだかよくわからぬが、丸っこくなる魚でござる」
風香 「ふ〜ん、美味しいかな?」
楓 「焼き魚にして食べてみるでござるよ」
まな板の上で突いてみると、ぷくぅと膨らむ珍奇な魚
どうやら怒っているようでござるなぁ
鱗もないし、ぬるぬるしてるこの魚。なんでござろうかな?
風香 「丸焼きまだ〜?」
楓 「もうすぐでござるよ」
さあ、焼けたでござる
時と場所は変わってここは病院のベッドの上、あの魚を食べた拙者と風香が二人、仲良く並んでいるでござる
ぐぬぬ、拙者をここまで追い詰めた・・・ふぐ、貴殿の名前と姿は忘れぬでござる


25 :
        ,.......、
       ./   `ヽ、
        i'      'i
        '!.       ,!
        ヽ、._,,..ノ、
    ,     > _,,..、)`
    (ノ    <"、  l、
         / ヽ ヽ_,,.),
       /   ヽ,,..-''
      〈.  ,/ l、
       i'`Y    l、
       |. j     l、
       l /     l、
       `i      l
       |      ヽ
         |       l、
       l      ,,,.-'
       `i‐‐i'''i" ̄
         |""!'l
        |  i i
           l .ノ l
         l .j .j
        ノ .l .l
      ,,..-'<、,) '、
      '‐-─‐''''"

26 :
                 山寺の和尚さん
 桜子「全く、クッキとビッケときたら……
     部屋を飛び出したまま、未だに帰ってこないとは……
     いったい、どこにいるんだろ?」
 なんてんで、桜子がやってきたのはクラブ棟前の一画です。
 夕映「いきますよ!」
まき絵「それっ!」
明日菜「ほいっと!」
木乃香「ゆえ、いくで!」
 なんてんで、四人のクラスメイトが鞠を
 蹴りあっているところへやってまいりまして……
 桜子「クッキとビッケの行方、知らない?」
 夕映「クッキーとビスケット……ですか?」
木乃香「ちゃうちゃう、桜子のペットや」
 桜子「猫の兄弟なの。どこへ行ったかわかってる?」
明日菜「あたしが知るわけないってば……」
まき絵「そんなことより、桜子もやろう」
 桜子「何を?」
まき絵「木乃香の持ってるボール。これを蹴りあうの」
木乃香「蹴るたびに音がするねん。むっちゃ楽しいで」
 桜子(蹴るたびに音……さては!?)

27 :
木乃香「ほな、いくで……アスナ!」
 桜子(今、鞠がフギャッと鳴いた!)
明日菜「それっ!」
 桜子「まきちゃん、ストップストップ!」
まき絵「へ!?」
木乃香「まきちゃん、落としたらあかんで!」
夕映「鞠が向こうへ行ったです……」
 桜子「このか……余計なことしてくれちゃって!」
木乃香「何が余計や?」
 桜子「鞠の中身を確かめたくて……どこへ転がったの?」
木乃香「世界樹のほうや」
 桜子「わかったわ……おーい、クッキ、ビッケ!
     どっちだかわからないけど、とにかく無事でいてちょうだい」
 なんてんで、転がった鞠をあらためます。
 それは、クッキを紙袋に押し込んだものでした。
 桜子「クッキ、痛かったでしょうね……
     ついでに、ビッケも助けなきゃ……」
 ふっと辺りを見回すと、明日菜たちと
 同じ遊びに興じている四人のクラスメイトがいた。
 風香「いくよ、ふみか!」
 史伽「OKですぅ!」
  楓「いやはや、変わった鞠でござる」
 刹那「お嬢様が下さったんです」
 桜子(このかがくれた……もしかして!?)

28 :
 桜子が、刹那に訊きます。
 桜子「せつな、せつな!」
 刹那「何ですか?」
 桜子「その鞠、まさかあたしの猫を……」
 刹那「猫がどうしました?」
  楓「桜子殿、お主も蹴ってみるでござる」
 風香「蹴るたびに、変わった音がするんだよ」
 史伽「鞠がフギャッと鳴くんですぅ」
 桜子「フギャッと鳴くということは……
     せつな、その鞠、あたしにパス!」
 なんてんで、受け取った鞠をあらためます。
 すると、紙袋の中から……
 桜子「ビッケ、痛かったでしょうね……
     でも、これでもう安心よ。
     それじゃ、クッキと一緒に帰りましょ」
 というわけで、二匹の猫を
 動物虐待から救った桜子でした。

29 :
○通報先・便利なリンク一覧
 ちうとザジに萌えればいいんじゃね? 避難所2
 ttp://jbbs.livedoor.jp/anime/3933/
 まとめwikiは
 ttp://www.wikihouse.com/chuzazie/
 新まとめwiki
 ttp://www37.atwiki.jp/chiuzazie/pages/16.html
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30 :
>>24
流石に河豚知らんってことはな・・・いや、なくはないのか

31 :
age

32 :
おとこのこ くわえられると きもちいい byカモ
俺っち、咥えられたの初めてたっだぜ
それも夏美の姉さんに強制的に突っ込まれたんだ
咥えたのが美女なら最高だったんだが・・・
10歳の男のガキじゃイクにねぇ
まあ、初体験だったぜ
※29巻参照

33 :
ぬふぅ

34 :
小太郎 ライダーのココロ
1/4
俺はライダーが好きや、俺はライダーが好きや、俺はライダーが大好きや
とまあ、大好きなココロを大演説してもしようがないのでこれで控えておく
さて、ライダーが大好きな俺にとって学校は楽園や
みんな大好き、ライダーごっこ、なんてな
同い年の奴とはやっぱり話が合う。どのライダーが好きかで喧嘩もするけどな
でも家に帰ると話は違う
周りはみんな女子中学生、ライダーのラの字も知らん連中ばかりや
たった一人の男のネギでさえライダーには興味がない
一生懸命啓蒙活動はしとるんやが効果はない
苦痛や、苦痛すぎるで
女にライダーは理解できん
そんな風に考えていた時期も俺にはあったんや・・・
葉加瀬 「ライダーですか?知ってますよぉ。私はライダーは1号が好きですね」

35 :
2/4
小太郎 「さ、聡美姉ちゃんライダーわかるんか!?」
葉加瀬 「うぁ・・・さ、聡美姉ちゃんって言われるのは初めてだな。ちょっと恥ずかしいな」
小太郎 「そんなんはどうでもええやん!ライダー、好きなん?」
葉加瀬 「ええ、好きですよ。だって改造人間ですよ、改造人間!たまらないですねぇ」
小太郎 「そ、そっちのほうか」
葉加瀬 「でも、誰も同意してくれないんですよね。ちょっと悲しい」
小太郎 「俺もそうや、誰もライダーごっこしてくれへん」
葉加瀬 「私とで良ければやりましょうか?ライダーごっこ」
小太郎 「え、ええんか!?でも・・・俺、遊びでも女を殴るなんてでけへんで?」
葉加瀬 「大丈夫ですよ。私、改造人間を操る悪の組織の幹部役がしたいんです。だから闘うのは私の作ったロボットですよ」
小太郎 「自分の作ったロボットが壊れるんはいやなんちゃうか?」
葉加瀬 「まあ、戦闘用の情報を収集するという意味では実戦はしたいんですよ。それに壊れたら直しますし、パワーアップさせてね」
小太郎 「じゃ・・・やるか!俺は正義のライダーや!」
葉加瀬 「やりましょう!!私は悪の組織幹部デス!!」
女相手なら全力は出せへんけど、機械相手なら問題は無い
それにこの人はあの茶々丸さんを作った人や。半端はない
ワクワクするわ!
聡美姉ちゃん・・・もう大好っきやで!!
そんな風に考えていた時期も俺にはあったんや・・・

36 :
3/4
巨大な丸テーブルの上に、俺は大の字に拘束された
手首と足首には合金の拘束具、とてもじゃないけど外せそうにない
えっと・・・ナニコレ?ライダーごっこ?
小太郎 「あ、あの・・・聡美姉ちゃん、なんやこれ?なんで俺、拘束されてんの?」
葉加瀬 「小太郎君はどのライダーが好きですか?」
小太郎 「えっと・・・ここ数年のやつやけど・・・それとこの拘束具になんの関係があるねん?」
葉加瀬 「所謂平成ライダーですね。私はねぇ、ライダー1号が好きって言いましたよね?ライダー1号って知ってます?」
小太郎 「俺・・・まだそんな古いの見てないねん。どんなんや?」
葉加瀬 「仮面ライダーの冒頭でデスね”仮面ライダー、本郷猛は改造人間である。彼を改造したショッカーは、世界征服を企む悪の秘密結社である”って言うのがあるんですよ」
小太郎 「そ、それがなにか?」
葉加瀬 「1号は敵組織に改造されちゃうんですけど、洗脳される前に逃げ出しちゃうんですよね。それで悪の組織から世界を守る戦士になるんですよ」
小太郎 「な、なんか燃える展開やな!」
葉加瀬 「つまりここは第一話なんですよ。まずはライダーを改造、しちゃいますね」
小太郎 「ちょ!?待ってや!!これはごっこやから・・・そんなごっついメス持ってなにするんや!!ごっこやろ?コレ!!」
葉加瀬 「う〜ふぅ〜ふぅ〜、ごっこは真剣にやるからこそ、面白いんですよねぇ〜」
俺は叫び続けた。必死に藻掻いて逃げだそうとするけど、合金の手枷、足枷は凄く頑丈やった。壊れへん!
葉加瀬 「違いますよぉ、この時は”やめろぉ!しょっかー!ぶっとばすぞぉ!!”って叫ぶんですよ?」
ちゃうねん、俺がしたかったライダーごっこは・・・
葉加瀬 「ああ、いいこと思いつきました。コレ、取り外しが出来るようにしましょうねぇ〜」

37 :
4/4
ライダー1号が悪の組織を憎んだ理由がよくわかった
それはもう尊厳という尊厳を踏みにじられたのだからしょうがない
世界の平和を守る?ちゃうねん、それは建前
本音は復讐やと思う
葉加瀬 「大丈夫ですよぉ。ちゃんとおしっことか色々出せますから。ビームも出せるようにしましょうね〜」
小太郎 「やめてぇ!!」
葉加瀬 「あ、取ったら女の子見たくしましょうね〜。一粒で二度美味しい男の娘にも変身できるようになりましょうね〜」
小太郎 「アカン・・・アカンて!ああぅ!」
葉加瀬 「もう一ついいこと思いつきました!千鶴さんに困ってるんですよね?だったら鋼鉄のこうも」
小太郎 「ふんぐぅ・・・あああああ!!!」
俺は聡美姉ちゃんの研究所から必死で逃げた
手足の感覚はもう無い。痛いのか、繋がっているのかももうわからん
喉が渇く、頭がぼうっとする、心臓が爆発しそうだ
本能は必死で逃げることだけを俺に叩きつけた
どのくらい逃げただろうか?辺りに光はない
もうここは奥深い山の中、逃げ切ったと・・・思う
体制が整ったら聡美姉ちゃんは倒さなあかん
そう、コレは悪の組織への復讐なんや
ライダーは格好いいとかそういうのは俺の幻想やったんや
ああ・・・
きゅぽんと、取れる
(´・ω・`)


38 :
コタ「尻ネギインストール!!」
ハルナ「ってな、具合よ、ぬふぅもあるよ!!」

39 :
千雨 悪魔の誘惑
インターネット、そしてテレビ。それは悪魔の誘惑。文明の汚点
夜も十時も過ぎた頃、人は眠りへの準備をすすめる
人間は日も落ちれば眠らなければならない
次の日のために、体は休息と新陳代謝を繰り返す。何千年もかけて、人はそういう進化をしてきたのだ
つまり、寝る前こそ悪魔の時間なのだ
ザジ 「・・・」
千雨 「て、テレビを消せ」
ザジ 「・・・」
千雨 「ああ、確かに美味そうな照り焼きだ。照り具合が何とも言えないな・・・」
ハルナ 「夕映っちネットで何見てるの?」
夕映 「・・・」
ハルナ 「ホクホクの肉まんだね。肉汁たっぷりって・・・やばくね?」
夕映 「・・・」
ハルナ 「ねえちうっち、私達なんでこんな深夜に超包子にいるんだろね?」
千雨 「腹が減ったから、あるいは腹を減らされたから、だな」
ハルナ 「照り焼き、美味しい?」
千雨 「美味いな。お前の肉まん、美味いか?」
ハルナ 「もう三つ目っていう意味、わかるよね?」
ああ、太る。私達は、太る。それは誰のせいなのか?


40 :
わかる、スゲーわかる、超わかる

41 :
夕映 その矜持にかけて
何を迷うことがあるのデス・・・?
麻帆良各所にある妖しい自販機、売っているのもはただのジュースです
それはいい、それは良いのデス
私は私の体の構造上、そして十分に楽しむために自らに課していることがあります
自分が呑む飲料については、1回につき一つだけ買うこと
二つも三つも買って飲み比べるなど、珍ジュースにたいしての侮辱だと私は考えるのデス
まあ、二つもジュースを飲んでしまうと、そこいらの物陰で放尿してしまうハメになってしまうのも理由デスが・・・
今回は悩むデス!悩むデスぅ!!
A.頭の良くなるオレンジジュース
B.頭の悪くなる超神水
何を迷うことがあるのデス・・・?
ええ、そんな事はわかっています
私はオレンジジュースになど興味はありません
ですが・・・
頭が良くなる?それが何だというのデス?アナタハ・・・
ええ、そのとおりです。その通りなのデス!
こんなジュース、私以外に誰が買うというのデス!?私のためのジュースなのですよ・・・
私の震える指はB.もっと馬鹿になれる超神水を押すのデス
くーふぇいさん、馬鹿もいいデスよね?


42 :
プリンシェイクならぬプリオンシェイクとかもありそうで怖いw

43 :
プリオン・・・ヤコブ病・・・症状はアルツハイマー病に似ている
頭の悪くなる超神水というのもあながち間違いではないのか

44 :
和美「ネギプリ8の結果発表だよー!」
10位 中村達也 「へへっ 投票してくれた皆ありがとな!」
9位 芹沢 「少しは‥あの娘に自慢できるかな」
8位 ラオ・バイロン 「どーよラン!8位だってよ!」
7位 ジョニー 「お!俺も偉くなったもんだねー」
6位 山下慶一 「応援ありがとうございます」
5位 マクギル 「ふむ、こんなものかな」
4位 リカード 「何ぃ!?俺が4位だと!?納得いかん!」
3位 クリスティン・ダンチェッカー 「僕が3位?信じられないよー!」
2位 トサカ 「けっ 人気なんてどーでもいーんだよ‥」
1位 クレイグ・コードウェル 「俺が‥1位?はは‥まいったな‥」

ちう「盛り上がらねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!」

45 :
声だして笑ったwww

46 :
age

47 :
エヴァ ねこと闘争
新しきモノと古きモノ。それが混在する現代日本
マスターは古きモノを愛する傾向にあるのですが・・・
エヴァ 「貴様、そこから降りろ。尻尾が邪魔だ」
今日もマスターは闘いを繰り広げています
それは昭和に遡り、ファミリーコンピューターという怪物が発売されました
ZERO姉さんから聞いた話ですが、マスターはそれはもうハマったそうです
それは現在でも続いているのですが・・・
エヴァ 「いい度胸だ、この私を怒らせるとどうなるか・・・ああっ!それを押すな!!」
昭和の頃のファミリーコンピュータというのは古いテレビで使われたのです
背面端子にRF接続というモノがありまして・・・現在のような赤白黄色のRCA端子ではなかったのですね
つまりどういうことかと言いますと、今だのマスターのログハウスにはファミリーコンピューター専用の古いブラウン管テレビがあるのです
まあねことブラウン管テレビというのは非常に相性がいいらしく、テレビの上でくつろぐというのが、ねこの最高の癒しらしいのです
そして尻尾をテレビ画面の前でぶらぶらさせながら眠りにつく事で、マスターのゲームの邪魔をするのがねこたちの遊びのようです
マスターがねこを下ろそうとテレビに近づくと、その隙を突いて何匹かがファミリーコンピューターに飛びかかるのです
ねこたちはボタンの押し具合が好きなようで、リセットボタンなんかが好みですね
この辺りはリセットボタンのあるゲーム機ならどれでも好きなようです
ねこたちは当然わかってて押すんですから、嫌がらせ以外の何者でもないのですが・・・
茶々丸 「マスター、葉加瀬に言えば最新のテレビにも繋げますし、リセットボタンだってねこには押せないように出来ますが?」
エヴァ 「ゲームはみんなでやるから面白いんだ。一人でもいいんだが、まあこいつらも遊びたいんだろな・・・あ!カセットにアタックは・・・」


48 :
なごむな

49 :
きっと昔、茶々丸も後ろで掃除機かけてエヴァに怒られたんだろうな。

50 :
ガーガー    ガツン  プッ
茶々●「あ・・・・申し訳ありません、マスター」
エヴァ「ヌガッ・・・・」

51 :
エヴァ 「茶々丸、お前はファミコンとテレビに近づくな」
茶々丸 「どうしてですか、マスター」
エヴァ 「お前から出る電波みたいなモノでRFユニットに影響が出る。画面が波打つじゃないか」
茶々丸 「それはあんまりです。マスター」
エヴァ 「五月蠅い。他の部屋を掃除でもしてろ」
茶々丸 (・・・出力アップ・・・)
エヴァ 「うわぁぁ!!画面が、画面が乱れる!!」

52 :
【急募】老吸血鬼介護要員
屋内での軽作業(ゲーム相手)が中心です
年齢不問、未経験・野良可(要ノミ駆除)
有名指導員の茶々丸さんが丁寧に指導します
ねこまんま、昼寝OK、暖房完備、首輪貸与
ブラッシング応相談
やる気のあるねこさんの応募をお待ちしています

53 :
真名 ねこと闘争 寝室死闘編
恋や愛を語るくらいなら、まず実行あるべし。結果を語るのが恋や愛だ
今夜もやって来たアキラの寝室。那波や明石の所在は確認済み
愛は行動を持って示すものなり!!
?? 「にゃぁん」
アキラの寝室に入ったとたん、ふとんの上に置かれていた黒いクッションが鳴いた
不思議に思って近づいてみると、クッションはこちらを向く
金色の瞳が私を嫌なものを見るような目つきで見た
真名 「き、貴様・・・そこを退け。そしてここから出ていくがいい。ココは私とアキラの愛の巣だ」
?? 「・・・」
真名 「無視か?いいだろう、実力行使と逝こうではないか?後悔しても知らんぞ?」
?? 「ふしゃー!!」
毛を逆立てて、私を威嚇するクッション。畜生の分際で私とアキラの愛を邪魔するとは・・・馬に蹴られて死ぬがいい
真名 「推して参る!龍宮流合気銃術、尻子玉の禁!」
?? 「ふにゃー!!」
まき絵 「今日はどうして私達の部屋に泊まりに来たの?もしかして寂しかった?」
アキラ 「なんだかわからないけど、私の寝室で真名と黒ねこの”ひなぎく”が楽しそうに遊んでたの。邪魔しちゃ悪そうだったから」
亜子 「ふ〜ん、龍宮さんも色々あるンやな。まあ夜も遅いし・・・おやすみや」


54 :
想像して和んだw

55 :
夏美 はるのうらら
息を吐くと真っ白になる時期は過ぎ、頬に当たる太陽の光が心地よい季節になってきました
暖房で籠もった内気と外の空気と入れ替えたい衝動に駆られ、私はベランダを開けます
ちょっとまだ冷たいかもしれないけど、胸一杯に吸い込みたい心地の良い空気が私を包みます
春はもう近いです
?? 「あ〜!」
何か声が聞こえてきたので、ベランダから寮から見える庭を覗いてみました
そこには・・・良く見知ったクラスメートの姿がありました
何か楽しそうに遊んでいるようです
まき絵 「あ〜、ちょうちょ!ちょうちょだよ、くーちゃん!!」
古 「くぁ〜」
春はもう近いです
まき絵 「くーちゃん、ダンボールごっこしよ!ダンボールごっこ」
古 「くっ!」
まき絵 「えへへ・・・ダンボールの中って暖かいね〜、眠くなるね〜」
古 「あ〜」
春はもう近いです


56 :
なごむ
でもさ、クーって犬属性?猫属性?

57 :
ガチで犬属性
馬鹿犬属性
鏡に映る自分に飛びかかるような馬鹿犬属性
散歩の時は御主人の後をぽてぽてついてきて
興味を引くものを見てしまったらふらふらと離れていき
道路に出て車を止めて渋滞を起こす
そんな馬鹿犬であって欲しい

58 :
古「く〜?く〜ん、クッ、くくーん」

59 :
千雨 その常識は如何に?
普段、文化的遊戯にはあまり興味を示さないザジ
つまりは暇だったのでザジにテレビゲームの某RPGをやらせてみることにした
しかしそれは大変な苦痛であり、ストレスであることを後で知るのだった
千雨 「名前は”ああああ”にするんじゃねぇ、ちゃんと決めろ」
ザジ (´・ω・`)
千雨 「金がない?適当な仲間を作って装備を剥いでそれを売れ。後その仲間は消しておけよ」
ザジ (・´з`・)
千雨 「洞窟は全てマップを埋めろ。宝箱の見逃しがあるかもしれん」
ザジ (´・д・`)
千雨 「タンスを空けろ、壷は壊せ、本棚も漁れ、ありとあらゆるモノは調べて持っていけ。それが掟だ」
ザジ (;´Д`)
千雨 「なかまに なりたそうに こちらをみている?こいつは要らん、弱いからな。”いいえ”を選べ」
ザジ Σ( ̄□ ̄lll)!!
千雨 「セーブする前は宿屋に泊まって全回復だろう!?もう一度電源入れてセーブやり直せ」
ザジ ・゚・(つД`)・゚・
ああ、ストレスが溜った。ザジは泣き疲れてふて寝中だ。お約束のわからん奴だ


60 :
ああ、でも仲間モンスターコンプは夢だったなぁ

61 :
age

62 :
ザジ 将を射んとせばまず馬を射よ
1/2
    _____________
   /|:: ┌──────┐ ::|
  /.  |:: |          | ::|
  |.... |:: |         | ::| その昔、豊臣秀吉は信長のわらじを胸に入れて暖めたのです・・・
  |.... |:: |         | ::|
  |.... |:: └──────┘ ::|
  \_|    ┌────┐   .|     ∧∧
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     (  _)  ・・・
             / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄旦 ̄(_,   )
            /             \
           | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
             ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄|
ザジ (´・ω・`)・・・
ザジ (´-ω-`)・・・
ザジ (`・ω・´)シャキーン

63 :
2/2
   (´・ω・`) ))
 (( ( つ ヽ、   ♪
   〉 とノ )))
  (__ノ^(_)
千雨 「何踊ってるんだ?また雪乞いの踊りじゃねえだろうな?」
  (( (    )
♪   /    ) )) ♪
 (( (  (  〈
    (_)^ヽ__)
千雨 「豊臣秀吉を見習って私の持ち物を暖めてる?何を暖めてる?」
   (´・ω・`)  ♪
   ( つ つ       ♪
 (( (⌒ __) ))
    し' っ
千雨 「下着!?もうじきザジ分が染みこんだホットな下着になるだと?」
ザジ (`・ω・´)シャキーン
千雨 「これ以上やったらおやつ抜きにするぞ?早くそれを脱いで洗濯機に放り込んでこい。後おやつ抜きな」
ザジ (´;ω;`)


64 :
OK
その下着を渡すんだ

65 :
  ====ii  i   __彡二ニ---,,,、
   ,,//  |  __,彡:://二≧, ,,ヾ=,i
  ヽ-'   ヽ ^ヾ,,:::| | `-/ |  ,| ,i
   =||=  (   彡|"i、 ;; / ";; 'レi
  ,彡||   フ  )\`ヽ-" ,, i /
    __ii__ /   ノ_::i\  /";;,/
    フii^^|    ヾ:: i  `---"^~i、
    " ''  \   ∨;| \ ヾ i i |ミi、_
   =||=  /  /|(ノ ;; i \i ソ i i: :~==、
  .彡||  |ー/:: :i :: `ヽニ^--、ニ彡|: :: :: ::`ヽ、
  __ii__   >: : : : :::\:: /--二二ニ" | : : ::: :: :: ::i
  フii^^  /:: : : : : : : : :: i、    -,,  \:: :: :: :: i
 " ''   i :: : : : : : : : o /    __二ノ  \:: :ヘi
  =||=  く:: :: :: : : : : :/     __彡   \_マ-=i、
 .彡||   /: : : : : _o /           ,, ;;; |::i_/ , 'i、
   __ii__ i、: /¨^ ̄^);;;; ,,,,  ,,,, ;;;;   i   ;;;i:::i_//i、
   フii^^ i_,/ "二二)///  //    ,,,,  |:: :: `i_/i
   " '' // ;; ___)  /  /  ;;;;""  ;;;; |::/::"^^"
w、 __ | | ::  、_ノ //  //    __/":::/"
  Y" ヘi\_/i ̄ ̄ ̄^==------o":: :: :: :i"
 ̄=-------"  i:: ::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i

66 :
ハルナ 好奇心は人を
温故知新
古きを知り、新しきを得る
常にクリエイトする作家の私にとっては、新しきを産み出すのと同時に古きを知るいうのも重要なこと
本を読むのはそのためであり、図書館委員であるのはそのためでもあるのよ
ちょっとした古文書を作ってみた。適当な文字を並べて、古めかしい挿し絵を入れるただの悪戯
用紙はこの魔法世界で手に入れた。いかにもそれらしい古めかしい紙を手に入れることが出来た
問題は内容だった。せっかくならこの魔法世界にふさわしいモノにしたい
だから私は・・・
小太郎君がそれを読んでしまった。間違って読んでしまったらしいの
強さを求めるあまり、ネギくんに追いつき、越えるために小太郎君は必死だった。まさに藁をも掴む思いだったのね
彼はそれを実戦しようとした・・・らしい
事の真相は闇の中だ。結局、彼は力を得ることが出来なかった。当たり前だわ、私のあの古文書はウソなのだから
彼は凄く落ち込んでいる。力を得られなかったことがだろうか?それとも心の傷?
それは深く聞き出すことは出来ない
那波流長葱折檻術。現在、弐級のアキラさんが私を折檻するに至った。事の結果、お仕置きだって
私は偽古文書に何を書いたか?
それは吸収の技。所謂ドレインの術である
強い相手からその力とか技を吸い取る、というのがそれであるけどそれね。では具体的にはどうやって?
昂ぶらせた相手のをね、咥えるの、吸い取るの、力を出させるの。これで察して頂戴、わかるわね?
何でそんなネタにしたのかって?
だって私、腐女子なんだもん。そんなネタを織り交ぜるのが早乙女ハルナってモンじゃない?代償は大きかったよん


67 :
ちゅぱか・・・ちゅっぱったのか

68 :
ちゅぱと申したか

69 :
人差し指を咥えて血を吸い取るの
力(血)がそれででるから・・・
ということになりました
ちなみに相手は羅漢

70 :
三点リーダが・・・の人が同時にこんなに集まるなんてすごいね
滅多に有り得ないことだよ

71 :
そうかね・・・

72 :
犠牲になったのだ…

73 :
    !ヽ\!川 レゝ、r‐{ ̄`7' ,´ヾ       `丶、    |ィ7 -、ヽ
   > >r┐∠.__〈 Yゝ //  ∨  i  、 ヽ  ヽ. /〉ノ∠┬く三{
  (__,∠/7、ヽ'  ,> ∨ / ,. / ム|   !  l ヽヽ ヽ ∨ム'´_てゝ=ァ
    `7,ムト、__」  ' ' / / / l   |   !  | !. l | `Y |i `r、く
    // ,r、 Y7ノ  ! j  | !. /  !  ト、 ト、 j |  ! l  !f' Y i l/¬
    { 人 ゝ‐',ノニ云7,イ j! ,ム-─- ヽ│ム、_! ト |  l├=y'ー、_ソ人_/
   ∨/ ̄了i⌒'ヾj |! /|7 !     ヾ  ヾ リ7ァ'│|マ'   _,r、_r'´ ̄l
     Y´ ̄_,」´rャ / トi-|ト、‐=‐''"    `ー=='/ハ ! |l  ム Y_) ,フ⌒i
    冫¬、_,ノゝイ!  |从|!、\     i     /, ィ!/ f⌒>‐ 、イト7r-./
    i `ヽ∠/\7   !_,_,ミ 、`ヽ  --    イ/ィ' |f( (_ )ソ /{ 」⊥,ム
   /`ヽィr‐、勹 !  ,ム∨ム,ト 、       /_ハこlト、 三彡' /ーくク7/
   \,∧花クi j|  l='兄ミ(  l丶 __, ‐'1r作、Y'rl i /`ム!  /r彡
     /⌒ヽ二>、  ド =イ ゝイ \ /´ト、/_,ハ」ト. ∨! rク、ミf‐、ム
   ,イ  / /⌒ヽ. ! /-ゝ- ' 7  !  /|i\ l ヽ`ー-ヽ  f' o Y/下ソ
   /イ⌒ヽゞ 彡 ´    /  | / //|トヽヽl   !    ̄`ヽ_ノニミク-、
   ´,」   ト=く!        〈.  /lー' / iヾ! `ト、 │       i. 0 ソ r¬ i
   (__ ィヾ⌒Y|  ヽ     >'  ! l| キ」  j  `く     /   |>‐'ゝゞ`ツ !

74 :
ぬふぅ

75 :
裕奈 約束の祭
春先に、五穀豊穣を願ってお祭りがあります
近くの龍宮神社とは違うとても小さな神社のお祭り
知る人ぞ知る、でも何か曰くありげな祭りなんかじゃなくて幾つかの出店が出るだけの小さな祭り
地域の小さなお祭りです
浴衣に着替えてお父さんと手を繋ぎながらこのお祭りに来るのが嬉しい
でも本当はもう一人・・・
神社の奥には木に囲まれ、街を見下ろせる高台のような所があります
夜も近くなり、夕暮れが街をオレンジに染め始める頃、私はそこで思い出します
本当なら一緒に来ていたもう一人の家族。毎年一緒にここから街を眺めたお母さん
気配はあるの、傍にいるって
だからここに来てそれを確認するの
やがてがさごそって木々が揺らめいて、誰かがこっちにやってくる気配
私が望むただ一人の人。来た・・・来る・・・がさごそって音がして後ろの茂みの方から誰かが来る気配
裕奈 「お母さん!!」
?? 「にゃっ!!」
何でかキジトラが出てきた。キジトラ君はこっちを見てびっくりしているようだ。ココはお母さんじゃね?
ちゃうねん。亜子の言いぐさじゃないけどちゃうねん。君はキジトラでお母さんじゃないよね?
その時、ぴゅぅって暖かい風が吹きました。春にふさわしい心地よくて暖かい風
その風に優しく笑われた気がしました


76 :
キジトラこそ、裕奈を
おっかさんのように
慕ってるんじゃないか?

77 :
逆で夜更かししてたら、ふとんをぽむぽむ叩いて寝なさいってしてくれたり
朝は遅刻するよって起こしてくれるキジトラさんじゃないかと思うんだ

78 :
    ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄
  ∧( ´∀`)< あげ
 ( ⊂    ⊃ \____
 ( つ ノ ノ
 |(__)_)
 (__)_)

79 :
千鶴 悪戯の行方
1/3
春の日差しが、寮のロビーに優しく降り注いでいました
そこにあるソファーは、やや弱めの暖房が効いていることもあって、みんなの居眠りスポットになっているんです
時たま、桜子の飼っているクッキやビッケも丸くなって眠っていて、その仔たちを抱きしめながら眠るレアイベントもあるの
そして今、眠っているのは・・・
ネギ先生でした
千鶴 「うふふ」
このぐらいの歳の子達のほっぺってとてつもなく柔らかいの
そう、私の持ってる胸にも負けないくらい、それは柔らかいの
こんなに無防備に眠ってるんだから、ちょっとぐらい触っても良いかしら
つんつん、つんつん、とちょっとだけ触っていると、スリッパの音がロビーに近づいてきます
この時、私はあることを考えました
みんな、この眠っているネギ先生を見てどんなことをするのかな、と
私みたいに、ほっぺをつついちゃうのかな、と
そんな事を考えたのです
そしてロビーが見える物陰に隠れました

80 :
2/3
あやか 「あらあら、まあまあ!」
そこへやって来たのはあやかでした
ネギ先生を見るなり、ほっぺを桃色に染めてとろんとした瞳でネギ先生に近づいていくのです
あやか 「ああぅ・・・可愛らしいですわ。たまらないですわ・・・」
甘い声を上げながら、ネギ先生に触れようとするあやか
一体何をするつもりなのかしら?
あやか 「こんなところで眠るなんて・・・風邪を引いてしまいますわ。だから・・・」
あやかはそういうと、ネギ先生の髪をなで下ろし、頬を優しく撫で・・・おもむろにネギ先生の穿いている半ズボンに手をかけたのです
あやか 「ネギ先生、いっぱい暖めて差し上げますわ〜」
千鶴 「あやか?一体何をしているのかしら?」
私が物陰から出てそう言うと、あやかはとてもびっくりして慌てだしたのです
あやか 「ち、千鶴さん!?あ、あわうわ・・・」
千鶴 「何をしているのかしら?」
あやか 「そ、それは・・・ネギ先生が風邪を引かないようにしてるのですわ!」
千鶴 「何故ズボンを脱がす必要があるの?」
あやか 「・・・直接暖めるためですわ!!」
最近、麻帆良学園の近くにある施設ができました
超さんが作った食肉工場です
何でも肉まんの餡を発明、生産する工場です
千鶴 「あやか、ちょっといらっしゃい」

81 :
3/3
悲しみを抑えつつ私はロビーに戻ってくると、誰かがネギ先生の側にいます
ハルナ 「ネギく〜ん、ちょっとだけだから、ちょっとだけ見せてね〜。こんな格好で寝てるのが悪いんだからね」
ハルナまであやかと同じように、ネギ先生の少しずらされた半ズボンに手をかけています
はぁ・・・超さん、もう一人追加です
美砂 「キノコ酒〜、キノコ酒〜、ネギくん、いいおしゃけ手に入ったからキノコ酒〜。さぁ、邪魔なズボンは・・・」
太ももまでズリ下げられた半ズボンが痛々しいネギ先生
超さん、また一人追加です
風香 「くしし。ネギ先生、ボクがぞうさん書いてあげるよ〜」
史伽 「ぱ、ぱおーんってやつですか!?」
完全に半ズボンは脱がされて、トランクス一丁になっているネギ先生
ああ、このままではこの寮から犯罪者が出ることになってしまうわ!
私、そんなの耐えられないわ!!超さん!!二人追加で〜
刀子 「親指に朱肉をつけて・・・この婚姻届に拇印を」
ああ、偽装結婚だなんて!!本当に犯罪者が!!
超さん、もう一杯でしょうけどもう一人追加よ!!
疲れて、本当に疲れて私は寮に戻ってきました
そしてロビーに行くとまた一人ネギ先生に近づく者が・・・・
ああ、また一人食肉工場送りに・・・そしてお肉に、あらら、そこで労働に従事してもらって・・・
アキラ 「ネギくん、こんなところで寝てると風邪引くよ。ちょっと小さいけど私の制服かけてあげるね」
千鶴 「アキラ!!あなたは・・・私の太陽よ!!」


82 :
おかしいな
尻に葱が刺さってない

83 :
得てして肉まんの具には長葱が入っているものです

84 :
木乃香 「せっちゃん、コレ見覚えある?」
刹那 「どれですか?」
ttp://www.comshop.co.jp/g/4988602134780_b.jpg
刹那 「どりーむたくてぃっく、の裏パッケージですね。コレが何か?」
木乃香 「あかんて」
刹那 「な、何がないのですか?」
木乃香 「オデコや、コレはアカン」
刹那 「何処がどの様にですか!?」
木乃香 「広すぎや、コレはもうアレや。言いにくいけどアレや」
刹那 「あぅぅ、そんなに言わないでください」
木乃香 「うん、ベジータさんや。M字やないけど、U字型や。でもちょっとつくん、てなってるからおしり型かもな」
刹那 「くすん」
木乃香 「超さんとこ行こ、何とかしてくれるかもしれん。こういうのは早い内にや」
刹那 (私、中の人がアレでオデコがアレで更に性癖が百合で。もうダメかも)

85 :
                  _,. -‐‐- 、
                 ,r<    し >、_
              <´フ ○ 、 ▼  , ○.ヽ `ヽ
     ,ィ           Y,.-ニ=.`Y´`Y´ 'ニ二ミ/
     /;l  ,.イ  ,,. -''"´レ'´   .l  l   し  ヽ!`丶、
  ヽ ̄;;;;;;ソ/;;;;l/!   ,.-'´.|     !_」       | ヽ、 `
   l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l  '´    |             l   `
    l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l       |               l
    ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;l         l              l
     ヽヘ;ィ;Nヘ!        l                l
     ヾ    ゝ      l              丶ニ─ -、
      ヽ    ヽ      !.l        i     !    ヽ   ヽ
       丶、.   ` `ー─'"´!ヽ   l.     |   /         ヽ
         `ー-、_   __,.ィ ヽ  .|    |   /          !
             ̄ ̄   l. ヽ_」   .L_./           |

86 :
まき絵 或る裁判の記録
ダン、ダン
裁判官の叩く木槌の音は重く、もっと心に響くかと思いましたが、以外に軽く感じました
アキラ 「・・・何か言いたいことはある?」
黒い服を着たアキラは私に何か悲しそうに言いました。でも私には言うことなんてありません
ただ、首を左右に振りました
アキラ 「被告、佐々木まき絵は一週間前、コタツで眠るねこたちに非道な行為を行い・・・」
言葉に詰まるアキラ。アキラにそんな言葉をいわせてしまった私
でも後悔はないの
アキラ 「ねこたちがコタツで寝ているにもかかわらず・・・温度のツマミを最大にしたっ!」
語尾を強めるアキラ。それはアキラにとって許せないことなんだと思う
アキラ 「ねこたちはこんがり焼かれ・・・コタツの快楽に取り憑かれてコタツから出てこなくなってしまった・・・」
まき絵 「だって、ねこたち居るから私は入れなかったんだもん。寒くて悔しかったんだもん」
結局、私に言い渡されたのは
アキラ 「被告、佐々木まき絵は”ち○びカリカリの刑”10個分に処す」
○くびカリカリの刑、それはちく○にリング型のカリカリを付け、ねこの前に横たわるという非常の刑罰
泣いても喚いてもねこたちはカリカリにめがけて大変なことをしちゃう刑
あううぅ・・・


87 :
あるネタのパクリですが、投下します

88 :
刀子 似顔絵の男
1/2
噂がありました
麻帆良のあるところに出現する似顔絵描き、それは相手が誰であれ、異性を描くといいます
何故そんな事をするのか、と皆聞くのですが、似顔絵描きはなにも答えずに”500円”と書かれた看板を指さすのです
そしてここからが重要なのですが・・・
似顔絵描きが描いた異性とよく似た人物が描いて貰った人の前に、それも好意を持った状態で現れるというのです
似顔絵描きはの女神なのかも知れません
私もその似顔絵描きを探し出して描いて貰うことを願い、探すこと一月、私は彼女を見つけ出すことができました
そして私に好意を持っている異性の似顔絵を描いて貰ったのです
それはいい男でした
描いて貰って数日後、落としたハンカチを拾って貰うというベタなでしたが、出会えただけでも満足です
私はお礼を言うべく、再びその似顔絵描きの元を訪ねたのです
そこで意外なことが起こりました
似顔絵描きは私の顔を見ると、再び似顔絵を描き始めたのです
そして渡されたのはそれはいい男の絵でした
そう、彼女は私に二人目のを授けてくれたのです
浮かれる私。二人の男に求愛され、愛されることなんて私の人生で初めてのことでした
どちらからも結婚を申し込まれ、どちらを選ぶのかという最高の贅沢を味わったのです

89 :
2/2
ですが人間の欲望という者は際限がないようで、膨らみ続けるものです
私は再度、新たなる男とのを求めてその似顔絵描きの元を尋ねました
似顔絵描きは私の顔を見ると、またスケッチブックになにやら描き始めたのです
私は願います。いい男でありますように、と
願いは叶いました
その似顔絵、見たことがあります
麻帆良の駅前のビルの看板に掲げられている、今人気のトップアイドル
年は24なので年下のなのですが・・・そんな事はかまいません!!
私、アイドルと結婚します!!
それから数日後、麻帆良の駅前にそのアイドルが駅前ビルにやって来るという事がわかりました
つまりココで私と彼は出会う。そして結ばれる
私は仕事を休み、最高のおめかしをして駅前に向かいました
駅前はアイドルが来るということで若い女性で混み合っています
でもそのアイドルが見るのは私だけ。アイドルは私のモノなんだから!!
駅前のビルにはそのアイドルの大きな看板が掲げられています
私は見上げて彼を見つめました
全ての女性を魅了するようなやさしい笑顔
その笑顔はだんだんと近づいてきて・・・
彼はビルの壁から剥離して
私の上へと
私の元へと


90 :
とっ・・・・刀子さーん

91 :
うわ、ゾッとしたわ
最初の方でパルの手の込んだイタズラネタかと思ってたから不意打ちだった

92 :
まぁ、刀子さんの腕なら余裕で惨劇回避しそうだが。

93 :
ネギまキャラクター名鑑 S・RPG風に
1/2
名前 刀子
HP 190 MP40 移動力5
得意武器 剣
自動発動スキル
1.異性の力 異性ユニットが隣接すると全能力10%アップ
2.沈着冷静29 戦闘開始から29ターン目までは状態異常を受けない
3.ヒステリック30 戦闘開始から30ターン経過すると狂戦士化(攻撃力2倍、魅力1/3、防御不可)する
4.デッドリー40 戦闘開始から40ターンが経過すると戦闘不能になる
5.既成事実A 同一異性味方ユニットと3ターン以上隣接すると、突然そのユニットと共に居なくなる。5ターン後、復帰
       そして65534/65535の確率でその異性ユニットは失踪する。1/65535の確率でその異性ユニットは悲しくなる
戦闘スキル
1.斬岩剣 物理攻撃
2.雷鳴剣 物理攻撃+雷属性のダメージ
3.雷鳴剣 弐の太刀 物理攻撃+雷属性のダメージ+物理防御無効
4.ヒステリックサンダー 戦闘開始から30ターン〜39ターンのときに使える技。雷鳴剣の5倍のダメージ。三十路の嘆き
5.オーバー30 戦闘開始から40ターン目に自動的に発動する奥義。マップ攻撃。回避不可
         自ユニットより年齢の低い敵、味方同性ユニットに対し超ダメージの攻撃。発動後自ユニットは戦闘不能になる
         最後の足掻き

94 :
2/2
名前 あやか
HP 30 MP15 移動力4
得意武器 素手
自動発動スキル
1.ショタズム 自ユニットより3歳以上年下のユニットと隣接すると、自ユニット全能力30%アップ
2.無限支援 雪広財閥の力で消費系アイテムの無限使用可能
3.合気柔術 通常隣接物理攻撃を50%の確率で無効、反射する
4.いいんちょ 指揮範囲内のユニットの全能力10%アップ
5.既成事実B 特定のユニットと3ターン隣接すると、突然そのユニットと共に居なくなる。5ターン後、復帰
        復帰後、5ターンの間は全能力が10倍になるが、それを過ぎると施設に強制収監されてしまう
戦闘スキル
1.抱擁 隣接する年下の異性キャラのダメージを代わりに受ける
2.天地分断掌 物理攻撃
3.砦建設 お金持ち権限で平地に2×2の大きさの砦を作ることができる。4体ユニット収容可能。2ターン必要
4.傭兵雇用 そのマップだけ操作することのできる臨時味方ユニットを呼ぶことができる
5.無垢なる白い半紙に墨汁を垂らす 自ユニットより3歳以上年下の敵、味方ユニットにたいして色々な事をしてしまう
                  敵ユニットだった場合、行動不能にできるが、特定ユニットから長葱攻撃を喰らってしまう
                  味方ユニットだった場合にも、特定ユニットから長葱攻撃を喰らってしまう
完?

95 :
那波さんも書いてくれ

96 :
>>95
把握した

97 :
ネギまキャラクター名鑑 S・RPG風に
1/2
名前 千鶴
HP 15 MP30 移動力3
得意武器 長葱
自動発動スキル
1.双璧の要塞 は無敵。物理攻撃無効
2.後方支援 自ユニットと敵ユニットの間に味方ユニットが居たら、そのユニットは全能力10%アップ
3.長葱二刀流 右手に愛を、左手に罰を。ダメージ4倍。ただしランダムに敵味方問わず攻撃してしまう
4.癒しのオーラ 範囲内の、且つ隣接しない敵、味方ユニットは1ターンごとにMP3がずつ回復する
5.威圧感 特定の条件下で発動。マップ上の敵、味方全ユニットの能力が半分になる
      おば・・・?
戦闘スキル
1.愛の抱擁 対象ユニットのHPを1ターンごとに1/4回復。ただし同一ユニットに4ターン連続で愛の抱擁をすると窒息して戦闘不能になる
2.守ってあげる 隣接する年下ユニットのダメージを30%軽減できる
3.風邪、ひいたのね? 長葱を使って状態異常を回復する。ただし対象ユニットは5のダメージを受ける。対象ユニットが状態異常になっていなくても使用可
4.神出鬼没 ランダムに敵、味方ユニットの背後に移動する。そのまま再行動可。ただし神出鬼没は連続で使えない
5.禁句 特定の条件が揃うと使える、使ってしまう。自ユニット以外のマップ上のユニットは全て行動不能になる
     マップ上の味方ユニットは、その後3回戦闘に参加できない
     おば・・・?

98 :
2/2
名前 さよ
HP 2 MP50 移動力7
得意武器 素手
自動発動スキル
1.ステルス ZOC無効。上下左右4マス以内に敵ユニットが3体以上居無い場合は、攻撃を受けない
2.浮遊 地形移動制限を受けない、地形ダメージを受けない
3.幽霊ですから 通常物理攻撃無効
4.朝倉さん、何処ですか? 特定ユニットが出撃していないと、このユニットは出撃できない
5.おともだち 戦闘不能敵、味方ユニットが5体以上できたら、自ユニットはとても喜ぶ
        自ユニットは全能力(戦闘不能敵、味方ユニット×10)%アップ
戦闘スキル
1.火の玉 射程3の火属性魔法攻撃。実はたいして熱くない
2.憑依 敵、味方ユニットに憑依できる。憑依されたユニットはそのターン行動できない
3.寒気がする 射程2の特殊魔法。MP10を吸い取ることができる
4.血文字のメッセージ 射程4の魔法。対象は混乱することがある
5.ポルターガイスト 3×3の範囲魔法攻撃。その場にあるものを浮かせて敵にぶつける。物理ダメージ
           あわわわわ・・・
完?

99 :
おかしいな>>97に比べて>>98の存在が薄くなっている気がする。
あとおば・・・ってのも気になる。
暇な時に書けばいいから連載して欲しいな
おや、郵便のようだちょっと判子押してくる。

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