森山祐子【ゼイラム】タンクトップ

1 ：

例外的特撮作品。遠慮なく語ろう。

2 ：

お笑い漫画道場

3 ：

雨宮慶太が『日本のスピルバーグ』という見当違いなキャッチフレーズとともに紹介されてた時代の徒花。

4 ：

ＳＥＥＤコンタクトのＣＭ出てたよね

5 ：

80年代から続く邦画不振。
異業種監督ラッシュ。
アニメの隆盛。内的需要のみで市場形成。オタク蔑視。
特撮の質的低下。マイナー化。日々進化を遂げるビデオゲーム。
アイドル冬の時代。歌は知らなくとも水着姿はたまに見かけるマイナーな存在。
特撮役者認識されることは一部ベテランを除きデメリットしかなかった。
バブルの狂騒。ボディコン。
巨という言葉。
時代が作品を生む。

6 ：

ゼイラムというと
おたくをかつての「新人類」みたく最先端のキーワード化して持ち上げてた頃の「spa！」を思い出す。
森山祐子がパイチラバトルスーツで巻頭グラビア飾ったこともあったはず。
勘違いといえばそうだが、懐かしい時代。

7 ：

森山祐子を最初から特撮の人だと思ってる世代の人たちには
お笑いマンガ道場でゼイラムの公開告知がされた時の微妙な空気や
あの祐子がこんなことになっちゃうわけ？な変貌ぶりの衝撃を説明しても理解できないかもしれないが
なかばバカにしてたはずの存在に打ちのめされ惚れさせられたことは後にも先にもない。
いつになくキリッとした面持ちと対照的な
白いアンダーシャツから覗く豊満な胸元（あんなに胸がデカいとは思わなかった）にドキドキしたものだ。

8 ：

仕事柄何度かいっしょになったことがあるけど森山祐子はいい意味でただのオネェチャンだったよ。
気取りがないと言えば聞こえはいいけどオーラやプロ意識の高さみたいなものもあまり無くて。
服装は芸能人にしては地味だし話すとかなり真面目。胸が大きいという印象も特に無い。

9 ：

劇場公開などしないで予定通りオリジナルビデオとして発表すべきだった。内容がお粗末だし悪い意味でマニアックだから。その手の人たちにもあまりウケなかったのではなかろうか。
ガンヘッドと本作の失敗は日本製実写ＳＦの進化を停滞させ、特撮は既にアニメやゲーム或いはコミックに対して過去の遺物になってしまっていたがそれを決定的にした。

10 ：

モンスターや戦うヒロインが
大きなお友達へ向けたお約束として登場してるのに過ぎないだけでなく
決まり事を崩していく才覚があるわけでもないので
些末なデザインや特撮技術を鑑賞する事に興味が無い者にとって辛い作品となる。
低予算を逆手にとったのではなく
予算が無いのに余計な所にばかり凝って肝心な部分をないがしろにしたように思える。

11 ：

3は時代劇だったのにねぇ

12 ：

今仕事してるの？

13 ：

本当の意味での美少女特撮ヒロインの先駆者であり最高峰だった。
業界内にもファンが多かったらしく、ゼイラム出演以降一時的に露出（出番と肌見せ）が増えた。
本人はセクシー美女扱いに抵抗あったようだが、大胆なハイレグ水着やレオタード姿はなかなか似合っていた。

14 ：

かわいかったなぁ
もっと女優として活躍してほしかったよ

15 ：

エイリアンや海外ホラーでは気丈なヒロインがクライマックスでタンクトップになるのは半ばお約束であるが
舞台装置や展開や役者にそれなりのリアリティがあるので
そこばかり気になって作品そっちのけという事にはならない。Ｃ級以下の酷いものでも作品自体がわかりやすいお色気だけで勝負してるので戸惑うことなく鑑賞できる。
しかし「ゼイラム」に於ける女賞金稼ぎイリアのタンクトップ姿はそのどちらにも該当しないなんとも処置に困るものであった。

16 ：

ゼイラム２ではすっかり成熟したイリアの露わな胸元に柄にも無く照れるフジクロの表情を捉えたカットを入れてしまったのが余分だった。
そこからしばらくあからさまにサービス過剰なカットが続く。それは結構なことだが、前作で感じたなんとも言えないモヤモヤ感を愛する者としては残念でもあるのだ。

17 ：

誰にでも思いつくようなイージーな企画だと思うが
バトルスーツ姿の美少女ヒロインがグロい怪物と戦うなんてアニメチックな事をモロにやってのけ
どうにもごまかせない気恥ずかしいオタク臭さや、理想を実現するには絶望的なローバジェを
ぬるい楽屋落ちパロディや笑えないコメディ要素やあからさまな学芸会ムードを持ち込んだりして
あらかじめ予防線を張ったうえで居直るような真似をしなかった事だけはかう。
出来栄えはともかくとして、こういった作品がもっと作られるべきだった。
今活躍してる監督たちのほうがこの手のものを流通させるセンスはあるだろう。
ただし、特撮ものに対する「半笑いの余裕」（雨宮監督にはここが欠けている）みたいなものに足元をすくわれてしまうおそれも大いにあるが。

18 ：

どう見ても駄作だと思う。
しかし、あの森山祐子がこんなに魅力的な女優であり女性だったと気づかせてくれたのは一連の雨宮作品であったことは確かだ。
異性を描くことにあまり重きを置かない監督たち（黒沢清など）に彼女の非日常的美貌を活かしてほしかった。

19 ：

ゼイラム３ﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

20 ：

ゼイラム３の話題になると必ず森山じゃなきゃイヤだ
でも今じゃババァだろ？
じゃあ他に誰がいる？
適当な巨にやらせれば良い
たとえば？
小池栄子とか。
ブスすぎる。
○○○○（戦隊とか出てる女）は？
森山と比べて○○だから駄目。
といった不毛な流れになるのがゼイラムスレ。

21 ：

汗まみれで胸元をテカらせた女戦士の肌もあらわなタンクトップ姿とヌルヌルした触手の対比はセル画よりフェティッシュなエロを感じさせた。
これ以上やったらあざとくなってしまうギリギリの線だ。
世間知らずのお嬢さんみたいな雰囲気だった当時の森山祐子でここまでやってしまうのは凄い。
森山みたいな美形でなきゃマニアックなエロ狙いをカモフラージュできなかったとも言えるだろう。

22 ：

ゼイラム(X-Rated)ﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

23 ：

1991年および1994年のベストタンクトッピニストは森山祐子さんが受賞しました。

24 ：

バーバレラは艶笑ＳＦでありエロいわけではない。
エイリアンでリプリーがアンダーシャツから首浮かせてるのはリアリズムでありエロくはない。
トゥームレイダーを観る前の期待感はかならず裏切られ、姉御の凹凸ボディはエロより頼もしさを感じさせる。
スーパーガールは惜しい。清純そうな顔してやたらがデカいのにテコでもしない。こうした海外ヒロインと並べてもセクシーなクールビューティーとして全くひけをとらない。日本人はこうした存在に照れてしまうから良くない。

25 ：

しかしゼイラムシリーズは
なんとも言えない照れくささに満ち溢れてる点が独創的でもあり捨てがたいところでもある。同じ雨宮作品でも森山祐子が出てない作品にそれが稀薄なのは生来のカッコつけ勘違い監督である雨宮を思わず武装解除させてしまうような魅力が森山にあったからだろう。

26 ：

アクションとしては鈍臭いし
特撮の見せ場づくりを優先した演出は作品から緊張感を奪っている。
コメディ要素には「無理すんな」と言いたい。
無自覚になまめかしい存在感を放つヒロインに対する怖じ気づいた態度が目に浮かぶ。
オタクあがりの作り手はこれだから駄目だ、と思った。
しかし昨今の、スシタイフーン系や三池らのような作り手たちの「特撮」が導入してるサブカル的スタンス（ギャグや距離感など）にも違和感がある。
そういうセンスを映画に持ち込むのが遅過ぎたのだ。
今さらこんなことを面白がってはいられない、というような場面でウケる観客と作り手の予定調和にはうんざりだ。

27 ：

（特にタンクトップ姿の）イリアに対して腫れ物に触るような態度で接する他なかった神谷と鉄平の言動がすべてを物語っている。
ヒロインを崇拝しているかに見えてその実オタクの願望を投影したお人形さんに仕立てあげているのだ。
関係性の齟齬や苛立ちや葛藤もどこかで見たものをなぞったつもりの偽物に過ぎない。
そうした気配を嗅ぎつけた健全な観客にとっては何もかもが白々しい寸劇に映るのである。

28 ：

ひさびさジョン・フォードの騎兵隊を観てる。
鶏の胸か脚か問いながら胸の谷間を見せつける女性に困惑するウェイン。
女性は捕虜となりスーパージョッキーの熱湯コマーシャルばりに生着替えまで強いられるのだが
いちいち森山祐子のことを考えながら観ていた。
映画史に「たら」「れば」はないのだが、森山祐子のことを考えるようになってからは

29 ：

イリアにだけはトドメをささないゼイラムの純情。
それを全く理解せずに高飛車な態度をとる世間知らずのお嬢さんイリア。
駄目な男とバカな女のプラトン的恋愛。

30 ：

リリパットみたくイリアにすげなくボコボコにされたい。

31 ：

>>28
「騎兵隊」のコンスタンス・タワーズならサミュエル・フラーの「ショック集団」でも
ストーリーになんの必然性もないのにエロいダンスを踊らされていたな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
http://www.youtube.com/watch?v=U6yowHSEcSc&feature=related

32 ：

騎兵隊って変な映画だ。
ストーリー的に辻褄が合っているのだけど、主人公が愛を告白しそれを受け入れた女からさーっと遠ざかって終わるラストは見た目的に異様。
スカッとしなさ加減や拍子抜け具合はそれこそフラー辺りのノワールみたい。
ゼイラムとか森山祐子（愛してる）の話じゃないけど。

33 ：

お笑いマンガ道場が好きだった。アイドルゲストに比べてぞんざいな扱いされがちな祐子を仄かに愛おしく思ってたのは自分だけだろうか？
富永先生のシモネタにも意外と落ち着いた相槌を打ってたしっかり者の印象。
ゼイラムはセクシー方面にガードがかたい祐子に警戒心を解かせ露出（胸が大きいのにビックリ！）に踏み切らせた功績はあるが、まるっきり祐子のプロモーションビデオ。

34 ：

91年の作品かぁ。この辺が懐かし邦画になっちまったんだな。
映画よりもあの頃が懐かしいよ。

35 ：

金の無駄遣いをすることに徹していられた。呑気で良かった。

36 ：

子供番組みたいなプロテクトスーツを着こなせたのは大したものだ。横山チサや穴井夕子じゃまず無理だ。
お笑いまんが道場で見た限り結構ガッチリした体格なんだよな。

37 ：

みんな森山ゆうこでよくここまで話できるなｗ
この人、映画女優のイメージないしなぁ。
ドラマのチョイ役でもパッと目を惹くキレイな人だったね。
まったく見かけないけれど、いまはどうしているんだろ？

38 ：

約10年前に引退したらしい。
自分が知る限りでは、雑誌の回顧インタビューその他にも顔を出してない。
「あの人はいま」企画で採り上げるような知名度はないし、まったくの消息不明状態。

39 ：

いまさらのこのこ出てこられても困るしな。どっかのヤリテババァ隊員みたく小遣い稼ぎの副業にする気か？と勘ぐられてもしようがない。もともとマイナーすぎるし無理だが。

40 ：

森山祐子だけは信用に値する。森山祐子原理主義は存在する。

41 ：

特撮関係の値がはるムック本で見た、戦闘服姿の釈由美子はほれぼれするぐらいハマってたが実際映画で見たら小柄に見えてしまい
アニメヒロインばりの「いくよ、機龍」なんてセリフには興奮したがビジュアル的衝撃は薄かった。
ムック本の光沢ある紙質がフェティッシュだったのかもしれない。
逆にゼイラムはポスターでは失笑したくなる森山祐子のいでたちが本編での魅力を伝えきれてない。
かわいい顔した女優が硬質な戦闘服に身を包み決めゼリフを言う有り得ない良さは日本人ならではだと思う。

42 ：

カーペンター作品の祐子森山が見たかった。
「イリアってもっとデカいのかと思った」
なんて言われてなにげにスルーする森山とか。

43 ：

違う相手に１回ずつ
「実際は巨ってほどでもないんだね」
と言われても聞いてないような表情してるが本当は気にしている。

44 ：

「アンチクライスト」を観た。
この作品でシャルロットがやった事を
仮に祐子（各自お好みの時期の祐子を想定すること）がやったとしてもﾁﾝﾋﾟｸする自信はない。
自分がシャルロットを好きなわけではないことを差し引いてもこの映画にエロを感じないのだ。
あれだけ色々やっているというのに。
まことに不思議だ。

45 ：

>>44
「アンチクライスト」はなぁ・・・
　ハンマーでムスコ叩かれるわ、栗を鋏で切り取るし(^_^;)
冒頭の濡れ場くらいだろsクシーンは　

46 ：

ある時期からのゴダール作品の画面や「アメリカの友人」のカラー撮影の質感などに
研ぎ澄まされたものを見る快感を味わったりするが
ゼイラム２メイキング映像の森山祐子を見てるときそれらに匹敵するものを感じる。
単に美人だなセクシーだなでは終わらない。
常にハッとさせられリフレッシュされるような感覚。

47 ：

永遠のマドンナ

48 ：

三白眼がいい

49 ：

見た目もキレイだけど声もなかなか。喋ってるのを聴いてるだけで心地良い。

50 ：

現在どうしているのやら．．

51 ：

プディングの味を知るには それを食べてみるしかない。

52 ：

祐子の革ツナギ姿が微妙にゼイラムしていて(・∀・)ｲｲ!!
http://cyoikawahotp.blog66.fc2.com/blog-date-20090614.html

53 ：

>>52
貴重な画像をありがとう。
森山祐子様にﾊｧﾊｧしてる人がいることを確認しただけでも励みになる。

54 ：

「さすがにもう飽きた」と思って森山画像見たらまた夢中になる。その繰り返し。
森山祐子依存症から抜け出せる日は来るのだろうか？

55 ：

現在、連絡先を誰も知らず生死不明なんだろ？

56 ：

誰か真相を究明してくれ！

57 ：

『森山祐子の犬になりたい』という短編自主映画を製作したものの諸般の事情によりお蔵入りとなった。
そんなタイトル及び内容の作品を撮ってしまえば森山祐子から愛される可能性はゼロになるという自覚と覚悟は確かにあった。
それでも、森山祐子の犬になりたい。

58 ：

スタッフがサブカメラで赤外線撮影していた映像の流出はまだか？

59 ：

たとえ森山のものでさえ工夫なく放り出されたではもう満足できず
ボディスーツ内で矯正され蒸しあがった状態の首やら何やらが見たい欲望は確かにある。
ありふれたナマ首より
タンクトップ内で窮屈そうにたわんだり広がったりしてる輪及びした首を透かして見たいわけだ。
吹き替え女優を駆使しても、ゼイラム側の戦力分析視線で見たイリアなり、スーツ装着の瞬間に透けさせるなり、理由つけて透け輪させるべきだった。

60 ：

だんだん性欲者の独り言大会になってきた。
森山スレって何故いつもそうなるのだ？

61 ：

いま「東京公園」観てるが
女性の主要キャラ全員が全盛期の森山祐子だったらなァと思う。
映画観ながらそんなことを思うのは森山祐子に限ってのことだ。

62 ：

映画なんて森山祐子をじっくり眺めつづける為の口実にすぎない。

63 ：

作り手にしても
森山祐子に体の凹凸強調させたコスチュームを着せて高飛車なヒロイン演じさせたい欲望があったのだろうし。

64 ：

首

65 ：

程よく透けた輪

66 ：

祐子のの谷間に浮いた汗を吸ったタンクトップに三万出すぜ！

67 ：

タンクトップ身につけてる状態の祐子の胸元に興味は尽きないが、タンクトップそのものに対してはなんの興味もない。

68 ：

噴霧器でイリアの肌に浮かぶ汗を演出した雨宮はそういう才能だけはあった。

69 ：

ジューシーフルーツ？

70 ：

イリア・クリアキン
カックリアキン大放送
お笑いマンガ道場
楽しかったひと時が今はもう過ぎてゆく
ジューシーフルーツのイリアの名前の由来はともかく
ゼイラムのイリアのネーミングはどこから来たのか？

71 ：

雨宮慶太の映画は全てつまらない。牙狼に不思議な人気あるのが理解できない。

72 ：

森山祐子のを堪能する為のＰＶと考えれば大傑作。

73 ：

ナポレオン・ソロなつかしーｗ

74 ：

主演映画ってゼイラムシリーズぐらい。
「柳生外伝」でそう見えなかったのは期待された事に応えなかったから。
脱ぎ要員と扱いが違う事は読めていたが
衣装デザインが寺沢だったら普通お尻を出すはずだ。
悪役を演じた「愚連２」でのほうが目立ってた。

75 ：

Ｖシネ「湘南純愛組！」シリーズの女教師役
役柄的に中山忍やゲストキャラにヒロインの座を譲る形にはなっていたが、存在感や色気では圧倒していた。

76 ：

魔界転生だっけもまれたのは。

77 ：

ゼイラムで揉まれてたらまずいよね。
まんが道場なら更にまずい。
魔界〜に関しては
を揉まれても仕方ないシチュエーションだったしあれぐらいで済んだのが不幸中の幸いだと思うしかない。

78 ：

車だん吉はゼイラムで5回は抜いたと思われ。

79 ：

だん吉は口では
「色気ではやっぱりなお美だったね。祐子は見た目キレイなのに喋ると天然ボケだから」
などとぬかしてたが、その言葉を素直に受け入れる気にはなれない。
星人こと富永先生は
「いちばん好みだったのはひとみかな」
などとおっしゃっていたが、祐子の手つかずのボインに興味がないはずはない。

80 ：

出演歴が面白いぐらいにＢ〜Ｃ級ばかりなので笑った。
確かそれなりに大きい事務所に所属してなかった？
靡な接待を拒んで冷や飯喰わされてたクチか？

81 ：

車だん吉と左とん平の区別がつきません！（＞＜）

82 ：

とん平はギャンブルずきの無頼派だった。
だん吉は酒も女も博打もやらないマジメ人間で漫画家協会の会員。
猪や農民を思わせるルックス以外の共通点は少ない。

83 ：

Wikipediaで調べたら、だん吉はとん平に弟子入りして芸能界に入ったとある。
欽督の弟子というイメージしかなかった。

84 ：

いかにも上映時間の短いＢ級映画的な題材ではあるが
映画的素養に乏しい雨宮には扱いきれない。
30分枠のテレビシリーズ
もしくはオリジナルビデオシリーズに向いている。

85 ：

森山の顔を限りなくブスにしたら「ラストショー」の主人公の別れた彼女になる。
森山の顔は複雑な要素が入り混じった美人顔なのであらゆる人種と似通ってくる。

86 ：

？　アイリーン・ブレナンのことを言ってるのか？

87 ：

違う。
シャーリーン役のシャロン・タガートとかいう女優。

88 ：

アイリーン・ブレナンの役は今なら濱田マリが適役だろう。
「血と骨」での出しの報われなさにリアリティを感じる。
森山は若ければシビル・シェパードの役だろう。

89 ：

アイリーン・ブレナン、クロリス・リーチマン、エレン・バーステイン、よくもまあ
これだけブスを揃えたものだ。自分の恋人だったシビル・シェパードを自慢する為の
キャスティングだったのだろうか？ボグダノビッチ君。

90 ：

>>28
美女が（鶏肉の）胸か脚どっちにする？って言う紛らわしい場面はヒッチコック映画にもあったはずだがどちらが先なんだろう。
それとも更に古くからある定番ネタなのか？

91 ：

腿クリ三年、掻き八年　　
太腿からを征するまでは三年しかかからないが、マスを覚えてからを捨てるまでは八年を要するという諺

92 ：

温泉旅番組なんかで見かけそうなランクのタレントだったのに意外とそういう仕事はしてないのか。

93 ：

ある時期を境にパッと消えた感じがする。

94 ：

自分が最後にみたのは
2時間サスペンスでの
旦那だか、子供だかの復讐を目論んでるが、主人公に諭される主婦役
30代半ばくらいだろうか
主婦役がすっかり板についてて
少し哀しくなった記憶あり

95 ：

「傷だらけの仁義」では随分老けてみえたなぁ。そういう役づくりだったのかもしれないけど。
その後に出演した「愚連２」ではそうでもなかったのに。

96 ：

まことに美女こそ劇映画をして今日の隆昌に導いた最大功績者だと云えるが
同時に、彼女らが映画的本道を逸脱させたことも争われない。
美女という宿縁を振切った時に劇映画は初めて本来の面目に立戻るのではないかと思われるが
このきずなは容易に断ち切れまい。
何と云っても美女は世界不思議の一つであろうからだ。

97 ：

はぐれ刑事？にゲスト出演した時はまだ若かった頃だがあまりパッとしなかった。
旅行中の仲良し３人組女子大生の中心人物みたいな役だった。
勝手にしやがれヘイブラザーでは架空の国のお姫様の役だったらしいがそれが見たい。

98 ：

今思うとあれはローマの休日だったんだな

99 ：

じゃあ変な穴に手ェ突っ込んで「キャー」とか言う場面があるわけ？

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