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2012年3月AA長編94: 広告批判が出ております (130)
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1 : 幻聴ウゼェ
2 : 2get 乗っ取る?
3 : 3get 無意味age
4 : 犯しあげ
5 : からあげ
6 : もみあげ
7 : さつまあげ
8 : Λ_Λ ( ,, ゚∀゚) ΛΛ ( つ旦. (゚−゚,,) と_,)_,) ┳━━┳ 旦cuuo )〜
9 : ズズズ… Λ_Λ ( ,, ゚◎゚) ΛΛ ( ノヽ) (゚−゚,,) と_,)_,) ┳━━┳ 旦cuuo )〜
10 : . ,───────-、 |アヒャとちびしぃの.| . `───v-───´ ┏━━━┓ ┃ -┼- ┃. / \,─ -┼- / ┃ / .卜 ┃ . Λ / / 卜 < ┃ (,ノ ┃ / ヽ_ノ (__ (,ノ . \ ┗━━┳┻━━┓ ┃_土_┃ | .|. -┼- / | ヽ イ ┃ ヽ_ノ ┃  ̄| ̄i ̄ / 卜 ノ ̄| ̄ ヽ -┼- ┃ .ニ|ニ .┃ ヽ_ (,ノ  ̄| ̄ 、/ .lコ ┗━ .|.━┛  ̄ ̄ ̄ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━//━━ アァァ… Λ_Λ ( ,, ゚∀゚) ΛΛ ( ヾ旦O. (゚ー゚,,) と_,)_,) ┳━━┳ 旦cuuo )〜
11 : そういうわけで乗っ取ります
12 : 時間があれば今日一本出るかもです
13 : ニヤニヤしながら待ってます。
14 : ヮク ヮク ヮク ヮク (`Y´)(`Y´) 期待して、体育座り(三角座り)で待ってます。 (:.゚ ェ゚)(:.゚ ェ゚) ヮク '⌒ヽ、_( ぅぅ、_( ぅぅ ヮク
15 : 吸アゲ
16 : これはwktkせざるをえない
17 : 打ち上げ
18 : 土曜日までにはかけるのかしら・・・
19 : あれか、もしかしてカタワとダルマの人か
20 : >>12 嘘は(・A・)イクナイ!!
21 : >>20 ごめん、 時間がなかなか取れなくて・・・ とんだ嘘つき野郎だぜ(・∀・;)俺って でも描いてる最中ではありますのでどうかご安心を
22 : たこあげ
23 : いかさげ
24 : はーやーくー。
25 : 女々しくて女々しくて 女々しくて辛いよ 僕の事をからかったの? あんなに好きと言ったのに 奴のどこを気に入ったの? 僕はもう要らない?(あー喜屋武様!) 君と手を繋ぎ踊りたい 沢山の人混みの中で 君の笑顔だけが輝いて 愛されたいねきっと見過ごした 君のシグナルもう一度(ゴールデンボンバー!) 気まぐれかな?でも構わない 君と居たいから 女々しくて女々しくて 光を浴びて 女々しくて女々しくて 恋の歌歌って 女々しくて女々しくて いざ辿り着いたこの世界はもう 女々しくて女々しくて 女々しくて辛いよ 今日は踊ろうもう忘れよう 昨日の古い悩みなど 君は誰を?次は誰と? 心を酌み交わす(あー喜屋武様!?) 本当は抱き合って眠りたい カラカラに渇いた心を 君の美しさで潤して 恋に焦がれいつもミスをした 女心 雲の様(ゴールデンボンバー!) 惚れた腫れた 狭い心が また妬んでいる 女々しくて女々しくて 二人を見つめ 女々しくて女々しくて 君が笑顔で 女々しくて女々しくて 奴の手に触れた この胸はもう 女々しくて女々しくて 女々しくて辛いよ オーケーエブリバディー! 楽しまなきゃ生きてるフォーリンラブ! だけど楽しいばかりじゃアイムプライド! 生まれてきてごめんねレディトゥナイト! でも等身大! ギターソロ喜屋武豊ああああああああ!!! うわあああ!! (G・B!ゴー!ゴー!ゴールデンボンバー!!!) 愛情ってゆーか、ただ君が欲しい 僕の心、犬のよう(ゴールデンボンバー!) 騙されたって、どうぞ構わない 君と居れるなら (もーいっかい!) 愛されたいねきっと見過ごした 君のシグナルもう一度(ゴールデンボンバー!) 気まぐれかな?でも構わない 君と居たいから 女々しくて女々しくて 光を浴びて 女々しくて女々しくて 恋の歌歌って 女々しくて女々しくて いざ辿り着いたこの世界はもう 女々しくて女々しくて 女々しくて辛いよ
26 : もあげ
27 : 孤独な街に広がる甘い巣穴に掛かり 愛の夢から覚めないこの体 綺麗な罠を仕掛けるその姿軽やかで もう...僕の恋は止まらないよぅ(わーお!) 突然町中で声をかけた毒グモが ニッコリ笑い誘うもんだから着いてった 僕が店に行けば君は喜んだ もっとも今思いや陳腐な罠だったなぁ モテナイ男に罠張ッテ 指一本モ触レナイデ 高イオムライス食ワサレタ 恋心抱かせる 完璧なその笑みに 騙されればいい! 裏切られればいい!! 孤独な心を満たす 君だけが見たいから 今日も店を避けて通れないよ 中央通りからちょっと外れたクモの巣は どんなにもがいても四肢を離さなかった モテナイ男ニ糸吐イテ グルグル巻イテ転ガシテ 毒牙デ生キ血ヲ啜ラレタ 恋心弄ぶ上出来なサービスに 破産してもいい 側に居れるならば 真っ赤な糸を吐きだす君だけが愛しくて その笑顔を写メで捕えたいよぅ モテナイ僕ハ嬉シクッテ 君ノ笑顔ニ救ワレテ ケチャップデ恋ヲ打チ明ケタ 恋心を綴らす 赤いケチャップの意味に気付いた君は 糸を吐くのをやめる 「告白はなれたもの」と言わんばかりに君は 『ありがとう』と、ただそれだけだから 今日も明日も糸は解けないよ
28 : 元カレス! 君の元カレしたいよ 君を汚したから とても可愛い宝物 誰にも触らせない 出会った時から 強く引かれ合い 眠るたび夢を見た 出会う前の事 忘れてしまおうよ 古い記憶語らないで どうしてだろう? 君を知れば知る程に僕はもう アイツが憎くなる 君の元カレしたいよ 君を汚したから とても可愛い宝物 誰にも触らせない 知りたいんだけど 聞きたくないんだよ 今もこの胸は壊れそう 痛いよ、言わなくてもいいのに 僕はもう アイツに嫉妬(shit!)渦巻く 君は元カノしていいよ 君が不安ならば 何処にも心、行かないよ 君を離さない ファック!ファック! 元カレス! 君の元カレしたいよ 息の根止めたらば 二人で居ようこれからは 君を離さない あぁこのまま 君とずっとこのまま 愛を舐め合っていよう もう消えない苦味でも 君を離さない 君と離れない
29 : ワンマン不安!ワンマン不安! 行くぜブラザー 響けスタッカート 恋はスリル ロック クラッシュシンバル カモンレスポンス 開演まだか? …って、チケットはけて無い! 人気!無い!動員!無い! されどワンマン 迫り来るワンマン 曲良くない!顔良くない! でも、もっともっともっと 頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ ゴールデンボンバー頑張れ! ワンマン不安!ワンマン不安! 唸れギター 刻めハイハット 今夜 ドラッグ ロックンロール カモンレスポンス 待たせたな! …って、客席埋まってない! 人気!無い!動員!無い! されどワンマン 迫り来るワンマン 曲良くない!顔良くない! でも、もっともっともっと 頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ ゴールデンボンバー頑張れ! ワンマン不安!ワンマン不安! ワンマン不安!ワンマン不安!
30 : まさし!まさし!まさし!まさし! まさしまさしまさし 僕の腕の中で寝息をたてて眠る まさしまさしまさし ねえ、まさし この世界は美しいね 君が嘆いている 消えてしまいたいと 僕は止められない あぁ、あぁ、それなのに ねえ、まさし 君を放っておけない 僕の指を噛むまさし あぁ、まさし 君の夢を見させて 今夜はずっと ただまさしを抱いてる まさしまさしまさし 僕の夢の中で光を浴びて踊る まさしまさしまさし ねぇ、まさし この世界は美しいね 君が叫んでいる 全て偽物だと 間違っていない あぁ、あぁ、それなのに ねぇ、まさし 君を無下にできない 僕の腰を抱くまさし あぁ、まさし 君の温もり浴びて 今夜もきっと あぁまさしを抱いてる まさし!まさし!まさし!まさし! まさし!まさし!まさし!まさし! まさし!まさし!まさし!まさし! まさし!まさし!まさし!まさし! 君が疑うなら 形にしようよ 一緒に暮らそう あぁ、あぁ、離れない ねえ、まさし 君を家族にさせて 面倒見るよ ねえ、まさし あぁ、まさし 君を閉じ込めさせて これからずっと あぁまさし愛してる まさし!まさし!まさし!まさし!
31 : 英語ってかっこいいなかっこいいなah!ah! 英語ってかっこいいな 英語で歌えばまるで最新の洋楽みたいだな Helo Ken Helo Kuni Helo Tom 英語ってかっこいいなかっこいいなah!ah! やっぱりかっこいいな みんなの前で英語で歌えば興奮のるつぼだ 外人さんのwriting musicに敵わないから When I go win slow in flow Your for me mosquito She look for the my eye flow in one night close he a brother When I go win slow in flow Your for me mosquito She look for the my eye flow in one night close he a brother When I go win slow in flow Your for me mosquito She look for the my eye flow in one night close he a brother nine 英語ってかっこいいなかっこいいなflower 揺るぎ無くかっこいいな サラッと喋れれば苦労は無いんだが僕は理系なんだなぁ 外人さんのsinging musicに敵わないから (繰り返し) 外人さんに生まれて来ればよかったな (繰り返し)
32 : 戯れに 縺れし 糸に 箍 抄い 取られ 疾うに 無くした 神の綱 只 己を 懸けて 抗うは 穢れ無き 守の 真名 遺す為 誓いの 縁で 遂ぐ 降るを 悔ゆる 惑い 其は 武人の 性 理も無き 為置なら もう 情は 要らぬ 抗うは 細なる 波の 未だ 果てぬ為 終焉を 背にして 立つ 差し零す 蹤血の 鮮やぐ 紅 哉 運命の 証 何も彼もが 呑まれゆく 望まざる 紮げりに 只 術も無く 覆うは 大牙の 闇 叫びも 掠れど 曇り無き 此の 蒼き 眼差しを 今 月に代え 崎嶇など 斬り捨て 憚る
33 : レッツゴーKYイケイケゴーゴー 奴の腕をへし折れ レッツゴーKYイケイケゴーゴー 愛も夢もそんなにいらない かしこまってばかりで何ができるだろう? get it out 欲望もアイディアも気にせずに 出る杭となり先輩に怒られよう moving on 僕をさぁ殴りなよ お決まりの光景が僕にゃもう飽きたのさ 周りもセオリーも構うことない レッツゴーKYイケイケゴーゴー 奴の腕をへし折れ レッツゴーKYイケイケゴーゴー 安全なモノほどつまらない 絡み付いたルール 守る意味は無いと Why don't you understand?後々怖いせい しがみついたスタイルで一生生きるの? 「I Love You」「I need you」埋もれて見えないよ この度出ましたるは驚愕&衝撃のnumber! 隣と同じじゃそれこそKUUKIみたい レッツゴーKYイケイケゴーゴー 女子の反感を勝ち取れ レッツゴーKYイケイケゴーゴー 仲間なんてちょっとでいい レッツゴーKYイケイケゴーゴー 自分らしさを思い出せ レッツゴーKYイケイケゴーゴー アイツらとは違うんだろ? レッツゴーKYイケイケゴーゴー 奴の腕をへし折れ レッツゴーKYイケイケゴーゴー 愛も夢も死んだらオジャンじゃん! イェェェェァァアア!!!げふんげふん! レッツゴーKY!
34 : じれったい!じれったい!もうアナタに抱かれたくて 二人きり何処か遠い島へ行こうよ 曇った空が割れ太陽にジリっジリ火照らされりゃ じれったくて理由は要らなくなる えぇ、まだ出会ったのは最近で 好きな誰かがいるかもしれなくて まだ知らない事だらけなのに ほら不意打ちの優しさに もう心はアイスクリームのようにとろけて流れて 甘いバニラの香りがするの!コレって・・・恋じゃないん? じれったい!じれったい!もうアナタに抱かれたくて 一人っきりケータイを眺めながら 送ったら返事来るかな?また考え過ぎてて じれったくてケータイ割りたくなる ねぇ、その優しさの意味を教えて もう二度と傷付くのはイヤだから 「軽い」の?「優しい」の?知る術は無いけど どちらでも、もう戻れない気がするんだけど <a href="http://jpop.yinyueabc.com/%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC/%E3%81%98%E3%82%8C%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%84/ ">じれったい 歌詞<a> <a href="http://www.yinyueabc.com ">音樂 ABC<a> コレって・・・恋じゃないん? じれったい!じれったい!もうアナタに抱かれたくて 愛しい愛しいその全てが欲しいよ 汗ばむ首筋!透けるブラ紐!目を離さないで! じれったくて・・・って、私ったら肉食!? アナタと出会ってから心は 溶けたり 焦げたり 干乾びたり辛いの アナタはどうなの 私だけでしょうか 肝心な心が いつも掴めない あぁもうじれったい!じれったい!もうアナタに抱かれたくて 二人きり何処か遠い島へ行こうよ 曇った空が割れ太陽ジリっジリ火照らされりゃ じれったくて 否応にも じれったい!じれったい!Tonightアナタに抱かれたくて 無防備な服で部屋に乗り込んだけど アナタは見ない!私を見ない!指一本も触れない! 焦らす作戦!?アナタがワカラナイ! もう!このDOUTEI!!!!
35 : じれったい!じれったい!もうアナタに抱かれたくて 二人きり何処か遠い島へ行こうよ 曇った空が割れ太陽にジリっジリ火照らされりゃ じれったくて理由は要らなくなる えぇ、まだ出会ったのは最近で 好きな誰かがいるかもしれなくて まだ知らない事だらけなのに ほら不意打ちの優しさに もう心はアイスクリームのようにとろけて流れて 甘いバニラの香りがするの!コレって・・・恋じゃないん? じれったい!じれったい!もうアナタに抱かれたくて 一人っきりケータイを眺めながら 送ったら返事来るかな?また考え過ぎてて じれったくてケータイ割りたくなる ねぇ、その優しさの意味を教えて もう二度と傷付くのはイヤだから 「軽い」の?「優しい」の?知る術は無いけど どちらでも、もう戻れない気がするんだけど コレって・・・恋じゃないん? じれったい!じれったい!もうアナタに抱かれたくて 愛しい愛しいその全てが欲しいよ 汗ばむ首筋!透けるブラ紐!目を離さないで! じれったくて・・・って、私ったら肉食!? アナタと出会ってから心は 溶けたり 焦げたり 干乾びたり辛いの アナタはどうなの 私だけでしょうか 肝心な心が いつも掴めない あぁもうじれったい!じれったい!もうアナタに抱かれたくて 二人きり何処か遠い島へ行こうよ 曇った空が割れ太陽ジリっジリ火照らされりゃ じれったくて 否応にも じれったい!じれったい!Tonightアナタに抱かれたくて 無防備な服で部屋に乗り込んだけど アナタは見ない!私を見ない!指一本も触れない! 焦らす作戦!?アナタがワカラナイ! もう!このDOUTEI!!!!
36 : すれ違いの毎日で溜め息ためて 誰かを恨んでは寂しさに襲われて 無愛想なやり取りに心はかすんで 君にあとどのくらい会えるのか数えてた もしもお互いが何もかも捨てて向き合えるなら 上手く行くだろうか? 終わらない二人になれるかな 夢を見た君との将来も 手に入れたかった贅沢も 時の速さが変わって 何処にもいない永遠なんか けれど今君とのお手紙も 僅か話すこの時間も 大切に胸に刻んで 残せるだろう Tomorrow never world 疲れ果てた 心に笑顔が浮かんで 見慣れた街並は なぜか優しくて 明日へ続いてく 僕の旅を見守るやわらかな 文字で綴られた 音のない 綺麗な応援歌 色とりどりの楽園のような夢を僕ら描こうよ 時代は絶えず回って 当てになんない世間なんか この恋は 僕を流れる血潮をひどく熱く変えてゆくよ 未来は孤独なmyself変えれるだろう Tomorrow never world 夢を見た君との将来も 手に入れたかった贅沢も 時の速さが変わって どこにもいない永遠なんか けれど今君とのお手紙も わずか話すこの時間も 大切に胸に刻んで 残せるだろう Tomorrow never world
37 : だからバイバイ コンビニで愛を買って温め忘れ オマケに箸も付いてない 安上がりな愛や友情の賞味期限は短くて嫌になる 三度目くらいのドタキャンの後 芽生えた憎しみに恋は負けた だからバイバイあの子からの愛はもう待ち飽きた これでバイバイ楽しかったよ疑うまでは だからバイバイ とびきり綺麗なモノには裏がある 最初は警戒してたのに 単純な言葉と潤んだ上目遣いに魂が目ぇ回して 誰と居るの?どうして言えないの? じわじわとリアルに迫り来るブロークンマイハー! だからバイバイあの子からの返事はもう待ち飽きた これでバイバイ寂しかったよ鳴らない電話 バカみたい。二人で夏も秋も冬も来年も 会うつもりでいたよダイエットする前でよかった って、なんか負け惜しみみたいだ・・・君に軍配!! 泣きゃぁしないよ大人だもん 色んな恋を繰り返してはストロングマイハー! だからバイバイあの子からの愛はもう待ち飽きた これでバイバイ楽しかったよ恋してる日々は あー!せいせいする!バイバイ あの子からのメールや電話を待ちわびた日々に バイバイ夜道気を付けろよいつか刺されるぞ じゃあなバイバイ
38 : 屍と屍が寄り合いて 伽藍の眼は虚く洞 (髏) 夜の黙を裂く 風が がしゃりと鳴りゃあ 化壇掲げた腕 闇を震わす 轟くは 怒号 去らねば 喰らう迄 骨と骨が組み合いて 見上げる躯で隠る月 (髏) 夜の荒野を往く 脚が ぴたり止まりゃあ 諸に 笑けた臑 藪を耕す 轟くは 怒号 然為れば 喰らう迄 もう 逃げられまい 瞬く間に 餌食まれる 眼を 閉じる刻が 今生の 別れ 此処に 朽ち果てる 去らねば 喰らう迄 屍と 混ぜる迄
39 : aa
40 : ぁ
41 : 限られた時間の狭間で風に染まり 立ち止まる俺は誰? 有り触れた言葉の狭間で壊れていき 繰り返す此処はどこ? 意志を闇に染めて 息を断つことも簡単で・・・だけどまだほんの少し君に触れていたい 生きることを許してくれますか? ある日差しの強い朝、目を開き涙が初めて意味に触れられた気がしたんだ 傍に君が居ると何故だか悲しい 一つになれないのは何故? 手を開き壊れそうな言葉でも、ただ一つでもいい その胸に突き刺さる程の刃を心にくれ 代償の儚さ 熟れていき ただ闇とて・・・ 夕暮れ がなり立てる ある日差しの強い朝、目を開き涙が初めて意味に触れられた気がしたんだ 傍に君が居ると何故だか悲しい 一つになれないのは何故? 手を開き壊れそうな言葉でも、ただ一つでもいい その胸に突き刺さる程の刃を胸に 忘れてしまえば人は変われるもの? 忘れても、変われても、君でもないことも 正しい価値さえ 冷酷に見えて せめて今を声に変えて 明日の条件 優しすぎる悲鳴、愛は形を変え 苦しさも忘れ自分も忘れて だけど今は 噛み締めて流れる証と・・・ 正しい価値さえ 冷酷に見えて せめて今を声に変えて 明日の条件 生きるという名の証を・・・
42 : 僕はある時 何かに包まれていた IN SIDE HUMAN VOICE 時をばらそう ちりばめた現実 OUT SIDE HUMAN VOICE 君はありふれた感覚を信じるの? IN SIDE HUMAN VOICE 花の中で生まれた 非現実 OUT SIDE HUMAN VOICE 君が壊れる バラバラにしてみようか? 幾度となく続く夜は君の為に… 色づけた君だけに 舌舐めずり 見せて欲しいよ、と こんな僕は… ANTI ART Unknown… Despair… a Lost 色づけて混ざり合うその時だけ優しくなれた 毒舌を好む君 アメと鞭をくれてやろうか 眩暈誘う 夢心地 エゴイストは 君であるべき こんな僕は… ANTI ART
43 : 8月5日土曜日 空に雲は無く ビルの最上階から 気付けば別れを告げて 8月3日木曜日 僕の心に傷が 6度目の傷 ズタズタになり全て壊れてしまえ 全て 出会って初めて気付いた 自分の愚かさを 人を信じられないまま 人を傷付けていると 何故また僕は君の事を 懲りずに愛するの こうして僕は愛する事を 忘れられない様だ でも 信じる事が辛く 気付かれない様に 独りで泣いていた 君に分らぬ様 これ以上 これ以上は 傷付きたくない でも今だけは君だけを愛していたかった 忘れようとした時もあるけど 今は抱き締めたい 信じる事が辛く 君の過去を知った 忘れられないのは 君の方なのに これ以上 これ以上は 傷付きたくない でも君だけを 力強く抱き締められない 8月5日 晴れた雲の無い空の中で もう最後だね 地面に広がる自分を見つめ 「君を抱いて」「君を見つめ」「君を愛し」「君を思う」
44 : 鮮血に染まる未来の時刻… 激しく悶える本能 Place of silence, moving shadows Crimson eyes are strangely gleaming in the darkness Madness starting to awake Playful desire starving of blood Get down limitless night Beast of Blood Along with the scream from the death throes Sharp claws are shining brighter Dually obscene breaths continues And rips apart the silence of the night Crossing the uplifty night Get down limitless night Beast of Blood 呼吸に絡まる血の香が恍惚の夜に漂う 鮮血に染まる未来の時刻… 激しく悶える本能 呼吸に絡まる血の香が恍惚の夜に漂う Beast of Blood No fear, no sadness Lofty life is tasting loneliness and eternity And near by the target with no more life Red drops on my greedy lips Falls down on the freezing ground Get down limitless night Beast of Blood 「Spills blood on me 'til it fills my body」 呼吸に絡まる血の香が恍惚の夜に漂う 鮮血に染まる未来の時刻… 激しく悶える本能 冷たい肢体にほとばしる欲望を赤い血で潤す 快楽の叫び響く夜に… 鋭く脈打つ本能 呼吸に絡まる血の香が恍惚の夜に漂う 鮮血に染まる未来の時刻… 激しく悶える本能 Beast of Blood
45 : Justice for dying 後戻りが出来ないのは誰だ? 言い訳がましいのはもううんざりだ 台車に積み上げた肉と 八方塞がりで気付きやがる 式場は甘い蜜の香りだろ? ガラス越しに決して目を離さない アウシュビッツは沈黙に狂う 貴様等に神をくれてやる
46 : ラブ!ラブ!ラブ!ラブ! ホテルラブ 今日はあの子とねんごろ ディナーを食べて微酔い気分 十中八九ねんごろ このまま行けば君は僕のモノ 首が痛いよ(ヘドバンのし過ぎで) (hi!) ついにあの子とねんごろ(ホテルラブ!) 汗ばむ背中、シャツが張り付く 夢にまで見たねんごろ(ホテルラブ!) シャワーを浴びた君に湯気が立つ 喉が痛いよ(シャウトのし過ぎで) 胸が痛いよ(君を騙して) ホテルラブ この部屋にもっと灯を 君が見えなくて あぁ欲のまま、傷付けるよ 夢を見させて ラブ!ラブ!ラブ!ラブ! ホテルラブ (hi!) 美し過ぎるねんごろ(ホテルラブ!) 君の素肌はババロアのよう 愛はさておきねんごろ(ホテルラブ!) 真の意味など釈迦ニモ解ラズ 耳が痛いよ(罵声を浴びて) 頭痛いよ(原因不明) ホテルラブ この夜にもっと二人を繋ぎ止めたくて あぁこのまま、抱かれながら 夢を見させて ラブ!ラブ!ラブ!ラブ! ホテルラブ ホテルラブ あの日、出逢ったあの夜にもう 心から、君を見つめてた あぁ、これからも僕らは傷付けるよ 間違えながら ラブ!ラブ!ラブ!ラブ! ホテルラブ ホテルラブ(ラブ!) ホテルラブ(ラブ!) ホテルラブ(ラブ!) ホテルラブ(ラブ!) ホテルラブ(ラブ!) ホテルラブ(ラブ!) ホテルラブ
47 : テスト
48 : . , . . . . ./ . . . . . . . . /. . . . ./. .′. . . . ..\. . . . . \\. . ヽ. . '. ′. . . / . . . . . . . . ′. ./.. ../ │. . . . . . \\. . . \ .、 l. . .l ⌒ヽ /. . . . . ′. . . . . . . . . L ∠ i. . / .|. . . /. . . . .!\ .、. . ..\、!.. ..| (⌒ ) /. ./. ./. . . . . . . . . . .. │ ̄.丁7==-| .._∧.. ... ...|. \、. . . i \. .| ノ_ ノ′ //|. . /. . . ./. . . .. .. .. | ..斗/斥、 |..7 `\ . . |、___}\ . |...i . | / /゚ |. /. . // i. . . . . . .. │〃ノハ/ }\.}/ \.抖斥. 「 iヽ |. | . | l/ ./. ..′|. . . . . . .. │{.{//し/〔 〃ノハヾ|. |. . |. | . | ■ ■ ■ ■ //. . . .{ |. . . . 、. . | .乂⌒ン 〕///} .}}..|. . |. | . | .■ ■■■■ ■■ ■■■ ■ ■ /│ . . . ∧__|. . . . ..\. .{ ^´ {´^ 乂 ″|. /|. | . | ■ ■ ■ ■ | . . . /./ . l . . . . . . i\、 //// `^´ /..|/. i八...│ ■ ■ ■ ■ ,. . . /./,. .∧. . . . . . | \ { ハ/ //. . .l \! ■ ■ ■ ■ /. . ./. .//⌒:. . . . . .| /´. . . . .| ■ ■■■■ ■ ■ ■ /. . ./. ./ | {、 . ∧. . . . |\ ‐v ′. . . . . .| ■ ■ ■ ■ ■ . /. . ./. ./ . |\\ ∧. . . | 丶. ( ノ / :i . . ./. ■■ ■■ ■ ■■ ■ ■| /. . ./. ./. . /、 \\ヘ......| . . ィ i| │.. .../:l./ /. . ./. .//¨} \ ` ._'. .|‐- .._ ` .. _/、. . .|| │..../ l′ / ̄ ̄ ̄ ´‐- \ ` .. _ '.l .. _│ /: : : : : : :...\. || |. ./
49 : てす
50 :
51 : 今とても辛い状況なんだと ブログで知ったよ 腐った世界に笑顔され 君は泣いている 何も出来ないけど いつかこの歌が形になりますように 届け僕の声 涙に暮れてる君まで もう悲しい雲に覆われないように 遠くで叫んだ想いが溢れてくよ 小さなイヤホンから 夢見ろと怒り 踏みにじったり 何信じていいの? 素直なその目が また一つ欠ける 勝手な世の中に 届け僕の声 独りで震える君まで もう誰もその心痛まないように 遠くで奏でた想いが溢れてくよ 小さなイヤホンから ああ君にそんな歌 届けばいいのにな その時はどうか 笑顔に出来ますように 届け僕の声 涙に暮れてる君まで もう悲しい雲に覆われないように 遠くで叫んだ想いが溢れてくよ 小さなイヤホンから ああ君にそんな歌 届けばいいのにな
52 : t
53 : ┌───────────┐ │ あれ、何でしんでるんだ .│ └─────v-─────┘ ∧_∧ ( ・∀・ ) "''`^~~` ┌───────────┐ │ツーカ、自分はしんでるのか│ └─────v-─────┘ ∧_∧ (・∀・ ) "''`^~~` ┌───────────┐ │ ちょっと動いてみようか │ └─────v-─────┘ ∧_∧ ( ・∀・ ) "''`^~~` ┌───────────┐ │ そぉい │ └─────v-─────┘ ∧_∧ ( ・∀・ ) "''`^~~` | l || |l -────じめん────- ┌───────────┐ │ 吹き出しもうごいた │ └─────v-─────┘ ` ノ" + ∧_∧ + + ( ・∀・ ) + "''`^~~`
54 :
55 : 綺麗になりたくて 作詞・作曲:鬼龍院翔 汚!汚!汚!汚! 目で追いかけてる 理想的な配偶者 憧れて 触れたくて 薄い布に包まれてるその肌に 汚!汚!汚!汚! 目も合わせられぬ 愛し恋しの配偶者 微笑んで 口づけて でも僕は…、僕は、僕は、僕はあああぁぁぁぁ!! 汚い!汚い!僕は汚い!汚い!汚い!僕は汚い! 汚い!汚い!僕は汚い!汚い!汚い!Yeah――!!!! 綺麗な貴方に憧れていたの 僕はugly man 今すぐにその手を取り踊りたいよ 胸がバーニンgラヴ! (Yeah!Yeah!Yeah!Yeah!) つがい合う体に違いを見つけたのは 夏のwarming night 綺麗な体にはもう戻れないなぁ 夏はsummer time (Yeah!Yeah!Yeah!Yeah!) 汚!汚!汚!汚! イェー サムギャプサル Yo!Yo! 僕アメリカ チ●ゲとア●カJ-POPマスター 君で僕は性欲を発散 汚い!汚い!僕は汚い!汚い!汚い!僕は汚い! 汚い!汚い!僕は汚い!汚い!汚い!Yeah――!!!! (本当の好きという事はもしかしたら体が欲しい事なのかもしれない 現に僕は取り返しのつかないほど好きになってしまっていて 今すぐにでも貴方をメチャメチャにしてやりたいと思っているんだ この感情は愛なのか汚れなのか、美しい貴方の言葉を聞かせて下さい!) 笑えない程に勝ち目が無いの 僕のシークレットラヴ 世の中の全てを色付けて行くよ 貴方セクシーGirl (Yeah!Yeah!Yeah!Yeah!) つがい合う体に違いを見つけたのは 夏のwarming night 綺麗な体にはもう戻れないなぁ 夏はsummer time 貴方burning Love (Yeah!Yeah!Yeah!Yeah!)
56 : tes
57 : tostos
58 : 間違えちゃった(//∀//)
59 : のうれんち のうれんち のうれんち なんうぇらだはい はんてぃもーまんほんちー らんほんふーちょいやさんちー さんめんちょとじゅー おんぼうふぅぱんちぃせんしー らおはーでゆいぇんほんぷー やうわーぎんぷわへい ぺんちょいやさんちー おんぼうめんちー しゃんちゅしぃーかんとぅとぅれーぉんうぉんぎたい うーれにーしゅわしゃんがーいいぇんつーげーよんばう へーりでぃんりんどんりらいほんちー でくぅしんぞんつぅ ちぇんちぇんばんじょん しゃんふんどぅんとぅーしゃんしゅんたい けんけんぼわんじょ まじゅあいしゃんじゃむしょん しゃんほうざいどんとん ぼんざげんちんぎょうゆうばう つぇーしーがーせーんちしーだいうぉめーよんばうちーん のうれんち のうれんち ざいはいでくぅしんぞんつぅぞぅ のうれんち のうれんち へーりでぃんりんどんりらいー のうれんち のうれんち しゃんちゅしぃかんとぅとぅれぉんうぉんぎ たいさいちょんすどぅよん のうれんち のうれんち のうれんち なんうぇらだはい ぼわんじょままんほんちー らんほんふーちょいやさんちー さんめんちょとじゅー おんぼうふぅぱんちぃせんしー ちゅしぃかいぇんほんぷー やうわーぎんぷわへい ぺんちょいやさんちー おんぼうめんちー ちゃぶしんどふもんれぉんうぉんぎたい うーれにーしゅわーしゃんがいいぇんつーげよんばう へーりでぃんりんどんりらいほんちー でくぅしんぞんつぅ ほうてぃもばんじょん しゃんふんどぅんとぅーしゃんしゅんたい けんけんぼわんじょ まじゅあいしゃんじゃむしょん しゃんほうざいどんとん ぼんざげんちんぎょうゆうばう つぇーしーがせーんちーしーだいうぉめよんばうちん のうれんち のうれんち ざいはいでくぅしんぞんつぅぞぅ のうれんち のうれんち へーりでぃんりんどんりらいー のうれんち のうれんち しゃんちゅしぃかんとぅとぅれぉんうぉんぎ たいさいちょんすどぅよん のうれんち のうれんち のうれんち なんうぇらだはい ほうてぃもばんじょん しゃんふんどぅんとぅーしゃんしゅんたい けんけんぼわんじょ まじゅあいしゃんじゃむしょん しゃんほうざいどんとん ぼんざげんちんぎょうゆうばう つぇーしーがせーんちーしーだいうぉめよんばうちん ちぇんちぇんばんじょん しゃんふんどぅんとぅーしゃんしゅんたい けんけんぼわんじょ まじゅあいしゃんじゃむしょん しゃんほうざいどんとん ぼんざげんちんぎょうゆうばう つぇーしーがーせんちしーだいうぉめよんばうちん のうれんち のうれんち ざいはいでくぅしんぞんつぅぞぅ のうれんち のうれんち へーりでぃんりんどんりらいー のうれんち のうれんち しゃんちゅしぃかんとぅとぅれぉんうぉんぎ たいさいちょんすどぅよん のうれんち のうれんち のうれんち なんうぇらだはい
60 : tst
61 : >>59 ねぇねぇその曲の題名なに? 探してるんだけどわかんないんだよ…
62 : >>61 ゴールデンボンバーの女々しくて 広東語バージョンですよ
63 : >>62 サンクス!なんか解けなかった問題が解けた感じw
64 : よかったら見てみてください ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm10692856
65 : てす
66 : すいません。 ちょっとつかわせてもらいます
67 : | l l l ! | :;,.:;:;,.:;:;:,:;,.:;:;,.:;:;:, | l l l ! |vwwV;;..,.;:メ..,..,.ゞ __ Σ;:;,.:;:;,.:;:;:,,; ゞ;;;ミノii;;;、!ルノ,,;wwww;;;ヽミゞ t.:::::.:..´t,;:;,.:;:,,;;:;,.:;:,,; ;;;ミゞゞノii;;;ヽミゞ;::;;;;;ノ:;: ノiiゞ ,{ニニft.:.:.l. ;:;,.:;:,,; w,.wi、,,i;;;iiミiiiiミノii;;;、!ルノ,,;;ミiii (´Д`ll,_};:;,.:;:,,;;:;,.:;:,,; lwヽミゞゞノii;;;ヽlwヽミゞゞノii;;;ヽミ ,rl:^ll^:::ll::ヽ;:;,.:;:,,; ;;;iiミiii,.i;ミiiiiノ;;iiミiiミiiiiノillliww=itニGlユtfl(lノ={;:;,.:;:,,; ii;;;、!ルノ,,;;ミゞiil::::::ノii;;;ヽii;;;、!ルノ,.:::{,:_l._ _:.:〉.;:;,.:;:,,; iノii;;;ii;;;iiミiii,.i;ミiiiiノ;;iiミiiミiiiiノii:;:,(_ハ___);:;,.:;:,,; ノii;;;ii;;;iiミiiiノii;;;、!ルノ,,;;ミiノii;;;ii;;,.;:;:;,.:;,.;:__;:;,.: .i;;;iiミiiiiミiiiiノii;;;ii;;;iiミiii,.i;;;iiミiiii:;:;,,.,.;:;,r´::::::.:..t ゞノii;;;,iilllwヽミゞゞノii;;;ヽミ:;,,.,.;;:;,.:;:,,;::;l.:.:ft ニニ}, ノ ii;; ヽミゞゞノii;; ;,,.,.;:;:;,.:;:,,,.,.;:;:;,.{_ll・∀・) wi、!ルノ,,iノノ,,、i,;ilメ,ノi;,,.,.;:;:;,.:;:,,,.,.;:;::::::;/..:ll.:^ll^lヽ 「 第3部 」
68 : \─────────────/ | こちら30。 | | 森を捜索中に枝に赤い .:| | 旗を結びつけた木を発見。..:..│ | 敵の足跡と思われる。 │ /────────────\ ┌───────── |赤い旗・・・・・・・ └─────y─── ,r-,─-, [(,,,ι,,,,,@)] ,r´ ̄:`ヽ l{::r,r'ヽ^f:::!l く::/''ヽ、i::l l:ル,´<_`,ル'l .レ゚っ゚ ル::::l .l,r^ <V> ^ヽl .,r<V>~ヽ,:l 〈 l l。 l .〉 .〈.ゝ l: .l.〉:l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゝ_lつとl_ソ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / \ ┌───^─────── |何かのしるしかしら? └─────────
69 : ┌───────── |しるし・・・? |しるし・・・・・・・!! └─────y─── Σ ,r-,─-, (,,,ι,,,,,@)] ,r´ ̄:`ヽ l{::::::::r''r^ヽ く::/''ヽ、i::l lルレリ ´_>)l .レっ゚ ルレ::l .l,r^ <V> ^ヽ .,r<V>~ヽ,:l 〈 l l。 l .〉 .〈.ゝ l: .l.〉l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゝ_lつとl_ソ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / \ ┌───^──── |何か? └──────
70 : ┌────────────── |マズい!!その場から撤収させろ!! |砲撃だ!!砲撃されるぞ!! └────────y─────── ,, r-― ―─────- 、 ,__.,.r ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::t ,,r '"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} ,r::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r ~ ヽ::::l {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ .∬ .}:::' l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ__ノ::r ゝ::::::::::::::::::::::::,,,r'l二二二二二二二二二二二lll, ^ー──-^:l \ l::r' l::l / .l,ヽ::::::〈 l:::::/::::,l ,r't‐ト,,.l:l l:l. ,r‐-rt、 l,::::ヽ::l .':,::,t^.lく, i::::::i il li .i::::::i,. ,ゝl^t:::,' t.l^ l ~ ̄ ̄ l li l  ̄ ̄~ l ^lt .l .l li! . u l l ゞ.^,. ` .,r ,ソ l:::::`、 rー─-, .,.':::::::l^ l::::::::\. ゝ l /:::l::::::l く:::::::::::ヾト ,..  ̄ ̄~,.,イ:ゝ::::l::::::ゝ ルレ/ /l  ̄ .lヽ\:レル ,ー^~/ /r';`ー- ,, -‐ー~'tヽ .\~^ー, , -ー^ ̄ / ヽ, /lヾ ,/ ..\ . ̄.^ー-,, /' , ^ー -,. ヽ ,r'',二,ヽ,,r/ ,-ー^ , 'ヽ ./ .:l \ ̄" ヽ .l::lil::l , / " ̄/ . l \ / l. \ . \::::::l / / l \ / . l .l'~ ̄ ̄ ̄ \ `,:r./ / ̄ ̄ ̄~'l .l .\ ┌──────────── |砲撃?どうやって砲撃を── └───────────
71 : ,..──── -──‐- .、.. ;;;; ;;; ;;;;;; ::`'‐.、 ,,, ;;;; ;;;;,,.,.,.. ;;;; ::: : ::: : :: :: :.\ ;; ;;; ;;; ; ;;;::: ;;;;;: : ::;;;''"´ヾ,, ;;; ;; ; : :: : ::: : :: : ' ,,, __,,..,.,,,.,, ;;; :: :: ::;; ;;;;,,.,.,. / :: .:,: ,: , :" ,, ,,,, ,,, -ー'"""::: ; :: ;; ::::: ::: .... .. ...;;; ;; ; /.:/ ;: :: : :;: ;:;: 丶-─ー""" : : : ::::; ; ; : : :; ::;::; ,,.. - ::::::::: :::`..;;;;; :: :;;;; ;; ;; ;;::::: ;;;;::: ::::: ;;; ; ; ;; .;::;: ; (::. ::) / : : ; :: ; :; : :; ::::::::`,,,,...,,, ;;;;;;; ;;;;;;;;; (:::..,,.. - ,// ,,,,...─ー-,,, .. ,,.::::::::\;;;;;; :::::: ;; ; :: : :: :: : :: : ;;;;; : :: : ;; ;: : : ;: (:::.. :::)-,, .: ; ; ; ;-,,,,___,,. `-−,,,..:.:.:.:.:.:.:: :::::::::::: .: .:. :.:::::::::: (:::... :::) ::::::) ;;; ; ;; ; ; ::::::::::::::::::"--,,,,,,..:.:.:.:.:.::::::.: :::::;;::;::::;::::::::: ;;; ;; ; ;; : :: :: : : :: : : : :: :::::: : :: : ::: :`、,,.:.::..::.:.:.:: .:::.:. :.:. :. :. :. :.:. :. :. :. :. :.:. :.:. ;;;;;;;;; :: :: :: ::::::::::::.. : : :: :: : \───────────/ | | │ !! おい!! │ | あれは何だ!! │ | | /───────────\
72 : \─────────/ | | │ ヴァイパー1。 │ | 発射煙確認!! .│ | | /─────────\ . , -ー─ー--―- 、_ __ : ,, r ''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::~ヽ,, .. ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /:::::::,r^::::::::::::::::::::::::riiiヽ::::::::::::::::::::::::::::::::t,:::::::::::', .,'::::::::::l::::::::::::::::::::,:イ^^~ ヽ::::::::::::::::l::::::::::::l::::::::::::| く:::::::::::l:::::::::::::\/-, \/:::::l:::::::::::::l::::::::::::l ヽ:::::::l::::::::::::;::r \ /ヽ::::::l:::::::::::::::!:::::::::::| .\l::::::::::::r,,イ==t、 ,r===t,,:l:::::::::::::::l::::::::::::|. l::::::::::::::r' l:::ト,l l:::::ト,.lゝ::::::::::::l::::::::::::| ヾl:::::::くl ┴‐┘ ┴−┘l:::::::::::::l::::::::::::| l:::::::::::l. 、 u r:::::::::::::l::::::::::::l l:::::::::::::ゝ, rー- ヽヽヽ rく:::::::::::::::l::::::::::::l l:::::::::::::l::::\ ゝ _ ノ /:::l::::::::::::::l:::::::::::::| ヽ::::::::::l::::::.:,rト ,.. .,イt´::::l::::::::::::k::::::::::::::l rヽ:::::l::// l  ̄ ヽヽ\l:::::::/:::::::::::::::rーt,: / .ゝl /r'`ー-,, -‐─ー ~'t l::::/^ー─/ \ / / ヽ, /lヾ / l:/\ \ r^ / ^ー -,.ヽ ,r' . l ヽ,r/ l/ー^ ヽ. ^t 〈 ,r t ̄" ヽ l / ." ̄~^/ t, ,〉 ヾ / \[∬] \l/ [I]./ \ / く r' .\ r./ ./ 't / /〈 \ ./ / 〉 .ゞl / t, / . ./ ,t ノ:l ┌─────^──────── |発射煙!? |そんな!ほんとに砲撃が!!
73 : | l l l ! | | ̄|_ ロロ □ ./\ .| ̄|_ ロロ □ ./\ | l l l ! | | .| _/ / ..| .| _/ / | l l l ! | |_| ̄ |__/ |_| ̄ |__/ ゞ;;;ミノii;;;、!ルノ,, __ ;;;ミゞゞノii;;;ヽミゞ;::;;;;; t.:::::.:..´t, w,.wi、,,i;;;iiミiiiiミノii;;;、!ルノ,, '';;;,, ,{.:,:ニft.:.:.l. lwヽミゞゞノii;;;ヽlwヽミゞゞ ;;::;:,,,, (´Д`ll,_ ,,,;; ;;;iiミiii,.i;ミiiiiノ;;iiミiiミiiiiノi ;;;,,,,;;r- ─ ,;;, :::,,,:・ ,,;;;; ii;;;、!ルノ,,;;ミゞiil::::: ,(;;; : :: :;;; ;;)...,__;;;;;;; iノii;;;ii;;;iiミiii,.i ;;;;::::::,,, ..:.:.:,(;;::: ::;;;;):::.:.:..:.:(;;;;..::::.;;) .,,, ノii;;;ii;;;iiミ "";;;:::;; ..::::' ;;;;;;).:.::.:.: .: .: .:. :. :ゝ .: .: ) ,,,;;;;:: .i;;;iiミiiiiミiiiiノii;;;i (:;:;,,.,.;:;)\ 丿ヾ / :::..;;;ヽ :;;::,;;;;; ゞノii;;;,iilll ゞ,.;;;;:;:;:;: ' ; ;;;;;;:::::::ノ ;;;:::;;; ノ ii;; ヽ :;;;;;::::::;,,.,.;:; ,(..;;;.: .:.:)ヾ__ γ:: ;;; ; ;;)ヾ;;;:: wi、!ルノ,,iノノ, ''''''':::::::;;;;;;;;;;(,;,;,,,;;; t.::::t;);::). ..,,,.,.,(;;;::: ,,:...:) :::;;;) __ ;;iiミiiiiミiiiiノii;;; :;,.: .: .:.:",(∀゚ll,_}" ̄ll"~`ヽr- ─ ,;;, t.:::::.:..´t, ii;; ヽミゞゞノii;; ;,,.,.;:;:;,.: .: , :,:, : ゝ) ヽ)~"(,.:.:(;;; : :: :;;; ;;)...,__;;;;;;; {ニニft.:.:.l. iii,.i;ミiiiiノ;;iiミiiミiiiiノi ,,;,;,;..;,;,; .: ;;;;::::::,,, ..:.:.:,し: ::;;;;):::.:.:..:.:(;;;;..::::.;;) ;∴(゚A ゚ll,_} lwヽミゞゞノii;;;ヽlw ,, .. . . .. ";;;:::;; ..::::' ;;;;;;).:.::.:.: .: .: .:. :. :ゝ .: .: ) ,,,;;;;::ll^:::ll::ヽ ヽミゞゞノii;;.: .: .:. : (:;:;,,.,.;:;)\ 丿ヾ / :::..;;;ヽ §:;;::,;;;;;iユtfl(lノ={ w,.wi、,,i;;;iiミiiiiミノii;;;、! ,.:.:.:.:.:. :.:. :. :.: ゞ,.;;;;:;:;:;: ' ; ;;;;;;:::::::ノ ;;;:::;;; {⌒},._ :.ノ. wwwiiiillli mmlm l m .: .: .:. :;;;;;::::::;,,.,.;:; ,(..;;;.: .:.:)ヾ γ:: ;;; ; ;;)ヾ;;;:: wヽミゞゞノii;;;ヽlwヽミゞ ''''''':::::::;;;;;;;;;;(,;,;,,,;;;;);:::.._.). ..,,,.,.,(;;;::: ,,:...:) :::;;;) www;;;iiミiiiiミiiiiノ :;,.: .: .:.:",,, ,. , ;, ,,.,.,.,.;, ;, ,: ,
74 : \──────────────/ | .│ | こちら30!!死傷者多数! │ | 救援求む!!! ..│ │ .│ /──────────────\ ,, r-― ―─────- 、 ,__.,.r ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::t ,,r '"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} ,r::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r ~ ヽ::::l {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ .∬ .}:::' l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ__ノ::r ゝ::::::::::::::::::::::::,,,r'l二二二二二二二二二二二lll, ^ー──-^:l \ l::r' l::l / .l,ヽ::::::〈 l:::::/::::,l ,r't‐ト,,.l:l l:l. ,r‐-rt、 l,::::ヽ::l .':,::,t^.lく, i::::::i il li .i::::::i,. ,ゝl^t:::,' t.l^ l ~ ̄ ̄ l li l  ̄ ̄~ l ^lt .l .l li! . u l l ゞ.^,. ` .,r .,ソ l:::::`、 .,.'::::::l^ l::::::::\. -=ニニヽ ./:::l::::::l く:::::::::::ヾト ,.. ,.,イ:ゝ::::l::::::ゝ ルレ/ /l  ̄ .lヽ\:レル ,ー^~/ /r';`ー- ,, -‐ー~'tヽ .\~^ー, , r´ ^~^~ ´ヽt ヽ, /lヾ ,/ ..\ . ̄.^ー-,, l'l lー.-,. ヽ ,r'',二,ヽ,,r/ ,-ー^ , 'ヽ ,l l li li | , ̄" ヽ .l::lil::l , / " ̄/ . l \ l .l li li l \ . \::::::l / / l \ .l l ノ~  ̄\ `,:r./ / ̄ ̄ ̄~'l .l \ ┌────^──────── |くそっ・・・・軽迫撃砲だ・・・・・。 └───────────
75 : \────────────────/ | │ | ヴァイパー、先ほどの発射地点に .| | 移動しろ。 .| | 敵が移動する前に潰すんだ! .| │ ..│ /────────────────\ _ _ _/_/ _ _ _/_/ _ _ _/_/ _ _ _/_/ / / \\ / / \\ / / \\ / / \\ / / \\ / / \\ / / \\ / / \\ ○ ○ ○  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄ ___,ー-., _,,__; ;;;; ─ ー── "" ̄ ̄ ;;;;;--‐‐‐'''''. `rt^~  ̄ ̄ ̄~ lil [lニニニニll> /{ ___/.:l.:..:l:].:.:.:.:.:\_,,_____, (( (l二> )) .,r" ̄~lヽ, ゝl_,,r" ̄ ̄~.:.:.:..ヽlliiiiii{ /.:.:../ / ,lr".:.:.:.::.::.,,イ─,.:.:.::.:.:.:ElEl:.:.lliiiiii{ ./:.:.:.:./ /ヽ_,,イ"..:.:.:.:.:.:.:.:.:.{.::.三{.:.:.:.:.:.:.ElElElヽ二,,, __ _________,,/:.:.:.:.:.:/ r'^.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:"─t─イ". ̄ ̄::.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:..:==.:.:.:.:.:..:..:.:.:.:.:.:..:/ l二l.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.=====:.:.:.::.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:..:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r ヽ.:.:.:..:.l ̄ ̄ ̄:l.:.:.:.:88三三..:.:.:.::.:..:.:.::[].:.:.:.:.:,,,イ""~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ %≡≡l二li}t───'~r'ーー─ −r' "~ ̄ ̄ ̄ ̄ , / /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \─────────/ | | | 了解。ヴァイパー1 .| | | /─────────\
76 : _ _ _/_/ _ _ _/_/ _ _ _/_/ _ _ _/_/ / / \\ / / \\ / / \\ / / \\ / / \\ / / \\ / / \\ / / \\ ○ ○ ○  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄ \────────────────/ | │ | 筒状のものを持って移動している | | 部隊を確認。 | | 人数は4名。敵と思われる .| │ ..│ /────────────────\ ___,ー-., _,,__; ;;;; ─ ー── "" ̄ ̄ ;;;;;--‐‐‐'''''. `rt^~  ̄ ̄ ̄~ lil .,lニニl, ,l.:.:ll.:.:l, r  ̄ ̄ヽ r'll .llヽ =l.:.ll ̄ ̄ ̄ll.:.l= 〔二l二二lヽ__,r'l二二l二〕 88 (::::) .l.[|_l二l_|].l (::::) 88 ,〔___〕, r .{l(%)l} ヽ i' 'i \──────────────────/ | │ | ヴァイパー1の地点に友軍の展開は無し | | 攻撃を開始しろ。 | │ │ /──────────────────\
77 : \────────────/ | │ | ファイア!!! | │ ..│ /────────────\ _ [][] _ [][] _ [][] _ [][] _ [][] _l l_ _l l_ _l l_ _l l_ _l l_ .l__ _l .l__ _l .l__ _l. l__ _l. l__ _l /ヽl l /ヽ /ヽl l /ヽ /ヽl l /ヽ /ヽl l /ヽ /ヽl l /ヽ ヽ/ l l ヽ/ ヽ/ l l ヽ/ ヽ/ l l ヽ/ ヽ/ l l ヽ/ ヽ/ l l ヽ/  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄ ___,ー-., _,,__; ;;;; ─ ー── "" ̄ ̄ ;;;;;--‐‐‐'''''. `rt^~  ̄ ̄ ̄~ lil [lニニニニll> /{ ___/.:l.:..:l:].:.:.:.:.:\_,,_____, (( (l二> )) .,r" ̄~lヽ, ゝl_,,r" ̄ ̄~.:.:.:..ヽlliiiiii{ /.:.:../ / ,lr".:.:.:.::.::.,,イ─,.:.:.::.:.:.:ElEl:.:.lliiiiii{ ./:.:.:.:./ /ヽ_,,イ"..:.:.:.:.:.:.:.:.:.{.::.三{.:.:.:.:.:.:.ElElElヽ二,,, __ _________,,/:.:.:.:.:.:/ r'^.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:"─t─イ". ̄ ̄::.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:..:==.:.:.:.:.:..:..:.:.:.:.:.:..:/ l二l.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.=====:.:.:.::.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:..:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r ヽ.:.:.:..:.l ̄ ̄ ̄:l.:.:.:.:88三三..:.:.:.::.:..:.:.::[].:.:.:.:.:,,,イ""~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ~/ /i}t───'~r'ーー─ −r' "~ ̄ ̄ ̄ ̄ //.. , / / .% . :  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 丿-' ヽ .: ).:.:.:.:.:. ( / , -、´ / /
78 : `.。 ;:.:.:─- 、 _{l_____,,> .<。Д。,,,> @二'<M>^※ `.:::。, ∴: , .| ̄|_ ロロ □ ./\ 。, ,,,::"ー:. ,,;;;; , | .| _/ / ::;; (:;;;,, ;;;):::::).:::: ,,;; |_| ̄ |__/ ;:::;; ,r::;:;:::::ヽ:::,::,:,::::ノ:::::)::: ::::':::::ゞ,,;;:::ノ..::.:::.:;;;:: :: :: ヽ 。 ,,-:::ゝ:::::::"'':::::'::::::ヾ::::ノ ,,,:: (:;:;,,;:;)\ l 、 :::..;;;) .:.);;;;:::;; :;;;;;::::::;,,.,.;,;;;.: .:. ノ γ"´;;; ;;;;:: ''''''':::::::;;;;;;(,;,;_.). .,,.,.,(;;;: :::;;;.:;;;;) <,,___l} , <,, 。Д> ..: 。, ∴:,,, ー::... ,,;;;; , ; (:;;;,, ;;;):::::).:::: ,,;; | ̄|_ ロロ □ ./\ ::;; ,r::;:;:::::ヽ:::,::,:,::::ノ:::::)::: . .. . | .| _/ / ::::':::::ゞ,,;;:::ノ..::.:::.:;;;:: :: :: ヽ ;∴。lつ ..|_| ̄ |__/ ,,-:::ゝ:::::::"'':::::'::::::ヾ::::ノ ,,,:: (:;:;,,;:;)\ l 、 :::..;;;) .:.);;;;:::;; ..:, ,.;,;;;.: .:. ノ γ"´;;; ;;;;:: ,,, ー::... ,,;;;; , ''''(,;,;_.). .,,.,.,(;;;: :::;;;.:;;;;)::;; (:;;;,, ;;;):::::).:::: ,,;; ;:::;; ,r::;:;:::::ヽ:::,::,:,::::ノ:::::)::: ::::':::::ゞ,,;;:::ノ..::.:::.:;;;:: :: :: ヽ 。 ,,-:::ゝ:::::::"'':::::'::::::ヾ::::ノ ,,,:: (:;:;,,;:;)\ l 、 :::..;;;) .:.);;;;:::;;∴.:⌒} :;;;;;::::::;,,.,.;,;;;.: .:. ノ γ"´;;; ;;;;:: ゝ___) ''''''':::::::;;;;;;(,;,;_.). .,,.,.,(;;;: :::;;;.:;;;;):::;;;;;;,,,:,,,,,,
79 : ┌─────────── |特佐。 |指示通りに救援のためヘリを |向かわせました。 └──────────── ┌───────── |了解・・・・くそっ! |迫撃砲を使ってくるとは・・ └─────y────── ,r-,─-, [(,,,ι,,,,,@)] ,r´ ̄:`ヽ l{::r,r'ヽ^f:::!l く::/''ヽ、i::l l:ル,´Д`ル':l レ゚‐ ゚;ル:::l .l,r^ <V> ^ヽl .,r<V>~ヽ,:l 〈 l l。 l .〉 〈ゝ l: .l.〉:l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゝ_lつとl_ソ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / \ ┌───^───────── |敵の火力は大きくても |RPGくらいしか予想が・・・・ └─────────────
80 : ┌─────────────── |いや、軽迫撃砲くらいは所持している |とは思っていたが・・・・ └─────y────── ,r-,─-, (,,,ι,,,,,@)] ,r´ ̄:`ヽ l{::::::::r''r^ヽ く::/''ヽ、i::l lルレリ.´Д)l .レっ゚;ルレ:l .l,r^ <V> ^ヽ .,r<V>~ヽ,:l 〈 l l。 l .〉 .〈.ゝ l: .l.〉l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゝ_lつとl_ソ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / \ ┌───^─────── |予測できてたんですか? └──────────
81 : ┌────────────── |あぁ、携帯できるもので相手に |大ダメージを与えられるからな。 |少なくとも私が指揮するなら持たせる └────────y─────── ,, r-― ―─────- 、 ,__.,.r ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::t ,,r '"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} ,r::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r ~ ヽ::::l {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ .∬ .}:::' l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ__ノ::r ゝ::::::::::::::::::::::::,,,r'l二二二二二二二二二二二lll, ^ー──-^:l \ l::r' l::l / .l,ヽ::::::〈 l:::::/::::,l ,r't‐ト,,.l:l l:l. ,r‐-rt、 l,::::ヽ::l .':,::,t^.lく, i::::::i il li .i::::::i,. ,ゝl^t:::,' t.l^ l ~ ̄ ̄ l li l  ̄ ̄~ l ^lt .l .l li! . l .l ゞ.^,. ` u ,r ,ソ l:::::`、 ,.':::::::l^ l::::::::\. -=ニゝ /:::l::::::l く:::::::::::ヾト ,.. ,.,イ:ゝ::::l::::::ゝ ルレ/ /l  ̄ .lヽ\:レル ,ー^~/ /r';`ー- ,, -‐ー~'tヽ .\~^ー, , -ー^ ̄ / ヽ, /lヾ ,/ ..\ . ̄.^ー-,, /' , ^ー -,. ヽ ,r'',二,ヽ,,r/ ,-ー^ , 'ヽ ./ .:l \ ̄" ヽ .l::lil::l , / " ̄/ . l l / l. \ . \::::::l / / l l / . l .l'~ ̄ ̄ ̄ \ `,:r./ / ̄ ̄ ̄~'l .l l ┌───^───────────── |だが、奇襲ならまだしも我々に追われて |隠れる必要のある現状で発射煙の目立つ |迫撃砲を使うはずが無いと決め付けてた・・・ └───────────────────
82 : ┌─────────────── |だから旗を見て砲撃があると |わかったんですか・・・・ └─────y────── ,r-,─-, (,,,ι,,,,,@)] ,r´ ̄:`ヽ l{::::::::r''r^ヽ く::/''ヽ、i::l lルレリ.´Д)l (^.レ‐ ゚ ルレ::l .l,r^ <V> ^ヽ ゝr<V>~ヽ,:l 〈 l l。 l .〉 ゝ l: .l.〉:l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゝ_lつとl_ソ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / \ ┌───^─────── |あぁ、旗を目印に距離を測り |砲撃したんだろ。 |砲撃を予測できていれば目印に |なりそうなものから離れろと助言 |できてたのにな・・・・ └──────────
83 : ┌──────────────── |くそっ!何が「撃たれりゃ死ぬ。」だ。 |一番、頭に入ってなかったのは |俺じゃないか。 └──────────── . , -ー─ー--―- 、_ __ : ,, r ''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::~ヽ,, .. ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::,r^::::::::::::::::::::::::riiiヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::t,:::::', .,':::::::::::::::l::::::::::::::::::::,:イ^^~ ヽ:::::::::::::::::l::::::::::::l:::::::| く::::::::::::::::l::::::::::_,,,-─ ─-,,_::::l:::::::::::l::::::::l ヽ:::::::::::::l::::::::::::;::r ─ ─ヽ:::::::l:::::::::::!::::::::| .\:::::::l::::::::::r,,イ====t、 ,r====t,,:::::::::::l:::::::::| |\:::l:::::::::r' l,イ::::::l l::::::ト,.lヽゝ:::::::l:::::::::| |::::ヾl::::::くl,. ┴ー┘ └ー┴ l:::::::::::l:::::::::| l::::::::l:::::::::::l. , r:::::::::::l::::::::::l |::::::::l::::::::::::ゝ ヽヽ ヽヽ く::::::::::::l::::::::::| |::::::::l:::::::::::l:::.\. っ /::l::::::::::::l:::::::::::| |::::::::ヽ:::::::l:::::.,r'.ト ,.. .,イt´:::l::::::::::k::::::::::::l rーt,:::::::ヽ:::::l:/ /l  ̄ lヽ\l:::::::/:::::::::::rーt,: / .ヾー^:ゝl /r'`ー- ,, -‐ー~'t l::::/^ー/ \ / / ヽ, /lヾ ./ l::/\ \ r^ / ^ー -,. ヽ ,r' .l ヽ ,r/ l/-ー^ ヽ. ^t .〈 ,r \ ̄" ヽ l / " ̄/ t, 〉 ヾ / \[∬] \l / [I]./ .\ ./ \ .r' \ .r./ / 't ./ く 〈 \ / / .〉 ゞ ヽ t, ^ー--, ./ ./ . ,tノ l ' , /,-ー^ ,' .l l ゝ, l^ .r l l . ..\ .l ./ .l {, ̄ ̄~tl ̄~r ___,,,r^ ̄ ̄ ̄ r、___,,.,r^ノ .l .{, | l .{, l ,−──^lt'  ̄ ̄´} ┌─────^──────── |・・・・・・・特佐・・・・・ └─────────
84 : ・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・ ・・・・・・ 帝都 某喫茶店 ┌────────────── |あら。今日はあの彼じゃないのね └───y─────────── ========================================= __ __ .:.:.:.,r´ ̄`ヽ, r´ ̄`ヽ,ゝ.:.:\ .:.:.:.l::くlr'ヽl::) (:r^ヽ::ヽ::ゞ.:.:.:.:..\ .:.:.::l:::リl・∀リ ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ .リヮ ル'lル'.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ./l:/^<V>ヽ/旦 .旦\r<∀>~ヽ\.:.:.:.:.:.:.:.:\ .〈 l l:./ \ l: l .〉 \.:.:.:.:.:.:.:..\ ┌───^─────────── |えぇ、担当が代わりましたもので・・ └────────────── ────── 桧山 由紀子 ──────
85 : ┌──────────────── |今後はわたくしがお相手いたしますわ。 └─────y───────── ., -ー─ー--―─- 、_ ,, r''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::~ヽ,, .r'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::', ,'::::::::::::::::::::::::イ^^,r,::::::::::l::::::::::::::::::/:::::l::::::l::::::; l::::::::::::::::.:::::::/ー- t,::::::::::l::::::::::::::/:::::::l::::/l:::::::l t::::::::::::::::::::::,' _ ヾ::::::ll:::::::::::/:::::::/:::/::l:::::::| l:::::::::::::,:::,,イ===t、ヽr'l:::::::::/:::::::r:::/:::::|:::::::l .l::::::::::/::::::l ゝ:::::::l l::::::/:::::::/:::/:::::::|::::::r .l:::l:::::l:::::::::::l ̄ ̄ ̄ l:::/l::::::/:::/::l:::::r:::::::l l:::l:::::|::::::::::l , l/ l:::/l::/::::l:::r:l::::::::l l:::l:::く:::::::::::l l/ .l/l/l/:::l:::::::l く:::l:::::\::.:::l\ ー− /,::::::::::::l:::::::ゞ l/ヾlゞlハ\,,lハト ,. .,イくゝlハlルl/ヽl /;l  ̄ .lヽl . ,:-ー^/ / ノ ヽt .\^ー-:, / ./ ヽ, ー- -ー/ .\ \ / ^ー -,. ヽ / ,-ー^ .\ ,7 ,r \ ̄" ヽ.-ー─ー/ " ̄/ t, 7, l / \ . \::::::::::/ / \ l l r' \ .r,,./ / t l く 〈 \ / / 〉 ゞ ┌────────────── |ふ〜ん。まぁ、あたしは貰えるもの |貰えればどうでもいいけどね。 └────────────
86 : ,-r´ ̄`ヽ-t 旦 {<::,lル^'レ:>::} ====レヮ` ルソ:l' ゝ(x{ii,_{::'>::l レl.:.::.:.〈ノレ ===============l_;;:__,,ゞ========================== | l | し'^J )) __ __ .:.:.:.,r´ ̄`ヽ, r´ ̄`ヽ,ゝ.:.:\ .:.:.:.l::くlr'ヽl::) (:r^ヽ::ヽ::ゞ.:.:.:.:..\ .:.:.::l:::リl・∀リ ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ .リヮ ル'lル'.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ./l:/^<V>ヽ/旦 .旦\r<∀>~ヽ\.:.:.:.:.:.:.:.:\ .〈 l l:./ \ l: l .〉 \.:.:.:.:.:.:.:..\ ┌───^─────────── |実は、あなたからもう少し情報を |いただきたいと思いまして・・・・ └────────────── ┌─^────────────── |ふーん。じゃあ、またあの親父を |だまして書類でも写してきますかねw |ちゃんと金はもらうわよ。
87 : ┌─────────── |・・・・・・・・・・・・・・・ └─────y──── ., -ー─ー--―─- 、_ ,, r''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::~ヽ,,_ ,,r':::::::::::::::::::::::::::r:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ~ヽ, r/::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ̄ ~ヽ //::::::::::,r'::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::^t,:::::::::', \ r ,':::::::::::/::::ゝ::::::r{::::::::::::lヽ::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::l ヽ \ l::::::::::/::.:::::::r:::l t,::::::::::l t,:::::/^/:::::::::::::::::|::::::::::| / ,t:::::::/::::::::::,'_\lヽ:::::::::l l:::// \::::::::::::::::l::::::::::|',,/::| l:::::::/::::,:::,,イ==ヽ\::::l ,l/r===t,,::::::::::::|::::::::::l::::::::::| く::::く:::::::::::::l l/:l. ヽl l:::::\l l\:::::|:::::::::r::::::::::| lゝ:: ヽ,::::::::l l:::::::l l::::::::::l l:::::::ヽl:::::::::'::::::::::::| l:::::ヾl:::\_| ̄ ̄~,  ̄ ̄ ̄ ,l::::::::::::l::::/::::::::::::::| l::::::::|:::::::::::|', ./l:::::::::::::|/:::::l::::::::::::| l::::::::l:::::::::::l::ゝ , −- , ':::::く:::::::::::::::l:::::::l:::::::::::| |::::::::l:::::::::::l::::::r.ト ,. ,イ,t::l::::::::|::::::::::::::|:::::;rーt,: | |::::::::|:::::::::::|::l/ ,l  ̄ lr t,ー-,,l::::::::::::::|/ \ l::::::::l::::::::::,|:/r'`rー ,, - ー^, ~' ヽヽt|:::::::::::::::l \ |::::::::|::::::::::l/ r'ヽllr'ヽ / .ヽ|:::::::::::/ ^t l::::::::ヽ::::::l, / {lOl} \ / |:::::::r' l ,〉 ヽ:::::,,r ヽl ヽ, / {l l} . ヾ/ l/ ´t, / l/ {l l} \ / . r' {lOl} 't , 'ゞ { .{l l} .} \ t, {l l} ,t \ l.':, {lOl} , ' , t, . l/ , {l l} ,:::::|:::\ ., , / ゝ {l l} , く::::::::|::::::::\./ r / ` t ,_ _ -ー- _. ._, t 'l::::::::::::::|:::::::::/ / / /', ー ─ - ,'::::::::::::::|::::/ /
88 : ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・ ・・・・・ ┌──────────────── l.:::: !!!!.:.l │桧山 由紀子とイが毎回接触していた  ̄ ̄ ̄ ̄ │店で桧山と見慣れぬ女性と接触しているのを │確認。その様子を伺っていたのですが・・・・ └────y────────────── 二二二二二二二二二二二二二.,r´ ̄`ヽ,二二二二二二二二二  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ .く:::tr'ヽ::::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| |⌒⌒. W- ゚ ;::::|⌒⌒⌒⌒⌒⌒| | |.: .+: .::,r<V>^ヽ:| .:+. :. :.+ : .:+. :.:| | r-'r´ ̄`ヽ-, | .:.+ :.〈ゝ l: l〉|.:.:+:.: .: +.: .::+:.:..| | {::<::ri'^ルl::>} /⌒⌒ く,r^t_丿 ⌒⌒⌒⌒⌒ .,r´ ̄`ヽ 't:::ル ´っレr' |'⌒⌒⌒´lヽ ヽ⌒⌒⌒⌒⌒⌒ く:ルvルl::::}┐ l::r^'<V>)、 .|..:. :. :. :. :. し.ゝ,) .: .: .: .: .: .: . :. .::.ゝっ゚くル' │ レゝ〉,_l:,l,_lつ ))  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .__/r<V>^ヽ:l .く,___| / ̄ ̄ ̄ ̄|:::vaio::|/  ̄ ̄ ̄ \ | l | /  ̄ ̄ ̄ \ し'^J | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | .| .| | .| |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┌───^────────── |・・・・なんでウエイトレス姿なんだ? └─────────────────── │店員に扮してた方が自然に近づきやすいでしょ └───────────────ワタシノシジデス │そうか? └─────
89 : ┌──────────────── l.:::: !!!!.:.l │女が桧山にさらなる情報を提供を要求している  ̄ ̄ ̄ ̄ |事から女はイの後任の諜報員であると考え |二人の監視を続行いたしました。 └────y────────────── 二二二二二二二二二二二二二.,r´ ̄`ヽ,二二二二二二二二二  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ .く:::tr'ヽ::::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| |⌒⌒. WД゚ リ:::|⌒⌒⌒⌒⌒⌒| | |.: .+: .::,r<V>^ヽ:| .:+. :. :.+ : .:+. :.:| | r-'r´ ̄`ヽ-, | .:.+ :.〈ゝ l: l〉|.:.:+:.: .: +.: .::+:.:..| | {::<::ri'^ルl::>} /⌒⌒ く,r^t_丿 ⌒⌒⌒⌒⌒ .,r´ ̄`ヽ 't:::ル ´っレr' |'⌒⌒⌒´lヽ ヽ⌒⌒⌒⌒⌒⌒ く:ルvルl::::}┐ l::r^'<V>)、 .|..:. :. :. :. :. し.ゝ,) .: .: .: .: .: .: . :. .::.ゝっ゚くル' │ レゝ〉,_l:,l,_lつ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .__/r<V>^ヽ:l .く,___| / ̄ ̄ ̄ ̄|:::vaio::|/  ̄ ̄ ̄ \ | l | /  ̄ ̄ ̄ \ し'^J | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | .| .| | .| |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┌───^────────── |イの代わりの諜報員か・・・・ |しかし、今まで桧山に接触していたのは |イのみ・・・容易に代わりがつとまるのか? └────────────── ┌──^───────────── |いや、おそらくそいつがパク・アンリー |本人だろ。 |時間的にイの代わりに任務を続行する |人物は用意できなかったはずだ。 └───────────────
90 : ┌──────────────── l.:::: !!!!.:.l │えぇ、恐らく彼女はパク・アンリーではないかと  ̄ ̄ ̄ ̄ |思われます。実際に接触した感想ですが・・・・ └────y────────────── Σ 二二二二二二二二二二二二二.,r´ ̄`ヽ,二二二二二二二二二  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ .く:::tr'ヽ::::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| |⌒⌒..:.Wっ゚ リ:::|⌒⌒⌒⌒⌒⌒| | |.: .+: .::,r<V>^ヽ:| .:+. :. :.+ : .:+. :.:| | r-'r´ ̄`ヽ-, | .:.+ :.〈ゝ l: l〉|.:.:+:.: .: +.: .::+:.:..| Σ {::<::ri'^ルl::>} /⌒⌒ く,r^t_丿 ⌒⌒⌒⌒⌒ .,r´ ̄`ヽ 't::ル;´っレr') |'⌒⌒⌒´lヽ ヽ⌒⌒⌒⌒⌒⌒ く:ルvルl::::}┐ l::r^'<V>)ノ .|..:. :. :. :. :. し.ゝ,) .: .: .: .: .: .: . :. .::.ゝっ゚くル'.│ レゝ〉,_l:,l,レ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .__/r<V>^ヽ:l .く,___| / ̄ ̄ ̄ ̄|:::vaio::|/  ̄ ̄ ̄ \ | l | /  ̄ ̄ ̄ \ し'^J | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | .| .| | .| |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┌───^──────── |えっ!?相手と接触したの? └──────────── ┌─^───── |えぇ、実は・・・・・ └───────
91 : ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・ ,-r´ ̄`ヽ-t {<::,lル^'レ:>::} t,:レ-` .ルソ:l' ソロソロ .r(x{ii,_{::'>::l .ゝl.:.::.:.〈ノレ ===============l_;;:__,,ゞ========================== | l | し'^J )) __ __ .:.:.:.,r´ ̄`ヽ, r´ ̄`ヽ,ゝ.:.:\ .:.:.:.l::くlr'ヽl::) (:r^ヽ::ヽ::ゞ.:.:.:.:..\ .:.:.::l:::リl・∀リ ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ .リヮ ル'lル'.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ./l:/^<V>ヽ/旦 .旦\r<∀>~ヽ\.:.:.:.:.:.:.:.:\ .〈 l l:./ \ l: l .〉 \.:.:.:.:.:.:.:..\ ┌───^─────────── |では、よろしくお願いしますわ └────────────── ┌─^────────────── |わかった。 |終わりしだい、メールするわ。 └──────────── 。 ┌──O───────── |帰るみたいね・・・ |ボクも引き上げるか・・・ └───────────
92 : ┌─────────── |あの、すいません。 |ウエイトレスさん? └───────── / ., -ー─ー--―─- 、_ ─ ,, r''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::~ヽ,,_ \ ,,r':::::::::::::::::::::::::::r:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ~ヽ, r/::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ̄ ~ヽ //::::::::::,r'::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::^t,:::::::::', \ r ,':::::::::::/::::ゝ::::::r{::::::::::::lヽ::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::l ヽ \ l::::::::::/::.::::ー-l t,::::::::::l t,:::::/-ー─::::::::::::|::::::::::| / ,t:::::::/::::::::::,' ヽl ヽ:::::::::l l:::/ \::::::::::::::l::::::::::|',,/::| l:::::::/::::,:::,,イ==ヽ\:::::l ,l/r===t,,:::::::::::|::::::::::l::::::::::| く::::く:::::::::::::l l/:l. ヽl l:::::\l l\:::::|:::::::::r::::::::::| lゝ:: ヽ,::::::::l l:::::::l .l::::::::::l l:::::::ヽl:::::::::':::::::::::| l:::::ヾl:::\_| ̄ ̄~,  ̄ ̄ ̄ ,l::::::::::::l::::/::::::::::::::| l::::::::|:::::::::::|', rー−、 ヽヽヽ/l:::::::::::::|/:::::l::::::::::::| ←なりきってる l::::::::l:::::::::::l::ゝ , ゝ_丿 , ':::::く:::::::::::::::l:::::::l:::::::::::| |::::::::l:::::::::::l::::::r.ト ,. ,イ,t::l::::::::|::::::::::::::|:::::;rーt,: | |::::::::|:::::::::::|::l/ ,l  ̄ lr t,ー-,,l::::::::::::::|/ \ l::::::::l::::::::::,|:/r'`rー ,, - ー^, ~' ヽヽt|:::::::::::::::l \ |::::::::|::::::::::l/ r'ヽllr'ヽ / .ヽ|:::::::::::/ ^t l::::::::ヽ::::::l, / {lOl} \ / |:::::::r' l ,〉 ヽ:::::,,r ヽl ヽ, / {l l} . ヾ/ l/ ´t, / l/ {l l} \ / . r' {lOl} 't , ー- 'ゞ { .{l l} .} | t, {l l} ,t l l.':, {lOl} , ' , t, . l/ , {l l} , l l / ゝ {l l} , くl -ー r / ` t ,_ _ -ー- _. ._, t 'l:::::l l / /', ー ─ - ,':::::l l ┌─────^────────── |はい、いかがされました? |お客様─── └────────────
93 : ┌──────────── |お勤めご苦労様♪ └────y────── Σ .,r´ ̄`ヽ,ゝ r-'r´ ̄`ヽ-, .(:r^ヽ::ヽ::ゞ {<::,lル^'レ:>::} リヮ ル'lル' 't:ル;´Дレr' .r<∀>~ヽ l:<'::}_,ii}x), .〈ゝ l: l 〉 レゝ〉.::.:.:.lノ .ゝl__l,_.,.ゝ ==============.く,,::_.:._|=============.l .l ============= | l l .l__l し'^J .し^ J o ┌───O──── |やばっ! └───────
94 : ┌──────────────── |私たちのことをチラチラと見ていたようだけど |本業はそちらなのかしら? └─────y───────── ., -ー─ー--―─- 、_ ,, r''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::~ヽ,, .r'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::', ,'::::::::::::::::::::::::イ^^,r,::::::::::l::::::::::::::::::/:::::l::::::l::::::; l::::::::::::::::.:::::::/ー- t,::::::::::l::::::::::::::/:::::::l::::/l:::::::l t::::::::::::::::::::::,' _ ヾ::::::ll:::::::::::/:::::::/:::/::l:::::::| l:::::::::::::,:::,,イ===t、ヽr'l:::::::::/:::::::r:::/:::::|:::::::l .l::::::::::/::::::l ゝ:::::::l l::::::/:::::::/:::/:::::::|::::::r .l:::l:::::l:::::::::::l ̄ ̄ ̄ l:::/l::::::/:::/::l:::::r:::::::l l:::l:::::|::::::::::l l/ l:::/l::/::::l::r:l::::::::l l:::l:::く:::::::::::l. r −, l/ .l/l/l/:::l:::::::l く:::l:::::\::.:::l\ ゝ_ノ ./,:::::::::::::l:::::::ゞ l/ヾlゞlハ\,,lハト ,. .,イくゝlハlルl/ヽl /;l  ̄ .lヽl . ,:-ー^/ / ノ ヽt .\^ー-:, / ./ ヽ, ー- -ー/ .\ \ / ^ー -,. ヽ / ,-ー^ .\ ,7 ,r \ ̄" ヽ.-ー─ー/ " ̄/ t, 7, l / \ . \::::::::::/ / \ l l r' \ .r,,./ / t l く 〈 \ / / 〉 ゞ ┌────────────── |(ちぇ、ばれた。) |ほ・・・本業・・!? |・・・・・・・どう意味でしょうか? └─────────────── │いえ、なんでもないわw └────────────
95 : ┌──────────── |クスッ お仕事がんばってね。 |おれはおねえさんからの |プレゼントよw └────y────── Σ ,r´ ̄`ヽ,ゝ r-'r´ ̄`ヽ-, (:r^ヽ::ヽ::ゞ {<::,lル^'レ:>::} .リヮ ル'lル' 't:ル;´っレr' r<∀>~ヽ l:<'::}_,ii}x), ¶とl二ゝ l: l 〉 レゝ〉.::.:.:.lノ l__l,_.,.ゝ ==============.く,,::_.:._|========= l .l ============= | l l l__l し'^J し^ J ┌───^────── |はっ・・・はぁ・・ |ありがとうございます・・・ |(メモリーカード?) └───────────
96 : ┌──────────── |15名よ・・・・・・・ |敦賀の同志は・・・・・・ └────y────── ボソッ ,r´ ̄`ヽ,ゝ Σ .(:r^ヽ::ヽ::ゞr-'r´ ̄`ヽ-, リヮ ル'lル' .{<::,lル^'レ:>::} .r<∀>~ヽ 't:ル;´Дレr' 〈ゝ l: l 〉 .l:<'::}_,ii}x), ゝl__l,_.,.ゝ .レゝ〉.::.:¶O) ========= l l ====.く,,::_.:._|========================== l__l .| l l .し^ J し'^J
97 : ┌─────────────── |表で張ってるお仲間に伝えてね |尾行しても無駄だって・・・・ |それじゃ、 └───────────── ., -ー─ー--―─- 、_ ,, r''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::~ヽ,,_ ,,r~ ̄r'::::::::::::::::::::::::::::::r::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ~ヽ, / ̄/:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ̄ヽ / /::::::::::,r'::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::^t,::::', \ r ,':::::::::::/::::ゝ::::::::::r{:::::::::::::lヽ:::::::::::::::::::::::::::::l::::::l ヽ \ l::::::::::/::.::ー─-::l t,:::::::::::l t,::-─ー:::::::::::|::::::l / |\,,t:::::::::/:::::::::::,'_ヽ| ヽ::::::::::l l:::/_\:::::::::::l:::::::|',,/::| |:::::::::l::::::/::::,:::,,イ===t、\::::l ,l/===t,,:::::::|:::::::l:::::::::::| .l:::::::::::l:::く:::::::::::::l l/::::l. ヽl .l:::::\l l\::::|::::::::r::::::::::| .|:::::::::l:::::: ヽ,::::::::l l:::::::::l l::::::::::l l:::::ヽl:::::::':::::::::::::| l::::::::::l::::::::::|:::\_| ̄ ̄ ̄ '  ̄ ̄ ̄l::::::::::l::ノ:::::::::::::::| l::::::::::l::::::::::|::::::::::|' ,.ヽヽ ヽヽ, 'l:::::::::::|:::::l::::::::::::::| l::::::::::l::::::::::l::::::::::ゞ::\ − - u /:く::::::::::::l:::::l::::::::::::::| |::::::::;rーt,::|::::::::::l:::l::::::.ト ,. .,イ,t::l:::|::::::::::::|;rーt,::::::::::| l::::/ .|::::::::::|:::l:::::::l  ̄ l:::::l:: l:::::::::::| \:::::| ,l/ |::::::::::|-ーr'`ー‐- ,, -‐ー~ヽー|:::::::::::l, \l t^ |:::::::::l / r'ヽllr'ヽ .ヽ l:::::::::::|. ^t 〈 ヽ::::::l / l {lOl} .l , l:::::::r' 〉 \ ,r \l "\ l .{l l} .l / l/ t, ./ lヽ / . \l .{l l}. l/ \ /:| .l::く ,r' .{lOl} 't ゝ::l l::::l{ ..{l l} .} l::::l l::::|.t, .{l l} ..,t .|::::l l::く ':, .{lOl} .,' ,ゞ::l l::::| 、, .{l l} . , |:::::l ゝ,| ゝ ..{l l} ,,く .|,ノ l ` t ,_ _ - ー− - _. ._, t | | ', ー─ ─┌────────── |・・・・・・・・・・・・・・・・ └────────
98 : ┌──────────────── l.:::: !!!!.:.l │・・といった顛末でして、彼女の宣言どおり  ̄ ̄ ̄ ̄ |尾行班は5分でまかれました・・・・ |なお、受け取ったメモリーカードは分析中です。 └────y────────────── 二二二二二二二二二二二二二.,r´ ̄`ヽ,二二二二二二二二二  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ く:::tr'ヽ::::::l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄./| |⌒⌒..:WД゚,リ::::|⌒⌒⌒⌒⌒⌒| .| |.: .+: .::,r<V>^ヽ:| .:+. :. :.+ : .:+. :.:| .| r-'r´ ̄`ヽ-, | .:.+ :.〈ゝ l: l〉|.:.:+:.: .: +.: .::+:.:..| .| {::<::ri'^ルl::>} /⌒⌒ く,r^t_丿 ⌒⌒⌒⌒⌒ .,r´ ̄`ヽ 't::ルレ´っレr') |'⌒⌒⌒´lヽ ヽ⌒⌒⌒⌒⌒⌒ く:ルvルl::::}┐ l::r^'<V>)ノ .|..:. :. :. :. :. し.ゝ,) .: .: .: .: .: .: . :. .::.ゝ- ゚くル'.│ レゝ〉,_l:,l,レ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .__/r<V>^ヽ:l .く,___| / ̄ ̄ ̄ ̄|:::vaio::|/  ̄ ̄ ̄ \ | l | /  ̄ ̄ ̄ \ し'^J | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | .| .| | .| |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┌───^──────── |なるほどな・・・・ただの諜報員なら |そんなことできるはずもないか・・・ |パク・アンリーどういうつもりだ・・・ └──────────── ┌─^──────── |ともかくそのカードを急ぎ |分析させましょう。 |人数の件も裏づけがとれるかも |知れない。
99 : ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ 帝都 危機管理センター \────────────────/ │ │ | 敵の迫撃砲による攻撃での被害 .│ | 死者5名 重軽傷者7名。 .│ │ │ /────────────────\ ., -ー─ー--―─- 、_ : ,, r''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::~ヽ,, .r'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ./::::::::::,r'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::^t,::::::::::::', .,'::::::::::::l::::::::::::,r\:::::ヽ:::::::\:::::::::::::::::ヾ::::::::::l .l::::::::::::l::.::::ー-、. \:::::\::::::\ ,-ー::::l::::::::::l t:::::::::::l::::::::::,'_ヽ. \:::::ヽ::/ゞ:::::::::::l:::::::::| ,::::::::::l,:::イl===t、 ヽイ ,tヾl=\::::::ゝ:::::::, ,::::::く:::::::::l l:::::::::l .l:::::::::l: l:\ll:::::::r ヽ::::l:::::::l  ̄ ̄~ ~ ̄ ̄ l:::::::l:::::/ ゝ|:::::::l , l:::::::l::く .|:::::::ゝ く:::::::l' l::.::::l.\ - − / l:::::::l l::::/ ' ト ,. .,イt´ ヽ:::l .lr',,r//;l  ̄ .lヽヽ .'rl . ,:-ー^/ / ノ ヽt .\^ー-:, / ./ ヽ, ー- -ー/ .\ \ / ^ー -,. ヽ-ー─ー─.-/ ,-ー^ .\ ,7 ,r \ ̄" ヽ::::::::::::::::::/ " ̄/ t, 7, l / .\ . \:::::::::::/ / \ l l .r' .\ .r,,./ / 't .l く〈 \ / / 〉ゞ ┌──────────── |ついに死者が・・・・・・・ └───────── ┌───────────────── |早めに解決しないとこの政権も危なくなるぞ └───────────────
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