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2012年3月夢・独り言223: 俺の高校生時代語るわw (100)
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俺の高校生時代語るわw
- 1 :
- 書くの遅いよwみてる人いたら気長に待って。
- 2 :
- とりまあらすじw
小さい時俺はとにかく落ち着きが無くて、親に病院に連れていかれた。中学の時俺はADHDだと診断された。ADHDでも恋はするしHもする。いたってみた目普通のADHDだ。それでも学力がたりなくて養護学校に行ったんだ。そん時の話しをしようと思う。支援してくれたら嬉しい。
文章テクないから書くの遅いよ。
- 3 :
- 春、養護学校に入った俺は反抗期ってやつだった。
先生の話しは聞かないし、苛立ったら机や椅子を蹴飛ばしていた。
同級生はみんな俺と距離をおいていた。
養護学校は障害がある奴だけじゃなく、イジメで不登校になり学力が追いつかない奴らもきていて、そんな奴はより俺と距離をおいていた。
そんな中、一人だけ俺になついてくれる女の子がいた。そいつはyって名前でいつも俺に話しかけてきてた。
最初はかなり鬱陶しかったんだ。
いつもテンションが高くて、うるさい女だと思っていた。
そう。あの時までは…
- 4 :
- 俺は段々、週2くらい休んで遊びに行くようになった。
するとYがメールしてきた
Y「どうせ俺は明日休むんでしょ?」
俺「そうだけど?なんで?」
Y「明日わたし病院行くから暇なら付いてきてよ朝8時に●●のバス停だからさ!」
朝ならまぁいいか、暇だしと思い、俺は
俺「いいよ」
とメールした。
次の朝、俺は約束通りにバス停で待っていた。
バスが来た。
俺はバスに乗り込みバスの中をキョロキョロ見渡す。
後ろで小さく手を降る女の子がいる。
Yだ。
俺はYの隣に腰を落とす。
Y「今日は薬を貰って話しをちょっとしたら、終わりだから♪」
俺「てかなんで俺も行くの?笑」
Y「どうせ暇でしょ?笑」
俺「まぁ…そうだけど」
- 5 :
- ふと足元を見るとYはミニスカだった。
俺は少し見入ってしまい、ハッと我に帰り視線をそらした。
綺麗な白いマシュマロのような太ももだった。
Yが言った。
Y「俺のH…///」
俺は見られてたのかと驚きながら、
俺「そんなの着てるほうがわるい!」
と一言。
沈黙が続いた。
- 6 :
- しばらく俺が窓の外を眺めていると、
肩になにか違和感を感じた。
俺は驚きながら横を向くとYの頭があった。
寝ている様だ。
俺は、しばらく女の子の髪の香りを堪能していた。シャンプーの香りだろうか、
凄くフルーティな香りが漂う。
俺はつい、また足元を見る。
白いマシュマロの間から、かすかだが水玉模様が見える。
俺はなにか熱く感じるのを覚えた。
Yに見られるかも知れない恐怖と無意識に膨らんでくる股間でもどかしかった。
すると、
「●●病院前〜●前病院前〜」
- 7 :
- Yを起こし、バスをおりる。
俺は病院の近くで待っていた。
しばらくしてYが出て来て、少し話してその日は別れた。
〜夏〜
- 8 :
- みんな見てるかな?
一人事みたいで虚しくなってきた。
レスきたら続きでも書こうかな。
- 9 :
- 独り言板なのに根性ねーなw
ADHDってなんだっけか?説明不足でない?だから読む奴少ないししかも昼間だぞ?
- 10 :
- 最初しか読んでいない
- 11 :
- それもそうか、ならADHDの説明をするよ。
- 12 :
- >>9
発達障害だったと思う
- 13 :
- >>1たて読みしたり逆さから読んだりして気長に見てるよ。
- 14 :
- おはよう
- 15 :
- AD/HDは
注意欠陥/多動性障害
って名前で、
もうほんと名前のとおりで、注意力がないし、落ち着きがないんだ。
あと忘れ物多いし記憶力がマジない。
俺の場合ね。
あと段取りが下手だったり片付けも苦手。
周りからみるとだらしない男だけど、
自分がやろうと思っても体が付いてこなくて凄くイライラするんだ。
で挙げ句の果てに怒られて、
どうして自分は人と同じにできないんだって、鬱っぽくなってく。
俺の場合だけど。皆がそうってわけじゃあ無い。
- 16 :
- 夏〜
Yの事を意識し始める。
俺は、Yに誘われてYと共通の友達の家に行った。
そこには、Yと友達、そしてYの彼氏がいた。
それをみた俺は、凄く心臓をワシ掴みにされる痛みを覚えた。
俺はしばらくうつ向いてその場で座っていた。
それをみたYが
Y「どうしたの?元気ないね。悩み事?」
と言い出した。
いや、お前だよwって頭の中で思っていると、
Y「私が聞いてあげる!ここじゃアレだから…押し入れにはいって!」
いやいや、ドラえもんかよ!って一人突っ込みしながら、押し入れに二人はいる。
中は蒸し暑く、暗い。
Yのシャンプーの香りが押し入れ全体に広がる。
先に切り出したのはYだ。
Y「知ってるよ…」
- 17 :
- なにを?ってかんじにポカーンとしていると、またYが呟やいた。
Y「俺が私の事好きだって知ってる。ごめんね。」
そう呟き、シャンプーの香りがちかくなった。
俺の唇にフワフワして暖かいのが当たった。
俺はビックリし、目を見開いた。
少ししてそれはキスだとわかった。
初めてのちゅーだった。
またYが呟やいた。
Y「今はこれで我慢して…もうすこしだけ待っててね。」
俺は頭の中が真っ白になりながらも、もう一度あの感覚を味わいたくて言った。
俺「もう一回。」
Y「ダメ。怪しまれたらダメだから出るよ」
俺達は押し入れからでた。
彼氏の強い視線が俺を襲う。
俺は幼児があると言い家を出た。
- 18 :
- 今思い出してるから少し時間かかるかも。
頭の中の消しゴムじゃあないけど、ところどころビックイベントしか覚えてない。
- 19 :
- 秋になって、俺とYはやっと付き合えた。
三角関係で俺とは浮気相手って形だったけど。
初めての彼女だった。
でも三日でわかれた。俺は辛かった
同じ学年で隣のクラスだったから、見てるだけでも良いって自分に言い聞かせ、胸を締め付ける痛みと戦った。
それからは俺は、保健室にいることが多くなった。
もちろん締め付ける痛みもそうだが、やはり一番はYが居たからだ。
Yも学校に来ると真っ先に保健室で勉強していた。
俺はわかれた後もYと一緒に居たかった。
今思えば異常な執着だと自分でもおもう。
- 20 :
- なんか高校時代っつーより恋愛話だな。
まぁいいか。
- 21 :
- Yも別れた後は今まで通り、友だちとして接してくれたから、良かった。
そのままの状態が続き、春になった
(別に書くのめんどくさい訳じゃないからね!本当だからね!)
- 22 :
- Xmasの事思い出した。
書くわ笑
もまいら、グダグダでゴメンよ。
- 23 :
- で?結局今はどうなん?幸せか?
- 24 :
- Xmasの話。
Yは年齢ごまかして飲み屋で働いていた。
Xmasの日もしごとで、仕事前に時間があるから会いにいった。
ショッピングモールでデートした。プリクラも撮った。
プレゼントで当時ゴムのリストバンドがはやってたから、お互いに選んで交換した。
最高に幸せな時間だった。
その後Yは仕事に行き、帰り道俺はなんか分からないが、寂しくて泣いた。
- 25 :
- >>23
それなりに幸せだよ。
カキコしてくれてありがとう。
- 26 :
- 春になりました〜
やっと一年生が終わろうとしていた。
ふりかえると結構Yとの思い出がほとんどを締めていた。
Yが飲み屋を辞めたので、遊ぶ回数券が増えていった。
でもYは彼氏とはまだ別れてなかった。
いつものように公園でYと喋っているとこんな話になった。
Y「俺は、エロいけど勇気ないよねー♪」
俺「勇気?なんの勇気だよ!」
Y「なんていうか、襲ったりしなさそう笑」
俺「んじゃあ、襲ってやろうか!」
Y「出来ない癖に…」
俺「……っ!」
- 27 :
- 見直したら誤字大杉www
幼児とか
回数券とかwww
みんなゴメンww
- 28 :
- 携帯の充電なくなったからチョット遅くなる。
レスきてたら嬉しいなー
↑独り言
- 29 :
- 28まだ?
- 30 :
- ごめん。遅くなったw
もうちょっと待って下さいm(_ _)m
- 31 :
- 飯か?
- 32 :
- 飯っすwww
そんじゃ書き出します。
家なんで途中またとまるかも(ーー;)
- 33 :
- ハンバーグカレー?
- 34 :
- 俺は勇気がない。
自分でも分かっていただけに、はらがたった。
一歩踏み出すためにYのを、服の上から触った。
すごく柔らかい。でも反発力も強かった。
小さな吐息が聞こえた。
俺は手を引っ張り、トイレの身体障害者スペースへとYを連れて行った。
- 35 :
- >>33
なぜハンバーグカレーwwww
ハンバーグカレー自体マイナーだなwww
もっとこう…
せめてカツカレーとかww
ちなみに晩飯は白菜と豚肉の挟み煮!
うまかった。
- 36 :
- トイレの中で、Yが言う。
Y「初めて?」
俺は見栄を張って
俺「違うよ」
と言った。
これ以上ウソはつけないような気がしたのでYを黙らせようとキスをする。
Yがまた言った。
Y「相変わらず俺は、キス下手だね笑」
そう言うと今度はYからキスをしてきた。
俺のとがった唇をこじ開け、中まで舌が入ってきた。ネットリした唾液を絡ませてくる。
俺は鳥肌が立った。Rも立った。
初めてのディープキスはホロ苦いタバコの味がした。
俺は自分の上着を脱いで、床に敷きYをゆっくり寝かせた。
ある程度AVで勉強していたので、一通り服や下着を脱がせた。
お世辞にも綺麗な体ではなかった。
オテンバなYの体はアザが沢山あった。
Y「良くぶつかるから…///」
俺はYの輪を丸の字に舐めてみた。
Y「っ…ぁ…」
息遣いが荒くなって来た。
俺は、右手で胸から太ももを指で撫でた。
ビクビクしているのが、分かった。
- 37 :
- そのまま下半身へと指を伸ばす。
すでにヌルヌルしていた。俺はなにか分からず、匂いを嗅いでみた。
なんというか、イカ臭いようなジューシーな匂いがした。
俺はガマンできなくなりズボンとを脱いだ。
するとムクッとYが起き上がり、俺の息子を掴むとそれを口に頬張った。
俺はまた鳥肌が立った。
こんなにヌルヌルで温かい感触は初めてだった。
たまに歯が当たりチクっとするのも刺激的で気持ち良かった。
Y「もぅ…無理……俺…入れて」
俺はYを寝かせて股を開く。
その頃は手で誘導して息子を入れるのを知らずに、必死に腰を降っていれようとしていた。
ヌルヌル滑って入らなかったので、仕方なく言った。
俺「どこ?入れて」
Yは笑ながら手で掴み誘導してくれた。
笑っていたYの顔が一瞬にして苦しそうになる。
そして俺とYは一つになった。
俺は初めてのHだったので、けなかった。
事が終わり、Yが言う。
Y「やっぱ俺初めてじゃん笑」
- 38 :
- 俺はもうウソをついても無駄だと思い、正直に初めてだと言った。
Y「俺の初めてが私で、嬉しいな♪俺ともっとHしたいよぉ///」
俺は嬉しい反面複雑だった。
Yのアソコには彼氏の息子も入ってるんだと思うと悔しくなった。
でもYとのHはなぜか辞められずに何回か関係を持った。
それから俺は、前から養護学校が嫌いだった為、一年生終わりに定時制はどうかと先生に進められた。
俺は悩んだ。
ものすごく悩んだ。
Yの側を離れるのが嫌だった。
でも自分が養護学校に行っているコンプレックスを捨てたかった。
悩んだ末に俺は決意して先生に話に行った。
- 39 :
- Good night
- 40 :
- みんなおはようございます。
昨日はよく眠れた?
さて、続きをボチボチ書こうかな
- 41 :
- 俺「やっぱり残ります。」
先生「Yの事か?」
内心正解だったが、俺は言った。
俺「違います。」
先生「ならいいが…本当にいいんだな?」
俺「はい」
俺は残る事になった。
今思えばこの選択は正しかったと思う。
そして二年生〜
- 42 :
- 二年になって、Yの家で遊ぶこともあった。
その頃、ちょうどお笑い芸人で、レイザーラモンHGが流行っていて、俺は声が似ていたので良く真似をしていた。
Yにしょっちゅう言われるのだが、
Y「俺、いつものやって♪」
俺はHGの真似をする。ノリノリで笑
するとYが
Y「ははは♪ちょっと待ってて♪お姉ちゃんにも見せる笑」
Yはお姉ちゃんを連れて来た。
Yのお姉ちゃんが俺を見て爆笑
お姉ちゃんのMが言った。
M「面白い子だねー。名前はー?」
MはYと違い大人しい感じのお姉さんだった。
Y「俺だよー♪」
M「俺君よろしくね〜。」
その後もYとMでお笑い芸人の話で盛り上がった。
しばらくして、彼氏が呼んでるから待っててとYが家を出た。
Mと二人になり、いきなり恋愛話になった。
M「彼女とかいるの〜?」
俺「いないよ〜」
俺はMの真似をして答えた。
Mは少し照れながら、俺の肩を叩く。
俺はMの真似をしてMに言った。
俺「Mはぁ〜?彼氏いるの〜?」
Mは真似をされて少し照れながら意識して答えた。
M「い ま せ ん っ!」
歯切れの良い答えが帰って来て、おれは爆笑した。
エロも顔を赤くしながら笑った。
- 43 :
- エロじゃなくてMな↑ゴメン
- 44 :
- 笑いが収まり、二人は沈黙になった。
床に目をやると二人とも床においた手が触れそうになっていた。俺は手をツンツンした。
向こうからツンツンと帰ってくる。
俺は照れた。
ツンツンのやり合いをしていると優しく上に手が重なった。
俺はうつ伏せの手を仰向けにし、
しばらく手をつないだ。
二人とも顔見あって向こうも顔が赤かった。それを見た俺は胸がキュンとした。
すると玄関から
「ただいまー♪」
Yが帰ってきた。
- 45 :
- 俺達はすぐさま距離を置いて下を向いていた。
Y「どうしたの?」
二人「な、なにが?」
Y「いや、なんもないけど笑」
俺は焦ったが、すぐに平常心を保った。
俺はYよりMに心が移った。
Yに隠れてMと会うことも多くなり
Mの部屋で沢山話をした。
もちろん手は握りながらだ。
俺は手を握るたびに、息子がヌルヌルするのが分かった。
俺は勇気を振り絞り、Yにキスをした。
さすがに年上なだけあって、冷静に対応したMは舌を絡ませてきた。
(当時俺は16歳M24歳だった)
Yとは違い、テクニックは凄くてすぐに俺は大きくなった。
俺が理性を無くしそうになりキスを辞めた。
M「…どうしたの?」
俺「これ以上やると、ダメだよ。まだ付き合ってもないのに…俺、やりたくなるから…」
M「いいよ…」
Mはまた舌を絡めてきた。
俺の頭はまた真っ白になった。
服を脱がしてすぐにそのまま入れた。
ストロークしてると俺は今まで体感した事のない気持ちよさを感じた。
俺「なんか……すごく気持ち…良い」
M「よ…良かったぁ…っ!」
俺はなにか分からずそのまま中に出してしまった。
俺はビクビクしながら動きが止まった。
M「ぇ…もしかして、出た…?」
俺にとって初めての射精だった為、最初Mの言っていることが分からなかった。
小さくなった息子が自然と抜けると、そこからはドロドロした液体が流れ出た。
M「初めて中に出しちゃった…。なんか温かい…」
そう言いながら、Mはティッシュを取り拭いた。
その後、Mは怒らず俺に、優しく性教育を教えて、中に出すのは子どもがほしい時だけだって分かった。
- 46 :
- それからMと付き合いがはじめた。
Yは自分の彼氏が居ながらも、俺を責めた。
Y「なんで?!よりによってMなの?!」
俺は悪いと思わなかった。
Yには彼氏もいるし、Mはいなかった。
Yは待っててと言っていたが、俺は待つことに嫌気がさしていたからだ。
だからといって、妥協でMと付き合った訳じゃない。
純粋にMに惹かれたからだ。
Yは結局、諦めてMと俺の付き合いを認めてくれた。
なんで認められなきゃいけないんだと思ったが、まぁそこは突っ込まない事にはした。
- 47 :
- 改行入れないから見にくいかな?
あんまり改行入れるとカキコできないから許してね。
なんか解決策あったら教えてくり
- 48 :
- Mと付き合い始めて、まず思ったのは束縛だ。
すごく重度の束縛で、携帯に女の子の名前が入っているのもダメ、モバゲーもダメ、自分の好みの着うたじゃなきゃダメ、待ち受け画面もMの好みに変えられ、メールの文章でさえ、M好みじゃないと気に入らないのだ。
俺は疲れていたが、好きだから我慢した。
そんなある日Yに相談をした。
Y「だから言ったじゃん」
そう言われて俺はうつむいた。
Yが
Y「元気だしなよ!ほら…」
キスをされた。
俺はビックリして辞めようとするがYが押し倒してきた。
そのままYの手がの中に入ってくる。
俺は罪悪感と気持ち良さに襲われ、自分に負けた。
Yはをして充分に濡らしてから、自分の中に入れた。
普通にヤるのと違う感覚ですぐに俺は中でってしまった。
Yが上で笑っているのを見て、俺は浮気という快感を覚えた。
最低な行為だが、体が言う事を聞かなかったのは覚えている。
- 49 :
- その後三ヶ月でMに振られた。
何でも、他に男がいたらしいとYに聞いた。
別れた直後Yから話があると、言われた。
Y「生理がこない。」
俺はしばらく頭の中で整理をした。
なぜ?
いつ?
どこで?
などと考えていると、Yが
Y「子供できたかもしれない。」
俺は学校を辞めなければいけないとか、親になんて言うかを考えていた。
俺「どうする?産むの?」
Y「いや、無理でしょ。おろすけどお金が沢山いる…」
俺は働こうと思いバイトを始めた。
Yのおろす金を必死に稼ごうとした。
するとYから一週間後にメールがきた。
Y「生理がきたm(_ _)mごめんなさい。生理不順だったみたい。」
ホッとした。心のモヤモヤが晴れた。
でも、まぁ良かったと思いながら、バイトは小遣い稼ぎにつづけた。
これも今思えば、続けて良かったと思う。
- 50 :
- お疲れ様
- 51 :
- おはよう。昨日は忙しくて書けなかった。
昨日三時間しか寝れてない…
続き書くわ
- 52 :
- バイトを始めて数ヶ月、俺は同僚の女の子の友だちにあった。
正直、好きでもないし、気にもしてなかった。
でも向こうは、俺に気があるように振る舞うので、俺はやれればいいと思い、つきあった。その時で高2の中ごろだったと思う。
最低な野郎だな俺は。
その子とは一回だけ関係を持って、別れた。
今でも、この子に謝りたいと思うほど反省してる。だからみんな、責めないでね。
- 53 :
- 高校生活も後一年だなぁ、と言う頃。
バイトも忙しく、バイトの人数を増やす事になり、高校一年のバイトの女の子が三人やってきた。
一人は責任者の娘。T
メガネっ子ロリのK
不思議系メガネのM
みんなそこそこ可愛い。
- 54 :
- 俺は1番Mと仲が良かった。
支配人の娘はまぁ喋る程度で、
ロリっ子は、性格が嫌だったからだ。
次第にメールの回数が増えていった。
お互い意識していたのだが、
俺は前の恋愛の事もあって、一歩踏み出せずにいた。
また最低な事をするんじゃないかと思って、(好き)とは何かを悩んでいた。
- 55 :
- ある日母親から電話がかかってきた。
母「お爺ちゃんが亡くなったから福島にいくよ。」
遠くて、あんまり会っていなかったので悲しさは無かった。
むしろ行けるのが楽しみだった。
俺は何となくMに福島に行く旨を話していた。
Mは寂しそうな顔をした。俺もなぜか寂しくなった。
一週間だけだが、その時は長く感じた。
母親の実家につき、俺は自然を満喫した。もちろん葬式もした。
Mと連絡がとれなくて不安だった。
ほかの奴に取られたらどうしようかとばかり考えてた。
その時始めてMを好きなんだと気づいた。
- 56 :
- 帰ってから俺はMにメールを送った。
「Mの事好きだよ」
M「Mも俺の事好きだよ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆」
それから数日、
俺「俺らって付き合ってるの?」
M「…さぁ?www」
俺「wwwじゃ、付き合おうか!」
M「うん!」
こうして俺たちは付き合った。
Mの昔話しを聞いているとどうやら、付き合うのは俺が始めてらしい。
俺はMを大切にしようと心に誓った。
だが、やはり待ち切れず一ヶ月後、Mの初体験は終わった。
当時自分では、すごく待ったつもりだった。
- 57 :
- 今思えば、Mと付き合ってた頃が1番楽しかったし充実してたなー
この続きはもう卒業なんだ。
思い出したらまた書くかもしれないし、思い出せないかもしれない。
卒業してもう四年。
正直卒業してからが苦労の連続だったよ。
現実逃避で昔の事を思い出して書いてた。
なんかスッキリしたよ。
見てくれた人ありがとう。
そして、俺も頑張って自分の障害と面と向かって生きていくから、みんなも頑張れ。
これ見て元気になれるかは分からないけど、元気になってくれたらいいな。
ありがとう。
- 58 :
- また書いてくださぃ.
- 59 :
- 楽しみ
- 60 :
- 楽しみにしてます
- 61 :
- ゆあ くろねこ ワーオー
- 62 :
- >>59
>>60
>>61
>>62
ありがとう
こんな駄文でもたのしみにしてくれて。
なんか2ちゃんも優しくなったね。
- 63 :
- >>58
ミスった笑
ありがとう
- 64 :
- 63ワロタ
- 65 :
- ゆあは乙姫
- 66 :
- いない?
- 67 :
- ミッチー
- 68 :
- >>67
ミッチーて誰だ?
誤爆乙
- 69 :
- 〜糸冬〜
- 70 :
- いない?
- 71 :
- / ̄ ̄丶
⊂ニ___ニ⊃
(| ・ ・ |)
■■■■■
■ ――― ■
■■■■■
/ (_/L_) 丶
(ニ|____|ニ)
( 人 )
(二二)(二二)
- 72 :
- 保守
- 73 :
- みんな久しぶり。
>>1だよ。
知らない間に書き込みが…
最近忙しかったorz
需要あれば卒業後書く。
- 74 :
- 私は高校生の息子をもつ母親ですが、息子のエロ本はそろそろチェックした方がいいのでしょうか?
職場に同じ年齢の息子をもつお母さんがいます。
その方は、こっそり息子さんのエロ本をチェックされているそうです。
ロリコンなどの性癖を持ってしまったら、嫌だからだそうです。
もしそんな性癖の本を見付けたら、叱ると言っていました。
(本がそもそも禁止)
私も1人の息子を持つ母親として気になりましたので、どうぞご意見を下さい。
1.子供のエロ本はチェックした方がよいのでしょうか?
2.もし特殊な性癖をみつけたら、どんな対応をすべきですか?
- 75 :
- >>74
釣りですか?
お子さんが、ADHDなら相談に乗れますが…
健常者ならわからないです…汗
- 76 :
- お疲れ様
- 77 :
- >>76
サンキュ
何か忙しくて書ける気がしないorz
はぁ、もっと要領よく出来んもんかね。
- 78 :
- おはよう
- 79 :
- ふぅ
- 80 :
- いない
- 81 :
- ね
- 82 :
- まだ?
- 83 :
- 多分
- 84 :
- あ
- 85 :
- 楽しみ
- 86 :
- みんな保守してくれてる。・゜・(ノД`)・゜・。
ありがとう。卒業後書いてみる!
- 87 :
- 卒業後、就職が決まり、一般枠で仕事についた。
俺は、そんなに症状が酷くないと自分では思っていたからだ。
結果から言うと、そこは10ヶ月でやめた。
会社では同時作業は当たり前。
みんなもそうだと思うけど、新卒の俺は辛かった。
みんなと同じこと、当たり前の事が出来ない。
職場は工場系なんだけど、その時に実質工場内で一番の権力者に目をつけられてしまった。
- 88 :
- 工場内には、部長、工場長がいるんだが、その人達よりも仕事ができる人に目をつけられ、トイレをしていると、横に来てオシッコを掛けられたり、床がカチカチに凍ってる冷凍室で背中剥き出しで、抑え込まれたりした。
俺はなにも言えずただ耐えた。
フォークリフトで足を挟まれて腫れたりもした。
軽く鬱になり、辞めた。
ちなみに辞めた後、イジメがバレてその人はクビになりました。
- 89 :
- 久し振り
- 90 :
- >>89
お久しぶり!
こんな時間に起きてしまった…
ちょっとだけ書こうかな
- 91 :
- 仕事を辞めて、すぐ、原付で車に当てられて、示談金で一年あそんだ。
一年後、正社員扱いのパートとして就職。
そこで、足が片方無い先輩がいて、意気投合。
今でも大事な友だちとして、付き合っています。
そこの会社も、経営難でなかなか正社員にしてくれず、辞めてしまいました。
本当転々としてるなぁと反省しつつ、
個人経営の飲食店に再就職。
- 92 :
- そこは夫婦で経営していて、この夫婦はかなりキツかった。
オーナーは殴る蹴るは当たり前で、奥さんは、気に入らなければ言葉で責めてきた。
これまた熱い。松岡修造より熱い夫婦でかなり振り回された。
想像してみて下さい。
松岡修造×2ですよ?
しかも逆らえません。
逆らえば、暴力か説教かクビですからね。
このときは本当の鬱になってしまいました。
一回逃げ出したのですが、家にくるわ、実家にまで押し掛けてきました。暴力は辞めると約束するので
しょうがなく思い戻りましたが、3日でその約束は破られ、辞めてしまいました。
- 93 :
- その後すぐに、専門学校に入って、資格をとり再就職に向けて日々精進しています。
この時に、障害者手帳をとりました。
就職に有利だし、周りの理解も深められるからね。
今ここ←
- 94 :
- 最後かなり飛ばしてしまった…
なにか質問あったら答えますよ〜!
- 95 :
- 今北産業だが、ベリーハードな人生だな…
- 96 :
- >>95
ええ…現在進行形ですよ…w
- 97 :
- これ、まとめとか載るのかな?
- 98 :
- 気になる
- 99 :
- まとめは?
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