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2012年3月現代音楽379: 8/22海外の潮流【管弦楽】予習・感想スレ (107)
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8/22海外の潮流【管弦楽】予習・感想スレ (107)
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8/22海外の潮流【管弦楽】予習・感想スレ
- 1 :
- 行きますよ
バートウィッスル以外知らない作曲家ばっかり
行く人and/or予備知識ある人いますか
- 2 :
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- 3 :
- やっしー新党あげあげ
- 4 :
- >>1
わたしも当日券で参戦しますが…
バードウィッスル以外解りません(^^;
でも大いに楽しみですね!
- 5 :
- 7分74秒って何人いるの
- 6 :
- 確かにそれ時々気になる
- 7 :
- なんだ?
1人しか行く者いないのか
ぽまいらそれでもゲソヲタか
- 8 :
- >>4です
三曲目の「死んだ街のラジオ」を作曲したロミテリ。
なぜこんなに若く亡くなったのでしょうか…音楽とは関係ないですけど、気になります。
- 9 :
- ガラスキーやったね。
最後の曲おもしろかった。
東響もちっと練習汁。
- 10 :
- 退屈なコンサートだった。
あんなのが“海外の潮流”なのかとガッカリした。
はじめて聴く作曲家では去年N響恒例の現代音楽のやつ(タイトル忘れた)で聴いた
ヨハネス・マリア・シュタウトとかは好きになったが。
あんまり退屈なので,オケの中に綺麗な女の人いないかなぁと
ずっとそんなことばかり考えていた。
3番ファゴットのおねえさんとヴィオラの一番先頭のおねえさんがかわいかった。
1曲目でフルートのソロやったおねえさんもきれいだった。
曲は,まあまあ聴き所があったのは(それがこけおどしとしても)2曲目の
ファウスト・ロッテッリの「死んだ街のラジオ」。
エレキギターやシンセも使っていたのだが,響きが地味だった。
エフェクトもそんなにかかってない感じだった。
見えないところで聴いてた人は,曲の末尾でエレキだけになる瞬間まで
エレキギターが演奏していることにも気づいていなかったのではないだろうか。
他のこけおどし特殊演奏としては,打楽器がメガフォン(よく朝礼で先生が持ってるやつ)
でシューシュー変な息音たててたこと。ギターの調弦笛を吹いてたことくらい。
他の曲は全部つまんなかった。
4曲目のゲオルグ・フリードリッヒ・ハースの「静物」は3種類の音響の構成の
アイディアを三部構成にわけて並置しているのだが,それがまた冗長だった。
三つのアイディアを並置するよりブレンドして一つの複合体にするほうが面白いものができそうなのに。
特に第二部は終始一貫八分音符の同じリズムを刻んでいて,僕が作るならそこに異物を挿入して
そのコントラストを楽しむような構成にするのにと思った。
1曲目のクサヴァー・ダイヤーはミュライユ門下らしいが特にスペクトル楽派風の響きの構成を
楽しめるというわけでもなく,つまらないフレーズが連鎖する退屈な曲だった。
第一,アルトフルートとチェロのソロ,アンサンブル,背後の副アンサンブルに
編成を分けている意味がさっぱりわからない。
ソロさえアンサンブルに溶け込んでしまっていて
なんでわざわざソリストを立てるのか意味不明。
バートウィッスルはもともと面白いと思ったこともない作曲家だったし,案の定つまらなかった。
ホールの席は5分の1くらいしか埋まってなかった。あれで団員のギャラは出るのだろうか。
- 11 :
- >>10
>>8です。
小田論氏のご意見、もっともですな…
印象の薄い作品がありましたねえ…
新しい波が生まれるための混沌だといいのですが…
東響もよくやってましたが、もう少し聴衆が多ければ…
オール初演ライヴだと五月の読響定期が圧巻でした。一曲ごとに聴衆が減っていきましたが(^^;
シャリーノ個展にも行きます。権代敦彦氏の師匠、としか知らないので大変楽しみにしております。
- 12 :
- > 三つのアイディアを並置するよりブレンドして一つの複合体にするほうが面白いものができそうなのに。
そうやってどっちつかずな作品になることも多いわけ。
- 13 :
- >10 あんなのが“海外の潮流”なのかとガッカリした。
毎年のこと。
- 14 :
- 今に始まったことでなし。
日本で紹介される海外は、昔からいつもガッカリ。
全くやらんよりは、続けてほしいけど。
それにしても「潮流」って命名がダサすぎ。
今の作曲家とか、業界の人って、平気なの?
- 15 :
- この世界ではよく使われる語だと思うが・・・。
- 16 :
- まあ、一つ当たりがあれば儲けものといった感じのコンサートだからね。
今回は2曲目があったから、良かった部類。
- 17 :
- 日経新聞にしよーもない批評が...
- 18 :
- >>10 このシリーズは10年前からこんなもんですね、、、
ずいぶん前にフィルソヴァのカッサンドラとヘンツェの第八やったことがあっただけど
あのときの冷めっぷりも酷かった
今年もたぶんだめだろうなと思っていたら、やはりこうですか。
で、なんすか、シュタウトは賛否両論分かれるもんなんですか?
典型的なウイーン発の几帳面な音楽という印象以外何も無いが、、
バートウィッスルは「パンチとジュディー」くらいしか良いのは無いです。
- 19 :
- 同じ時間にカキコだ。珍しい。
ラジオスレにも書いたが、今度の日曜にクサヴァー・ダイヤーとゲオルク・フリードリッヒ・ハースの曲を
放送するらしい。ハースは2003年ドナウエッシンゲンと同じ曲だが、ダイヤーには個人的に期待している。
- 20 :
- ダイヤー、ダメだったよ。
ハースは3枚の絵をただ並べたような作品だけど、終結部はまあ面白かったかな。
- 21 :
- ジェルヴァゾー二の曲をもう一度公式サイトで聴きなおしてみた
もし1989年にこの曲をリアルタイムで聴いていたら、それなりに面白いと評価したはずだ。
が、16年経ってしまうと、「こういうのは脱多様式主義の一側面だったのか、、、」程度の感想しか出てこない。
もちろんジェルヴァゾーニはそれを見事に克服するのだが、それはもう少し後のことになる。
さて、ジェルヴァゾーニはなぜ近作を日本に紹介しようと思わなかったのだろうか?
- 22 :
- これシャリーノの選曲でしょ?
- 23 :
- 余談だがハースは昔のほうが面白かった
音は汚かったが、主張はあった。ところが今はどうだ、ハーヴェイの劣化コピーだ。
- 24 :
- 八月二十二日は私の誕生日です。
- 25 :
- 10年くらい使い回せそうな勢いですね。
- 26 :
- >>21
ジェルヴァゾーニについてはシャリーノの選曲だからね。
海外の潮流で取り上げられた曲は違うけど。
ジェルヴァゾーニは、3年後くらいの招待作曲家になっているそうだよ。
- 27 :
- ちなみに海外の潮流スレおよびラジオスレではクサヴァー・ダイヤーと書いてあったが、
今日のコンンス冒頭の紹介での発音によるとザヴィエル・ダイェールと書く方が近いと思う。
終わった後、一応世間話程度の会話だけした。「4年前にお会いしたけど覚えてますか?」といった内容。
- 28 :
- IRCAMスレに書くつもりだった。誤爆。
- 29 :
- ほっといても今年の夏まで持ちそうだな、このスレ。
- 30 :
- age
- 31 :
- 上げていいか
- 32 :
- てすと
- 33 :
- tes
- 34 :
- 今年もつまらないのわかってて8/23「海外の潮流」行きますよ
8/25サントリーホール国際作曲委嘱シリーズ・テーマ作曲家<マーク=アンドレ・ダルバヴィ>は期待してないけどマグヌス・リンドベルイの初演もあるしそっちも行く
室内楽はねむそうだから行かない
- 35 :
- というか、アンドレ・ダルバヴィって誰?自分が知らないだけかな。
どうでもいいけど、室内楽の朴さんと趙さんは写真を見る限り、
比較的美人に見えるけど、実物はどうなんでしょうね。
8月29日の管弦楽は行こうかな。でも、4000円〜2000円は微妙だ…
- 36 :
- マグヌス・リンドベルイの新作に期待出来るなんて幸せな人だね。
- 37 :
- 現代音楽の関係者って・・・・・・・株式投資家と似た様なものなのか??。
- 38 :
- 選曲に現代のことなんかなんにも知らない舩山と白石が入ってる時点でもうダメポ・・・
岡部の趣味だろうがこれもひどい・・・
- 39 :
- 夕方自宅へ戻ると、娘が「おかえりなさーい」と笑いながら飛び出してきて、続いてシロが「オンオン、
オンオン」と嬉しそうに吠えながら駆け出してきて、それに続いてデカパイが「おかえりぃー」と
ニコニコ顔で出てきた。
昨晩娘に徹底的に説教してデカパイに暴言を吐いたことを謝らせ、一応事態は沈静化したのだが、
意地っ張りの二人の仲がそう簡単に正常化するわけがなく、今朝は二人ともムッツリ。
なのに、この清く明るく楽しい雰囲気は何?
「仲良くなったのか?」とデカパイに聞くと「まぁね」と笑ってるので、「あいつが喋ってきたのか?」と
さらに聞くと「さぁ〜、キヒヒヒ」と奇妙な笑い方をして答えない。仲直りまでの経緯がちょっと気になる
けど、事態が良くなったんだからまぁいいや、と思ってると、娘がニヤニヤして何か言いたそうな顔。
デカパイが近づくと「グブヒュヒュヒュ」とイヤラシく笑う。何かあるな、と思って娘に聞くとデカパイの
ほうをチラチラ見ながらまた「グブヒュヒュヒュ」。
夕飯食ってたら、娘が「あのねぇ、グヒュヒュ、お母さんがねぇ、グヒュヒュ、グヒュヒュ」と何やら話し
始めた。するとすかさずデカパイが「喋ったらまた怒るよぉ!」と笑いながら遮る。娘は「グヒュヒュ、
グヒュヒュ」と嬉しそう。
デカパイが何かしたのか?
デカパイの言動が二人の仲直りのきっかけとなったのだろう。何をしたんだろうか。
娘が居なくなった時にデカパイに聞いたが、「あなたには関係無いの、あの子と二人だけの秘密」と
言って教えてくれない。
何なのか? 気になる。
Tさん、デカパイが何をしたのか、知らない? メール送ったから返信ちょうだいね。
- 40 :
- 落ちずに1年経過。
きょうの最初の曲、なんて曲?
曲名、聞き取れなかった。
- 41 :
- 海外の潮流忘れてた
あいかわらず空席だらけだった?
- 42 :
- オケは明日(日付かわって今日)だよ
- 43 :
- ダルバヴィの説明会行くの忘れた
まあいいか〜
- 44 :
- その、説明会で流した初期の曲、思ったよりけっこうよかったな。
あまりこの作曲家知らなかったけど、
リンドベルイのパターンかな?
つまり今の曲の方がぬるい感じ。
- 45 :
- IBIKI
- 46 :
- 海外の潮流,あんな眠たい現代音楽は初めて聴いた。あんなのにS席買う人はよほどの酔狂だなぁ。
3曲目の声楽のやつはメロディラインがはっきりしてて好感触だった。マンゾーニもまあまあだった。
あまりにも眠いからオケの女の人の品定めしてた。ヴィオラの先頭のおねえさんがやさしそうだった。フルートのおねえさんは美人だが性格はキツそうだった。
いつもだけど,去年より客が少なかった。例年の傾向だと招待作曲家の回のほうが客は多い。
ダルバビィなんて聴いたことない。日本で手に入る音源は「和解のレクイエム」くらいじゃないか。説明会どんな話してた?
リンドベルイに期待と,それでもやはり眠かったらドビュッシーお口直しで気分良く帰れるだろう。
ロビーには湯浅ジョージは当然立ち回ってたが,他には三輪なんとかってアルゴリズム音楽の人しか見かけなかった。なんかアキバから来たような太ったへんな人とゲラゲラ談笑してた。
現代音楽のコンサートってしょっちゅう行くんだけど,ご本人の曲の演奏会以外で三善晃を見かけたことが一度もないんだけどどこで情報収集とか交流とかしてるんだろうか。ぜんぜんそんなことしないでコンクールの審査委員長を沢山よくできるなぁ。
- 47 :
- そういう類の「情報収集」や「交流」で楽壇をつくろうとするから、
今みたいな楽壇政治先行のつまらん音楽界ができる。
まあ、実際に人材が払底してるのかもしらんが。
3曲目がよかったのは胴衣。海外の潮流の中でも稀な佳作。
演奏会が眠かったのも胴衣。
- 48 :
- 3曲目の言葉の発音が適当だったな。
- 49 :
- 三善って自分にとって不必要な人間交流が嫌いみたいだよ。
「交際のせまい私のような人間は(後略)」(『祝典序曲』コメントより)
「男なら一杯呑みながら『お前の構成力、こりゃ羨ましい』などと、誰も信じていないことを本気で言わなくてはならない」(エッセイより)
- 50 :
- >>14
「潮流」。ゲソの聴衆がポップス(死語)系より流行になびき易いのを自白したような言葉だな。
なんか・・・・・恥ずかしい。
- 51 :
- 1年前のスレだったのか
ダルバヴィが何者か知らないけど明日行ってくる
リンドベルイは結構よかった記憶が…
- 52 :
- ドイツだとかフランスだとか云々
- 53 :
- 室内楽行って来ましたよ。個人的には最後の曲がよかったかな。
- 54 :
- まじめに選曲してるのか
岡部っていい。
- 55 :
- ほかにどれだけいい曲があるのか、あまり情報を得ていないが、はっきり言えることは
ひと昔前に紹介されていたような海外の現代音楽より数段いい曲があるということ。
マヌーリもなかなかよかったが、ギターとチェロの曲もかなり喝采をあびていた。
真によかったかは「?」だが、納得できる客席の反応。
結局、そのひと昔前って、才能のない若手作曲家や評論家が、
「オレは国際性がある」と言いたいがために、
自分とそりが合う程度の作曲家を紹介するみたいな感じだったのでは?
>>50
超禿げ胴。そのあたりはひと昔前の延長やね。
- 56 :
- パクサンわからん。そんなよかったか?
楽器に口真似させてだからナニ?ってかんじだったが。
- 57 :
- >56
観客の拍手は大きかったような気がしますが、同意です。
瞬間的な響きは計算されてると思いますが、途中の長いG.P.らしきものも含め、?でした。
- 58 :
- >57
だよね。
まわりの評価は高いんだけど、、
評価してる人の感想を聞いて見たいなぁ。
- 59 :
- ダルバディよかったじゃん
ちょっと無駄に長く感じられて曲の後半は退屈だったが
初演でこれだけ拍手があるのも珍しいんじゃない
2階で池辺氏発見
ステージ横のLブロックで池沼発見
- 60 :
- ダルバビよかった!
オーケストレーションが素晴らしい!
- 61 :
- ダルバヴィは2005年のラジオフランス・プレザンス音楽祭で集中して紹介されている。
その頃僕はまだ日本にいたし、FranceMusiquesもまだモノラルだったが、
いくつかは録音してある。ただしそのバックアップを日本においてきた_| ̄|○
でもその一部は去年のNHK-FM海外現代音楽特集でも放送されたはずだが。
他に入手できる音源としてはCDがAdesから出ているはず。
いわゆるIRCAM系の作曲家がラジオフランスで取り上げられること自体めずらしいことだが、
IRCAMがマドレーネ体制になってアゴラを提携させたことで、両者の境目はなくなりつつある。
ダルバヴィはその前触れと思っていい。
- 62 :
- 昨日仕事で行けなかったorz
招待作曲家のオケ作品のコンサートって一番の目玉でしょ。何で土日にやってくんないの。
今日の室内楽は微妙なラインナップだし。
- 63 :
- リンドベルイさんのが良かったな。ダルバヴィさんのより。
- 64 :
- 芥川作曲賞選考演奏会age
とりあえず小説369読んで予習するぞ予習するぞ。
- 65 :
- だるばびなんかどうでもいいよ。
昨日のホリガー弦楽四重奏曲を聴きにいけなかったのが
かえすがえすも残念!いったやつの感想求む!!
- 66 :
- 糀場作品が選びぬかれた音で構成されてるって評価されてたけど
室内楽でも表現できそうな曲想だった。
若手はオケ作品っていうとスコアを上から下まで埋めてしまいがちだって話があったが、
音圧や音の多さもオケ作品ならではの魅力だと思うんだけどね。
個人的には河村作品が良かった。細川は最後の調整的な部分が高級映画音楽に
なっちゃってるって批判してたけど、まあ現代音楽プロパー側としてはそういう評価に
なるんだろうな。
三輪の新作はつまらんかった。
会場で売ってた譜面を立ち読みしたら、ごちゃごちゃ作曲システムの説明が
あったが、結果として出てくる音が平凡では仕方が無い。
- 67 :
- 三輪氏のボレロはよかったんだが、今回のは今市だな。
いい曲と思ったけどね。
まぁ、工事場たんので順当じゃないですか。
江村氏自体氏らねー
- 68 :
- 三輪さんの369は六重奏だと、もっと繊細な音が聴こえてきてましたよ。
- 69 :
- 三輪の新作がイマイチに同意。実に退屈だった。
弦楽のアンサンブルもあんまり揃ってなかったし。
>>68 の言うように六重奏ならまだましだったのかな?
- 70 :
- 河村さん美人でしたね。
- 71 :
- 父親似
- 72 :
- >70
小柄な感じでしたね
- 73 :
- 毎日てんこもりだが、昨日も、終演9時45分。
演奏の質のためにも、もう少し短かめがよくないか。
- 74 :
- そうだね。ハードだけど、でもいい曲が聴けてうれしい。今年は結構満足。
- 75 :
- 今日の湯浅譲二監修の室内楽はどの曲も湯浅流に言うなら
クリシェに満ちていたんですがどう評価したものでしょう?
- 76 :
- きょうのは、作風やスタイルの問題ではなくて、安易な感じがすごくしたよ。
演奏はかなりよくやったと感じたので、演奏家にはすごく拍手を贈った。
その気持ちは、作曲家には伝わらなかっただろうと思うと、少し悔しい。
- 77 :
- 拍子への強い意識を感じた。それとミニマル。
- 78 :
- 2〜3年後はいまほりかノダケンが候補者に挙がるのかな?
- 79 :
- で三輪あたりが審査員に加わるわけ?
ゲロゲロ
- 80 :
- 今年もくだらない夏が終わったなあ
- 81 :
- テニーの去をせっかくカキコしても反応するやつはほとんど居ないし
(イルカムメールも遅すぎ!)、さんとりーのシリーズは全く行けなかった
が唯一注目していたホリガーの弦楽四重奏曲のレポをするやつは皆無だし、
ここにいる連中はごく限られたものしか聞いていないようで、新たな情報を
期待していたこちらが馬鹿だった。もうこの板に来ることは無いね、さようなら。
- 82 :
- >>81 バイバイ ノシ
- 83 :
- もう来なくていいよ
- 84 :
- 海外の潮流にせよ、芥川作曲賞にしても、
往年の日本の作曲の質量から比べると、格段に落ちるな。
芥川賞なんか、この程度の作曲家が審査員になる時代かと嘆息。
でも聞かなきゃわからんし、いつ傑作が出てくるかわからんから、
なるべく聴きにいこうとは思うが、萎えるよな。
演奏ががんばっているのがいいが、なにせ作品が・・・。
- 85 :
- >>81 テニーはさぁ、もう、燃え尽きてたしなぁ、、。
- 86 :
- >>79 ちょとちょっと!
- 87 :
- >>84
あー。わかるわかる。
実演どころかCDでも次いつ聞けるかわからんもんね。
そういう意味ではつまらん曲ばかりだと安心したりする。
- 88 :
- みみかもえらー
タシーロ
- 89 :
- 日本はダメだな
- 90 :
- いや海外もダメだ
- 91 :
- 現代音楽自体もう古い
- 92 :
- じゃあこれからは「地球外」「未来音楽」がキーワードになるわけだ
- 93 :
- ネオ・バーバリズム
暴力的に現代のちんたらしたゲソをブッとばす
- 94 :
- これ去年タダ券もらって結局忘れ手て行かなかったなぁ
シャーリーノとか誰かが来たんだよね
グダラ"ヌ"ェ"
くだらぬぇイベント行く暇あったら
印刷工の仕事さばけや、サトちゃん坊や
- 95 :
- 娘が後ろから「ねぇ、お父さん」と呼ぶので振り返ったら「げぇぇーっ」と下品なげっぷをしやがった。
「きたないなぁ」と怒ると「グヒュヒュヒュ、お父さんだってよくげっぷするじゃん」と笑ってる。
空気を飲み込んでワザとげっぷをする方法を学校で覚えてきたらしい。最近はロクなことを覚えて
来ないので困っている。女の子だから学校ではげっぷをしてないらしいが、帰り道や女の子だけで
遊ぶ時にはやってるという。
「お母さん、げあぁぁーっ。」 デカパイに向かって最低としか言いようのないげっぷをやった。
「お前、いい加減にしろよ、何度やめろと言ったらわかるんだ!」 帰宅してから娘のげっぷ攻撃を
しつこく受け続けてるデカパイはかなり怒ってる。
今度はシロのそばに行って「げぇぇーっ、うげぇぇーっ」と連発。バカなシロが喜んで尻尾を振った
もんだから、娘はますます調子に乗って「がぁー、ぎぃー、ぐうぅぅー、げっ、げぇぇーっ、ごぉー」と
げっぷ五段活用を披露した。
こりゃ放っておくと良くないので「汚いから止めなさい」と叱ったんだけど、「はい」と言わずに
「がぁ、ぎぃ」とげっぷで返事しやがった。
とうとうデカパイが怒って発狂。娘のシャツを引っ掴んでシロから強引に離し、「ごめんなさい、
もうしません」と謝る娘をソファーに投げ飛ばし、「お前のような汚い子は出てけ!」と超音波口撃。
娘が「もうしません」と何度も謝っても「お前のような汚い子は私の子じゃない、出てけ!」「出てけ!」
「出てけ!」とものすごい怒り様。
その後もデカパイは、娘がテレビを観ようとすると「うちのテレビ観るな!出てけ!」、便所に行こうと
すると「うちのトイレ使うな!出てけ!」などと怒り続けてるので、俺が娘を厳しく叱って「ワザとげっぷ
しません」と宣誓させてようやく静かになった。
「あなたはねぇ、あの子に甘いんだよ、外に放り出すくらい厳しくしてよ!」と俺に対しても怒ってる。
「そのうちにあの子にナメられるよ、そんなのでイイわけ?」
「言ってわからないのなら叩いてでもわからせてよ、いいわね!」
今夜はたいへんだ。
娘、泣かなかった。次第に厄介になってきたな。
股、まだ痒い。
- 96 :
- 東京芸大卒
ヴィオラ専攻
現在28歳
銀座麻衣子→六本木きんこんか
http://www.kinkonka.co.jp/index_pc.html
食った男→坂本龍一、11月15日ミムラと入籍した金聖響、
担当教官、武田真治、( `ー´)ニダー
- 97 :
- age
- 98 :
- ついにスレも3年目になったわけだが。
今年のジェルヴァゾーニを予測しる
- 99 :
- 今年は指揮者が杉山という三善門下のバカなんで何も期待できません。
ちなみに杉山は「ブソッティは作曲をやめた」などと公然とネットに
デマを書き、いまだにほっかむりをかぶっている無責任者でもあります。
90年代は、「冬の劇場」とかいう集団を作っていましたが、同人の新垣、福島
という気違いが、時代遅れのフルクサス紛いなことをやっていました。
まともなのは伊佐治のみでした。その伊佐治も最近では一線から消えた状態です。
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