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2013年10pink初心者88: 続・隣の歳の近い奥さんとの出来事語る (133)
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続・隣の歳の近い奥さんとの出来事語る
- 1 :2012/12/20 〜 最終レス :2013/09/29
- 前スレが「512k超えて書き込めません」ってなったから次スレ立ててみた
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/pinkqa/1349964509/
- 2 :
- やっとの更新待ちわびたぜえええええええええ!
前スレ>>760
10対10ならイーブンじゃね?
と揚げ足取ってみたりwwww
- 3 :
- やっと追いついた〜
と思ったら次スレ立ってるww
期待(・∀・)
- 4 :
- >>1
乙でござる
りょーちんちんちんちぃいいーーんっっ!!!
次会うのは
明けまして
だと思ってた
年が暮れゆくとともに
話をエンディングへと向かわせる
ロマンマンチンチンスト。
年内完結がんばれぇい!
- 5 :
- うふ〜ん
- 6 :
- オイラがバイト中に次スレ立ってたぉ
>>1は神。あざすm(_ _)m
多分1時くらいに帰れるから、更新はそのときまで待っててね(=゚ω゚)ノ
とりあえず…
来週から冬休みやったー
♪───O(≧∇≦)O────♪
時間空くぜ!
- 7 :
- ゴメンよみんな…
寝る
- 8 :
- おう!いつでも良いぜ
気にすんな。
- 9 :
- うふ〜ん
- 10 :
- 俺、神だったのか・・・
よし、じゃあ神の名に於いてリョー槍ちんに命ずる
誰 か 一 人 よ こ せ
- 11 :
- うふ〜ん
- 12 :
- >>10
つ(アキラ)
- 13 :
- さて、>>1が立ててくれたことだし、少しずつでもうpしよう
前スレ>>766続き
ゆらさんとは、そんな話をして、それ家を後にしました。
旅行から帰ってきたら一発という約束を無理やりさせられましたwww
なつきの家に戻ると、既になつき父が帰宅していたらしく、俺は挨拶をしました。
俺「お久しぶりです。少しの間お世話になります」
父「おー!リョー君じゃないか!いいっていいって!私と君の仲じゃないの!」
そこまでの仲を築いたつもりはないんだけど、とりあえず彼女の父に好印象持ってもらえてるのは嬉しいです。
ていうか高校生に酒進めるとは、この家の人たちは本当にいい人たちです(笑)
父「ままっ、とりあえず座って座って、んで飲んで」
トポトポと目の前に置かれたグラスに酒が注がれていきます。
俺「あ、どうも」
そう言って酒を飲み干す俺。しかし、親父さんは飲み干した端から俺のグラスにじゃんじゃん酒を追加していきます。
そんな感じに、多分3時間程飲んだくらい。
親父が壊れました。
父「だからぁー。リョー君はなつきとケッコンすんの!?」
俺「いや、だからさっきから言ってるようにですね……」
なぜか俺の方が数段飲んでいるのにも拘わらず、親父さんは完全に覚醒。俺に質問攻めを開始します。
なつきやなつき母、さなもリビングにいるのですが、しかし何も言ってきません。助けてよ……。
父「えぇー!どうしてよ!なつきかわいいじゃん!結婚しちゃいなよ!」
俺「いや、だから……」
父「俺の娘は要らねえってか!?そうなんか!?遊びなんか!?」
俺「いいから聞けっつの!」
ついつい怒鳴ってしまいました。やっちまった、と思いました。が
父「そんなに怒らないでいいじゃんかぁー……(´;ω;`)私はリョー君が可愛いんだよぅ……。君になら娘を攫われてもいいと思ってるんだよぅ……」
なんか大丈夫そう。かなりキテんなこのオッサン。
オッサンはかなりエグエグと本気泣きで机に突っ伏して泣いてます。
父「で?どうなの?」
まだ聞くかww
- 14 :
- 俺「結婚とかはまだ……ほら、俺まだ高校生なんで、まずは大学卒業しなきゃいけないし」
俺はやんわりと言いました。さすがに彼女との結婚の意思がどうのうと聞かれて、Yesと答えられる高校生は居ないでしょう。
俺「大学ちゃんと卒業して、就職して、安定して……その時までなつきと付き合っていれば、ですね。今はまだ」
俺はさすがに恥ずかしくなってしまい、グラスの酒をグイと一気飲み。もう酒なのか水なのか分からない味でした。
オッサンは「そうかぁー」と言って机に突っ伏したまま。
しばらく無言でいると、なんだか寝息が聞こえてきます。
オッサン寝た。なので俺はなつき母に言ってオッサンを一緒に寝室まで運びました。
母「ゴメンねーリョー君。この人本当にリョー君のこと気に入っちゃったみたいなのよー。3日位前からずっと、リョー君と早く会いたいなぁ、なんて言っちゃって」
なつき母は照れくさそうにして言いました。俺も恥ずかしかったです。
リビングに戻り、さすがになつき母が俺たちの飲み散らかしたグラスや食器を洗っているうちにあてがわれた寝室にもどるのは失礼と思い、俺はソファに座って待っていました。
隣にはなつき。さっきからずっと顔真っ赤。さなは既に部屋に退散してました。
なつき母が洗い物を終えると、リビングのソファ横の床に腰掛けて、俺に言いました。
母「で?アンタたち結婚するの?」
俺&なつき「「ブフッ!!??」」
この人もか!そりゃそうだよなぁあのオッサンの奥さんだもの!
俺「いやだから……さっきも言ったように、まずは大学を……」
母「でも学生結婚なんて、結構ザラよ?手元から離れないようにしたいのなら、それでもいいんじゃないかしら?」
俺「……」
俺、絶句。正直その返しは予想していたけれど(俺の両親も学生結婚でした)けどいざ言われるとなると、なんか照れくさいなぁ……
俺はチラリとなつきの方を見遣ります。なつき、顔を真っ赤にして俯いていました。
両手を拳に握り締め、両膝に乗せて。その姿がもう可愛いのなんの(惚気)
なつき「わ、私っ、部屋戻ってるね」
そう言ってなつきは、俺と目を合わせないようにして立ち去って行きました。
俺「じゃあ俺も……」
と、腰を浮かせた俺ですが、しかしそこでなつき母に止められます。
俺「……なんでしょうか?」
なつき母、超笑顔。嫌な予感しかしねえ。
母「まだまだ夜はこれからよ?」
同世代の女の子ならマジティン子ピン子立ちするぐらいなのですが、酒が入っていたのと、相手がおばさんということもあって、俺は気力なく力尽きました。
- 15 :
- 翌日俺は、前の学校の友だちと会う約束をしていました。
元クラスの連中です。以前より打ち合わせをしていて、みんなの予定を調整しての、軽いクラス会みたいなかんじ。
俺が居なくなってからの学校とかの話を聞いたり、居なくなった先生の話しなんかを聞いたりしてました。
それが午前中の話し。
午後にはなつきと、買い物がてらデートを観光。
っつっても、そんなに買うものもないので、とりあえず地元の最大手百貨店へ。
ABCマートや下倉楽器なんかを見て回り、俺となつきはある階層に存在する、とある水着店へ。
俺「そういやなつき、水着買った?」
なつき「んー……去年のやつまだ着れるし……大丈夫かなと」
俺はガックリしました。コイツ本当にうら若き女子か?女子大生か?
俺「さすがに去年のやつ一着じゃダメじゃねーか?3泊もするんだぞ?最低2着は無いと着るもんなくなっちゃうよ?」
なつきは俺の言葉に、うーんと悩み、
なつき「それじゃ、今買っちゃおっかな」
という訳で、試着タイム。
なつきは色とりどり、タイプ様々な水着を大量に抱え、試着室へ。
俺はその前に立って待ちぼうけ。1人で居ると明らかに浮いている男ですよね。水着コーナーって。
なつきは一着ずつ試着していきます。
ベアバックの赤色ワンピ、ベアミドリフの黒ワンピ、黒いチューブトップのビキニに黒のボーイレッグ。
ピンクのキュロパンビキニ、水色のフルバックビキニ、黒い布地に白いハイビスカス模様のタンキニetc.etc......
上げればキリないです。その全てを試着し終える頃には1時間ほどかかってしまいました。
俺「これがいいんじゃない?」
俺はそう言って一着の水着を。なつきは全力で拒否。
なつき「そんなの着れないよ!タンガなんて着れない着れない!」
タンガとは所謂、『後ろだけTバック』みたいな感じの水着で、それはもうかなりエロイんです。
少しずらしたら見えてしまうくらい。
俺「なんで?別にいいじゃん」
なつき「恥ずかしいもんは恥ずかしいの!これでいい!」
そう言ってなつきは、赤いハイビスカスの模様のブラジリアンカットのチューブトップビキニに決定。
ことのついでに俺の水着も購入。普通のサーフ型。
そうして2日目は終了。翌日には沖縄へ行くので早めに就寝しました。
- 16 :
- >>14
で、
その夜はやっぱり
"これから"
だったのか?www
- 17 :
- >>16
んなわけねぇだろwww
- 18 :
- うふ〜ん
- 19 :
- うふ〜ん
- 20 :
- うふ〜ん
- 21 :
- >>12
_ -───- _
, '´ `ヽ
/ \
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l
| | | |
| ! | |
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! ウホッ! いい男・・・
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
| \ / |
_ -‐┤ ゙、 \ / ! l |`ーr─- _
_ -‐ '" / | ゙、 ヽ ____ '´ '│ ! | ゙''‐- 、,_
ってなるかーボケー
- 22 :
- うふ〜ん
- 23 :
- 捕手
- 24 :
- 年明けちゃうぞぉ
りょーちんちん。
- 25 :
- ♪ ∧,_∧ ♪
( ´・ω・) ))
(( ( つ ヽ、 ♪
〉 とノ )))
(__ノ^(_)
∧_,∧ ♪
(( (・ω・` )
♪ / ⊂ ) )) ♪
((( ヽつ 〈
(_)^ヽ__)
- 26 :
- 待機
- 27 :
- 今年も終わりかぁ…
最近一年が早いでござる(´・ω・`)
つーことで続きは来年うpします!
みんな!良いお年を!?
- 28 :
- >>27
来年待ってるぜ
- 29 :
- あけおめっ
りょーちんちん。
- 30 :
- あけおめ
- 31 :
- ことよろ
- 32 :
- 今年も期待
- 33 :
- 六日酔いぐらいなんだけどどうしたらいいかな…ぬる
- 34 :
- 大学生は気楽でええのぅ・・・
おっさん達は今日からまた奴隷の日々だぜ・・・
- 35 :
- うふ〜ん
- 36 :
- うふ〜ん
- 37 :
- >>33
お前の具合などどうでもよい
- 38 :
- うふ〜ん
- 39 :
- 糸冬了
- 40 :
- うふ〜ん
- 41 :
- さぁ今日はバイト12時までだからそのあと書こうと思います。
待たせたな(スネーク)
- 42 :
- >>41
待ってました
- 43 :
- ぉおお!!!
りょーちんちんっ!!!!!
わくわくわく♪
- 44 :
- さてそれじゃあ……再開シマス。
しかしネムイのでまた続きますよん。
>>15続き。
翌日。朝5時に起床。
国内便10時の飛行機に乗る予定なので、このぐらいに起きるのは当然。ですが……
俺「オラァー!!早く起きろォー!!」
なつき&さなはまだおねむ。ふざけんな。
なつき「んー……あと5分……」
さな「くー……くー……」
俺「さっさと起きろォー!!」
ガバッ!と、2人の敷布団をひっくり返します。2人は「ひゃぁっ!」とか言いつつも渋々起床。この時点で5時半。
6時には出て、羽田直通のバスに乗りたかったので、ここはマジで急いでもらうことに。
服を着替え荷物を持って、なつき母の運転する車で駅のロータリーへ送ってもらうことに。
母「それじゃリョー君、2人をよろしくね」
俺「はい。それじゃまた」
車から降り、そんな感じの挨拶を済ませ、俺たちはバスに乗り込みました。
バスは羽田までの直通なので、その中で仮眠を取り、そして7時半頃に羽田に到着しチェックインを終わらせ、そして少し時間が空いたので軽い朝食のためマックへ。
飯を済ませ、俺たちは搭乗することに。うだうだとマックで話していたので、既に時間はいい頃合。
なつき「楽しみだねー」
さな「ねー」
俺「そうだなー。沖縄かー」
3人で飛行機に乗り、3人並んで席に。窓際にさな。通路側になつき。そして真ん中に俺。
正直、朝早かったので眠かった俺は、座って早々に寝入ってしまいました。
2人も同じく、俺の横で寝ていました。
数時間たった頃に、那覇空港に到着。
飛行機を降りると、カンカン照りの太陽が照りつけてきました。
- 45 :
- さな「あっぢぃー……」
なつき「あぅ〜……」
俺「ほら、さっさと行くぞ。3時までにホテルに行かなきゃいけねえんだから」
俺はだれる2人の背中を押し、近場のタクシーへ。
タクシー運転手「ご旅行ですか?」
目的地を告げて車を走らせていると、運ちゃんが話しかけてきました。俺は助手席に座っていたので、世間話の意味合いを込めて答えました。
俺「はい。夏休みだし。しっかし暑いですね」
運「そうだねー。本土の人にはキツイかもしらんね。まぁでも、そんな暑さなんてのも直ぐ忘れますよ」
運ちゃんに沖縄の行った方がいい土地や、おすすめのお土産やなどを教えてもらい、ホテルに到着。タクシー代マジ安い。
ホテルは可もなく不可も無く。という感じの普通のホテル。海からもそんなに遠くなく、歓楽街も割と近場にあるという、結構いい立地でした。
俺は受付でチェックインを済ませて、そして部屋に。
さな「うぉあーーーーーーーーーーーー!ひっっっろーーーーーーーーーーーーーーーーい!!」
部屋は多分、普通のランクなのでしょうが、割と広め。部屋は3部屋あり、それぞれにベッドが4つ。つまりは4人部屋でした。
嬉しいことに、寝室が2つに別れていたのが一番嬉しかったです。
俺「それじゃあ、荷物置いてどっか遊び行くか」
さな&なつき「「さんせー!!」」
という訳で、俺たちは街へ繰り出すことにしました。
- 46 :
- みなさんもよく知る、「国際通り」。あそこで色々見て回ることに。
色々買い込みたかったのもあります。酒とか酒とか酒とか酒とか……。
酒ばっかじゃないですよ?もちろんちゃんと物も買いますよ。
ていうか、とりあえず初日にお土産買いたかったんで、一応目的の品は買うことに。
あの辺の店って、配送まで注文できる店も多いんですよね。驚きました。
店で買った酒を、そのまま実家やゆらさん家。姉やなつきの家に送りました。
値段は結構掛かりましたが、しかしここで買い物を終わらせれば、のちのち結構楽になるだろうと思ったんですよ。
何故かというと、俺って最終日に、お土産色々買い込んで、っていうのがあんまり好きじゃないんです。以前の旅行でもそうだったけど、最終日は最後にとことん遊ぶというのが俺の主義スタイルなんです。
俺「泡盛っておいしいよなぁ。俺大好きなんだよね」
店でそんなことを言いつつなつきと会話をしていると、酒屋の店主っぽいおっちゃんに気に入られたのか、かなり値引いてくれたりもしてくれて、結構楽しい買い物でした。
ショッピングに夢中になっていると、辺が結構暗くなってきていました。なのでそろそろホテルに戻ることに。
ホテルに戻り部屋に荷物を置いて、俺たちは外へ飯を食いに行くことに。
金銭的な考慮で、ホテルでの食事は朝のみ。まぁ俺たちも、昼夜は外で遊び尽くすだろうことなので、食わない食事代を出す必要性を感じかなかったっていうのが最もな理由。
俺たちは外で国際通りを挟んで向かい側。松山へ。
いや、あんまり知らなかったんですけど、ここってかなり繁華街。めっちゃ居酒屋多いですね。
時間も割と早かったんですが、しかし店はどこも結構混んでいて、探し回ってやっと見つけた店がこれまた当たり。食事も酒もウマウマ。
ゴーヤチャンプルがめっちゃうまかったです。
腹も満たされた俺たちは、ホテルへと戻りました。
さなが、既に限界近かったこともあり、その日は就寝することに。
俺となつき、さなで部屋を割ります。さなは風呂に入って直ぐに寝入ってしまいました。
- 47 :
- 俺となつきは、2人で寝室で酒盛り。結構会話も弾んだところで、なつきが俺の隣へ腰掛けました。
俺「どした?」
ほろ酔い加減で俺は聞きました。なつき、目がトロンとしていて、なんていうか、かなりエロかっt
なつき「……しよ?」
なんとなつきから誘って来ました!あの恥ずかしがり屋のなつきが!自分から!俺の首に腕を回して!膝を絡めて耳元で!
まぁ俺も最初から、この部屋なら絶対ヤる!朝までヤる!と心に決めていたので、なつきの提案に速攻乗ることに。
なつき「ん……」
しかし、朝まで激しくするとは言っても、最初はやはり優しいキスから。ペッティングは大事これ絶対。
優しいキスから、段々と激しいキスへと移行する最中、なつきをベッドにポフッ、と倒します。
俺は馬乗りになってなつきに跨りました。そしてディープキス。
結構久々のキスでなつきは既にトロンとした表情。頬を朱に染めて口からはキスの跡がツゥー……と流れています。エロイッッ!!
クチュ。俺がなつきの、パジャマの上から大事な部分に触れると、そんな音が。いや、実際にはそんな音はしなかったのですが、感覚でそうだと分かりました。
なつき「あ……ン……」
キスで濡らす娘、なつき。いやらしい娘っ。
俺「キスだけで濡れちゃったんだ。随分えっちになっちゃったんだね(笑)」
意地悪く俺が言うと、なつきは顔を更に真っ赤にさせて両手で覆い隠しました。俺はそんななつきの行動を見つつ満足し、そしてパジャマを脱がしに掛かります。
なつき「あっ……や、やぁ……///」
下着の上からでも分かるほどに、濡れに濡れたなつきのおま○○。
う、うわぁー。えろいよー。超絶えろいっすよー。などと、俺は心の中で涙を流していました。かく言う俺も、ここ何箇月かは禁欲していたので、久々のセックスに興奮気味。いや、がっつり興奮してます。
下着の上から、なつきのおま○○にそって縦にツゥー、と指を撫でさせます。
なつき「ぅひゃっ!!……もぉー……///」
なつきの反応は更によくなっていて、一体誰に開発されたんだコノヤロウ、ココ、コノヤロウ!などと思いつつ、お前だよお前と心の中でノリツッコミ。相当アフォです、はい///。
しばらく撫でて愛でて、そして俺はその真っ白な下着を脱がしに行きました。
なつき「んぅ……///」
なつきは俺の行動をじっと見つめつつ、恥ずかしさに悶えにそうな表情で息を荒くしていました。
俺「ふぅーーーー」
なつき「んぅあ!……や、やめてよぉ……」
なつきの懇願など無視です。俺はなつきのその可愛い可愛いおま○○を、まずはペロリと一舐め。
久々のクンニに、なつきも相当に感じまくっているようで、体を思い切りビクン!と仰け反らせて反応していました。
なつき「んっ……は、っぁ……」
俺「気持ちいいん?じゃあもっと激しくしてあげるね」
俺のドS心復活。
- 48 :
- さて、眠いから続きはまた今度。
それじゃ、お休みなさい…zZZ
- 49 :
- 妹さん
ホントに寝入ったのだろうか
悶々してたりしてww
硬くなったなう
- 50 :
- 雪っ!
雪っっっっっ!
…(´・Д・)マンドクセ…
- 51 :
- うふ〜ん
- 52 :
- あれ?
ミナとアキラは付き合えたのか?
主が2年の夏の別荘の件で
2×2に別れたとき以来
出演してないような
- 53 :
- うふ〜ん
- 54 :
- >>48
お前はいつもコトの最中で続きやがる・・・この焦らし上手め!
翌日、一部始終を聞いてしまっていたさなの様子がおかしく、
夜に酒を飲んだ勢いで3Pというパターンを期待
- 55 :
- >>54
期待スンナ
- 56 :
- >>55
焦らした上に素っ気ない態度とかS過ぎんだろwww
- 57 :
- >>56
わっちはそういうことが出来る人間でありんす
- 58 :
- 捕手
- 59 :
- うふ〜ん
- 60 :
- ついにゆらさんとの関係がなつきにバレて修羅場になったか…
- 61 :
- うふ〜ん
- 62 :
- 如月
- 63 :
- 続きはよ
風邪引く
- 64 :
- インフルエンザ悪化しちまうだろ!
早くしてくれー
- 65 :
- 育児で忙しい俺に癒しを(´・ω・`)
- 66 :
- うふ〜ん
- 67 :
- もうちょいでバレンタインだよりょーちん
- 68 :
- りょーちんなんていなかった
- 69 :
- 就活なんてしんどいぉ…
- 70 :
- 就活してんの?業界どこ志望?
- 71 :
- まーだーかーなー
- 72 :
- SS書くの面白かったし、出版関係で編集とか面白いかなって思ってる
- 73 :
- >>72誰?
- 74 :
- >>73
お前こそ誰だよwww
- 75 :
- sageてる時点で
73は偽物確定。
ちーん。
- 76 :
- >>74
なんかやけに俺がたくさん居ますねwww
一応証拠になるかどうか。
http://i.imgur.com/vWC5QTS.jpg
いつまでこの写真を証拠につかえばいいのだろうwww
- 77 :
- 少し時間あるときにiPhoneから書き込むと、たまにsageちゃう時があるんですよね…
>>73は本人です。証拠と言っても何もないんですが、証言をば。
俺はなつきを愛してる
- 78 :
- >>76
何回も貼ってるそんな画像では証拠にならんだろ
本人だったら証拠よりもさっさと続き書けよ
- 79 :
- 就活終わったら続きかいてくれるのかね?
楽しみにしてるぜ!
- 80 :
- そんで本物の槍ちんはまだかね?
- 81 :
- みんなたらいもノシ
なんというか、俺がすげぇ増えてる気がしますね。俺っていつ影分身使えるようになったんだ?
とりあえず、前回の続きより。みんな待望のエッチシーンから。
>>47の続き
しばらく焦らして焦らして苛めていたら、なつきが涙が入り交じったような小さな声で、「……お願い」と言ってきました。
俺「何がお願いなの?」
ただいまスイッチ入ってます。最高潮の俺です。
なつき「……入れ……///」
俺「なに?聞こえないな」
この時は本当に楽しかったです。
なつき「……もうダメ……お願いだから……///」
顔を真っ赤にするどころか、涙まで流して懇願するなつきの表情には本当に萌えました。あれはヤヴァイ。みんなにも見してあげたい。見せないけどww
なつきの懇願もあり、俺はいよいよ挿入しようと体を移動させようとしましたが、しかし一瞬迷いが。
一瞬の迷いのあと、再び顔をなつきの股に埋めて今日一番の激しいクンニリングス。
なつき「……へ?きゃあっ!ダメ!ダメダメダメダメ!ムリムリムリぃ…………ッッッッ!!!!」
なつきは体を思い切り仰け反らせ、ブルブルと痙攣し、そして一瞬体を強ばらせてくてっ、と力なく崩れ落ちました。
なつき「うぅうぅううう……リョーちんひd……」
俺「可愛かったよ」
そう言ってキスをすると、なつきももうどうでもいいのか、何も言わずにポーっとした表情に。カワええ……。
いよいよ挿入だ。という時に気づく俺。
近藤不在。
- 82 :
- やべえ持ってくんの忘れた!と、今更ながらに気づきました。
どうしようどうしようと思い辺りを見回しても、どこにもありません。そりゃそうだ。ラブホならいざしらず、普通のホテルにんなもん置いてあるわけがありません。
俺はジッと待っているなつきの方を見やると、なつきがこっちを見ずに(体が起こせなかったらしいです)言いました。
なつき「……いいよ」
俺「……マジか」
俺は少し戸惑いました。しかしここまで来て初日に据え膳はさすがの俺もキツイ。何より俺の股間は今にもマスタースパークしてしまいそうなほどにビッキビキ。
ええいもうどうにでもなれ!と思い挿入体制に入ったとき、なつきがポソリと呟きました。
なつき「今日安全日だから」
なつき……お前は最高の女だぜ!!
ヌルル!と、一気に奥まで挿入。既に濡れるという言葉では言い表せないほどに湿っていて、全く躊躇なく奥まで一気に。
所で、俺のtんこのサイズって、前になつきに計って貰ったことがあるんですが、18センチ位だったそうです。大きいんですかね?エロ本とかAVとかじゃもっと大きいから普通なんですかね?
挿入した瞬間、なつきの腰が思い切りはねました。
なつき「くっ……んくっ……、はっ、はっ、……あ。あ……あぁ……、あああぁあっぁあああああ!!」
最初こそ、何かに耐えているようにしていたなつきですが、俺が奧に当て続けていると、段々と声を荒らげてイきました。
胸を激しく上下させ、荒く息をするなつき。最高。
俺はしばしその絶世の状態に軽く感動しながら、落ち着いたところでピストン開始。
- 83 :
- しかし俺もその日は疲れていて、5分ほど繋がっていると段々とキツくなって来ました。
きっとなつきのあそこが締まっていたからだと思うのですが、しかしそれでも我慢できない!と。
思った瞬間にはもう、出ていました。俺、人生初のガッツリ中出し。
気持ちよさと、背徳感と、そしてなつきの可愛さに圧倒されて、俺は力なくベッドにダイブ。
俺「……」
なつき「……」
そう言えばなつきと2人で寝ることって最近なかったなぁと、俺は心の中で思いながら彼女の額にキスをして、甘えたがりの可愛い彼女の頭を腕に載せ、眠りに就きました。
- 84 :
- 翌朝。酒を飲んでいたにも関わらず、意外と早くに起床。御前9時半頃に。
部屋で服を着てホテルのリビングへ。
俺「あ、おはよう」
さな「あ、おは……よう」
何故かさなが目を合わせてくれませんでした。なぜでしょう?
なつきは安定のお寝坊さんで、10時位に起床。そして3人でホテルのビュッフェへ。
食べ放題とはいえ、さすがに朝なのでそんなに食べれずに終わりましたが、しかし美味しい料理を堪能して部屋で準備。
俺「さぁーて。今日はどうする?」
なつき「んー……夏の沖縄って実は海入れないらしいよ?日差しが強すぎで」
沖縄ってホント、日差しやばいんですよ。前日に少し歩いただけの俺でも肌が凄く痛かったくらいだから、色白ななつきやさなにはきついと思います。
さな「えー!!マジでー!?それじゃあどうすんの!?」
なつき「白の長袖着て入るか、もしくは日が傾いてきた位に入るのがいいんだって」
俺「それじゃあ、2時くらいまで観光でもするか」
なつき「そうね。沖縄は行っておいたほうがいいところいっぱいあるし」
そういうことで、その日は2時まで沖縄観光。有名どころを沢山回りました。
なつき名義でレンタカーを借りて、3人でドライブ。運転は俺。4月に免許とっておいて良かったとこの時初めて実感しました。
- 85 :
- 時間もいい感じに過ぎていき、そろそろ2時半に差し掛かりました。
俺「それじゃあ近場の海水浴場でも行くか」
なつき&さな「おー!!」
その時居た場所から割と近かった伊計ビーチへ。20分ほどで到着し、更衣室で服を着替えます。
俺は3分で着替え終わり、車に荷物を置いて砂浜に貸し出されていたパラソルをさして待機。
10分15分くらい経った頃でしょうか。俺は暑さに耐えかね、首元に買っておいたペットボトルのポカリを当ててうだっていました。
さな「あ!いたいた!おーいリョーーーーーーーーーーーーーーーーーちん!」
俺「うっせえよ。聞こえてるから」
後ろから掛けられた声に反応して振り返ると、そこに居たのは……さなとなつきでした。
そりゃ当然だわなwwと思うかもしれませんが、しかし俺、待っている間に女子大生っぽい人たちに何度か声かけられていまして……。ついつい振り返ってしまったのです。
振り返るとそこには、俺の見たことがないような美人な女の子が。
なつきですはい。惚気けましたすいませんでした|゚Д゚)))
なつきの水着は以前買いに行った、上がチューブトップ型のビキニ。肌の色が白いので赤の水着がいい感じの色彩を放っていて……みんなにも見せたいぜ!見せないがな!
それくらいに良く似合っていました。
俺「……似合ってんじゃん」
なつき「そ?ありがと」
ズキュン!なつきの微笑みに俺K.O.!一撃でした。もう一度恋をしたような気分にさせられました。
俺「さぁ、それじゃ泳ぐか」
なつき「そうだね」
さな「ちょっと待ったぁーーーーーーー!!!」
多分俺はその時(゚Д゚)ア?みたいな顔していたはずです。
- 86 :
- さな「なによその『何こいつ空気読めよ』的な顔は!」
俺「お前まさか超能力者?」
以前なつきに借りたとある魔術でのテレパシーを思い出しました。
さな「マジで思ってたんか!?それひどくない!?」
そう言って憤慨するさな。なんなんだよこいつと思ってため息をついていると、さながポージングを取りながら聞いてきました。
さな「どう?私の水着も決まってるでsh……」
俺「さぁ行こうかなつき!」
なつき「うん!」
さな「コルぁあああああああああああああ!」
意外となつきもノリがいい……というか、俺の教育の賜物ですね。
俺「なんだよ俺はやく泳ぎたいんだけど?」
さな「私の水着に対する感想的な物はないの!?さすがに傷ついちゃうよ!?」
そう言って怒鳴るさな。言われたので一応見ることに。
さなの水着は可も無く不可も無く、という感じの定番のビキニ。色は白。
俺「うん似合ってるよ。そのブレスレットスゲーいい感じ」
さな「そっちじゃないし!本当にバカにしてんのリョーちん!?」
俺「なんだよー。じゃあなんて言って欲しいんだよー」
さな「もっと水着褒めて!私のこともちやほやして!」
甘えんぼか。と内心で突っ込みましたが、しかしさすがに長引かせても面倒なので、ここは一気に落としに掛かりましょう。
さなにつかつかと近寄り、ジーッ、と舐めまくる。
じゃなく舐めまわすように観察。
- 87 :
- 俺「…………」
さな「…………さ、さすがにそんなに見られると恥ずかs……」
さながそう言いかけた瞬間。俺はさなの腰をガッ!と掴んで手を握ります。
宝塚みたいな感じをご想像ください。
さな「ふえっ?」
俺「……さな。俺お前がこんなにイイ女だと、今まで気がつかなかったよ」
ささやくように言う俺に、さなの顔が一瞬で紅潮。耳まで真っ赤。
周りにいた人が全員俺の方を向きましたが、そんなことは些細なこと。俺は続けます
俺「もし俺がなつきと出会って居なくて、先にお前と会っていたら恐らく俺はお前に靡いていただろう……それほどまでに今のお前は魅力的で、妖艶だ」
さな「え?え?え?ええええ!?」
お互いの顔の距離が半端なく近いので、鼻息が顔に当たります。しかし、そんなことは関係ない。さっきブレスケアしたし。
俺「どうだろうさな。今日は俺と共に夜の快楽に身を溺れさせてみてふわっ!?」
しゃべっている最中になつきに背中を殴られました。グーで。拳で。痛ひ……
なつき「なぁに彼女の妹にちょっかいかけてんの……?」
この時初めて、ああ、般若って居るんだなぁ、と思いました。
なつきの怒り顔は可愛いけどね(*´∀`*)
まぁ俺の奇っ怪な行動はなつきも慣れているので、今回のも冗談だと分かってくれてますよそりゃ。
旅行で沖縄の海来てテンション上がってました。はい。
さな「…………」
さなはいまだに顔を真っ赤にさせて、そしてなぜか胸に手を置いて目が泳いでいました。
- 88 :
- 3人で海で遊んで、その日は終了。ホテルに帰ってシャワーを浴びて、そして夜の歓楽街へ。
やっぱり同じ居酒屋へ。その日は終了。夜も超疲れていたの何もなく就寝しました。
- 89 :
- 深夜にいきなり目が覚めました。
テレビのある部屋の方から物音がしたからです。
トイレのついでに覗いてみると、さなが1人、ソファに腰掛け、窓を見つめて黄昏ていました。
俺「どうした?寝れないんか?」
さな「!……なんだリョーちんか」
ホッとしたように顔を緩ませるさな。どうしたんだコイツ。
俺「なんだとは失敬な。お前の敬愛するお兄たんだぞ?」
さな「あーはいはい」
俺「なんなら今度からお義兄さんと呼んでも俺は一向に構わんが……」
さな「あーはいはい」
気のない返事。どうかしたのかと思って、俺も冷蔵庫から買い置きのビールを2本取り出してさなに渡します。
俺「ほれ。店では飲めなかったんだろ?」
さな「……ありがと」
さなは大人っ ぽい雰囲気だと、周りからよく言われているそうですが、俺から見れば(当時の俺もまだ未成年)まだまだ中学生の股に毛が生えた程度。
まだまだ子供です。
俺「…………」
さな「…………」
ビールを煽りながら、2人、黙って星を見ていました。
東京や愛知とは違い、空が澄んでいて星が良く見えるいい天気でした。
彼女の妹ではありますが、仲のいい子。気まずい空気ではなく、心地いいものでした。
- 90 :
- 【ここから妹イベント開始】
- 91 :
- さな「リョーちんさ……」
さなが急に沈黙を破りました。
俺「…………」
俺は黙っていました。さすがにここで話の腰を折るほど空気読めない奴ではありません。
さな「どうしてお姉ちゃんと付き合ってんの?」
俺「……そりゃま、好きだから?」
俺は普通に答えます。さなはこっちを見ずに、ふぅん、と呟いてビールを一口ふくみました。
俺「どうした?なんかスゲー深い問いかけに思えたんだが、こっちも深く答えたほうがいいのか?」
ここで会話が途切れても面白くないので、俺は会話を続行します。
さな「……別にー?大丈夫だよ」
俺「俺がなつきを好きになったのは多分高2の夏休みでなあの時なつきと旅行に言ったときにそれっぽい話をされてそれでなんとなくなつ きのことが気になり出してだな」
さな「別に聞いてないし(笑)」
普段ならもっと大声でツッコミを入れてくれるさななのですが、しかし妙にテンションが低い。
俺「どうした?悩みがあるんなら聞いてやるよ?俺も一応年上の男だし」
人生悩み相談所の異名を持つ俺にかかれば(捏造)、こんな小娘の悩みなんぞイチコロなんですよ。
さな「…………」
しかしさなは黙ったまま、なにも言いません。
俺「話したくないんなら、別に強制はしないがな。言いたくなったら言えよ?」
空気を読んで、俺は寝室へ戻ろうと腰を上げました。
その時。
さな「……好きな人、居るんだ」
- 92 :
- 俺「ほう……悩める女子高生の恋いのお悩みか」
上げかけた腰をもう一度下ろします。
俺「んで?好きな人ってのはどんなやつ?」
さな「……教えたくない」
なんだそりゃ、と俺は思いました。実際、俺に関わりない奴だろうから、俺に言っても漏れることはないだろうに、何を心配してんだ?
さな「でもその人、彼女居るんだよねー」
俺「マジか。それは難関だな」
実際俺も、夫持ちの人と関係持ったことはありますが(現在進行中)あれは結構辛いです。
いちいち周りの目を気にしちゃうし、それが元で行動に制限が掛かってしまい、遊びの幅が狭くなるんですよ。
俺「まぁでも、本当にお前がその人のこと好きで好きで仕方ないのなら、想いは伝えるべきだと、俺は思うよ」
一応、当たり障りのない答えを、俺なりに出してみました。
さな「……そうかな?でもその人の彼女、私もよく知ってる子なんだよね」
俺「それは更に難関だな」
さな「その子のことも、ちゃんと好きだし、仲悪くなりたくないし、ホント、どうしたらいいんだろうね」
はぁ、と。切なそうに溜息を吐くさな。その横顔は、憂えてるなつきの表情とそっくりで、少しドキッとしてしまったことは内緒。
俺「まぁ、そうだな。なんだったらその彼女で仲のいい子に相談してみれば?どうしたらいい?ってキチンと誠意を込めて言えば、仲のいい子だったらそれが例え自分の彼氏だとしても、真摯に答えてくれるさ」
俺はそれっぽいことを言いました。さなはその言葉で少し、俺の顔を見て、それからや けに晴れやかな表情で言いました。
さな「そう……だよね!うじうじしててもしゃーないか!ってね!」
そう言ってさなはビールを一息に飲み干し、寝室へと戻って行きました。
俺も眠気がぶり返して来たので、そのままなつきの寝ている寝室へ行き、そのまま夢の世界へと旅立ちました。
- 93 :
- 3日目と4日目は正直同じなので割愛。
こうして残りの旅行を楽しんで、俺たちは地元へと帰りました。
終
楽しみにしてる人など居ないだろうけれど、待っていた方、遅れてしまって申し訳ありませんでした。
スレチェックにすらこれないくらいに多忙になっていたので、ほんとすみませんでした。
またこれから更新していければいいんですが、時間が取れたときに気がむいたらという感じになってしまいます。
それでもよければ、どうか皆さん、イライラしつつ俺の20歳までの人生を睨みつけるように見ていてください。
では(o・・o)ノシ
- 94 :
- イライラというかムラムラというか楽しみにしてるけど、
焦らし状態で終わった時は、せめて1週間以内には更新して頂きたい!www
- 95 :
- あとさ、いい加減誰か一人寄越せ
ほんで、クビから下だけでもええから水着写真はよ
- 96 :
- おまけ
俺「じゃあこれ、お土産」
ゆらさん「わー!ありがとう!ちんこすう大好きー」
俺「っ!?wwwっwwwっっwwwwww」
本当に終
- 97 :
- >>96
ん?これで終わりじゃないだろ?
ほら、前スレ>>150のリスト
1.ゆらさんとその後
2.1年の夏休みの旅行の話(ゆらさん登場しません)
3.縁日で(ゆらさん登場しますがメインではないです)
4.1年の文化祭(同上)
5.加藤さん、親父と単身赴任。そしてゆらさんとのクリスマス
6.映画館の受付のお姉さん
7.初詣
8.三学期末試験(同上)
9.姉バレ
10.2年のGW
11.俺、夏前に告白される(ゆらさん友情出演)
12.初めての彼女(ゆらさん未登場)
13.2年目の文化祭
14.彼女との別れ
15.行く年来る年
16.3年の夏休み
17.最大の危機
18.最後の文化祭
19.大学受験
20.卒業後の事
- 98 :
- >>97
そりゃそうですよ。
今回の『三年の夏休み』の話が終わっただけです。
時間があれば更新しますm(_ _)m
- 99 :
- >>98
そっか、なら安心w
待ってるわ〜
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