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2013年10レズ・百合萌え642: 女教師×女生徒のシュチュに萌えるスレ (273) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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女教師×女生徒のシュチュに萌えるスレ


1 :2006/07/24 〜 最終レス :2012/11/01
なんかのエロ本にあったやつはよかったな
この組み合わせって何故か教師受けが多いんだけどあくまで教師タチ生徒ネコ
なんか見かけたら教えれ

2 :
2キタ

3 :
3

4 :
4

5 :
5

6 :
6

7 :
7

8 :
8

9 :
09

10 :
10

11 :
誰かちゃんと書こうよw

12 :
萌えるな、これは。一番萌える。姉妹より萌えるやもしれない。

13 :
教師受けはスレ違いか?

14 :
誰×誰って前者が攻め後者が受けっていう暗黙の了解あんじゃね

15 :
受け攻めに拘るのは801だけにしとけ。

16 :
百合はリバがデフォ

17 :
じゃあ新しい記号作ろうよ、俺は対等な関係という事で←→とか=とか良いと思う
(例)
祥子=祐巳
千歌音←→姫子
榛菜⇔千夏
夜々≒光莉

18 :
女教師×女生徒は大好物
2次元でのお勧めはヒミツの保健室の香椎先生×佐々木ちゃん

19 :
新刊にバレンタインデーネタ入ってると思ってたのに…
次巻は来年かよ…orz

20 :
前に生徒と付き合ってました。皆には内緒で

もう3年くらい前の話だけど

21 :
>>20
具体的に詳しく詳細に事細かに詳らかに

22 :
入学当初彼女を見た瞬間「好きー!!」って思って
授業中も彼女ばかりちらちら見てました。
2年になった時我慢しきれなくなり私から告白しました。
初めは照れて学校では目も合わせてくれなかったけど、
暫くしてからは週末はだいたい私の家に泊まるようになりました。
卒業して少し経った頃に、彼女の将来のことを考えて
私の方から別れを告げました。
本当に本当に大好きだったしね〜
今でも仲良くてご飯食べに行きます。

23 :
>>22
はう〜いいなぁ…(*´Д`*)
何の教科の先生なの?なんて言って告白したの?

24 :
>>13
婚約者とかいる女教師が生徒によって徐々に目覚め、
婚約破棄して女生徒とラブラブ。
とかいいよね

25 :
>>23
英語科です。
2人でいる時に、ずっと顔を見てたら
「なに?」ってなったので
「大好きなんだけどどうしたらいい?」って言ってみました。
その時は恋愛の好きって分かってなかったみたいなので、
その後ちゃんと告白しました。
凄くドキドキしたのではっきり覚えてます。

26 :
>>25てか先生にそんな事言われてドキッてこない生徒いないんじゃ?!だって、もし自分だったら一発でやられちゃう…笑

27 :
×てか先生にそんな事言われてドキッてこない生徒いないんじゃ?!だって、もし自分だったら一発でやられちゃう…笑
○てか美人の先生にそんな事言われてドキッてこない生徒いないんじゃ?!だって、もし自分だったら一発でやられちゃう…笑

28 :
彼女は初め恋愛の好きとかじゃなくて、人として好きだったから
とりあえずokしてくれたみたいです…
付き合っていくうちに彼女の方も好きになってくれて
学校でも家でもかなり仲良かったですよ〜笑
やっぱ年下って可愛いなーみたいな

29 :
女子教師と美少女女学生の秘密画像やエロ動画が無料で即ダウンロードできました。
じっくりサイトを見ると掘り出し物が結構ありました。
http://201.in/~hotbb/web/

30 :
大学の先生を好きになってしまいました…
年齢不詳、独身。
ちょっと謎めいた雰囲気の大人の女性で、その先生の授業中ドキドキしっぱなし…

31 :
http://pink.gazo-ch.net/bbs/27/img/200512/550933.jpg

32 :
>>30
わかるわかるわかる(>_<)
大学っているよね。
そうゆう先生。懐かしい

33 :
>>31
怖ええええ

34 :
>>30です

今日、先生の授業がありました。
先生のこと意識してしまって、テスト受ける前から緊張しまくってしまいました…
そしたら先生、「大丈夫大丈夫、いつも通りやりなさい」って言って、
肩を撫でててくれました。
結局、テストではちょっとミスってしまったのですが、「頑張ったね」と言ってくれました。
幸せ…
やっぱり先生が好きです。

35 :
この辺りで乙女に恋する乙女のいい匂いがする

36 :
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1154773643/

37 :
http://news.jams.tv/jlog/item/id-1382

38 :
>>18
香椎先生×佐々木ちゃん好きだなぁ。
次巻の次回予告の内容は期待してもいいのかな・・・?

39 :


40 :
Sの女教師とMの女生徒とか最高
なぜかAVだと逆が多い気がすんだが・・

41 :
社会的地位が上の者が下の者に苛められるのがSMの基本だと思うんだが。
そうでなかったら単なる権力をかさにきたイジメじゃん。
別にそういうのが好きな香具師を否定はしないがな。

42 :
×SMの基本
○41の基本

43 :
じゃあなんで女教師がMで女生徒がSのAVの方が多いんだ?

44 :
壷シチュなんだよねえ
しかし、あまり物件がない

45 :
>>43
そうか?
女教師攻めの方が多いと思うけど…
う〜ん、SOD系列はが女生徒攻めの方が多いかな

46 :
現在作ってるゲームが、女教師×女生徒で姉妹近親相姦のレズSMだったり

47 :
詳しく

48 :
女教師(姉)×女生徒(妹)
小さい頃に別れ別れになっていたのが、偶然再会
知らずにえっちなことに
という話

49 :
フリーゲームですか?
それとも同人ゲー?

50 :
いくつか売ってんのみたけどありえん、全部教師受けだった・・

51 :
邦画「LOVEジュース」大学教授×女子大生
大学の先生役は女優・秋元奈緒美。
二人ともずぶ濡れになってプールでキスするシーンが一番好きだわ。

52 :
年上にいじめられたいです。

53 :
英語担当の美人教師が外国人女性教師に本物の発音と一緒にエッチなコト教えられちゃったりw
交換留学生との交流で、外国ののクラス委員長と日本のクラス委員長がエッチな交流を深めたり

54 :
今書いてる小説がまさにコレダ
エロ無しだけど…エロ入れようかな
どっち攻めか迷うなぁ

55 :
スカトロスレで発見
注意
http://scg.s10.x-beat.com/hokan/n04/data/thm_000004.jpg

56 :
小野塚カホリの漫画で保健の女教師と女子生徒のHがあったわ。
女子生徒の制服のスカートの丈が短いことを理由に保健室に連行し・・・
もともとレズビアンが主人公の漫画だった。本のタイトル忘れたけど。

57 :
ドマイナーだがチャンピオンREDのいつかの別冊付録で1コマだけ小学生くらいの女子に妖しい感じで女教師が迫るシーンがあった
名字でさん付けなのにそこだけ〜ちゃんと名前で。まあほんとそこだけ

58 :
>56
愛い奴

59 :
まちがえた
>>56
愛い奴

60 :
高校の時、英語の先生と付き合ってました。
主導権握ってたと思ってたけど、結局、先生の方が上手だったみたいで
しれっと結婚退職されてしまいましたがw
でも、LL教室でエッチしたのは今でもいい思い出ですw

61 :
レズレズ教室?

62 :
海外物で三次だが
http://www.youtube.com/watch?v=hX1Lros413A

63 :
駅前レズ留学ってタイトルのアDVDで、ビクトリアと言うアヒル顔のブラジル人の英語の女教師が
これまた不細工な日本人の生徒とレズるんですが、演技は下手な上に見所もなく
本当にクソなので買わない方が良いですよ。

64 :
あんた買ったんだ

65 :
>>64 買いました・・・。

66 :
不良生徒×ベテランの美熟女教師

67 :
http://www.youtube.com/watch?v=CZkOq-r0bk0
先生役の高木澪が女生徒とディープキス

68 :
いい物件がない

69 :
>>67が削除された・・・(´・ω・`)

70 :
>>67
それってたしか相手が角松かのり、つか声優の柚木涼香のヤツじゃね?

71 :
エコエコアザラクか

72 :
普通逆でしょお

73 :
『おねがいティーチャー』の風見みずほ先生(声・井上喜久子)は、女生徒から
イタズラされる為に有る様なナイスプロポーションですな。はぁはぁ。
昔。GALS・COSMOS通信でレズ物有ったが、女教師の方が女生徒にエッチされるのが多かった。
女教師の方がプロポーション良いし、女生徒が嫉妬と羨望で、女教師のカラダを弄ると言う方が
エロ的にもいいし。弄っている内に女教師の喘ぎ・悶えで、自ずと自分のカラダを知っていくと言う
解釈も出来る。“感じる所”を知るというものだ。

74 :
さらに女生徒がデブブスならば美人女教師をレズ陵辱しがいあるだろな
色白で柔肌な美人女教師のほうが年上なのに女性らしい可憐さがあり若い
デブブス女生徒は雌ゴリラのような逞しい腕っぷしに短足な太股、鎧を纏ってるかのような樽腹
豚のような潰れた鼻
お人形さんのように弄ばれ陵辱レイプされる美人女教師

75 :
レズと言うよりレイプですな。
異性・同性問わず感心しません。美しくないぞ。
何と言うか、SEXを只自分が入れればいいな考えは旧式で、そういった男に
抱かれてた女が沢山レズに走ってる。
考え改めた方がいいよ。

76 :
暇だし過疎だし書く!(`・ω・´)
……だめ?

先生と初めて話したのは、先生が着任して三ヶ月後のこと。
あたしは家庭科の調理実習を終え、お昼休みに友達数名と廊下を歩いてた。
だけど軽くPMS持ちだったあたしは、どうしても一人になりたくて「先に行ってて」と理由も告げず保健室に逃げた。
そこにいたのは運動部の男子数名と養護講師。
男子は身長をはかったり、ソファでだべってたりとリラックスモード。
そこに友達がいなくて安堵の息をついていると、「どうしたの?」と先生。
用もなしに来たら変かな…と、とりあえず「爪切り貸してください…」。
しばらくして変な強迫観念が消え去って、あたしは気が抜けてふわふわしてた。
「ありがとうございましたぁ〜」と保健室を出ようとすると、先生はあたしを見てあははと声をあげて笑った。
「え? なんですかぁ?」と問掛けると「うぅん、何でもないよ。ふふ」とまだ笑ってる。
多分あたしがふわふわしてたから、何かしらおかしかったんだろう。
着任式の時に遠目で見た先生は、美人で近寄りがたい印象だった。
でも、笑顔が可愛くて、イイ人なのかも。
そんなことを思いながら、あたしは保健室を出た。

77 :
(・∀・)イイ!

78 :
あ、いいの?(*´∀`*)

進学クラスから一般クラスへ移動したあたしには友達が少なかった。
唯一部活が一緒だった友達は、同じ一般だったにも関わらず、あたしだけぽつりとクラスが違っていた。
なんとなく浮いた感じのあたしだったけれど、その頃にやっと一人の女の子と仲良くなった。
彼女とは去年も同じクラスだったけど、殆んど話したこともなく、最初は苗字で呼びあってぎこちない感じ。
それでも似たような趣味を持つと知ると、急激に仲良くなっていった。
彼女は佐奈ちゃん(仮名)、身長170センチ近くあるあたしとは裏腹に、150センチと小さくて可愛い子だった。
それでも、責任感が強くてリーダーシップも取れるし、要領のよさでそれなりの成績だったあたしとは違い、コツコツと勉強するとても真面目な子。
でも、佐奈ちゃんは少し体が弱く、よく保健室のお世話になっていた。

79 :
ある日、佐奈ちゃんは朝からしんどそうに白い顔でふらふらしていた。
3時間の授業を受けたあと、耐えられなくなったらしく、弱々しく「保健室…」と訴えた。
あたしは佐奈ちゃんの手をひいて階段を降りた。
保健室の戸を開けると、中には驚くほど大勢の生徒がいた。
よく見ると、用もなく遊びに来ている生徒が殆んどで、あたしは初めて保健室ってこんなに気軽に来ていい場所だったんだと知った。
それまでの二年間、学校も殆んど休まずに健康体だったあたしには、委員会の時以外には保健室に近付いたことがなく、無縁の場所だった。
「先生…しんどいです…」
と明らかに体調不良な佐奈ちゃんを見て、先生はすぐに彼女を寝かせた。
授業開始のチャイムが鳴る2、3分前になると慌ててたむろしている生徒を追い出す。
「もー! しんどい人居てんのに騒ぐなー! もうチャイム鳴るから早く教室帰りっ!!」
あたしは最後まで残り、やっと本来の静けさを取り戻した保健室で佐奈ちゃんに言った。
「佐奈ちゃん、ちゃんと大人しく寝てるんやで?」
「うん…」
「次の時間終わったら迎えに来るから、じゃあね」
あたしは軽く先生に会釈をして、急いで教室に戻った。

80 :
デブおばはん先生×スレンダー美少女生徒
生徒会などで活躍する綺麗な美少女が放課後の教室でデブおばはん先生からカラダを求められて抵抗虚しく…
うちの中学には美人女教師などいなかった。
60歳前後の中肉中背肥満おばはん先生がいた。
高校は男子校だし
レズ百合など皆無
高校に綺麗な女教師や綺麗な美少女がいて醜いデブ熟女先生や醜いデブ豚女子生徒がいてくれたらなぁ
女子校はレズ百合はお盛んに励んでいたりするのかな…
美少女×美人女教師より
美少女×デブおばはん先生
美人女教師×デブ豚女子生徒の絡みがたまらん!

81 :
ふぅん…嗜好っていろいろですね(*´∀`*)b
あたしの通ってた高校には美人教師が3人いて、毎日楽しかったですよw
リアルにそれなんてエロゲwwみたいな教科担当で百合妄想しまくったw

授業が終わって、お昼休み。
あたしは佐奈ちゃんを迎えに再び保健室を訪ねた。
昼休みということもあり、遊びに来る生徒はおらず、静かだった。
先生はあたしの顔を見ると、佐奈ちゃんの寝ているベッドのカーテンに首を突っ込んだ。
「お迎え来たよ? 起きてる?」
佐奈ちゃんはそれに応えたのか、先生はカーテンを開けた。
「大丈夫?」
「うん。寝たらだいぶましになった〜」
「そか、よかった。じゃあお昼食べよ〜お腹減った〜」
佐奈ちゃんはベッドから降りた。
すると、急に戸が開き、数名の女生徒が現れた。
すぐに彼女たちに囲まれて相手をさせられている先生。
あたしと佐奈ちゃんは保健室を出た。

82 :
「おはようちかちゃん」
「あ、おはよ〜」
毎朝あたしより遅れて登校してくる佐奈ちゃんは、あたしよりも先に挨拶をする。
あたしは大概自分の席でぼんやりと座って佐奈ちゃんが来るのを待っていた。
それからホームルームが始まるまで他愛ない話を続けていると、ふと思い出したかのように昨日の話をしだした。
「なぁちかちゃん、佐奈昨日保健室の先生にお礼言うの忘れた」
「ほかの子らの相手で忙しそうやったもんな」
「うん、だから後で保健室行こ〜」
「いいよ〜。……あのさぁ、保健室の先生めっちゃ可愛くない?」
「かなり! 細川先生も美人でカッコいい感じやったけど、今の先生はかわいい^^」
佐奈ちゃんの同意を得、担任が来るまで話題は先生についてのこととなった。
今年度、いわゆる団塊の世代の教職員が、校長を含め退職していった。
始業式と同時に行われた着任式では、新しく着任する教師と、講師から教諭へと変わった教師が、文字通りずらりと例年になく多く壇上に並んでいたのは記憶に新しかった。
その中でも、昨年度保健室で二年間養護をしていた細川ちはる先生が、新しく体育教師として紹介されたのには大変驚いた。
休み時間になり、あたしと佐奈ちゃんは保健室へと向かう。
相変わらずそこは、教室の一番近い一年生たちが群がっていた。
先生は保健室の真ん中にある椅子に座って、生徒と話をしていた。
佐奈ちゃんは「せんせー」と小走りに近付いて、ぴょんっとその膝の上に飛び乗った。
「……あのねぇ、私は椅子か?」
「うん、椅子♪」
小柄な佐奈ちゃんだからこそ出来ることだが、その度胸に驚いたあたしはただ黙って見ていることしか出来なかった。
それから丁寧に昨日のお礼を言った佐奈ちゃんは、満足したのか、人混みが苦手だからなのか、あたしの手をひいて保健室を後にした。

長くなっちゃった(´・ω・`)

83 :
それからだった。
面食いだったあたしはただ先生の顔が「可愛い」というだけで近付くようになったのは。
さらさらのロングヘア。
エビちゃんみたいなCanCam系の顔で、美人。
「よく第一印象で遊んでるふうに見られるのよね」と笑いながらこぼしていた。
それでも本人は、鬱陶しいくらいのプラス思考とポジティブシンキングの持ち主で、ビックリするくらい真面目な人だった。
あたしは佐奈ちゃんと二人で、他の生徒と混じってよく保健室に遊びに行くようになった。
佐奈ちゃんがあたしを「ちかちゃん」と呼ぶのを真似て、先生もあたしを名前で呼んだ。
先生を知るにつれ、あたしの好意は膨らんでいた。
だけどまだ、恋なんかじゃなかった。

84 :
珍しく偏頭痛に悩まされたあたしは、我慢できずに保健室を訪ねた。
本来なら佐奈ちゃんが付き添ってくれるのだが、移動教室で忙しく今日は一人だった。
あたしは先生にベッドを勧められたものの、なんとなく嫌でソファでぐったりとしていた。
授業時間を半分ほど終えたころ、あたしの頭痛も収まってくる。
暇になったのでくるりと後ろを向いて、ソファの背にもたれかかり先生を眺めていた。
「? どうしたの?」
「んー。治ってきたー」
「そっかぁ。今授業なにしてる?」
「家庭科。家庭科きらい…」
「なんで?」
「料理できないから…」
あたしがそう言うと先生はくすくす笑う。
うん、やっぱり可愛い人だ。
あたしはこの日を境に、佐奈ちゃんが居なくとも一人で保健室に通うようになった。

85 :
あー…もうめんどい、当時の日記混ぜつつ普通に書いてやる。

4月にやたら仕切りたがる学年主任が、3年生全員と1対1の個人面談をした。
その時佐奈ちゃんが自分の進路について色々考えを話したら、
「僕ね、そういう人大好き」
から始まり、大好きを連呼。
それ以来授業中もほぼ毎回佐奈ちゃんをご指名する学年主任。
佐奈ちゃんはあたしに上目遣いで、
「もう嫌。あんなんセクハラ……いい加減気持ち悪い…」と涙目。
よしよし慰めながら、これはあたしが守ってやらないかんと決意する。
6月に入るもセクハラはエスカレート。
クラスメイトにも「また佐奈あてられたね」なんて言われる始末。
佐奈ちゃんは学年主任の授業前になると気分が悪くなる…と、目立たないようによく保健室に逃げてた。
学年主任の授業が終わり、保健室に佐奈ちゃんを迎えに行った。
既に他学年の生徒がちらほら遊びに来ていた。
佐奈ちゃんはまだソファで先生と話をしていた。
「さーなちゃん、あいつの授業は終わったで」
「うん、今ねー、先生に『これってセクハラやんなぁ?』って言ったら『……うん、そうやな』って同意してくれたぁw」
嬉しそうににこにこして言うから、あたしは笑いながら、
「先生って他の先生の裏情報が生徒からどんどん入るねっ」って言ったの。
そしたら苦笑い。口に出さずとも肯定してた。

86 :
この頃、かなり先生を好きになってたから一応自重して、一日一回に会えたらいいかなって思ってた。
休み時間に佐奈ちゃんに保健室に誘われない日は放課後の部活前に少しだけ顔を出したり。
だけどそれも話のネタがあってこそ。
何にもない日はわざわざ職員室前を通って先生に遭遇しないかなーなんてドキドキしたり。
あたしは部活を途中で抜けて(サボって)帰ることにしました。
運良く窓が全開だった職員室をさりげなーく覗いていたらラッキーなことに先生はっけーん。
一瞬でも見れたからいいやと思ってたら丁度職員室から出てきた。グッドタイミングだわ先生。
あたしのこと見つけるとにこにこして「ちかちゃーん」って向こうから声かけてくれた。
いつもあたしから声かけてたからかなり嬉しいwww
けど書類持ってきょろきょろしてたから誰かを探してるっぽい。
これは手短にしなきゃ、とか思ってたら先生の方から色々聴いてきた。
壁にもたれながら話してたんだけど、先生はやっぱりちっちゃい。
普段は保健室で座ってるからあんまり身長差を意識しないんだけど、改めてみると可愛くて頭撫でたくなる。
なんていうか……可愛いってだけで大好きだった。

87 :
誰も見てないから幾らでも吐いてやるwwwww

当時、PMSがきつくてかなりメンヘラ寄り、精神不安定。
授業中に急に恐くなって腕にペン突き刺したり、いろいろ自傷してた。
あ、今は元気れす(´∀`*)
で、年に一度あるかないかの物凄い酷い日が来てしまった。
朝から気分が悪くてこれはやばいかも…と思いつつ登校。
3時間目までガクブルしながら半泣きで一生懸命集中しながら授業受けてたけどもう限界。
選択授業で佐奈ちゃんと離れてからあたしは逃げるように保健室に向かった。
同じ選択の仲良かったクラスメイトに「ごめん、保健室行ってくるから先生に言っといて」と頼む。
なのに、「えぇ〜寂しいから行かんといてよぉ…」って何度もお願いしてくる。
何この可愛い子と思いつつまじで限界だったから「ごめんね〜」って廊下ダッシュした。
行ってみると男子生徒が二人体重計に乗って遊んでた。
あたしは気にしていられる状態じゃなかったから
「せんせー、此処居ていー?」って声を掛けてから、返事を待たずにソファ直行。
クッションにもたれ掛かって、タオルに顔を埋めて縮こまってた。
いつもと違うあたしに気付いたのか先生は他の生徒をさっさと退室させてしまった。
先生は近付いてきて、「どぅしたん?」って聴いてきた。
でも涙出てきて顔上げられなくて、下向いたまま話した。
「せーり前なったら…おかしなるねん……。しにたい人になるぅ…」
無理矢理体を起こして、ちょこっとだけ先生にもたれ掛かった。
あたしが自分から先生に触れに行ったのはこれが初めてだったと思う。

88 :
「なんかあったん?」って優しく問いかけてくるけど、直接の原因が分かってるなら此処まで放置しないし。
あたしは「なんにもないよ」って首振った。
先生はその後あたしの隣に座ってずーっと話を聴いてくれてた。
保健室の先生だから、こんなこと誰にでもするんだろうけど。
弱ってたからか思わず余計なことまで口走るあたし。
「ずっと……切ってる…」
「手?」
「うん…」
そっかぁって言いながらさりげなく寄り添ってくれる先生。
「さっきもちょっと引っ掻いちゃった…」
「切る前に来たらいいよ」
「でも授業中やったもん」
「授業中でもいいからおいで、私は此処にいてるから」
うるうるしてたら片腕回されて、しばらく頭撫でてくれた。
あたしからも、少しだけ先生に寄りかかったら、なんだか凄く暖かくて。
ひっつきながら温い…って、じっとしてたらだんだん落ち着いてきた。
それから何となく恥ずかしくなってきて、ゆっくりゆっくり離れていった。
そうしたら急に来客。
2年生の女の子がお腹痛いーなんて言いつつ向かいのソファに座り、散々男の話をしてチャイムが鳴ったら出て行ってしまった。
その頃あたしにはマシンガントークすげぇ…と相手を観察する余裕が出来ていた。
チャイムが鳴って、先生に「どうする?」と聴かれる。
教室に戻る旨を伝えると「偉い偉い」なんて言われて。
それからいつも通りの休み時間らしく生徒がちらほら現れ始めた。
ちゃんとお礼も言えないまま、佐奈ちゃんを待たすのも悪いと思い、退室した。

89 :
読んでてホロっと来たよ(つД`)
自分も高校時代しんどくて保健室に通ってたこととか
大学入ってここ5年ほど先生(女)に想いを寄せてて
どうにもならんこととかが色々カブった。
続き待ってます。

90 :
続き期待あげ

91 :
のわ、あんなに沈んでたのに読んでくれてる人いたんだw
そんじゃあまったり書いていきますねb

教室に戻ると佐奈ちゃんがあたしを心配してた。
「今迎えに行こうと思ってたのに、大丈夫?」
「うん、もう平気。お腹すいたからお弁当たべよー」
「うん〜」
その後は、一度どん底まで落ちたから、今度は上がっていくしかないわけで。
部活に行く頃にはおかしいくらいのハイテンションだった。躁鬱ってやつ?
放課後になって、未提出だったプリントを持って職員室へと向かう。
あたしの担任は体育教師。
学生時代はバスケしてて(結構凄い選手だったらしい)図体でかくて、あたしの苦手なタイプ。
何よりも目がんでるように見えてそれが凄く嫌で……なるべく関わりたくなかった。

92 :
こそっと職員室を覗くと担任不在。
ラッキー☆ 机の上に黙って提出して、担任戻ってくる前にさっさと部活行こ♪
と、プリントを提出して職員室を出ようとしたら。
「ちかー」と行き成り名前を呼ばれる。
誰かと思ったら細川ちはる先生だった。
すらりと長身で美人。
あたしが、彼女が保健室にいたからという理由で2年間保健委員をしていたというのは内緒だ。
どーんと体当たりしてみると、何故か向こうからさりげなーーく手を繋いできた。
「ちかぁ? なんで今年保健委員じゃないのよー」
「あたしだってやりたかったですよ! 立候補しましたよ!」
「なんでよーなんで違うんよー」
「どうせじゃんけん弱いですよーだ…うー…誰が好き好んで体育委員なんか……!」
そう。新学期早々にあったHRで見事敗退し、体育委員になってしまったのだ。
運動部が盛んな学校なのに、なんで文化部のあたしが……。
嫌だ嫌だと先生に愚痴ってから職員室を出ようとすると、運悪く担任帰還。
「お、どうした」
「プリントを提出に……」
そこに余計なことを口に挟んでくれる細川先生。
「ちかちゃんは体育委員ですか」
「おう、体育祭は頑張れよ!」
すかさず抗戦。
「嫌です」
あたしは逃げるように、じゃなくて、部活へ逃げた。

93 :
次の日も調子が悪かった。
午前中の授業は何とかこなしたが、午後から悪化。
それでも苦手科目で遅れるわけにはいかなくて、必になって頑張った。
あんまり甘えるわけにもいかないしね。
その日の最後の授業は、それぞれ進路に向けて授業内容が分かれていた。
あたしはとくに勉強しなくても良かったから自習。受けなくても大丈夫。
気が抜けたら一気に滅入ってしまって、鬱々としながら保健室へ行った。
相変わらず生徒で溢れかえる保健室。うるさい。
ふらふらしながら先生に近付いた。
あたしの表情から何も言わなくても分かってくれたらしく、背中に手を回してベッドまで連れて行ってくれた。
ベッドをカーテンで仕切ると、一度あたしのところまで来て言う。
「休み時間終わるまで寝てていいから、ここに居り」
あたしは頷くと先生は優しい顔で笑って生徒の相手をしに戻って行った。

94 :
その間あたしは忙しなく、寝たり起きたりを繰り返し。
取り留めない事を考えているうちに我慢できなくなってぽろぽろ泣いてた。
しばらくしたら誰もいなくなったようで、先生がカーテンを掻き分けて入ってきた。
うつ伏せでタオルに顔を埋めているあたしの背に、そっと手を添えて。
「やっと落ち着いたわ。皆サボろうとしていっぱい来るから教室に帰すの大変」
「ん」
少しだけ顔を先生の方に向けると、わざわざ膝をついて視線を合わせてくれて。
背中にあった手のひらは、あたしの髪を触ってた。
「ちかちゃん、いっつもこうなるの?」
「ん……今が…特別ひどい…」
「そっかぁ。一回婦人科で診てもらったら?」
「びょういんいや」
「なんで? 別に恐くないで?」
「いや…」
あたしの母は、風邪なんかで体調が悪くなると自己管理が出来てないからだと怒る。
少しくらい心配してくれてもいいのに、市販薬を飲むときでさえ、長く入院した末に亡くなった友達の話を持ち出す。
頭痛薬も隠れて呑んでいるのに、病院なんてもってのほかだ。
「そかそか。お母さんは切ってるの知ってるの?」
「……この前ばれた…」
「なんて言ってた?」
思い出すのでさえ、嫌なこと。
じわじわ涙が溢れてくるのを感じながら、質問に答える。答えなきゃ。
「……傷跡みて、……なに、あそんでるの、って…」
「うん」
「あそびでこんなこと、するわけない、のに、」
堪えきれなくなって泣き出すと、優しく撫でながら言葉をくれる。
あたしの反論でさえ受け止めて慰めてくれる。
どうしてあたしなんかに優しくしてくれるのか分からなかった。
いっぱいいっぱい、あたしは気が済むまでたくさん泣いた。

95 :
あ。IDがJRだーw

96 :
やっと落ち着いたあたしは、窓の方を向いてベッドに座った。
風がカーテンをふわふわ揺らして、とっても晴れてて気持ち良い。
先生もベッドの端に腰かける。
あたしはころんともう一度横になって先生を見上げた。
今度はあたしが質問攻めにする番。
よく考えたら先生のこと、何も知らない。
「ねぇせんせ?」
「ん?」
「先生ってな、いくつなん?」
「22」
「Σえっ!? 22!? わかっ!」
「歳言ったら皆そぅやってビックリするんよなぁ…」
「だって、もうちょっと上だと思ってたもん」
「まぁ老け顔やからしょうがないけどな……」
「違うって! うちの学校今までそんな若い先生いなかったしさ?」
「うーん…」
「じゃあ先生は社会人一年生やなぁ?」
「うんっぴかぴかやで」
ってにこにこ笑う。
あんまりに可愛くて、少しだけドキッとした。

97 :
「昨日はお家帰って何してたの?」
心配してか、そんなこと聞いてくる。
「んーと……日記書いてた」
「日記? へぇ、毎日書いてんの?」
「抜ける日もあるけど、だいたい毎日かな」
「すごいなー、私もブログ持ってるけど、もーずっとほったらかしやわ」
「書きよ〜。楽しいのに」
「えー。ちかちゃんは何で書いてるの? ノート? ****(某SNS)とか?」
「どっちもあるよ。でも日記ていうか最近は反省会…(笑」
そういうのしなさそうに見えたから、意外だなぁと思った。
他愛ない会話を続けながら、先生がどんな人なのか知ろうとしてた。
全然知らない人に弱音吐いて泣きついたことなんて今までになかった。
この人なら大丈夫だって確信がなかった。
殆ど信頼も信用もしていない。
可愛いからってだけで好きだった。
だから恐くて仕方なくて、なんで話しちゃったんだろうって後悔してた。
それから執着するかのように先生に毎日付きまとうようになった。
ただ自分が安心したかったから。
確信が欲しかった。
どんな人なんだろうって、先生のことが知りたかった。

98 :
週末も鬱々とした気分で、殆ど眠って過ごした。
そのせいで、嫌な夢を見る。
昔好きだった人が出てくるの。
彼女は前の学校の先生で家庭持ち。
あたしは彼女に対して絶対的な信頼と信用を置いていたから、弱音だって吐いてたし、彼女の言うことならなんでも素直に聞いた。
彼女の言葉なら他がどう言おうと関係なかった。
一方的な憧れだったけど、最後は抱き締めてくれたのに。
会えなくなって、殆ど連絡くれないからってずっと恨んでた。
愛が深かった分、憎しみも深かったなんて、今思えば被害妄想もいいとこだよ。
彼女と二人きりでやっと会えたのに、「何処まで執着するの?」と突き放された。
すごく悲しくて、だけど好きだから離れたくなくて。
それでも彼女は帰りたいのか、冷たく「また明日会おう」と言う。
あたしは何度も、明日なんて来ない「こんなの夢だ」って、言葉通り夢の中で「帰らないで」と懇願した。
彼女は散々夢じゃないと否定したけどやっぱり夢は夢。
つねった腕は痛かったように思ったんだけど、な。

99 :
PMSの症状が消えないまま月曜日を迎えた。
HRで担任が言う。
「最近保健室に行く奴が多いらしいけど、健康管理はちゃんとしろよ」
はいはい、あたしのことですね。
でも仕方ないじゃん、授業中泣き出したら迷惑でしょうが。
つーかあたしだってあんなの嫌だっつの。
「今日は保健室の先生が出張でおらんから、しんどくなったら俺んとこに来い!」
ってぇ、まじかー!?orz
朝からしょんぼり。
誰があんたのとこなんか行くかと思いながら、一日大人しく過ごす。
次の日の休み時間、ちらりと保健室を覗いてみるも、誰もいない。
どうやら出張二日目らしい。
とぼとぼ教室に戻り、佐奈ちゃんにぎゅーとくっついて一日を終えた。

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