自分の彼女が自分以外の人にさえたHな65発目

1 ：2013/08/22 〜 最終レス ：2013/09/26

自分の彼女が他の男にＨなことされた寝取られた体験談を書き込むスレ。
そしてみんなで鬱勃起('A`)
<前スレ>
自分の彼女が自分以外の人にさえたHな63発目
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1365753100/
自分の彼女が自分以外の人にさえたHな64発目
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1374159683/
↑DAT落ち
寝取らせ、寝取り、レイプ、スワッピング等は基本的にスレ違い。
現在進行形、相談系もだらだらとスレを独占し、他の投稿者の迷惑になるので禁止。
これらのネタを書きたい奴、読みたい奴は該当スレをご自分でお探し下さい。
基本はsage進行（メール欄に半角でsageと入れて下さい）。
荒らし、煽り、厨はスルー・放置。

2 ：

落ちてたので立てました。

3 ：

乙
でもまた落ちそうな気がする

4 ：

老舗的なスレなのに最近どうしたんだ
あげ

5 ：

あまり盛り上がっていなくて残念ですね(^ム^)ﾎﾟｯﾎﾟｰ

6 ：

あれスレ落ちてたのか
最近浮気って多いから一般的になってきたのかなあNTRも

7 ：

あ

8 ：

このさえたスレが落ちるとは。
時代か？

9 ：

あ

10 ：

痴漢被害を受けて被害申告したのにヘラヘラ笑う女

----------------
こちら
http://www.youtube.com/watch?v=hbvkrbN2flw&feature=channel&list=UL
----------------

そもそもこんなことは犯罪ではない
日本の法令はおかしことがわかる

11 ：

僕の妻は安田成美に似てる。（以後成美）
年齢は二人とも今年で35歳だ。子供は一人、女の子で小学二年生だ。
出会ったのは高校生のときで、僕は吹奏楽部、彼女は水泳部だった。
僕は普通に愛を育み社会人になったのを機に結婚し幸せな家庭を築いてきたと
思ってた。三ヶ月前大掃除のとき高校からずっとつけている妻の日記を
偶然見つけてしまった。
後頼む。

12 ：

木梨憲武

13 ：

成美はチョーセン

14 ：

チョン公
地球人のクズ

15 ：

付き合って5年目になる彼女
いまだにラブラブ中
こないだ不意にスマホ覗いたら、以前彼女に告白してきたことのある男とやり取りしているのを発見
なんか凄い親密で会う約束までしそうな勢い
どうしよう鬱起

16 ：

ｋｗｓｋって誰かが催促しないと書くつもりがないなら、最初から書かなきゃいいじゃない
ここは戦場だよ？　覚悟がないなら故郷に帰りな
お前の帰りを待っている鉢植えの1つぐらいあるんだろう？

17 ：

>>15
そんなのしばらく静観するに決まってるだろう？jk
むしろ冷たくしたり放置したりしろよｗ

18 ：

書きたいくせに催促待ちするやつウザいよな
挙句の果てに自演で催促や賞賛しながら粘着したりして

19 ：

うむ

20 ：

>>15
書くなら書く、書かないなら書くな。
そんな性格だから浮気されんだよ

21 ：

久しぶりに来てみたら、何て書きにくい雰囲気になってるんだ
こりゃスレも落ちるわ

22 ：

自分の彼女の話をします。
自分は地元のチェーン店の眼鏡店に勤めており
彼女ゆんは違う地区の別店舗に勤めてます。
2人が付き合ってることは誰にも内緒にしてて
周りには全くばれてません。
しかも自分は同じお店の後輩尚子ともセフレ関係
だったのですが
尚子が仕事中に俺に
「ねぇねぇ聞いてよ。この前マジ面白い事あったんだぁ」と
言ってきました。
「○○店のゆんさん（実際は苗字）いるじゃん
あの人私の男友達とやったんだよ〜」と言ってきました。

23 ：

彼女はショートカットの小柄で可愛いので男には受けがよく
同姓の後輩には仕事に少し厳しい面があるのでちょっとだけ怖がられてるけど仲は良い感じです。
尚子はちょっとポッチャリのギャル系で年齢はゆんが24歳　尚子は22歳です。
尚子の男友達2人がゆんの地区のお客として行って2人ともゆんを気に入ってどっちが落とせるか競争を
してたらしいです。1人の男の名前はヒロ。もう一人はカズで
結局ヒロが顔もいい事もあってゆんといい感じになったとの事
ヒロはかなりチャラ男らしくヤッタ事を回りの友達に言ったり普通では考えられないとんでもない事をしていました。
「ヒロはゆんと初めてエッチしたときに車でエッチしたらしいんだけど
臭かったらしいよ〜（笑）」と尚子が俺に言って来ました。
そしてあんまりヒロがそんな事いうから悪友のカズがパンツ持って来いと
言ったらしく3回目のエッチのときにゆんさんノーパンで帰らせて
パンツ貰ってきたみたい

24 ：

俺は手がその話を聞いて手が震えてました。顔は苦笑い。
で無理して「そんなん嘘でしょ。」と言うと尚子が笑いながら
「マジ引かない？引かないならカズがそのパンツの写メを私に送って来たんだけど見る？」
と言ってきました。
俺はひきつる表情をばれない様にして・・「見たい！！」と言うと尚子がこれで興奮したら
許さんよ〜と言いながら携帯を自分に見せました。
見覚えのあるパンツ・・間違いなくゆんのでした・・カズはそのパンツをつまみ馬鹿な顔で写ってます。
「最近ヒロはヤルのも面倒になってフェラさせて飲ませて帰らせるだってー」
ゆんさんまじかわいそーｗとはしゃぎながら尚子が言ってるのを聞いてました。

25 ：

尚子は俺がゆんの事を少し気に入ってると思い言ってきたと思います。（実際は彼女ですが・・）
まぁ自分も尚子とセフレ関係にあったんでこんな事言えないのですが怒りでいっぱいでしたが
今までにない興奮がありました。頭が真っ白でフラフラしてました。
もっと聞きたいと思って尚子に更に聞いてみると
尚子は笑いながら「んーあいつらの話気持ち悪いからそれ以上は聞いてないよー」と言ってきたので
尚子に頼んでもっと詳しく聞くようにお願いをしました。
そして3日間たった時尚子が
「今日ヒロとカズが遊ぶらしいから会って聞いてきてあげるよ」
と言って来ました。

26 ：

ゆんとはその3日間ラインをしましたがその話しを聞きたいので
怒りを抑えながら普通にしてました。問いただすと尚子との関係も
ばれてしまう。そんなことを考えながら過ごしてました。
そして次の日尚子から話を聞きました。すると出てくる変態行為

27 ：

しえん

28 ：

ヒロはゆんに彼氏がいる事はしってます。ただ俺とは勿論面識もないので知りません。
ゆんは完全にヒロに虜になってると尚子が言いました。
お店にノーパンで行かせた事もあるし野菜つっ込んだ事もあるらしいよｗ
あとマジ引いたのはヒロの家でゆんとやってる所をカズが隠れて見てたらしい
あとゆんさん彼氏いるみたいなんだけどヒロが気に入らないらしくて
フェラして飲ませて帰らせたあと命令して彼氏にあわせてキスさせてるみたいよ〜

29 ：

「マジあいつらきしょいっさ。マジ変態」
で写メとかあるんでしょと聞くとあるけど見せないって言われた〜
さすがに尚子はゆんの会社の先輩だからね〜とニヤニヤしながら
言ってたとの事。
私もゆんさんのやってる所なんかみたくないしあんた達の汚いもの
見たくないって言ってやったよ〜
するとカズが
そうそう親友の俺しか見せないもんなーと言ってたらしい

30 ：

しんさん
続けてくれたまえ

31 ：

ヒロがカズと3Pしたいと言ったらしんだけどさすがにそれはゆんが断りしかも怒ったらしい。
ヒロはゆんの動画を撮影しカズに見せカズは自分のセフレとの動画を撮影しヒロに見せる
そしてどっちが変態な事できるか競ってると言っていた。

32 ：

※参考画像
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4479560.jpg

33 ：

わっふるわっふる

34 ：

sien

35 ：

カズはとにかく匂いフェチらしくて尚子にも冗談でパンツ頂戴とか言ってくるんだけど尚子はノリでこの変態！と言って切り返す感じ
カズはヒロに自分がしたいプレーを言って動画を取らせてそれを見るそんな感じで楽しんでるという話をしてたら
そうするとカズがいきなり「変態仮面！」と大声を出しヒロは爆笑
尚子がなにそれ？と聞くといやいやこれはさすがに教えられないなとヒロが言うと
カズがいいじゃん教えてもと言ってきたらしい。

36 ：

変態仮面とはゆんのパンツをゆんに被せてエッチすることらしくその動画があるっさ
ゆんに自分の匂い嗅がせてどんだけ臭いか確認してもらわないとねーとカズが笑いながら言う。
それで俺が考えたのがもう一つ上の変態バージョン
俺（カズ）のセフレのパンツをヒロに渡してゆんに目隠ししてセフレのパンツ被せ変態仮面させたんだよｗ
でヒロがどんな匂いか聞いたらゆんが「スルメの匂い」って言ってたｗｗ
尚子もさすがにゆんが可哀想になったのか
あんた達ゆんさん馬鹿にしすぎじゃない？と言うと俺達の中では普通だしｗｗと悪びれた様子は全くないと言う

37 ：

ヒロシ臭い

38 ：

>>36
自分の彼女に浮気されたあげく変態男どものおもちゃになってるのに指をくわえて見てるだけか？
その状況がかえって興奮するか？
「自分も浮気していて人の事は言えないのでしばらく様子みます」みたいなアホな事は言うなよ
さっさと制裁しろよ

39 ：

寝取られスレでマジ説教する奴の意味がわからん
しんさんお願いします

40 ：

>>39
だから風俗でおねぇちゃんに説教するおっさんと同じ心理でしょｗ
恥ずかしさに気づいていないバカｗ

41 ：

しんはヒロのキンタマ潰すべきだなw

42 ：

するとカズが「あーこんな話してたら写メ見たくなってきた〜」と言いヒロにゆんのマンコ画像を今から送らせるように頼んだらしい
ヒロはその場でラインをし「マンコ画像見たい〜」とゆんに送ると「恥ずかしいから無理〜いっぱい持ってるでしょ？」と返信がきて
ヒロはその返信で「じゃあいいわ」とだけ打つと数分後に「これでいい？」と画像をメールで送ってきたとの事
ヒロはその場でメールを開き２人に見せたそうです。
尚子が言うには顔は写ってないけどパンツを指でずらしてマンコが写ってたらしく「初めてリアルの知り合いのアソコ見ちゃった」と言ってました。

43 ：

これ以上のやりとりはなかったというか尚子があとはあんまり覚えてないといってました。
尚子も可哀想と思いつつ楽しんでる感じで罪悪感とかはなさそうで人間って怖いなと本当に思いました。
あまりの変態行為で書くのも気が引けたのですがもし今後何か進展があったら書きます。

44 ：

馬鹿だな、この人

45 ：

>>43
書くのも気が引けたんなら書くなよ気持ち悪いから
ああ気持ち悪い

46 ：

会話多用でノリノリで気持ち悪い妄想書いといて
書くのも気が引けたはねぇよな
続きはひろしスレで面倒見てもらえ

47 ：

っていうか、自演してるじゃんｗ
なんでお前ら気がつかないんだよｗｗ

48 ：

胸のすくような自演やな

49 ：

ID:2CqNMbV30

50 ：

おれ、誠二。中小企業でうだつの上がらない万年係長。36歳。内気でインドア派。
嫁、綾。33歳。これまた内気で化粧気もなく服にも頓着しない。
実は結構美人だと思うのだけど、ダサイ風貌のため全然男が寄ってこなかった。
おかげでおれがゲット出来たんだけど。
得意先に全然そりの合わない担当者がいて、安西さんっていうんだけれど、
47歳独身。おれとは対照的に外向的でアウトドア派。
3年ぐらい前かな？打ちの会社がお得意先を集めての大きなイベントをしたんだ。
それまでおれに素っ気なかった斉藤さんがそれ以来なぜかおれを気にいって
くれて何かある度におれを担当者にと指名してくれておかげでリストラされずに
助かってる。
そのイベントのときは社員の家族も手伝える者は手伝えってなって、綾もがんばってくれた。
おれがふがいないばっかりに申し訳ないよ。
後頼む。

51 ：

×斉藤さん　○安西さん
肩書きは部長にしとく。
じゃ、よろしく。

52 ：

ちなみにその安西さんってのはタモリ倶楽部でおなじみの空耳アワーのひとなんだけど
俺とは同じ空耳好きってことで気があったようた。
　
嫁？ああ、この話とは特に関係ないよ

53 ：

空耳アワーの安西さん、遅刻の常習犯で
一度タモリを遅刻で思いっきりキレさせたことあったよね。
それが安西さん。

54 ：

>>52も誠二なの？

55 ：

>>54
タモリ倶楽部の話してるんだから
スレチな質問はやめてくれない？

56 ：

安斎　空耳

57 ：

すまん途中で送信しちまった
空耳は安斎さんだな

58 ：

誰が言ったか知らないが言われてみれば確かに聞こえる

59 ：

今年の夏休みに彼女がクソガキに寝取られた話です。
私は21歳の大学生、彼女のユカも同じ大学の20歳。
似ている芸能人はいませんが、童顔というか可愛いタイプです。
体型は背が小さく、むっちりしています。
胸はFカップで、乳首の色は肌色に近く、乳輪はすこし盛り上がっています。
むっちり体型＆おっぱい好きの私には最高のカラダです。

60 ：

付き合いは高校からでした。
2年の時に同じクラスになり、最初の内は殆ど話した事は無かったのですが、
夏休みのある日、図書館で勉強している時にユカの方から声をかけてくれて、
何回も図書館で会っては話をしているうちにだんだん仲良くなり、
自然に付き合う流れになりました。

61 ：

高校卒業までは門限や受験の忙しさなどでセックスは出来ませんでしたが、
大学に入って時間に余裕が出来、
無事童貞を卒業してからはヒマがあればやりまくっていました。
おっぱい好きの私は、パイズリと授乳手コキが好きで、ユカに頼んでよくやってもらいました。
特に授乳手コキは一番好きなプレイで、セックスの次にフィニッシュ回数が多いと思います。

62 ：

授乳手コキというのは、女性に膝枕をしてもらい、
おっぱいを吸いながら手コキをしてもらうというプレイです。
AVとかだと赤ちゃんプレイの一環としてたまに出てくるのですが、
赤ちゃんプレイには一切興味が無く、
単純におっぱいを吸いながらイキたいのでやってもらっていました。

63 ：

初めてユカにお願いした時はこのプレイを知らず笑われましたが、
私の性癖を知っているのですぐやってくれました。
私のコーチングのお陰で今ではかなり上手くなったと思います。

64 ：

挿入はもちろん学生なのでゴムは必ずつけています。
一度ゴムが無い時にそういう雰囲気になったのですが、
ユカは「絶対ダメ」と入れさせてくれず、その日も授乳手コキでイキました。
モテない童貞だった私と違い、残念な事に処女ではありませんでしたが、
不慣れな私のセックスでも「気持ちいい」と言ってくれる優しい彼女です。

65 ：

そんな彼女と、先日デートが終わって家に帰ってみると、
玄関に見慣れない靴がありました。
リビングに行くと母の他に、叔母さん（母の妹）とその息子のカズキがいました。
カズキは今年小六で、体型はものすごいデブ。
世界一○けたい授業の細○君が太っていた頃みたいな感じです。

66 ：

そのカズキは私に対しては表情を変えず軽く「こんにちは」というだけのくせに、
私の後ろに居たユカに気づくと一気に表情が明るくなりました。
そして同じ男なのですぐ気がつきましたが、
明らかにカズキの視線がユカのFカップの胸で固定されていました。
その日ユカは上は普通のTシャツでしたが、
前かがみにならなくても谷間が見える程大きく開いたデザインで、
大きめの胸のせいでシルエット的にも強調された状態でした。

67 ：

自演がバレたからって、すぐに違うの始めるな
少しはほとぼりがさめるまで待て

68 ：

>>67
私のことでしょうか？
言い忘れていましたが長文をカキコするのは初めてです。
他の書き込みは関係ありません。

69 ：

やがて、当然ですが母に「ほら、ユカちゃんを紹介してあげて！」と促されました。
いやな予感がしていたのでイヤだったのですが無視するわけにもいかず、
「同じ大学のユカです」と叔母（とカズキ）に紹介しました。
次の瞬間、そのいやな予感が的中しました。

70 ：

紫煙♪

71 ：

ユカがお辞儀をした瞬間、ユカの胸を凝視していたカズキの目が一層大きくなりました。
（あぁ、エロガキに大切なユカの胸の谷間とブラを見られてしまった。）
「初めまして！」と明るく挨拶するユカとは対照的に、私の顔は苦渋の表情だったと思います。
しかし母と叔母の手前どうすることもできず、地獄の数秒間をただ耐えるしかありませんでした。
ですが、こんなのは序の口だということを後に知らされることになりました。

72 ：

ユカとは既に親公認の仲になっていて、今日も泊まりの予定でした。
ただ、叔母親子も泊まる事になり（というか最初からそういう話になっていたらしい）、
ユカがあのクソガキに何かされたら困る、とは思いましたが、
「○○君の親戚の方と話ができるなんて、結婚したみたい！」
と嬉しそうに話すのを見ると、帰れとは言えませんでした。
この時帰していれば・・・。

73 ：

2ちゃんに来といてすぐ上に豪快な自演自爆があって、そのネタ振られてるのに
「私のことでしょうか？」
は無いだろおまえ。
キャラ作りすぎて不自然すぎるんだよw
もういいからヤフー知恵袋かひろしスレでやれ

74 ：

夕食は5人で食べました（父は帰りが遅いです）。
テーブルの狭い辺に母が、長い辺の一方に、母に近い方から私、ユカ。
もう一方の辺に叔母さん、カズキ。
つまりカズキの正面がユカになります。
案の定、食事中カズキはずっとユカの胸を見ていました。
肝心のユカは叔母がする私の子供の頃の話などを楽しそうに聞いていて、
いやらしい視線に全く気づいていないようです。
このカズキの態度に、私は食事を楽しむどころではありませんでした。

75 ：

夕食が終わり、やっとこの状態から解放される、早くユカと私の部屋に行こう、
と思っていると、母が「カズ君、お風呂入ってきな！」と言いました。
すると、なんとカズキは「おねーちゃん、一緒に入ろ！」と甘え声で言い出しました。
さすがにこれはまずいと思い、「いや、ちょっと！」と言いましたが、
母に「あんた、カズ君に妬いてるの？」と笑われ、
ユカも「子供なんだから大丈夫だよ」言われました。
叔母は「ごめんね、○○。ちょっとだけユカちゃん貸してね」と申し訳無さそうでした。
その間もカズキはユカの手を引き、急かしていました。

76 ：

さっきは、谷間やブラを見られただけで泣きそうになっていたのに、
自慢のユカの自慢の美巨乳を見られてしまう。
少し膨らんだエロい乳輪を見られてしまう。
綺麗な色の乳首を見られてしまう。
下の毛も、ワレメも見られてしまう。
そう考えると気が狂いそうでしたが、
小さい頃よく世話してくれた叔母の気を悪くすることもできず、
見送る事しか出来ませんでした。

77 ：

二人が風呂から出てくるのを待っている間は全く落ち着きがありませんでした。
立ったり座ったり、ウロウロしたり。
変な汗をかき、震えも止まりませんでした。
脱衣所の近くまで行った時は、風呂場の扉、脱衣所の扉を越えてもなお聞こえるほどの
カズキの楽しそうな笑い声が聞こえて、ぶっとばしたくなりました。
母と叔母は二人でテレビを見ながらビールを飲んでいました、
永遠にも感じられる最悪の時間が過ぎ、丁度脱衣所の前を歩いていた頃、
風呂場の扉が開きました。

78 ：

（やっと終わった）
安堵した瞬間、カズキの声が微かに聞こえました。
「おねーちゃんの・・・かった〜」
扉越しだったのでよくは聞こえませんでしたが、それを聞いたユカがすかさず
「しっ！・・・誰にも言っちゃダメだよ」
と口止めしているのを聞いて、見られた以上のことをされたな、と確信しました。

79 ：

頭を殴られたようにクラッとなりましたが、
二人が体を拭いている間になんとかバレずにリビングまで戻りました。
やがて二人も出て来ました。
私は二人が何をやっていたのかどうしてもしりたくて、
ユカを呼び、二人で私の部屋に行きました。

80 ：

私が「さっきカズキの声が聞こえたけどなんでそんなことさせたの？」
という感じでカマをかけると、
ユカは、私に気づかれてしまったと観念したらしく謝って来ました。
「怒らないから何をしたか教えて欲しい」と言い、告白させました。
風呂場ではこんなことが行われたそうです。

81 ：

風呂場に入るなりカズキ君が私のおっぱいに吸い付いてきた。
でもこの時は甘えてきただけと思った。
体を洗おうとした時、カズキ君が「洗いっこしよう！」と言ってきた。
恥ずかしかったけど勢いに負けて洗いっこを始めると、
おっぱいに顔をうずめたり、強く揉んだりと子供とは思えない事をしだし、
不穏な空気を感じたので「ダメッ」って言うと、
カズキ君はその内「ゴメンナサイ」と言って素直に止めた。

82 ：

つづきまだか？
そうかゆかの美巨乳あぷはよ

83 ：

しえん

84 ：

話作りすぎだろ。
まともに考えて６年というだけで普通一緒に風呂に入らんだろ。
本当だとしたら、ユカはもちろん、
叔母や母も相当頭おかしいと思うぞ。

85 ：

支援ありがとうございます。
連投規制に引っかかってました。
そこからは普通に体を洗い、それが終わると二人で湯船につかった。
向き合う形になり、顔が合うと、
カズキ君が「さっきはゴメンナサイ。お詫びに肩たたきさせて！」と謝って来た。
やっぱり悪気はなく、ただ甘えたかっただけかな、と思ったのと、
向き合う形だと胸を見られて恥ずかしいので言う通りに背を向けた。

86 ：

ところがカズキ君は肩たたきと言いながら肩を揉みだし、
その手も段々と背中、腋と移動し、とうとう胸を揉みだした。
拒絶しようとしたけど、乳首を摘まれたり指の腹で擦られたりして力が入らなかった。
その内後ろの方で「クンクン、クンクン」と音が聞こえた。
カズキ君が私の髪の匂いを嗅いでいると気づいた時、全身がゾッとした。

87 ：

その時お尻の方に違和感を感じた。
カズキ君が勃起したアソコを押し付けていた。
止めさせなきゃ大変な事になる、と思ったけど、
カズキ君が「おねーちゃんのせいでチンチンが痛くなった！」と
大きめな声で怒り出した。

88 ：

−−−−−この時点で私は頭の血管がブチ切れそうになるほどに頭に来ていました。
これ以上聞きたくないという思いもありましたが、同時に
私の知らないところでユカがエロいことをされているのが許せず、続きを聞きました。
大声を出されたり、変に長引いたら○○君に気づかるし、
将来親戚になるかもしれない子と険悪になっては良く無いので、
「どうすれば許してくれるの？」と聞いた。
するとカズキ君はやっぱり「チンチンを気持ちよくして元に戻してよ」と言ってきた。
子供に見えてももう大人なんだ、と思ったけどもう遅かった。

89 ：

しえんﾀ(;´Д`)

90 ：

仕方なくカズキ君の方を向き、右手でアソコ握った。
カズキ君は「あぁーー！」と気持ち良さそうな声を出した。
すごいカチコチになっていた。
すぐイクかなと思ったけど、他人に触られるのに慣れてないのか、
すぐには出なかった。
しかたないと思って、カズキ君おっぱい好きそうだったし、早く終わらせたかったから・・・

91 ：

−−−−−ここまで聞いたとき、私はにたくなりました。
まさか、カズキにしたのか？
処女じゃなかったユカも知らなかったあのプレイ。
つまり世界で私しかユカにしてもらった事のない、あのプレイ。
私が何度もやらせたことが裏目となり、男を悦ばせる手段として思い立たせてしまったようです・・・

92 ：

早く終わらせたかったから、左手でかずき君の頭をを胸元に引き寄せた。
するとカズキ君は理解したのか、私に体重を預けて乳首に吸い付いてきた。
お風呂の中だったけど少し重かった。
明らかに鼻息が荒くなり、興奮しているのが分かった。アソコもさらに固くなった。
すると、1分もしないうちにカズキ君が「おねーちゃん、出る！」と言った。

93 ：

私は慌ててカズキ君を立たせて、洗い場の方へ向かせた。
カズキ君が「離さないで！」というので、また手で擦ると、
ものすごい勢いで精子が飛び出た。
量も物凄く、ずっと出続けるのかと思ったほど。
カズキ君が落ち着いたところで、シャワーで精子を流し、風呂を出た。

94 ：

これまでがユカの告白でした。
私の大事なユカの美巨乳を生で見ただけでなく、好き放題に揉み、吸い付き、
エロ乳輪に汚い唾液を染み込ませながら射精したカズキへの嫉妬心は最高潮になりました。
お陰で私自身の興奮を抑えきれなくなり、そのまま二人でラブホに行きました。
その日は一晩中ユカを抱きながら、もう二度とユカをカズキに会わせないと決意しました。
終わりです。

95 ：

大木こだま「そんな奴おれへんやろ〜」

96 ：

「チッチキチー」

97 ：

往生しまっせー

98 ：

こんだけ長文連投したのに
大木こだま3連発で片付けられてどんな気持ち？
ねぇ、どんな気持ち？

99 ：

彼女が小6と一緒に風呂に入るのを何も言えず指をくわえて見てるだけなんて脳内妄想にしてもへたれすぎる

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