マンモグラフィー、乳管造影検査、乳管内視鏡検査、穿刺吸引細胞診、分泌液細胞診、マンモトームなどがあります
語り合いましょう
女性の体験談歓迎
放射線技師、医師、看護士などの報告も歓迎
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これがぬ程痛い…(涙)
片胸ずつレントゲンを撮るのですが、上から横から押し潰して撮影するので、とにかく痛い！
特に私の場合はしこりがあったので、泣きましたよ、毎回(><)
でもこれをちゃんとやらないと乳ガンが発見出来ないので、耐えるしかありません…
・穿刺吸引細胞診
これも痛い…（涙）
細い針をつけた注射器でしこりを刺し、顕微鏡で検査するのですが…
書いた通り痛い…。
でもこれ以上に痛い検査がまだまだ私を待ち受けていました。
・.分泌液細胞診
乳首からの分泌液を検査するのですが…
”乳首からの分泌液を検査”する訳ですから、乳首から採取しなくてはいけない訳ですよ、はい。
って事は…乳搾りをされる訳です（涙）
これが凄い痛いのよぅ…（><）
・乳管内視鏡検査
実はこれが一番私的にはしんどかった。
乳首から内視鏡を入れて、乳管内を検査するのですが、何が痛いって乳首の先から麻酔なしですからねぇ…
右のモニターに中の様子が映るのですが、痛さのあまりに見たくなかったかも（苦笑）
まず医者が乳首をおもいっきり摘んで固定する
女性はこれだけで痛く、恥ずかしいだろう
そして乳口からブジー針を差込み、回転させるようにグリグリと時間を掛けて入れていく
これがめちゃくちゃ痛い
それを段々と大きい針に変えて乳腺を拡げていく
抜いたり刺したりの繰り返し。その度に痛い、痛い
なにしろ乳首に針金を突き立てて、差し込んでいくのだから、見た目もイメージも女性にとってはめちゃくちゃ怖いだろう
そして実際にめちゃくちゃ痛いのだ。女性にとって正に恐怖。それを一回だけでなく何回も
それで十分に乳腺が拡がると、注入管を差し込んで造影剤を入れる
これも相当痛く、乳房を這うようにビリビリとした痛みが襲ってくる。痛いと叫んでしまう人もいるくらい
乳首の先から得体のしれない液体を注入されるなんて、気味が悪くて恐怖だろう。しかも気味の悪い痛みが襲ってくるのだ
注入が終わると乳房は造影剤で満たされ、パンパンに張った状態
そしてマンモで潰した時に造影剤が吹き出さないように、乳首に手術糸を巻いて堅く縛る
乳首の根元がくびれて、ひょうたんみたいな状態になる
乳首の根元に手術糸が食い込んで、ちぎれるような激痛。でもマンモを撮り終えるまで外せない
これでやっと下準備が完了して、造影剤で満たされてパンパンに張ったおっぱいをマンモグラフィーでギリギリと潰される
マンモを撮る前に、すでに泣いている女性が多いとの事
医者になってやってみたかった。20代から30歳前後の女性に
『実は２０代前半、パイに異変アリ、大きな病院で検査してもらいました。
昔はそれほど知られていなかったマンモグラフィーや、思い出すだけで吐き気がするほど痛かった
乳管造影を大泣きでやりました。
それも研修生がずら～りいる中で・・・』
こういうの萌えるなあ
20代前半で、ずらりと取り囲んだ研修医に見られる中、乳首に針金を差し込まれて大泣きする光景
研修医が羨ましい
『乳管に造影剤を入れるのってどうやると思いますか。そんなところに何かを入れることなんてできるだろうか？と疑問だったのですが、
どうやら太さの違う針金状のものを段階的に差し込んで（半ば強引に）乳腺を押し開いていくらしいのです。時間をかけてぐりぐりと。。。
これ、めちゃくちゃ痛いのです。。。拷問。痛みから変な汗が吹き出るのをじっと我慢しているので、体がこわばって気が遠くなってきました。
これは予想以上だ。。。
「造影剤投入します」と声がかかり、冷たい液体が乳腺の中に入ってくるとさらに管が押し広げられ、張るような感じでびりびりした痛みが乳
を這うように広がり、意識が朦朧としてきました。
「はい立ってくださいね、マンモグラフィー撮ります」。。。うそ、この状態でぎりぎりとおっぱいを挟むの～？なんかセメダインみたいな匂いするし、
激しく具合悪くなってきた。。。やばい、倒れるかも。』
『検査服に着替えて、、、検査で乳首をゴムでギュッ・・・っとしばる為、痛みが伴うのでそれを抑える為のシールを貼り30分待つ。
30分後名前を呼ばれて検査室に入りベッドに横になる。
シールをはがすのだが肌にはりついて痛い・・・あせるあせる
先生が来て乳管造影の説明をする。
まず乳管にくだを通す為、
乳管が狭いので乳管を拡張する作業から開始。
細い針金のような道具を乳首に刺して広げていくのだが
怖いので私は終始目をつぶったまま・・・。見ると怖くなるので。。。
そしてこれがめっちゃ痛い！！！
先生『これから造影剤入れますから痛くなったら言って下さい。』
少し入れると痛みが襲って来て
私『痛いです・・・！』
造影剤がこぼれないように乳首をイヤってくらいゴムでぎゅうぎゅうに
縛られ、そのままの状態でマンモグラフィ・・・。
終わると検査室でまた横になりゴムを取るのだがぎゅうぎゅうに縛って
いるので取るのも涙が出るほど痛かった。
その後そのままの状態で乳管の中に内視鏡カメラを入れての検査。
またこれが痛かった・・・。
乳管が細いようでなかなか思うように見る事が出来なかったらしい。』
『検査の繰り返し。今日は乳腺造影と内視鏡だった。
内視鏡は、分かりやすく言うと、胃カメラならぬ乳腺カメラのようなもので、
乳管内を小型のマイクロカメラで異物がないかを調査する。
映像は同時に私も見ることができた。
この乳腺カメラ、麻酔なしで入れるから、正直痛かった。
まず、乳首の乳官を広げることから始める。元々穴の開いている箇所とはいえ、
使ったことのない穴だから、大変。まずは細い針を入れてクリクリ回し、序々に針を太くして
同じ作業を何度か繰り返して穴を広げ、マイクロカメラを投入するのだ。
想像してみてください。ただでさえ敏感な箇所なのに、そこを針でつつくんです。
乳首からモノが通るなんて想像できますか？あり得ないですよね。
乳腺の内側は真っ白で綺麗な管だった。分裂して枝分かれし、どんどん細くなっていくので
カメラは、それ以上先に行くことができず、結局私のシコリまで到達することが出来なかった。
次に検査したのは乳腺造影。これは、広げた乳腺に注射器で造影剤を注入し、
マンモグラフィを撮影するというものだ。
またもやこれが最高に痛い！注入した造影剤が乳首から漏れ出さないように、
手術用の糸で乳首を硬く結ぶのだ。ぐるぐる巻きに。何重にも。
そう、ちょうど一度空けた菓子袋などを乾燥しないように硬く輪ゴムで閉める感じ。
これが超･超･超痛い。乳首が千切れそうだった。
造影剤たっぷり入った乳房を今度はマンモグラフィーで直径４ｃｍまで押しつぶし
ぺしゃんこにして撮影するのだ。涙がちょちょぎれるとはこのことだ・・・と
心の中で叫んでいた。』
『乳管造影検査は痛さのあまりに失神しかけた。
今後もこの検査をするのかと思うと、さっさと手術して白黒はっきりさせて治療した方が良いのかな。。。
他の大きな病院でセカンドオピニオンしてもらった方が良いのか悩む。。』
[826]病弱名無しさん<sage>
2008/08/19(火) 11:04:29 ID:k+1cX5eH0
乳管造影検査が今までで一番痛かった。
局所麻酔だけど、麻酔があまり効かなかったせいだけど。
マンモグラフィーは毎回全く痛くない。
出産経験なし、上のお2人の検査経験もなし。
[827]病弱名無しさん<sage>
2008/08/19(火) 19:34:33 ID:Y24U/Szb0
>>826
乳管造影検査、痛いですよね・・・。
あの時の痛さに比べたら、マンモとかゾラ注なんて全然平気。
『内視鏡（乳管内視鏡）
忘れもしない！ この痛み！！
胃カメラの超小型のものを、乳首のお乳が出る穴から入れて、横の画像で乳管内を診る。
検査目的は、乳頭からの異常分泌物の原因を調べるために、乳管の中に病変があるかを診るため。
乳首からカメラ入れる時、乳首の穴を、グリグリと注射器の針のようなもので少しずつ広げていく。
最初に細い針で、次に中くらい、最後にカメラが入るサイズの大きさの針を刺して穴を広げた。
カメラが入る大きさまで穴が広がったら、カメラを入れて画像でみる。
帰りの電車内では、痛くて痛くて！ 脂汗が出て、歩けないので駅からタクシーで帰宅。
帰宅後、痛みどめセデスを服用したが、痛みは治まらず、１週間鈍痛が続いた』
『乳管内視鏡検査
検査着に着替えカーテンを開けるとＴ先生、男先生、女先生、看護師さんの4人
Ｔ先生 「麻酔はしません、でも洗い流す時に使うお薬に痛み止めのような効果が
ありますのでそんなに痛く無いと思います。」
男先生 「広い範囲に消毒します。始めに乳頭を少し広げて管を入れていきます。
その中を内視鏡が入っていきますね。」（思いっきり乳首をつままれる）
（心の声）乳頭広げるって？管の大きさ？どんだけ広がるの？？？しばらく激痛が続く
ぎゃぁ～ムリムリ～痛いよ・・・
結局、男先生の手技じゃ、なかなか管が入らずＴ先生に交代する・・・
Ｔ先生 「管が留置出来ました、これから内視鏡入れていきます。モニターに映りますから
見ていきましょう。とても大きく映りますがビックリしないで大丈夫です。」
こうして無事？乳管内視鏡検査を終えたのだった・・・。』
『今日は乳管造影の検査。
先週の先生の説明では、針の先をつぶしたようなものを乳頭に差し入れ、造影剤を注入後マンモグラフィだってさ。
…………(>_<)………
痛～～い！！
「痛いですねぇ。すみませんねぇ 」
先生！そんなことより早く済ましてください (ToT)
脇の下から脂汗がたら～り、たら～り。
悶絶すること３０分
しかしながら、上手く乳管に入らないみたいで
「これだけが検査ではありませんし」
なら、やるなよぅ～(*｀Д´)
とは言え、先週の細胞組織診は良性だったそうな。
乳頭腫の場合、ガンが隠れていても判断がつきにくいらしい。
外科の先生って、切ったりはったりが好きだもんなぁ
悪性ではないって確証が得られない場合、手術を奨められるだろうなぁ～
セカンドオピニオンをすればまた検査のやり直しだろうし、こんなに検査が痛いのなら、おもいっきり二の足を踏んでしまうよ 。』
『今日は乳管造影の検査。
先週の先生の説明では、針の先をつぶしたようなものを乳頭に差し入れ、造影剤を注入後マンモグラフィだってさ。
…………(>_<)………
痛～～い！！
「痛いですねぇ。すみませんねぇ 」
先生！そんなことより早く済ましてください (ToT)
脇の下から脂汗がたら～り、たら～り。
悶絶すること３０分
しかしながら、上手く乳管に入らないみたいで （上手く入ると力を入れなくてもスッとはいるそうだ）あれだけがんばったのに、
マンモグラフィには表層部分しか写ってない。』
『お医者様が選んだ検査は、乳管造影検査。
これは、去年も受けた検査なのですが・・。
私の場合・・造影剤を入れる為の針が乳管に入らず、とても痛い思いをした検査です。
（一度、失敗したので・・・2度ほど受けたのですが・・）』
『私も発病前、「良性の乳腺症」で検査をしていました。
良性時代の「乳管造影」が、乳がん治療よりも痛い経験でした。
マンモも、細胞診も検査だけでも痛いんですよねー。』
『今日は、乳管造影をした。
が…
痛～～～い(>_<)
針が入って行かず、麻酔無しで、ぐりぐりとやられちゃったから、涙出ちゃいました(;_;)
1時間の格闘して…
やっぱりダメで、明日の手術中にやることに！
ぬうぉ～
痛い思いしたのにそれかいッ！』
『中でもマンモは。。。絶叫ものの検査でした
経験された方も多くいらっしゃると思いますが、どうしてあんなに痛いのでしょう
先生に胸を思いっきり引っ張られて機械で思いっきりつぶされて。。。最初は胸を触られて恥ずかしかったんですが
途中から激痛に変わってそれどころじゃなくなりましたあんなに丸い胸がすごい薄い何かになってました。
途中で先生に「もう無理です」と何回言ったことか』
『マンモグラフィという検査を受けてみ。
病気の痛さ自体よりすごいんじゃないかというぐらいの激痛検査ですわ。
ビジュアル的にも。
具体的にいうと、おっぱいをアクリル板で挟んで万力で締めつけて平らにしたところを
レントゲンで撮る検査です。
テレビのガン番組で見たことはあったが、「すごいけど案外痛くないもんなんだよね？」
などと甘い考えを抱いていた。
痛いです。「大奥」の拷問です。内出血で一晩胸が普段の倍ぐらいになってます。
乳がでかくて柔らかい人なら痛くないのかもしれない。
貧乳の人はどうするんだろう・・・肋骨から乳丸ごとはがれちゃうんじゃないかと・・』
『先日、中学の同窓会があった。
放射線技師になった奴が言ってた。
「マンモグラフィという検査があって若いのがくるとたまらん。
上半身裸になって恥ずかしがりながら俺の方へ来るのがファーストステップ。
胸から手をどける瞬間がセカンドステップ。乳房を台に乗せ、俺が下から持ったり
触るのがサードステップ。乳房を思いっきり引っ張って台に挟み痛がるのが
フォースステップ。とにかく女性の羞恥と苦痛に耐える姿のオンパレード」
羨ましい・・・。 』
『【乳がん検査】もう二度としたくない(´；ω；｀)【激痛っ！！】
先ほど、乳がん検査しに行ってきた中の人です。
乳がん検査は、乳腺専門の所が良いそうですが、丁度近くにあったので、父に送って貰いました。
ついでに母も心配して着いてきました。
どんな診察をするかと言うと、マーモグラフィ？（うろ覚え）とエコーみたいなのでの検査。
無論、手でシコリが無いかの検査もありましたが――――。
胸のレントゲン写真を撮るのが本当激痛でっ！！！！！！！！
激痛でっ！！！！！！！！
激痛ｄ…………○|￣|＿
息が出来る状態じゃない。
息が出来ない程の激痛！！！！
上下に挟んでのレントゲン。
横からか挟んでのレントゲン。
雄たけび上げたい程激痛だった…………。
もう唸ってました。
痛すぎて。
何故、こんなに痛いかと言うと、母乳が出た事のある胸だと、そんなに痛くは無いそうです。
子供を出産すると、胸の構造も変わる様で、子供を出産した事の無い女性の場合、胸が張っていて、それで激痛になるのだとか。
そんな訳で、レントゲンが終わった後どうなったかと言うと――――。
極度の貧血（血圧がどうの言ってた）、耳から声が聞こえにくい。
どうしようもない頭痛。
に見舞われ、椅子に腰かけてる間、看護婦さんがバタバタと血圧計を持ってきたりしてました。
一人では歩けないので、看護婦さんにもたれ掛りつつ部屋へ移動。
大袈裟では無く、本当に辛かった………………。』
『マンモグラフィという種類のレントゲン検査を受けました。
Webで調べたら「まれに痛みを感じる場合があります」程度の説明文のとなりに
にこやかに微笑んでいる女性のイラストが描いてあり、なにやら楽しそう。
なので、べつだん気にせずに臨んだのですが…
激痛です。心底ヘコむほど痛かったです。その笑顔は間違っています。
「痛いぞ」と医者に脅されながら背骨に注射されても、平気だったあたしがです。
ただでさえ痛ぇのに、最後にネジで“キュッ”とかトドメを刺されて完敗です。
終わった瞬間、技師さんの顔面にグーでパンチしそうになりました。マジで。
それに。その…アレがあれほど2次元なカタチになりうるものだったとは。
検査結果は異常なしだったのですが、もう2度と受けたくないです。
8時間ほど経ちますが、まだ痛い。しかも、ちょっと紫色っぽくなってる。
…んもう、泣きてぇよ！ というか泣きました。』
『しかし、マンモグラフィーっていう、乳房のレントゲンは、素で涙が出るほど痛いです。
円錐状に立体的な形をしているおっぱいを、無理矢理二枚のガラス面で挟んで、平面につぶして写真を撮るわけで、
しかも、縦と横、片乳につき２回つぶすの。 むぎゅーーーっと、ね。
最初は、挟んで固定して位置を決めるんだけど、ああ、楽勝楽勝、この締め付け感、むしろ心地いいくらいだわー、
なんて余裕ぶっこいていたんですが、
「はい、じゃあ締めますからね」
と言われて、えーー、ここからまた？ うそ、あ、ちょっと待って、これ以上は、マジやめて、
無理無理無理無理、無理、無～～～★⇔∀∞☆?χΩ♀！！！！
……多分、芯がつぶれた。
年に一度こんな検査を続ければ、絶対いつか病気になると思いました。』
『それはマンモグラフィ！
覚悟決めて初めて挑みましたが 多分ドアの外にも悲鳴が聞こえたのでは というくらい絶叫。
女ですから 子宮系とか 一度泌尿器科：尿道でも激痛にこらえたことはありますが、比べ物にならない。
良く見る 「ガラスに上下はさむ感じ」ではなく 斜め横 //←こういう感じに挟まれます。
が最初から全然挟まってるのに脇の方から色んなところから 技師が かきあつめて押し込む。
のが最低最悪に痛い。 矯正下着のＳコース。 もうこの時点で全然無理。
その上 しぼりきって＆挟みきる。
一度耐え切れず動いたのか何なのか 失敗。 リスタート。 はぁはぁはぁ
ぬ気で我慢するが 痛いいいいい と叫び声は出てしまいます。
左にチェンジ。 同じことが繰り返され。
あとから調べましたが 多分あのあと 横＝こういうのもやるつもりだったんじゃないでしょうか。
普通は 縦横４枚セットみたい。
相当私が青ざめていたので やめたのかも。
なんと 夜 気づきましたが 右側に青アザ内出血 左側には赤アザ（こすれて斑点）
うへぃ・・ どうりでまだ痛いはず。
こすれた方は 傷みたいなものでしょうが
右はなぁ・・・リトライしてたから相当な打撃だったと思われる。』
『燃え尽きた。
最初に右の胸を正面から乗せて、挟まれて、押し潰されて。
あまりの痛みに、飛びのいてしまいました。
その衝撃に「次、左です」と言われたんですが、あまりに真っ白になったので休ませてもらいました。上半身裸で椅子に座り、
検診着を羽織って、肩で息をしている私はまるでラウンド後のボクサーのようだったと思う。
でも、慣れたのか、その後は痛いながらも順調に挟んでいき…でも、正面からだけかと思ったのに「次、横から挟みますね」
って言われた時はちょっと絶望したさらに、その後「最初の右正面がうまく撮れてなかったので、もう一度いいですか？」って
言われた時はもうに体
もちろん、飛びのいた自分が悪いんですが。次受ける時は意地でも機械にしがみつこうと思いました…。
計５回、ない胸を挟まれて、もう息も絶え絶え。
マンモで真っ白に燃え尽きたせいか、超音波検診の時も気分の悪さがぬけなくて…あれは、逆にゆるゆるぬるぬると押される
（撫でられる）のが気持ち悪い。』
痛い
＞２０代前半
＞乳管造影
＞大泣き
＞研修生がずら～りいる中で
数え役満だろ
研修医がずらーりと見守る中、上半身裸のおっぱい丸出しでベッドに横たわる
20代前半ではそれだけでも恥ずかしいだろ
そして医者が乳首をギュッと摘まむ。地獄の時間の始まり、始まり
乳口からブジー針をグリグリ、グリグリとねじ込むように刺し込んでいく
乳首は神経が集中してるところだからな
そこをいわば無理やりこじ開けるように刺し込んでいくわけだから激痛なのも分かる
一時間くらいは阿鼻叫喚が続いたのではないだろうか
思い出しただけで吐き気がするくらいの痛みだというのだから、「あうっ！」「くうっ！」「うんぐっ！」
「いっつっ！」「痛いーーーっ！」「痛い！痛い！痛いーーーっ！うわーーーん！」
こんな感じだったろうか
額に脂汗、涙ポロポロ、上半身汗びっしょり
痛みで体がビクン、ビクン、ギックン、ギックン動いて、医者に動かないでと始終注意されていたんだろうな
ブジー針を抜いてはまたグリグリ、抜いてはまたグリグリの繰り返し
造影剤を入れられてまた痛い
乳首を堅く締められ結ばれまた激痛に泣く
そしてマンモブラフィーでギッチギッチに潰されてまた泣く
研修医たちはその拷問ショーをじっくり観察と
ずっと勃起しっぱなしで、カウパー氏腺液ダラダラのやつもいたことだろう
あくまで想像だが、
注射同様に針を体内に入れ込むわけだから、冷たいアルコール脱脂綿での乳首の消毒と、
造影剤を乳腺全体に十分に行き渡らせるためのおっぱいもみもみもあるんじゃなかろうか
乳管造影検査や乳管内視鏡検査をすると当日は入浴禁止だそうだ
拡張した乳口が完全に元に戻ってないと雑菌が入る恐れがあるから
だから消毒薬で乳首を拭き拭きするのは十分に考えられる
乳首を丁寧に拭き拭きされれば十中八九乳首が立つだろうな
研修医に見られる中、乳首をピンピンに立たせるなんて恥ずかしいだろうな
そして消毒薬の臭いが鼻にツンときて、いよいよ乳首に針を突き立てたれるという恐さに身震いする
恥ずかしいわ、恐いわが入り混じった状況だろう
研修医がずら～りだと、大学病院の可能性が高い
大学病院の放射線技師はほとんど男
ヒック、ヒックと泣いてる患者の、造影剤を入れられてパンパンに張ったおっぱいを
ごっつい男の手でガッチリと掴み、おもいっきり引っ張って挟んで、メリメリと潰す訳だ
涙と悲鳴だろう
『初めてマンモグラフィーとやらを撮ってもらいましたが、そこそこ若いイケメンの兄ちゃんが担当医でにそうでした。
普通、こーゆーのって女の人がやるんじゃないんですか？田舎やから？田舎やから人足りてないの？？とにかく恥ずかしかったです。
けどゆーてられへんから、上半身テキラウェイ。したら写真撮る係りやー言うてもう一人若い兄ちゃん入ってきて、狭いレントゲン室で呼吸困難になりかけました。
生理前で無駄に胸が張っていたので、思いっきり引っ張られて激痛…あんなに引っ張るもんなん？！乳小さいからなん？！
『ごめんね、本当ごめんね』とイケメン担当医に謝られながら撮影。まーまー結果は異常なしでしたが、私自身は異常そのものでした。』
『台の上にのせた乳房を、上からプラスティックの板で挟み、オセンベ状態にして，Ｘ線を照射します。
この時、きれいに写るように、なるべく平らにするように引っ張ります。
担当技師は、ごめんなさい、もう少しですから、がまんしてと言いつつ、伸ばす伸ばす・・上下の次は左右から。
なけなしの乳房は悲鳴を上げ、終わったときには、目尻に涙が溢れていました。
女スパイを拷問にかけるとすれば、マンモグラフィーが一番！』
『あんな痛恐ろしい検査があるなんて・・・・。
その名は マンモグラフィー検診
いや、早い話乳のレントゲンなんですけどね、
乳だけを撮るんですよ。乳だけですよ！乳だけ！！
どうやって撮るかっていうと、挟むんです！横から挟むんです！！（＞△＜ )
板みたいので両方からすっごい圧迫されるから、痛いのなんのって・・・。
私なんか胸がちっちゃいから、挟める部分が限られているじゃ～ないですか！！
このままつぶれちゃったらどうしよう・・・ってくらいな感じでした。
冷静に『動かないでくださ～い。』なんていってる看護婦さんが恨めしかったです。』
『拷問となんら変わりないマンモグラフィーが私を迎えます。
痛いぃぃぃぃ
相変わらず痛すぎです。
冷や汗ダラダラです。
嘔吐反射の辛さとどっちが辛いでしょう。どっちもいい勝負です。』
『とてつもなく痛い検査、その名はマンモグラフィ
乳がん検診ですな
この日記をお読みの方で乳がん検診未経験の方も多いでしょう
マンモグラフィ...どんなコトをするのか？
ワタシは検査の度に顕微鏡を思い出します
顕微鏡ってガラス板に何か乗せて、薄いガラスつけて、レンズを近づけて、あんなもんですわ。
ガラス板に胸をのせて（胸と言うか乳房っちゅーか）顕微鏡みたいな機械で上から板で挟んで、乳房をペッシャリ潰しての撮影
ここで素朴な疑問を持った方がいるでしょう
世の中 胸の大きい人ばかりではない
胸が板に乗らない人はどうするんだ？と....
そういう方は、引っ張って、無理やり乗せた上に、潰されます
これが半端ない痛さ
胸が引きちぎれそう
ま、貧乳の人だけ こんなに痛いのかと思ったら、胸の大きさに関係なく痛いそうで...（生理前に検査すると大変）
今回マンモは2度目ですが、最初のマンモの時 同じ胸を続けざまに6度撮影し、更に もう片方を5度位撮影しました
その時の痛さと言っちゃ思い出したくもない』
『ここから私のおっぱいはもの凄い圧力でもってプレスされました。まぁ～るいおちちがペラッペラになるくらいまで潰されてぺっちゃんこです！
「いやいやいや、無理無理無理無理無理！」と叫びそうになるくらい、自分の胸がこんなことになるなんて信じられないほどに、見事にぺっちゃんこにされてしまいます。
そのときの痛みったら！ 噂以上！ 予想外！ あり得ない！
「ごめんね～。もう少し我慢してね～。すぐ終わらせますからね～。しばらく動かないでそのままでいてね～」
そう言われなくても痛すぎて動けまへん。微動だにできまへん。顔も歪んだ状態で、私、胸をぺっちゃんこにされた格好のまま固まってました。
「はい、ありがとうね～。次、右の方を撮りますね～。ごめんね～、痛いよね～」
左胸が元通りの形になってホッとしたのも束の間、次は右の胸がぺっちゃんこに！ そして同じ激痛に再び固まる私…。』
『生理前の、胸のハリを乳がんと思い込んで
マンモ受けたことがあります。
張っているのを引っ張られ、はさまれ。。。
泣き叫びました（涙）つぶれるかと思った。』
『マンモグラフィーはね、脅かす訳じゃないけど
それはもう
痛ーーーーーい！！！
子供も産んでるナビやけど
「痛い！！！」って叫んだわよ
要するに乳房を２枚のプラスティック板の間に
べちゃ～～っと平た～く 押しつぶして Ｘ線撮影を
するんやからもう、痛いのなんのって！
挟まれた痕が真っ赤になってそのあと紫になって、で最後に
黄色になるくらいなんよー！』
乳首を技師の指先でコリコリして立たせて、摘まんでビヨーンと引っ張るらしい
よっぽどの貧乳じゃないとしないらしいけど
『乳頭に注射針を刺し謎の液体注入！
「いてぇ～っ！」と、あまりの痛さに絶叫！
あまりの痛さに涙が流れ落ちる。
更に乳首に注入した謎の液体がこぼれないよう糸で縛られる
もう我慢できないくらいの激痛！』
『マンモを初めてやった時、板に挟む苦痛と
技師がもろに下からや横から乳房を触ったり
押したり掴んだり揉んだりの恥ずかしさを経験。
しかも右の乳房が痛いのに左も撮影され同じ目に。
片方でいいじゃん！下から触るときは何度も乳首に
手をあてるし。あれ絶対趣味だろ！』
『マンモグラフィでは彼にもされたことがないような鷲掴みをされ続けた。
医者なら慣れてるだろうがレントゲン技師は普通は検査着を着せて撮影してるし裸を
触る教育を受けてないから裸にされてあんなに乳房を掴まれるのは納得いかない。』
『私はお乳に「しこり」が出来て中学３年生の時に、経験しました。
パンツ１枚のまま あの手この手で何度もおっぱい引っ張られました『。』
『俺の彼女が胸が痛むのでマンモをやった。
本当に触られまくったらしい。始める前に「確認します」って
両方の生乳を交互にわしづかみにされて始まり。
マンモの台では左右から乳房をかなり押されて瞬間的に
乳首も触ったり。でも痛すぎて彼女は恥ずかしいどころでは
なかったとか。』
縛りもありかｗ
医療でなくてＳＭだろｗ
ＳＭクラブの真性Ｍ女コースでもやらせてもらえないようなプレイだな
しかも相手は素人女性
Ｓ男が乳腺外科の医者になったらたまらんな
比較的若いのが来たら、乳首針刺しプレイをたっぷり楽しめる
勃起しっぱなしだろ
痛がり泣いている姿をしっかり目に焼き付ける
オナニーのおかずには困らないな
俺だったら一番太い針になったら、針を取り替えるふりをして、何度も抜き刺しを楽しむ
一番太い針で五回くらい。じっくりと抜いては刺し、抜いては刺しを楽しむ
バレないだろ。患者に分かる訳ないから
女性は、まだ終わらないのー（泣）と泣いて痛みに震えながら我慢するしかない
最高だね
乳首に針金を突き立てられて、乳腺を刺し拡げられる。そして内視鏡カメラを差し込まれる
痛かったことだろう
ttp://stat.profile.ameba.jp/profile_images/20100927/22/e2/e5/j/o048008541285593728656.jpg
『今年３月に乳癌検診へ行き、その日のうちに再検査するように言われ、それから五ヶ月
三つの病院をまわり、再検査の繰り返しで毎週病院通いでした
最後に大学病院で、乳管内視鏡検査をして、のうほう症と診断されました
癌ではないとわかるまでの、この五ヶ月はずっとモヤモヤして、不安で苦しかったです』
『おっぱいの中のコリコリしたものがずっと気になってたので、思いきって検査しました。
テレビでマンモグラフィーやってる音声だけ聞いたことあって、痛いというのはなんとなく知っていましたが…。
おっぱいの肉引っ張ってアクリル板に挟んだりするから、ホントに痛いガーン
でも何よりも、検査の為とはいえ知らない男性のレントゲン技士に､おっぱいわしづかみされたり触られるのは嫌でした（汗）
結果は異常なし。今度マンモグラフィー受けるなら、女性のレントゲン技士がいいです』
『陥没した乳首をそのまま撮ると放科に怒られるので
乳首を勃起させるような厭らしい行為をしなくてはならないが
看護師と仲が悪いと、話に尾ひれがついて一人歩きするね。』
『ところで。。マンモグラフィーって知ってますか？
女性の方で、やったことがある人もいらっしゃるかもしれませんね
あれは痛いですね～
まるで拷問を受けてるようですよ。。
透明のガラスかアクリルのようなもので上下や斜めから乳房をはさんで、２センチくらいに押しつぶし、それをレントゲンで撮るんですけど、
あまりに衝撃的すぎて、気を失いそうになってしまいました』
『いや～、それにしてもマンモグラフィ・・・
想像を絶する痛さでした・・・
おっぱい、ぶっ壊れるかと思った。
上下に潰して、横に潰して・・・を左右で１セットずつ。
最初の撮影で挟まれたとき、
「い・・・・・・っっってぇぇぇぇ！！！！！！」
と叫んでしまいました。
あまりの痛さに汗かいたよ・・・』
『これがめちゃくちゃ痛かった。（泣）
経験した知人から痛いという話は聞かされてはいたが、話だけではわからないものだ。
それは私の想像を遥かに超えて痛かった。
「ちょっと痛いですけどすぐに終わりますので、 そのままもうちょっとだけ我慢しててくださいね。」
と言う看護師さんに、思わず
「イタタタタタタ・・・ 早く！早く！ダッシュで撮ってください！！！」
と叫んで懇願したくらいだ。
マジでその痛みはちょっとどころではなかったのだ。
スジが引き攣り、引きちぎられそうな感じ。
絶対顔まで引き攣っていたと思う。』
『マンモグラフィー
痛いよ と噂では聞いていましたが、実際自分がやってみると・・・
ｷﾞｬｰーー、痛いーーーっ！！！！
目の玉が飛び出すかと思った
レントゲン技師さんが涼しい顔で
『体の力抜いてぇ そんなに力入ってるといたいですよぉ』
この激痛で力抜くことなんか出来ないし！！
とりあえず 無事 終了。。。。
ふぅ・・・つ・か・れ・た・・・。』
『マンモグラフィー検査
私の人生で２回目
おっぱいを、ぎゅぅぅぅぅぅぅって挟んで撮影するの。
片方につき 縦と横 計４回
この世のものとは思えない激痛
思わず「痛い～～～～～！」と呻いてしまう。
でも、男性医師・・・無視』
H先生が麻酔を打ってくれました。そして、分泌物を搾り出し、病理の乳管
の位置を確認します。そして、針のような細いもので乳管に造影剤を流し入れ
ていきます。麻酔は打っているけど、なんかチクッとしたり、乳管に異物を入
れていくんですから乳房が重く、どよんとした感じがしました。造影剤を入れ
終わると、乳頭を糸で縛り、造影剤が流れ出てしまわないようにします。乳頭は
いつもよりも大きく腫れ上がって妙な姿に。そして、これが意外と痛かった。
そのまま、マンモをいつものように撮りました。マンモ体験者は「痛い」と
必ず感想をいいます・・・それほど胸が大きくない（もしかして貧乳？）
私にとってもマンモは痛いから大嫌い・・・しかし、今回は麻酔のおかげか？
糸で縛った乳頭の痛さのおかげか？マンモを撮っても痛くなかったのです。』
というか麻酔するなんて初めて見た
麻酔って使いたがらない医者が多いよな
麻酔すれば多少強引にやっても大丈夫なので時間短縮になるかも
しかし、麻酔してても乳首を手術糸で縛るのが痛いなんて、麻酔してなければどれだけ痛いんだよ
乳管造影はマンモ＋さまざまな痛みだから
乳腺を針金でこじ開けられる痛み、造影剤を注入される痛み、乳首を縛られる痛み、そしてマンモで潰される痛み
敏感な乳首に痛いことされるって、女にとって怖いだろうな
マンモも造影剤で満たされておっぱいがパンパンに張ってるから、潰されると普通より痛いのでは
癌発生のサスペクティブな箇所次第だと予想。
場所によっては麻酔が効かないとか届かないとか、かも。
関係ないが、乳房に針を穿刺してしこりの細胞を採取する検査も、
乳首の丁度真下にしこりがある場合、乳首の真上から針をぶっさすとか
こんなところでIDが被る人類皆兄弟ぶりに泣けてきた
＞乳首の丁度真下にしこりがある場合、乳首の真上から針をぶっさすとか
初めて聞いた
最高
穿刺吸引細胞診ですね
乳首のてっぺんから垂直にブスッですか
めちゃくちゃ痛そうだな
ブジー針を乳口から差し込むのと違って、文字通り「針を刺す」わけだから、違った痛みなんだろうな
そういうのって患者に説明するのかな
説明されるとかえってめちゃくちゃ怖くなりそうだけど
俺が医者なら説明しちゃうけどなｗ
あなたは詳しそうですね
これからも興奮することを色々と書き込んでくださいな
乳首に針金を差し込まれて大泣きしてる姿を、見ず知らずの男性に取り囲まれて凝視されるのは、女性にとって屈辱的だろうなと
そういうシチュエーションに興奮するわけです
マンモで男性技師におっぱいを掴まれて挟まれて痛がる。それを男性技師に見られる
屈辱だろうなというので興奮する
苦痛だけなら、歯科治療とか他にも色々あるけど、乳房や乳首というところがエロティックで興奮するわけです
羞恥、屈辱もプラスされるし
あと、サディスティックな快感
卵管造影も痛いそうだけど、見えないところだし、イメージしにくのでイマイチ
でも、乳房の触診で恥ずかしかったとかの話もいいと思いますよ
『昨日はね、乳がんの検診に行ってきたんです
なんか、影があるとかで、再検診です
前回のマンモグラフィーもめっちゃいたかったんですが、今回のは拷問に近かったですね
横になって、きれみたいなものを顔にかぶされたので、何をされてるか今一わからなかったのですが、
注射器の針のようなものを乳房に突き刺して、上下にうごかしてました
細胞を取ったみたいです
それが、痛いなんてものじゃないんですよね
３箇所に突き刺して細胞を取ったみたいですが。。あれはもう二度とやりたくないですね
先生も痛みがわかるらしく、「あと二箇所ぐらいとりますね～ていうか、あと二箇所なんだけど。。」と遠慮がちに言ってました
で。。昨日はその痛みとショックで何もできず。。』
『麻酔なしでの、細胞診へ。
診察室の隣の部屋に移され、まずエコーでシコリの位置を確認。
で、細胞をとる注射器のﾃﾞｶｲやつ登場。
なんか、それ針長くないですか？
右胸にあるシコリが、奥の方にあるので、針が長いらしい。
献血に使うような針の太さです。
これがまた、震えるぐらい痛いんだわ。
自然と歯をくいしばってしまうので、看護婦さんに「痛いですよね・・・ゆっくり深呼吸しましょう、はい、ゆっくりー・・・ゆっくりー・・・」
そんな余裕ないっす。
でも、自分なりに深呼吸。だが、歯は食いしばったままですけどね。』
しこりに刺すときは針先でまさぐるような状態
なかなかうまく刺さらない時は、グニグニと針を動かす
経験者によると針が中で折れるんじゃないかと心配するほどだとか
当然、すごく痛い
針先で引っ掻き回す状態になるんだから
上にあるように乳首の先から刺し込んでグニグニ動かしたら、傍から見れば拷問地獄絵図にしか見えないだろうな
『皆さん『マンモグラフィー』ってご存知でしょうか？
乳がん検診でよく行われる検査のひとつで、簡単に言えば「乳房のレントゲン撮影」です。
その検査方法。
① 立ったままの姿勢で、片方の乳房を検査台に載せる。
②－1．放射線技師が台に載せた乳房をガンガンに引っ張る。
②－2．これに勝てば赤組逆転って時の綱引きばりに、とにかく赤組になった気持ちでガンガンに引っ張る。
③－1．これ以上引っ張れないってところまで引っ張ったら、上からプラスチック版でプレス。
③－2．押し花を作る気持ちと同様に、広辞苑何冊ものせる感じでガンガンプレス。
④ これ以上プレスできないってところまでプレスしたら準備完了。
⑤ 平べったくなった乳房をレントゲン撮影。
簡単に言えばこんな感じです。
検査の精度を上げるコツは、「乳房をいかに薄くのばすか」にあります。
つまり、放射線技師のもつ「引っ張り」と「プレス」のスキルが、乳がんの早期発見においては非常に大事なのです。』
『次に恐怖のﾏﾝﾓ
こちらも上半身真っ裸で、小型のﾚﾝﾄｹﾞﾝ台に乳房を置く
先ずは右側から
私ってさ、左側に比べて右側は ちょいと小ぶりなのさ
だからか、どーやら挟み難いらしく‥
何度も何度も挟んでは、「もちょっと身体を反らせ気味に～」とか、「も一歩前に～」とか、「胸を台に押し付けるよーに～」とか注文が多い
その度にｷﾞｭｰｷﾞｭｰ挟まれて こっちは痛いんだってば(だからつい逃げ腰になるんだよ)
だってね、胸を挟む調整を、足のﾚﾊﾞｰで調整してはるんやけど、痛ったーーーーーい！状態でもぅ一踏みされて、
限界ｰｰｰｰｰｰｰ！とか思ってるのに、更に手動のﾈｼﾞでもぅ一段挟まれるんや！
うぎゃｰｰｰｰｰｰｰ！！ってなるわ！
横からと縦からと左右１枚づつで、計４枚撮られました
私のﾌﾞﾛｶﾞｰ友ﾁｬﾝ達が
殆ど未経験者なんで、あんまし怖がらせたくは無いんやけど‥
痛かった(泣)(泣)
痛かった(泣)(泣)
激痛かったぁｰｰｰｰｰｰｰ！
全身の毛穴から
ﾌﾞﾜｰｰｰｰｰｰｰって一瞬にして汗出たよ！！！』
『今年は初マンモグラフィを体験・・・痛い×4回。
技師さんに胸をぐいぐい引っ張られ、更に機械で物凄い激痛と共におっぱいを潰されてレントゲン・・・
聞きしに勝る痛さ！レントゲンを撮るとき、「息止めてください」と言われるけど、あまりの痛さに自然と呼吸も止まるし。
終わった時にはフラフラで、意識が飛んじゃいました。』
『私も数年前に受けましたが、痛いの痛くないのって！！！「そこからまだ潰すか！！戻らなくなったらどうしてくれるんだ！？
つか、先生、サディスト？？」くらい思いましたよ～～～！！！できれば二度と受けたくありませんが、そうも言っていられないので、
そろそろまた受けようかと思っています（涙』
『私は、まだ10代(高校生)の頃、自分の胸を何気なく触れてみたところ、しこりを発見しました。
近くの個人病院に行った所、大学病院での診察を薦められ、恐る恐る、紹介状を書いて頂いた病院で検査を受けました。
初めの触診で、先生に「乳癌ではない」との診断をしていただきましたが、年齢の事は考慮されず、しこりが存在することからと、マンモグラフィー検査を受けました。
正直、まだ若いという事もあり、胸が張っていて(検査技師の方にも言われました)、「挟む検査」という事で、かなりの痛みを感じました。
何枚も、様々な角度からの写真を撮るという事で、私には苦痛のひと時でした。』
大学病院は何でもありだな
これなら女子高生に乳管造影や乳管内視鏡をやってそうな勢いだ
というか、実際、やってるだろうな
>>72の子は大学病院だから放射線技師は男だろうな
見ず知らずの男性に>>74みたいにおっぱいを鷲掴みされて、おもいっきり引っ張られたと
処女の女子高生ならショックでトラウマになるな
手術の妥当性ではなくインフォームドコンセントをとったかどうかが争点なんだ、っていう展開だったな。
おっぱいもみもみしてしまう超恥ずかしくて屈辱的な診察を行う際にも、
致命的な手術を行うのと同等のインフォームドコンセントが必要だろうに、と思う。
つまり、
何も知らされずに裸になるように命令されて、何人もの医者の前でおっぱいもみもみされて涙目になる女性患者萌ええええ
女子高生のキメが細かくて真っ白な乳房を無骨な男の手でがっちりと鷲掴みする
太い指先が乳房に深々と食い込んでめり込む
そしておもいっきり引っ張る
見ず知らずの男性にそんなことをされるわけ
痴漢にだってされないような恥ずかしくて屈辱的な行為だ
痴漢なら逃げたり抵抗したりもできる
だが、マンモでは涙目で唇を噛み締めて我慢しなければいけない
男性技師が内心ウハウハなら尚更屈辱だろう
心の中など分からないから、そういう可能性も十分あるわけ
おっぱいにしこりがあるので病院に行ったらマンモグラフィーを撮ることに
部屋に入ると放射線技師は幼稚園の送迎バス乗り場でよく挨拶を交わす子供の園児仲間のお父さん！
向こうも気が付いた
ええーっ、嫌だと思ったが逃げ出す訳にもいかず、泣く泣く受ける
おっぱいを掴まれ引っ張られ、ぬほど恥ずかしい思いをする
もちろんおっぱいをぺっちゃんこに潰され痛がってる無様な姿も晒す
それから顔を合わせる度に恥ずかしくて仕方ないとか
こういうのって放射線技師は役得だよな
アダルトビデオでも知ってる女が出てるとすごく興奮するそうだけど、それと同じような感じか
へっ、へっ、へっ、奥さんのおっぱいをしっかり見ちゃったぜ
おっぱいの形、乳首の色、形、掴んで引っ張った時の弾力や感触もしっかり覚えてるぜ
おっぱいぺっちゃんこにされてヒイヒイ痛がってる姿も目に焼き付けてるぜ
顔を合わす度に内心そういう風に思って興奮できるな
『人生2回目のマンモグラフィー。やっぱり目から火が出るほど痛かった。きっと毛穴からなにか汗以外のものも出ていたのでは？
とおもうほど一気に体内の液体っぽいものたちが暴れだしたような感覚となり、けっこう精神的にもおかしなことになっていた。
やっぱりこの手の痛みは苦手だ。 初回の経験もあるからある意味もう少し小慣れた態度で挑めるかとおもったけど、
それは私の場合全くもって無理、この手の激しい痛みはいつでも新鮮さを忘れない、ということを改めて学ぶ。
腕まで痺れるほどの痛みの余波を受けつつ、次は超音波検査室へ移動。』
『チクビちゃんコリコリされて引っ張られて』
『若い男性のレントゲン技師さんから先っぽを思いっきりひっぱられて』
『乳首をひっぱったりしないと撮れないです』
『「オアダー！イテェェェ！イデーッ！！アーダダダダダダ！！ホアチョーッ！！！」
さっきより猛烈に痛い。痛すぎる』
『「痛、たたたたたぁーっっ！！」』
『これがぬ程痛い…(涙)』
『恐怖のマンモグラフィー
私「痛い痛い痛～い！ オッパイが ちぎれるぅ～～！！（泣）」』
『乳腺症のとき失神してしまったことがあり』
『激痛です。心底ヘコむほど痛かったです』
『メチャ痛いんですケド…。
「力を抜いて下さい。」って言われてもあまりの痛さに体がこわばっちゃって。
泣きそうになるくらい痛かった』
『もう痛いのなんのって！！！
ホントに息ができないぐらい痛かった。』
『オッパイをギューッッと挟んで撮影するのでめっちゃめちゃ痛い。』
『あれって、何であんなに痛いの～～～？
痛すぎて声も出なかったよ・・・』
『両胸を上からぎゅーぎゅー押しつぶし横からぎゅーぎゅー押しつぶし
痛くてしかたなかった・・・。』
『マンモは「地獄」（オッパイを挟まれるんだよ！しかも無いのに（泣）』
『痛いねん！！ めっちゃ痛いねん！！
おっぱいが痛いというより、乳首が取れそうなぐらいに痛かってん！！』
『本当に痛かった・・・。』
『げーーーーー痛てーーーーー！と息が止まった瞬間
２×２＝４回 息が止まりかけました』
『マンモグラフィ検査は 涙が出た。。。』
『いやぁ～～、初めて受けましたが、もう、痛いのなんのって。(><)』
『それが痛いのなんのって、なさけないのなんのって、これって、拷問ジャン？みたいな・・・。』
『ええ、もうまるで拷問の様！！！』
『なんとまぁ・・・拷問のようなレントゲン機材ですな、あれは』
『余りの痛さに声が出ました。（泣）』
『マンモグラフィー、半端じゃない。
息もできないぐらい痛かった…
痕もつくし散々だ。
もっとマシな機械作れんのか。』
『しかし乳房検診のマンモグラフィ？は痛い(>_<)
なんであんなに痛いのか！』
『痛すぎるよ～。これ以上我慢出来ない痛さになるまで、オッパイはつぶされ続ける。ひえ～。』
『息も苦しくなるほど痛かったです。
これが思い出したくもないほど痛いんです。』
『メチャ痛いんですケド…。
「力を抜いて下さい。」って言われてもあまりの痛さに体がこわばっちゃって。
泣きそうになるくらい痛かった』
『「痛いよ～」と半泣き状態でした』
『なんなのアレ。激痛すぎ!!!!
思わず検査技師に怒りが湧いてくるほど痛かったです。
あーぬかと思った。』
『おっぱいを2枚のプラスチックでギューーーーーーーーーーっと
はさんで、写真を撮る。激痛。』
『その痛さは今まで感じたことがないくらい
おっぱいを挟む板が透明なので、ビジュアル的にもすごいんです
息なんてできないくらいの激痛』
『痛いのなんのって！』
『これが痛いのなんのって。』
『これ、はっきり言って最悪です。
胸をぎゅ～って板で上下左右それぞれ挟むんだけどめちゃくちゃ痛い。』
『涙がジワァっとにじんで
終わった時 真っ赤ッかで、ジンジンして。。。』
『どうしてレントゲン技師ってのは、スケベそうなおっさんばかりなのだろう？
いてーよ！！
くらくらするほど痛いのに』
『ちぎれて取れそう～！
痛タタタッ～！』
『その痛さは相当なもので、ほんとに貧血を起こして倒れそうになってしまいました。』
『背中に、あんなにも大量に汗をかいたのは、生まれて初めてのことです。』
『生理がきていたため、ものすごく痛かった。
こんな屈辱的なことはないだろうってくらい乳が圧迫。』
『ボルトでぎゅうぎゅうと、「オッパイ憎し」とばかりに締めあげるのだ。』
『一瞬呼吸を忘れるほどの激痛が走った
「乳がん検診の技師さんは、やはり女性なんですか？」
「最近は女性が増えてきましたけど、それでも男性のほうが断然多いですよ。」』
『「痛い! 痛いですよ!」と訴えても止めてもらえなかった』
『こんな拷問されたら，すぐに何でも喋ってしまいそうだ』
『ネジはこれでもかというところまで、きりきりと降りてきて鉄板はお乳を挟み、
その耐え難い痛さにわたしの目からはついに涙が出て、最後には声まではりあげてしまう。
それでも無視して、検査技師はまだまだと言い、きりきり締めつける。』
『ぬほど痛くて閉めてる時は「ウォエ・・・」って本当に声が出てしまいました。
撮影中は痛くて声も出ませんでした。
本当に失神するほど痛かったのに・・』
『すっごく痛かったです！！
痛すぎて「痛い！」ってずっと叫んでましたよ…。』
『しこりを持っているほうの胸を挟まれた時は本当に想像を絶する痛さで、 「イタタタタ～～！」なんて大騒ぎでした。』
『痛かったですねー。
ぬかと思いました。
痛くて痛くて息が止まりました。』
『半端じゃなく痛かったです。
万力でぎりぎりと締め付けられるような感じですよね。
これぐらいならなんとか我慢できるかもと思っていると、最後にもう一段階締め付けられ、もう泣きそうでした。
撮りなおしでさらにもう2回ぬ思いをしました。』
『たまたま生理前ですっごく痛かったです。』
『ウウゥー。大涙（T_T)
オパーイが”白いハンバーグ”のように無残に広がっています』
『痛いこと痛いこと。
気が遠くなるかと思いました。』
『痛いのなんのって、涙が出そうになるくらい痛かったです。
せんべいのような厚さになるまでグリグリ締め付けられましたから』
『ものすごい限界まで胸を挟む。目から火花が出そうだ。
なぜにあのようなSMのような原始的なものしかないのだろうか』
『乳がん検診での触診で乳首がキンキンに立ってしまった
とてつもない痛みでいい年して涙を流してしまった』
『「痛い！ 痛い！ 痛い～！」
あまりの痛さに叫んでしまう私。
ちょっとしたＳＭプレイですよ、これ。』
『痛ぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーー（T▽T）
機械は容赦なく乳を挟みます…
グイグイグイっと』
『噂以上の衝撃的な痛み
拷問です』
『ギューーーーーーーーーーーーーーって!!!
イテテテテヽ(TдT)ノ っておもったら ピタッとその機械が止まったので
フゥゥって
おもったら
今度は手動でさらにギューーーー!!』
『ひっぱるし、ひろげるし、機械でギリギリはさむし。
絶対ＳＭプレイのＭはできないと確信した瞬間（涙目で）。』
『もう・・あんな責め苦があるのでしょうか？
まるでＳＭですよ～～
余りの痛さに、腕がフルフル・・足がガクガク・・
涙はでるわで・・・失神しそうでした・・。』
『痛いのなんの！
本当に目の前真っ暗＆火花飛び散る。
ホント、気絶するかと思った。。。』
『もしかしたら血が出てるんじゃないか？と
思うほど痛かったのは確かです』
『「痛～～～～～～～い！」と叫んでしまう。
「はは、痛いですか～痛いですよね～けどもっと圧かけますからもっと痛くなります～」
まるで地獄絵図にある『拷問地獄』だこれ』
『ありゃ拷問！ガラス板みたいのにオッパイをギュ～ッと挟む。
究極のペチャンコになるまでギリギリと挟み続ける。
激痛にマジ涙ちょちょぎれ！まともに立ってる事すらままならない。』
『これって胸を挟んで検査をするんだけどもの凄く痛い！！胸の無い人には拷問とでもいう感じ＞＿＜』
『マンモグラフィーってめっちゃめちゃ痛いですよね！私は「痛いっ！！いっった～～い！」と撮影室で泣きました☆本当、拷問だ！！』
『ぺったんこ座布団状態に押しつぶされる・・・
もう、あまりに痛くて、わきの下から冷や汗が・・・』
『実際は、上の「マンモグラフィー検査中の図」よりもっと平らになったよ
私も「イタイ、イターイ、イッターイ！！！！」とずーっっっっっ叫んでた』
『これでもか！！と言われているような感じで・・・調整ダイヤルを締め続ける。めちゃくちゃ痛い～！！！』
『痛さに耐えかね何度悲鳴を上げた事か・・・。「痛い!!」って言っても「すぐ終わりますからちょっと我慢してください」って・・・
さらに機械が乳を挟む力を増している。そんな～(ＴＴ)。助けてくれ～!!
こりゃあ、拷問じゃ～。』
『マンモグラフィとか言う江戸時代の拷問か中世の魔女狩りか・・と思わせるほど痛い検査で号泣する』
『噂には聞いておりましたが、マンモグラフィーがこんなに痛い検査だとは
もとい、痛い、じゃない。激痛！！！！げ・き・つ・う！！ぬかと思ったわっ！！』
『「痛、たたたたたぁーっっ！！」』
『胸肉をがしっとわしづかみにし、ぐいーーーっと思いっきり前方に引っ張ります。(いたいっ！)
痛くてマジで涙が出ました』
『地獄の機械が私を待っていた・・・・・・・・・
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い』
『拷問のように苦しかった…
ガラスの板に乳を挟んで、さらにネジを巻いてギリギリ締めあげていく感じはまさに拷問！』
『扱いに慣れた上手な技師さんが撮ると痛いです。
慣れていない技師だったりすると、あまり痛くありません。
逆と思われるかもしれませんが違います。
マンモで精密な写真を撮るためには、板でしっかりと乳房を圧迫して固定する必要があるのです。
個人差は勿論あるものの、当然患者は痛がります。
慣れていない技師は程度が分からなくて患者の痛がる姿が恐いので、適当に圧迫して撮ります。
結果、医師の判断に若干不向きな、不鮮明な写真となります。』
『乳腺炎も酷かったため、まーなんていいますか、スーパー痛かったんですよ。
乳腺炎で歩く振動さえ痛いのに、マンモではさまれるわけですから・・・
激痛なわけでして・・・
そりゃーもー
鼻水でるって話です。
体が震えるぐらい痛いのを我慢し、マンモが終了。』
『初めてマンモグラフィー受けたのですが
これがまた超ｰｰｰ痛い
恥じらいなく書くと
胸をむぎゅっと掴まれ
おもいっきり手で引っ張られ
機械の板に挟まれます
機械にぎゅーっと挟まれている間に
レントゲンでぱしゃっと撮影されるのです
これを上下と左右
両胸撮るので
計4回痛みに耐えないといけないのです
痛みに弱い私には
体が震えるほどの激痛です』
「恥ずかしくて痛くて泣きそうでした」とか書けるのが凄い
『これ、はっきり言って最悪です。
胸をギューッと上下左右それぞれ挟むんだけど、めちゃくちゃ痛い。
しかも上半身裸でかなりみじめな姿。
右が終わったら次は左で同じ事をって言われるし。
「もう結構です、帰らせてくださいっ！」って感じでした。』
『まず最初に噂に名高いマンモグラフィです。
上半身脱いで乳をぎゅぃぃっとプレスされるわけですが、そのプレス具合が半端じゃない。
痛くないって嘘ですよ、あれ。
個人差はあれど。
生理前のはってる乳で行ったら軽く地獄ですよ。』
『時々聞いたことはあったものの、無知な私はレントゲン室へ。若い検査員のお兄さんが、気の毒そうに待っていました。
なぜ？なぜ？
すぐにわかりました。乳房を片方ずつ板に挟まれ、ねじりあげられる！！まるで拷問です。
「痛い！！早く！！」と叫ぶ私に、「もう少し！ちょっとだけ！」と、板を狭めていく検査員。
4パターンぐらい撮り方が違いましたが、、、最後は頭に来て「誰が、こんなろくでもない機械を作ったの！！もうやめます！！」と絶叫。』
『先日、会社で強制的に行かされる30歳健診という名の人間ドックでした。
人生初のマンモグラフィーを体験。
噂以上の激痛に、「乳、破裂するっちゅーねん！」と叫ぶ一歩手前だったのですが、
破裂するほど立派なモノでもなかったな、と思いとどまりました。』
『初のマンモです。
貧乳の私にとってこの検査は、暴力行為そのものでしたよ…・。
縦から挟む時も横から挟む時も、ちぎれるかと思うほどの痛さ！
痛さで歯を喰いしばり、体は震えましたよ。
縦・横の両胸で４枚撮影が、撮り直しで縦の両胸２枚、もう一度撮り直しで左胸１枚の合計７枚撮り。信じられない。今もめちゃくちゃ乳痛し！』
『昔いた病院で、技師長が男のくせにマンモをやりたがるので何とかしてくれ、って、
女性の技師から言われたことがある。本当に仕事と趣味を混同してる変態が多い。』
http://www.age2.tv/rd05/src/up12009.jpg
『乳管造影検査をすることになる
針位の管を乳管へ入れると言う
ベットに横になりその針みたいのを入れることをトライするが、私の乳管には入らないよう、かなり激痛！！』
『最大の難関は「マンモグラフィー」
個人差あるそうですが、そして技師さんにもよるのかもしれませんが、ワタシの場合、１００％痛い！
本日の技師さん、若い男性でした。
引っ張られた時点で既に「痛いーーーっ！」
更に拷問のようにぺっちゃんこに押しつぶされたら、
痛いという言葉さえ出ず、「ううううううっ」と断末魔の様な声しか出ません。
そんなワタシの断末魔が外に漏れてたのか、ボロボロになって出てきたカッコに驚いたのか、
検査順番待ちのおばちゃんの恐怖に慄いた目・目・目・・・・視線が痛い。』
『健診から帰ってきました。
初めてマンモグラフィ受けたんですが、これがにそうに痛かった。
４枚撮影するんですが、胸を板の上に置いて、上から機械が下りてきて
はさむんです。貧血になりそうなくらい、胸がしびれてクラッときました。
撮影の間は、息止めておかなきゃいけないし、片方の胸が映らないように
抑えておかなきゃいけないし、なんともマヌケな格好での撮影でした。』
『続いてマンモグラフィー。
こんなことを書いたら検査を受ける方減ってしまうかもしれないけど、正直に。
めちゃくちゃ痛い！！！！！！！！！！！
片乳２枚で計４枚の写真を取るわけで、泣きそうでした。
おもいっきりおっぱいをひっぱって台にのせ、板にはさむ。
はさみ方もハンパなくて、つぶれちゃう！って思います。』
『マンモグラフィー検査。
乳がんのX線検査なんですけど 検査室のおねえさんによると
「被爆量を最小限に抑えるために できるだけ薄くのばして写します」と。
薄く？のばす？・・・・・・・
そのうち先ほどのオネエサンの手によって 手際よくプラスチックの板と板のあいだにサンドイッチにされ、さらにぐいぐいプレスされます。
マゲワッパ作ってるんじゃないんだから・・・・
げーーーーー痛てーーーーー！と息が止まった瞬間
「はい、そこで息を止めてください。」・・って もう止まってるっちゅうに。
たて・横それぞれの方向にプレスを左右２×２＝４回 息が止まりかけました。
こんな検査機械を作ったのは♂に間違いない。』
『胸をですね、片方ずつレントゲンの機械に挟むんだけど、これが痛かった。
ローラーでグリグリまくと、機械が閉まっていく。
片方ずつ二方向撮影のため、痛いのを４回繰り返す。
その都度痛みをこらえて息止めて。。。
ほんとに痛かったわ。』
『そして、呼ばれて、検査室に入ります。何をされるかと思ったら、横からと縦からと機械で胸を思いっきーーーーーりはさまれたまま
撮影技師の人から、胸をみて「うーん、ちょっと痛そうな感じになりそうですね・・」って言われてたの。
そしたら、もんのすごく痛かった』
『皆さんはマンモグラフィー（レントゲン）とった事有りますか？
一年前にやった時は物凄く痛くて涙が出ました！
本当に痛いかったわ！
片方で止めて！と叫びたい気分でした。
今度も痛いのかと思うと憂鬱な気分。』
『それにしても、マンモグラフィー！！叫びそうになるくらい痛かった！！
「早くシャッター押して！！！」って。
それを、片方で２枚、計４枚も。
ただでさえ貧相なおっぱいを、ピーンと前に引っ張られ、縦にぺしゃんこにされて、横にもぺしゃんこにされて・・・』
『不安で仕方が無いので今日骨シンチとマンモとエコーの検査をしてもらいました。
マンモは叫んでしまうほどの痛みで泣きそうになりました』
『まずは右から、板にお乳をのせる。
そして、上からアクリル（？）板がおりてくる。
こっこっこれが！痛い！痛い！
うわー、乳が扁平になっていくよ。
「きゃー、つぶれる…？！」
痛いことは覚悟して臨んだのだけど、予想を越えた痛みに思わずそう叫んでしまいました（汗
そのまま息をとめて、１０秒ほどガマン。
ていうか、痛くて息できない。
それを今度は左のお乳も繰り返す。
終わった…と思いきや、今度は斜めヨコ方向からの撮影があったのだった。
さきほどの痛みがさらにリピート！
今度は斜めヨコから！
ひえー、と叫びつつ撮影終了。』
『マンモグラフィとはおっぱいを板で潰して平らにして上と横から撮影するレントゲンの事です。
やっぱり痛みは半端じゃなかった。まず技師さんに乳を鷲掴みにされ引っ張られ、そのあと機械でムギューーーーっと潰されます。
やっぱり痛い、ほんとに痛い！
「い、いたー・・・い」と思わず声が漏れる。「あー、痛いですよね。でも頑張りましょうね。はいリラックスしてふーふーふー（息を吐くまね）」
なんて言われても、ふーふーどころか胸が圧迫されてる為息ができない。これをあと3回やるかと思うとほんと泣きたい。
結局撮り直しもなく無事撮影は完了したものの、着替える時に胸をみたらまっかっかでした』
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