2013年10エロパロ504: 任天堂総合エロパロスレ (72)
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任天堂総合エロパロスレ
- 1 :2012/03/12 〜 最終レス :2013/08/18
- 専用のエロパロスレが現在無い任天堂ゲームのエロパロスレ
専用スレが建ったら卒業
- 2 :
- ラスストはよ
- 3 :
- うーん、イマイチ筆が乗らないがナチュレ書き中
- 4 :
- >>3
まだか
楽しみで仕方がない
- 5 :
- 平和を取り戻したピットは度々ナチュレの居城に訪れるようになった。
周囲の者は不思議がりながらも、あれだけの活躍をしたのだから
そういうこともあるか、としか思っていなかったが……
「ナチュレって意外と気前がいいよね」
いつものように客間に通されたピットは、何かの蜜を果汁で割った
ような、あまったるい飲み物をいただいていた。木と石でできた
部屋の中で、柔らかく曲線を描く椅子に座っている。
「意外ととは何じゃ。わらわほど寛大な神はおらんじゃろ」
ふん、と鼻を鳴らして、ベッドのように大きいソファでくつろぐ
ナチュレが返事をした。麻のような、それでいてもっとふわふわと
した素材で編みこまれたソファがかすかにたわんで、ナチュレの
小さな体の軽さを示している。
「えー、初期化爆弾落としてたのに」
「寛大なわらわでも堪忍袋の緒が切れるほどの所業を人間がやった
のじゃ」
「はいはい。ま、僕には優しいから文句無いけどね」
「ん、むぅ……」
ふいに、ナチュレが頬を染めて黙り込む。最近はずっとこんな
調子だ。ナチュレの拠点に遊びに行ったら、普通にもてなされ、
ナチュレはあの広いソファでくつろいでいる。ためしにピットも
ソファに座ろうとしてみたら、
「や、やめんか! これは神専用ソファじゃ」
などと良く分からないことを言いながら顔を赤くする。
(やっぱり、そういうことなんだろうなあ)
この所のナチュレの不自然な歩み寄り……その背後には、
ピットとパルテナの行為が関係している。その確信を得るために、
ナチュレとの密会を繰り返しながら証拠を探っていたのだ。
すなわち……
(ナチュレは、僕とパルテナ様の秘密の青姦を盗み見たんだ)
エンジェランドと言っても、パルテナの住まう神殿ともなると
特定の時期以外はあまり人……というか天使が来ることも無く、
その広さをもてあまし気味なものだ。
だが、誰もいないわけではない。
そんなロケーションをスリルに変えてしまおうとパルテナが
思いついたのは、いつのころだったろうか。暇に飽かして
パルテナがピットと肉体関係を持ってから、数え切れぬほど
その精を体に浴びたころ、いつもながら唐突に言った。
「今日はお外でしてみましょう!」
それからと言うもの、人の居ない時期には野外、それも
何もさえぎるものが無い平地で、けだもののように地面に
四つんばいになって交わった。
体格に見合わないピットの巨根に、パルテナは夢中になった。
そしてピットも、普段は高貴で美しいパルテナが自分の
肉棒で、まるで犬畜生のように下品な喘ぎ声を上げて
されるがままになる光景に、言い知れない愉悦、快楽を感じた。
そんなこんなで、ギリギリで見つからないままに何年もが
過ぎ、しかし相変わらず肉体関係は続いたままだ。
と言ってもさすがに大きな戦いがあった時期は自重していたが。
戦いが終わった後には、おあずけを食らった犬のように
上からも下からもよだれをたらすパルテナを気絶するまで
容赦なく突きまくったが……
(先週来たときにナチュレの隙を突いて透明化で部屋をあさらせて
もらったけど……遠隔視の神器にログが残っていた。パルテナ様の
アヘ顔アクメや精液がどぼどぼこぼれる結合部を嘗め回すような
アングルで……日が昇ってから暮れるまで最高画質で録画だなんて。
ナチュレめ、コレを使ってパルテナ様に脅しをかけるつもりだな)
ちょくちょく部屋に遊びに行って、飲み物を飲みながらくつろいだ
雰囲気で気安いだべりを繰り返しながらも、ピットはあくまで
パルテナに忠実だった。
- 6 :
- 一方のナチュレは、
(ピットめ……ここの所毎日のようにわらわの所に……やはり
こやつ、パルテナの熟れた肢体だけでは満足できずに、わらわの
みずみずしい果実をむさぼろうと……ゴクッ……いくら神とは
いえ、冥界神を退けるような戦士じゃ、こんなナリをしたわらわ
では抵抗らしい抵抗もできないじゃろう……組み伏せられ、身動きも
出来ないわらわを、ピットの、あの盛りの付いた牡馬のような
凶悪なイチモツが貫いて……って、何を考えておるのじゃわらわは。
大体、ソファでこんな無防備に寝そべっておるわらわの姿をみて
無反応とはどういう了見じゃ!)
こうして、最初はおしゃべりをしていてもいつしか口数が少なく
なっていくのが二人の常だった。
しかし、作られた平穏が今、破られようとしていた。ピットは
おもむろに立ち上がると、ナチュレのソファに歩み寄る。
「なっ、何をして……おる」
ナチュレは無表情に近寄るピットを見上げた。そのまま視線が
絡み合う。精一杯取り繕ってはいるが、いつもの強気な態度は無く
潤んだ瞳は怯えているような、それでいて強く制止せず何かを
期待するような熱い視線をピットに送っている。
牝の視線だ。
(へえ……)
ピットの頭の中がスゥ、と冴え渡っていく。広すぎるソファに
浅く腰掛けているナチュレの肩を掴んで押し倒した。
「きゃっ! ピ、ピピットよ何をする! わらわは自然神ぞ!」
「ピピットじゃないよ、ピットだ」
「そ、そのような屁理屈を言っているのではない!」
すでにナチュレの顔は真っ赤で、両肩をピットにつかまれて
くねくねと体を揺すっている。触れた質感まで花びらのような
いつもの服の下、華奢な肩の感触が伝わってくる。
つま先まで全部ソファの上に乗るようにナチュレの体を滑らせる。
「き、貴様調子に乗るなよ……!」
無視して、ぷにぷにとした二の腕に指を這わせながら、左右共
指を絡めるようにしてナチュレと手をつなぎ、スカートに包まれたままの
太ももの上に腰を下ろしてナチュレを拘束した。
「このわらわにこのような仕打ち……ピット、おぬし覚悟は出来ているだろうな」
凄んで見せても、丸顔の子供ではあまり迫力はない。ピットはむしろ
にたりと笑って、
「覚悟? 覚悟ってどんな?」
「えっ……」
「僕が『どんなことをする』覚悟だって言うの?」
ナチュレの言葉を意識的に曲解して、攻めに転じる。
「ど、どんなって……いや、その……」
「もちろんこれからナチュレを犯す覚悟はあるけどね」
「なっ!? おおおおぬしやはりそうじゃったのか! こ、このケダモノ!
は、離せ!」
今さらのようにジタバタしてみせるが、ピットの体はビクともしない。
- 7 :
- 「おや? どうしてそんなに抵抗するのさ?」
ピットはぐい、とナチュレに顔をよせ、鼻と鼻、唇と唇が触れそうなほど
の近さで瞳を覗き込んだ。
「はっ、はな……れろ、ぉ」
喋るだけでピットと唇を合わせてしまいそうな近さで、ナチュレが弱々しく
うめく。しかしピットはおかまいなしに話しかける。
「雄が雌を組み伏せて、雌は抵抗しない……これって、交尾するのが
自然の摂理じゃない?」
「ぬぐ……い、いやしかしじゃな、自然神たるわらわがそこらの獣のように
とはさすがにいくまい?」
視線をそらして曖昧な笑みを浮かべている時点で、オーケーしたも同然
だったが、ピットはさらに畳み掛けた。
「逆でしょ? 自然神なら自然の摂理に従わないといけない。……神様は
永い時を生きてるんだろ? だったら性交初めてなんてこと、ないよね?」
ずい、とさらに顔を近づけて、ちょん、と唇が触れ合う距離に近づく。
ナチュレのすべすべした唇を、ピットの唇で撫ででやる。ナチュレの顔は
さらに赤くなったが、それでも顔をそらすことはしなかった。
「いや、その、わらわは……生まれてからずっと、こんな体じゃから、
あの……」
「処女なんだ?」
「あう……」
既に唇はくっついたままで、軽いキスのような状態だ。いつの間にか
ナチュレのつり上がっていた眉は下がり、とろんと目蓋が降りて、
どこか眠たげな……あるいは、これからの行為を夢見るような……
表情になっていた。
「ふふ……でもナチュレは子供の姿でよかったかもね」
「なん……じゃと……?」
「だって、無理やり押し倒されても嫌がらないなんて、大人の姿だったら
一体何百人子供を産んでるかわからないだろう?」
「そんな……わらわは、そんなふしだらな女では……」
「でも、自然の摂理で交尾したくなっちゃってるんだろ?」
「こ、これは……これは、その……ピット、だか、んむぅっ」
ついに触れ合った唇同士が重ねられ、ナチュレの発言を遮る。ピットの
舌がすぐさま口内に侵入し、相手の小さな舌に巻き付くようにして蹂躙した。
「んーーーっ!? んむうぅぅううーー!!」
目を白黒させて、先ほどよりは強く体をよじる。しかしピットはその反応を
完全に押さえ込み、ナチュレの舌をくすぐったり引っ張り出したり、ピットの
唾液を流し込んだりしているうちに、ナチュレの鼻息は荒くなり、つないだ
ままの手で積極的に指を絡めたりするようになってきた。
「ほら、ナチュレ。ばんざーいして」
つう、と銀の糸をひきながら顔を話すと、熱にうかされたように惚けた
ナチュレは何も考えずに離された両手をまっすぐ頭上に伸ばした。
腰を浮かしたピットが一瞬でワンピース型の服を脱がせ、後には
ぴったりとしたタイツのような下着姿のナチュレが残る。体のラインが
はっきりと浮き出るその下着は、ナチュレの幼い肢体の形を艶かしく
彩っていた。
ピットは躊躇なく、ほんの少しだけ盛り上がっている胸の、さらに
頂上をつまんだ。
- 8 :
- 「きゃうっ!?」
たまらずナチュレがのけぞる。
「はは……このタイツの上からわかるからどうしてかと思ったけど、
ナチュレの乳首、可愛らしい顔に似合わずはしたない大きさしてるんだ」
乱暴だった先ほどとは違い、じっくりと味わうようにタイツの下の硬い
感触を転がしていくと、ピットの尻にしいているナチュレの太ももがぴくり、
ぴくりと痙攣しているのが分かる。どうやら無意識に内ももを擦り合わせて
いるようだ。
「さてと……これはどうやって脱がすのかな」
「そっ、そう簡単に脱げるわけがなかろ……おぬしの狼藉も、ここまでじゃ」
乳首を執拗に愛撫されて、全身をもぞもぞと蠢かせ、今ではむしろ胸を
突き出すような姿勢になりながらも、口はまだ素直ではないようだった。
「あっ、そ。じゃあ切っちゃえばいいよね」
ピットは腰の後ろ当たりに手をやると、もう片方の手で乳首の上の
タイツだけを引っ張って浮かせ、腰の後ろにやっていた手をふっ、と
軽く振ってみせた。
ぴっ。と、神様が着る衣服にしては頼りない音をあげ、ナチュレの身体を
ピッタリ被っていたタイツはその下にあった白い肌と、控えめな乳輪のわりに
小指の先ほどある米粒のようにぴんと勃起した乳首を外気に晒した。
「ひゃああ!? お、おぬし何たることを!」
「ナチュレが素直に離さないからこんなことになったんだよ」
間髪いれず、もう片方の乳首も晒され、フリーになっていた両手で
ナチュレは顔を被ってしまう。
「あはは、本当に乳首がいやらしいほどにビンビンになってるよ。ねえ、
ナチュレって普段から乳首でオナニーしてるんじゃない?」
「ううっ……そんなの、してない……」
さすがにこれは堪えたのか、涙声になってきたが、ピットは一切躊躇せず、
身体の位置をずらして股間の部分を切り裂き始めた。
「イヤっ! や、やめろ……そこは、ダメじゃ」
「は? まだ自分の立場がわかってないの?」
「ッ!! ……くっ……お、お願い、します……そこは、」
「そこって何?」
「…………お、おま……」
「さて切っちゃおうねー」
「おっ、おまんこの部分を切るのはやめてくださっ……イヤアアアア!」
つまんで、見えない刃物で股間の部分のタイツを切り裂く。その下の
ナチュレの秘所は、すでにしっとりと濡れそぼっていた。案の定、茂み
などというものはなく、赤子のようなふにふにとした肉ひだがいやらしく
濡れ輝いている。
「へえ……ナチュレのおまんこ、毛も生えてないくせに盛り上がっちゃって、
いやらしいな」
「うっく……ひぐ……いや、いやじゃあ……」
「何が嫌なのさ。こんなに、濡らしてるくせに!」
「ほおおっ!?」
きゅ、と軽くクリトリスをつまみあげると、奇声を上げてナチュレの腰がびくん、
と跳ね上がった。愛液でぬめったクリトリスが、ピットの指からはじかれるように
つるりと抜け出る。
「はっ……! ぐっ……」
強すぎる刺激に、ナチュレが仰け反って歯を食いしばる。その隙に、ピットは
ナチュレの股を開かせて自らの肉棒を膣口にあてがった。
「ちょっと体は小さいけど……まあ神様だからこれくらい平気だよね」
「やめ……やめふぇ……」
「やめなーい」
- 9 :
- もはやろれつの回らないナチュレに、にやりと意地の悪い笑みを返し、
ピットは一息にナチュレを犯した。さすが神の性器か、ぎゅうぎゅうとピットの
肉棒を押し返すような締め付けを強引に押し割っていくと、ほどなく薄い膜の
感触がある。
「おや、神様なのに処女膜があるんだ。本当にしたことなかったんだね」
「ら、らから言ったじゃろぉ……おねがいじゃからぁ、も、ゆるしいぃぃぃいあああああ!」
まだタイツに包まれたままのナチュレの尻を掴み、逃げられないようにしてから
腰を押し進めると、みちみちと音がするかと思うほどの強い抵抗があった。
「おおっ、パルテナ様のねっとりと絡みつくようなおまんことは全然違うなあ。
握るよりも強いガチガチの締め付け……結構、いいかも」
「い゛っ、ああああああああ!!!!」
ナチュレはもはや文句を言うことも無く、両手はソファを力いっぱいつかみ、虚空を
見つめながら、涙をこぼしていた。
「ほらほら、もうそろそろ全部入るから……っと、その前にナチュレの子宮に着いちゃった」
ピットの肉棒の先端が、吸い付くようなナチュレの子宮を捉えた感触を伝えてきた。
「ははっ、これ、コリコリして気持ちいいよ。ナチュレはどう?」
「はっ、ひぃっ、やめっ、やめぇ」
ずっぷりと刺さった肉棒がくすぐるようにナチュレの奥を愛撫する。しばらく続けると、
「あっ、ああっ、だめ、じゃ、これぇ♪ 変になる♪」
いつの間にか腰をゆらゆらと動かし、ピットと息を合わせて快感を引き出そうとしていた。
「うーん、さすが神様だけあって、痛みが消えるのも早いな」
締め付けはまだギチギチだが、うねるようにピットの肉棒にしゃぶりついている。
試しに、ピストンの動きに変えて子宮を小突いてみた。
「ひゃううぅうん♪」
途端に甘ったるい鼻声を上げて全身を震わせるナチュレ。
「やっぱり自然の神様だな。子供を作りたくて堪らなくなってきたんでしょ?」
「ひがっ、ひがうぅ、わらわは、そんな、あうっ♪ おま、おまんこっ、突いちゃ、
らめっ、あうっ、あっ、あっ、あっ、あっ」
喋っている途中でピットが腰を使い始めると、もはや言葉も忘れたかのように
脚をピットの腰に絡め、両腕で抱きついてくる。
「違うって言う割には、僕に合わせて腰を振ってくれてるみたいだけど?」
「あーっ、ちん、ちんぽっ、気持ちよすぎてっ、ちがうのじゃあ」
最後の抵抗というように、首をゆるゆると振って、ちがう、ちがうと繰り返す。
ピットは抜けるギリギリまで腰を引いて、叩きつけるように根元まで突き刺した。
「あっ、がっ……!」
息さえ忘れたように、パクパクと口を開いたままで悶絶するナチュレに、追い打ちとして
長いストロークでのピストンを繰り出した。
「お゛ああっ! あ゛ーっ、あ゛ーっ、あ゛ーっ、あ゛ーっ」
さらに一段階理性を飛ばされて、ナチュレの顔は涙とよだれでべとべとになっていた。
だらしなく開かれた口からは小さな舌がピンと伸ばされ、瞳はぐるんと白目をむく直前で
とどまっている。脚も腕も、ピットにしがみつく力さえなく、大股開きの格好で、
じゅっぽじゅっぽと一突きごとに泡と雫を撒き散らして、ソファにシミを広げていく。
「ははっ……自然神も、一皮剥けば単なる発情した雌だね! ほら! お望みどおり
孕ませてやるっ!」
ごりり、と一番奥にこすりつけて、天使の子種をナチュレに注ぎ込んだ。
「あ゛ー……」
どく、どく、と射精していくにつれ、ナチュレの全身から力が抜けていく。だらりと
弛緩したその体を抱き寄せて、さらに奥へと射精していると、膣の奥に溜まった精液が
どろりとさらに奥へ移動していくのがわかった。
ナチュレは子宮口さえも弛緩させて、ピットの精液を飲み干しているのだ。
- 10 :
- 「ははっ……さすが自然の神様はやることが違う」
そういうことなら、ナチュレの小さな袋を全部満たしてやろう。ピットはパルテナに
授けられた『精子大量化LV3』を発動させ、子宮口の筋肉の輪をくぐり、亀頭を侵入させた。
びゅー、びゅー、と音がするほどに、ナチュレの身体の中に直接注がれていく。
「うああ……♪ はひ……♪」
満たされていくにつれて、ナチュレの顔がだらしなく笑みの形に変わり、笑い声のような
嬌声を上げ始めた。
「ほとんど気を失ってるだろうに……本能が喜んでるんだなあ。不思議な生き物だよね、
神様って言うのも」
ぽっこりと、妊娠したかのように胎がふくらみを見せるまで、ピットは注ぎ続けた。
「こっ……このうつけもの! 何たることをしてくれたのじゃ!」
気絶から目覚めての第一声がこれである。
「良いじゃないか。ナチュレも喜んでただろ?」
ナチュレの格好は相変わらずだ。乳首と股間を切り取られ、下腹部が
ぽっこりと膨らんでいる。対してピットは、既にセックスする前の椅子に
座って、肘をついて悠々とナチュレを見下ろしていた。
「なっ……! 誰が喜ぶか! このレイプ魔!」
「僕がレイプ魔なら、ナチュレは覗き魔だろ」
「えっ……」
「知らないとでも思った? パルテナ様と僕の秘密を知られたからには、ナチュレの
口は封じさせてもらうよ。さっき気絶してる間に、色々撮影させてもらったし」
「そっ、わらわは、あんな……その、アレでおぬしらを脅迫したりなど!」
「でもやるかもしれないだろ? ……そうだ、なんだったら、秘密にすることを
約束してくれたら、定期的にナチュレを犯して満足させてあげるよ?」
「ごくっ……なにを、言い出すかと思えば……」
言って、顔を真っ赤にしてテーブルを見る。……いや、テーブルの先にあるはずの、
ピットの股間を凝視しているのだ。
ピットは椅子を立つと、腰の後ろのポーチからバイブを取り出した。念のために
持ってきていたのだ。
「ぴ、ピット、なにを……」
そのままナチュレに歩み寄って、膣にバイブを突き立てる。
「僕が次に来るまで、精子を子宮に溜めたままにしておいたら、イエスの返事とみなして
これからも犯してあげる」
そう言って、ナチュレの膨らんだ腹の辺りをねっとりと撫で回した。声も上げずに、
目を閉じて熱っぽい吐息をついて、されるがままになっているナチュレを見て、ピットは
ナチュレのあごを掴んで顔の向きを変え、強引に唇を奪う。舌でナチュレの口内をかき回すと、
それだけでナチュレの全身に痙攣が走る。
ピットがあっさりとナチュレを開放し、部屋を出ても、ナチュレは姿勢さえ変えず、
呆けたように虚空を見つめていた。
- 11 :
- 終わり
- 12 :
- GJ
続きも期待
- 13 :
- ……ふぅ
初っ端からレベルたけーなおい。
- 14 :
- これを待っていた
- 15 :
- ふひゅう!
- 16 :
- ここアルキメじゃなくね?
- 17 :
- あっいいえ
- 18 :
- わーいどすれ・・・・じゃない?!
- 19 :
- コテのエロパロかけばええんか?
- 20 :
- 「ピット!貴様どこに指を突っ込んでおる」
「『暖かい』では無いわ!いいから速く指を抜くのじゃ!汚いであろうが!」
「か、掻き回すなぁっ!!」
ナチュレは静止を促したが、ピットはコーヒーを混ぜ続けた
- 21 :
- 井戸端スレじゃなかった
もっとやれ
- 22 :
- 誰かナチュレorエレカ書いてくれ。
- 23 :
- ところで、ここって任天堂のエロパロスレだよな。
パルテナの鏡のエロパロスレって立ててもいいのか?
- 24 :
- うぁぁぁぁみんななにをしておるのじゃぁぁ私はぴっぴっととあんなことをしていないぞ!
- 25 :
- おやおや?ナチュレちゃん、普段と一人称が違うね〜
イメチェンしたくなっちゃったのかな?
- 26 :
- 次の文に期待!
名前は適当なので気にしないでください
- 27 :
- 大輔いるか〜〜
- 28 :
- 今入った!
- 29 :
- つづきかいてくれ〜〜!
- 30 :
- ピットとナチュレは結婚して幸せに暮らしました
- 31 :
- HAHAHAHAHA!!
面白いことになっているようだね、ピット君!!
- 32 :
- 凄いことをやったね〜ピット君
- 33 :
- 続きが見たいよ!
- 34 :
- おれのチンチンも喜んでいるよ!ねチンチン!(ピューーーーーーー)
- 35 :
- って、何だこれは…
- 36 :
- スマブラスレが消えたと思ったら総合になって1つ投下があったっきりなのね・・・
- 37 :
- :/ | _, -'´ _,. -―― |:
:/ >‐´ _,-'´ _ ノ:
:| / ∠ -‐''''彡≡ヽ /:
:| / r≡ミヽ リィ,.-−、'´:
:| / |リ ̄~'' 'ィt或アチl__:
:| / / リ, -−-_,, ` ‐''"´¨ \:
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:ノ | `ヽ 二ノ |;;;;|:
:/ |- ,,__ __ /;;r'!:
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:\ | `'''''''/ /: マンマミ〜ア…
:\___,-、_ ヾ'zェェッ' /:
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| j |D|! !
! / |S|!. 、/ |
l ! :2:. └ ' .:c:: ! |
l//" " } !
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〃 ,〉ー‐ァ'´/ l | イ .'
. /Y/ 〃勺 l | l i
{__,{ヽ/ ,/ │ ! | |
. 弋j/ / l:│ | |
- 38 :
- 他にもないの
- 39 :
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http://chan.sankakustatic.com/data/43/c7/43c79e7cbd1704adf5ac7075edc34156.gif
- 40 :
- どうしてこうなった
- 41 :
- ブラピ♀とピットのやつが見たい!
- 42 :
- カスタムロボとかアリなんかな。
ありなら書きたいけど
- 43 :
- 投下待ち
- 44 :
- >>42
昔はよくジェーンとかアニーとかウサ耳のやつでヌイたもんだ…ふぅ
- 45 :
- やけにエロかったから思春期には刺激が強くてちんぽギンギンになってた
実際にあったら戦闘用と性欲処理用に二つ買う
- 46 :
- 42だけどもしかしてオイラの投下待ちなん?
- 47 :
- >>46
はい
はい
- 48 :
- >>44
ジェーンは中の奴は男なんだぜ…
- 49 :
- てs
- 50 :
- ブラピとピットのホモが見たい!
(勿論、ピット受けで!)
- 51 :
- >>48
ロボは一体じゃないのさベイビー
- 52 :
- んじゃあ時間できたらミナモ姉さんで一本書くか
- 53 :
- 「ああもう、しつこい連中だね!」
入り組んだ路地を走るミナモは、後ろに向けていた視線を前へ戻し、眉に皺を寄せた。後方から迫る追っ手は、以前バトルでのした連中だ。ミナモ自身は、顔も覚えてない。
「折角ポリス隊から逃げれたっていうのに」ツイてないと、息を切らしはじめたミナモは思う。ミナモを追う男達は、大した腕ではない。
現に先ほどまで連戦を繰り返し、私怨からバトルを挑んできた連中のほとんどは、ダイブ後の負荷に耐えきれないで気絶した。
それでもミナモが逃げなくてはならないのは、連中が多対一の勝負を仕掛けてきたからだ。勝ち目がないと踏んだ男達は、ホロセウムを使わない、野外バトルという手段を取った。
違法パーツをつけているとはいえ、多対一のバトルを繰り返せるほどミナモに体力はない。疲れからロボを動かす精度は鈍り、被弾も増えていく。
これ以上のバトルは不可能だと判断したミナモは今に至り、そして追い詰められていた。「この私があんな雑魚共に背を向けるなんて」
漏らしたあとに、口内に溜まる唾を飲み込む。
コンクリートに溜まる泥水を踏みそれが跳ねようとも、気に留める余裕はない。どうにかして追っ手を撒かなければ、ポリス隊に捕まるよりも酷い結末がミナモを待っている。
「そんな……」
現実は非情だった。道を知り尽くしていたはずのミナモだったが、ガス配管の工事で道が塞がれていた。
「こんな中途半端にするなら工事なんてしないでよ!」
やりかけのままにされ、行く手を塞ぐ大穴にミナモは吠えつけた。「こいつぁツイてるぜ」肩を揺らすコマンダーは、ミナモを薄笑った。
後ろから現れるコマンダーは一人、二人と増える。五人の男に取り囲まれてしまったミナモは一歩、後退った。男の一人が一歩前に出る。
「ようやく追い詰めたぜ。散々バカにしてくれやがって、覚悟は出来てんだろうな?」
睨んだ目つきは変えぬまま、ミナモは口角を上げる。「さあ、なんのことかしら」眉を顰めた男は、声を荒げた。「ふざけんなよテメェ。違法パーツで勝った癖に、負けた俺らの誇りを貶すようなこと言っといてよくもそんな」
- 54 :
- ごめん、疲れたからまた今度(´・ω・`)
- 55 :
- おい!
- 56 :
- 怒りからか、男はこぶしを震わせた。「まあいい。あの時の屈辱をテメェにも味合わせてやる」男は懐からロボキューブを取り出した。
ほかの男達も取り出しロボに変形させる。舌打ちをして、ミナモもバネッサを手に変型させた。――一人ずつ潰していけば――
一斉にダイブをはじめ、五対一の戦いが幕を開けた。相手はシュミット、ブルホーン、キーンヘッド、ディッキー、プロパンの五機だ。「厄介なのは」空と地上を駆ける二機。
ミナモはまずディッキーに照準を合わせた。「ちぃぃ」すばしっこいリトルレイダー型だが、打たれ弱いのが欠点だ。
空を華麗に舞い、ミナモが仕掛けた罠に相手は引っかかる。「おい、どこにボム撃ってんだ! 俺の道を塞ぐなよ!」空の逃げ道を塞がれ、ガンの弾幕に近付けないでいたディッキーは、味方が撃ったボムの爆風に巻き込まれた。
どうやら相手は接近使用のガンらしい。リトルレイダー型にはよくあるカスタマイズだ。ならばボムがあるところへ逃げ、誘導してやればいい。
空を制するミナモのバネッサだからこそできる芸当だった。「食らいやがれ!」キーンヘッドがバネッサ目がけガンを放つ。ホーネットガンだ。もちろんそんな弾は当たらない。
しかし向けられる銃口は一つではなかった。スナイパーガンを装備したシュミットから弾が放たれる。短いダッシュでそれを躱すと次はドラゴンガンだ。
迫りくるポッドとボムを掻い潜りながら回避する。「いやらしいボムね!」キーンヘッドが仕掛けていたアイドリングボムPが、ミナモの退路を塞いでいた。
反転したバネッサの背後からガンが撃ち込まれた。ブルホーンのライトアークガンだった。空中で動きを止められたミナモに、ダウンしていたディッキーが接近戦を仕掛けてくる。「うがぁぁ!」
スタンガンの連射が、バネッサの体力を大幅に削ぎ取る。吼えるミナモは欲を掻いたディッキーに、アタックをお見舞いして吹き飛ばした。
体制を整えるミナモは焦った。無茶な接近戦を挑んでくるのはディッキーだけで、ほかの四人は迂闊にガンを撃ってこないのだ。「コイツ以外は遠距離戦法ってわけね」狡い戦い方だとミナモは歯を食い縛る。
「うげぇぇ!」ボムとポッドの嵐を掻い潜りながら応戦していたミナモは、特攻していたディッキーを討ち取った。しかし、バネッサの体力も残り僅かだった。
「仕掛けるぜぇ!」敵味方が放った爆風のなかを、キーンヘッドが急接近してくる。至近距離でガンを撃たれ、ミナモはこれを回避した。「お前の犠牲は無駄にしない!」ドラゴンガンが放たれ、時間差でライトアークガンの弾が迫る。
それを回避するバネッサだが、着地をしたところに仕掛けられていた、スパイダーポッドGの爆風がバネッサを打ち上げる。「うぐ!」そこへスナイパーガンで狙撃されたバネッサはブロック壁の向こう側に吹き飛ばされた。
ダウンから起き上がったバネッサに、上空からトマホークボムとアイドリングボムの爆撃が降り注がれる。右からはシーカーポッドGが、左からはフェイントポッドG。逃げ道は空しかなかった。
姿を見せたバネッサ目掛け、それぞれが時間差にガンで攻撃を仕掛けてくる。掻い潜るミナモだったが、多対一の利点である、射撃の隙をカバーするラグには動きが追いつかない。
ダッシュが切れ地上へ着地した時には、一度目に避けたドラゴンガンと、それに続くホーネットガンが再度バネッサ目掛けて火を噴いたのだ。
着地の硬直を狙われたミナモは、為す術もなく被弾してしまった。体力のなくなったミナモは、ダイブの連続と、違法パーツからくる負荷に耐えきれずと膝を突いた。
- 57 :
- 「ちく、しょう! 私が、こんな雑魚共に……」
気絶しているディッキーのコマンダーが多く被弾を受けていたからか、残りの男達は涼しい顔をして、ミナモを見下ろしていた。
「ざまぁねぇな、ええ? ミナモさんよぉ!」プロパンを駆っていた男が、ミナモの肩に蹴りを入れてくる。「もう顔が覚えられないなんて言わせねぇからな」シュミットのコマンダーが言う。
「馬鹿じゃないの? 揃いも揃って、同じ服と帽子したあんた達なんて、私じゃなくったって誰も覚えれるわけないでしょ」
「人が気にしてることをよくも……!」キーンヘッドのコマンダーは口を歪め、作ったこぶしをわなわなと震わせ、長い溜め息を吐く。「まあいい」いやらしく口元を緩め、男達は目を合せたあと頷くような仕草をみせた。
不安を感じたミナモは、緊張から唾を飲み込んだ。「なにを、するつもりなのよ」強気な姿勢を崩さぬように努めるミナモだが、発した言葉は恐怖から少し震えていた。
「もう二度と忘れられねぇように、その身体に教え込んでやるんだよ」
言葉の意味することを理解したミナモは、口元を固く結んだ。「一度でいいから、人間にダイブしてみたかったんだよなぁ、俺」男達は、俺も俺もと調子を合せたあと、ベルトに手を掛けた。
「お願い、やめて……なんでも、するから」卑屈な面を浮かべる男達は、下ろした履物のなかから熱り立つモノを見せつけた。
「なんでもするのなら、是非ともしてもらおうか。なぁ!」
押さえつけられたミナモは、着ていた上着を無理やりに脱がされる。白いブラウスは汗で滲み、薄っすらと透ける下着が覗けた。肌に張りつくブラウスから美しい曲線が浮き出ていて、男達は生唾を飲み込んだ。
「すげぇや、さすがはセクシースタンナー型を扱うだけのことはあるぜ」ブルホーンのコマンダーがブラウスに手を伸ばし、力任せに胸元を開く。釦が弾け飛び、薄緑色のブラに包まれた乳房が、宙に舞い振るえた。
抵抗しようと身動るミナモだが、腕と足を押さえつけられているためにどうすることもできない。男の手がブラに伸び、力を入れてずり下ろす。
くすみ一つない桃色の頂点が現れて、男達の興奮はさらに高まった。「ひょおう! もう我慢できねぇぜぇ!」ブルホーンのコマンダーが、ミナモの乳房にむしゃぶりつく。
両の乳房を捏ね繰り回され、乳首を吸われる感覚に、ミナモは気持ち悪さから背筋に鳥肌を立てた。ミナモは喚き暴れた。すると腕を押さえていたプロパンのコマンダーに、ミナモは顎を掴まれる。「もごっ!?」
熱り立った男のイチモツが、ミナモの口内を犯す。「どうだぁ、俺のドラゴンガンの味はよぉ!」
「むぐぅ!」髪を掴まれたまま、男が腰を打ちつけてくる。反り立つイチモツが喉奥をなんども突き刺し、ミナモは咥えさせられながら噎せ込んだ。
「おい、油持ってねぇか?」胸を楽しんでいた男が、左腕を押さえているシュミットのコマンダーに聞く。「もってるぜ。けどなんに使うんだ?」懐から出した手入れ用の油を、シュミットのコマンダーが差し出す。
「濡れるのなんて我慢できねぇ。ちょろっとだけ潤滑油代わりに塗ってぶち込んでやる」受け取った油を、熱り立ったイチモツに垂らした男は、ミナモの太股を掴み無理やりと開かせる。
ミナモの下着は、白と青が交互に並ぶ縞模様だった。下着を横にずらすと、遊んでそうな外見からは裏腹に、桃色の襞が男ぱっくりと開いていた。
美しい性器を前に、男はさらに興奮した様子をみせた。ミナモの腰元を掴み、膣口に宛がったイチモツをゆっくりと沈めていく。
「やめてぇええ!」ミナモの悲痛な叫びも虚しく、油で滑るイチモツは膣内へ埋没していった。「うおお、女の子にダイブするってすげぇ気持ちいいぃぃぃ!」唸る男は、最奥までイチモツを押し込んだあと、もの凄い勢いで腰を打ちつけはじめた。
潤滑の少なさから、ミナモは腹の内から発せられる、痛みからくる熱に顔を歪ませていた。数秒ほど腰を振っていた男は、早くも限界を迎え、膣内に精を吐き出した。
勢いよく放たれた精液が子宮の内側を叩き、腹奥へ広がるはじめての灼熱に、ミナモは気持ち悪さを覚えた。次々と打ち出される精液が子宮からあふれ、蜜が分泌されていない膣を潤わせていく。
- 58 :
- 「次は俺だ」キーンヘッドのコマンダーが、イチモツをしごきながら近づき、ブルホーンのコマンダーと入れ替わる。「最高に気持ちいいぜ、お前もなかに出しちまえよ」
「へへ、じゃあそうさせてもらうかな」
ミナモの膣内へ、また太い塊りが侵入してくる。「蝶のように舞い、蜂のように刺す! 刺す! 刺す!」声を出しながら、男は激しく腰を打ちつけた。
柔らかいミナモの乳房が反動で弾けるように揺れ、眺める男達は堪らないと声を漏らした。「服を脱がさないままってのがまたそそられるぜ」ミナモの口に、イチモツを咥えさせている男が言う。
「おいおい、こいつ初めてかよ」通りで締りがいいはずだと続ける男は、腰を掴んでいた手を乳房へ滑らせた。ミナモ自身は痛みしか感じていないのだが、そろそろと膣内からは、身体を守るための蜜が分泌されはじめていた。
潤滑がよくなり、男との結合部分からは淫らな音が鳴り響きはじめる。激しく打ちつけられるたびに、結合部から流れ出た純潔が、蜜に混じり地面を汚した。
速力を上げる男の身体が震え、ミナモの胎内に再度灼熱が注がれる。大量の欲望が脈打ちながら吐き出され、子宮のなかを白で塗り潰していく。息を荒くする男は一回、二回と腰を打ちつけたあと、ゆっくりと挿入させているイチモツを引き抜いた。
液体の隙間から空気が流れ出る音が鳴り、ヘドロのような濃度をした精液が、どろりと膣口からあふれ出てくる。「やっと俺の番だな」腕を押さえていたシュミットのコマンダーが、ミナモの股を広げてイチモツを宛がった。
最早抵抗する気力も残っていないミナモの口内へ、灼熱の種子が吐き出された。口内を犯していたプロパンのコマンダーが達したのだ。
喉奥へと流し込まれる精液は飲み込みたくなくとも胃に落ちていく。噎びながら男の欲望を飲むミナモは、湧き上がる吐き気から眩暈を感じた。
そしてまた次の男が挿入を開始する。「おおお、こいつぁ確かにすげぇや」腰を打ちつけられるミナモの身体に、萎えたイチモツを復活させたブルホーンのコマンダーがのしかかってきた。
「それじゃあ俺はパイズリとしゃれ込みますかね」言って男は、ミナモの乳房を寄せて、自身のイチモツを挟ませた。「うぉお、こりゃあ堪らねぇ」まだ滑りの残るイチモツが、乳房の間で前後に動く。
濡れた谷間からは液体が泡を立て、淫らな音が鳴り響いた。犯され続けるミナモは、痛みと悔しさから涙をこぼした。「へっ、今さら泣いてみせたって遅いぜ。元を正せば、俺達から恨みを買ったお前が悪いんだからな」
ブルホーンのコマンダーは、言葉のあとにミナモの頬を軽く打った。「悔しいか? 泣けよ。はは」続けて二度、三度と打ってくる。ミナモは口を固く結び、涙を流すことしかできない。
ただ男達の欲望が尽きるまで、耐えることしか術はないのだ。そして三度目の射精がミナモの腹を満たしてゆく。連続で放出され続けた精液が、繋がったままの結合部からこぼれてくる。
「くっ、俺もそろそろ……出るっ!」胸の間で達した男は、二度目にも関わらず大量の精を勢いよく吐き出した。膨らんだ鈴口から飛び出る精液は筋を描き、ミナモの顔を跳び越えるほどの勢いだ。
打ち出される精液が顔に降り注ぎ、ミナモの顔を欲望の色で装飾させていった。涙をながし、乙女の表情を曝け出すミナモに、男達は性的欲求をそそられてる様子だった。
「うぅ、イテテ……」頭を押さえ、ディッキーのコマンダーが呻きながら起き上がる。「よお、やっと起きたのかよ。お前も早く混じれって、超気持ちいいぜ!」
ベルトに手をかけ、しごくイチモツは反り立ち、ミナモを前に熱り立つ。
ミナモの膣内を犯す、男達のダイブは、明け方まで続いた。
- 59 :
- 終わり!
- 60 :
- GJ!
ドラゴンガンワロタw
- 61 :
- 府向け書きま〜す!(ピットとブラピ)
キャラ崩壊注意←
季節は、?
ピット「ブラピ〜!」
ピットはブラピに抱きつこうとするが軽々と避けられてしまった。
ピット「う、うわぁぁぁ!」
と言ってピットは凄い勢いで倒れた。そしてブラピは呆れた顔で手をさしのべた。
ブラピ「競技場にいくぞ。」と言っと言ってピットを起こした。
ピット「え?何で競技場に行くの?」とブラピに聞いた。
ブラピは(忘れたのかよ、)と思った。
ブラピ「今日は天使の降臨があるだろうが、忘れたのか?」とピットに聞いた。
ピットは「そうだった!」と言って2人は走って競技場に向かった
そして〜競技場〜
競技場に着いた瞬間にブラピが
ブラピ「あ、神器忘れた。」と言って取りにいった。
そして1人になったピットは休憩室にいった。
〜休憩室〜
ピット「何か置いてある、何かな?」と言うとそれを拾った。
ピット「薬?」と言ってノリで飲んでしまった。
そしてブラピが帰ってきた。
ブラピ「つ、疲れた」と言って、ピットを見たら猫耳と尻尾が着いていました。
疲れたから終わる←(おい
続き誰か書いて〜お願いします。
- 62 :
- ふざけんじゃねぇ
- 63 :
- ブラピ×ピットのホモを書いて欲しい
(一応12際です!(´оωо`))
- 64 :
- ブラピ×ピットのホモがみぃたぁいぃ
- 65 :
- ひゃあ がまんできねぇ パンツマンwww
- 66 :
- ホモォ
- 67 :
- スマブラスレは消えたの?
- 68 :
- ピットとブラピのホモを見て興奮するパルテナ様ww
- 69 :
- 書いてくれーーーーーダレか・・・
- 70 :
- と言われても。なに書きゃいいんだか
- 71 :
- あは〜ん
- 72 :2013/08/18
- しずえ×花京院を作ろうかな
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