1行ずつエロゲ小説を書いていくスレ

1 ：2013/09/15 〜 最終レス ：2013/10/01

主人公は達也（たつや）
センターヒロインは優子（ゆうこ）です
この2人の他、魅力的なサブヒロインたちがたくさん出てくるハートフルストーリーを書いていくスレです
ではどうぞ

2 ：

てめえの名前は達也。なんの取り得もないブサメンのクズ人間だ。最近は優子とかいう雌豚を拉致って鬼畜プレイを楽しんでいる。

3 ：

これは、夏も真っ盛りな8月のある日の出来事だ。どうやら連日の猛暑で突然優子にちんこが生えたようだ。

4 ：

２レスでどう頑張ってもハートフルストーリーに戻れない堕ち方しててワロタｗ

5 ：

>>2-3という夢を達也は見ていたようだ。最近達也はよく悪夢にうなされるようになった。なぜなら

6 ：

運営にストーカーされているからだ！

7 ：

という妄想をとりあえずやめた達也は

8 ：

どうやって優子を拉致監禁するか、綿密な計画を練ることにした。

9 ：

いや待てよ、本当にそれでいいのか？そう思い直した達也は

10 ：

拉致監禁ではなく害し、自分だけの物にしようと決意した.

11 ：

あれ？ハートフルストーリーてどういう意味だっけ？そう思いながら達也が向かった先は

12 ：

hurtful story（傷つける物語）。そう、達也はクソビッチの優子をボコボコにしなくてはならない。彼の行き先は刃物店だ。

13 ：

「へいらっしゃい！」
「よく切れるナイフをひとつくれ」
「はあ？ ウチには観葉植物しか置いてねえよ！」

14 ：

そう言われ店を後にする達也。そんな彼が次に向かったのが

15 ：

公園のトイレだった。その近くのベンチに座っている下半身が丸出しで青いツナギを着た男にゲイである達也は欲情した

16 ：

スサノウにあれほど忠告されたのにお前らと来たら・・・

17 ：

だが俺は人生を2倍楽しみたいという思いからその男の前に立ちこう言った

18 ：

―――お腹が冷えたらどうするのですかと判断します

19 ：

そう言い放ち達也はその場を後にした。その後制服に着替え学校へ向かっていると

20 ：

見知らぬ男に首輪をつけられ散歩中の優子を見つけた

21 ：

木の葉のように舞った―――

22 ：

達也は激怒した。そして手にしていたオリーブオイルを自身に塗りたくり、タバコを吸った。燃えた。

23 ：

たとえ火影が倒れても、次の世代の子供たちが育ち、 そして再び里を守る。

24 ：

燃えさかる達也は優子を首輪につけた男に猛然と近づき

25 ：

そのまま通過して

26 ：

交番前で思いっきり射精した。

27 ：

それでも性欲は止まらずそして再び射精した。

28 ：

放心状態の達也、迫る警官、絶対絶命のピンチ！その時彼の前に現れたのが

29 ：

優子EX「わしが相手になったる。スパーリングじゃ、リング上がれや」

30 ：

「ふっ…見せてやるぜ。風よ、吹き荒れ ろっ！！」

31 ：

は！？夢かぁ・・・安堵した達也は今度こそハートフルストーリーを展開しようとベッドから降りた。すると

32 ：

そこには首を吊った弟の和也と、顔は青くなり穴という穴からいろんなものを出しているちんこの生えた優子の体があった。

33 ：

達也は泣きながらその体を食べた

34 ：

優子の股間に猛々しく生えたおちんぽに手をかけた瞬間、達也の脳裏に優子と過ごした何物にも代え難い記憶が過った。

35 ：

そう、あれは30年前のことだった。

36 ：

おや？ちょっと待て。この優子だと思っていた体はよく見たら

37 ：

優子（82歳）「見てろよ、ザクめ」

38 ：

そう呟いた体がむくりと立ち上がり俺の怒張したぺニスを掴もうとした瞬間―

39 ：

目が覚めた。最近よく悪夢を見るなぁ。今日から新学期だから学校へ行かなければ

40 ：

「最近変な夢をよく見るの？」朝食を摂っている間の俺の他愛ないお話に、妹の和（のどか）は幾分か興味をもったようだった。

41 ：

違う、これも夢だ。俺は妹なんていないし、そもそも五十越えの禿げニートだ。

42 ：

いやいる。俺には確かに和という妹がいるんだ。せっかく新キャラが出てきたんだから邪魔するなコノヤロウ！と達也は虚空に向けて叫んだ。「お兄ちゃんどうしたの？早く学校行こうよ」

43 ：

このスレ２，３人しかいないだろ
最初の方なんて>>1がID変えて自演してたし
必すぎ

44 ：

という和の言葉に、達也は思わず叫んだ
　「お前、ネットのやりすぎだしー！」

45 ：

「ネットをやりすぎるくらいなら、わたしと色んなことやりすぎちゃおうよ///」と、隣に住む50代男性が言ってきた。

46 ：

壁越しに聞こえてきた声に気付かないフリをして学校へ出かけると

47 ：

突然、令嬢の乗った赤いスポーツカーが目の前に止まって

48 ：

妹が爆発した

49 ：

かと思いきや

50 ：

爆発したのはチャオズだった

51 ：

達也はあわててチャオズのパッケージの裏を見た。
案の定中国産だった。
「和、きさま俺をだましたなあ！」

52 ：

「チャ、チャオズー！！」赤いスポーツカーから出てきた三つ目の禿げて浮遊している令嬢は叫び、和を抱きしめた。この令嬢、ビアンである。名は天。

53 ：

天は泣きながら奇跡的にも無傷で残っていたチャオズの下半身に己のチンコを叩きこみながら空へと消えていった

54 ：

>>43
荒らしてるの運営だよ他の板でも同じだし
2chで建設的な話が出来ない証左だよな

55 ：

終

56 ：

か〜ら〜の〜

57 ：

完

58 ：

境界線ですね

59 ：

第二章　〜今度こそハートフルストーリー〜　　
その日朝から達也はドキドキしていた。

60 ：

目が覚めると、いつも通っている学校の教室で突っ伏して寝ていたことに気がついた。しかも全くの全裸で。

61 ：

達也は考えた。
そうだ、今日の昼は一杯のかけそばを優子と分けあって食べよう。
ところで、優子って誰だっけ？

62 ：

副長クラスが、街を自由に素通りさせるの見逃すのか？　武蔵は

63 ：

そこでチャオズが爆発。そう、自爆したのだ。

64 ：

ケンタロスのケンタロウは普通のサラリーマン（営業）です

65 ：

「くそコテ強烈にツマンネ」そう言い残し達也は学園に向かった

66 ：

一方そのころ優子は

67 ：

私はアイ。墓守です。どこからどう見ても、私は威厳のある優秀な墓守です！

68 ：

その墓守に対抗する勢力、の世界ではアイを生贄にしようと画策する魔物が暗躍していた・・・

69 ：

「真崎杏子16歳！」「検診のお時間だー！」「生身の肉体は(ry」

70 ：

「我こそは我にして我等なり」

71 ：

第二章　〜今度こそハートフルストーリー〜　完

72 ：

避難所（荒らしの建てたスレを再利用。テンプレは>>31）
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/whis/1308142343/
以下、基本ルール。
本スレッドは、あくまでも1行小説というわけで、次のことを守って下さい。
※1【中韓房・オゲギャ・ペニス・勃起・ルイ14世の書き込み禁止。反応した奴は黙。】
2　2行以上書いた香具師は、当日レス禁止。
3　2行以上の文章はｽﾙｰ汁。
4　連投は禁止。連投した香具師も当日レス禁止。
5　重複した場合は、1つの文章として扱うべし。
6　sage書きOK
7　なるべく歴史関連の文章にすること。
8　AAは全て禁止です。
9　内密通信がある場合は、メール欄に内密通信と書き、名前欄にタイトルを書くこと。
10　卑猥なことはなるべく避ましょう。 極度に残酷な描写も避けましょう。
11　和気あいあいといきましょう。
12　荒らし、煽りは徹底的に無視しましょう。
13　小説リレーを終わらせるような書き込みも無視しましょう。
　　　(例)世界は終焉を迎えた。
14　小説リレーに関係ないことは書き込まないようにしましょう。
15　一応、世界史の小説です。
16 ネトウヨ・ネトサヨは出入り禁止です。
17 （いない。しない。わけがない。じゃない）房も無視しましょう。
以上のことを守って、面白く楽しいスレッドにしましょう。

73 ：2013/10/01

･･････ああ、よく考えたら、浅間様のモデルもここに揃って！