2013年10エロ同人421: 上条「なんだ御坂か」御坂「・・・」 (68)
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上条「なんだ御坂か」御坂「・・・」
- 1 :2011/01/24 〜 最終レス :2013/02/22
- 御坂「・・・」
上条「どうした??」
上条「用が無いなら行くぞ」
そう言って、帰ろうとしたが、
御坂は、俺の袖をつかんで離そうとしない。
どこか、その顔はほたっているようにも見えた。
御坂「・・・」
上条「あのー、離してくれないと、タイムセールに遅れますので」
上条「今日のタイムセールを逃すと、うちの居候に、本格的に頭を噛み砕かれますので」
御坂は、そう言っても離そうとせず、
むしろ、更に握る手に力が入ってるように見えた。
上条「しょうがねぇな、ついてきてもいいけど、門限大丈夫なのか??」
- 2 :
- そう言っても、御坂は頑なに離そうとしなかった。
仕方なく、上条さんはそのままスーパーに行って今その帰路に、
ついたところである。
上条「いやぁぁ、上条さんとしては
珍しくタイムセールに間に合う事ができました」
御坂「・・・」
上条「・・・」
上条「あのぉ、御坂さん??、どうして先程から、
袖を離してくれないのですか」
上条「そして、先程からどうして口をきいてくれないのでしょうか」
先のスーパーの買い物においても、
袖をずっと掴まれぱなっしだったのである
別に、邪魔になる訳ではないが、
何しろ、常盤台中学のお嬢様で、
顔立ちの整った御坂が、隣を歩いてましてや、
袖を掴み、顔を赤らめたまま歩かれたら、
何かと、周りの視線が痛った。
- 3 :
- そして、今無事に家に着いたわけだが、
やはり、御坂は袖を離そうとしてくれない。
離そうと腕を振ってみても、
決して離そうとせずに、余計に力が加わっただけのように見えた。
上条「まぁいいや、取り敢えず家にはいるか」
そう言って、家に入ると、
インデックスが居間で、寝転がりお菓子を食べながら、
テレビを見ていたのである。
上条「ただいま、インデックス」
御坂「・・・します」
- 4 :
- 横で、御坂がぼそぼそ言っていたが
あまりにも小さい声なので聞き取れなかった
インデックス「おかえりなんだよ、当麻に美琴」
上条「インデックス、今日は無事に肉が手に入ったから、
豪華な夕飯が食べられるぞ」
インデックス「やったーー、いっぱい食べるんだよとうま」
上条「はは、少しは俺にも恵んでくれると嬉しいんだけどな」
上条「そういえば、御坂は内で夕飯を食べていくのか??」
そう言って、御坂の方を見たときには、すでにそこに御坂の姿はなく、
インデックスの横に体操座りをして、一緒にテレビを見る形になっていた。
- 5 :
- 上条「まぁいっか、こっちはこっちでさっさと夕飯の準備をしますか」
インデックス「とうま、それじゃぁ私はお風呂を掃除するんだよ」
上条「おっ、珍しいな、それじゃぁお願いするわ」
インデックス「任せて欲しいんだよ」
そう言って、インデックスが立ち上がったら、
何故か一緒に御坂も立ち上がって
小声だが、一応聞き取れる程度の大きさで、
「手伝う」と言ってきた。
上条さんとしては、特に疑問も持たずに
上条「それじゃぁ、悪いけど御坂にもお願いするわ、
インデックスだけだと、又、給湯器を壊しかねないから」
インデックス「むー!!、私がそう何度も同じ間違いを繰り返すと思うの」
そう言って、噛みつかれると思ったが、そうでもなく、
さっさと、風呂場の方に向かってしまった
- 6 :
- 〜風呂場〜
インデックス「全くもう、とうまの無神経ぷっりにはあきれるかも」
インデックス「私には、完全記憶能力があるから、そう何度も
同じ間違いを犯すはずがないんだよ」
インデックス「美琴もそうおもうよね」
御坂「・・・」
インデックス「もう、美琴何を黙っているの」
- 7 :
- インデックス「もしかして、ささっと解放されたいの」
御坂「・・・」
インデックス「黙っていても、無駄なんだよ」
インデックス「そうやって、私が興味をなくすとでも思ったの」
インデックス「だいだい、黙っていても体は素直なんだからね」
インデックはそう言って、右手を出すと、
その右手は、何故かねばねばした液体で濡れていた
インデックス「全く、こんなに濡らして、とうまにばれたら、
どうするつもりだったの、それとも、とうまに気付いて欲しかったの??」
御坂「・・・」フルフル
- 8 :
- インデックス「そんな風に、顔で拒否しても本心はどうなのかな」
インデックス「この変態美琴は」
御坂「・・・せ・・しょ」
インデックス「どうしたのはっきり言わないと、わからないんだよ」
インデックスは、そう言って袖口から、コントローラー見たいなのを
取り出すと、それについている、レバーを動かすと、
それに合わせて、御坂の顔が引きつってるに見えた。
インデックス「まぁいいや、取り敢えず、これ以上長居すると、
とうまに、怪しまれるんだよ」
インデックス「私は、床を洗うから、美琴は浴槽の方を洗って欲しいんだよ」
- 9 :
- 5分後
インデックス「終わったんだよ」
上条「思ったより、長かったなどうしたんだよ」
インデックス「えへへ、念入りにやっていたから、時間が掛かっちゃった」
上条「そうか、まぁ、一生懸命やったなら、上条さんは何も言いません」
上条「夕飯ももう少しで準備ができるから、テレビでも見て待ってろ」
インデックス「わかったんだよ」
上条「御坂も、お風呂掃除ありがとうな、インデックスと一緒に待っててくれ」
御坂「・・ちょ・トイレ・・か・たい」
上条「どうした、御坂トイレ使いたいのか、別に構わないぞ」
- 10 :
- インデックス「わぁ、ちょっと美琴トイレ使うのちょっと待って」
上条「どうしたんだ??」
インデックス「おなかが、急に痛くなったんだよ」
インデックス「美琴ごめん、少しだけ待って欲しいんだよ」
インデックスは、そういうとさっさとトイレに行ってしまった
上条「ったく、インデックスのやつ、普段はどんだけ食べても平気なくせに」
上条「わるいな御坂、インデックスが出るまで、少し待ってもらえないか」
御坂「・・・」コクン
御坂は頷くと、又テレビの前で体操座りをして、
テレビを見始めた。
なぜか、その瞳には微量ながら涙が溜まっているように見えた。
- 11 :
- いいね
- 12 :
- その後、
インデックスが出てきて、今度は御坂がする時に、
インデックスが御坂に何かを言っているようだが、ここからは、
聞き取れなかった。
そして、今は、御坂もトイレから出てきたが、
我慢してたわりには、割と早く出てきたので、
上条さんは紳士なので、そこら辺は聞かないようにした。
取り敢えず、タイムセールで買えた、焼き肉セットをメインにした、
ご飯、サラダ、焼き肉のタレ、準備もできたので。
テーブルにそれらを、並べて後は食うのみの状態にした。
(上条さんの家には、カセットコンロ等は無いので、
あらかじめ焼いておいた肉を皿に盛っていき、
無くなれば上条さんが、焼きに行くという形)
そして、座りとしては、テレビを背に上条さんが座り、
その対面に、御坂とインデックスが、テーブルとベッドの間に座っている。
上条「それじゃぁ、本日は無事にタイムセールで、貴重な蛋白質を大量に
買えましたので、私こと上条当麻は3人でありますが、
ここに、大夕飯会を開く事を、宣言します。」
インデックス「やったぁぁぁぁぁ、この一周間ずっと、
もやしやら、ばっかだったから盛大にたべるぞぉぉぉ!!」
- 13 :
- 上条「でも、できれば、ここで上手く抑えて、しばらくは、
肉のある暮らしもしたいんですけど」ボソボソ
インデックス「なんか言ったの、とうま」
上条「いえ、上条さんは、インデックスがおなかいっぱいに、
食べてくれるのが、何よりの願いです」
インデックス「分かったんだよ、それじゃぁ、頑張って冷蔵庫のお肉も、
全部食べてあげるんだよ」
上条「いやいや、そこまで頑張ってくれなくていいぞ、
人間腹8分目が調度いいといいうし」
インデックス「むぅう、それじゃぁ、とうまは私におなかいっぱいに、
なって欲しいの欲しくないの??」
上条「そういう意味じゃなくて、ただ上条さんとしては、
うちの事情も考えて欲しけど」
上条「まぁいいや、今日は盛大に行きましょぉぉ!!」
インデックス「おおぉぉぉ!!!」
- 14 :
- 上条「不幸だぁぁ」(くぅぅ、今日お肉が買えた幸福は、
この不幸の為か、いいぜ、神様あんたが、人を釣り上げて、
そこから落とす不幸を楽しむってのなら、
まずは、その幻想をぶち壊・・・あれ??)
その時、御坂はこれから、夕飯を食べようと言うのに、
何故か、いまだに体操座りで、正座をしようとしていなかった。
上条(あれ、あの体制だったら、食べづらいはずなのどうした)
上条さんが、そう思って立ち上がり御坂の所に行き、
御坂の肩に触れた瞬間、御坂はビクッと震えて、
寝ている所を起こされるような、感じで上条さんの方をみた
上条「どうした、具合が悪いのなら横になるか」
- 15 :
- 上条さんが、そう尋ねると
御坂は、無言のまま首を振った
インデックス「美琴、こんなにおいしそうに、焼けているから、
一緒に食べようよ」
上条「そうだぜ、インデックスが誘ってくれているのだから、
一緒に食べようぜ」
上条「大丈夫だって、上条さんは普段、10人分インデックスが
食べきっているのを、俺はカップ麺をすすりながら、
我慢しているから、今更一人増えても、上条さんには何の問題もありませんよ」
インデックス「むぅ、とうまそれは言いすぎかも」
インデックスが何か叫んでいるようだが、ここで口論していても、
上条さんが、抗議するだけだが、向こうは、抗議しながら、
食事をしてしまうのだから、上条さんにとっては、不利な事だけなので、
取り敢えず、無視する事にした。
- 16 :
- 上条「ほら、御坂も正座して、これが御坂の箸とご飯な」
取り敢えず、御坂を正座させて(女の子に、胡坐を勧めるのはあれなので)
箸と、ご飯を渡して、自分の席に戻った
上条「それじゃぁ、食べますか、って」
上条「もう3分の1も無いじゃないか」
実は、上条さんが御坂を座らしている間に、
インデックスが、またたく間に、食べてしまったのである
上条「しょうがねぇな、もっかい焼いてくるけれど、
インデックス、もうちょっと抑えてくれるか」
インデックス「それは無理な注文かも」
笑顔で返された
- 17 :
- 上条さんが肉を焼きに、台所に行ったので、取り敢えず
居間には、インデックスと御坂の二人だけになった
インデックス「ふふん、どうしたの美琴早く食べないと、
せっかくとうまが、焼いてくれたお肉全部食べちゃうんだよ」
御坂「・・」
インデックス「駄目だよ、美琴も食べてくれないととうま悲しんじゃうよ」
インデックス「ほら、疲れているなら、私が食べさせてあげるんだよ」
そう言って、インデックスは、箸に一口分の肉をとると、
御坂の口の所まで、持っていった
インデックス「ほら、あぁ〜〜んなんだよ」
そこで、御坂はやっと口を開き、肉を受け入れた
- 18 :
- インデックス「ほら、とうまの焼いたお肉美味しいでしょ」
御坂「・・・・」コクコク
インデックス「ほら、ご飯も一緒に食べたほうが美味しいんだよ」
インデックス「ほら、また口を開けて」
そう言って、インデックスは今度は、御坂の茶碗から一口分の
ご飯を取り、御坂の口の中に入れてあげた
インデックス「ほら、口の中全体にとうまの味が満たされていくでしょ」
- 19 :
- 上条「インデックス!!!その表現だと、卑猥にも聞こえてくるんですが」
インデックス「何を言っているんだよ、とうまは私はシスターなんだよ
そんな、卑猥な意味で使うはずがないんだよ」
インデックス「全く、当麻がそんな、変態だったとは思わなかったんだよ。」
インデックス「けど、美琴はそんなとうまと違って純粋だもんね」
御坂「・・・・」コクコク
御坂は、そこでは頷いているように見えたが、何故か又眼に涙が、
溜まっているように見えた。
- 20 :
- そんなこんなで、
何度か、上条さんが肉を焼き直す事によって、
インデックス、御坂、上条さんのさんにんは、
奇跡的に、満腹になる事ができたが、
その代わり、今度は冷蔵庫が、ほぼ壊滅状態になってしまった。
上条「不幸だぁぁ」シクシク
インデックス「そんな事より、とうま今度はこっちで、テレビを見ようよ
今、面白いのやっているよ」
上条「いいです、上条さんは風呂に入って一人この悲しみを流してきます」
インデックス「むぅ、悪かったんだよ、私もちょっと
ほんのちょっとだけ食べ過ぎたんだよ、
けど、美味しかったんだよ、ありがとうとうま」
上条「ああ、ありがとうなインデックス」
そう言って、上条さんは脱衣所で服を脱いで、
風呂場に入って行ってしまった。
- 21 :
- 〜風呂場〜
上条「ふぅ、今日はインデックスと御坂が風呂掃除してくれたから助かった」
上条「それにしても、一週間振りに会った御坂の様子がおかしなかったな」
上条「はぁ、アイツも風呂入って寝ればすっきりするだろう」
上条「って、アイツうちに泊まって行くのか?」
上条「まぁ、いざとなったら白井に迎えに来てもらえるだろうし」
上条「取り敢えず、風呂出たら聞いてみるか」
上条「はぁ、地下都市の温泉も良かったけれど」
上条「家で、一人のお風呂も落ち着いいいなぁぁ〜〜〜」
- 22 :
- 〜居間〜
居間では、ベットに座って御坂とインデックスが、
何やら会話をしているようだった。
インデックス「ふっふ〜〜ん、とうまはお風呂に入っちゃたね」
インデックス「この状況で、何をするのか分かっているよね美琴」
御坂「・・・」フルフル
インデックス「そんな、美琴が分からないはずないんだよ」
インデックス「ほら、早くしないととうまがお風呂から出ちゃうんだよ」
インデックス「それだったら、美琴は何が欲しいの言ってみて」
御坂「・・・ナニ・・モ・・ナイ」
インデックス「またまた、何を言っているのかな」
インデックス「ここは素直なくせに、どうして口は素直じゃないのかな??」
- 23 :
- インデックスは、笑顔で御坂の耳元でそう呟くと、
左手をゆっくり、御坂の短パンの上からゆっくり中にすべり込ませていき、
御坂のパンツが湿っているのを、確認しつつ、
パンツを湿らせている液体をゆっくりすくい取るように、
左手を下から上に動かした。
御坂「・・・ッ・・ッ・・ウッ」
インデックス「ほら、美琴が何が欲しいか分かっているんだから」
インデックス「もう一度よ〜〜く考えて、言ってごらん」
御坂「ワ・・タシ・・ハ・・
上条「お〜〜い、インデックス今出たぞ」
上条「冷めないうちに、風呂に入っちまえよ、って」
上条「御坂と二人して、ベッドに腰掛けて何やってるんだ」
インデックス「え〜とね、美琴に今日の夕飯と美琴の通っている学校の
給食っていうのと比べてどうだったか、聞いてたんだよ」
- 24 :
- 上条「常盤台の給食と、うちの貧乏料理だったら、
常盤台の方に決まっているだろう」
御坂「ワタ・・シハ・・・ア・・ンタノ・・ッ」
上条「どうしたんだ御坂??」
インデックス「そうだ、美琴、私と一緒にお風呂に入ろうよ、
きっと楽しいよ」
御坂「・・」
上条「どうした御坂、上条さんは暴れないのならば、
一向に構わないぞ、っと」
上条「そういえば、御坂今日は門限とか大丈夫なのか??」
御坂「・・・ソレ・・・ハ」
インデックス「その事に関してだったら、黒子っていう子のおかげで、
とうまがいいって言うんだったら、
今日は泊まっていけるんだって」
上条「そうなのか御坂??」
御坂「・・・」コク
上条「そうか上条さんとしては、別に迷惑でもないから構わないぞ」
- 25 :
- インデックス「やったね、美琴」
インデックス「それじゃぁ、美琴さっさとお風呂に一緒に入ろうよ」
御坂「・・・・」
インデックス「駄目??」
御坂「・・・」フルフル
インデックス「それじゃぁ、一緒に入ろう」
そう言って、インデックスは御坂を連れてお風呂場の方に行ってしまった。
上条さんは、テレビを見つつ宿題をかたずける事にした。
- 26 :
- 〜風呂場〜
風呂場において、何故か御坂は下着を着けたまま、椅子に座っており、
インデックスはその目の前に、体にタオルを巻いた状態で立っていた。
御坂「・・・」プルプル
インデックス「美琴どうしたの、どうしてそんなにプルプルしているの」
インデックス「もしかして、早く解放してほしいって体が疼いているの」
インデックス「それとも、声を出すの我慢するのもう限界なのかな」
インデックス「まぁどっちでもいいや、取り敢えず上だけはずそうか」
- 27 :
- この美琴はいい美琴
- 28 :
- そう言って、インデックスは御坂の前に膝立ちになると、
抱きつくようにして、背中に手を廻して、
御坂のブラジャーのホックをはずし、
そのまま、ゆっくり腕を通して、
インデックスは下着をはずした。
そこには、
中学生の並みより少し小さいが、
形は整った胸が現れた。
ただ少しおかしな点を述べるとしたら、
本来、乳輪が見えるはずの所には、鶉の卵より少し小さいくらいの、
楕円の球体が付いているだけである。
ヴヴヴヴヴ・・・
インデックス「こんなものを着けているのに音が全く漏れないなんて、
これがハイテクってやつだね」
よく見ると、御坂が着けていたブラジャーの内側には、
胸パッドのようなものが取り付けられている。
ただじ、材質は本物それより、幾分かやわらかそうである
- 29 :
- 御坂「・・・・//」カァ
インデックス「どうしたの、今更恥ずかしくなったの」
インデックス「とうまの前で、ずっとこんなの胸に着けて興奮していたくせに」
インデックス「どうしたのこうやっていると、とうまにいじってもらって
いるように感じたの」
御坂「・・・・」フルフル
インデックス「そんな態度言ってる割には、美琴のあそこさっきより濡れているよ」
インデックス「図星だったんでしょ、とうまって言ったらあそこが
濡れてきたんだもん」
インデックス「本当に美琴は、変態なんだね」
- 30 :
- インデックス「まぁそんな事分かり切っているから、別にいいんだよ」
インデックス「それより、そろそろそれ取って欲しいの??」
御坂「・・・・」コクン
インデックス「わかったんだよ、これ以上美琴を苦しめるの私も嫌なんだよ」
御坂「・・・」パァ
インデックス「それじゃぁ、右から取ってあげるんだよ」
インデックスはそういうと、御坂の右胸についている球体を、
指で摘まんで、
ゆっくりと
ゆっくりと
引っ張っていき、
- 31 :
- 一気に御坂の胸に押し当てた
御坂「・・・・ッ・・ンッ・・ンッ」
インデックス「美琴嘘はつかなくていいんだよ」
インデックス「さっき取ってあげるって言った瞬間」
インデックス「美琴、一瞬だったけれど凄い残念そうな顔だったんだよ」
インデックス「美琴、やっぱりこれが凄い気にいっていたんだね」
御坂「・・チ・・ガ・・」プルプル
インデックス「残念なんだよ、美琴もっと素直になろうよ」
インデックス「そんなんだから、いつまでたってもとうま
は振り向かないんだよ」
御坂「・ワ・・タ・・ハ・・」
インデックス「もういいんだよ、そう言って強がっているなら、
私がもっと、素直にしてあげるんだよ」
そう言ってインデックスが御坂の胸についた、
球体を取ってあげると、
そこには、小さな乳輪とその真ん中に、
ぽっこりと小さく膨らんだ乳首があった
- 32 :
- 御坂がやっと、胸が解放されたと思っていると、
インデックスが背後に回ってきて、背中から手を伸ばして、
御坂の胸を両腕を使って鷲掴みにした、
そして、インデックスが御坂の耳元でつぶやく
インデックス「ほら、やっぱりさっきのが気持よかったんじゃない」
インデックス「ここをこんなに固くしちゃって」
インデックスはそう言いながら、両手の親指と人差し指で、
御坂の乳首を弄んだ
御坂「ちょっ・・・やめて」
インデックス「そう言ってる割には、美琴のここどんどん固くなってくんだよ」
インデックス「そういえば、とうまを迎えに行ったお礼まだだったね」
インデックス「お礼何がいい」
- 33 :
- 御坂「下を・・お願い・・し・・」
インデックス「下って、ここの事??」
インデックスがそう言って、御坂のパンツの不自然に膨らんだ所を、
優しく2、3回撫でてあげると、
それに合わせて、御坂の体が震えた
御坂「そこ・・触らな・・いで」
インデックス「どうしたの美琴、もしかして」
インデックス「ここなでると、気持いいの??」
御坂「・・」コクン
インデックス「そう、やっと美琴も素直になったんだね」
インデックス「それじゃぁ、素直になったご褒美にこれでおしまいに、
してあげるんだよ」
- 34 :
- インデックス「外で、下も脱いでタオル巻いてきてもいいんだよ」
インデックスがそう言うと、御坂は脱衣場の方に行き、
今度は、タオルを体に巻いて戻って来た
インデックス「やっぱり、上まで巻くんだね、さっき散々見られたのに
今更恥ずかしいの??」
御坂「当り前でしょ、さっき見られている時も、掴まれている時も、
ぬ程恥ずかしかったんだから」
インデックス「ふう〜〜ん、そうだったんだ」
インデックス「美琴はっきり言ってくれないから、分かんなかった」
御坂「あんな状態で、はっきり言えるはずないでしょ、
初めてだったんだし」
インデックス「ツインテールの子にはされた事なかったの、美琴??」
御坂「触られた事は、あったけどあそこまでやったのは、
あんたがはじめてよ」
御坂「っていうか、アンタあんなのいったいどこで、覚えたのよ」
インデックス「秘密なんだよ」
- 35 :
- インデックス「それじゃぁ、私は体洗うから、美琴はお風呂に入ってて」
そして、
インデックスが体を洗う準備をして、
御坂がお風呂に入った
御坂「そういえば、アンタこれ一体どうやって止めるの」
御坂「脱衣所に置いて来て、アイツにばれるのが嫌だから持ってきたけど」
御坂「早くあのリモコン使って止めないと、電池が勿体ないでしょ」
インデックス「ふっふ〜〜ん、実はもうとっくにスイッチは切ってあるんだよ」
インデックス「それは、学園都市特性で、美琴のような電気使いだと、
スイッチを切っても、自分の力で動かす事ができるんだよ」
御坂「えっ」
インデックス「ほら実際に、スイッチを切ったから、美琴の胸に着けていたのは、
もう動きが停止しているよ」
インデックスはそう言ながら、風呂場に置いてあった他の二つを、
手にとって、見せてみた、
確かに動きが止まっている
- 36 :
- 御坂「えっ、それじゃこれが動いているのは私のせい」
インデックス「なぁ〜〜んだ、もう私が仕返しはやめてあげるって、
言ったのに、美琴はまだ欲しいんだね」
御坂「えっ、ちょっと待って、私はもうあんな事やりたくないよ」
インデックス「でも、それはもうスイッチも切ったし、
それが動くのは、美琴の力以外ありえないんだよ」
御坂「うっそれは、えっ、ちょっとどうして??」
インデックス「取り敢えず、私が体洗い終わるまで、
それで、一人で遊んで待っていて欲しいんだよ」
そう言い終わると、インデックスは、
自分の体を洗い始めた、
そして、インデックスが洗い終わるまで、
御坂は一人で、手の中の物体を、
親指と人差し指で持って、
先程の事を思い出しているのか、
急に顔を赤らめたり、激しく顔を振ったり、
お湯に顔を半分まで付けてぶくぶくしたりしていた
- 37 :
- インデックス「ふぅ、やっと洗い終わったんだよ」
インデックス「美琴、待たせてごめんね」
そう言って、インデックスお風呂に、
御坂に対面になるようにお風呂に入ってきた
インデックス「結局それを使って、遊ぶことはなかったんだね」
御坂「当り前でしょ、私が一人でする訳がないじゃん」
インデックス「でも、それが動いているって事は、
美琴はまだまだ物足りないんだね」
インデックス「それじゃあ、又私がそれを使って、美琴を楽しませてあげる」
そう言って、インデックスは御坂が手で持っている球体を
半ば強引に返してもらった
- 38 :
- 御坂「ちょっ・・」
インデックス「それじゃ、又美琴のおっぱいから、遊んであげるから、
そのタオルを外すんだよ」
御坂「ちょっ・・胸はもう限界なんだけど・・」
そういい、
御坂はまるで小さい子が、
親に見つかってはいけない物が、
見つかった時のように、
自分の胸に手をあてて、
体を横に向けた
インデックス「あれぇ、さっきあんだけやられたのに、
今更、恥ずかしがるの」
御坂「だ、だって、さっきも言ったけど、あ、あれ、ぬ程恥ずかしかったのに、
ま、また、やられて耐える事なんか出、出来るわけないでしょ」
口では強がっているが、もう既に目には涙が溜まり始めている
インデックス「ふふっ、駄目なんだよ美琴、この手に持っているのが、
美琴の本心を示しているんだから、それに、
あんな事をしてきた、美琴を私まだ許していないから」
- 39 :
-
御坂「うっ、あれはその・・・えっと、だからあの事は謝るから、
そ、それに、もう十分やったでしょ、も、もうやめようよ」
インデックス「駄目なんだよ、美琴、さっ早くこっち向いて」
インデックス「それに、こっち向いてくれないなら、
それはそれで、もっときついのやってあげるよ」
そう言うと、御坂は渋々インデックスの前に正座し、
インデックスもやりやすいように正座した
インデックス「それじゃぁ、さっきは右にしたから、
今度は左にしてあげるね」
インデックスはそう言うと、御坂を巻いてあるタオルの上部の御坂からして、
左側を掴んで、ゆっくり御坂のひだりのおっぱいが、
完全に見える所まで下げた
インデックス「さっきも見たけれど、やっぱり美琴のおっぱいって、
かわいいね、美琴の見てると、余計に弄りたくなってくるんだよ」
そう言って、インデックスは右手の親指と人差し指で、
御坂の乳首をやさしく摘まんだ
- 40 :
- 御坂「アッ・・・・//」
インデックス「凄いんだよ、まだ私何もやっていないのに、
もう敏感になっているし、こんなに固くなっているんだよ」
言いながら、インデックスは持ち方を変えて、親指と中指で
御坂の胸を掴み、人差し指の爪で乳首の先端のゴミでも落とすかのように、
かりかりし始めた
御坂「アッ・・チョッ・・ヤメ・テ」
インデックス「確か、私たちが浴槽に入った順番って、美琴が一番目で、
私が二番目だったから、美琴はとうまが浸かってただけのお風呂で、
「ああっ、当麻が浸かってたお湯が、私の体のいろんなところに、
触れている」っていう風に考えて、興奮していたの」
インデックス「それとも、又、私にいじってもらえるのが分かって、
興奮していたの??」
御坂「ワ、ワタ・・ハ・・ソンナ」
答えようにも、インデックスにいじられているせいで、
免疫のない御坂は、答える事ができなかった
- 41 :
- インデックス「むぅ、美琴わたしの質問に答えてなんだよ」
そこで、インデックスはかりかりするのをやめて、
今度は、手をでこぴんする形に変えて、
御坂の乳首を弾きだした
御坂「ちょっ・・いたいから・・やめて」
インデックス「私の質問を無視した罰なんだよ」
インデックス「でも、あんまり痛そうじゃないから、
こっちがいいのかな??」
言い終わると、インデックスは今度は、
御坂の乳首を思いっきり、つねりだした
御坂「いたいいたいいたい、やめて」
御坂はそう言って、インデックスの手をどけようとしたが、
それは、それで後が怖いので、取り敢えず耐える事にしたようだ
ちなみに、インデックスは爪を食いこませてつねっているようだ、
爪が伸びてないからと言っても、
かなり痛そうだ
インデックス「なんか、これが美琴は一番気持ちよさそうなんだよ」
インデックス「それじゃぁ、もっと気持よくさせる為に、右にもやって
あげるんだよ」
そう言って、右のおっぱいに掛かっているタオルを、
おっぱいが完全に見える所までおろして、
左と同じ事をやりはじめた
- 42 :
- 御坂「右は、さっき・・やったで・・しょう」ハァハァ
痛みに耐えているのが精一杯なのか、声がはっきりしていない
インデックス「う〜〜ん、そうだけど、左だけだと美琴、
満足してなさそうだったから」
御坂「わ、わたしは・・べつに・・・左だけでも、うっ」
御坂「あ、あんた・・な、何・・やってんのよ」
見ると、インデックスは乳首を抓ったまま、御坂のおっぱいを、
左右に思いっきり引っ張っていた
インデックス「美琴のおっぱいが、どんだけ伸びるか気になるから、
調べてあげているんだよ」
御坂「そ・・そんな事・・・しなくていいから」
言ったものの、既にインデックスは、美琴のおっぱいを調べる事に、
興味がいき、聞く耳を持たない状態だ
- 43 :
- それから、5分間
インデックスは、
みさかのおっぱいを様々な方向に引っ張ってみたり、
ぐるぐる、廻したりして、時には、上下に振動させてみたりと、
まるで、小さい子供が粘土で遊ぶ前に、粘土の硬さを確かめるようだった
そして
インデックス「ふぅ、結構、美琴のおっぱいについて分かったんだよ」
御坂「はぁ〜〜」
御坂は、腕が壁とかに激しくぶつかったときに、その患部をさするように、
インデックスに、散々抓まれて、遊ばれた乳首を、優しくさすっていた
インデックス「それじゃぁ、次に美琴の乳首について調べるんだよ」
御坂「えっ、さっき散々調べたじゃない」
インデックス「それは、乳房の方のなんだよ」
インデックス「わたしは、今度は美琴の乳首について知りたいんだよ」
- 44 :
- 御坂「えっ、でも、ちょっと待って、もう少し休ませてから」
インデックス「駄目なんだよ、待てないんだよ、さっさとさっきと同じように、
頭に手を乗せるんだよ」
御坂「う、う〜〜」
渋々頭に手を乗せると、インデックスはまず左から、調べるようで、
左手で、御坂の左胸の乳首の周りを押さえつけて、
右手でそれ自体を掴んだ
- 45 :
- インデックス「それじゃぁ、まずはどんだけ伸びるか調べるんだよ」
そう言って、思いっきり引っ張ってみたが、当然伸びるはずもなかった、
御坂「いたたたた、も、もういいでしょ」
インデックス「むぅ、全然おもしろくないんんだよ」
御坂「しょ、しょうがないでしょ・・アンッ」
余程、面白くなかったのか、インデックスは
めちゃくちゃに、引っ張っている
御坂「そ、そんなに、ら、乱暴に、あ、扱わないでよ」
インデックス「むぅ、やっぱり面白くないんだよ、それじゃぁ、
今度は、こっちを調べてみるんだよ」
- 46 :
- 今度は、右にとりかかるようだが、
先程の結果が面白くなかったのか、今度は相当乱暴にやっている
御坂「あっ・・あっ・・そ、そんなに」
御坂「は、激しく・・・や・・・やらないでよ・・・あっ、あん」
御坂「お、おね・・・がい・・だから・・・・・」
御坂「と、・・・とれ・・ちゃう」
取り敢えず、5分位執拗にやってみたが、あまり変化がないので、
ご立腹のまんま、インデックスは解放してあげた
インデックス「むぅ、やっぱおもしろくないんだよ」
御坂「うっ、うう〜〜」
相当痛かったのか、半分涙目になりながら、
さっきより、丁寧にさすっている
- 47 :
- ,、 '";ィ'
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,、‐゙ ヽ:::::..,.r'゙ ,,. ,r/ ./ ヽ. ,' '、ノ''" ノ
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- 48 :
- ほ
- 49 :
- テス
- 50 :
- very good
- 51 :
- スレ違いの上につまんね
二度とこんなゴミみたいなスレを立てるね
- 52 :
- m
- 53 :
- / ̄ ̄\
/ ノ \\ ____
| /゚ヽ/゚ヽ |. / \
. | (__人__) | / ノ \ \
| |'|`⌒´ノ | / /゚\ /゚\ \
. |. U } | (__人__) |
. ヽ } \ .` ⌒´|'| /
ヽ ノ | U \
/ヽ三\´ | | | | ──糸冬──
- 54 :
- ほ
- 55 :
- ほ
- 56 :
- ほ
- 57 :
- ほ
- 58 :
- _,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,r'" `ヽ.
/ ::. ヽ
. / :: ヽ
| :: .|
.| _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ |
〉" "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' } | 完全にハゲタ
. ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ | 育毛剤がまだ効いてたのが
. |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" < 昔の俺なんだよな今の俺は
.| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'". | ワカメを食べてもどうにもならないから困る
.{ ::| 、 :: `::=====::" , il | \________
/ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
'" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_
- 59 :
- ほし
- 60 :
- ★
- 61 :
- >>1
「ほたっている」って表現はじめてみた
どこの生まれの人?
- 62 :
- >>61
どこでもいいだろw言語学者なのかよw
- 63 :
- hosyu
- 64 :
- ほ
- 65 :
- 保守
はやくしろ
- 66 :
- はやくう
- 67 :
- -ー=-‐ 、__
, r '" ヽ,
l ' ,
/ 三ニ=ー-'`=ニiiiiiiiiiiil
/ ニ'" `ヾiiiiiiii|
/ ニ' 'liiiiii|
,l |,r=-;.,_ _,、-=-、|iiiiil
l .il .,rェェ、_" :;"ェェ j |iiiiiil
| . i| ,, :; ,, iiiiiiil
,| il, , :: , liiiiiill
l iil, ` ' ,|iiiiiiii|
/ l、 ー- -,ー イiiiiiiiiill
/ iゝ、  ̄ /|iiiiiiiiiiiil
/ i| `ー- ' " ,liiiiiiiiiiii|
クソスレータ・テルナー[Qtosleata Telnault]
(1946〜1992 イタリア)
- 68 :2013/02/22
- スローカーブ
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