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2013年10キャラサロン316: 【隷属】もてあそばれて悪の虜に 18【悪堕ち】 (496) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【隷属】もてあそばれて悪の虜に 18【悪堕ち】


1 :2013/05/04 〜 最終レス :2013/09/28
キャラが悪の手先の手によりHに屈服させられるシチュエーションのスレです
キャラは版権でもオリジナルでも構いません。
シチュエーションがシチュエーションなのでロールに入る前にお互いの希望を確かめ、お互いを尊重し合いましょう。
前スレ
【隷属】もてあそばれて悪の虜に 17【悪堕ち】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1341655668/
注意事項
・合意なく相手をさない
・相手の嫌がることはしない
・アラシ、叩きは華麗にスルー
・相手のいない名無しの待機
版権キャラはプロフは使用しなくても構いませんが希望とNGだけは有ったほうが良いかも知れません。
オリジナルは必須
【キャラ名】
【原典】
【容姿】
【性格】
【備考】
【希望】
【NG】

2 :
前スレがdat落ちしたので立てました。

3 :
【キャラ名】 比那名居 天子
【原典】 東方プロジェクト
【希望】 pixiv内の、悪堕ちしたキャラによる洗脳調教及び隷属化
相手希望としてはアリスを希望したく思います。シチュとしては捕えられ
薬物や糸に絡め取られてのアリスに忠実な性処理道具、マリオネット化と言った形で…
【NG】切断等のグロイ表現
【待機してみます】

4 :
【お昼過ぎ程までは待機しています】

5 :
ひんぬー

6 :
【改めて待機してみます】

7 :
どんだけリアルが暇なのかと

8 :
誰も来ないな
小明ちゃんとか憑依の実を探しに来ないかな

9 :
【希望】 エイリアンコスチュームに寄生されて悪堕ち
     (イメージ ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=8377682)
【プレイ】 さらって逆レイプなど
      相手は名無し以外にも版権の女性キャラなども可能
【備考】 キャラはエヴァのマリ、めだかの黒神めだか、HOTDの毒島先輩のどれかで
     他のキャラの希望の場合でも一考します

10 :
【こんばんは。逆レイプということはエイリアンコスチュームに洗脳されたキャラが男に襲い掛かるというシチュということでいいですか?】
【希望キャラはエヴァのマリでお願いしようかと思ってますが】

11 :
ゴチ

12 :
>>10
【おっけ〜、じゃとりあえず私にチェンジってことで…】
【シチュはそれで間違ってないよん。他に質問は?】

13 :
>>12
【よろしくお願いします】
【とりあえず、こっちは普通の一般人男ということで】
【状況としては夜道を歩いていると…みたいな感じになりそうですかね?】
【書き出しはどちらからの方がいいですか?】

14 :
>>13
【その辺はそっちのやりやすい感じで】
【こっちから書き出そっか?私から募集したんだしさ】
【あぁ後、絵みたいな感じで舌が伸びてたり、糸で作った巣みたいな所に拉致したりとかしても大丈夫?】
【私のほうは特にNGとかないけど、そっちのNGや希望シチュ、して欲しいことがあったら聞きたいにゃ〜】

15 :
>>14
【じゃあ、夜道を普通に歩いているところを浚われたという設定でお願いします】
【拉致も舌が伸びたりも大丈夫です】
【NGはこちら側のお尻を責められるのは少し抵抗がありますね】
【希望では、淫語やアヘ顔などが好きですね。】
【あと、逆レイプの途中でこちらから動いて胸を触ったり責める事もありでしょうか?】
【書き出しについては分かりました、そちらにお願いします】

16 :
>>15
【オッケーオッケー。NGと希望も了解、っと…】
【君から触るのも勿論いいよ。そんじゃ書き出すから待っててくれる?】

17 :
>>16
【ありがとうございます】
【それではよろしくお願いします。】

18 :
(夜の帳が街を包み、満月がビル街を見下ろす)
(その間を駆け抜ける、小柄な影…)
(ネオンや月明かりが時折照らすその姿は、真っ黒い…胸元に蜘蛛の紋様の入った、ぴっちりとしたボディスーツに包まれていた)
(頭部はお下げと、口元を覗いて同じく黒いマスクに覆われている)
(時折、顎に付くほど長い舌で、べろりと舌なめずりをした)
よっと、みーっけぇ……………
(手から放つ、黒い粘糸でターザンのように高層建築の間を渡りながら、その目は眼下の人の群れに向けられている)
(それはまるで、獲物を品定めする獣のよう)
(そして……マスクの紋様をぐねぐねとうねらせながら、今夜のターゲットを選び出した)
(音もなく影もなく、その男を尾行し、周囲の衆目の減る、連れ去るチャンスを伺い続ける…)

19 :
(その日、その男はいつにもまして無気力な足取りで歩いていた)
はー、まったく、やる気出ないなー…
バイトも止めちまったし、明日からどうすっかねー…
(くたびれたジーパンとTシャツにこれまた着古したジャケットを羽織り)
(ゆらゆらと危なっかしく夜道を進んでいる)
ん? 気のせいか…な
(一瞬、何かに見られているような視線を感じたが、見上げてもマリの姿を夜の闇から見つけられず)
(何より人間がいるとは思えないような上空から感じていた視線なのですぐに気のせいと決める)
(そのまま尾行されているとも気づかずに歩を進めて家路に急ぎ)
(近道をしようと人気の無い路地の裏道に入り込む)
この辺、幽霊でも出そうで怖いんだけどなー…
ま、そんな非科学的なもんいる訳ないけどな、うん、ないない
(ぶつぶつと呟きながら、注意散漫な様子で隙を見せる)

20 :
>>19
………それっ……!!
(飛び移り、壁に張り付き、追いすがり)
(そして……獲物が路地裏に曲がり、入り込んだ瞬間)
(黒い、それ自体が生物のような糸の塊を、今度は手からではなく指で割り開いた秘所から放ち)
それっ、それそれそれそれっ♪
(赤い目を爛々とさせながら、さらにダメ押しの粘つく塊を立て続けに放てば)
(徐々に男の身体は、エジプトのミイラのように糸で包まれ……遂に、繭玉の中に閉じ込められてしまった)
ふふーん…美・味・し・そ
(…完全に動きを封じるのに、10秒と掛かっていない)
(逆さまになってぶら下がりながら、そのままするすると糸を伝い降りると、微かな足音を立てて、着地して)
(完全に身動きが取れないことを確認するとさらに糸をかけ、サンタクロースが袋を背負うように担ぐと)
(再び掌から糸を放ち、収縮と振り子運動を利用した動きで、連れ去ってしまう……ビスの狭間にかけた、己の巣へと)

これでよし、っと……
()

21 :
【っとメンゴ、最後の2行はなしね】

22 :
>>20
…んっ?いや、いやいやまさか本当に幽霊なんて…
って、な、なんだこりゃ?手に何かついて…
(マリの糸が手に触れて、一瞬歩を止めてしまい)
(そして現状を認識する暇も無くあっという間に糸に固められていき)
お、おおい!ちょっと…うぶっ…!べとべとして気持ち悪…
(腕、足、それらが何か抵抗をしようと思った時には既に糸に巻きつかれ)
(瞬く間に男はただの獲物としてマリに捕えられてしまった)
〜ーっ…お、おい…誰だっ…むぐ…美味しそうって何が…
(糸に固められた男は指一本動かす事もできず、周りを見ることもできず)
(自分が何かに閉じ込められて運ばれているという事だけをどうにか認識し)
何処に連れて行く気だっ、離せっ、出せっ、ちきしょーっ!!
(男に出来る事はただ叫んで言葉で不満を訴える事のみ)
(それすらも繭玉にさえぎられてくぐもった音にしかならないが…)
>>21
【了解ですー】

23 :
>>22
あはっ、イキがいいにゃぁ〜♪
おおっと暴れない暴れない、落っこちたらんじゃうよ?
(大の男が暴れても、ビクともしない黒い糸)
(くぐもった声しか聞えないが、何を言っているかは大体解る)
(その抵抗すら楽しみながら、やがて目も眩む高所に張り渡された巣の上に拉致していった)
さてと、そんじゃごたいめ〜ん
(その声に反応するかのように、絡み付いていた糸がうねり、蠢き解けていく)
(絡みついた糸が強引に、男の四肢を引っ張って……手首足首を拘束した大の字に、男の身体を貼り付けてしまう)
(そこで初めて、男は自分を連れ去ったらしい存在と対面した)
(黒い全身を覆うスーツ、胸元の文様……)
(お下げと鼻から下を露出させたマスクをぐいっとむしり取るように脱ぐと)
(赤いセルフレームの眼鏡をかけた、まだローティーンの少女の素顔が露になる)
とりあえず縛ったけどさ、逃げようとか思わないほうがいいよ?ここ、凄く高いし
(悪戯っぽく、ちょいちょいと足元を指差す…つられて見れば、はるか足の下、ヘッドライトが流れる川のような道路が見えた)

24 :
>>23
ぷはあっ!はーはー、ふー…はー…
(繭玉から解放されてまず大きく深呼吸して酸素を吸い込み)
えっと…ええっ?お、女の子?
それも結構可愛くておっぱいも……
(マリの顔、そしてその体が視界に飛び込んできて自分の状況も忘れて見入り)
(しばらくの間その体を眺めていると、マリの警告の言葉に再び我に返り)
え?あ、確かに縛られ…ええええーっ!!!
(自分の体が縛り付けられている事と、遥か眼下の彼方に見える地面に驚きの声をあげ)
(何度もマリと眼下を見比べて現状を必で理解しようとする)
わ、分かったよ、暴れたりしねーよ
でも、だからってどうすりゃいいんだよ、俺?
こんな高い所に連れてきてさ…
(少しずつ落ち着いて周りを見渡し、クモの巣のようなものに貼り付けられている事や)
(逃げようがない事も確認し、大人しく目の前の少女に従う姿勢を見せる)

25 :
【落ちてしまったのでしょうかね?】

26 :
アワレ

27 :
【今日のところは一旦落ちます。また続きをしていただけるようでしたらご連絡ください】
【それではおやすみなさいませ】

28 :
>>24
ほほー、うれしいこと言ってくれるじゃん
それにこんな状況だってのに、エロい目でガン見しちゃってさ………
(ぬめるような光沢のスーツ…よくよく見れば、それは最早スーツという、第二の皮膚そのもの)
(乳首も、秘所も、くっきりと浮んでいた)
(赤い瞳を輝かせ、唇を三日月のように歪め、改めてべろりと舌なめずりをして、身体をくねらせる黒いシルエット)
(……………直感的に感じる。目の前の少女は人であって人でない「バケモノ」だと)
(その瞳に宿るのは、紛れも無く凶暴なほどの情欲だ、と)
そゆこと。ああ、別に君は何にもしなくていいよ
……………ただ、さ
(ゆっくり歩いて近づく。務めて平静なフリをしているが、もう限界に近い)
(頭の中で繰り返されるのはたった四文字…………「ヤリたい」)
(黒蜜のような愛液がねっとりと腿を伝い、乳首も硬くとがっている)
(男の体臭と汗の匂いに鼻がひくひくと動き、視線が…勝手に、股間に向いてしまう)
おマンコ、させてくれればいいだけ、だから…………ッ♪
(身体と身体を密着させる。乳房が男の腕に当たって潰れる)
(荒い呼吸を繰り返し、指先から滴る黒い粘液がずるり、とズボンの中に潜り込み)
(意志を持つそれが、男の肉棒に絡みつくと…ズボンの上から握り締め、にちゃっ、にちゃっ、にちゃっと捏ねまわして)
はぁ…………ッ…はぁ、はぁ…………はぁぁ…………………ッ……んべロォっ♪
(長い舌で、男の鎖骨から首筋を舐め上げた)
>>25>>27
【うわ、ほんっとゴメン!寝落ちしちゃってたよ……】
【続けてくれるなら都合のいい日を教えて欲しいにゃあ〜〜〜、こっちはだいたい何時でも空いてるよ?】

29 :
>>28
【分かりました、では今日か明日の21時ごろにお会いできますでしょうか?】
【その時間に伝言板にでお待ちしてますので。】

30 :
【今日も借りるよ】

31 :
>>28
いや、だって…そんなぴっちりしたエッチな服なんてどこで買ったのってくらい
あ、もしかしてボディペイントってやつ?
(マリの胸や股間に視線をめぐらせるとそこがまるで皮膚のように乳首は勃起し秘所はくっきりと浮き出ているので)
(まるで全裸を見ているも同然の気持ちになりながらそっと目線をマリの顔に戻す)
何もしなくて…って、そりゃあ確かにこれじゃ動けないけど…うわっ
(マリに擦り寄られてびくっと声をあげ、心臓がドキドキと早鐘を打ちながら)
(瞳を覗き込めばその人外の獣欲に一瞬寒気すら感じてしまう)
オマンコってつまり、セックス…だよね?
お、おっぱいが腕に当たってる当たってる…うわぁ…
(カマキリの雌に食べられるオスっていうのはこういう気分なのだろうか、などと思いながら)
(恐怖にかられつつも自分自身マリへの欲情を抑えきれずにおり)
(ペニスが男の意思とは関係なくむくむくと硬くそそりたっていく)
な、なに、このどろどろしたの…チンポに絡み付いて…うはっ!!
(勃起し始めていたペニスが粘液の刺激で更にどんどん硬くなってしまい)
(ズボンを押し上げ、痛いくらいにガチガチになってしまっていた)
うう…俺、これじゃあ手が動かせないからさ、ズボンのチャック開けてくれない?
(チンポが窮屈そうにズボンの中で膨らみながら男も苦しそうに懇願する)
>>30
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】

32 :
>>31
へぇ……これの良さが解るんだ
ぶっちゃけこれは、私自身……って言ってもいいかな
私に寄生して、融合して、一体化してるの。この巣だって、私そのもの……だから、ほら♪
(巣を形作る糸が触手のように蠢き、ベルトを、ボタンを器用に外していく)
そうそう、物分りが早いじゃん
…君と私がセックスするとさ、ココに……ココにあるタマゴが受精するの
受精して、産んだそれは新しい寄生体になって、私の一部になる、ってわけ………はァ………
(覆い被さり、両手で挟んだ男の頬を撫でながら、顎を、耳朶を舐め上げて)
(腹部をそっと、撫でてみせる……)
(…その言葉が事実なら、この巣を、或いはコスチュームを形成するのに、どれだけの雄を食ってきたのだろうか)
んふふ……いいでしょ、ローションみたいだけど、ローションは自分で動いたりしないもんね
……あははははははッ!君面白いねぇ!!
フツーはさ、ビビって起たないんだよ、だから無理矢理起たせたりしてんの
なのにさ、君はさ………ビビるどころかボッキさせて、おねだりまでしちゃうんだもんなぁ…………!!
いいよ、凄くイイッ!気に入っちゃったなぁ君の事…………………!!
(縮み上がるどころか固くして、恐る恐るながらも逆に要求してくる男に、狂ったように大笑いすると)
(四つんばいの、艶かしい動きで男の足元にまで下がり…ジッパーの金具を粘つく唾液で舌先にくっつけて)
(上目遣いに見つめながら、下ろして行く………)
っはッ………凄いニオイ…!雄クサいチンポ臭がプンプンしてる…………!!
(半ばまで降ろした所で面倒になり、それ自体が短い触手のような舌をずにゅる、と潜り込ませ……)
(鼻先を股間に埋め、臭いを嗅ぎながら、ズボンの中で粘液に絡まれた肉棒を探し回った)
【改めてよろしくにゃっ!】

33 :
ぞろ目

34 :
>>32
へー…なるほどねー…最初はコスプレかと思ってたけど…
(聞けば聞くほど人間離れした説明をじっと聞き入りながら)
(顔や耳を舐められてくすぐったそうに身をよじって笑って)
ふわっ!ははっ、くすぐったいよ…
じゅ、受精って…生で…中出しで…孕ませるまで出すの?
俺…生で中出しするのは初めてなんだよなあ…
(マリのお腹をじっと見つめながらその言葉の意味をかみ締めて)
(改めてマリの体と巣を構成する黒い粘液のようなものをしみじみと見ていく)
これが全部君が生んだ…っていう事?凄いな…何がなんだかもうよく分からないけど…
え、何、ビビるって?いやいやあ、こんな可愛い子相手にびびるなんて失礼だよね
気に入ってくれて嬉しいな、俺も君の事凄く好きになっちゃったよ、はははっ
(虚勢半分本音半分でマリを可愛いと褒めながら、その肉体の妖艶さに意識を集中させ)
(現状を意図的に忘れるようにしながらただただマリの肉体にだけ集中する)
くうう!!すごい…君の舌が絡まって…凄い舌だね、チンポをしゃぶるのに進化しちゃったのかな?
(マリの舌の形状にも物怖じせず軽口を叩きながらチンポを突き出し)
(パンツを押しのけてペニスがぼろんとマリの目の前に零れ落ちる)
さあ、君の大好きなオス臭いチンポだぞ?しゃぶるも舐めるも好きなようにしてみてくれよ
(出来るだけ腰を前に突き出しながら、オスの臭いを撒き散らす肉棒をマリに押し付けようとして)
(黒い粘液に塗れ、赤黒くびくんびくんと痙攣する太チンポが熱気を放ちながら反り返っていく)

35 :
>>34
………?当たり前じゃん?
そもそもおマンコはそのためにするんでしょ?
受精して、産んで、増やして、受精して…そうじゃないの?
(姿形は、まだヒトに近い)
(けれどもそのメンタルは、己の生存と繁殖という極めて原始的で単純な、寄生体のそれに支配されつつある)
(しかし……そのシンプルな思考は、生き物として美しくさえあった)
いっぱい出してよ……いっぱい産みたいからさ………
…んはァ、出た出た、チンポ出たぁ……♪れろべろッ、れろれろれろりゅぅぅぅッ♪
(ズボンの中で蠢いていた黒い粘液をちゅるりと啜り、飲み込むと)
(発情しきった雌の顔で囁いて、飛び出した肉棒に歓声をあげる…)
(その舌を、巻きつけるように絡ませ、さらに舌先で亀頭を転がした)
よゆうあるひゃん……ひぇもぉ……………んぼッ、んぼちゅぅぅッ♪ぶぶッ、ぶぶぽッ、ぶぽぶぽぶぽぶッ♪
(さらに肉棒に舌を巻きつけたままもごもごと喋っていたかと思うと、唇を蛸のように尖らせ)
(充血した先端にむちゅりとキスしてから、一気に根元まで飲み込んでいく)
(泥の中に靴を突っ込むような粘ついた音、巻きついた舌がじゅりじゅりと這い回り、口ピストンが肉棒を扱く…)

36 :
>>35
ああ、そうだよ、オマンコは種付けする為にあるもんだよなあ
君のおまんこに沢山中出しして、射精して、子宮をザーメンまみれにして
たっぷりと妊娠させてやるから安心してくれよ
(マリの台詞にどきどきし、興奮し、ペニスはこれ以上ないほどいきり立ち)
(毒気に当てられたようにむしゃぶりつきたい衝動が湧き上がってくる)
うううっ!すげぇ、こんな凄いフェラをされたのは初めてだよ!
やっぱりおチンチンが大好きなんだなあ、すっごいエロい顔してるよ
どうだい、俺のチンポは美味そうかい?すごい美味しそうにしゃぶりついちゃってさ
(人間のものとは思えないような未知の感触のフェラにたまらず腰が抜けそうになり)
(それでも男としてのプライドを保って強気な口調でマリの顔を見下ろしていき)
しゃぶってるだけで気持ちよくなってきたんじゃない?
君のオマンコがどうなってるか目の前で見てみたいもんだなあ。
おチンチンを気持ちよくしてくれたお礼に俺も君のおまんこをしゃぶって気持ちよくしてあげるからさ
(男の方もまたすっかり発情し、己が獣欲のままにマリの体を欲し始め)
(執拗にマリの体に触れようと犯そうとしていた)

37 :
>>36
むふぅ……んぼぼッ、ぶぽッ、ぶぽちゅぅぅぅ……ッ♪
じゅるゆぼッ、ちゅぼぼぼッ、ぶぽっぶぽっぐぽっぐぽッ、ぶぷっぶぷっぶぷっぶぷぅぅッ♪
(舌と唇が、こびりついた汗を、汚れを、味を、ねぶり尽くそうと粘ついたフェラ音を立てる)
(特に雁首裏の白い恥垢は堪らない。雄の臭いを凝縮したクリームチーズのようなそれは特に念入りに舐め取って)
(黒い粘液が唾液のように、いきり立つ肉棒に押し出されて、ぼたぼたと垂れ落ちる)
んじゅるるるるる、ッぱ……仕方ないにゃぁ〜〜〜〜
ナマ言う子はいつもならポイしちゃってるんだけど、君は許したげるよ、ほらっ
(股間に鼻先を埋めた状態でちらりと男を見ると、吸引しながら顎を上げて、一旦肉棒を解放する)
(お下げをかきあげながら体勢を反転。男の顔を跨ぐと、しなやかな脚と、肉付きの良い腿と……)
…どう?私のおマンコはさ…………?
ここで君のおチンポが、ぱっくんされちゃうんだよ…………んんん…ッ
(まるで肉で出来た花のような秘所が晒され、黒くねっとりした蜜が頬に垂れた)
(指先で割り開いて見せたそこは、別の生き物のようにぐねぐねと動いているのが解る)
(本能が危険を告げる───危険だと。この毒花を一度味わえば、もうこれでしか満足できなくなると)
そうだ、まだ私の…私たちの名前、知らなかったよね。
そうだなー………………マリシャス、なんてどうかな。ねえ、どう思う………?
(Malicious──意味は「性悪の」「腹黒な」「意地の悪い」「毒のある」「悪意」etcetc………)
(問いかけながら男の顔に腰を降ろし、秘所をにちゃにちゃとこすり付けて)
(改めて覆い被さり、今度は……その胸の谷間に、肉棒をぬるりと、挟み込んだ)

38 :
>>37
うぐうう、やばい、やばいよそれ。ちんぽが溶かされちゃいそうなくらい気持ちいいよ
はあはあはあ…もう君のフェラ以外のフェラじゃ満足できないかもしれないなあ
(じわじわとマリの肉体の虜となりつつあり、思考力もぼんやりとしてきて)
へえ、ちょっと調子に乗ってたかな?でも許してくれるなんて運がいいね俺も。
(そして、じっくりとマリの股間に視線を注ぎ、その肉の割れ目を見つめ)
うわあ…やっぱり、こうして見ると人間じゃないんだなあ…ごくっ…
(本能が伝える危険信号も思考力の鈍りつつ頭では処理しきれず)
(取り付かれたようにマリの股間に目を奪われ、自然と舌を伸ばしてしまう)
そうなんだよな、この中に俺のチンポが入って…入ってぐちゃぐちゃにして…
この黒いオマンコの中に白い精液をぶちこんだらきっと綺麗だろうなあ、ふふっ
私…たち?…へー、マリシャス…か。綺麗な名前だね。いいじゃん、格好いいよ。
…君に凄いぴったりだと思うよ。
(言葉の意味も知らず、しかしそれが彼女を体現しているという事をなんとなく察して)
(そして、マリの股間が男の顔に押し付けられていく)
うおっ、きたきたきた、マリシャスのスケベオマンコ…いただきまーすっ!
(口を大きく開けて、垂れ落ちる粘液が口に入ろうとしても構わずむしゃぶりつき)
(オマンコにじゅるじゅると吸い付きながら舌を突き出していき)
んんっ…美味しい…ああ、こんな…マリシャスのおまんこが……
(言葉にならず、ひたすら首を伸ばし、舌をマリシャスの膣内へ押し込んで膣壁の中を掻き分けていき)
ンンンッ!!ふわっ、次はパイズリかな?マリシャスの大きなおっぱい気になってたんだよなあ
(ペニスに感じるこれまでと違った感触に驚きながらもペニスの勃起はさめる事無く)
(むしろこれまで以上に自己主張激しくそそり立ち、ビクンビクンと血管を浮き上がらせていく程)
どろどろのぬちゃぬちゃで…油断するとイッてしまいそうだよ…くうっ…

39 :
>>38
そうだよ、ここに君のおチンポが入って…ズボズボして…
ザー汁がドピュドピュってなって…はァァ………タマゴ、できちゃうんだ………
させたいよね……雄ならさ、雌に、受精………いいよ……?してあげるよ………?
fだから、作っちゃおうよ………産む所、見せてあげてもいいから…………
このおマンコから………ぷちゅぷちゅ、産んじゃうとこ…………んッ………
(膝が軽く男の顔を挟み込み、両手の拘束をするりと解く)
(指を離してもそこは、もう一つの口のようにぱくぱくと開いて、閉じた)
(耳元で囁かれているような声が、男の脳に染み渡り、本能を凌駕する欲望をさらに燃え上がらせる)
あはッ……イイっ!!んおおおおおおおおおおッ!!
お、お、お、おッ………おマンコ、べろべろ舐められてるッ………きひぃッ!!イイ…これ、君の舌凄くイイよッ!!
あはぁ…いいの?そんなにッ………それだって寄生体の一部なんだよ、そんなもの、舐めたりしたら…っ♪
(秘所に舌が潜り込むと、腰を震わせ、雄叫びのように喘ぎ声を上げる)
(黒い蜜を舌でかき分け、肉の割れ目を穿り返すと、男の口元にもぼたぼたと粘つく液が垂れた)
はァァァ………そうだよ、君は特別ッ…んぶちゅッ、ちゅぶ、んちゅぶッ、ちゅぷっちゅぷっんちゅ、ちゅぶぷッ♪
(滑る表面、もちもちした柔らかさと、シリコンを思わせる弾力。それは奇妙な融合がもたらす、未知の感触…)
(谷間から飛び出した先端を重点的に口付け、吸い、唇で扱く)
出しちゃダメだよ……?出したらすから…………我慢我慢………っ♪
【ところでさ、この先の展開なんだけど】
【このままこんな感じで進行するのと、そっちも寄生されちゃって同じようなスーツに包まれて】
【力負けして逆転H、っていうのと、どっちがいい?】

40 :
>>39
赤ん坊じゃなくてタマゴが出来ちゃうんだな。なおさらエロいよなあ…
産む所は是非特等席で見せてもらうよ!
ここまで挑発されて孕ませなきゃ男じゃねえよ、欠陥品だよ
出して出して出しまくって受精させまくって…
先に耐え切れなくなるのは俺のチンポとマリシャスのまんことどっちかなあ?
(自由になった手をマリの股間に伸ばし、親指をマリシャスのオマンコにつぷっと突っ込み)
(舌と動きを合わせてぐちゅっぐちゅっと穴の中をかき回し、粘液をぐちゃぐちゃあわ立てていく)
おまんこをぺろぺろされたぐらいで騒ぎ過ぎだろ?どれだけ発情してたんだかね
寄生体だって分かってるよ、これもマリシャスの体の一部なんだろ?
だったら食べるのも飲むもの平気だよ、マリシャスの体を取り込んでやるぜ、はははっ
(黒い粘液を口の中いっぱいに頬張りながら激しく吸い上げ膣内を味わっていき)
(時折口を離して、指を思い切り深く突っ込んで粘液を滅茶苦茶にかき混ぜ掻き出し弄んでいく)
へへへ、つまり、射精する時は全部マリシャスの子宮に出せって事だろ?
おっぱいは気持ちいいけど…ここに出しちゃもったいないよなあ
(おまんこを吸いながら手は今度はマリの太ももやお尻を撫で回したりし)
(ペニスはびくんびくんと痙攣してその先端をマリシャスの唇に押し付け)
(精液が竿の中に溜め込まれても一滴も漏らさぬ代わりに)
(雌を犯そうとする雄の獣臭がきつくなっていく)
【それでしたらこちらも寄生されて立場逆転の展開でお願いしたいですね】

41 :
>>40
言うなぁ……んむッ、じゅぷ、んちゅぱッ…
………んはぁッ…んあッ、あ、お………んおぉぉぉぉッ♪
はァ、はァ、あはァ…ッ………仕方ないじゃん、もう、ずっとッ…ヤリたかったんだもん!
お腹の中で、タマゴが疼いて疼いてッ…………!!
(瞳孔が細くなり、狂おしいほどの受精欲に、半ば暴走しかけて吼える)
(秘所を指で穿れば、粘ついたコールタールのような黒い粘液が、ぼたぼたと、途切れることなく落ちてきて)
っはッ………君怖くないわけ?!
ニンゲン、じゃ、なくなっちゃうんだよ……私と同じにさぁ………はぁうッ…!!
(それを臆することなく、どころか自ら啜り)
(突き立てられた指が荒々しく秘所をかき混ぜる男)
(巣網をぎしぎしと軋ませ、その男の肉棒を乳房で扱く………)
そうッ……私の中に出して、私の卵袋になった子宮にぃっ……!!
…はぁ、はぁ……んむ、ちゅッ……っぱ…ああああああああああッ!もうッ…こんなの我慢できないッ…!!
(……ぐいと突き上げられた肉棒にキスをされ、臭いたつ雄の芳香に、いよいよ我慢が限界に来た)
(身体を起こすと、再び反転………男の腰に跨って)
するよ、おマンコっ………君のおチンポと、私のおマンコ、合体するとこ…………見てぇっ!!
(固くそそり立つそれに腰を降ろし…ずぬぶッ、ぬぶちゅぶちゅぶちゅッ、ぐぶちゅぶちゅぶぶッ!!)
(一気に付け根まで飲み込み、恥骨と恥骨がぶつかり合い、深く重い衝撃が、びりびりと身体の中を駆け抜けた)
ああッ……あッ、あッ、あああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♪
【じゃ、適度に寄生描写入れてってくれるかにゃ〜〜】

42 :
>>41
ヤリたくてヤリたくてしょうがなかったわけか、本当にエッチなんだなあ
そんなにうずいているならたっぷりとザーメンぶちこんで疼きを止めてやるよ
(そして、ごくりと粘液を飲み込み、それが食道からじわじわと寄生・侵食を始めていく)
(オマンコをかき回し、口をつけ、粘液を吸い上げ、口元を黒くべとべとに汚し)
人間とかそういうのよくわからねーなあ、俺は俺のやりたいようにやるだけさ
(思考力が鈍っているのに加えて、寄生体が取り付き始めてなお思考が鈍り)
(男の人間としての理性が抑圧され本能がより強くむき出しになっていく)
よしよし、それじゃあ俺のぶっといチンポでマリシャスのおまんこをぐちょぐちょにするからな
マリシャスの発情どろどろマンコをしっかりと見ていてやるよ
(そして、男のペニスの先端にマリが割れ目を押し付けていく様をじっくりと視姦し)
まずは先端がマリシャスのおまんこにくわえ込まれて―と
(にたにた笑いながら実況し、肉棒がコールタールの塊に突っ込んだような感触を味わい)
(男の太いペニスがマリの生き物のような膣穴をめりめりと押し広げながら一気に突き進み)
くうう!入ったぁ……へへ、おいおいマリシャス、声が大き過ぎるだろう
まだオマンコの奥に突き刺さっただけだぜ?
(体をゆすってペニスがマリの膣内で揺れ動き、膣内を引っ掻き回しつつ)
(男の手がマリのおっぱいに伸びて乱暴にぎゅうっと鷲掴みにする)
おっぱいもおまんこもぐちゃぐちゃになって蕩けるくらいヤリまくるんだからな
まだまだこれからが本番だろう?ふふふっ
【了解しました〜】

43 :
【今日も寝落ちでしょうか。また今日も21時に伝言板にてお待ちしてますね】
【それではおやすみなさいませ〜】

44 :
またか

45 :
【スレをお借りします】

46 :
>>42
はぁ、はぁ、入ったぁ………っ!
私のおマンコにぃ…おチンポぉぉぉ………イイ、イイよぉこれッ…凄くイイっ…!!
動く、動くよッ……んんんんッ!んはぁッ、んくぅんんんッ!!
(下品なM字開脚がに股ポーズで、粘つく蜜壺を肉棒で貫いて身悶える)
(ローションや愛液どころではない、蜂蜜かそれ以上の粘性のあるぬめりの中に埋没していく感覚)
(亀頭粘膜が、燃え上がるように熱い………侵蝕されていく肉体が、徐々に自ら寄生体を受け入れていっているのだ)
(ぞわぞわと、男の体表が黒い粘液状の、寄生体に包まれていく)
あんッ、だってこれッ…久しぶりなんだってッ…!!
はぁぅぅッ、んんんっ、け、けどぉ……もっと、深く……ぅぅぅッ!!
(ぎしぎしと糸が撓み、巣の上で騎乗位で突き上げられる)
(乳房を鷲づかみにされると、ぶびゅるるるッとまるで母乳のように、黒い飛沫が飛び散り)
(徐々に……2人の力関係は、男の侵蝕が進むにつれて、逆転しつつあった)
そうだよ、これからが本番ッ……ん、う…………んんああああああああああああッ!!
(ふと、突き込む肉棒の当たる先に、違和感が生まれる)
(こりこり、ぷにぷにした子宮口の感触が、不意に無くなり……ぐぼちゅううッ!!)
(押し広げられたそこを貫通し、肉棒の先端が子宮内に埋まってしまう)
(そこに在るのは無数の、卵子が寄生され変異した「タマゴ」……)
(イクラほどのサイズのそれがびっしりと詰まった子袋は、ツブツブ、プリプリの魔性の感触を与えてくる)
(そして同時に、ここに放つことは即ち、繁殖待ちの寄生体に、0秒で己の遺伝子を組み込み100%孕ませることを意味していた)
あッは……感じる?タマゴ感じる?おチンポの先に感じるよねぇ!?んはッ…あああ……あはぁぁぁぁぁぁ…ッ!!

47 :
>>45
【そんじゃ改めて、今日もよろしく】

48 :
>>46
はあはあ…ははっ…こりゃあいいやっ、なんだかすがすがしい気分だぜっ
(男も自覚のないまま体が寄生体に侵食されて、自らの姿がどうなっているかも気づかず)
(目の前のマリと同じような姿になりつつあるのも知らないままに貪り続け)
黒いミルクだなんてお洒落だな、どれちょっと味わってみようか
(黒い母乳というものに違和感も何も感じない程に思考が侵蝕されてしまっており)
(母乳を搾り出しながら乳首に吸い付いてじゅるるるるっ、と吸い上げていく)
んんっ、どろっどろでぐちゃぐちゃで、これがマリシャスの母乳かあ、いいじゃねえか
ほう、まだまだ先があるっていうのか?俺もまだまだ物足りないと思ってたんだ
(その頃にはほぼ全身が黒い姿になってしまい、傍目からは完全に二匹の魔物と化していた)
(雄の方の魔物が雌の膣穴に力強く肉棒をたたき付け、子宮を破壊するつもりで突き上げるも)
うおっ!?子宮の中に入っちまったな、子宮がガバガバなのがマリシャスの言う本番ってやつか?
へへへ、おほ、こりゃあ気持ちいいな。これがマリシャスのタマゴなわけだなあ
分かる、分かるぜぇ、マリシャスのタマゴ達が今すぐにでも受精したいって言ってるのが伝わるぞ
(既に完全に黒化したペニスがどんどんと更に大きく形を変えて長さを伸ばしていき)
(子宮の中のタマゴをぐちゃぐちゃとかき回し、卵子達を好き勝手に陵辱しつくしていく)
このタマゴも、お前の子宮も、俺のザーメンでめっちゃくっちゃにしてやるからな
ふはははっ、ははっ、タマゴのぶつぶつした感触がおもしれーっ!
(じゅぶっじゅぶっ、ぐちゅぐちゅっ…変異したペニスが子宮内を自在に動き回り)
(タマゴをかき回したかと思うと気まぐれに子宮の奥をずんっ、と突き上げて)
(マリの子宮を完全に支配下に置いたかのごとく傍若無人に肉棒が暴れまわっていく)
>>47
【はい、よろしくお願いします】

49 :
>>48
んひぃッ?!
はぁ、はぁ、んんぅッ…ダメ、吸っちゃダメだってばッ………ああん、でもイイよぉぉぉっ!!
(騎乗位から、対面座位に体勢を変えつつ、乳首を吸われてびくびくと痙攣する)
(しなやかな身体が仰け反り、舌がだらりと垂れ下がった)
(そしてその間も、加速度的に、男の身体の変化は進行していく)
っあ………君、そのカッコっ…!!
ああ、そっかっ…君を襲えって私に命令したのは、君が……宿主になれそうだって思ったから…!!
んんあああああッ、っは………あああああああんッ!!
(やがて男の全身は黒い寄生体に包み込まれ、同じ紋様を胸に記し、頭部までマスクで覆い、牙と触手のような舌の異形に変異していた)
(力も凶暴性も、そして性欲も、こちらより遥かに上の………………)
ひっどいなぁ、ガバガバなんてさぁ……っ!!ここからだってば、私の本気……は…!!
(ぎゅぱっ、とコスチュームが蠢き、マスクがお下げだけ外に出して勝手に被さった)
(同じ黒、同じ文様、同じ舌に、牙………良く似た、雄と雌の、二体のモンスターの欲望は、際限なく膨れ上がっていく)
(膣口が、子宮口が窄まり、肉襞一枚一枚が、変化を続ける肉棒をねっとり舐めまわす)
(腰をグラインドさせて円を描けば、先端をツブツブのタマゴがこりこりと刺激した)
(腕を首に回し、普通の人間なら締め潰してしまいそうなほどのパワーで、男の身体にしがみ付く)
ん〜〜〜んッ、んむちゅばッ…にゅちゅぐちゅッ…ぐちゅりゅぅ……ッ♪
(舌でべろべろとマスクに覆われた顔を舐めまわしてから、口内を舐めまわし、舌と舌を文字通り絡めあった)

50 :
>>49
へ〜、俺の格好がどうかしたか?…ハハッ、こりゃあイカしてるじゃねえか
なんだか分からないがこれでマリシャスとお揃いになれたな
(ようやく自分の姿の変化に気がついて、自分の手を眺めてククク…と笑って)
俺もマリシャスみたいな才能があったってことか、嬉しいじゃねえかっ!
こりゃあ交尾にも気合が入るってなもんだっ!
(マリの腰を掴んで思い切りどすんっ!と肉棒を突き上げ、かき回し)
(更にマリの子宮と膣とを責めまくろうとした矢先にペニスに新たな感触が伝わる)
おっと、がばがば呼ばわりは駄目だったか?へへへ、悪い悪い…って
んんっ!ぐおっ!?なんだこいつは、うはあ…効くなあっ!
子宮まで自由に操れるんだな…生き物みてぇにねっとりと絡み付いて俺のチンポをしゃぶってるぜ
(腰の動きを止めてマリの子宮がちんぽをしゃぶるがままに任せて肉穴の感触を味わい続け)
(肉棒もまた男の意思通りに自由に動き出し、触手のように子宮内でぐねぐねと動きながら穴を突き上げ)
(刺激を受け続けたペニスの先端が今にも射精しそうな程熱く硬くなってビクンビクンと脈打ち始める)
俺も負けてられねえなあ…次はキスか?たっぷりねっとりキスしまくってやるかっ
(そのままマリと抱き合うように両手をマリの背中に回してぎゅっと締め上げつつ)
(舌を伸ばしてマリの顔へと伸ばし、口を大きく開けてマリの舌を受け入れて)
(舌同士を絡みつかせ、更にマリの喉の奥を目指して舌を伸ばし、舐め上げていき)

51 :
>>50
ふぁあぁぅぅんッ!んひぃッ……あはぁッ、ああああんッ!激しすぎぃっ!!
ん、ん、んんんッ、スゴ……ぉぉぉぉぉぉッ!!スゴいッ…おマンコも、タマゴも感じるぅぅぅッ!!
(腰を掴む手の力強さ、重い突き上げに、涎を垂らして反応して)
(もっとその快感を貪ろうと、腹部に力をこめ、子宮そのものを上下させる)
(それは文字通りの子宮「口」の口ピストン…)
いいでしょ、でも、君のもイイ…!!
中で暴れ回って、タマゴを転がしてっ……すごい固くて熱くてっ…!!
……んんぉぉぉッ!人間、も、イイけど、でもやっぱりっ………同じ、同族同士には敵わないねこりゃ…んはぁぁぁッ!!
イイよ、出したくなったら何時でもっ…君の、同族ので胎みたい、増えたいっ…繁殖したいよぉぉぉっ!!
(胎内に感じる、固く、それでいて柔軟に蠢く肉棒)
(本能的に理解する。男の昂ぶりが臨界を越えそうになっていることを)
ちゅ…んッ……にゅりゅぐちゅ……んぐりゅうぅぅぅ〜〜〜〜〜〜ッ!?
(がぱりと開いた口、その喉奥へと男の舌がずるずると潜り込む)
(牙と牙ががちがちと鳴り、先ほどまでとは逆に、雌が雄に捕食されそうになっているかのような光景)
(男の四肢を拘束するものは既に無く、徐々に対面座位から…半ば雌の方から引き込むように、正常位へと変わっていって)
んぼッ……んぐぽッ、んぶッ……んふー………ん、む、ちゅぶ、んむふぅぅ…ッ!!

52 :
>>51
うおおおっ…んぐっ…ぶはあっ…ハアハアハア…へへへっ
そうかい、人間のチンポより俺のチンポの方が相性がいいんだなあ
(マリの口の中をじゅるじゅると舌がはいずり、喉を舐めあげていき)
(オマンコの中のタマゴをもぐちゅぐちゅと押しのけて子宮壁との間で擦り)
(子宮口によるフェラを味わいながら、ペニスが我が物顔で子宮内を蹂躙していき)
そこまで期待されたら応えない訳にはいかねえよなあ、はははっ
たっぷりと中出しして子宮の中のタマゴもべとべとになるまでザーメン漬けにしてやるよ!
(そして、正常位で腰の動きを激しくし、力強くピストンを繰り返して穴の奥を突き上げ)
(マリの体を力づくで抑え込みながら乱暴な腰つきで徹底的に子宮を抉る)
ほら出すぞ、孕め!繁殖しろっ!くおおおおおっ!!!
(タマゴをかき混ぜながら射精し、マリへの種付けを始めていく)
(びゅるっ!ビュルルルルルッ!と精液が噴出し始め)
(大量の粘ついた白濁液がタマゴに絡みつき、それを子宮内全体に万遍なく行き渡らせ)
(射精しながらのピストンで子宮の中を満たしながらぐちゃぐちゃにかきまわし)
(生命力に溢れた精子がタマゴ達に絡みついて次々に受精を始めていく)
分かるだろお、俺のザーメンがマリシャスの子宮にたっぷり注ぎ込まれてるのが!
子宮に直接中出しなんて人間相手じゃなかなかできねえ事だよなあ、ハハハッ!
せっかくの子宮内種付けなんだからもっと楽しませてもらうぞ
(射精しているというのに肉棒は萎えるどころかもっともっと大きく太く黒くなっていき)
(マリのお腹を子宮内側から突き上げてボゴォっと腹にチンポの形を浮き上がらせる)

53 :
>>52
むちゅ、んちゅばッ、じゅるちゅるちゅぅ……んじゅるるるるッ!
…んばッ!んはッ、はぁ、はぁ、はぁ……!!
だ、だって、人間のはこんなっ…硬くもないし、ぐねぐねしないしっ……!!
んあうッ、混ぜるの激しすぎっ…タマゴ潰れちゃうってばぁっ…!!んああッ、子宮がミキサーみたいになってるぅぅぅッ!!
(喉奥からずるりと舌を引き抜かれると、息を弾ませ、目をギラつかせながら下腹部を撫でる)
(ぐいぐいと突き上げる腰に、肉棒に子宮がシェイクされ、タマゴが押しのけられ、子宮内壁をごりごりと擦られた)
はぁ、はぁ、んんっ、して、してっ……!!
君のザー汁で卵子タマゴに受精させて、私と君の遺伝子入った寄生体増殖させてぇッ!!
んあっ、ああんっ、んひぃぃぃっ、くひぃんッ!!産んだタマゴはあげるからっ…君の力の一部にしていいからぁっ!!
あっうっ、んんっ、イイっ…おチンポいいッ…!!子宮の中ごろごろかき混ぜられてイク、イク、イクぅぅぅぅぅッ!!
(完全に組み敷かれ、拉致したはずの男に逆にレイプのように荒々しく突き込まれ)
(けれども歓喜の中、寄生体の本能のままに、受胎を乞い願う)
(しなやかな脚がばたばたともがくように暴れ、跳ね、くねる雌の身体を雄は己の身体で押さえこむと)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っひぃッ!?
んお、んおおぉぉぉぉぉッ…来た来た来た来た、ザー汁…孕み種来たッ…!!
はぁ、はぁ……んんんんっ!!んんんっ、タマゴ袋がぐぽぐぽ言ってるぅぅぅ…!!
っは……あああっ、してる、受精してるっ…!!私と君のDNAが混じって溶けて、お腹の中で滅茶苦茶に暴れてるぅぅぅッ!!?
…んぐッ!?んはッ……んおおおおおッ、おおおおおおおおおッ!?
ウソ、ウソウソっ…おチンポ大きくなってるっ…!?おごッ…んおッ………おおおおおおおおおおおおおおッ!!
(どくん、と何かが爆ぜる感覚が伝わってくる。それから2秒も経たないうちに、爆ぜた、生命の濃縮液がぶびゅぶびゅとタマゴ袋と化した子宮に注ぎ込まれた)
(子宮内で待機していたタマゴへの直接射精……見た目は変わらないが、タマゴたちはぶるぶる、びくびく震えて)
(早く外に出てみたい…出産されたい、と訴えかけてきているかのよう)
(が、男にはまだその気は無いようで、既にぽこりと膨れていた腹がをさらに中から押し上げられた)

54 :
>>53
おおおっ、こりゃすげえな、タマゴが震えて俺のちんぽに絡み付いてきやがる!
ハハハ、そうだぜ、俺がお前らのパパだっ!んで、こいつがママだぞっ
(子宮の中のタマゴの群れにペニスを力いっぱい突き立ててかき回し)
(どぷどぷと精液を流し込み続けて、絶えず受精をさせていく)
まったく、最初と比べたらすっかり立場が逆転しちまったな。
俺の方が格上で、マリシャスの方が家来っつーか下僕っつーかさ。
(マリの穴をぐぽぐぽと犯しながら自分の体をまじまじと見て、マリと見比べて)
(すっかりマリ以上のモンスターと化した事を改めて認識する)
へえ、俺が貰ってもいいのかよ?じゃあお前はどうするんだ?
これからは俺の為に寄生体を生み続けるだけの存在にでもなる気かよ、はははっ
毎日毎日この穴にチンポを突っ込まれてザーメン流し込まれて受精させられて出産して…
そういう生活も楽しいかもしれねえなあ、こんなエロエロしい体してんだからよ
(マリのおっぱいを両手でがしっと掴んで、乱暴にこね回しながらにやにやと笑って)
(チンポが更に傍若無人に子宮の中で暴れまわり、その度にマリのお腹もチンポに突き上げられる)
まあ、俺が独り占めするつもりもないから安心しな。
お前にも頑丈に育ってもらわないと沢山寄生体が産めないからなあ、はははっ!
さーて、それじゃあそろそろ出産するところを見せてもらおうじゃないか
(そう言って、粘液の糸を手の先から出してマリの足にくっつけて)
(マリの足をはしたなくV字開脚させた姿でゆっくりとペニスを抜いていき)
さあじっくりと見せてもらおうじゃないかっ!
(子宮口から力いっぱい引き抜いて、その勢いで一気にオマンコの中からも引き抜かれ)
(足を広げたポーズのマリを前にして、一歩下がって、股間をジィッと注視していく)

55 :
ゴーゴー

56 :
>>54
きひぃ………ッ!!イク、イクイクッ…受精イクぅぅぅっ!!
はぁ…イク、イクっ……!イクぅぅぅ………っお……おおおお……おおぁ……………ッ…………!
(人間の数十倍の射精量で、子袋の中のタマゴすべてが受胎する)
(タマゴたちはぶるぶる震えながら、ずっぷりと貫かれた子宮口辺りに……そして子宮口を貫く肉棒の周りに集結して)
(どくん、どくんと震えをシンクロさせ、産卵の瞬間を今や遅しと待ち構えていた)
……んん………はぁ………あぁ…
イイ………イイよ…………私はまた、別の人間襲うから……
あは…………それもいいかもね……君の専用のタマゴ袋になっちゃう、のもさ………んっ、んあッ…はぁんっ…
(お下げを残して全身を寄生体コスチュームで覆い、ばくりと裂けた大口から艶かしいため息を漏らす)
(今や自分以上に寄生の進んだ男を見つめる視線は、強い雄を見る雌の羨望に満ちていた)
(このままこの巣に囚われ、ただ孕まされ産むだけの存在になることすら、本気で悪くは無いと思うほど…)
ん………あ…こんな格好で産むなんてっ…ああ…………
…はッ……んんぅ………うぅぅあ……ああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!
(口ではそう言いながらも、拘束されてのV字開脚に…そして産卵の瞬間を見せることに堪らない興奮を覚える)
(引き抜かれたそこは、覗き込めばタマゴ袋の中まで見えそうなほど、ぽっかりと口を開いていて)
(自ら膝裏を抱えて不安定な体勢を支え、荒い呼吸と共にいきみ……)
(ぼぷッ…!ぶぽッ、ぶぶぶぶぶぶぷッ、ぼちゅぼちゅぼちゅッ!ぶちゅぶちゅぶちゅ、ぶりゅぶぶぶぶぶッ!!)
(……粘ついた卑猥な音を立てて、黒くぶよぶよした、ピンポン玉程度のタマゴを、次々と産んでいく)
(十個を超えても勢いは衰えず、二十個を超えても止まらず、さらに十何個…合計三十個以上を産み落とした所で漸く勢いは止まった)
ああ………はぁ……はぁ、はぁ……スゴ…何時もはこの、五分の一くらいなのににゃあ……君、スゴすぎるよホントに……♪
(久しぶりの、そして初めての大量産卵に、虚脱しつつ、快感の余韻に浸る)
(…産み落とした新しい寄生体は、同化すべき同じ寄生体を求めて、ぶるぶると震え続けていた)
こんなんで犯されたら、普通の人間は一発で廃人……それこそ、タマゴ産むだけの穴になっちゃうよ……
……………ねえ………君、さ……………ブリーダー…なんて、どうかな、名前…………
(その意味は「交配屋」「繁殖者」或いは……核融合のための「増殖炉」)
(開いたまま閉じない膣口、そこからごぽごぽと黒い粘液を零しながら、新しく生まれた同族を祝福した)

57 :
>>56
受精しまくりで本当にスケベったらしいよがりっぷりだなあ、ははは
マリシャスを俺の専用タマゴ袋にするもいいし、他の女をマリシャスみたいにして飼うってのもありかな
(マリのお腹をゆっくりと撫でてにやっと笑みを浮かべ)
だが、お前ほどの気持ちいい穴は初めてだから愛着あるんだがなあ。
俺が満足する女を他に見つけるってのは苦労しそうだ。
へへっ、どうせなら、お前の恥ずかしいところを何もかも俺に見せつけるぐらいのつもりで産卵しろよ。
種付けレイプされた後にそのレイプした男の目の前で出産なんてなかなか出来ない経験だからな
(チンポを抜いた後のマンコを覗き込み、その奥にタマゴ袋と化した子宮を見つけてくすっと笑い)
おーおー、よく見えるぞ、マリシャスのタマゴ袋。俺のチンポがでかいとはいえこんなにマンコが広がるとはな
お?出るか出るか、よーしよしよし、それじゃあたっぷりと産卵してもらおうじゃねえか
(マリシャスのタマゴ袋が蠢いて、タマゴをひねり出す決定的瞬間を見逃すまいとし)
おおお…出てきた出てきた…ふへー、すげえ産卵っぷりだなあ、ハハハッ
なんつー音だ、タマゴを生む時ってこういう音を出すものなのか?
いや、マリシャスの淫乱っぷりに相応しい下品な音だな。おお、出てくる出てくる、すげぇなあ
(マリのおまんこの至近距離で、臭いが鼻を突くほどの距離でじっくりと産卵シーンを鑑賞し)
(タマゴが出てくるときはおまんこを指で広げて産卵しやすいようにしながら弄んでいき)
…へー、いつもの五倍、かあ。それだけ俺のザーメンが上質って事だな?はははっ
よーしお前ら、今日から俺と一緒だぞー、ほらほら、はははっ
(楽しげに笑いながら両手で寄生体を掬い取って、それを自分の体に押し付けてみる)
(ぶちゅりぶちゅりと音を立てて寄生体は男の黒い体にへばりつき、じわじわと全身を包み込むように広がっていき)
(男の皮膚がより強健に、足や手のカギ爪が成長してより硬く強くなっていく)
ふーん、それじゃ一般人の女をぶち犯す時は使い捨てるつもりでやらねえと駄目か
タマゴ出産用の穴として何度も使いたくなるほどいい穴だったら浚うのもいいけどな。
へえ、ブリーダーねえ、いいじゃねえか格好いいぜ。やっぱお前のネーミングセンスは最高だな
(粘液を垂れ流し続けるマリのオマンコに指を突っ込み、膣内で粘液をぐちゃぐちゃとかき混ぜながら)
ああ、今日から俺はブリーダーだ。昨日までの名前は―忘れた、な。ハハハッ!
(高らかに「ブリーダー」として生まれ変わった事を宣言し、新生の恩人とも言えるマリの穴を乱暴にかき回し続ける)

58 :
>>57
っあ……は…………ああ、良かった、ぁ……
産卵っ……見せるのも…こんなに、産むのも…………………はぁ……
(うずたかく盛り上がる、黒いタマゴたち)
(ねばねばと糸を引くそれを掬い取り、同化させていく男…ブリーダーを、うっとりと見上げる)
それもあるしさ、量も、凄く多いんだよね………
…はぁ………………いいなぁ……君、私より寄生体に気に入られてない…?
(より凶悪な姿へと進化していくブリーダーに、少しだけ嫉妬して)
運がよければ、君や、私みたいに………………なるかもね
そうなったら、壊れる心配は無いと思うよん
あはッ…んッ……………んくぅ、閉じなく、なっちゃうってばっ………あああっ……♪
(指を捻じ込まれ、かき混ぜられながら、びくびくと身体を震わせた)

【さーって、どうする?キリがイイからそろそろでお終いでも良いし】
【産卵とか関係なく犯したいから犯す、っていうなら…付き合っちゃうよ?】

59 :
>>58
へへ、盛大に生みまくったなあ。これだけ生めばどれくらい強くなれるんだろな
これからも沢山産んでもらわないとなあ、クククッ
(寄生体によって体が変異していくのを眺めていき)
俺やお前みたいなのを沢山増やしても楽しそうだけどなあ
(マリのオマンコをぐちゅぐちゅかき回し続けながら嬉しそうに離して)
ん?そういえばマリシャスよりも寄生体が多い気がするな
まあ、いいじゃねえか。俺の方はマリシャスの事を気に入ってるんだしな
(ぐいっとマリの体を掴んで抱き寄せて、顔をべろりと舐めてみる)
このオマンコ、産んだばかりでまだタマゴは揃ってないのか?
(マリの顔をべろべろ舐め続けつつ、指で穴を広げたりして弄び)
よし、それじゃあタマゴが生産し揃うまでしばらく休ませておくか。
何か栄養のあるもんでも食ってから第二ラウンドとしゃれこもうぜ、ははは
(そう言ってマリの股間から指を引き抜くと、片手でマリの体を抱き上げて)
(眼下の街へと降りて行き、略奪を働こうとする―)
【そうですね、時間的にも頃合ですし、ここでおしまいと言う処理でお願いします】
【長らくお付き合いして頂きありがとうございました。】

60 :
>>60
【了解、何回も寝落ちしちゃったのに、最後までしてくれてありがと〜】
【お疲れ、お休み!またね!!】

61 :
>>60
【お疲れ様でした。それではおやすみなさいませ〜】
【こちらもこれで落ちます。それでは】

62 :
私を寝取るジャミ様

63 :
ほう、俺の肉便器になりたいというのか?
【デモンズタワーに誘拐後ということでいいですかk?】

64 :
>>63
肉便器…そこまで堕とされるの?
馬嫁くらいに思っていたけれど…
【はい、誘拐後でいいと思います】

65 :
>>64
ふん、誇り高い魔族が人間なんぞを嫁にとると思ったか?
(ジャミの股間から馬並の巨大ペニスがむくむくと勃起し)
生意気な人間の雌にはたっぷりと躾をしてやらねばならんようだな
(ビアンカの肩を捕まえてぐいっと引き寄せ、ペニスをビアンカのお腹に押し付ける)

66 :
>>65
躾ですって?冗談じゃないわ。
誰があなたなんかに躾けられるものですか。
すぐに彼が助けに来てくれるわ。
そうすればあなたなんかすぐにやれるでしょうね。
(太く巨大なペニスに嫌悪を露わにして、離れようと抵抗して)

67 :
>>66
勇ましい事だな。だが、まだ手下どもからは異常なしの報告しか来ていない。
誘拐してからまだ一晩たったばかりだ、すぐにはここまで辿り着ける訳ないからな
(そして、ビアンカの抵抗を抑え込むように両手でビアンカを壁に押し付けて逃がすまいとし)
さあ、まずはその美味しそうな胸から晒してもらうとするか。バギ!
(真空の呪文を唱えて、刃がビアンカの服の胸を切り裂いて乳房を露出させていく)

68 :
>>67
やっ、くぅ…っ!
ふん、趣味が悪いわね。
こんな風に女を壁に押し付けて強がって。
本当悪趣味。
(露わになった大きな胸を晒し、顔を赤らめて)
すぐにここまで来ないから、その間に私を犯して楽しもうって言うの?
最低ね。

69 :
>>68
その最低の魔物に今から身も心も汚されるのだ、フハハハ
(べろりとビアンカのおっぱいを舐めて、舌を乳首に絡みつかせて)
ほれ、ここもだ、バギ
(ビアンカのスカートをめくって真空の刃で下着を切り裂き)
くくく、勇者を生んでがばがばになったこの穴を俺様専用の肉便器にしてやろう
(悪趣味な笑いを浮かべながらビアンカの割れ目を蹄を指のように使って器用に広げる)

70 :
>>69
あっ、んんっ!
あ、ん…はぁぁ…
瀬、専用の…肉便器…
(秘所も丸見えになり、乳首に舌が絡みつけばすぐに股間を濡らし)
(牝の顔を見せて)

71 :
>>70
さあ、そろそろ準備はいいか?
(オマンコを広げてそこに顔を突っ込み、べろべろとなめまわし)
ほう、なかなかいい濡れ具合じゃないか
(舌がビアンカのおまんこの中に入り込んでぐちゅぐちゅとかき回していき)
(たっぷりとおまんこを舐めまわした後、舌を引き抜いてペニスを見せつけ)
さあ、今日からこのチンポがお前のご主人様のチンポだ、しっかり覚えるんだぞ

72 :
>>71
や、くっ…舐め…ないでぇ…見るなぁぁ
(視線を感じるだけで、愛液が溢れだし)
ぬ、濡れてなんか…い、いないわ
んふぅ!くっ、はぁぁぁ!
(舌にかき混ぜられ、太腿まで濡らし)
(ペニスを見せつけられれば、じっと見つめてしまい)

73 :
>>72
さあ、お前の旦那のチンポと俺様のチンポを比べてみるといい!
(そしてビアンカのおまんこにズブブブッ!と思い切りペニスを押し込み)
(肉をかきわけ、蜜を押し出し、深く力強く突き刺さっていく)
スケベ汁で太ももまでドロドロにするとはとんだ淫乱だぜ
(オマンコの中に肉棒を突き立てながら乳房を舐め回していき)
(ごつっごつっ、とビアンカの子宮を突き上げていく)

74 :
獣姦

75 :
>>73
んんんっ!くぅぅ!
ふ、ふといぃぃぃ!
あはっくぅぅ…んっ!こ、こんな…の…すごっぃ!
(馬並みチンポに突かれて、軽く絶頂し)
(乳首も硬くさせて、無様な表情を見せて)
こんなチンポ、知らな…気持ち、良すぎてぇぇl!
(大きな胸を揺らしながら、自ら腰を振り始め)

76 :
>>75
そうか、太いか、お前の旦那より太いだろう?
太くて硬いチンポはお前の好みなんだろう?
(ビアンカのおっぱいをぎゅうっと押し潰しながら腰を動かし続け)
(ぐちゅっぐちゅっ、と音を立てて穴の中をかき回し)
自分から腰を使うなんて本当にいやらしい雌便器だな
ほら、まだまだ始まったばかりだからなっ!
(今度はビアンカの足を掴んで壁に押し付けながらM字開脚をさせ)
(太いチンポを杭のように打ち込みながら犯しつくしていく)

77 :
>>76
んっ!くぅ…
ふぁぁぁぁぁ!太いぃぃぃ!太いチンポ好きぃぃ!
おっぱいもぉぉ!もっとぉぉぉ!
(余程不満が溜まっていたのか、魔族チンポに犯され喘ぎ)
(腰をくねらせ締めつけて)
んほおおおおお!
太いチンポ子宮突いてるのぉぉぉぉ!
ふぁめ、なのにぃぃ…魔族チンポで感じちゃ、駄目なのにぃぃぃ
魔族チンポ気持ち良すぎるのぉおぉぉ!
(ブシュッと何度も何度も潮を噴いて)
(魔族チンポの味に酔いしれて)

78 :
>>77
まったく、みっともない変態雌豚だなっ!
潮まで吹きまくって本当にいやらしいやつめ。ほら、バギッ
(更に真空の刃でビアンカの服を全て切り裂いて全裸にし)
(ビアンカの体を抱えながら駅弁の体勢で犯し続ける)
さあ、くらえ、もっともっと深くくわえ込んで味わうがいい!
(ビアンカの体を掴んで支えながらその体を上下に揺さぶっていき)
(ぐちゅぐちゅとおまんこの中をスケベな音を立ててチンポが出入りを繰り返す)
ほら、気持ちいいなら俺の奴隷になると宣言しろ!
これから毎日俺様のチンポで抉って犯してザーメン塗れにしてやるからな!

79 :
>>78
あっ、あっ、あっ!
ひゃぁぁぁぁ!
んんっ!くぅぅぅっ!あはぁぁぁぁぁぁ!
ふ、深いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!
(身体ごと揺さぶられれば、チンポはより強く子宮を突きあげて理性を溶かして)
(耳に届くスケベな音は興奮を煽り、快楽に溺れるよう導いて)
き、気持ちいいですぅぅぅぅぅ!
気持ちいい、なら…奴隷…に……
ど、奴隷……そ、それだけは…駄目…でも………チンポ気持ちいいぃぃぃ!
ま、毎日…犯して……奴隷ぃぃぃ!
ど、奴隷に……なりますぅぅぅぅ!

80 :
>>79
ははは、簡単に堕ちたな、この雌豚めっ!
(ビアンカのオマンコの中をぐちゅぐちゅと抉りつつ)
(そして、唐突にビアンカのおまんこからチンポを抜いてビアンカを床におろして)
それじゃあ、次はこっちから犯してやるとするか
(ビアンカを四つんばいにさせると、後ろから肉棒をずぶぶぶっ!と押し込んでいき)
どうだ、これなら奥深くまで突き刺さるだろう?
(ビアンカの腰を掴んで力いっぱいバシン!バシン!!と腰を叩き付けてオマンコを抉り)
(その衝撃でビアンカの大きな乳房も前後に揺さぶられていく)
今日から俺様をご主人様と呼ぶんだ、分かったか、雌豚ビアンカめっ!

81 :
>>80
んっ!くぅぅ…
抉れるぅぅ…チンポがオマンコ抉ってぇぇぇ!
気持ちいぃぃぃぃ!
あっ!抜かないでぇぇぇ!抜いちゃいやぁぁぁぁぁ!
んんっ!また、チンポきたぁぁぁぁぁ!
は、ぃぃぃぃ!奥まで届いて堪らないのぉぉぉぉぉ!
(奥までズコズコ突きあげられて、胸まで揺さぶられ)
(トロトロに溶けた牝の顔で舌を突き出して喘ぎ)
(犯される内に膣もチンポの形を覚えて)
は、はぃぃぃぃぃ!ご主人様ぁぁぁぁぁ!

82 :
>>81
お前のマンコ穴もすっかり俺のチンポ専用便器になっちまったな。
こんなに乱れるなんてよほどお前の昔の旦那はチンポが小さかったんだな!
(ビアンカのおっぱいをぎゅうっと押し潰しながら何度も何度もオマンコを突き上げ)
(太いペニスが子宮に突き刺さるほどの勢いで幾度も叩きつけられる)
あんな男のチンポよりもジャミ様のチンポの方がいいとはっきり言ってみろ。
昔の男に未練があるような駄目豚は俺様の奴隷に相応しくないからな
(腰を引いてちんぽを抜くフリをしながらにたにたと笑って)
まあ、どの道お前をあの城に帰したりしないがな、ハハハハッ!

83 :
>>82
んっ!
くぅぅ…このチンポが良すぎるのがいけないのよ!
こんなチンポ味わったら…あんな男のチンポなんてカスだって分かっちゃうじゃない!
もっと、胸も気持ちよく…んはぁぁぁ!
(胸を押しつぶされる痛みも快楽に変わり、腰を跳ねさせて)
(キュッキュッとチンポを締めつけ)
抜かないで!もっとこのチンポちょうだい!
私のオマンコこのチンポの形にしてぇぇぇ!
あんな男のチンポなんてカスよぉぉ!ジャミ様のチンポの方が何倍も素敵なのぉぉぉ!
ジャミ様のチンポでないと駄目なの!あんなチンポいらないのぉぉぉぉ!
帰りたくない!あんなところになんて帰りたくないわ!
ここでずっとご主人様とセックスしたいの!

84 :
>>83
クハハハハ!全く、大した淫乱っぷりだな
さっきまで気丈に「あの人が助けにくる〜」とか言ってた女とは思えないな!
あのカス男が来たら、その台詞を直接言ってやるといい。
俺様専用雌豚として生まれ変わった姿を見せてやれ!
(ビアンカの肉穴を便所穴のように扱い、チンポがますます硬く太く勃起していき)
(ビアンカのお腹をチンポの形に浮き上がらせていく)
この中に俺様の精液をたっぷりと注ぎこんでぶち込んでやって
俺様の子供を孕ませてやるから楽しみにしていろよ
(子宮口にコリコリとペニスの先端をこすり付けつつ挑発するように言い)
お前も孕みたいだろ?昔の駄目男にボテ腹になったお前を見せてきっぱり縁を切ってやるといい。
あの男がどんな顔をするか楽しみだな、フハハハハッ!!

85 :
>>84
あ、ふぅぅ!
は、はいぃぃぃぃ!言いますぅぅぅ!
カス男が来たらぁぁちゃんと言いますからぁ!
だから、もっとぉぉぉぉ!
(ただですら太いチンポをしっかり咥えこみ、膣壁で扱きあげ)
(さらに太くなりお腹にチンポの形が浮かび上がっても、強い締め付けは変わらず)
(ジャミ様専用のチンポ穴に変わっていく)
孕ませてくださいぃぃぃぃ!
ジャミ様のチンポで孕みたいのぉぉぉ!私の子宮精液漬けにして、カス男のチンポ忘れさせてぇぇぇぇ!
はい、はい、縁を切ります!
ジャミ様のチンポ奴隷の方が良いからって縁を切ります!

86 :
>>85
よーしよしよし、いい心がけだ。
それじゃあ思い切りぶちこんで種付けしてやるかっ!
(そして力いっぱい腰をたたきつけると同時に射精が始まり)
(子宮口にペニスをぴったりくっつけたままビュルルルル!!とザーメンが噴出し)
人間の癖にいい締め付けしやがるな!俺はこういう肉便器が欲しかったんだよ!
ほら孕め孕め種付けだ!ご主人様の孕ませ汁をたっぷりと味わえよ!
(ビュビュビュッドピュッドピュッ!!濃厚で大量のザーメンがビアンカの子宮に流し込まれ)
(子宮を水風船のように膨らませてボテ腹にしていき)
ハハハハッ!生まれ変わった雌豚ビアンカの姿をしっかり見てもらおうか!
人間には二度と戻れない変態雌便器としての姿をな!
ただの肉便器にするよりも魔族の一員にしてやった方が面白いかもしれねえな、はははっ

87 :
続きは?

88 :
>>3のシチュで待機するわ

89 :
ハンコック

90 :
【希望】 エイリアンコスチュームに寄生されて悪堕ち
     (イメージ ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=8377682)
【プレイ】 さらって逆レイプ、逆に自分よりもされに強い怪物などに敗北レイプ
      相手は名無し以外にも版権の女性キャラなども可能
【備考】 キャラはギアスのC.C.、めだかボックスの黒神めだか、HOTDの毒島先輩などで
     他のキャラの希望の場合でも一考します

91 :
>>90
【もう見ていないかもしれませんが、時間が合えばめだかちゃんでお相手して欲しいです】

92 :
【悪堕ちしたいわね…】

93 :
出典とか希望する相手とかプレイとか書いてくれないと、その……反応に困る

94 :
【それもそうね…失礼したわ】
【出典】烈火の炎
【希望プレイ】
森やその手下に嬲られ、悪へと堕ちてゆく
弱みや人質を取られ幻獣朗に体を差し出す

95 :
>>94
まだ居る?

96 :
>>95
【一応見ていたわ】
【気付いて良かった】

97 :
>>96
【茂男を人質にして弱味につけこみ、陽炎を調教して堕とす…とかどうかな?】
【こっちは原作キャラじゃなくてもいい?】

98 :
>>97
【いいわね、手も足も出ない状況で堕ちてゆくのね…】
【そちらはオリジナルで構わないわ】

99 :
>>98
【平穏な日常に戻って油断していたら…な感じかな】
【じゃあ、こっちはオリジナルにさせてもらうけど、どんな奴が好みかな?】
【それと…本格的にロールするのは19時半くらいからでもいい?】

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