例えば胸を揉みながら、あそこをいじりながら、ピストンしながらなどなど。
場所を凝ってみるのも楽しいかもしれませんね。
徐々に言葉を失い、快楽に蕩けていく表情を楽しみましょう。
（大相撲初場所１１日目を終え勝利インタビューを待っている）
【これでいいごわすか？】
結局がっつき名無しに犯されるだけのスレにしてる時点で伸びるわけねぇな
ああ、ああ、
馬鹿な曲だ
気持ち悪い願望しかない
ふみゃあっ！？そっ、それだけは止めるにゃぁ〜！
（冷や汗を垂らしながら必に止めにかかる）
みくがお魚嫌いなのを知ってるなんて、なかなか詳しいにゃ……秘密にしてるのにどこから漏れたのかにゃ？
>>25
最近売れてきたからか、フラッと外出出来なくなっちゃって…。
深く帽子を被ったり、マスクをしたりして顔を隠さなきゃいけないのが大変だにゃ！
前は卯月チャンやかな子チャンと気軽に喫茶店に行けたのにー…。
みくちゃんのおっきな胸は隠せないのでは…？
ちょっと屈んだスキに襟元から見える谷間の深さでわかっちゃう、とか。
そういうおっぱい鑑定士にバッタリ遭遇しないとも限らない、し。
（じっ、とふくよかに盛り上がったそこに視線を集めながら）
（おっぱいを指先でつんつんしながら）
お、おっぱい鑑定士なんて世の中には居るのにゃあっ！？
みくの他にも、例えば765プロの星井美希チャンなんかも大きいし、アイドルじゃなくても発育の良い娘は沢山居るにゃ。
だから、大丈夫じゃないかにゃ？
うう……、あ、あと、あんまりジーッと見ないで欲しいにゃ〜…。
（服から見え隠れする谷間を両手で隠して牽制するように睨み）
>>28
にゃふ、んんっ…よ、よく動いてよく寝ることかにゃー？
（甘い声を漏らしてしまいながらも、左右に身を捩ってさり気なく抵抗し）
１、乱暴にレイプしてくれるたくましい人
２、短小包茎チンポの慎み深い人
３、四六時中セックスを求めてくれる愛情豊かな人
以上の三つの選択肢の中から、ひとつを選んで、声に出して言って下さい。
これアイドルにする質問じゃないにゃーっ！
……どうしても答えなきゃ駄目？駄目なのかにゃ…？（Pチャン何でOK出したのにゃー！）
やっぱり乱暴なのは嫌、にゃ。みくは寂しがり屋だからこの中だったら３番の、四六時中…。
し、四六時中…セックス、を求めてくれる愛情豊かな人…。
（睫毛を俯かせ、躊躇しながらも）
（拳を強く握り締めて勇気を振り絞り、セックスの部分だけ消え入りそうな声で答える）
さて、ここに鶏肉を材料にした人の口にも合う高級キャットフードをご用意しました。
前川さんに食べて頂いて、感想をうかがいたいと思います。どうぞ召し上がれ。
つ【缶詰キャットフードに精液をかけて混ぜたもの】
うにゃにゃっ！？ここ最近一番の驚きを味わったにゃ！
今の猫チャンは美味しいご飯を食べられて幸せだにゃー♪
くんくん……にゃんか、ちょっぴり臭みが強いけど勇気を振り絞って…！んむっ！
ん…む、んにゃああ！？これ、人間でも無理なレベルにゃああっ！！
（差し出された缶詰に鼻を近付けてニオイを確かめると生臭い空気が鼻腔を抜け、思わず顔をしかめてしまう）
（が、コレも仕事…目を堅く瞑って覚悟を決め、缶詰の中身を一塊掬い口に運ぶ）
（すると口いっぱいに今まで味わったことのないエグい生臭さが広がり…）
（吐き出しそうになってしまう。痺れたような舌を突き出して思わず苦情を漏らし）
・犬
・汚いハゲでデブのおっさん
チンポ舐めてあげなきゃならないとしたら、どれを選ぶ？
これもアイドルにする質問じゃないにゃあ…むむ、時代の流れ？最近はみんなされてる？
動物、特に猫チャンは大好きだけど汚い場所だからビョーキを貰っちゃうんじゃないかにゃ。
それにゃらそういうオジサンでもヒトが一番……舐めなきゃダメなら…。ううー…。
あ、前者はスペイン語でファンとの握手、後者はロシア語でライブという意味です
……うーん…。
言葉の意味で考えると…ファンとも触れ合えて、みくの魅力をいっぱいアピール出来る一石二鳥のライブ！
つまり「ざーめんごっくん」にゃ♪
（いやらしい意味合いがあったような…気がしたけど）
（こんなに丁寧な口調なんだから卑猥な単語な訳ない、似てるだけだと自信満々に一方を選ぶ）
ごっくんって日本語の飲み込むときの「ごっくん」に似てるけど…ロシア語が語源なのかにゃあ？
では、みくちゃんがざーめんごっくんへの思いを聞かせて下さい。
ざーめんごっくんのどんなところが好きですか？
ざーめんごっくんの時、ファンにどう感じて欲しいと思っていますか？
ざーめんごっくんの際の、ファンとの距離感はどのくらいがお好みでしょう？
うにゃっ、いっぱい思いを語るにゃ！
「ざーめんごっくん」の好きなところは体が熱ーくなれるとこ。
それに、みくを今まで以上に大好きになってくれるとこかにゃ☆
みくの「ざーめんごっくん」でファンの人達も同じくらい…ううん、それ以上に熱くなって、自分を解放して欲しいにゃあ〜♪
ファンとの距離感なんて要らないにゃっ！
みくの一番近くで、距離なんか0で生「ざーめんごっくん」楽しんで欲しいにゃあ？
（目をキラキラ輝かせ、身振り手振りを交えながら「ライブ」に対する熱い思いを語る）
その熱気の中でざーめんごっくんするのが好きなんですね。
ヒートアップしたファンの中には、フェラチオやテコキを迫ってくる情熱的な人もいると思いますが、
そういったアドリブには付き合ってあげますか？
あ、フェラチオはさっき言ったとおり握手で、テコキは合唱のことです。
そんなざーめんごっくん大好きにゃー！毎日したいくらいだけど…身体を大事にしろってPチャンが怒るかにゃって。
みくはファンサービスもウリにしてるから、フェラチオもテコキも満足するまでしてあげるにゃ♪
情熱的なファンの思いに、いっぱい興奮させることで応えるのがアイドルの務め…にゃ！
（ライブの熱気を思い出して、興奮を隠せない様子。鼻息荒く答える）
（気付いている様子は全く無い……）
インタビュアーちゃんもみくのざーめんごっくん、今度体験してく？
しかもサービス精神旺盛で、ざーめんごっくんのためなら何でもする貪欲さをお持ちのようです。感心しました。
では、みくちゃんの誘わk……ご招待をつつしんで受けさせていただきます。
次にみくちゃんがざーめんごっくんをする時に、友人をたくさん誘って参加することにします。
たぶん五十人以上集まると思いますが、そんな大人数でも、まとめてざーめんごっくんできますか？
きっと、マグマのようにどろっと濃厚で、男らしい青臭さを伴うモノが大量にほとばしると思いますが、全部受け止めて欲しいものです。
では最後に、ファンのみなさんにメッセージをどうぞ。
特に、次のざーめんごっくんに参加するファンへのアピールをお願いします。
今日はインタビューにお付き合い下さり、ありがとうございました！
いつもを考えたら五十人なんか楽勝にゃっ♪
みくに普段の鬱憤、ほとばしる濃厚な熱ーい思い…一緒に汗だくになりながら全部まとめてぶつけて欲しいにゃー！
ファンのヒトの願いを叶えるのがアイドル……多少の無茶振りも、何でもバッチシ受け止めるから期待しててにゃっ☆
メッセージ…緊張するにゃ…。
コホンッ、みくのざーめんごっくんは満足させてあげられるだけの魅力があるにゃっ。
自然と体が熱くなって、気分が高ぶって……。
一度体験したら全員みくにメロメロになっちゃうから、来るなら覚悟してにゃー？
覚悟が出来たならざーめんごっくん、参加してってね☆カワイイ衣装でお出迎えするにゃ！
こちらこそありがとうございました、にゃっ！
雑誌が発売されたら発売日に沢山買って、事務所のコやPチャンに配っちゃうぞぉ〜♪
それじゃあバイバーイっ♪
…あっ、二日後はみくの誕生日！これも記事に載っけて欲しいにゃあ〜？
（満面のアイドルスマイルを浮かべ、部屋から出て行く）
なのになぜこの格好なのでしょう…
お風呂に入って最初に洗う場所は？
その部分を触りながら答えてください。
お風呂ですか？ええと…
(お風呂の動作を思い出しながら、手を動かすと)
む、胸です…っ
(ささやかな胸の膨らみを、両手で押さえながら)
別に理由とかは無いですよ！気にしてるとかではないですよ！
たまたまです…
あるいは、実践したことがありますか？
なっ、舐め！？
(目をまんまるにして)
そ、それはまことですか？
…知りませんでした…
それでは、珠美のあの先輩やあの同期も…そ、その、殿方の…おちんちんを…舐めているのでしょうか…？
珠美に秘密でそんなことを…く、悔しくないと言えばうそになります…
ああ、でも誘われても…うう〜〜…
(顔を赤くして懊悩)
へ！！？
…は、生えてません…
(思わず股間を隠すようにもじもじしながら)
大人として失格でしょうか…
で、でも、これからですきっと。珠美はまだまだ成長する予定なので…
来年の今頃には、きっと生えています！
(ぐっとこぶしを握って力説)
珠美ちゃんは自慰行為をしたことありますか？
ジーコーイ？
……あ、あー、あれですね、はいはい！
(目が泳いでいる)
うちの事務所でいま流行っているみたいですねー。
でも女性らしくなるとは知りませんでした。
みんなしてるから可愛いんですね。
……で、どうするんでしたっけ、自慰？度忘れしました…
【落ちます。ありがとうございました】
何でも答えさせていただきますわ。
(ソファにお澄まししてちょこんと座り)
ええ、ありますわ。と言うより、しょっちゅうですわね。
あれは汗でしょう？
手があんなに粘つくほど楽しみにしていてくれたなんて…嬉しくなりますわ。
あの男の人の汗って、匂いも独特ですわよね。嫌いじゃありませんけど。
手の匂いを覚えてしまったファンの方もいますのよ？
あるファンが、ザーメn……自家製の白ジャムを送ったと言っていたのですが、これは召し上がりましたか？
白ジャム…？
ああ、アレですわね。えぇ、いただきましたわ。
熱心なファンの方がくださいましたの。珍しいジャムですって。
ちょっと変わった香りでしたけど、甘くて、食感もトロトロで、とても美味しかったですわ。
トーストやヨーグルトと一緒に、すぐに食べてしまいましたわ。
そのファンの方に、どこで買えるのか聞きましたら、
すぐには出来ないから、また持ってくると…自家製だとは思いませんでしたわ。
『ドッキリ』企画番組がよくありますが、桃華さんは次のような状況に遭遇したら、
どのような行動を取りますか？
・生理的嫌悪を催すタイプの不細工男が、「オチンチンが病気で腫れて痛いから
手でなでて手当てしてくれ」と頼んできた場合
わたくしは、外見で人を区別しませんのよ？
その方が不細工さんであろうとイケメンさんであろうと、困っている人には…
………って！？オチンチン？
(少しうろたえて、目を泳がせながら)
も、もちろん、手当いたしますわ！
この手で、その方が痛くなくなるまで、なでまくらせていただきますわ！
(何を想像したのか、顔は真っ赤)
でも、はたして、事前情報ナシで、高級料理と安物の料理の区別をつけることができるでしょうか？
そんな疑問を解決するために、これから桃華さんには、利き酒ならぬ利き料理をやって頂きます。
目隠しをして食べ物を口に入れて、それがスーパーの安物か、高級料亭の最高級品かを当てて下さい。
（桃華に目隠しを渡し、これをつけて下さいと指示する）
では、目隠しができたら言ってください。最初の食品を、お口に運ばせて頂きますので。
うふふ、まぁそうですわね、小さいころから美味しいものは食べ慣れてますわ。
ですから、もちろん一流のものとそうでないものくらい、わかりますわよ？
利き料理？うーん、試されるのは不本意ですけれど、
ズバッと当てて、わたくしが本物だってこと、証明して見せますわ！
(請われるまま、渡された目隠しで目を覆って)
はい、出来ましたわ。いつでも始めてくださってかまいませんわよ。
(顎を上げ、口を開いて桃色の舌を見せて)
では、さっそくそれを証明して頂きましょう。最初のお題は、こちらになります。
（安物のチョコレートクリームを、自分の肛門に塗りたくり）
（お尻を両手で広げながら、クリームだらけになった肛門を、桃華の顔に近づける）
柔らかい台座に乗った、クリーム状の甘いお菓子です。舌でじっくり舐め取ってください。
ぺろぺろと、舌先でほじくるように、お願いします。
…？これは…チョコの匂い？
(顔の前に近づいてきたもの…お尻の匂いをくんくんと嗅いで)
いただきます…れろっ。
(小さな舌が、ペロンと肛門のチョコクリームを舐めとる)
やっぱり、チョコのクリームですわね。でもよくわからない…
ん…れろ…ちゅく…
(お尻に顔をうずめるように、音を立てて舐めとって)
んん、甘いんですけど、何か知らない味も混ざっていて…
あ、ここまだ残ってる…ちろ、ちゅく…
(舌をとがらせて、肛門の襞に入ったチョコもつつくように舐めとって)
ううん、苦いような気も…これだけじゃちょっと難しいですわ。
(残ったチョコを探して、ぺろぺろ音を立てて肛門の周りをなめまわす)
（幼い少女に肛門を舐められ、そのぬるりとした感触に声を震わせながら）
（必に何事もないかのように実況する）
はい、チョコというのは当たってます、ふううっ……。
そうそう、少しヒダヒダした、シリコン製の台座ですから、隙間も残さず舐め取って下さい。
はあ、はあ……おおっ、こ、これだけでは足りませんか？
で、では、少し食材を追加しようと思います。台座に盛り足しますので、少しお待ちを。
（一度、桃華の顔からお尻を離し、唾液まみれになった肛門に、チョコクリームのチューブを挿入する）
（そして、直腸内にぶじゅるっとクリームを注入する……まるで浣腸液のように）
はあはあはあ、よ、用意できました。では、再び舐めて頂きましょう。
（再び、桃華の顔の前に、肛門を晒し、軽く腹に力を入れた）
（すると、小さくブリッと音がして、茶色いクリームが肛門から出てくる）
（その色は先ほどの純粋なチョコクリームより黒ずんでおり、排泄物が多く混ざっていることを示していた）
台座のヒダが深くなっておりますので、奥のほうまで舌を突っ込めば、いくらでもクリームを舐められますよ。
では、どうぞ、遠慮なく、好きなだけ味わって下さい……はあ、はあ。
わたくしはいつだって真剣ですわよ？
ゲームだからって手を抜いたりはしませんの。
あら、もっと下さいますの？それでは遠慮なく…んっ…はむ…んん…
(肛門から出てくる茶色いクリームを口で受け)
ん…今度はたっぷりですけれど…さっきより苦くなったような…？
もう、わからなくなってきてしまいましたわ…んん…！！
ちゅ、ちゅっ、ちゅぅ…ちゅくっ…
(肛門を唇でついばむように味わい、味がなくなると舌をそのつぼまりに差し込んで)
はむ…まだ奥にあるようですわね？ちゅっ、ちゅ…
(小さな舌を割り込ませ、小さくピストンさせて襞の奥まで入ろうとする)
もう、これ以上入らない……っ
ぷはっ、なんとなく、わかりましたわ。美味しいですけれど、雑味が気になりますわね。
次をお願いしますわ？
(目隠しをされ、口の周りはチョコクリームで汚れたまま)
おっと、これはヒントになってしまうでしょうか？ おおお〜ぅ。
（小さい舌が肛門の表面を這い回り、さらに奥まで伸びてくる）
（不浄な直腸内に差し込まれ、うねうねと激しくうごめく舌に、腹の力が緩む）
（ぶりゅ、ぶりりっと、大便混じりのクリームが肛門から漏れて）
（まるで桃華の口にウンコをしているような感覚を味わった）
（そして、ウンコしたばかりの肛門を、さらに桃華が舐めてきれいにしてくれる）
（彼女は今、男の大便器兼トイレットペーパーと化していた）
おふぅぅっ……はあはあ、第一問、お疲れ様でした。桃華さんの回答は、安物、ということでしょうか？
では、正解は最後のお楽しみとして、第二問に移ります。今度の食品は、ソフトキャンディになります。
かじるとわかりやす過ぎるので、表面を舐めたり、しゃぶるだけで判定してください。
（口の周りを茶色く汚した桃華の前に、硬く勃起したチンポを差し出す）
（チンカスで汚れた、発酵臭のするチンポだ）
（そこに、高級クリームチーズで作った甘いソースをかけて、桃華の唇に触れさせる）
そう…ですわね。知らない味がしましたもの、安物だと思いますわ。
でも嫌いじゃありませんわ。
(最後に口の中にひり出されたものを飲み込みながら)
次はキャンディ？
噛んではいけませんのね、気を付けますわ……？
これはチーズのにおいですわね…チーズのキャンディなんて珍しい…
ん…れろ…
(唇にくっついてきた棒状のモノに、恐る恐る舌を伸ばして)
ちゅく…れろぉ…れろっ…
あ、しゃぶってもいいんですわよね？あむ…ちゅっ…ちゅぶ…
(亀頭を咥え、唇と舌で亀頭についたソースをチンカスごと舐めとる)
ん…難しい味…甘いような、しょっぱいような、苦いような…酸っぱいような？
ん？ここから出るのかしら？
(亀頭の先の尿道に気付き、舌をとがらせてちょんちょんとつつく)
さすが広いファン層を持つ櫻井桃華さん、味への理解も広いようです。
後日、より濃い味のチョコクリームを差し入れてくれるファンも大勢できたことでしょう。
はい、噛んだら失格ですので、お気をつけて……。
おっ、はぁあ……ゆっくり舐めに入りましたね、なかなか慎重です……。
しかし、ある程度確かめると思い切ってしゃぶりにかかる決断力……さすがです、ううっ。
（何も知らずにチンポに唇をかぶせ、フェラチオを始める桃華）
男の腰に顔を埋めて、丁寧にチンポを味わう桃華を見下ろし、息を荒げる）
（桃華がチンポの先端を、舌先で探り始めると、どろりとしたカウパー液がジワリとあふれてきた）
はあ、はあ、さすがですね、その穴に気付きましたか。
実はソフトキャンディは二重構造になっており、中に濃くて味のわかりやすいジュレが入っているのです。
先端を舐めほじったり、表面全体を舌でしごいたり吸ったりすることで、中のジュレが出てくる仕組みになってるんですよ。
このジュレを味わえば質はわかりますので、頑張ってちゅーちゅーしてください、ううっ。
（射精を必に我慢しながら、桃華の口腔の感触を楽しむ）
あ…何か出てきましたわ…
ん…っ…ちゅうう……？温かい？
二重構造？高級っぽい作りですのね。
外のチーズより、こっちのほうがメインなのかしら？
もっと出てきますのね。噛まないように…
ちゅ、ちゅっ！ちゅるるっ…れろお…
(先端を舌でぐりぐりえぐったり、根元のほうまで舌を滑らせ、一気に舐めあげたり)
あ、面白い、どんどん出てきますわ…れろ…ぶちゅっ、ちゅむ、ちゅっ…！
(舌を竿に絡めて、懸命にしごくように動かし、先から雫が垂れると、舌先ですくって)
んん、コレ、美味しい気がしてきましたわ…さっきより味が濃くなってきている気も…
はいっ、外のチンカｓ……チーズクリームは、あくまで引き立て役に過ぎません。
表面を覆っていた甘みがなくなってきてからが、本番なのです、ふううっ。
（もう、チーズクリームは完全に舐め取られていて、チンポそのものの味だけを桃華は味わっていた）
ああっ、まるで大人の美食家のような、激しい賞味！
ソフトキャンディのスティックが溶けそうですっ……おおぅ、はあ、はあっ。
ぬるぬるの先走り汁は美味しいですか？ そろそろ、本番汁が出ると思いますよっ……。
あっ、あっ、出る出る出る、桃華さん、しっかり味わって下さいねっ、う、ううっ、おおっ！
（びゅーっ！ びゅるびゅるびゅるっ！）
（固まったジュレのように濃厚な精液が、チンポの先端から飛び出し、桃華の口内を侵略する）
（イカのようなナマ臭さ、青い苦味、独特なクセのある味わいが、桃華の舌を刺激する）
チーズは引き立て役…なるほどですわ。
この、中のトロトロが主役ですのね？
(ちゅっ、ちゅっと音を立て吸い付きながら)
さきばしり？え、本番って…あ、出ますの？はむぅ…！
(慌てて先っぽを咥えると同時に、口の中に濃い精液が放たれる)
んむぅ……！？こんなにたくさん…入ってましたのぉ…！？
(舌の上に、どろっとした粘液が落ち、溜まっていって)
んーー…っごくん！ごくっ…
(吐き出される精液を、チンポを咥えたまま、何度かに分けて飲み込む)
っぷは！わかりましたわ。こっちが高級品ですわね？
ちょっと臭みがありますけど、クセになりそうな、濃い味がしましたもの！
(目隠しに、口の周りをどろどろに汚したままドヤ顔)
ううっ、く、咥えたまま飲み込むなんて……ノドの動きが伝わってくるようですっ……。
（射精された精液を飲み込む時に、桃華の舌や頬肉がうごめき）
（精液を排泄したチンポを、さらにしごくように刺激した）
（まるで、もっと精液を飲ませてとおねだりしているかのように）
（やがて、ザーメンを全部飲み干した桃華が、自信たっぷりに答えを述べた）
お疲れ様でした。では、目隠しをはずして、正解発表と行きましょう。
（男はズボンをはきなおして、桃華の目隠しをはずしてやる）
（桃華の口のザーメンや茶色い汚れは拭かずに無視して、先を続ける）
……さて、正解は……はい、お見事です！ 最初のがスーパーの安物、あとのが高級菓子店のものでした！
さすがに桃華さんですね！ 鋭敏な舌を持っておられるようです。
では、最後に、お口直しに温かいお茶などいかがですか？ やや塩気のある、珍しいお茶がありまして。
（物陰にいって、高級玉露を入れる。そしてそこに、こっそり小便を半分ほど注ぎ足す）
（そしてそれを、待っている桃華に供した）
当たりました？まぁ当然ですけれど！
わたくしが本物だということ、証明できたかしら？
(綺麗な衣装とはアンバランスに口の周りをよごしたまま、にっこり笑って)
あら、気が利きますわね、喉が渇いたところでしたの。
(ほわっと湯気を立てる湯呑を受け取って)
あら、この香り、いい葉を使っていますわね……ごくっ……ん？
(味に違和感を感じるが、もう引っ込みがつかなくて一気に飲み込み)
…ん、たしかに、ちょっとしょっぱかったですけれど、
それがお茶の甘みを引き立てているような…とにかくおいしかったですわ！
さて、今日はこれで終わりかしら？では、わたくしは次のお仕事がありますの。
また、取材にいらしてね。ごきげんよう♪
(汚れた顔のまま、退出していった)
【わたくしはここで失礼しますわ。ありがとう記者さん、楽しい取材でしたわ】
これからも持てる才能を最大限に使って、ファンを楽しませてあげてくださいね！
（オシッコ茶を、少し首をかしげながらも、ごくごく飲み干していく桃華）
（これで彼女の胃袋には、精液、大便、オシッコと、男の汚い排泄物がフルコースで収まったことになる）
（汚いものを知らずに口にしているにもかかわらず、彼女の表情は高貴で美しい）
はあはあ、いっぱい飲んでくれてありがとうございます。お粗末さまでした。
今度はチンポ、じゃない、入れたてを直接飲まして差し上げますので、ご期待下さい、ふふ……。
はい、本日の取材は以上です、お疲れ様でした。
桃華さんの魅力をしっかりファンの皆様にお伝えしますので、頑張ってご活躍を続けてください！
（そうして桃華を見送り、その日の性欲処理を終えた）
（後日、櫻井桃華に張り付くストーカーが大いに増え、精液や大便、小便入りペットボトルなどの差し入れも増加した）
（事務所を介さず、直接桃華のところに送られる差し入れ。桃華のプライベート時間に接触を図るキモオタたち）
（桃華は今日もファンのために、体を張ってがんばっている）
【では、こちらもこれで。すばらしいインタビューをさせていただき、ありがとうございました！】
桃華ちゃんとか居ついてくれたらいいのに。
前回のお仕事で反響があったからまた行って来いと、
うちのPちゃまが言うので、また来ちゃいましたわ。
ファンからはどのような反響がありましたか？
ファンレターの内容など、桃華さんがご存知の範囲でかまいません。
あら、そうなんですの？
私、インターネットというものが苦手なので知りませんでしたわ。
反響…そう言えば、最近食べ物の差し入れをよくいただくようになったような。
既製品ではなくて手作りのもの…私、食いしん坊と思われてしまったのかしら？
食べ物を粗末にしてはいけないと教わっていますから、もちろんすべて美味しく食べていますわ。
特に多いのは、白ジャム？最近流行っているのかしら。
くれる方によって、微妙に味が違って面白いんですのよ。
ちなみに、ここに造りたての白ジャムを使ったヨーグルトドリンクがありますので、よろしければお飲み下さい。
つ【市販のヨーグルトに、精液を混ぜたドリンク（精液の割合、約８０パーセント）】
……ところで、某テレビ局が昔のチャレンジ番組を真似て、「丸々できたら高額賞金」というバラエティーをスタートさせました。
その番組のチャレンジの中で、「男性のオチンチンから出てくるものを飲めたら賞金十万円」というものがあるそうです。
その企画にチャレンジして欲しい、というオファーがあったなら、桃華さんは挑戦しますか？
是非、どこかのメーカーさん、作ってくれないかしら。
全国のお茶の間に、私の可愛さで白ジャムの美味しさを伝えてみせますわ。
「桃華は毎朝白ジャム♪あむ♪」こんな感じ？
あ、飲み物、嬉しいですわ。
調度喉が渇いて…んくっ……うぅ、どろどろしてかえって喉が渇く食感ですわね。
でもいつも食べている白ジャムより、味も香りも濃くって…通好み、って感じですわ。
悪くないですわね。(話しながらちびちびと飲んで)
ふぇ、オチンチン？(驚いた様子でしばし考えて)
…十万円という賞金は、正直どうでもいいのですけれど。
もし、それでファンの方が喜んでくれるなら、私は何でも挑戦したいとは思ってますの
……でも、オチンチンから出てくるもの、ってもったいぶっていますけど、つまりオシッコってことですわよね？
それでファンの方は喜んでくれるかしら。
でも、今こうして白ジャム入りのものをおいしそうに飲んでいる姿が記事になるだけでも、一般のご家庭に
白ジャム作りが普及するでしょうから、いずれどこかのメーカーが工夫して白ジャムを売り出すかもしれませんね。
そうなったら、桃華さんは白ジャムブームの立役者、白ジャムクイーン、食ザーメンアイドルとして名をはせるでしょう。
あ、ザーメンというのは、外国語で白ジャムのことです。
ほう、挑戦なさる？それは意外ですね。
お嬢様然とした、高貴な感じのイメージなので、てっきりそういう芸人風の仕事はお断りされるかと思っていました。
これは個人的な意見に過ぎませんが、おそらく、挑戦なさったとしたら、ファンとしては悲喜半々なのではないかと思います。
どんなことにでもチャレンジする頑張り屋の桃華さんを応援したい、という感想と、汚れ仕事は桃華さんのキャラに合わない、と
悲しむ感想の二種類があるかと。
でも、ファンのためならどんなことにでも挑戦する、と言い切った桃華さんのファイトは、きっと全てのファンを感激させたと思います。
ちなみにその番組、他にも、「人間のウンコを食べたら五十万円」とか、「ゴキブリを食べたら八十万円」などの企画もしているそうです。
それらへの参加も、求められたら応じますか？
……あ、そうだ、飲み物だけでなく、お茶菓子も用意しておりました。ドリンクと一緒に、お召し上がり下さい。
つ【大便を羊羹みたいに四角く固めて、上から砂糖を振りかけたもの】
京都のお菓子で、にがきんつばといいます。
ザーメン？あら、そんな呼び方もあるんですのね。
私としたことが存じませんでしたわ。
でもそちらのほうが、白ジャムより高級そうでいい名前ですわね。
「桃華は毎朝ザーメンですの♪」「ザーメンを食べ無い朝は、物足りない…」なーんて。うふふ。
こんなCMが毎日流れたら、ファンの皆もきっと喜んで下さるわ。
ファンが喜んでくれるなら…アイドルとしては当然の挑戦だと思いますわ♪
…でもさすがに、うんちやゴキブリ…は…うぅん。
私よりも、プロダクションがどう言うかですわね…
でももしPちゃまがやれと言うなら…ううん、ごめんなさい、やぱりウンチや虫は自信がありませんわ…
？あら、お茶菓子？素敵ですわ。
「にがきんつば」？知らないお菓子ですわ。早速いただきますわ…あむ。
(何のためらいもなく、ひとかけらをひょいっと口の中に運んで)
ん…んん〜〜、苦い…？砂糖がかかってるだけで、中は苦いんですのね？んぐ…
(さっきのヨーグルトドリンクで飲み下して)
なんというか、大人の味ですわね。でももっと砂糖をかけたら美味しく食べれるかも…
ザーメンを食べたり飲んだりする桃華さんの顔がテレビに映れば、お茶の間も華やかになり、男性ファンは興奮するでしょう。
ちなみに、ジャムにする前のザーメン液は、美容液として顔に塗ることもできるそうですよ。
ヘチマ水とかそういった感じで。
まあ、さすがにウンチやゴキは無理ですよねー。それらのチャレンジに成功した芸能人は、まだいませんし。
某ヨゴレ芸人が、ウンチにチャレンジしましたが、一口で気分が悪くなってリタイアしたそうです。
もし食べることができるとしたら、よほど不潔なことに慣れた、品性のない人でしょうねー。
（ウンチを大人の味と言って飲み込む桃華に、笑顔で言う）
砂糖をご所望ですか？ では、ドリンクを造るのに使った白ジャムの残りをかけますか？
きっと甘苦い同士で、相性もいいと思いますよ。
（ザーメンと砂糖の混合液が入ったビンをもってきて、にがきんつばの上にかける）
（茶色い大便がどろどろの精液に溶けて、黄ばんだ汚らしい状態になった）
そうそう、普通の粉砂糖もあったんでした。白ジャムのかかった部分と、砂糖の部分と、食べ比べてもいいかもしれません。
（言いながら、白い粉末を、にがきんつばの端にかける）
（もちろんそれは、ただの砂糖ではない。砂糖に、即効性の下剤を混ぜたものであった）
あら、美容液にもなるんですの？
それでは、そのCMも私がいただきですわね♪
こう、顔に塗りこめばいいんですのよね？
ザーメンは食べれるし、可愛くなれるし、素敵ですわね。
ふうん、そりゃあやっぱり、ウンチは無理ですわよね。
不潔ですし…アイドルとしてはありえないですわよね。
(もぐもぐと咀嚼しながら)
あら、白ジャムがありますの？それでしたら美味しく食べれるかも…
(白い粘液がたっぷりかかったにがきんつばを、もう一切れ口に運んで)
ん、なんだか食感も変わって、食べやすくなりましたわ。
甘い中にちょっと苦くって…うん、この食べ方はアリですわね。
お砂糖もあるんですの？
(にがきんつばに、お皿にこぼれた砂糖もなすりつけてぱくっ)
んむんむ…これもだいぶん食べやすくはなりましたけれど、やはり私は白ジャムのほうが好きですわね。
…っ……？？
(ふと、急にお腹に違和感を感じて、顔が少し青くなって)
…食べ過ぎたのかしら？
記者さん、ごめんなさい、お花を摘みに…んん、じゃなくて、お手洗いはどちらかしら？
(切羽詰まった様子を見せまいと、笑顔を取り繕うが冷や汗をかきながら)
そんなの食べているところがテレビで流れたら、アイドルとして、いいえ、女性としておしまいですよねー。
ウンチを食べてなおついてきてくれるのは、もうファンというより、ただの変態ですから。
（会話の間にも、桃華はウンチを口に入れ、飲み込んでいく）
（ザーメンまみれのウンチと、砂糖のかかったウンチでは、ザーメンウンチのほうが好きとまで答える）
（何も知らない桃華の表情は無邪気なものだが、だからこそ変態の情欲をそそるだろう）
ザーメンの方がお好きですか、さすがにお嬢様。食の趣味が高級ですね。
（下剤が効いてきたのか、少し辛そうにしだす桃華）
どうなさいました？ 少しお顔色が優れないようですね。……ああ、お手洗いですか、気がつかなくて申し訳ありません。
この部屋を出て左側に行ったところの突き当りですよ。どうぞお行きになってください。
（そう言って、桃華を送り出す）
（しかし、このトイレは普通ではない……一見普通の洋式トイレだが、当然あちこちに隠しカメラが仕掛けてある）
（さらに、トイレットペーパーが切れている）
（ウォシュレットは作動するが、出てくるのは男性ファンの小便だ）
（さらに、水が流れない）
【お気を悪くなさらないでね。こちらの力量不足ですわ】
【続けたいのですけれど、言葉が追い付いてきませんの。御免あそばせね】
【修行して出直しますわ…】
【こちらこそやり方考え直すよ……桃華さんは可愛いから自信を失わないで、また来ておくれ……】
めでたしめでたし
見逃してたもったいねー（´；ω；｀）
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