お尻の穴をメインに遊ぶ所です
かつてあったお尻専用のスレは落ちてしまったのわけですが
需要がないわけがない！……というわけでこの度仕切り直しとして新たに建てさせていただきました
キャラハンさんは随時募集していますが
しばらくは私が責任持って保守させてもらいますね
……と思ったらいきなりトリップをなくしちゃいました
ダメですね
これが名前……というか
洗礼名としていただいた名前をさらにもじったモノというかですねぇ
まぁ細かいことは気にしないでください
どなたかいませんかね？
眼鏡かけていて、カレーがすきそうな人だ
知得留さんはどんなのがしたいの？
好きそう……ではなく愛していますよ！
そうですね、お尻の穴に関わるプレイならとりあえずなんでもウェルカムですよ
そちらは何かしたいことはありますか？
知得留先生とか呼んでいい？
スカトロとかも大丈夫？
まずはどんな味か舐めて楽しみたいかなー
指とか腕とか入れてみたいね
あ、はい
ではそう呼んでくださいね♪
……えっと、恥ずかしいですけど大丈夫……ですよ
う、腕もですか？優しくしてくださいね……
後は知得留先生とか知ったときに思ったんだけど
引かれるかもしれないけど、知得留先生が出してくれたカレーを食べてみたいなーとか
さすがにドン引き？
腕くらいなら入ると思うけどキツいかな？
ダメですそれは！
カレーに対する冒涜ですので許しません！！
腕くらいとカンタンに言いますけどキツイに決まってますよ！
……まぁ私はいざとなれば括約筋や腸が破れても元通りにはなりますが
なるべくそうはならないように優しくしてくれると嬉しいです
それもそうか、ごめん先生
じゃあ優しくしてみるね
まずは知得留先生の尻の柔らかさを知りたいな
立ったままでいいからスカートを捲ってよ
下着って履いてるの？
ではよろしくおねがいしますね。
あ、はい……えっと服全部脱いじゃってもいいですけど
（とりあえず後ろを向くと立ったままお尻を包んでいたスカートを自らの手で捲り上げる）
えっと、ここでは目的が目的なので見てのとおりつけてないです……
普段からこういうわけではないですからね
（後ろ向きで少し赤くなった顔だけ振り返り）
（むき出しのお尻を、ぷりんと晒して）
でもその服好きだし
尻だけ出てれば楽しいことは出来るから大丈夫でしょ？
やっぱり知得留先生は尻が一番魅力的だわ
(ボリュームのある尻肉を掴んで揉み始める）
(指を埋めるくらいに強く握って）
すっごい柔らかいし気持ちいいよ
知得留先生のお尻最高
(揉みながら尻肉を割り広げて)
(谷間の奥にある尻の穴を観察する）
そ、そうですか……？
一応お礼を言っておきます……あっ！！
（むき出しのお尻を掴まれると短く声を出し）
（驚いたように一瞬お尻にきゅっと力が入るけれど）
（その力が抜けると柔らかくなったそこに指が埋まっていき）
あぁ……
（尻肉を広げられると谷間に冷たい外気が触れ）
（尻穴が空気と視線に晒される）
（皺が集まるように窄まったそこは何かを出し入れするとは思えない小さな穴で）
それに先生の格好をした人を犯すのって
なんか興奮しない？
(尻を何度も、柔らかくするようにこねくり回す）
(同時に、顔を尻に近づけて)
(尻の谷間に顔を押し付ける）
知得留先生の甘い匂いがするよ
とっても美味しそう
(尻の穴に舌を押し付けると、 舌先でクリクリとくすぐり始める）
(皺の形を覚えるように、一本一本舌先でなぞって)
(濃厚な味を覚えようとする）
同意を求められても私は教師の格好をした人を犯そうとは思わないので……あぁん！
（お尻をこね回され続け、その手の動きと逆に円を描くようにお尻をくねらせ）
……ぁあ……
（不意に尻穴がむき出しにされた谷間に息遣いを感じ）
（より間近で見られていることを察して肛門がきゅうっと窄まる）
あ、甘いですか……？
カレーばかり食べていてもそうなるのなら不思議ですね……ひぅっ！！
（お尻の穴に湿ったものが当たる感触に声が上ずり）
あぁぁぁ……
（そこわ舐めまわされるとたまらず、教卓に覆いかぶさるように上半身を倒し）
（結果下半身はより後ろに突き出されて）
甘いかな？
とっても魅力的な匂いなのは保障するよ
(鼻を肛門に押し付けてクンクンとにおいをかぐ)
(鼻腔を満たす尻穴の香りに頭がクラクラしてくる）
うっぷっ、尻を突き出しすぎだよ知得留先生
そんなに尻穴を舐められるのがよかった？
(尻を突き出してこられたせいで、ムチムチの尻肉が顔に押し付けられる）
(思わず窒息しそうになって顔を離すが、すぐに顔を埋めなおして）
(顔をこすり付けて尻肉の感触を楽しみなおす）
でもここの味は甘くはないかな？
苦いような、辛いような、ピリっとくる味だよ
でもすごく美味しい
(レロレロと肛門を味わい続ける）
(舌に広がるピリピリとする刺激的な味に夢中になり）
(舌に唾液を乗せて入り口がふやけるまで舐め続ける）
次は中を舐めようかな
知得留先生、自分で尻を広げて誘ってみてよ
あ、ご、ごめんなさい……！
（意図せず自分からお尻を顔に押し付ける形になってしまったことに慌て顔を赤くするが）
（腰を引く間もなく再び顔を埋められ尻穴を舐められ）
ああ……そんな味のことなんか言わないでください……んんっ！
恥ずかしいです……はぁぁぁ……
（執拗に肛門を舌で舐められていくうちに）
（そこの感覚が麻痺するかのように力が入らなくなっていき、次第に表面が柔らかくなっていく）
ええ……？じ、自分で……ですか？
今だって恥ずかしいのに……意地悪です……
（そう言いながらも今度は自分で尻たぶを掴み）
（左右に拡げて自らお尻の穴を丸出しにする格好を取る）
あぁあっ……！！
（そんな恥ずかしいポーズを取ったことに興奮しているのか下半身全体を震わせながら）
も、もっと……私のお尻の穴……舐めてください……
（お尻を左右に振ってお願いをする）
だって美味しいんだし、舐めてるんだからさ
知得留先生に味の感想を言わないと失礼だと思って
(恥ずかしがらせるように味の事を何度も喋る）
(完全に綺麗にすると、肛門にキスするように唇を合わせて)
(中の空気を吸い出すように、肛門を吸い込む）
知得留先生ってこういうの大好きだと思って
嫌いじゃないでしょ？好きなんでしょ？
恥ずかしい格好をして尻の穴をなめられるの
(意地悪く知得留に質問攻めをする）
(肛門が恥ずかしそうに震えているので息を吹きかけて）
じゃあ尻の中まで舐めてあげるよ
キツいと入らないから力を緩めてね
(舌先を尖らせて肛門に押し付ける）
(締まる肛門を押し広げて中に舌をねじ込む）
入り口なんかと比べ物にならないくらい濃い味だよ
頭がおかしくなりそう…それにこの腸壁の感触
すべすべして最高
(舌を押し込んでいくと、中に溜まったものの味がダイレクトにしてくる）
(舌が馬鹿になるような強烈な味を楽しみながら、腸壁を舐めまわす）
【カレーは駄目だけど、浣腸じゃなくて自然排泄ってやってもらえるかな？】
【口の中にとか】
【それと凍結とか大丈夫？】
もう……っ！
何が失礼なんですか……きゃっ！！
す……吸っちゃダメです……あああ！！
（直腸が吸いだされるように刺激にお尻をさらに上に高く突き出すようにもだえて）
うぅ……意地悪しないでください……あっ！！
（震える尻穴に息をかけられると激しくそこがきゅっと締まり）
は、はい……
（覚悟を決めて、窄まっていた皺が開くようにお尻の力を抜くと）
ん……あぁあぁあっ！！
（直腸に舌がねじ込まれていく）
はっ……あぁっ……！！んんっ！！
（お尻の力を抜いて舌を受け入れようとするが）
（舌がお尻の中で動いて腸壁を嘗め回されるたびに）
（刺激でぎゅっと肛門に力が入り舌を締め付ける）
【ごめんなさい、排泄までは大丈夫だけど食べたりするのはちょっとＮＧです】
【基本的にお尻のプレイの時はあまり汚いことはナシでやりたいので……】
【凍結は一応大丈夫ですけど何時ぐらいまで出来ますか？】
どう知得留先生
尻の中を舐められる感じは？
その声は感じちゃってるのかな？
舌を締め付けてすっごく喜んでるみたいだよ
(舌が肛門に痛いくらいに締め付けられて)
(反発するように激しく尻の中を舐めまくる）
(舌が届く範囲を唾液塗れにして舌を抜くと）
ぽっかり開いて…湯気が出てるみたいだよ
もう一度キスしたいってねだられてるみたい
(舌を抜いても肛門はすぐに閉じずに）
(フルフルと震えていた）
(そこに指を二本入れると左右に広げて）
知得留先生の尻の穴って柔らかいね
こんなに広がるんだもんね
(中が見えるくらいまで広がる肛門に喜んで）
(左右に広げたり上下に広げたり）
(指で中をかき回しながら、拡張を楽しむ）
【はーい、じゃあこのまま尻穴を弄って楽しむね】
【0時ちょっと前くらいかな？】
【まぁ今日出来るところまででおしまいでもいいや】
んんっ……あぁ……お尻……が……
（舌を肛門で締め付けても、その都度さらにそれ以上の力で括約筋をこじ開けられ）
（舌で満遍なく入り口付近を嘗め回されながら徐々に尻穴が拡張されていく）
ひぅっ……！ぁ……ぁ……
（舌を抜かれたもまだ刺激の余韻と違和感の残る穴をひくつかせ）
（広がったままのそこがゆっくり閉じようとしていたが）
ひぃううううっ！！
（その前に指を突っ込まれ左右へと拡げられ）
（たまらず教卓に乗っていた身体を跳ねさせ）
あぁっ！だめぇっ！！んんっ！
……んあぁああっ！！
（尻穴じょ上下左右に拡げられ直腸をかき回され）
（お尻の穴を玩具にされる屈辱と快感に悶える）
【ではそれまでお願いしますね】
知得留先生のここってウンコをする穴とは思えないよ
本当にエッチな穴だよなぁー
オマンコよりも全然エッチだよ
(指を出し入れすると腸液が染み出てきて)
(グチュグチュと音を立てて、指を動かして弄る）
こう見てると知得留先生の尻の穴に指食べられてるみたい
先生の口ってカレー大好きな食いしん坊だけど
こっちの口も食いしん坊な穴だよね
上と下の口、どっちが食い意地が張ってるのかなーー？
(指を３本、４本と増やして尻穴を攻める）
(そのたびに広がっていく肛門に気をよくして）
(言葉と指で知得留を攻める）
ほら、涎を引いて口を開いて…すげぇエッチな穴だよ
またキスしてあげる
(四本の指でこねくりまわしたせいでさっきよりも開いてドロドロな肛門）
(そこに口を押し付けるとさっきよりも簡単に舌が押し込められた）
(舌で中を軽く舐めてから、ズルルルルと腸液を啜りとる）
ぷはぁ…こんだけ広がるならさ
腕とかはいるんじゃない？
(教卓にもたれかかる知得留に腕を捲り上げて見せる）
(ペニスとは比べ物にならない、大の男の太い腕を）
んっ……んん……
あっ……あっあっ！！
（指を出し入れされるとあえぎ声とともに腰をガクガクと震わせ）
（脚が踏ん張っているのも辛そうに内股になって）
そ、そんなに食べていないですよ……あっ！
本当は一日10回はカレーを食べたいところを一日3回にしているんですから……あうっ！！
（指が増やされるたびに声が苦しげになり）
（四本も指を入れられたときには肛門は広げられっぱなしの状態になって）
あうっ……あぁぁ……
（指を抜かれたときには最初の窄まりとは似ても似つかないみっともない姿になった肛門を）
……きゃあああっ！！
（再び口で吸われると背をのけぞらせて）
（そろそろおちんちんを入れられちゃうのかな……などと考えていたが）
う……腕……？
ほ、本気ですか……
（流石にに不安そうに振り返りながら）
（半開きの肛門も怯えるようにひくつき）
……知得留先生は口もケツの穴もどっちも食いしん坊だわ
絶対指くらいじゃ満足出来てないでしょ
(カレーのことを言われるとぽかんとあきれた表情になる）
(ただ、それだけの食いしん坊な体なら必ず腕は入ると思い）
大丈夫だよ知得留先生
カレーを幾ら食べても大丈夫なんだし
こんな大きなお尻なんだから、腕くらい入るって
(少し不安そうな表情をする知得留を落ち着かせるように)
(抱きしめながら尻を撫でてやる）
まずは指を５本入れないとだよね
親指が入るとぐっとぐっと体積が上がるよね
息を吐いて力を抜いてね
(再び後ろに回ると、５本の指を錐のように尖らせて)
(先端を肛門に押し付けると回転させながら押し込んでいく）
ズルズル入っていくよ
さすが知得留先生だ
(じっくりと慣らしながら手を肛門に押し込んで)
(手首まで腸内に入れてしまう）
そ、そんな……カレーとは文字通り別腹ですよ……んっ！
（お尻を撫でられながら抱きしめられ、困ったようにうつむきながら）
ああ……こ、こわいです……
（もはやペニスより太い五本指を肛門に押し当てられて）
ひぐっ……あぁあああっ！！
（ドリルのように回転させられながらお尻の穴がこじ開けられていく刺激に悲鳴をあげる）
ひうっ……くぅうう……
はぁあっ……んんん……
（力を抜くたびに奥まで指が入り、痛みでお尻に力を入れると抵抗があり、また力をぬくと……を繰り返して）
（少しずつ指が……そして手全体が埋まっていき）
ああ……！い、痛いです……もうムリですっ！！
お尻が裂けちゃいます……！！
（親指の根元と手の甲部分の一番太い場所が押し当てられた時には）
（肛門の皺が完全に伸びきって大きな穴がぽっかり空いている様な状況になり）
（流石に苦しみのあまりそう叫ぶけれど）
……ひぐっ！!あぁああっ！！
（一番太い部分をお尻が飲み込むと）
（一気に手首がずぶぶっと直腸の中に埋まって）
【ごめん、眠くなっちゃったんだ】
【ここで終わらせると中途半端だし、やっぱり凍結をお願いしたいんだけど】
【知得留先生って明日とか明後日は空いてない？】
【あらら、わかりました】
【じゃあ明日の21時とかでいいですか】
【ありがと知得留先生】
【好き勝手やってるけどこんなのでどう？】
【こういうのしたいとかあったら明日は入れるようにするけど】
【いえいえこちらこそ】
【んっと、まずは今回のフィストを終わらせてからになりますけど】
【一レスだけ置きとかでもいいのでちょくちょくとお尻をいじめに来てくれると嬉しいですね】
【今後も先生を見かけて相手がいなかったら、でいいかな？】
【いじめねー】
【広げたり無理やり出させたり、自分からアナルオナニーしてもらったりとかしてみたいね】
【じゃあ今日はもう寝るね】
【おやすみ】
【はい、おやすみなさい】
【ありがとうございました♪】
【ちょっと待っててね】
太いところが入ったから大丈夫だよ
動かさないでいたらすぐ気持ちよくなっちゃうから
すごいなぁ、知得留先生の尻の穴
手首をぱっくりくわえ込んでいるよ
(手首が埋め込まれたた尻の穴は皺がなくなるくらいに広がっている）
(手は直腸の暖かさと、腸液のぬるみをダイレクトに感じられる）
あったかいしヌルヌルしてすごい気持ちいいよ
ほら、知得留先生の直腸をナデナデしてあげる
(手のひらを腸壁に当てると、擦って撫でてやる）
(手首をグリグリと回転させるたびに結合部からはすごい音がして）
すっげぇエッチな音と匂い
もう先生の尻がないといきていけないよ
(汗が光る知得留の尻に頬ずりをする）
【あれ、ちょっと遅すぎたかな】
【書くだけ書いて待ってるね】
【あらら、すれ違いでした。失礼しました】
【続きを今書きますね】
ひっ……あ……あ……！！
（手首全体を飲み込んでしまうとその異物感に）
（目を見開いて口をパクパクさせて）
（ぎゅううっと手首を肛門が痛いくらい締め付ける）
あひっ！！だ……だめ……う、動かさないでください……
はぁあああっ！！
（家畜の直検のように直腸の中をまさぐられ）
（限界まで広がった尻穴をさらに蹂躙するように手首が動かされ尻が震えて）
あぁっ……いやぁぁ……
（水と空気が混ざったようなズプッ……ズプッという卑猥な音が尻穴から奏でられ）
（激しい刺激も一瞬忘れるような恥ずかしさに顔を覆い）
はぁ……はぁ……
も、もう抜いてください……わたし……おかしくなっちゃいます……んんっ！！
（肛門に手を突っ込まれている異常な状態に身震いしながら苦しげに息をして）
そう…もっともっとおかしくなっていいよ
大体手首程度じゃまんぞくできないよね
知得留先生ならもっと奥までいけるよ
(震える声に興奮して、更に手を奥に入れ始める）
(少し入れては慣らして抜いて）
(グポッ、グポッと淫らな音を立てながら腕をゆっくりと押し込み続ける）
先生の体の中に腕が入ってく
先生に抱きしめられてるみたいで感激するね
(前腕が半分くらいまで入るところで一旦止める）
(腕は腸壁に痛いくらいに締め上げられるが)
(それよりも排泄の穴に腕を入れた満足感と興奮が勝る）
ひじまで入れられるかな
どう思う先生
【遅れて悪かったね先生】
【今日もよろしく】
ま……待ってください……これ以上奥は……ひぃいいっ！！
（手が奥へと進み、直腸の圧迫感が増し、尻穴は手首から腕へとさらに拡張されて）
く、苦しいです……あぁああっ！！
うぐぅうう……はぁあああっ！！
（入れられるたびに苦しげに呻くが、抜かれるときは一種の快感に下半身を震わせ）
はぁ……はぁ……こ、こんなの……ううっ
（アナルセックスをはるか超えた責めに呼吸を乱し、額とお尻に汗をびっしょりかいて）
も、もう……今度こそムリです……入り……ませんよぉ……っ！！
（入れられた手の先はすでに直腸の一番奥、結腸の入り口のカーブしているところにまで達し）
（直腸の奥の腸壁に食い込んで突き破られそうだ）
（肛門の入り口の方も、一番太い拳の根元部分とさほど変わらぬ太さの腕を飲み込み皺が伸びきって裂けてしまいそうで）
【いえいえこちらこそ】
【今夜もよろしくお願いしますね】
っと、本当だね…
こんなところ触れるなんて感激だよ
(結腸の入り口をグニグニと指で弄る）
ここにチンコを入れられたら気持ちいいんだろうなぁ
(ちょっと未練がましく指で中をいじくりまわして)
じゃあ今度は抜かないとね
行くよ先生、苦しいなら…力を緩めて抜けやすくしてね
(にやりと笑って意地悪いことを言う）
(腕を引き抜き始めると、ぴったりと絡みついた直腸は腕にまとわりつき）
(肛門はひょっとこの口のようになってしまう）
そんなに俺の腕が気に入ったのかな
中々離してくれないよ
(少し出してはぐるりと腕を回転させて)
(また少し出しては回転させてと、直腸を拡張していく）
ひゃっ！！……だ、だめっ……そこ触っちゃ……ダメですっ！！
（まるでもう一つの肛門のような結腸の入り口部分を触られ）
（味わったことの無い奇妙な感触に内臓を直に弄られる言いようの無い不安を感じ）
は……はい……んんっ！！
（顔を赤くしながらまるで入れられた手を排泄するかのように力を入れると）
（直腸全体に余裕が出来るかのようにわずかに広がり）
はっ……あぁあぁぁ……
（徐々に腕が抜かれていき、圧迫感が和らいでいく快感を覚えながら）
ひぐぅううっ！！
（時折腕を回転させられると、刺激に反射的に肛門が締まり腕を締め付けて）
あっ……あぁっ……ダメぇっ！！
（肛門を襲う激しい苦痛と快感に）
（耐え切れずその場でじょろじょろと失禁してしまう）
うわっ、先生お漏らしとか子供じゃないんだからさー
服にかかっちゃったよ
(激しい責めに知得留が失禁し、そのしぶきが服にかかる）
(腕を入れてるせいで逃げるわけにもいかず）
(どうせだからと女の立ちションを眺めることに）
陰毛にシズクが一杯ついちゃったよ
こっちには興味なんかないけど、これはちょっと面白いかな
(小便がで終わった後、オマンコや尿道口を突いて遊ぶ)
(太ももや陰毛が小便で光ってるのが少しエッチだと思う）
ふぅ、やっと手首がここまで戻ってきたね
腕が腸液でドロドロ…知得留先生の匂いが腕に染み付くかな…
で、このまま手を抜くと思う？
正解は…このままアナルをフィストファックで苛め抜くでした
(拳を抜くフリをして、軽く何度か肛門を内側から刺激した後)
(再び腕を押し込み始める)
(そしてまた限界まで入ったら今度は引き抜き）
(腕をチンコに見立てた強烈なフィストファックを始める）
ご、ごめんなさい……ううっ！
（しかし激しい刺激と膀胱を内側から圧迫されているような感覚に止めることは出来ず）
（足元に水溜りをつくりみっともない放尿姿を晒して）
はぁ……はぁ……んん……ん……
（ようやく拳が直腸出口まで降りてきて、この苦しみから解放されると思った直後）
えっ……！？
あぐ……っっ！！
（再び奥まで手が突っ込まれ声が詰まる）
おっ……おぉおおおお……っ！！
（直腸を突き上げられたのに合わせて脚がピンと伸びてお尻を高くあげた爪先立ちになりプルプルと震え）
ふぁああああっ！！
（引き抜かれると今度は脚がはしたなく左右に開き、あえぎ声が漏れ）
あっ……ああっ！！やめっ……きゃあああっ！！
（激しい抜き差しによるアナルフィストが続き）
（白目を剥きそうになりながらそのすさまじい刺激に耐えて）
さっすが尻得留先生
ケツの穴を腕で犯されてるのに喘ぎ声をあげて感じてるんだもん
がんばって気持ちよくしてあげるから
ぬ気でよがってね
(これだけ無茶なことをしても痛みの声をあげない知得留に嬉しくなって)
(知得留の体を壊れる寸前の激しい勢いで腕を出し入れし続ける）
ほらほらっ、もうこのサイズじゃないと我慢できなくなったでしょ
このままイってアナルフィスト大好きになっていいよ！
イっちゃえよ先生！！イっちまえっ！！
(ずぽずぽと肛門が壊れるのも臆せず、知得留をイカせてやろうと）
(思いっきり腕をねじ込んでＳ字結腸にまで拳を飲み込ませる）
はぁっ！！あっ！あっあっあっ！！
だ……ダメっ……ほんとうに……おか……しくっ！！
（あまりに激しい出し入れにもはや身体全体が前後させられるような感覚に陥り）
（もはや自分で体重を支えることも辛くなって、貫かれている尻穴によって支えられているような状況で）
あ……あ……
（意識が飛びかけながらも漠然と……次は「入ってくる」のだと覚悟を決め、お尻の穴を拡げてそれを受け入れようとした直後）
あっ……うぐぅうううっ！！
（手はさらに奥の……Ｓ字結腸もこじ開けて入ってきて）
あっ……か……は……
（すでに汗だくだったところにぶわっ……と冷たい汗が吹き出て）
（尻の穴に完全に腕を突っ込まれた形でぐったりと糸が切れたように動けなくなって）
っと…ちょっとやりすぎちゃったかな
奥まで入りきっちゃったか
先生大丈夫？
(Ｓ字結腸にまで拳を突っ込んでしまい）
(知得留はぐったりとしてしまった）
(さすがにまずいかなと腕をずるずると抜き取る）
うわぁーー本当にすごいな
腕が先生の汁塗れ
それにこの尻の穴もう閉じないんじゃないかな
(腕を引き抜くと片腕は腸液塗れになっていた）
(肛門は閉じることなく、奥までぽっかりと開ききっている）
先生ー生きてる？
(腸液塗れの腕をしゃぶって味を楽しみながら）
(もう片方の手で知得留の頬をはたき意識をはっきりさせようとする）
ぁ……ぁ……
（びくっ！びくっ！と尻穴を貫かれた身体を細かく痙攣させながら）
ん……あぁぁぁぁ……！！
（手を抜かれる感覚に身ぶるいし）
あうっ！！
（ずぽんっと腕が抜けたところで机の上で身体を跳ねさせぐったりとする）
（ぽっかり広がりきった肛門は真っ赤な腸壁が覗き奥が洞窟のようで）
う……うぅ……
はい……わ、わたしはこれぐらいではねませんよ……
（眼鏡の奥の瞳にうっすらと光を宿してそう答える）
【んっと、とりあえずこの辺で〆にしますか？】
【そうだね、結構したいことさせてもらったから】
【ありがと知得留先生、楽しかったよ】
【楽しんでもらえたかはちょっとわからないけど】
【どうだったかな
【はい、こちらこそありがとうございました】
【ええ……でもなんというかいきなり行くところまで行ってしまった感じなので】
【次は私ではなく他の子を連れてきたほうがいいかもれないですね】
【他の女もお尻を責められる屈辱……じゃなくて快感を知るべきですよ】
【ちょっとやりすぎちゃったかな】
【そっか、他の子がきたときに機会があったら楽しみたいかな】
【今回は楽しかったよ】
【ありがとう知得留先生】
【いえいえ、それでは機会がありましたらまた】
【ありがとうございました】
【こんばんはフェイトさん】
【まずは色々とお話させてください】
【お尻の開発度や、詳しい希望等教えて欲しいです】
【こんばんはエリオ】
【前よりもお尻が感じるどころか、もうすっかりお尻に夢中な位開発されてると嬉しいかな】
【他は…そうだなぁ、どこに出しても恥ずかしくないくらいのアナル奴隷にして欲しいんだ】
【普段はいつも通りだけど、裏では奴隷って言うのかな】
【なるほど…わかりました】
【では夢中になるくらい僕のアレは大きくて反り返って容姿からは想像出来ないものにしましょうか？】
【閉じなくなるほど犯してあげたいです…あの大好きなェイトさんを僕がそんな風にしちゃったんですね】
【普段見えないお尻の部分には僕専用アナルと落書きして所有物を主張したいですね】
【そうだね、エリオの大きいと嬉しいかな】
【そうだよ、エリオがたくさん私のお尻を使うから】
【いいよ、ちゃんとエリオのものだって分かる様にしようね】
【こちらからはじめましょうか？フェイトさん】
【そうだね、そろそろ始めようか】
【お願いしてもいいかな？】
どうでしたか？僕の贈り物は気に入ってくれました？
（二人きりになるとまだ少年らしい笑顔で労いながら、横に並んでフェイトを見上げて）
（当たり前のように小さな手でフェイトのヒップラインを撫で始めていく）
ここに今日は一日入れていたんですよね…？僕のあげたアナルバイブ…
どうでした…？仕事中に誰にもあやしまれなかったですか？
（なでる手を更に下へと近づけると肛門付近を押すように刺激してみて）
……どうなっているか見せてください。
僕の奴隷なんだから、いつまでも服を着ていちゃだめですよ、フェイトさん
お疲れ様、エリオ。今日の訓練はどうだった？
う、うん……気にいったよ……すごく…
（プレゼントの話題になると、顔を赤らめて頷き）
（お尻を撫でられても注意することもなく、そのまま撫でさせて）
うん、エリオが入れておくようにって言ったから…ちゃんと入れてたよ……
大丈夫…だと思う……できるだけいつも通りに振舞ってたから。
（肛門付近を押されると、挿入したアナルバイブを押し込まれてしまい）
（声を抑えながら、なんとか答え）
……そんな、ここで？
誰か…来るかもしれないよ？
どうしました…？顔が赤いですけど、大丈夫ですか、フェイトさん…
でも確かにちゃんと入っているみたいですね…ちゃんと僕のお願いを聞いてくれたんですね。
みんなの前でアナルバイブで気持ちいいって事を我慢していたフェイトさんには、ご褒美…上げないといけませんよね？
（エリオの魔力によって振動の強弱が変化するアナルバイブに魔力を送ってくぐもった電動音をさせる）
（お尻から手を離してフェイトの目の前に嬉しそうに向かい合うと）
大丈夫ですよ、今までだってこの場所で僕と秘密特訓していても誰にも見つかっていないじゃないですか。
それとも僕のご褒美、いらないんですか？
……僕も、久しぶりにフェイトさんとできると思ってずっと我慢してたから、溜まっているんですけど…
（まだ踏ん切りのつかないフェイトに困ったような顔をしてから自分の股間を意識させるように突き出して）
（少年の下半身からは衣類越しからもわかるほどの男らしい臭いと、大きくもっこりと膨らんでいて）
大丈夫、心配掛けてごめんね。
うん、エリオの命令…だから、あぁ！
はぁっ、あっ！
（アナルバイブが震えだすとたまらず声をあげて喘ぎ）
そう、だよね大丈夫だよね。今までも大丈夫だったんだからきっと、今日も大丈夫。
（突き出される股間に目をやると、大きく膨らんだ股間と、男の匂いに理性を簡単に焼かれて）
（根拠のない理由に頷いて、衣服を脱いで行く）
（壁に手を突いてお尻を向ければ、アナルバイブを美味しそうに咥えたアナルがエリオに晒される）
（大きくむっちりとした尻肉にはエリオ様専用ケツマンコと落書きがされていて）
遊んでくれる人はいないかしら
私と遊んでくれるお兄様が来るといいな
処女のままで経験を積む、お嬢様の嗜みですか？
さっそくショーツを脱いで見せてもらえると嬉しいですね。
わかってますわね、来るべきときに備えて何事にも完璧に経験を積んでおくものですわ
脱いで差し上げますから、せいぜい有意義な時間を過ごさせて欲しいものですわね
(優雅にレースのついたショーツを脱ぎ捨てると、お尻を突き出すような姿勢をとって白いスカートを捲り上げる)
清楚な格好で、こんなはしたない……でも、素敵な格好でそそりますよ。
金髪令嬢にこうして正月から誘惑されるなんて……
（突き出した腰のカーブに手を沿わせて、そのままスカートの下へ）
（お尻を握って処女とまじわる箇所との両方を眺めさせてもらい）
しなやかで、かつ鍛えられてるからここも期待出来ますかね。
（そちらの窄まりを指で弄くってみる）
誘惑？勘違いなさっているようですけれど、あなたはあくまでただの訓練相手ですわ
それをお忘れなきよう…ひゃぁんっ!?
は…っ、始めるなら一声かけてからにするのが、礼節というものではなくて？
(人形のように均整がとれており、かつ女性らしい丸みを残したくびれから尻たぶを見られても、
特権階級らしい振る舞いで恥ずかしさの欠片も見せない)
(だが慎ましやかな窄まりを軽く弄られると、年頃の女性らしい可愛い悲鳴をあげ、背筋をびくりと震わせた)
失礼しました……初稽古の相手を務めさせて頂いて、光栄です。
こちらの準備運動に入りますよ、いいですね……？
（詫びてから一声かけて、交わる連中に使う後ろの穴に改めて指を当てて）
（皺を伸ばすように擦り付けつつ、尻肉の感触を手で愉しんでみる）
リリ様の立場を考えると、処女地は触れるだけでも厳罰でしょうね……
（かわりにお尻から放した手でボトルを取り出し、菊門にオイルを垂らして）
（それを指で塗りこんで、浅く出入りを感じさせながら潤滑を与え始める）
いいですわ、ん…くふぅ〜…！ ど、どうして初稽古だとお気付きになって…？
あぁっ、あはぁ…！ 当然ですわ…、お尻などあくまで膣腔の代わりに過ぎないのですから
はぁぁ…、ぉ、お尻、何でなのかしら、も、揉み解されて、弄られてるだけですのにぃ…！
(何もかも初めての体験で、揉み解される尻肉から伝わってくる柔らかな愛撫と、
皺を伸ばされ菊孔に異物を出し入れされるもどかしさにすっかり翻弄されてしまう)
言葉の割に、触ったときの反応が初々しかったからですかね……
素質のほうは格闘技と同じように、相当あるようですけど。
（オイル塗れの節くれだった指を中で回して、壁の敏感さを確かめてから）
（充分に粘ついた感触になったところで一気に抜き出して）
それでは感覚が鮮烈なうちに性行為の練習に入りましょう。
秘所代わりのアナルセックスで、ですが……い、かが……ですっ！？
（戸惑っているところで追い討ちにいきり立った肉棒を突きつけて）
（その先端の張り出しの、指とは比べ物にならない圧倒的な存在感を菊座に意識させると）
（もう雁首を立て一気に遡って分け入り、直腸に男性の飲み込み方を教えてあげる）
あぁぁ…！ 中っ、何で、中で指を回してっ、くひぃいぃっっ!?
…はぁぁっ、あぁぁ……！ ぉ、オイルが塗られているとはいえ、抜くときは、
もっと細心の注意っ、ぃお゛っ、Σお゛ぉおぉぉっっ!!? …っ、はっ、…かはぁ…！
(突然引き抜かれた指に注意する間もなく、肛門に違和感を覚えたかと思うと即座に怒張を突き入れられてしまう)
(あまりにも圧倒的な存在感に、相手の問いに返答することもできず、背を反らせて菊孔をきゅぅきゅぅと締めることしかできない)
(混乱した肉体はそれを性的快感だと受け止めたのか、胸の突起は痛い程硬くなり、未通地からは処女らしくもなくぷしゅしゅと軽い潮を噴いていた)
充分に中に滑りを作っておかないと痛めますから……
それに格闘家が多少の苦痛に耐えられなくてどうするんです。
（言いながら強引に入れると、初めてで抵抗するアナルの強硬な締め付けには）
（入れてる肉竿の固さが締まるのを遮って、異様に太い印象をリリの脳裏に送ってくる）
くぅ、あっ……凄い反応ですね……入れてるこっちが参りそうだ。
リリ様は、こちらの絞め技も達人級、なんですね……！
（窮屈な中で肉棒を動かせば、返しが出て行くとき腸壁をがりがりと刺激して）
お嬢様らしく、凛と胸を張られて、その先もこんなにされてるんですね……
（反ってる上体を引き受けるよう抱え、胸の尖りをドレスの上から突きながら）
（まずは立ち並ぶ体勢で腰だけずりずり振って交わる具合を味わう）
（愛液を散らすリリは後ろ穴で磔にされた格好でゆさゆさと揺すられる格好で）
かべっ、お尻の穴の壁ぇぇ…!! 殿方のでっ、こす、擦れてますわぁ…っ!!
な、何なんですのこれぇ〜〜っ…！ ちゅ、中止っ、一時中止とします！
いひぃぃ…！ 揺らさないで、ぇっ…！ 乳首も、こっ、こりこり突かないで欲しいですのぉ…!!
(初体験で全く力を抜くことができないまま、腸壁をごりごりと擦るカリと幹の存在がリリの頭を埋め尽くす)
(軽く揺すられるだけでも頭は性感を処理できず、閉じられたスリットを愛蜜で潤わせるだけなのに、
乳首まで小突かれては最早悲鳴を上げるようにして、訓練の中止を申し出るしかなかった)
何…、何してますの、聞こえなかったかしら!? 早く、ゎ、私のお尻の穴から、
それを…、その、凶暴なものを、お抜きになって…ぇぇ……
(次第に自分の感覚が変化している気さえして、男には抜くことを懇願し、自らも磔から逃れようとして
震えるお尻を前に逃がそうとする)
こういうものですよ……うぅ、慣れるまで感触がおかしいのは代用だから仕方ないですって。
始めたら、中止なんて出来ません……時間切れかｍどちらかのKOまで続けないと
途中で投げ出す癖がついてしまいますよ……急所責めくらいで、音を上げないでください！
（マッサージするように胸を握ったまま先の部分を強く転がしながら）
（腰から下を止めることなくピストンし続けて、排泄器官に強引にセックスの経験を積ませ）
（まだ未経験なままの秘裂に隣り合わせで起こってる性交を知らしめていくのを止めないで）
抜いて欲しければ……この張り詰めた肉棒のスタミナ切れを待つしかないですよ。
吐くほど追い詰めれば、放っておいても、萎びて……くっ、抜けますから。
（逃がれようとしても、今度は反対に押してハメたままリリを前へと崩し）
（膝立ちで這い逃げるのも片足をとって許さず、犬がマーキングするような体勢にさせて）
（押すときにも体重が乗り、激しく摩擦する感触が増した上からの突きいれを重ねていく）
あぃいぃ…!! なっ、ね、音ぇっ、なんか、あげ、上げてませんわぁぁ…!!
ただ私はっ、ひぃっv ぁっ、胸ぇっ…！ 揉まれ、乳首っ、こりっ、こりっ、…てぇぇ…vv
(ギブアップするのかと言われると負けず嫌いの本性が、脊髄反射で反論をするも、
身体はとっくに悲鳴をあげており、転がされるたびに勃起していく乳首はリリの頭にピンク色の霧をかけていく)
はふっ、ふひぃぃ〜…v すたっ、スタミナ切れって何時っ、何時になりますのぉぉ…vv
こんなっ、犬みたいな姿勢までさせてぇ…！ Σお゛ひぃぃっ…vv またっ、またお尻の穴ぁっ!!
擦るの強くっ、強くなってますわぁぁ〜〜っvv お漏らしも止まらないですのぉ…v
きゅっきゅっ締めてますのにぃぃ…っv にっ、にくぼう…？ 強すぎっ、強すぎますわぁ…vv
(涙を一杯浮かべた瞳でぼんやりと空間を見つつ、ごりっごりっと尻穴を掘削されていく)
(性の知識もない彼女は潮吹きをするたび失禁していると勘違いし、耳は見ている方が恥ずかしくなる程、赤くなっている)
(相手を追い詰めようと腸壁を食い締めるも、返って一層男根の存在を覚え込まされ、乳首に続いて肉芽までも硬くなっていった)
そうですか？ここをドレスの上から弄くられただけで、反論出来ないのに……
もう自分の体を支えている余裕もなさそうですよ。
（強気の反論を打ち消すように乳房の先を弾いて、ドレスをぐっと握って捏ね回して）
（ブラを除けさせ、胸の揺れが隠せず布地が常に擦れるように仕向ける）
スタミナ切れまでには、今より激しい運動が……まだまだ必要ですね。
くうぅ……まだまだ、標準的な性行為は床についてするものですから……
（残ってる足も掴み払われ、リリの上体がべたっと地面に投げ出さないといけなくなる）
（そこににさらに乗るようにして、限界までお尻の奥まで肉棒を責め入れさせてきて）
ドレスが汚れてしまいますね……これから、もっとですけど。
……ここからが本番です、男が本気でセックスを仕掛けると、これくらいはザラですよ！
体に覚えこませるため、ＫＯされてもスタミナ切れまでいきますから……！
（膝の位置、手をつく位置を調節して安定して乗りかかる体勢を作ると）
（今まで立ったり姿勢を整えるのに使っていた余力までをピストンに回して）
（一心不乱に腰を振りまくり、腸筒を穿り返しては菊座を突きこむアナルセックスに突入した）
……どう、です、かっ……！直腸、性交で……経験を積んで……！
（否応なしに密着させられたリリの胸を押して地面で潰させながら、もう自分が射精するまで）
（一切の妥協も許さず、火が出そうな勢いでぐじょぐじょに掻き混ぜ続けるだけだった）
…本っ、気ぃぃっ!! これっ、これが殿方のっ、お゛ひっ、本気のぜっぐずぅぅ〜〜…っvv
どうっ、どうって何っ、な、…ぎひぃいぃ〜〜…っっvv 知りませんわっ、こんな経験ん゛〜〜!!
(激しい腰の突き込みが始まると、リリにできることは最早快感に狂い美しい悲鳴を上げ続けることだけだった)
(一突きごとに頭が真っ白になり、今までとは別の自分に変えられてしまいそうな恐怖を叫ぶことで紛らわそうとする)
ぁ゛ぁ゛…v お尻っ、お尻の穴が、おちんちんにきゅぅって吸い付いて引き出されてぇぇ……、
Σはびぃいぃっっ!! ばっ、ばっちゅん☆って音を立てて、尻肉を巻き込みながら戻されてまずのぉ…vv
ぐぽぐぽっv ごりごりっv って、ぉ、お尻の穴の中をめちゃくちゃに穿られながら、
同時にブラを外された胸に、地面で勃起乳首ごと潰されて、こしゅっ、擦られてるのですわぁ…v
…ど、どうかしら？ あ゛ぉぉっ…v もぉっ、か、完全、…きひぃぃ…vv に、直腸性交を理解してますわよね…？
だから…、Σだがらっ、許ひれぇぇ〜〜っvv お尻っ、おじりで狂っぢゃいまずわっv
これ以上、覚え込まされたらっ、経験を積まされたらぁぁ…vv KOざれでるのぉっ!! 手加減っ、手加減せっくすにじでぇ…v
(触れられてもいない膣穴から、ぶしゅっぶしゅっと壊れた蛇口のようにひっきりなしに潮吹きをさせられながら、アナルセックスを覚え込まされる)
(残る理性をかき集め、したり顔で今されている菊孔性交について語り、経験を積んだことをアピールするも、やはりそれは止まらず)
(絶頂するたび怒張を締め付けるアナルを男に提供しながら、ひたすら処女のアナル狂いに変えられていくことしかリリにはできなかった)
そうっ……！こんな、奥まで……進入して、掻き毟られてっ！
腰を振るたびにリリ様の中が、相手を求めて夢中になって締め付けて来てます……！
くぅぅっ、いかがですっ！？こうして奥からさらに奥に突かれたりはっ！！
（子宮を小突ける深度の肉竿は、直腸の全てに雁首の洗礼を与えてごりごりし続けて）
（絞り上げる菊座を邪魔して竿の胴回りが縦横無尽に傾いて、神経を徹底的に悩ませてくる）
くぅ……一生懸命胸を押し付けて、ドレスは気持ちいいですか……？
こんなアナル以外出してない方法で覚えてしまったら、これからリリ様は……
どんなときでも、ショーツさえ脱げば、アナルセックス出来てしまうと……覚えてしまいましたね……！
（訓練を始めた時のお嬢様然した姿はそのまま、肛門での悦楽をその身に刻むリリに）
（懇願されても、しているほうも限界が近くてとても引き下がれる気分ではない）
……このままＫＯしたら、こっちのほうが、気持ちよくなるかも……
しれないですけど、こちらのスタミナも限界で……うぐっ、このまま……肛内に吐きますっ！！
……おおぉおっ！？は……おぅ、んおぁぁぁっ！！
（既に確認ではなくて一方的な通達で、リリがまた絶頂締めを繰り出した瞬間）
（突っ込んだ肉棒の先から白濁液が結腸めがけて吐き出されてきた）
くぅぅ……リリ様、素晴らしい肉体です……はっ、おっ……おっ！！
（勢いのままに射精し続け、片手の手と肘を肩を横切るように置きながら）
（押し付けた腰から下をぐいぐいと揺さぶり、なおも抉りながら遠慮なく精液を注ぎ込んでいく）
Σまだっ、まだ奥ぅうぅ〜っvv 深いぃっ、お゛ひぃぃっv カリ首っ、はっ、はぁ…v
カリ首が直腸ごりごりしてぇっ、さおっ、肉竿が、みっぢりお尻の穴ぁぁっっvv
覚えましたわっ、しょ、ショーツ脱いでお尻突き出せば、あなっ、アナルセックスぅぅ……vv
(男の淫らな言葉をひとつひとつ覚え込みながら、肛門快楽を徹底的に教え込まれる)
(ばちんばちんと腰を打ち付けられながら、ショーツを脱げば出来ると言われれば、絶頂で真っ白になっているリリの頭はそれを素直に覚え込んでしまう)
吐きっ…？ ぇ… Σあ゛ぉ゛っ、お゛ぉおぉ〜〜…っvv なっ、ん、なんでずのぉぉ〜〜っつvv
熱いのっ注がれながらぁ゛っ!! ごぷごぷザーメン注がれながらっ、尻穴穿らないでくださいませぇぇっっvv
もうこれ以上っ、英才教育っ、アナルセックスの英才教育施さないでぇぇ……vv
(奥の奥、S字結腸へどぷどぷと白濁を吐き出されながら、男の腰から下は止まることがない)
(鍛え抜かれ白い肌へ珠のような汗を浮かべながら、リリは締め付けをしつつ腰を前後へと振りたくる)
(すっかり男のセックスのリズムを覚え込まされており、ザーメンの噴出に合わせて潮を噴き、白目を剥きかけながらも
怒張へ刺激を与え締め付けることを身体がやめてくれることはなかった)
くぅ……うっ、うっ……リリ様は体も意識付けも天才的のようですね……
こうして、嬲られる初回から、アナルでの絶頂をとことん覚えるなんて……
（必で淫語を復唱して、地面の上であがきながら尻穴で求めてしまう）
（リリの極上の肉体に向けて、そうして腰を振り返すたび追い討ちしてくれる肉棒と）
（吐きつけられる粘液が直腸にとって痺れるような甘さなのをじっくり教えながら）
（竿が擦れて残滓を吐き続けるひりつくような快感をこちらもじっくり味わって）
髪の毛も、きっと股間もぐじょぐじょでしょうね……
本気で責めさせてもらいましたから、これでリリ様も
セックスについてかなり分かったかもしれませんが……
（リリが脱力するまで、充分責めた頃にようやく満足するまで精を放ち終えて）
（起き上がって、もう解放されてもしばらく動けなさそうだがやっと全身での束縛が解かれ）
指導が過ぎたかな、これでは……子作り以外のときの男女の秘め事は、
アナルセックスを求めてしまうようになるかもしれなかったですね。
……これだけ果てられれば、リリ様も幸せだろうから良しとしましょうか。
（これで修行は終わりと言った感じで声をかけた）
（もう聞いてる余裕があるかは分からないが、そこまで責め倒した満足感でつい笑顔になりながら）
【こちらからはこれで〆といった時間でしょうか】
【初回からやりすぎでないか心配ですが、こちらは大満足させてもらいましたよ】
は…ぇえぇ……vv こぇ、これが、しぇっくす、れすのねぇ……vv
(白目を剥きかけながら床に突っ伏したリリがうわ言のように洩らした)
(ぽっかりと怒張の大きさに拡げられた尻穴は未だに閉じる様子を見せず、
こぽこぽと大量の注がれた白濁液を零し、散々潮を吹いた処女地はぱくぱくとひくついている)
(快感のあまりちょろろろと失禁までしてしまっている様子を見れば、彼女にとって今回の体験がどれ程のものかよくわかるだろう)
おしり…、しゅごいれすわぁ…vv もう、もう、訓練なしじゃ、我慢でひなくなりゅぅ……v
(修行は終わりという言葉にぷしゅっと返事のようなタイミングで潮を吹き、
勃起した乳首を無意識のうちに地面で擦って刺激しながら、リリは今後のカリキュラムへの期待を膨らませるのだった)
【長い時間、おつきあいありがとうございました】
【とても楽しかったです。また機会がありましたらよろしくお願いします】
【見届けました、こちらこそまた見かけたらよろしくお願いしますね】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
童貞を捨てたいっていう人にお尻の穴を差し出しすとかしてみたいです
尻ｺｷは？
尻コキですか…
別に構いませんけれども、あんまり流れが酷いようだと
嫌ですね
うーん、巫女さんのアナルとはそそりますね…
ＮＧプレイとかはありますか？
あ、おまたせしてごめんなさい
お尻の穴のプレイに関しては特にないですよ
暴力とかそのくらいです
気を落とすなよ
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