ここは脱衣麻雀スーパーリアル麻雀キャラのスレッドです。
和気あいあいとお話しするのも良いし、Ｈなことをするのも良いかも。
でも、以下のローカルルールは守ってくださいね。
登場キャラ全員とのお約束ですからね！
・基本はsage進行でお願いします。
・キャラハンさんは随時募集中です。
・固定ハンドルの場合はトリップをつけてくださいね！
・エッチはお互い了承の上で【】でコミュニケーションをとってくれると嬉しいな。
・それからこれが一番重要なこと！ 荒らしや煽りはスルー！
前スレ
スーパーリアルマージャン総合ＰⅥ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1275143640/
三大巨乳娘たちをまとめてやりまくりたい
最近見ないけど
（優しく背中を包んでいた手が、愛菜の寄り添うのに合わせてギュッと抱き締めて来る）
（キスをしようと迫っていた顔は寸前で愛菜の気持ちを待つように止まって）
（緊張した面持ちでどんな反応が返って来るか見守っていた）
……っ！愛菜……ちゃん…！
（目を閉じて待つというその仕草が自分を受け入れてくれたものだと感じると、）
（胸の奥からこらえきれない愛しさがこみあげてもう一度名前を呼ぶ）
（そろりと近づいて来た顔を急に寄せて、愛菜の唇へ強く押し付けるようなキスをした）
んっ……ちゅ、んんっ…
（少し乱暴に口付けたと思ったその唇から舌が現れて今度は優しく愛菜の唇を舐め回す）
（背中に廻った手が優しく包みこむようにぎゅっと抱きしめる）
（お兄さんに密着するように身体が触れ合う）
（目を閉じお兄さんの熱い吐息が顔に掛かると唇に何かが触れる）
（濡れた唇が乾いた唇と重なり合う。心の中で呟く）
「ファーストキス・･･･」
（唇が重なりあいそれを黙って受け入れる。初めてのキスでどうしていいかわからずただ身を任せて）
（一度唇が離れるとそっと目を開ける、目と目が見つめ合うと名前を呼ばれる）
（胸がきゅっとして締め付けられる。無意識に自分から唇を重ねる）
…んっ …んんっ
（優しいリードに身を任せていると唇の中に何かが入るような違和感）
（唇を舌がなめまわされていく。それに応えるように舌をからみつける）
（唾液の混じった舌がお互いを認め合うかのように絡み合う）
（激しいキスに唾液が糸を引き伸びていきﾕｶに零れ落ちる）
（背の高いお兄さんに合わせるように背伸びをして首に手を回して激しく気持ちを重ねあっていく）
（我慢がきかなくなったように強く絡ませあって、唾液が漏れるのも構わず口の中を貪っていった）
…っ、んんっ……くちゅぅ…
（愛菜の背伸びに合わせて体を引き寄せつつ自分もまた彼女から魔法にかけられたように見つめてしまう）
（やがて興奮した息づかいで胸を撫で回しながらブラウスのボタンを胸元から外していく）
（大きめに開いたそこから手を入れて下着ごしに膨らみを揉み、焦らすように弄んだ）
愛菜ちゃん……負けた時にさ、服の下でブラだけ外したりしてたよね…？
今やってみてよ、あれ……！
（そうお願いするが、もちろん今ブラジャーを外せば男の手にじかに胸を晒す事になるだろう）
（わかってて言っているらしくてまた少し意地悪そうな笑顔を浮かべてみせた）
悠もいいじゃないかよ
（舌が絡みあうと頭の中が真っ白になるようになにもかんがえられなくなっていく）
（まるで望んでいたかのように経験もなくぎこちない動きで舌をからみあう）
（それが本能であるかのようにただ唇を受け入れる）
（そしてゆっくりとお兄さんの唇が離れると呆然としつつ濡れた唇がゆっくりと開き）
ファーストキス奪われちゃった…でもお兄さんなら
（俯いていると胸を突然触れられる）
（さっきまでのように優しくはなく激しく触れられながらブラウスのボタンが外れる）
（拒絶するまもなく外されたブラウスがひらかれるとピンクの可愛いブラが覗かれる）
（熱くなった身体に下着越しに揉まれる胸、発育途中の胸は押さえきれない快感に戸惑うばかりで身体が激しく震える）
（吐息を吐き、漏れそうな言葉を抑えてお兄さんを見ると聞かされる言葉…）
…今？は、恥ずかしいけど…
（小さくうなずき少しお兄さんから離れるとブラをそっと外す）
（外したブラを床に落とすと足元へ崩れ落ち、下着の無いブラウスから発育途上の胸の形がうっすらと浮かび上がる）
【少し眠くなってきちゃってきちんとレス出来てるか不安かな…】
【まだ大丈夫だけど無理なら凍結も良いかな？出来れば今日終わらせたいけど】
【とりあえず返事を書きながらこれだけ先に】
【眠いなら無理はしないで欲しい、でも続きはしたいってのが俺の気持ちだな】
【だから、今日終わらせたいって言った所に悪いけど、愛菜ちゃんがいいなら凍結して続きをしてもらいたい】
【もちろんもう少し続けてみてから凍結するか決めるってのでも構わないから】
【続き出来るなら今日でも愛菜は平気だけどお兄さんはどう？】
【残念だけど今日はちょっと来れないな…ごめんなさい】
【明日、日曜日でよければ愛菜ちゃんの好きな時間に合わせられると思う。空いてるかな…？】
【それなら夜はまた眠くなっちゃうから朝の10時くらいで大丈夫？】
【それでよければ来るね！無理なら時間書いてくれればあわせるね】
【それじゃ愛菜はこれで落ちるね！きょうはありがとう♪おやすみなさい】
【いや、俺の方こそ無理を言わせてもらってるよ】
【オッケー。それならこっちも朝10時からお邪魔するんで、またここで会おうな】
【俺がハマったきっかけは愛菜だったから今日会えてすごく嬉しかったんだ。どうもありがとう！】
【遅くまで相手してもらったけどゆっくり休んでね…。おやすみなさい！】
すいとん！
【おはよう愛菜ちゃん、今日も会えてよかった…】
【返事すぐに書くから少し待っていてもらえるかな。よろしくね】
【うん、了解♪】
俺、愛菜ちゃんの事が大好きだから……ちょっと強くキスしすぎてたらごめん…
でもそう言って気持ちに応えてくれて嬉しい…！
（唇が離れても今のキスで心が通じあったように感じていて、）
（さっきまでのドキドキとも違う胸がかっと熱くなるような気持ちで自然に肌が上気した）
（改めてファーストキスだったと告げられると、愛菜を大事にしたい気持ちがわき上がり、）
（腕の中に包んだ小さな体を胸にしっかりと抱き締める）
（最初に愛菜に引き寄せられた手は今もブラウスに当てられ、服ごしに小さな胸を感じようとしている）
（それでも不安そうに俯いた顔が少し心配になり、覗き込んで吐息を感じながらじっと表情をうかがう）
（体に回した手が優しく背中を撫でだすと、うなじからポニーテールの下までゆっくり擦って）
わわっ…！ごめん、やっぱり意地悪だった…？
愛菜ちゃんのドキドキを直接感じてみたいんだ…。優しくするから……
（自分の前でブラだけ外してみせる姿を見つめていればやはり愛菜自身の恥ずかしそうな仕草に目がいった）
（しかし崩れ落ちるのを見て慌てて近寄り、自分も体を屈めて倒れてしまわないように支える）
（寝かせてあげた方が楽かなと様子を見ていると、すぐ目の前のブラウスから浮かぶ膨らみに目が引き寄せられた）
（そっと服の上から撫で、愛菜を見つめながら合わせ目から手を入れてじかに胸に当てる）
（小さな身体が震える…初めてのキスに戸惑いながらもそれを受け入れて）
（そっと身体を胸に預けて寄り添う）
あ…キスってこんな感じなんだ…何か不思議な感じ…
（うつろな目で顔を見つめると優しく唇を触れる）
（髪をそっと撫でられるとどこか嬉しそうに照れて俯き顔を染め）
そうやって髪を撫でられると嬉しいけど何だか子供っぽい…
（もじもじしながら照れているとブラウスの開いた胸がそっと動き出す）
…あ ･･･やっ ･･･恥ずかしい
（小さな胸がお兄さんの手が触れている。初めて異性に触れられて言葉が漏れる）
（小さなふくらみは触れられるたび小さく動き心を振るわせる）
…何かそうされてるだけで身体が蕩けそう…何か変な気持ちになってくるよ
それってお兄さんのせい？
（潤んだ目で見つめているとブラウスの中に手が入ってくる）
（ぶるっと身体を震わせて居ると少し温かい手が小さなふくらみを包み込む）
もう無理っ…力をなくしたかのようにそっともたれかかり催促するように背中に手を回す）
【ちょっと展開考えちゃって遅くなっちゃった…】
【今日は時間どれくらいまで大丈夫かな？】
（髪に触れた時の反応には、わざと恥ずかしがらせようとした時と違って自分まで照れてしまって）
ん……っ……、敏感だね…
（愛菜の唇から吐息に混じって響く喘ぎ声に耳をすませ、声に合わせて少しずつブラウスを撫でている）
（鼓動や胸の震えから反応の大きい部分を探してそこを指で押し）
そんなに感じてくれてるなら……俺のせいだな、しっかり責任とらせてもらうよ
（切なげな声に愛菜から視線を離せずにじっと瞳を重ねていた）
（ブラウスと胸の間を擦るように動いていた手が小さな胸を改めて乳房と認識したように包んで）
（手の中でゆっくりと、時にはやや強く、感触を楽しむように揉んで刺激する）
っと……。やっぱり横になろうか…
俺も…っ、別の意味で無理だ。我慢できないかも…
愛菜ちゃんのことを子供じゃなくて女の子として見てるから……
（抱きつかれると自分からも愛菜といっしょに崩れ落ち、腕をクッションにしてそっと彼女を寝かせる）
（体をずらして体重をかけないようにしながらそっとスカートに触れて、さっき愛菜がしたように太ももまでめくり上げた）
（そこからは愛菜が答えるのを待つように止まって見つめている）
【悩ませてしまったらごめん、気にしないで。希望する展開があったら愛菜ちゃんからも言ってね】
【俺の方は夜まで大丈夫だから心配いらないって事で、愛菜ちゃんの時間に合わせるよ】
（ゆっくりとブラウスが上下に動くとそれにあわせて小さな胸の蕾が痛いとかんじつつ今までに無い気持ちと感じを覚え）
（目をつぶり今時分をされていることを考えては心も身体も小さく震わせていく）
（直に触れられる小さな胸が敏感に快感へと導く、自然と小さく声が漏れ吐く息が熱くなって）
…ん …んん 変な声がでちゃう…
（胸を必要に弄られると立っていられなくなりお兄さんに寄り添うと）
（支えられるようにその場に崩れ落ちる）
（お兄さんが上に重なってくると流石に目を合わせるのが恥ずかしくて目を途端に逸らす）
（友達と話してた初めての事、それが現実になったんだと実感して）
（ゆっくりと顔を上げて上になったお兄さんを見つめて）
友達が言ってた初めての経験って凄く怖くて痛いけど何か嬉しい気持ちになったって言ってたけど本当なのかな？
愛菜には良く分からなかったけど今それが今度は愛菜になるんだよね…
（スカートに手を掛けられてまくられると目をつぶる。そして次に起こることをじっとまった）
（少しだけ悪戯っぽい笑顔を浮かべて）
ううん…。俺にはいい声だ… もっと聞かせてよ
（恥ずかしさに耐えるように目を逸らした様子がいじらしく思えて胸が熱くなった）
（無理に視線を追いかけはしないものの、やはり不安なのかなと優しい眼差しで見守って）
（それでも放っておけずにそっと顔を寄せ、チュッと頬に唇を当てるだけのキスをする）
そう…だね…、気持ちいいばかりじゃないけど……好きな相手となら幸せな気持ちになれるんだ
それを愛菜ちゃんといっしょに感じたい…
（目をつぶっているのは承知で見つめたまま頷くと、スカートを引っ張り上げてショーツを露出させた）
（太ももに手を添えて内股を擦りながらだんだん脚の付け根へと撫で上げていく）
どんな気持ちかな…？俺は愛菜ちゃんに触れてると嬉しいんだけど……
（強く刺激しないようにそっと、下着の上から股間に手を当てる）
（具体的に愛撫するわけではなくそこに触れられる感覚に少しでも慣れられるようにと優しく撫でながら反応を見て）
（片手でスカートの肩紐をずらし、スカートそのものを脚から脱がしていった）
（そんな上気した頬に濡れた唇が触れる。熱くなった頬に触れた唇
それがとても心地よくも安心させるような口付け…）
…こんな時にそんなキス…反則だよ
（そっと見つめては恥ずかしそうに視線を逸らす）
好きな相手？
……正直お兄さんが好きかどうかは愛菜は分からない…
でも、こんなことされても嫌じゃないって思えるのは何でだろう？
（好きなのかどうかも分からない。初めてあった人との経験で戸惑いながら本音を小さくつぶやく）
（スカートをまくりあげられると少し熱を帯びた太股が見えてくる）
（姉のように綺麗とは言いがたいまだ発育途中の足）
（その足にてが伸びてそっとゆっくりと擦りだす手。恥ずかしさと少しのくすぐったさで足を閉じてスりスリしてしまう）
（その手がゆっくりと可愛い下着へと伸びていく流石にびくっと反応して）
あ…やっ！そこはダメだよっ！ 恥ずかしい…
（拒絶しながらもその刺激にどうすることもできず目をつぶって足を閉じてぶるぶると震えだす）
（スカートの肩紐がゆっくりと外されスカートが外される。身体を浮かせてそれを受け入れる）
（恥ずかしがりながらも拒否してるわけじゃない。ただ少し怖かった…）
（スカートが外されると胸元の開いたブラウスとショーツの姿にされてしまう）
（短いブラウスが下着を隠すわけでもないので短い裾をもってショーツを隠すように引っ張りよこにゴロンっと身体を移す）
（横向きになり身を小さくして身体を丸くする。横になった胸が少し肌蹴て小さな胸が見えるようになる。そして何も言わずただ黙っていた）
ま、ほら…まだこれから好きになってくれる可能性だって……
（好きと言ってもらえなくても、今こうして自分を受け入れてくれている事が嬉しいのだとまっすぐに見つめた）
（本人は自信が無いのだろうがハリがあってすべすべした脚の感触が触れていて心地よかった）
（ころんと転がった姿の可愛さに思わず笑みを浮かべ、それならと横から肩に被さるような姿勢になる）
（丸まって向きを変えた体を眺めていると、かろうじて胸を守っていたブラウスから胸がこぼれているのが目に入って）
ほんと恥ずかしがりなんだから……
でもこういう時は仕方ないか。出来るだけ優しくするよ…
（ブラウスで下半身を隠そうとしているのは邪魔せず、見えていると教えるかわりに尖った未成熟な膨らみに触れる）
（愛菜の胸と顔とを同時に見つめていると自然に顔が火照り、）
（桜色の蕾を指先で軽くつまんだりしながら、胸元だけでなくお腹の上のあたりまで熱心に撫で回して）
んっ……そうだ、最初はここを触ってみたかったんだっけ…
（愛菜が一向に黙っているので、それなら声をあげさせてみようかと少し意地悪な気持ちが頭に浮かぶ）
（向きを変えた事で触れられるようになった背中に手を当てると撫で下ろしてブラウスの下のお尻に触った）
（後ろからお尻の肉へ柔らかく押し付けるように大きく撫で回しながら）
（顔を愛菜に近づけて表情や口に現れる変化をじっと見ている）
でも拒否できないのはなんでかな？
（横になって恥ずかしそうにもじもじしてると横に来たお兄さんの身体が背中に密着する）
（大きな胸板が背中を覆うように覆いかぶさる）
（くすくすと笑う声が響くとブラウスに手が延びるのが見えたが拒否せず受け入れる）
…あっ …っ やっ…
（小さく言葉が漏れていく少し膨らんだ乳首を指で弄られると声が我慢できずに漏れていく）
（太股を擦らして気持ちを抑えるも我慢できない。小さくつぶやく声が自分の耳に大きく響く）
（ゆっくりとした愛撫が快楽の気持ちを上げていき熱い吐息が身体に触れていく）
（後ろに居るお兄さんが見えない…何をされるか分からず不安で居るとお尻に何かが触れる）
ああっ！そ、そこは…やっ！
（ゆっくりとした愛撫、撫で回すような手つきがいやらしく、敏感なお尻がびくっと反応して大きな声を漏らしていく）
（ぎゅっとブラウスを握る手に力をこめるもその手つきがそれを許さず我慢できずに声を上げる）
そ、そこはダメだよ…それ以上されたら… あ… やっ！
（頭が自然と左右に揺れるたびにポニーテールがお兄さんの顔に掛かる）
（やがて握っていたブラウスの裾から手が力なく床に落ちる）
（初めてのことにただなすがままにされどこかに落ちていくような気持ちを抱きながら初めての深い闇へと入っていく…）
【あ、私16時から20時まで買い物と夕飯の支度で落ちないといけないの】
【16時までに終わるか、後で続きをするかは任せるね】
っ……！やっぱり感じるんだね……
（強い反応が返って来ると今度は手を止めずに後ろで静かに微笑んだ）
（まだブラウスで体を守っているのを見て、さらに指先をお尻の弾力の中へ食い込ませて揉んでいき）
（肩ごしに見つめた顔から声が漏れるたびに少しずつ刺激が強くなって来るようだった）
っは……あぁ…
これ以上されたら…どうなるんだろうな？ますます続けたくなったよ…
（ポニーテールが顔を撫でるたびに髪の匂いを吸い込んで、自然に吐息も愛菜の首筋にかかる）
（ブラウスから落ちた手を労るように自分の手を重ねて体温を伝えてから、）
（後ろにいるのをいい事に押さえるものが無くなったブラウスを肩からずり下ろして）
（隠せなくなった代わりと言わんばかりに背中から抱き締めた）
大丈夫だ、愛菜ちゃん…。俺に任せておけば…もっと気持ちよくなれるから……
（まとわりつくように甘く囁いて、体に絡ませた腕は優しいが同時に逃がさないと言うように力強くもある）
（ここで再び下半身への刺激が再開され、ショーツごしに生地の下の秘裂をなぞろうと縦に擦りながら）
（さっきのように胸をまさぐって揉みほぐし、下腹部と二ヶ所同時に愛撫を加えていった）
【そうだなぁ…16時にまでに終わらなかった場合、いいのならまた20時から会ってもらいたいな】
【愛菜ちゃんが用事すませてからゆっくりできた方がよければ20時より遅くでもいいし】
【あと、時間が来たら、そっちの出かける都合に合わせて早めに落ちてくれても構わないよ】
（ゆっくりとした手つきがぞくぞくと身体に絡みつく）
（首筋にかかるお兄さんの吐息がくすぐったい…まるで弄ばれてるような愛撫に身体が正直に反応する）
（すべてが初めてで私自身楽しんでるのか嫌なのか分からない…でも身体は正直）
（下着の中で少しずつ濡れてきている）
（ブラウスを肩から肌蹴られる。背中がに吐息が掛かる）
（小さな胸が見えるとぎゅっと抱きしめて身体を丸める）
（抱いた胸に手が延びる…）
…んっ
（小さく声を漏らすとその手がゆっくりと胸を愛撫する）
（まだ成長途中の胸がお兄さんお手の中で揺れている）
（蕾が掌で転がるともう声にならないほどの気持ちが身体を覆う）
（そしてショーツの上からお尻から濡れたそこへと伸びそこを断続的に触られる）
うぁ……ぁぁ……そんなところ…さわっちゃ！やー！
（胸と下半身の愛撫に我慢できず大声を上げる。愛撫のたびに身体をくねらせ唇をかみしめる）
（後ろから姿の見えない状態での愛撫に身も心も見たことの無い快感に身を委ねていく）
【少し早く回したほうがいいのかな…今のままだと時間的にきついかなって】
【次から少し割愛しながら回してみるね】
（愛撫に応えて敏感に跳ねる体をまるで楽しむように腕が抱いている）
（思わせぶりに言いながら最後の一枚となったフリルに飾られたショーツに手をかけ、引き下ろしていき）
（まず目の前に現れた可愛いお尻を手が撫でつけながら、片手でさらに下着を脱がせて）
ほら、まずは自分で触ってごらんよ…。どんな感じだい……？
ここが濡れていたら、それは気持ちいいって事なんだ…
（露になったであろう秘所にすぐには触れず、愛菜の手を握る）
（その手を下腹へ導くと愛菜自身の手で秘裂に触れさせてそこを撫でるように動かして）
（自分では確かめずにどんな状態になっているか答えさせようとしているようだ）
【わかったよ、それなら俺もなるべく早く回せるようにするつもりだ】
【お互いある程度まとめて行くって感じにしようか】
【なのでここでおしまいで良いかな】
【私のロール不足が原因なんだけどごめんなさい】
【でもここまで凄く楽しかったし声かけてくれてありがとう】
【それじゃ私はこれで落ちるね】
【途中から互いの方向にずれがあるような気がしていたし、
手探りで合わせてみようと思ったけどかえって迷走してしまったみたいだ】
【どんな風にしたいかもっとちゃんと聞いておけばよかったね】
【こっちもすごく楽しかったよ。お相手ありがとう、おつかれさまー】
すいとん
すいとん！
すいとん！！
最後の一枚、脱いでもらおうか
（身に付けていた最後の下着の紐を解く）
大事なところじっくり見てあげるからさ
プールサイドでたたずんでいたら、みんないやらしい眼で見てきたり…
露出だって少ない、おとなしめの緑色の水着なのに?
その水着も十分いやらしいよ
ま、お前の場合、身体がいやらしいから
何を着ても変わらないけどな
誘ってるかのような目線もそうだし
お前、とかおっしゃるくせに、でも私を目の前にすれば、急におとなしくなるのかしら？
ネット番長さん。そちらの大事な所も、そんな感じ?え？ずっと元気なのかしら?
>>67
誘ってるつもりはありませんけど、でもそうやっておもわれる、ってことは、それでも魅力が
あるってことかしら?
もう恥ずかしいから止めてくれよ！みんなオレのこと｢腐れビッチの妹｣だって馬鹿にしてんだよ
愛菜だって、学校じゃイジメられてるしな
姉貴！そんなに男が好きなのか？カネのためなら何でもやれんのか？
負けた厨房相手にカネ出せ！払えないなら？とかいいながら･･･
厨房に無理矢理オナニーさせるとか、恥ずかしい質問責めにするとか、足の指舐めさせっとか、アソコ舐めさせつづけてみたりとか
最後にゃ、奪っちまうし！
あんなビッチ姉貴！大嫌いだ！
まあまだならまだで楽しみようもあるんだが……
はじさらしだよ～学校でもばかにされてるんだから～
お金を借りて、そのまま捨てられるのがオチだよ～
お姉ちゃんは人間のくずだよ～
当時から引きこもったままで能力スポイルされた廃おっさんかな・・・
信じられない・・・あんなはしたない女の人って
エイズでんだみたいだヨ！
俺はクリスとセクロスしたいよ
頭のおかしい人を見る目つきですよね。あそこまで男の人をたぶらかすのって、やっぱり、
絶対にどっかおかしいですよ
信じられません・・・めまいが・・・
やってることが意味不明すぎてそれすら伝わってなかったわ
ちょっと前だったら、一回加えてあげただけで、もう借金しまくって、
やばいところから金借りまくってまでして貢いでくれる男がいたのに…
つまらないわね。どこかに貢いでくれる男はいないかしら?
今はただちょっぴり色気のある絵が出るだけだ
ＰＣでできる同人ゲーのほうが安くてよほどエロい時代だけに
あのころのゲーセンでしか味わえなかった後ろめたさは
もう二度と味わえないだろう…
全裸にさせてそのまま最後までヤリまくる…
この基本の流れでしたい
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