2013年10キャラサロン595: 【神羅】ラード様に犯してもらうスレ2【万象】 (86) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【神羅】ラード様に犯してもらうスレ2【万象】


1 :2011/10/15 〜 最終レス :2013/08/15
性的な魅力溢れる女性キャラの多い神羅万象チョコ
その女の子たちを、豚獣人であるラード様の特濃精子の苗床、チンポケースにしてあげよう!
■■■ラード■■■
Power/4
種族/原生モンスター
必技/チンカスまみれの巨大ドリルチンポ
    (これを見せられ、嗅がされた女性キャラは全て、パワーが0になる)
データ/神羅万象世界を荒らすモンスター。
    非常に低脳で、女を犯して苗床にする事しか考えていない。
前スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1254113301/

2 :
>>1
スレ立て乙…と言うもので良いのか?
しかし、この場が再び在ろうとは我も些か驚きではあるが…。

3 :
オラも吃驚してるだ…
それと同時にドリルチンポが数多の極上のメスを犯す為ににビンビンになりつつあるだよ

4 :
過去ログ漁ってたら偶然見つけて、意外に良スレだったもので、ね
イヅナ様も過去にラードにレイプされて豚ドリルチンポの虜になったり…とか?

5 :
神羅万象スレじゃダメなの?
あっちがキャラ固定にしてるならラードは一人しかいれないことになるから代わりにこのスレが役に立つけど
そういうわけでもないみたいだし……
使い分けるための本スレへのリンクも貼ってないし、重複扱いされないか心配だ

6 :
本来ザコのオラたちが活躍できるのはこのスレだけだぁ

7 :
>>6
酉をつければラードだろうとウエハーマンだろうと活躍できるよね
他に言い分は?

8 :
ラードスレか
本スレより乱交したいキャラが集まって盛り上がってたな

9 :
ナインテールKとかえろかったべぇ

10 :
オラは古参のキャラが好きだからアスタロットとか好きだーよ

11 :
だめだこりゃ

12 :
保守age
ラードにレイプされたい♀キャラが来ないと話にならんしな

13 :
人妻子持ちの白面御前サマの子宮にブリュブリュッ♥って種付けしてやりてぇだなぁ

14 :
キャラ以前にこのままだと重複スレになってしまうのでは・・・・

15 :
私を倒せる方はいつでもどうぞ……歓迎するわ

16 :
昨日は惜しいことしたなぁ…
またオマンコで歓迎してくれる牝に来てほしいだよぉ

17 :
ラード風情のチンカスまみれの凶悪ドリルチンポで我を堕とせると思うなよ……?♥

18 :
そんなこと言って今までオラのチンポに勝てた牝はいないだよ。
(徐にズボンを下ろし、数週間洗ってないであろう豚チンポを晒し)
(鼻に付くチンポカス臭を放たせながら腰を突き出し自慢げに揺らし)

19 :
>>18
それは今までお前に挑んできた牝がその程度のものだっただけだ
どんな低俗な牝か知らぬが……聞いても我にはわからぬだろうな
愛する者のいる女が、お前のような汚らわしい豚などにチンポケースにされるわけがないだろう……ごくっ♥
そのような、ねじくれた先端で子宮をこじ開ける極悪牝堕としチンポなどに……
我の拳より巨きい金玉の中で煮詰まった濃厚豚精子などに……我が負けるはずがないっ♥
(自慢げに見せつけられたスケベ心を誘うチンカス臭と凶悪勃起に、知らず唾液まみれの舌をちらつかせてしまう)

20 :
随分と強気な牝だなぁ。これは是非ともオラ達のチンポケースにしてあげないといけないだよ。
ぶひひぃ♥そう言って最後にはオラのチンカス豚ドリルチンポ無しでは居られなくなった牝ばかりだど。
それにしても…よくオラのチンポを見てるみたいだな?そんなに気になるだか?このチンポ…ほれ…ほれッ
(揚げ足取るように挑発し、これみよがしに豚チンポをブルンブルンと振りたて)
(下品なチンポ臭と先汁を辺りに撒き散らす)
どうせオラのチンポ見てもう発情してるんだど?ぶひひぃっ
すぐに愛する牡の顔が思い浮かばなくなるだよ…
なんなら…このチンポと勝負してみるだか?自信あるみたいだしな。
(ブヒブヒと見透かしたといわんばかりの醜い笑みを浮べて、ゆっくりと歩み寄る)
(歩くたびに勃起チンポとズッシリとしたキンタマ、そして弛んだ脂肪から滲む汗が滴り、牡臭がさらに濃厚に漂う)

21 :
>>20
チンポケースにしてあげるだなど……ま、まるで我がお前のチンポケース♥になることを望んでいるようにっ……
我は今までお前がその豚ドリルチンポで堕としてきた牝とは違うっ……!
我の心にはカイが居てくれるのだ……だから、お前のチンポなどにぃ……♥
(心は既に半ば以上をチンカス豚チンポに汚染され、下品に腰を振ってチンポアピールをする股間から視線が離せない)
(その視線も発情で蕩けていて、紅潮した頬には汗が浮き、突き出した舌は今すぐに豚チンカスを貪りたがって虚空を舐め回す)
勝負だと……? お前の、その牝泣かせチンポと勝負……♥
(疑問に思う隙もなく、豚チンポとの勝負方法などひとつしかない)
(脳裏には豚チンポを子宮の奥まで咥え込んでの浮気交尾の光景と背徳感が浮かび上がってきて、牝の芯を徹底的に疼かせる)
ば、馬鹿を言うなっ♥
そんな勝負……出来るわけがないだろうっ♥
(だが言葉とは裏腹に女の脳みそたる子宮は勝負を望み、はしたないオマンコはミニ緋袴の前を明らかに濡れそぼらせている)
(ニーソックスに包まれた脚線美も僅かずつ左右に開かれようとし、牝の本性がこじ開けられるのも秒読みだった)

22 :
物欲しそうに舌をいやらしくくねらせて言う台詞じゃないだなぁ。
今にもおしゃぶりしたくてたまらないって顔してるだ。ああ確かに違うかもしれないだ、今までの牝と…
こんなにチンポケースのために生まれてきたようなドスケベそうな牝はオラ初めてお会いするだ。
(興奮した様子でイヅナの淫猥な表情をニタニタ笑いながら眺め)
(目の前にある肉穴は極上のご馳走であり、チンポは我慢できずにだらだらとヨダレを垂らし続けている)
(ビクンと大きく痙攣するたびネットリとした液体は地面まで糸を作って)
なんだ自信がないって訳だな?結局の所愛だの何だの言っても所詮チンポには敵いっこないと。
オラみたいな本物の牡のチンポの前ではただの牝…チンポケースになっちまうからな。
(鼻をヒクヒク動かして敏感に目の前の牝が発情し始めているのを感じ取りながらなお挑発)
(いやらしい視線が今にも開かれそうな太ももに集中して、ドリルチンポが期待で更に大きく熱く、臭く勃起し)
ほれほれ、どうしたぁ?今誰も他にいないんだ、オラとお前が黙っていれば…誰にもバレ無いだよ。
こっそり勝負して、チンポにお前が勝てばいいだけの話だ。勝てればだけども。ほれ、遠慮するな。
(既に堕ちたと確信しているのか、下等な豚獣人の分際で余裕の態度で)
(大きく太い二の腕を伸ばして、イヅナの頭をつかむと無理やり屈ませようと力を込める)

23 :
>>22
だ、誰がお前のその……舌の上で蕩けて、脳みそまで汚染しそうな濃厚チンカスをおしゃぶりしたいなどとっ……♥
あっ……ああっ……♥ あまり暴れまわるなっ♥
先っぽから漏れるくっさい我慢汁が地面に落ちて……もったいないではないか♥
(最早前後不覚で自分が何を言っているのかもわからず、まるで受け皿のように赤い舌を大きく突き出して非難する)
自信がないなど……そんな事が、あるわけがなかろうっ!
確かにお前のチンポはカイの粗末なモノなどと比べようもなく立派で雄々しく……スケベ極まりないがっ
だからといって、ただそれだけで女は全てを捨ててチンポケースに成り下がったりなどしないっ!
(最早残り僅かの理性で気勢を吠えるが、視線は更に大きくなっていく肉ドリルに釘付けになってしまっている)
(トロトロの先走り汁がチンカスを溶かせば辺りにはより濃密な、霧のような淫臭が漂いだし、僅かな理性も屈服させ)
だ、黙っていれば……そ、そうだな……カイには、黙っていれば……♥
(黙って勝負し、ただ勝てばいいだけの話だと、浮気交尾への言い訳を口にし、垂れる涎を舌で舐め取って赤い唇が微笑む)
い、いいだろうっ♥ その勝負、受けてやるぞっ……♥
くっ……気安く触れるでないっ!
そんな事をされずとも……勝負の作法くらい心得ておるっ♥
(頭を掴むラードの手を払い除けたが、僅かに屈伸させられた足は元には戻さず、それどころか更に広く大きく、どっしりと開き)
(踵を擦り合わせるように爪先立ちをした、180度開脚のあられもないガニ股姿を披露する)
(そして腕は頭の後ろで組んで完全な無防備を主張し、戦闘力などではなくオマンコでの勝負だとアピールする)
(言い訳のしようもないほどの下品な格好を決めたイヅナは、けれど挑発的に微笑むと)
さぁ、どうした……早くかかってこいっ♥
我を完全敗北させるのだろう♥ さぁ、出来るものならやってみせよっ♥
(更に卑猥を強調するように前後へカックンカックン♥と腰を振りつけるエアー交尾を始め、ラードとそのチンポを嘲る)

24 :
【そろそろ眠気が限界だ……すまぬが凍結はできぬので破棄させてもらうぞ】
【お付き合い感謝だ。よきスレになるよう祈っておるぞ】
【それではスレをお返しするぞ】

25 :
【それは残念だ…また会えたら続きをしてもらいたいだよ】
【だからまた来て浮気交尾するだよ♥】
【こちらこそ感謝するだ。それではまた】

26 :
神羅万象フロンティアでは今絶賛エラー中だども
そいつぁオデたちが牝どもを残らずチンポケースに変えてやってっからだよぉ
オメェらの大事な牝たちも今しっかり種付けしてやってっからなぁ♪
(ドビュビュビュビュッ!!)

27 :
オラ達は綺麗好きのはずだべ
同属として無駄撃ちと出しっぱなしは恥ずかしいべ
(モップで床の無駄撃ちザーメンを掃除し)
基本的に豚系は綺麗好きであることを牝達にも知って欲しいだよ

28 :
前スレ見れないんだけど精乱剣シオンはすっかりラードの虜な訳?
それともシオンはギュウキの嫁?

29 :
>>28
神羅の女の子たちは皆ラードのチンポケースになってるよ
神様まで堕としてたしね

30 :
>>29
ラードすげぇ
シオンの堕ちっぷり見てみたかったな

31 :
豚汁一丁お待ちだぁよ

32 :
此処もさびれたなあ

33 :
過去に某粉飾決算で風説の流布といって叩かれた企業があるが、
フジテレビでも木村、安藤、滝川の報じた内容は、
フジテレビ自体が、フジテレビの株主にとっても
風説の流布と思われる。

34 :
てす

35 :
ぶー太?

36 :
オラたちの仲間は冬眠でもしてるんだかぁなぁ
そろそろ活動開始するだぁよぉ

37 :
ho

38 :
肉便器

39 :

|__∩
|エ)・)   ・・・・・
|⊂丿

|
|彡サッ
|

40 :
前スレのユニカとか来てくれないかなぁ…

41 :
もう、本当に此処に潜んでいるの?
なんだか湿気が酷いし、変な匂いもするし…
(眉を顰めて周囲を見渡す)
本当にラードが居るならさっさと退治してお風呂に入りたいわ
(短い嘆息を一つ、油断の無い足取りで近辺の捜索を開始する)

42 :
あー、もう限界っ!!
だいたいラードを見たって言う情報もどこまで信頼できるんだか
(誰も居ない静かな廃墟へ向けて、子供みたいに頬を膨らませて唇を尖らせる)
もう、今日は撤収ね、撤収!!
(不機嫌さを隠そうともせずに探索を諦めてこの場を去って行く)
【ラードが来るようでしたらまた来てみますね】

43 :
シオンが来てくれていたのか
また時間の都合があえばラードとして犯してやりたいな

44 :
やっぱりこの辺りだって…はぁ、もう少し涼しくなってからにして欲しかったなぁ
(愚痴を零しながら、再度の探索に訪れる)
>43
【はい、時間の都合が合いましたらその時は宜しくお願いしますね】

45 :
>>44
あっら〜?あっらら〜?
こんなところに美味しそうなオナゴがいるだよ
これはオラが食べてしまっていう導きに違いないだぁよ
(廃墟の壁の影から突然ラードが現れてシオンの前に立ちふさがる)
お前もオラのチンカスまみれの巨大ドリルチンポで肉便器にしてやるだよ
【43ですがお相手お願いします】
【とりあえず>>1の通りチンポをかがされて無力化するというので問題ないでしょうか】

46 :
>45
あっ…お前は……情報はガセではなかったみたい…
良かった、無駄足にはならかったですね
アナタが食べる? まったく意地汚い豚さんです…アナタはわたしに倒されてお終いです
(するっと剣を抜いて、ラードを鋭い眼光で見つめる)
ふっ、フザケタ事を…容赦しませんよ!!
(間合いを計りながら、相手の放つ異臭にも眉ねを寄せる)
(ラードの態度にも本気で腹を立てた様子で気を放つ)
【はい、宜しくお願いします。プレイ内容は匂いで無力化されるので大丈夫です】

47 :
>>46
おーおー、怖いだぁよ、それじゃあさっそく始めるだよ
(シオンの剣幕も馬耳東風といった具合でたじろぎもせず)
(気を浴びながら平気な顔でズボンを脱ぎだす)
そんな剣でどうする気だぁ?そんなものよりオラのこいつを見るだぁ!
(最初は小さかったペニスがシオンが見ている前でむくむくと大きくなり)
(ドリルのようにねじれたペニスが雄雄しく勃起しながら)
(その悪臭ともいえる雄の匂いがむわっとあたりに立ち込める)
【了解です。それではよろしくお願いします】

48 :
>47
(まるで相手にしていない風の醜いモンスター)
(あろう事か、剣を向けた相手に対して、平然とズボンを脱ぎはじめる)
(驚きに瞳を見開き、ギリと奥歯をかみ締める…)
ふっ、悪ふざけも大概にしなさいっ…いいわ、そのまま真っ二つにしてやるんだからっ!!
(ざっと大地を蹴って一歩、間合いをつめようとして、バランスを崩す)
(見る間に膨れ上がった肉棒から放たれる醜悪な匂い…脳に直接響くような香りに、たたらを踏んで)
なっ……なんなの、この匂い…臭っ……もう、最低の獣ねっ!!
(相変わらず強い視線でラードを睨みつける)
(匂いに頭がフラフラするような…体も重だるくなって…剣を握る手が汗ばみ、切っ先が微妙に震える)

49 :
>>48
どうしたんだあ?風邪でもひいたみたいだぁよ
(ラードはそのブタのような顔を醜く下品にゆがませて笑い)
(じわじわと間合いをつめて近づいていく)
おお、怖い怖い、そんなに脅しちゃ嫌だぁよ
でもそんなにフラフラしてたら迫力不足だよ
(ラードが一歩一歩近づくごとに匂いの強烈さが増していき)
(更にこのタイミングでラードからシオンに向けて風がふき)
(濃密なチンポ臭がシオンの全身に浴びせかけられる)
そろそろ頃合だぁな、そんな剣は捨てて仲良くやるだぁよ
(棍棒を振り上げ、シオンの剣に向けて振り落として叩き落そうとする)

50 :
>49
く、臭い…ちょっと、その下品なものを仕舞いなさいっ!!
(じりじりと間合いが狭まって行く。汗の量が増え、明らかに切っ先が揺れる)
(距離を取る事も、攻める事も適わず、じりじりとにじり寄られながら、動く事ができない)
くぅ…お、脅しではありません…邪なモンスターを野放しにはできません…
わたしは貴方を倒します……くっ、きゃぁぁっ!!
(まだ一合すら組み合う前に、ただ吹き寄せた風に乗った体臭を浴びて、悲鳴をあげる)
(頭はクラクラとして膝が震える…剣を持つ手にも力は入らない)
(短いスカート状の着物の奥、白い下穿きにじゅわっと熱い染みが広がる)
ふ、ふざけないで、誰が醜いモンスターなんかに…きゃっ!!
(棍棒の一振り。漸く掲げ保つ剣に当たると、あっけなく金属音を響かせて宙を舞う)
(磨きぬかれた聖剣が、不毛な大地へ突き経つ)
(はっとして視線を弾き飛ばされた己の剣へと向ける)

51 :
>>50
倒す倒すって物騒だぁよ、チンポでアヘアヘ言って平和になろうだ
ほうらほうら、オラのチンポの臭いは気に入ってくれただか?
みんなオラのちんぽの臭いは最高だと言ってくれるだぁよ
おっと、剣ばっかり見てないでこっちも見てほしいだよ!
(シオンが剣に気を取られた瞬間に更にもう一歩踏み込み)
(体当たり同然に突進して掴みかかっていく)
新しい肉便器さん、ようこそだぁ
今日はたっぷりとオラのドリルチンポを味わわせてあげるだぁよ
(両手はシオンの胸に向けられ、乳房を掴んで押さえ込み)
(突進の勢いのままシオンを地面に押し倒してしまおうとする)

52 :
>51
あ、あなた完全におかしいです…だ、誰がそんな…
…くっ…き、気に入る訳が無いでしょ…そんな臭いモノ…
(相手の挑発に、荒い息をつきながら反発する)
(間合いを詰めてこられていても、脚は震えて身動きもとれない)
(どうしても気になる剣へ視線を向けた瞬間、ふいに間合いがつめられて、捕らえられる)
ひぃっ!! や、止めなさいっ…こ、この臭い…ぶ、豚っ!!
き、気持ちの悪い事、言わないで変態豚っ!!
さ、触るな…触るなぁぁぁっ!!!
(悲痛な叫び声を上げ、痩身ながら良く発達した乳房を掴まれる)
(どさりと体が重なり、ラードにのしかかられて後ろへ転倒してしまう)

53 :
>>52
最初はみんなそう言うだぁ、でも後で「あれは嘘です」って言うんだぁよ
おめさんもおちんちんの臭いが本当は大好きなんだから、無理しなくていいだよ
うほっ、見た目よりも大きくて気持ちいいおっぱいだぁよ
(ぐにゅっぐにゅっ、とシオンのおっぱいを乱暴に揉みしだき)
(それによって更に興奮してペニスを硬くさせてしまう)
ほれ、もちょっと足を広げるだ、おまんこがどれだけ濡れてるか確かめるだよ
(シオンの股間に強引に手を突っ込んで下穿きの布に指を触れさせ)
やっぱりおまんこも濡れてるだぁね、ちんぽの臭いを嗅いだメスはみんなこうなるだ
(右手ではシオンの乳房を執拗に揉み、こねつぶし、左手でシオンの割れ目をぐりぐりと擦り上げていく)

54 :
>53
そんな訳ありませんっ!! ひぃ、やだやだ、触らないで変態っ!!
臭いのも嫌っ!! 放せっ、放してよぉ、この豚っ!!! ひ、ひあぁぁっ!!
(柔らかな乳房は大きなラードの手の中で、適度に反発しながら形を歪ませる)
(先端のピンクの突起がぐんっと持ち上がり、ばたばたと暴れる脚の付け根は、熱い蜜で濡れる)
(相手が興奮を増せば、頭の回転は鈍り、少女のような罵倒を叫ぶだけになってゆく)
ひゃっ…いやぁぁ、さ、触っちゃ駄目ですっ!!
やぁ、やっ…触らないでっ!! 触らないでぇっ!!!
(暴れる脚の間に太い腕が潜り込む)
(すっかり濡れた下着の上から獣の指が触れる)
ちっ、違う…わ、わたしは…わたっ…わたし………
(漸くラードの体臭の秘密に思い到る)
(そして同時に、完全に術中に落ちてしまっている事にも…)
(暴れる脚の動きが収まり、乳房と陰部を両手で愛撫されて、びくっびくっと体を震わせる)

55 :
>>54
暴れちゃ駄目だぁよ、ほうれほれほれ、もっとおっぱいもいじってあげるだぁよ
それじゃそろそろそのおっぱいもばっちり見せてもらうだぁよ
(びりびりと服を破いておっぱいを露出させ、露になった乳首をつまみ)
ピンク色で可愛い乳首だぁなぁ、おめぇより若い子供でないとこんな色してないだぁよ
力いっぱい暴れて可愛いだぁね、おっぱいをこんなにされたのは始めてだぁか?
(さらに股間をいじって行くとどんどんシオンの暴れ方が弱まっていき)
あっら〜、大人しくなってきただぁな
おまんこを弄られると大人しくなる仕組みになってるだぁか?
(濡れた下着越しに指先をぐりぐりと押し付けながらいじくりまわし)
そういえば新しい便器の名前をまだ聞いていなかっただぁね
お前の名前を教えるだぁよ
(濡れた下着の脇から指を滑り込ませていき、直接秘所を指先で弄りながら)
(シオンの名前を尋ね、割れ目に指先が少しずつ埋没していく)

56 :
>55
はぁ、駄目…いや、やめてっ!
(頬が紅潮して、先ほどまでの強い叫び声も、暴れる四肢にも力が入らなくなってゆく)
(服が簡単に引き裂かれて、丸い乳房が露になる…指で固くなった乳首をつままれると、びくっと体が跳ねる)
や、やだ…見ないで…そんな事、聞きたくありません…
もう、もう嫌ぁ……さ、触らないで……
(抗う声も弱く、陰部を弄る手に力の抜けた脚が広がってゆく)
へ、変な事…言わないで…あ、貴方の力なの…ね…?
ひゃふっ!! やっ、気持ち悪い……これ以上、触らないで…
いっ、ひっ!!! シ、シオン!! 征嵐剣のシオンっ!!
(後頭部を地面へぐりぐりと擦りつけるようにして身をくねらせる)
(敏感になった陰部へ、太い指が押し付けられてこねるように埋められる)
(まだ経験の無い乙女の部位を強く刺激されて、思わず叫ぶように己の名を応える)

57 :
>>56
そうだぁ、メスをオラのちんぽの虜にするのがオラの力だぁよ
この力で何人ものメスを肉便器にしてきてやっただ。次はおめぇの番だぁ
ほう、そうか、シオンっていう名前だぁか
よおし!シオン!今日からおめはオラの肉便器だぁよ!
このおっぱいとおまんこでしっかりとご主人様に奉仕するだよ!
(シオンの乳房をべろべろと嘗め回しながらも揉み続けていき)
(舌先が乳首を的確に捉えて上下左右から舐めあげて嬲りつくしていく)
おまんこの穴がきっついだぁな、これは多分処女マンコだなぁ
これだけ育ってて処女な女は貴重だぁ!オラはラッキーだぁよ
処女ならしっかりとおまんこを解してから入れてやるから安心するだよ
(おまんこの中で指が縦横無尽に暴れ周り)
(膣肉の中により深く侵入して、膣壁を乱暴にごりごりと擦りあげる)

58 :
>57
くぅ…こ、こんな事……は、ふあ…そんな事…させない……
わ、わたしは……負けない………違うっ、わたしはそんなモノにならないっ…
(絶望的だと理解していても、それを認める事はできない)
(苦しげに眉間に皺を寄せながら、相手の言葉にどうにか抗う)
(生暖かい舌が固く尖った乳首を舐めると、それだけで今までに感じた事の無い快感に包まれる)
ひゃぁ、あっ、やだっ、やめてっ、ひぃ、ひっ!!
(連続的に襲い掛かる快感の波に、体を痙攣させながら情けない悲鳴をあげる)
(鋭い光を放っていた瞳からは、その力が消えて脅えるような困惑する弱々しい女性の瞳へと変化してゆく)
う、や、やだ…誰にも触られた事も無いのに…
こんな醜い…豚の化物に……いや、やだ…ひぁ、駄目っ!!
お、お願い…それだけは…いや、止めっ、やめてっ!!!!
(口では拒絶しても陰部はしとどに濡れて、初めて雄を迎える準備が整ってゆく)
(ラードの太い指が、胎内を守る薄い膜に触れると、必に体を反らして逃げようともがく)

59 :
>>58
おっぱいもおまんこもすっかり準備おKになってるみたいだぁ
これだけおまんこどろどろになれば大抵のメスは堕ちてるはずだぁけど…
おめぇはまだ処女だからかあ、チンポをおまんこに突っ込まれる快感を知らないからだぁな
可愛そうだぁよ、オマンコをぐちょぐちょしても大丈夫な体になっても
何年もあの快感を知らないなんておめぇは人生を損してるだぁよ
(乳房に吸い付き、じゅるっじゅるっと音を立てて吸い上げながら)
(シオンのおまんこの中を激しくかき回し続け、蜜で秘穴を濡らしていく)
こういう時は何はともあれチンポを突っ込んであげるのが優しさってもんだぁ
怖がる事はないだぁよ、おめの前にも何人も通った道なんだぁよ
(シオンの足を広げさせ、下穿きを脱がして準備を進め)
ほれ、もう一度オラのちんぽを見てみるがいいだ
(両手でシオンの足を掴んで広げながら、勃起したドリルチンポを見せ付けて)
(またもチンポ臭がシオンの鼻に届いてしまう)
じゃあ、そろそろ入れちゃうだぁよ、たっぷり喘ぎまくるだぁぞ
(そして、ドリルチンポの先端が膣穴に触れ、今にも入りそうになる)

60 :
>59
だ、だめ…いやよ、やめて……お願い……
(すっかり弱気になったシオン。その体はラードの体臭ですっかり牝の悦びに震えはじめている)
(乳房に醜い獣がむしゃぶりついても、それを気持ち悪いと感じる感覚はすっかり麻痺してしまう)
(代わりに溢れるほどの快感が、乳房から体の中央へと電気のように走り抜ける)
(陰部は幼いスリットが緩んで、溢れ出す熱い蜜でその部位を弄るラードの指を汚す)
はぁ…はぁ…い、いや……あなたなんかに…あなたなんかに……
(震える唇から、振り絞るように呟きを漏らす)
(抵抗する事も出来ずに、産まれたままの姿を晒し、あろう事か敵である醜いモンスターに大事な部分を見られる)
(まだ幼さの残る陰部が、愛液で濡れて異様に鈍い光を放つ)
はぁ…あ、やだ…気持ち悪い……
(不思議と最初のような吐き気を催す程の嫌悪感は、もう感じる事ができない)
(それどころか、その異臭を大きく吸い込むと、心の奥がほっとするような…)
(気づけばそのペニスが、濡れた肉襞に触れている…泣き叫ぼうか…ふいにそんな思いに囚われる)
(もう逃げようは無いのだ、素直に受け入れてしまった方が楽だろうか…堂々巡りの思考)
(結局は何もいえないまま、ラードへ不安そうな視線だけを向ける)

61 :
>>60
あっら〜、そんな期待するような目線送っちゃもっと興奮しちゃうだぁよ
シオンもオラのちんぽの魅力に気づき始めたみたいだぁね
さっきおまんこを触ってるときもおっぱいを舐めてる時も
おめぇは興奮して乳首もびんびんまんこはだらだらにしちゃってスケベだぁね
シオンのおまんこを弄繰り回した指がおめの汁で美ちょびちょになっちゃってるだぁよ
(愛液塗れになった指を見せつけながらにたにたと笑い)
気持ち悪いのがすぐに気持ちよくなるだぁよ
ほうら、しっかりと奥まで突っ込んでかき回してやるから
たっぷりとエッチな声を出して喘ぎまくるだぁよ!
(ドリルチンポがずぶずぶと穴の中に埋没し始めていき)
(処女マンコを痛々しく押し広げながら突き進んでいく)
ほうら、入っちゃっただよお、どうだぁ、おらのチンポの味はぁ
(肉棒は遠慮なく奥を目指して突き進んでいき)
(そのまま一気に根元まで突き刺さり、その先端が子宮にまで届く)
くはああっ、やーっぱり処女マンコは最高だぁ!
おめぇの初めての相手はこのラード様だぁ!光栄に思うだぁよ!
(ぐちゅっぐちゅっと水音を立てて腰を動かし、膣穴をドリルチンポが荒らしまわっていく)

62 :
>61
あ……………く…………
(もう言葉による反駁すら叶わない)
(口をぱくぱくさせるだけで、びちょびちょに濡れた指を見せられてはただ悔しげに唇をかみ締めるのみ)
(涙が溢れそうになるのを、それだけは最後の理性でとどまるけれど、快楽へと堕ちてしまうのは)
(時間の問題だ…今も陰部はラードの醜い指や舌で愛撫されるのを望んでしまっている)
…い、いや……はぁ、あひっ!!!
い、痛いっ……さ、裂けるぅっ…い、いやぁぁあぁぁぁっ!!!
(悲鳴を上げ、しなやかに背中を反らしながら、濡れた肉襞の間に豚のペニスが突きいれられる)
(あっさりと処女膜を突き破り、鮮血溢れる陰部を強引に押し広げられる)
(あっと言う間に挿入された肉棒の感触。一瞬、嗚咽を漏らしそうになるが、奥歯をかみ締めて堪える)
(胎内に突き刺さった豚のペニス。頭がくらくらとする…鋭い痛みは、子宮口へ肉棒が当たる感触か…)
(めまぐるしく悪寒と羞恥心、快感、被虐心…ないまぜの混沌と化し、感情がもつれる)
や、やぁ……されちゃった…初めてなのに……
豚チンポで、処女…犯されちゃった………醜い豚に、処女を捧げちゃった……
(勝ち誇るラードに、弱々しい呟きで応える)
(ぞくぞくと心の奥がざわめいて、ジンジンと痛む股間からふっと力が抜ける)
はぁ…あっ…されてる…わたし、犯されてる…はぁ……はぁ…
(突き動かされれば、次第に熱が高まる。力ない瞳が次第に蕩けたようになって、ぴくぴくと体が震えだす)

63 :
>>62
うほお、血が出てきただぁな、これこそ処女の醍醐味だぁ
このおまんこを初めて犯したって感じがしてぞくぞくするだぁよ
(鮮血にまみれた秘所を見下ろして満足げに笑って、より一層征服感を強めていく)
ほうれほれ、じっくりとラード様のドリルチンポを味わうだぁ
こうやって、ぐちょぐちょってしてればその内どんどん気持ちよくなるだぁよ
(シオンの膣の中で暴れまわるドリルチンポの先端からは先走り汁がこぼれおち)
(それがまた媚薬の効果をもってシオンの粘膜に吸収され、いやらしく肉体を火照らせていく)
安心するだぁよ、ちゃ〜んと責任を取っておめぇを嫁さんにしてやるだからなぁ
雌奴隷の便器妻として娶ってやるだぁよ、よかっただなあっ!
(ぱんっ、ぱんっ、と激しく腰を打ち付けて穴の奥までドリルチンポで叩きつけ)
(それと同時に手がシオンの乳房を掴んでやや乱暴な手つきでこね回していく)
おまんこの中をごりごりされながらおっぱいをぐにぐにされるのも気持ちいいだぁよ
ほら、もうそろそろ痛いのはなくなってきているはずだぁよ
もっともっとたっぷりと喘がせてアヘらせて一級のザーメン便器にしてやるからなぁ
(乳房を握り締めて母乳でも搾り出すかのような手つきで激しくこねまわし)
(それと同時に乳首に吸い付いてじゅるじゅると音を立てて吸い上げていく)
(肉棒の突き上げもそれが少しも緩むようなことはなく、ますます激しくなり)
(太いドリルチンポによってぐちゃぐちゃと淫らな音をおまんこが立てて穴の中を蹂躙されつくす)

64 :
>53
い、痛い……く、はぁ……
(溢れ出す赤い血が真っ白い太腿に細い線を描いて流れ落ちる)
(もう希望は失われたと、生気の消えかけた瞳で見上げる…その目に映るのは、征服感に満足げな表情を浮かべる醜い獣)
(敗北感が体を包み込む。背筋がぞくりと震えて、何かが壊れはじめる)
はぁ、あ、あふっ…いや、抜いて…う、動かないで、痛いの…いやよ、こんなの…
うぅ、いや……だめなの…お願い…お願い、やめて……はぁ…は、はふ…
(体はもっと動いて、処女をかきまわして欲しい…征服されたいと言う欲望が渦をまいている)
(ふと油断すれば、甘い吐息を漏らしてしまうけれど、ほとんどうわごとのように拒絶の言葉を呟く)
(突きいれられると熱い蜜が溢れて、淫らに肉が擦れる音を響かせる)
あぁ、いやぁ……だめ…だめ…こんなの……駄目……はぁ…あんっ!!
はひっ…ひぃ、ひっ、ひっ!! ああぁぁっ、あっ、あぁっ、あっ、あっあっ!!!
(敏感になった乳房を掴まれ、こぎみ良く貫かれる度に声が漏れてしまう)
(乱暴に、こねるような刺激が甘くシオンの牝を挑発する)
はぁ、ふぅ…はぁ、あ、あふっ…だめ…だめ、なのに…
はぁ、いや…ざーめん便器なんか…なら、ならない…あひぃっ!!
(ぱんぱんに脹らんだ乳房。妊娠したわけでもないのに、張り詰めてしまう乳房)
(乳首は痛い程に勃起して、ラードの口の中でびくびくと震える)
(もう何も考えられない…全身が性器になってしまったような感覚…)
はぁ……はぁ、あ、あぁんっ!! あんっ、あんっ!!
(非常にかき回す肉棒の動きに、ついに腰が跳ねはじめる)
(きゅっと膣が収縮して、処女なのに肉棒へ吸い付くように蠢きだす)

65 :
>>64
おっ、おふっ、いいだ、いいだぁよ、おめえのまんこが丁度よく締め付けてくるだぁよ
口じゃどんな風に言ってもおめぇの体はチンポ突っ込まれて喜んでるのがバレバレだぁよ!
ほうれ、おまんこをこうやってちんぽで突き上げると…
(試しに激しいピストンを中断し、シオンの膣の中からへその裏側を突き上げるようにペニスを押し付け)
(ドリルチンポが膣壁をごりごりとそぎ落とすように突き上げていく)
おめぇも気づいてるんだぁろ、オラのちんぽが動くたびにおまんこが切なそうにひくついてるのが
いいから素直におめぇも自分の体に正直になるだぁよ!
おまんこの中をもっと突き上げて欲しいとか、おっぱいをもっと乱暴に押しつぶして欲しいとか
本当はそういう事を言いたくてたまらないんだぁろ、分かってるだぁよ!
(そして、シオンのおまんこの奥をごつごつと突き上げてかき回し、ペニスが痙攣し始め)
(射精へのカウントダウンが始まっていく)
さあて、そろそろオラのちんぽも限界が近いだぁよ
このままたっぷりとおまんこの中にザーメンをくれてやるだぁよ!
(腰の動きが一層激しく乱暴なものになり、ドリルチンポが盛んに子宮の入り口を突き上げて)
(そして、ついにその先端から真っ白いザーメンが噴出し始める)
ふおおおおっ!出る出る出る出るううううっ!!!
ほら、おめぇのまんこにオラのザーメンがたっぷり注がれているのが分かるだか?
(びゅるっ、びゅるるっ、ドプドプドプッ!と盛大に精液が吹き荒れて子宮に叩きつけられていき)
(どろどろの粘っこい白濁液があっというまにシオンの膣の中をいっぱいに満たしあげていく)
ふおおおっ、気持ちいいだあっ、ザーメン便器にザーメンを流し込むのはいつも気持ちいいだぁよ
それが処女便器ならなおさら気分がいいだぁ、あっはっはっはっ
(腰をしっかりと掴んで引き寄せて一滴も零さず流し込む姿勢でいつまでもどぴゅっどぴゅっと中出しし続ける)

66 :
>65
はぁ、はぁ…あ、ふあっ…そ、そんな事……わかっ…はぁ、あっ、あうぅぅんっ!!
な、何……なんなの…もうっ…あぁ、あぅ…あ、あひっ!!!
ひ、ひぃぃいいっ!!! な、なにこれぇ…し、痺れっ!!!
(肉棒で膣壁をゴリゴリと刺激される。それまでよりも数倍強烈な刺激に、腰が突き上げる)
はぁ、や、やば…これ……ひっ、も、もうだめ…駄目ぇぇっ!!!
(ゴツゴツとした肉棒が、胎内で暴れる。それまで以上に激しい刺激に脳が痺れるのは)
(相手の動きだけでなく、快楽を体が受け入れはじめたから…もうごまかしはきかなくなっている)
(がくんがくんと腰を大きく跳ねさせて、射精間近の肉棒をぐっしょりと濡れた肉襞が締め付ける)
すご…こんなの…こんなの無理っ!!!
凄いよ、奥からビリビリ痺れてきて…こんなに気持ちいいの初めてっ…ひあぁぁっ!!
蕩けちゃうっ!! あぁ、体の奥から熱くなって…ひぁっ!! もう駄目っ、ごめんなさいっ!!
(ついにラードの肉棒へ陥落する時が訪れた)
(子宮口に当たる豚ペニスから、大量の濃厚な精液が注ぎ込まれる)
(体をのけぞらせ、押し寄せる快楽の波に、ガクガクと激しく痙攣して絶頂を迎える)

67 :
【途中送信してしまいました】
ひいぃぃ、熱い…わたしの中、凄く熱くて…と、溶けちゃうよぉ!!
あ、あぁあぁ、あ、き、気持ちいい…ふわぁぁ…あ、あぁんっ♥
(精液を注ぎきると、此方もがっくりと力が抜け落ちる)
(淫らに股を開いて、ぐったりと四肢を投げ出す…無残に処女を失い、そしてついに堕ちる)

68 :
>>66-67
ほれほれ、やっと素直になっただぁな
オラにザーメンをおまんこの奥に出されて堕ちなかった奴はいないだぁ
(射精を続けながらも腰をぱんぱんと激しく打ち付けて穴を抉り)
(シオンのおっぱいをべろべろと舐め回しながらなおも激しく吸い上げ、むしゃぶりついていく)
シオンも自分の立場をそろそろ理解しただぁか?
今日からおめぇはラード様専用肉便器の性乱剣シオンって名乗るだぁよ
(びゅるるっ、びゅるるるるっ、と搾り出すように精液を吐き続け、シオンの子宮の中を染め上げて)
中出しされてイッちゃうなんて本当に淫乱な肉便器だぁよ
オラの熱いザーメンでおまんこが溶けちゃうと思っただぁか?あはは、大げさだぁよ
さあ、それじゃあご主人様の前で奴隷宣言でもしてもらうだぁよ
(シオンのおまんこから肉棒をずぶりと引き抜いて仁王立ちになり)
ほれ、裸になっておまんこもおっぱいも丸出しにするだぁよ
それでおめぇはラード様のチンポの為にこれから一生かけて奉仕すると約束するだぁよ
(精液と愛液で汚れたペニスでシオンのほっぺたをぺちぺちと叩きながら命令する)

69 :
>68
はぁ、あ、あふっ♥ せっくすが…こんなに凄いなんて……
あぁぁぁっ、まだっ、凄い…こんなっ、強く突かれたら…あ、あぁんっ♥
(痛いほどに勃起した乳首。丸く大きな乳房を吸われ、うっとりとした笑みを浮かべてしまう)
はぁ…は、はい……わ、わたしは…ラード様専用の…肉便器…性乱剣シオン…です♥
くぅぅ、熱いの、また中に出てるっ!! 凄い、ラードさま…あ、あひぃ♥
(子宮があっと言う間にラードの濃厚な白濁で満たされる)
(奥の狭い子宮を満たされると、膣から逆流して、結合部分から淫らに精液が溢れ出す)
(ブジュブジュと卑猥な音を立てて、しっかりと塞がれたヴァギナの隙間から流れ落ちるザーメン)
だ、だって…本当に溶けてしまった……みたい……ふわぁ♥
あ、あふっ!!! え……ど、奴隷…宣言……?
(すっかりラードの与える快感に落された今、胎内から肉棒を抜かれると、何か不安さえ感じてしまう)
(言われるままにもぞもぞと服を脱ぎはじめる…豊満な乳房、引き締まったウェストと、縦長の臍)
(注がれたザーメンを溢れさせる無毛のスリットまで…全てをラードの醜い視線に曝け出す)
(仁王立ちするラードをうっとりと見上げると、頬を肉棒で叩かれる)
(蔑むような視線、肉棒で頬を打たれる屈辱…その全てが、快楽堕ちしたシオンの牝を疼かせる)
あ、あぁ…ごらん下さい、ラード様♥
(地面に尻をついて、M字に股を開く。両手を股間へ伸ばすと、指でぱっくりとスリットを割り広げる)
(激しく擦れて赤みの増した肉襞を、めいっぱいに指で開くと、注がれた精液がコポコポと溢れる)
(卑猥な陰部を腰を突き出すようにしてラードに見せながら)
わ、わたしは…わたしはラード様の肉便器…性乱剣シオンです♥
どうか、これからも、わたしのはしたないおまんこに、ラード様の立派なおチンポを突っ込んで
どぴゅどぴゅとザーメンを注いで下さい…もうラード様に逆らいません…これからは一生、ラード様の便器になります♥
(宣言しながら、恍惚の笑みを浮かべる)
(誰かに服従する快楽…隷属する悦びを知って、だらしない笑みを浮かべヴァギナを指で開いたまま放尿する)
(ちょろちょろと漏れるおしっこが地面に小さな水溜りを作る)

70 :
>>69
シオンもやっとせっくすのよさに気づいたみたいだぁよ
そうそう、こんな気持ちいいことを知らなかったなんておめぇは損してただぁよ
(快楽堕ちしきったシオンの体と顔を見ながら嬉しそうに頬を緩めて)
(流れ落ちるザーメンを見てはなおも更にペニスを硬く勃起させてしまう)
そうだぁよ、おめは俺の奴隷なんだからご主人様に従うのは当然だぁよ
お〜、おめぇの全裸を見たのは初めてだぁけど、なかなかいい体してるだぁな
(さらけ出された裸体を遠慮の無い目でじろじろと乳房も股間も念入りに視姦していき)
こうして見るとおめぇのおっぱいはやっぱりでっかいだぁな
オラはおっぱいのでかい女が大好きだぁよ、よかっただなぁ。
それじゃあおめぇを俺の一番の雌奴隷に任命してやるだぁよ、よかっただなぁ
ああ、よく見てやるだぁよ…お、おおっ、こりゃ凄いだ!
おしっこまで出しちゃうほど気持ちいいだぁか?
見られてるだけで嬉ションするなんてお前は本当に可愛いやつだぁよ
ほら、もっとおまんこを広げるだ!ご主人様におめぇのおまんこの奥の奥まで見てもらうだぁよ!
(姿勢を低くして地に手を突いて間近でシオンの股間をじっと見つめ)
(シオンの放尿する姿と、排ザーメンする姿を目に焼き付けるように見続ける)
すばらしいだぁよ、おめぇこそ肉便器奴隷の鑑だぁよ
おめぇはもうオラの便器としてしか生きられない体になっただぁよ
これからもしっかりとザーメン奴隷として奉仕を頼むだぁよ、シオン
(放尿を一通り見終わると立ち上がり、その股間はさっきよりもずっと硬く大きく勃起しており)
(そこから発せられる雄臭も比べ物にならないほど濃くなっており)
(シオンの鼻腔を刺激してさらに興奮させてしまう)
さあて、またチンポが硬くなっちゃっただぁよ
今日は一旦アジトに戻って更に調教してやるだぁよ
…これだけ堕ちきっていたら調教の必要はないかもしれないけど…まあいいだぁよ
(シオンのおっぱいを乱暴に掴み上げ、今後の予定を考えながら、乳房を揉みしだいて楽しむ)
【ここで終わりにしましょうか、まだ続けましょうか、どうしましょう?】

71 :
>70
はい…わたしはセックスの良さを知らずに損をしていました…
(ぼんやりとした表情でラードの言葉に頷きながら、応える)
(視線は自然と勃起したラードの醜く尖ったドリルペニスへ向けられる)
そうです、ね…わたしはラード様の奴隷…ラード様に従うのが当然…
ありがとうございます…わたしの全部を見ていただくのは…ラード様がはじめてです…
この厭らしい精液を溢れさせるおまんこも…こんなにシコシコと尖った乳首も…
(言いながらうっとりと指を膣へ挿入する)
(指を動かして、中に残った精液を書き出してラードに見せ付ける)
(勃起した乳首も良く見てもらえるように、乳輪からぎゅっと指で抓んで持ち上げて見せる)
ふふっ、気持ち良くって蕩けちゃいます♥
ラード様に、わたしがオシッコしている所、見てもらえて…こんなはしたない放尿を見て貰えて嬉しいです♥
はい…もっと奥の奥まで……シオンの厭らしいおまんこ、よーく見てください…
(腰を突き出して濡れた肉襞を割り、膣穴をぐっと指で広げる)
(ぬめぬめとした膣壁に、べっとりとラードの精液が垂れる所まで見せる)
嬉しいです…わたしは肉便器奴隷……ラード様のチンポを入れる孔です♥
わたし、ラード様のチンポ孔になれて、とっても嬉しいんですよ♥
(はにかんだように微笑むと、精液で濡れた指を口にいれてちゅぽっと音を立てる)
(溢れ出すラードの汚臭。嗅げば嗅ぐほどに、奴隷として牝の喜びに浸ってしまいたくなる)
はい…ありがとうございます、ラード様…あぁんっ♪
(ラードに抱かれ、嬉しそうに乳房を弄られる)
(アジトへ連れ去られる前に、その指で刺激されて、母乳をぴゅっと噴出した)
【少し時間は早いですけれど、今回は此処までにしましょう】
【長時間のお付き合い、有難う御座いました】

72 :
>>71
これからはおめぇが損してきた分を取り返すぐらい犯してやるからなあ
おお、おお、おめぇのまんこもおっぱいも凄いだぁよ
乳首もおまんこもめいっぱい苛めてやるから覚悟しとくだぁよ
(シオンのおっぱいを掴みながら抱きかかえ、母乳を搾りつつ歩き始める)
母乳も出るようになってるんだぁな、こりゃますます楽しみだぁよ
がんばって世界一の肉便器を目指すといいだぁよ
一番のお気に入りになったらどの便器よりも優先して犯してやるだぁよ
(そして、性乱剣シオンという雌肉奴隷をつれてラードは廃墟の奥へと姿を消していった)
(その後のシオンには、数日かけて、更にみっちりと調教と洗脳を受け続け)
(ラードのちんぽの事しか考えられない程に肉便器として調教されたシオンは)
(マンコが擦り切れるほど犯され、多数の子ラードを孕んでは出産する運命が待ち受けていた)
【はい、了解です。お疲れ様でした〜】
【ではこちらはこんな感じで〆にさせていただきますね】
【長々とお付き合い頂き感謝してます。ありがとうございました】】

73 :
>72
【此方こそありがとうございました】
【次の機会がありましたら、堕ち後のハードプレイでもリセットでもお付き合いしますのでまた宜しくお願いします】
【では、スレをお返しします】

74 :
>>73
【はい、またの機会を楽しみにさせていただきます】
【それではこちらも落ちます】

75 :
またオラ達のチンポケース志望者が着始めてくれたのは嬉しいだぁね。
オラの臭いをたっぷり嗅いでもらって、脳味噌トロトロの汁漬牝になってもらいたいもんだぁ。

76 :
相手がわたし1人では、なかなか難しい所ではありますね

77 :
他に参戦してくれる人が現れると良いのですけれど…
…今日はこれで失礼します…また機会があれば、わたしとの対戦も宜しくお願いします…では

78 :
くんくん・・・ここからなんだか臭い匂いがするのです・・・。
すんすん・・・酷い匂いなんだけどなんだか癖になるような・・・。
(自然とふとももを擦り合わせ、嫌悪感を抱きながらも何故か匂いをかぐのを辞められなくて)
んくっ・・・あんまり長いこといるとおかしくなりそうです・・・。

79 :
彼の者は闇の中を彷徨い続けました

80 :
もうこのスレには誰もこないのか…

81 :
来ました

82 :
ブヒヒヒ……
たまには保守しとかねえとなあ

83 :
保守ごくろうさまです♪

84 :
えぅ…何故か一文字抜けてました…

85 :
また今度、来てみますね♪

86 :2013/08/15
早く来い
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