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2013年10キャラサロン564: 【22時】キャラサロン・夜のオナニー大会 【スタート】 (108)
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【22時】キャラサロン・夜のオナニー大会 【スタート】
- 1 :2011/05/06 〜 最終レス :2013/08/12
-
・名無し、板内のキャラハン達が集まって、
『22時00分』を経過したら、一斉に相互観オナニーし始めるスレです。
気が済むまでオナニーしていって下さい。遅れによる飛び入り参加もOKです。
・騙り防止の為、なるべくトリップをつけて下さい。
(※1:特に他の方が識別しやすくする為にも、名無しさんの方に推奨です)
(※2:トリップの付け方…名前の後ろに「#」を加え、以降は任意の文字列)
・ここでのお触りは禁止ですが、ぶっかけはありです(嫌な人はメル欄に「ぶっかけお断り」とでも書いておくこと)
出典を書きたい場合メル欄に記入しておいて下さい。
・sage推奨。開始時間が迫ってきたら告知ageをしてみるのもいいかもしれません。
煽り荒らしは放置、厳禁!マターリ&ハァハァを徹底!
・女体化、ふたなり化自由、道具の使用自由。
以上の点に留意し、是非マターリスキーリしていって下さい。
- 2 :
- 「漢と書いてオトコ」たちが入り乱れて一斉に竿を扱きまくる光景は壮絶だな
- 3 :
- …少し恥ずかしいのですけど…どうにも我慢が出来ないので自慰に来てしまいましたわ…。
(手にはぶっとい真っ黒なバイブが)
キラが作ってくれましたの…私のために。
(マイクのようにバイブを持つと、目を輝かせ)
ああ…キラ…
(先端を舌先でチロチロと舐め始める…)
- 4 :
- なんで22時からなのかなぁ?
まぁ良いや、お邪魔します
(制服姿で現れる。先に来ていた女性にペコリと頭を下げて)
今夜は、わたしも参加してみますね
(大きなソファーに腰掛けると、少し躊躇いながらスカートの上から股間に手を触れる)
【出典はスイートプリキュアです】
- 5 :
- はぁ、…っ…あん……。
(薔薇色に頬が染まっていく。決意したようにドレスの長いすそを巻くってお尻を晒す。
突き出したそれは真っ白いレースのショーツで包まれているが…よく見ると小さな染みが)
…もう…濡れてきてしまいましたわ…
キラの…ペニスを想像したら…それだけで、もう濡れてしまうなんて…
私……
(淫らな自分に興奮しつつ、割れ目の部分にバイブの先端を押し当てグリグリ擦り始める)
- 6 :
- (股間を押さえるように刺激しながら、ピンク色の髪をした女性へチラチラと視線を向ける)
あれって……
(バイブを股間にあてる様子に顔を真っ赤に染める)
そっか、道具とか…使ったりするんだ…
(ポツリと呟くと、はっと我に帰る)
(覗き見しているようで、急に恥ずかしくなって視線を反らす)
- 7 :
- …はぁん…あん…っ…
(四つんばいになり、後ろから突かれている想像をしながら腰を動かし、バイブを押し付け…)
ダメですわ…すぐに……我慢出来なくなってしまう…っ…!
はぁ…っ…はぁん……ん…
(ドレスの上から胸を揉み、大きく開いた谷間から乳房がこぼれそうになっている)
…はぁん、キラ……!
【私とした事がうっかりしていましたわ、出展はガンダムSEEDです】
- 8 :
- しゅ、集中しよっ…
(視線を反らすだけじゃ無く、さっと瞳を閉じる)
(ソファーの背もたれに身体を預け、細い足を開く)
(手をスカートの中に入れて、下着越しに陰部を撫で始める)
はぁ………んっ……
(柔らかくスリットをなぞるように指を動かす)
(次第に意識をそこへ集中させてゆけば、下着にうっすらと染みが出来てゆく)
- 9 :
- ……あああっ…!
(四つん這いの体勢で、一瞬目を閉じると決意したようにバイブの先端をショーツに引っ掛け
そのまま割れ目に突っ込む…。ショーツを履いたまま、バイブをくわえ込んだ下半身を晒して
いることに顔が真っ赤になるが、それと同時に快感も覚え…)
……あ、あ…キ……!
(もっと快感が欲しい…、と、ぐりっ、と奥にバイブを入れ、電源をオンすると…)
ふぁあああ!ああ、ダメ…です、わ…私……も…ぅ…
(手を付いていたのが我慢しきれずぺたんと床についてしまい、いやらしくお尻が突き出、
バイブが定期的な振動音を発している様は淫猥としか言いようがない…)
- 10 :
- んぁっ………熱い……
(指の動きが徐々に加速すれば、陰部は熱く潤み、膝も次第に離れてゆく)
んっ、はっ…んぁっ……あっ…
(小さな吐息を漏らして、濡れはじめた陰部に強く指先を押し付ける)
(自分の吐息と、もう一人の女性の甘い声が静かに部屋に響く)
(足を淫らに開き、腰を突き出す。短いスカートが捲れてフリルをあしらったピンクのショーツが覗く)
- 11 :
- …ああっ…!
(何か仕掛けがしてあったのか、バイブは何もしていないのに奥へ奥へと進んでいく。
まるで生き物のように…)
……イッてしまいます…わ、そんな…奥に…入ってしまったら…っ…
(一番イイ部分にすぐにでも届いてしまいそうで、自慰だというのに許しを乞うように
そんな言葉を発してしまう。お尻の肉がぷるんぷるんと揺れて艶かしい…)
…はぁ…ん、ぁあああ、あ、あああ…っ…!
(喘ぎ声はだんだんと激しくなり、半開きの口から唾液がこぼれて…普段の涼やかな
表情など見る影もない…)
- 12 :
- (良く通る綺麗な声に、閉じていた瞳を開く)
(四つんばいで淫らにバイブを使う姿を見ると、ゾクッと背筋が震える)
…凄い…綺麗……はっ、あ、あぁんっ!
(視界に捉えた淫らな姿に、興奮が加速する)
(下着を一気に足首まで下ろすと、淫らに膝を広げて、濡れた陰部へ指を挿入する)
はぁ、あっ、熱いっ…こんなに…濡れちゃって…
あ、あぁんっ! やっ、気持ち良いっ!
(ラクスの股間に突き立つバイブ)
(自らの指を、うねうねと淫らに蠢くそれと重ね合わせる)
- 13 :
- …あふ…っ!あ、あ…あああ!そ、こ…は……!あああッーー!
(一番イイ部分にとうとう届いてしまった…、バイブはそこで何度も前後し強く振動を始める。
なりふり構わず嬌声をあげ、淫猥な快感の表情を晒して)
…イッってしま…う…あああああ!!……。
(バイブはとどめのようにぐりっと突き上げて…、その瞬間、悲鳴のような声を上げて絶頂を
迎え……果ててしまった…)
…はぁ…、はぁ……
(息を整えているのを知っているかのように、バイブは一瞬動きを止め……またゆっくりと
振動を始めて)
…は…、も…ぅ…今日は…っ…ダメ…ですわ…っ……っ!
(頭が変になってしまいそうで、何とかバイブを引き抜く…。少しずつ正気になり、近くで
同様に自慰をしている少女の姿に気付く…)
……まぁ…私とした事が……。
- 14 :
- ひぅんっ! 凄いよっ…指…奥まで入っちゃうっ!!はぁんっ、あんっ! 中が…中が気持ち良いっ!!
(二本の指を自らの胎内へ突き入れ、淫らに蜜をかきだす)
(白い太ももへ、あふれ出る愛液を滴らせ、腰をくんっと突き上げる)
やんっ、止まらないっ! どんどん熱くなって…あ、あぁんっ!!
(片手で股間を慰めながら、もう片方の手を自らの胸に)
(もどかしげに制服をはだけると、ブラも押し上げて小さな乳房を剥き出しにする)
こ、こっちも…あぅんっ! やだ、もう乳首もこんなに固くなってるっ!
(曝け出した丸みの中央で、ぷっくらと膨張した突起に触れる)
(指先で触れ、軽く押さえつけると、転がすように愛撫する)
- 15 :
- (膣内を指で掻き混ぜてはいないが、いやらしい液を太ももに滴らせている姿は…自分も同様。
再び頭が沸騰しているかのように熱くなって来る……)
ふ、ぁ…身体が…熱い……どうして…ああ……。
(そう言いながら、こぼれそうだった胸を晒して乳首を慰め…)
…あ、あああ…っ……
(何も入っていない膣内がびくんびくんと反応してしまう…。ごろんと床に転がっているバイブは
ウィーン…と振動しているだけだったが、その音にも感じてしまっていた)
- 16 :
- >15
あっ……
(先に果てた様子のラクスと視線が重なる)
(淫らに蕩けた視線を不躾に向けて淫らに陰部を指でクチュクチュと掻き回す)
はぁんっ!! 気持ち良いっ♪
おまんこを弄るの、とっても気持ち良いよぉっ♥
(片足から下着を完全に抜くと、膝を曲げて片足をソファーね上に)
(ソファーからずり落ちそうなぐらいに腰を迫り出たせて、大きく股を開く)
あんっ、と、とっても綺麗で…エッチで…素敵です♥
(淫らに乳房と陰部を弄りながら、嬉しそうに声をかける)
- 17 :
- ……!
(少女の陰部をしっかりと見てしまい、思わず節目がちに…
しかし、自分も…晒してはいないとはいえキラの男根に見立てた真っ黒なバイブを
くわえ込み淫らに喘いでいた…どこが違うと言うのだろう?)
……あなたも、欲求不満…です、の?私…どうしても我慢が出来なくて…
(褒められた事が逆に恥ずかしく、言い訳めいた言葉を発してしまう…)
…私っ……ごめんなさいっ…!
(恥ずかしさのあまり、乱れた衣服を整えつつ出て行ってしまう……
残された黒バイブが不気味な音を立てていた)
【お声かけありがとうごさいましたー、時間もないのでこれで私は失礼しますわ…】
- 18 :
- >15
わ、わたしの此処…凄くエッチなんです♪
(ずるずるとソファーに上がると、両方の足をM字に開く)
(まだ幼さが残る肉襞を指で大きく広げる。溢れ出る蜜でアヌスまで濡れて)
(小さなクリトリスもしっかりと膨張させている)
お、お姉さんも…あんなに大きなバイブで…とっても気持ちよさそうでした…
(隠水で濡れた指で、薄い陰唇を広げる)
欲求不満かも…ですね…
あっ………
(声をかけられて驚いた様子のラクス)
(床にバイブを転がしたまま、慌てた様子で去ってゆく)
……ど、どうしよう…
(少し躊躇いながら、不気味な音を立てるバイブに手を伸ばす)
また、会える…かな?
(ラクスの忘れ物を手に取ると暫く考えこむ様子を見せる)
(バイブをしっかりと握ったまま、ふらふらと部屋を後にする)
【お疲れ様です。わたしもこれで失礼します】
- 19 :
- 平日は自慰も休みか…
- 20 :
- >19
名無しや男がシコってもいいんだぜ?
22時開始じゃなくて、ただのオナニースレってのも昔あったよな
- 21 :
- あったね
でも、どうせなら…女の子にぶっかけたい
- 22 :
- やはり…私ははしたない女なのでしょうか…
時間が経つと、やはり我慢が出来なくなってしまいますの……。
(ふうっ、とため息をつくが、すでに想像して感じてしまっているようで、頬が薔薇色になっている…)
バイブは何処かでなくしてしまったようで……
でも、我慢…は出来ません…
欲望に弱い女、なのですわ、きっと……。
(スカートを持ち上げ、床に座って脚をM字に開くと…ショーツの中心部分を割れ目に食い込ませるように
左右に動かし始める…)
- 23 :
- …はぁ…ん、だ、め…ですわ……柔らかいお肉の部分をそんなにしては…
もっと…奥に……下さいませ…!
(最初は花びらの部分を愛撫していたが、それで満足出来なくなったのか、
ぷっくりと膨らむ花芽を摘まんで弄くる…)
…ああ…っ、クリトリスちゃんが…膨らんで…っ…
こんなに感じてしまって…私……
止まり、ませんわ……!
(あふれ出す愛液が、太ももの付け周辺を汚してゆく…)
- 24 :
- ……指では…
一番、感じる部分に…届かない、のに…こんな……っ…
はぁ…あん、ああん……っ…
(声がいっそう高くなり、身体がのけぞって)
…ああっ…熱い……蕩けてしまいそう…
わたくしの…いやらしい…ところが、どくどく…してる……
おちんちんが欲しいって、涎をたらしてますわ…!
(自分らしくもなく、淫らな言葉を発している事に余計に興奮してしまう…)
- 25 :
- …ふ…う…っ……あ…!
(少し息を整えようとするのだが、欲望の方が勝り…その細く長い指を
ゆっくりと愛液の海へと沈めてゆく)
……ん…ああ、き、もち…いいです…わ……
(多少、慣れてきたのか…円を描くように、指を進めると、呼吸に合わせる
かのように、波のように…快感が押し寄せては引いてゆき…感覚に酔う…)
…あは…ぁ…あん……っ…
すごい、です…わ……なんていやらしいの…でしょう、私の膣……
- 26 :
- 指のようなものを入れられるのが…大好きですのね……
でも……
(ぎゅ、と唇をかみ締めると、何かを振り払うかのように首を横に振り…
一気に指を膣内から抜いた…)
……はあああん…!!
(その瞬間、頭が真っ白になり…のけぞっていた身体は後方に崩れてしまった…
イッた、らしい膣内は、脚をM字に開いたまま、ショーツの中心部分がズレていて
丸見え…。愛液をだらだら溢れさせていた…)
…はっ!
ま、…まあ…っ、私としたことが……
(数分、そのままだったがスースーする下半身にハッと我に返り、乱れた下半身を整える…)
で、では、これで失礼しますわ…。
【これで失礼させて頂きます。自慰のバリエーションってあまりなさそうですけど、また来たいですわね…】
- 27 :
- 見てましたよー
無理にバリエーション考えるよりその日の気分に正直にやってみればいいんじゃないかな
- 28 :
- 誰もいない……
スッキリするなら今の内…かな?
(辺りを見回すと、動きに合わせて白いワンピースの裾がそよそよ揺れる)
(胸元のリボンが目を引く、お気に入りの一着。外出にはあまり用いる事はない)
ふっ…んん…
(おもむろにテーブルへ手を付いて、その角へショーツごと身体を押し付け)
(前後へ腰をスライドさせて、木材から作られたその硬さを味わう)
(自らの指で慰めるよりも、無機質で冷たい感覚がじわり)
- 29 :
- ほほう、角オナとは興味深い
- 30 :
- なっつかしいスレだな
- 31 :
- テストテストって……退屈なのよね…
私の実力を示す機会も与えられずに、こんなことばっかり……
なにやってんだろ、私……
(テーブルに跨って腰を揺らす動きは乗馬のそれを思い出す)
(ゆっくり滑らせる腰に合わせて、ぎし、ぎし、と木の軋む音がする)
(まるで夜の交わりを連想させる格好に、音。否が応でも気分が高まってくる)
(日常の退屈を嫌う言葉とは裏腹に、少し角度を鋭角に股を食い込ませて)
んっ、はぁ、やだ……ベトベトになってきちゃった……
(ショーツが湿っていることに気付き、角との摩擦に水音が響く)
(指で触って確かめる。既に熱さを伝えて、その指を飲み込もうとする位になっていて)
(粘り気のある液体が指の隙間で糸を引いた)
- 32 :
- (誰かの声がした……気がする。こんなところ、見られてしまう訳にはいかない)
(ユーロ空軍のエース。そしてエヴァンゲリオン2号機の専属搭乗者)
(他人に誇れる経歴の数々。そのエリートがこんな醜態を見せるなど、あっていい筈がなかった)
うぁ、ああぁんっ、気持ち良くって止まんないっ……
私っエリートなのにっ、こんなっ……
(劣情に火が点いてしまった今、動きを止めることもできない)
(声のする方へは顔を向けることなく、今この行為に神経を集中させる)
(取り返しのつかない事になるかもしれない。誰かに見られているかもしれない)
(そんな窮地の状態への恐れが、何故か興奮を煽っていくものだから)
(痛いくらいに食い込んでいく机の角が、ショーツごと体内へ押し込んでいきそうだ)
(薄布が肌と木の間で摩擦を起こして、痺れるような刺激を伝えていく)
(潤んだ蒼い瞳を瞑って、意識はその交わった箇所へと降りていき)
- 33 :
- あっ……ひッ……も、もうダメぇ!
イクッ……テーブルの角でイッチャ…ううーッ!!
(太股を伝って垂れていく雫が、床上にまで染みを作ろうとしていく時、既にボルテージも限界を振り切りつつあった)
(すっかり食い込んだショーツの上から透けて確認できる、腫れて大きくなったクリトリスを指で弾いて)
(腰の前後の動きだけではなく、自分からも性感帯を積極的に刺激していく)
はぁっ……ああっ、あっ、あふうぅんっ♥
(興奮も最高頂にがくがく腰を振るい、衣服の上から乳房の先端を握り締めると)
(頭の中の空間が真っ白に弾け飛んで、身体に電撃が走ったように震える)
(体を大きく仰け反らせて、裾を捲り上げ、熱くなった性器を空気に触れさせ)
(そのまま数秒、動きを全停止させると、やがて身体ごと崩れ落ち、肩から床へと衝突する)
がッ……はぁ、はぁぁっ、はぁ……
(軍での度重なる訓練のお陰か、こんな状態でも無意識に受け身を取っていたようだ)
(たいした痛みはなく、乱れた呼吸を整える為に、大きく胸を上下させて酸素を取り込む)
- 34 :
- ウッッ…!
最低だ……俺って…
- 35 :
- ……はぁ、またやっちゃったわね。
(床に残る水たまり、そしてその上のベトベトになったテーブルの角)
(整いつつある息を吐きながら、後処理の虚しさに憂鬱になってくる)
(とはいえ、少し体には物足りなさを覚え、思わずショーツの中へ指をもぞもぞさせ)
(片付けが終わったら2回戦を寝室でやろう、と決意した)
(のだが……)
>>34
うっ、わわっ!
うわわわわわわ!!
なななっ、なに見てんのよおぉーっ!?
(後ろ手に体を起こして、そのままお尻と足を動かして後ずさる)
(自分の他にも誰かいた……)
(何故か同居中の男の子を連想させる台詞を口にする人と、ピタッと目が合ってしまい)
(あんなに恥ずかしい行為を見られた。それが現実の物であったことに恥ずかしさがこみ上げてきて)
(後処理も忘れ、茹でダコのような顔で部屋へと逃げ帰った)
みっ、見られたぁぁー!!
うわぁぁーん!!!
【スレを返すわ】
- 36 :
- 22時だよー
- 37 :
- さて……自分と美柑がえっちぃ目に逢ってる巻でも読みますか。
(脚のベルトだけ残してすっぽんぽんになって)
(自分の両手は漫画を読みつつ、髪の毛を手に変身させて胸と股間とお尻をそれぞれ撫で回させる)
- 38 :
- 一人上手とはこのことだな
- 39 :
- 地球の少年たちにこんなあられもない姿を見られていると思うと
恥ずかしいけど興奮してしまいますね……
んんっ!!
(自分の乳首を摘んでくにくにと動かし)
(クリトリスを指で擦りながら)
- 40 :
- 蜜柑との場面なんだ、やっぱり。
- 41 :
- 下の毛も金髪…なんだろうか
つか生えてなさそうだけど
- 42 :
- 美柑には悪いですが、美柑のえっちぃ姿が見れると嬉しいです。
……しかし、それを他人にも見られてしまうというのは複雑です。
……生えていませんよ、悪かったですね。
ああ……!!
(ギャラリーの存在に気づいて興奮してきたのか)
(小さな乳首を尖らせ、股間からは次第にしめった音がしてきて)
- 43 :
- 別に悪くは無いですよ
その方がよく見えるんでw
- 44 :
- うぅ……見られてる……
恥ずかしいです……
(そう言いながらも立ったまま足を広げて)
(くちゅくちゅと音を鳴らしながら股間を弄くり続ける)
んっ……ん……
(股間からとうとうポタリと愛液が垂れて)
- 45 :
- おや?もしかして見られるのが好き?
それとも恥ずかしい事は全般的に好き?
潤滑油があふれてきていますぞ
- 46 :
- 漫画の中からえっちぃ姿した蜜柑も見てますよ。
ヤミさんが、愛液たらしてる淫らな姿をね。
- 47 :
- 見られるのは最初は恥ずかしくて嫌でした……
矢吹健太郎を抹しに行こうと思うぐらい……
でも、いつからでしょう……見られることを意識して気持ちよくなってしまったのは……
こんなふしだらで浅ましい自分には罰を与えなければいけません)
(そう言うと変身させた髪の毛の手で自分のお尻をぱぁんっと叩く)
いやっ!!そんなこと言わないでください!!
(そう叫んだ直後)
(自分の尻を叩きながら、股間と胸を弄る手の動きを早めて)
あぁ……美柑。
本当の美柑にも私のえっちぃ姿を見て欲しいです……
でも、こんな私は絶対美柑に幻滅されてしまうでしょう……
- 48 :
- 己に罰をと言いながらも、自虐の行為を望んで行い、
幻滅されると思いながらも背徳の行為をやめられない
これはこれは立派な変態に御成長あそばされましたな
- 49 :
- 否定のしようがありませんね……んん……
(とうとう立っていることが出来なくなりその場で四つんばいになるが)
(身体を弄る手は止まらず、動きの激しさを増し)
(摘んだ乳首をいろんな方向に引っ張っらりぐるぐる回したり)
(赤い手形のついたお尻を今度はやさしく撫で回したり)
(ぴったり閉じた性器を拡げ、むき出しになった、膣口、尿道、クリトリスを同時に擦ったりしながら)
あっ……はぁ……あ……
(上下の口から涎を垂らして悶える)
- 50 :
- そして放置プレイ
- 51 :
- ――――このシェリル・ノームが自慰しなきゃならないなんてね…。
(カモミールとジャスミンの入ったいい香りの浴槽に漬かりながら…右手で豊満な乳房の先端を摘み)
(左の手の指先は……秘肉の割れ目にゆっくりと沈んでゆく…)
…っ、で…も、こういう日があるのも……たまには悪くないか…
人生は、予測不能だからこそ面白いんだもの。
……っ…あ!
(指をくっと中に入れると軽く喘ぎ、足が人魚の尾ひれのようにぴしゃん、と跳ねた。)
- 52 :
- 艶のある、いい声で詠ってくれよ
- 53 :
- ミテイイデスカ
- 54 :
- 【悪いわね、落ちるわ…何かもう……疲れてきちゃったけど】
- 55 :
- ドウイウコトナノ...
- 56 :
- もったいねぇ
- 57 :
- 賢者モードってやつさ
- 58 :
- …駄目、なのに…
はぁ…はぁ…
ああ…んっ。
(薄桃のタンクトップにデニムのホットパンツのみで、片思いの彼の部屋に忍びこみベッドに身を横たえると
(声をして、股間に人差し指と中指を押し付けゆっくりと食い込ませる様に上下に動かす
あぁ…(スゥーーッ…ふぅ…ハァー…ハァー…
(興奮で頬を赤く染め、先程洗濯カゴから失敬した彼のトランクスに美しく整った鼻梁を埋め、荒く息をつく
んっ…ふぅぅ…あっ、あっ……(ジィ――ッ…
(股間にじっとりとシミが広がり、震える手がズボンのホックを外し、ファスナーを降ろすと
(その下には下着は無く、濡れ潤びたピンク色の肉びらが、陰唇からはしたなく露出していた
…(グチュ…グチ…ッ、ジュククチュクチュ…
(彼の匂いに包まれ、ゆっくりと指を出し入れする
- 59 :
- あっ…ンンっ…
(空いた片手を、タンクトップの下に潜り込ませ、形良い膨らみを揉み上げると
(ピンクの薄生地を押し上げて硬い蕾が尖り起ち、それを指で転がすと
―はぁう…ッ!
(ビクンと腰を跳ね上げる
んっ…ンッ!
(新たな刺激に、膣の奥から熱い愛液が湧き出で、股間を弄る手をベッタリと濡らす
はぁぁ…し・・んいちろぉ…駄目…布団汚しちゃう…
(口に咥えていた使用済みトランクスを離し、股間に擦り付け始める
はぁっ…ふぁ…ぁ…
- 60 :
- はぁはぁ……エロいよ
(陰から男がこっそり比呂美のオナニーシーンを覗いている)
- 61 :
- 眞一郎の…私の、んっ…アソコに…っひィ…!
(トランクスを擦り付ける動きは、ますます激しくなり
もっと…もっと…ぁあっ!!
(オルガスムスの第一波に、引き絞られた弓の様に、しなやかな肢体を反り返らせ
(鍛え抜かれた腹筋を柔肌越しに浮かびあがらせて、両つま先と後頭部で支えたまま、高々と腰を突き上げた体勢を保つ
…んっ。
(乳房への愛撫を放りだし、空いた片手をベッドと腰の間の空間に差し込み、愛液濡れのトランクスの端を掴み
(じゅっ…プジュ
あ…んっ
(トランクスの両端を掴んでピンと張り、秘裂に喰い込ませ、激しく前後に動かして摩擦させる
ぁああっ!!いい…ょお!はぁ…っっ!!
(長い栗色の髪を蜘蛛の巣の様に、想い人の寝床に広げ、ふしだらな痴態を晒し快感を貪る
ふぉぁ…!!!
- 62 :
- >>61
うわぁ、比呂美の奴……眞一郎のトランクスでオナニーしてやがる
(比呂美の思わぬオナニーシーンを目撃し興奮しながら自分の息子を取り出すと扱きだして)
たまんねぇな……あの体
このまま犯してやりたいぜ……
(食い入るように比呂美の痴態を見つめながらそう呟いて)
【比呂美の体に触れるのはこのままお預けかな?】
【もし良ければ比呂美と男がいったら、部屋に乱入して比呂美を犯してみたいなーと思ってますが】
- 63 :
- (静かな夜に、卑猥な水音と、小さく圧しした嬌声が響く
あっ…ああ!……もう…私…イイよね…?眞一郎君のお布団の上で・・くぁ!(プジュ…!
(潮吹きの音と共に、愛液を吸収しきれず重く濡れたトランクスからポタポタと雫が垂れ
ふぁ…んっ…私…嫌…いけないの…こんな…でも…っくぅうううっ!!!!
(均整のとれた肢体を弓なりに激しく反り返らせ、彼の布団の上で達した。
(ガクガクと腰が突き上げる度、小水混じりの愛液の飛沫が飛び散る
はぁ…はぁ―眞一郎くん…
(余韻に身体を痙攣させながら、荒い息を整える
…
(ベッドから起き上ると手際良く、入念に痕跡を消し始める、彼の母親に気取られる事無い様に。
(準備良く用意していた、新しい寝間着に着換え、そっと部屋を後にした
- 64 :
- >>62
【リロードミスで気がつきませんでした…】
【絡み辛いレスに成りましたが、このまま部屋を出た所でばったりで】
【口封じの為に醸造蔵で…みたいな流れで↓のスレで続きという形でなら…】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1314973114/l50
- 65 :
- >>64
【こちらこそすみませんでした】
【ではそちらのスレに続きのレスを投下しますね?】
- 66 :
- >>65
【分かりました。お願いします。】
【それではスレをお返ししますね。】
- 67 :
- 【>>51の続きをさせてもらうわね】
【この前は突然落ちて悪かったと思ってるわ……】
【○4スレで遊ぼうとする→釣り?でふたり現れる→トリップもつけるように言う→
再度呼びかけて一人だけ返事が来る→移動を呼びかけると消える→再募集してみる→
諦めてここに来てみたらまた人が来た←今ココ って状況だったの】
【とはいえ、数ヶ月も動いてなかったこのスレを巡回してる人がそんなにいることに驚いたわね。】
- 68 :
- ―――…っはぁ…っ……や…っ…ぁん…!
(眉根を寄せ、未だ慣れぬ行為であったから…恐る恐る、指を奥へと進めていく。)
(とはいえ、その中は十分過ぎる程のぬめりを有していて、すんなりとその細い指を受け入れてしまう…)
(自分がどれほど欲していたかを思い知らされているようで、恥ずかしさのあまりかぶりを振った。)
……違う…の…―――あ、たしは…っ…!
(貴方を求めてこんなになってしまっているんじゃない、と否定したくて。そんな言葉が口をつく。)
(しかし、頭に描いてしまう…彼のことを。)
(全身が熱い。それは湯の温かさの所為ではない。身体の中心から…押し寄せてくるものだ。)
――――…あ、あああ!
(もっと欲しくて、中指だけでなく薬指も…そのずきずきと熱く反応する部分に沈めた。)
(抑えられないほどの嬌声が上がり、身体を仰け反らせる……)
- 69 :
- …ふぁ…あ、ああ…っ…!
(右手の人差し指と中指の間に硬くなった乳首を挟み、くりくりと動かす。)
(身体を仰け反らせると、まるでその姿を誰かに差し出すような…愛撫を求めるかのような体勢になるが…)
(自慰という行為に夢中になっていて、その淫らさにも気付かない――――)
――――…あ、あああんっ……
(激しく左手の指を前後に動かして中に刺激を与え続ける…が、確かに感じているのに、ふと空虚な思いにかられ)
(きゅっと唇を噛んだ。)
(―――何をやっているの……身体だけの快感が何になるの……?)
(それでも、この行為は自身の心の隙間を多少なりとも埋めてくれてはいる…頭に描いてしまう彼とともに。)
(このまま止めて、ベッドに身を投げ出したところで…この熱さから開放されることはないだろう)
(それならば、惨めな思いを抱えても―――)
- 70 :
- 観客が一人もいないんじゃ寂しいだろ。
とりあえず時間が許す限り、見届けてやるよ
- 71 :
- ……っ、あ…ああっ……あぁん!
(何かを吹っ切るように、秘肉の中の指を円を描くようにしながら…より強い刺激を与えていった。)
(もう片方の手は乳房を鷲掴みにし、乱暴に揉みしだく――――…誰かにそうされているのを想像しながら。)
(膣内を刺激するたび、膝を立てた状態の湯の中の白い足が反応し、ゆらゆらと淫らに揺れる…)
(無意識にそうなってしまっていたから、恥ずかしくて…頬が余計紅潮してしまう――――)
…あっ……はぁ…あん…っ……だめ……。
(何が駄目なのか自分でもよく分からない。)
(蹲るような姿勢になると、もっと感じようと両手を使って弄くり、腰を上下に動かしながら身悶え…身震いした。)
(こんな姿は誰にも見られたくない…と思うのに、銀河の妖精である自分がそんな行為をしているということに)
(感じてしまっていた――――…。)
- 72 :
- (――――シェリル…)
―――…あ、ああん…っ……!
(一際、高い声を上げていた)
(愛しい人の声が聞こえた気がして…ぞくぞくっ…と感じてしまったのだ。)
(感性が鈍くてはこの仕事は出来ないと思うが……どうやら彼の声を想像しただけで達してしまったようだ……。)
(瞳から涙が滲み…ふわふわとした身体が浮いているような…そして、まるで白い霧の中にいるような感覚に陥る。)
(このまま、自分の意識が彼の元へ飛んでいってしまうのではないか――――)
(まるで幽体離脱でもしてしまったかのようだ…)
……ふ…ぅ……っ。
(時間が経つにつれ、少しずつ自分の感覚が戻ってくる。深呼吸をして、息を整え……少しぬるくなった湯の中で)
(自分の身体を抱きしめるように触れ、その熱さを確かめる。)
(どうやら…随分その火照りも納まってきたようだった……)
(ざば、っと音を立て、湯船から立ち上がる。バスローブを羽織ると…そのままベッドルームへと――――)
(そこで初めて気付いたのだった…自分が泣いていることに。)
- 73 :
- 【取り敢えず…これでお終いっ】
【―――…意外に自慰って………まあいいわ、また気が向いた時に来るわ】
>>70
【どっかのアルトみたいな言い方しないでよねっ(ぷん】
【大人しく見守ったのだけはよし、としておくわ】
- 74 :
- えええー?ほ、、ホナニーですかぁ?
- 75 :
- 自分の小学校で配っていた奴と一緒
オナ知ってからはクリいじって毎日イキまくってた
ttp://26.media.tumblr.com/tumblr_lyripb5PcW1qfsvizo1_500.jpg
- 76 :
- ?
- 77 :
- 75の絵のコピーみたいなのを性教育の授業で説明された記憶がある
小5位だったけどその時にはとっくにやり方なんて知ったし
家にあった電マをクリにあてて暇さえあればオナニーしてたよ
- 78 :
- >77
ここで実演してみてくれ
- 79 :
- 昔、ひとりエッチするスレってなかった?
- 80 :
- 時間限定せんでも
- 81 :
- test
- 82 :
- >>79
落ちた気がする
- 83 :
- >>77
一方、男子は保健体育の説明一つごとにキャーキャー騒いでいた
- 84 :
- オナニーは指2本までなら処女のままからチンコさえハメなきゃ極太バイブでも処女のままに
マイルールが変わってから歯止めが効かなくなって○1の夏にはヤリまくってた
- 85 :
- 極太バイブと聞くと萎えるな……別に自分のに自信がないわけじゃないけど、
本物でしっかりと感じてほしいというか
- 86 :
- http://blog-imgs-19-origin.fc2.com/f/s/o/fsokuvip/sukima090095.jpg
http://blog-imgs-19-origin.fc2.com/f/s/o/fsokuvip/sukima090096.jpg
http://blog-imgs-19-origin.fc2.com/f/s/o/fsokuvip/sukima090097.jpg
http://blog-imgs-19-origin.fc2.com/f/s/o/fsokuvip/sukima090098.jpg
- 87 :
- ほほう
- 88 :
- ヒゲ
- 89 :
- しながら書いてる人って片手なのだろうか
それとも速攻書いて一極集中とか
- 90 :
- >>89
聞いたら?
- 91 :
- 聞かせるなよ恥ずかしい
- 92 :
- 青い
- 93 :
- >>84の○の部分が知りたい
- 94 :
- 高だよ普通サイズのバイブならもっと前から余裕だったから
- 95 :
- なんだ普通じゃん…
- 96 :
- 雨雲
- 97 :
- 小学校の時から指や筆記具お菓子の容器なんかでオナニーは慣れっこだったし
中学に入って姉の彼氏との初エッチの後に前にバイブ挿入されても痛みなんか
全然無くって感じまくり、後ろにバイブ挿入OKになるのに結構時間掛かったけどね
- 98 :
- >>97のお菓子の容器ってなんだろう…
男は黙って手!手!(クール・ポコ風に)
消防の頃からサルみたいにコキまくってたけど、挿入というより形の想像だったなぁ
- 99 :
- >>98
POSCAとかジューCでまだ行けそうと思ったからぷっちょにしたんだよね
最初はちょっときつい感じがしたけど結構ちょうどいい感じで
結局バイブ挿入されるまではずっとそれ
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