荒らし厨は(･∀･)ｶｴﾚ!!
赤木｢俺も童貞だけど｣
女の子｢童貞とかマヂきもーいｗキャハハハハ｣
木暮｢赤木くん、童貞ってつらいね…｣
赤木｢煽られっぱなしのスポーツだ｣
木暮｢赤木くん、童貞を卒業したいと思った事ないの？｣
赤木｢卒業したいのか？木暮？｣
木暮｢…｣
赤木｢俺はないね。ただの一度も。｣
ヾゝ:::::::::::::::::::::::::::::{ | 齢 .わ う |
ヽ::r----―‐;:::::| ｜ じ て |
ｨ:f＿､ ､_,..,ヽrﾘ .| ゃ る |
Ｌ|` "' ' " ´bﾉ | な よ |
', ､,.. ,ｲ ヽ い う /
＿ﾄ, ‐;:- / ﾄr-､_ ＼ な ／
, __. ィｲ´ |:|: ヽ-- '.: 〃 `i,r-- ､_ ￣￣
〃／ '" !:! |:| :､ . .: 〃 i // ｀ ヽヾ
/ / |:| ヾ,､｀ ´// ヽ !:! '､｀
! |:| // ヾ＝=' ' i i' |:| ',
｜ ...:// l / __ , |:|::.. |
とﾆとヾ_-‐' ∨ i l ' l |< 天 ヾ,-､＿: : : .ヽ
と二ヽ` ヽ､_::{:! ｌ l ! |' 夂__ -'_,ド ヽ､_}-､_:ヽ
ﾜﾛﾀ
俺の一番嫌いなｽﾎﾟｰﾂを教えてやろうか…それは…ｾーｯｸｽ!!!!!
子作り遊びだとぉ…!?
ウェッサイちょっと見直した！
ﾒﾗｿﾞｰﾏﾜﾛｽwwwwwwwwww
先輩B「今年はあいつらベスト10くらいに入るかもしれないぜ」
先輩A「まぁ、俺たちもやれるだけやったんだ。大健闘じゃん！」
赤木「素人童貞のどこが大健闘なんですか」
先輩A「…」
木暮「赤木… 」
最初の1行の会話の意味がわからない・・・
激しく締め付けるマンコを スラムマンコっていうの」
桜木「スラム・・・マンコ」
うはｗ
帰ってきたのか！
ワロタＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
安西「風俗に行く？それは逃げじゃないかね？」
流川「むっ…」
安西「まずは流川君、日本一の真性童貞になりなさい。話はそれからだ」
流川「よろしくご指導ご鞭撻…」
「突然来なくなったと思ったら 東京で一旗あげるんだとよ」
--------------------
忘れ掛けた頃に一本のビデオテープが送られてきた。職場の様子が収録してあった。
--------------------
「あっ、でた！あれだ谷沢」
「えっあれか！？」
『……！！』
「頑張ってるじゃねえか、あいつ」
「ああ、見直したぜ」
まるで成長していない……。誰か谷沢に基礎を教える人間はいるのか？
あいつビジネスマナーはどうなんだ？同僚とうまくコミュニケートできていないようだが？
「客が契約書にサインするまで家に帰すな！！」「契約が取れなかったら自分で買えっ！！」
そもそもこの会社は何だ…それぞれが勝手なプレイばかりだ まるでまとまってない。
一体上司は何をやっとるんだ！？『これじゃあ谷沢は駄目になる』
帰ってこい谷沢、お前はまだ素材だ、環境次第で黒くも白くもなる……。
「営業がうまい」 と言ってもそれは文化祭の焼きそば販売でのこと。
自分より若いのに契約が取れる同僚を、彼は何度も目の当たりにした。
自身が思い描いていただけの大活躍は望むべくもなかった。 いつか先生が言った言葉が近頃、よく頭にうかびます。
「お前の為に会社があるんじゃねえ、会社のためにお前がいるんだ 」
ここでは誰も僕に仕事をくれません。
先生やみんなに迷惑をかけておきながらおめおめと帰るわけにはいきません。
いつか僕の実力で借りを返せるように頑張るつもりです。
日本経済の中心、東京。
その空気を吸うだけで僕は高く跳べると思っていたのかなぁ。
しーっ！WWWW
この馬鹿に本当の事言うと逆ギレしてまた板荒らされるよ。それにウェッサイさまがつまんないのは昔からだしＷＷＷＷＷ
ﾂﾏﾝﾈ
読んでないけど
今度は嘘じゃないっす
「どっどこを！？」
「アヤコさん、言わないで…」
「チンコ…」
「チンコ生命って…もしかしてこれで終わりってことすか アヤコさん…
もうセックスはできないってことすか…？」
オレは・・・オレは・・・今なんだよ
桜木 それがいい。いくらだ？中古だから負けてくれ。30円に
三十円・・・・・・・・
仙道ならきっと童貞をなんとかしてくれる！！
男Ａ「用事があるから遅れるっていってある」
男Ｂ「おれはナンパってことに」
女「えー、ウソじゃん」
女「赤木君におこられるよ、コワいよー」
男Ｂ「大丈夫、根っからの童貞で単純だから。コワいけど。」
“一同沈黙”
男Ｂ「はっきり言って・・・・あいつにはついていけねーよ」
男Ａ「ホントのチェリーだもん！なんかあいつ」
男Ｂ「そう・・・・今日もさ、なんか、ふっるいホットドッグプレスみせられてさ・・・
『この本がオレの原点であり・・・この46種類の体位をマスターすることが、最終目標なのだ・・・』」
一同「・・・童貞」
「なにぃ〜なぜだ！」
「オナニーマンだからだ」
仙道「いたよ。中学の時一度だけ逢った事ある」
流川「童貞じゃねぇかどアホウ」
仙道「………！！(フッ)
いーや、やってやる！今年中に1発！」
牧「おう、やってみろ！やれるもんならな！」
「仙道の奴、童帝王・牧相手に一歩もひかないぞ！！」
彩子「出すつもり先輩！？」
赤木「出す」
彩子「ムチャですよ こんなにハレてて！！
さっきよりもどんどんハレてきてるわ！！」
赤木「出す」
彩子「検査をしないと！！
起ちもしないのに！！」
赤木「出すんだ」
彩子「カリに異常があるかもしれないのよ！！」
赤木「いいからフェラチオだ！！」
彩子「！！（ビクッ）」
うまい！！ｗ
矢沢「ハイ！！」
安西「お前なぁんか勘違いしとりゃせんか？」
矢沢「（ヤ・・・ヤクザだよほとんど・・・）」
安西「お前のためにチンコがあるんじゃねぇ
チンコのためにお前がいるんだ！！」
矢沢「（ドキッ）」
タバコは吸わなかったんだけどな・・・１度も・・・
オレはもうこの女達の腰を止められねぇ
1人でシコルことも・・・ヌくことも・・・何もできねぇ
オレから３Ｐをとったらもう何も残らねえ・・・！
もうオレには マンコしか見えねえ―――
田岡「・・・誰でも１度はそう思うもんだ」
魚住「毎日思ってます！！ うっ！ おえっ
・・・３年も続けられません・・・
いっつもすぐイカされて 体力はないし 先輩達の足手まといになるだけだ」
田岡「・・・口を拭え・・・(精子がついてるぞ）」
魚住「（ぶわっ）
自分はただデカイだけって陰口叩かれてるのも知ってる」
田岡「この田岡茂一が陵南の監督に就いて１０年―
初めて今年チームの中心になれる男を得たんだ
それはお前だビッグ・ジュン
でかいだけ？結構じゃないか体力や技術は身につけさすことはできる・・・
だが・・・チンコをでかくすることはできない
たとえオレがどんな名コーチでもな 立派な才能だ
魚住よ・・・お前が３年になった時 陵南初のフェラチオ大会出場――
オレはそんな夢を見ているんだ・・・」
田岡「ん？おかしいか？
こんなオッサンが」
魚住「い・・・いえ！いいえ！！」
田岡「よし！！行こうか
フェラチオだ！！」
禿作ｗｗｗＷ糞ワロタＷＷＷＷＷＷ
この激しいセックスの中でそこだけ時が止まったような・・・
あまりの滑らかさに鳥肌が立ったわ・・・）」
胸が大きいわけじゃないし、のどの奥にまで入れられないし
フェラチオも上手じゃないし・・・ん・・・ﾊｧ
だけど挿れることだけなら私にもできるから・・・
騎乗位で真っ先に挿れようと決めたの
だから騎乗位挿入だけは外さないように練習したわ お兄ちゃんに教えてもらってﾊｧﾊｧ」
桜木「ゴリに・・・」
晴子「うん ゴリ兄ちゃんに」
桜木「あ・・・イヤ！お兄様に！！」
晴子「私・・・ﾊｧ・・・だから騎乗位挿入は今でも得意なのよ
んっ！・・・あっ・・・」
桜木「おお！」
晴子「入った！？」
桜木「スバラシイ！！」
濡らす
マンコに入れる
これが後半の作戦です」
一同「え・・・？」
桜木「濡らしてマンコに入れるだと！？
そんなの当たり前だろーが！！こののんびり屋！！」
赤木「向こうの得意なチンマンコゲームを受けて立つと・・・？」
宮城「腰の振り合いを・・・？」
安西「（ニコ・・・）真っ向勝負です―――！」
指でほじくりまわせば相手は腰が抜けてこっちをイかせられんようになる
まさかハメるつもりはなかった
それが初めてマンコに入ってしまった
手マンでも１回もイかない肉体を持った相手やった
マグロやった
そしてマグロが抜けた相手にウチは逆転勝ちした
マグロがいなかったから勝った
自分の中で正当化された・・・オレらには勝利より優先するものはないからです
その日からおれに変なアダ名がついた 北野さんも聞いたことがあるかもしれませんね
マグロキラー南
（*´・ω・）,,_,,ﾐ ＜わっしょいわっしょい！
;"~゛;⊂ ） ◆w8JCrtiJVoわっしょい！
ﾐ;,,_,,;ﾐ （＿⌒ヽ
)ノ ｀J
ありがと。今日は疲れた
また気が向いたらたまーに来る
木暮「泣かせるなよ。。障害児なくせに…」
森重「へへ、おっちゃん。」
仙道「………。さあ、しらねーな。」
流川「……」
仙道「いるよ。
40年間童貞だったが、結婚したいと言ってくれてるやつがいる」
流川「名前は？」
仙道「金……」
流川(金―――)
(キム？)
流川「財産目当てじゃねーか…どあほう！！」
野間「ああ・・・ちょろっと聞こえたぞ・・・」
「アナルを中心に・・・」 「攻める」・・・？
そーいやこいつ 銭湯に入ってからこっち向かねーな・・・
上がる前にはケツ向けて バスタオル巻いて シャワー
仮説を立ててみた」
桜木「さてはおめー・・・真性包茎だな？」
丸男「！(ﾋﾟｸ)」
丸男「ぐっ・・・どおして！？
す・・・少しも見せてないのに」
桜木「皮が剥けてない時は
皆と風呂に入る時は何していいかわかんねーんだよな
わかるぜ丸男
でも剥かせねえ」
吹かせ続けていくうちに いつしかそう言われるようになった
「加藤 鷹」と共演する女優には その名前すら大きな重圧としてのしかかる
しかし
もはや潮吹きがないことを許されない彼にかかるプレッシャーは
おそらく相手の比ではない
水戸「・・・かつての花道なら絶対イってるよ まだ挿入前だとかもカンケーなしに」
野間「ああ」
高宮「あいつ・・・遅漏になったな」
水戸「いや・・・そうじゃねえ・・・ 非童貞になっちまったのさ・・・」
流川「そんなタマじゃねーよな」
その軌跡は 今までよりも高く 美しい弧を描いた
三井「静かにしろい この音が・・・
オレを甦らせる 何度でもよ」
ビュルッ！！！
相手は美人！
ローション有り！！
ゴリ！まだイケるよな！」
赤木「！！」
桜木「ぬ！？
ゴリ！！ まだ出せるだろ！！」
赤木「フッ
ああ！！まだイケるぞ！！」
チ・・・チンコが痛え・・・！？
さっきつっこんだ時か・・・！・ マンコに）」
さすが神・・・
彩子「さっきマンコにつっこんだ時に痛めてたんです・・・！」
ﾍﾞﾝﾁ「どっ・・・どこを！？」
桜木「（アヤコさん・・・言わないで）」
彩子「チンコ―――！！！」
ﾍﾞﾝﾁ「！！！」
桜木「(・・・・チンコ生命って・・・もしかして・・・
・・・これで終わりってことすか アヤコさん・・・？
これで終わりっすか・・・？・・・セックス
もうセックスは・・・・・できないってことすか・・・？）」
・・・ケガのあとしばらくシコれたことを見ても・・・ただ
ただ―――・・・あの子はわずか４ヶ月で異様なほどたくさんのセックスをしてきた
いろんなマンコに挿入してきた
治療やリハビリに時間がかかるなら プレイから長い間離れてしまったら
それが失われていくのもまた早い
この４ヶ月が まるで夢だったかのように・・・）」
水戸「花道！！おい！」
桑田「桜木君！！」
彩子「何言ってんのあんた！！」
観客「おおブジかっあの１０番！！ よーしもう１発出せ赤坊主！！」
彩子「ムチャ言うんじゃない！見せなさい！」
桜木「うぎ・・・」
彩子「ほら起たせるのがやっとじゃないの！！」
安西「桜木君・・・白状します
君の異変にはすぐに気付いていた・・・
気付いていながら君を代えなかった・・・代えたくなかった
どんどんよくなる君のプレイを見ていたかったからだ・・・
ＡＶ監督失格です 」
汁男優のときか？
オレは・・・オレは今なんだよ！！」
野間「もうあいつに何言ってもダメっすよ」
大楠「パンツ脱いじまった」
「交代です！！」
角田「おい桜木！」
彩子「桜木花道！！」
桜木「オヤジ・・・」
安西「・・・」
桜木「やっとできたぜオヤジの言ってたのが・・・やっと・・・
チンコ切る決意
ってのができたよ」
湘北「うあああ――っ！！」
桜木「チンコ桜木！！！」
河田兄「な」
堂本監督「にィ――っ！！？」
藤間のアナルに入れただけで
奴らはイケメン非童貞の顔になる
まぁそれだけだが
ｹﾂを・・・掘る
掘っても掘っても足りないくらい・・・
掘っても掘っても掘っても掘っても掘っても掘っても掘っても掘っても掘っても掘っても
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