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2013年07月熟女403: バイト先の熟女 (516)
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バイト先の熟女
- 1 :2009/07/22 〜 最終レス :うふ〜ん
- ムラムラしません?
- 2 :
- どういうところが?
- 3 :
- どうでもいいけど就職しろよ
- 4 :
- そんなもん少し頑張れば喰えるだろ。
- 5 :
- ガンバレ
- 6 :
- 889427
- 7 :
- うふ〜ん
- 8 :
- 生脚が最高だよ
- 9 :
- 熟女って素敵だけど、お尻の穴、真黒で臭そう!ギャップが良いよね。
- 10 :
- 学生時代、スーパーでバイトしてる友達から、エロい職場と聞いてました。
友達がエロ熟に飽きてバイトやめるというので、交代で紹介してもらいました。
結果的に仕事も熟も引き継ぎました。話に聞いていたとおり、育児から開放
された40台の熟女とバツイチ30台と速攻でイイ仲になれました。
時給は安くても風俗にいくことが大幅に減ったので良いバイトでしたよ。
- 11 :
- 女は結婚して子供を産むと腰回りとヒップがひと回りは大きくなるよね
そんな身体がスカートを穿いている眺めは何とも言えないエロさがある
- 12 :
- 今仕事場にいるんだけど、エロいよ。
事務の仕事だからストッキングの足を眺められます。
- 13 :
- 飲食の厨房で一緒だけど、ふとした仕草に
やられるね。
50代だけど、やっぱり女性は女性だよ。
しかも、気風も良いしね。
とーぶん、やめられないわ。
- 14 :
- パートで来てる若妻が昨年末に最初の子供を産んだばかりの身体
匂うようなエロい美肢体をウィークデーだけ毎日鑑賞させてもらってる
直ぐに次の子を孕まされるんじゃないかと思うほどエロオーラ出てます
- 15 :
- バイトしてるスーパーの社員旅行に同行した時は大変でした。
おば様もオトコがほしいのです。
- 16 :
- 家具屋バイトだが接客嬢がパンツルックでパンティライン見え見えだし前かがみでブラチラ。仲良くなってからわざと俺にお尻を突きだしてくる。入れたい!
- 17 :
- 入れちゃいなよ!
- 18 :
- かぶりついちゃいな
- 19 :
- 潮をふく 尿もれババァが 見栄を張る
- 20 :
- 学生の頃の飲食店でバイトしてたんだけど、大学卒業して就職きまったんで辞めるんでお気に入りの奥さん当時38歳に一回でいいからデートしてくれと頼んだ。
んで後日、昼に合って水族館へ。その後晩御飯食ったあとに、そのレストランの駐車場で、今からホテル行きたいっス!と言ったら大笑いされた。
○○くんから見たら私おばさんだからキレイじゃないよ、と言われたが、イヤだと言わなかったんで褒めちぎりまくってOKしてもらった。
懐かしい想い出だなぁ
- 21 :
- >>1
氏ね
- 22 :
- アゲ
- 23 :
- 36の熟。
メアドゲットし、呑み会確保。
「旦那とは、すっかり!」
らしい!!!
- 24 :
- 同じ会社の久美(37既婚)から一昨日メアドゲット!昨日からチョコチョコメールして明日の会社の盆踊り終わり次第飲み誘いOKした!どこまでやれるかちょっと不安だけどキスまでは行きたいかな(;^_^A
- 25 :
- >>24ですが、
盆踊りの準備のために早めに会場にきました。あの人はすでに来てて準備してました。Tシャツが汗で濡れてブラ線がいい感じです。パンツ線も出ててたまらないです。夜は浴衣に着替えるらしいんで楽しみです。
- 26 :
- >>25
今頃チョメチョメ中か?
- 27 :
- 報告! やりました! あの人かなり酔っちゃって飲み会から抜け出す事もなく 上司が 帰り方向同じだから乗せててやってって
そのままラブホ直行!あの人酔ってわけわかんない状態だったけど
生でやらせていただきました。中出ししちゃったけど大丈夫かな?
1時間で帰宅して玄関に置いてきました。中出ししたやつ朝出てきだろな?
つうか俺て気付かなかったかも?あまりの気持ち良さに出しちまったけど出来てたらヤバイよね?
- 28 :
- ママに怒られないように履歴は消しおけよ
- 29 :
- って携帯か
- 30 :
- ここでひとつオレ様の熟女体験談を語らせてくれ…。
仕事の詳しい内容はココでは伏せておくが、オレ様の勤め先には数人のパートのオバちゃん達がいて、仕事もオレ様とほぼ同じ内容をこなしている。
何にしろユルイ事業所なもんで仕事の最中でも平気でおしゃべりしまくり。
仕事を通じて結構仲良く打ち解けあったりしてるんだ…。
- 31 :
- 年齢は、ほぼオレ様の母ちゃんと同じ位のヒトが殆どで、異性の対象には成り得ないのだが…。
その中に一人だけ比較的年齢が若くて結構顔立ちのイイ、オバちゃんがいるんだ。
とは言え、笑うと目尻にシワが出るし。
体型もお尻の大きくなっちゃった典型的なポッチャリスタイルのオバちゃんなんだが…。
- 32 :
- その人…、豊胸って言っても良い位オッパイがスゲー大きいし。
服の上からでも判るくらい良い形をしてやがって。
実際妄想の中で、あの胸をオカズに一発抜くことも出来たくらいだ…。
ポッチャリ体型とはいえ、ちゃんとウエストのくびれがキュっと締まっていて、
大きい尻を更にデカく強調させていやがる。
- 33 :
- 大きい胸の相まって、なんとも抱き心地良さそうな身体つきがそそるんだよね…。
そのオバちゃん、中学生の男のガキがいるらしくて、何かと話の内容に子供の話を絡めてくるんだ。
…まあ、…他のパートさんも大体似たようなもんで、子供の話をするのは母親として当然なんだろうけど。
- 34 :
- そんな時…、パートさんが一日の仕事終える時間になって、オバちゃんたちが引き上げてから30分位経った頃だと思う…。
オレ様は仕事の用事で従業員通用口に来たんだ…。
人が話す声が聞こえていたので、ひょいっと外を覗いてみたら…、そこに仕事を終えていつも見る作業着じゃなく、私服に着替えた 豊胸ママさんが携帯電話で誰かと話していた…。
- 35 :
- 多分相手は彼女の息子だと直ぐに判った。
…その息子…、反抗期なのか…?
言う事聞かない様子で電話口で豊胸ママさんが、かなりきつい口調で怒っていた。
「まったく!もうっ!!」
…そんな文句を吐きながら電話を終えたのだが…ママさん、うっすらと涙を浮かべてやがった。
- 36 :
- オレ様は、”チャンス!”とばかりに声を掛けることにした!
勿論!豊胸ママさんの事を心配してのコトだったが、下心は当然有った。
当たり前だろう…?
何にしろ普段見慣れている彼女は、色気の無い作業着に覆い隠されて、そのみごとなバストをなかなか拝めるコトが出来なかった。
- 37 :
- 時期的に夏の初めだったので、彼女は生地の薄いシャツ一枚…。
しかも胸元は大きく開いた服装だった。
近づいてそのスタイルイイ豊胸をたっぷりと鑑賞出来る、まさに千歳一隅のチャンスと思ったからだ!
- 38 :
- オレ様は下心を見透かされない様慎重に…。
オレの中坊の頃の話で何かヒントにでもなれば相談にのるよ?
…などと心優しき好青年を演じながら声をかけ、豊胸ママさんに近づいてみたんだ。
ママさんは、恥ずかしい所を見られたコトを誤魔化すかの様に、無邪気な笑顔を見せながら、オレ様の方に向こうから近づいて来てくれた…。
- 39 :
- >>38
それで?
- 40 :
- オレ様に対して警戒心が無いのか?
シャツの上からとはいえ無防備にその豊満な胸をオレ様の前の晒して見せた。
数分間程度だったかなぁ…。
オレ様とママさんは立ち話をした。
勿論その間、タッッップリとママさんの谷間のハッキリ見える胸元や、そのイヤラシイ形をしたオッパイを視姦させて貰いましたヨ!
- 41 :
- オレ様はキチンと相談に乗ってやったつもりでも、オレの話程度が問題をちゃんと解決出来る訳も無かったが…。
ママさんにとっては愚痴を聞いてくれるたコトが余程嬉しかったらしく、この機会からオレ様と豊胸ママさんの親密度はかなり上がったと言ってもいい位だった。
その後も、数日の間に3〜4回はガキにまつわる愚痴を聞いてやって信頼向上に勤しんだ。
- 42 :
- そんなある日、そのガキが欲しい物が有るらしく、豊胸ママさんにネダられているコトを相談された。
それは結構値段がはるモノで、中坊ごときにおいそれと買い与える訳にはいかない物だった。
丁度オレのダチにそれに詳しい奴が居て。
その欲しいモノを幾つか所有していたのを思い出したオレ様は、中古で良ければ都合つけてやろうか?と豊胸ママさんに話を振ってみた。
案の定、豊胸ママさんはその話に喰い付ついて来た…。
- 43 :
- 数日後、モノが手に入ったので会社に持って来ようか?とママさんに声をかけてみると…。
ママさんは、持って来るのが大変だろうからクルマでオレのアパートに一人で取りに来ると言い出した!?
…イイ度胸しているぜ、まったく…。
…単身で独身オトコの部屋に乗り込んで来るのに抵抗とか無いんだろうか?
…それとも、オレ様って何か甘く見られていねえか…?
- 44 :
- とにかく、念願の豊胸ママさんを犯れる絶好のチャンスが到来した訳だ!
そうなりゃあの身体をさんざん犯りまくって、ヒイヒイ言わしてやるぜ!
オレ様は魂胆を悟られない様、表面上はママさんの申し出をに済まなさそうに取り繕い、次の休日の午後に彼女との約束をまんまと取り付くことに成功したんだ。
- 45 :
- C
- 46 :
- セクロス確定じゃんか。
- 47 :
- そして休日、約束の日が来た…。
オレたちは会社の駐車スペースで待ち合わせると、彼女は言ったとおり本当に一人でクルマに乗ってやって来た…。
豊胸ママさんは、大したおめかしもせず、いつもの様にカジュアルな服装…。
上はこの前と同じで胸が良く強調される無地のシャツと…。
下は膝が隠れる程度の丈の黒のスカートだった。
- 48 :
- ぐへへ…、これからたっぷりとオレ様に陵辱されるっていうのに…。
なんとも軽装備でノコノコやってきやがった…。
そういえばお尻が大きくなってから、Gパンの様なキツめのズボンは、あまり穿かなくなったって、なんかの時に言ってたっけか…。
オレ様は挨拶もそこそこに、ママさんのクルマの助手席に乗り込むと、オレ様のアパートに案内してやった。
- 49 :
- 途中ママさんはすごく嬉しそうにオレ様とおしゃべりを楽しむと、オレ様も変に警戒されない様に平常な態度で臨み、くだけた仕草で場を和ませるのに必だった…。
アパートに着いて部屋に案内すると、豊胸ママさんは何の疑いや躊躇もせず、まんまとオレ様の部屋の中に上り込みやがったぜ…。
…くっくっくっ…、これから犯されるとも知らずに…。
- 50 :
- いらぬ警戒心を解くために、まずは、ちゃんとブツを見せ、豊胸ママさんをひとまず安心させた。
ママさん、嬉しそうにブツの前にしゃがみ込み、珍しそうに顔を近づけて覗き込んでいやがる…。
背後にオレ様が居るのにまるでお構いなしだ。
無防備にも、尻をオレ様の方に突き出してきやがった。
ママさんの大きな丸いお尻がオレ様の目の前に晒されている…。
これから、このボリュームのタップリのお尻を犯しまくるのかと思うと…、興奮が止まらない!
- 51 :
- この場ですぐにでも押し倒そうかと、はやる気持ちを必で抑えながら、オレ様はお茶を出そうとキッチンに向かった…。
ママさん何の警戒もせず、ちょこんと座り込むと、また”おしゃべり”が始まった。
ここで”クスリ”…でも有れば、お茶に入れてしまえば楽なんだろうけど…。
あいにくオレ様はそんなモノを入手出来る程の男でも無いので、ここは勘弁してくれ!
- 52 :
- 架空なら超駄作、ホントなら腐ってる
これだけの話
- 53 :
- 一息付けてすっかり場に馴染むと、オレ様はブツの取り扱いの説明を始めた。
ママさんは真剣に説明を聞いている。
夢中に説明をしている素振りをしながら、オレ様はママさんの横に何気なくスリ寄る…。
肩を並べるように彼女にくっ付くと、豊胸ママさんのたまらんイイ香りが鼻いっぱいに香った。
…ここまで接近してもまるで警戒していない…。
今がチャンスとばかりにオレ様は行動に出た!
- 54 :
- スッとママさんの肩に手を掛けると、すぐさま抱き寄せ、強引に彼女の唇を奪ってやった!
ママさん、突然のことにビックリしたのか?
オレ様の顔から逃れようと身をよじらせて抵抗してきた…。
オレ様は構わずその場に押し倒しママさんに覆いかぶさった!
両手でしっかり彼女の後頭部を押さえ込み、強引に唇を重ねると、強く閉じようとして抵抗しているママさんの唇をこじ開け舌を侵入させてやった…!
もう、キスと言うよりママさんの口を舐めまくってやったって感じ…。
- 55 :
- ママさんはオレを跳ね除けようと必で抵抗したが…。
オレ様は普段パートさんがしない力仕事をこなして身体を作っていたので、彼女程度の腕力なら難なく封じ込めた。
…とは言えこの状態が続いたら何の進展も無い!
オレ様も必で豊胸ママさんの首筋やら胸元やらを愛撫して、彼女がやがて力尽きてくるのを待った。
- 56 :
- やめてぇ〜っ…。おっおねがいぃぃ! ごめんなさいっ!
…なんてママさん必で懇願しているが、こっちはハナからこの豊胸を犯すのか目的だ!
ここで止める気なんてさらさら無い!
…やがてママさんの力が緩くなってくると、オレはママさんの無防備になっているお尻の方へ右手を這わせ、彼女の大きな臀部をマサぐる様に撫で回した。
- 57 :
- ママさんは身をクネクネとヨジらせながら、オレ様の手の動きを止めさせようとオレ様の手首を掴んで引き剥がそうとしている。
謀らずもオレ様の目の前でママさんのイヤらしいオッパイが、揺さぶっているい格好になってしまった。
オレは堪らずママさんのシャツを捲くり上げ、Fカップ以上あろうか?…露になったブラジャーの上から構わず豊満な乳房を口いっぱいに吸い付くと、おもむろに舐め回してやった。
- 58 :
- おお〜っ!
夢にまで見た豊胸ママさんのオッパイが、まさにオレ様のモノになろうとしているぅ〜。
豊胸ママさん、オッパイが弱点なのか?
オレ様に吸われるたびに、アンッ…、ダメェ…、なんて言いながら抵抗する力を弱めていやがる。
オレ様は早く”生乳”を拝もうと、ブラをシャツとは反対の方の下にずらしてやった。
すると、シャツとブラの間に挟まれて、まるで窮屈そうにしていた、あの豊満なオッパイが“ブルン”と飛び出してきた。
- 59 :
- …ママさんのオッパイ…。
結構キツイ色に色素が沈着した乳輪と乳首、それが露になったのを見ると…。
ちょっとイメージと違ったのに正直戸惑ったが…、それでも念願の生オッパイ!
オレ様は乳首を口に含み、チュパチュパとイヤらしく音立てながら吸いまくってやった。
- 60 :
- だいぶ長い時間をかけて豊胸ママさんの上半身を、思う存分舐めまわしてやったぜ…。
ママさんも、すっかり抵抗の意思を見せなくなった。
両腕を脇に投げだし髪を乱しながらハアハアと息を荒げていた。
時よりオレ様の愛撫に、んんっ…、と可愛く反応してみせていやがる。
観念したかな…?
そう思ったオレ様は、ママさんの下半身に顔を移して、いよいよ大事な部分に責め掛かった…。
- 61 :
- スカートの丈が少し長くて捲り上げるのには邪魔かな?
そう思ったオレは、ホックを外しファスナーを下ろすと、以外にも簡単にスカートをズリ下げることに成功した。
おばさん独特のベージュ色の色気の無い下着が目に飛び込んで来た。
普通なら此処で興醒めしそうなもんだが…、レイプしている状況でのこの色気の無い下着は、かえってオレ様には新鮮に映り興奮モノだった。
- 62 :
- オレは堪らず口元をママさんの股間にうずめ、布地の上からマ○コを舐めまわしてやろうと舌を延ばすと、ムセるほどの”オンナの匂い”がオレの鼻の中いっぱいに広がってきた。
ママさんは飛びあがって反応し再び強く抵抗をみせやがった…。
オレは構わず彼女の右足を掴み、思いっきり脚を開かせると下着越しとはいえあられも無い格好にさせてやった…。
ママさんは必になって、手でアソコを覆い隠そうとしやがるから、オレ様も股間を見てやろうと、その手を掴んで引き剥がすのに必になった。
- 63 :
- まんぐり返りの格好になり、ようやくママさんの手を封じ込めると、股間の部分がついに現れた…。
更によく観察してやろうとアソコに顔を近づけた…。
パンティの布地の脇から陰毛が沢山はみ出していたのが妙にイヤらしく映って見え、既に豊胸ママさんはオレ様の愛撫に敏感に感じまくっていたみたいで…、濡れそぼっていたアソコから滲み出て来た愛液で、宛がっていた部分が恥ずかしい”シミ”を作っていやがった。
…これは確かに人に見られたくないかも。
- 64 :
- 自分が既に感じまくっていたことを知られたのが相当恥かしかったらしく…、かなり動揺している様子がよく判る。
でもオレ様は、なるべく乱暴に扱わずに、下着の上からマ○コを優しく丁寧に舐め回してやった。さっきまで必で脚を閉じようとしていたママさんは、しだいに力を抜き始めてきたのが判る…。
そして、とうとう観念したのか?
身体をオレ様に預けてきたように思えた…。
- 65 :
- オレは下着を膝まで下ろすと、…陰毛の処理とか、全然やっていないんだろう…。
生え放題になっていた股間の中からママさんの濡れて艶を出しているアソコが現れた!
…結構使い込まれてるのが分る。
色素も結構付いていたちょいグロのマ○コ…。
それでもオレ様は、丁寧に丁寧にマ○コを嘗め回し、既に肥大しているクリを口に含んでは、舌で転がし、ママさんのかわいいアヌスも指で弄り回してやった。
- 66 :
- どのくらい時間が経っていただろうかな…?
下半身をすっかり剥かれ、全身をオレ様に愛撫されまくった豊胸ママさん…。
ぐったりして放心状態に陥っていたように見えたが、不意に力なく話し掛けオレ様を宥めてきた。
オレ様は、何でこんなトコまでノコノコ付いて来たの…?とか、
そんな無防備な格好で挑発したら犯られに来たと思われてもしかたないよ…。とか、
ママさんを陵辱する為の方便を勝手な理屈で説き伏せようとした。
- 67 :
- ママさんすっかり泣きそうな顔になってしまって黙りこみやがった…。
そんな様子を見てオレ様は一つ、提案をしてみることにした…。
ママさんにフェラチオをして貰うコトにした…。
豊胸ママさん、予想だにしなかった申し出にキョトンとしやがった。
勿論オレ様はフェラ程度で許して帰そうとは思ってないが…、人妻のバキュームフェラってヤツをちょっと体験してみたくなっていた。
…このままカタクなに拒否されたら絶対出来そうに無かったし、第一ママさんならきっと濃厚なヤツをヤってくれそうだと勝手に思っていたからだ。
- 68 :
- ママさんは、そういうのしたコト無いと、困惑した表情で返事してオレをガッカリさせた…。
ええぇ〜?? おいおい嘘だろ? 今時どんだけ淡白なんだよ…。
でも考えてみれば、散々豊胸ママさんをオカズに抜きまくっていたので、すっかり淫乱なイメージを勝手に作っていたのかもしれない。
普段のママさんの貞淑ぶりを見てれば、セックスにあまり知識が無いのも、そう不思議でもない。
口で抜いてくれたら犯されずに済むかもよ?…オレは無責任にもこう切り替えして様子をみた…。
- 69 :
- ママさんは戸惑っている様子だった。オレ様はもう一押しと…。
ママさんの出方次第だよ、どうする?
オレの気が変わらない内にしたほうがいいんじゃない?
それともこのまま最後まで犯られとく?
…などと、思考を遮るように矢継ぎ早にママさんに促してやった…。
- 70 :
- ママさんはついに折れて、口でして貰うコトになった。
…本当に御人好しなんだなぁ〜。
そうなると、そそくさとオレ様はズボンを脱いでパンツを下ろし、ビンビンに反り返っていたチンポをママさんの前に晒した。
そうとう鈍いんだろうなぁ、実はこの間ママさんは充分逃げ出すチャンスが出来ていた筈なのに…。
- 71 :
- 本当にフェラ程度で済むと思っているのかなぁ?
しかし、これでいつでも犯れる準備が整ったようなものだ!
機会を見て押し倒し、後はママさんのマ○コに挿入する時期を待つばかりになったぜ!
以外にもというか、もう見慣れているのか?
ママさんはオレ様のチンポに目を逸らしたり、別に恥らう様子も見せやがらねぇ。
- 72 :
- …ひとつ言っておくが、オレ様のチンポはそんなに大したモノじゃあないのはよく解っているつもりだ。
AVを見るたび男優の巨根にコンプレックスを持つし、一度だってオンナにチンポのコトで気に入られた試しがねぇ…。
そして、豊胸ママさんはオレ様のイチモツに手を掛けてきた。
薬指の結婚指輪が目に入った…、今のオレには返ってソソられる…。
ママさんの手の感触がチンポに伝わってきて、ビンビンのソレは更に脈打った。
- 73 :
- 早く続きを
- 74 :
- マダー?
- 75 :
- そして、いざ咥え込もうと口元へ運ぼうとしたが…、ママさんは、やっぱりダメ…、手で扱くのじゃダメ?…と言い出し、やっぱり躊躇ってしまいやがった。
手コキで抜けられるならやって、満足出来なかったら即マ○コに挿入!
などと脅してみると、ママさんはぎこちない手つきでオレ様のイチモツを扱き始めてくれた。
案の定…超ヘタクソ…、それともワザとやっているのか?
…暫くはやらせてみたが、流石に業を煮やしたオレ様はフェラを強請ってみた。
- 76 :
- ママさんもこれでは埒が明かないと思ったのか?
決心してオレ様のカリ首部分を口の中に収めてくれた。
…ママさんのねっとりとした粘膜の感触がチンポから伝わってくる。
…が、コツっとママさんの歯がたまに当たって、別に痛くは無いが全然集中出来ない。
…ハッキリ言ってヘタすぎる。
- 77 :
- おいおい…冗談じゃないぜ…。
本当にやったコト無いのかよ…。
なるべく歯を立てないようにしろよ。
オレ様はそう命令してみるとママさんは困った顔をしながら頭を上下させ、懸命に口で奉仕している。
何度やってみせてもなかなか上達してこない。
疲れたオレ様は床にクッションを敷き、その上に寝そべると、傍らにママさんを座らせ再度フェラを要求した。
- 78 :
- ママさんは一発抜けば開放されるのを本当に信じているのか?健気にも一心不乱にフェラに没頭してくれた。
ママさんの後頭部が上下に動いている様子が判るのだが、肝心の口元がイマイチ見え辛い。
思ったほどフェラの感触が良くないのも相まって、オレ様は多少イラついてきていた。
ふと視線を横にずらすと、ママさんの巨大なヒップが目に入ってきた。
オレ様が下半身をひん剥いていたので、アソコは丸出しになっていた。
- 79 :
- ママさんは恥かしいのを意識してか?
それとも無意識の内に避けたのか?
お尻をなかなかコッチに向けてくれず、マ○コどころかアヌスすら見えない。
思わず左手を延ばしてママさんの白いお尻を撫で回すと、ママさんはビックリして口を動かすのを止めやがった。
オレはママさんをすぐさま叱りつけると、ママさんは渋々フェラを続けた。
- 80 :
- キター─────(゚∀゚)─────────!!!!!
- 81 :
- オレ様はお尻を撫で回すだけでは飽き足らず、更にママさんの秘部に指を這わせると、既に濡れそぼっていたマ○コに難なく指が滑り込んでいった。
すると、ママさんは敏感に反応して…。
指を挿入れるのは待って、なんてママさんはそう懇願しやがったがオレ様は勿論聞く耳なんか持たない!
- 82 :
- …早くオレをイかせられないからだろ!
オレは意地悪くそう言い放つと、マ○コに収まっている指を激しく出し入れしてやった。
豊胸ママさんの吐息が漏れたのが聞こえてきた…。
アソコの感度はことの他良いみたいだ。
ママさんのマ○コを弄くりまわしてやると、愛液が止めど無く湧き出して、すぐさまクチャクチャとイヤらしい音を立てる位になってきやがった…。
- 83 :
- ママさん、オレ様の愛撫を受けてフェラに集中出来ないみたいだ…。
口元がおろそかになってオレ様のチンポを咥え込んだまま動きを止めやがった…。
オレ様のテクニックってそんなに巧かったっけ…?
激しく動くオレ様の指にアソコを犯され、身をよじって必に責め苦に耐えようとしていやがる…。
マ○コを弄られただけでこんなに敏感に反応を見せるオンナは、ママさんが初めてかもしれない…。
- 84 :
- ママさん最近セックスしてねぇの?と聞いてみると。
ママさんは返答に困まり口をツグんでハッキリ返事しなかった。
…でも聞かなくても判ってしまう…。
口では旦那にミサオを立てているようなコトを言っているが、旦那にはもう相手にされていないか、それとも自分から敬遠しているのか、とにかくこの熟れた身体は、放ったらかしに違いない!
…このまま責め続けてやれば自分から股を開いてせがんでくるかも…?
- 85 :
- もっと描写をいやらしく!
- 86 :
- >>85
・・・すまん、文才が無くって稚拙な文章しか書けねえ!
頑張って努力してみるが、期待にそぐわなかったらカンベンな…。
- 87 :
- オレ様は調子に乗って、シックスナインをママさんに強要してみた。
ママさんはソレがどういうものか判ってないらしく。
???…どうすればいいの…?
などと、とぼけているのか?呆れる返答をしやがった。
…何なんだよ?このオンナ…、ちょっとイラついてきたぜ!
- 88 :
- オレ様は、純情ぶってんじゃねえよ!ここまで来て!
ママさんはオレのチンポをしゃぶって、かわりにオレはママさんのマ○コ舐めまくるんだよ!
そう吐き捨てるように言ってやった。
イラついて出た俺の言葉にキレたのか、嫌だ…とか、出来るわけない…とか、もう勘弁して…などとママさんも泣きながら必で対抗してきやがった。
- 89 :
- こうなると売り言葉に買い言葉!
…意味あってる?
オレ様は身を起しママさんをその場にねじ伏せると、強引に脚を開かせマ○コの入り口にオレ様のチンポを宛がってやった。
言う事を聞かない報復だぁ〜、このまま一気に陵辱しまくってやるぜ!!
今まさに挿入しようかという時、ママさんが焦りながら受け入れを阻止しようと必に抵抗してみせた…。
- 90 :
- 待って、待ってと必にすがるママさん、…とうとうシックスナインを了承してくれた。
オレ様はこのまま本番に持ち込んでもかまわなかったが、実のところオレ様もシックスナインはやった事無くって、出来ればここでママさん相手に試してみたかった…。
ママさんがどこまで粘ってオレ様の要求を受け入れてくれるか?ココまで来るとかえって見ものだな。
どうせ最後は犯っちゃうんだし…。
- 91 :
- 嫌がるママさんの抵抗に、オレ様は言う事を聞いたかのように身を引いてママさんから離れた…。ママさんは、シックスナインを了承したとはいえ、まさかの寸止めにビックリした様子だったが、最後の一線を何とか守れた事にちょっとホットしたかのようだった。
さっきみたいにオレ様は横たわると、よほど抵抗があったのか?ママさんは恥ずかしげに片手でアソコを隠しながら、シズシズとオレ様を跨ぐと膝をつき、そしてゆっくりと腰を落としてきた。
- 92 :
- 目の前にママさんのでっかい尻が迫ってくるが、ママさんはアソコとアヌスを巧みに手で覆っている…、なかなか手をどかしいてくれない。
さっさとやらないと帰れないぞ!
オレ様はそう急かすと、ママさんはオズオズと手を引き、やがてアヌスとマ○コが現れてきた。
オレは咄嗟に両手でママさんの臀部を抱きかかえ、逃げられないようにした。
ママさんの肉質の良い感触とボリューム感タップリの重さがオレの身体に圧し掛かってくる。
なんとも言えない抱き心地の良さだった!
- 93 :
- オレの鼻先に迫る濡れそぼったマ○コにしゃぶりつくと、愛液の苦味が舌いっぱいに広がる…、堪らず舌を奥へ奥へと侵入させてやった。
ダメぇ…なんて、なかなかそそる反応を見せやがる豊胸ママさん…。
自分の上半身を支えていて両腕の力が抜けちゃったみたいで、オレ様の下腹部に崩れかかる。
ママさんのタップリした乳房のヒヤッとする感触がオレ様の腹にのしかかってきた。
そして、オレ様の責めが始まったのを感知し観念したのか?
静かにオレ様のチンポを咥えしゃぶりだしてくれた…。
- 94 :
- チュプッと音をたてたのと同時に、ママさんの口腔内の温かさに包まれていった…。
ママさん…、さっきみたいなギコチない調子とは違って、まるで愛しく扱ってくれるかの様な優しいフェラが始まった。
…シックスナインって結構スゲエ…、身体全身で豊胸ママさんを感じられる…、やべえ!気を抜くを直ぐにでも逝ってしまいそうだ…。
- 95 :
- 「チュプッ」みたいな擬字音いいね
あとは豊満な乳をもっと攻めてほしい(;´Д`)
- 96 :
- >>88
長文うぜーし
小説書きたかったらよそでやれ
- 97 :
- オレ様も頑張ってママさんの下半身をしゃぶりまくった。
…クリトリスを舌で転がし、指を激しくマ○コに出し入れした。
ケツ毛にまみれてとても色気があるとは言えないアヌスだったが、時より妙に可愛くヒクつきやがる。
…いつかこのアヌスも犯してやりてえ…、そう思いながらオレ様はママさんのアヌスを弄り始めてやった。
ママさんは弾いたように身をビクつかせると、呼吸がしんどいのか?チンポを口から放しハアハアと荒い息をたてる…。
ママさんの暖かい吐息がオレ様のチンポにモロに当たる。
- 98 :
- もはやシックスナインの体をなしていない…!
奉仕しているのはオレ様の方だけだが、それでもオレ様は構わずママさんを責め続けた。
呼吸を更に荒くし、ママさんの行為もしだいに大胆に変わった。
なんと!マ○コをグイグイとオレ様の顔に押し付けてくるようになってきやがった。
チラチラとオレ様の方を振り向き何か伝えたい様子だった。
マ○コの奥に舌を深く入れて欲しいのかもしれない。
オレ様はそう察知してやるとマ○コの奥へ舌を突っ込んでやった。
- 99 :
- ビクン、ビクンとママさんは身体をヒクつらせるまでに積極的な反応を見せるようになってきた。
オレ様ってそんなにウマかったっけ?
…このままならママさんを逝かせられるかもしれない…。
初めてオンナを逝かせるコトが出来るかも…。
暫くこの状態を続けてみたが、ママさんはアンアンとヨガってはいるが、なかなか絶頂を迎えなかった…。
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