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2013年07月レズ・百合萌え58: ローゼンメイデンで百合 Part2 (411)
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ローゼンメイデンで百合 Part2
- 1 :2009/12/20 〜 最終レス :2013/06/29
- ここはローゼンメイデンの百合妄想スレです。
・絵師、SS作者大歓迎。
・流れは気にせず、ガンガン投下してください。
・ただし、コテは荒れる原因にも成り易いので、投下時のみに限定してください。
・エロ、グロ、鬼畜、ふたなり、スカトロ等は事前に注意書きをお願いします。
・イラストのみの投下も大歓迎。ただし他からの転載画像については、注意書きをお願いします。
・気に入らない作品や書き込み、荒らし、煽りはスルーが基本です。
前スレ
ローゼンメイデンで百合
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1218428054/
- 2 :
- 関連スレ
ローゼンメイデン百合アーノ パー速詰所 第2世界(パー速VIP内のスレッドです。)
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1222526125/
まとめ関係
ローゼンメイデン百合スレまとめ@wiki
http://www11.atwiki.jp/rozen-yuri/pages/1.html
VIP過去スレ一覧
http://rozen-thread.org/series/yuri/
- 3 :
- >>1
乙女
ようやくテンプレが>>1にあるスレになったねw
- 4 :
- 即回避
- 5 :
- 即回避
本当は投下でも出来れば楽なんだけど
生憎もう少しかかりそう…
でも最近、前の作者とかが戻って来たりして雑談も増えたからいい感じだね
- 6 :
- 即回避
もうすぐ百合スマスですな
- 7 :
- >>1
乙ばかさぁん
- 8 :
- 「>>1乙よぉ。仕方ないからヤク〇トあげるぅ」
「>>1乙なのかしら〜カナが甘いたまごやきをあげるわ!」
「しかたないやつです。>>1乙と労ってやるですぅ」
「>>1乙だよ。翠星石待ってよ〜」
「>>1お疲れ様。温かい紅茶を入れて頂戴」
「>>1乙なの!うにゅーを買ってこいなの!」
「>>1さんお疲れ様です…黒薔薇姉様。私にも分けてください」
- 9 :
- 「いっぱい
ちょこを
おなかに
つけて食べるのだわ。水銀燈を」
「ちょっと、真紅ぅ……変態的過ぎるわぁ……」
- 10 :
- 12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は
1年間で最もレズセックスをする人の多い「性の6時間」です。
貴女の知り合いや友人ももれなくレズセックスをしています。
普段はあどけない顔して庭仕事をしてる蒼星石もレズセックスをしています。
貴女が片想いしているあの綺麗な水銀燈もレズセックスをしています。
雛苺・翠星石が今家にいないのでしたら間違いなくレズセックスしてます。
貴女と別れたサラも、貴女が彼女にやってきたことを別の女性にやられています。
貴女が将来会う末妹の雪華綺晶や、槐メイデン・薔薇水晶は今違う女性との貝合わせでヒィヒィ言っています。
全てを諦めましょう。そして、共に戦いましょう。
紅「クリスマスなんて・・・」
銀「そんなわけないでしょう、お馬鹿さぁん。」
- 11 :
- いちおつ
ネタがあっても丸ノ内OCNだ畜生携帯で紅銀書くから1週間程待ってて
- 12 :
- >>11
待機します
- 13 :
- まだ前スレ余ってるからそっち先に埋めてくだされ。
- 14 :
- OCN規制は解除されたっぽいよ。
こんどは逆にdocomoとauが規制だってさ。
- 15 :
- >>13
とは言っても前スレはもう495キロバイトもあるしSS投下は無理じゃない?
- 16 :
- >>1乙です、今年もローゼン百合に幸ありますように。
/ , ' ´ r 、_ ノ 三三レ!
r 〆 __ト、;;三三〃´ i __r〜ヽ、_
\ __, イ ,〆;:三三! ``、 f ,.-‐''  ̄ (ヽヘ:::::::ゝヘ、゙ 、
ヾ 二 / ,,三/ r==、_ 丿 `、 _ j,.r'´ ,; (ヽヘ:::::::ゝヘ、 ゙ 、
/ 三/ _ / ⌒'! / ‐' ̄ (ヽヘ:::::::ゝヘ、 ゙、
`ー=,!三三l /三;::j l! |::: ! ,/ / / ,/ (ヘ::::::::::ゝヘ ヽ
|三三| ∠ ーr-イ |! │:::! ,! ,/ / / / /! /(ヘ:::::::::ゝヘ 丶
|三三| __,/ / | |\ト、::! .lト、 i li. 〃.// / / /// / /! /(ヘ::::::::::i ) ゙、
|三三| , 三三:: イト、| 、 / レ'′レ' ./_,ノ,ィー‐/―- /,.イ (ヘ::::::::::} ) ヽ `,
ゞ.三_:|_/ 三三イ│| ヾ=ミ、 i / r==ヾジく !
rイrーt,,ヽ.三ノl! |│| r-' ヾ==''′ / 〈〈: . : //| ト、ヽ l
ー-テ| l!kt〃,ij / l |│| //// j //// / _ ヽヽ//: l |__」 〉 l
ゞ、ニイハ,/,.イ ! | ヽヽ 〈 ー-=ニ´-‐´/ / | | .| |ー' │
,、. `ー-く三\| ! | ヽヽ ) / / l | .| | ,; i │
\ \ \三| ! | | | ハ / / i | | .| | i ゙i
\ `ーr--、_;ゞ| ! | | | _ _ ノ 丶 _ _ / / i | | l i、 ヽ |
`ーr--、_ ゞ| ! |_,: -―l | ,' `´ ` ´ ヽ / /丶i i.」 `ヽ> ヽ ヾi
│ | i | _ _ _ _l l ハ ハ, / / _ヽヾ `〃´ | i│
_,.>' | i |三― ヽヽ- i // ソ /::::::::::::::ゝ─ 、ヽ ` _ ヽ l〃,三三〃
く. |, | 三三三) )(\ /ィ/,.イ::::::;/):::::::::::::: :: \ヾ /三三三三.〃
ノ! |; | 三三/ / (\丶 ー''"´ ,.ィ"_」ァ'´:.//):::::::::::::::::::::::::ヽ/三三三三三.〃,
ノ ヽ \ \ 三/ / 三(\ ゙丶 /r/:: :/ /):::::::::::::::::::::::::::|三三三三三三〃,
- 17 :
- 前スレ落ちたな
>>16
自作AA凄すぎ
- 18 :
- >>16
「水銀燈、ちょっとこっちに来てほしいのだわ」
「…なによ。あっ、真紅ってば何か企んでいるでしょお?」
「いいからくるのだわ!」
「ちょっと、ひっぱらないでよ!」
「ベッドに座って頂戴」
「一体何なのよ…」
「まつげにゴミがついているのだわ」
「え?」
「ああ、だめよ!下手に触ったらお父様に頂いた瞳に疵が付いてしまうのだわゎ!」
「もぉーじゃあ早くとって!」
「ゆっくり、目を瞑るのだわ」
―――ちゅっ
「…ほら、とれたのだわ…」
「…ちょっと、するならするっていいなさいよぉ…おばかさぁん…」
素敵なAAをありがとう!
- 19 :
- 皆様こんばんは、変態蒼と翠がメインの人です
モリタポとやらを購入したのでこれからはサクサク書き込みができます
携帯だとちゃんと表示できなかったこのトリップもお披露目できて嬉しい限りですはい。
- 20 :
- 「何で正月って面白い番組やってないなのかしらー」
「私に言われても知らないわあ」
「そうだ水銀燈、神社に行くかしらー」
「え〜今から?もう夕方よお」
「善は急げって言うでしょ?即実行なのよ」
「分かったわあ・・・」
この子に笑顔で言われると断ることが出来ないのはなぜかしらあ・・・
「早く行くかしら、水銀燈」
「っ///」
急に手を繋いでくる金糸雀。
私の胸は驚くくらい鼓動が早く鳴っていた。
- 21 :
- 「この時間は空いてるかしらー」
「空いてるというより誰もいないわあ」
「じゃあ、まずは私から。エイッ」
賽銭の音が当たりに響く。
ガランガランッと鐘を鳴らし、手を合わせること数十秒
「次は水銀燈の番かしら」
「ええ」
この子は何をお願いしたのかしらあ・・・
ガランガランッ パンパン
今年は金糸雀と・・・・・できますように
「さあ、帰りましょう」
「水銀燈は何をお願いしたのかしらー?」
「今年もヤクルトがたくさん飲めますようにってお願いしたわあ」
本当のことは恥ずかしすぎて言えないわあ
「あいかわらずかしら水銀燈」
「そういう貴女は何をお願いしたの?」
「今年も水銀燈と一緒に仲良く毎日送れますようにってお願いしたかしら♪」
「なっ////」
「水銀燈、顔真っ赤かしら?」
「う、うるさい!」
急に吹く冷たい風が火照った頬には心地良い。
どうやら今年も素晴らしい年になりそうだ。
- 22 :
- 遅くなったけど皆さん明けおめです^^
金銀の魅力に気づいてヤバイですw
今年もローゼン百合に幸あれ〜ノシ
- 23 :
- >>22
乙&GJ
そしてあけおめです
金糸雀がお姉さんに見える!ふしぎ!
- 24 :
- 「今日は初めて蒼星石を負かしたですぅ♪しかも虎王でっ!」
「いつもいつもは以後取られたりやられてばっかりだったからすかっとしたです」
「それにしても少しやりすぎたかもしれないです…まぁ、後でスコーンでももっていけば機嫌をなおすですぅ」
「……ふぅ。それにしても今日の翠星石は一枚上手だったなぁ」
「(あれ…蒼星石が何かいってるですね)」
「ちょっとスキンシップが激しすぎたかなぁ〜気をつけないと」
「反省したですか?」
「わっ、すっ、翠星石!」
「そりゃぁ、蒼星石と仲良くすることは翠星石は嬉しいですし大好きですぅ」
「でも親しい仲にも礼儀ありですよ?」
「うん、本当にごめん、調子に乗りすぎたよ。反省してるから…嫌わないで」
「なっ!なにいってるですか!蒼星石は大事な大事な妹ですぅ!嫌いになんて絶対なりません!」
「あぅ、苦しいよ、翠星石。でも温かくていい匂い…」
「あご、痛かったですか…?いたいのいたいの飛んでいけ…ちゅっ♥」
「んっ!翠星石…」
「蒼星石…大好きです♥♥♥」
「(うっひょー!たまらんばい)僕も大好きさ翠星石…♥」
「こ、今夜だけですからねっ!蒼星石のお人形さんに…なっ、なってあげるです!」
「(デレ状態ktkr!みwwなwwぎwwっwwてwwきたww」
「じゃ…じゃあ、あのキツネセットでしたい!」
「…わかったです」
- 25 :
- 「翠星石マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン」
「もうちょっとまってです。あっ、まだみちゃだめです!」
「おまたせです///」
「キツネさんはしゃべっちゃダメ…でしょ?」
「きゅ〜ん///」
「ふふふ(うはwwwうはwwww)」
「………」←うるうるした目で蒼星石を見つめてる
「かわいいやつめ…えいっ!」
「にゃぁっ…んんっ」
「じゃあ四つんばいになろうか…そしてこの庭師の金棒(?)で…」
「はああああん♥」
「ヌルって入ったよヌルって…♥翠星石のココはいやらしいんだなぁ」
「…きゅーん///」
「ふんふんふんふんふんふんふんふん!」
「あっ、あっ、もう…だ、だめですぅ♥」
「おイキなさい」
「ふむ…仲がいいのは変わらないようだけれどどうやらマンネリ化しているようね」
「貴女の覗き見趣味にもマンネリ化してほしいものよぉ…」
「しかたないわね…これをそっと蒼星石のカバンにいれておくのだわ」
「ガーデニング妻の午後…?なによそれぇ」
「夫婦仲を保つには仲がいいだけではだめなのだわ。設定が大切よ設定が」
「またわけの分からないことを…あとでどんな話か教えなさいよぉ」
つづく…?
- 26 :
- >>24-25
おお!いつもの方でしたか。
続きが楽しみです。
- 27 :
- 過疎杉wwwwwwwww
にしても、今週号は蒼X翠と銀X紅に萌えた
- 28 :
- 今月は確かに神回だった
- 29 :
-
レディース・サイエンス・セッション
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/ladiesscienceses
LSS
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/lssladiesscience
- 30 :
- >>28
銀ちゃんに巧みに話しかける蒼い子を見て蒼×銀に目覚めさせていただきました
- 31 :
- >>27
こういうのん?
○ / _ノ : : : : : : : : : : : : : 廴 ∠´ `ヽ、
。 / .〈:.: : : : : : : :/: : : : : : : : :( / \
o _r〜' ∧ノ___/: : : : , ´: : : : :`Y / /⌒ヽ,ィ"⌒ヽ. `、
/ \_ /r〜' / ̄´ ""''' <: : : : : : :.__ノ ,' {::○:::::::::::::::::::::::} ',
ヘ、 \ /: : / ノ⌒): : \: : : : :{____ l ヽ::::o::::::::::::::::: / l
...〈〈>`Y⌒ヽ ./: : / _込/: : .,イ ヘ \ \: : : :_〉!.`丶、 l \::::::::::::::/ ,'
.7/(_ ヾ.|: : :.| / _) : : i. i.i ! ハ.\ ヘ ヘ.: :(_′. \ .', ヽ::::/ ./
//.//) |: : :.| (/ : : ,イ .i i i! i! ヘ ハ ハ._)___ \ \ \ ´ /
_((ノノ .廴.`ゝ|: : :.| /⌒) | i i i ! i!. i! i!ハ ハ l\マ}__ .\ ヽ \ .,/
|!. ) .|: : :.|. /了, l i i i. i! iト、 i! i! ハ l l\\<マ}__ 、,. //ー- - ‐‐''''´
○ i!>廴, ヤ: : ヤ r'゙|゙ | | i 乂. i!、ヽi! i!. ハ .l l守メヾXく<二):) ' .//// /{
°/i! 辷. ヤ: : ヤ 〈 ト、 i人小、_.∧ ハ .ハ斗孑l イ. lヽ `/イ|ト`ニニ〔 丶 //// ./∠ ィ/∧
/ i! ,イ| |〉ヤrミx 「 |^'孑'斗千ァゝ\ハノ 斗rァjノ从_ l .l〈〈_ノ:|ヘヽヽ_〕|、 ヽ//// ./////////∧
./ //.| |\(辻))|. ト、,ィfテ心> ィfテ心∧ \| l `T〔_.//l:ト-く \ \/ ////////////∧
/ // // \乂イ ハ ヘc込tり 込rソ。' i! ! l | .ト-イ |:|ヽ. \ \ \ ///////////////∧
/ // // c `''/ムハ. ', xwx , xwx/ | |l| | | /∧ l:l ヽ ヾ:.、\ \ //////////////∧
/ //彡゙. c. //⌒ハ ', cっ ./ _.jハ !ヽl'∧ ヽ\、ヽ . }::}\ \丶ノ /////////////∧
.X./ // (.(. 「Y〉 >'´\ _ _, <´ ./:.:.:.:.:〉| |:| ヽ ヽ. ヾ:.、くl/ i//\/く\////////√`ヾヘ
.../ /イ .).)/ r'゙ X \: :.〉,__ ,イ´ ̄`Y.:.:.:.:.:.:.:.| l !:!', \_ヽ_〉:〉l |//////////////////| ∨
/ //.i 辷二ニ====ュ\ イ<:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.! ! .l」/\_/〈/:::.| | |く.////////////////;|
//|. ! イ _,イ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;:.:.:.:.:.:.:.jノ 「rァ,〉.:::./.::.::.::.:::j l |./////////////////;|
. // .|.ノ. /!:i::|-ヘi:!. : ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.′.:.:.:.:.:.:.:. イ:|/:.::.:/.::.::.::.::.:/,/ | ///////////////∧l|
..// ノ ./.:.:.廴厶イ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ノノ.::.::/.::.::.::.::,/ イl |///////////////| |l|
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.ヾ〈_/|: : : :',/: : . ̄ ̄: ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ア/////////////// ///////////////j川
- 32 :
- 翠星石は今にもキスしそうだったな
- 33 :
- 真紅が水銀燈のことをお姉さまって呼んだのそういえば
初めてだなw
- 34 :
- 今のYJ見てると蒼×真紅も合いそう
銀×翠も合いそう
あれ?全部合いそう
- 35 :
- 銀様は総じて受け
- 36 :
- な、何するのよ真紅!ひゃっ!そんなとこさわっちゃらめぇ!
〜濡れ場〜
めぐ、ごめんなさい・・・ひっ、ぐすっ
こんな感じか
- 37 :
- 金色相手には攻められると思うの
- 38 :
- 「水銀燈、チューして欲しいの〜」
「は、はあ!?貴女バカじゃないの///」
「顔が真っ赤なのよ〜?」
「ぐぬぬ・・・」
こんな感じか
- 39 :
- 翠受けがみたいです…
- 40 :
- 男塾のホモ設定と薔薇乙女のレズ設定って、異様に倒錯的で萌えない?
ンな変態は俺だけか?
- 41 :
- >>40
男塾なんて知らんがな(´・ω・`)
- 42 :
- あ
- 43 :
- 最近紅銀に目覚めた
- 44 :
- 俺は銀苺に目覚めた
少数派かな・・・
- 45 :
- 俺だけの蒼紅
- 46 :
- 1番好きなのは蒼翠だけど紅銀も最近好き
- 47 :
- >>44
銀雛はまとめwikiにちらほらあるよ
- 48 :
- 紅銀が俺のジャスティス
- 49 :
- ペンタブ買ったから初めてデジタルで描いた
デフォルメ薔薇乙女劇場第7回「されど食す」
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org604888.jpg
- 50 :
- >>49
見れないorz
- 51 :
- >>49
見れるけど携帯からじゃ文字が小さい
だが翠星石可愛いなぁオイ…
- 52 :
- レズばばあが、レズのことを百合と呼ばせようとしてるんだな
- 53 :
- 今までまとめサイトの
読み切り eroero (エロ描写を含む作品です。そういった作品に抵抗を感じる方は、御遠慮ください)
ってところに気付いてなかったぜ
今夜は眠れなさそうだ
- 54 :
- 明日は節分か
カナにえっちい鬼の衣装着せて鼻血ブーなみっちゃん想像して萌えた
- 55 :
- ネータの神様降ーりてーこいー!
ネータがなーいかーら進まーない!
書ーいてーも規制で投下でーきない!
はーやくパーソコンの規制やーまないかなー!
- 56 :
- >>54
まさに鬼は外
福(服)は内ですな
>>55
PINKだけでも携帯規制なくて良かった
- 57 :
- >>53
そりゃまた美味しいところを封印してたもんだなw
- 58 :
- 紅雛か翠雛か蒼雛か金雛か銀雛
- 59 :
- 何も考えずに書いたらサイズでかすぎた
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org620823.jpg
- 60 :
- good
- 61 :
- ローゼン百合の清潔感は異常
- 62 :
- >>58
要するにヒナ総受けじゃねーかw
- 63 :
- 銀紅パラレル投下
- 64 :
- 力を、力をもらわなければ。ずるり、と漆黒のドレスを引きずりながら一人の少女は震える手でやっと自分の体重を支えてた。
美しい銀の長髪は乱れ、紅の瞳は見開き、つらそうに肩で大きく息をしている。
彼女の背中にある漆黒の翼は人を食わなければ生きていけない証。それ故に人は彼女から遠ざかって行ってしまい、彼女はこの森で一人で住んでた。
とにかく、誰かを食わなければいけない。飢えている彼女の羽根は小さく、活気がないように見える。
「ひっ……」
恐怖から発せられたような小さな悲鳴を聞き逃さなかった彼女は顔をあげた。
そこには人が、まだ幼い少年の姿が瞳に映った。
「っ……ば、化け物だぁ!」
幼い少年は走って逃げていく。叫んでも、この薄暗い町から離れた森では誰にもその声は聞こえない。
漆黒の翼を背負った人間には近付いてはいけないよ、という母親の教えはどうやら受けていたらしくばたばたと全力で逃げていく。
しかし、餌を目の前にした獣の前に、少年の足はあまりにも遅すぎた。
目のも止まらぬ素早さで飛んできた彼女の羽根は少年を戒め、身動きとれない状態にした。彼女の羽根は、獲物を察知すると勝手にその獲物へと食らいつくのだ。
血一滴も残さずに、もがく少年を飲み込んだ彼女の翼がひときわ大きく靡いた。空腹が満たされた証拠だ。
ふぅ、と彼女が一息ついたときのこと、背後で誰かが地面を踏み締める音が聞こえた。
彼女があわてて振り向くとそこには一人の少女が立っていた。
「……漆黒の翼」
あぁ、この子はまた逃げていくのだろう。今は満腹だから襲うこともないのに。
「綺麗な翼ね……」
「……っ!」
この子は何を言うのだろう。そう呟いたと同時に私の翼に手を触れてくる。黒い翼がどういう意味をなすのかを知らないのだろうか。
「私は真紅。貴女は?」
紅のドレスをまとった金髪の長い髪を二つに結った碧眼の少女を、美しいと思った。だから、おそらく彼女は初めて人に名を名乗った。
「水銀燈……よ」
――S and B
- 65 :
- それを聞いた少女は優しく微笑んで水銀燈の羽根を撫で続けた。
「水銀燈、ね。とてもきれいな羽根だわ」
「真紅……。あなたこの翼の意味を知らないの?」
「……なんのことかしら?」
本当に知らないとでもいうのだろうか。まだ何も知らないような幼い子供というわけでもない。ただ、無垢なのだろう。
「いえ、知らないのならいいわぁ」
「ふふ、おかしな水銀燈」
その時、柔らかく微笑んだ少女を見て、水銀燈は心臓が高鳴ってしまった。冗談じゃない、こんな感情は。
「貴女はこの辺りに住んでいるの?」
「えぇ、近くに家があるわ」
「そうなの。じゃあまた遊びに来てもいいかしら」
「…………」
断れ。そう脳が叫んだ。もし、次この子が来たときは自分が空腹な時かもしれない。そうすれば私はこの子を食べてしまう。
「……えぇ、待ってるわ」
しかし、そんな理性とは裏腹に口から出てしまった言葉は自分でもびっくりしたような言葉だった。
「ありがとう。じゃあまた来るわ、またね。水銀燈」
軽く手を振ると、真紅は水銀燈に背を向けて走って行ってしまった。
彼女を、好きになってしまったとでも言うのだろうか。だとすれば、厄介な相手を好きになってしまったものだ。
もし空腹時に真紅が近付いてきてしまったら、勝手に羽根が彼女に襲いかかるのだ。
彼女が綺麗と言ってくれたこの翼の羽根が、彼女に襲いかかる。それだけは避けなければいけない。
ならば、彼女を近付かないようにする。もしくは。
──空腹にならなければいいだけの話。
- 66 :
- それ以来、水銀燈はいつもより人を襲うようになってしまった。
一人食えば、一か月以上は空腹にならないのだが、空腹になるのを恐れ、町にまで人を襲うようになった。
それでも、真紅は時より水銀燈のところに遊びに来た。そして、来ると必ず水銀燈の羽根を綺麗だとほめて、優しくなでるのだった。
町を襲うようになった水銀燈を今まで以上に人は忌み嫌うようになった。しかし、真紅が訪れるとこをみると、彼女はこの辺りの町の子ではないのだろうか。
人をたくさん襲って、空腹にならないおかげで、水銀燈は真紅を襲うことなく、楽しい時間を過ごすことができた。
水銀燈にとって、人と充実した時間を送るのは初めてだった。水銀燈は満足していた。
「水銀燈知ってる? この森にはね『星の粉』っていう光る砂があるのよ」
「へぇ、知らなかったわぁ。私はあまりこの森の中をうろつかないからねぇ」
しかし、人を襲いすぎた代償がやってきた。人々は安全な地を求め、移住してしまったのだ。
水銀燈が住む森の近くの町々は一つ消え、二つ消え、とうとう遠くの町まで言ってしまった。
当然、水銀燈は食べる量が減ってしまった。しかも、今まで多く食べすぎていたせいで、空腹になるまでの期間が短くなってしまっていた。
- 67 :
- そして、ある夜のことだった。
もう起き上がることもできないほどに、水銀燈の体は飢えていた。町まで行こうにも、飛んでいく元気がないのだ。
その時、こちらに近づいてきた人影が目に入った。
餌だろうか、ならばありがたい。水銀燈は最後の力を振り絞って体を起こした。
今まで真紅は陽の高い時にしか遊びに来なかったので、まさかその姿が真紅だとは思っていなかった。
彼女は以前、水銀燈に話した『星の粉』を見せに来ていたのだ。光る砂は夜のような暗い状況でないと光らないから、今日に限って夜に遊びに来てしまったのだ。
そんな姿を知らない水銀燈の羽根は真紅に向かって襲いかかる。いや、例え彼女が真紅だということを知っていても羽根は勝手に襲ってしまう。
「っっきゃぁあぁ!」
悲鳴をあげる真紅。その声を聞いてやっと水銀燈は真紅だということを理解した。
しばし、茫然とその状況を見つめる水銀燈はやっと我に返って真紅のもとに駆け寄った。
──助けなければ。今、助けるから!
「いやぁぁぁぁっ! 助けてぇ! 来ないでぇぇ!」
恐怖のあまり、真紅は泣き叫んだ。彼女には夜の闇に隠れた水銀燈の姿が見えていなかった。
「やだぁっ! いやぁ、来ないでぇぇ!!」
漆黒の羽根はいつもより空腹だからなのか、ぎゅうぎゅうときつく真紅を締め上げてしまう。
- 68 :
- 水銀燈はそこで悟った。やはり、私と彼女では住む世界が違うのだ。食う者と、食われる者で、共存などあり得ないのだ。
そんなこと分かっていたのに、水銀燈はあの生活が幸せすぎて、理解したくなかったのだ。
こんな思いをするくらいなら、叶わない恋と知っていたら。初めて会ったときに何も考えずに食べてしまえば良かったのだろうか。
そう思ったとたん、全身の力が抜けてその場に膝から崩れ落ちた。その時に一緒に羽根も緩んだらしい。
体の自由が効くようになった真紅は一目散に背中を向けて走って行ってしまった。美しいと思った、金の髪を振り乱しながら走るその姿も。
今なら、まだ間に合う。今からでも彼女を食うことはできる。その美しい姿を永遠にするならば、今食べてしまおうか。
でも。
溢れんばかりの感情を胸に水銀燈は、その場に倒れこみ、瞳を閉じた。
終わり
- 69 :
- 食べてもらいたかったけどまさか俺に百合捕食属性まであるとは
- 70 :
- 盛り上がってないから百合関係ないけど絵さらしとく
http://rozeen.rdy.jp/up/vipww30206.jpg
- 71 :
- nice
- 72 :
- >>68
これ読んである歌が思い浮かんで、タイトルの意味理解してゾクッとした
- 73 :
- >>68
真紅の少女っぷりがたまらん
- 74 :
- 水銀燈の爆弾発言がでたな
蒼星石はもうこの水銀燈のものよ
- 75 :
- >>74
あれにはびびったww
- 76 :
- 旧版3巻の銀蒼の絡みが好きな自分はそのセリフでニヤニヤした
紛らわしい言い方してくれちゃってw
- 77 :
- 紛らわしい言い方は桃種クオリティだからな
真紅が「抱いて頂戴」とかw
狙いすぎてて白けるんだけど嫌いじゃなかったりする
- 78 :
- 【千道万里】PEACH-PITで百合【えばら渋子】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1265935818/
- 79 :
- バレンタインイラスト間に合うかな
- 80 :
- >>79
頑張れ!期待してる!
俺もバレンタインに何か小話でも投下したい。
- 81 :
- 間に合ったか
とりあえず本編11の後編書けよと言われそうだけど、またもちょっとした番外編に近い過去話
甘い悪魔の囁き
ジャンルはエロ鬼畜
苦手な人はスルーを…
- 82 :
- 特別な事、変わった事
それは即ち、普通とは違う事
そういうものに憧れる人は少なくないと思う
天然な人がモテるのもそうだし、自分から不思議ちゃんを装う人までいるらしい
それは人々が特殊なものに惹かれる性質があるという事の裏付けでもあり、
本来の自分を潰してでもそう見せたいという価値の高さを示す結論でもある
実際私も、そういうものに憧れたのだろう
女であるにも関わらず、子供の頃は良く特撮ヒーロー番組を見ていた
何が面白くて見ていたかと言うと、変身して派手に戦うシーンより、
“自分は変身して超人的な能力を使える特殊な人間”なのに“普段は普通の人間として正体を隠している”という点に興奮していたのだ
変わり者アピールをしたがる人が多い中でワザワザ隠さなければいけないという事は、当時の私に何か強烈な印象を植え付け、
そして、いつしか私は自分が特殊である事より、根本的に特殊な人を探す方に興味を向け始めた
そうして見つけたのが、水銀燈先生だ
ある程度の個性的な人はどこにでもいる、作られた特殊性は論外
そんな中で見つけた、根本的に特殊な人
私は強い憧れを感じた
一言では表せないけど、強いて言うなら“変質的な完璧性”
本来なら相対すべき2つの事柄が、見事に調和しているのだ
そこから好意が芽生え、恋愛の対象になるのは早かった
とにかく気に入られたいと思って、何度も近付こうと挑戦したが距離は縮まらず、
私は、思い切ってインパクトのある告白をしようと試みた
「せんせ……ハッピーバレンタイン……♪」
「………」
それが中2のバレンタインである
第零話『甘い悪魔の囁き』
- 83 :
-
普通のチョコレートを渡しても意味が無い
何故なら、先生は他の女生徒からも腐るほど貰っているからだ
だったら印象に残るものを、印象に残るシチュエーションで渡したい
そこで思い付いたのは、自分自身をチョコでデコレーションする事だった
「…チョコレート…?」
「はい!…せんせ…食べて下さいますか…?」
胸にホワイトチョコやストロベリーチョコで書いた
“I LOVE 水銀燈”の文字
水銀燈という字が難しくて、しかも鏡を見ながらだったので少々形は崩れたが、大きな失敗はしていないハズ
乳房、乳首にも独特の装飾を施し、お腹や横腹はハートで埋め尽くす
人肌で溶けるため、放課後に作業しなければならず、時間は厳しかったけど、まぁ上出来だろう
服も脱ぐのが面倒な制服より体操服を選べるのも、放課後の特権だ
一般的な人ならまずドン引きするであろうこの行為
だけど先生は
「ぷっ…くく…あはははははははっ!」
爆笑した
「最高…最高よ…きらきー…!…はぁ…はぁ……ふふふ…」
お腹を抱えるほど笑い、落ち着いたかと思えばまた笑う
どうやら私の演出は気に入っていただけたらしい
先生は同性愛者
推測はできたけど確信は無かったから、一種の賭けだったのだが
それはどうやら、大当たりだったようだ
- 84 :
-
「ふぅ……で、その真意は何かしら?」
「……先生に…思いを届けたくて…」
「それは本命という事?」
「はい、もちろんです!」
「ふぅん…それは随分、思い切った告白ねぇ」
「…………」
こんな事をする以上、勢いに全てを任せた方がいい
隠さず恥ずかしがらず、思いを打ち明けよう
「先生の事…一目見た時から…ずっと、ずっと……あっ…!」
だけど、言い終えるより早く唇に指を当てられる
そのまま手を背に回し、抱き寄せられた
「告白に答えるよりも先にチョコを召し上がるのが…普通よねぇ?」
「っ…えっ?」
「今のあなたはチョコなんだから…少し黙ってなさい」
「ふぁっ!?っ…ぁっ…!」
鎖骨付近の、チョコがかかっていない場所に舌をつけ、繊細な舌使いで胸に下りていく
暖かく、くすぐったいその感触は、チョコを通して私に伝わり、
冬の外気で敏感になっている肌は、より一層過敏に反応した
「まだ少ししか舐めていないわよぉ?…ちょっと感じ過ぎじゃない?」
「ですが…先生の…んっ…ぁ…!」
過剰な甘声は先生を悦ばせるため…ではあるのだけど、こちらの弱い部分を的確に見抜いて責められては次第に演技ではなくなっていく
それにしても告白からすぐに私を襲う判断――やはり先生は変わり者だ
それを望んでいたのは、私の方なのだけど
- 85 :
-
「っ…!…はぅっ…!」
「チョコレートがそんなに喋って…食べて欲しくないのぉ?」
「た…食べて…欲しいです…せんせ…私を…食べてください…」
「言われなくても完食するつもりだけど…んっ…」
「んぅっ!…ゃっ…そこは…」
「ここがどうかしたぁ?」
「っ…何でも…ないです…」
一際自己主張の強い突起を刺激されると、感じた事のない快楽に身が震える
先生も当然それをわかっているようで、
強弱をつけて弄りながら、いつの間にか私は壁際に追いやられていた
「可愛い…♪」
「んんっ…!?」
そしてこれも突然のキス
チョコレートで甘くなった舌が、今度は私の口内に侵入する
憧れた人の口付けに、頭から湯気が出そうだ
「いい顔をするじゃない…いやらしい子ねぇ…」
「先生だから…ですよ…」
初めてのキス
私はどうやら、唇が離れた後も物欲しそうな顔をしていたらしい
興奮して欲望が先行してしまいそうになるのを、理性で抑えるのに必だった
「…ここは学校の部室…いつ誰が来るかわからないから…ここまでにしとこうかと思ったけど…」
「………?」
「そういう顔をされると、最後まで味わいたくなるわねぇ」
「先生の…お好きなように…」
その言葉でニヤリと笑って、下の体操服に手をかけた時だった
- 86 :
-
「…失礼します…忘れ物をしてしまって…」
「―――!」
ガラっとドアの開く音
いや、その前に足音を聞いて気付いたのか、先生は捲り上げていた私の体操服を咄嗟に戻した
「…どうしたのぉ?」
「忘れ物をしてしまって…」
「アナタが忘れ物なんて珍しいわねぇ…」
「そうですか?僕もたまには忘れますよ。あれ?雪華綺晶もいたの?」
「…はい…少々先生に相談がありまして…」
「へぇ…それも珍しいね…邪魔しちゃ悪いから、僕はこれで失礼します。先生さようなら」
「はい、さよならぁ〜」
ほんの数十秒の事…
蒼星石が忘れ物を取りに来て、出て行っただけの事…
なのに、先程までと先生の様子が違う
邪魔されて冷めた…という顔ではなく――
「きらきー…今日はもう帰りなさい…」
「…えっ…?」
「わかったでしょう?今、Hまでしてたら…確実に隠せなかったわよ…」
それはわかっている
けどここで帰ったら、まだ答えを聞いていない
せっかくここまでしたのに…収穫がないのと同じになる
「先生…でも…!」
「きらきー…答えの事だけど…」
「…!」
「愛する事はできるけど…恋人にはなれないわね」
「えっ…!?」
耳元でそう囁いた先生は、僅かに動揺していた
- 87 :
- 時間なかったから誤字脱字はちょっと多いかも
最近はきらきーもYJでよく出てきて嬉しいね
第六話の二人の口論の中身であり、この物語の起源かな
とりあえず来月からペース上げれそうなんで、続きもささっと書いていきます
- 88 :
- >>87
とりあえずGJ
後でこれ書いてから読む
バレンタイン間に合わなかった\(^o^)/
http://rozeen.rdy.jp/up/vipww30213.jpg
おまけ
http://rozeen.rdy.jp/up/vipww30214.jpg
- 89 :
- >>87
GJ!!
シリーズずっと待ってますぜ
>>88
蒼翠!蒼翠!
GJです
- 90 :
- I LOVE 水銀燈www
GJ!
- 91 :
- 単行本派だがようやく蒼星石が復活した
- 92 :
- そうだ単行本派の人もいるから
ネタバレするような内容はちょっと改行しないか?
- 93 :
- きらきーが不憫過ぎる…
誰か救ってくれないかな(´;ω;`)
- 94 :
- 蒼星石の復活は嬉しいけど雪華綺晶の扱いがあんまりだよね。
ところで雛苺のボディは何処?
- 95 :
- 蒼い子復活は嬉しいけど、翠の子眠っちゃったのが悲しい
てか本当これどうやって完結するんだろ
連載は終わってほしくないけど、皆の辛い姿見るのは悲しい
皆のほのぼのが見たいなぁ
- 96 :
- >>94
まいた世界じゃない?
>>95
>>皆のほのぼのが見たいなぁ
同意。
こんな可愛い女の子達にし合いをさせるお父様が鬼畜過ぎる・・・
- 97 :
- PINK鯖復旧したか。
保守
- 98 :
- まとめ更新お疲れ様です。
いつもお世話になってます。
- 99 :
- 翠星石がガチすぎる
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