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2013年07月レズ・百合萌え405: 広末涼子がグラビアアイドルの慰みものになる話 (189)
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広末涼子がグラビアアイドルの慰みものになる話
- 1 :2007/03/08 〜 最終レス :2013/01/26
- レズらせてみたい有名人女性スレを見て、興味を持ちました。
華奢で生意気なヒロスエを肉感的なグラビアアイドルが弄りものに
する話がいいですね。
ワカパイ×広末
磯山さやか×広末
MEGUMI×広末
愛川ゆず希×広末
相沢仁美×広末
小池栄子×広末
根本ハルミ×広末
などなど。。
- 2 :
- おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーにで潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3 >>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
`ー-"
- 3 :
- 【早稲田】広末涼子 裏口入学顛末記
http://ameblo.jp/watanabejuuhan/entry-10018120746.html
芸能系レポーターが「みごと難関を突破」というノリで伝えていた。
http://www.wanet.ne.jp/~odajima/diary/981122.html
なんでも前日、事務所から各報道機関に「正門前7時半集合」という連絡があったんだとか。
http://www.wanet.ne.jp/~odajima/diary/990620.html
受験宣言にはじまって、入学から登校にいたるまでの一連の動きが、一から十までまるっきりの出来レースのプロモーション活動だったってわけだ。
http://www.wanet.ne.jp/~odajima/diary/990627.html
キャンパスをイベント会場として利用されたあげくに、混乱に乗じた野次馬の行動を自分たちのせいにされた学生さんたちもいいツラの皮だよ。
http://www.wanet.ne.jp/~odajima/diary/19990704.html
ヒロスエはS英社ではアンタッチャブルなんだ。
http://www.wanet.ne.jp/~odajima/diary/19990711.html
>奴は地元の中堅校・土佐女子を中学受験して落ちてる。
>優等生キャラで売り出すこと自体、かなり無理があるよ。
「中堅校」とは言っても、それは学力平均値の話で、
あそこはそれなりに優秀な子から、とんでもないおバカさんまで取り揃えた、
お嬢様学校(といっても、田舎だから多寡が知れてるけど)。
つまり、ボーダーラインは相当低い。
自分の親戚の子もちょっとお頭が弱い子だったけど入学できたし。
どんな事情であれ、土女に落ちるというのは相当ヤバイ。
まあ、高校も大学も特別枠なら関係ないけど。
品川女子だって、広末入学(特別枠だけど)したときはホント、たいしたことなかったよ。
早慶合格者はいても内部進学者1、2人だったし、高校は都立受験者の滑り止め扱いだった。
- 4 :
- サドの小池に荒々しく
小ぶりな胸を揉みしだかれる広末
腕をつっぱねて抵抗するが無駄な努力
- 5 :
- リップスティック時代の広末が好き
- 6 :
- ドエロきぼんぬ
- 7 :
- 末広まきこの天むすマンコぬれぬれ
- 8 :
- 男ww=/NFnMYxS
- 9 :
- ワカパイにねちねちイビラレルのがいいな
- 10 :
-
末広まきこいいよ。
亀井静香よりいい。
- 11 :
- aa
- 12 :
- 「はじめまして。広末涼子です。
今日からこちらの事務所でお世話になります。
頑張りますので宜しくお願いします。」
華奢でボーイッシュな女の子が井上和香の個人事務所
で入社の挨拶をしている。
その女の子、広末涼子は度重なるスキャンダルですっかり
人気が凋落してしまい、元の事務所を解雇されてしまい、
グラビアやドラマで人気の井上和香の事務所に所属
することになったのだ。
広末に目をつけたのは和香だった。
女性にも興味のある和香は昔から同い年で自分とは対照的な
ルックスの広末に目をつけており、自分の事務所に
入れていたぶりつくしてやりたいと思っていたのだ。
「こちらこそ宜しくね、涼子ちゃん。ここは私しかタレントが
いなくて社長、マネージャーも含めてこじんまりとした事務所
だからなんの気兼ねもいらないわ。和気あいあいとやっていき
ましょうね。」
先輩タレントの和香が余裕を見せながら挨拶を返した。
ここは井上和香の個人事務所であり、実質女王様同様の存在なのである。
- 13 :
- はじめまして
末広まき子です。
愛知万博反対!!
- 14 :
- ワカパイの分厚い唇で無理矢理白い肌をキスマークだらけにされ
る広末に萌え。
- 15 :
- 広末涼子などの有名女優・アイドルのお宝物結構ありました。
携帯で見えるのがいいね。
http://9hp.jp/?id=loof
- 16 :
- 小池栄子に滅茶苦茶苛められているのもいいな。
- 17 :
- 次の日のスケジュールは宣材用の写真撮影だった。
20歳の頃のようにベリーショートにして心気一転、スレンダーな
肢体で少年っぽい雰囲気を出し、とても一児のママには見えなかった。
「お疲れ様、涼子ちゃん。」
「あ、和香さん、いらっしゃったんですか。」
「涼子ちゃん、同い年なんだからもっとフランクなカンジで構わないわ。
隣りの部屋でお茶でも飲まない?」
「はい。」
広末は華奢な体は不釣合いの少し大きめのお尻に両手を重ねてお辞儀を
し、(広末のクセだ)和香に促されるままに部屋に入っていく。
(前の事務所はクビになっちゃったけど、ここは小さくても楽しくやって
いけそう。和香さんもいい人だし。私も息子のためにがんばるぞ。)
隣りの部屋に入ると、和香が視界に消えているのに気が付いた。
ガバッ!!
不審に思う間もなく、広末より一回り大きい体躯が後ろから抱き付いてきた。
「?・・な、なに・・・」
体の上から絡みつく腕を振り払おうとしたが和香は意外にも筋肉質で身動き
が取れない。
いかにかってのスポーツ少女といえども、体格が違えばその抵抗は無力な
ものだった。
「ん!んーーーーっ、や・・」
ハガキ大の小さな顔を強引に振り向かされて、和香の分厚い唇が対照的に
薄いアヒル口を覆う。
- 18 :
- ディープキスだ。
和香の舌が広末の口をこじ開け、進入してくる。
(んーーー、いやぁ)
華奢な獲物を後ろから包み込む獣はまるでそのままとって食らうかのようだ。
舌をねじ込むと同時に和香の肉厚の唇は強力に相手の唇を吸う。
「うーーーーっ、う・・・」
多淫な広末は昔からキスは大好きだったが、相手は男性オンリーである。
女性からこんな目にあわせられるのは初めてだった。
(や、やめて・・、女性同士なんて!く、い、息が、くるし・・・)
和香は飢えた獣のように広末のアヒル口をむさぼり、なかなか離してくれなかった。
時折激しすぎて、鼻まで覆うため、哀れな獲物は息も満足にできない。
(く、くるし・・・、た・・すけ・・て)(もう・・、だめ)
息が絶え絶えになり、抵抗する力も失せてきた獲物を見てとった和香は
後ろから回した手をシャツの下にしのばせ、小ぶりな乳房を弄った。
(んーーー!!)
もともと敏感な胸だったが、出産してから益々感じやすくなっていた。
(やめーっ!!、)
ほとんどされるがままだった華奢な体躯が若アユのようにビクンッ!
と反応したが、瞬時に押さえ込まれた。
そして乳房に這わせた手で強く揉みしだいた。
- 19 :
- 「ん、ん、ぅあぁ・・、はぅっ」
広末がアニメ声で喘ぐ。
「うぅぷっ・・・」
しかし、和香の唇がすぐにその声の出所をふさいでしまう。
(うぅーー、い、いきが・・)
乳房を強く揉まれ息があがってくるがその出口は塞がれ、舌で犯されるように
蹂躙される。哀れな獲物は半ば呼吸困難に陥りながら無力にもがいた。
それはさながら虫ピンで留められた蝶の標本だった。
和香がそのレイプといってもいい行動に少し飽きて手をゆるめるころには
広末は呼吸困難と無力にもがくことによって引き起こされる体力の消耗で、息も
絶え絶えの状態になっていた。
「どう、涼子ちゃん、女同士は初めて?」
「・・・、あ、あたりまえじゃない。。」
言葉を発するのも辛そうだ。
「はぅっ!」
乳首を人差し指と親指で軽く摘み上げる。
「言葉に気をつけてね。自分の立場を考えて!」
「・・・」
和香は指先に力を入れはじめた。
「いーーーー、いたぃーーっ」
「返事!!」
「ご、ごめんなさいっ」
咄嗟にあやまってしまう広末、すぐその自分の反応に強い屈辱感を感じ、
自然とぼろぼろ涙を流し始めた。
- 20 :
- 「ひ・・・っ・・く、ひ・・っ」
しゃくりあげながら泣いている端正な横顔を見ているとたまらなくいとおしく思えてくる。
「かわいい。」
たまらずディープキスで少し腫れ上がった薄い唇にやさしくキスをした。
「あぁっ、ふぁ・・・」
腫れて敏感になった唇に先程とうってかわったソフトキスに思わず声を漏らした。
「ふふ、いやらしい。感じているのね。」
「・・・」
また乳首を2本の指で擦りあげる。
「うぅ、あぁ・・・」
「泣くのか、感じるのかはっきりしてちょうだい。」
舌を今度はそっと広末の中に挿入し、相手の舌に絡めはじめた。
「ん、、、、ぁぅ」
巧みなキスに頭がボーッとしはじめる広末。
快楽を求める肉体とはうらはらに、ヘーゼルナッツの瞳からはどんどん熱い涙があふれてくる。
初めて女性に感じさせられているというシチュエーションが耐えられないのだろう。
「ややこしい子ね。もっと素直になればいいのに。」
和香が今度は片方の手を小さなパンティの奥に這わせてきた。
「!」
「だめっーー」
激しく抵抗をしたつもりの広末だったが、すっかり力が抜けてしまって殆どからだは動かせない。
傍から見ると持ち主の女性に弄ばれている意思を持たない人形のように見えた。
- 21 :
- 是非アナル責めを
- 22 :
- 了解、やられる方がよい?
- 23 :
- やられてやって。スカはなしで。
- 24 :
- すばらしいので是非続けてほしい
- 25 :
- では明日にでも
アッブしますね
- 26 :
- やったー!
- 27 :
- ここ良スレだね↓
ttp://ex21.2ch.net/test/read.cgi/ana/1174990702/l50#tag218
- 28 :
- 粗暴な乱入者が薄く頼りなげな茂みをまさぐる。
「ア、アァァッ・・・、ぅ・・」
思わず喘ぎ声が大きくなるボーイッシュな美女。
和香の白い指が小ぶりなクリトリスにたどりつく。
「ヒッ・・・、」
その瞬間、細く長い首が折れそうになるくらい後ろに反った。
「やめ、、、やめ・・て・・・、、あぁ」
うわ言のようにつぶやく。
「涼子ぉ、嫌がっている割には、こっちはビショビショじゃない。」
「ち、ちがうぅ、アァ・・・」
「もともと淫乱な噂はよく聞いてたけど気持ちよかったら男でも女でもいいのね、」
「このインラン!!」
「ひ、ひど・・・、ふあぁっ!もうやめて・・・」
クチュッ、クチュッ・・・
愛液で蜜壷と化した広末の膣内を弄ぶ。
「ん・・・、んぁ、アァッ!」
スレンダーすぎる肢体が淫らにくねくねうごめく。
「うわぁ、だんだんマ〇コくさくなってきたわよ。」
「くっ・・・ぁあっ」
「やだわ、アタシの指がふやけちゃう。」
和香は茂みから引き抜いて薄く湯気が立っている指をアヒル口に捻じ込んだ。
「ウッ、ガハッァ・・」
「きれいに舐めなさい。オマエの体から出たものなんだから。」
- 29 :
- 「やぁ・・め・・・んーーー、げはぁ、ゴホ・・・ゴホッ」
独特の淫臭が口腔内から鼻に抜けていき、酷くむせ返る。
(虐められている泣き顔がかわいいわ。)
(もっと滅茶苦茶にしてあげたい。まだまだ序の口よ、フフ・・・)
再び蜜壷に手を戻す、もう片方の手は広末の両腕を上からホールドしていた。
クチュ、クチュクチュ・・・・
和香の手を動かすペースが段々早くなり、哀れな獲物も悶えぶりも激しくなっていく。
「ん、ぁ、んぅあぁ、アン、アッ、クゥ〜ッ」
「や・・、め、・・・、アァッ・・、もう・・・ん」
必で哀願しようとしているようだが、言葉にならないようだ。
「アアッ!…アッ!アッ!アッ!…、アァッ!!」
(もう、んじゃう・・・、なんで?なんで女のコなんかにぃ・・・)
クチュ、ペチャ、ピチャ・・・
「いやらしい音ね。こっちまで恥ずかしくなっちゃう。フフ・・・」
「イヤァァァ・・・ッ、ひゃぁ・・・」
(あぁ、、、ダメ・・・・、こんなの・・・、普通じゃないのに・・)
「んぁあ!!、アァッ・・」
もう和香の嫌味もまともに聞こえていないようだ。
そして段々頭の奥のほうから白くなっていくのを感じた。
「イクッ!イィィッ!アァァァァッ!!」
ビクン!!ビクン!!
薄い肢体がおこりのように震え、急にぐったりと意思のない物体になる。
- 30 :
- 「もういっちゃったの?はしたないコ。」
和香は新しく手に入れた玩具の顔を下から覗きこんだ。
「・・・」
「あら、失神しているんだ。まだこっちは楽しませてもらってないのにいい気なものねぇ。」
和香の口角の上がった唇が、いたずらっぽく歪んだ。
・・・・・・・
「ん・・・・・、んあ」
すこし寒気がして目が醒める。
ヒンヤリとソファのレザーがか細い体を冷やしている。
(あれ・・?寒っ!なんで裸なのぉ)
激しくもがこうとすると手足に痛みが走るのが判った。
(イタッ・・・、まさか縛られてる????)
「おはよう、目が覚めた?一度イッたくらいでノビちゃうからびっくりしたわよ。」
「なんでこんなカッコさせられているの??」
「涼子ちゃん暴れるから面倒くさいでしょ。大した力じゃないけど縛っといた方が何かと便利
だから。」
自分の置かれている状況を再確認する。
白くてひどく華奢な体躯はタオルで後ろ手に縛られ、足首も同様にタオルで縛られた
上、黒いレザーのソファに寝転がらされている。
衣装を着て座っている和香と比べると対照的で自分のみじめな立場が際立ってきた。
- 31 :
- 「もう、許して・・・、こんなの普通じゃないわよ。」
「マッパで偉そうなこと言わないでね。今日の授業はまだこれからよ」
「くっ・・・」
和香がキッとニラむと広末は反射的にひるみ顔を伏せた。
この短時間の間にすっかり主従関係が成立してしまった様子である。
(カンペキに服従させるまでもう一息ね)
ドサッ!
白い体をうつ伏せにし、指を白桃の谷間に這わせた。
「ひぃーッ!やめてっ」
指がアナルを捉えてグリグリと舐るようにもてあそぶ。
「イ、イタッ・・・、和香さん、汚いわ。やめてください、お願いですからぁ・・・。」
「涼子ちゃん、こっちは経験あるの?」
「あるはずないでしょ!変態じゃないんだからっ!」
ビッターン!!!
「ギャァッ!!」
肉厚な手のひらで裸の無防備に突き出されたお尻を叩く。
「こ・と・ばに気をつけなさい。」
「・・・、」
白くて形のよいお尻にみるみる紅葉のような赤い跡が浮き出てきた。
「ご、ごめんなさい。。。グスッ・・・」
また泣き出す。
- 32 :
- ぶらぼー!
- 33 :
- グリグリ・・・、
「んぁ・・・、うぅ・・・」
排泄器官の粘膜をなぶられるおぞましさに細い裸身に鳥肌が立つ。それは寒さからではなかった。
初めての体験。10代の頃から快楽に貪欲な広末は以前より興味はあったものの、
まさかこんな形で経験するとは思ってもみなかった。
「うぁぁぁ・・・・、ぐぅぁ・・」
しばらく弄っていると透明な液がアナルから染みだしてきているのに和香は気付いた。
「あれ?なんか漏れてきているわよ。涼子ちゃん、後ろ初めてって本当なの?」
「十分感じているみたいじゃない。どこまで淫乱なのかしら。」
「うんっ・・・、うぁ・・、ひぃぃ・・・」
確かに途中から変な気分になってきている。ヴァギナでは得られなかった未知の感覚、
再び全身の力が抜けていってしまうのを感じた。
両方の尻たぶを広げ、露わになったアナルに厚い唇を這わせた。
ズキンッ!!
指とは違った繊細な触感にとまどう。
「ヒィィイイ、和香さん!やめてくださいっ、汚いわ!」
快楽に身を任せていた広末が我にかえって叫んだ。
ズズ・・・、ピチャ、ピチャ。。。
透明な液を吸い、舌でアナルをほじくった。
「ウギィィァ・・・、ダメ、だめぇ・・・」
おぞましさと未知の快感で狂いそうになり、いてもたってもいられなくなる。
気持ちいいような悪いような感覚で多分今自分の顔を見れば、情けない表情なんじゃないかしらとふと考えた。
・・・
急に和香は顔を離す。
(え??、なに・・・)
途中で行為を中断されて広末は戸惑う。とともに恥ずかしさでみるみる頬を紅潮させた。
グサッ!!!
和香が親指を根元までアナルに突き刺した。
「ギヤア゛ァァァッ・・・・・」
脊椎から脳天なで貫く強烈な痛みに広末は悶絶し、今までわずかに残っていた和香に対する
反抗心が完全に折れてしまうのを感じた。
- 34 :
- やっとアナル責めまでたどり着きました。続きはまた後日。
- 35 :
- すばらしかったです
- 36 :
- GJ!
お尻ペニバン攻めキボン!
- 37 :
- オシリペニバンは随分ハードなプレイなので登場させるのはちょっと先になります。
- 38 :
- ひたすら栗責めも希望したいです
- 39 :
- 栗は基本です。
明日できればアッブしますね。
- 40 :
- ヒクッ、ヒクッ、ヒクッ・・・・・
激しいショックに見舞われ体を痙攣させる広末、
「・・・ぁぅ・・、うぅ・・・」
尖った顎が上がり、口をパクパクさせて言葉を発せられない様子である。
(最初にしてはちょっと刺激が強すぎたかな?)
(あまりにもかわいいからイジメちゃいたくなってしまったわ)
ときどきおこりのように全身を震わせる裸体をあお向けにする。
(足細っ〜、乱暴に扱ったら折れちゃいそう、ちょっと妬けちゃうなぁ、)
和香の二の腕より少し太いくらいの両腿を広げてその中心部に顔を埋める。
そして体の中心の一番敏感な箇所を舌で舐めあげる。
「ヒィッ!!」
今まで意識がおぼつかなく緩慢な動きだった広末が、その瞬間反射的にを背中を反らせた。
ピチャ、ピチャ、
「ふぐぁぁ、わ・・か・さんっ!や、やめぇ・・・」
「感じているの?どこが?」
少し顔を離して問いかける。
「んぁっ・・・、い・・えませんっ!」
「いいなさい!」
ペロ・・・
刺激で興奮して尖ったクリトリスを舌から少し強く舐める。
「うぁぁぁ・・・・、ぐぅ・・・は」
先程からの淫らな行為の連続で全身性感帯のようになった広末、もう早くも息が絶え絶えに
なっていた。
- 41 :
- クニュ、クチュ・・・
和香がその器用な舌でクリトリスの包皮を剥き、体で一番敏感な箇所を露わにさせた。
「ヒィィィィィッーーー!」
チュッ、チュパ、チュパ・・・、
今度は厚い唇で剥き出しの神経を吸う。
「キィィィィッ、ヤ、ェ・・・・・、ヒッ・・」
ズ・・・、チュパ、チュ・・
「イァッァァァ・・・・、クッ!!」
再び全身鳥肌を立たせ、狂ったように不自由に拘束された肢体をくねらせる。
(、んじゃう・・・・、助けて!!、もう。。。)
「感じているとこはどこ?」
「クリ、クリトリス・・・」
「エッチなこと平気でいえるのね、トップアイドルだったくせにw」
「ヘ・ン・タ・イ♪」
悪魔のような笑みを浮かべる絶対権力者
「うぅ・・・、ひっっく・・・・」
小さな顔をくしゃくしゃにして泣きじゃくる生贄
「今まではちょっと厳しすぎたわね。ごめんね、涼子ちゃん」
「ご褒美よ、もっと気持ちよくさせてあげるね。」
「ちょ・・・、もう勘弁してぇ」
かなり心臓に負担がきているのか動悸がして胸が締め付けられるようだった。
「せめて少し休ませて・・・」
チュッ!
「アンッ!!」
- 42 :
- すんばらしい
- 43 :
- ピチャ、チュッ、チュパ・・・
心持ち少しやさしく吸い、舐めた。
「アンッ!アァァァ、アゥッゥ・・・」
(はじめから飛ばしすぎて嫌悪感を抱くようになっちゃいけないからねー)
(かわいがって気持ちよくさせてやらないと)
ピチュ、ピチャ、ズズズ・・・
クリトリスが随分硬くなる。蜜壺の奥のほうから愛液も溢れてきて和香は少し息苦しかった。
「キモチいい?ここ尖っているじゃない、いつもこうなの?」
「ち・・ちがっ・・いますぅっ・・・アァッ!・・」
(感じすぎてくるしぃ・・・、ドキドキして胸が痛い。。。)
(もうやめてぇ・・・)
「あそこがビショビショで臭くなってきているわよ。」
キュン!!
「あれ?一段とビチャビチャになったわ、涼子ちゃん罵声をかけられて感じているの?」
「マゾなんじゃない?」
(なに?ワタシ酷いこと言われて感じているのかしら?まさか・・・)
「アァァァッ・・・、うぁ」
「嗅いでみる?」
「イヤッ!」
ズズズ・・・、チュパ・・・
「アゥッ!!、、アン」
愛液を吸って含んだ和香の唇が生贄の口に近づく。
広末の顎を左手で掴んでこじ開け、強引にキスをしながら愛液を飲ませた。
「ンン・・・ンーーー、ゲホゲホッ・・・」
「自分のものを味わいなさい、牝犬w」
ドクン!
また心臓が強く脈打った。
- 44 :
- 広末が反撃するけど、和香にはまったく効かず、
逆に和香に倍返しされる、そんなファイトを見たいです
- 45 :
- (酷いこと言われて感じてなんてぇ・・・)
そのことにとてもショックを受ける。
(うげ・・・)
自分のものとはいえ淫臭たっぷりの分泌物はキモチ悪かった。
チュッ!
「アァァッ!」
再び生きもののような唇がクリトリスをイヤらしく責める。
(も・・・もうやめて、感じすぎちゃうよぉ・・・)
チュッ、チュパッ、ピチュッ
「やぁっ、やめてくらは・・いぃっ・・」
チューッ
より一層強く吸った。
「アアァァッ!!、キヒィィィッ」
細身のカラダがガクガク震えた。
和香が顔を股間から離して替わりに指を股間に這わせた。
「うぅ・・・、うぁ・・・、んんぁ。。。」
「今度は指で可愛がってあげるね。」
「涼子ちゃんは口と指どっちがいいの?」
「ど・・どっちもヤですぅ・・・」
クチュッ、クチュ
「ンァッ!!」
「フフフ、カラダは正直ねぇ。」
悪魔がショートカットで剥き出しになっている耳元で囁く。
「ヘンタイ」
「淫乱な元アイドルさん♪」
キュン!
(く!くるしいぃ・・・、だ・・・めぇ・・)
「罵倒されるごとに感じるなんてケッサクねぇ」
フッ・・・
広末の目の前が急に真っ暗になった。
- 46 :
- イイ感じ
- 47 :
- >>44
これもおいおいでてきます
- 48 :
- 「あぁ、まただ。」
広末を抱き上げて、頬を軽く叩いてみるが反応がない。
(このくらいでネをあげるなんて)
(思ったよりカラダがよわいのかしらw)
左手首を掴み脈を取る。
(かなり弱くなってきているようね。今日はこのくらいにしとこう。)
(勝手に気絶されるとこっちも困るんだよなー)
体のようになった広末を覗き込む。
(かわいいな。ママにはとても見えないよ。)
眠っているような穏やかな顔を見つめて生気のない唇にキスをした。
そして和香は自分が衣装を着たままだったのに気付き、私服に着替え始めた。
・・・・・
「う・・・うーん、、」
2度目の失神から目が醒めた。
胸がズキズキ痛い。さっきの失神は心臓が限界だったことを意識する。
「あぁ、もうだらしないわね。」
「今日はもうレッスンはおしまいにしてあげるわ。」
「今までの流れで判ったと思うけど涼子ちゃんの今後の仕事ってワタシの玩具として
生きることよ」
「エッ??」
広末はあまりの言葉に耳をうたがい悪魔を凝視する。
- 49 :
- 「何?その目は」
キっとにらみ返す。
「い、いくらなんでもヒドすぎます。今日のことは誰にもいいませんから、そんな
滅茶苦茶なこ・・・」
パン!
「キャァッ・・・」
和香が広末の頬を張った。
張られた頬を押さえて振り向くと普段の癒し系の形相が一変している。
「いいかげんわがままいうのはやめなさい!」
「デキ婚でコブつきのアイドルなんて仕事があるわけないでしょ。」
「ワタシの玩具がお似合いよ!」
「もう観念しなさい。それともまだレッスンが足りないのかなぁ?」
「・・・グスッ」
失神から目覚めて毅然としていた広末の顔がみるみる紅潮して涙ぐむ。
ズキッ・・・
胸が痛む。
(これ以上責められたらマジでんじゃう・・・)
「ねぇ、お願いですか・・らぁ・・・」
精一杯媚びながら下から絶対権力者を見上げる。
「もうやめましょっ、ねっ!」
パン!、パン!
「ヒィッ!、やめ・・」
「もうやめてぇ・・・」
無防備な顔に往復ビンタが襲う。
- 50 :
- 「うぅ・・・ひっ・・・く・・・」
「やめてほしい?」
ウンウン、
イルカのように必でうなずく広末
「じゃぁ、いうこときく?」
「・・・・、」
「また虐められたいんだぁ?」
ギュンッ!胸がうずく。和香は敏感に生贄の変化を見て取った。
「あぁ、涼子ちゃんはマゾっ娘だから、酷いこと言われて感じているのね。」
「ち・・ちがうぅ」
剥き出しの乳首をつねる。
「イィ・・・ヤァッ」
「イ・ン・ラ・ン」
「叩いてあげるね♪」
「い、いうことききますっ・・・」
和香が満面の笑みをたたえながら、広末の顔に近づきキスをした。
「う・・ぷ」
「よろしい、いい娘ね。」
「じゃぁこれから記念写真撮るからね。」
「えぇ?・・・なに?そんなの・・・ィャ・・・」
- 51 :
- こんなスレあったんだ。
あっちもいいけどコッチもヨイね。広末は虐めがいがある女だ。
- 52 :
- 和香が手足の拘束をやっと解く。
「あぁ・・・・」
白い裸体が手首の縄跡をさすった、それぞれアクセサリーをつけている
ように赤く擦り切れていた。
「記念写真というのはね。」
「オナニーしたままこちらを向いてニッコリ笑ってくれたらよいのよ。」
「この紙をクビからかけてねw」
片方にヒモがついたA4大の紙を広末に手渡す。
”広末涼子はドスケベなオモチャです”
とワープロで打ち出されていた。
「・・・・」
もう混乱して、この場を切り抜ける頭が働かない。
今までの手酷い扱いと疲労で抵抗する気力も失せていた。
「早くしてね。仕事柄撮られるのは得意でしょう。M字型に足を広げるのよ」
悪魔が目の前でデジカメで構えている。
言われるがままにクビに紙をぶら下げ、足を広げた。
「手をアソコに。さっきにワタシにやられたみたいにイジりなさい。」
「オナニーくらいわかるでしょ。ドスケベなんだから!」
「うぅ・・・、もうぃゃぁ・・・グス・・・」
もう広末の顔は涙でグシャグシャになってしまっている。
「は・や・く!」
おそるおそる股間に指を這わせる。
オナニーはもちろんしたことがある。が、人前でというのは初めてだ。
「アンッ!・・ひっ・・・く」
「やだ、もう感じているのねw、こっち見て笑って。」
涙でぼやけた和香を見る、
「笑いなさい!ムリヤリやらせているみたいじゃない。感じているクセに。」
- 53 :
- パシャッ!パシャッ!
「なんか不自然な表情の写真だけどまぁいいわ。」
焚かれたフラッシュの中でまだ美少女と呼んでもおかしくない被写体が、ひきつった
微笑みを浮かべて淫らな格好をさらしていた。
(・・・こんなの酷いわ・・・・・、だれか助けて!!)
「うぅ・・、アァッ・・!」
自分の指がもたらす快楽に不自然な微笑みが歪む。
「写真なんだからそんなに気をいれなくてもいいのよw、ホント淫乱ねー。」
辱めの言葉に顔を赤らめる広末。
「ハイ!終了。今日の仕事はここまででーす。オツカレサマ。」
「また明日からヨロシクね。これから楽しくなりそうだわぁ」
満面の笑みを浮かべる和香。いつもの癒し系の表情に戻っていた。
「あとを少し片付けといてね。とはいっても涼子ちゃんから出たものだけどw」
バタン!
部屋にひとり取り残された広末。
「う・・う・・、ふぇぇーん・・・」
和香がいなくなり、初めて声をあげて泣きだした。
(ヒドイよぉ、こんな扱いをされるのは初めて。)
(せっかくこの事務所で頑張ろうと思ってたのに・・・)
しばらく泣くと緩慢な動作で部屋を片付けだした。
ヒヤッ
「キャッ・・・」
下着は自分の淫汁でグシャグシャになっており、とても履けなかった。
仕方なくノーパンで帰ることしたが、局部に直に当たるデニムの感触が今日の惨事を
常に意識させられて辛かった。
とても息子に顔を合わせる気になれないので妹に面倒を見てもらうことにして、その夜は
ホテルに泊まることにした。
事務所での初仕事編 〜完〜
- 54 :
- 終わりですか?
続編もぜひ期待します。
- 55 :
- 次の日の朝・・・
広末は思い詰めたような硬い表情をして事務所の前にいた。
昨晩はショックで眠れず、一晩中声をおしして泣いたのだ。
そのため目の下にクマができてしまい、少し目が腫れていた。
意を決して事務所の入り口のドアを開ける。
ガチャッ!
「おはよう、涼子ちゃん♪」
「わ・和香さんっ・・・」
「もう出社されてたんですか?」
所在なさげに立ち尽くす広末。
「そうよ、早いでしょ。どうしたの?ヒドイ顔ねぇ。昨日は刺激が強すぎたかな?」
「い・・いえ、あのぉ、社長は?」
「社長はまだよ。なんか用なの?」
「いえ、和香さん、ワタシもう事務所をやめようと思うんです。」
「はぁ?なんで、昨日アタシのおもちゃになるって誓ったばっかじゃない!」
突然居丈高な態度に豹変する和香、
ビクッ!子猫が飛び上がるように反応する広末、
「だから社長に・・・」
「あんたバッカじゃないの?社長なんてもともとアタシのマネージャーだったんだから
アタシのいいなりなの、だからそんなこと言って”ハイそうですか”なんて言ってくれる
ワケないだろ。」
「今更アタシから逃れられるとでも思ったのぉ?」
ヘビに睨まれたカエルのように挙動不審になり、怯える広末、
「・・でも・・・、でも」
- 56 :
- 「もし強引にやめようというんだったら、他の芸能事務所やメディアと申し合わせてアンタが
活動できないようにしてあげる。」
「あと昨日の記念写真もフラ●デーにリークしてあげるわw」
「所属事務所自ら自分とこのタレントの醜聞を暴露するんだから、アンタをおそった以前の
バッシングとは比べ物にならないわよ。」
「”広末また奇行再発!!全裸でオナニー”とかねw見ものだわぁ」
哀れな獲物は震え上がった・・・
「あぁ・・・」
「大体、前の事務所をクビになるぐらいに落ちぶれたアンタを他の事務所が拾ってくれるわけ
ないでしょ。」
「ここはもともとアタシがアンタをオモチャにするために声をかけたんだから。」
「醜聞だらけのアンタより今ではアタシの方がよっぽど男性ファンが多いし、人気があるわ。」
「自分の身の程わきまえなさい!」
「・・やめて・・、やめてくださいぃ」
矢継ぎ早の罵倒に混乱し、一刻も早くこの場から逃げ出したかった。
「アンタについていたかってのロリコンキモヲタ達はアンタがデキ婚したときに真っ先に他の
ロリアイドルに乗り換えてるよ!」
「・・・」
確かにローティーンでデビューしたころから、自分の周りのファンたちはキモチ悪いヲタばかり
だった。その反動で10代のころからイケメンモデルととっかえひっかえ付き合ったのだ。
今のダンナもそのクチである。
気持ち悪いと蔑んでいたヲタにも見捨てられる・・・
和香にここまではっきり言われると、自分の存在をすべて否定されてしまったようでいたたまれなくなった。
- 57 :
- あっちでは小雪で、こっちでは井上和香か…
つくづくマゾが似合う女だな…
- 58 :
- >57
あっちってどっちですかい
- 59 :
- バッシングにあっても平然としてる感がS心をくすぐる。
どこまで耐えられるか試してみたくなる。
あっちは超ハードだから、こっちはネチネチといきましょw
- 60 :
- 「う・・・・、うぅ・・・」
打ちひしがれ、ついに声を潜めて泣き出した。
肩が震えている。
「も、もう・・いわないでください・・・」
和香が広末に近寄りやさしく抱きしめた。
モンローばりの巨乳が広末の高い鼻先をくすぐる。
「もう観念なさい。アタシと仲良くやりましょう。そのうちまた人気が出てくるかも知れないわよw」
「ひっ・・く、ひ・・っ、うぅ・・」
和香の胸の中でしゃくりあげながら泣く。
(かわいい♪華奢で抱きごこちもいいカンジ)
「それに女の子に感じさせられるのも悪くないでしょ。それに・・・」
「虐められて悦ぶマゾッ娘だもんね。」
ピクッ、
「ちがいますっ、マゾなんかじゃ・・・」
「そっちを否定するってことは女の子で感じるのは認めるのね。まぁあんだけビショビショにしてれば
ねぇ。」
耳元で吐息交じりに囁く。
ビクッ、ビクッ
「ち・・ちが・・い」
「まぁいいわ、どちらにしても涼子ちゃんは男でも女でもOKのインランってことよ。」
「キモチよければいいのよね、」
「うっ・・・うっ・・・」
昨日から泣きどうしだったのに今日も昨日と同じように涙が出る自分を少し不思議に感じた。
「さて、気分転換にこれからスポーツジムに行きましょう。タレントはカラダが資本だもんね。」
「え?でもウェアがありません。」
「向こうで借りればいいじゃない。さ、行きましょ。」
「はい・・」
「ナミダは拭いてね。かわいい顔が台無しよ♪」
- 61 :
- ここんとこ設定が長くなってしまいましたが、次回くらいからまた
エロくいきます。
>>59
ネチネチとね。
- 62 :
- そこは外資系ホテルのスポーツジムだった。
「結構豪華でしょ。」
室内温水プールもあり、ナカナカ本格的だ。
「そうですね。なんか楽しそう。」
ジムが久々の広末は見るからに嬉しそうだ。スポーツ少女だっただけに体を動かすのが楽しみなの
だろう。
受付でウェアを借りた広末と和香は女子更衣室に入る。
部屋の中は他に誰もいなかった。
ガチャッ
ロッカーを開けた広末が着替えるために服を脱いだ瞬間、体全体を強い押されるような感覚がした。
「!!!」
気がつくと両肩が入るか入らないかの細いロッカーの中に全裸で押し込められているのに気付いた。
バタン!!
(えぇ???)
「大声を出さないでね。みんなが気付いちゃうわよw」
閉まった鉄の扉の向こうから和香の楽しそうなささやき声が聞こえてくる。
「広末奇行!なんてね、身の破滅よ。この後夕方になったら結構人来るんだから。」
「出して!出してくださいぃぃぃ・・」
声にならない悲鳴をあげる。
「さっき逆らったお仕置きよ。」
「アタシがジムで汗を流して、食事を済ませてくるまでそこで反省してなさい。」
(そ、そんなぁ・・・)
真っ暗なロッカーの中にすっぽりと入ってしまい、自力では身動きひとつできない。
両手は前に伸びきり、両足はひざを抱えるような格好になっていた。特にお尻がキツい。
(よくこんな中狭いとこ入ったわね、アタシじゃとてもムリだわ。)
「おねがい・・・許して、もう逆らいませんからぁ」
早くも涙声だ。
「じゃあねぇ、また後で。」
和香の足音がどんどん遠のいていった・・・
- 63 :
- ここからどんな展開が?!
WKTK
- 64 :
- 華奢なところがいいね。広末は。
- 65 :
- (うぅ・・、和香さん戻ってきて・・・)
一人狭くて暗いロッカーに取り残された広末は心細さと窮屈さに苛まれていた。
「うっ・・・、うぇ・・・、うぇっ・・・」
見えない周りを気にして、声を押しして泣かなければならない。
バタバタ、ガチャッ
「今日は何キロ泳ぐ?」
「そうねぇ」
(!!!)
オフィス帰りのOLなのか、次々に人が着替えに入ってくる。
(どうしよう・・・、もし見つかったら・・)
不自由な体が震え上がった。
先程から恐怖でガタガタ体が震えてきたが、暖房がガンガン入った更衣室のしかも密閉された
ロッカーの中はかなり暑い。
しかも狭い中で自身の体温の逃げ場もないので、ロッカー内はちょっとしたサウナのように
なってきた。みるみる汗みずくになる。
(ハァ・・・、ハァ・・、暑い・・、和香さんヒドイよぉ・・・)
ムァっとしたロッカー内で自分の汗が目に入ってくる。
(イタッ・・、もうやだぁ、早く帰ってきてぇ)
汗をぬぐいたくても身動き一つとれないのだ。段々息苦しくさえなってくる。
(息が苦しい。。。ちょっとヤバいよ・・・)
惨めさと息苦しさで情けないキモチで一杯だ。
酸素不足も重なり軽い窒息状態に陥り、段々惨めな生贄は意識が遠くなってきた。
・・・・・・・・・
ブルブル・・・
身震いがしてしばらく軽く失神していた状態から意識が戻る。
(ヤバい・・、おしっこが・・・)
- 66 :
- 強い尿意を感じて正気にかえる。
(やだぁ・・・、お、おしっこ漏れちゃう!!)
朝からトイレにいなかったので膀胱がパンパンになっているのだ。
(く、苦しい・・・、和香さん、早く帰ってきて!)
「やだ、誰か居るのかしら?」
(ビクン!!)
「何か物音しなかった?」
「そうねぇ、ガタンッって音がしたみたいだけど。ダレもいないわよね。」
(あ、さっき身震いしたときにロッカーの壁に体をぶつけたんだ。)
体をぶつけた痛みととも思い出す。
「なんか気持ち悪いわねぇ。早くいきましょ。」
(あぁ、もう・・だ・・め)
女性は男性より尿道が短く、尿意をガマンできる時間も短いといわれるが、今にも
広末は狭いロッカー内で粗相をしてしまいそうだった。
今までの暑さによる汗とは明らかに違うねばっこい汗が全身から出てくる。
(キィィッ・・・、も、もう・・・誰でもいいからここから出してぇ・・・)
真っ暗で判らないが明るいところで見ると今の広末は冷や汗で真っ青だろう。
バタンッ
新しい侵入者が更衣室に入ってくる。
(あ、もしか・・・して和香さん??)
「最近グラビアの仕事をしてないから、ウエストにお肉がついちゃってぇ。」
(わ、和香さんだ!!早く、早く開けてっ)
「イヤだ、和香。全然そんな風に見えないわよ。」
(え?、誰かと一緒なの?)
和香と一緒に入ってきたのは同じグラビアの出の根本はるみだった。
「かえってイヤミよぉ。」
和香は広末の入っているロッカーを一瞥した。
(フフフ、涼子ちゃんは今どうなっているかな♪)
「はるみ、ゴハン食べにいこうよ!」
(えぇぇぇっ!!オニィッ・・・・)
広末は再び絶望の底に落とし入れられた。
- 67 :
- ロッカーを見つめる和香。
(涼子ちゃん、狭いロッカーの中でどんな顔してるだろう?ゾクゾクするわ。)
「うーん、事務所からダイエットしろって言われているのよね。ちょっとパス。」
(ウンウン、ゴハンなんか食べないで。早くなんと・・か・・してぇ・・)
「じゃぁ、お茶しよう、なんかこのまま解散はつまらないわ。」
(ア、悪魔ッ・・・、ヒドいよぉ・・・、ア、アァッ!!)
思わず力が抜けた広末はもう少しで漏らしてしまいそうだった。
(イ、イタッ・・・・)
「お茶ならいいわよ。」
「じゃぁ、いそぎましょ」
バタバタ・・・、バタンッ
人の気配が消えた・・・
(あぁ・・・、もうダメッ・・だわ・・・)
もうほんの少しも尿意をガマンできない気がした。
(ここでするしかないのかし・・ら)
暗がりで目を凝らしてみると、自分はロッカーのなかの間仕切り網の上に乗っかっているのが
判った。網の下にはシューズを入れる金属製のトレイがある。
(このトレイにするしかないわ)
バタンッ!
(ヒィッ!)
また人が入ってくる。
- 68 :
- 根本&和香の巨乳で窒息する広末が見れそう
- 69 :
- 美女のおもらし最高
- 70 :
- age
- 71 :
- age
- 72 :
- (も、もうダメッ!!)
チョロチョロチョロ・・・・・、カラカラ・・・
金属製のトレイに少しずつ、少しずつねらいを定めて放尿していく・・・
こんな経験は初めてで、たまっていた尿意を開放する爽快感もない。
(あぁ・・・)
情けない金属音とともに広末は惨めな気持ちで一杯になった。
「なんか変な音がしない?」
ビクッ!
(気付かれたかし、ら・・)
パタパタ・・・
足音が遠のいていく。身動きの取れない哀れな子羊はしばし安堵した。
・・・・・・・・・
(ケホッ・・・ケホッ・・)
しばらくすると密閉された空間は室内の暖房と自分の体温により、汗とおしっこのアンモ
ニアの蒸気で満たされはじめる。
(ゲェ・・、オェッ、吐いちゃいそう・・・、和香さん、ヒドイよぉ)
広末は心細さと情けなさで暗闇の中、声をして泣きじゃくっていた。
もう、体中から液体を出しまくっている感じだ。
(苦しい、もう大声をあげてここから出られたらどんなにラクだろう。)
しかし最後の理性が広末を押しとどめる。
アンモニアで目が染みる、息もするのも辛くなってきた。
(ハァッ、ハァッ、ハァ・・・)
意識が次第に混濁してきて、本日最初の失神がまじかに迫ってきた。
- 73 :
- ホテルのカフェ
「ねぇ、さっきから更衣室で変なニオイがしない?」
「うん、なんかおしっこみたいな。たまに変な物音がするし、きもちわるいわぁ」
カフェに入ってきたOL達の会話に和香が聞き耳を立てる。
(ムム、涼子ちゃん、なんか粗相をしちゃったのかな?)
(周りにバレたらサスガにヤバいわね。。。)
「和香!どうしたの?」
「あ、はるみ、実は・・・・」
ガチャッ!
(ふゎぁぁ・・・)
真っ暗な視界に急に強い光が刺し込む。
「せぇのっ」
ドサァッ
両腕を強く引っ張られ、身体の自由が利く世界に広末が投げ出される。
「涼子ちゃん、しっかりしなさい!」
「あ!!和香しゃん・・」
意識が混濁してはっきりしゃべれない。
和香が見捨てないできてくれた嬉しさで広末は泣きじゃくった。
新鮮な空気を吸えるのもうれしかった。
- 74 :
- 目の前にマッパで投げ出された無防備な獲物を見て、和香はいとおしく感じ、思わず
ハグしたくなったが・・・
(くっさっ!!サスガに耐えられないわっ)
「もう!!臭いわよっ!早くシャワー浴びてらっしゃい。みんなに見つからないようにね!」
「は・・い・・・」
和香に罵倒されて己の惨めさを強く意識する広末、
しかし、心の底で暗い悦びも同時に味わいだしていた。
「おしっこのトレイも忘れないで!」
全裸のまま、金属のトレイを両手で均衡を保ちながら持っていく広末、
視界の隅に目を見開いて、こちらを見ている女性をみつけた。
(あ、根本はるみさん・・・、いたんだ、なんかイヤだな・・)
一抹の不安を感じながら足早(とはいっても長いこと拘束されていたので、結構ぎこちなく)
にシャワールームに向かった。
おもらしのお仕置き 〜完〜
- 75 :
- お疲れ様
なんだか強引に終らせた感があるけど楽しかったよ
で、続編はあるんだよね?待ってるよ
- 76 :
- >>75
どうもありがとう。
途中から早く終わらせようとして、尻つぼみ気味になったのは
反省している。
次回書くことがあればじっくりネチネチいきたいです。
- 77 :
- 次への展開も期待できる終わり方ですね。
また、お願いします。
- 78 :
-
里中あや
http://www.tvbreak.jp/13242/31615
- 79 :
- 上げ
- 80 :
- age
- 81 :
- 沢尻エリカのヒールを脅えながらペロペロ丁寧に舐める広末が見たい。
- 82 :
- 続編を期待してあげてみる
- 83 :
- >>82
PC壊れてましたので。
落ち着きましたから、近いうちに
- 84 :
- ぜひ、お願いします!
- 85 :
- 個室のシャワールームのドアにぼんやりと華奢な白い影が浮かぶ。
「あぁ・・・」
今まで受けた屈辱をすべて洗い流すかのように涼子は強い水流の中に細い体をゆだねてい
た。
(ひどい・・・、もうこのまま帰りたいけど・・・)
(おとなしく帰してくれるかなぁ。)
しばらくシャワーを浴びていると汚れたからだが清められるような感じがして、少し心地よく
なってくる。
(でも、和香さんに叱られたのはちょっとキュンとした)
(やっぱマゾッ気あるのかな・・)
パタパタ・・・
(!?)
バタンッ
「涼子ちゃん、あたしたちも入るわよ。汗かいちゃった。」
「涼子ちゃんのニオイも少しついちゃったしね!」
「あ・・、だめで・・す」
狭いシャワールームにグラマーな和香と、そして樽のような体のはるみまで押し入ってきた。
「う・・・ケホッ・・」
石鹸の香りがしていた空間が汗交じりのメスのニオイでいっぱいになる。
か細い涼子の前面に和香、背面にはるかが陣取り、文字通りサンドイッチ状態となった。
- 86 :
- sageを間違えました。
すいません。
- 87 :
- 「うぁ・・、ぷっ・・」
和香の分厚い唇が涼子のそれを吸う。
狭い空間とシャワーの水滴の中でそれでなくても息苦しいのに、濃厚なディープキスでたちまち
酸欠に陥ってしまう。
(や・・め、苦しい!!)
首を振ってイヤイヤのポーズをしようとするが、和香にガッシリと押さえつけられて動けない。
(うぁ!!)
涼子の股間に空いた右手を侵入させてくる和香。
慣れた手つきで3本の指を這わせる。
(やめーーっ!)
強くもがいて股間の異物を振り払う涼子に和香のマジビンタが飛んだ。
バシィッ
「キャァ!!」
「なに抵抗してるの!馬鹿っ」
「グスッ・・・、もうやめてぇ・・、ゲホ、ゲ・・」
再び唇を吸われる。魔物に精を吸い取られているようだ。
ビンタで薄赤く腫れ上がった小さな頬にシャワーの水滴と涙が伝う。
股間を這い続ける指のおぞましさにも耐え続けなければならなかった。
しかし、脅威はそれだけではない。
背後のはるみにもそれ以上に苛まれなければいけなかったからだ。
- 88 :
- はるかの舌が細く長いうなじをナメクジのように這う。
(あぅぅ・・・、はぁっ!)
ディープキスで触覚が敏感になってしまった涼子には背後の性感帯に対する刺激はたまらない。
(あぁっ!!、ひゃ・・)
あえぎ声も必のもがきも和香にブロックされてしまい、なすがままである。
発散できない分だけ、耐え切れない快感に苛まれていく。
(ユルシテ・・・、んじゃう・・・)
また、心臓がバクバクしてきた。しかも先ほどからの酸欠状態だ。
涼子は今日初めてのの失神を強く意識していた。
前後からの快感に身をまかせて意識が遠のいてきたころ、
はるかが背後から両手を回して、自分とは対象的な小ぶりの胸を乱暴にもみしだき始めた。
(いったぁっ・・・!)
(いたっ!いたいぃっーーー)
途端に我にかえる涼子、
「フフフ、、本当に子供を産んだの?小さい胸ねぇ。」
うなじから耳元にはるかが声をかける。
(くっ!!)
同性から体に関するコンプレックスをつかれるのは耐え難いものだ。
「たくさん揉んで、少しは私たちみたいに大きくしてあげるねっ♪」
より一層強くもみしだく。
(ウァ・・・、ウァァァッ!)
涼子は前後からの様々な刺激に頭が軽く錯乱していた。
- 89 :
- あぁ、はるかの名前を間違えてしまった。
面倒くさいので今後は”はるか”でいきます。
- 90 :
- (はるかうらやましいな。)
(カワイイおっぱい、ワタシもいたぶりたいよ)
和香は自分だけで独占していた涼子をはるかの好きなようにさせている今の状況に少し嫉妬
していた。
目を開けて、超接近している生贄の苦しそうに喘いでいる小さな顔を見ていると愛おしく
感じる。涼子は眉をひそめ、目を開ける余裕もなさそうだった。
唇を離し、唾液がツーッと糸を引いてキラキラしているのを眺めながら、
「涼子ちゃん目を開いて」
「ゼェッ・・・ゼェッ・・・」
急に空気を吸える状況になった涼子が肩で息をしながらおそるおそると目を開けた。
「アンッ!アァ・・・クァァ」
はるかがうなじを責める。涼子はビクンビクンと体を震わせた。
涙ぐんで怯えている涼子の顔を見ている新たな嗜虐心に駆られた。
クチュックチュ!
「ウァァッ、も・・う、ユル・・シテッ・・」
股間に指をこじ入れて強く苛む。
「ンン・・・、うひゃん・・ヤダぁ・・」
「うるさいわね。」
また涼子の薄い唇を吸いはじめる。
背後でははるかの胸揉み、涼子はうなじから上、胸、下半身と体が3つに引き裂かれてバラバラに
おもちゃにされているような気がしていた。
- 91 :
- 安心しなさい
私が見ててあげるから
- 92 :
- 「ん、あぁ・・ん、んぷっ」
「感じているのね、いやらしい。」
耳元ではるかが吐息まじりに囁く。
「んぁっ・・」
普通の状態でも背中がゾクゾクして腰がくだけそうになるところだ。
今はシャワールームの中、グラマラスなメスに挟まれて慰みものになっており、その快感の
度合いは普段の比ではない。
クチュックチュクチュ・・
「ふぁぁっ・・、はん、はぁぁん・・」
(やめ・・・、も、もぅ・・・)
「んぷっ、あぁっ!!」
和香の唇を振り切って、涼子がシャープなあごをのけぞらせた。
ガクッ、ガク・・・
全身を軽くケイレンさせて白くか細い体躯が脱力する。
「あら、手マンでイっちゃったね。流石にインランだわ。」
前面の和香がイタズラっぽく生贄を覗き込む。
パシ、パシ、
「ほら、しっかりしなさい。」
「ふぁ、ふぁぃ」
「まだ1回しかイってないわよ、あと2回気をやらないとここから出してあげないから」
「ぇ?もう、た・・すけて、んじゃい・・ますぅ」
「いったぁっ!、」
はるかが後ろから乳首をひねり上げる。
「口ごたえする気?この期に及んで。」
- 93 :
- 再会嬉しいです。
「はるか」は綾瀬に頭の中で切り替えましたw
- 94 :
- >>93
どうもです。
今後はなるべく芸能人のフルネームは出さず
にまったりいきたいなと思います。
綾瀬もダイエットでTVに出たぐらいなので
樽ドルに近かったですね。(今は違うんだろう
けど)
- 95 :
- 「く、口ごた・・えって・・」
「あぁっ! いぃ・・ゃやぁっ・・・」
クチャ、クチュクチュ・・・
「あっあぁっ、はん、はぁぁぁ・・・やぁぁぁっ・・」
和香が手を早める。生贄の股間からはシャワーの水滴ではないネットリとした液が混じって
いるようだった。
「ほら、またイっちゃいなさい。ラクになるわよ。インラン涼子なら朝飯前でしょう?」
「ギァッ!・・・」
はるかも小ぶりな胸を揉みしだく。愛撫というには程遠い陵辱だった。
「あぁっ・・・、あぅっ、あぅぅっ」
「ふぁぁっ!!・・・」
また涼子が軽くケイレンした。2回目は前回より随分早く気をやったようだ。
「ふふふ、かわいいわね。またイっちゃったんだぁ」
もう涼子は意識もうろうとなっており、ドミナたちの言葉がろくに耳に入ってこない。
「ハァ・・・、ハァ・・・」
「も、もうやめて・・、少しやすま・・せてぇ・・・」
「さぁ、あと一回よ、早くしないとシャワーで体がふやけちゃうわよ」
耳元ではるかがささやく。
うなじから耳たぶにかけての白い肌を強く吸う。
「あぅっ!!」
ビクンと細い体が跳ね上がったようにみえた。
涼子は快感ですっかり萎えているのに、意に反して条件反射のように動いてしまうからだを
恨めしく思った。
- 96 :
- 気がつくと更衣室に裸で横たわっていた。
(さ、寒っ・・・)
「う・・うぅ・・ん・・・」
「早く起きなさい。涼子ちゃん、誰かに見つかっちゃうわよ」
「でも3回イクまで早かったわねぇ♪」
(??)
野太い声、はるかだ。
涼子は気絶から覚醒したばかりでまだ自分の今の状況を把握できていなかった。
(あ、気絶してたんだ・・・)
(3回イカされたんだ・・・、酷いよ。)
体が鉛のように重く、だるかった。
全身が綿のようにクタクタに萎えきっている。
「さぁ涼子、ここのホテルの上に部屋をとっているのよ。今夜はたっぷり楽しみましょう。」
白く細い手首をはるかが引っ張って起こそうとする。
「イャッ!!・・ヤダ・・・」
精一杯の力を振り絞ってはるかの手を振り払おうとする。
「ヤダ!和香さん、助けてぇっ」
「和香さんのいいなりになるのは仕方ないけど、なんであなたにまでっ」
みるみるうちにはるかの表情が険しくなってくる。
「いってくれたわね涼子、いいわよその態度、そっちがその気ならこっちにも考えがあるわ。」
(うっ・・・、ヤバぃっ・・・)
涼子は自分のおかれた立場を今更ながら認識したのだが、遅すぎた。
- 97 :
- はるかは掴んだ手首を自分のほうに引き寄せ、涼子を立たせると勢いよく後ろに捻り上げた。
「ギィッ!!・・・・・・・」
空いているもう一方のおおぶりな手のひらで小さな顔の下半分を覆い、悲鳴を上げられない
ようにする。
グィッ!!
(?!!!・・・)
折れた?と涼子は思った。
ミシッ・・・ミシ・・・
(イャァァァッ!!ギャァァァ・・)
全身から脂汗がドッと噴出す。
強烈な痛みに涼子は悲鳴を上げ続けたが、実際には口を覆われくぐもったうめきしか
聞こえなかった。
「折られたい?それとも外されたい?」
(あぁ〜あ、はるかはサドだなぁ。)
(目がイっちゃってるよ、涼子ちゃん大丈夫かな。)
和香は早くもはるかをもてあまし気味になってきた。彼女はあくまで獲物をいたぶってかわいがり
たいタイプなのだ。
「言うこと聞く?」
コクッ・・・
激痛に見舞われて白目がちになってしまった涼子が力なくうなづく。
ドサッ
はるかが急に手を離し、白い裸体は再び床に放り出された。
「う、うぅ・・・」
涼子は被害にあった二の腕に手をやり、さすったが、しびれきってしまってなんの感覚も
なかった。
(涼子の腕、筋のばしちゃったかもね。ま、いいか。)
そうなるとしびれきって長いこと腕が不自由になる。緊縛プレーとかでたまに起こる事故だ。
はるかはまぁそっちのほうが都合がいいかなと思った。
- 98 :
- 確かに、手足が細いんで、すぐ折れちゃいそうですね。
- 99 :
- 井上と同い年だったのか。
年下にやられて欲しいな、釈とかさくらとか。
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