○投下をする時、投下が終わった時には一言あると親切です
○ダーク、陵辱、スカトロ等の人を選びそうな内容の場合は注意書きをつけましょう
○書きながらの直接投下はマナー違反。メモ帳等テキストに書き上げてからにしましょう
本スレ （携帯電話ゲーム板）
【Ameba】ガールフレンド(仮) キュピチケ106枚目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/appli/1367318530/
やっぱ馬子にも衣装だよなぁ、抱き締めて頭なでなでしたいわ
もしくは一人でさっっさと先行って「待ってくださいよ、せんぱーい」なんて言わせたい
あぁでもダメだな、可愛いから甘やかしちゃうわ。おれ親失格だろうな
でも真由里の彼氏としては失格じゃないんじゃないかなってちょっと思うんだけど、どうかな真由里
子供が出来ても頑張って親として育ててみせるよ
真由里の赤ちゃんってすんごくコロコロしてて可愛いんだろうなぁ
あ、そうだ。結婚するならペアルックとかしなくちゃね
真由里はそういう和服がとっても似合うけど、俺がそういうの着たらただの変態だしなぁ
あぁそうだ空手着だな。これペアルックしよう
そんでカフェバーとかでソーダフロートをふたりでちゅーちゅーストローで吸おう？
んでもって映画館行って手を握ったり夜空を見上げて同じ星を数えてみせたり
そんで風が冷たいねって言って肩を抱いてキスをするんだ
そんなデート、とっても楽しいと思わないかい？
大好きだよ、真由里
完全に蹴りをされた挙句押し倒され、最初のうちは声を出さないでいたが
次第に恐怖と絶望から泣き喚きだし、ついには快感に打ち震えながら喘いでしまい
最期はアヘ顔で中出しされるというストーリーで薄い本をお願いしたい
無論QP絵に近づけたクオリティの高い絵で
それを読みながら真由里ぃ…真由里ぃ…と涙を流しながら気持ちのいい自慰をしたい
そして迎える清々しい朝。キミの作ったご飯が美味しいよ真由里。一生大切にするからねちゅっ
いってきまーす
従順だし礼儀正しいし、俺のことを慕ってきてくれるし
正拳突きしている姿はとても凛々しいし、なんていうかパーフェクトなんだよなぁ
それでいて俺の乳首を舐めてる時はすごい淫乱な顔をしてくる
小悪魔的っていうのかな、俺の喜ぶ顔を見たくて一生懸命なんだろうなぁっていうのが伝わってくるんだよ
俺としてはそれだけでも十分すぎるのにしごいてくるもんだからさぁ
正直、すぐ果てちゃうんだよね…
そしたら真由里ったら臍のあたりにまで飛び散った俺のを舐めてくれたばかりか
少しの躊躇もなく咥えてくれてね
やめなよ、汚いよって言っても離さなくてさ、その刺激だけで頭がぼうっとなってくるわけよ
朦朧とする意識の中でお礼にと思って下着の中に指を入れたら洪水で、あぁ真由里も気持ちいいんだ…ってね
俺も真由里も気持ちよさの中で一体となってるってその事実がとても嬉しくて
これからもずっと愛し続けようって、そう思ったんだ
あぁ単なるのろけです
真由里とにゃんにゃんしたいよおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！
あ！真由里の空手着発見！クンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカ！
うほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！ナイススメル！
ファンタスティック！
あああああああああ！！！！！真由里のシャツも発見！しかも脱ぎたて！
これは思わぬレアアイテム！いや、SSR！トレードで七百万！準国宝級うううううううううううううう！！！！！
さっそく試食！クンカクンカクンカクンカクンカクンカペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
おぉう、テイスティ！味も見てみよおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！
むしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロもぐもぐもぐもぐもぐもぐ
うひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！うめええええええええええええ！！！！
でもしょっぱい！真由里に塩分制限させなくっちゃね！
はぁはぁしゃつがあるということはああああああああああああああああああ！！！！！
ああああああああああああ！！！！！真由里が冷たい視線で俺を見ている！
やったあああああああああああああああああああああああ！！！！！ご褒美！
真由里！正拳突きで俺を打ちのめして！ノックアウトして！
おぉうっ！ストマックブロー…やっぱり真由里最高！！！！！！！
真由里の正拳突きで俺のハートは完全失神さ！
愛してるよ真由里いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！
この前真由里だと思って後ろから抱きついたら熊田だったのよ
髪の色とか身長とか全然違うんだけど体育座りしていると気が付かないもんでさ
で、まぁクマでもいいかとか言いながら冗談交じりに胸揉んでたわけ
揉むほどないんだけどね
んで、クマの事だから背負い投げみたいなナイスリアクションしてくるんだろうなぁとか思ってたんだが
なんか抵抗もナニもなく揉まれてるだけなわけ
どうしたのかなーって顔を覗きこんでみると真っ赤なのよ
感じてるけど声が出るのを必至で我慢してるなって感じなわけ、分かる？
なんで抵抗せんの？って聞いたら「したくないから」とかイミフなこと言うからさ
もしかして俺に惚れてんのー？なーんてな
そしたら「お前には真由里が居るだろ！」って涙流しながら言うのよ
あー、これはアカンと思ったんだが股間は正直なもんでこのシチュにビクンビクン反応しちゃっててさ
しゃーないなぁとか思いながらキスしちゃったわけよ
そしたらあっさり押し倒せてね
時々「ごめん、真由里」とか小声で言ってたけど実に気持ちよさそうに喘いでたよ
あぁ次の日二人揃って真由里に浮気してごめん！って謝りに行ったよ
そしたら真由里ったら泣き始めちゃってさぁ…てっきり回し蹴りでもしてくると思ってたのにな
で、クマの目の前で自分とセックスしろとかいうわけ
えー！ってね、そりゃ思うよ
でもまぁ俺、真由里と愛しあうために生まれてきたような男だからさ
泣きじゃくってる真由里にキスしてお望み通り押し倒したさ
クマの奴泣きながら凝視しつつオナニーしてたなぁ…
二回戦ほど終えた時かな、真由里も自分が馬鹿なことやったってことに気がついたみたいでクマに謝ってたよ
でもまさか三人でしようだなんて言うと思わないじゃん？
そしてクマがそれに乗っかるとか思うわけ無いじゃん？
ちょっと精力使い果たし過ぎちゃってしおしおになっちゃったよ…
あぁ単なるノロケです
どんだけ俺を誘惑すれば気が済むんだ？ん？
大体学生鞄の中にメロンパン入れてるとかボケが過ぎるだろ
おまけになんだその衆人環視の中でスカート着用でそのY字バランスは
お前どんだけ淫乱なんだよ
痴態を演じて感じてんのか？
俺って女性がうっとりした顔をしてくわえようとして大きすぎて収まらないっていう図柄が好きじゃないですか
ここみんだったらそういうシチュを躊躇無くしそうで怖い
ナニが怖いって俺と真由里の関係が終焉を迎えそうで怖いわ
あぁここみん酷い、最悪だわ
よし、これだけ言っておけば浮気と疑われることはないな
そしたら真由里ったらすっごく可愛らしい服で来てね
おれファッションとか詳しくないけどすごくいい匂いするし可愛いしでちょっとボーっとしちゃってさ
こういう時気の利いたヒトコトくらい言えるようになりたいなぁとか思ってたら
「な、なんか変ですか？」
とか可愛らしく言うもんだから、うぅんそんなこと無いよって気のない返事しちゃってさぁ
ちょっと自己嫌悪したりもしたんだけどね
まぁ桜は綺麗だったよ。ちょっと肌寒かったけどね
でもこの寒さのおかげでこの週末まで散ることがなかったんだと考えるとまぁ有難いかなぁって
真由里もちょっとこの寒さは予想外だったらしくて俺のウィンドブレーカーを羽織わせてあげたりね
屋台のおでんとか美味しかったなぁ…真由里に食べさせてもらったりしてさ
でね。真由里が可愛い！ってことを今の今まで伝えてないことに気付いたんだけど
俺恥ずかしがり屋だからさ、桜を見上げながら
「綺麗だね」
って言ったのよ
そしたら真由里は「そうっすね。 とっても綺麗っす」って無邪気に返してきたんだ
だから「いや、真由里のことだよ」
って言ったらもう真っ赤になっちゃってさ
俺も多分真っ赤っ赤だったと思う
なんかとりとめのない事を言い出しててさ、俺も間が持ちそうになかったから抱きしめるしか無かったんだわ
真由里の身体、いい匂いがして柔らかかったなぁ
あ、その後についてはとてもじゃないけど全年齢板じゃ書けないからコレで終わるよ
ちなみに単なるノロケです
だから真由里になんか小粋な嘘を言ってみたくなったんだけど、おれ正直者だからさぁ
ちょっとそういうの思いつかないんだよね
で、開口一番に「実はお前のこと大っ嫌いだったんだよね。なにそのちょんまげ。ダサｗ」
って言ったのよ
そしたら途端に涙目になってさ。 なんとなく面白くなってどんどん思ってもいない悪口言ったんだ。
「空手なんかオリンピック種目になるはずねーだろ、マイナー競技がｗ」とか「おっぱい小さいんだよちびｗ」とかな
なんていうかさ、リアクションとられると嬉しくなることあるじゃん？
…いまは後悔してるけどさ。
で、俯いちゃってフルフル震えててさ。
お、これは正拳突き来るな！ご褒美です！って待ち構えてたら
ごめんなさい！って言ってダッシュして去ってっちゃってさ
いや、驚いたよ。 だってこんなことになるとは思わなかったんだもん。
急いで追いかけたよ、当たり前でしょ？
で、なんとか追いついてさ、手を握って謝ろうとしたんだけどさ
息が上がるわ、なんかそれ以上に苦しいわで声が出ないのよ。
あぁ何だこりゃ天罰かとか思いながら、肩で息してナニも言えないで居るとさ
「騙されちゃったッスね、先輩」って満面の笑顔でほほえみかけてくれたんだよ。
あんな悪口言われて応えてないはずないんだ。それでも俺を許してくれる真由里にさ
俺なんて言うのかな、とっても恥ずかしいんだけど涙出てきちゃってさ
ゴメン！って言って抱きしめるしか無かったんだわ。
ちっちゃい真由里がこの時ばかりは大きな、なんていうのかな、愛を感じたね
まぁどうしようもない嘘だったけど、こういう機会に愛を確かめ合えたのは良かったかな、って思ってる。
あぁ単なるノロケです。
真由里とにゃんにゃんしたいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！
あぁ？！真由里の脱ぎたてスパッツ発見！
うおおおおおおおおおおおおお！クンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカ！
うほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！
好きな女の子の匂いをずっとずっと嗅いでいたい！
真由里の匂いをずっとずっと嗅いでいたい！
うおおおおおおおおおおおお！！！！！！
あ、あれはああああああああああ！！！！やったああああああああああああああああ！！！！！
真由里のぱ、ぱ、ぱ、ぱ
はわあああああああああああああ！！！！
真由里が風呂あがりにもかかわらず不潔なものを見る目で見つめているうううううううううううううううううううううう！！！！
真由里、違うんだ！これは真由里の健康状態を確かめるための作業であって、決してスメルを嗅いでトリップしていたわけではない！
だってそうだろう、これからニャンニャンできるのにそんなことするバカが居るか？！
ここに居る！
真由里真由里真由里真由里真由里真由里真由里真由里真由里真由里
大好きだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！
いやぁこれが食べる食べる
食べ放題コースじゃなければサイフの中身が心配になるところだったよ
あんな小さな身体のどこにおさまるんだろうね
そんな風に思わず心配するほどだったんだけど、運動するから大丈夫っす！だって。
確かに食べてる最中の発汗たるやTシャツが透けてスポーツブラが見えるほどだったからそれも納得なんだけど
なんていうか俺って発情期のオスじゃないですか
真由里のご機嫌を直してるのも当然その後のことを期待してのことじゃないですか
運動と聞いて…夜の運動しか思い浮かべなかったわけですよ
で、俺がだらしない笑みを浮かべてると真由里も察したようで、え…って感じでどんどん赤くなっていくわけ
あ、凄い可愛いって思っちゃったんだよね
で、真由里の隣に移動して耳元でなにを想像しちゃったの？って自分のことを棚に上げて囁いちゃった
口ごもる真由里、すっごい可愛かったなぁ
あ、単なるノロケです
安い飯をおごると喜ぶし、ジョギングに付き合うと凄い勢いではしゃぐ。
俺の姿を見かけると衆人環視の状況で大声で呼びかけるし、独りになろうとしていても追いかけてくる。
で、先日つい「なんで付いてくるんだ」って詰問してみた。
真由里はちょっと怯えてたから、その時の俺の顔は多分ちょっとイラ付いてたんだと思う。
そしたら伏し目がちに、俺と一緒だと楽しいからって、普段の大声がウソみたいにか細く消え入りそうに答えた。
それを聞いてちょっと腕を組んで悩んでしまった。
きっかけは多分部室を教えた事だろう。
お礼はいいからとそのまま立ち去ったんだが、事あるごとに恩返しをとか行って付きまとって。
次第にそれが日常となっていたが、その過程で真由里は俺に依存するようになっていったんだろう。
だが俺だって学校の中でプライベートの時間は欲しいし、周りから囃したてられるのも不快だ。
かと言って真由里に対してハッキリとノーを突きつけるのも、この子犬みたいな子には酷だろう。
そっぽを向いて参ったなぁと頭を掻いてると、真由里の目はどんどん潤んでいく。
もっと大変で面倒な事が起きていると気付いた俺は必至でなだめようと意味のない言葉を重ねるが、それが意味を成したかは疑問だ。
現にポツリポツリと答える真由里の声はどんどん震えて行くし、肩も同様に小刻みに震えている。
しょうがないな
そう呟いて真由里の頭に、ぽむ、と掌を置く。
勤めて笑顔で、ひきつってるかもしれないが。
これからもついてこいよ、真由里
そう言って背中を向ける。
これで真由里が付いてこなかったらカッコ悪いなぁとか思いもしたが、すぐに元気な声が追いかけてきた。
それまでの落ち込んでいた姿が嘘のように、いつものような、とびっきりの笑顔で。
少し振り向いて手を差し伸べてみる。
真由里がとびついて俺の手をとる。
そして俺の笑顔がとっても可愛いと言ってきた。
そんなニヤついてるかなと思ってそこらのガラスを見る。
あぁそうか。
どうも俺は真由里に惚れてるらしい。
あ、真由里が恥ずかしがるから誘う時の名目は映画見に行こうって言ったんだけどね。
そしたら今日の真由里がすごく可愛くてさ。
いつもと違うな〜とか思ってたら、なんとスカート姿だったんだよ！
しかもスパッツとかズボンとか着けてないんだぜ？！
ちょっとびっくりしてさ、しばらくぼーっと見てたら途端に恥ずかしがって
「や、やっぱり変ですか？！」
だってさ。
いや、真由里が可愛くて見とれてたんだって感じたままをつい伝えたら、あっという間に真っ赤になっちゃってさ。
顔抑えてそっぽ向いて
「お母さんが今日はおめかしして行きなさいって！ 嫌だって言ったのに無理やりスカート穿かせて！」
って言い出してね。
いやぁ思わず心のなかで未来のお義母さんにグッジョブ！ってサムズアップしちゃったよ。
それでまぁしばらくして平静を取り戻したっぽいんで
そんなに可愛いのにおめかしとか今までしたこと無いの？って聞いたら
スカート穿かせられそうになるたびに逃げ続けてたんだってさ。
全くもったいない話だよな。
だからこれから二人で会うときは今までの時間を取り戻すためにもスカート穿いてきてね？って伝えたら
またまた顔真っ赤にさせてさ。
「先輩がその方がいいというのなら…」ってすっごく可愛く言ってくれたんだ。
あぁ、デートの度に新しい一面を見せてくれる真由里って本当に可愛くて、今日もまた一段と真由里のことが好きになれたよ。
あ、ちなみに単なるノロケです。
普段は俺がざっと作るだけなので手伝ってくれるだけでも嬉しいのだが
事前に殆ど料理を作ったことがない、と聞いていただけにイスに座りながらも不安で仕方ない。
案の定、十数分もじゃがいもの皮むきで奮闘した挙句、指を包丁で傷つけてしまった。
急いで指を咥えると真由里が顔を真っ赤にしているもんだから「どうした？」と聞くものの
「だ、大丈夫っす！大丈夫っすから！」と返すだけ。
大丈夫なものかと絆創膏を貼ってやると、胸を抑えて深呼吸を繰り返し始めた。
「先輩、鈍感すぎるっす…」
何故か責められたので、まぁおそらく俺が悪いことをしたのだろう。
素直に頭を下げると「いえ！そういう意味じゃないですから！」と途端に慌てた様子で言うもんだからもう訳がわからない。
それは真由里の方も同様なようでキョロキョロして、そしていきなり抱きついてきた。
「もう！ 先輩大好きです！」
まぁ本当に訳が分からないものの、好きと言われて悪い気はしない。
頭を撫でながら「知ってる」って返してあげると、真由里が潤んだ瞳で見つめるものだから。
…ロマンチックな雰囲気が直後に起こった真由里のお腹の音で破られた事、結局食事はカップラーメンで済ませた事を書いておく。
まぁボートって言ってもオールで漕ぐアレじゃなくてペダルのアレね。 アヒルのやつ。
うおおおおおおおお！って感じで真由里が思いっきり漕いでたんだけどなかなか進まなくてさ。
まぁ子供用だからギアがすんごく軽くできてるんだろうけどね。ギアっていうのか分からないけどさ。
そんでまぁ笑いながら漕いで貰ってて、川の真ん中でちょっと疲れたからってことで休憩してたのよ。
そしたら真由里ったらもたれかかってきてな。
まぁ、肩寄せ合ったわけなんだが。
いやぁ女の子の身体ってほんと華奢なのな。ちっちゃくてさ。
空手やってるのにそこんところはホント、女の子なんだなって再確認したよ。
で、俺なんかに抱き寄せてもらってるのにすんごい充実した、なんていうのかな、幸せそうな顔で目をつむっててさ。
「真由里…」って声かけたら俺を見上げてぼぅっとした目で見つめるわけよ。
だから顔を近づけたら「みんな見てますよ…」って言うの。
そんなん川の真ん中なんだから見てる奴なんて居ないって。
まぁそういうはやる心を押し隠して「大丈夫」って言ってそっと唇を寄せたんだけどね。
顔を離した時の真由里がさ。 顔真っ赤にして本当に恥ずかしそうに、でも幸せそうに微笑んでるのを見て
あぁ俺って本当に真由里のことが好きだし、真由里ってほんとうにすんごい可愛いなって思ったんだ。
あ、単なるノロケです。
真由里って俺の中じゃ恒常HRって言うくくりじゃなくて将来を誓い合ってる関係だからとっさに出なかったわ…
まぁ真由里と俺って愛し合ってるし、赤い糸で結ばれてるから枚数重なるのも当たり前なんだけどね
そろそろ式場の下見でもしてデート途中にわざとらしくブライダルフェアとか眺めて
真由里から「先輩…卒業したら…」とか言わせて懐から指輪を取り出す準備をしなくちゃな
あぁ、その前に今月は霧島神宮に婚前旅行するんだけどね
九州は火の国だから温泉とかいっぱいあるからね、二人でしっぽりしていくよ
湯上りたまご肌の真由里可愛いだろうなぁ…
そしたら、なんかこう向こうの方から、うらぶれた感じのオッサンがずっとこっちを見ているわけ
で、どうやら真由里を凝視してるみたいなんだよ
真由里もさ、ちょっと怖かったみたいで俺の腕にしがみついてきたわけ
これは真由里を守ってやらなくちゃって思ってさぁ
まぁ抱きしめたわけだが、そしたら真由里が赤面して「せ、先輩？！」だなんて言うわけよ
そんな風に驚かれるとちょっと興奮しちゃうじゃん？
だから「いいから」って言って覆いかぶさるようにグッと抱きしめてな
魅せつけてやろうぜって言ってほっぺにさ、☆ Kiss ☆ しちゃったの！
あのな、俺だって人前でキスするってすんげぇ恥ずかしいんだよ！
でもやってやった！
だって俺は真由里を守らなくちゃいけないから！勇気づけてやらないといけないから！
それは単に言い訳で、本当は真由里と人前でイチャイチャしたかっただけなんだよおおおおおおおお！
でも公衆の面前でイチャつけて嬉しかった！オッサンありがとう！
あ、ちなみに単なるノロケです
手持ち無沙汰なもんだから、まぁなんだか他愛もない世間話をしてたわけよ。
担任がズラだとか空手部の活動内容とか、鉄下駄履いて来いとか言われたとかさ。
まぁまぁ笑いながら楽しく話してたんだけどさ、なんとなく会話が続かなくなって
「バス来ないね」って言ったあとちょっと無言になっちゃったんだ
でね、他に人気もないからちょっと勇気を出してさ、ぶらりと下げていた真由里の手を握ってみたんだ。
触れた瞬間ぴくってなってたなぁ。
で、握ったら俺の方を見上げてさぁ…これが真っ赤になってて可愛いんだよ。
手を繋いだことは今までだってそれなりにあるんだけどさ。
それは一緒に歩くためとか、真由里を引っ張る為とか、逆に真由里に引っ張られる時とか他に理由があったんだよ。
でも、今日はただ手を繋ぎたいってだけで、もう他になんも理由がなく、ただ純粋に手を繋いだんだ。
真由里の体温が手を通して俺の体全体を駆け巡って、だからもう俺の身体は真由里の体温がプラスされて沸騰しそうなくらい上昇した。
でも体温が二倍になっても100度にはならないよなぁ…なんてセルフツッコミを脳内でするくらい、取り乱してたと思う。
だってふと見下ろすと、真由里と視線が合ったから。
どうも先程からずっと真由里は俺を見てたみたいでさ。
そんなことにも気が付かずに俺は多田真由里の体温を感じていたわけだよ。
ちょっと鈍感すぎるよな。
だからまぁ他愛もないけど 「真由里の手、暖かいね」 って言ったんだ。
すると 「先輩の手も、すっごく暖かいです」 って幸せそうに微笑みながら返して来てね。
あーもう、この子は絶対に俺が守るってそう誓ったんだ。 多分真由里のほうが強いけどさ。
あ、単なるノロケです。
この間、真由里と下校してる最中にすんごい降られてさぁ…
急いで神社に駆け込んだんだけどびしょ濡れでね。
いやぁ酷い雨だねって言って真由里の方見たら
ウワォ！
なんと真由里ったら透けブラ（わーお！）してるんですよ！
普段ブラじゃなくてシャツだってのに、この日に限ってブラ！ ブルー！ ブルーのブラ！
青のバラは実現出来ないという事に由来して不可能の象徴というけど、今まさに目の前に青いブラがここにある！
神様！ 貴方は私などになんという福音をもたらしたのか！
そんな俺の大興奮をよそに真由里は「そうっすねぇ…早く止まないかな…」なんてのたまう。
なんかそんな無意識っぷりが更に俺のテンションをMAXに押し上げるううううううううううう！！！！
鼻息が荒くならないように、鼻の下を伸ばしながら「そ、そうだね」なんて返事をしたんだけど
正直頭の中は真由里の濡れた肌とブラウスとブラでいっぱいだよ！
…まぁ結局手も出せずにボルテージMAXIMUMなまま、雨が通り過ぎるまでの数分間、必至に我慢してたんですけどね。
あ、単なるノロケです。
GWになると合宿が始まっちゃうって言うから、二人っきりで旅行するなら今だってね
で、ここは24箇所の温泉を巡ると賞がもらえるんだが、手形を買っておくと１箇所500円の所、三箇所1200円で済むわけ。オトク！
そんなわけであちこち入ってきたんだが、ある温泉に入った時な
真由里とまたねって感じで男風呂・女風呂に別れて、そのまま露天風呂に移動したんだよ
なんか真由里は顔も合わせないで向こう行っちゃったんだけど、まぁそんな気分の時もあるわなって気にも留めなかったんだけどね
で、ふぃーって露天風呂を堪能してると湯煙の中から誰かが入ってきたみたいでさ「やぁどうも、いい湯ですねー」って声かけたら
なんと真由里だったわけ
どうもこの露天風呂、途中で合流する仕掛けだったみたいでさ、その旨が風呂場の前にも注意書きで書いてあったみたいなんだ
真由里の方はどうもそれを承知だったらしくってさ、だから露天風呂に入ろうって時に恥ずかしそうにしてたわけだ
でもそんな事リアルタイムで得心する心の余裕なんて無いじゃん？だって真由里の裸が目の前にあるんだぜ？！
俺真っ赤になってそっぽ向きながら「いい湯だね」って言うのが精一杯でさ、真由里も「はい…」って呟いたっきりだったんだ
勇気出して湯船の中で真由里の手の上に右手を重ねたんだけど、その時オレを見上げた真由里の顔、とっても可愛かったなぁ…
あ、単なるノロケです
だって髪さらさらだし嗅いだらいい匂いするよ、絶対
んでいつもと違って額を見せてるしさ、なにアレ、キスしてくれって言ってるようなもんじゃね？
もうさぁ真由里ってホントに可愛いすぎて抱き締めて首筋の辺りをスーハースーハーしたくなるよな！
そんで最初はくすぐったがっていた真由里もだんだんと俺の愛に抱かれている幸せに気付いて
真っ赤になりながら「先輩になら…」って言っちゃうんだよ！
なぁ！そんなこといわれたらどうするよ！？俺はどうしたらいいよ！？
これはもう押し倒して真由里と一生を添い遂げるしかないと思います
あぁでも真由里はまだ15才だから自制しないとな
まだまだ分別がつかない年頃だし俺よりよっぽどいい男を見つけるかもしれないし
ダメダ！いい男見付けたらおれと離れ離れになっちゃうじゃん！
やっぱり今だ、今！チャンスは今しかない！真由里大好きだ！愛してる！ちゅっちゅっ
黒川温泉みたいに各温泉で連動したキャンペーンはどうやらやってないみたいなんだけど
施設というか設備はコッチの方が上だなぁって雰囲気はあるね
で、ちょうどいい天気だったんで外を散策してたわけですよ
金鱗湖っていうスポットへ向かう道はおみやげ屋とか面白い店がいっぱいあってね
真由里も珍しそうに眺めては目をキラキラさせてたよ
っていうか熊本でもないのにくまモングッズが山ほど売ってるのね、女の子受けがいい商品だから当たり前なのかもだけどさ
当然真由里にも何点かくまモングッズを買ってあげてね、大層喜んでたよ
あぁ、真由里のこういう素直なところ大好きだなぁってしみじみ思ったんだけどさ
で、金鱗湖なんだけどほんと新緑が目に優しいっていうか、いい景色でさぁ
日差しも暖かくてぽかぽかとしてて気持ちよかったわけよ
んでね、いい雰囲気だからって事でね、手をね、握ったわけですよ
俺ってチャーミーグリーンのCMで手をつなぐ老夫婦に憧れてるじゃないですか
だからこういう風に朗らかな気持ちで、好きな人と手をつなぐのってなんか凄い大切な儀式なんだよね
勇気出して手を握ったら俺の方を向いて満面の笑みを浮かべてくれた真由里、すっごく可愛かったなぁ…
あ、単なるノロケです
こないだの九州旅行でさ、黒川温泉行った時の事だよ
ここって温泉街だから浴衣姿で歩いていても全然フツーなんよ
まぁ俺は何故か普段着のまま出回ってたわけだが、真由里はちゃんと浴衣姿でね
いやぁこれが適度に防御が緩くて可愛くてさぁ…
真由里っていつもはスカートにスパッツじゃん？
それが浴衣姿だと布面積は増えてるってのに、なんていうか艶めかしいって言うかさ
湯上りで肌がやや紅潮してるのもあって、またなんともいいんだよ
真由里はなんか恥ずかしがってたけど、真由里はもっと女の子らしい恰好をするべきだと思うんだ
絶対似会うしさ、やっぱり女の子はそういう恰好の方が映えると思うんだよね、俺
もちろんいつもの格好も大好きだけどね
んで夏祭りも是非浴衣姿で！って言ったら、顔を真っ赤に染めながら
「先輩がそう言うなら…」って了承してもらえたんだよ！いやぁ夏が今から楽しみだわ
あ、もちろん単なるノロケです
でも今日は風が向こう側に吹いているからOKだったんだよ。噴煙が流れてくると人がバタバタ倒れるかららしいよ。
でね、その噴煙ってのは火口に貯まった雨水が蒸発したものなんだけど、その雨水がなくなると噴石が出るらしいんだわ。
最後に噴石が直撃して者が出たのは昭和時代の話で、犠牲者はちょうどハネムーン中に訪れてた新婚夫婦なんだって。
幸せいっぱいの中でんじゃうのは悲しいね、って真由里に言ったらなんか神妙な顔をしてたわ。
んでそのまま存在価値がわからない熊本市電を横目に見つつ、福岡空港に着いたんだけどね。
荷物チェックしようとしたら真由里が、福岡来たのにとんこつラーメン食べてないっス！って言ってきてな。
そりゃ一大事だと三階の屋台風店舗を見つけて注文したんだが、いや、注文して数分で出てきて感動したわ。
美味しいねって言ったら満面の笑顔ではい！って答える真由里、可愛かったなぁ…。
んでね。その日は雨ってこともあって着陸の時かなり揺れてさ、上下動が激しくて客席がざわつくほどだったんだわ。
俺もちょっと手に汗とか握ってたんだけど、そしたら真由里が手を重ねてきて不安そうな顔で潤んだ目で見つめてるんだわ。
こんなに幸せなのに人生終わりたくないっすってね。どうも阿蘇での話の事を言ってるらしいんだよ。
手の汗とか一瞬で引いたね。守らなきゃって強く思ったよ。だから俺はその手を握り返して、心配ないよって囁いたんだ。
無事着陸した時、安堵した顔で俺に微笑んできてくれた真由里を見て、あぁ俺は一生この子を愛し続けようってそう思ったよ。
あ、もちろん単なるノロケです
毎日秋葉に繰り出しては陳列をチェックするだけで、基本家で寝っ転がってたんだわ。
んで連休中日にダリィとか思いながら登校したらさ、勢い良く背中を押されたもんだからつんのめったわけよ。
振り返ったら真由里がすんげぇ笑顔でおはようございます、先輩！ってさ。
あぁ真由里と会えるってだけでも登校した甲斐があったなぁって思ってると真由里がなんか言いたげなんだよ。
興奮のあまり口が回らないって感じでさ、とりあえず落ち着け深呼吸しろって言ってみたんだけどね。
でスーハースーハー深呼吸してから真由里が言うにはさ、4日の大会に出るっていうんだわ。
おぉ、そりゃおめでとうって割りと本気で驚いてね。 だって入部したの2週間前だぜ？ 真由里マジ凄いわ。
でもそれが本題じゃなくてな、「で、ですね！」ってまた興奮気味に言い出すんだわ。
なんだなんだって聞いたら、翌日の5日は大会参加者は特別に休みをもらうんだってさ。
え！ってなったね。 だってGWは全部潰れるって聞いてたから。
「これでデートできますね、先輩！」って、大声で嬉しそうに言っててさ。
おれもすんげぇ嬉しいんだけど、周りは登校中の生徒がいっぱいじゃん？
すんげぇ囃し立てられてさぁ…。 二人揃って真っ赤になったわ。 でもスゲー嬉しかった！
あ、ちなみに単なるノロケです。
真由里とのデートは５日って決めてるんだ
予算五万円の範囲内で楽しめるかどうかは謎
まぁ動物園だしそんなにはかからないかな？
相変わらずゲーム三昧だなw
ずっと座りっぱなしでゲームばかりしてるとおしりの形崩れるぞ？そうだ、マッサージしてやるよ！
いいから、そのままゲーム続けてて！
モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ
どうした？ミスがつっいてるぞ？
それに・・・(息が荒くなってきたwあ、濡れてるw)
あぁ何でもないよ、続けるよ
モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ
(びくんっ、びくんっ！)
あ、いっちゃったのか？
どうする？続ける？
・・・そう、じゃぁ次は俺のキノ
今日は真由里とのデートだったんだ
なのに…なんでクラスのみんなが総出で邪魔すんだよ！
特にここみん！
お前、人前で股おっぴろげるばかりか俺と真由里の絆すら断ち切るつもりかよ！
なんだよ、お前と待ち合わせとかしてねーよ！
看板娘なんだからもっと慎みを持てよ！
セクシーガールズキッス持ってない癖に大きいおっぱい押し付けてくんなよ！
あ、真由里？！ち、違うんだ！これは浮気じゃない！
ここみんが勝手に近づいてきただけなんだ！
遅刻したばかりか他の女の子とイチャイチャするとか信じられないっスとか言うなよ！
俺はお前だけが大事なんだ！
ここみん？！ちょ、ちょっと引っ張らんでくれ！俺は真由里とデートするんだ！
真由里！真由里ぃぃぃぃぃぃ！！！
まあエロパロなんだからエロは欲しいが
あの人と先日、お会いしたんですよ。
なんか女子会とか言って三年女子で集まってたそうなんですけど…。
その、女の子だけじゃつまらないからとか言って、寮に居た僕を捕まえてきて。
あの、ボク、そもそも女の子と話したこと無いじゃないですか。
だから女子会なんてものはもう異次元でして…。
連れて来られたはいいものの、なにをしていいのやらサッパリ分からなくてですね…。
いや、シチュエーションを羨ましがるのは分かります。
でも、その時のボクにとっては地獄でしかありませんでした…。
あの、それでボクが俯いて真っ赤になってると、玉井先輩が申し訳なさそうに謝ってきたんですよ。
ごめんねって。
美少女ばっかりの場に呼び出されたら、男の子だったら大興奮するに違いないって思ったんだけどって。
いや、ボクだって男の子です。
あんな綺麗な人とご一緒出来たら、そりゃ嬉しいですよ。
でも…あの、なんて言うか…実際に一緒にいると、なにを喋っていいのやら…。
多分、玉井先輩は男の猛った様子を肴にしたかったんでしょうけど、ボクはあまりにも草食で…。
で、ですね…玉井先輩、ボクを元の部屋、つまりボクの部屋に送って行ってくれたんです。
女の子の匂いが充満する部屋から出られて、自室の前についた所で思わずホッとしちゃったんです。
なんか、それが玉井先輩には気に食わなかったらしくて…。
すごい剣幕で、その、私と一緒がそんなにストレスだったのって。
そんなわけないですって言っても、じゃあその溜息はなんなのって。
なんかもう言い逃れできないじゃないですか。
だからなんかもう謝るしかなかったんですよ。
頭を下げました。 ごめんなさいって。
そしたら玉井先輩、へ〜ぇって。
顔を上げると、先輩がボクを見下ろして、すんごい意地悪な笑顔を浮かべてました。
なんか凄い嫌な予感がしたんで、もう一回ごめんなさいって叫んで部屋の中に逃げ込んだんです。
そしたら玉井先輩も部屋の中に入ってきて…。
で、ボクちょっと切れて「なんなんすか！」って言ったんです。
でも玉井先輩は全然余裕で、腰に手を当ててヅカヅカ近づいてくるんです。
予想とぜんぜん違う行動取られて面食らいました。
玉井先輩の顔は目と鼻の先です。
先輩、ボクの方を見上げてじっくりと眺めるんです。
あれ、なんですかね…値踏みしてたんですかね…。
で…その…
あの、ボクにもなんでなのか分からないんですが…。
唐突に
キス
されたんです。
唇が離れるのが凄く惜しかったです。
名残惜しいっていうか。
それ以上になにが起こったのか分からなくて、でも唇に残った感触が凄く気持ちよくて。
もう訳が分からなくて思考が停止状態ですよ。
で、玉井先輩はボクがそうやって顔を真っ赤にさせてるのをゆっくり眺めてから
「こういうのどう？」って。
なにがどうなのか分からないでしょ？だから聞いたんです。
こういうのって？って。
そしたら先輩、ボクを抱きしめたんです。
思いっきり顔を胸に押し付けられました…。
はい、すっごく柔らかかったです…。
そして言うんです。「私とじゃ、いや？」って。
イヤじゃないですよ、当たり前ですよ。
あんな綺麗な人とだなんて、そんなの一生チャンス無いかもじゃないですか。
だからお願いします！って言いました。割りと声張ってたかもしれないです…。
あ、ココの寮、壁が薄いんですけど、その日は…まぁ今日もですけど。
GW中で二軒両隣まで空き部屋だったんです。だから安心してですね、あの、出来るなって。
そんなこと思っていると、先輩ったらするすると服脱ぎだしたじゃないですか。
あの、あっという間に、ですね。 その…下着姿に…。
そのままあぐらかいてドギマギしてるボクにしなだれかかって来て、「早く」って。
催促されても視線は胸元の谷間に釘付けですよ。
ボクの視線に気がついたのか…いや、気が付かないはずないですよね、凝視してたんですから。
それで…触ったこと、ある？って聞かれまして…。
当然無いんで首を振ったら、あの、ブラを外して…ボクの手をとっておっぱいに押し付けたんです！
あの感触、今でも右手に残ってます。
はい、柔らかかったです…。思わず赤ちゃんみたいに乳首まで吸わせてもらって…。
玉井先輩、気持ちよさそうにしてました。
ボクのなんて気持ちいいはずないのに…。ほんと、すごく良い人ですよ…。
それでちゅうちゅう吸ってると、ボクの空いてる手を、その、パンティに持って行って「お願いね」って。
いや、ボクだってそこを擦れば女性が気持ちよくなるってことくらい知ってますよ。
玉井先輩のパンティ、湿ってました…。
ボクの拙い愛撫で感じてくれてたんでしょうか。でもあれって生理現象ですから、巧拙は関係ないですよね…。
先輩、喘いでくれて…ボクもその気になって上手く擦れるように努力しました。
で、ですね。
先輩の喘ぎ声とか、おっぱいの柔らかさとか、乳首とかあの、パンティとか…。
なんかもう頭の中もズボンもパンクしそうで、もう自制心とか無くなっちゃったんです…。
だから「挿れたいですぅ…」っておねだりしちゃったんですね…。
玉井先輩、嫌な顔ひとつしないで抱きしめてくれて…笑顔で「いいわよ」って。
嬉しかったです…。 すぐ全部脱ぎました。
あの、ボクちょっと変態で、脱いだパンティをちょっと舐めてみたいって思っちゃったんですけど。
でもそんなことしたら玉井先輩に悪いって思って…だってボクが言い出したことですし…。
でも、あの、ボク初めてじゃないですか…。
だからその、どうやって挿れたらいいのか分からなくって…。
なんかドンドン焦っちゃって、そしたら余計全然入らなくて…。
あの、そしたら先輩ボクを抱きしめてくれて「大丈夫、焦らないで」って。
「リラックス、リラックス」って、笑って…。
ボクのをそっと持って、誘い入れてくれたんです…。
玉井先輩のナカ、すごく暖かかったです…。
あの、膜とか、そういうのあったのか無かったのか分からないです。
とにかく気持ちよくて…。
気持よすぎて挿れた途端に射精しちゃいそうになっちゃって、でもなんとか我慢して、頑張りました。
先輩、可愛らしく喘いでました。
ああいう時って声出ませんよね、普通。 だからボクを安心させるための…
そうでもない？そうなんですか？
ともかく腰を動かすのが気持ちよくて…もう、ただただそれだけです。
頭の中はもうそれだけで、先輩がどうなってたのか、ちょっと分からないです…。
はぁ？！ オナニーなんかよりずっと気持ちいいですよ！
あ、すいません…玉井先輩はそれだけ気持ちよかったってことです…。
…で、ですね。
身勝手にも、もう射精しそうになっちゃいまして…。
でも中出しとか出来るわけないじゃないですか。
だから腰を離そうとしたら…玉井先輩が脚を絡めてきて…。
入ったまんま…その…どくっどくっと…。 あの…中で出しちゃいまして…。
あの、本当に中で出すつもりなんて無かったんです…。
そんな度胸あったら、女子会から抜け出すなんてしませんよ…。
あの、ボ、ボクは…悪くないですよね？
玉井先輩に誘われただけですし、中で出そうなんてそんな事考えてません…。
もう…これでいいですか？
神楽坂先輩、お願いですから、みんなには内緒でおねがいします…。
玉井先輩も中からあふれるボクのを見て凄く満足そうにしてましたし、誰にも話さないって…。
…先輩、どうやってこの話を知ったんですか？
読みやすいしオチもあって良かった
神楽坂からの逆レイプも書けそうだな
期待してる
幼馴染と部室でパンパン中に、しげとー先輩が覗いてしまい
盛った二人と貧乳３Pな展開がいい
覗いたシゲトー先輩が部室の更衣室でソロもイイ！
真面目そうな飛び風があんな事、、、き、気持ちイイのか、な？
サワッ
んっ！
ちょっと席外すよ
あの二人、クールになりきれないとこがいいよね
ヘタレ攻めっぽい
っていうかCoolでクールに徹し切れてるのって神楽坂パイセンくらいか
一度として真由里とのデートを邪魔をしなかった神楽坂先輩とユーリヤにはほんと感謝
ここみんは絶対に許さない
今さらだけど、ここみんが邪魔をしてくるっていうエピソードは、
真由里目当てで回してるキュピでここみんが出てくることの比喩表現だったのねｗ
一葉の事をいってるのは明白だ
たった一夜の過ちが真由里をこんな風に変えてしまうなんて…
動物園デートがこんな空気になるなんて予想外だよ…
マユリストの人はクマーのことどう思ってるんだろう
ユーリヤprpr
前から思ってたけど真由里の人なんかもう堂に入ってる
やりちん君がどんどん女の子食い荒らすとか拒否反応高そうだよなあさすがに
そうすりゃそういうのが嫌いな人はIDごとNGして対処できるから
ちなみに大歓迎だぞ俺
5/5は俺にとって記念すべき日になったわ。
まぁ真由里とのデートは全て記念日としてカレンダーに書き込んでるんだけどね。
で、行ってきたんですよ。 都内の某動物園。
上野駅降りるとすんごい人でさ。 まぁ花見の時も来たんだけど、あの時以上だったなぁ。
んで横断歩道の向こう側で手を振って大声あげてる子がいるわけ。
アレアレすんげぇ可愛い子だなぁって思ったら、真由里だったんだよ。
せんぱーい！せんぱーい！わーい！って両手をブンブン頭の上で振っててさぁ。
うわぁすげぇ可愛いとか、すげぇ嬉しくてｳｪﾋﾋって笑いが溢れたりもしたけど衆人環視じゃん？
周りのみんなが俺と真由里をジロジロ見てんのよ。
なんかスゲェ恥ずかしくてさ、でも腹の底から幸せな気分だってのはもう否定しようもないからさ。
信号が青になったらもうダッシュで、ダッシュで駆けだしたんだ。真由里も俺に向かって駆け出しててきてさ。
横断歩道の真ん中で抱きしめあったんだわ。
動物園入る前からこんなに盛り上がっちゃって、今日一日どうなるんだろうとか思ったりもしたけど幸せいっぱいだったわ。
あ、ちなみに単なるノロケです。
無論愛人だよ
新歓クマーや節分クマー取り逃したりしたけどさ…
× あった
○ いつものひとがつくった
あぁまた寝ながらパジャマほっぽり出したかって思ってたら柔らかくてあったかい感触があってさ。
嫌な予感がしてふと横を見ると、きのこが居たんだわ。
えぇー？！って思って昨夜のことを思い出そうとしたんだけど、なかなかうまく行かなくてさ。
しょうがないから全裸のきのこを揺らして起こしたんだ。
そしたらすっげぇ不機嫌そうに起きてな、なんだよぉ〜もう少し寝かせろよ〜も〜とか言うのな。
それどころじゃない大変だ、お前と俺、どうやらセックスしたらしいぞって言ったらさ。
当たり前だろ〜対戦で負けたから抱かれてやったんだからとか言うの。
はぁ？！って思ってさ、必になって記憶を探ったら
眠気の限界でそんな事を約束したような気がしないでもないから困ったもんだ。
そんなこんなで頭を抱えてたらさ、きのこがしなだれかかって来てな。
初めてだったんだから、責任とれとは言わないが今日一日飯を作れって言ってきてさ。
とことんロマンチックとは程遠い女だなぁとか思ったんだけどもな。
うつ伏せになってる尻がまたなんともエロいから、まぁいいかなぁって思ってさ。
よく覚えてないからもう一回お願い出来る？ってお尻撫でながら聞いたんだ。
なんとも言い様がない微笑みを浮かべながら、じゃああと一週間は朝飯作れよ？って言ってきてな。
互いの唇をついばみながら、脚を絡めて抱きしめあったんだわ。
馴れ初めがちょっと思い出せないってのもちょっと最悪すぎるけど
セックスから始まる関係ってのも、いいのかもなぁとか思ったよ。
あぁこれは不可抗力であって、浮気じゃないからね。
愛...ですかね？
このスレの大部分がそう言う妄想ＳＳの様な気がせんでもない
俺はいいけど、真由里の小さな体じゃ群衆に押しつぶされそうで心配だったよ。
おかげでお互いを見失わないようにって事で、ごく自然に手を繋ぐ事が出来たわけなんだけどさ。
で、まぁ移動したはいいんだけど特にどこに向かうか決めてなかったからさ。
真由里に何処行きたい？って聞いたら猛獣スペース！って言ってきてな。
で、虎の檻の前に着いたらなんか真由里が変なポーズ取ってんの。
なにしてんのって聞いたら、打突は効きそうにないっすねぇ〜だってさ。
そっか、真由里は常に実戦を想定してんだなぁって思ってな。
そういや今日は試合の翌日かぁとか思って、その名残なんだろうなって思う事にしたんだわ。
で、まぁこの人混みじゃん？ そのままにしておくと人とぶつかると思ってさ。
抱き抱えて向こう行こうとしたら、掌に柔らかい感触が当たったのよ。
そう！ 真由里のパイオツを俺は掴んだのだ！
…有頂天になる前にストマックブローされて悶絶したんだけどな。
でも顔真っ赤にしながら、ごめんなさい先輩！って駆け込んできた真由里の顔がすんげぇ可愛かったからチャラだよ！
あ、ちなみに言うまでも無いけど単なるノロケです。
みんなクマーになんか恨みでもあんのか
可愛い可愛い俺のクマーちゅっちゅっズコバコ
どうした？何か歯切れが悪いぞ？
読みにくい
だが俺が虎になったら真由里は勝てるかな？
がおーがおーﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
ポップ武闘派からとりあえずのサンドバッグにされるクマーｶﾜｲｿｽ
俺「え？」
きのこ「ちょっと丈が長いけどな〜」
俺「… （母ちゃん、自分のお古渡したな？） 姫島、サイズが合わないんだったら着なくてもいいんだぞ？」
きのこ「やだ」
俺「なんで」
きのこ「なんだっていいだろー。 ほら、画面見ろ。 裏ボスだぞ」
俺「え！？ あ、ホントだ！」
きのこ（お前の匂いがするからなんて言えるわけ無いだろ…）
確かに楽しそうに動物園を見て回る真由里はすんごく可愛い。
でも流石にあっちこっち回り過ぎでさ、昼過ぎた辺りで疲れちゃってね。
ごめん、ちょっと休ませてって言って、ベンチにだらーって腰掛けちゃったんだわ。
真由里もなんだか申し訳無さそうな顔してたからさ。
ごめんなって、体力もう少しつければよかったよってニガ笑いしておいたんだけどね。
そしたら真由里が俺の隣に座ってさ、先輩ごめんなさいっすって言ってきてな。
いやいやそんなの俺が悪いわけじゃん？
だからそれまで天を仰いでたんだけど、真由里の方を向いて謝ろうとしたらさ。
目の前に真由里の顔があったの。
次の瞬間、唇に柔らかい感触があってさ…なんていうか、頭のなかが真っ白だよ！
真由里ったら元気が出るおまじないっす！ってわざと大きな声出して立ち上がってさ。
元気でましたか？って顔真っ赤にして言うもんだから、そりゃもうなんだ、完全回復だよ！
もちろんって言ってキリっとしようとしたんだけど、流石に顔がデレレるのを防ぐことが出来なかったわ。
あ、もちろん当たり前のことだけど単なるノロケです。
嫌いじゃない
「いえ、いいんですよ。私が作りたくて来てるんで」
「え？制服はどうしたって？ちょっと途中でいろいろあったんで、着替えてきちゃいました」
「えーそんな。私服もカワイイね、なんて、ほめすぎですよ。てれちゃいます」
「ちょっと待ってて下さいね。すぐ作っちゃいますから」
「おいしかったですか？うれしいです！」
「春瑚ちゃん……ですか？どうして急に？」
「メールしても返事がない、電話しても出ない、何か知らないか、ですか？」
「センパイがいけないんですよ？」
「え、意味がわからない？」
「だってセンパイ、春瑚ちゃんと楽しそうにお話ししてたじゃないですか」
「私と一緒にいるときも電話でお話ししたりして」
「私の！センパイなのに」
「だいたい、センパイ、園芸部じゃないのになんであんなお手伝いしなくちゃいけないんですか！」
「だから、私さっき、春瑚ちゃんと会って、お話し合いしてきたんです」
「でもあの子わかってくれなくて…。『せんぱいですかー。いい人ですねー』なんて、
笑っちゃいますよね」
「だから、ちょっと眠ってもらっちゃいましたぁ」
「もう、そんなこといいじゃないですか。今夜もゆっくり楽しみましょう…」
「ほら。センパイの大好きなコレ。こんなこと、春瑚ちゃんじゃできないでしょ…？」
「あれ、センパイ、どうしたんですか。こんな縮こまっちゃって。いいんですよ？
いつもみたいに、私にいっぱいください。もう、邪魔者はいないんですから…………」
なにそれｺｱｲ(ﾟДﾟ)
エロよりホラー
春瑚
はー?はー?はー?
…センパイ、もうイッちゃったんですか？
いいですよ、何回でも中で出しても
クスス もう私の中、センパイのでいっぱいです
見てください、つながってるのに中から溢れてきてます…
ねぇセンパイ。 もうこうしてもらって何時間になるんでしょう？
こうしてる間もセンパイのこと、ドンドン好きになってしまって…
あ、また大きくなってきてますね？
知ってます。 首筋舐められるながら乳首いじられるとセンパイってすぐ大きくなっちゃうんですよね
また…中で出してもらえますか？センパイ
あ、暴れないでください！
猿轡が外れちゃうじゃないですか、もー。
今日も明日も明後日も
つながったまま、ずーっと。 一緒ですよ？センパイ?
http://i.imgur.com/jXssJgN.jpg
これって真琴ちゃん？
作りたくて来てる→多分料理の話
もう邪魔者はいない→エリアボス戦勝利時のセリフ
柊さんで間違いないと思われる。
あの子はさらっと重いことを言うからヤンデレ枠にされるんだよなｗ
実際のところは単純に無邪気なだけだと思うんだけどｗ
上級生と同級生はどうすんだろうな
呼ばせるとしたら「○○（くん）」「男くん」あたりが無難だろうか
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