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2013年07月エロパロ73: ダンボール戦機シリーズでエロパロ 2箱目 (142) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ダンボール戦機シリーズでエロパロ 2箱目


1 :2013/03/20 〜 最終レス :2013/06/30
メディアミックス作品ダンボール戦機シリーズのエロパロスレです。

■レギュレーション
・エロパロ板は18禁です。18歳未満には黙って必ファンクション『レス削除依頼』を発動してください。
・投下の際には事前の注意書きをお願いします(シチュエーション、カップリングなど)。
・書きながらの投下は禁止。ワードなどバトルアイテムを駆使し、書き上げたものをコピペしてください。
・SSの最後には「終わり」「続く」などを宣言してください。
・相手をすると喜ぶので荒らしは徹底的にスルー。何があっても絶対に反応しないでください。相手にした時点で削除依頼が通りづらくなります。
・もう一度言いますが荒らしは無視。荒らしにかまう人も荒らしです。スレの最適化を心がけましょう。

■前スレ
ダンボール戦機シリーズでエロパロ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1330519506/

2 :
前スレが少し残っていますが、もうすぐ新作開始ということで心機一転、新スレを立てました。
独断となりましたことをお詫びいたします。
ダン戦女子のエロい魅力について語り合いましょう!

3 :
ミカを書いたから今度はリコも。
と思ったら何故かリコが仙道に強姦される話になりました。
仙道が嫌いなわけではありませんが、話の都合上かなりクズいです。
新スレ立てて一本目がこんな話でごめんなさい。

4 :
「あーもう、何だいアイツ! リーダーの舎弟のくせにアタイたちよりエラそうにして!」
矢沢リコは怒っていた。
小さな身体全体を使って天地を揺るがすほどの怒りを表していた。
その怒りの原因の『アイツ』について、郷田三人衆の間で対策会議が開かれている。
「ウヘヘ……郷田くんに対しての態度も生意気だよなあ」
「そう! 慎ましさってのが全くない! いっちょアタイたちでシメてやろうよ!」
「でも一度は郷田くんを倒したほどの手練れでごわす。返り討ちにされるのが関の山でごわすよ」
何度会議を開いても、結局この結論に至るのだ。
スラムでは力が絶対。力無き者はそれと等価値の別手段をとるしかない。
「う〜〜ん、何かアイツの弱みでもつかめればいいんだけどねえ…」
「誰の弱みが何だって?」
予期しない来訪者の声に三人が振り返る。『アイツ』だ。
ジャケットにタロットを携えた気障な立ち振る舞い、郷田とはまるで正反対の仙道ダイキがそこにいた。
「仙道! 何でアンタ、ここにいるんだい?!」
「おいおい、俺はお前らのリーダーに呼ばれたんだぜ? 文句なら郷田に言ってくれ」
互いに警戒を緩めず、腹の探り合いが始まる。
売り言葉に買い言葉、模範的な不良同士の交流方法である。
「はん、リーダーの言うことに従うなんて、ちょっとは身分ってヤツをわきまえたみたいじゃないか」
「フン…勘違いするな、俺は郷田の命令だからここに来たわけじゃない。ジョーカーの調整にはアンリミテッドバトルが好都合だと思っただけさ」
「は?」
「LBXでお前らと遊んでやってもいいと言ってるんだ。ありがたく思え。それとも…怖くて逃げ出すつもりかい?」
仙道の意向など知ったことではないが、向こうが売ったケンカを買わなければ郷田三人衆の名が廃る。
口より先に手が出る集団にしては、会話が数十秒成立しただけでも上出来であろう。
先ほどの結論通りたとえ勝ち目がないとしても、リコたちは仙道の安っぽい挑発に全力で乗ってしまうのだ。
「いい度胸じゃないか。郷田三人衆の力、見せてやるよ!!」

5 :
だが気合もむなしく、バトルは一方的なものだった。
ジョーカーMk-2が舞うたびに、クイーンが砕け、マッドドッグがひしゃげ、ナズーが潰れる。
デスサイズハリケーンの一撃で、3体が一度にブレイクオーバーされる。
けれども何度LBXを破壊されようとも、周囲に散乱するグリスやらジャンクやらを使ってメンテナンスを繰り返し、三人衆はことごとく立ち上がった。
「アタイたちは降参したわけじゃないよ!」
「ウヘヘ……まだまだ!」
「今度こそ、リベンジでごわす!」
「ハア…これで23戦目。よく飽きないねえ」
心底あきれ果てて悪態を吐き、仙道はリコたちに背を向ける。
「どこ行くつもりだい?!」
「便所だ。そのくらいいいだろ」
「待ちな! アタイがついてってやるよ。この辺の道は複雑だし、それに…逃げられでもしたら困るしねえ」
チッ…
短く舌打ちの音が鳴ったあたり、リコの読みは図星だったらしい。
一応、リコの案内に従い、階段を下り、瓦礫の山を抜け、スラムの奥へと向かっていく。
もともとここは旧校舎だったらしいが、人間の気配など感じられない。
リコ曰く、ガラが悪いだけの不良もどきはスラムの入口にたむろって奥に近づこうともしないため、隠れ家にするにはもってこいだそうだ。
かつて廊下であったろう窮屈な道を通り、男子便所に到着した。
一人そこに入ろうとする仙道の後ろで、リコが吠えた。
「いいかい、見張ってるから勝手に逃げんじゃないよ。帰ったらバトルの続きだからね」
鬱陶しい、と仙道は思った。

6 :
「ったく、あれだけ叩きのめしても懲りないとはな。付き合いきれないねえ…」
威勢だけで突っかかってくる雑魚どもへの文句をぼやいてから、立ったまま用を足す。
仙道は、今日初めてリラックスした。
水こそ通ってはいるが、この廃墟のような建物に近づく者は他にない。
仙道が最も慣れているのは、一人きりの空間だ。
このような自分以外誰もいない時にだけ、気を緩めることができる。
だから、完全に油断していた。
声を掛けられるまで、リコがすぐ背後に迫っていたことに全く気付かなかったのだ。
「アンタ、態度はデカいくせにナニは小っちゃいんだね」
「なっ、いつの間に…」
リコに下品な指摘をされ、慌ててソレをしまう。
だがもう遅い。
他人に決して暴かれたくないソレは、リコの目にしっかりと捉えられてしまった。
「いやあ、まさか一中の元番長さんの男の沽券がそんなにみすぼらしいとは思ってなかったよ」
「いい加減に…!」
「リーダーの我王砲に比べたら、アンタのなんてオートマチックガンだ」
プツン。
ケラケラとせせら笑い続けるリコに、仙道がキれた。
「さあて、弱みも見つけたことだし、ギンジたちに報告を……へ?」
外へ駆け出そうとするリコの身体が宙に浮いた。
男の両手が女の両肩をつかみ、軽々と持ち上げたのだ。
次の瞬間、リコは個室の洋式便座に座らせられる形となる。
「クッククク…男をその手の冗談でからかわない方がいいぜ、おチビちゃん…?」
その声音は異様なまでに低かった。
目の前の男に対する言い知れぬ恐怖がリコの心を支配する。
リコは逃げようとしたが、身体を押さえつけられて身じろぎ一つできない。
この細腕のどこにそんな力があるというのか。
「は、離せっ、せんど…んんっ」
抗議の言葉を紡ぐ唇は、男の唇でふさがれた。
蛇のような舌が歯を割って侵入し、女の口腔を這い回る。
リコは舌を噛み千切ってやろうかと思ったが、頬を強くつかまれて顎を固定されば、口を閉じることもできない。
舌の裏や口の天井を舐られ、唾液を流し込まれる感触に背筋が凍る。
ようやく唇を離された時には、リコの息はすっかり上がりきっていた。

7 :
「はあっはあっ…何すんだ、この変態!」
そう言い終わらないうちに、仙道の懐から何か小さな物体が飛び出した。
ジョーカーMk-2だ。
そして、怪しく研ぎ澄まされたジョーカーズソウルをリコに向けて振り下ろし、
シュッ――バサッ
「ひっ!」
無残に切り裂かれたサラシが足元に落ちた。
それは、これから起きるリコの運命を表しているようだった。
ジョーカーMk-2を懐に戻し、左手にCCMを握ったまま、仙道はサラシをゴミのように踏みつけ、その持ち主である哀れな女の耳元でささやく。
「脅迫ってのはなあ、常にする側とされる側が入れ替わる可能性がある」
リコは知っておくべきだった。
仙道という男が計算高く陰険で、そのくせ頭に血が上ると何をしでかすかわからない厄介者であることを。
男はタロットカードを一枚、女の鼻先に突き出す。
「塔(タワー)のカード。お前、破滅だぜ?」
「へ、変なことしたらリーダーに言いつけてやる…!」
むき出しになった胸を両腕で隠しながら、震える声でリコは精一杯の虚勢を張る。
「そいつは願ったり叶ったりだねえ。俺もアイツとは縁を切りたい…が、言えなくなるだろうよ。今からのことは」
手持無沙汰だった右手が、怯えるリコに近づく。
腕による妨害など意に介さず、仙道の長い指がするりとリコの胸に滑り込んだ。
男の堅い手のひらが柔肌を執拗に撫でる。
揉む、というにはあまりにもボリュームのない胸だが、その頂はリコが女だということを主張していた。
「やめろっ、触るなっ…あっんんんぁっ」
「ハハ、胸は小さい方が感度がいいってのは本当みたいだなあ。お前、気持ちよくて逆らえないって顔してるぜ?」
「んっ…演技だよ…! アンタがヘタクソで可哀そうだから付き合ってやってるだけさ」
どんなに不利な立場になろうと相手を挑発することが、リコ流の強がりだった。
しかし、仙道に対しては最悪の態度である。
リコが強がれば強がるほど、サディストの仙道はより陰湿な手段を選択する。

8 :
「そうか。ならもっと本気を出そうかねえ」
「っ……! うぅぅっ…!」
耳に息を吹きかけられ、未知の感覚にリコは呻く。
そのままこめかみにキスを落とされ、少し荒れた唇とザラつく舌が首筋をなぞる。
気色悪い。なぞった皮膚には、嫌悪感で鳥肌が立っていた。
唇が鎖骨を越え、胸の頂に至ったところで、不意に身体が離れる。
だがリコがほっとしたのもつかの間、唐突に無機質な音が響いた。
カシャッ、カシャッ
否、先ほどから鳴り続けていたのだが、リコが気づいていなかっただけなのだ。
その正体がカメラのシャッター音だと把握するには、少々の時間と視覚的情報を必要とした。
見れば、仙道は左手のCCMを何やらいじっている。
「アンタ、何を…」
「おチビちゃんがこんなにいい顔して鳴いてるんだ。後で他の奴らにも見せてやりたいんだよ……郷田とかな」
「…! この卑怯者……ひああっっ!!」
リコが仙道を睨み付け手元への警戒を怠った一瞬、下半身を覆っていた袴が容易く降ろされ、ほとんど裸になったリコの女の部分が直に触れられる。
もちろんCCMはその光景を写し続けていた。
3体のLBXを同時に操れるほど繊細な指の動作が、リコの弱点を的確に刺激する。
敏感な突起が摘まれると、腰から頭の先まで電流が走った。
どんなに心で気丈に抗おうとも、それとは裏腹に身体は仙道の愛撫に対して如実に反応する。
奥からどんどん秘蜜が沁み出てきて、仙道の指の侵入を助けてしまう。
濡れそぼったそこの内部で指が蠢くたびに、快楽の波が襲いかかってくる。
「ああぁっっ…もうっ……ダメえっ…!」
あと一歩で絶頂に達する。
そうリコが思った瞬間、彼女を弄んでいた指が突如動きを止め、体内から引き抜かれた。
結果、快楽の波は引き、やりきれない火照りだけが残る。
「えっ…どうして…」
「休憩だよ。俺は馬鹿みたいに体力があるわけじゃないんだ。お前らのリーダーと違ってね」
もちろん嘘だ。
底意地の悪い仙道は今、いかにリコを苛め抜くかを考えているのだ。
その反抗的な心をどうやってへし折ろうか。
苦痛にも似た寸止めの快楽を与え続けてやろう、自ら求めるまでイかせてなどやるものか。
そして服従したとき、その証拠をリコが愛してやまない郷田に突き付けてやる。
それが、仙道の選択した陰湿な手段だった。
そのくらいリコにも察しはついたが、仙道の右手がてらてらと濡れていたのからは目を背けたかった。

9 :
少しだけリコの気が落ち着いた頃、再び秘所に手を伸ばされ、いじくられ、また寸前で止められる。それが延々と繰り返される。
イきそうなのにイけない。
まるで息が詰まるような、鈍く、だが確実な苦しさが積もっていく。
焦らされるほどに身体は昂ぶっていき、気が狂いそうになる。
イきたい。だったらお願いしないと。
イかせてほしい。でもアイツには屈したくない。
何度目の絶頂をかすめた後だろう。ついにリコの口から声が漏れた。
「イかせて…」
「あん?」
「イかせてみろよ! アタイ一人をイかせることもできないのかい?! このドヘタクソ!」
まだ素直な言葉ではなかったが、それで十分、とばかりに仙道は冷笑した。
「クッククク…上等だ。イき地獄に突き落としてやるよ」
一瞬だった。仙道が少し強く性感帯に触れただけで、リコは高みに上り詰めさせられる。
「ああんんんっ、ふあっ、あぁぁああああっ!!」
あっという間にイかされた事実が、リコは悔しくて仕方なかった。
だがそれ以上にキモチイイ、という感情が大きかった。
陶酔の中、甘い痺れが全身に沁み渡る。
そんな弛みきった身体に、新たに鮮烈な刺激が加えられればどうなるか。
「ひやああんっ?! あっ、やだぁ、もういいよぉ!」
「地獄、と言ったろう。まさか一度で終わると思ったんじゃないよなあ?」
イったばかりで敏感になっているリコの秘部は、仙道から課せられる愛撫を増幅して受け止める。
仙道の指は、肥大したクリトリスを、熱を持ったGスポットを、リコが感じるすべての部分を、執拗に擦り上げる。
しかし過ぎたるは及ばざるがごとし。行き過ぎた快楽もまた苦痛となる。
「やあああっっっ!! やだっもうっ、イきたくない…はあぁぁあん!!!」
また甲高い嬌声が上がり、同時に女の身体が痙攣する。
リコは数えきれないほど幾度もイかされた。
いけ好かないあの高慢ちきな男に。
絶え間ない凌辱、そして鳴り続けるCCM音は、抵抗する気力さえもリコから奪っていった。

10 :
「さて、仕上げだな」
散々ボロボロにされて肩で息をするリコを横目に、仙道はリコの言うオートマチックガンを抜いた。
オートマチックガンでもか弱い女を傷つけるには十分すぎる。
嬲り尽くされ朦朧としていたリコが我に返り、恐怖に青ざめる。
「ひっ…それだけはやめろ、頼む! じゃなくて…やめてください、お願いします! 仙道……さん…!」
仙道に頭を下げるなど、リコにとってはこれ以上ない屈辱だろう。
だがどれだけ仙道を威嚇しても逆効果にしかならないことは身に染みていたから、ただ助かりたい一心で懇願した。
今の状況では最適解だといえる。
不幸なのは、男がリコの想像以上に外道であったことだ。
「そうだなあ…M字開脚しながら両手でピースサインを作って、笑顔で自己紹介と状況説明でもしてくれれば、やめてやってもいい」
まるで出来の悪いアダルトビデオのような要求を、仙道は淡々と告げた。
CCMをビデオ録画モードに切り替えて、リコの返答を待っている。
どうするのが最も賢明か、何をすれば最悪の事態から逃れ得るのか。
リコの出した答えは、
「……矢沢リコです。仙道…さんの弱みを握ろうとつけて行ったら、逆にいっぱいイかされて、今は…犯されそうになってます…」
泣いてしまいたかった。
だが泣けば心の壁が崩れてしまいそうだったから、必に涙をこらえた。
笑っているのは仙道がそう指示したからで、それ以外の理由はない。
脚を広げているのも、ダブルピースしているのもそうだ。
仙道の機嫌を損なわないよう、プライドすら捨てて、従順な素振りを見せる。
その甲斐あってか、仙道は勝ち誇ったように笑った。
そして、男は残酷な判決を下す。さらけ出されたリコの秘部に、オートマチックガンがあてがわれた。
「アッハッハハ! 本当にやりやがった!! ほら、ご褒美だ!」
「そんな! 約束が違うじゃないか!」
「俺、約束は破る主義なんだよ。お前らのリーダーと違ってねっ!」
声高に叫ぶや否や、息つく間もなく一気に突き挿れた。
「いっ…やああああああぁぁああっ!!!」
「ぐうっ…キツいな。お前が言うほど、郷田のも大したことないんじゃないのか?」
十二分に濡れているはずなのに、それでもリコの中は狭く固く閉ざされている。
挿れる、というよりねじ込むといった形に近い。
最奥に当たったら一度入口まで引き抜き、再び最奥に楔を打ち込む。
リコの小さな身体は不躾な侵入者に悲鳴を上げていた。

11 :
「ひぎいっ、やだあっ! リーダー、リーダー、助けてよおっ!」
「お前のリーダーは今頃アキハバラにいるさ。世界を守る危険な戦いとやらに手下を巻き込んで自分はオタクの街に入り浸ってるなんて、ひどい男だよなあ!」
「ちがうよおっ…リーダーを、悪く言うなああっ!」
「何でだよ。現に単なる自己満足で俺を引き込んで、自分の女一人守れてないんだ。アイツは所詮口だけの暴君さ」
「ひっく…ちがうんだってば…リーダーはぁ…」
「さっきからリーダーリーダーってうるさいねえ…! 今お前の目の前にいるのは郷田じゃない、俺だ。ほんっとムカつくんだよ、そういうの!」
仙道が忌々しげに発した言葉も、リコが気にかける余力はなかった。
リコはただうわごとのように、郷田のことを呼び続ける。
そのことはより一層仙道を腹立たせた。
怒りをぶつけるように、できるだけリコに苦痛をもたらすように、荒々しく腰を打ち付ける。
それは子どもの八つ当たりと何も変わらない、非合理的な行動だった。
リコは仙道に突き上げられながら、涙も流さずに嗚咽を押ししていた。
仙道もいつもの気取った態度を繕う余裕もなく、眉間にしわを寄せて苦悶の表情を浮かべる。
快感など生まれようもない交わりでも、性的興奮がもたらされるのは生理現象なのだろうか。
激しく揺さぶっているうちに、やがて限界が近づく。
「そろそろフィナーレといこうか」
「…! 中はあっ、中はやめてえっ!!!」
仙道の発言を理解した途端、虚ろな目をしていたリコが反射的に叫んだ。
それを聞いた仙道は、当たり前だ、とでも言いたそうに吐き捨てる。
「俺だってお前のガキの父親にはなりたくないさ」
仙道がリコの中からオートマチックガンを引き抜いた直後、ソレは暴発し、リコの脚から顔にまで、濃い精液がぶちまけられた。
幼さの残る小さな女の身体に、男の邪心を余すことなく浴びたそのアンバランスさは、ある種芸術的にすら感じられる。
その芸術をカメラに収めようとCCMを向けても、リコには生臭い白濁をぬぐう力さえ残っておらず、ただ呻くことしかできていなかった。
「いやあ…っく…ぇっぐ…」
「そのカッコで郷田に泣き付きにでも行くかい? 『仙道に犯されました、何とかしてください』ってなあ。アイツがどんな顔するか楽しみだ!」
ひとしきり嘲笑った後、仙道は自分のモノをしまおうとして違和感に気付く。
赤い色がまとわりついている。
よく見れば、先ほどまでソレが入っていたリコの女の穴からも、同じ赤色が垂れていた。
「お前、まさか処女…」
「うっ…わあああああん! わあああああああん!!」
リコはとうとう、堰を切ったように泣き出してしまった。
それは仙道が初めて見た、リコの涙だった。

12 :
リコは泣いて泣いて泣いて泣いて、声が涸れるほどに泣いた。
片や計算高いがゆえに不測の事態に極めて弱い仙道は、想定外にリコの処女を奪ってしまったことで動揺を隠せず、慌てふためいていた。
ようやくリコが泣き止んだ頃には、水道の湯でハンカチを濡らしてリコの身体を拭く仙道の姿があった。
身をかがめてリコに目線を合わせたその顔には、ばつが悪そうな表情が浮かんでいる。
いくら仙道が悪ぶろうとも、所詮は中学生。
乙女の純潔を過剰評価してしまう思春期の年頃であったし、そのせいで相手が大泣きすれば自分が悪いと思い込んでしまうくらいには幼く、正直であった。
「悪かった。撮ったデータも全部消したよ。……本当にすまなかった」
一方、女の立ち直りは早い。
リコは体力こそ戻っていないものの精神力はすでに回復し、先ほどまで泣いていたことなど露知らぬとばかりに、滑稽なほど強気な態度を取り戻した。
「もう謝んなくていいよ。アンタがそんなだとこっちまで調子狂う。ていうか、謝るくらいなら最初っからこんなことすんじゃないよ」
「…おチビちゃんが郷田の女だと思ったんだ」
「はあ? 違うに決まってんだろ! アンタ、リーダーをどんな目で見てるんだい」
「だってお前、郷田のアレがどうだとか言うから、てっきり寝たものかと…」
「それはミソラ四天王で温泉旅行に行った時に見たんだ。そのくらいの考えもまわらないのかい、この馬鹿!」
他人同士の中学生男女が混浴など非常識だろう、と仙道は内心毒づく。
だが、それはそんなにまで気を許しあっているという証拠だ。
「リーダーは平和を望むレックスたちのために日夜戦ってるんだ。演歌だねえ。女にうつつを抜かしてる暇なんてないのさ。
アタイたちだってリーダーの力になれるなら、何だってするよ!」
リコは無い胸を張って、誇らしげに言い切った。
理解できない。なぜ所詮は他人でしかない郷田のためにそうも尽くせるのか。
仙道の頭の中にあるデータベースのどこを探しても、その答えは見当もつかなかった。
だから皮肉でもなく嫌味でもなく、ただ真実を知りたくて、リコに尋ねた。
「お前、どうしてそんなに郷田を信じてられるんだ? アイツは以前俺に負けたし、アルテミスでも無様に負けた。普通は幻滅とかするだろう」
「そりゃリーダーは頼りないとこもあるかもしれないけどさ、だからアタイたちが支えてやりたいんだよ。それがダチってもんだろ?」
ダチ、仲間。全てを一人でやってきた仙道には馴染みのない言葉だった。
一中では信頼を置けるものなどなく、ただ力で言うことを聞かせてきただけだ。
そしてアルテミスで完膚なきまでに敗退した時、手下からは見限られた。
番長とはそういうものだと思っていたし、それ以外を知らなかったから何の疑問も感じなかった。

13 :
だが郷田は違う。心の底から信じ合い、足りないところを補い合う、仲間がいた。
仙道は郷田のせいで、そういう世界を知ってしまった。
それが仙道は憎たらしくて、羨ましかった。
仲間がいないと『知ってしまった』こと、それが仙道の弱みだった。
だから、奪って、傷めつけて、自分をこの世界に引き込んだことを後悔させてやろうと思った。
今日も本当はそのためにスラムに来た。
なのにどれだけLBXを破壊しようとも奴らは全く絶望しない。
リコだって先ほどレイプされたことなどもう気にしていない。
あれほどひどい仕打ちを受けたもともとの発端が郷田だとしても、恨み言の一つさえ言いやしない。
頭が空っぽなのか、驚異的なまでのお人好しなのか、何にしろ仙道の周りにはいないタイプだった。ただ一人を除いて。
「お前、郷田に似てるな。類は友を呼ぶ、あるいは朱に交われば赤くなる、か…」
「仙道のくせにいいこと言うじゃないか、ありがとよ。なんたってリーダーはアタイたちの太陽だからな!」
清々しいほどにニカッとリコが笑った。
「太陽(サン)。意味は成功、人望、可能性…か」
なるほど、暑苦しい郷田に合わないこともない。
しかしそれを認めるほど仙道も素直ではない。
「だが太陽(サン)の逆位置は無計画と停滞。せいぜい奴に振り回されないよう、気をつけるんだな」
「他人事みたいに言うんじゃないよ。アンタだって今はアタイたちのダチなんだからね!」
ダチ? 俺が、郷田たちの? …反吐が出る。
聞く耳持たない、とばかりに仙道はリコから顔を背けて立ち上がる。
「…あのさ、アンタ強いんだから、いざという時はちゃんとリーダーを助けてやってくれよ」
「……さあ、どうかねえ」
仙道はそのまま、一度も振り返ることなく、その場を離れた。
後ろでリコが、勝手に逃げるんじゃないよ、と叫ぶのが聞こえた。
だが郷田の命令も、リコの頼みも、仙道が従う義理などない。
郷田の仲間を屈服させるという目的が果たせないと分かった以上、もうスラムにいる必要もない。
ひどく寒々しい荒涼とした道を、仙道は一人歩んだ。
スラムの出口まで来て、ついに寒さに耐えきれず、立ち止まる。
いったい何を占うためか、一枚、タロットを引いた。
「節制(テンペランス)のカード…今の状況を受け入れろ、ということか」
他に面白いことがあるわけでもないし、舎弟ごっこに付き合ってやるのも、まあ悪くはないか…
形ばかり、ハア、とため息を一つついてから、従順な捻くれ者は踵を返した。
道は、暖かかった。

14 :
これで終わりになります。
舎弟期間中の仙道がスラムにいたことから着想を得ました。
前回に続き郷田のイメージがこんななのは、おそらくゲームのダン戦を数百時間プレイしたせい。郷田土下座しろ。
次は郷田と関係ないのを書きたいです。

15 :
GJ
タロットの出し方とか、イイ雰囲気でした〜

16 :
いつの間に新スレが・・・w
そして新作乙。
良いもの見させていただきました

17 :
ここってモブショタはおk?

18 :
ok
でも、BLとかは一言いってからにしてほしい

19 :
雑だけど、見てくれ。

20 :
期待しないで待ってる

21 :
まとめwikiできたので、とりあえず
ttp://www50.atwiki.jp/dansen_eroparo/
一応即は防げたっぽいから、以降はできればsage進行で

22 :
>>14
お前の文章すきだよ
次作も待ってる
>>18
わかった
モブバンいつか投下するかも

23 :
下げわすれた

24 :
あれ、前のスレはもう使わないん?
まぁ、どっちでもいいけど

25 :
「人間とは、理解しづらいな…」
ウイルスプログラムミゼルはネットワークから人間を観察している内に一つのアダルトサイトを偶然みつけた。
一組の男女が、セックスしている動画等を見ながら、考えていた。
ミゼル「生殖行為自体は自然なこと…しかし、他人の行為を見て、なんのメリットがある?ましてや、乱公やこのSMなんてのに意味はあるのか?つくづくくだらな…!!」
見下していた考えが急に止まった。
画面には、年端もいかない少女が男をお兄ちゃんと言って、奉仕する動画が映っていた。
見た瞬間、なにかが引き込まれた。
ミゼル「馬鹿な…彼女が嫌々ながらもがんばる姿に理解のできないエラーが出る…彼女、ランという人間に似ている…」

26 :
どんなネタやるにしろ事前に「○○と××のネタやります」とかだけ書いたレスしろカス

27 :
あと続くなら続く、終わるなら終わると、最後にきっちり書けハゲ

28 :
それらを抜きにしても句読点多くて読みづらいし文法おかしいところも多々あるが
逆に言うとそれだけ直してちゃんと文章組み立てて投稿すれば良いものが作れると思うよ
こういう掲示板は「誰でも自由に投稿していい」って言うんだから低レベルな物でも叩くな〜みたいな意見をよく聞くが
駄文を投稿するってのはたとえるなら「一週間風呂に入ってない身体で電車やバスに乗ること」と同じものだと俺は考えてる
必要最低限の礼節とクオリティ身に着けたらまた来い、期待せずに待ってるから

29 :
百合投下したいんだけど問題ない?
いつ書きあがるかは未定
あと結局前のスレどうするんだ

30 :
>>29
注意書きがあればOKだと思う

31 :
前のはたぶん、使わないんじゃない?
百合待ってるぜ!ミゼルの奴は…がんばれ…?

32 :
結局寝落ちて筆が進まなかったぜHAHAHA
>>30、31
ありがとう、じゃあ頑張って書くよ
なんとか週末にあげられたらいいが・・・

33 :
お待たせ―
まだ途中だけど予想以上に長くなったから、書き上げた分だけ投下するよー
内容はこんな感じ
・ランとユキの百合物(ユキ攻め)
・ヤンデレとまではいかないと思うけど、凌辱要素みたいなのはあるから、一応注意
・時間軸としてはミゼル編の途中、アニメで言うと「LBXの消えた街」の外伝的な感じ
・多分原作とちょっと食い違う所あると思うけどご容赦ください
ユキって誰だよって人はググってください
じゃあ次からまったり投下します

34 :
とある家のインターホンを、一人の少女が押した。
「おーっす、久しぶり!」
花咲ランの元気のいい声が、静まり返った街に響く。
程なくして、その家の住人の一人が顔を出した。
ランの親友、ユキだった。
「ラン…!本当に、ランなの…!?」
「もっちろん!」
いつものような屈託のない笑顔を見せる。
それは、親友が無事であるという何よりの証拠だった。
そして、ユキにとっては絶望に染まった街の希望の到来を告げているようにも思えた。
ここ数日の緊張が解けたのか、ユキの目に涙が浮かんだ。
その涙を拭い、笑顔でランを迎える。
「久しぶりだね…とにかく、上がってよ」
「うん、お邪魔しまーす」

35 :
「いやぁ、やっぱり地元っていいね。落ち着けるなぁー」
まるで自宅であるかのように、ランがのびのびと振る舞う。
「家にも行ったんだけど、じいちゃん出かけてるみたいでさぁ。参っちゃったよ」
「でも、お爺さんも大変だったんだよ。毎日毎日、『ランからの連絡はないか』って…」
「アハハ…ごめん、こっちも色々と余裕がなくてさ」
ランが小さく音を立てて手を合わせ、少しだけ頭を下げる。
態度は軽いものの、反省はしているらしい。
「…ってゆーか、ユキだって連絡してくれればよかったのに」
「それは、そうだけど…」
確かにそうだけど、ユキは連絡を取らなかった。
取りたくなかったのだ。
自分がいることで、ランの戦う決意を鈍らせたくなかった。
戦うランの未練になりたくなかった。

36 :
しばらく気まずい沈黙が続いた後、ランが口を開いた。
「さて…と。じゃあ、そろそろ行くね」
「え…もう?」
「うん。じいちゃん帰ってるかもしれないし、皆のとこに戻る前に町中を見て回りたいって思ってさ」
「戻る…?」
その一言で、ユキの表情がわずかに曇った。
「そ。まだ、やる事があるからね」
「…」
「? どうしたの、ユ…」
その言葉はユキの唇によって遮られた。
そして、そのままベッドの上に押し倒される。
突然の事で、ランには何が起こったか理解できないでいた。
だが、その頭の上で「カチャッ」と微かな金属音が鳴ったことで、我に返った。
ユキを突き飛ばそうとしたが、手が思うように動かない。
そこでようやく、ランは自分の手に手錠がかけられた事に気付いた。
「ユキ…!?」
どうしてこんなことを。何でこんな物が。
分からないことばかりが増えて、ランの頭は混乱していった。

37 :
「…ちょっと、ユキ!これ取ってよ!」
ようやくランが言葉を発し、必に暴れるが、流石に手錠が外れる気配はなかった。
自由な足をばたつかせるが、ユキには届かない。
そんなランに、ユキが顔をよせてきた。
「いいじゃない、戻らなくても…ランはもうここに戻ってきたんだから…」
まるで子供を寝かしつける母親の様な優しい声と、髪を撫でる手の感触。
だが、その瞳には狂気にも似た歪んだ愛情があった。
親友の得体のしれない感情を目の当たりにして、ランが僅かに気圧される。
「綺麗な脚ね…」
ユキの手が、ランの足を丁寧に撫で始める。
その手つきが、ランの肩を僅かに震わせた。
ランが僅かに芽生えたその感覚を押しし、自分を奮い立たせる。
「ハぁ!?意味分かんないよ!ねぇユキ、冗談はやめてってば…!」
ランの抗議を無視して、ユキの手がランの感触を味わう。
やがてその手がズボンに覆われた秘所に辿り着くと、そこを指先で軽く撫でた。
「…っ!」
ランの体が、小さく跳ねる。
そんなランの反応を無視して、ユキの手は更に上へと滑り、ランの胸を包んだ。
「ラン…」
ユキの手がランの胸を包み、押し、撫でる。
ゆっくりと、そして何度も押し寄せる感覚に、ランの吐息が乱れていった。

38 :
「ユキ…ねぇ、いい加減に…」
さっきよりも弱弱しいが、それでもまだランは強気だった。
無駄だと分かっていても必に手を動かし、拘束を解こうとする。
「駄目よラン、痕が残るから…」
そう言ってユキが手を重ねて、ランの手を止める。
必然的に胸から手が離れ、ランが呼吸を整えようとする。
だが、ユキはむき出しになったランの首に、キスを落とした。
「ひゃっ…!」
思わず声を上げてしまう。
自分でも驚くくらい、体が跳ね上がった。
「可愛いわ、ラン…」
そのまま舌を這わせながらシャツのボタンを外し、ランの服をはだけさせる。
飾り気のないスポーツブラがずらされて、ランの胸が露わになった。
「や、っ…!」
ランが反射的に胸を隠そうとするが、またもや手錠に遮られる。
それでも必に体をよじらせ、胸を隠そうとした。
いくら親友でも、こんな所は見られたくなかったからだ。
そんなランの気持ちなどお構いなしに、ユキがランの胸の先端を口に含む。
「んぅっ…!」
ランの体が震え、またしても声が漏れる。
首筋に残る感触と、乳首を責める感触。
その両方が、ランの体に熱を与えていった。

39 :
またユキの手が動き出して、今度はランのサスペンダーを外した。
ズボンを脱がせるつもりだ。
ランは脚を閉じて抵抗するが、ユキの手は止まらなかった。
「やだ…やめてよ、ユキ…」
それは先ほどまでとは違い、少女相応のか細い声だった。
ラン自身、そういった行為に嫌悪感があるわけではないが、こんな状況では話は別だ。
だが、それはユキの中の加虐心を煽るだけだった。
あっさりとズボンは下着ごとずらされ、ランの秘所が晒される。
「ラン…」
ユキの指先が割れ目を何度かなぞる。
その度にランの体は震え、息が乱れた。
そして、どんなに心が否定しても、体は正直だった。
ランの秘所から愛液が滲み、ユキの指を汚していった。
しっかりと慣らしながら、少しずつ、ユキの指がランに侵入する。
「あっ…あ…!」
ユキの指が動く度に、ランの甘い悲鳴が、何度も響く。
ユキは指を曲げて、ランの中を蹂躙した。
指は半分も入っていないが、それでもランにとっては十分すぎた。
「はぁ…あんっ…!」
もはやランに、抵抗する力は残っていなかった。
さっきまで暴れた疲労もあるが、それ以上にユキから与えられる快楽に、流されていた。
そして何より、親友からの巧みな愛撫で、少しでも気を抜けば果ててしまいそうだった。
「ユキ…ダメ、だって…もう…!」
ランが途切れそうな理性を必に繋ぐ。
だが、それでユキが止まるはずがなかった。
ユキの指が一層激しく動き、ランを快楽の絶頂へと誘った。
「やっ、あっ…駄目、ユキ…あ、ぁっ…!!」
ランの中で何かがはじけ、そして、ユキの指を締め付けながら絶頂を迎えた。

40 :
とりあえずここまでで一回締めるよ
ここでもう1文足して終わらせても良かったけど、もうちょっと続き書きたくなったw
続きはワカーンで第2ラウンドの予定。
あとタイトル考えるの忘れたから次投下するときに考えておく
これから寝るまで続き書いて、明日帰ったら仕上げる予定だから、明日には続き行けるかも
ただし、予定はあくまでも予定であって、確定ではないのであしからず

41 :
新キャラがそそりすぎてヤバい
仙道の妹が特にヤバい

42 :
アングラビシダスで仙道兄に負かされた腹いせに
仙道妹を痛めつけてやろうと画策中のプレイヤーは少なくないはず
ええ、自分もその一人ですとも

43 :
>>42をやりたいんだが、キヨカのキャラがわかんねえ
兄(これも兄か親戚か不明だが)の事は大好きなのか嫌いなのか対抗心燃やしまくりなのかコンプレックスなのか・・・

44 :
十中八九妹や親戚なんだろうけど、嫁って可能性も捨てきれないよな・・・

45 :
キヨカ=仙道の妹はニコ生での確定情報らしい
又聞きなんで違ったらスマン
ユノもよかったが、第四小隊メイン回はよ

46 :
「中に出したら退学になるのよ!」

47 :
花咲ランと格闘H
http://kuro2.x.fc2.com/niji/danbo-ru/ran-battle.html

48 :
>>47
乙です!ランには危うし?!みたいな状況が似合いますね
こちらはまとめwikiにも保管してよろしいでしょうか?

49 :
Okですどうぞ

50 :
こっちに新しくなった事に気づかないで昨日書きこんだアラタ×ユノ、こっちに投稿してもいいですか?

51 :
>>50
前のスレを先に使いきりましょう

52 :
そうですね!
了解しました。

53 :
アラタ×ユノ、前スレに投稿してしまいました。
読んでくださる方、興味のある方は読んでみてくださるとうれしいです。
前スレ
http://pele.iand2ch.net/bbspink/test/read.cgi/eroparo/1330519506/
↑間違えてたらすみません。

54 :
ぼくは、前スレでお世話になった矢部でやんす

55 :
スレって何?

56 :
実際 LOSTすると 退学なんだけどね

57 :
前スレ あと200ぐらい使えるよ

58 :
これからユノって読んでいいよ 友達···だし でも みんな 友達と思ってないか···

59 :
お前ら規律を守らんと退学にすっぞ
関係ない書き込みは控えて名前欄に名前書き込むのをやめろ

60 :
ごめん·····なさい····

61 :
ばいばい···やっぱ 私には 無理だった···もうダメみたい···

62 :
ユノォォォォォォォ
行くなあぁぁぁぁぁぁぁ

63 :
アラタも 大げさよね 誰が出ていくって言った?

64 :
ごめん・・・・・・・・

65 :
いいの アラタだから 許してあげる♪

66 :
ユノ・・・・・・
もしかして色んなところに男を作っているのか?

67 :
え!?どゆこと?

68 :
sage済の人に聞きますが
ダン戦シリーズで一番エロいのは誰だと思いますか?

69 :
荒らし通報ってどうやるんだ?

70 :
荒らしたんじゃ···ないのに···荒らしたつもりじゃないのに···

71 :
>>68
精神的にエロいのは断然ミカ
気が遠くなるほどの一途さ健気さに加えて
「もっと壊して」とか「来て……」とかスレスレな発言を繰り返す
肉体的には大人組だねやはり
一番をあげるなら黒ストッキングで社長秘書という属性持ちの霧野さん
子どもや既婚者には出せない踏み込み難い色気がある

ミカが将来的に憧れを叶えて社長秘書になってくれれば(ry

72 :
>>60-67
はい、寸劇はそこまで!さあなりきりスレにいこうか。
…いかん最近、星原ヒカルが実は男装女子…女の子だったらと妄想してしまう…
まあバンバイアキャットのプレイヤーの例もあるし…。
でも、WARSのメインヒロインはユノさんだからね。

73 :
>>72
ヒカルは、2話でおもいっきりアラタとサクヤと、風呂に入ってたんだが

74 :
ウォーズも早くゲーム出てくれないとキャラが確定しなくて困る
アスカ、ミカあたりはゲームで結構印象変わったし
無口そうなキヨカに話しかけたらどんな話題を振ってくれるか想像もつかない

75 :
>>68
俺はジェシカかな
大きい胸のくせに
ジャンパーなのか知らないが
前を閉めていないのが色っぽい

76 :
>>73
だが待ってほしい、ヒカルが終始体にタオルを巻いてやり過ごしたという可能性は無いだろうか
そこまでして性別を偽る意味もないと思うが

77 :
LBXとプレイヤーの神経や痛覚をリンクさせ
LBXが受けたダメージがプレイヤーにも反映させる地獄のデスルールに勝てば解放と言う条件を呑む謎の勢力に捕らわれたランとジェシカ
だが2人は痛覚がリンクするはイコールして性的な責め苦も反映されると言う事を見落としていて、このデスルールは徹底的に女性を辱める為のルールだと2人が気付いた時には遅く
バーチャルとリアルで犯され辱められる2人。

78 :
腕とか軽く吹っ飛ぶ戦いでそんなことしたら発狂するわ

79 :
痛覚を与えるのは人をちょっと選ぶ趣向すぎる。
バイブ仕込んだルールでダメージと快感がリンクするようにすべき

80 :
そういうバトルでバイブやら付けられた挙げ句、思いっきり種付けされて泣くジェシカを想像したら凄くエロい
処女だと尚更良い

81 :
>>77
LBXの腕を切ったらプレイヤーの腕も切られるってことだよね

82 :
一度、見たものは記憶できる完全記憶を逆手に取られ
フェイクの情報で卑劣な奸計に堕ちジェシカがレイプ陵辱される
そんな未来が見えたヒロにより
ジャンヌDを破壊され服も下着もズタズタにされ媚薬を盛られ、挿入寸前の間一髪でヒロに救われたジェシカ
ただでさえA国や中国と一緒に組んでる事も多いのも相まって、その1件以来ヒロを変に意識し始め
ジェシカ「ねぇラン、ヒロってどんな女の子が好きなのかな」
ラン「はい?」
と聞いてしまったり。そんな、ほんわかラブラブを書こうとして頓挫した

83 :
稚拙でもいいから5W1Hを意識した文章をまずは適当に書けばいい

84 :
放送開始前のキービジュで初めてヒカルの姿を見た時は、十中八九男装っ娘だと思ってたわ
今ですら、絶対に女の子じゃないと決まった訳じゃないよな〜、と、実は女の子である事にちょっとだけ期待している
・名前も容姿(特に眉毛が怪しい)も声も中性的(イナゴの霧野蘭丸のような「女性的」ではなく、あくまで「中性的」なのがミソ)
・前作・前々作のメイン3人は男2女1というバランスだったので、今作だけ3人とも男なのは変
・登場から割と早めに実は女の子であった事が判明したアスカは、今作で本格的に実女ネタをやるための下準備
・アスカの実女ネタでの視聴者の反応が意外に良かったので、ウォーズで、
  1クール〜2クールほど女の子である事を隠し、その間に大量の伏線(女フラグ)を散りばめる男装っ娘・ヒカルを登場させる踏ん切りが付いた
・バル・スパロスの機械音声が女声
・公式サイトでは「男の子」とはっきり書かれているが、ごく最近に、
  公式サイトで「美少年」と表記しておきながら実際はそうではなかったアニメ(シリ構がダン戦シリーズと同じ人)の例があるので、これは全く当てにならない
  「女性に間違えられるほど〜」とかわざわざ書いている辺りが、ますます怪しい
・男女共学なのにわざわざ男の格好をして入学した理由は、ヒカルは、学園がアラタを間近で監視するために送り込んだ工作員だから
  学園の厳重なセキュリティに引っかからず、男子生徒として通せているのは、学園とグルならどうという事はない
・2話でアラタ達と一緒に風呂に入ったのは、一卵性双生児のヒカルの兄弟。どこかで本物のヒカルと入れ替わった
・ムラクがアラタを認めた際に、ヒカルはアラタに対して嫉妬しているように見えるが、それはミスリード
  実はヒカルはアラタに好意を寄せており、他勢力の人間なのにアラタに馴れ馴れしく話し掛けたムラクに嫉妬している
・ほぼ常に機嫌が悪そうな様子をしているのは、生理痛の暗喩

………これだけ大量の女フラグがあるわけだし、ヒカルは間違いなく女の子だね(棒)
ちなみに俺はロリコン兼ショタコンなので、正直どっちでも良いです

85 :
>>84
きもっ
しかも最初と最後辻褄が合ってませんよw

86 :
>>85
きもいと言うのは全面的に同意するが、
「間違いなく女の子だね(棒)」というのは、
文末の(棒)からわかるようにネタです

87 :
>実は女の子である事にちょっとだけ期待している
>正直どっちでも良いです
ワロタ

88 :
投下。
保管庫(あるか知らないけど)への転載はOKです
慰安任務の演習授業 鹿島ユノ
http://kuro2.x.fc2.com/niji/danbo-ru/koshu-yuno.htm
l

89 :
>>88ミス
URLから文字が一個
http://kuro2.x.fc2.com/niji/danbo-ru/koshu-yuno.html

90 :
なんかミス連発だ。
文字が抜けていました。

91 :
ひゃっほー!

92 :
>>89
GJ

93 :
羞恥作品投下
LBX学園 入学身体検査 鹿島ユノ
http://kuro2.x.fc2.com/niji/danbo-ru/kensa-yuno.html

94 :
>>93
ああいうことをして、よくあちらの世界の女性団体が黙ってるな
現実だったら、到底ありえないだろ
もしかして、あっちの女性団体は女性団体で男子学生の男の体を楽しんでるから、黙認してるのかね

95 :
>>93
GJ!!!
恥ずかしがるユノちゃん可愛すぎる

96 :
ジョセフィーヌ先生は男子と女子どっちの検査を見物しに行ってるんだろう…w

97 :
「男の娘というのも悪くありませんな」
「いやはや、いい眺めです」
「確か転入生はもう一人いましたね」
「彼の方も見ておきましょうか」

98 :
生意気言ってすみません。誰か作品を

99 :
申し訳ないがオカマはNG

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