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2013年07月エロパロ175: 三題噺エロパロ板 (120)
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三題噺エロパロ板
- 1 :2011/06/28 〜 最終レス :うふ〜ん
- 三つのお題で短篇を書いてください
※お題を出す人へ
・一度に出すお題の数は三つ同時か一つずつのどちらでも構いませんが、一つ一つに必ず「」をつけてください。
・一つずつお題を出す場合、二つ目以降の人は誰に続くのかを示すアンカー(>>000)を必ずつけてください。
※書いてくださる職人さんへ
・三題の消化の他、微でもいいのでエロも必須です。
・名前か本分の前後辺りに、使った三題を必ず書き込んでください。
それぞれの作品についてのヽ(´ー`)ノ マターリした雑談もおkです
- 2 :
- 「ボーイッシュ」
「陸上部」
「乙女への憧れ」
- 3 :
- 藤林丈司は変態
- 4 :
- >>2
それは三題噺じゃないと思う
- 5 :
- 御題じゃなくて、ただのリクエストだな
- 6 :
- 「電気ポット」
2つ目は>>7頼んだ
- 7 :
- 裏切り者藤林丈司
- 8 :
- >>2で書きました。
神無月さつきは俺の幼なじみだ。
彼女は脚がめっぽう速かった。どのくらいかというと全国大会で3連覇するほどだ。
その才能は、五輪で陸上で初の金メダルを取得した父親の遺伝子によるものだという者もいるが、それは違うと思う。
彼女はただひたすらに走ることが好き好きすぎて気づいたらこうなったのだ。
とにかく走りたいのだ。学校で教室を移動するときだって走りたい。はや歩きとかじゃなく、両足が地から離れるくらいには動き回りたい。
そんな彼女も○学生になると少しは色気づいたらしくて乙女というやつに憧れているらしい。髪型やファッションなんかに気をつかっているが俺にはとんとわからない。だがふとした弾みで女の子らしい仕種や言動にどきりとさせられることがある。
さて、ところで俺は男子○学生だ。男子○学生というものは日がな一日エロいことを考えている。
ある日、俺はネットでエロ画像を探していた。俺と同じくらいの女の子の裸だ。そんなもの容易には見つけられない。
だが血眼になって探すのだ。それが男子○学生だ。
あった。
それは神無月さつきの乱交写真だった。
陸上部に所属していそうなしっかり日に焼けた身体にボーイッシュなショートヘアーの女の子が男の顔に跨がりクンニされ、もうひとりの男のちんぽを片手で握ってフェラし、もう一方のあいた手にもちんこを握っている。
顔は黒線で確認できないが顔や身体の輪郭や日焼けのラインが神無月さつきのとある陸上大会の試合での写真にうつる彼女のユニフォームの位置に完全に合っていた。
「なにしてるのー」
窓の外を見れば彼女の顔が見える。
彼女と俺の家は隣接しており、二階にある俺の部屋の窓と彼女の部屋のそれは1mも離れていないため屋根伝いに移動することもできる。
俺は窓を開けたままネットをしていた。彼女のところからは俺の下半身が見えないため何度か彼女にみられながらオナニーをしたりした。
「ねえってばー」
この無邪気な女の子が男どもと淫らに交わっていたなどと信じられるものか。
だがこの画像が動かぬ証拠となっている。
さてどうする。
このまましらんふりをするか彼女にこちらに来させ見せ付けるか…
それとも…
「え…なにこれ…」
神無月さつきは呆然とした。
ひそひそひそひそ
周囲は彼女と至るところに貼ってある写真を見比べて声を潜めている。
俺は学校のあらゆるところにあの写真をはることにした。
- 9 :
- こんなんでいいんだろうか?
文才もエロもなんもないけども。
>>6のお題の続きで
女教師
その次はラブホとかになるのかな
- 10 :
- 三つ目のお題「雷雨」
- 11 :
- 過疎
- 12 :
- 「女教師」
「電気ポット」
「雷雨」
の三つか
- 13 :
- 雷雨に降られ、俺は慌てて校舎に逃げ込んだ。
そこで鈴木先生に招かれ、いま化学準備室で体が乾くのを待っている。
「コーヒーいかが?インスタントだけど」
鈴木先生は、電気ポットの前でカチャカチャさせながらそう聞いてきた。
「暖まる…」「それはよかったわ。でもこの雨では暫く帰れないわね」
「先生、車は?」「えぇと、原付なら」そりゃ無茶だ。
しばらく無言の時間が流れた。
「私、今年で先生やめるんだ」
「ええっ?どうして」
「親が戻ってこい戻ってこいってしつこくてね。見合い話もあるとかないとか」
「そんな!!」
俺は密かに先生のことが好きだった。なのにこの話を聞かされ、頭の中が真っ白になった。
「ねぇ、貴司くん。見て、外は酷い雨。雷も」
「……」
「これだけだと、少しぐらい音を立てたって聞こえないわよね。」
気がつけば。先生がすぐ隣にいた。
- 14 :
- 「貴司くん。私のこと、好きでしょ?」
心臓がびくんと跳ねる。
「思い出…作らない?」
先生のブラウスとブラジャーを脱がすと、想像したよりもっと大きな膨らみがあり、たまらずそれに貪りついた。
「ふふ。そっちだけでいいの?」
先生はスカートと下着を外し、秘所があらわになっていた。
「ああっ、そこよ、そこがいいの!」
俺は先生と1つになった。やり方などは分からなかったが、先生が巧くリードしてくれた。
「もう、イキそう…。貴司くんの好きな時に出して、いいよ?」
俺はその言葉を聞いた瞬間、射精してしまった。「あぁあっ、熱いぃっ!」
「これで貴司くんも男だね。」
事が終わってしばらくすると、外は嘘のように晴れていた。
「先生はこれからどうするんです?」「うーん」
しばし間があって。
「まずは貴司くんを旦那さんにすることかな?」
これが、俺の憧れの人が姉さん女房に変わった瞬間で、青春の青色が、原色を撒き散らした騒がしくも幸せなものになった瞬間です。
- 15 :
- 以上です。
事前宣言なしの投下すみません。
携帯での書きながらの投下、及び描写不足すみません。
こんなのでもいいでしょうか?
- 16 :
- 大変GJ
でも事前宣言はいらないから使った題を書いてくれ
- 17 :
- >>16
失礼。「女教師」「電気ポット」「雷雨」の3つです。
- 18 :
- >>15
乙
自分も同じような話を想像してた
次のお題いいかな?
「ドライフラワー」
- 19 :
- 家族乱交
- 20 :
- 三つめ
「バッドエンド」で
- 21 :
- 三題噺スレ復活してたのか!微妙にルールかわったのな
- 22 :
- だれか
- 23 :
- ドライフラワー、家族乱交、バッドエンド
なんでこんなことになったんだろう。
ドライフラワーのように私の心は乾燥しきっていた。
全てが色褪せ、現実味を失っていく。
そんな中、唯一色の付いた炎が私の家を勢いよく包み込んでいく。
木造住宅である我が家は、気持ちがいいくらい、炎が燃え広がるのが早かった。
家族乱交。
そんなありえそうでありえない日常が、私の家では行われていた。
事の発端はなんだったんだろう。
お母さんと弟が。
お姉ちゃんとお父さんと寝ていた。
獣のように交わっていた。
はあはあと、獣のような苦しげな吐息。
パンパンと腰を叩きつける音が室内に響く。
腰が動く度、ぐちゅぐちゅといやらしい水音。
耳障りな音が、その場を支配していた。
ほら、あなたも混じりなさいよ。
呆然とそんな光景を眺めていた私に誰かがそんな言葉を投げかけた。
潔癖な私には、どうしても耐えられなかった。
私は耳を塞いで、逃げ出していた。
マッチの炎は吸い込まれるように綺麗な色で。
くしゃくしゃに丸めた新聞の中にマッチを投げ入れる。
火はあっという間に燃え広がった。
何もかも燃えてなくなってしまえばいい。
……最悪のバッドエンドだ。
※※※
放火は重犯罪です。
人様に迷惑をかけないよう願います。
エロ成分、内容共に薄くてスマソ。
- 24 :
- 乙
- 25 :
- 超乙!
短くてもイイヨー
- 26 :
- あげ
- 27 :
- 遅くなったけど復活おめ!
そろそろ次いってもいいかい?
「熊」
- 28 :
- 二つ目「風鈴」
- 29 :
- では三つ目「音痴」
- 30 :
- この人の鈍いところを見て、最初はとてもじゃないが教師だとは思わなかった。
実際この柿崎先生は大学を卒業したばかりの新任女教師であったわけだが、俺はこの人を"小学校の"教師という事
実も含めて軽視していた。
それでも腐っても教員ということで俺はタダ家庭教師としてこの先生に教えを請うていたのだが、ある日を境に俺の
この先生を見る目は変わってしまった。
とある激しい雷雨の日、俺はいつものようにセンター試験対策の勉強のためお隣の柿崎先生の部屋を訪れていた。
「よし、今日はここまでにしましょうか。よくできました、と花丸あげましょう」
学習内容こそ大学のそれだが、柿崎先生の教え方はいつも小学生に言い聞かせるかのような口調であった。
「ははは……先生に教わってると小学生に戻った感じがするよ」
思えばあの頃の俺は色事など何も知らなくて、女教師を見ても変な色気を感じることはなかった。
それが今となっては、どこのクラスの誰先生は巨乳だろうとかあの先生は新婚だから毎日お盛んなんだろうとかの同
級生の猥談にさしたる咎めも無く加わる身である。
この先生の鈍いところは、そんな気持で心を乱すことなく勉強できる点では有り難かった。
「あーそうだ。賢吾くん、手羽先食べる?スーパーで買ってきたやつがあるんだけど」
「あ、うん。今焼いてくれるんなら食べるよ」
「よし、じゃあ昨日の残りの唐揚げも温めるね」
柿崎先生は冷蔵庫からラップに包んだ皿を二つ出すと、それぞれをオーブンと電子レンジに入れて加熱し始めた。
「ちょっと、そこまで食べたら晩御飯入らないよ」
「いいじゃないの〜。今日はお父さんいないんでしょ?ご飯も今炊いてるしお茶も淹れるところだから、このまま夕
飯食べていけば?ていうかいっそ、泊まっていきなさい」
「えー、そこまでは……」
その時。
『バチン』という音とともに、突如部屋が真っ暗になった。
「あれ、どうしたんだろ?停電かな?」
「あら?何もかも消えちゃってるわねえ」
この雷雨でどこかの電線に落雷でもしたかと思ったが、窓の外を見やると他の棟はいつも通り電気が点いている。
「どうしたんだろ?この部屋だけかな?それともこの棟全体?」
そうして座ったまま原因を考えているうちに、思いついたように先生が喋り出した。
「わかりました!これは、たぶん電気ポットのせいですよ。炊飯器も電子レンジもオーブンも使ってて、さらに電気ポットが熱を出したからヒューズが飛んだんですね。熱は一番電気を食うからこうなっちゃうんです。わかりましたか?」
「なるほど……って、こうなったのは先生のせいでしょ」
「あはは……」
- 31 :
- ともあれ、このままにしておく訳にはいかない。
「よし、じゃ俺が戻してくるよ」
同じ構造の部屋なのだから、もちろん配電盤の位置は知っている。自分で戻したことがあるのは一度だけだが、今日はそれほど暗くもないから灯りはなくても大丈夫だろう。
しかし、問題は別の所にあったようだ。
「ああ、大丈夫。先生が行きま……」
当然ながら、先生も同じことを考えていた。
その結果として、同時に立ち上がって踏み出した二人の足が絡まってしまう。
「うわっ!」
「あっ!」
俺達は互いにバランスを崩し──俺が上になる形で──床に倒れ込んだ。
咄嗟に床に手を付いて頭をぶつけ合うことは回避できたが、俺と先生の体はちょうど重なり合い密着していた。心なしか、先生の吐息が感じられる。
「う……」
ブラジャーとシャツ越しに先生の胸の柔らかさが染みる。絡んだ足の引き締まった感触も伝わってくる。
先生はいつも教師らしく色気のない格好をしているが、こうして間近に触れ合うことでその体が実は非常に妖艶であることがわかってしまった。
一分くらいは経っただろうか。
しばらくその体勢のままでいた後、沈黙を破るように先生が声を出した。
「……賢吾くん」
「……えっ?」
胸の鼓動が一気に高まる。
柿崎先生は真っ直ぐに俺の目を見ていた。
しかし……。
「手、どけて。髪押さえられてたら立てないよ」
「あっ、ご、ごめん」
感覚があまり無かったのだが、俺の手は先生の髪を押さえていたらしい。俺が慌てて床から手を離して立ち上がると、続いて先生も立ち上がった。
「ちょっと頭打って、クラーってなっちゃった。とにかく、ヒューズ戻してくるね」
「あ……う、うん」
先生が配電盤の方へと行ってしまった後も、俺は自分の体の各所に残った先生の肢体の感触を噛み締めていた。
……隆起したままの股間を摩りながら。
「あらあら、手羽先が生焼けになっちゃった」
「……先生」
「なあに?」
「やっぱお言葉に甘えて、泊まってってもいい?」
- 32 :
- 以上です
エロの部分がスカスカになってしまった……
- 33 :
- 乙
同じ題で何個書いてもおKなんだっけ?
- 34 :
- いいんじゃない?
- 35 :
- せっかくの作品のお蔵入りも寂しいから出しちゃってよ
- 36 :
- 投下します。
夏は嫌いだ。
ちりーん
ちりーん
風鈴の音だ。
一つ一つは涼やかな音色でも何百と合わさるとそれはもうただただ喧しいだけだ。
色とりどりの風鈴に囲まれながら硝子細工職人の娘である水原硝子は思うのだ。
しかし、それは夏が嫌いという直接の理由にはならない。
じりりりん
じりりりん
いくつか音を外れたものがある。いびつな形をしている。硝子が作ったものだ。
売り物ではないが恥をかかすため飾られている。
恥をかいたぶんだけ次はもっと良いものをつくろうという気概になるだろとの父親の判断だった。
実際、お客が硝子のものを不思議な音色などと手にとっているところを見ると硝子は穴に入りたい気持ちになった。
「でも、しょうちゃんのってわたしけっこう好きだけどね〜」とクラスメイトの神無月さつきは言うがそれこそ硝子は恥ずかしいのだ。
意図しないものが出来るなんて職人失格だ。
だからこそ硝子は上手くなるべく、熊のぺニスをしゃぶった。熊のペニスをしゃぶるとガラスを膨らますさいの舌の微妙な加減が上手くなるのだ。先祖代々から伝わる練習方法だという。
- 37 :
- ある日熊のペニスがなくなった。
硝子は焦った。これではいつまでたっても店頭で恥をかく日々が続く。
代用品を試してみた。
ウインナー。
だめだ。旨味があってすぐに食べてしまう。太ってしまう。
きゅうり。
だめだ。わたしはきゅうりが嫌いなのだ。
なすび。
だめだ。そんなおおきなのくわられない。
もう他には…
…
…あった。
「へ?おれの一物をしゃぶらせてくれだって?」
硝子の父は狼狽した。娘に舐めさせるなどとあってはならないことだ。だが娘の懸命な姿に父は折れた。
だが、いきなり舐めさせるのは抵抗があった。むろん、硝子もだ。
徐々に父親のちんこになれる状況をつくることにした。
- 38 :
- そういうわけで硝子は父と風呂に入ることになった。
だが生憎、硝子は父子家庭ではなかった。母もいるし、弟もいた。いきなり中学生である硝子が父と風呂に入るなんて誤解を生むことは目に見えていた。
そのため硝子は父とともに弟を母のめくらましに使うことにした。母がいないときを見計らって、弟に映画鑑賞会と偽って「狗神」と「ルナ」と「魔の刻」をみせることにした。
すっかり弟は母子相姦に目覚め、硝子と父が風呂に入っても母と弟は気にも止めなくなった。むしろ母と弟で風呂に入るようになった。
硝子は風呂場で父のちんこに見慣れた。見慣れただけで舐めても触ってすらいなかった。だが見慣れたのだ。そしてそれは勃起していない状態のちんこだけだ。
硝子は未だに勃起した父のちんこを目にしたことはない。父は実の娘に欲情して勃起するほど変態ではなかったのだ。そのため二人は知恵を絞ることにした。
- 39 :
- 朝勃ちだ。
朝勃ちなら父はただの生理現象のためなんの気負いをしなくてすむ。
だが寝室でいきなり父親が朝勃ちちんこを娘にみせるなどとできるわけもなく、二人は朝風呂でこれを解決することにした。
しばらくして硝子は父親の勃起ちんこを見慣れた。
だがいきなり舐めるわけにはいかない。
そもそも舐めるということはふたりはエッチな関係にあるということだ。エッチなことがしたいのだ。
そのためお互いにエッチしたいと思い込むことにした。それを口に出しながら過ごすことにした。
それから互いにオナニーを見せ付けることにした。
この場合父だけが見せればいいのだが互いにエッチしたいと思う関係という設定なのだからと硝子も見せることにした。
次にペッティングをおこなった。互いの性器を手で愛撫しあった。
そして…
硝子はバイブをくわえ、父は口を模したディープスロート型のオナホールをちんこに挿入した。
つまり、硝子はフェラをし、父はフェラされている状況を生み出し、それになれるのだ。
もちろん、バイブに父の先走り汁をつけることもおこなった。
だがその時点で、父がバイブを娘に買い与えた時点で目的は……まあ、いい。二人はそれに気づかなかった。
そして、
硝子は父の生ちんこをしゃぶった。
- 40 :
- 書きながら投下スンナ
- 41 :
- ようやく、目標を達した。
はじめは父娘相姦設定で舐めていたが慣れると普通に修業のためにしゃぶった。父親も性欲に溺れることなく、娘のためにしゃぶらせた。
朝起きたときもベッドのうえでしゃぶらせた。マンネリ気味になるからと車を運転中にもしゃぶらせた。
硝子はしゃぶりながら父に愛撫されたりした。硝子も気持ち良くさせたいという父の配慮だった。
やがて父も娘のまんこを舐めはじめた。
そして、父と娘は本当の父娘相姦に目覚めた。
「ねぇ、しょうちゃんの風鈴てば相変わらず不思議な音色で不思議な形なんだけどどうして気にしなくなったの?」
それはね…
「え?恥ずかしくなくなったから?」
硝子は街の往来で父と真っ裸になって駅弁されたりしたのでいまさら音痴な風鈴など気にもとめなくなったのだ。
ところで熊のちんこが見つかった。
なぜでてきたのだろう?
実の息子の一物に満足げな母の顔を眺めるとそんな些細なことどうでもよくなった。
硝子は一心不乱によがるクラスメイトのさつきのまんこを出ては入ってくる父のものを舐めながらこう思うのだった。
夏がそろそろ終わろうとしている、と。
- 42 :
- 以上です。
>>40
すいません。これからは気をつけます。
- 43 :
- なかなか面白かった
それにしても、硝子細工はメジャーなのかorz
- 44 :
- 色々とカオスだなwww
- 45 :
- 次のお題の一つめは「上映会」
- 46 :
- 「股裂き」
- 47 :
- 三つ目は「JISマーク」
- 48 :
- このお題さっぱりネタが思いつかないw
誰か頼んだ
- 49 :
- 投下します。
無理矢理なんてもんじゃない。
強引すぎるもすぎます。
「お母さん、今日は外でしない?」
「うふふ、まーくんたらエッチなんだから」
「実の息子のムスコをなめ回しながらいう台詞じゃないね」
「それもそうね…れろれろ」
「でしょ?だってさっきから隣の部屋うるさいもんね」
隣の部屋には姉と父がいる。すんごいいかがわしい叫びが聞こえる。二人とも風鈴の音色のためと称していやらしいことしてるんだ。気がめいるよね。
- 50 :
- 映画館にて
「うう、お母さん…」
「あぁんっ、もっとついてぇっ」
暗闇の中いやらしい喘ぎが聞こえる。
母と息子が一糸纏わぬ姿で抱き合い、互いの肉体を求めているのだ。
会場にきた観客たちはそのアブノーマルな行為を興奮した面持ちで眺めていた。
むろん、僕たちもだ。
「すごいね、実の母と息子がエッチしてるよ、母さん」
「まあ、いやらしいわね、まーくん」
そんな会話をすると隣の女の子がさらに興奮してる気がするが気のせいかな。
何を隠そう。ぼくたちはいま母子相姦の映画を見ているのだ。
母と息子役の女優と俳優は実の母と息子という関係があり、世間に物議を醸していた。
演技もホントに入れてるんじゃないかと疑いたくなる。実際その女優は濡れ場で何度か本当に入れているといわれ、かなりのリアル指向だ。
今回の映画のインタビューで、役に馴れるために、家で実際に息子と母子相姦の母と子という設定で過ごしたという。風呂場や寝室まで一緒だったというから見事な女優魂だ。
この映画によって母子相姦ブームがまきおこり社会問題となったことは記憶に新しい(ワイドショーで日夜、「実の母と息子でやっちゃいましたー」とモザイク入りの母子カップルが放送されていた)。
ぼくと母さんはそれよりちょっと前からそんな関係だけどもね。
周りの席を見渡せば、ぼくらのように一見して母と息子とわかるカップルが寄り添って映画を眺めている。
と、突然、スクリーンが真っ暗になり
「わははははー」とひどくあけっぴろげな笑い声が聞こえてきた。
- 51 :
- 《上映会探偵シネマ》という文字がスクリーンに映し出される。
「映画をお楽しみ中申し訳ない。だがこの全知全能にして零知零能たる探偵シネマがそれよりもっと楽しませてやろう!さぁ謎解きの時間だ!」
すると探偵は股裂き事件について言及し始めた。なんでも犯人は、日本工業○格だという。
「股裂きというのはお尻が割れてまるでJISマークに見えるぞ!日本工業○格が宣伝のために事件を引き起こしているんだ!」
な、なんだってぇぇぇ!
「と、思うが残念。実は加害者はいずれもJISマーク入りの服を着ていた。つまり日本工業○格ではない。犯人は日本工業○格のライバル、世界工業規格なのだ!」
ひぇぇぇぇ
こうして事件は解決した。
映画のあと、隣に座ってた女の子はひたすら僕と母の関係を知りたがっていた。
そこでラブホで母との行為を見せつけると興奮したように自慰を始め、当然のように3Pに突入。
その後、彼女は姉とも知り合いで、家族ぐるみで付き合うようになり、乱交パーティーにも参加するようになり、しまいには学校で乱交中の写真が貼られ、とんでもないことになるがそれはまたべつのお話。
彼女は興味心から濡れ場のある映画をみて満足しようとしたちょっとばかりエッチな女の子だったのだ。
- 52 :
- 以上です。
では次のお題に移りましょう。
- 53 :
- ちょwwwwwww乙w
- 54 :
- お題ひとつめ クリスタル
- 55 :
- お題二つめ「子守歌」
- 56 :
- お題三つ目 twitter
- 57 :
- 上げてみる
- 58 :
- 他のお題にいきましょうか?
一つ目【SMプレイ】
- 59 :
- じゃあ、2つ目「休日」
- 60 :
- 三つ目は「写真」
- 61 :
- SMプレイ 休日 写真 で投下します。
- 62 :
- 「ん?なんだこの写真…」
うお!
なんだこれ!?
母さんが、今も十分若く見える母さんがもっと若く見える
ときの母さんがなんと!
蝶マスクと皮の手袋とボンデージを身に纏って、若い
父さんのちんぽを踏み付けていた!
あの!みんなは知らないかもしれないけど、ぼくの母さん
て結構おしとやかだったりするし、
こんなこんなエッチな姿をするなんて想像できないよ!
でも実際ぼくの手の中には母さんが女王姿で父さんを!
嗚呼!!
今は亡き、ぼくの父を虐めて愉悦の笑みを浮かべていた!
もう絶句状態といいつつあれやこれやを独白するけど気にしないで!
あ、今はぼくはリビングにいるんだけど、夕食の煮物の汁を
お玉に掬って味見している母さんが
呆然自失なぼくの様子を見てこちらに?マークをむけるけど気にしないで!
これってばきっと幻覚!そうじゃなければ、いわゆるアイコラみたいなもの!
うん、きっとそうだ!いや絶対そうだ!
でもね!
僕が幼いころに父は亡くなって、今じゃぼくと母さんの
二人だけの母子家庭でなんで母さんのコラ作る必要あるの?
だれが?
なんのために?
ぼく?
いやいやいや、そんなことないって!
ぼくが知らないだけでぼくには21人の人格が形成されてる
ならともかくそんなことをするわけない!
でもね?
ぼくってばちょっとマザコンの気があるけどね、
母さんにへんな気持ちを抱いたことなんかないの!
ホントだよ!信じて!
でもね、今はちょっとだけ、何て言うかな、変な気持ちになっちゃってる。
もう心臓バクバク。あそこがなんか痛い!
ううう、母さん!
なんていやらしいの!
この写真はきっと合成で母さんはまだ処女で
ぼくは橋の下で拾われたんだけど、こ、この写真の
母さんはなんて!いやらしいんだろう!母さんにこんなにも似ているのにこんなにもいやらしい格好
ができるんて信じられない!
でもぼくは信じるよ?
だってそうだったらすんごいよね!
あの、母さんが!こんなすんごいことをしてたなんて!
悪魔王のサタンでさえ顔を赤らめちゃうこんな行為をしてたなんて!
それに!
父さん!
うっらやましいな〜!
ぼくもこんなことされたいな〜
- 63 :
- 「え?どんなことされたいの?」
不意にぼくの背後から母さんの愛らしい声が聞こえた。
そして、
「あ…」
絶句する母さん。
「え…」
同じく絶句しちゃうぼく。
ああ、なんてことだ!これじゃぼくが母さんに欲情してアイコラ作成したみたいじゃないか!
「あ、あのね、こ、これはね…」
何か言い繕おうとたじたじするぼく。
「な…なんでこれがあるの!?」
「ご、ごめん…ぼ、ぼくも知らないや…さっき拾ったんだ…」
うわあああ、ホントに知らないんだ、母さん!
でもホントになんであるんだろう?
「そ、そうなの…はぁ…」
と母さんはどこか諦めたようにため息をついた。
そして、母さんはぼくの名を呼び、真剣な眼差しで言ってきた。
「…ちゃん、あのね。これはね…」
母さんからこの写真の説明を聞かされた。
「…というわけなの」
正直、衝撃だった。
この写真は本当に過去を写したものだったという。
なんでも母さんは、昔、SM女王を務めており(変な表現だな)、父さんは客の一人であったという。」
「びっくりした?」
上目遣いできいてくる母さん。
ああ、それだけで母さん、ジャンプのラブコメのヒロイン確定だ!
「びっくりしたよ。でも…」
「でも?」
「元気いっぱいだな〜って」
「あはは、若かったし、○○さん、反応良かったものね」
母さんは若く見えてけっこう可愛いんだけどちょっと疲れてるように思える。
それもそうだ。
女手一人で子供を育てるなんて大変だ。
そんな母さんに元気になってもらうにはどうすればいいんだろう?
……いやいやそれはないって!
そんなぼくの心を読み取ったのか
「してみる?」
「え?」
「こういうこと」
「えええええええ!?」
- 64 :
- 「あ、ダメ?だよね〜わたしったら息子の情操教育しっかりしてたしね〜裏目にでちゃったかしら?」
「裏目もなにも…!」
「でもさっきこういうことされたいっていってたよね?」
どきっ
「あ、図星?」
「う、うん…」
「えええええええ!?母さん、ちょっと冗談言っただけですよーだってこんなこと実の息子としちゃ
ダメです。たしかに若いときは自分に子供ができたら息子の息子をえいやって苦しめたいなって
思ってたけどしちゃダメです。鬼畜になっちゃうんですから。」
「ですよねー」
「ですよー」
「…」
「なんてねー」
「!?」
「ねぇ…」
母さんの吐息が首筋にかかる。
「なに…!?」
心臓がバクバクいってる。
「しちゃう?」
「……っ!……う、…ん!」
そして次の休日にぼくと母さんははじめてのSMプレイをしたのだった。
え?
どんな内容かって?
もう三つのお題が出てきてるじゃないか。
もう書く必要ないよね?
えーそんなに気になるの?
う〜どうしよっかな〜
どうしよっかな〜
……
ごめん!
ぼくってばエッチな描写がとことん下手でさ。
表現もなにもかも幼稚でとても見れたもんじゃないの。
それでも見たいっていうならどうぞご勝手に。
興奮する保証はないからね?
- 65 :
- ついに待ちに待った休日がやってきた。
あまりにこの日を待ちわびたみたいでさ、
同じクラスのとっても足が速い女の子と
同じく同じクラスの風鈴屋の娘さんから
変な目で見られちゃった!
そんなの構うもんか。
何たって今日は母さんとSMプレイができるんだもの!
もう起きたときからソワソワしちゃってね、ソワソワした
まま同じくソワソワ母さんとソワソワと朝食を食べ、
ソワソワと準備をしたんだ。
準備って?
それはね。
家にいるっていうのに玄関の扉の鍵をかけ、家にいるって
いうのに家中のカーテンを閉じて、家にいるっていうのに
ひどく緊張して、家にいるからとてもいやらしい格好をしたんだ。
どんな格好格好かというと、黒色のビニルのビキニパンツ
ただそれだけ。ただのパンツじゃないんだよ。
股間の中央が筒状になっていて、そこにぼくのあれが収納
されているんだ。
完全に勃起。限りなく勃起。
ヌラヌラとした透明な液でぼくの棒が濡れていくのがわかる。
こんな姿を、母さんに疲労することになるなんて
興奮しないわけがない!
破裂しそうな心臓を抑えつつ母さんの部屋に向かった。
母さんの部屋の前。ノックをすると入ってもよいという母さんの声がした。
母さんはベッドに腰掛け、白いシーツに包まっていた。
ぼくは中に入り扉を閉める。
そしてぼくは気づく。
母さんの足元には夥しい道具がおいてあった。
蝋燭や鞭というわかりやすい用途のものや一見してなにに
使うのか皆目検討はつかないがそれでもいやらしい面構え
のなにかが沢山あった。
- 66 :
- 「鍵はちゃんとしまってたかしら〜?」
「うん。全部しまってたよ。カーテンもちゃんと閉じてたよ」
「そう…よかった〜…」
「だね」
「良くないわよ〜」
おっとりとした母さんは少し声を荒らげ。
「家にはわたしと息子しかいないのに、ドアの鍵をしめて
、こんなにいい天気なのにカーテンを閉じるなんて
普通じゃないわよ〜。こういう人目につかないようにする
ってことは見られちゃいけないことをするからなのよ。
母と息子でみられちゃいけないことって普通、近親相姦
じゃない〜つまり、…ちゃんのあれがあたしのあそこに
入るってこと?だ、だめよ〜そんなのだめよ〜
」
母さんテンパってるね?
ぼくもテンパりそうだけど。
「あ…」
ぼくの存在に気づいたように慌てて母さんは
「い、今のは忘れて!ね?ね?」
「う、うん、忘れる!」
「やっぱりだめ!」
「なにが!?」
「後ろめたいって思うこと!」
「…!」
「あ、そうじゃないの!ただこういう状況は普通じゃないの。
だから慣れないで。わたしたちはこういうのに慣れちゃ
いけないの。」
「こういうのって…家にいるのに鍵をしめたりカーテンを
閉じていないふうを装うこと?」
「そうよ。こんなの普通じゃないの。普通じゃないと感じる
ことができるうちはまだ取り返しがつくの。」
だからね、と一息つき
「思いっきり背徳感を感じてちょうだい。
こんなのしちゃいけない。しちゃだめって常に思って」
「うん、わかったよ
ぼくは心に固く誓った。
「さあはじめましょ!」
「…うん!」
- 67 :
- とはいうものの
母さんは恥ずかしいという理由からなかなかシーツで
体を覆うのをやめなかった。
ぼくも実は腰にシーツをまいて見えないようにしていた。
要するに。
「わたしたちってへたれね〜」
そうなのだ。やっぱりこんな姿を互いに見せるのは恥ずかしいのだ。
シーツをはぐそぶりを互いに1時間したあと、
いっせいので同時に見せることになった。
そして、
直ぐさまシーツに包まった。
だけど!
ぼくみちゃった!
母さんのボンデージ姿。
それに
見られちゃった!
ぼくの隆起した股間。
一瞬で互いの姿をみるとまたたくまに顔が真っ赤っかになってしまったよ。
もうだめ!恥ずかしい!
そういうわけでその日のSMプレイは終了した。
- 68 :
- 次の休日のプレイは終日互いの姿を見ることで終わった。
次は鞭を背中に浴びた。ご褒美として二の腕を触らせてもらえた。
次は蝋燭を垂らされた。ご褒美として太股を触らせもらえた。
次は鎖つきの首輪をされ、家の中を四つん這いで散歩させられた。
ご褒美としてお尻を触らせもらえた。
次は縄で縛られた。
ご褒美として生のおっぱいを触らせてもらえた。
次は首をされ、縛られ、鞭と蝋燭を浴びた。
ご褒美として股間をハイヒールを脱いだ生足で踏まれ、
ほどよい刺激を与えられた。
次の日朝起きたぼくの朝勃ちした股間を母さんに見られ、
不意にパジャマの生地ごしに手でタッチしてくれたのにはびっくりした。
なぜなら休日にこういうプレイはするが実生活ではなんの
影響もなかったのだ。プレイ中に股間の膨らみが見られようが
実生活では決して母さんには見られないようにしていた。
次は母さんは胸とあそこを露出させたボンデージ姿となった。ぼくもペニスをパンツからさらけ出した。
針で突かれた。ご褒美として母さんはおっぱいを舐めるのを許可し、さらに舐めてる途中でペニスを手でシコシコされた。
- 69 :
- 休日。
ぼくと母さんは朝食をとり、家にいるというのに鍵をかけ、
カーテンを閉め、全裸になってベッドの上で向かい合った。
「次はなにをするの?」
ぼくは期待を込めた眼差しを母さんに送る
「うふふ、次はねぇ…」
淫靡な笑みを浮かべた母さんは
「これよ」
と指にローションを塗りたくったと思ったら
ぼくの決の穴に突っ込んできた。
なんの準備もなく挿入され、ぼくのペニスは急激に膨張した。
さらに手でペニスをしこってくる。
いきそうになるが母さんは器用に片手でぼくのペニスに
ゴムのリングをつけ、射精しないようにした。
今回は寸止めか!
何度もいきそうになるがリングがそれを許さない。
果てしなく押し寄せる快感に気を失いそうになる。
さらに、
ぱく。
と唐突に母さんがぼくのペニスをくわえ、初フェラをしてきた。
今回のご褒美がフェラだと思っていたのに!
正直今回は発狂するかと思った。
結局終日いけないままプレイは終わり、ご褒美タイムに突入した。
リングは以前付けられたままだ。
ぼくは困惑したまま、母さんとともにバスルームに向かった。
- 70 :
- プレイ後のシャワーはいつも別々で浴びていた。
グッタリとしたぼくをベッドに残し、母さんが浴び、
その次にぼくが浴びた。
だが今回は一緒に浴びるようだ。
ごく…
いつもと何かが違う。
浴室にはエアーマットがあった!
ローションプレイ!
なんと!今回のご褒美は母さんの全身をぼくの全身で
もって堪能することができるローションプレイだったのだ!
す、すごすぎる!
だ、だが!
プレイは終わってなかったことを知った。
リングをつけたまま行ったのだ!
ありえないくらいビンビンになった状態でマットの上で
母さんの泡姫のテクニックを味わった。
背中に母さんのおっぱいをを感じたかと思ったら
仰向けになって、と言われ!
母さんにテコキをしてもらって乳首を舐められ
はじめて唇を交わし、舌を絡め合った。
極めつけは、素股だ。
母さんの生のまんこにぼくの勃起したペニスの側面が
触れるのを驚愕しながら見ていた。
さすがに亀頭をあてることははなかった。
それは流石に出来ないとのことだ。
それはもう挿入の一歩手前で、つまり近親相姦になって
しまうのだという。
浴室で母と子が挿入以外のあらんかぎりの恥態を繰り広げ
ているがまだ近親相姦になっていないのだ。
- 71 :
- 「ふーっ、ふーっ、ふーっ!」
ぼくの息遣いだ。
完全にペニスが赤く腫れ上がり充血していた。
理性が吹っ飛びそうだ。
実際いくつかは吹っ飛んでいた。
「したいしたいしたい!」
無自覚に母さんとしたいと口に出していた。
「もうしかたのない子ね」
母さんはペニスのリングを外すと
「さあ、ご褒美タイムの始まりですよ〜」
と宣言した。
え?
なに?ご褒美タイムこれからなの?
えーと、さっきまでのってやっぱりプレイなの?
でもご褒美タイムってプレイよりも過激なこと
しないといけないんじゃなかったっけ?
さっきのより刺激的なことって…
母さんはおもむろにコインを取り出すと
「裏と表どっち?」
「え?え?」
「どっち?」
「う、うら…?」
「とうっ」
母さんはコインを真上にとばし、回転しながら落ちて来る
それをパシッと手の甲でキャッチし、こちらに見えないよ
うに確認した。
なにがなんだかわからないぼくに目隠しをすると
「正解したら前で。間違えても後ろでしてあげる♪」
「……!!!」
またたくまに理解する。
ぬちゃ…
すぐさま表現不可能の感触がペニスの先端より伝わった。
「さあどっちかな?」
と爆発寸前のぼくのあれを入口付近でくちゅくちゅと
弄び、そして、奥へと挿入した。
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃパンパンパンパンと
思い切り腰を振り、すぐさま
中だしした。
そして、確認した。
母さんの膣から白い液が垂れるのを…
おわり
- 72 :
- 次のお題は…
- 73 :
- 一つ目「武家屋敷」
- 74 :
- 二つ目「冬休み」
- 75 :
- >>72
GJ…近親ものでこんなに興奮したのは久しぶりだった
三つ目「ササユリ」
- 76 :
- 保守あげ
「武家屋敷」
「冬休み」
「ササユリ」
- 77 :
- 投下されるまで次のお題は出しちゃ駄目なのかな
- 78 :
- 出してもいいと思う
一つ目「脱獄」
- 79 :
- 二つ目「ヨッシー」
- 80 :
- 三つ目「ボコォ」
- 81 :
- 投下します
『冬休み』『武家屋敷』『ささゆり』です。
※近親相姦、とんでも設定に注意です。
あと、エロ描写が下手です。
- 82 :
- 冬休みのことだ。
母方の実家に帰省することになった。
もう何年ぶりになるだろうか。
ぼくが小学校に上がる前だったからかれこれ7、8年にはなろうか。
小学校に上がる前までは毎年のように来ていた。
それが祖母がなくなってからはいかなくなった。
きくところによれば、ぼくの母と父は駆け落ち同然で家を飛び出したという。
そのためぼくらは肩身が狭い。
だが、母方の祖母だけは応援してくれたという。
そのためぼくが生まれたときに祖母には是非ぼくの顔を見てもらいたいと母と父は他の親族の冷たい視線の中母方の実家に向かったという。
ぼくは祖母にひどく可愛がられたような記憶がある。
祖母がなくなったときは…覚えていない。
祖母のを受け入れたのか理解できなかったのか。
当時の記憶はかすれていた。
今になって母方の実家にいくのは取り壊されるからだ。
老朽化もあり、そこにすんでいた母の兄夫婦はもっと利便のより場所に移り住みたいということで取り壊すのだ。
一応の義理で母に連絡がきたのだ。
母は最後に生家を一目見ておきたいと行く決心をした。
- 83 :
- そこまでかなり時間がかかった。
思った以上に田舎にあり不便だった。
母の生家は記憶にあったように大きかった。
まるで武家屋敷のような面構えだ。
なんでも昔はこのあたりの土地で富豪だったらしい。
ふと黒髪の女の子面影がよぎった。
何なんだろうか?
懐かしい思いに捕われる。
昔、おねえちゃんと遊んだ記憶が蘇る。
おねえちゃんは親戚の子だったろうか。
それとも近所の子だったろうか。
思い出せない。
わたしは見慣れない親族と挨拶を交わし、祖母に線香をあげた。
夕食を食べ、風呂を浴び、就寝となった。
わたしは祖母の部屋で寝ることにした。
母の生家は部屋の一つ一つに名前があり、祖母の部屋は』ささゆりの間』という。
父と母と同じ部屋でという年頃ではないとごねた。
単なる我が儘だが気恥ずかしさを覚えてもいた。
部屋は祖母がいいといったらとめられた。
なんでも祖母は昔その部屋で神隠しにあったという。
ちょうどぼくと同じ年頃で時期も今の時分だという。
祖母は結局半年神隠しにあっていたそうだ。
ある朝その部屋にあらわれていたというのだ。
その間どこでなにをしていたのかきいたが本人は笑うだけでこたえないという。
もちろんそれは本当かどうかわからない。
だがその部屋はそういう部屋として見られていた。
そのためぼくがそこで寝ることは喜ばれることではなかった。
しかし、一向に構わないと押し切った。
- 84 :
- 祖母の部屋はしんと静まりかえっていた。
明かりをけし、敷かれていた布団に入る。
部屋も暖房がなく冷たいがしばらくすると自身の熱で温まる。
しばらくすると、とんとんと襖を叩く音がする。
なんですか?と問うと
すーと襖が開き、女の子が顔を出した。ぼくと同じ年頃だ。
薄暗いがなんとかわかる。外は雪がしんしんと積もっており、満月なのだ。
女の子は着物のようなものを着ていた。派手なものではなく質素で実用的な着物だ。
ああ、さむい、さむい、と女の子は手をこすりあわせるとぼくの布団に入っていった。
ぼくは困惑したが相手は気にもとまない様子だ。
親戚の子だろうか?
夕食のときには見なかった顔だ。
名前をきく無粋なことはなぜか憚れた。
女の子がはみ出ないように布団の端に寄る。
どうしても背中は女の子の身体にあたる。
ぼくは動悸が速くなるのを感じながら寝ようとするが一向に眠りが来ない。
女の子は、あつい、あつい、といって服を脱ぎ出した。
ぼくも暑いと感じており、女の子が、脱がないの、脱がないの、問うので仕方なく脱ぐことにした。
裸だ。
女の子も裸だ。
女の子は、さむい、さむい、といい、こちらに肌を合わせてきた。
女の子の身体は熱をおびており、すべすべで、柔らかく、とにかくどきりとする感触だった。
すりすり。
太股をこすりあわ、腕をぼくの前にまわし、背中に膨らみがあたり、お尻にとても柔らかくきもちのいいところがあたる。
ぼくはしばらく為すがままだった。
ぼくは股間を大きくさせ、それを女の子はさわり、先端をいじり、耳を舐め、我慢できなくなった。
ぼくは女の子と正面を向いた。
どうすればいいのかわからなかったが抱き着き、女の子のお尻を撫で回し、脚を絡め、股間と股間をくっつけ、とにかく気持ちがいいことをした。
あそこが女の子のぬらぬらとしたところをふれるたびに気持ちがいい。
女の子の股の間にあそこを挟み動く。
女の子と唇をかわし、舌を絡める。
どうればいいのかわからない。
ただ気持ちが良くなることをしたい衝動にかられた。
女の子はぼくのあそこを女の子の秘密とするところに導いてくれた。
ぼくと女の子は叫びをあげているがだれも寝ているのか反応するものはいない。
女の子のなかに出し、しばらくぐったりし、再び息を吹き返すと女の子の身体に没頭した。
- 85 :
- 「………」
気づくと、朝を迎えていた。
夢精していた。
女の子はいない。
布団は乱れていなかった。
夢だったのだろうか…
釈然としないまま起き上がる。
パンツのなかが気持ち悪いのでティッシュで拭きとる。
それでもまだベトベトしている。
ティッシュをいれたままにすることにした。
下着はトランクスであるが、寝巻はパジャマだ。
家では朝勃ちを沈めたあとに今みたいにティッシュをいれたまま家族のまえに表れ朝食を食べトイレで捨てることもある。
だから大丈夫。
いけるいける。
気持ちを奮い立たせる。
ぼくはパンツにティッシュをいれたまま小股でみなのいるところにいくことにした。
みんな起きていた。
そして何かが変だ。
しばらくして気づく。
母と叔父、つまり母の兄と和気あいあいに談笑している。
父が、母の一族から嫌われていた父が、中心にいて和んでいる。
昨夜のことを思い出す。
夕食を食べたあとぼくはよそよそしい空気にいたたまれなくなりすぐに抜け出した。
父と母がどうなったのかしらない。
だがこの様子を見ると母の一族と仲直りしたみたいだ。
おいてけぼりをくらったみたいな感もあるがよろこぶべきだろう。
父の頬にごはん粒がついていると親戚の12才くらいの女の子が舌で舐めてすくうのを見て怪訝に思った。
母が叔父に必要以上に密着してごはんを食べているところに不安を覚えた。
叔父は母の腰に手を回している。
父の上に12才の少女が乗っかり腰をくねらしている。
父のあそこを刺激するように。
父は困ったような表情を浮かべるが少女の胸をまさぐっていた。
その様子をその少女の家族が見るが特に気にしたふうではない。
母は叔父とキスをしている。舌を絡め、抱き合い。
眩暈がする。
僕より年上の女子高生くらいの女の子が50代のハゲのおやじに身体をまさぐられている。
なんだ。
これは。
すると戸をあけて黒髪のあの昨夜の女の子が現れた。
女の子はぼくをみて笑みを浮かべるとぼくの父の前にいき、着物の前をはだけるとそこはなにも着ていなくて、父によって舐められる。
狂っている。
そう思った。
女の子は言った。
今から6000年後に世界は危機に見舞われる。
その際にぼくら一族はある役割をするという。
それが何なのか教えてくれなかったが血筋が重要らしい。
ぼくら一族を近親相姦の虜にして純血を保ち遠い未来への危機への対処を確実とするのだという。
女の子はそのために過去から送られたのだという。
なんの冗談だ。
ぼくら家族の、そしてぼくら以外の家族の平穏な、正常な日常をかえしてほしい。
そう懇願したが聞き入れてもらえなかった。
これは未来の3000億人の人類の創意だという。
ぼくは抵抗した。
だがぼくは『冬休み』中、今にも壊れそうな『武家屋敷』みたいな古い立派な家の『ささゆりの間』で母に叔母に従姉妹に快感と快楽を与え続けられるうちにそんな意欲も喪失した。
おわり
- 86 :
- お題は『脱獄』『ヨッシー』『ボコォ』
※マジキチ注意
桃プリンセスの桃尻をクッパが叩く。
「あんあん堪忍してぇ」
「だめだ。だめだ。俺は桃尻が大嫌いだ。桃みたいに美味そうだが喰えば桃の味しないからな」
それを
「グギギギギ…」
配管工の義兄弟二人が歯を食いしばって見ている。
彼等もクッパは拉致した。
これならゲームは始まらない。
服を脱がして全裸にして互いの精器を5倍にペンチで伸ばし互いのアナルに入れてあるから平気。
全裸ゆえに赤も緑もいない。
脱獄も無理だ。
配管工は叫ぶ。
「我々には吉田松陰がいる!」
もうすでにんでるだろ、それ。
クッパは笑うと己の金棒を取り出す。
桃プリンセスの媚薬でトロトロのおまんこにぶち込む。
「あんあんあん堪忍してぇ」
「おらおら感じてるだろきもちいだろこんなに濡らして」
すると
ボコォと壁のブロックが破壊される。
「お、おまえは…ヨッシー!?」
ヨッシーは言う。
「義によって助けに来たで御座る!」
じゃきぃぃぃん!
瞬間。
クッパは桃プリンセスを咄嗟に前に構えた。
クッパはにやりと笑い、配管工たちは唖然とする。
ヨッシーは、ふ…と笑みを浮かべると
「拙者の刃はよこしまなものものしか…」
プリンセスとクッパが真っ二つになっていた。
ヨッシーは目撃者である配管工を害。
「これにて一件落着で御座る。次のお題にいくで御座る。このお題、無理がありすぎるでござる」
おわり
- 87 :
- 乙乙〜
個人的には配管工兄弟のほうがなんか好きw
- 88 :
- 次のお題
ひとつめ「竜宮」
- 89 :
- お題ふたつめ
「平家」
- 90 :
- 三つめ
「翼」
- 91 :
-
- 92 :
- ほしゅ。
- 93 :
- 竜宮城の乙姫はいらだっていた。
なんとなくしたい。
セックスしたい。どうしてもしたい!
しかし。
適当な相手が見当たらない。
あの、松山ケンイチ似の浦島太郎は、随分前に帰ってしまった。
第一、浦島太郎はもう他界したはずだ。彼には、竜宮城の居場所を他人に話さないように、老化ガスを仕込んだ玉手箱を持たせておいたのだから。
「おい、奴を呼べ。マサカドだ」
乙姫は平家ガニのマサカドを呼び出した。
「何用でございますか、乙姫さま」
乙姫の私室に呼ばれたマサカドは、両手のハサミを組むようにして平伏した。
「うむ、いつ見てもおぬしの鬼面は勇猛じゃのう。マサカド、そこにそのままの体勢でおれ」
鬼面というのは平家ガニの甲羅にある有名な人面模様である。本当に人の怒り顔に似ている。進化の奇跡か、冗談みたいなカニだ。
マサカドが黙ってひれ伏していると、乙姫が衣服を脱ぎ、彼甲羅の上に跨がるような格好をした。
マサカドは観念した。何が始まるかは判っている。所詮は一兵卒、どんな辱めを受けても竜宮の長に抗うなどできるものではない。
(どうして人間というものは、かように不可思議な行動に出るのか?)
乙姫は人間ではないが、甲殻類から見れば似たようなものである。
マサカドの頭上で乙姫は乱れはじめた。
「ああケンイチさま! 浦島さま! わらわはずっとソナタをお慕いしております。できれば今一度お目にかかりとうございます」
乙姫は平家ガニの鬼面の真上で、二枚貝に似た秘部をまさぐり始めた。
「ケンイチさま、おやめ下され! そのような間近であちきを視姦するなど破廉恥極まりない」
(いえ、破廉恥なのは乙姫さん、あんたです)
乙姫の指をなぞらせる速度が増した。
「ひい! 気持ちいい……気持ちいい! ケンイチさま、わらわのイクところを見て、見て、見て、見てーっ!」
乙姫は腰をカクカク震わせて快感の頂点に達し、そして散った。
乙姫の絶叫がいつになく大きい。
マサカドがふと見上げると、いつの間にか多足蛸の蔵六がやってきて乙姫の乳房を刺激していた。
「あ、やばい!」マサカドは驚愕した。
あまりの絶頂感に、乙姫が心肺停止を起こしたらしい。乙姫の体から幽体が抜けていくのが見えた。
乙姫の幽体には大きな翼が生えている。乙姫に羽とは何だか妙だが、とにかくんだら羽が生えることになっている。いやそれどころではない。
「誰か乙姫の魂を捕まえろ。早くせんか」
マサカドは絶叫し、自らも乙姫の幽体を追って飛び出した。
後には、乙姫の亡骸を犯し続ける蛸の蔵六がいた。
- 94 :
- ケンイチさまじゃなくて浦島太郎だろww
乙でした
- 95 :
- レベル高いなあwww
- 96 :
- スレが止まっていたので、新お題を。
「視聴率」
- 97 :
- >>96に続いて
「プラスチック」
- 98 :
- 「エレベーター」
- 99 :
- お題は「視聴率」「プラスチック」「エレベーター」
お台場は騒然とした!
エロリストに占拠されたのだ!
「広末○子を裸にして放送しろ!さもないと一人ずつぶっす!プラスチック爆弾でな!」
「プロデューサー!どうします!」
「どうもこうもあるかぁ!こりゃあ開局始まって依頼の高視聴率をたたき出すぞ!」
エロリストたちは楽屋で休憩中の広末○子を捕まえた!
なんてこった!
「ああん!やめて!とってもとっても大好き〜だから!」
広末○子はカメラの前で服を脱いでいく。
日本中のお茶の間はお台場放送に釘付けとなった。
エレベーターのロープを伝ってスワットが降下していく。
エロリストたちは数分後蜂の巣となる。
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