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2013年07月エロパロ3: こち亀エロパロ2 (546)
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こち亀エロパロ2
- 1 :2011/01/19 〜 最終レス :2013/07/05
- 前スレが消えたみたいなので
- 2 :
- 上げ
- 3 :
- 書いて
- 4 :
- >>1
前スレ
こち亀でエロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1210950868/
- 5 :
- 中川と麗子で
- 6 :
- 保守
- 7 :
- 檸檬だろ
- 8 :
- file:reiko_akimoto
- 9 :
- かいて
- 10 :
- 両津と本だ
- 11 :
- 保守
- 12 :
- かいて
- 13 :
- まち
- 14 :
- ほしゅ
- 15 :
- しねおらしねおらしねおらしねおらしねおら
- 16 :
- かいて
- 17 :
- ほしゅ
- 18 :
- マリアと檸檬
- 19 :
- 中川とマリリン
- 20 :
- かいて
- 21 :
- 小町か早乙女が犯される小説が読みたい!
- 22 :
- ageたら書きづらいです・・・
- 23 :
- 書いて
- 24 :
- あ
- 25 :
- MD買って!
MD買って!
MD買って!
MD買って!
MD買って!
MD買って!
MD買って!
MD買って!
MD買って!
MD買って!
- 26 :
- ある日
- 27 :
- 派出所で
- 28 :
- 両津が
- 29 :
- 麗子と
- 30 :
- ハッスルしている時
- 31 :
- 書いて
- 32 :
- 14年後のレモンと両津書いてほしいな
18歳になったレモン
纏があの巨乳だからレモンも当然巨乳になってて「勘吉・・・レモン、こんなにおっぱい大きくなったのじゃ。な・・・舐めてほしいのじゃ・・・」
- 33 :
- 保守
- 34 :
- hoshu
- 35 :
- まち
- 36 :
- >>32
14ねんご
- 37 :
- 保守
- 38 :
- かいて
- 39 :
- 上げ
- 40 :
- ほしゅ
- 41 :
- 書いて
- 42 :
- 保守
- 43 :
- >>32
なにそれ萌える
- 44 :
- かいて
- 45 :
- かいて
- 46 :
- いや
- 47 :
- 中川と春で
- 48 :
- 保守
- 49 :
- 中川ならパートナーは妖怪田ブタ子だよ
- 50 :
- あげ
- 51 :
- 114巻のフリーマーケットの話で、売れ残りの服を完売するために
両津がマリアと野球拳で、生服販売やってたな。それでマリアが下着姿になって
ブラを売る所までいったんだけど、部長が割り込んで終わってしまった。
- 52 :
- 書いてくれ
- 53 :
- あ
- 54 :
- 藤林丈司
- 55 :
- てす
- 56 :
- 藤林丈司
- 57 :
- 中川と麗子で
- 58 :
- ほしゅ
- 59 :
- あげ
- 60 :
- 「麗子が輪姦されてる」
ttp://r-comic.com/akpro/www/doujin/immoral_blondie/index.html
- 61 :
- 書いて
- 62 :
- 保守
- 63 :
- あげ
- 64 :
- 中川と麗子で
- 65 :
- 保守
- 66 :
- 書いて
- 67 :
- 「かんきち〜かんきち‥」フルチンで迫る中川
「な、中川やめろ!ウギャー!」
- 68 :
- GJ
- 69 :
- 「勘吉は僕の愛を受け入れないんですか‥」
「ワ、わしは童貞なんだ!そうだ!寺井!寺井が奥でティッシュタイムだぞ!」
「てらい‥」
- 70 :
- wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
- 71 :
- 両津×麗子で書いてみました。
お目汚しとは思いますがどうか一つ<m(__)m>
- 72 :
- 切っ掛けは些細なものだった。
幾つもの偶然が重なり合い、こういう結果に結びついた。
その結果がとある一室で猥らに繰り広げられていた。
クイーンサイズのベッドに全裸で仰向けに寝そべる両津の上で、
ブロンドの髪を振り乱しガーターベルトとストッキングだけの姿で
腰を猥らに振り、淫猥な吐息と悲鳴を漏らす麗子がいた。
***淫靡な偶然***
それは本当に些細な偶然だった。
その日、両津は麗子の自宅であるマンションでケーキなどのお菓子作
りの助手をしていた。
麗子は常にお菓子を作りそれを養護施設や老人ホームなどに差し入れ
をするのだが、作る量が並大抵ではないので両津の手を借りている。
両津は無骨な雰囲気でお菓子など作るイメージが皆無と思われるが、
職人気質な性格なので作業内容を覚えてしまうと、そこいらのパティ
シエよりも優れたものを作ってしまうのだ。
そういった理由で麗子はそのような日には両津の手を借りて作業をし
ている。
そしてその日も普段と変わりなく作業を終え、麗子のマンションを発
った両津が忘れ物に気づき取りに戻った事で刻が動き出した。
- 73 :
- マンションに戻りエントランス入り口の自動ドアを暗証番号入力して
入りエレベーターに乗り込む両津。
忘れ物など麗子に電話をして明日にでも渡して貰えばいい筈なのに、
何故戻って来たのだろうと首を傾げつつも麗子の自宅の階に着きエレ
ベーターを降り部屋へと向かう。
その先でまた一つ小さな偶然が重なる事など気づきもせずに。
部屋のインターホーンを鳴らそうとボタンに手を伸ばした両津の視界
に完全に閉まり切っていないドアがみえた。
不審に思いつつもドアを開けると足元にラッピング様のリボンの飾り
がヒラリと落ちてきた。
両津はそれを拾い上げまじまじと見つめると、何故こんな物がここに
挟まってるんだと首を傾げながらそれをポケットに仕舞い玄関に入り
中に入る麗子に声を掛けようかと口を開けると、部屋の奥から艶の篭
った声で「両ちゃん・・・両ちゃぁん・・・」と微かに聞こえてきた
のだ。
(麗子は一体何をやってるんだ・・・・・・?)
奥の麗子の寝室と思われる部屋から漏れ聞こえる自分の名前。
しかもそれが艶かしく淫靡な色を持って聞こえてくるなど誰が予想で
きたか。
そのまま誹らぬ振りをして出て行こうとと言う選択肢も遭ったのだが
どんな事が展開されているのか見てみたいと言う欲望が鎌首を擡げ、
気配を完全に押しし声の漏れ聞こえる部屋に近づいていった。
一歩一歩と近づく毎に艶声が色濃くなり、それと共に淫らに染まる吐
息と粘度を持った水音と何かが蠢いているモーター音。
両津の頭の中でまさか麗子がそんな事をと言う思いと近づく毎に色濃
くなる淫音から連想される行為が激しく交差している。
そして漏れ響く淫音によって両津の股間は硬く熱を帯び、呼吸も徐々
に荒くなっていった。
そして淫声が漏れる部屋の前に辿り着くと、ドアを少しだけ明け中の
様子を伺った。
其処に広がる光景は驚愕と同時に予想していた通りの物で、両津は一
瞬パニックを起こしかけたが瞬時に状況を把握しこれから起こる展開
に厭らしい笑みを浮かべていた。
- 74 :
- 「両ちゃん・・・・あぁぁっ・・・両ちゃぁん!!」
自分の喘ぎ声を当の両津に聞かれているのを知ってか知らずか麗子は
あられもない姿で自慰に没頭していた。
ほんの少し前までお菓子作りに精を出していた姿とはまるで別人の様
に乱れ切っていた。
(あぁっ、身体が疼くぅっ!!両ちゃんと作業すると如何してこんなにっ
!!!!、でも両ちゃんだったら!!!)
そんな事を頭の中で思いながら肉壷に深く沈められているバイブレー
ターをゆっくりと円を描く様にグラインドさせる。
普段は気にも留めない筈なのに二人きりで作業をした後に必ず沸き起
こる情欲の波。
両津のなんとも言えない独特の肌のにおい。
無骨な指。
豪快で後先考えずに突っ走る性格。
その一つ一つが麗子の心を淫らに染めていく。
先程まで身に着けていたエプロンとワンピースは寝室の床に脱ぎ捨て
られ、クローゼットの奥に仕舞われていたバイブレーターを持ち出し
ベッドに横たわると自慰に没頭した。
ショーツはべっとりと濡れそぼり、クロッチ部分は肉壷の形がはっき
りと解るほどに張り付き、淫液は太腿を伝いガーターベルトで留めら
れたストッキングの色を変えていた。
壊れた蛇口のように淫液を滴らせる肉壷に快楽を与える為にクロッチ
をずらし濡れそぼった肉壷にバイブを挿入した。
「はあぁっっん!!」
挿入した途端に軽くアクメを迎える麗子。
二度三度と軽く身体をヒクつかせ、余韻に浸るとブラジャーの片方を
ずらし乳房を露出させゆっくりと揉みしだきバイブのスイッチを入れ
自慰を開始した。
乳房を揉みしだく毎に乳首は硬くしこり、バイブが蠢く度に肉壷から
蜜が滴り尻肉を伝いシーツの色を濃く染めていく。
艶やかな唇からは熱の篭った吐息と淫らに染まった嬌声。
硬くしこった乳首を摘むと淫靡な悲鳴が零れ落ち、空いた手で淫核を
摘むと電気が走った様に身体を仰け反らせた。
そして淫核を摘んだ際に指にまとわり付いた淫液を口へと運び、チロ
チロと指先を嘗め回すと麗子の顔が淫らに染め上がる。
(両ちゃんの指でここを掻き回されたらっっっ!!!舌で嬲られたらっ!!
両ちゃんのおちんぽで突かれちゃったらっっっっっ!!!!)
手の動きは今まで以上に激しくなり、妖艶に腰を振乱し唇から零れる
吐息は更に熱を帯びていた。
「でもっ!!!こんなのじゃダメっっっっ!!!両ちゃんがっ!!!両ちゃん
が欲しいっっっっっ!!!」
「相手してやろうか?麗子。」
びくっと身体か飛び上がり声が聞こえた方向を向くと其処には、情欲
に染まった厭らしい笑みを浮かべ、ベッドに近づいて来る両津の姿が
あった。
- 75 :
- 「り・・・両・・・ちゃん・・・・・どう・・・・して・・・?」
「野暮な事は聞くなよ麗子・・・・・身体が疼くんだろ?遠慮すんな
よ。」
「ち・・・・違うの!こ・・・これは!!!」
慌てて胸と股間を両手で隠すが先程まで自慰にどっぷりと耽っていた
為シーツは淫液でぐっしょりと濡れ、部屋全体に淫臭が漂っている。
どう言い訳を見繕っても誤魔化せる物ではない。
それに自分の唇から零れた喘ぎ声と行為を両津に認識されている事実。
パニックに陥り固まってしまった麗子を他所に両津は服を脱ぎ捨て麗
子の背後に回りブラジャーを器用に外したわわに実った乳房を揉み始
めた。
「はぁぅんっっ」
軽く揉んだだけで麗子の背中は仰け反り、プルプルと震えている。
その反応に両津は厭らしい笑みを更に深くし。
「いい感度してるじゃねぇか?」
「ち・・・・ちがう・・・・の・・・・両・・・ちゃん・・・」
「何が違うんだよ、こんなに乳首しこらせやがって。」
「ひぁぁっ!!だ・・・・だめ!!」
「嘘付け、もっとして欲しいんだろ?」
「ちがうの・・・・だめ!!・・・・だめぇ・・・」
- 76 :
- 己のプライドを保ちたいのか中々本心を言わない麗子に如何しようか
と両津は攻めあぐねていたがベッド脇に置かれた物を見つけると、そ
れを手に取り次の行動に移した。
背後にいた両津が急に麗子の目の前に移りベッドに押し倒す。
その拍子に麗子の口から短い悲鳴が漏れると両手を掴み、リボンで頭
上に拘束された。
「えっ?両ちゃん・・・なにを・・・・?」
麗子の問いにニヤリと歪んだ笑みを浮かべると肉壷に挿入されたまま
のバイブを抜き取り、ずれたクロッチを直すと柔らかく全身を撫で回
し始めた。
「はっ・・・・・くっん・・・あっ・・・・・くひぃっ・・・・」
嘗め回す様に両津の指が全身を撫で回すが何故かソフトタッチ。
しかも敏感な箇所に至っては触れるか触れないかぎりぎりのラインで
触るという徹底ぶり。
両方の乳房をゆっくりと円を描きながら撫で回すが、乳輪付近に達す
ると乳輪の外周をさらっと撫でただけで別の箇所を撫で回す。
どれだけ乳頭が硬くしこり触ってと主張していても、二の腕や太腿を
やんわりと撫で回されるだけ。
- 77 :
- ショーツの中で麗子の肉壷が刺激が欲しいとアピールしても両津の指
先が触れるのは太腿の付け根まで。
此処まで来ると麗子の精神状況は変わってくる。
先程までは両津に痴態を見られたと言う羞恥心が強かったが、今の状
況はまるで飼い犬を躾けるように焦らされている状況。
少しでも快楽が欲しいのに与えられず、焦燥感が募るだけ。
ならば自分で快楽を得ようにも両手はリボンで素性に固定され、足を
閉じて太腿を摺り合わせたくとも両津が居座り閉じることが出来ない。
どれだけ潤んだ瞳で懇願しても欲しい刺激は与えられずとことん焦ら
され、快楽を得ようと腰を艶かしく動かしても自分の淫臭を振りまく
だけで、その臭いに更に焦らされるという悪循環。
そんな責め苦を続けられる事一時間、ついに麗子のプライドが決壊し
た。
「しっ!してぇっっっっ!!!!」
絶叫にも似た懇願が部屋に響いた。
「ほぉう・・・・麗子、何をして欲しいんだ?」
「お願いぃぃぃっっ・・・・もう・・・・・焦らさないでぇぇ・・・
もう・・・・限界なのぉぉぉぉ・・・・」
「それじゃあ解らんな。
「あぁっっ・・・・両ちゃんのいじわるぅぅぅっっっ・・・・お願い
ぃぃぃぃっっっっ・・・私を・・・犯してぇぇぇっっっいっぱい・・
・いぃぃっぱいぃぃっ・・・・・犯してぇぇぇぇっっっ!!!!」
「良いだろう、ただし俺に少しばかり奉仕をして貰わんとな。」
- 78 :
- ぴちゅ・・・・・じゅる・・・・・ちろちろ・・・・・
部屋には二人の荒い息遣いと衣擦れの音と行為による音が入り混じり
淫靡なBGMとなって響いている。
両津の肉棒に白魚の様な指が絡まり、亀頭やカリ首を舌が妖艶に這い
ずり回り艶の篭った唇が肉棒を包むように上下する。
その度に両津の鼻息は荒くなり麗子の頬を撫で回す。
その行為に麗子は喜悦の表情を浮かべ更に深い快楽を両津に与える。
舌で尿道口を穿る様に嘗め回しながら睾丸を指でコロコロと弄ぶ。
「ちゅるっ・・・・ねぇ・・・両ちゃぁん・・・、これ・・・・気持
ちいい?」
「くぉっ・・・・たまらねぇ・・・・・イッちまいそうだ!!」
「くすっ・・・・我慢しなくていいのよ・・・・・両ちゃん・・・早
く両ちゃんのザーメンちょうだぁい・・・・」
「ぐっ・・・・そう簡単に出しちまったら・・・・!!」
「んもぅっ・・・・強情なんだからぁ・・・・」
「ふおぉっ!!麗子テメェ!!そこでパイフェラかよ!!!」
両津の高まりを感じ取った麗子は、肉棒を豊満な乳房で包み込み、突
き出た亀頭に舌を官能的に這わせる。
このダブルの行為により両津は抵抗虚しく熱い白濁液を麗子の乳房と
顔に大量に放出してしまう。
- 79 :
- 乙
気が向いたらまた書いて
- 80 :
- その大量の精液を降注がれた麗子は恍惚の表情を浮かべ尿道に残され
た精液を吸出し飲みほし、胸に注がれた物は肌に馴染ませるかのよう
に塗り広げられ顔に飛び散ったものは指で掬い舐めとっていく。
そんな麗子の姿に両津の肉棒は瞬く間に硬さと熱を取り戻し、麗子は
両津の即座に復活した肉棒を艶欲の笑みを浮かべながら背を向け、四
つん這いになり腰を高く艶かしく揺らしながら肉壷の割れ目を指で広
げ誘うのだった。
「両ちゃぁん・・・・もう我慢できないぃぃぃっっっっ!!!お・・・
おまんこっ!!!おまんこしてぇっっっっっっ!!!!!」
「へへへっ、たっぷりと犯してやるぜ。」
そう言うと麗子の腰を掴むと一気に肉壷の深部へ腰を打ち据えた。
その衝撃に麗子は背中を仰け反らせあっという間にアクメを迎えてし
まいベッドへと崩れ落ちていく。
しかし両津は構う事無く腰を打ち据える。
一突き一突き打ち据えられる度に胸が縦横無尽に揺れ動き、髪を振り
乱し嬌声を上げる。だらしなく開いた口から銀の糸か零れ落ちていく。
体位を何度も変えながらピストン運動を続けられ二度三度と絶頂を迎
えていく。
「あひぃっ!!!すっすごいぃぃっっ!!!!両ちゃんのぉっ!!おチンポぉ!
!!おチンポぉぉぉぉ!!!」
「くうぅっ!!!いい締め付けすんじゃねぇか!!!」
「んはあぁあぁぁっっっ!!!あっあっあっ!!!しっっ子宮にぃぃっ!!子
宮にぃぃっっ響くうぅぅぅ!!!!」
「くおぉっ!!また締め付けが激しくなりやがった!!!!」
- 81 :
- 両津は焦りを感じていた。
自分が射精するまでに複数回絶頂させ優越感に浸るつもりであった。
しかし三度目の絶頂を迎えた麗子の肉壷は白濁液を獲ようと別の生物
の様に蠢きだした。
牛の乳絞りの様に緩急を付け両津の絶頂を促していく。
騎乗位で腰を淫らに揺らし、豊満な乳房を自分の手で揉み艶かしい表
情で舌なめずりをする麗子に戦慄を覚えた両津はプックリと膨れあが
った淫核を捻り上げた。
「ひぎいぃぃぃぃっっっっ!!!!ク・・・・クリちゃん!!!クリちゃん
いぢめちゃだめえええぇぇぇぇっっっっっ!!!!!!」
「どうだ麗子!!!またイッちまえよ!!!!」
「だっっっっだめえぇぇぇぇっっっ!!!!イッちゃうぅぅぅぅぅっっっ
っ!!!!クリちゃんでぇぇぇ!!!!イッちゃううぅぅぅぅぅぅぅっっっっ
っっっ!!!!!」
ぐおぉぉぉぉっっっ!!!!そんな締め付け!!!!!出しちまう!!!」
二人の身体が同時に仰け反り絶頂を迎えた。
そして絶頂仕切ると麗子の身体は糸の切れたマリオネットの様に両津
へ崩れ落ちていく。
互いの性器は繋がったまま息を乱し、気だるい時間を過ごして行く。
弛緩し切った表情の麗子の耳元に両津が何かを囁くと、麗子の顔はサ
キュバスの様な妖艶な笑みを浮かべ両津の首筋へ痕を残した。
- 82 :
- とある南国の離れ小島。
そこに麗子の別荘があるプライベートビーチで一組の男女が情事を繰
り広げていた。
あの日を境に二人は変わった。
二人の時間が重なると何度も行為を繰り返してきた。
麗子はあの日以来ピルを常用し、両津も麗子の中に注ぎ込んでいた。
回数もさることながらプレイスタイルも増えていった。
麗子の下着の種類も増えていった。
それは両津を興奮させるための下着。
艶かしいデザインのテディ、ベビードール、スリーインワン、ティー
バックボディテディ、脱ぐ必要の無いシェルフカップブラとオープン
クロッチのショーツのセットランジェリー。
中にはシースルー生地の物や単なる紐としか思えない下着、ボンデー
ジ衣装や様々な制服などが麗子のクローゼットに増えていった。
プレイスタイルに至っては、麗子の衣服を破って犯す擬似レイプや蜘
蛛の巣に絡めとられた様な拘束ボンデージ衣装に乳首と淫核にロータ
ーを装着されアイマスクとヘッドホンで視覚と聴覚を奪い長時間放置
されたり、下着はつけず清楚なワンピースを着せ肉壷にバイブを挿入
し公園を散歩したりと多岐にわたった。
そしてこのプライベートビーチでは青姦をしているのだ。
プライベートビーチとは言え地元の住民がどこかで見ているかもしれ
ない、そんな背徳感に二人は酔いしれていた。
両津は自分の剛直で突かれ悶える麗子を見て優越感に浸っていた。
あの偶然が無ければ麗子を抱く事など無かっただろうと。
この極上の肉体を自由に蹂躙する事など無かっただろうと。
そんな思いを馳せながら麗子の子宮の中に白濁液を叩き込んでいた。
- 83 :
- しかし
両津は知らなかった。
あの日の事は単なる偶然ではなかった事を・・・・・・
あの日の偶然は仕組まれた事だったのを・・・・・・・・
ドアのリボンは、とある女性によって仕組まれていた事を・・・・
そして
その女性は
ここ数日
経口避妊薬を服用していない事を・・・・・・・・
その女性は自分の子宮の中に精子が注がれるのを感じると妖艶に唇を
歪めたのだった。
了
- 84 :
- と言う感じでした。
稚拙な文章構成は御容赦下さい。
それでは失礼致します。
- 85 :
- GJ!
女郎蜘蛛のような麗子ごちそうさまでした!!
- 86 :
- ようやくこのスレ一発目のSSが誕生した
まさに官能小説
麗子と両津が織りなすエロティックな世界観に魅了されました
素晴らしいよお世辞抜きで
- 87 :
- お褒めのお言葉ありがとうございます。
自分で読み返してみると修正すべき点が多々ある事に
反省しきりです
また何か出来たら上げようと思いますが、気長にお待ちいただければ幸いです
乱文にて失礼いたします
- 88 :
- GJ
- 89 :
- 硬いよー
おちんちんみたいに硬い
もっと柔らかく行こう麗子のおっぱいみたいに
- 90 :
- >>89
変態だけどいいこといってるな
- 91 :
- あげ
- 92 :
- 乙
- 93 :
- 藤林丈司は変態
- 94 :
- また作りました。
今回は早矢がメインです。
硬いですが宜しければどうぞ。
- 95 :
- 京都の町から少し離れた小高い丘に佇む古い邸宅。
其処は手入れが行き届いた枯山水の庭と代々受け継がれてきた趣のある家屋。
四季が変わる毎に豊かに表情を変え、街の喧騒とは一線を課した情緒のある空間。
邸内もゆっくりとした時間が流れ行き落ち着いた雰囲気を醸し出している。
そんな邸内の奥には周りとは懸け離れた異質の雰囲気を漂わせる部屋が存在している。
其処は畳敷きの広い座敷で何故か薄暗く無骨な梁が天井を張り渡り、その梁に縄化粧を施し紅い蝋の華を咲誇らせた
うら若き乙女が爪先立ちで吊るされ、秘貝には肥後芋茎を付き立てられ其処から蜜が滴り、足を伝い畳に染みを作る
という背徳的な行為が行われていた。
***磯鷲家の特異な秘め事***
苦悶の表情を浮かべ汗が全身を程よく濡らし、その汗に吸い寄せられた長い髪が胸や頬に官能的に纏わり付き肌の所々
に紅い蝋の斑点。
全身は鞣した麻縄で蜘蛛の巣に絡め捕られた様に美しく縄化粧を施され、股間には肥後芋茎が深々と突き刺さり僅かな
隙間から蜜が太腿を伝い濡らしている。
更に白檀で拵えた大玉の数珠が菊座の奥へと沈められ、腰が揺れると中で数珠と肥後芋茎が肉襞越しに擦れ合い苦痛と
快楽が全身を駆け巡る。
片足を吊るされ爪先立ちになる体勢は重心が取り辛く、少しでも揺らぐとギシリと梁が鳴る。
その音に顔は淫らな朱に染まり、細い竹の口枷を噛まされた唇からは熱の篭った吐息と銀の糸が何本も滴り落ちている。
このあまりにも艶かしく倒錯的な行為を受ける女性、名は磯鷲早矢。
古都京都の名君である磯鷲家の長女である彼女が何故この様な淫らな行為に耽っているのか。
磯鷲家にはとある言い習わしが存在している。
それは磯鷲家に女性として生を受けた者、嫁いで来た者はとある習い事を課せられる。
磯鷲に嫁ぐ女性は嫁ぐ事が決まったその日から、生を受けた娘は齢十六の頃から課せられる。
それは、殿方に悦楽を齎す娼婦としての習い事である。
代々磯鷲家に生きる女性は男性を立てる様に生きてきた。
普段の立ち振る舞いや対人関係そして睦言に関しても同様だった。
尺八の上手な鳴らし方や腰の振り方、そして何より相手の趣味思考・性癖に常に合わせられるように調教を受けるのだ。
この習い事に一切例外は無く、早矢も十六を迎えた頃にこの場所へと通わされてきた。
その慣わしを聞いた時、早矢は激しく拒絶した。
何故そのような如何わしい事を習わなければならないのか。
見ず知らずの赤の他人に肌を晒さねばならないのか。
何故純潔を習いを受けるその者に散らされなければならないのか・・・・・・
両親に啼いて懇願したが願いは受け入れられず、現実から逃げ出そうと部屋の障子を開けようとした途端、身体に衝撃
が走り床へと崩れ落ちた。
何が起きたのかと薄れる意識の中見上げたその先に儚く艶かしい笑みを浮かべた母がスタンガンを手に佇む姿が映りこ
み、また先程の衝撃が身体に叩き付けられ早矢の意識が刈り取られた。
- 96 :
- 早矢が意識を取り戻し辺りを見渡すと、其処は今まで目にした事の無い異質な空間だった。
畳敷きの大きな部屋。
部屋の中は薄暗く行燈か数箇所、所在無げに置かれて燈した油からだろうか独特の匂いが部屋に充満している。
その部屋の中に置かれた物は、木の材質で三角柱を横に倒し脚を取り付けた物。
異様な雰囲気を醸し出している吊るし台や磔台。
壁に掛けられた様々な縄や組み紐。
棚の中に目をやると何本もの紅い和蝋燭や怪しげな液体が入った琥珀色の瓶の数々。
別の棚には様々な材質で作られた男性器を模した張り型や細い竹で作られた口枷。
中には珠の部分が普通より大きい数珠の様な物や鞭と思しき物。
天井に目を向ければ天井板は一切無く所々に何かが擦れた筋が幾重にも入った無骨な梁が張り巡らせられている。
そんな異様な雰囲気に畏怖を感じながら自分の置かれている状況を確認する。
衣服は一切身に着けておらず、両手は手拭で拘束され開脚した状態で足首を竹で固定され布団の上に寝そべっていた。
何故自分がそのような状況になっているのか理解できず身体をもがくが身動きは取れず、固定された箇所が悲鳴を上げ
るだけ。
部屋に立ち込める独特の匂いの所為なのか乳首がにわかに硬くなり、秘貝の切れ目から蜜が滴り始めた。
自分の心境とは裏腹に身体が別の人格を持った様に疼きだした事にパニックになり意識を手放しかけた刹那、部屋の衾
が開くと一人の初老の男が入ってきた。
早矢を見下ろす様に枕元に経つ初老の男。
藍の作務衣に身を包み総白の長髪に鋭い眼光、額から頬に掛けて縦一文字に走る傷跡が異彩を放ち無駄な筋肉が全く無
い黒豹の様なしなやかな肉体。
首には白檀で誂えた数珠を巻きつけ、珠の一つ一つに梵字が掘り込まれている。
作務衣の胸元から覘き見えるのは刺青の一部。
そしてむき出しの手足には其処此処に傷跡が点在している。
全てに於いて異質。
今まで早矢が出遭った事の無い男を目の当たりにし何が何でも逃げ出したいと強く願うが、今の自分は動く自由を奪わ
れ所在無げに布団に寝転ばせられたか弱い獲物。
恐怖と絶望が早矢の心を染め上げると初老の男は顔を近づけ耳元に何かをつぶやくと早矢の身体を撫で回し始めた。
男の無骨な指が身体を這い回る度、唇からは歓喜が滲んだ声が漏れ響く。
見知らぬ異質な男に身体を触れられるなど怖い筈なのに嫌な筈なのに、身体はもっともっとと刺激を求めている。
嫌々と首を振り涙を流すも甘美な刺激が身体を突き抜ける度に秘貝から蜜が零れ落ちる。
幾ら頭で拒絶をしても十六の生娘がこの淫らな刺激を抗う事等出来るはずも無く瞳から拒絶の光は徐々に消え失せ、艶
欲の色に染まった頃には身体の緊張は解けていた。
どれだけの時間が経ったのだろう。
理性はすでに手放し、拘束を解かれた四肢はだらしなく広げられ淫靡な刺激の余韻を楽しむ様に痙攣を起こしている。
その生娘とは思えぬ姿に男はニヤリと樮笑むと作務衣を脱ぎ捨て秘貝に一物を宛がうと膣の奥へと一気に貫いた。
貫かれた衝撃に弛緩した身体は一気に反り返り、苦悶と歓喜の入り混じった悲鳴が部屋に響き渡る。
男は早矢の様子など構う事無く腰を叩き付ける。
腰を叩き付けられる度に白魚のような指は布団を掻き毟り、髪を振り乱す。
早矢は喘いでいた、幼さが抜けきらない整った顔を苦悶に歪めただ喘いでいた。
破瓜の苦痛と淫靡な刺激が複雑に絡み合い全身を余す所無く駆け巡り、抵抗する気力を徐々に削がれ男の為すがままに
身体を弄ばれ嬲り尽くされる。
何も出来なかった。抵抗、逃亡、自決、全ての選択肢が失われていた。
抗う事を放棄した少女は肉人形へと堕ちてしまった。
考える事を放棄し、されるがままに肉体を陵辱され終には子宮の奥深くに精液が注がれる。
自分の純潔を見ず知らずの男に意図も簡単に奪われた挙句、中出しまでされたというおぞましい現実に早矢は放心した
まま涙を流した。
秘貝からは破瓜の血と男の精液と蜜が混じった淫液がドロリと溢れ布団に染みをこさえていた。
- 97 :
- 朝の日差しで目を覚ました早矢の瞳に移りこんだ物は自分の部屋の天井だった。
昨日の行為は夢だったのかと霞のかかった頭を整理しようと身体を起こすと、其処彼処に痛みが走った。
その痛みに昨日のおぞましい記憶が頭をよぎるが、あの行為は夢で自分は何も失っていないと結論付けようとした。
しかし、着替える為に布団から立ち上がった瞬間過酷な現実を突きつけられた。
それは股間に響く鈍痛と性器から零れ出る淫液。
二つの事実を突きつけられた早矢は再び布団に崩れ落ち声をして泣きじゃくった。
どれだけの時間が過ぎたのか、布団の上で泣いていた早矢は虚ろな目で部屋の隅で膝を抱え自分の殻に閉じこもっていた。
何故自分がこの様な目に遭ったのか、何故磯鷲の女はこの過酷な行為を甘んじなければならないのか、何故私は女として
生を受けたのか・・・・・・・
この考えが何度も繰り返し、一向に答えが見つからない。
答えが見つからないまま陰鬱な気持ちになり益々自分の殻に閉じ篭りかけた時、母である穂之華が現れた。
母の姿を虚ろな瞳で捉えると一瞬にして憎悪の炎が燃え上がり、身体の痛みなど無かったかのように飛び掛っていった。
飛び掛ってきた娘の手を軽くあしらった穂之華は、素早く背後に回り寝巻きの裾を掻き分け下着の中へ指を滑り込ませ
早矢の抵抗を一気に奪いそのまま布団へと誘った。
母の指使いに早矢の頭の中が一気に朱に染まる。
乳房と秘貝に齎される刺激はあまりにも甘美で背徳的。
零れ落ちる吐息も徐々に徐々に甘くなり憎悪に染まった瞳は既に溶け、母に身体を預けてしまった。
顔は上気し弛緩しきった娘の耳元に穂之華は口を寄せ磯鷲家の裏の顔を語りだした。
代々磯鷲家は政界、財界との付き合いによって生業を立ててきた。
政であったり要人の護衛であったり隣国との交渉だったりと多岐に渡ってきた。
表立った生業は磯鷲の男達が担っている為、磯鷲の女は家の中を護る事に従事してきた。
家の中を護るだけであれば他と指して換わらないのだが、もう一つの生業が重要な事であった。
それは政界、財界要人専用の娼婦と言う生業。
男が文武を提供すれば女は身体を提供する。
それだけの理由であれば他の名家でも事足りる事なのだが、他の名家と一線を課している理由。
それは、どれだけ特異な性癖を持った者にも磯鷲の女は如何様にも対応し極上の悦楽を与えてきたと言う事実。
それが磯鷲が今日まで政界、財界の深部に居続ける事が出来るという事実。
その驚愕の事実に早矢は幼少期に垣間見た記憶がふつふつと蘇って来た。
あの日、
庭で無邪気に遊んでいた時、母である穂之華と財界の要人と思しき男が奥の座敷に向かう所を見つけたのだ。
最初は唯のお客様だろうと気にも留めず庭で遊んでいてた。
しかし、あることを思い出し奥の座敷のある方向に振り返り思案し始めた。
奥の座敷には決して近づいてはならないときつく言われていた・・・・・
その座敷に母が客人を伴って入っていった。
一体あそこには何があるのだろう・・・・・・
そんな思いを馳せた少女は辺りを見回し奥の座敷へと進んでいった。
奥の座敷。
母屋から離れ、渡り廊下一本で繋がれた一室。
渡り廊下の先には大きな扉が構えており錠前によって施錠をされた異質の空間。
いつもであれば此処で足止めを食らうのであるが、今日は扉が開き奥の様子が伺えた。
扉の奥へと足を踏み込み進んでいくと衾に仕切られた一つの部屋が見えてきた。
この部屋の中で一体何が行われているのだろう・・・・・
少女の好奇心は益々膨れ上がり、気配をしながら部屋へ近づき衾をほんの少し開け中を覗き込むと少女は心臓を鷲掴
みにされたように驚き震えた。
衾の奥に見た光景。
それは、尊敬する母が裸になり蜘蛛の巣に絡められた様に紐で縛られ、男の上に跨り淫らに腰を振る姿だった。
男が下から突き上げる度に母の乳房は揺れ動き、歓喜の悲鳴が響き渡る。
その光景を目の当たりにした早矢はカタカタと膝を震わせその場にへたり込む。
目の前に広がる光景を理解できず半ば放心しかけたその時、衾がスッと開き早矢の前に女性のしなやかな脚が現れた。
震えながら見上げると、それは裸体に紐を纏わせた母の姿。
恐怖と怯えが入り混じったままで母を見つめていると妖艶な笑みを浮かべ娘の手をとると部屋の中へ誘い、衾を閉めた。
その瞬間早矢の記憶はプッツリと途切れてしまった・・・・・・・
- 98 :
- 母の愛撫に気をやりながら早矢は全てを理解した。
そして途切れていた記憶も鮮明に蘇った。
あの後、母と共に男を悦ばせた事。
男の乳首に舌を這わせたこと。
母に促され男の一物を手にした事。
そして一物にも舌を這わせ精液を浴びせられ気を失った事。
気づいたら母と一緒に風呂に入り身体を洗われていた事。
この事実を理解した時、早矢の心で何かが壊れた。
壊れたと同時に全ての事柄がすんなりと受け入れられた。
あの幼少の記憶の時から自分の運命は決まっていたと。
何もかもがどうでも良くなり欲望に素直になった。
そして母の秘貝と自分の秘貝を艶かしく擦り合わせに絶頂を迎えると妖艶な笑みを浮かべ崩れ落ちていった。
その日を境に早矢は変わった。
勉学に勤しむ際は普段と何も変わらなかったが、あの習い事を受けに行く時には艶かしい笑みを浮かべ門を叩いた。
そして下着の種類も増えていった。
学校へ行く時は年相応の下着を身に着けたが、習い事のときは男を魅了する下着を着けていった。
熱心に習い事をした為、男を悦ばす枕技は半年も掛からず全て習得し更なる高みへと望んだ。
緊縛、調教、蝋燭責め、肛門恥戯、野外露出、あらゆる排他的な行為も受け入れ会得していく。
ある日の訓練では利尿剤を溶かしたペットボトルの水を飲み干し、全裸で犬の尻尾を模した物を尻に挿入され庭の芝生
を犬の様に散歩させられた。
名札に自分の名前を入れられた大型犬の首輪を装着され、鎖に繋がれたまま散歩を続ける。
自分は今この男の飼い犬である事、そして垣根の向こうには有触れた日常がなされていて、垣根の中を覘けはこの背徳
的な行為が見られてしまう・・・・
そんな行為に早矢の秘貝は瞬く間に濡れそぼり、太腿を伝い芝生に染みを作っていく。
そして先程飲み干した利尿剤の水によって尿意が徐々に鎌首を擡げ早矢を追い詰めていく。
早矢の限界が近づき木陰に差し掛かった所で立ち止まり師に懇願すると、師から犬の様にするのであれば良いと許しを
得ると早矢は歓喜の表情で高々と脚を犬の様に掲げ、その場所は自分の縄張りだと主張するように放尿した。
そして放尿し終わると絶頂を迎えたようにガクガクと痙攣すると秘貝から尿とは違う液体が勢い良く噴出しその場に崩
れ落ちた。
その日の夜も習い事は続き京都の街に設置されている照明写真機の中で下着姿、全裸、自慰行為を一枚ずつ写し自分の
顔が写っていないその写真をその場に置いて来たり嵐山の河川敷を全裸で闊歩し、その場で自慰に没頭し背徳的な絶頂
の味を覚えた。
- 99 :
- 学校の長期休暇を利用して行われた訓練は、とある避暑地で行われた。
清楚なワンピース姿で避暑地の公園などを練歩き、標的を探す。
標的となるのはあどけなさの残る少年。
要は痴女となり少年を誑し込む事を訓練としたのだ。
表立っては清楚な少女を演じつつも瞳の奥では獲物を狙う雌豹の様に周囲を見渡していた。
これから自分が行う行為を思い描く度に乳首は硬くしこり、秘貝は熱を帯びていく。
艶の篭った瞳で辺りを見回していると茂みの奥で辺りを見回ししゃがみ込んだ一人の少年を捕らえると、期待を押し込
め気配を消し少年の元へと近づいていった。
目と鼻の距離まで近づくと少年が辺りを気にしていた理由がわかった。
少年の目に映る物はアダルト雑誌、それをじっくりと凝視している姿に微笑ましさを覚えつつもこの子を淫らに染め上
げようと決めるとすぐさま行動に移った。
少年の背後から優しく声を掛けると少年は腰を抜かさんばかりに飛び上がり怯えた表情で早矢を見つめた。
そんな少年に興奮を覚えつつも、柔らかい口調で少年に声を掛ける。
そんな物よりもっといい事が待っているから私に付いて来なさいと・・・・・
その言葉に惑わされた様に少年は早矢に手を引かれ人気の無い茂みの奥へと消えていった。
辺りに人影が無い事を確認すると早矢は少年のズボンをブリーフと共に下ろしワンピースを脱いでいく。
少年の目に飛び込んできたものは殆ど紐のような淫らな下着を身に着けた年上の少女の生身の姿。
目を丸くして自分の身体を凝視する少年の姿にクスリと笑みを零すと、少年の手をとり秘貝へと導いた。
最初はぎこちなく指を動かしていたが心に余裕が出てくると徐々に指の動きが滑らかになり膣の粘膜を刺激していく。
そんな指に酔いしれながら幼いながらに熱を帯びた少年の一物に指を絡め優しく扱き出すと少年の身体はビクッと振る
え瞳を潤ませる。
その表情に興奮を覚えると少年の手を退け膝付き目の前にある可愛い一物を口に含み舌で嬲る。
少年の口からは可愛らしい呻き声が零れ落ち、膝を震わしながらも何とか踏ん張り快楽を得ようと腰を突き出す。
その姿に悪戯心を刺激され、指に唾液を纏わせると少年の尻を掻き分け菊座を押し割り前立腺を刺激する。
突然の刺激に少年は目を剥き歯を食いしばり抵抗を試みるが艶かしく蠢く指と舌にあえなく射精し早矢の口腔に熱い物
が満たされた。
放心した少年を尻目に一物に残った精子を綺麗に吸出し嘗め回す。
すると一度果てた一物は再度硬さと熱を取り戻し、またして欲しいとせがんでいた。
そんな少年に早矢は自分の秘貝を少年の顔の前に晒し私を満足させたらしてあげると行為を促した。
少年の稚拙な愛撫に微笑ましい気持ちになりながら与えられる快楽を存分に楽しむ。
そして軽い絶頂を迎えると良く出来ましたと頬を撫で濃厚なキスを少年に与える。
銀の糸が引くほどの濃厚なキスを交わした後、また少年に極上の悦楽を与えるために一物を咥え精通を何度も与え、最
後は秘貝の中へ少年の一物を誘い骨の髄までしゃぶる様に精液を搾り取った。
獲物を骨までしゃぶり尽くした早矢は身形を整えると下半身をむき出しにし大の字に倒れ放心している少年の頬にキス
をすると耳元に何かを囁きその場を後にした。
後日その少年は何度も足繁くこの場所を訪れたようだが二度と早矢に会う事はなかった。
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