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2013年07月エロパロ462: 武装神姫でエロ妄想をしてみるスレ 第十段 (709)
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武装神姫でエロ妄想をしてみるスレ 第十段
- 1 :2009/11/15 〜 最終レス :2013/05/14
- KONAMIから発売された可動素体フィギュアシリーズ「武装神姫」でエロ妄想をしてみるスレです。
でもなぜかギャグやバトルやその他諸々の様々なSSが入り乱れるとても素敵にカオスなスレです。
商品/フィギュア/キャラとしての「武装神姫」公式
ttp://www.busou.konami.jp/
前スレ
武装神姫でエロ妄想をしてみるスレ 第九段
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1225193186/l50
過去スレ(基本的にdat落ち)
第一段 ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1157884784/
第二段 ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1160424645/
第三段 ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1160843044/
第四段 ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1161279753/
第五段 ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1168096703/
第六段 ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1175878595/
第七段 http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1188462857/
第八段 http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1201611718/
まとめサイト
ttp://busoushinkiss.web.fc2.com/
・基本的にsage進行ですが、告知等で必要なときはageてもOK。やたらにageずに節度をもって。
・他人の投稿、レスなどへの意見や感想は、ちょっとした礼儀や他人への気遣いを忘れずに。
・あからさまな誹謗中傷や、個人攻撃は禁止です。
・荒し・煽りは完全スルーで。荒し・煽りの大好きなものはアナタからのレス。かまうのも荒しと同罪です。
・気に入らないレスやSSが投稿されることだってあります。
なるべくスルーするか、専用ブラウザであぼーんするなどしてみましょう。
・次スレは、このスレの容量が480KBを越えた時点でか、レスNo.950を踏んだ人が、
「スレ立て宣言をしてから」立ててくれると混乱が少ないです。
・以降、関連スレ等。
- 2 :
- 関連スレ
玩具板
■コナミ_武装神姫_>>PART_xx(流れが速いのでスレッド一覧から検索)
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/toy/1257651293/l50
※現時点ではPart_318
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/toy/1201526241/
外部サイト/個人サイト
武装神姫 まとめサイト(画像掲示板もココ)
ttp://shinkiup.daa.jp/
武装神姫SSまとめ@wiki
ttp://www19.atwiki.jp/shinkiss_matome/
以上、テンプレ終わり。
抜け落ち、テンプレ追加などあれば、各位、補完、提案願います。
では前スレに続いてマターリどうぞ。
- 3 :
- >>1
乙!!
- 4 :
- 規制キツイわ……
- 5 :
- 前スレ落ちた?
>>1
乙ラーフ
- 6 :
- 前スレ落ちたな。
>>1
乙クランテ
- 7 :
- ぬう、>>1000までいかなんだか・・・。
最終書き込みは>>988であってる?
- 8 :
- ・・・カチカチ、カチカチ
「ん…はぁ・・・もう少し・・・もうちょっとで・・・
あっ・・・キてる・・・ん…くはぁ・・・」
・・・カチカチ、カチカチ
「もうちょっと・・・で・・・のぼ・・・り・・・つめ・・る・・・」
・・・カチカチ、カチカチ
「ん・・・はぁ・・・あとちょっと、もうちょっと・・・ん・・・はぁ」
・・・カチカチ
「・・・っは・・・・・・だめ・・・落ちる・・・落ちちゃう・・・もうちょっと
・・・もうちょっと・・・で・・・いけ・・る・・の・・・に・・・・」
・・・カチカチ
「っあ・・・だめ・・・おち・・・る・・・」
「なぁ、飛鳥。気になるから妙な実況いれて
落ちそうなスレ監視するの、やめてくれ」
「お気に召しませんか?」
「一応巫女なんだから、つつしみを持ってくれ。
・・・おい、無視してエロ同人とか読み出すな!」
- 9 :
- 違法バトロンの店では違法バトロンの他にも、神姫たちが様々な猥褻な行為をしています
ストリップショー、ポールダンス、SMショーetc
それでも一番人気は違法バトロン
勝者は敗者を好きに出来るルールのため、昼夜問わずイカレタマスターと神姫たちによる狂宴が開かれます
- 10 :
- http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1225193186/944
のを書いてるけど、なんかキルタイムぽくなってきた。
- 11 :
- >>11 だから弱めにした。(キリ
白子は、マスターを起こす時間になったのでマスターの枕元へ移動する
うつぶせになって ぐー、ガー と高いびきをかいて寝ている・・・
「マスター 時間ですよ〜 起きないと待ち合わせに遅刻しますよ〜」
だが反応は無い、依然としてそれは屍のようだの状態である。
しばし考えた後、耳元の方へ移動する。
すぅっと息を吸い込み お腹に力を入れて
「 マー スー ター !!! 時 間 でー すー よー!!!」
と叫ぶ。
「うが? うーん あともう少しでムニャムニャ・・・」
寝ぼけたマスターが左手で白子の右半身をムニュリと掴む。
「ふぇ?!」
小指薬指中指でしっかりと白子の右足を握り、マスターの右親指が右胸へムニュリと触る。
「むにゃむにゃ・・ ここは右スティックを回転させて痺れ回復を・・・」
そう言い終るやいなや 親指で右胸をムニムニとこね始める。
「ちょっ マスター・・・」
抗議の左腕を右親指にかけるも神姫の力じゃ人間の指の力に勝てる訳も無く、右胸は揉まれ放題になっていた、次第に乳首が立ち始めると
「ん、 なんだこのアナルグキー・・ 変な突起があるムニャ」
そう寝言の用に言うと乳首の硬さを確認するかのようにゆっくりと親指が右胸を責める。
「はぅ マスター 起きて・・?」
「いかん敵の攻撃だ 移動キーで回避しないと・・」
マスターの左手が今度は白子の左半身を右と同じように掴む。
そして 両方の胸をグリグリグリグリと捏ね回す。
「やぁ そんなにされたら変になっちゃいます〜」
胸だけではなく、時にはおへそのあたりから股間へ欠けてゆっくりと親指でなぞる。
火照りだした身体からは次第に水滴が出始め、下からも徐々にいやらしい液体が漏れ始める。
「む、胸をそんなにいじらないで・・・」
時計のカチコチと鳴り響く中、抗議を上げようとしていた口から次第に乱れた呼吸音が漏れ始める。
瞳は蕩け、小さな口から小さな下を少しだけ外へ出しいた。
むくりと顔を上げたマスターは、白子の足をM字に開かせて、その股間から滴る液を飲み込むように白子のお尻をパクリと咥え込む。
口の中へ神姫が尻餅をついた状態と考えてもらえれば良いだろうか?
舌を使い入念に白子を嘗め回し股間のインナーを器用にずらし一番感じる場所へ最終攻撃を開始する。
「ひっぃ そんなところ舐めちゃ ダメです、ダメなんです〜 あぁ あ、あ・・・」
抗議はするも与えられる快楽という刺激には逆らえずになされるがままにされる。
下腹部に感覚が集中し、身体全体へビクビクと信号を駆け巡らせ何かが膨らみ、やがて限界へと達する。
「もぅ だめぇぇ!!!!」
目の前が真っ白になり何とも例えがたい刺激が体中を駆け巡る。
刺激から逃れようと足を伸ばしヒクヒクと痙攣させるがマスターの責めはまだ終わらない。
ズズズズズズズ!!!!!!
もっとお前の汁をよこせと言わんばかりに吸引を行い舌による刺激を再開する。
「そんな、まだ敏感なのに・・ ひぃああ!!」
マスターの気が済むまで恥ずかしい汁を吸い取られ続ける。
思う存分ジュースを飲んだマスターは、私をタオルの上へやさしく寝かせる。
「おいしかったよ白子」
そう私に小声で呟くとマスターは身支度を整えて部屋から出て行った。
- 12 :
- スマン改行し忘れた orz
- 13 :
- >>10
END直前逆転勝利は勘弁な!
と思ったが責める側も神姫ならそれでも
- 14 :
- 即って一週間で20だっけ?
じゃ、貼る。
- 15 :
- >>11
しかしGJ!神姫はこういうのが似合うなぁ。
- 16 :
- >>14
そういうのあるんだ
知らなかった…
- 17 :
- 猫子がドリルで犬子のオマ○コドリドリしてた
- 18 :
- 「このお箸をマスターの尿道にですね…」
- 19 :
- 「スプーンで浣腸もですね…」
- 20 :
- ちゃんと新スレ立ってたんだな
- 21 :
- 良かった
新しいスレあった
- 22 :
- >>17
犬子がマン力で猫子のドリルを破壊した……
犬子の括約筋スゲェ……
- 23 :
- やべぇ、やっぱり嫁と飲む酒マジ美味いわ……
みんなもしっかり神姫とキャッキャウフフしてるかい!?
- 24 :
- 残念ながら俺は一人で飲んで神姫の痴態を肴にするタイプなのでな
さて明日明後日あたりにちとエロいの書こうかねー
書くとしたらどの子にしようかねー
- 25 :
- すかさず黒子を希望してみる
- 26 :
- フィギュア版猫子で
- 27 :
- どの子で書こうか考えつつ帰ってきてみたら希望が上がってるとか
黒子に猫子ね
わかったよ建子さんにするよ
- 28 :
- 建×武士で
- 29 :
- 誰得
- 30 :
- >>28
某イラスト投稿サイトで見かけたがお前が原因かwwww
- 31 :
- >>10のようなもの
- 32 :
- 「そろそろ終わり?」
廃虚と化したビル街を模った、リアルバトル・フィールド内で戦う二体の神姫。
しかし戦況はほぼ一方的と言ってよく、アークタイプのアサルトライフルから繰り出される弾丸はストラーフタイプの特徴である重装備に弾痕を穿ってゆく。
ストラーフはチーグルを正面に展開し、なんとか致命傷は避けてはいるものの、チーグルの装甲はアークの攻撃によって焼け焦げ、所々捲れあがり内部のフレームが露出しかかっている。
「頼みのシュラムも壊れちゃったようだし、いい加減サレンダーしなよ。じゃないと完全破壊しちゃうけど?」
「くうっ……まだやれる……きゃあっ!?」
ストラーフの体に直撃弾。致命傷は逃れたものの、痛みのパルスが全身を駆け巡り、頭の中に警告音が鳴り響く。
「ヤル気なんだ……。ふふっ。君のマスターの目の前で君がスクラップになるシーンを見せるのは趣味じゃないけど、君の意向なら本気でいくよ!」
アークはそう言うと間合いを保ちつつ高速移動しながらアサルトライフルを構えなおし、引金を絞る。
間合いに入り込もうとするストラーフだが、アークタイプの特徴である高速機動について行けず、ボディをガードしていたチーグルが受け損なった弾丸はストラーフの体力を着実に奪ってゆく。
「最後は派手に決めてあげるよ!」
アークはそう言うとシルバーストーンを起動させ、蓄積したダメージにより動きが鈍りつつあるストラーフに向け。
「えっ?……きゃぁ!」
目の前での突然の爆発、同時に全身を穿つような痛み。
「はあっ!」
それとほぼ同時なストラーフの叫び声。直後、横っ腹を激しく叩かれアサルトライフルを取り落とす。
チーグルの間合いに切り込まれてしまった。そう思いながらアークはノイズ混じりの視界の中の黒い影にシルバーストーンを向けるが、ストラーフの打撃の勢いのまま放たれた斬撃により、砲身は真っ二つに切り落された。
「投げたシュラムの弾を打ったんだよ。ボクの瞬発力を嘗めないでよね!」
そう言うと、ストラーフはチーグルでアークの首根っこを掴み、ビル外壁に叩きつけた。コンクリートで出来た外壁は叩きつけた勢いで大きくへこみ、その衝撃をまともに受けたバックユニットは潰れ、紫電が走る。ウイングが折れ、サスアームが歪む。
「がぁっ……」
巻き上がる粉塵とパラパラと落ちてくるコンクリ片の中、アークはじたばたと手足を振りもがく。が、チーグルのパワーとリーチには逆らえない。
「いきなりの形勢逆転だね。でももう勝負は決まっちゃったような気がするけど。」
ストラーフはそう言い、アークの首を握るチーグルの力をじわじわと強め出す。首元のチェストカナードのコンデンサがパキバキと音をたてて潰れ、ショートしたコンデンサからは電子部品が焼ける嫌な匂いが立ちのぼる。
- 33 :
- 「……!…………!!」
「さーて、君のフレームは何時まで持つかな?なるべく長く持って、お客さんを楽しませてあげなよ!」
フレームがメキメキと軋みだす嫌な感触が伝わる。視界に素体の致命的破損を警告するウィンドウが開く中、アークは何とかチーグルを振りほどこうとするも、その握力は神姫単体で解ける物では無い。
「イーダタイプは君と同じ製造元だったねえ。期待外れだったあの子の頭部シェルよりは持って欲しいなぁ?」
サディスティックな笑みを浮かべ、チーグルに一層力を込めるストラーフ。アークは警告表示と警報信号で埋め尽くされた視聴覚の中、半狂乱にチーグルのマニピュレータに手をかけそれをひき剥がそうと必の抵抗を続けているが、その力から逃れる術は無い。
(これ……までか……)
「……と、思ったけど」
ストラーフがそう言った途端、アークを掴んでいたチーグルの力が解け、アークは地面に倒れ伏せる。
「……かはっ!…かは…………ハッ…ハッ……ハァ……ああっ!?」
チーグルから解放され、えづくアークの腹部をサバーカで蹴り上げるストラーフ。50センチ程吹き飛ばされ、アスファルトに叩きつけられ苦痛に顔を歪ませるアークは、密かにナイフを取り出すと、止めを刺そうと近づくストラーフの胸部目掛けて突き出した。が、
「……おっと!」
「え……」
アークから少し間の抜けた声が上がる。
CSC目掛けて突き出されたナイフは、身を捻られ空しく宙を切る。
突き出された手首はストラーフに掴まれ、アークはストラーフに持ち上げられた。
「君のアサルトライフルのダメージで、力入れるとチーグル壊れちゃいそうだしね。よかったねぇ。」
茫然自失となり、無言でナイフを取り落とすアーク。彼女は小さく震えながらぎゅっと目を瞑り、次に来るであろう感覚を覚悟する。装甲が、皮膚繊維が、ケーブルが、基盤が、砕け、破れ、飛び散り、粉々になる最後の感覚。
(マスター……ごめんね……!)
背中に回されるチーグルの腕。いよいよと覚悟した彼女が直後に感じたものは、予想とは正反対の柔らかい感触だった。
「〜〜〜〜!?」
ストラーフはアークを抱き寄せ、彼女の唇を奪う。ストラーフの小さく可愛らしい舌がアークの口内に侵入し、彼女の口腔の温もりを味わうかのように這いまわる。
- 34 :
- 「んちゅ……ちゅく……」
(んんー!んふぅ!?)
アークのコアユニットが異変を告げる。いきなりのキスに頭はパニック状態であるのに、CSCの奥底はニトロジェリーを添加した時以上に燃え上がる。何かが体に流れ込み、ぼぅっと熱にうかされたような感覚。
(神姫制御ソフト……?やだ……やだ……!)
ストラーフの手はアークの背に回され、互いの胸はふにむに擦りつけられる。柔らかな感触の中の、装甲の硬い感触のもどかしさがますます二人を昂ぶらせる。
「んんっ……チュ……うふぅ……ぺちゃ……」
「んくっ……んはぁ……」
ストラーフにギュッと抱かれるアーク。アークのコアはこの状況から逃れようとするが、素体はストラーフを求め、彼女の頭に手を回す。互いに舌を絡ませ、体を擦りつけ合い、深く求めあう。
互いの唾液が混じりあう感覚、武装、素体、果ては自分たちの心までドロドロに混じりあうような灼熱の感覚。
混じりあった二人の唾液が、互いの頬を伝いひび割れたアスファルトに落ちる頃、ストラーフはアークの唇を解放する。互いの唇を繋ぐ粘糸は、唇の柔らかな感触を名残り惜しむかのように白銀に光り、つぅ、と途切れた。
ぺたり、とその場に座り込むアーク。
「…えぐっ…うぅ……マスター……マスターぁ……」
彼女の眼には涙が溢れ、体を震わせながら小さく嗚咽を漏らしている。
それを覗き込み、ニコリと満足げに微笑むストラーフ。が、飽き足りないのか彼女はアークの股間に手を伸ばし、ボディスーツの布越しに手を這わせる。
「ひゃうっ!?」
ビクン、と身体を仰け反らせるアーク。今まで感じたことのない痺れるような感覚。
ストラーフは仰け反るアークを面白がり、グリグリと秘所を撫でまわす。
「んあっ……はぁ……止めて……止めてよ……」
愛撫にあわせ息を荒げながら、上気した顔で訴えるアーク。しかしストラーフはその訴えを無視すると、アークのボディスーツの股布に手をかけ、それを破く。
「うわ。嫌がってても濡れてんじゃない。」
ボディスーツの真紅の中から搾り出るかのように、ぷっくりとした恥丘が顔を覗かせる。自らの吐き出した愛液でその身をてらてらと光らせながらひくひくと蠢く性器。
ストラーフは綻びかけたスリットから桃色の肉を覗かせるそれに人差し指を挿入し、ゆっくりと前後させた。
- 35 :
- ここで終わりかよ^q^
- 36 :
- シナリオは前スレ944だし途中で力尽きたか規制でもくらったんじゃね?
- 37 :
- 猫子「マスター、寒いのだ暖めて欲しいのだ」
- 38 :
- ほうら、あたたかくなったらう?
猫子「ますたー、いちまんえんさつにひをつけてあたたまるのはもったいないのだ」
- 39 :
- >>37
「まったく、雪合戦しようって言い出したのはお前だろうに」
外は雪がこんこんと降り続け
テレビでは大寒波が何とか言っている
「そんなこと言ったって、ウチの暖房はアレしかないの知ってるだろ・・・」
そういって俺はハンカチで拭いた猫子を
布団の上に放り投げる
なんなく着地してもぞもぞと布団にもぐりこむ猫子。
「どうぞ、マスター」
「ああ、ありがとう」
犬子からタオルを受け取って、濡れた服や頭を軽く拭く。
とりあえず服も着替えるか。
「マスターがいないと冷たいのだ、早く布団に入るのだ」
確かに寒い。とりあえずヤカンをコンロにのせて
俺も布団にもぐりこむ。
「・・・マスター冷たいのだ、早くあっためるのだ」
ひょっこりと布団から顔を出し俺のことを非難する猫子
「そんなこと言っても外がコレだけ寒けりゃな・・・」
「むー・・・」頬を膨らませふてくされる猫子は
「!」何か思いついたのか、ニヤリと笑い
また布団にもぐりこむ
- 40 :
- 「っ、冷た!」猫子、首元から胸へ進入
「やっぱりマスターの服の中は多少マシなのだ」
「・・・ったく、しょうが無いな。シャツの中には入るなよ」
「・・・それでは私も」
犬子も何か意味ありげな笑みを浮かべて
もぞもぞと布団に潜り込む。
とりあえず服の中には入ってこない。
モゾモゾ・・・モゾモゾ・・・
犬子は胸元を通り過ぎお腹を通り過ぎ・・・
「犬子さん、何処まで行きますか・・・?」
問いかけるように聞いてみる
「一番あったかい所ですよ」
そう返事をしたかと思ったら
「うおっ」
ズボンから進入したかと思ったら
暖かい何かが寒さで縮みきったアレに触れる
「っちょ、犬子さん・・・!何やってますか・・・!!」
猫子に感づかれないよう表現を濁して聞く
「こうしたほうが、すぐに暖かくなるかなぁと思って」
- 41 :
- 暖かい何かがチロチロと触れる
だんだん熱を帯びて大きくなるモノを
こんどは冷たい何かで刺激される
「や・・・その・・・犬子さん・・・」
猫子が起きてるんだからちょっとは考えて・・・
そう思いつつ、心地よい刺激に抗えず・・・
「何かマスターの身体が熱くなってきたのだ!」
突然うれしそうに声を弾ませて猫子が言う
「そ、そうか。ハハハ」
なんつーか、そういうコトしてる最中に子供が起きてきた時の
親の気持が分かる
- 42 :
- 「こっちはむしろ熱い位ですよ・・・んっ・・・ふぅ・・・」
犬子も艶っぽい声を出しながら
熱く硬く大きくなったモノを刺激し続ける。
小さな舌で鈴口を、胸と腕でカリを刺激しつつ
俺の竿に犬子のモノをこすりつけ・・・
犬子は全身を使って俺のモノを暖める
ちょ・・・犬子さん・・・そろそろ限界・・・
「猫子も暖かい所に行くのだ!」
猫子が突然胸元からズボンの方へ潜り込む
「ちょ、二人とも待って!っ!・・・」
「にゃ!何かネバネバした熱いのが!ネバネバしたのが!!」
・・・やっちまった
「にゃー、何かイカ臭いのだ、ネバネバなのだ!」
「わ、こら!暴れるな。服につく!」
「・・・・・・お風呂、溜めましょうか?」
やかんが「ピーー」と音を立てた
上手くまとめられないが終わる
- 43 :
- ほのぼの分とエロス分を両立させるとは…できる!!
- 44 :
- >>42
恥ずかしい気持ちは分かるが最後の一文
>上手くまとめられないが終わる
こういうのは次から書かないでおk
- 45 :
- マスター「(箸型のこひるに向かって)はさんでよ」
- 46 :
- こ「おらよ」 ザク
- 47 :
- >>46
一体何をした?
- 48 :
- 尿道にお箸を突っ込むプレイ。
- 49 :
- >>45
こひる「割り箸でがまんしてください、つままれただけで大きくなるんですね」
- 50 :
- ほしゅ。
規制厳しいね。
- 51 :
- 規制解除
- 52 :
- LV0 武装神姫? どうせ典型的萌えフィギュアだろ? どうでもいいよ……
LV1 ふーん…… マルチメディアで展開してるのか? このEHウエポンセットってのも武装神姫なのか?
LV2 このアーンヴァルとか…… ちょっといいかも……
LV3 やっべ! ストラーフたんマジやっべ!
LV4 パーティオとかポモックとかもすげぇ可愛い…… 体別売りだけどシュメッターリングもいい……
LV5 この人魚型神姫、胸デカ過ぎ、露出度高過ぎでマジウゼェ……
LV6 イーアネイラ俺の神姫になってくれ!
LV7 やべぇ! イーアネイラ最高! イーアネイラとなら俺は水中だろうと生きて行ける!
LV8 俺はハーレム主になった! 俺は神姫ハーレムの主になったぞ!!
LV9 やっぱ武装神姫は最高だわ
MAX MMSネイキッド素体タンとちゅっちゅしたいよぉ〜
- 53 :
- MAXに吹いたわw
上級紳士すぐるだろw
で、俺は今年神姫達からたくさんチョコもらえたぜ。ホワイトデーのお返し今から考えないとな。
これがリア充というものか…
- 54 :
- >>52
LV0の段階で
「武装神姫か……。知らんな?だがこのおっぱい(イーアネイラ)はいいぞぉ」
と、初神姫がイー姐さんな俺はどうなりますか?
今?
「戦車型から、妄想が逆流する!かいぞぉぉぉぉぉぉぉう!!」
つって色塗ったり、コンクリ塗ったり、銃作ったり……。
- 55 :
- 「やだやだやだぁ! 吸着地雷使う神姫なんて居ないのに、
そんな重くて役にたたないコンクリなんて塗られるのやだああぁ!!」
と、泣き叫んで嫌がるむるちーを想像したオレは終わってる
- 56 :
- これ思い出した。
ttp://shinkiup.aki.gs/upl2/src/1264352931075.jpg
- 57 :
- LV6と7にだけは永遠になれない。
もしなるとすれば、貧乳パーツを用意できた時だけだ。
- 58 :
- こひるとメリエンダは全裸のマスターを目の前にしてどんな反応をするだろう?
- 59 :
- 神姫たちに集団逆レイプされたいよおお
- 60 :
- >>58
こひる ・ マスターのイチモツを凝視しつつ箸で挟もうとする
メリエンダ ・ マスターのイチモツを凝視しつつスプーンに乗せようとする
- 61 :
- >>58
こひるはマスターの尿道に箸を突っ込み
メリエンダはマスターのアナルにスプーンを突っ込む
- 62 :
- >>58
しってるか?メリエンダのスプーンはフォークにもできるんだぜ?
- 63 :
- ____
/ \
/ ─ ─\
/ ⌒ ⌒ \ お前らもう深夜だぞぉ〜♪
| ,ノ(、_, )ヽ |
\ トェェェイ / 全員♪寝ろ寝ろ〜♪
/ _ ヽニソ, く
三. i! ゙ヽ、 Y" r‐!、 ヽ.
三 ヽ. 、 ''´⌒ゝ-‐'" _ィ》 Y!
\_|!_二|一"f , !゙\ 三
〈, l|゙》-i|┴ーi´ / イ ´ i! 三
♪ ゙ー-ニ二__,/ / / 三 ♪
/゙ У / / 三
//,/-‐、 /
i! _{! j!'〈 ♪
/ ,,.ノ \'' ヽ \
〈 ーぐ \ ヽ
゙ー″ 〉ー- 〉
〈___ノ
- 64 :
- 恐い
- 65 :
- 今日、イーダさんをお迎えしました。
所で、神姫ってオフィシャルで性格決まってるのかなあ?
- 66 :
- ナス子に陰毛を剃ってもらい
犬子に綿棒でAを攻められ
こひるに箸で尿道口を軽くつつかれ
嫁の体でこすられる
そしてそれ以外の神姫に見られる
そんな神姫との性生活
- 67 :
- まぁ、バトロン(神姫でのオンライン対戦→メダロット風味?)とかだと性格っぽいのは決まってたりするよ。
詳しくは ニコニコ動画で タグ:武装神姫 で検索してみると良いよ。
他にも、機械仕掛けの姫のwikiとかでも、性格ではないけど外見の印象とか載ってるよ。
でも、創作とかでもあるように神姫オーナー毎に個々の性格も変化していくって考えたら夢が有りそうじゃない?
ネタとして割り切ってみたりするなら 武装神姫@虹裏も面白いよ ログとか多いから。
まぁ、神姫魔道へ ようこそ イーダさんはレア(詳しくはコナミスタイル参照)だから大事にね!
- 68 :
- 保守
- 69 :
- PSP版でるんだな
武装神姫関連このスレしか見てないからしらなかった
バトロンの移植なのかね?
- 70 :
- アクションゲームって聞いた希ガス
- 71 :
- アヌビスかー。
- 72 :
- >>66のつづき
狐と言えばお稲荷さんと言うことでフブキが睾丸マッサージをすると言うポジションになりそう
九尾の狐型神姫の蓮華が来たらフブキと仲良くしてくれるだろうか?
「私が右をやりますからあなたは左を」
って感じかな
- 73 :
- フブキ「マスターのお稲荷さん」
- 74 :
- >>72
睾丸はフブキとミズキに竿は蓮華でok
- 75 :
- 白子黒子mk2の太股が性的過ぎる。ふにふにしたい。
- 76 :
- ニャニャミ(マオチャオ)「遊ぶのだ! 遊ぶのだ! あたしを褒めちぎりながら遊ぶとイイのだ!」
マオチャオは何処でもこんな性格なのなw
- 77 :
- 以前、犬子をメンテナンスモードにするのを忘れたまま綿棒で洗浄する話しが有った、俺のじゃ無いけど。
その後日談としてお礼に綿棒でマスターに下半身の快感を与えようとする犬子ってネタを考えた事がある。
ぜんぶやって貰ったら凄いだろうね
ナース子に陰毛を剃られ
犬子に綿棒でAを攻められ
こひるに箸で尿道口を軽くつつかれ
フブキに睾丸マッサージをしてもらい
嫁の体で竿をこすられる
そして、名前の挙がらなかった神姫達に凝視されている。
>>74
うちにはミズキいないんだ、それと竿はやはり真嫁に任せるポジションだと思う
- 78 :
- 新入り神姫「先輩、どうしてマスターは全裸なのですか?」
- 79 :
- 「今日のご飯はミネストローネです」
「また生煮えってことないよな」
「……あのときとは、ちがいますー」
「そうか」
一口食べてみる。
おお……うまい。いつぞやの失敗を学んだのであろう、今回はしっかりと煮込まれていた。
ちらりと見ると「どうだ」と言わんばかりに胸を張っている。なんかむかつく。かわいいけど。
「てい」
「いたっ」
と言うことででこぴんした。ああいちいちかわいいなあもう。
そこまで痛い訳じゃないだろうに額を抑えて何するんですか、って。
なんとなく、と言えばふくれっつらになって顔をそらす。
そういう時は、大体抱きしめてやれば機嫌が治る。
「……なんか私、いつもこうやってごまかされてる気がします」
「お前がかわいすぎるからいけない。諦めて?」
「それじゃあ、仕方ありませんね」
「言うようになったなあ」
そうしたのは誰だ、と言われたら自信を持って俺だ! と答える。
だって否定することじゃないもん。
- 80 :
-
とまあこれが最近の生活なのだが。
最初の方はそりゃもーぎこちなくて仕方なかった。よくここまでもっていけたなあ、と思う。
最初から意図してこうなった訳じゃないけどね。でも初々しいのもよかったなあ。
一人うんうんとうなづいていると
「どうしたんですか? なんか変ですよ」
「お前のことを考えていた」
「…………そ、そんな、恥ずかしいこと……よく、言えますね」
「んー」
だって反応がかわいいんだもの。しょうがないよ。現に顔赤くして下向いちゃってるし。
こっちもちょっと恥ずかしいけどね。でもそのちょっとでいい表情見れるんだから問題はない。
「だよね?」
「二人きりのときしか言えない癖に」
そっちの方が雰囲気出るだろ、とゆっくりと抱きしめた。
抵抗することなく、すっぽりと俺の腕の中に納まる。
「うーん」
「どうした?」
「ずっと、このままでいたいです」
「うん」
俺も……とは言わない。そんなこと、分かり切っている。
確認のようなものだ。
割とよくある。これが飽きないのは、まあ、そういうことなんだろう。
「なあ」
「はい」
「愛してる」
「――はい。私も。これからも、ずっと」
「うん」
- 81 :
- 流れをジャスティスラッシュって言おうとしたらその必要はなかったようだな・・・
- 82 :
- なんで俺最後の最後でageてしまうん・・・・
- 83 :
- ほしゅ。
PSP版で神姫が盛り上がって欲しいなあ。
- 84 :
- 買物を済ませ、フラフラと町を歩いていた。
改造用の素体も買ったし、ジャンクもあらかた覗いたし
あと裏通りの店と・・・
「マスター、あれ!」
胸ポケットで犬子が叫ぶ
指差すその先には
『神姫ライド 始めました』
「神姫ライド・・・か」
うわさには聞いていたが、まだ体験したことは無い
「犬子と相乗りする勇気、あるかな?」
等と古い特撮の台詞を言いながら、犬子が尻尾を振って
こちらを見上げている
「そうだな、せっかくだしやってみるか」
個室に入り、説明書きにざっと目を通す
「犬子と感覚を共有して、バトルできるって事だな」
「はい、そう考えてもらって結構です」
・・・犬子はサイクロンとかジョーカーとか言いながらニコニコしてる
「えーっと、このヘッドセットを付けて、
後は普通に対戦始めれば良いんだな?
「はい、細かい設定は私がしますから、任せといて下さい」
「んじゃ、頼んだぞ」
「はい」
- 85 :
- ・・・システム起動
神姫ライドシステム 開始します
...
Boot MMS Ride system ver1.02
Connect MMS...OK
Checking MMS TYPE...
MMS TYPE NAKED
「・・・ん、ネイキッド?」
Shinki Ride system Ignition!
「うぉっ!」
トンネルを抜けたかのように
急に視界が開ける。
俺は・・・クレイドルに寝てるのか?
天井が驚くほど遠い
まるで自分が小人になったかのような光景に呆然とする
「・・・これが神姫ライド」
「ビックリしました?」
「うわっ」
ひょこっと犬子が顔を出す
- 86 :
- 「・・・ん?ちょっと待て、何でお前が居るんだよ
俺はお前にライドしたんじゃないのか?」
「ちょっと小細工しちゃいました」テヘッと犬子が笑う
こいつ、俺を素体にライドさせやがった
「お前、俺を素体にライドさせて何する気だ」
上体を起こし犬子を捕まえようとするが
・・・動かない
「無駄ですよ、マスター。その体、まだ充電されてませんから」
クレイドル供給の電源で神姫ライドだけ動作させてるのか
「で、一体何する気だ?お前なら俺に身体を許してくれると思ってたのに」
「そう、それ!」
「?」
「私もマスターになら、身体を許しても良いかなぁって」
いまいち言っている事が飲み込めない
「もう、鈍感なんですから、つまりは・・・」
そういうと犬子は急接近して
・・・いや、近すぎませんか?犬子さん
「んっ・・・」クチュ・・・
口の中に犬子の舌が入りこんでくる
- 87 :
- 「…ん…っはぁ、コレで分かりました」
「大体は」
「というわけで、マスターと私の夜のバトル、開始です!」
と言われたはいいが、こっちは充電中で動けない身
「覚悟してくださいね、マスター・・・」
尻尾を振りながら犬子が擦り寄ってくる
「ちょ、一方的じゃないか」
「いつも一方的に綿棒で攻めるからですよ。んーっ」
チロチロと舌で全身を攻め立てられる
「んふ、マスター、女の子だ・・・」
確かに視線を胸元に落とせば、胸のふくらみが見える
・・・そっか、神姫だもんなぁ・・・うっ
「マスターのここ、もうトロトロですよ・・・」
下のほうを犬子に責められる
・・・なんというか、生えてないんだけど
味わったことの無い快感が身体を走り抜ける
「うわっ、犬子、それヤバイッ」
思わず声にでる
- 88 :
- 「じゃあ、そろそろ・・・」
犬子はそういうと、さっき買ったジャンクの山から
棒状の部品を取り出すと
ぅお、チョ・・・ あ、・・・うぉっっ
「ん。これでよし、と」
複雑な気分だ・・・胸があるのに生えている・・・
「ふふ、男の娘、って感じですか?可愛い・・・」
下に生えたものを犬子が口に含む
うわっ、口でされるのって・・・気持ちっ・・・良・・・
「マスターったら、元気なんですから
これなら大丈夫かな・・・」
そういうと犬子は俺に馬乗りになり
「ん…ふぅ・・・マスターの、食べちゃった」
すっかり飲み込まれた俺のモノ。
犬子の中・・・あったかくて気持良い・・・
「ふふ、そろそろ激しいの、行きますよ」
急に暴れ馬に乗ったかのように犬子が腰を振り出す
キュッ、キュッっと締め付けつつ、深く、大きくグラインドする
「あっ、マスターの、中でまたおっきくなってる・・・
ん、キモチイイ、キモチイイヨ・・・マスター」
余りの気持ちよさに思わず腰が動いてしまう
・・・お、動く!
「え、あん、マスターっ、ダメッ…あっ」
犬子の腰に手を回し、下から腰を打ち付ける
「っあ、ますっ、たーっ、はげ、しっ…ひゃ、し、しっぽ・・・だめッ・・・」
尻尾を弄りながら、お互いに腰を振り続ける
「い、犬子・・・」
「マスター、来て、来て下さい・・・あっ・・・あぁぁっ!!」
- 89 :
- ……
お気に入りの神姫にライドもいいが
他にライドしてイチャイチャするのもありなのかなぁ・・・
- 90 :
- 久々にSSきたな。GJ!!
色々夢が広がるよね、シンキライド。
- 91 :
- 25年前の特撮ネタのわかる犬子さんが素敵過ぎる。ゾクゾクするねえ。
- 92 :
- ……と、なると次はマスターの感覚のみならず肉体も神姫に取り込ませる
エクストリーム神姫ライドが開発されるのか?
- 93 :
- なるほど、犬子さんがくぱぁするのか
- 94 :
- 「神姫ライドゥ、アアアアーンヴァルゥ!!」で
白子装備になったり
「神姫ライドゥ、スススストラーフゥ!!」で
黒子装備になったりするんだよな
・・・「神姫ライドゥ、ネネネネイキッド!!!」
- 95 :
- >>94
それだと最終形体が“歩く完全神姫図鑑”状態に……
……神姫の顔写真が多過ぎる……
- 96 :
- そこはひねって全神姫のパーツを装備してる事にしようぜ
あれ、これなんてroot
- 97 :
- >>96
なんという千手観音
黒丑寅イーダムルカブクワ蝙蝠蠍…
- 98 :
- >>96-97
俺はタイラントみたいな合体系のウルトラ怪獣を連想した。
……ここまで言ってマスターの全身に100体の神姫がビッシリとしがみ付いた
ベリュドラ状態を思い付いた。
- 99 :
- ナス子に陰毛を剃毛され、フブキさんに睾丸マッサージされる話キボンヌ
陰嚢→お稲荷さん→狐→狐といえばフブキさんとなる
>>87
やはり、犬子には綿棒か
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