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2013年07月エロパロ312: 足フェチなエロパロ (460)
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足フェチなエロパロ
- 1 :2008/12/19 〜 最終レス :2013/05/31
- 結構需要ありそうなので。
脚フェチ、足コキ等のエロパロを書きましょう。
- 2 :
- ぬるぽフェチ
- 3 :
- >>2
ガッ フトモモ!フトモモ!
_ ∩
( ゚∀゚)彡
⊂彡
- 4 :
- 期待アゲ
- 5 :
- 職人様〜
フトモモ!フトモモ!
_ ∩
( ゚Д゚)彡
⊂彡
- 6 :
- ストッキングに包まれた脚に肉棒を擦り付けて
秘穴に挿入した後に、脚にザーメンを掛ければいいんですね?
- 7 :
- 美しい貴婦人の脚を肉棒で擦り付ける
少年の話を書いて欲しい
- 8 :
- 即予防の為、期待アゲするよ
- 9 :
- キモ姉スレの姉と僕がけっこうよかった。てかぬいた。
http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/eroparo/1228375917/284-293n?guid=ON&kenken=
285くらい
- 10 :
- | _
|ω゜) ダレモイナイ・・・
|⊂ノ ショクニンサマヲヨブナラ
| イマノウチ
フトモモ!フトモモ!
|_ _∩
|゚Д゚)彡
| ⊂彡
|
- 11 :
- 「ね、ねぇ慎二、やらなきゃダメ?」
僕の彼女の桜さんが怪訝そうに僕のお願いを確認してくる。
「桜さんがイヤならいいんですけど…一回どんなものなのか試してみたくて…」
桜さんの脚が綺麗だから汚してみたい、なんて言ったら即金的だと思うので言わないでおく。
「はぁ…分かったわよ。でも今回だけだからね?」
「あ、ありがとうございます。」
「こ、こんな感じ?」
「は、はい…」
「私の足で弄くられてこんなになるなんて、慎二のど変態。」
「うう…」
桜さんの足は器用に僕のアレを刺激してくる。親指がちょうど裏筋を撫でてくるので、先走った透明な液体が先っちょから溢れてくる。
「我慢しなさいよ。私の脚が汚れちゃうでしょ?」
そう言いながらも目を爛々と輝かせ、足の裏でぬめる液を伸ばし、撫でてくる。
「あっ、あぅ…」
「慎二そんな情けない声出して、気持ち良くなっちゃってるの?ホントに変態ね。」
桜さんに言葉と足でなぶられ、ビクビクと震える僕の聞かん棒。片足だけでなぶるのが疲れたのか、両足で棒を擦るような動きに変えられてしまい、余計に情けない声が出てくる。
「はっ、はぅっ!さ、桜さん、気持ちいい、です、あっ!」
「ふふっ、両足が慎二ので汚されちゃったわよ?いやらしいおちんちんなんだから。」
- 12 :
- 興奮してきたのか、唐突に淫語を持ち出してきた。桜さんがそんな言葉を出すとは思ってなかったので、もうちょっと動きが早かったらヤバかった。
ふと桜さんのアソコを見ると、シルクの白いショーツの真ん中にちょっと色の違う部分を発見。
「さ、桜さん、興奮してるんですか?」
「どこ見ながら言ってるのよ。慎二君は脚だけじゃなくてここまで汚そうとしてるのかしら?いやらしい。でも今日は足でしか触れてあげないから。」
そう言いながら左足で先っぽを、右足で玉を優しく撫でてくる。
「ほら、おちんちんビクビクしてるわよ。イキたいなら私に伝えてからイキなさい。」
「あっ、さ、桜さん、もうダメで、イキます!イっちゃいます!」
「ほら、私の脚を汚しなさい。」
そう言って棒を擦る動きに変える桜さん。
「うわぁぁぁ!」
ビクッと一段と大きく震え、直後に飛び出る白い液体。それらが桜さんの太ももまで汚す。
「太ももまで汚されちゃった…全く慎二はいやらしいわね。」
そう言いながらうっとりとしている桜さん。汚しても美しいその人に、僕はさらに心惹かれてしまった。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
ふと思いついたので、携帯から。すいませんでした。
- 13 :
- おお初投下乙!!
しかもGJ!!
- 14 :
- 少子化の影響だろうか?童心を忘れていなかった、その男の家には
今でも、毎年サンタがやって来る…とびきり美人のサンタクロースが…
男が物音に気付いて目を覚ました時、既にミニスカートのサンタクロースは、
枕元に用意しておいた、ガーターストッキングに、その美脚を通していた。
「いつまで寝てるの・・・早く起きて準備してちょうだい!」
男は、ミニスカサンタの苛立った声に、急いでパジャマを脱ぎ捨て
全裸になると、興奮に胸を高鳴らせ、再び布団に仰向けに横たわった。
「ふん…何よ、これは…もう、こんなに大きくしちゃって……フフフ」
無様な姿をさらした男を、妖しく光るサンタの目が見下ろし、嘲笑する。
「さあ、ちゃ〜んとお願いしなきゃダメでしょ……変態君!」
「あぁっ!お願いです、サンタ様…サンタ様の、その美しい脚で…」
「…今年も…ぼ、僕のチンポを、どうか踏みつけて下さい!」
「こんな、貧相で汚らわしい物を、私の脚で踏まれるのが、お前の望みなのね?」
「はい、サンタ様の美しい脚で、この変態チンポを踏みつけにして下さいっ!」
「フフッ…イイわよ、変態君…今年も、たっぷり可愛がってあげるわ」
黒いナイロンの生地に被われた、サンタの爪先が焦らすように
男の硬く膨張したシャフトの裏筋を、ゆっくりとなぞり上げていく。
「ああぁーっ!!」
まだ軽く触れられただけなのに、男は体を震わせ、歓喜の声を漏らした。
きっとサンタクロースのことだ、その長く、しなやかな脚には、
美しさだけではなく、何か魔力のような物を備えているのかも知れない。
「あああ!お願いです、サンタ様…お願いですから、もっと強くして下さい!」
男の懇願に、サンタは足裏全体に体重を乗せ、勃起をグイグイと踏み込む。
「ああっ!もっとです…もっと強く…もっと激しくして下さいーっ!」
「これが…こんなのが気持ちいいの?」サンタの脚の動きが加速する。
「あぁぁーっ!最高です、サンタ様!気持ち良すぎます!ああーーっ!」
サンタの巧みな足使いで、グリグリと捏ねられ、シコシコと摩られ、
先走り汁が滲みだし、男の限界が徐々に近づいて来た時だった。
突然、勃起を扱くサンタの脚の動きが止まってしまった・・・
- 15 :
- [あぁっ…止めないで下さい、サンタ様…もう少し…もう少しなんですー!」
「嫌よ…もう足が疲れたから、出したければ、後は自分で勝手になさい…」
男を見つめる、サンタの美しい顔が淫靡な笑いを浮かべている。
「あぁ…サンタ様ーっ!」
慌てて上体を起こした男は、サンタの前で両膝立ちになると、
やわらかな太ももにしがみ付き、勃起を自らサンタの脚に擦りつけ、
まるでサカリのついた犬のように、必に腰を振り始めた。
「サンタ様の脚がいいんです!サンタ様の脚が凄く気持ちいいんです!」
「まったく、お前は本当にどうしょうもない変態なのね……」
「ふん、いいわよ…サッサと出しちゃいなさい…私の脚で射精なさい!」
「あぁっ…ありがとうございます、サンタ様…出させていただきます…」
「サンタ様の美しい脚に、変態男のザーメンを射精させていただきます!」
上下運動をしていた男の尻の動きが、一段と激しさを増していく。
「さぁ、イッちゃいなさい…お前の臭くて汚いザーメンを、全部出しなさい!」
サンタの太ももに頬ずり、嬉し涙を流しながら、男は遂に絶叫した。
「アアアアアーッ!イクっ!イキます!チンポ、イっちゃうーーーーーっ!」
サンタの美脚に、大量の精液がドピュドピュと一気に放出された。
その後は、命じられるまでもなかった…男はサンタの足下に平伏すと、
ガーターストッキングを汚す白濁した染みに、舌を伸ばした。
そんな男を、サンタは彼女本来の聖母のような優しい微笑みで、じっと見つめ続けていた。
END
- 16 :
- 少し早いけど・・・
>>12さんGJです!
- 17 :
- おお、いずれ立てようと思ってたスレだ。
近いうちに書くよ。
- 18 :
- 「へ!?」
洋は担任藤澤涼子の指示に耳を疑った。
「脱いで…どうすんだよ!?」
「質問は無し。先生の言う通りにしないなら、ご両親に連絡するから。」
……洋は憮然として、白いTシャツをを脱ぐ。日に灼けた腕白そうな肢体を、涼子は眼鏡越しに満足そうにしげしげと眺めた。
「で、洋君は体育倉庫で、香澄ちゃんと何してたんでしょうか?」
「…覗いてやがったくせに…」
「写真も撮りましたよ。あ、下も脱いで。」
六年五組の問題児、八島洋をこうしてゆっくりと弄ぶのは、藤澤涼子にとって、何よりの愉悦だった。
長身だが清楚な外見に隠された、狡猾で淫乱なこの女教師の本性を洋は知る由もない。
自分のマンションに洋を呼び出した彼女はまだ勤務中と同じ地味なパンツスーツで、傲然とソファで脚を組み、八島洋に授業中と変わらぬ口調で指示を与え続けてゆく。
「はい、パンツも脱いで。あ、隠しちゃ駄目。手は後ろ。」
涼子は父兄に人気のその理知的な美貌を崩さず、全裸の教え子をもう一度悦に入って眺めた。
「もういいだろ!! どうせ『恥ずかしいでしょ。だから女の子も脱がしちゃ駄目。』ってことだろ!!」
洋の叫びを涼子はクスリと鼻で笑う。
- 19 :
- 「違います。君が乳臭い彼女と何しようが興味ないの。でも彼女、君との事が御両親にバレたら、どうなるかしらね?」
洋の表情に動揺が走る。
「てっ、てめぇ、先生の癖に…」
「君、生意気だけど可愛いから、しばらく遊んであげる。そのうち、『せんせえ〜』ってすすり泣くから。」
「…この…エロ教師…」
怒りに震える洋に構わず、涼子は隠し切れぬ欲望を滲ませて、座ったまま洋の股間に足を伸ばした。
「ん!!」
黒いストッキングのつま先が敏感な先端をざらりと這い、洋が小さく呻く。
「もうこれ、香澄ちゃんにはハメちゃったのかな?」
長く形良い足指で器用に愛撫を続けながら、涼子は意地悪く尋ねる。
「関係…ねぇだろ…」
複雑なあえぎ。
洋の意志に反して岐立しつつあるペニスをさらに爪先で弄びながら、女教師はさらに意地悪く質問を浴びせた。
「答えないなら香澄ちゃんに聞こうかしらね? ハメたの?。」
「…やってねーよ。」
目を伏せて答えた洋に、涼子は、同級生津田香澄との体育倉庫での行為全てを話すように命じた。
「……で、『いいよ』って言ったから、ちょっとパンツ下げて、…触った。」
- 20 :
- 「よくできました。パチパチ。」
涼子はストッキング越しの悪戯を続けながら、スーツのポケットから携帯電話を取り出し、不安げな洋の前でがボタンを操作する。
『……香澄が抱きついてきたからなんとなく… キスして…』
電話の流れたのは、つい今しがた録音された洋の声だ。
「ふふん、本当は写真、全然ちゃんと映ってなかったのよね。」
「あ…。」
洋がたまらずガクリと膝をついた。
「…先生、もう、勘弁してよぉ…」
しかし、潤んだ彼の瞳と情けない声はさらに涼子を興奮させるだけだった。
ゆっくりと彼女は眼鏡を外す。
怜悧な切れ長の眼は知性の奥に底知れぬ倒錯した欲望を映し出して、教え子を見つめていた…
- 21 :
- ……二十代半ばの女性にしては飾り気のない部屋。
カーテンを閉めた薄暗いその部屋で、涼子は朗らかな口調で受話器に話している。
「…はい、すいません。助かります。じゃ、後ほど洋君はお送りしますので…」
教材の大移動を手伝っているはずの洋は、腰かけた涼子の前に跪き、彼女の爪先にペニスを弄ばれて、最早、餓鬼大将らしい虚勢も張れず切なげに喘いでいる。
「ん…今日はこれでイかせたげる。6時半に帰すって言っちゃったし。さ、気合い入れてフィニッシュよ。」
土踏まずにペニスを挟んで合わされた足裏が、さながら女性器のように未成熟な洋のペニスを刺激し、黒いストッキングには粘液がキラキラと糸を引いて光る。
「あ!! せん…せい!!」
…このまま足で射精させてやろうか? しかし涼子はまだこの玩具を苛め足りなかった。まだ遊戯は長い。
絶頂寸前なのを見計らい、すっ、と足を離す。
「あ、ああ…」
熱く猛るペニスを持て余し、苦しげに呻く洋に意地悪く涼子は冷たく言い渡す。
「あ、時間切れ。送って行くから、自分で出しなさい。5分以内よ。」
「う、う…」
打ちひしがれた洋は、のろのろと自らのペニスに手をやった。
- 22 :
- 「…イキたいでしょ?ほら、ここで。言ってごらん、『先生の足でイキたい』って。言いながら出しなさい。」
目の前で淫らにくねる涼子の淫らな足裏の前で、熱病のような目をした洋の手と唇がせわしなく動く。
「…せ、先生の足でイキたい…」
ペニスを握りしめた手がせわしなく上下の速度を上げる。
「もう一回。」
「先生の…足で、チンポ…イ…キた…いっ!!」
声と共に勢いよくほとばしったものは、涼子の足をべっとりと汚した。
「…誰が『チンポ』とか、アドリブ入れろって言った?」
涼子は乱暴に、精液で濡れた足裏で、洋の顔をぬるぬると踏みつける。
「綺麗に舐めなさい。もっと舌出して。」
「…は…ひ…」
ぬめる爪先で洋の顔面をを容赦なく責めながら、涼子は長い黒髪を掻きあげ、次なる命令を洋に下した。更なる快楽はまた明日…
「…明日もこの時間に来るのよ?…」
屈辱と恍惚のなか、洋はストッキングに滲みた自らの精を啜りながら、ぼんやりと頷いていた。
続く…かも
- 23 :
- 投下終了
>>12様
>>14様
GJ!!でした。
- 24 :
- 私と兄さんはたぶん普通じゃない。お互いの高まった性欲を兄妹で解消してるんだから。
でも、一線は越えていない。お互い、そこはタブーとして触れていない。実際、私は処女だし。
今日は私の方がムラムラしちゃったので、兄さんにイかせて欲しいとお願いしたら、意外な返答が返ってきた。
「いいぞ。ただちょっと試したいことがあるんだ。やってみていいか?」
「いいけど、嫌がったらやめてよ?」
「合点承知!」
時々返答に困る、めんどくさい兄さんだ。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「に、にいさ、やぁ・・・」
「ん?おおひた?」
「それ、なんだか変になる、ふぁっ!」
「ほうかほうか。ひもひよふなっへいいんやよ?」
「でもああっ!そこきたな、やぁ・・・」
「ん・・・ちゅぱ・・・風呂入ったんだろ?石鹸のにおいしかしないぞ?」
「でもぉ・・・」
「気持ち悪いならやめるが、少しでもいいと言うなら続けるぞ?」
今日の兄さんはクリちゃんへの刺激は弱めにして、なぜか足の指を舐めてきた。足の股まで舐められるのが何かへんな感じ。でも、なんだかじわじわとした快感でおかしくなっちゃいそう。
一度、クリトリスへの刺激と同時に小指を舐められたときは、いつもより喘いじゃった。
「うん・・・気持ちいいんだけど、ちょっと悪いかなって・・・」
「気にするな。クリと同時に舐められたときはイキそうになったんだろ?パンツがびしょびしょだぞ。」
「やっ!それを言わないでよっ!」
「それに、こんなことお前のことが好きじゃないとこんなこと出来ないぞ?」
「っ!?兄さん何言ってるの!?」
「ん?素直に気持ちを表現しただけだ。続けるぞ。」
「ちょ、兄さんまっああっ!」
いきなり指舐めとクリ責めされて、言葉が途中で喘ぎ声になっちゃってとっても恥ずかしい。いつもより弱くてねちっこい兄さんの責めに、口からだらしなく涎をたらし、腰をわななかせてしまう。
指の方もなんだか良くなってきちゃった。と言うか途中からクリ責めされてないことに今気付いて、ヘンタイさんになっちゃったって認識すると、恥ずかしいのと同時に奥のほうから蜜があふれてくる感じがしてしまう。
でも指だけじゃイケない。直前まで押し上げられて止められてるような感覚になって、手が自然と下半身に伸びる。が、途中で兄さんに止められてしまう。
「兄さんっ!もうやぁ!イかせて!クリちゃんいじってよぉ!」
なんて卑猥なお願いなんだろう。冷静な部分の私がそう批判するが、理性は本能に勝てず兄さんに導いて欲しくて、懇願の言葉が口から出てくる。
「お願いだからぁ!足の指だけじゃイケないのぉ!クリちゃんつまんで!ぐりぐり押しこんでぇ!」
「エロくなったな美月。お望みどおりイカせてやるよ。」
そういいながら足の先からクリトリスに目掛けて舌と指を這わせてくる。それにあわせて絶頂の波も足の先から上ってくる。
ふくらはぎをそっと舐められ、撫でられ、腰がビクビク震える。膝で少し止まり、くるくると舐められる。なぜか脚全体が性感帯になったように、兄さんの舌が膝を一周するごとにだらしなく声が漏れてしまう。
ようやっと膝から太ももに波がやってくる。もう下着はその役目を果たさないほどぐちょぐちょになっているのがわかるけど、今の私にはそれすら快感にしか感じない。
「兄さんっ!クリちゃん吸ってぇ!お願いだからぁ!」
とてつもなくいやらしいお願いを聞き届けた兄さんは、ソコ目掛けて舌と指を這わせてくる。あと5cm,4cm,3,2,1,
「あああああああっ!」絶叫とともに腰をがくがく震わせる私。頭の中が真っ白で、何も考えられない。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「ふふ、美月そんなに俺の脚責め良かった?」
「は、はい・・・最後のクリちゃんが気持ちよかったです・・・」
「美月、俺は最後クリちゃんに吸い付いてないよ?」
「ふぇ・・・?」
「美月は俺に太もも撫でられて、舐められてイっちゃったんだ。」
「え・・・」
「ふふ、美月はヘンタイさんだねぇ。」
「う、ううう・・・兄さんのバカ・・・」
とてつもなく衝撃的な事実を知ってしまい、恥ずかしくて穴に入りたくなった私。その前にとてつもなく恥ずかしい格好をしてるんだけど、そんなことすらどうでも良くなってしまった。
その後、しばらく兄さんの脚責めが続いたせいで、痴漢とかに脚を撫でられるだけでビチョビチョに濡らしちゃう子になっちゃったけど、それはまた別の話。
- 25 :
- 私の脳内で出来上がった話なので、実際に脚でイケるかどうかは不明。と言うか足フェチと言われると微妙かも。
>>23
なかなかエロくてGJです!
- 26 :
- 保守。
匂いメインなんかも欲しいな。
- 27 :
- 先生・・・くすぐりが、みたいです!
- 28 :
- あげ
- 29 :
- age
- 30 :
- >>23
ふぅ…
GJ
- 31 :
- あげ
- 32 :
- 保守
- 33 :
- ちょいマンネリ化してたので、二人のセフレに趣向を話したら快く応じてくれたそして、二人のセフレが、互いの足裏を片方づつ合わせている、
丁度高さが俺のペニスを挿入するにふさわしい高さにしてくれて居る、俺は、二人の合わせた足裏の隙間をあそこの穴に見立てて挿入した
時折動く足の影響で、足裏の皮膚が、ペニスをうまく刺激してくれる、彼女達も足裏から伝わるペニスの感触を楽しんで居る、
ペニス余りの気持ち良さにおれは、彼女達の足裏の間の向こう側に盛大に射精した、彼女達は空いて居る足の甲で、熱い精液を受け止めて感覚を楽しんで居た。
それから、彼女達は互いの足裏や足の甲の精液の匂いを楽しんで居る
完
- 34 :
- >>33
GJ!!!
- 35 :
- 俺はこういうスレを待っていた
- 36 :
- くりくりくり
電気按摩ぽく足裏で陰茎や玉の感触を楽しむ
踵や指先がほんのり赤い土踏まずが発達した、白い女の足裏が、男の性器を踏み付ける
足裏のくすぐったさ+弾力や反応を楽しむのが、足責めの醍醐味だ苦痛も快楽も、加減次第の女性上位プレイ
先ずは足裏で、陰嚢を踏み付けるそれから、中の白玉の柔らかさと苦痛に歪む顔を優越感に浸る
さすさすさす、キュッキュッ
陰嚢のすべすべやわやわ感白玉のプニプニ感が堪らないわ・・金玉と言うから堅いかと想ったけど柔らかいのね
踏み締めた時、白玉が変形するのが足裏から伝わる・・苦痛に歪む顔も堪らないわ
陰茎を足裏で踏み締めた時、その弾力と感触を楽しむ、相手は快感なのか気持ち良さそうだ、先走り液を足裏に塗り広げ陰茎全体も塗り広げる
陰茎自体の弾力亀頭の独特の柔らかさと堅さ
それとわたしの足裏のくすぐったさ堪らないわ・・
射精するのね?この足裏で受けてあげる・・
足裏を合わせて間に陰茎を挿入させたり、陰茎を乗せて擦ったりしてると、相手は射精し、足裏に熱い精液の感覚が生まれる堪らないわ
今度は、足指と足の甲ね
レズプレイで、あそこに電気按摩の要領で、ぬるぬる感覚を足裏で楽しむプレイもあったなあ。
- 37 :
- 時刻は午後8時
我が家では普通の夕食の時間
家族4人がリビングの食卓を囲む
妹の紗耶香は真冬だというのに靴下も穿かず裸足でいた
この時点で俺は警戒するべきだった…
テレビのバラエティー番組を見ながらあれやこれやと雑談をする
普通の光景
唐揚げをつつこうとしたときだった
俺の股間を何かがつついてきた
見てみるとあるのは妹の素足
俺は妹を見る
「(だ・し・て?)」
俺は親に気付かれないようにチャックを開け露出する
すると紗耶香は右足の指を使って俺のナニをぐにぐにしてきた
家族が側にいるのに
何か申し訳ない思いになるが気持ちいい
紗耶香は足の指や裏を使ってぐにぐにしながらも平然と会話している
ヤ、ヤバイ…!
射精感がこみ上げてきた
こんなシチュエーションで出したら間違いなく親にバレてしまう
「(出しちゃえ!)」
紗耶香が口パクでそう言った瞬間俺は果てた
最近溜まってたので結構でた
紗耶香の素足に俺の精液がかかる
すると紗耶香はどこから出したのか靴下を取り出し
「あぁ〜やっぱ寒いから靴下はーこおっと」
汚れた足のまま黒のハイソックスを穿く紗耶香
床にも俺のがこぼれていた
「(おいおいどうするんだよ、…俺ピンチじゃね?)」
- 38 :
- わっふるわっふる!!
- 39 :
- >>37
GJ!凄く良いです!続きをお先にどうぞ。
- 40 :
- >>39
素人丸出しなのにありがとうございますw
明日には書きたいと思います
39さんの続きが書きあがっているのでしたら書き込んでもらっても構いませんよ
- 41 :
- 「たらいま〜ヤスヒコ〜」「あ、姉貴お帰り、うわ!酒クセー!」
「酒臭いとは何よ〜この美しい姉貴を捕まえて〜このこの〜」
「だから酒臭いって、それに胸当たってる!当たってる!」
「何照れてるのよ〜可愛いんだから〜」
はあ・・俺は、酔っ払って絡む姉貴を取り敢えず玄関から居間のソファーへ抱き抱えて連れて行き座らせた、ミニスカートから、すらりと伸びる姉貴の美脚に目線がつい行ってしまう姉貴は、俺の視線をよそに
「あはは、ヤスヒコにお姫様抱っこされてる〜」
とカラカラ笑いやがる・・「危ないから、脚バタバタさせんなよ!」
姉貴は、脚を上下に動かすので、倒れそうになる
姉貴の生脚が、嫌でも目に入る何とかソファーに降ろし、姉貴を座らせる。
「水持って来るからそこで大人しくしろよ?頼むからさ。」
「あいよ〜ほらほらヤスヒコ〜」
身体が柔らかい姉貴は、片方の脚を身体の横にピタリとつけて頭の横に足裏をあてがい、足指を髪を掴ませる様に動かして、俺に柔らかい事を褒めさせようとしやがる
酒が抜けないせいか、脚全体もほんのり赤くてセクシーだな、ペディキュアでデコレーションされた爪良く動く足指・・赤い踵も・・ととッ!水、水!
「はいはい!柔らかいよ、柔らかいよ!凄いね。(棒)」
「なんだその気の無い褒め方は〜」
背後の抗議の声を無視して台所へ急いだ
実は俺、重度の足フェチなのだ・・若い女性なら誰でもって訳じゃ無いが、形が良いなと思ったら何度もチラ見してしまう・・
悪い事に、姉貴の美脚が一番のお気に入りなんだけど・・
だから、気になって大変だったぜ・・
見る度に魅入りそうになるのを我慢した事か・・
抱き抱えてたのも、まずかったな、つーか姉貴に気付かれて無いよな?
俺が姉貴の脚をチラチラ見てる事を?
- 42 :
- 姉貴と暮らしてもう一年になる、三年前に姉貴が上京し、それから二年後進学の為、俺は上京したんだが、それを聞いた姉貴が強引に「一緒に住もうよ。」と絡み押切られ無理矢理同居と相成った・・
幼い頃から、姉貴は何かと俺の面倒を見たがり、可愛がってくれるのは良いんだが、過保護なんだよなあ・・・
ただ、困った事に格闘技が好きで良く俺にプロレス技とか関節技を掛けたりしてくるんだが
その時に姉貴の生脚が腕や首に絡み、その柔らかい白い脚や足指や足裏踵の感触や匂いを堪能してた気がする・・
それから、電気按摩も食らったっけ・・
俺の股間を責め立てる姉貴の足裏や踵に踏み付けられ、玉の痛みと共に姉貴の足裏の感触を感じた事か
今想えば俺の足フェチは、姉貴のせいだな・・
シャワーを浴びながら姉貴について思い出したら・・やべ、勃って来た!何やってんだ俺!鎮まれ俺の股間よ!
不肖の息子を鎮めようと必になる
シャワーから出ると、姉貴はスヤスヤ寝て居た、まったく風邪ひくぞ?
と、姉貴に目をやると無防備に投げ出された姉貴の脚が目に入り釘付けになる、しばし姉貴の脚を見て居ると、横になってる姉貴が仰向けになる、胸元がはだけてるが
それより投げ出される脚の動きを目で追って居た
シャワーでの思い出しもあり、俺の股間が再び大きくなるが、姉貴の脚に釘付けの俺は、あろう事か寝てるのを良い事に姉貴の脚に触ろうとしていた。
- 43 :
- 姉貴は完全に寝て居る、過去にだって、触ったりふざけて足裏くすぐったり、脚及び足裏マッサージとかしたじゃないか?
今回だってOKさ!
俺はまず、姉貴のふくらはぎを触り、それから踵、足の甲、爪先を擦ったりつついたりした
足裏に触った時、「うぅ〜ん・・」と眉間にシワを寄せ再び横になる、足裏が更に見やすい位置に来る
血色の赤白の配分の美しさに思わず手が伸びるが、触る事は出来なかった・・
何故なら、姉貴がいきなり話し掛けたからだ。
「ヤスヒコ、私の脚に何してんの?」
酔いが醒めてる?やべ!
離れようとすると
「待ちなさい、そこに座りなさい。」
少し怒った様な口調で姉貴は俺に命令する
これは、俺に説教をする時の感じだ、まさかバレたのか?
姉貴はスクッと立ち上がり俺を見下ろしながら、言葉を続ける
「ヤスヒコさ、前々から思ってたんだけど、あんたさあ、いわゆる「足フェチ」でしょ?」
「!」うっ!うわーズバリと言われた!しかも前から知ってたのかよ!
姉貴の指摘に焦り心臓をバクバクさせながら俺がどぎまぎしてると更に姉貴は・・・
「好きなんでしょ?この脚が?どうなの?この私の脚を?」
「知ってるのよ?あんたの小さい頃からね ?私が解らないとでも思ったの?だからわざと昔から見やすい様にこの脚をあんたに見せたり触らせてたの。」
「・・・」
「図星ね、だから見事に私の脚の虜にしてあげたわ、ほら見なさい、そしてわたしの爪先を舐めなさいよ?前々からやりたかったんでしょ?」
何と言う事だ・・つまりこれは計画的犯行?
爪先を俺の口許に突出して更に足指をぐりぐり押しつけ始めた
姉貴は、なんか豹変した何かの獣の様な目で俺に足舐めを強要している、「やめ・・」止めさせようと口を開いたのが行けなかった、姉貴の爪先が口の中に入る・・・
- 44 :
- 「ハメられた!」
俺は口の中に突っ込んでる姉貴の足の甲を見つめ、口の中で暴れる爪先に吐きそうになりながら思った
突っ込んでる脚の細い足首を持ち強引にどかしてから姉貴に告げる
「謀ったな!姉貴!」
「フッ、虜になるあんたが悪いのよ、手を離して?それとも、足指は汚いからふくらはぎでも舐めたいの?」
とんでもない、本当は舐めたいが、姉貴とこう言う関係はまずいだろ?
「いや、姉貴・・ミカ姉さん、俺達は姉と弟だろ?これは不味くないのか?」
「・・れたのよ・・」
「は?」
「ふ、ふ・・のよ・・」
「何だって?」
「だから、ふられたのよ!」
「フラれたからと言って酔っ払った振りして罠にハメて足舐め強要って、なんだよ!八つ当たりかよ!」
「・・なのよ。」
「聞こえない。」
「す・・のよ。」
「は?」
「だから、好きなの!あんたが!ヤスヒコが好きなのよ!悪いか!コラッ!」
いきなりの告白を大声であげつつ姉貴は、踵落しを俺の脳天に決めやがった・・美しく可憐な姉貴の踵が見事にヒットする、ああ星が・・
パンツ丸見え何だけど興味は、姉貴の白い美脚なんだが・・つーか、いてぇ!
「いってぇ〜な〜姉貴!なにすんだよ!しかも事もあろうに弟に告白ですか!?」
「だから、脚だけ愛させてあげるのよ!感謝しなさい!」
今度は、俺の顔面に足裏を叩き付けやがる・・
パンプスに蒸れた足裏は、鼻の痛みを差し引いてもちょっと臭った・・後、器用にも足指で俺の前髪を掴みやがる
そして、一連の脚攻撃と告白で、俺の愚息は、はち切れんばかりになりやがってる。
姉貴は、俺の股間の異常を見逃さなかった。
- 45 :
- 俺の股間の異常を目敏く見付けた姉貴は、「あらあ♪」と言いながら攻撃目標を俺の股間に定めた
目線に気付き・・「な、なんだよ?」
「いやね〜貴方のあ・そ・こ♪おっきくなってる♪」「うあ!見るなよ!姉貴!」
「ね、出しなさい?」
「何をだよ?」
「言わせる気?」
「だから、何をだよ?」
「おちんちん♪」
「うわ!なんて事を言うんだよ!やだよ!」
「嫌なの?だったら、久し振りに私の必技「電気按摩」を食らわせるわよ?食らいたくないなら、出しなさい?おッちんちん♪」
「・・・やだ!」「なにぃ〜!?つーか、誰のマンションで、誰のお陰であんた今まで快適に暮らせているの?」
(お前が無理矢理来させたんだろ!)
と、内心突っ込みを入れる
が・・仕方無いので結局諦めて「解ったよ出せば良いんだろ?見て笑うなよ?」
「うん♪笑わないから、だ・し・て♪」
諦めて、パジャマズボンとパンツを下ろし、姉貴の前に俺の性器を出して見せた
俺の性器を見た姉貴は、顔を赤らめつつしげしげと見つめて「ヤスヒコ・・しばらく見ない間に立派になったね、ここだけなら立派な大人だよ、うんうん。」
「う、うるせー!」
「いや、ほんと我が弟ながらこれはなかなかの・・」
怒張してる俺の肉棒を見て観察しやがる・・
「評価してんじゃねぇ!で?どうすんだ?咥えるのか?」開き直り聞くと
「ん?弟に対してんな事しません、好きとは言ったけど、セックスとかフェラはしないわよ?」
サラリと躱す
「じゃあ、見るだけなのかよ?いやまさか?」
「うん、そのまさか、そう!足よ!この私の足で、イカせちゃうの!」
「うはーッ!やっぱりっておい!」
「もう始めるわよ〜それッ!」
姉貴は、器用な長めの足指で俺の肉棒を挟みやがる
- 46 :
- 「うっ!うはあ〜」
たぎる肉棒が姉貴の足指に挟まれて居る
「フフフ、堅いわね熱いわね、ソレそれ♪」
姉貴は、肉棒を挟んだ足指に力を込めつつ脚を動かして、上下に擦った
「んああ〜うう!」
姉貴の足に扱かれて気持ち良さに一層肉棒を固くする、姉貴は器用にも開いて居る足の甲で陰嚢を擦りやがる
「ああ〜イクッ!いっちまう!」
姉貴の巧みなダブル足攻撃に堪らず、射精してしまった・・
「熱いわね、あんたの白いオシッコ。」
ヤスヒコの射精を足の甲で受けながら、少し恍惚とした表情で、姉貴は呟いた
やがて射精が収まると「一杯出たわね♪ヌルヌルして面白い♪」と精液塗れの足を擦り合わせて楽しんでやがる
「・・・もう良いだろ?」「ダメよ?まだ出せるでしょ?この足で、搾り取ってあ・げ・る♪」
姉貴は、俺の萎えた肉棒を左右の足裏で、挟み器用に動かしグニグニと肉棒を揉みやがる
「うッ!」
姉貴の足裏の感触と巧みな動きの気持ち良さに俺は、また肉棒を怒張させる
そして、足裏を上下させ扱かれて数分後姉貴の太股の上に精液を撒き散らした
その後、しばらく休憩の後今度動かぬ合わさった足裏の隙間に肉棒を差し込み俺自ら腰を動かしたり、玉や肉棒を踏み締められもみくちゃにされたりとか
どこで覚えて来るのか凄いバリエーション豊富な足技によって、翌日玉が痛くなるまで俺は、姉貴に精液を出し尽くされた・・
いつか続くかもだが、取り敢えず・・完
- 47 :
- 訂正
〇:姉貴は器用にも空いて居る足の甲で
X:姉貴は器用にも開いて居る足の甲で
他にもある気がしますが(汗)
ミカ設定
バスト:86
ウェスト:56
ヒップ:89
年齢体重:秘密♪、髪型:黒髪ロング、性格:陽気で、いい加減でSっ気あり
現在会社OL
取り敢えずヤスヒコは、様々な足技を駆使されこの日以来抜かれまくられる毎日を送りますが、ある日ミカの友人がマンションに・・これらも含めていすれ投下します、ではまた。
- 48 :
- >>41-46
俺は今、神に出会ったらしい
- 49 :
- >>41-47
あなたぁすん晴らしい!!!
是非続編を期待したいです
- 50 :
- 〉〉そして、足裏を上下させ扱かれて数分後姉貴の太股の上に精液を撒き散らした
※ここから下何ですが、眠気と仕事時間に勝てずにはしょっちゃったので、詳しく書きます。
「足指でイカされるなんて、私の脚がよっぽど好きなのね♪」
「う、うん・・」
「まだまだ出し足りないわよね?」
正直もっと姉貴の足に沢山出したい、もっと白く染め上げ精液塗れにしたい、すっかり俺は、姉貴の脚の虜だ
「じゃあ、次はこうして上げる♪」
「うっ!」
姉貴は、今度は肉棒を足裏で挟んだ
「ああ・・」
「ほらほら、それそれ♪」
姉貴は、萎えた肉棒を足裏で捏ね始めた
「こんな足裏で感じちゃうなんて♪でも、足裏ならオチンチンの感触が直に解るし感じちゃうから最高♪」「はあ、あう!うう・・」気持ち良さに再び肉棒は、固く膨張する
「おー♪おおきくなったね!かわい〜」
姉貴は、充分な堅さをを感じると今度は、肉棒を足裏でしっかり挟み上下に擦り始めた
「うわ!あう!はう!」
もう出そう・・
「まだ出しちゃダメよ♪ほらほら」
ちゅくちゅくちゅく
亀頭の膨らみを足の親指で確認すると、出さない様注意しつつ、先走り液を足指で掬い上げ肉棒全体に塗り拡げた、ああ堪らない!
「よし!充分ヌルヌルよ、出しなさい♪」
姉貴の許可する間に盛大に精液を姉貴の太股位まで撒き散らした。
「う・・ハァハァ・・」
二度も絞り出したので思わず座り込み、精液まみれの姉貴の太股の上へもたれかかった
・・・15分位経っただろうか?興奮覚めやらぬ俺の性器は、次なる射精の期待によりスタンバイOKとなった、姉貴はその様子を見て「よし、また出しちゃいますか♪」
と、再びノリノリになり、今度は、足裏を合わせたまま動かない姉貴は言う
「でもね、さっきの脚の上下運動で、疲れちゃったから、足裏の隙間をあそこに見立てて挿入しちゃいなさい♪ただし、自分で腰動かすのよ?」
- 51 :
- 「いくよ、姉貴」「良いわよ♪来なさい♪」
俺は、姉貴の脚の美しさに見とれながら、女性器に見立てた姉貴の重ねた足裏の隙間に肉棒を挿入し、前後に腰を動かす
にちゅちゅくちゅくちゅくパチン!パチパチパチ
姉貴の足裏は、新たに沸き出す先走り液と未だ乾かない俺の精液によってヌルヌルしてた、腰振りの勢いに押されるが姉貴が押しつけるし足裏合わせを締めるので、堪らない快楽がある
時折姉貴が合わせた足裏を下げるのは、肉棒の感触と俺の声に興奮して、自分のあそこを弄ってた見たいだが、俺は姉貴の脚しか目に入らない、つか姉貴は俺が言うのもなんだが、美人なんだけどな、脚フェチなので脚しか目に入らないだけで
「タマタマが当たるわね、痛くないの?」
「ちょっと痛いけど、痛みより気持ち良さが・・うっ!!」
受け応えの途中で上り詰めてしまい、三度目の射精をし、また姉貴の脚にぶっかけた姉貴もまた肉棒の感触と精液の熱さと、自分のあそこを弄ってた事もあり、いった様だが、俺は姉貴の投げ出された脚を見つめて居た・・
・・・20分程の余韻&回復休憩の後、一旦軽く夜食を取りそしてその後、二人でシャワー室に入り身体を洗いながら続きを敢行した、普通のセックスとは違うアブノーマルな新たな形の性交・・・
だが、女性器の膣穴に入れるんでは無く、姉貴の美乳も触れず、姉貴のセクシーな女の唇にキスすらしない、「パイズリ」も、「フェラ」すら無いあくまでも姉貴の脚と俺の肉棒による近親セックス・・・
姉貴の足の甲が、俺の陰嚢に触れてあてがわれ、擦られる・・姉貴の足指が敏感な亀頭を刺激する姉貴の足裏が、また性器全体を踏み付ける・・・一通り弄られてから
その返礼として、今度は、俺が姉貴の脚に奉仕する・・姉貴の足裏を舐め上げる、姉貴の足指をしゃぶり尽くす、ふともも、ふくらはぎ、足裏、踵を撫で上げる
気持ち良さそうな、姉貴もまた足攻めの虜らしい・・最早会話すらなく、互いの喘ぎ声が代わりとなる・・姉貴が太ももを合わせたので、素股プレイとなり
しばらく肉棒を出し入れしてたが、堪らず射精した
互いの足元にて俺の精液と姉貴の愛液が混ざり合い排水口へ消えて行った・・
シャワーの後、流石に互い共疲れ果て「また明日ね♪おやすみ♪」と言いつつも、二人は共に寝た・・俺は、姉貴の美脚を抱き締めて眠りについた。
完
数日後、姉貴は新たな趣向を用意しますが、それはいずれまた・・
- 52 :
- GJ!!
フルおっきした
- 53 :
- 「おっはよ〜お兄ちゃん!」
ボスッ!「グワアアア!」
姉貴より若くて元気な声がしたかと思ったら股間に激痛が走った・・・
ただでさえ昨日の夜、姉貴とのめくるめく脚と肉棒のセックスにより射精しすぎて
肉玉が痛むのに、そこを蹴られて踏み締められてるのだ、脂汗をかきながら絶叫を上げて股間を見つめると、細くて白い少女の脚が、直に俺の性器を踏み締めてる・・
「まーたお兄ちゃん素っ裸で寝てるし〜起こしたくて思わず踏んじゃた、ゴメンね♪」
少女の足裏の感触と激痛と言う天国と地獄を味わいながら、「足をどかしなさい!ナツミ!」と少女を叱る
「だって、お兄ちゃん私の足だーいすき何でしょ?じゃあ、オチンチンを踏んであげるね♪」
姉妹そろってこいつらは〜!
俺は、ナツミの足をどかして抱き上げた
「なによッ!女子高生の足だよ?この足に踏まれて嬉しくないの?」
「嬉しいけど今は、痛くてそれどころじゃあないんだよ!こいつめ!おしおきだ!」
バタバタしてるナツミの生脚を見ながら俺は、ナツミを一旦俯せにしてベッドに落し素早く背中に乗っかり両足を捕まえて、可憐な足裏をくすぐってやった。
「ギャア〜アハハハ!くすぐたいよ〜やめて、いや〜!アハハハ!いやあああ!」
可愛い足裏苛めに夢中になってたが、ナツミの声が涙声になったので、解放してあげた。
ナツミは、涙目でほっぺを膨らませ抗議する
「なによ〜せっかく夏休みだから田舎から遊びに来たんだよ?お兄ちゃんとエッチな脚遊びをしにきたのに〜」
「ゴメンゴメン、ちょっと玉が痛くてさ、ほんとゴメン。」
「なに〜?タマタマ痛いの?あ、ひょっとしてミカ姉ちゃんの脚をズリネタにして抜き過ぎたの?昨日何かしたくなる程凄い事でも?どうせなら私の脚を思い出してやりまくれよ〜!」
「お、おま!女の子の癖してなんてエロい事を!」
「だって、こんなエロエロにしたのはお兄ちゃんよ?」
「うッ・・・」
言い返せない・・なので
「そういや、姉貴は?」
「もう会社行ったよ?」
「そっか」
「うん!それよりほら、お兄ちゃんの大好きな私の足の裏の匂い嗅いで見て!でもくすぐったら泣くよ?」
ナツミは可愛らしく無邪気に片方の脚を上げて俺の眼前に小さくて可憐な足裏を突出す
俺は、ナツミの差し出された足首をもち足裏に鼻を近付けて、匂いを嗅いだ
「田舎からこっちに来たまま洗って無いよ、臭いでしょ?」
少女の足裏の匂いを嗅いで見たら、可愛い踵や足の甲が丸見えサンダル特有の素材臭や蒸れた汗の匂いと、軽目だが納豆の様な匂い、それがまたいい!まあ、子供と言うか育ち盛りの子の足裏は臭いけど、ナツミのなら構わない。
「いや、臭くないよ?いい香りだよ!」
「あはは!お兄ちゃんの変態〜♪」
「変態言うな!」女の子の足裏嗅いでるし、間違っちゃい無いけど・・・
「まあ、確かに普通では無い事は認める・・」
「よしよし♪」
ナツミは、両足の指先をキュッと丸めた状態の足の先端で、俺の両頬をパチンパチンと叩いた
- 54 :
- 今俺の顔を可愛い可憐な足の先端でペチペチしてる少女・・俺の従姉妹のナツミだ、幼い頃から上京するまでずっと一緒で、俺が大好き過ぎて、中学生位まで一緒に風呂に入ってたっけ・・
姉貴も対抗心燃やして入るから、もう毎日女の裸見放題だけど、だから裸自体は免疫あるんだけど、これって、脚フェチじゃなかったらどっかのエロゲーか?
でも、脚だけは当時から大好きだったので、二人の脚を好き放題見まくってたな。
いつも姉貴とナツミは俺を巡って喧嘩してて姉貴がナツミに「必・電気按摩」をナツミに仕掛けてナツミを泣かせてたっけ・・
姉貴の脚とナツミの脚が・・交差しまくりで見とれてたな・・・オホン!
ナツミとこう言う関係になってる事は姉貴は知らないはず、二人だけの秘密だしね、勿論姉貴との昨日の事は、ナツミは知らない
関係と言っても、姉貴より先に実は、ナツミの脚と俺の肉棒の秘め事何だが・・
まさか昨日・・姉貴ともこうなるとはな・・・
まあ、ナツミとこう言う関係に何故なったかと言うと・・・俺が姉貴やナツミの脚をネタに自慰してたら、ナツミに見つかってしまい、誰にもばらさないと言う約束で、ナツミに事情を話し、オナニーを見せたのが最初で
ナツミは、脚フェチだと薄々解ってた見たいだが足裏等をオカズしたいと言った時点で、脚が好きなのを完全にナツミにばれ・・・お互い二人きりになれば、隠れてオナニーしあっこになったりとか、ナツミの足で抜いて貰ったりとか・・・
まあ、俺は脚しか興味無いし、ナツミはオナニーも好きらしいが、足を俺に責められたり、褒めて貰う為自分の脚を見せる事の方が大好きな様で、元々俺の事が普通に大好きなのが一番だけど、その時の姉貴にはバレなかったのがまあ良かったかな?
もしもバレてたらどうなったか解らないが、もっと過激にでもなったかな?
だが、バレない様に必だったし、後の祭りだが
「お兄ちゃん?ねぇ!お兄ちゃんってばあ!」
従姉妹とは言っても俺達三人は兄弟姉妹の様に一緒だったからなあ・・いてぇ!俺の肉玉をナツミが、足指で挟みやがった・・
股間を押さえてうずくまる俺・・まじ痛い・・手加減しろよな・・
- 55 :
- 「・・・!」
「本当にごめんね、そんなに痛かったなんて解らなかったの、ごめんなさい〜」平謝りなナツミ、つーか、何でお前まで裸なんだ?
「大事な所を足で抓るな・・それに何で裸なんだ?服着ろよ。」
「だから〜ごめんねっていってるの、だって久し振りにエッチな事しよって言ってるのにお兄ちゃんあっちの世界いってるんだもん!」どうやら俺が想い出に耽ってる間に服を脱いだが、俺が反応無いから怒って俺の肉玉を抓ったらしい
「本気で玉が痛いから、今日は無しだぞ?」
「エエ〜!そんなあ、明日はミカ姉ちゃんと渋谷見学行くから相手出来ないよ〜」
「うるさい!お兄ちゃんの玉を痛め付けた罰だ!厳粛に受け止めるのだ!」
「ウワーン!お兄ちゃんのバカ〜脚フェチ変態オバケ〜」
つーか、寝る時パジャマ着たのに何故俺は裸?
姉貴の仕業か?後で聞いて、問い質してやる!
服を抱えて泣きながら出て行くナツミの可愛い後ろ足を見ながら俺は思った・・くそッ!まだ玉が痛い・・
結局翌日も肉玉の痛みは収まらず病院へ行く羽目になり、診断の結果「打撲性睾丸炎」と診断され、話によると、潰れる一歩手前だったそうだ・・・
一週間近くオナニーすら禁止となり、その間姉貴ともナツミ共脚と肉棒のセックスはお預けとなり二人の生脚を見ながら悶々と過ごした・・・
玉の痛みが取れた頃には、ナツミは帰ってしまった。因みに、俺のパジャマを脱がしたのはやっぱり姉貴だった、朝立ちとやらを見たかったからだそうな・・うううう・・・
ナツミとヤスヒコ 完
- 56 :
- 少女の小さくて可憐な足裏って、ピンク色と白の血色が魅惑的ですよね?例の依頼ネタは、返答待ちですし、こちらの方を書きたかったので投稿してしまいました。
他の書き手さんも居ますし、自分ばかりもなんですし、少しROMりますではまた。
- 57 :
- >>56
えと、依頼ネタとROMの話は忘れてください、他で投稿してる他スレの事と混同しました(汗)
お詫びに小ネタを・・
あれから三日後、ナツミからメールが来た、内容は、今回の事に関する謝罪と「ナツミの脚でエッチな事出来なくてお互い残念だね。」と言う様な内容だった。
メールの添付ファイルを開くとナツミの生脚のベストショットであった、画像は、白くてピンク色に色付いた横アングルの足先のアップだ、「タイトルは:おかずにしてね♪」って、おい!まー保存するけど・・・
更に罪滅ぼしだとして、自分の脚画像を定期的に送るそうな・・
嬉しい様な何とやら・・
そーいやー今、大学の帰りの電車内で、白人の若い女性の脚を見てるんだけど、綺麗だなあ・・まあ、姉貴には負けるけどな・・
それから、姉貴が会社の後輩を連れて来るとかメールあったが、何か怖いな・・・・嫌な予感・・今晩来るのかよ・・まあ、なる様になれ!
夏場は、脚フェチさんには天国ですよね?さり気なく次回予告まで入れつつではまた。
- 58 :
- >>47
GJ
俺に姉がいるせいで純粋に楽しめないことが悔しい…
- 59 :
- あなたのお姉さんを僕に下さい
- 60 :
- ところで、ナツミと言う少女が他の女性や同級生や先輩の少女達の脚に興味を持ってて、脚を愛で合う話は「百合」っぽいからダメですかね?
海外のレズ物は、結構脚を舐めたり、足裏の匂いを嗅いだり足先で互いの性器を弄ったり、足裏同士擦り合わせたりとかしてるけど、
まあ、ヤスヒコの姉貴の友人との絡みでも女同士の脚愛で合い入れますが、こちらはヤスヒコ絡めます。
- 61 :
- 俺は全然OK
- 62 :
- ヤスヒコには美脚の姉もいるのに妹までいるだと…?
うらやまけしからんな
- 63 :
- 姉貴は、黒いランジェリー姿で、俺の方向へ横になり片足を垂直に上げて俺を魅惑している、ランジェリー姿はどーでもいい、問題は姉貴のスラリと垂直に上げて居る美脚だ、何て美しいんだ・・
肉付きの程よい女の脚・・・ナツミの少女の生脚では、感じ得ない大人の女性の白い脚のセクシーさ・・・芸術的だ、ふとももからひざにかけてのあのふくらはぎの曲線・・
足首から伸び上がる可憐な爪先、赤みを帯びた踵と足裏・・
俺は、姉貴に近寄り愛しげに足首を掴み足裏の匂いを嗅ぐ、残念な事にさっき洗い立てで、石鹸の香りしかしないが・・・足先にある細くて長めの器用な良く動く姉貴の足指にしゃぶり付く
姉貴が少し喘ぐが、くすぐったいのか、足先をクルクル動かそうとする、俺はそれを押さえ付けて恍惚としゃぶりまくる・・・
くちゅくちゅと姉貴は、自分のあそこを弄ってたが、気にしない、やがて姉貴はイキ、足指をキュッとさせて脚をひくつかせた、ふとももやふくらはぎが引く付き波打つ様が堪らない・・・
回復した姉貴は、あるポーズを取り「ヤスヒコ、おいで♪」と誘う、姉貴はその横のポーズのまま今度は垂直に伸ばした脚の膝を折り曲げて三角形を作る、どうやら膝裏に作った隙間に肉棒を入れてと言う事らしい
たぎる肉棒をそに入れる、ふくらはぎとふとももや膝裏の感触、暖かい肌の感触を感じながら、肉棒を出し入れする・・・姉貴は、脚に力を入れながら、脚を俺に合わせる様に動かして、支援する
ニチャニチャ、パンパンパン
部屋の中で姉貴の脚と俺の下半身が当たる音が響く、俺は、堪らず脚の向こうに射精し、姉貴は俺の肉棒の感触を味わいながら、あそこを弄って再び上り詰め・・・
二度目は、疲れたのか体育座り状態に姉貴は、座り脚を両手で抱えてる、その真正面にたちふくらはぎの肉をはみ出させた姉貴のなまめかしく光る脛に自慰で射精し、精液で汚した
その後、そのポーズでうごかぬ姉貴の脛と脛の間に肉棒を入れる
パンパンパンパンパンパン「うっ!」
しばらく出し入れしてたが堪らず俺は、姉貴のふともも裏と股間目掛けて3度目の射精をした・・・
姉貴との脚と俺の肉棒との行為は続いて行く。
完
- 64 :
- 神キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!
- 65 :
- 最近やたら俺に絡む女性助教授がいる、スラッとした体型、知的なメガネと顔立ち清潔感溢れる雰囲気髪型は、長い髪を後ろに玉状に束ねた様ないかにもお堅い感じのルックス
それでいて、白衣の下は、胸元を強調する黒のVネックと膝までの藍色スカート何だが、ベージュのストッキングに包まれた脚が魅力的に移る足先は、爪先や足の甲紐で固定し露出させる踵の短い黒いヒールを履いて居る
白と黒と藍色のコントラスト赤い縁眼鏡がおしゃれだ、そんな彼女に自分の研究室へ「講義終わったら来なさい。」と淡々とした口調で呼ばれた。
彼女の年齢は、34歳だが服の上からも解るがプロポーションは、衰えが無くて顔立ちも若いが、彼女の眉間にシワを常に寄せてる顔や潔癖な雰囲気が年相応に見せて居る、
故に大学内でも、誰も近寄らず未だ独身らしいし、恋の話すらまったく噂に登らないそんな彼女に俺は呼ばれたのだ。
「お前鉄観音に何かしでかしたのか?」
「鉄観音」とは、彼女に対して大学生達が密かに名付けたニックネームだ
「バカ言え!何かする訳ないだろ!」
俺は、からかう大学の友人にそう言ったが、思い当たる節がありすぎる・・・
彼女の講義中に居眠りしたり(毎夜遅くまで、姉貴と脚セックスしてたから。姉貴があれから毎日ねだるしな・・。)
他の大学生の女性受講者達の脚ばかり見てたから(いやー、一人一人個性があって魅惑的で・・・)
講義中そっちのけで、講師である助教授の脚ばかり見てたから(目線が合うと逸らしてたからちゃんと受講に参加してないと見做されたからか?)
やべー・・有り過ぎて個人説教講義開始だなこりゃー・・・
「頑張れよ!ヤスヒコ!」「うるせー!」
「じゃあな!俺は、楽しい合コンがあるからそっちを頑張るぜ!またなッ!」
「ああ、行って来い!そして玉砕して来い!バカ野郎。」
んなやり取りをした後、いよいよ彼女との個人レッスン(説教だけど・・)が始まる実験室へ向った。
コンコン「失礼します。」「入って良いわよ。」扉の向こうから事務的な彼女の声がする、ドキドキしながら俺は、入り彼女に椅子を薦められて、お辞儀をして座る・・彼女が怖い・・・気まずく重い空気の中しばしの沈黙の後、彼女が口を開いた
「ヤスヒコ君。」魅惑的な赤いルージュの唇が開き彼女は、官が判決を下すかの様な口調で話し掛ける、俺は、彼女の顔を見ない様にして座る彼女のストッキングに包まれた魅惑的な組んだ脚を見て居た
「貴方最近私の講義ちゃんと聞いて無いでしょ?」
「はい・・」ほら来たと身構えつつ彼女の脚をチラ見している、苛立った様に彼女は、脚を組み替える、何てセクシーだ・・
「ヤスヒコ君、人が話してる時は顔を上げて私の目を見なさい!私の脚ばかりみないで。」
ぶっ!俺は、慌てて彼女の目を見る・・表情は怒ってるが目が何か潤んで居る、気のせいか?
「そう、それでよろしい、で、貴方私を女だから舐めてるでしょ?」
「い、いえ・・そんな事は・・」
「舐めてます!しかも寝てるならともかく私やたの女性の脚ばかり見てるってどういう積もり?」
ぐは!バレてた!姉貴といいナツミていい、女ってなんでこんなに鋭いんだよ!
- 66 :
- 「まっ、単位取れなくて泣くのは貴方ですけど?」
「すみません・・」
そりゃそうだ、義務教育じゃあるまいしな・・
「でも、貴方の今後の行い次第では、私が個人的に強化レッスンして単位取らせてあげない事もありませんが?」ん?どういう事だ?
何か提案してくるのか?俺は、「ごくり」と固唾を飲んで「行いとは?」と聞くと、彼女は実験室に鍵をかけて、髪をほどく髪をほどくとロングの黒髪が宙を舞い、彼女が堅苦しい雰囲気から解き放たれ、魅惑的な女性に変身したように見えた、つーかセクシー
「フフッ、決まってるじゃない・・私に今から奉仕しなさい・・」
やにわに髪をほどくいたら、雌の獣の様な雰囲気に変わるなんだこの変わり様
「貴方が私の脚ばかり見てた時から思ったの、この子は私の奴隷になれると。」
ベタ過ぎるだろ!これ!つーか、うわー奴隷って、どこの女王様ですか?つーか、豹変しすぎだろ?どこのAV女性教授物だよ!俺の内心の突っ込みを余所にいってる目をした彼女は、白衣とVネックを脱ぎ捨てスカートを降ろし、黒の下着姿になる
セクシー過ぎるシチュエーションに他の男ならこの時点で理性が飛ぶけど、俺は美しい姉貴の大胆な下着姿やら裸やら毎日見てるから まったく動じないが、彼女の脚だけに意識が集中する、彼女はそんな俺を見てニコリと笑い俺の目の前で
脚を伸ばしてストッキングに包まれた脚全体を見せびらかして何とストッキングを脱ぎ始めた!
脚のストリップだ!俺は、彼女がストッキングに手を掛けて脱いで居る様を見て居る、彼女の魅惑的な白い太ももから赤みを帯びた膝から、妖しく光るふくらはぎや脛・・赤みを帯びた踵・・血管がエロく浮き出る足の甲・・可憐な指がある足先、形の良い足裏・・
姉貴とはまた別の他人の女性しかも、年上の爛熟した女の脚!!なんて綺麗だ!何て美しい!
感嘆としてると、それに満足した彼女は、反対側も脱ぎ始めセクシーなる脚のストリップをまた行う、もう彼女の虜ですよ!俺!
その後、脚を伸ばして魅せたり、歩く姿を魅せたり、脚をあげて、膝から折り曲げて足先をくねらせたりまるで彼女は、脚のストリップダンサーだった、彼女と俺だけの・・
それから俺を正座させて
裸足の彼女は、足先を俺の口許に突き出してこう言った「お舐め!」「はい!先生!」すると女王様モードの彼女は、「先生じゃないわ!「ナナミ様」とお呼び!さあ!奉仕するのよ!」「はい、喜んで!ナナミ様。」と俺もノリノリになり
姉貴にした様にナナミ様の差し出した足先を舐める、まず、踵辺りを擦りながら優しく支えて、足指をしゃぶり、足の甲を舐め上げた「あ、あんッ!お、お上手じゃない・・いいわ・・」
ナナミ様が顔を上気させて言う更に俺は、ナナミ様の足先を上向きにして足裏を俺の顔に向けさせる。
- 67 :
- 彼女は、スポーツをやってたらしく土踏まずがきちんと出来て居た、最近の若い子は、土踏まずが発達しておらず、ぺったんこな平坦足裏だが・・・
白い肌と血色のピンクがかった赤みが美しさに磨きをかける、手入れしてるのか、余り傷とか皮剥けとか無くて汚れて無いし、滑らかで光を反射している、匂いを嗅ぐとストッキングと蒸れた汗の匂いがしたが、これが臭い所か、反って興奮する
足の匂いを嗅いだ時、彼女は少し嫌がったが、俺が優しく舐め始めるとくすぐったさと気持ち良さに喘ぎ始めた、彼女の足裏の味を味わいながら舐めて居ると、くちゅくちゅ音が聞こえてきた、姉貴もそうだったが足を責めると感じるんだなあ・・
責め続けるとナナミ様は、堪らなくなったのか仰向けに寝て自らの花芯を弄り、やがてナナミ様は、果てて四肢を突っ撥ねる突っ撥ねて震わせて居る脚が魅惑的過ぎる・・・
しばらく余韻に浸ってたナナミ様は
「満足したわ・・」とおっしゃり、自分の住むマンションへ続きを催促したが、姉貴の世話を理由に断るととても残念そうだった。
なんだか可哀相になり明日またここでと言うと、ナナミ様は、大変お喜びになり顔を輝かせた、まるで少女の様に・・・まあ、実年齢より大分若く見えるんだけどね?今は特に・・・
こうして俺は昼はナナミ様と夜は、姉貴とする事となりました。
完
- 68 :
- ナナミ様との行為の後、食事までしてナナミ様の脚に股間を触られながら食事を終えて別れ、姉貴の待つマンションへ帰った。
「おそかったね?」
姉貴は、拗ねた様にベッドの上で赤いネグリジェで、脚を伸ばして曲げたりやる気満々のスタンバイ状態だ並の男なら堪らないシチュエーションだなこれ・・
姉貴は口を尖らせて「メール入れたのよ?新しい技を開発したからって、もう!」ゴメン!ちょっと友達とね?「嘘ね?女でしょ?まあ、彼女居ても良いけどさ。」ああ・・女って、こええ!
「もうそれはとやかく言わないから、早く私をイカせなさい♪」
良いのかよ!つーか、姉弟だし、セックスしてる訳じゃないしな・・てか、昼から夕方に掛けてナナミ様で、夜は姉貴にご奉仕か、まあ幸せだから良いけどさ
俺は、差し出された姉貴の足先をナナミ様との行為を思い浮かべながら舐める、姉貴は、いつもの様に、あそこを弄ってたが、ふいにやめて、俺に新趣向とやらを試すために風呂場へ誘う
俺は、ワクワクしながら付いて行き互いに全裸になり中へ入る、姉貴は手に何か容器を握って居た、「それはなに?」既に肉棒をはち切れんばかりに怒張させた俺が聞くと、同じく興奮状態で、乳首を勃起させた姉貴が「フフッ、お楽しみよ♪」
姉貴は、風呂場の床に仰向けに寝そべり足の甲を自分の胸の方へ持って行き、持って居る容器の中身を血管が浮き出る足の甲に掛けて塗り広げる爪先や足裏や踵やふくらはぎ辺りにまで容器が空になるまで何かを塗りまくったあと
「ヤスヒコ、おたべ♪私の脚の蜂蜜塗りよ♪」
てらてらと姉貴の脚は、蜂蜜塗りにより妖しく美しく光を放つ・・・
俺は堪らず「頂きます!」と叫び姉貴の蜂蜜に濡れた脚にむしゃぶりついた
ちゅちゅばにゅにゅちゅば「あんッ!くすぐったいけど気持ちいい〜ッ♪」
姉貴は、あそこを弄りながら喘ぎ悶える、
俺は蜂蜜塗れの姉貴の足指、足の甲、足裏、踵、ふくらはぎや脛や膝等を味わい尽くす、姉貴は、悶えまくりいってぐったりとしたが、俺は姉貴の脚をいつまでも舐めながら、肉棒を扱き姉貴の脚に精液をぶちまけた・・
その後、互いの身体をあらいっこし、姉貴に肉棒を洗われる恥ずかしさも味わいつつ代わりに姉貴の脚をいたわる様に、丁寧に洗ってあげた(姉貴の他も洗ったが省略)
風呂上がりの後、姉貴のふくらはぎや太ももや足裏をマッサージし、感触を味わいまったりした後、満足した二人は、互いにまた裸で、一緒に眠った・・
今度こそ、完
- 69 :
- >>65-68
GJ最高でした(*´Д`)
- 70 :
- うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ナナミ様あああああああああああああああああああああああああああああああああ
- 71 :
- そろそろ>>37さんの続きや他の作者さんの話が見たかったりして・・・
「ミカとヤスヒコ」の作者ですが、私ばかりにここ数日なってるので、ネタ作りや構想中なので、しばし私は、筆休めを・・
- 72 :
- 「もーお兄ちゃん出しすぎ!足めちゃ臭くなっちゃったよ(T_T)」
自分の部屋に戻った私は右足の靴下を脱いで兄に対して愚痴をはいた
あれから兄は
「あ、やっべ、唐揚げ落とした」
とかわざとらしく言いながら唐揚げを拾って自分の体液を素早く拭き取っていた
私はそれを見て心の中で笑う
目の前にきた兄の頭を右足で一蹴りしてやった
さて、部屋に戻ったにしてもこの足じゃ気持ち悪い
お風呂にでも入ろうと立ち上がったところ
「紗耶香、いるか?」
「え、お兄ちゃん?うん、いるよ」
なんだろう
もしかして怒ってるのかな
「足、大丈夫か?そのまま靴下はいて…」
突然あんな事したのに兄は私(の足)を心配している
私の遊び心が疼いた
「ねぇ…もう一回してあげようか」
「え…な、何を?」
「こ〜れ♪」
私はズボンから兄のを取り出し、足で揉む
「お、おいやめろよ」
「や〜だ、お兄ちゃんにズバリきくけど…足、好きでしょ」
「!」
「フェチっていうのかな、足フェチ?」
「…」
「否定しないってことはそうなんだ。じゃあいっぱいやってあげるね!」
私は左足は靴下を穿いたまま両足でぐにぐにする
- 73 :
- 「へぇー、何か前から私の足見られてる気がしてたんだよね〜」
兄は気持ちよさそうだ
夕食のときに刺激して正解だった
私はぐにぐにしたり足の指で先っぽを刺激したりと工夫した
「お兄ちゃんて私が靴下穿いてるのと素足なのどっちがいいの?」
「な…何言って…くっ」
「なんか靴下穿いてるのがいいっていう人もいれば素足が好きな人もいるらしいじゃん。お兄ちゃんはどっち?」
「お…俺はどっちも…対応できる…」
対応て…
「で、でそう…また」
ドピュ……ピュピュ…
「あ…出た♪もう…指の間にも付いちゃってるし」
といって足の指を動かす私
「はぁはぁ…」
「靴下も精液だらけだし…すりすり…うわぁネバネバしてるよ〜」
聞けば兄はいつもこんなのを妄想してたらしい
私はしばらくすりすりした後ティッシュで足を拭いて提案した
「じゃあこれからはしたいときにしてあげる」
私も楽しいし
「…こんな兄を軽蔑しないか?」
また私のお兄ちゃんは変なことを言う
「お兄ちゃんがこんな変態なの昔から知ってたし」
「なっ…」
私は靴下を脱いだ左足で兄の顔をつつきながら
「だからぁ、私の前では、変態になっていいよ。」
兄はなすがまま
「足…舐めて?」
「ああ…」
ぺろっ…ちゅぱ…ちゅぱ
「あと、あの靴下一足お兄ちゃんにあげるね。ちゃんと有効活用するんだよ」
この日から毎晩私は足でお兄ちゃんの相手をすることになったのだった…
おわり
- 74 :
- >>73
GJ!妹や年下の子にリードされ、支配される的なシチュエーションも、脚ならではの心髄で、こう言うのも好物だったりする、か細い少女が、大の大人や威張って居る男を脚で誘い翻弄する・・・
今回の場合は、普段妹の脚を気にしながら妹に対して「兄貴」していた兄貴が、脚ばかり見て居る事に気がついてた妹の脚により、兄貴がイカされまくり、妹が主導権を握って行く様と、少女の脚が男の股間に触れるシーンにエロスを感じさせてくれた・・・
ありがとう!次回作品も気長に、期待します。
- 75 :
- ユミコは看護婦、アキヨシは同じ病院に勤務する医者で、カップルなのだが私達には秘密があります、それは、ストレス故か他人の性器や乳房に見慣れる為か、普通のセックスでは満足出来ないのです。
彼は、私の足をこよなく愛し、私も、彼に足を舐められると感じまくり、それから色んな事をしましたが、私の足を舐めるだけでは厭きたらずに、ついに今日・・医療SM的なプレイにしたのです。
私が、いつもの様に全裸で彼を待つと彼が現われて、私の脚を包帯でグルグル巻きにしたのです、くすぐったい様な、脚が感じる柔らかくて暖かい感覚を味わいながら、夢中になった私や彼は、包帯に巻かれて行く私の脚を見て居る・・
彼は、大興奮で巻き上げます、医者故の美しい仕上げ・・私の脚は、包帯で巻かれて綺麗な脚のラインを保ち、巻き付かれる感触にあそこは濡れっ放しです。
彼は、包帯に巻かれた私の足裏を舐め回し、足先をしゃぶり、ふくらはぎや太ももまで、弄り撫でて居ます、包帯の上からでも感じまくる妙な感覚・・・
彼は、その後、デジカメ写真を取り捲り、その後包帯を取るのです、患者の包帯を取る感じで・・・太ももから徐々に現れる私の美しい赤みがかってて白い脚が露になって行く・・・・・彼は、肉棒を取り出して興奮しながら包帯を取る・・
膝からふくらはぎ・・脛と踵・・・足の甲や足先や足裏まで露になる・・何だか性器を露出させてる様な倒錯感・・・彼は、恍惚としながら包帯が取れて行く脚を眺めながら、休みつつ肉棒を扱く・・・
やがて全ての包帯が取れた時、彼は全て露になった私の脚を見て絶頂を迎えて射精する、私の足先や足の甲やふくらはぎや脛や太ももに彼の熱い精液を感じて、私も、あそこを弄り共に果てる・・・
彼は、私の足先や足裏を舐めて私をよがらせる・・・痒かったのがいつの間にか性器の延長の様になり感じ捲る・・・その後、彼は、黒い紐で私の脚を縛り上げる、紐が肉に食い込み食い込み具合と脚の白い肉と赤みがかる足裏の色合いと
黒い食い込む紐のコントラストが、やらしいさを演出する、ボンレスハムの様な私の脚・・・痛みが快楽になる・・・彼はまた、デジカメで写真を取り捲り、肉棒を扱いて白い液体を私の紐で縛り上げた脚にかける
私も、またイク・・彼は、紐を解き、紐の後が赤く残る脚を舐める・・感じる私・・・・エロチックなプレイは、疲れ果てるまで続くのだ・・・・
保守的短編 完
- 76 :
- >>75
GJ
- 77 :
- 夏祭り…それは普通は、屋台だの花火だのを楽しむ日なのだが、僕の場合は事情が違う、何が違うかと言うと、女の子や年上の女の人の足先やサンダルで見え隠れする足裏を、ふんだんに拝めるからだ。
人による大きさや肌の色や形の違いや、赤み具合の違い…何より違うのは、普段の服装と違い浴衣姿故の足先の露出が際立つからだ、浴衣からはみ出す、サンダルを履いた裸足の足…爪先や踵やアキレス腱や足裏や足指等年齢に限らず可憐で、可愛らしく素敵な眺めだ
普段のおしゃれなミニスカ等から見える脚線美も好きだが、浴衣姿故のこの可愛らしさには敵わない、僕が様々な女性達の可憐な足先を見て居ると、隣りに居た幼馴染みのユカちゃんが、「ゆーくん!何下ばかり見てるの?祭りなのに!早くあっちに行こうよ!」
と僕を引っ張る、「もう少し見たいのにな。」と思いながら彼女に引っ張られ後を追うが、先へ行く彼女の踵やアキレス腱や足裏に釘付けになる、共に中学生だが、彼女の可憐な少女の足は、眩しく目に映る、躓きそうになりながら、彼女と
屋台を回り疲れた二人は、静かな神社の敷地内に入り買ったばかりの綿飴や焼きソバを食べながら、話して居る…と言ってもユカちゃんが一方的に話して居るだけだが、話して居たユカちゃんが、急に顔を赤らめながら僕に話し出す。
「ゆーくん、あのね…私ね、ゆーくんの事が好き…でも、ゆーくんったら、他の女の子ばかり見てるし、その…私のこと…好き?」
いきなりの告白に僕は、驚き焦ったが、素直な気持ちを告げる。
「僕も、ユカちゃんが好きだよ、幼馴染みとしてでは無く、友達ではなく…その、彼女として…」すると、ユカちゃんが目に涙を溜めて僕に抱き付き、僕の胸にすがりつき泣き出した、自分でも驚く位素直に出たが
、本当ならギクシャク初々しい不器用なやり取りの筈何だけどな、僕はそんな自分に苦笑しつつ慌ててユカちゃんを撫でて落ち着かせる、ユカちゃんは僕には甘えっ子で、妹の様に思ってたが、中学頃から互いに意識し合ってて、会話出来ず
中々昔みたいになれなかったが、夏祭りを良いチャンスとして、僕が彼女を夏祭りに誘ってみたのだった、彼女は、大喜びで応じて、今一緒なのだが、僕が彼女を避けてた理由の一つが、足好きな事を知られたくないからもあった、小さな頃からあったんだけど中学の
頃から本格化し、女性の足ばかり見た物だったのだ、僕が回想してると彼女は、顔を真っ赤にして抱き付いてたが、ふいに顔を上げて僕を見上げて、とんでもない事を言い出した。
「ゆーくん、一つ気になってたんだけど、ゆーくんって、女の子の足が好きなの?その…私ね?いつもゆーくんが、私や他の女の子の足を物欲しそうに見てるから…」
「ええ!?」と僕は、彼女に気付かれた事に驚くが、目を潤ませた彼女は更に、「ゆーくんなら、好きに見て…いいよ?その、私の足を…嫌かな?」
「いや、見たいです…」思わず敬語になる僕に彼女は
「じゃあ…見て…」彼女は、赤らめながら浴衣の裾をたくしあげて、僕に彼女の可憐な少女の細い足をはだけて見せてくれた、何か浴衣の場合だと乳房を出したかの様な恥ずかしさを感じる、「綺麗だよ、ユカ」と
僕は、彼女に告げるとユカは、「他の誰よりも?」と言うので、「うん…」と彼女の可憐な足に魅入られながら言うと彼女は、「他の女の子のを見ても怒らないから、その代わり他の女の子より一杯私のを見て…」
精一杯の勇気からなのか、夏祭りの雰囲気に大胆さが出たのか顔を真っ赤にし、涙を溜めながら、彼女は僕に約束させる、僕は彼女に「うん…これからは、ユカの足を一杯一杯見るよ…」と言うとユカは、「嬉しい…」
とまた甘える様に抱き付いてたが、花火がなりユカが起き出して、花火を指差して笑顔になる、ここら辺は昔のままだなと僕は、彼女に笑い掛け二人腰掛けながら、彼女の可憐な足を撫でながら、花火をいつまでも見つめて居た…
完
- 78 :
- >>77
これに描写してないけど、浴衣姿で、屈んだりしゃがんでで居る足の形も良いよね?つま先だった足の感じとか後ろから見た、踵や足裏何か、季節感ずれまくりだけど、書いてしまいました、それでは駄文失礼しました。
- 79 :
- >>77
いいなぁ…
- 80 :
- おまえらもっとだ、もっと足を味併せてくれ!!
- 81 :
-
温泉の醍醐味…それは、温泉に浸かった女達が、魅せる血色の良い脚と足先と踵や足裏である、普段より更に赤みがかってて白い肌とのコントラストが強調されるのだ。
更にそそるのは、やはり濡れた脚だろう、リラックスし、弛緩しきった女達の脚を見るのも目の保養に最適である…
《足湯》と言うのもグッドだ!あれを始めた人達にこそ、『GJ!』を捧げたい物だ!湯に浸かる、女達の足先…ほんのり赤い足先…堪らない…濡れた足先を舐め回したい衝動に駆られる。
――ああ…鼻血が…と俺がパソコンの録画画像を見ながら興奮の余りに鼻血がでたので、後頭部をトントンしていると、いつの間にか姉貴が居た…忍者ですか!姉貴は、『そんなのが良いんだ♪』とニヤニヤしながら、
『私の足の方が素敵でしょ?お風呂で良いなら見せてあげるからおいで♪』と、美しい足先を挑発する様にくねらせる、俺は彼女の挑発にまんまと乗り、ふらふらと彼女に付いて行く姉貴は、準備するから呼ぶまで待てとか言うので待つ事にした。
―――姉貴に呼ばれて行くと、姉貴の脚は真っ茶色になっていて、風呂場がチョコ臭い…「なんだ?」と俺がびひって居ると姉貴は、『フフッ♪バレンタインのプレゼントよ♪チョコレートでデコレーションした私の脚を…お・た・べ♪』
うは!流石は姉貴!なら遠慮無く!俺は、「頂きます!」と姉貴に言うと、姉貴は、『召し上がれ♪』とチョコレートで塗り上げた脚を差し出した。
俺は、夢中になって姉貴の脚を舐めて居ると姉貴の足先や足裏や踵やふくらはぎや脛や太もも等が露になって行く、俺の肉棒はギンギンだ!姉貴も感じまくり、俺の肉棒を握りながら、あそこを弄り果てた。
俺も、姉貴の手を掴んで動かしながら、チョコが残る姉貴の脚に盛大に射精した…
―――何度目かの俺の射精と姉貴の潮吹く愛液との競演の後、互いの身体を洗い合い、風呂場から出てスッキリした後、姉貴が俺の股間に足の甲を当てながら、俺の耳元に耳打ちする。
『…今度休み取れたら、温泉行こうね♪たっぷりこの足魅せるから♪』
ああ、姉貴最高!俺は、姉貴に抱き付き、ベッドで沢山脚を触って上げた。
完
- 82 :
- まずはタイトルにGJだw
- 83 :
- 唐突だけど綺麗なお姉さんの綺麗な太股見てると舐め回したくなるのって俺だけ?ムチムチの太股に挟まれながら舐め回したい…
- 84 :
- >>83
アイドル見たいな女子プロレスラーの彼女とプロレスごっこ風にして、腕ひしぎを手加減で掛けて貰い彼女の太もも堪能
こちらもお返しとばかりにアキレス腱固めとか膝十時を掛けて足裏舐め攻撃
彼女も反撃として痛くない首4の字掛けて貰い柔らかい太ももとふくらはぎを体感する。
最後は、立ち式アンクルホールド掛けて足裏やふくらはぎ舐めまくってフィニッシュ!
こうですか?判りません!
- 85 :
- しかし実生活だと、そんなに他人の太もも見られる機会って無いよね
- 86 :
- 現実の話は、フェチ板へ行こうぜ?
つーか、男子生徒か誰かになって、集団登下校や体育中の女子校生の足を眺めてどうにかする話が見たいな。
- 87 :
-
―――こんな夢を見た、俺はとあるプールのオーナーで、男子禁制のプールの床に仕掛けがあって、床の下は観覧ルームになってて、プールにやって来る様々な女の子から妙齢の女性達の足裏を…足裏を見放題と言うパラダイスな夢を…。
見上げると綺麗で可憐な彼女達の足裏が、ペタペタ床に触れてくっついては離れて行く壮観…。
堪りませんなあ。
所が、いきなり巨大な姉貴の足裏が迫ってプールの床を破壊して俺を踏みつぶす…。
―――うわあああ!って、姉貴!顔を足で踏むなあああ!
「なーにあそこをおったててにへらにへらしてんのよッ!今日から温泉へ行くんでしょ?早く準備なさい。」
グリグリ足裏で俺の顔を踏み締める姉貴…。
何て素敵な姉貴の足裏の感触と匂い…。
「あん…、こっ、こら!」思わず両手で足首掴んで姉貴の足裏を舐め回すと姉貴は、「アハハ!このぉッ!」と、くすぐったさにゲラゲラ笑いながら器用に身体を回転させて、俺の腹に布団ごとエルボーを…。
ドフッ!
ぶっ!ゲホ!ごほ!
「この変態ヤスヒコが!、朝から感じさせるんじゃないの!、あっち行ったら沢山舐めさせて上げるから今はサッサと準備するッ!もう!」
姉貴は、何となく顔を赤らめつつも嬉しそうに出て行ったが、よほど温泉が楽しみなんだろう。
俺は、咳き込みつつも起き出すが、夢精して居る事に気が付き情けなくなる。
ていうか、姉貴の立ち足裏魅せとか足裏でグリグリとか毎晩やられるし、ここ最近、姉貴やバイト仲間(未公開エピ、近日話す。)や女王様(大学のあの助教授な。)の脚や足裏ばかり見たり舐めたりしてたからこんな夢見るんだなあ、とほほ。
取り敢えず姉貴ともう一人呼ぶらしい姉貴の親友との旅行準備と夢精処理のために起き出したのであった。
完
- 88 :
- 今放送されてるみなみけシチュで。
---2月某日 南家にて---
千秋(以下 千)「なんで、お前がここにいるんだ?お前は呼んだ覚えが無いぞ」
真「おお俺だって、チアキのチョコが食べたい!!」
夏奈(以下 夏)「そうだなぁ、きちゃったもんはしょうがない。そうだっ!マコト、お前、チアキの下僕だったよな?」
千「そうだ、お前は私の下僕になったら考えてもやるぞ」
夏「だったら、こうしたらいい。下僕は姫に奉仕をする、奉仕をしたらご褒美が貰える」
真「俺は何をしたらいいんだ?」
夏「おっとっとぉ」
夏奈はわざと湯煎中のチョコのボールを床に転がした。
千「あつっ!何をする、ばかやろう」
夏「ああ、わるいわるい、手がすべった。あちゃあ、チアキのつま先がチョコだらけだ
下僕、チアキの足からチョコを食べるんだ。奉仕とご褒美が同時に出来る、私ってあったまいいー」
千「やめてくれ。さすがにそこまでするきはない」
- 89 :
- 夏「マコト、これをのがすと、チアキのチョコにはありつけないぞ」
真「よーし、こうなったら!」
真は千秋の足に飛びついた。すかさず、つま先についているチョコを舐めとる。
千「きたないぞ、離せ」
真「離すもんか、チアキのチョコはおいしいな」
夏「マコトぉ、指の間にまだ、たくさん残ってるぞぉ、しっかり食べろよ?」
真は言われた通り、指の間に舌をねじこんでいく。
千「やめろ、ばか、くすぐったい」
あらかた、なめとってしまったが、チョコレートは油脂が多い。指紋の凹凸にまで入り込んで茶色い線模様を描いている。
夏「これは奉仕だ。姫の足をしっかりきれいにするんだ」
真は千秋の足指一本一本を口に含んで唾液で溶かそうとする。
千「マコト、おまえ、足がそんなに好きなのか?」
真「こんなにおいしい足なら大歓迎さ」
夏「そうかそうか、なら第2ラウンドやるか!」
千/真「やるかばか!」/「よっしゃー」
飽きた・・・
- 90 :
- 二次の足でエロス感じたのは、「怪物王女」の末の妹が足裏でぐにぐにした後で、爪先に生命力を与える火を灯してキスさせようとする場面と、ライドバックのEDの座りヒロインの生足かな。
異論は認める。
でも俺は、やっぱ一次だねえ。
- 91 :
- イメクラ風に脚コキプレイをやって貰う話が見て見たい。
- 92 :
- 脚フェチの友人が「俺位の脚フェチストだと太股舐めてるだけで射精出来るからな。チンポへの刺激なんか要らないよ」って言ってたが。それはタダの早漏じゃ…
- 93 :
- 10代とか性欲真っ盛りの奴なら触らなくても射精中枢が指令出してしまうとか?
極限極度の興奮状態ならば、触らなくても射精とか良くあるらしい。
- 94 :
- 雑誌のグラビアとかヌードで綺麗な足裏があると買いそうになる保守
- 95 :
- ドラマとかCMとかの足先や足裏もたまりませんな。
- 96 :
- フレッシュプリキュアの変身バンクが、足フェチ的に美味しい。
ほぼ全身プリキュアコスチュームに変化しているのに
なぜか足だけ生で指先まで見える瞬間があるとかどんだけエロいんだよ保守
- 97 :
- とにかく、女の子の足裏が見たい。
ふくらはぎにすりすりしたい。
踵や爪先や足裏を舐めたい…嗚呼何と言う変態な俺は保守さん。
- 98 :
- 放課後プレイ読むとはじめはニヨニヨするが
途中から主人公に嫉妬する
足って良いよね、二次でも三次でも
- 99 :
- 下がり過ぎの為、美しき美脚上げ。
- 100read 1read
- 1read 100read
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