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2013年07月エロパロ80: ウルトラマンでエロパロ (962)
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ウルトラマンでエロパロ
- 1 :2008/12/14 〜 最終レス :2013/06/30
- 見つから無かったので建てました。こういうのはムリでしょうか?
駄目でしたら消して下さい。
- 2 :
- _,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> ゆっくりしね!!! <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ __ _____ ______
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|
( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
- 3 :
- この間立ったけど落ちたばっかり
- 4 :
- 「へあ、へあ、へあ」
「へあへあ、へあ!」
「へあ!」
「へあ!!」
こんなのしか想像できない
- 5 :
- 誰得
- 6 :
- サコミズ×ミサキ総監代理とか、藤宮×玲子とか、北斗×夕子とか、
好きなカップルは多いんだけど不思議と2ch以外でもSS見かけないんだよね。
まあ、この間立ったのも落ちたし厳しいだろうね。
- 7 :
- タロウ×メビとか見たいな。
- 8 :
- >>6
たしかにあまり見かけないな。
だがオレ的には、少し大変そうだが頑張ってほしい。
なんでもアリっぽいし。
- 9 :
- イルマめぐみ隊長とかエロかったなあ
- 10 :
- 3分しかもたないんですね、わかります。w
- 11 :
- >>10
誰うまwwww
エリーのSSはまだですか?
- 12 :
- カミーラの鞭に調教されるティガ
- 13 :
- グドンさん出番です。
- 14 :
- >>12 調教されるのはイルマかレナで。
- 15 :
- ツインテールとシバキ合い
- 16 :
- >>12
それもアリだな。
オレも調教されるのは、ウルトラマンがおもしろいかと。
エースかタロウかレオあたりでどうだろう。
- 17 :
- 前もこんなスレ立ってたな
ウルトラマン系のエロパロ 第二話
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1157850057/
これ見ると、人間体というよりかはユリアンとか女戦士が怪獣に輪姦されたりするってのがポピュラーなのかな
- 18 :
- おれはそういう方が読みたい。
いわゆる正義のヒロインがやられちゃうウルトラ版だな。
- 19 :
- ヤるなら巨大化のままがいいな
開いた穴から変態が侵入したり
興奮や洗脳されて精子を撒き散らしたり
オリジナルウルトラとか萌える
ウルトラマン0に出てくる女(銀十字とか)を萌え画したり
- 20 :
- オレは女体化の方がイイ。
コレってマイナー!?
でもなんでもアリだよな。
- 21 :
- 俺はやっぱ人間キャラのほうがいいな。
ウルトラマンにも結構魅力的な人間キャラ多いしな。
- 22 :
- カミーラの鞭がティガの体に刻み込まれる。
唸る鞭、弾けるスパーク、ヘァ!ヘァ!ティガの悲鳴・・・
- 23 :
- かっとび!ランドはOKでしょうか
母と父のSMショーをお願いします
- 24 :
- グドンとツインテールとか、バリケーンや円盤生物とかは汎用性高そうだな
- 25 :
- 俺はどっちかというとエースとかレオとかそのままの状態が好みだな。
バードン戦には何度お世話になったことか
だが出された飯は残さず食っちゃうのでどんな趣向でも大歓迎。
- 26 :
- 俺もまぁなんでもOKだ。
もうwktkしてるwww
- 27 :
- 今母×バリケーンを書いてる。ベタなネタだけど難しい…
- 28 :
- wktk...
- 29 :
- 劇場版ティガFINAL ODYSSEYで、三千万年前の古代文明時代では
ティガは闇の巨人で、かつカミーラと恋人同士だったけど
ユザレの説得で光の巨人になったって…
これ冷静に考えたらNTRだよなw
- 30 :
- ユザレの説得ハァハァ
- 31 :
- ダイゴとレナがディープキスした時は焦ったわ
子供に何みせてんだよ
- 32 :
- ほしゅ
- 33 :
- とりあえず投下。母×バリケーン
――今日もまた東京の空は、厚いスモッグに覆われていた。
サイパン島北で観測された後消え、突如として東京上空に現れた巨大台風。
対応に苦慮し右往左往する防衛隊の前に、台風怪獣バリケーンが現れた。
地球のピンチに、暗雲で包まれた空が一瞬割れ、光が差す。
その光の筋の中から現れたのは、光の女神 ウルトラの母である。
ウルトラの母はバリケーンの周囲を旋回した後、バリケーンの目が
あると思われる位置の背後に立ち、小規模の光弾を放つ。
「ふぇあ!!」
バリケーンは、ふわふわと空を漂ってはいたが、光弾が当たる直前
ひらりと身を翻しこちらを向くと、口からガスを吐き空へと飛び立ってしまう。
ウルトラの母はガスをバリアーで防ぐと、バリケーンを追いかけ空へと飛び立つ。
強まる雨と風。更にはバリケーンによって巻き上げられた
建物の残骸が飛び交い、ウルトラの母をもってしても、
この風雨の中まともに飛ぶことすらままならない。
バリケーンを見失ってしまい、辺りを見渡すウルトラの母の背後から
バリケーンが忍び寄り、二つの触手が母の体にまとわりつく。
「ふぇあっ!?」
いきなりの衝撃に戸惑いながらも、母は平静を失わず触手の拘束から逃れようと
肩の力を抜き、空間を作ると一気に体を反転させ、バリケーンに手刀を打ち込む。
- 34 :
- しかしバリケーンはその攻撃に怯むことなく、触手により拘束を緩めず
更には電撃攻撃を仕掛け、地面へと叩きつける。
「ふぇああああぁっ!!」
電撃攻撃と、地面に叩き付けられた衝撃の強さに、仰け反る母。
けれどもバリケーンは攻撃の手を弱めない。
バリケーンは母に覆いかぶさると、体重を活かして母の体を固定する。
母は拘束を解こうと足掻くものの、両手両足を触手で掴まれると徐々に大の字に拡げられていく。
「くっ!へあっ!!」
大の字に固定されてしまった母に向けて、幾本もの長細い触手が伸びてくる。
その一つが何かを物色するように顔の辺りから肩、胸と下方へと移動していき一点に集中する。
じゅくり…
「ふぁ…ふぇあ!?…っくぁっ」
母の秘所を、一本の触手が円を描くようにゆっくりと、しかし着実に責める。
なにか分泌液のようなものが出ているのか、だんだんと湿り気を帯びている。
「・・・ふぇあっくああああぁっ!!」
- 35 :
- 母は戸惑いを隠しきれず、触手の侵入を許すまいと足を閉じようとするも、
触手で固定されており動くことすらできない。
どっぷっ
そして、ついに触手の侵入を許してしまう。
「ふぁぅ!?っ…く…あっう」
一気に突くのではなく、出入りを繰り返しながら、母を快楽へと溺れさせてゆく
ゆっくりと、しかし着実に膣奥を目指し進んでいく。
「はぁっ・・・くぁっふぇあっ!ふぇあっ!!!」
一本の触手が侵入を開始するとほぼ同時に、多くの触手が彼女の胸、固定された四肢に絡みつく。
「ふあっ・・・くぁっあ…はぁぁぁんっ!!!!」
母の体は触手の分泌した白濁液と泥にまみれ、銀の輝きを見せていた輝きは失われてしまっている。
乳首を刺激され、早まるピストン運動の前に母の意識は次第に混濁していく。
「くっあっ…あっっくぁ…はっ…」
なんとか現状を打開しなければ。焦る母。しかし快楽が理性を押し流す。
四肢に纏わりついた触手よりも、一際太い触手を伸ばすと、ゆっくりと秘所へと挿入していく。
何かが自らの体に挿れられていく感覚を覚えながらも、それが生殖活動だと気付くのは
自らの子ども達に救出された後のことになる。
終わり。難しいね本当。
- 36 :
- GJ!
自分がされている行為が何か分からないところに燃えた。
気が付くきっかけは一体何だったのか想像して二度美味しい!
- 37 :
- 地球人と星人の絡みとかは?
- 38 :
- >>33
非常にツボった。
頑張ってください。これからも期待してます。
- 39 :
- ウルトラたちの体表って皮膚なのかスーツなのか…
- 40 :
- >>37
それもアリだと。
>>39
皮膚なんじゃないかな。
- 41 :
- 基本的に皮膚だと思うけど、ハイレグパンツのクロッチ部分を
ずらされて責められるユリアンなんかもいいな
- 42 :
- 皮膚派だが不覚にも>>41エロイと思った
- 43 :
- >>42
同意
- 44 :
- 個人的にメビウスの話を読んでみたいな。
本編のやられっぷりとやられ声が良い味だしてた。
- 45 :
- メビウスといえば首から上だけ残して埋められちゃった
ピンチが一番印象深い。でもエロくない…
- 46 :
- やられといえばネクサスが思い浮かぶ。
本編でも触手責めされてたしな。
女子校生とか人妻がデュナミストだったら……ハァハァ
- 47 :
- 触手とウルトラマンの相性の良さは異常
エロさが増すというか絵になるというか……ハァハァ
- 48 :
- ウルトラマンの世界なら、触手が出てきても全く
違和感がないからな……ハァハァ
- 49 :
- オレもそう思う
ネクサス・メビウスで読みたくなってきた。
- 50 :
- 敗北の屈辱感の中で敵の執拗な攻めたてにより闇堕ち
もしくは愛玩星人、エネルギー摂取を目的とする道具にされる展開も好みだ
- 51 :
- 性感帯だけでなくビームランプとかカラータイマーとか、
エネルギー吸収できる場所が豊富だよな
- 52 :
- ウルトラマン飼いたい
- 53 :
- 双子山が閉じ、ウルトラホークのカタパルトが格納庫へと下がっていく。
そのカタパルトに搭載されているのは、最新科学によって作られた機械のタカではない。
赤いボディをもった一人の宇宙人であった。
彼、ウルトラセブンは地球防衛軍の連携攻撃に敗北し、この格納庫へと連れ込まれたのである。
超低温の攻撃に晒された体にはエネルギーは残っておらず、四肢を大の字に固定する金具を破壊することもできない。
「ようこそセブン。ヒーローの訪問を心から歓迎するぞ」
スピーカーから男の声が響き渡った。
TDF極東支部のマナベ参謀である。
言ってる内容は丁重だが、その声はセブンを嘲笑する響きを伴っていた。
「今日来てもらったのは他でもない。我々が開発した新型爆弾の運搬を君に頼みたいのだ」
マナベ参謀の声が後を続ける。
「スナイパーの開発は既に侵略者の知るところとなった。富士の裾野に作られた実験場まで、安全に運ぶのは困難だ」
「そこで、君の力を借りることにした」
キリヤマ隊長の声が被さってくる。
「これも平和のためだ。嫌とは言えまい」
彼らは一方的に決め付けると、大声で笑い始めた。
笑い声が収まらないうちに、セブンの背後──すなわち天井でクレーンが作動した。
「デュッ、デュワッ?」
危険を感じたセブンは肩越しに天井を振り返る。
丁度、先端に大型カプセルを挟んだクレーンが降りてくるところであった。
それは真っ直ぐにセブンの尻を目指して進んでくる。
否、狙いがアヌスであるのは明白であった。
「デュ、デュワッ」
彼らの目的を理解したセブンは激しく身をくねらせるがどうにもならない。
やがて、冷たい感触がアヌスに走った。
カプセルの尖った先端がアヌスに押し当てられたのである。
と、いきなり激痛が走った。
潤滑剤も施さず、そのままカプセルをねじ込もうとしているのだ。
「デュワァァァッ」
身を切られる痛みにセブンは激しくのたうち回る。
しかし滑らかなカプセルはセブンのアヌスを押し広げて、ゆっくりだが確実に直腸へと侵入していく。
セブンは侵入を食い止めようと尻に力を入れるが、幾度も怪獣のモノを受け入れているアヌスは直ぐに解れてしまう。
「ワハハハッ、ヒーローらしからぬ、ふしだらなアヌスだな」
マナベ参謀の笑い声がセブンの耳に突き刺さる。
と、ニュルっとした感触と共に、カプセルが完全に直腸へと没した。
- 54 :
- 埋没したカプセルは、直腸壁にビッシリ生えた絨毛突起を刺激する。
それが擦れるたび、セブンの背筋に痺れるような甘美な電流が駆け巡った。
何とか排泄しようと試みるが、その動きがかえって災いした。
前後に小刻みに動くカプセルが、セブンの前立腺をグイグイと責め始めたのである。
見る見るペニスが勃起し、ビクンビクンと脈動を開始する。
と思った途端、先端の切れ込みから白濁色の粘液が何度も迸った。
「セブン、敏感なのにもほどがあるぞ」
「そんなにエネルギーを消耗して、途中襲われでもしたらどうするつもりだ?」
マナベとキリヤマはゲラゲラと大笑いした。
「それでは、セブン。さっそく富士の裾野へ飛んでもらおう」
「タイムリミットまでに到着しなければ、スナイパーは時限装置で爆発するから気をつけるんだぞ」
失神したセブンの上から2人の嘲笑が降り注いできた。
セブンはひたすらに西へと向かって飛んでいた。
指定された時間までに富士の裾野の実験場に着かなければ、直腸内のスナイパーが爆発してしまうのだ。
無理に排泄しようとしても無駄なのは身をもって理解している。
今は一刻も早く実験場へ着き、技術者の手によって取り出して貰うしかなかった。
体調が万全ならマッハ7を誇るセブンだが、エネルギーが不足気味の今は半分以下の速度しか出せない。
おまけに勃起したペニスが大きな空気抵抗になり、速度と共に運動性までもが著しく低下している。
こんな状態で侵略者に襲われでもしたらひとたまりもない。
そう心配していた矢先、いきなりの攻撃が襲いかかってきた。
スナイパーを破壊、あわよくば奪取して我が物にしようというキル星人である。
彼らのスパイ網は、セブンがスナイパーを直腸に収めて運搬していることを既に掴んでいた。
キル星人は洗脳した地球人を使ってセブンを捕らえる作戦に出た。
地上からの対空砲火が、セブンの周囲で激しく炸裂する。
高熱を伴った鋭い破片が無数にばらまかれ、それらがセブンのボディを傷つけていく。
セブンは反撃するどころか、バランスを失わないように飛ぶのがやっとの状態であった。
高度が下がってくると、対空機関砲が攻撃に加わった。
敏感なペニスや柔らかい睾丸は、地上からは恰好の目標になる。
セブンは激痛に耐えながら、何とか対空陣地を飛び越えようと必である。
そのため上空への警戒ががら空きになっていた。
「デュッ?」
気が付いた時には遅かった。
セブンの背後に忍び寄った大型ヘリが、何かの装置を投下していた。
それはセブンの背中に落ちると、超電磁力を発生させて貼り付いてしまった。
次いで、上部に開いた空洞からバルーンが飛び出し見る見る膨張していく。
敵は気球でセブンを釣り上げて、成層圏あたりで確保しようというのだ。
「デュワッ」
セブンの体が意に反して上空へと浮かび始めた。
頑張れセブン。
キル星人の円盤に捕らえられたらお終いだ。
なんとしても彼らの野望を粉砕するのだ。
- 55 :
- gj!!セブンは陵辱しがいがあるなw
続きwktk
- 56 :
- スッゲー!!
オレも続きが楽しみだ。
- 57 :
- ふと思ったんだけど。ウルトラの父がヒッポリト戦で亡してから完全復活するまでの期間
ウルトラ戦士達のトップは事実上、ウルトラの母って事になるけど
ウルトラの母に歪んだ憧れを抱いていたウルトラ族の戦士がウルトラの父亡き今が好機とウルトラの母をレイプして手込めにしたり
色々と妄想してしまう
- 58 :
- >>57
欲が強いウルトラ族って良いな。
ウルトラ族同士のセクロスも是非読んでみたい。きっとエロいに違いない。
- 59 :
- ユリアンと80がダブルパワープレイしたり、ボーイが憧れの王女を犯したり
- 60 :
- いがいとなんでもアリだな
- 61 :
- >>57
乱暴者のウルトラ兄弟が酒場でウル母を輪姦するSSがあったよ。
文章が上手くて、すごい勢いで読んでしまった。
>>17のスレにあったのかな。うろ覚えでごめん。
- 62 :
- >>61
それもグロッキーことジャアク氏が書いたSSだよ
- 63 :
- べス&ユリアン&アミア
- 64 :
- 誰か保管庫作ってくれ
もしくは前スレか前々スレを見れるように
- 65 :
- >>17>>64
オレも見たいんだが、どうすればいいんだ。
だれかつなげてくれ。
- 66 :
- 70 :誕生!ウルトラ5兄弟 :2005/05/05(木) 02:06:25 ID:ZXCxYc0U
「ウワハハッ、見たか。奴らの無様な負けっぷりを」
「何がバット連合軍だ。俺たちをバカにするのにも程があるぜ」
ウルトラ酒場の一角で、5人の荒くれ男達がウルトラスピリットと呼ばれるきつい酒をあおっていた。
「だいたい、あの程度の戦力で俺たちウルトラ兄弟を相手にしようってのが、そもそもの間違いだってんだ。なぁ」
彼らウルトラ兄弟と呼ばれる5人の戦士達は、ウルトラの星を強襲してきたバット星人率いる宇宙連合軍を相手に激闘を終えたばかりであった。
「最近じゃ、素手でゼットンと引き分けた『白い水着の有香』とかいう地球の小娘が宇宙最強だって噂だが、これで俺たちの方が上だって思い知ったろう」
ウルトラセブンが顔まで真っ赤にさせて吐き捨てる。
「ケッ、この世界じゃ若い女は珍しいからってチヤホヤされてるだけさ。キング・ジョーの1個中隊27台を1人で壊滅させたってのもフカシに決まってるぜ」
ウルトラマンもセブンの意見に賛成して頷く。
「俺のライバル、メフィラスの野郎も有香を怖れて逃げ回っているって話だが、ホントのところは、バカらしくて相手になんかしてらんねぇのさ。奴は俺たち同様、紳士だからな」
「とにかく、これで俺たちウルトラ兄弟がランキング1位から5位までを独占だ」
帰ってきたウルトラマンがジョッキを掲げて、他の4人もそれに倣った。
度を過ぎたアルコール摂取で5人のボルテージは上がりっぱなしになり、付近のテーブルにいた客は迷惑そうに顔をしかめる。
しかし荒くれ兄弟の腕っ節の強さはよく知っているので、誰も正面切って逆らおうとはしなかった。
- 67 :
- 71 :誕生!ウルトラ5兄弟 :2005/05/05(木) 02:07:01 ID:ZXCxYc0U
しかも彼らがバット星のUFO軍団を壊滅させたのは事実であり、救国の英雄であると認めざるを得なかったのである。
その時、女を連れた1人の客が舌打ちしたのを、彼らは聞き逃さなかった。
「おいっ、てめぇ。俺たちの話がバカらしくて聞けねぇってのか?」
若い帰ってきたウルトラマンがいきなり立ち上がったと思うと、男のテーブルを蹴り倒した。
「キャァァァーッ」
連れのウルトラガールが悲鳴を上げて立ち上がる。
「ふざけやがって、この野郎。誰のお陰でゆっくり酒なんか飲んでいられると思ってんだ?こらぁ」
セブンが男のみぞおちに膝蹴りをかまし、前のめりになった男をウルトラマンが羽交い締めにして引き起こした。
「俺の名前を言ってみろっ」
男の正面に立ったゾフィーがからかうように男に問い掛けた。
「ゾ…ゾフィー。宇宙警備隊長のゾフィー……」
男が怯えたように答えると同時にゾフィーの鉄拳が顔面を殴打した。
「ゾフィー…様だろうがっ。お前は俺様を呼び捨てに出来るほど偉いのかぁっ」
全員で1人を袋叩きにするウルトラ兄弟の合体技が男を叩きのめし、瀕の重傷を負った男は窓から店外の路上に投げ捨てられた。
- 68 :
- 72 :誕生!ウルトラ5兄弟 :2005/05/05(木) 02:07:37 ID:ZXCxYc0U
「いやぁぁぁっ」
連れのウルトラガールが悲鳴を上げて店外に出ようとするのを、最年少のウルトラマンエースが引き戻す。
「あんな腰抜けは放っておいて、俺たちと楽しもうぜ。武勇伝を聞かせてやるからさ」
エースの汗ばんだ手を必で振り解こうともがくウルトラガールであったが、鍛え抜かれた歴戦の軍人の力の前には無力であった。
膝の上に抱え込んだウルトラガールの胸元に、エースの手が潜り込み、まだ固い乳房を揉みしだく。
「あぁっ、いやぁっ。かっ、堪忍してぇぇぇっ」
必で暴れるウルトラガールだったが、彼女を助けようとする客は誰もいなかった。
酒場に白けたムードが漂い始め、1人また1人と客も出ていってしまったが、5人の饗宴は更に度を超えていった。
「あなたたちっ。いい加減になさいっ」
酒場に女の金切り声が響き渡り、5人はゆっくりと入り口の方を見る。
そこに立っていたのは宇宙警備隊大隊長の夫人で、銀十字部隊を率いるウルトラの母であった。
「いつまで英雄気取りしてるのっ。最近じゃ、あなたたちの方が宇宙連合よりたちが悪いって噂まで出ているのよ。宇宙警備隊の中核をなす者として恥ずかしいとは思わないのっ」
年上のウルトラの母に厳しく決めつけられて、流石の荒くれ兄弟達も一瞬怯む。
しかし素面ならともかく、今日の酒はいつもよりたちが悪かった。
「なんだよ、最近ご無沙汰だからって、欲求が溜まってんのじゃないか。このおばさんは?」
ウルトラマンがせせら笑うように切り出した。
- 69 :
- 73 :誕生!ウルトラ5兄弟 :2005/05/05(木) 02:08:23 ID:ZXCxYc0U
「何ですってぇっ」
ウルトラの母は、我が子同然に育ててきた歴戦の勇士の口から漏れだした台詞が俄に信じられなかった。
「要するに、欲求不満女がやっかんでいるってことだな」
ウルトラマンエースが対面座位に抱え込んだウルトラガールの尻を持ち上げ、結合部分を晒して見せた。
「イヤァッ」
エースのペニスが女の中に出入りする様をまともに見てしまったウルトラの母は、顔を背けて悲鳴を上げる。
「なぁ〜にがイヤァだ。生娘じゃあるまいし。自分だってウルトラの父とよろしくやってんだろうが」
ゾフィーが、目の上のタンコブである、憎い上官の顔を思い浮かべながら言った。
「だっ、誰が……」
実際にしばらく夫婦の営みをとっていなかったウルトラの母が、顔を朱に染めて恥じらいの表情を見せる。
「なんだぁ〜。冗談で言ったのに、ホントに欲求不満なのかよ」
帰ってきたウルトラマンの上げた素っ頓狂な声に、他の兄弟達も大笑いする。
「あなたたち……いい加減にしないと本気で怒るわよ」
ウルトラの母は何とか威厳を保とうと、両手を腰に当てて荒くれ男達を真っ正面から睨み付ける。
しかし宇宙一と囁かれる彼女の美貌と気品も、安酒に酔った男達には無力であり、かえって彼らを興奮させる結果になった。
- 70 :
- 74 :誕生!ウルトラ5兄弟 :2005/05/05(木) 02:08:56 ID:ZXCxYc0U
「俺のここは、アンタが入ってきた時からずっと怒りっぱなしだぜ」
ウルトラセブンは野卑な声を上げながら、勃起したペニスをウルトラの母に突き付けた。
ルール無しなら兄弟最強とも噂される男の赤く光るペニスは、夫のモノより数段大きく、ゴツゴツした表面には太い血管がドクンドクンと脈打っていた。
「イヤァァァーッ」
悲鳴を上げて後ずさったウルトラの母だったが、その視線はセブンのペニスに釘付けになっていた。
「なんだぁ、このアマ。レッド族のチンポなんか汚らわしいってのかぁっ」
酒癖も一番悪いセブンはウルトラの母の手を掴むと、強引に手元に引き寄せ、膝の上に乗せてしまった。
「何をするのっ。およしなさいっ」
圧倒的なパワーの差を感じながらも、貞操観念の強いウルトラの母は必でもがく。
セブンは手慣れたあしらいで、ウルトラの母の体表に貼り付いている赤いマーキングを剥がしてしまう。
「ウッヒョォ〜。この体じゃウルトラの父の歳じゃ大変だぜ」
ボディラインは熟れているのに、まだ瑞々しさを失っていないウルトラの母の肌を見ながら、帰ってきたウルトラマンが大声を上げる。
「ウルトラの乳ってのは、こいつのことか?」
にやついたウルトラマンが、彼の両手に余る豊満な乳房の弾力を楽しみながらボケてみせる。
「そいつはチチ違いだな」
すかざずセブンが地球仕込みの突っ込みを入れ、爆笑が巻き起こる。
- 71 :
- 75 :誕生!ウルトラ5兄弟 :2005/05/05(木) 02:09:31 ID:ZXCxYc0U
「そして、これが我らが母上と慕うウルトラの聖母のそのものズバリだ」
セブンがウルトラの母の両膝の裏に手を掛け、一気に左右に開いた。
「アァーッ。セブン、止めて。止めなさい」
ウルトラの母の完熟したウルトラプッシーが、大きく口を開けて中身まで晒されてしまった。
「これが聖母様のウルトラプッシーかよ」
ウルトラの父の稚拙な性行為が幸いしたのか、ウルトラの母のその部分は、使い古しにしては色素の沈着も少なく、形も崩れていなかった。
ウルトラマンは生唾を飲み込みながら食い入るように凝視し、帰ってきたウルトラマンは手を合わせて拝み始める。
「止めてぇっ。見ないでぇぇッ」
ウルトラの母が足をジタバタさせて暴れたため、最も恥ずかしいウルトラアヌスまでが男達の目に晒される結果となってしまった。
「うぅっ。この女、なんて色っぽい尻の穴してんだぃ」
アナルマニア揃いの兄弟達は、ウルトラの母のセクシーアヌスを前に俄然色めき立った。
「止めてっ。今なら無かったことにしてあげるから。バカなことは止めてぇっ」
ウルトラの母の必の叫びも、興奮しきった兄弟の耳には届かなかった。
「舐めてだと……あぁっ、望み通りしてやるぜ」
ウルトラマンがウルトラプッシーにむしゃぶりついたのを皮切りに、全員が一斉にウルトラの母に襲い掛かった。
「この乳、たまんねぇぜ」
ウルトラガールを放り出して駆け寄ってきたウルトラマンエースが乳房を揉みしだき、指先で挟み込んだ乳首を弄ぶ。
- 72 :
- 76 :誕生!ウルトラ5兄弟 :2005/05/05(木) 02:10:05 ID:ZXCxYc0U
孤児であったエースは、人妻の乳房というものに、異常なまでの執着心を持っている。
「いやっ、いやぁっ」
悲鳴を上げようと開いた唇を割って、セブンの生臭いペニスがウルトラの母の口の中を占拠してしまう。
「どうだ、ウルトラの母。お前の軽蔑するレッド族のモノの味は」
セブンの亀頭が喉の奥に引っ掛かり、呼吸を邪魔されたウルトラの母は激しくえづく。
ウルトラの母の下に潜り込んだ帰ってきたウルトラマンは、アヌスの周辺に舌を這わせてソフトに責め始めた。
自身もアヌスを責められて喜ぶ変態性欲者である帰ってきたウルトラマンは、流石にアヌスの責め方というものを熟知していた。
寄生怪獣の産卵管くらいしか受け入れたことのないウルトラの母のアヌスも、的確で執拗な帰ってきたウルトラマンの舌技に完全にほぐされてしまい、今やペニスを求めるかのように大きく開閉を繰り返していた。
「こっ、こんなのって……あぁっ」
ウルトラの母は、自分でも知らなかった未知の快感が、体の芯から湧き上がって来るのを感じて、はしたなく腰をくねらせてしまう。
「この女、腰を使い始めたぜ」
野卑な笑いが上がるが、ウルトラの母の耳にはもう届いていないようであった。
「さて、そろそろいただくか」
ウルトラマンが唾液とおねだり汁の入り混じった恥ずかしい液を指先ですくい取り、自らのペニスに潤滑剤としてなすり付けた。
「待てよっ。俺が最初に犯る」
そう言ってウルトラマンを制したのは、今まで黙って見ていたゾフィーであった。
- 73 :
- 77 :誕生!ウルトラ5兄弟 :2005/05/05(木) 02:10:40 ID:ZXCxYc0U
自分の昇進を永久に阻害する目障りな存在、ウルトラの父に対する彼の恨みは尋常ではなかった。
大隊長と隊長の不仲説は有名であったが、部下であるゾフィーは表面上屈辱に耐えながら、造反の機会が到来するのを慎重に待ち続けていた。
「この女を犯して、野郎への恨みを晴らす」
ゾフィーの目は完全に据わっており、ここで逆らうのは得策ではないと、ウルトラマンも引き下がるしかなかった。
「まったく。兄貴も強引なんだから。まぁ、俺はケツの一番乗りで我慢しとかぁ」
ウルトラマンはウルトラの母の背後に回り、帰ってきたウルトラマンと協力して、ウルトラの母に大股開きの姿勢を強いた。
「いやっ。こんなのイヤァァァーッ」
泣き叫ぶウルトラの母に、平手の一撃をお見舞いして黙らせたゾフィーは、いきり立ったペニスをむりやりプッシーにねじ込んだ。
「イヤァァァーッ」
プッシーを一杯に広げて侵入してきたペニスを、膣中で感じ取ったウルトラの母は絶叫を上げて仰け反った。
「これがウルトラの母のプッシーか。ふんっ、思ったほどでもないな」
常に憎い仇の傍らに立って、にこやかに微笑んでいるトップレディは、ゾフィーにとってずっと憧れの存在でもあった。
その夢にまで見たプッシーを今、彼は不法な手段ながら独占しているのである。
「それじゃ、いくぜ」
いきなりゾフィーの腰が前後運動を始め、ウルトラの母の体内に侵入した剛直も大きく前後に動き始めた。
- 74 :
- 78 :誕生!ウルトラ5兄弟 :2005/05/05(木) 02:11:23 ID:ZXCxYc0U
ゾフィーのカリ高のペニスは引く時に膣を掻きむしり、この世のものとは思えない快感をウルトラの母の神経にもたらせた。
「あふぅぅっ……こっ、こんなのって。あはぁぁぁ〜っ」
悩ましげな顔になり、イヤイヤをするウルトラの母。
「奥さん。俺のはどうだい。ダンナのと比べて?」
ゾフィーがウルトラの母の人妻としての尊厳を打ち砕くようにせせら笑う。
ウルトラの母の艶めかしい反応に興奮した兄弟達が、自分たちのモノを彼女の手に握らせむりやり扱かせる。
少しでも今後の負担を軽くしようと、ウルトラの母もペニスを握りしめる手に力を込めた。
そうしているうちに膣の中で跳ね回っていたゾフィーのペニスが、これまでと違った細かい痙攣を始めたことをウルトラの母は感じ取った。
「いけないっ。このままでは膣の中に射精されてしまうわ」
心の奥底に残った僅かな理性が危険信号を送ってくるが、がっしりと抱え込まれた腰はどうにもならない。
そればかりかウルトラの母の腰は、彼女自身の本能に導かれて微妙な動きを見せ、獣たちが快感を貪るのに協力してしまっている。
「うおっ、いくぜっ聖母様ぁっ。ウオォォォ〜ッ」
一際激しい痙攣と供に、遂にウルトラのプッシーの中に、夫以外の精子が放たれてしまった。
- 75 :
- 79 :誕生!ウルトラ5兄弟 :2005/05/05(木) 02:11:55 ID:ZXCxYc0U
「駄目ぇっ。ゾッ、ゾフィィィーッ。アオォォォォ〜オォォォッ」
ゾフィーの射精に合わせるかのように、ウルトラの母もまた激しく身震いし、とても宇宙一の淑女とは思えない絶叫を上げながら達してしまった。
念願を果たしたゾフィーは、しばらくの間ウルトラの母の中に突っ込んだままで、独立した生き物のようにピクピクと痙攣を続けるプッシーの余韻に浸る。
「もういいだろ。代わってくれよ」
ウルトラセブンに促されて、ようやくゾフィーはウルトラの母の体から離れた。
「奥さん、成仏するにはまだ早いぜ」
セブンはウルトラの母の感情などお構いなしに、潮を吹いたばかりのプッシーに赤く光るペニスを突き込んだ。
「はっ……いやぁっ。もう止めてちょうだいっ」
意識を取り戻したウルトラの母は、まだ地獄の宴が始まったばかりであると気付かされる。
「アンタのイキ顔、見せて貰ったぜ。そそられるな」
ウルトラの母の陰唇を出入りする真っ赤なペニスに、膣の中の白い液がまとわりついている。
「ゾフィー、感謝するぜ。アンタのお陰で丁度いい具合だ」
最前から濃厚な絡みを見せつけられていたセブンは、あっという間に達して大量の精子をウルトラの子宮口に直接ぶっかけた。
「イヤァァァーッ」
今度は悲鳴を上げて達するウルトラの母。
何代にも渡り守り抜いてきたシルバー族の純血種が、遂にレッド族の精子を受け入れてしまったのだ。
- 76 :
- 80 :誕生!ウルトラ5兄弟 :2005/05/05(木) 02:12:33 ID:ZXCxYc0U
シルバー族の女王ともいえるウルトラの母にとって、肉体的なショックより、心に受けた傷の方が大きかった。
「どうだい赤いチンポの味は。なかなか乙なモンだろ。えぇっ?」
口では差別主義を否定するウルトラの母の本心を知っているセブンは、嗜虐的な快感に打ち震えた。
今回のことで妊娠してしまうようなことになっても、生まれてくる赤ちゃんがシルバー族なら何とでも言い訳出来るのであるが、レッド族の赤ちゃんが生まれてきたならば、ウルトラの母の立場は非常に苦しくなる。
そんなウルトラの母の思考を遮るように、続いてウルトラマンがのし掛かってきた。
ウルトラマンはウルトラの母を四つん這いに裏返すと、充分にほぐれていたアヌスにペニスの先端をあてがう。
「へへっ。こっちなら妊娠の心配はねぇぜ」
ウルトラの母の心理状態を見透かしたような台詞を吐いて、ウルトラマンはペニスをズブズブと沈めていった。
ウルトラマンは敵の心理を読むのが得意で、敵のちょっとした挙動や台詞の端から弱点を探し出す能力に長けていたから、あれだけの大活躍が出来たのである。
彼が唯一後れを取ったゼットンは、徹底的に表情を隠し通す特殊な訓練を仕込まれていたという。
「いやっ、痛ぁぁぁーっ。こんなのいやぁぁぁっ」
未体験の責めを前にしてウルトラの母が小娘のように泣き叫ぶが、荒くれ男を喜ばせ、更なる興奮を呼ぶ元にしかならない。
- 77 :
- 81 :誕生!ウルトラ5兄弟 :2005/05/05(木) 02:13:03 ID:ZXCxYc0U
根元までゆっくりと沈めこんだウルトラマンは、しばらくそのままじっとしてアヌスが完全に受け入れ態勢を整えるのを待つ。
若さに負けて、いきなり激しく動くようなことをすれば、全てが台無しになるのだ。
「いやっ。いやぁ〜ん」
ウルトラの母の泣き声に甘いものが混じり始めた頃、ペニスの侵入を拒否するように締め付けを繰り返していたアヌスの方もようやく収まりを見せていた。
「それじゃ、そろそろいくか」
ニヤリと笑ったウルトラマンは、それまでの静寂がウソのように激しく動き始めた。
「キャァァァーッ」
再び身を切るような激痛がウルトラのアヌスに走り、ウルトラの母は悲鳴を上げてのたうち回った。
太くて固いだけのジャイガーの産卵管とは違い、灼熱の肉棒は前後運動を繰り返しながら、太くなったり細くなったり、直腸の中で変幻自在の動きを見せる。
「んっ、んんっ……こんなぁ。お尻でぇ……どうしてぇぇぇ?」
早くもアナル責めの快感を覚え始めたウルトラの母は、経験したことのない快感に怯えてしまう。
結局、本格的なアナルセックスは初体験であるウルトラの母は絶頂を迎えるには至らず、ウルトラマンの一方的な射精に終わった。
「最初からこれだけ感じるんだから、アンタはアナルセックスの天才かもな」
ウルトラマンがウルトラの母の尻から降りながら笑いかけるが、アナルレイプの被害者である彼女にしてはそんなことを褒められても──この時は──嬉しくも何ともなかった。
「気取ってねぇで、さっさとどけよ」
いきり立った帰ってきたウルトラマンの狙いも勿論ウルトラのアヌスである。
「俺のプレイは少々手荒いから覚悟しなっ」
- 78 :
- ∧∧
(゚Д゚)
⊂ ヽ
〉ノノ~
∪∪
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(゚Д゚)
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〉
∪∪
ノノ~
- 79 :
- 82 :誕生!ウルトラ5兄弟 :2005/05/05(木) 02:13:41 ID:ZXCxYc0U
ウルトラ族のアヌスは少々粗っぽくいたぶっても壊れず、その方がかえって早く快感を覚えることを彼は自分の経験で知っていた。
「怪獣のチンポはこんなモンじゃないぜ。こんなんでアンタ怪獣と戦えんのかよ」
ヒィヒィ泣き叫ぶウルトラの母を小馬鹿にしながら、帰ってきたウルトラマンの責めが続く。
アヌスを押し広げるように円を描きながら出し入れする技術は、地球の四つ足怪獣の得意とするテクニックであり、彼自身が何度も辱められた責めである。
「こっ……こんなぁ……あぁっ」
続いて帰ってきたウルトラマンは、宇宙怪獣が得意とする、直腸の奥を亀頭で引っ掛けるように擦る技術を用いてウルトラの母を絶頂へと導いていった。
「うぉっ、なんてアヌスだ。食いちぎられそうだぜ。おっ、お前のアヌスは……宇宙一だぁ」
相手の耳元でアヌスを褒めちぎるのは、バルタン系の宇宙人が好んで使う手法であり、羞恥心を煽りながら自尊心をくすぐるテクニックの前に、帰ってきたウルトラマンも屈辱的な連続射精を強いられたことがある。
案の定、自分の体を褒めちぎられたウルトラの母は、普段は押さえ込んでいる女の部分に火を付けられ異常に燃え始めた。
「すっ、凄いわぁっ。ぬっ、ぬぅぅっ」
我を失ったウルトラの母は、尻を振り乱して悶え狂う。
「こっちも一緒に責めといた方がいいだろ」
耐えきれなくなったエースはパイズリを止めて、ウルトラの母の腹の下に潜り込むと、濡れまくったプッシーにペニスを突き入れた。
「ハァウゥゥゥッ」
生まれて初めての二本差しに、ウルトラの母が味わう快感は二乗以上に跳ね上がった。
「いいっ、これいいわぁっ。あぁ〜っ、もっと、もっとよぉぉぉ〜っ」
- 80 :
- おまいらもちつけ!!
/\⌒ヽペタン
/ /⌒)ノ ペタン
∧_∧ \ (( ∧_∧
(; ´Д`))' ))(・∀・ ;)
/ ⌒ノ ( ⌒ヽ⊂⌒ヽ
.(O ノ ) ̄ ̄ ̄()__ )
)_)_) (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)(_(
- 81 :
- 83 :誕生!ウルトラ5兄弟 :2005/05/05(木) 02:14:36 ID:ZXCxYc0U
もはや性欲のみに脳内を支配されたウルトラの母は、若いペニスの虜となって、はしたなく乱れまくった。
「これで俺たちゃ、ホントの兄弟になったな」
帰ってきたウルトラマンがバカ声で怒鳴るのを、ウルトラの母はどこか別の世界の出来事のように聞いていた。
※
それから数時間後のこと、ウルトラの母が意識を取り戻すと、素っ裸で無人の酒場の床に倒れていた。
昨夜のことが夢でない証拠に、プッシーとアヌスからは夥しい量の精子が今も吹き返しを続けていた。
「うぅっ……私、レイプされてしまったわ。主人になんて言い訳すればいいの……」
打ちひしがれたウルトラの母は、立ち上がる気力も失っていた。
「もしセブンの赤ちゃんを産んだりしたら……」
戦闘的なレッド族の精子は、シルバー族の精子より運動量が多く、同時に精子を受け入れたらレッド族の精子を受精する可能性が遥かに高いのである。
シルバー族女性の頂点に位置する自分が、野蛮なレッド族にレイプされたと知れれば、彼女の今の立場は剥奪されるに決まっている。
「セブンにお願いして、実は私とあの人のお姉さんが姉妹だったことにして貰えば……隔世遺伝なら私がレッド族の赤ちゃんを産んでも不自然じゃないわ」
彼女を純血のシルバー族だと信じているウルトラの父の興を、一時的に削ぐことにはなるであろうが、レイプされたことを公に知られるよりはましであろう
「近いうちに、もう一度セブンに会わなくては……」
ウルトラの母は、セブンが彼女の要求を飲む代わりに突き付けてくるであろう、過酷な条件を脳裏に描きながら、再び暗闇の中に沈んでいった。
- 82 :
- じゃあ、ウルトラマザーとセブンマザーが姉妹というのは......
確か七拾八じゃ他に青と黒がいたな
青は科学者や参謀(コスモス・ヒカリ)
黒は建設・労働だが
レオ達はレッド族でキングはシルバー族
青は他地域の民族で黒は植民星人???
まぁウルトラの世界にも黒歴史はあるんだよな
- 83 :
- Q1.2-360 ウルトラ兄弟は血の繋がった兄弟ではなく「兄弟の杯を交わした仲」である。
ただ、タロウだけがウルトラの父・母の実の息子である。
……という設定を何かで読んだのですが
どう見てもタロウは父・母に似ているように思えません。
何かややこしい事情があったのでしょうか?
361 御存知かと思いますが、タロウ1話でウルトラ5兄弟が見守る中、
ウルトラマンタロウは誕生しました。
あの時、5兄弟が何をしていたかというと、実は放精をしていたのです。
それで、たまたまウルトラの母の卵子と結びついたのが
ウルトラセブンの精子だったのですね。
つまり、戸籍上はウルトラの父と母の実子となっていますが、
遺伝子的には、母とセブンの子だったというわけです。
363 小学館設定では、ウルトラの母とセブンの実母は姉妹で、その母(つまりウルトラの祖母)は
レッド族(セブン系の姿)だったそうである。
地球の生物でも、親の性質が子の代では発現せず
孫の代で発現する例は山ほどあるのだから、
シルバー族の両親から生まれたタロウがレッド族なのは
全然問題なし。
372 よく「この子は母親似」「この子は父親似」などと言いますが
タロウは母親似なのです。
そしてウルトラの母は若いころ
「ビューティ・コロシアム」に出演したことがあるのです。
整形しても遺伝子までは変わらないので産まれた子供は整形前の顔に似ているのです。
ウルトラマンシリーズ/ウルトラマンタロウ - 特撮の理不尽な点を強引に ...
- 84 :
- >>83
そう言えばどっちにもに似てないな。でも、それって変だよな。
- 85 :
- age
- 86 :
- 保守
- 87 :
- http://blogs.yahoo.co.jp/nori_ikem/folder/1588234.html
ウルトラマンの交尾 072 獣姦 がいっぱい
- 88 :
- ここのSSはよく出来てますね。早く続きが読みたいです。
- 89 :
- ウルトラ女に悪戯
http://www5e.biglobe.ne.jp/~hatisuke/novels.htm
- 90 :
- ケンカはこちらw
【隔離】場外乱闘専用スレ【施設】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1239770078/
- 91 :
- オレ的にはタロウやエース、レオが好みだが他の人はどうだろうか。
- 92 :
- レオ好きだよ。ムキムキに鍛えあげた肉体、特にがっしりした下半身がイイ!!
惚れっぽいくせにちょっと初心な感じがしてそそる。
- 93 :
- ダン×アンヌってない?
ベタだけど。
- 94 :
- タロ×メビはどう?
- 95 :
- それよりダン×ゲンなんてどう?
- 96 :
- ガァーッ
- 97 :
- >>53-54
GJ!マナベキリヤマの言葉責めにおっきした
新作wktkして待ってます
- 98 :
- ウルトラヒーローでオナニーしてしまう人いませんか。
僕は、子供の頃からウルトラヒーローのテレビや写真を見るたびに、
大変ドキドキしてしまいます。
うわー変態、と思われるかと思いますが、いつもウルトラマンを見ては
オナニーしています。同じ嗜好の方ブログ:ウルトラスーパーフェチへ。
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