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2013年07月エロパロ57: スーパーリアル麻雀キャラでエロパロ【SRM】 (622)
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スーパーリアル麻雀キャラでエロパロ【SRM】
- 1 :2008/03/24 〜 最終レス :2013/07/01
- 無かったので立てた。
- 2 :
- 2get
- 3 :
- 需要はあるはずなのだが、落ちそうだな。
まぁ30↑ホイホイな気もするが。
- 4 :
- これは期待
- 5 :
- 保守
- 6 :
- まぁとりあえず、ひとくち乗っとく。
- 7 :
- おっさんホイホイ保守
- 8 :
- 私はいつものように通学のため、電車に乗っていた。
いつものようにドアの近くにいると、私は見知らぬ男達に取り囲まれた。
背の高い男達…しかも私を舐める様な目線で見てくる。
私は男達に囲まれ、ドアの所に押し込められてしまった。
反対側に逃げようとするが、男に腕をつかまれてしまい声を上げるのがやっとだった。
「な、なにするんですか。」
私が口を開いた瞬間。男たちは私の口を塞ぎ、仲間が私のスカートを脱がせてくる。
「ちょっと!やめて…うっ痛いっ」
と抗議の声を上げたが男は私の腕をひねり上げ、手錠みたいなもので拘束されてしまう。
「騒ぐな…。」
男のうちの一人が私の耳元で冷たくささやく。
「騒ぐとお穣ちゃんの顔に傷がつくぜ。」
男はナイフのような鋭い刃物を私の頬に当ててきた。私はその冷たい感触に恐怖を覚えたが、こんな理不尽な事をするこいつらが許せず反論をする。
「あなたたち…なんでこんなこと!」
と私は精一杯の強がりを言ったが、男の手が私のパンティの上からお尻をなでてきた。
私は男に尻をなでられ気持ち悪いと思いながらも恐怖を再び覚える。
「パンティ丸見えで強がるんじゃないよ。」
男が私が抵抗できない事を良い事に続けざまに言い放つ。
「しかも、やたら小さいパンティで、お尻の割れ目も少し見えてるし、しかも紐パンじゃないのか、これ。スケベなんだなあ。」
「ち、ちがうわ!」
スポーツが好きな私は休み時間も動き回る為、少々汗をかいても気持ち悪くならないように、下着も小さいヒモパンを着けている
だが男達はスケベな下着だといい、男たちの眼が更に欲情してくる。
「この小さい紐パンに、かわいいお尻、たまんねえなあ。」
「しかも、生足に、ハイソックス…このスケベ女」
男たちのせりふも卑猥になり、私はこのまま犯されるのではと思い始める。
「ちがう…あんたたちの思うような女じゃないの。」
私は恐怖で声が上ずり、瞳に涙が浮かぶが男達は抵抗をするなと釘を刺す。
私は…ただ黙って彼らに体を貪られるのだった。
- 9 :
- 男たちは容赦なく、私を辱めにかかってくる。
一人が私の口を塞ぎ、もう一人は後ろから私を抱きかかえ、私の身動きを完全に封じ、
最後の一人は私のブラウスのボタンを上から悠々と外し始めてくる。
「いやぁ…」
私は出来る範囲で抵抗するが、後ろから抱き抱えられ両手は拘束されているので、体を少しひねるくらいしか出来なかった。
「さあて、穣ちゃんのブラジャーはどんなのかなあ。パンティが厭らしいのだから期待できるぜ!」
男は勝ち誇ったように私の反応を楽しむように、ゆっくりとボタンを外していく。
そして私のブラジャーがこいつ等に晒されてしまうのだった。
「穣ちゃんのブラジャーの御開帳だぜ」
と言いいながら、ブラウスに手をかけて、ぐっと左右に押し広げた。
(やだぁ!)
私のブラウスの中から、ブラジャーに包まれた豊満な私の胸が出た。
「でけぇなぁ。スポーツブラジャーの癖にこんなにたわわで恥ずかしくないのかね?」
「くっ!」
私は無駄な抵抗だとわかりつつも、抵抗せずにはいられなかったが、三人がかりではどうしようも出来ず…ただ嬲られるだけだった。
「やっぱりおっぱい大きいねえ、この胸の谷間。いいねえ」
「しかも、フロントホックのスポーツブラか。男に嬲られるためにあるって感じだな。」
「パンティと同じ色で揃えてるんだねえ。」
後ろの男が私の口から手を離したがもはや私は何もいう気力がなくなり更に男たちの責めが強く過激になる。
私がせめて視線で助けを求めるがその隙に男は私のパンティの紐をほどき…脱がされてしまう。
「だ、ダメェ…それだけは許して」
いくら私が抵抗しても、紐パンはあっさりとほどかれ、必に閉じ合わせる股間から、スルスルと抜かれて脱がされた。
私の悲しみとはうらはらに、男は勝ち誇って、紐パンを私の顔前にちかずけいいはなつ。
「脱がしやすい紐パンでありがたいよ」
「ケツもでかいくせにつるつるしてらぁ」
「ほんとにつるつるだよ。ゆで卵みたいだ。」
私のお尻は、運動しているため、大きいがツンと上がっていて、形がいい。
色黒の私だけど、おしりは日焼けしていないので、お尻は白く肌もきめが細かいので、まさに極上のお尻だ。
父さん以外に私のお尻を見せたことないのに…改めて悔しくて涙が出てくる。
私はパンティも脱がされ、いよいよ逃げることも助けを呼ぶ事も出来なくなってしまった。
- 10 :
- 「さていよいよ。穣ちゃんのおっぱいをみてあげようかな。」
男たちはそう言うと、私の両腕を掴んで胸を張らせるようにして、捕まえてくる…。
「や、やめてよ…こんな場所で…私の全部…見られちゃうなんて」
私はとうとう泣きながら哀願を請うが、男達は笑い…嘲りながら言い寄り私のブラジャーに手をかけてくる。
「大丈夫大丈夫!君が騒がなければ俺達だけしか君の恥ずかしい姿見ないからさ…それとも集団強姦のほうが望みかい?」
「そんな…たすけて…おねがい…します。」
私は男から顔を背けて、何とか逃げようとするが、男たちのいう様に今見られれば半裸の恥ずかしい姿を晒してしまう
更にはあいつらが言うように襲われるかもしれない…そう考えると…。
男は、そんな私の反応を楽しむように、一気に私のブラジャーに手をかけ脱がしてくる。
「そんなに嫌がっても、フロントホックだもん、脱がせてくださいって言ってるようなもんだよ。」
男は愉快そうに良いながら、私のブラジャーのホックに指をかけ、ホックを外した。
その瞬間、まさに音が出るくらいにわたしの89cmの大きな乳房が飛び出してしまった。
「あぁ。」
私は必に声を抑えた。こんな恥辱に合いながらも今見つかれば全裸となった自分の姿を晒してしまう。
「おお!でけぇ!プリンみたいだぜ!」
「すごいおっきいね。張りもあって揉み応えありそうだよ。」
「乳首も男を知らないだね、とっても綺麗だよ。」
男たちが感嘆の声を漏らすほど、私のおっぱいは、私のボーイッシュな容姿とは裏腹な
女らしいおおきくて、張りのある美乳で、先端の乳首もピンクの可憐な色だった。
男は、肩紐のないスポーツタイプのブラジャーを私の体から、抜き取った。
「君のブラジャーもいい香りだね。胸のいい香りから移ったのかな?」
「それに色艶形ともほんとにいいおっぱいだなあ。」
男たちはじっくりと私の美乳を眺める。
その時私は異変を感じていた…。
男たちの視線にさらされ、私の乳首はだんだんと固くなってきていた。
どうして?私興奮してるの?私の心と体の変調をよそにとうとう男たちが近寄ってきて。
男たちは、私の体へと手をのばした。
- 11 :
- 「いやぁぁ」
私は小声で叫びながらもとうとう蹂躙が始まる。
男の手は、私の乳房を揉み、先端の乳首を指でつまみ、転がす。
「おい、乳首こんなに立ってるぞ。すごいぞ。」
いや!言わないで!私は心の中で反論するが、すでに男が言うように勃起してイチゴのように大きく乳首がこりこりして
さらに別の男は私のお尻に手をのばす。
「すごい気持ちいいよ、みづきちゃんのおしり、すべすべだあ。」
触らないで!お願いだから!
私はお尻をなでられて、変な声を抑えるのが精一杯だった!
更に別の男が私の股間のほうまで、手をのばす。
「いやっ…それだけは…。」
恐怖で大声を上げそうになった私の口を、慌てて男が塞ぐ。
「そうか…処女だからなのかな?オナニーもしたことなさそうな顔だし…」
私を嘲りつつも男は、私の股間に手を這わす。
「初めてのわりに、もう、湿ってるようだぞ。そうか、一人でやってるのか。」
私は首を振り、必に否定する。
違う!私は…そんなことしてない!そうだ…私は実は自分で自分を慰める方法を知らない…
ずっとスポーツをしてたから分からないんだ…綾ちゃんや晶にでも聞けばよかったかな…。
私の後悔をよそに男が私の股間を触ろうとしてくる。
「処女の女だから膜は勘弁してやるよ…でもその代わりお前に快楽を叩き込んでやるよ!」
と言うと、男たちの手は、一気にペースを上げ…とうとう股間に…湿り気をおび…敏感になっている場所を…触れて来る!
一人は私のお尻をなでながら股間へと愛撫を続け、もう一人は私の露出した乳房を両手で揉み、勃起した乳首をつまみ上げ
最後の一人は、私が声を上げないよう、私の口をふさぎつつも、片方の手で胸を揉み、首筋に息をかけたり、耳を甘噛みしてくる。
私はそんな男達のコンビネーションに快楽を感じてしまい、あっという間体に淫靡な物が宿ってきてしまう。
私のだんだんと息も荒くなり、体は反射的に反ってしまう。
「さあて…淫乱処女っイッちゃえよ!!」
男達の声勝利の勝どきと同時に私は、甘い息を吐いたかと思うと、急に体の力が抜けたように、男にもたれ掛かってしまう。
これが…イクってことなの?頭が…真っ白になってく…。
「あはは…淫乱処女。またあったら今度はもっとかわいがってやるからよ」
「今度はお前の友人と一緒にいたぶってやるから楽しみにしとけよ!!」
男達は綾ちゃんや晶も手篭めにして…最後にはバージンを奪う気なんだ…。
そしてやっと次の到着駅を告げるアナウンスが、電車に流れ私は男達に服を調えて貰い
私の両手を束縛していた手錠を外してくれた。
「お前さんのブラとパンティは戦利品ってことでもらっていくね。また合おうな淫乱処女!!」
朦朧とした意識の中で男達を見送りながら私はノーブラ・ノーパンで過ごす事以上に
綾ちゃんや晶もこの快楽の沼に沈めてやろうと、自分でも気がつかずに暗い嗤いをしていたのだった…。
- 12 :
- >>8-11
みずき痴漢陵辱だけでなく晶や綾も最後には3人まとめて処女散華させるので期待してね。
題名は 処女の華は咲乱れて散る その一 みずき痴漢陵辱
その二 綾媚薬強制絶頂陵辱
その三 晶透明水着観姦陵辱
最終話 3人娘。絶頂処女散華地獄 の予定とりあえず感想お願い。
- 13 :
- 一番槍お疲れ。
今後の展開には期待だけど、みづきのバストは88だぜ?(89は晶の方)
たかが1cmと思うかもしれないが、そこはまぁ男としてはな…
- 14 :
- とりあえず一番乗りGJ
- 15 :
- GJ!
- 16 :
- >>13-15
レスありがとう。バスト間違えたの御免ね。
今日の生贄は綾だけど最後スカ入るからご了承を…。
- 17 :
- それから私は悶々とした気分のまま学校にむかい、1日中今朝の痴漢のことが忘れられず
休み時間では不慣れだったが、トイレで生まれて初めて自分で自分を慰めた…。
制服を脱いで私は驚愕した。
パンティすらはいてない私の秘所はお漏らしでもしたかのように、
ドロドロのぐちゃぐちゃに濡れて…擦るだけで大きな声がでそうになり、
乳首も自分の物とは思えないほど勃起しとてもイヤラシイ形になっていた
私は秘所と乳首を慎重に手淫をしながら思う。
私はあの人達が言う様に、本当は淫乱である事をいやと言うほど教えてもらった。
彼らは綾ちゃんや晶も何時か手を下す気だ…。
だったら…二人も本当は淫乱なのかな? それだったらせめて三人仲良くこの快楽の虜に。
又私は自分の顔とは思えないほど淫靡に歪んでいたと思う。
もう私は一回触られただけで又彼らに体を弄ばれたいと…もっと激しい事をして欲しいと、
私の体と心は完全に屈してしまった、この快楽の為なら大切な親友を彼らに売り渡す事も
出来るだろう。
そんな暗い欲望にとり付かれながらも、彼らと連絡が取りたいと真剣に思っていたが…
思わぬ所から連絡の糸口がついた…。
「はぁぁん!」私はとうとう秘所の中、つまりピンク色をした膣に指を突っ込み
激しく自分を慰めていたが、その時カプセルのような物が挿入されていた事に気が付く。
今朝私の気が付かない内に挿入されていたのだろう…私は慎重にカプセルを開けると連絡
先、そして私のかばんの中に…。
その二 綾媚薬強制絶頂陵辱
- 18 :
- 「みずきちゃん?どうしましたか。」
私は麻雀の縁で出会った親友のみずきちゃんに声をかける。
みずきちゃんは私と違って、スポーツマンで活発なのだが最近少し様子が違う…要に感じ
るけど気のせいかな。
「綾ちゃん。何でもない何でもない」
と笑って話しかけるみずきちゃん…でも最近雰囲気が大人びたと言うか…妖しい色気を感
じる…って私は何を考えてるの?お友達を詮索しようとするなんて…。
私は軽く自己嫌悪を起こしつつも、素直に従う事とした。
「今日の部活動どうします?いつもの様に学校でスカウトしましょうか?
それとも私達でサンマしましょうか?」
気を取り直し、私はみずきちゃんに提案をしてみる。
「そうだね…。それだったら最近いい雀荘見つけたんだけど行かない?
私の知ってる人紹介するから!」
とみずきちゃんは提案する、確かに雀荘しかもみずきちゃんと打てる人だったら強い人だろう。それだったらいいけど折角なので晶ちゃんと三人で行こうかな?
「じゃあ晶ちゃんも一緒に…。」
と私は言いかけるが、みずきちゃんが言うには晶ちゃんは今日用事があるという事で参加出来ない様だ。
それだったら二人でと話は纏まり、私達二人でみずきちゃんご推薦の雀荘に向かう。
その途中みずきちゃんはとコンビニで私達の分の飲み物を買ってくれることとなり、
ありがたくみずきちゃんが差し出した水を取って飲み始める。
あら?この口開いてるわ…みずきちゃんが開けてくれたのかしら…私は違和感を感じたが
気を使ってくれたと思い、全部のみ干す。
そうこうしている間に私達はおしゃれなペンション風の雀荘につき、みずきちゃんが声をかけてくれる。
「ついたよ。こういうロケーションのいい所だったら綾ちゃんも気に入るって思ったから
さ勿論禁煙だから安心してね。」
私達は雀荘に入り、みずきちゃんの知り合いと思われる三人と自己紹介をし合い、
早速麻雀の勝負にうつる…がどうしたのかしら?又…発作…私の意識は闇に侵食され
常闇へと沈んでいく。
- 19 :
- 暗い…闇の中……それでも私は光の方に手を伸ばし…意識を…取り戻した。
「ん…っ」
時間として20分かしら…私が気を失っていたのは…。
意識を取り戻したが…私はぼやけた意識のまま体を動かそうとするが…動かない。
どうしたのかしら?意識は戻っているのに…手と足を動かそうにも動かない…。
いや…私は手足を見て驚愕した。両手両足が拘束されている!
しかも
「これって…どうなっているの!」
と言いたかったが言えなかった…いや言う事が出来なかった。
私は自分の表情が覚醒から混乱、そして心からの恐怖を覚えた。
私の服…しかも下着まで剥ぎ取られて全裸にされた挙句、両手はバンザイのポーズ。
両脚は…V字の様にされて…私の秘部と…陰毛…更には膣の具合まで丸見えになっており
さしずめ私の体は人という文字を書いている様であった。
そして抵抗や隠したくても両手両足はロープで縛られ動けず、口には猿轡をはめられて
しゃべる事すら困難だった。
「気がついたみたいだね綾ちゃん。」
そこには見慣れた親友の…みずきちゃんが立っていた…立っていたのだが…私の知っているみずきちゃんではなかった。
何故ならみずきちゃんの格好は陰毛どころか膣口まで丸出しのTバックに
豊満なおっぱいと乳首丸出しのセクシーランジェリーと言う物でみずきちゃんの志向と
余りにかけ離れていたからだ。
「みずきちゃん。とにかく自由にしてください!」
(ヴヴヴ…ヴヴヴぶ!)
私は淫靡な格好をして奇妙な笑みを浮かべている、みずきちゃんに拘束を外してもらう様
無様な声を出して頼むが、みずきちゃんは首を横に振り私に近よって耳元で囁く。
「綾ちゃん本当はこういうの好きじゃないの?無理矢理押さえ込まれて…期待してるのかな?」みずきちゃんは私が見たことのない暗い笑みを見せながら私を甚振る様な事を言う。
「違う!いいから外して下さい!」
私はみずきちゃんの態度に腹を立てながらも、解いてもらう様に頼むが…みずきちゃんは
私の足…秘所を見渡せる場所に移動し…。
「だってこんなに濡れてるよ…綾ちゃん。」
とみずきちゃんに言われて私は総毛立つ感覚を覚えた…みずきちゃんの言う様に私の秘所
は自分とは思えないくらいに濡れそぼり、乳首やクリトリスまで充血し・・・勃起していたからだ!
(そんな筈ないわ!)
私はみずきちゃんを睨みながらも、感じている事を心で否定する。
否定するのだが…みずきちゃんに指摘され私は改めて…Hな気分になってくる。
充血しきった膣から愛液がお漏らしをしたかのように溢れて…豆も自分が処理したとき以
上に硬くガチガチになっている。
- 20 :
- そんな私の葛藤をあざ笑うようにみずきちゃんが私の膣に指を刺し込みかき回されて…。
「あぅぅぅ!!」
過敏になっていた膣を弄られて私はたまらず腰をビクンと動かし…愛液を周囲に撒き散ら
してしまう…そして愛液まみれになったみずきちゃんの指が愉快そうに私の勃起した乳首
に移動し、ローションとして私の乳首を虐めるかの様にきゅっきゅっと動かし私の白い肌
も…快楽の為ピンクのような赤みに染まっていく…ちょうど淫毒が私の体に染み渡る様に。
そんな意識が朦朧としている中で私は、先ほどの相手が入ってくるのを確認し。
みずきちゃんに対して労い、彼ら三人が私に近寄ってくる。
(こないで!)
私は口と心の中で叫ぶも、声は伝わらずただ家畜のような泣き声が流れるだけだった。
そんな私を嘲る様にニヤニヤ笑いながら、私の淫らに開かされたV字の脚の付け根…膣口
を見ながら彼らは言い放つ。
「いいね〜お金持ちのお嬢様はあそこの匂いも濃厚で…まるでいい香水みたいだよ
君の愛液は…。」
(言わないで!)
私は怒気…いえもしかしたら気だったかもしれない…そういった今までに感じた事のな
い負の感情を感じながら彼らを睨みつけつつ、豚の悲鳴にしか聞こえないが反論する。
だが…体は彼らに見られれば見られるほど、愛液の量が増していき、膣口もしっかり開き
きり、肉厚の二枚貝の秘所…本当は婚姻を結ぶまで誰にも見せてはいけない所まで、じっ
くりと見られていく、そして乳首もみずきちゃんの性で勃起しきった上、私の愛液でぬら
ぬらととてもHな乳首にされてしまっている。
そんな体の変化を分かっているのかみずきちゃんは、私を嘲笑いながら言い放つ。
「綾ちゃん…やっぱり淫乱なんじゃない?私に触られたくらいでお漏らしするほど感じち
ゃって。」
そしてみずきちゃんに続いて彼ら三人も…私を愚弄し…貶める。
「やっぱり淫乱処女の友達も淫乱だったなやっぱ!」
「一番胸小さいくせに一番性器の感度高いんじゃないの?
みずきだって乳首とおまんこタッチだけで豚みたいにおまんこ濡らしまくりで
乳首びんびん立ちなんてしなかったぜ?」
私は悔しかった。彼らとみずきちゃんに言われたい放題されるのは…。
私は淫乱なんかじゃない!体はともかく心までは彼らに屈したくなかった!
そう体全体をピンク色の淫らな色に染め上げながらも、心はどうにか平静を保っていた。
- 21 :
- そう言った様子をみたのか、男が話しかけてくる。
「それじゃあさ。綾ちゃんが淫乱じゃないって言うんだったら賭けをしないか?
もしもそれに綾ちゃんが勝ったら俺達全員ムショいくし、みずきも解放してやるけど。」
一体何を考えてるのかしら…私は彼らの意図が分からなかったが
約束を守るとはとても信用できなくても、万が一という言葉がある。
それにみずきちゃんも本当は脅されて協力してるのだったら…。私は覚悟を決め男に頷く。
それを見た男達は私の猿轡を外し、しゃべれる様にしてくれた。
そして私は…。
「賭けがどう言う事か分かりませんが。勝ったら自由にしてくれるのですね!」
と怒気を滲ませつつも、相手の言葉を待つ。
「そうだね綾ちゃん。俺達は少なくともゲームで嘘をついた事はないし…勝ったら俺達を
警察に突き出したり、気が済むまで殴ってくれてもいいよ。
ただし綾ちゃん。負けたら君の自由と体と心の清らかさは永遠に無くなるって
思ってプレイして欲しいけど…。」
男はニヤニヤ私の値踏みをする様に…愉快そうに言い募る。
私は考えた。これ以上の辱めと言えば…純潔を貪られて乙女で無くなる事!
彼らの最終的な目的はそれだろう…ここで負ければ私はみずきちゃんだけで無く晶ちゃん
も危険にさらされる…でも彼らはみずきちゃんをまだ処女だと言った。
だったらこのゲームに勝てば本当に解放し、警察なりに突き出す事が出来る。
様子のおかしいみずきちゃんも元に戻せるかも…だったら私の答えは一つだった。
「分かりました…やります。」
私は覚悟を決め彼らに宣告する…。
彼らはわざとらしく驚きながらもルールを説明する。
「すごいな〜。体をかけて俺達とゲームするんだ〜いい覚悟と美しい友情だね。」
「ルールだけど簡単だよ。今から俺達が5分君に愛撫をして、綾ちゃんが気絶したり
声を出さなければ、潔く負けを認めるよ。」
「まあ俺達はみずきも含めて四人がかりで愛撫するし…予め媚薬も使わせてもらうけど
ね。」
ルールを説明しながらも、クリーム状の液体を愉快そうに見せる。
これが媚薬…私は今物凄く敏感に感じているのにこんな物を塗られたら…私は気が遠くな
りかけたが今更後には引けないと覚悟もあった為。
「わかり…ました」と私はいうのだった。
- 22 :
- 「それじゃあ行くよ綾ちゃん。その前にこれを君の敏感な所に塗らせてもらうよ」
「塗ったとたん濡れて流れちゃいそうだけどね。」
「君の可愛い乳首とクリちゃん。それとぉケツアナにたっぷり塗ってあげるね」
男三人はよりいっそう下品な顔と下卑た笑いを浮かべて、私の乳首どころか胸全部
膣どころか膣内全て…処女膜ギリギリまで指を突っ込まれて沢山媚薬を塗られ…
あろう事か私の肛門まで、深深と指を入れて塗りたくる。
私は、生殖器官を彼らに弄ばれながらも、体を震わせながら必で堪えた。
ここで声を出しては完全に終わってしまう…乳首と乳輪は自分の物とは思えないほど膨ら
み、膣は相変わらず壊れた蛇口のように愛液が滴り、あまつさえ肛門の感触も今まで自慰
ですら味わった事のない快楽が私を襲うが、それでも必に耐えた。
そんな私の様子を見ていたみずきちゃんは、なにかを期待しているような顔をしていた…
勿論私の応援ではない…彼らに屈服して共に快楽の虜になって欲しいような顔だ…。
そんな変わってしまったみずきちゃんを見て、何がなんでも屈服は出来ないと思った。
「それじゃあ今から5分ね…。GO!」
携帯を取り出してタイマーをセットした男が、そう言い出した途端男三人とみずきちゃん
が、私の恥ずかしい所を…勃起しきった乳首に肉豆・・・私の肛門すら喜び勇んで愛撫をして
くる。三人の男は私の右胸と左胸に二人が私の胸をなで、舐め、噛みあらゆる刺激を送り
こみ、最後の一人はあろう事か肛門の中で巧みに指を小刻みに刺してくる。
みずきちゃんは…私の膣の入り口を丹念に舐める…ただでさえ媚薬まみれの膣とクリトリ
ス…しかも女の子の感じる所が分かっている舌の愛撫で私の意識が飛びそうにもなる。
「ぅぅ……。」
これ以上声が漏れないよう歯を食いしばり、瞳を閉じて嵐が過ぎるのを私は待つ。
気絶するわけにも喘いでしまうわけにも行かなかったからだ…。
そんな私の努力が身をむすんだのか…男から残念そうな声が聞こえてくる…。
「ちっ。あと30秒しかねえ俺達の負けかな。」
30秒!私は嬉しかった。このような愛撫と媚薬地獄も後30秒で終わる。
私はほんの少しだけ気が緩んだ…それが地獄の一歩とも知らずに…。
- 23 :
- 急に私のお尻の中に長いような物が刺されたと思ったのでまさか殿方の?
と私は不安に思い目を開けて確認を取った途端。私はそれだけで絶望したと思う…。
それは巨大な注射器状の巨大カンチョウで得体の知れない紫色の毒々しい液体がたっぷり
詰まってた…まさか……私は恐怖と絶望に染まった真っ青な顔で一生懸命に首を振り止めてもらうとするも…媚薬で柔らかくほぐれていた腸内はすんなり受け入れる。
そして肛門担当の男…いやもはや私には悪魔にしか見えなかったのだが…男は勝利を確信
したかの様に宣言する。
「流石流石…流石はお嬢様だ。でもこれで終わりだぜ…ただでさえ淫乱なのに
これをケツマンコに注げば体全部性感帯になっておまんことケツマンコのことしか
考えられなくなるぜ。」
いやぁ…やめてぇ…。私は嗚咽を漏らしながらも涙を流しながら懸命に止めてもらうとす
るがもう遅く…一気に禍禍しい液を腸内に流し込まれてしまう!
そして私の胃までぼこっと孕んだ様に大きくなり…未来の私の運命を嫌でも連想させてしまう…
そして…乳房・膣・肛門どころか…体全部生殖器…しかも手淫をして過敏になった後の数倍…いえ数十…ちがうすうしゃく…
とにかく無尽蔵の快楽が私を襲い…私は…わたしは…たすけて…たす…けて…とにかく誰かに助けを祈る事しか出来ず。
あまりに許容量を超えすぎる快楽で…私の意識は光に包まれて…飛んだ。
- 24 :
- (スカ注意)
綾が目をカッ広げて気絶したその直後。
ぶくん…ぼこっぼおっ…ぐちゃ…ぶぼぉぉぉ!!
彼女は運が良かったとしか言い様がない…気絶した拍子に括約筋が緩み…
一気に綾が溜め込んでいた糞と綾を狂わせていた紫の媚薬と肛門内のクリーム媚薬を一気に放出してしまうと同時に
膣からもクジラのような大量の潮を吹き自分達の責めと媚薬で綾の体を完膚なきまでに屈服させる事に成功した。
「うおっ!すげぇぶっといぜ…。くせえけどな」
「あらら…たくさんだしちゃったんだ…。まあこの事は黙っててやろうぜ。ショックで壊れちゃうのは興醒めだしな」
「そうだな…晶ちゃんや綾ちゃん…それにみずきまで出す事好きになったら処理が大変だし…。」
と男三人は綾の排泄物をかたずけ、綾の体もタオルでふき取り綺麗にするが、
媚薬のかかっている所はあえて放置して、もっと媚薬を体に馴染ませる。
最後のイベントに備えて。
そして男達はみずきにも話しかけてくる。
「しっかし凄い効き目だったな。ほんの1滴水に媚薬混ぜた物を飲ませただけでこれだもんな。」
「クリームには2滴。そして浣腸のほうは500倍に希釈してこのイキっぷりだからな
だけどもともとケツマンコの素養が無かったらここまでならなかったけどね。」
と綾の惨たらしい媚薬地獄を笑いながら言い出す。
そんな男達がした友達の悲惨な陵辱を見ていたみずきだったが…自分の股間がとても濡れている事を感じていた。
そして締めの用意と残りの処理はじゃんけんに負けた男に頼み晶を誘い込む為。
残りの二人と行こうとするがその前に、気絶して精液と媚薬と愛液の匂いがただよう綾の顔に近より。
「もう少ししたら晶も一緒だから…それまで待っててね綾ちゃん」
と綾の開いた瞳を閉じて、軽く綾の唇にキスを交わすみずき、歪んでしまってはいるが
綾を心から自分の友人と思っているからの仕草だった。
「じゃあいこう。晶も綾ちゃんや私と一緒にする為にね!」
みずきはどこか毒々しい笑いを浮かべて移動する。
晶をまたしてある喫茶店に…そう晶と約束したのは、鬼と手を結んだみずきだった…。
そして鬼が用意した淫靡なプール会場に行くために…。
その時。気絶していた綾の瞳から一筋の涙が流れた…それは…その涙は何の為かわからない上
もはや手遅れであろう、次に目覚める時は決定的な仕打ちが待っている運命に対する涙なのか
晶に対してだったのか、自分に対してか、それともみずきに対する涙だったのかは、最早誰にも分からなかった。
その三 晶透明水着観姦陵辱 へと続く
- 25 :
- 3.4は遅れるかも…。
スカ初挑戦です。
- 26 :
- GJ!!
しかし考えてみるに、原作の男キャラが皆無というのは辛いものがあるな。
凌辱モノならともかく純愛モノを書こうとすると、男側は1からキャラ設定しないといけないしな。
- 27 :
- GJ!
P7モノ待ってる。エツ子さんハァハァ
- 28 :
- >>26
一応携帯の公式では作品毎に主人公の設定があるみたいだけどな。
確か2と3が高1、4がフリーター、5が高2、6が大学、7が高3だったはず。
- 29 :
- 7は選んだキャラによって主人公も違うっぽいけどな
喫茶店のバイトだったり同級生だったり親戚だったりと…
デモを見るかぎり、どれもこれも選んだキャラ以外とは初対面みたいだしな。
んで麻比奈姉妹の丼モノはまだデスカ?
- 30 :
- ときに思ったのだがクリスはエッチの時はどうなんだろうな?
この時でも普通に日本語で喘ぐのか、それとも流石に余裕が無くなって英語になるのか…
外国産ポルノみたいな喘ぎ声は文字にすると間抜けに思えてくるがな。
- 31 :
- エツ子って、芹香編の裏ヒロインだと思ってた
あのSS版の水着は、芹香先生の命令だったし
たしかAC版だと、
朝比奈妹が喫茶店でバイトしてる大学生で、
朝比奈姉が同級生のクラスメイトで、
芹香編が従弟(年齢不詳・おそらく大学生?)だったような気がする
…俺は芹香編の主人公とエツ子さんが顔見知りで、あの白水着で水を浴びた後
主人公とえっちな雰囲気に→そのまま部屋に帰ってセクロスと妄想してた時期があるぜ
そして、芹香先生にエツ子さんが手ほどきされつつロストバージン
つまり3P…
- 32 :
- ええい、ここでもゆかりさん派はマイノリティだというのか!
誰かサイレントマイノリティを尊重してくれいやくださいorz
- 33 :
- ゆかりネタっていうと、やはりプールサイドでえっち?
「ニプレスも付けないで泳ぐなんて、誘ってるとしか思われないよ」
水着の上から、ゆかりちゃんの乳首を摘む。
「んあっ! …ち、違いま、す…」
「ほんとに? 少し触っただけで、完全に勃起してるのに?」
熱く、固く尖ってゆくゆかりちゃんの乳首を、僕は親指と人さし指で
ひねるように刺激してゆく。
ゆかりちゃんの声は、すぐに艶っぽい吐息が混じるようになった。
僕は少し意地悪に聞いてみる。
「ねえ、ゆかりちゃん…ほんとは、…気持ちよくなっちゃってるでしょ?」
みたいな?
- 34 :
- 乗馬が得意みたいだから騎乗位で激しく突き上げてあげるのも一興。
- 35 :
- >>32
同志発見
>>33
朝から俺をす気ですか
GJ
- 36 :
- 保守。
- 37 :
- ゆかりんに会いたくなって実家からサターン版引っ張り出してきちゃったじゃないか!
どうしてくれる♥
誰かSSも本格的に頼む
- 38 :
- >>37
いいことだ
SSもいいが絵を書く猛者キボン
- 39 :
- エロパロ板で絵なんて描いて良いの?
イタチとか言われないか?
- 40 :
- つ「うpロダ」
- 41 :
- 時間が経てば流れてしまうなら絵を描いてもOKって事かい?
- 42 :
- 海へ…のシチュでも何か書けそうだな。
告白後の二人みたいな感じで…
- 43 :
- ttp://yellow.ribbon.to/~odango/top1.html
このしりーずの有名サイトだけど、知らない人のために貼り付けとく
- 44 :
- そこ、見づらいからなぁ。
誰かもう少しレイアウトとか教えてやれよ。
- 45 :
- ネット対戦麻雀で二度ばかり役満を上がり、あくまで仲間内で凄いヤツだ!!なんて評価が下された。
クラスの片隅で、ちっとも目立たない方、当然だ。女の子に言い返しも出来ず、ずっと黙るしか
ない冴えない中学生。凄いヤツだなんて評価がどうしてクラスメートの愛菜に伝わったのだろうか?
「おねーちゃんはねー、ものすごく麻雀強いんだよー、お店だってやってるんだからねー」少々ドジで
ついでに抜けてるけれど、いかにも得意げな表情で、でも次にどうしたらいいのかわからず、出方を
待つしかなかった。
「ネットじゃなくって、本物の麻雀をやってみなさいよ、おねーちゃんが、ちゃんと教えてくれるって!!」
余計なお世話だ、冴えない自分を前向かせて、本のいっときいい気分になる。「内気な少年が
麻雀で明るくなった」とか?ゲスな魂胆はわかってるさ。
いつものごとくに黙るしかない、でもこの状況って?愛菜のおねーさんは、随分ときれいな人で、
ただどぎまぎするしかなく、「じゃあ本物の麻雀をおしえてあげるわ」といわれれば声を上ずらせ
「お願いします!!」と素っ頓狂な声を出すしかなかった。自分でもひどくマヌケな、そして香織さんが
笑うと、本のすこしうれしくなって、思わず後頭部を掻くしかなかった。「すすすすいません!!」
ネット麻雀で培われた基本、悠さんという高校生のおねーさんは、自分が間違うとあきれたような
表情で少し怖かったけれど、でも香織さんはただ優しく微笑んでいた。一通り実際に打つには不足
ないところまで、あとは実践のみ、というにいたって、香織さんは「また来てくださるわね」と
いけないことだ、とわかっていながらもとめられなかった。向こうは4つも上のお姉さんじゃないか?
あんなにきれいな人が、自分に好意なんてありえないさ、きっとどぎまぎしてる自分をみて、内心
クスリとばかり笑ってる。静まれ自分、と言い聞かすも、押さえ切れないものがあった。さっき一度
放出したばかりなのに、まだいきりたち、心かき乱すもの。頭の中は香織さんとまた打つことで
一杯になり、勉強なんておろそかになっている。「ごめんなさい、香織さん…」少年の空想の仲で
香織は少年を抱き寄せ、ひたすらに乳首をしゃぶらせてくれる女神のようじゃ女性だ・・・
- 46 :
- アレだけ大好きだった、冴えない自分でなくなる場所-ネット麻雀も疎かになった。頭の中は香織
で一杯、一日に4回も出してしまう自分が、罪深く二度と香織に会う資格のない汚れた存在のようで、
頭を抱えて嘆くばかりだった。
基本を一通りマスターし、実践という段になって、ふと少年に湧き上がる疑念があった。「当然彼氏
いるんだろうけど、やっぱりセックスしちゃってるんだろうけど」とやっぱりという言葉が自分をなお
苦しめた。どんな男なのだろうか、ひたすらに疎ましい!!九時くらいに家を出ればいいだろうに、
でも時計を眺めればまだ4時、眠れたのは2時間だけ。今もそんな男と香織さんはベッドで一緒に
菜って・・・地獄の煩悶は続くのだ
待ちに待っていた香織との再対面、10時の約束を一時間も先んじて、ひどくマヌケなはなしだが、
でも快く迎え入れてくれた香織さん。でも予定よりも早かった自分のせいだ、いつもの香織さんとは
違った感じの香織さん-案外普通のパジャマで、それはそれで十分にきれいな人のままなのだけど、
もっと色っぽいネグリジェとかがいいんじゃないか、とも。
男は、帰ったか。
いざ実践、自動卓からせり上がるのをみて、「昔は全部自分でやってたのよ」と香織さん。ただ「へえ」
というしかない自分。「最初はボロ負けすんに決まってんだろうがよ!!」と威勢のいい悠さんに「ちょっと
おねーちゃん、やってみないとわからないじゃない!!」と愛菜ちゃんが返す。「へへ、愛菜はドンケツに
決まってっけどな!!」香織さんは優しく見守っていた。もしも1位に慣れたら、香織さんは僕を
尊敬するだろうか?
愛菜ちゃんにまで、負けていた。いくら最初だからって、案外きついものがあった。いかんせん配牌が
悪すぎる。ネット対戦ならば、誰に聞き取られるでナシ、ぶつくさとぼやいているような状況だろうが、
しかしなにぶん香織さんの目の前で格好わるいことは出来ない。香織さんに振り込んでしまったとき、
香織さんは見下したような目をしてるかと不安になったけど、優しく笑っていた。
ボロ負け、「愛菜にも負けちまってんのかよ!!」と悠さん、これにはどうというのもない。香織さんは
意地悪げに微笑んで、「じゃー罰ゲーム開始よー」
「え」
- 47 :
- 「お金になるようなものはもってないなら、全部服をお脱ぎになって、脱いだら全部あちらの
かごの中へ。静かに直立不動の体勢のまま、じっとしてくださいね」いつもの笑顔で、でも
内容は?「え」言われたとおりに素っ裸でじっと経っていると湧き上がってくるもの。愛菜ちゃんも
悠さんも、意地悪げな表情を浮かべている。「へへー、今からたのしーぞー」「おねーちゃん意地悪
なんだからー」どうにも恥ずかしくなってきて、「あの・・・かくしてもいいですよね、もう検査は
終わったんですから・・・」大事なところを丸出しにして、ついでに少し大きくなってきている。
両の手で隠そうとするも「だーめ」と香織さん。
自分だけ素っ裸で、愛菜ちゃんも悠さんも香織さんも服を着ながら、ジッと自分を品定めするかの
ような表情で眺めている。
「おねーちゃんほんっと、中学生の男の子がすきよねー」「ったくぅ、いい加減そんな変態趣味やめろ
よなー」?耳を疑った。香織さんは二人のやり取りを聞くに、少々不機嫌そうな表情をした。
「おねーちゃん、初めて中学生の男の子を捕まえたけど、私の協力がなかったら、絶対に出来なかった
ンだからね!!感謝してよね!!」「オレだっていなかったらこいつをまけさせることはできなかったんだから、
アネキ、ちゃーんと小遣い弾んでくんねえと」
「はいはい、そんなことは後で後で…今からワタシのお楽しみの時間なんですから、あちらにお行き
なさい・・・」
素っ裸のまま、香織さんと自分だけの部屋、かすかに微笑み、香織さんは「じゃあ、今からそちらに
していただくことがございますわ」視線がひどく冷たいものとなり、「自分の大事なところをしごいて、
最後まで、意味はわかりますわよね」表情は少しも笑みを湛えずに、いつもの香織さんとは違って、
ひどく見下したような目をしていた。「でも、そんなこと!!」香織さんの目付きは冷たいまま、
「なら負けた分、そうねー、30万円くらいでどうかしら?今すぐ払っていただかなかったら、そちらの
今の状態をカメラに収めて、いろいろなことに使わせていただきますわ」脅迫だ、嵌められたんだ。
自分の物を握り締めるまで、ひどくためらいあった。「早くしごいて、早くお出しになって」
「でも・・・」香織さんは自分の乳首を摘み、自分は思わず声を上げた。「もっと強くつまんで、もっと
痛い思いをしたくなければ、さあ早く…」こういうのをサディスティックって言うんだ、といま気づいた。
いつもみたいな感じでしごけない、涙が頬を伝った。
「いくらお泣きになられても、出すまではちゃーんと続けていただきますわ」余計に嬉しいみたいな
表情で、見下したような表情をしていた。
「で、出来ません!!お願いですから・・・」香織さんは冷たい目をしながら「じゃあ底に寝そべって」
「え」「早く!!!」
仰向けになってみると、香織さんの見下した視線がなお冷たいものとなった。
- 48 :
- 寝そべってすぐに、香織さんは自分を怒鳴りつけた「早くしごきなさい!!早く出しなさい!!早く、早く!!」
香織さんの冷たい目を見ながら、自分はひどく間抜けなことをしている。でも緊張で大事なところは
フニャ付いているのだ。いつもの上品な臙脂色のスーツ、手を腰に当てて、ジッと眺めている。
靴をおもむろに脱いで、自分の顔を踏みつけだした。「ちゃーんと指の一本までおなめになって・・・
イクのが遅すぎる罰ですわ」逆らおうにも逆らえず、小指から丁寧に舐めしゃぶっている自分。
一通り舐め終えると、今度は香織さんは自分の顔にまたがるようにして、ゆっくりと腰を下ろした。
パンティーははいてなかった。顔に擦り付けるようにして前後させるとジョリと顔を刺激こすりつける
のは香織さんのあそこの毛だ。「丁寧に奥地できれいにしていただけます?」
これが女の人のあそこか?生まれてはじめてみる。目の前にあるアワビのようなものを舐めろ?
という香織さんからの命令に、ただし従うほかなかった。「うううん、そこ、丁寧に・・・」腰を前にズリ動かすと、感触が異なったものに。「そこはワタシのお尻の穴、ちゃーんと舐めていただきますわ」
「でも」はんろんするやいきなり激痛。玉を強く摘み、毛の幾つかを摘み引っ張りあげてる?
「ううーーん、やります、やります」もう逆らう術はなかった。
仰向けで横になってる自分、ちょうど胸の辺りでまたぐようにして直立してる香織さんは、自分を
文字通り見下している。扱く自分も必なるも、しかしまだ出はしない。いやむしろ絶対に出ない。
「じゃあ少し休憩なさって」
ドアが開いて現れたのは、素っ裸の香織さん、「これで、もっとしごきやすくなったんじゃないかしら?」
でも出ない、こんな怯えた気分で出せるものではない。
見れば見るほどに、きれいな香織さんだ。香織さんはさっきみたいに、自分の胸の辺りで直立して、
今度は急にしゃがみだして、自分の顔の真上で自分を眺めていた。きつい目付きは変わらない。
いたずらっぽく?急に香織さんの口から落ちてくるもの-香織さんのツバ。目をそむけ、顔を横向けると
香織さんは、また急に冷たい目をして、「ちゃんと罰を受けなさい」ツバを顔に吹きかけるようにして。
「顔にツバをかけられまくって、御気分はいかがかしら?」
- 49 :
- 「じゃあこんなのはどうかしら?」おっぱいを自分の口まで持っていき、「舐めなさい」
自分の体を起こし、抱きしめるようにして、頭を撫で回した。「オチンチンをしごくのは
止めたらダメ…」さっきまでの香織さんの厳しさは何処へ往ったか。安心感が自分を
包んだ。「あ、香織さん、出ちゃう・・・」そういうなりグッと強く抱きしめてくれた。
出されたものを全部丁寧にふき取ってくれた香織さん。「いいですよ、自分で全部・・
僕が悪いんですし」「いいのよ・・・」優しく微笑んでくれている。
しなびた某を優しく摘み、ウェットティッシュでふき取ってくれる。
そこまでしなくてもいいだろうに、でも気持ちよかった。
もしかして香織さん、昨日の夜はズット家にいた?愛菜ちゃんや悠さんがいて男を連れ込める
わけでもないだろうに?これまでの煩悶がきれいに消え去り、自然と笑みがこぼれた。でも
プライドの高い香織さんはそんな質問に答えて暮れはしないだろう。信じるのみ。
「また…お願いします…」「?」きょとんとした表情で、しばしためらいを見せるも微笑を返した。
【厨房時代の妄想です】
- 50 :
- >>44
- 51 :
- 〜朝比奈家別荘・蘭堂芹香の部屋・深夜〜
僕と彼女は見つめ合いながら、今まさに繋がろうとしていた。
「ふ、ぁあ……あああああッ…ン、ぁあッ!!」
月明かりの下、一糸纏わぬ麗しい肢体を持った大人の女性の中に、僕は自身を繋げた。
「あおおうっ! すごっ! すごっいいっ!」
ただ単に抜き差しを繰り返すだけで芹香のたわわな胸が揺れ、喘ぐ彼女の顔、声、全てが僕を駆り立てる。
「凄い……熱くて……気持ち……いいです……」
今の気持ちを述べた。嘘偽りなき自身の本能から出た言葉。蘭堂芹香という美しい女性を、今、目の前に。
それから腰の動きにひねりを加え膣に新たな快楽を与えていった。
「うれしっ、あ、あッ、ああッ、そこ、そこイイ! そこ凄いっ……は、ぁ、あッ……あン!」
感じた、絶頂まであと少しだと、一緒にイキたい、最愛の女性とともに。
「あんっ…あああぁぁぁっ…ソコ…もっと…もっともっと…!」
さらに求める芹香さんに応えるため、本能のまま獣の如く腰を振り、犯した、限界まで。
「芹香…僕…もう」
「あ、ああぅ、イイ、イイわ、ああ、なっ、中で、ぉあぅッ、ん、んんッ、お願い……はああああぁァァン…!」
「くっ……おうっ―――」
芹香の中に白い種を撒き散らし、僕と彼女は果てた。
- 52 :
- 肛虐羞恥プレイをみたいね。
- 53 :
- 〜麻比奈家別荘・夜、百合奈との交わり〜
「ああっ、お、お兄ちゃん。いっぱい、百合奈の奥いっぱいに来てるよぉ」
あられもない声をあげて百合奈ちゃんが悦んでいる。悦ばせているのは僕。
ベッドで四つん這いになった百合奈ちゃんの後ろで腰をテンポよく振って、
固化したペニスを狭い膣道で往復させている。
麻比奈家の別荘に招かれたのは麻雀するためとなっているが、実際は違う。
こうして夜を楽しむためだ。
招待される少し前に僕は百合奈ちゃんから告白され、僕からも気持ちを告白
して、恋人同士になった。初体験も済ませ、セックスに慣れて楽しむように
なった百合奈ちゃんが「別荘でいっぱいしたい」と淫靡に誘ってきて、僕は
喜んでその誘いに乗った。
昼はプールで泳いだり、麻雀したりと健全に遊び、夜はこうして淫らに楽しむ。
大人の色気を身につけてきた百合奈ちゃんの媚声が僕を牡にする。まろやかな
ヒップを強く抱えて、ぐいぐいとペニスを突き入れる。
もともと発育のよかった百合奈ちゃんは初体験のあと、ぐんぐんと成長して
いる。子供っぽさは外見に残っているものの、胸とお尻のボリュームが増し、
小さな性器の締まり具合はうっかりすると暴発してしまいそうなくらい絶妙だ。
「ああっ、百合奈ちゃん。すごく、いいよっ」
気持ちよさをストレートな言葉にして、ズンズン突きまくる。白い背中に覆い
かぶさって腕をまわして乳房を包み、揉みしだく。
「アン。お。おっぱいもされたら、か、感じすぎちゃうぅ」
リボンでツーサイドにまとめた髪が揺れ動いて、シャンプーの香りとひとつに
なった百合奈ちゃんの匂いが昇ってくる。くんくんと嗅ぎ、めらめらと劣情が
燃える。ふたつのふくらみを両手に収めて好きなだけ揉みまくって、ペニスは
百合奈ちゃんの奥を突き破ろうというほどに強く穿つ。
「だ、だめっ。ああっ、百合奈、イク、イッちゃうよ」
連続して突きあげると、百合奈ちゃんは顔を振りあげて悶え叫んだ。膣の収縮が
きつく、激しくなってきた。
「僕も、イクよ」
くびれた腰を持ちなおし、パンパンパンと乾いた肉音をたててひたすらに
打ちつける。
尿道管に熱い滾りが充填する。と思ったときには目の前が真っ白になっていた。
ドクッ、ドクドクドクン!
「アアアーッ!」
熱い飛沫を奥に感じた百合奈ちゃんが高い声で叫んだ。
ビュククッ、ビュルル。
いくらでも出てしまう。百合奈ちゃんにすべてを注ごうと、腰をヒップにくっつけて
小刻みに揺すりつづける。
百合奈ちゃんはシーツに突っ伏し、「ああっ、ああっ」と声を震わせている。僕は
双球をしっかりと抱えこんで、尿道口から漏れる精をなおも送りこんでいた。
- 54 :
- 保守!
- 55 :
- 〜麻比奈家別荘・夏姫といちゃいちゃ〜
早朝…まだエツ子ですら起きていない時刻に男女の激しい吐息と交わっている音が聞こえる
ぎし…ぎしと…。
「あぁっん!はいってる!私の…夏姫のおまんこに大きいおちんちんが入ってるっ!!」
淫靡な声を上げて、夏姫ちゃんは俺のために喘いでくれる。
俺は感謝のために思いっきり夏姫ちゃんのおまんこを突き上げてやる。
「すきなのぉ…おちんぽ…君のおちんぽいっぱい入って!」
さらに夏姫ちゃんは可憐だが激しく喘ぐ、均整の取れたバストも揺れて
俺の物はより夏姫ちゃんの中で大きく膨らんでいく。
最初こそ邪険にされたり、マージャンに勝つのに苦労した。
初めてのSEXも痛がったりと大変だったが、今では従順に俺の為に喘いでくれ
お尻の処女や口の処女も喜んで捧げてくれた。
ん?俺はそんな過去を振り返りながら気がついた…。
夏姫の胸が…大きくなっているのだ。確かに夏姫の胸はそれなりだった。
でも今は蘭堂先生ほどに、膨らんでるような気がする上。おなかも動いている割に膨らんできている…。
もしかして…俺は神妙な顔をしていると夏姫は答えてくれた
「はあはぁ…赤ちゃんのことは…心配しないで…私が責任…取るから」
夏姫…俺はやっぱり夏姫を孕ませたのだと思った。同時に…夏姫に対して更に愛おしく思い。
膨らんだ妊婦腹と胸を愛撫しながら膣内に射精してやるのだった。
「はぁぁぁ!!」
俺と夏姫は同時に絶頂し果てた…新しい命を夏姫の腹に感じながら…。
- 56 :
- GJ!
あと一人、そしてハーレム編だな!
- 57 :
- >>55
孕ませたんかいwww
まぁ日本の少子高齢化対策に一役買ったわけだな。
- 58 :
- 〜麻比奈家別荘・夜、エツ子の奉仕〜
豊原エツ子さんは麻比奈家が所有する別荘のお手伝いさん。別荘のことを
すべて任されていて、泊まりに来た客が困ったことがあればなんでも手伝って
くれるという。
「なんでも」という単語に敏感に反応した僕は、溜まった欲望の処理も手伝って
くれるのかな〜と冗談混じりに聞いた。するとエツ子さんは、わずかに照れを
浮かべながらも、「はい、うけたまわります」と真面目に答えてくれた。僕の
ほうがどきまぎしてしまったが、夜になって僕の部屋に来てもらうようしっかりと
お願いした。
別荘の仕事をすべて片づけてきたエツ子さんが僕の部屋にやってきたのは、
夜も更けつつあるころ。
早速彼女に、胸を見せてくれるようにお願いした。別荘に来て初めて会った
ときから目を奪われていた爆乳を是が非でも生で見たかった。
エツ子さんはこくっとうなずき、服の肩紐をはずした。それだけで、上半身が
下着姿になる。
……で、でかい。
ブラジャーに包まれたふたつのふくらみが、まだ生ではないのにド迫力で僕に
迫ってくる。
「わっ」
エツ子さんが前屈みになって、それだけで乳の量感が五割増しになった。深い
谷間が覗けるその格好で、背中に手をまわしてホックをはずすと、カップが
ずりさがってブラジャーがその役目を終えてしまう。
身を起こし、たゆん、と双球がはずんだ。
「これで、いかかでしょう」
「ごくっ」
返事が唾を呑む音というのも情けないが、それしかできない。
エツ子さんの生爆乳……すごい、すごすぎる。
目をぎらつかせる僕にエツ子さんは顔を赤くしているが、堂々と胸を見せている。
隆起はこんなに大きいのに、ほとんど垂れることなく、丸みをキープしている。
お椀形というより、砲弾の形に近い。
白く大きな丘の先っぽは、小さな可愛らしい乳首。桃色の突起は、ふくらみの
大きさとバランスが取れていないが、だからこそ可憐さが引き立っていて、今すぐ
吸いつきたくなってしまう。
「見せるだけで、よいのでしょうか?」
男がなにを求めるのか知っていて、お手伝いさんのポジションを出すぎないように
訊ねてくる。羞じらいつつおとなしく控えている姿が股間に響く。
見せてもらうだけで満足なはずはない。当然、男の欲望を口にする。
「パイズリ、してくれる?」
「はい。溜まっているものを、わたしの胸で解放してください」
服をさっさと脱ごうとした僕の手に手を重ねてとめ、エツ子さんが脱がせてくれる。
ズボン、トランクスと床に落ち、ピーンと元気よくそそり勃っているペニスが
露出する。
- 59 :
- 「ああ。もうこんなに、固くなって」
「エツ子さんの胸がすごいからだよ」
僕が声をはずませると、肉柱に見入っていたエツ子さんの頬が赤みを増した。
爆乳を支え持ち、くっきりと刻まれた谷間で勃起をキャッチしてくれる。
「う、ううぅ」
柔らかくて温かな肉塊に包まれて、熱い息がこぼれた。
僕のイチモツのサイズは標準以上のはずだけど、谷間に埋もれて姿を消して
いる。相当な巨根でないかぎり、エツ子さんのオッパイには勝てないだろう。
「こう、すれば、いいのですよね」
乳肌をぴったり合わせたまま、ゆさ、ゆさと優しく揺すってくれる。
密封されたまま甘い圧力を受けて、ペニスがびくびく震える。先割れから透明な
汁をお漏らししてしまう。
「あんっ。ぬるぬるに、なってきました」
喜びの声をあげ、カウパー腺液を塗りひろげるように乳丘を揺らすエツ子さん。
潤滑液が肌に行き渡ったところで、ふくらみの動きが滑りを活かしたものに変化
してくる。
「う……うあっ、ああっ」
圧迫されて、ぬるっと滑る触感が気持ちよすぎて、声が出てしまう。男として
情けないが、格好つけようにもエツ子さんのパイズリには敵わない。
「いつでも、いいです。イキたいときに、イッてください」
歌うように言ってオッパイを巧みに揺すり、射精をうながしてくる。
はい、出します。では格好悪い。もう少し我慢しようと下腹に力をこめる。
僕の頑張りにエツ子さんが目を細める。いたずらっぽい光を瞳に浮かべ、胸で
ギュウギュウと、肉幹を搾るようにしごいてくる。
そこまでされては我慢もなにもなく、あっさりと陥落した。
「エツ子さん、出るっ」
言葉とほぼ同時に、勢いよく迸らせた。
射精のタイミングを計っていたエツ子さんはちょうど亀頭だけをはみ出させて、
猛然と噴き出た精液をまともに顔で受けとめた。のたうつペニスから次々と
白濁液が飛び出し、顔だけでなく巨大な乳房にもたっぷりとかけてしまう。
「う、ううっ」
肉棒が暴れているあいだも双乳は揺れ動いていた。出しても出しても射精感は
なかなか収まらず、エツ子さんの爆乳をすべて白く染めるほどに放出してしまった。
「ふう」
ようやく絶頂感から戻ってきて、息をつくと、
「いっぱい、出ましたね」
ころころと優しく笑いながら、エツ子さんはもう一度谷間でペニスを挟みこんだ。
わずかに柔らかくなっていた一物がびくりと跳ねる。見る見るうちに再充填して
くる。
「エツ子さん。オマ×コにもしたいよ」
尽きるほど出したというのに、欲の炎は燃えさかるばかり。
「はい」とうなずいたエツ子さんは着ているものをすべて脱いで、ベッドへと
あがり、ボリュームのあるヒップを僕に向けてきた。
僕は牡になった。すぐさま腰を重ねてペニスをぶちこみ、猛烈なピストン運動で
エツ子さんを責めに責めた。パイズリ奉仕から、ともに楽しむセックスに変わって、
エツ子さんもあられもない声をあげてよがりまくる。
それから体位をいろいろ変えて、肉交に耽った。膣で二度射精し、エツ子さんを
あお向けに寝かせてパイズリでもう一度放った。
僕が覚えているのはそこまで。
気がついたら翌朝。エツ子さんの姿はなく、僕だけが綺麗なシーツの上に
全裸で寝ていた。
欲望を十二分に満たしていながら節操なく朝立ちしている勃起に、朝にも
来てもらうようお願いしておけばよかったと悔やんだのだった。
- 60 :
- >>59
> 気がついたら翌朝。エツ子さんの姿はなく、
僕の荷物と財布がなくなっていた
- 61 :
- 「前がいい?後ろがいい?」
素っ裸の香織さんは横を向いたまま、ずっと黙ってたのに、
仕方ないなとばかりに、でもキッと睨み付けて「後ろです・・・」
あーこりゃやっぱり処女かーと、あんだけ遊んでるそぶりしながらも
あんまり身近に男いなかったもんねーと。こういうのってちっとも珍しくもない。
お高く気取って、男を寄せ付けないようにして、処女だって気づかれないようにして、
でもオレはちゃーんとわかってたからねー。
おっぱいさらして挑発してるつもり?なカッコウしたとき、「今時処女なんて
めずらしくもないですよねー」っていったら、一瞬あたふたしてた。
うつ伏せでずっと向こう向いてる香織さんに、「あ、お尻をずっと上げといて…」
というなりおずおずとお尻を上げる。本当にあそこはきれいなサーモンピンクだ。
どちらかというと前の方に、肉棒を入れたかったんだけど…
菊門はヒクヒクしたまま、軽くなぞると全身を軽く振るわせる。
「あーこんなことでブルブルしてたらだめですよー、香織さん…
今からちょっと痛いかもしれないですからねー、きゅうりをお尻の穴に
入れますから・・・でもだいじょうぶですよー、ちゃーんとローション塗ってあるから、
きれいにはいりますよー」
また菊門をなぞると、香織さんは止めていた息を「あふー」とか言いながら
噴出して。「あ、きもちいいですかー?」というなり「ちがいますわ!!」
顔を見てみたらちょっと怒ったそぶり、もう一回指でなぞってみたら眉根を
下げて気持ちいいんだか気持ち悪いんだか、微妙な表情。
「ダメですよ、香織さん、素直になって」軽く香織さんのアナルにキスをする。
すぐさま香織さんの顔を見てみたら、目を白黒させていた。
香織さんのアナルが汚いわけ、ないじゃないか。
香織さんのお尻に抱きつくようにして、もう止められなかった。きゅうりを入れるとかより、
ずっと香織さんのアナルを舐めまくりたかった。菊門の皺をすべてきれいに舐めまくる。
香織さんはもう「ふーふーふー」とか、変な声を出しまくってて、絶対に気持ちいいんだろうな
嫌だったら止めてとかいうから、香織さんが気持ちよくなってるなら、大好きな香織さんが
喜んでるならと、ずっと舐めまくった。
お尻を広げるようにすると、アナルもまた広がっていく。自分の舌も香織さんのアナルの奥
まで突き進んでいく…「そこまで行くと…汚いですわ・・・」「きたなくなんて、ありません!!」
言い切るようにして、ずっと舐め続ける。もしかしたら香織さんのウンチを舐めるかもしれない、
でもなんかそうするたびに、大好きな香織さんへの愛を誓ってるみたいで、むしろ誇らしかった。
少しためらいがちに「…あんまり丁寧に拭いてないから…」この言葉を聴いて、もっと熱心に
舐めとっていく自分、もっと舐めろ、もっと奥まで!!
- 62 :
- このような場であるから、包み隠さず言うとだね
リアル麻雀キャラの皆様に脱ぎたてパンティコキしてほしい
一人ひとり趣味も異なるパンティで扱いてもらったら、気持ち良すぎてぬ。
- 63 :
- 「ちょ・・・ちょっと、晶!!何考えてるの?!」
みづきは晶の突然の行動に狼狽した。
突然抱きついてきたと思ったら、唇を奪われ、服の上からその豊かな膨らみをやわやわと触れだして来たからだ。
「ずっと・・・こうしたかったんだよね・・・みづきと」
「え・・・んぁっ?!」
その言葉の真意を問いただす暇は無かった。
晶の手が服の下へと潜り込み、僅かに硬くなりだした頂の蕾に指を這わせたからだ。
・・・これが限界だ。あとは各々の脳内で前後を自己完結してくれ orz
とりあえず、SRMシリーズのイラスト集を持ってる俺は勝ち組。
- 64 :
- おだんご研究会
http://yellow.ribbon.to/~odango/top1.html
保守! いい小説保管庫だよ
- 65 :
- ageで今更そんな事言われても…
- 66 :
- とりあえずネタが続かんし、何かシリーズに関する雑談(妄想話)でもしてた方が良いのではないかと思う次第。
ふと浮かんだのは日本文化と誤解(?)して、女体盛りとワカメ酒にチャレンジするクリスとか(試食者:P6主人公)
- 67 :
- 少年誌のエロの青臭さ?に似通ったモンを持ってる子のシリーズ、
ならエロパロもそういう具合にやれないもんかな?
射精ナシ、勃起ナシ、精液ナシ・・・じゃあつらい?
香織さんのシャワー覗いてて、運良く発見されて
三姉妹にお仕置きされるっていう、すごく
わかりやすいSSを見た子とあるけど。
- 68 :
- いいすれ
- 69 :
- だれかこの絵にストーリーつけてください。
ttp://moe2.homelinux.net/src/200805/20080525368111.jpg
- 70 :
- >>69
あんた誰よ。新たな絵師さん登場ってことで頑張ってほしいよ。
- 71 :
- >>70
実は顔以外はコラなんです。
こっちの方が手っ取り早いもんで。
こんなもんでよければ頑張るけど?
- 72 :
- 顔も上手いから、コラでもいいからがんがれ
- 73 :
- 何となく浮かんだのは
上手く口車に騙され麻雀勝負
↓
もちろんボロ負け
↓
負け分を身体で要求な露出プレイ
↓
そのままズルズルと深みに…
みたいな?
場合によっては他の3人も巻き込めそうな感じだね
- 74 :
- >>73
「仕方ないですね・・・」とか言いながらいいようにやられてるワケですな。
ではズルズルと深み2と深み3
http://moe2.homelinux.net/src/200805/20080525369374.jpg
http://moe2.homelinux.net/src/200805/20080525369126.jpg
描けば描くほど似てない気がしてきた・・・
- 75 :
- いや、結構上手よ
今度は他キャラも宜しく
具体的にはP5の女子達を
- 76 :
- >>75
光栄です。
早速ご要望のP5を。諸事情によりセリフ付きです。
http://moe2.homelinux.net/src/200805/20080526370283.jpg
- 77 :
- >>76
ズプ ヌプ ヌプ ヌプン ヌチュ ヌプッ ヌポォ ズプ ヌプン ズプ ヌプwwwww
- 78 :
- >>69 につながるところまでを自分なりに書いてみた。
麻比奈家の別荘を任されている豊原エツ子は、主である姉妹と家庭教師を迎えるにあ
たって万全を期していたはずだったが、アクシデントに見舞われた。冷蔵庫の製氷機が
壊れて、気づいたときには氷がなくなっていた。
すぐに買ってきますと、店がそれほど遠くないだけに浴衣姿で外で出てしまったのが
運の尽き。空き巣狙いでぶらついていた卑劣漢に目をつけられ、木立のなかへと引きこ
まれた。
「なっ、あっ、あぐっ……」
口を手で押さえられ、くぐもった悲鳴しか出せないあいだに、もはや助けを期待でき
ない草地まで連れていかれる。
「へへ。ここなら邪魔は入らない。さあ、いただこうか」
「やめっ、あ……やめてっ」
揉みあっているうちにエツ子の着ていた浴衣がはだけ、サイズ九十九センチという驚
異的なバストがはみだした。
とたんに男の目がぎらつく。
「でけえ胸だな、オイ。恋人に揉まれまくってるんだろ。しゃぶられてるんだろ」
「違う、そんな、ああっ、お願いです。やめてください」
「なに言ってんだ。こんな胸見せられて、やめるほうが失礼だろ。ヘヘっ、たっぷりと
楽しませてもらうぜ」
男はにんまり笑うと、巨大な肉塊を右手で包みこみ、力任せに握りしめた。
「いっ、痛いっ」
「おっと。悪いな。じゃあ、これでどうだ」
力を抜き、ゆさゆさと揉みゆらす。とまた、ぎゅうぎゅうと握りつぶす。
勝手気ままに揉んでいるようでいて、それは男のテクニック。揉む力の強弱のぶれが
エツ子の官能を巧みにくすぐって、いつしか胸を嬲られる快楽にとろけはじめる。
「や、め……あ、ああぁ」
「フフフ。いい声だ。デカパイでも感度はなかなかなものじゃねえか」
男は目を好色に光らせ、ふくらみ全体から先端の蕾へと、いたぶる狙いを変えた。
爆乳に見合った大きい乳首だが、色は可憐なピンク色。劣情を猛烈にそそりたてる。
指で挟んできゅっと捻りあげ、引っぱって円錐にまで伸ばす。
「ひいいぃ。い、痛いっ」
「痛いのは最初だけ。すぐに気持ちよくなるさ」
せせら笑いながら指先で乳暈をなぞり、突起をダイヤルのように左右に捻り、呼び鈴
のように押して肉丘に沈みこませる。
「や、め、て……んふ、ふ、ふはあぁん」
男の予言通り、快楽に咽ぶ声がひろがっていく。
「さてと、こっちはどうかな」
半裸状態でいるエツ子の股間に左手を突っこんだ。ショーツの上から撫でただけで、
しっとりとした湿り気を得る。
「なんだこれは? レイプされて濡らすなんて、マゾかお前は」
「いや、いやっ。誰か助けてっ」
秘部の反応の良さに興奮した男はねちねちと言葉で責め、エツ子を泣かせて嗜虐心を
満たす。割れ目にそって指を往復させると、股布がジュクジュクにまで濡れそぼってく
る。
ショーツをずらし、直に秘唇をいたぶる。クチュクチュという粘っこい水音が鳴ると、
エツ子は涙をぽろぽろこぼして「ああぁ」とあきらめたような嗚咽を漏らした。
「準備オーケーなら、入れてやろうじゃないか。俺様のチ×ポを食わせてやる」
昂揚して吠えた男は、ショーツを一気に下まで引きおろし、脱がせた。
背中を向かせて木に押しつけ、後背位でつながろうとする。
「いやああああっ」
剛直を突きこまれる恐怖にエツ子が目を見開き、これ以上ない大声をあげる。
しかしすでに道から遠く離れた森のなかにまで連れこまれている。いくら大声をあげ
たところで、人のいるところまで届くことはない。
なんとか逃がれようとヒップを左右にくねらせる。それは男を楽しませる卑猥なダン
スにしかなっていないことを知るよしもない。
「へへ……ほらよっ」
「アアアアアーッ!」
狙いドンピシャ。赤黒いペニスがエツ子の秘穴を貫いていった。
- 79 :
- P6も希望です(・w・l
- 80 :
- >>76
GJ!!
有難う御座いました
早速使わせてもらいます!
何に?とは聞かないで
- 81 :
- 要望があったのでP6より真理とクリスです。
http://moe2.homelinux.net/src/200805/20080527374101.jpg
P6はダメだ!なんか描きにくい・・・
>>76
ナイスストーリーですな!
- 82 :
- 残り2人がいないlA`)ショボン
- 83 :
- み、三つ編み眼鏡が……陵辱されているのが見たいです
- 84 :
- 眼鏡!眼鏡!
- 85 :
- >>83>>84のリクがスルーされててワロタ
- 86 :
- まぁそのうちね。
- 87 :
- そのうち=書く気なしw
- 88 :
- まぁ書かなきゃいけないものでもないしね。
- 89 :
- あくまでエロパロ板だしな此処…
有れば嬉しいなレベルだわな。
まぁ、全て保存した俺が言うのも何だがw
- 90 :
- こんな素晴らしいスレがあったとは。
微妙なラクガキですが、一番好きな人を……。
ttp://akm.cx/2d/src/1212258423631.jpg
ttp://akm.cx/2d/src/1212258507382.jpg
- 91 :
- エツ子さん大人気だな。
- 92 :
- >>90
アンタの絵、どっかで見たな。
- 93 :
- エツ子と聞くと小桜かと思うな
どうでもいいが
- 94 :
- pixivで>>90氏の絵を見たな。
P7のキャラ全員描いてたろ
- 95 :
- >>90
毒虫処刑隊の方?
まあエツ子が相変わらずお好きねーw
- 96 :
- >>95
あそこの絵はグロい・・・
吐きそうになったわ
- 97 :
- 81氏はまだ見てらっしゃるの?
次回があるならP2&3(出来ればショウ子)お願いしまする
- 98 :
- キャラ指定すると上みたいに荒れるぞ
- 99 :
- じゃあ
なんかエロイの描いて♪
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