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2013年07月エロ漫画小説312: エッチな小説投稿して読みあおうぜ! (280)
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エッチな小説投稿して読みあおうぜ!
- 1 :2010/03/29 〜 最終レス :2013/05/21
- みんなでエッチな小説を書き見合おう!と思う、ジャンルは何でもいいで〜す。940ぐらいになったら誰か新たに作ってください。
- 2 :
- 388みたいな輩は、ここがどういう板かを忘れて
「全て」だから18歳未満の男女が登場していればエロじゃなくても取り締まるってお前言ったんだろ?
と、流れや文脈も読み取れない自分のことは棚にあげて、揚げ足取りすると予想w
- 3 :
- >>1
( ( ζ ,
( ) ) ) ( ( ( )
( ),. ( ノ ) ( ).、
( ゙-..;;_;;; '';;;; ..;;.;.;;;; ;;_,,..-'゙)
ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ /
i ‐、_‐rッ, i、 'ニi.ア, !
l  ̄ !i ヽ、 i ,──; ,
l .!i、 !√ `ヽ ;`;
i ィ.___)) ,' | |
l _.i'I.._ /;(,,__ノノ
'ヽ -´=ェエ=,` /ヾ───′
ヽ、  ̄ /
゛''''''''''''''''''"
- 4 :
-
ミ ,、 ミ
ミ シ "'ー、_ ミ
シ シ (ー、 , _ _ ____ ._
ミソ "" "' ),, ./ / / /./ // ̄i / /
ハ、 "- / /__/ /  ̄/ / ̄./ ,i i / /
ハ、\ヽノ } / r---ァ / / / / / i i/ /
{ `=--`Y、__ ( \/ / / / / / / / i /
{ ノ -人ニ==、 } ̄  ̄  ̄  ̄  ̄
{ , ラ/ / \__ ` } ,/
{ ,ー、ト ノY  ̄ レ
{/{i\\ー- イヽ ノ ノ
!| !'7、`,=,-、_ ノー-'
!ヽ、ヽー-、__,ラノ , -'
\ヽー'''", -ー '"" ̄
ー- "
- 5 :
-
r ´⌒ヽ
{ }
_T イ_
/ \
/ /| ノ \ ,ヘ ヽ
〈 〈 | | | | /
\\| ///
> ヽ__//
/ヽヽ/て / \_
/ ヽノ  ̄\
( ヽ __,人 ___ - )
\ / ∪ > /
>ヽ / /
/ ( (`ヽ
、_, ヽヽ_
- 6 :
- LOVE and SEX・・・・・
・・・・・・and DRUGS
http://hp41.0zero.jp/681/ahhagetdown/
- 7 :
- 知り合いでチンコにカビが生える病気になったヤツがいて医者が露骨に
いやな顔をしたと怒ってたが、医者も気の毒だよね。
- 8 :
-
,ゞヾヽ丶″ゞ,,,.,,,.
ヾゞゞゝヾゞゞゞゞゞミミミゞ″
ゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞミ
ヾゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞ
ヾヾゞゝゝゝゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞヾ
ゞゞゞゞゞノ-⌒⌒⌒⌒⌒ヽゞゞゞゞゞゞ
ヾヾヾヾヾヾ _ ゞゞ
ヾヾヾヾヾ) /ヘ\ ゝヾ
ミゞゞゞゞミ /〆 / ミミ
ミミミミミ /____/ミミミ 巛巛巛ミ ミミ
( ミミミ √ ≪● ) ゝ (●≫ ミミ
|6ミミ | 1 ミ
へ|| / ヽ |
ソ 。 。ゝ /
| /
| γ====ヽ 丿 ハッー!イッタ!
| ゝー---/ /
ヽ.  ̄ ̄ ̄ /
ヽ. /
\ /
ヽ------丶〆
- 9 :
- 嗚呼っ、最早これまでにござるッ!はうああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
否ぁぁっ!拙者ァァァ!茶会の席でぇぇっ!尋常ならざるッ!量の糞をッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
嗚呼…と、殿!申し上げますッ!拙者の尻からッ!糞が漏れて候っ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
否ああああっっっ!!見ないで下され、武士の情けぇぇぇっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!くッ、糞ッ、おのれぇッ、糞ォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
申し訳ござりませぬッ!屁もッ!屁も出て候……否ああああッッ!!
ブボオオオオオオオォォォォッ!
おおっ!またッ!!くッ、糞がッ、殿おぉぉッ、糞がああッ!!!
- 10 :
-
_メ―””””―ヽ__
/ ヽ
/ ッへ ヽ
/ / `ヽ、 ヽ
! / \、 ヽ
! / /\ ヽ
/ ̄`ヽ/ ‐、_‐rッ, i、 'ニi.ア, ! `ヽ!
! б ´.  ̄ !i ヽ、 i
ヽ . .!i、 ! や
\ ィ.___)) ,' あ
| _.i'I.._ / の
/:ヽ、 -´=ェエ=,` /ー―‐- び
/::::::::::\_ .  ̄ / 太
ヽ:::::::::::::::::`\____/:´! 君
\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
\:::::::::::::/\:::::::::::::/
\:/ ヽ:/
/ | | ノ
/ ―+― ―+― ノ ノ
/| | /|ヽ ノ ノ
|  ̄ ̄| ̄ / | ゝ ノ
- 11 :
-
. ‐≠  ̄ ̄ \
/ / ヽ.
/ /,. ----- 、 :i \ こまけぇこたぁいいんだよっ!!
/) / /: ! : : : : l: : \ | \
///).:/斗|: : /十ト: : :\.l ヽ
. /,.=゙''"/:../ ,r=ミV ,r=ミ、ヽ: |:lマニ≠r‐"
/ i f ,.r='"-‐'つんィ} んィ}V};ハ|: V
/ / _,.-‐'~}:i 弋:り 弋:り/: /}: : i
/ ,i ,二ニ⊃,{ _'_ /: /ノ : : \
. / ノ il゙フ://\ ∨ } |: :|:_:_:_\: : \
,イ「ト、 ,!,!|/ ./: : / > `二´ '´|: :| |l `\ 、 :\
.. / iトヾヽ_/ィ" .f : / { |l |l\ |i :| ||. \`: :\
- 12 :
-
/.⌒ヽ
/ ..\
../ ヽ. \
/ ̄ ̄\ (./ .ヽ. )
/ \ / l"
|:::::: | .ノ l
. |::::::::::: | | ─ ─ .::| 俺のおなかにゴハンつめろ
|:::::::::::::: | .| (●) (●) .:::::|
. |:::::::::::::: } | (__人__) ..:::::::|
. ヽ:::::::::::::: } ヽ.._ ` ⌒´ _,ノ
ヽ:::::::::: ノ | \
/:::::::::::: く | | | |
-―――――|:::::::::::::::: \――┴┴――――-┴┴――
- 13 :
-
/)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ こまけぇこたぁいいんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /
- 14 :
- 美少女小学生がGWにロリコンに襲われる話は?ミニスカの中に手を入れられて‥
- 15 :
- MASTER > 小鈴 さんが入室しました。
小鈴 > TAKUYAさんはじめまして、小鈴と言います。
TAKUYA > どもどもTAKUYAです。こういうチャットってよく来るんですか?
小鈴 > いえ、今日が初めてです。。。だから緊張しちゃって。。。(*-_-*)
TAKUYA > 大丈夫ですよ。リラックスして楽しみましょう(笑)。
小鈴 > はい('-'*)♪
TAKUYA > 急にこんな質問してアレですけど(笑)、小鈴さんバストは何cmですか?
小鈴 > 89です
TAKUYA > わっ!大きいですね〜!ちょっと触ってみてください。
小鈴 > はい。。。あ、乳首固くなってきちゃった。。。(笑)
TAKUYA > 敏感なんですね(笑)。乳首気持ちいいですか?
小鈴 > 気持ちいいです。。。ゾクゾクしてきます。。。
TAKUYA > 今度は小鈴さんの大事なトコロ触ってみてください。どうです?
小鈴 > ん…なんか凄く熱くなってる〜。。。(笑)
TAKUYA > いいですね〜!大人のオモチャって持ってたりします?
小鈴 > ピンクローターなら持ってます。。。
TAKUYA > じゃそのピンクローターで小鈴さんの熱くなってる部分を刺激してください。
小鈴 > ん。。。気持ちいいです。。。もうおかしくなっちゃいそぉ。。。
TAKUYA > 中に入れてみて
小鈴 > やんっ中でぶるぶるして気持ちいい〜
TAKUYA > さっきから俺ガマン汁垂れ流し(笑)
小鈴 > 私で感じてくれて凄く嬉しいです。。。もっと一杯気持ち良くなって!
TAKUYA > あー俺もうイキそうだよ…一緒にイッテくれる?
小鈴 > 私もイキそう!TAKUYAさんと一緒にイキたい!
小鈴 > あっイクイクイクイクイクイク!
小鈴 > ケ、ケツ穴いいいいっひいいいいひいひ!!!チンポ射精、射精する射精!!!!!!
MASTER > TAKUYA さんが退室しました。
- 16 :
- 1年近く入院生活を過ごしたけど1度もオナニーしなかった
単に性欲がなかっただけなんだが、問題は・・・
仮性包径が真性包径になってしまったこと(´・ω・`)
これは予想外だったw皮って縮むもんなんだったんだね
- 17 :
- 八重洲GATE INの落ち武者の霊はどうなったのよ!!!!!
アタシ個室でイケメンリーマンにチンポくわえられてる時に、天井の生首と目が合ったのよ!!!!!
びっくりしたのと恐怖で思い切り『ぷぅ〜〜〜〜』って屁をこいちまったのよ。
もちろん相手は無言で服を着て出て行ったわ・・・
もうそこにその霊はいなかったけど、アレなんだったのかしら!!!!!!!!!
- 18 :
- 生意気な波平をシめてやるッ!
婿養子であるマスオが見守る中、制裁は行われた。
既に波平の口中ではノリスケの赤黒い怒張が暴れている。
「カツオ君、お義父さんのお尻がおねだりしているようだね」
マスオの声に応じて、カツオのブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める波平。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、波平の肉棒は硬度を増していく。
−波平にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだ波平の頭皮を、マスオが絶妙な舌技で剥いていく。
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
カツオの淫槍が波平の菊門にねじり込まれていく…。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / / \\∴∵|
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ | | (・) (・) ヽ∵|
/ / ⌒ ⌒ | | ⊂ 6)
| / (・) (・)| | ___ /
(6 ⌒) | \ \_/ /
| ) ___ | ∫ \____/ / ̄ ̄ ̄ ̄三
\ \_/ / / ̄ ̄ ̄ ̄\ /⌒ - - ⌒ /____ ヽ
\____/ /\ / \ |/ 人 。 。 丿 | < |
/⌒ ⌒\ | (゚) (゚) |\ \| 亠 / | ⌒ ⌒ | |
/ 人 人 ノ゙\ \-----◯⌒つ| \⊇/干 \ ⊆ |-(・)--(・)---|__|
\ \| l // / _||||||||| | | ( | ⊂ 6)|
\⊇ ノ ⊆/ \ / \_// _/⌒v⌒\ ) | ___ |
( Y ) \____∪⌒\ ノ ) | \\_/ /
| _人_, | / | | | | /\___/⌒ヽ、
磯野家縁者男性陣によるド迫力の4Pファック!
だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…。
- 19 :
-
_,,-ー----.、
../ : : l
.i : : i、
.i ● ● リ
ト ∴ r
ハ. : : ノ
/ ' ヽ /ヽ、
_,. -‐') 、_ ヽ、_ー' ゙´ ' ヽ、
,r'´ノ人ハ `''‐ ニ= '´,..-‐' ``ー、
/”;;;人ノ ', ', ヽ
l ノノノ l l ',
|ノ 、 l l l
./ ヽ、 人 ノ l
i | `ー ---‐''''´l `ー─‐i' l
- 20 :
- ぐふぇえ!チョコバナナかと思ったら糞付きチンコじゃねぇか!
やりやがったな、コノヤロォ!
- 21 :
- ヘイラッシャ!今日は大根が安いよラッシャイ!
お?ネギ坊主ラッシャイ!一人で珍しいねラッシャイ!お遣いかい?ラッシャイ!
違う?じゃあカオルに用事かい?カオルは配達中だラッシャイ!
え?それも違う?冷やかしなら帰っておくれよラッシャイ。
ん?特大の大根なんて持っちゃって、やっぱりお遣いだねラッシャイ!
ちょ、そんなうっとりした目で見つめないでおくれよラッシャイ!
な!ネギ坊主!急に!ちょwwやめwww悪戯は止め・・・ラッシャイ!
そんなラッシャイ!太いラッシャイ!大根をラッシャイ!なにするんラッシャイ!ラッシャイ!
や、やめラッシャイ!ラ、ラッシャ!ラシャラッシャイラッシャ!!・・・ラッシャイサイッシャイ!!オファ!!
ラーッサイ!ラッシャラ、ラッシャラシャイラハイラッシャウィ!ラッシャラッシャラッシャラシャッラッシャイ゛イ゛イ゛!!!!
- 22 :
- もうダメッ! (´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはウンチだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
うん、「ウンチ」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
でも、このスレタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!」みたいなものを感じてくれたと思う。
伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思ってんはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
このスレを立てたんだ。
じゃあ、注文をブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!
- 23 :
- ここやで、トントン!っ)*(
- 24 :
- ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ バ ッ ク ア タ ッ ク だ ! ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
,、
lヽ i i ,
yヽ'  ̄ ̄ ̄ ̄ー´ レー'´
j§:::...::. ;;;... レ ´
j ;;;;;;;;;;, ::.: ,;;;;;;;;,j
orz j ;;;;;;;○';;';;○;;;;;),,
jヽ;;;;;f 、-y´;;;
orz ヽ (;;;,(;;;),;;;) | ;;;;
ゝヽ´ ̄`' i ';'
orz \` ̄ __'、
` ̄ ヽ_
,.'´ ̄`ー‐`
┏━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 淫夢くん ┃タダノ 893 [二二二二二二] ┃
┃ ┃ハタノ 893 [二二二二二二] ┃
┃ ┃ダイボウ 893 [二二二二二二] ┃
┃ ┃ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━┛
- 25 :
- \ 人間のクズといったら? / ______ なんで漏れの気持ち
良スレだったのに\ ∧_∧ ∩腐女子だろw || ∧_∧ 分かってくれないですか・・
腐女子が占領… \ ( ・∀・)ノ______ / || (´;ω;`) . ||
∧ ∧\ (入 ⌒\つ /|. / . || つ と ||
(゚Д゚ )_\ ヾヽ /\⌒)/ |/ プッ∧_∧==・ ・ ・===∧_∧ あんな自己中な奴の気が
/ ̄ ̄∪ ∪ /| .\ || ⌒| ̄ ̄ ̄| /. (. ´∀) (∀・; ) 分かる訳無いっつーの…
/∧_∧またですか・・・\ ∧∧∧∧ /. ( ) と )
/ (; )_/ \ < 腐 ま > || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ̄( つ ||/ \< 女 た > .|| ||
|| (_○___) || < 子 >  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"
――――――――――――――― .< か >――――――――――――――――――――――――
∧_∧ 構って欲しい < ! >. ∧_∧フン ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ;´∀`) だけのくせに・ ・ ∨∨ ∨ \ (`・ω・´) (`・ω・´) < 逆らう奴は童貞キモヲタ決定(藁
_____(つ_ と)___ ./ \ ( )__( ) \__________
. / \ ___ \シニタイ ./ ∧_∧腐\∧_∧ ∧_∧  ̄ ̄ ̄///|
.<\※ \____.|i\___ヽモウヤダγ(⌒)・∀・ ) 女 \ ;) ( ;) /┃| |...|
ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ /(YYて)ノ ノ 子 .\↑ ̄ ̄↑\)ウゼェ/ |__|/
\`ー──-.|\.|___|__◎_|_.i‐>/ \  ̄ ̄ ̄ ̄\め! スレ住人 ┃
- 26 :
- ∧_∧
〜(⌒ ̄(´-ω・`)! フォ〜イ♪
- 27 :
- DAIGO「今日も中に出していいッスよ」
「え?先輩、DAIGOが初めてなんスか?マジ嬉しウィッシュw」
「あ”ー、先輩けっこチンカス溜まってますよ。…いや、いっスいっス。DAIGO別に嫌いじゃないっスから」
「先輩、DAIGOをリスペクトしてアソコをカチンカチンにしてんスね。ヤッベ、DAIGOチョーうれしっス」
「DAIGO 家までガマンできないッスから。ちょお ここでセンパイの吸っていいッスか?」
「先輩、イカ臭いッス。マジっスよ。」
「なに恥ずかしがってるんスか先輩。あ、包茎なんすか?DAIGO、包茎の方がむしろ好きッスよ」
「先輩のチンコ激エロっスね、DAIGOのチンコもこんなですけどどうっスか?」
「先輩、そこアナルっスよ。あ、いいッスいいッス、気持ちいいからそのまま続けてもらっていいッスよ」
「今日は中に出していいッスよ」
「ちょ、イク時は言えって言ったじゃないスか」
「あー疲れたんでこのまま寝ましょうよ。したかったら勝手に腰振るんで寝ていいッスよ。」
- 28 :
-
,. <  ̄ ``丶、
/ {{∠..___ ヽ ヽ
_,ノ {ぃ'´ 「 ',
 ̄i .〉 _,,,.. 、 l }
{. l| ftぅ `ニ、 }. リ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ト、!,ィ ‘‐リ /:く | みなさーん!!
V// _'_ ,rり | この人たちガチホモでーす!!!
r' 'ム {rー} ,_,/ ノへ______________
, '⌒i``| {小、`=' _,.< {_
/ | j ! !_  ̄ /ー`‐'
, '´ _,.-ァr-'´ ノ_  ̄丁}-、
∠ _,. -'7/ // .ィ´` 、  ̄´`リ ヽ
/ ´ // .i l_,.イ_,,」-、_  ̄`/ /ヽ
/ i i l | / O `ー-/ヽ / `、
ヽ. | l l l / Oト、 〉 ヽ
` ̄``ー-r--ゝ'j O | i' ,.、r_¬、
| / Oノ-ハ {ー{,..- `i
r / O // ヽ {{ヽ辷___jヽ、
ノ / O' / \ ゞt.___ ヽ_,ハ
- 29 :
-
. 。_ .。_
o_ ,i゚-。 '` ° '` ° ,i゚-。 o_
l`_O l`_O
O '' `` '' `` O
(( (ヽヽ ○ ○ (( (ヽヽ
>_ト ̄|O (ヽヽ ○ ○ (( (ヽヽ >_ト ̄|O
>_ト ̄|○ (ヽヽ (( (ヽヽ >_ト ̄|○
>_ト ̄|○ >_ト ̄|○
- 30 :
- >>1
あなたはこのスレッドを立てた時、
どれだけのレスがつくと思っていましたか?
500?それとも1000?
今現在、モニターの前でどきどきしながらリロードを繰り返していることと思います。
でも残念ながらこのままのペースでは、自作自演でもしない限り
レス100も突破することなく、数々の駄スレと同じ運命をたどって
奥深く埋もれていくことは確実でしょう。「俺が立てたスレは他の奴らが立てた”駄スレ”とは一味違う!」
きっとあなたはそんなふうに思っているのでしょう。ですが、
客観的に見てあなたのスレッドは、残念ながら「低レベル」と言わざるを得ません。
あなたが立てた「一味違うスレッド」というものは、
普段あなたが一笑に付し軽蔑している「駄スレ」の正にそれなのです。ちょっとした勘違いから生まれたスレッドによって、深く傷つくあなた。
そんなあなたが気の毒でなりません。
人は誰しも幸せになれるはずなのに・・・。だからあなたにこのレスを書きました。ageも入れないでおきました。
私のこのレスが「レス100突破」に微力ながら貢献できるのならば、
そして私のこのレスによるsageが、スレッド再燃に微力ながら貢献できるのならば、
こんなにうれしいことはありません。2ちゃんねるという場所ですら、周りと噛み合うことができなかった
不器用なあなたに、両手いっぱいの幸せが訪れますように・・・
- 31 :
- 無断欠勤したくらいで、俺様の携帯に電話すんじゃねー
しにたいのか。糞が
- 32 :
- ニニЭ・:∴:・゚・。。・:∴。・゚・・。・。。・゚・'
- 33 :
- _ ∩
(* ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
- 34 :
-
,,z=~'゙'+''ッ彡ッ,、
,ィ´ "':';:;ッ;,
, ' ゙´`゙ミ゙ッ, "',`,
,/ `、゙ミ ゙:;:,
/ _ =ヾ、゙シシ=;,z,、 ゙;シ::ミ
/ ,r,´ / ´`ヽ ゛゙` ,゙彡:ミ
/ , '-、_`ヽ_/, ミ;::彡;:
,' ,シ´`` ヽ`i`! ,,彡;::シ:彡 ンアッー!
;i 、(´  ̄`ヽ / ' シ:シ;:ミ::シ"
:!、 ヽ``ー =;ィ' ,,シ:;彡;ジ
ヾ.  ̄´ ' `,シミ゙
|:::.`:ヽ、_ ...:;'_,ソ'゙''
|:::::::::`:::::::::::::::-=''"::::./
/ ゚ =ー----.、... _'
゚ + ===== ! .  ̄丶
__ ,. -'':.、 u ゚ 。 \
==三/ `ニ ー――-- 、..-''´ ゙ー‐ァ--―''" ̄`丶、 u 丶、 _,,.. --、
,r''´。 ゚ __ ・ 。 _.. -''´ `丶、 `‐'" ´‐'´'
。 /, ,. - '´  ゙̄''ー-----―''"´ + ゚ ヽ ー _ノ-'´
`゙ー-'´ −−===三三三 ヽ、_/
- 35 :
- どもー。スレ主です。だれか小説かいてよー。ここ小説かいてよむとこだよー(^^)笑
- 36 :
- /
‐、_‐rッ, i、 'ニi.ア, !
 ̄ !i ヽ、 i ///;ト,
.!i、 ! ////゙l゙l;
ィ.___)) ,' l .i .! | おおなんという糞スレじゃ
_.i'I.._ / │ | .| 南無妙法蓮南無妙法蓮
-´=ェエ=,` / { .ノ.ノ
 ̄ / / / .|
- 37 :
- o ゜ ○ ゜
o 。 ゜゚ ゚ . o ○o
\丶 r⌒ヽ (⌒⌒) r⌒ヽ/, / /,
ヽ 、、;(⌒ヾ . (((⌒⌒))) /⌒) ), ,
、ヾ (⌒ブゥゥゥゥゥゥゥゥーーン/,
、\(⌒ゝ;(⌒ヾ /⌒ヽ ⌒)/)) ., /
((⌒-丶(;;;(⌒ゝ;;⊂二( ^ω^ )二⊃ ,⌒⌒);;;;;)))⌒)
(;;;;(⌒(⌒;;;(⌒ .ヽ ノ / ))⌒));;;;)-⌒))
ゞ (⌒⌒=─ (⌒) | ─=⌒⌒)ノ;;ノ;;;::)
((⌒≡=─. ⌒∨ ─=≡⌒)丿;;丿
- 38 :
- ,,,
; "__"';,
Y'_、,_;
人 _3ノ <ウィヒ!
/ \
.ィ⌒ヽ i⌒ii⌒i ィ⌒ヽ
((、、、(((\ニニニ/))), , ,))
_~l |(Θ)| l~_ ドルン ドルン
( _.l l ⌒ l l._ )
\ I |i⌒i|. I /
⊂ニUl lUニつ ヴオン
.i___j
- 39 :
- 東京近郊のある都市。その都市に噂のタクシーが走っていた。
そのタクシーに乗るとどういうわけか後部座席に小学生ぐらいの少女が乗っていた。
そのことを30代ぐらいのタクシードライバーに言うとその少女はうち娘だけど東京は物騒だから連れてきたと関西弁で答えたのだった。
- 40 :
- 昔インド人がやってるカレー屋に入って、
カレー注文したらクラリタプラーナがついてこなかったんだよ。
「あ、本格的な店なんだ」とか思って手で食ってて、
半分くらい食ったときにインド人の店員が奥から
すげー申し訳なさそうな顔してクラリタプラーナ持ってきた
- 41 :
- 18歳んときに近くにインド料理の店がある事を知り行ってみた。
中はインド料理店の王道な雰囲気(笑)
ラストオーダーギリギリだった為、店内には客はおらずオーナーのインド人だけ。
イメージ守るくらいの坊主頭に色黒で顔が濃い少しガチムチの40前後のインド人。
繁盛してへんのかなーと本日のカリーとやら注文。バイト帰りだったし飯まだやったから、
黙々と食ってたらオーナーさんが飲み物を出してきた。頼んでないですが何ですか?と聞くと
君にサービスでウイスキーだから飲んでと言ってきたもんで未成年だと伝えるも、大丈夫内緒内緒と言ってきた。
まぁ店で出す酒に変なもんは無いかと思い少しずつ飲むが水割でも強い。顔が熱くてパーカーを脱ぐ。
大丈夫ですか?と聞いてきたんで水くださいと言い水をもらうも何故かソファの横に座ってきた。
背中を撫でてくれながら、ごめんね酒ダメ?と言ってくる。大丈夫ですと返事するも離れない。
次第にタンクトップの隙間から手を入れてきて、乳首を触ってきた。
- 42 :
- >>41
ゲイ小説キター
- 43 :
- 可愛い綺麗などと恐いくらいの誘い褒め言葉(笑)やっぱりなと思いながらも、
見つめると頭を押さえながら突然のディープ。
ヨダレ垂らしながら舌を絡めてるとジーパンをおろされチンコ揉まれてた。
待っててと言われ見てみると看板をクローズにひっくり返してた(笑)照明を下げ再開。
タンクトップ脱がされ乳首を丁寧に甘噛しながら扱いてくるから先汁が垂れてきた。
興奮したのかフェラ開始。丁寧かつ激しくジュボジュボ音出して舐め回してきた。
気持ち良くてインド人のチンコ舐めたくなったんで脱がせたら、
まぁ竿は並の太さだが亀頭とカリ、玉が超デカイ!
舐めようとすると、大きいでしょ?後でもっと気持ち良くなれるよ。と言われ必のフェラ。
頭を押さえられイマラチオ。オォ、オォー!と言い口に勢いよく発射。
飲み干すとキッチンからオリーブ油を持ってきて俺のケツに塗ってきた。
正直、油は嫌だったが店内にローションがあったら逆に引く(笑)
あんま滑りは良くないがケツに亀頭を押付てきて、入れていいですか?痛くないですか?
と言いやがるから早く欲しいーって、おねだりしてみたら勢いよくバックで挿入。
デカ頭だから痛い!痛いから止めてと頼むもズコズコ腰振。だんだん気持ちよくなり
デカイ亀頭が腸壁を擦り喘ぎまくった。体位は変えず20分くらいガツガツ掘られ、
オーイク、イキマス!と更に激しいピストンで中出された。
終わって服着てると連絡くれと携帯番号とアドレス渡してきた。
愛想笑いをし受取り帰宅。食事代はタダ(笑)
それからは、なんか気乗りせず連絡はしないで店も行かなくなったが
最近になって思い出し近くに行ってみたらネイルサロンになってた。
スパイスザーメンうまかったのになー(笑)
- 44 :
- 変態だー!(AA略)
- 45 :
- このスレタイ考えた奴、ガチで天才
- 46 :
- またまたご冗談を…
- 47 :
- 腸の手術の後、絶食解除で流動開始翌日に宅配ピザを頼んで(個室だった)半分食べた。
即、激腹痛。
茄子に怒鳴られた…
- 48 :
- 実験作だけど投稿していいかな
- 49 :
- >>48
おう 早くしろよ
- 50 :
- 【キーワード】微エロ、ロリ、近親
【目的】会話と擬音とモノローグのみで話が成り立つか実験
「ちょっ……なんでまたこんなに散らかってんのよ!」
「うあ…また恵美ちゃんがおじさんの部屋を荒らしに来たんだな…勘弁してほしいんだな」
「失礼ね、同じ家の中にこんな汚い部屋が存在するなんて我慢できないから、片付けにきたのよ!」
「ど、どこに何があるかは把握できてるんだな。…め、恵美ちゃんの『片付け』で場所が変ると、おじさんはとっても迷惑なんだな…」
「そんなの屁理屈。本棚もあるのに本やDVDが床のあちこちで平積みなんて、絶対、普通じゃないんだから」
「ほ、本棚はベッドからの距離が遠いんだな…」
「何それ…まさか部屋の中の移動すら億劫とか言うんじゃないでしょうね…どういう神経してんのよ……!? こんなヒキオタデブがFXで黒字出してるなんて信じらんない」
「ち、知識と情報収集能力、先見力と決断力なんだな」
「うるさーい! 邪魔だからさっさと出て行きなさい! 図書館とか空調きいてて、どれだけいてもタダの場所があるでしょ。そこで時間潰せばいいの!」
「か、可愛いわりにセコいんだな…」
「蹴るわよっ。こっちはまだバイト出来る齢じゃないし、お小遣い少ないんだから、遣り繰りに頭使うのは当たり前じゃない。ほらさっさと出る!」
「い、嫌なんだな。出るとおじさんの秘蔵コレクションが捨てられてしまうんだな」
「あったりまえじゃない! エロ漫画とか、エロアニメとか、魔法少女ポスターとか……何よ、このわざわざバラしたエロ雑誌は…!?」
「ホッ○ミルク最新号をScanSnapで炊いてる最中だったんだな。お仕事なんだな…」
「馬鹿言って…! こんなのが仕事なわけないじゃない」
「ほ…ほんとなんだな、アフィリエイトのベージビューを上げるには餌を蒔くのが一番なんだな」
- 51 :
- 「そんなことどうでもいいわよ。それより二次元キャラにばかり執着してないで三次元の女の子にも興味持ちなさいっての」
「…む、胸の小さい女の子には…あまり魅力を感じないんだな…」
「…このっ…!」
「い、痛っ……ぼ、暴力反対……」
「これから大きくなるんだから! 見てなさい、いずれあんたの視線だって釘付けに……!」
「………」
「…なによぉ…」
「ど、努力次第なんだな……」
「努力…?」
「牛乳を飲むとか、異性にマッサージしてもらうとか……」
「はあ? ひっこめエロ漫画脳……ちょっと、なにドアの鍵閉めてんのよ!」
「ぜ、前者はともかく、後者は科学的根拠があるんだな。論文も出てるんだな」
「そうじゃなくて…やっ、こら…さわんな…あっ……」
「物理的な触感と性的興奮が、女性ホルモンの分泌を促すんだな。それが胸をおっきくする素なんだな」
「そ…そんなの絶対ウソに決まって……あんっ…」
「う、嘘じゃないんだな…こ、こんなふうに優しくするんだな…」
「…あっ……はっ……あん………ほ…ほんとに効果…あるんでしょう…ね…」
「試さないほうが…損なんだな…」
「………い、言っとくけど…ほんとは……嫌なんだからね……特別に…た、試させてあげるだけなんだから……」
「じゃ、じゃあ……」
「あ…こら……ぬ、脱ぐなんて聞いて……」
「服の上からだとやりにくいんだな。どうせ、お風呂も一緒に入った仲だし、上半身だけなんだな…」
「……な、何年前の話してん……あ……やぁ……」
- 52 :
- 「あ……あん……は……あっ……」
「き、きれいな形なんだな…恵美ちゃんおっぱい、まだ小さいけどそのぶん大きくなるまでマッサージのしがいがあるんだな」
「……あんっ…ちょ、ちょっと…あんた童貞の癖に…なんでこんな…その…い、いやらしい触り方知ってんのよ…あっ」
「……べ、別に知らないんだな。恵美ちゃんを気持ち良くしたいだけなんだな……」
「…………」
「……なんかまずかったかな」
「…つ……続けなさいよ」
「……了解なんだな……鍵も閉めたし、誰にも邪魔されないから安心していいんだな」
「そんなこと…わざわざ言わなくて…あんっ…」
「…可愛いんだな…思ってたよりずっと魅力的な手触りなんだな…」
「……え?」
「あ、いや…」
「ちょっと、手とめて……正直に言いなさい。それって、あたしのこと…これまでも頭の中では裸にしたことあるの…?」
「…そ、それは、その」
「……そうなのね。自他認める二次オタのくせに、一番身近なあたしだけは裸にしてたんだ…」
「き、気まぐれに…一回だけなんだな…ほんとに…」
「………事実なんでしょ…そ…それで…あんたの欲求では、頭の中であたしはどうされるの…?」
「そ、それはその……おっぱい吸ったりとかお尻さわったりとか…」
「…姪っ子なのに……!?」
「…さ、三次元では他のコがイメージできなかっただけなんだな。あと、もっと素直な恵美ちゃんなんだな」
「…す……わ…わかったわよ…じゃあ、す、吸いなさいよ」
「え…? いや…想像の話なんだな。今のマッサージとは無関係なんだな」
「わかってるわよ! でも、偽物のあたしに本物が負けるなんて、我慢できないのっ」
「…さ、さっきは触られるだけでも、嫌じゃなかったかな」
「そ、それは…そうよ……嫌だけど…でも、こんな小さいのでもあんた吸いたいんでしょ? マッサージしながら、つ、ついででいいから吸いなさいよ!」
「そ、そこまで言われたら……そうさせてもらうしかないんだな」
「あ……」
- 53 :
-
チュッ……チュッ……
「あ……はん……」
「め、恵美ちゃん…舌の上で先っぽがコリコリしてきたんだな……」
「あ……あっ……あたし……どうかしてる……こんなキモオタ…に…自分からおっぱい…吸わせるなんて……あっ……こんなこと…誰にも…」
「ふ、二人だけの秘密なんだな…」
「そ、そうよ…絶対……あんっ!」
「い…痛かったかな…」
「ちが………………かったのよ…」
「え…よ、よく聞こえなかったんだな……」
「……だからっ……気持ちよかったのよっ、馬鹿っ!」
「うぷっ」
「あ……あんたが悪いんだからね…」
「…あ、恵美ちゃん。し、下は脱がなくていいんだな」
「熱くなってきたんだから仕方ないでしょっ…いいから早く続きしなさいよっ…」
「……も、もういいんだな」
「え……?」
「もう15分はやったんだな。今日はもうおしまいなんだな」
「そんな……こんな中途半端…」
「別に半端じゃないんだな。マッサージは一度にたくさんやっても効果が薄いんだな。おじさんはまだ仕事の続きがあるから、もう服を着ていいんだな……はい」
「……………」
「ど、どうかしたかな…」
「あんたやっぱ最低っ……大っ嫌いっ…!」
……ガチャッ……バタン!
「……い、嫌がってたのに最後は怒られたんだな……む、難しい年頃なんだな」
(読んでくれる人がいれば)続く…
- 54 :
- どうしても、おにぎり大好きなタンクトップ画伯を想像してしまう
- 55 :
- だよなー
- 56 :
- まあ、百歩譲って
エロゲー「こみっくパーティー」の
脇役のおたくたてだったかよこだったかが
こんなしゃべりだったが
- 57 :
- 3人の兄弟が山登りに行って遭難した。夜になって、「このままぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事に
しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。次男は、山ブドウを持ってきた。それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親にされた。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・
- 58 :
- >>57
今更、そんなコピペ
価値なし
- 59 :
-
______ |
,,..-‐";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;` 、 i あ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、 ヽ オ あ
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|;;;;i "'`~ "`~ `i||i" '' ゙` " |;;;;;;| / は :
|;;;;| ヽ` u |;;;;;| | チ
.|;;| ,-;;;;;;;;;;"フノ ヾ`;;;;;;;;;;;;;;;ヽ |;;;;| | ン
,,ト;| ',,_==-、く >゙-==、 |/ i | ポ
|i 、| ' ̄"彡| || | | だ
|'. (| 彡| |)) | .|
! 、| i,"(_ ,, 、, |" i |
ヽ_| ` .|_/ ノ_
.|゙ 、,.−-‐ 、,, | ヽ、_,,,、_ノ
.i ゙、 '  ̄ニ ̄ /|
| 、  ̄ ̄ , ' |
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| | i |
- 60 :
-
i`ヽ ,r‐'ァ
`ヽ:: ::´
ヽ ヽ , -‐--、 / /
ヽ \ I:::::::I_ _ / / ┌────────────
ヽ ヽ i,(;;;ノI、;;;)l ,,/ , ' エロ神、オレはここだ! フォ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
ヽ ` ー 、.,,ゝ´ヮ`,ノュ_, - ' r' └────────────
` 、_ /::: `山'::::: /
ヽ:::::::::::|::::::::"",r‐'
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/ ヽI,r''"""^ ̄ヽ
/ ,/ ヽ ヽ
- 61 :
- 「さぁおしりをあげて」東山のいうがままに素のしりを恐る恐る差し出すみかこ。
「少しでも診療ぽく演技しないと。君は肛門の病気で僕に診てもらってる」東山はみかこの白いしりの双丘をもんだ
「あん、」東山はみかこの肛門に指を入れてかき回した 「きれいだ、出して来たね」「もっとよく見せて」みかこの足を持ち上げて肛門を除く東山
「この中に俺のコレを入れたら最高なんだけどなぁ」みかこの心臓は高鳴った
アナル処女を東山さんに捧げたい…
「東山さん…いいよ…来て」その瞬間ウン汁がじわりと東山の手に流れた 「じゃ、遠慮なく、みかこちゃん、行くよ」
東山の、顔に似合わない黒光りの厳つい太マラがみかこのアナルをつく。
「うっ、ああっ、は、あん、あああん、いやぁん、お腹きつい (なんか、またうんちでそ…)はずかしぃ」
「みかこのあな、びっちり、俺をくわえこんではぁ、はぁ、離さないよ、この淫乱娘め」
みかこは白いラブジュースが膣口から溢れているのを感じた あああん、あんっ
東山の太マラに支配されたみかこは 我慢できない肛門のもどかしさに
完全に昇天してしまった
東山「じゃ、撮影のときよろしくね!」
みかこはバイブを購入した 勿論 アナル専用である
- 62 :
- 旅行先で出会った中国人の男二人に拉致られ私は部屋の真ん中で縛られ大股を開けている
いきりたったおちんちんがまず膣にあてがわれた 「ひっ、」とてもでかい、これが中国人のおちんちんなの?
いきなり挿入され、私は悲鳴を上げた 身体がよじれるほど膣に入っていく、汚いおちんちんが…
「ああん、痛い、いやぁやめて、あぁん」思わず声をあげてもがいた
するともう一人が私の下の 恥ずかしい部分を指で広げはじめた
「だめ、ハァハァいや、汚いハァハァ汚れてる、いやぁっ、ん…」
あああっ 男はアナルにも挿入してきた、痛さ増倍 この痛さ、解るだろうか 「うううっ、」微妙な排便感だ、汚いのがでちゃうかも
もういや、んじゃいたい…私の、膣とアナルに目一杯、中国人の太いおちんちんが激しいピストンで挿入れられて…
「うおおおぉぉぉー!!!!」
中国人は 12フィニッシュで私に中田氏 、果てた
私のアナルは痔になり現在通院していますが
あれから生理も止まったままです…
- 63 :
- ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ) < 犯人は・・・
( O ) \__________
│ │ │
(__)_)
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( `・ω・´) 彡< おまえだ!
(m9 つ \_____
.人 Y 彡
レ'(_)
┏━━━━━━━━┓
┃ ∧_∧ ...┃
┃ ( ´・ω・`).┃
∧_∧ (m9 つ. ┃
( )人 Y ┃
( O つ '(_). ┃
ノ ,イ━━━━━━━┛
レ-'(_)
- 64 :
- 久々にあかすり40分をお願いしたら、50過ぎくらいの不細工で気持ち悪い婆だった。
あかすり自体は至って普通だったが、なぜか股間付近を念入りにこすってくる。
当たり前のように体が反応してしまいオッキしてしまったら、
婆が「おにいさん若いねぇ」と言ってきやがった。 俺は「そうですか?」と愛想なく答えた。
すると婆はあからさまにチンを触ってきた。俺が「やめてください!」と言うと、
「お兄さん、こんなになったら辛いでしょ?」と言ってさらにこねくりだした。
俺は「お前が触ったからだろ!」と思いながらも無視していた。
しばらくしごくと婆が俺に跨り女性上位の形で挿入し、激しく腰を振りだした。
突然の行動に呆気にとられたが、俺は「やめろ!」といいながら起き上がろうとした。
しかし婆に肩を押さえられ身動きがとれず、婆のなすがままだった。
婆は「あ〜 あ〜」と大きい声を出すので、
風呂に入ってる他の客が垢すり部屋のカーテンを開けて見に来た。
その数ざっと10人くらいだと思だったと思う。
不覚にも俺は婆の腰振りに耐えられず、婆の中で射精してしまった。
婆は物足りなかったのか「お兄さん、もう一回しようよ!」と言ってきたので、俺は「イヤです!!」と答えた。
すると周りの客が「じゃあ俺が!」「イヤ俺がやります!」「いやいや俺が!」と手を上げだしたので、
俺も思わず「俺が」と言うと、客全員で「じゃあどうぞ!どうぞ!」と言ったので、
俺と婆の2回戦が始まった。
- 65 :
- 沖縄へリゾートへ行った時 Huge Dick な黒人GIと盛った話をしてもいいかしら?
基地近くのバーで意気投合してそのまま二階を借り
彼の20cmのデカ黒マラがあたしの喉マンとケツマンをガバガバになるまで犯したあと
今度は自分のケツマンコを掘ってくれって言うのよ。
脱毛処理してるのかツルツルの菊門だったわ。
でも穴ヒダを拡げると奇麗なローズレッドでイソギンチャクのようにヒクヒク男を誘うのよ。
天然の液体でもにじんでるのか何か仕込んであったのかヌルヌルで、チンポあてがうとするすると入った。
あたしもちょっとした巨根自慢なんだけどあっという間に飲み込まれてギュウギュウ締め上げられた。
彼は「オゥ!××××」と卑語を連発!それに合わせてあたしもオラオラモードに入って、
ケツ気持ちいいんか、オラオラどうした、もっとヨガれ!って感じね。
とにかく締まりがスゴイからあたしもすぐもう堪えられなくてあっという間に発射、もうお小水まで漏れちゃった。
それから、いけないお薬を少しキメていい気分になったところで三回戦。
そんなこんなで夜明け近くまで盛っちゃったわ。
おみやげの彼のBig Cockが今の待ち受け画像よ。
- 66 :
- とある休日の午後、股間の疼きに誘われて、俺はいつもの公園に向かった。
そこは一部の奴らにはハッテン場として有名な場所だ。
到着するなり、俺の眼は野獣と化し、獲物を物色し始める。
いた!池のほとりのベンチに腰掛け本を読んでいる、ガチムチ筋肉野郎を発見。
背はそんなに高くなさそうだが、短髪に彫りの深い顔立ち、
何よりTシャツから覗く極太の腕が食欲をそそる。
たっぷりとした筋肉の上に、うっすらと滑らかな脂肪の層が乗っているのがたまらねえ。
よし、今日はあいつにしよう。そう決めて声を掛けようと近づいていったその時だった。
「ごめんごめん、遅刻しちゃったね」
俺の横を通り過ぎて、そいつに近づいていったのは20歳くらいの女だった。
キャミソールにミニスカート、普通に可愛い顔でスタイルもいいが、興味ねえ。
そのままその女は雄野郎と腕を組んでどこかへ行ってしまった。
畜生、ノンケだったのかよ。何てこったい。
結局その日は他に相手も見つからず、失意のまま公園を後にした。
- 67 :
- アッー!いい小説
- 68 :
- とある休日の午後、股間の疼きに誘われて、俺はいつもの公園に向かった。
到着するなり、俺の眼は野獣と化し、獲物を物色し始める。
いた!池のほとりのベンチに腰掛け本を読んでいる、ガチムチ筋肉野郎を発見。
……俺はそのガチムチ野郎の顔に見覚えがあった。
先日、丁度この公園、このベンチで彼女と待ち合わせをしていた奴だ。
その女のせいで、俺は雄野郎を取り逃がしてしまったんだ。
ノンケじゃしょうがないな、他を当たろうとも思った。
しかし、あの全身から発せられる「ホモフェロモン」には抗い難い。
それに、万が一バイである可能性もある。
よし、行くぜ!俺は一大決心をし、ガチムチ野郎に声を掛けた。
「よ、よう。いい体してんな。お、お、俺と爽快なホモセックスでハメ狂わねえか?」
ノンケと分かってる奴に声を掛けるのは初めてで、不覚にも声が震えた。
「いいぜ。実は俺はバイなんだ。俺のすげぇマラでヒィヒィよがらせてやるよ。」
俺の妄想では、ガチムチ野郎はこう言う筈だった。しかし、現実は甘くない。
「なんなんですかあなた。気持ち悪い。警察呼びますよ。」
やはり駄目だったか……。雄野郎は俺を睨みつけると、どこかへ行ってしまった。
胸に広がる痛みと、もやもやした得体の知れない感情に耐えながら、俺は思った。
そうか、俺はハメ狂える相手が欲しかったんじゃない。
俺はあのガチムチ兄貴に恋を していた……そして失恋したんだ、と。
まだ俺自身無垢なノンケだった頃を思い出し、俺の目から涙が溢れた。
- 69 :
- セックルは?
- 70 :
-
,, 、、
,,'/ '、'、
,,';/ ';;;'、
,,,ヘ、 ,,';;/_,,..-..─..-、_.'、;;'、
/;;;;;;;;;\ _/;;;;;';::::::::::::::::::::::::::ヽ.;;;'、 ,ヘ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ:::::::::::::::::::::::::::i;;;;;ヽ-;;';;;;;;;ヽ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\:::/i::::::ヽ;;y;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ♪誰も知らない 知られちゃいけない
./_, - ‐ 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;;;;;;;;;;ヽ;ヽ-;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;', アイスティーが何なのか
ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ‐、_‐rッ, i、 'ニi.ア ,;;;;;;;;;_;;;;;;;;_;;i 何も言えない 話しちゃいけない
';;;;;;;;;;;;;;;;/ ヾ  ̄ !i ヽ、 !;;;;/  ̄ ` アイスティーが何なのか
ト、 i;;;;;;;;;;;;;;;! | | .!i、 i | |;;/
_|;;;:ソ;;;;;;;;;;;;;;| !i ィ.___))リ .レ 屋上がうちにある 曇りでも焼いていく
_,. - ハ;;;;;;';;;;;;;;;;;;;;;i ‖ _.i'I.._ ハノ;フ この後輩のことを 好きだっただけ
_, - ' 7::::::::i \;;;;;;;;;;;;;;;;! -´=ェエ=,`';;;;/
!:::::::::| \;;;;;;;;;;;;ヽ  ̄ //ヽ、_ 薬混ぜるぞアイスティー
!:::::::::i `ー、;;;;;;;\ /´i `ヽ 薬混ぜるぞアイスティー
!::::::::::! `ー、_;;ヽ、 _ _;/:::::i \
!::::::::::ト、 ヽ  ̄  ̄ ィ::::::! i '、
i:::::::::::! ` ー 、_ ` ノ i:::::::| ! ',
!:::::::::i / |::::::i | ',
- 71 :
- ヘ⌒ヽフ
( ・ω・) dd
/ ~つと)
- 72 :
- 誰かー小説書いてよー
- 73 :
-
-= ∧_∧
-=と<´・ω・`>
-=/ と_ノ
-=_//⌒ソ●
∧_∧ =-
<´・ω・`> =-
と´_,ノヾ =-
(´ ヽ、\ =-
●`―' \_) =-
- 74 :
-
i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;' ;,.!
i., ..;;;ヽ ヾ ,,;_ , /
ヾ_:::,:' -,ノ
ヾ;. , , 、;,
;; ● , ... 、,● ;: やんのかテメー!
`;. C) ,; '
,;' '.、 -‐-ノ ,;'
彡、 、`\
/ __ /´> )
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
- 75 :
- >>72
じゃあアタシの黒歴史を話すわ。
初めて飛行機に乗る時に「ドリンクはオール200円」って教えられたの。
で、ちょうどCAが来たから、キウイジュースを頼んで、200円を渡そうとしたの。
そしたら「こちらはフリードリンクですので…」って微笑みながら説明されたわ。
なんか恥ずかしくて「知ってます!チップです!」ってデカイ声で言いながら200円を渡したの。
その瞬間CAの微笑みが冷笑に変わり、周りの視線が痛い程アタシに突き刺さってたわ。
このまま飛行機が墜落してしまえばいいのに…と3時間くらい本気で考えてたわ。
- 76 :
- スレタイ読み直せ
- 77 :
- チンボって実はくわえてもそんなにうまくはないぜ
あくまで相手次第だ
- 78 :
- 残業終わりに新橋駅のトイレで小便してたんだけどよ、隣のスーツをピシッと着たダンディーな親父のチンポからの小便が大暴れ。制御出来ず、小便が辺りに飛び散り親父は「オッオッ」と喘ぎながら実が出そうな位でかい屁を「ブリブリ」っとこいてたぜ。
凄かったな〜。
- 79 :
- 少女のパンツをおろすと、薄く陰毛が生えたオマンコの割れ目に手を伸ばした
「あっ、、いやぁ、」
少女はアソコを警官に触られるのが初めてだった
指を三本付け根まで入れてみる 中はもうクチャクチャだ
「淫水でクチャクチャいってる」
少女を寝かせM字開脚、きれいなピンクの肉ひだ、膣、紫がかったおちょぼ口の菊門をゆっくり、舌で舐めていく
「ん、はぁ、あん、」
「面白いことしてやるよ」「何?」
警官はローターをカバンから取り出し少女のアナルに挿入し
「あ、やだ、そこ汚い ダメぇ…あんっ」
警官はアナルにローターを押し込んだままの状態で割れ目に自らの肉棒を挿入していく
「あっ、何?痛いよぉ、あん、だめ おもらししそうだょ」
「あ、足がガクガクしてる、ヤバい、いや」
警官は完全に自らの肉棒をオマンコに挿入、激しいピストンを繰り返すと同時にローターの電源もフルにしていく…
「あんっ、痛い、痛いよぉあんっ、ああ、ん」処女のきつい、膣圧に己の肉棒はもう、ピークに達している
「オマンコが、ジンジンいってる、だろ?アナルは?うんこもらしてもいいよ」「やだ、あんっ、もうだめ…も、もらしちゃう、やだぁ」
出る……
少女の足が激しく痙攣した と同時に生暖かなものが下半身に伝わった…
少女の小便だ 少女は小便を漏らし、ローターは菊門からヌルリと出て床に落ちた
少女のピンクの鮮血を帯びた体液と小便がまざったものがシーツに付着した
- 80 :
- 男『abcdefg』
女『h』
- 81 :
- 家庭教師のバイトをしたが、印象に残ってる女子生徒がいる
しいていえば、辻希美似の女子生徒だった
男心を揺さぶるような生徒であった
「先生、あたしの、黒いの 嫌なの」「何が?」
「あたしこんなんだったら一生SEXできない!」「だから、どうしたの、落ち着いて」
するとその女子中学生は 下着をさげた
すでに黒々とした陰毛が生えていた 先生、あたしのアソコ見てくれる?
私は生徒を仰向けに寝かせ足を開いた 赤い黒ずんだ陰唇にびっしり毛が生えている
「ずいぶん大人になったね」「先生、キモくない?」
「ああ、キモくないよ」私は割れ目を指で開いたとろり、と透明な淫水が出た
私はオマンコを口いっぱい頬張り、クリトリス、膣、アナルに至るまでクンニし続けた
「せ、先生、あっ、スゴく気持ち、いいよ」
私はもう下半身が我慢出来なくなり、女子中学生のふややかな膣に硬く勃起した亀頭をめり込ませた
「痛っ」「痛い、痛いよ」「わかった、ゆっくり入れるからね」
小さな膣口に、私は肉棒をさらにめり込ませた 5〜6センチ入れたところで女子中学生は物凄く痛がった
「あぁっ、やっぱ駄目、無理無理」「大丈夫、上手くやるから」
私はさらに奥深く、彼女の子宮に達するまで突いた 彼女は顔を大きく歪めたその表情が艶っぽく感じられた
「ああああっ痛い、痛いよ いやぁっ」「はぁん、はぁん、あぁん、あぁん、はぁ、はぁ」
その息づかいが、痛さから快感に変わっていることを私は直感し、さらに腰を小刻みに振動、彼女の中で前後に動かしていく、
クチュ、クチュと音を立てているのが解る ねっとりした、彼女の狭い肉ひだが、私の肉棒にねっとり粘着してもう、たまらない
「うわぁっ、ハァハァ」
私は彼女の奥に射精した
肉棒が彼女の膣からデロン、と出るとそれは処女の鮮血で赤く染まっていた
彼女は「もう一回しよ」といったが、両親がいつ帰宅してくるやもわからない、その日はそれでおしまいにし、
次からはラブホに行くようになり、私達の交際はしばらく続いたが、私はある日突然解雇されてしまった
それ以来彼女とは会っていない もう、相当いい歳になっている筈だ…
- 82 :
- ,-======-、
|n_j_ij__j__ji_j|
(´・ω・)
,ノ゙゙゙゙゙ハヽ、
`〜ェ-ェー'
- 83 :
- 梅雨でござんす
とか言いそうだな
- 84 :
- キングカズは神だと思っている。
7年ほど前の正月休みに両親と静岡市のカズ実家(もんじゃ焼き屋)に食べに行った時の話。
両親と3人で鉄板を囲んで食事をしていると程なくしてガタイのいいキングカズが入ってきた。
カズが「俺いつもの〜」と言って二階へ上がろうとすると、店内にいた高校生集団が
「カズさん!」「カズさんかっけー!」などと騒ぎ出し、カズが戻ってきてくれて即席交尾会になった。
俺も掘られながらカズのチンポしゃぶったらこいつのもでかいのなんの。超硬い。
そうこうしてたら、カズの兄貴が俺のチンポにオイルをぬりたくって「三十連結やろうぜ」って言う。
俺のチンポがカズのケツマンコに生で入った瞬間すげーやばいくらい感じた。ラッシュガンガンに吸って
「すげーすげー!」1時間くらい三十人つながったままで盛り合ってたら、俺を掘ってる高校生が
「やべーイキそう」って言って俺のケツマンコにドクドク種付けした。そしたら俺もやばくなってカズの
ケツマンコん中にぶっぱなした。カズの奴はトコロテンしやがって「こんどは俺が真ん中やるよ」て言って
交代で交尾し合った。
あれには本当にびっくりした。
- 85 :
- カズ「男同士はええもんじゃ!」
- 86 :
- (両腕をガムテープで拘束した後輩をどこかで見たような地下室のソファに寝かせて、荒い息をしながら全身を舐め回す)ハァ・・・ハァ・・・チュパ! チュッ!(乳首を吸う音)
(遠野が目を覚ます)
遠野「先輩!何してるんですか!」
「暴れんなよ、暴れんなよ・・・」
(顔を腹あたりにぐりぐり擦り付ける)
遠野「田所さん!ちょっと、まずいですよ!」
「いいだろ遠野!」
遠野「やめてください・・・」
「な、な、暴れんなって!」
遠野「ちょっ!っと!」
(暴れる遠野を黙らせるため媚薬をハンカチにトントントンとマジキチ顔で浸す。)
遠野「な、何するんすか?」
遠野「ちょっと本当に・・・!」
遠野の口と鼻にハンカチを押し付ける。
遠野「う、うもう!」
(まさに野獣のような動きで動きの止まった遠野を舐め回す)
- 87 :
- ____ / ̄ ̄ ̄\
/___ \ / ___ ヽ
/ |´・ω・`| \ / |´・ω・`| \
/  ̄ ̄ ̄ \ / _,  ̄⊂二二)
| i ヽ、_ヽl | |
└二二⊃ l ∪ | |
| ,、___, ノ | ,、 |
ヽ_二コ/ / ヽ / \ /
_____/__/´ __ヽノ____`
- 88 :
- 「なにぃっ! 荘源まで敗れたと申すかっ」
「…はっ、三合も立ち合うことかなわず…」
「お…おのれ……腑抜けどもめ……たかが小娘一人、生け捕りにすらできぬとは…ええいっ、そのような役立たずは牛裂きにしてしまえっ!」
「はっ!」
「誰ぞある! 我が皇国の名を汚した叛逆者、劉崋を捕らえんという者は名乗りをあげよ!」
- 89 :
- イキそうになる瞬間のチンコは神がかってる
- 90 :
-
∧_∧
( ´・ω・`) ∧_∧
/ \ ( )
.__| | .| |_ / ヽ そうだったのか!
||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./
||. ( ) ~\_____ノ| ∧_∧
/ ヽ お前頭いいな!\ ( ) やればできる子だな!
| ヽ \/ ヽ.
- 91 :
- ガキの頃幼なじみ三人と浮浪者風のオッサンをよく犯してたよ。当時俺達は小学6年生。まあ、ませてたんだな。
例えば夜、公園のベンチやらで寝ている50代くらいの汚らしいオッサンがいたりする、すると幼なじみの中で切り込み隊長的な位置の増田(コードネーム:ますらをぶり)が俺の背中を軽くつつきこう言う...
「祭の始まりだ...」
その言葉を合図に、俺達はそのベンチの背後に回る、さらに俺を除く二人は両側から囲むようにベンチに腰をかける...
さあ......ここからが話術に長ける園田(コードネーム:悲しみのマンダム)と容貌に勝る増田の腕の見せ所だ。 大体ここで、オッサンの放つ甘い蜜のにほひに誘われた妖精達が目的の蜜を吸えるか否かが9割り方決まる。当然慎重にもなる。
こんな夜更けの公園に突如として現れた少年2人にオッサンも戸惑いを見せる。あのときはこう言った...
- 92 :
- 「やらないか」
- 93 :
- 「こら...こんな時間に......早く家に帰りなさい。」
心の中で思う...(さあ、マンダム...いつものように魅せてくれ...) その日マンダムはこう言った。
「おじちゃんは帰らなくて良いの?」
オッサンの顔が明らかに曇った......マンダムは続ける...
「おじちゃん何だか疲れてるみたい...かわいそう......」
オッサンの白内障がかった目が涙に滲む...マンダムがとどめの一言...
「僕達......おじちゃんを笑顔にできるよ!!」
そういうと両側の二人はオッサンに飛び掛かった...背後から巨チンで玉袋は小さめの俺も登場!(コードネーム:巨ぢんまり)オッサンは戸惑いながらも受け入れ体制に入りそっと瞳を閉じる...
長い間、風呂にすら入ってないであろう体からは筆舌に尽くしがたい程の悪臭が...しかし、ますらをぶりが言うにはこれが浮浪者レイプの醍醐味...蟹で言う味噌らしい。
こんなとき、玉舐めを先にしようものなら狂ったように怒り出すますらをぶり。分かってるよ...そこはお前のテリトリーだってな...
俺は俺で歯の抜け落ちた部分が目立つ酒臭い唇を頂く...するとオッサンが声を漏らした...
「あをふ〜ん...」
ふと下に目をやると案の定マンダムがアナルを舐め回してる...こいつの舌使いにだけは町長も太鼓判をおした。 そうこうするうちにオッサンの顔が紅潮しだした...フィニッシュの瞬間だ......
その瞬間を見計らい俺達はオッサンから手を離し、3人一列に並んでケツを突き出す... 選択肢はオッサンにある。この日はますらをぶりが気に入ったようだ...ますらをぶりの
「一緒がいいの〜☆一緒が〜☆」
の声と同時にオッサンも
「ちゅるんぴ!!!!」
と言い放ち絶頂。俺はというとマンダムとお互いのをしごいて寂しくフィニッシュ......気付けば俺達は神保町のかまいたちと呼ばれるようになっていた...
- 94 :
- 幸せなら毛を叩こう♪
- 95 :
- そんな俺も35歳になった......地元の会社に就職。会社の上司の手配でお見合いをした人と結婚し、子宝にも恵まれた。妻に二人の子どもと4人で贅沢はできないけど平々凡々と暮らしてる。
マンダムはというと高校を卒業してから上京して、今は小さなバーをやってると風の便りで聞いた...
ますらをぶりは高校2年のとき、盗難車を走らせているところを警察に見つかり、カーチェイスの末、踏み切りに突入......悲惨な事故だったらしい、葬式は親族だけでひっそりと執り行われたそうだ。
時間こそ過ぎたがあの時の俺達の友情が薄れたなんて思いもしない。唯一、地元に残ってる俺はよくあの公園に子どもを連れ散歩をしにいく。 朝っぱらから酔っ払ったオッサンがいびきをかいて寝てる...すると
「祭の始まりだ...」
そう聞こえた気がして慌てて振り返った...そこには誰の姿もなくただ、綺麗な色をした木々が風に揺れてる。
ますらをぶりよ...今年もお前が好きだった紅葉が綺麗に色づいたよ。 心の中でそう呟き、子どもを連れ公園を出る。 すると太陽が雲から顔を出した...ますらをぶりが返事をしてくれたような気がした......
- 96 :
- (\
(\\\
\"''゙=.,\
こまけぇとこが大事なんだろうが ___⊂'‐-"'=r., f i \
/_ノ ー、\~'‐-.,_ | ヽ
/(●) .(● )⊂ニ二, i, \
/ :::::⌒(__人__)⌒::::::ブli ヽ. ヽ
| |-┬r| |!,!, 、ト「イ,
\ `'ー` /"ィ丶_/ヾトi 丶
- 97 :
- ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。
向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
- 98 :
- ご迷惑かと思いますが失礼いたします
創作文芸板のアリの穴というところで日曜日に競作コンペをやります
お暇な方がいらっしゃればご参加ください
お題は「蝉」と「裸体」なので、ドエロ小説でも大丈夫です
エログロでも何ら問題はありません
参加作品が5作を越えれば、8月に30枚程度の競作コンペも行う予定です
ご検討よろしくお願いします
宣伝、大変失礼しました
○●○創作文芸板競作祭・プチ夏祭り2010○●○
「前夜祭? 祭は不要? 参加作品数が答えです」
テーマ……「蝉」「裸体」どちらでも可、両方も可
会 場……「アリの穴」 http://ana.vis.ne.jp/ali/index.html
枚 数……アリの穴の枚数で5枚〜10枚を厳守して
内容説明に「プチ夏祭り参加作品」と明記
(それ以外は参考作)
日 程……投稿期間 7/31(土)のみ
(日付が変わったら終了)
感想期間 8/1(日)のみ
(5作以上来たら8/2(月)を感想期間に追加)
採点方法……アリの得点をそのまま集計する読者賞のみ
※参加作品が5作以上集まったら、8月20日〜22日投稿期間の例年どおりの3枚〜32枚までの祭を開催します
その際にはお題は「夏と●●」とします
●●の部分はプチ祭終了後改めて決定します
本スレ http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1280236052/
予備スレ http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1280236166/
- 99 :
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< 俺 >
< 予 し >
< か >
─────────< 感 い >──────────
< な >
< !!! い >
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/ ( ´_ゝ`) \
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/ __(__ニつ/ FMV /_ \
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