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2013年07月エロ漫画小説316: 【】アイドリングのエロ小説【】 (281) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【】アイドリングのエロ小説【】


1 :2009/05/05 〜 最終レス :2013/05/16
某板からの転載から始めます

2 :
ル<なに奈央話って?みんなの前じゃ話せないようなこと?
朝<私、実はルリカさんのことが…
ル<私も朝日のことが好き
朝<そうなんですか?嬉しい
ル<この後いいことしない?
朝<ルリカさんいいことってなんですか?
ル<いいから、いいから
          ルリカ、朝日をホテルに連れ出す

3 :
朝<ルリカさん足舐めさせてもらっていいですか
ル<い、いいけど
朝日はルリカを見ると己の欲望を抑えきれなくなってしまった…
朝日はルリカの身を纏っていた純白のワンピースをその細く長い指で紐を解いていく
ルリカは紐が解かれるのと共に自らの抑えていた欲情を抑えきれなくなっているのに気づいてしまった

4 :
ルリカは朝日のショートパンツを下ろし朝日の成熟していない青い果実に舌を押し付けるように舐めまわした
朝<あ、気持ちい〜
朝日の体は鋭敏に反応してしまう
ルリカは自らの純白の汚れをまだ知らないパンティーを自ら脱ぎ捨てた…

5 :
朝日はルリカのまだ汚れを知らない肉壺を飢えた狼のようにほおばった
ルリカは我慢することができず蜜汁を垂れ流してしまう…
ル<そ、そこは…
しかし自らの性への衝動を抑えることが出来ない朝日はルリカの桃色の秘肉をいつまでも貪り続けていました
その後も二人は他のメンバーにバレないように夜な夜な密会を続けていました…

6 :
二人は三年後芸能界でその地位を不動のものにしていました
横山はタレントとして朝日はモデル界のカリスマとして…
しかし同性愛に目覚めた二人は密会を止めることができませんでした
ところが、ある日朝日からのメールを多忙であったルリカは朝日からの誘いメールを無視してしまった
2人にはこの日を境に大きな亀裂ができてしまった…
事件は起こった!!!
朝<もう、この関係終わりにしませんか?
ル<朝日なんでよ?私朝日をもう忘れられない
朝<もうあの頃の2人じゃないんです お互いのためにもう終わりにしましょう
ル<分かった 最後にもう1度だけ朝日を感じたい
朝<分かりました
こうして2人は最後の快楽へと溺れていこうとしていた…
つづく

7 :
二人は三年後芸能界でその地位を不動のものにしていました
横山はタレントとして朝日はモデル界のカリスマとして…
しかし同性愛に目覚めた二人は密会を止めることができませんでした
ところが、ある日朝日からのメールを多忙であったルリカは朝日からの誘いメールを無視してしまった
2人にはこの日を境に大きな亀裂ができてしまった…
事件は起こった!!!
朝<もう、この関係終わりにしませんか?
ル<朝日なんでよ?私朝日をもう忘れられない
朝<もうあの頃の2人じゃないんです お互いのためにもう終わりにしましょう
ル<分かった 最後にもう1度だけ朝日を感じたい
朝<分かりました
こうして2人は最後の快楽へと溺れていこうとしていた…

8 :
ルリカはなれた手つきでいつもと変わらない愛を感じようとしていた
朝<ルリカさんとはこれで最後なんですよね…
ル<朝日の言う通りだよね 私達夢を売る仕事しているんだもんね
朝<そうです でも本当はルリカさんとずっと一緒にいたい…
ル<私も…でも二人が次のステップに進むためにはこうするしか…
二人は互いの熱を感じあった 最後になるかもしれない互いの体温を感じあった
二人は時がたつのも忘れて快楽へと興じていた…

9 :
ttp://stat.ameba.jp/user_images/e1/cd/10071964099.jpg
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20090403/13/idolbox/bc/63/j/o0600087210160697613.jpg

10 :
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20090329/13/idolbox/ba/2a/j/o0600087610158453711.jpg

11 :
ttp://natalie.mu/media/0904/0412/AKBIDOLING_live/extra/news_large_akbidoling13.jpg

12 :
ttp://www.gpara.com/pickupnews/news/080804_trick/img/popup/05.jpg

13 :
事が済み2人がホテルから出ようとしたとき二人の眼に光が見えた
カメラのけたたましいフラッシュ音が2人を包んだ
2人は人気者であるが故に多くの週刊誌記者が2人のスキャンダルを狙っていたのだ
2人は頭が真っ白になった
記者<横山さん、朝日さんこれはどういうことでしょうか?
二人は口を噤んだままで言葉を互いに発することはできなかった…
こうして2人は地位と名誉を失ってしまった…

14 :
ttp://www.gpara.com/pickupnews/news/080804_trick/img/popup/03.jpg

15 :
数日後この記事は公にされることになる
売れっ子タレントとカリスマモデルの情事を世間が放っておくはずがなかった
2人の目の前には残酷な現実だけが残されていた
ファン達からのいわれのない誹謗や中傷
2人は身も心もズタズタに切り裂かれてしまった
同時に、2人は心の傷を埋めてくれる愛を探し求めていた…

16 :
[1] 唇でクリの皮を軽く剥きつつ、クリ全体を唇で柔らかく包み込む。
[2] 軽く負圧をかけて、クリが完全勃起したら、舌先で軽くクリの先端を刺激する。
[3] 女が喘ぎだしたら、舌先をクリと皮の間に差し入れて、じっとしてれば三分で逝く。
[4] 女が逝ったら、舌先を離し、中指を挿入、指の先端でクリを膣内から軽く持ち上げる。
[5] 指は動かさないで軽く押し付けるだけ。五分で逝く。逝ったら、挿入したまま押すのを止める。
[6] [1]から繰り返し。一時間もやれば、女は連続アクメ状態になる。
その状態でマラをくれてやれば、じっとしているだけで潮を吹くまで勝手に逝き続ける。
成功したら、いつでもどこでもチンポをしゃぶる性奴の出来上がり。

17 :
ごめんね
日記終わった後に更新するわ

18 :
本スレのエロネタを地道にコピペしながら待ってます

19 :
ttp://www.iza.ne.jp/images/news/20090210/152503_c450.jpg

20 :
これはあくまでフィクションで俺の妄想の上で成り立ってることをここにお知らせします

21 :
http://3.media.tumblr.com/AfmTlZOdZl68ypet5EJEi6OFo1_500.jpg

22 :
それから1年後2人は何事もなかったように仕事をこなしていました
しかし、互いを忘れることなんかできませんでした…
双方の事務所から互いに会うことを禁じられ逢うすべのない二人は心にぽっかりと空いた大きな穴を埋めることはできませんでした
二人には多くの男性が言い寄って来ましたが貞操を守るためどちらま男には身を捧げませんでした
そう、またいつの日か二人で愛し合う日が来るはずと信じ続けて…

23 :
http://www.b-idol.com/bbs/1196740969/img/000029.jpg
アイドリング!!!日記のルリカ×あさひ☆パジャマコーナーとシンクロニシティ

24 :
外岡かフォンチーで書いて下さい

25 :
>>24
シチュエーションのリクエストある?

26 :
ひとりのファンを奪い合いする感じ

27 :
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20090409/18/idolbox/c9/88/j/o0600087310163697321.jpg

28 :
>>24
ルリと朝日の恋を描き切ったら必ず書くわ

29 :
ルリカは収録のため某スタジオで収録がありました
休憩中ルリカが化粧室へ入っていた時個室から見慣れた女性が…
ル<あ、朝日?
朝<ル、ルリカさん
神様の悪戯なのだろうか二人は再び出会ってしまった…
運命に導かれたかのように…
二人はお互いの目を見つめあったままその場から動けなくなってしまったのだった…

30 :
二人の時計は1年前に戻っていました
そう…2人で愛し合ったあの愛と快楽の日々まで…
あの頃へ戻った2人は個室へ入り互いの愛を感じあっていました…
しかし、もう一つ個室のドアが閉まっていました
そこには1年前2人をリークしたKが入っていたのです
そうとも知らない2人は1年のブランクを感じさせない手つきで互いを快楽の絶頂へといざなっていくのでした…

31 :
日記でルリなおの旅やってたなw

32 :
>>32
絡めてみちゃうか?

33 :
32 :名無しさん@ピンキー :2009/05/06(水) 03:57:17 ID:5HO2M8X2
>>32
絡めてみちゃうか?
>>31の間違いねw

34 :
二人は失われた1年を取り戻すかのように激しく愛し続けた…
しかし、その代償はあまりにも大きかったのです
数週間後kのリークにより二人は芸能界から抹されてしまったのです…
あぁ、世とはなんと非情なのでしょう
二人は愛し合うことも許されないないこの現実に絶望を感じました…
そして…

35 :
これはあくまでもフィクションです
決して真に受けないでいただきたい

36 :
THX!
きれいだあ

37 :
2人は人里離れた田舎町へ来ていた
季節は冬だった…
俗世間からのしがらみから解放された2人は愛し合った…
誰にももう邪魔などさせない
二人はそう誓った
私たち2人だけの世界のために…
そうして二人は永遠に結ばれた…愛を感じあいながら…


38 :
第二弾は
とんチーと僕運命の三角関係でお会いしましょうw

39 :
画像コピーしたいからすぐ見れるようになんない?

40 :
いつ頃降臨されますか
すごく楽しみです

41 :
>>40
とんチーと僕構想浮かんだんでいかせて頂きます
テーマは学校で…

42 :
>>41
ありがとうございます。楽しみにしています。

43 :
僕は高校2年生だ
ごくフツーの高校生
ただ一つを除いて…
それは僕の彼女が芸能人ということだ

44 :
フォンチーーーーーーーーー
胸に挟まれたい

45 :
私は某アイドルグループが通う高校の教師。最近は年も感じ始めた年である。
その中に一際目立つ外岡えりかと言う生徒がいる。最近は映画も主演が決まり、あまり学校に顔を出さなくなった。
そんな所からドラマが始まった。

続きはまた夜に。

46 :
仕事が休みで放課後の教室。今外岡と先生の2人っきりの時間が流れる。
外:最近映画の主演決まって忙しくて授業来れなくてすいません。
先:そんなに忙しいのか。もともと芸能活動が入る事分かってたから仕方ないよな。体調は大丈夫なのか?右手怪我してるみたいだけど。
外:大丈夫です。私元気なの取り柄ですから。右手は少し打っただけですから何とも無いですよ。
先:そうなのか、それなら良いけどな。ただ右手が駄目なら不便だろう?
外:そんな事無いですよ。ほらっ。
手に持っていた笛を持って握りしめたり開いたり繰り返す。少しその行為を見て興奮を覚える。
先:そうだな。ところで外岡は大学へは行きたいのか?こうして話せる時に聞いておかないとな。
外:もちろん行きたいですよ。同じグループにいるルリカも行くみたいだし負けたくないんです。

47 :
先:まあ外岡は勉強も普通になら出来てるし頑張ってるもんな。忙しい中授業もよくついてきてるし。
外:じゃあ私大学受かりますか?一般人と混ざってはあまり受けたくないんですが。
先:どうだろうなぁ?いくら勉強が出来ても高校は義務教育じゃないし、推薦なんだろ?そうすると出席日数が大きく関わってくるんだぞ。
外:えっ?そしたら私どうすれば良いんですか?私どうしても受からないといけないんです。
外岡の顔つきがビックリから少し焦りに変わってきている。
外:今まで所属のアイドルグループにも一番人数を出している事務所なのもあり、コネとか言われていて、アイドルとしても他の子からすると取り柄がなく地味な感じなんです。
先:外岡も辛いんだな。芸能活動も中途半端に出来ないし、大学と言う肩書きも欲しいみたいだしな。なおさら内心点が重要になってきそうだな。

48 :
外:私時間作ります。どうにか推薦して下さい。
先:なら、補講とか外岡の都合がつく時間にやってあげてもいいんだぞ。
外:授業とかにいつ顔出せるかはっきりはいつも分からないんです。だから先生の直通の連絡先教えて下さい。時間があいてる時頑張りますから。
その日はこれで終わった。

49 :
数日後夜6時過ぎに外岡が先生に電話をかける。
外:先生、遅いんですけど今から駄目ですか?
先:急だなぁ、しかし。外岡は忙しい訳だし、頑張って欲しいから全面的に協力約束したしいいぞ。
外:最近忙しいからこんな時間じゃなくちゃあかなくて…
学校じゃまずいですよね?先生さえ良ければ、私先生のうちに行きます。
先:それはあまり良くないな。ファミレスとかじゃ駄目なのか?
外:だってファンとかに見つかったらたえられないから、出来れば先生のうちが良いんですけど。
先:なら分かった。先生も家に帰るから、来ていいぞ。
外:ありがとうございます。
外岡はクタクタで正直勉強をしたくなかったのである。だからファミレスじゃまずかったのである。

50 :
1時間後、先生の家にて。
外:先生ありがとうございます。私勉強道具持ってきてないんですよ。先生と一緒に過ごす時間で授業の時間にかえて貰えますよね?(いつもの上目づかいでお願いしてみる)
先:勉強道具無いのか?
外:だって学校にいつ行けるか分からないのに毎日重い教科書持って行けないですよ。
先:そうなのか。困ったな。
外:困る事は無いですよ。私と2人っきりでいられるんですよ。私は大学に受かる為なら何でもしますから。(そう言い先生の隣りに腰をおろす。)
先:どうしたんだ、外岡?先生のうちはそんなに狭いか?
外:違いますよ。狭くないですけど、2人っきりの時は外岡じゃなく、えりかって呼んで下さい。
先:何を急に。言えな、うぐっ。
隣りにいる外岡がキスをしだしたのである。数秒が流れた。
外:先生、私と良いことしよ。先生いつも私の事見る目妖しいよ。

51 :
先:そんな事な…
外岡は先生のち○ぽをまさぐり始めたのである。
外:先生、私家でこうして先生と過ごしたいから、ファミレスじゃやだし、学校じゃ駄目だったんですよ。
外岡は服を脱ぎだし、全て脱ぎ終わった。
外:私の身体先生の物になります。テレビで見てる本物の身体です。これからも私外岡えりか宜しくお願いします。
先:何をしてるんだ?早く服着なさい。(と言いつつ目は外岡の身体に釘付け)

52 :
外:じゃあ私の胸からさせて頂きます。私の胸大きいんですよ。(ち○ぽに押し付け)先生大きくなってますよ。私がしてあげますね(妖しく微笑んで)シコシコ。先生気持ち良い?
先:気持ちよくて頭が真っ白になる。アッ、アッ。こんな事ってあるのか?
外:私身体には自信があるんですよ。ルリカに負けないんだから。先生これ授業の変わりで良いですよね?
先:分かった。分かったから思いっきり久しぶりの熱いもの出させてくれ。アッアッアッ出るぞー。
外:良いですよ。先生もこれで私を捨てられなくなりますね。
先:アッーーー。

53 :
それから時間があれば秘密の密会をするようになった。外岡は身体で今まで色んな地位を手に入れたと言う噂がまことしやかに立ち始めた。
実際高校の先生の前は某グループの面倒を見るプロデューサーにも取り入り、映画の主演も身体を預けていた。
アイドルにあってはならない姿が明るみに出るまでは上昇気流に乗って、ちやほやされ続けていたのである。ファンもそんな姿知る由もなかった。
最後大学に入る為に裏口を狙ったが、敷居が違って、公になってしまい、芸能活動も続ける事が困難になり、その容姿を買われAV界に進んだのである。

54 :
こちらは全てフィクションですので、事実の出来事とは全く関係ありません。

55 :
ちょいとした枕営業だからねw

56 :
>>43の続きで書いてくれないかとんちゃんでいいから

57 :
書いてくれた人おつ
でも俺のとのを…
まぁどうも

58 :
すいません。でもとんちゃん位の容姿じゃなきゃイメージ沸かなかったもので。

59 :
僕は学生なんで家がゴタゴタしてて…
新作はすぐに書き始めますw

60 :
出会いはCD発売イベントでのこと
僕の目の前には態度の悪い客が…
そしてとのちゃんに差し掛かった時その客はいきなりとのちゃんに抱きつこうとしたのだ
僕はヲタで勿論格闘技経験なんてない
でも俺の目の前で…とのちゃんが
そのときのことはよく覚えていない 彼女曰く僕はその客にチョークスリーパーかをかけ失神させたらしい
そんな僕が覚えていないんだけどw
これが僕と彼女の初めての出会いだった…

61 :
僕は勿論つまみ出されたw
失意の僕は一人たたずんでいた…
そんな僕は後ろから肩を叩かれた
スタッフからの説教かと思っていた僕は…心臓がとまるほど驚いた
それがとのちゃんだった
と 「さっきはありがとうございました」
俺 「いえいえ、当たり前のことしただけですよ」
と 「良かったら、この後食事でもどうですか?」
俺 「へ?」
この後僕らは一緒に食事をした
最も学生の僕らはマックでワリカンだったけどw
と 「お礼したいんですけど?」
俺 「そんなのいいですよ」
なんか電車男っぽくてゴメンw

62 :
誰か書いて

63 :
鈴木杏劣化しすぎだろ…

64 :
このスレももう用無しだな

65 :
誰か小説書いて下さい。

66 :
http://www.iza.ne.jp/images/news/20090210/152503_c450.jpg
人造人間えりか

67 :
とんちゃん良いね
誰か書いてくれないかな

68 :


69 :
誰か作家さんお願いします。

70 :
テスト前ですが書かせて頂きます

71 :
楽しみにしています

72 :
http://10.niceboat.org/10/s/10ko52989.jpg
 Σ(|‘・- ’|) ううっ!!
   (\n/*・゜゚・
   ノ ω ヽ

73 :
俺 「当たり前のことをしただけですから」
と 「私に何かさせて下さい」
俺 「じゃ俺のメルアド渡すから気が向いたら連絡してよ」
そうして僕らは別れた
それからメールを頻繁にやりとりをした
彼女は悩みを抱えていた
ぼくはとても彼女に申し訳なかった
その罪滅ぼしになればと僕は彼女の悩みを聞いた
僕は彼女を一人の女として見るようになった
そして
「久しぶりに食事でも行きませんか」と僕の親指は打っていた

74 :
>>73
もう終わりですか?

75 :
>>74
まだまだ
今回は長編になるかも・・・

76 :
>>75
まとめてあげられる時にあげてくれると読むのに楽しめます

77 :
テスト

78 :
非常にニッチな趣味だとは自覚してるがおまいらに聞いてみたい。
女の子マスノ陵辱って誰か読んでくれる人いる?
いるんだったら投下してみたいんだが。

79 :
是非投下してくれ

80 :
読みたいって言ってくれる存在に感動した。んなわけで投下。
マスノのスペはアイドリングメンバーより年齢ちょい上・童顔巨乳な。
「…ん…んぐうっ……ううぅ…っ!」
ホテルの一室に、苦しそうな女性の声が響く。
その女性は、ベッドに座った男の前にひざまずき、必にその肉棒に奉仕をしている。
否、させられている、のだ。
事の発端は、数日前の呼び出しだった。
マスノは、プロデューサーに今後の打ち合わせという名目で、とあるホテルに呼び出されていた。
待ち合わせ場所がホテル、というところに引っかかりはしたが、
プロデューサーの命令を無視するわけにもいかず、素直に呼び出しに応じたのだった。

81 :
「…打ち合わせの件というのは、何でしょうか?」
いぶかしげなマスノに、プロデューサーはニヤニヤとした笑みで答える。
さすがにここまでくると嫌な予感しかしてこない。
「実はね、マスノ君。君には、アイドリングの司会を降板してもらおうと思ってね。」
「…!?そ、そんなっ…いきなり、なぜですか!?」
「まあ、上にもいろいろ考えがあってね。…だが、回避できることもなくはない。」
マスノは、女芸人という職業柄、男とそういう縁はなく、女を武器にした駆け引きは疎かった。
だから、プロデューサーの悪意に満ちた視線は理解できても、その意図を理解することができない。
いや、理解はしていても、そういう意味での悪意に晒される事が信じられないのだ。
「…あの、…っ!?」
「こういう意味だ、マスノ君。何、君がこれからも私の呼び出しに必ず応じてくれれば悪いようにはしないさ。」
プロデューサーの手が、マスノの小柄な体に似合わない胸を乱暴につかむ。
胸の頂点をもみしだかれ、マスノはとっさにプロデューサーを突き飛ばした。
「…やめてくださいっ!こんなこと…こんなことされるくらいなら、自分は降板しますっ!それでいいんでしょう!?」
「…だめだね。君の弱点はそこだけじゃない。」
「な…」

82 :
いぶかしむマスノに、プロデューサーは次々と隠してあったカードを切ってゆく。
「まず、君が求めに応じないのなら、君や君の後輩の芸人を使わないことだってできる」
「あとはアイドリングメンバーだ。君が求めに応じてくれないのなら、
彼女たちに応じてもらうしかないねえ。僕は子供や変に知恵のついたアイドルが苦手だから、
君が応じてさえくれれば彼女たちは汚い世界を知らないままでいられるんだけどね?」
聞いているうちに、マスノの顔が青ざめていく。
いつも人より上位に立っているのが当たり前、といった顔が泣きそうに歪むのを見てプロデューサーはさらにいやらしい笑いを浮かべた。
後輩も、アイドリングのメンバーたちも、マスノにとってはかわいい「守るべきもの」だ。
その「守るべきもの」が未来を潰され、汚されることにマスノは耐えられなかった。
「…わかり…ました…」
聞き取れないくらい小さな声で、マスノがつぶやく。
それを聞いて、プロデューサーはマスノの体への愛撫を再開した。
とりあえずここまで。続きはあとで投下する。

83 :
久しぶりの投下ワクワク

84 :
司会の女芸人陵辱続きいくよー
そして今日も、マスノはプロデューサーの言いなりになって口で彼を喜ばせている。
プロデューサーはマスノが苦しそうにしているのもお構いなしに、口をオナホールのように乱暴に扱っている。
彼女は舌を立てないように大きく口を開けるが、口をあければあけるほどプロデューサーの一物を喉の奥に飲み込まなければならなくなる。
その、喉の一番奥に一物を押し込んだ瞬間に、プロデューサーは勢いよく射精した。
「げほっ!…ごほっ、けほっ…!」
喉にいきなり熱く濃い精液を流し込まれ、マスノは激しくむせる。
その咳き込んでいる顔に、まだ出し切れていなかった精液を思い切り浴びせ掛けた。
「…う、うえぇっ、ふぇ…」
涙目になりながらむせるマスノに、プロデューサーは一物を突き出して、掃除をしろと命令した。
彼女はプロデューサーをにらみつけながらも、彼の言葉に従い彼のものを口に含む。
従う以外に、彼女に道はなかった。

85 :
今日はアイドリングライブの千秋楽だ。
マスノにあてがわれた個室の控え室にプロデューサーが入ってきたのは、
ライブ開始の直前といってもいい時間帯だった。
最も来てほしくなかった人物の来訪に、マスノは後ずさる。
しかし後ろは壁であり、彼女に逃げ場はない。
そして、物理的な壁がなくても、彼女はプロデューサーから逃げることはできなかった。
「何しに…来たんですか…」
「いまさら聞くことじゃないだろう。物覚えの悪い子だ。さあ、足を開きなさい。」
「正気ですか!?もう、ライブが…!」
「まだ大丈夫さ。さあ、足を開きなさい。」
…逆らえない。逆らったら、自分だけでなく回りの人間がどうなるかがわからない。
マスノは壁にもたれかかり、足を開く。
すかさずプロデューサーの指が股間に滑り込んでくる。
いきなりクリトリスをつままれ、マスノはあわてて声を押しした。
プロデューサーはそんなマスノのあせりはお構いなしにだんだん大きくなってきたクリトリスを
つまみ、こねくり回し、指をこすりつけて愛撫する。

86 :
「あ…あぁ…やめてください…!声が…出ちゃうから…」
切羽詰ったマスノの懇願を聞くつもりは、プロデューサーにはない。
そのまま膣内に指を挿入し、中を好きなようにかき回す。
その刺激に耐え切れず、マスノはぴくぴくと体を震わせて絶頂した。
ぐったりとして抵抗する気力もなくなったマスノのまんこ肉に、プロデューサーは自分のものを
こすり付ける。何度か感触を楽しみ、マスノの愛液をまとわりつかせてから一気に膣内に挿入した。
「や、ひ、だめぇっ!イッたばっかり!イッたばっかりだからぁっ!感じすぎるからっ!だめえ…!」
そのようなことを聞いてくれるはずもないのに、マスノはひたすら静止を懇願する。
そしてその懇願は逆効果のようで、ますますプロデューサーを煽り立てる。
そして懇願する気力もなくなり、ただあえぎ、自分に絡みつくようになった膣内の奥に、
どくどくと精液を注ぎこんだ。
マスノは自分の中に精液を注ぎこまれる感触にひときわ高く声を上げながら、2回目の絶頂を迎えた。
「ひどい…ひどいです…これじゃライブに出られない…」
涙目のマスノにプロデューサーはこともなげに言う。
「いや、出てもらうさ。私の精液を体の中にためたまま歌ってもらう。」
「…信じられない…!本気ですか!?」
「あと3分で本番だね。急ぎなさい。」
マスノはしばらくわなわなと震えていたが、あきらめたようにライブの準備をし始めた。

…プロデューサーは新しく入ってきた人な設定でお願いします。
またあとでもうちょい投下したい。

87 :
ルリカの胸チラ

88 :
フォンチーのナビゲーターをエロかぶせて誰か書いて下さい

89 :
待ってます

90 :
   (|‘・- ’|)  
   (\n/
   |  つ  ル ^ ^ リ  な〜お〜おなかすいた
   /  ω  ⊂

91 :
もう一度ルリなおで誰か書いてもらえないですか?

92 :
ルリカあああ

93 :
作家さん募集中。

94 :
http://syosetu.net/pc/relay/kanou/main.php?mode=12&cno=1&tno=284

95 :
>>94
良いところだと思う
早く完結までみたいし他のアイドリングネタのもみてみたい

96 :
>>95も別の小説を投稿すればいいじゃん

97 :
このスレも意味なくなったのか

98 :
勝手に意味なくすな

99 :
http://syosetu.net/pc/relay/kanou/main.php?mode=12&cno=1&tno=284

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