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2013年07月エロ漫画小説462: ★ 女教師モノ 平岡隆一 ★ (378) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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★ 女教師モノ 平岡隆一 ★


1 :2006/01/06 〜 最終レス :2013/06/03
女教師モノ、名作。

2 :
導尿カテーテル2げと

3 :
いいね

4 :
魔性のカリキュラムは、まいなぁぼぉい以来、久々の興奮だった。

5 :
本番シーンが少ない

6 :
俺は同じ女教師陵辱モノなら、月刊誌みこすり半劇場巨乳ちゃんに連載されている、モラルハザード〜背徳の教壇の方が好きだ。
いや……だった。

7 :
竜一だろw
>4
魔性は1巻目は良かったが、2巻目はつまらなかった。

8 :
魔性のカリキュラムは確かに、抜群の出来。
しわじわと堕ちていく心理描写が抜群。画も巧い。

9 :
景子先生好きな人はみんなハマると思うけどね、

10 :
http://rietinn2000.blog44.fc2.com/

11 :
http://mrank.tv/u/rank.php?id=yuuryoucom

12 :
新作いつ出るんだよ

13 :
>12
6で挙げた新作はまだ8話。1巻10話とすると、あと3〜4ヶ月はかかるのではないか。

14 :
 保守

15 :
>>13
>>6のってどんなストーリなの?

16 :
>>15
不良学生の巣窟と化したある高校。何故ならそこの生徒は素行が悪く、親や社会に見捨てられた者たちばかり。
そんな彼らの鬱憤を押さえようと、学校側が生贄として女教師を提供する始末。
一方、そんな現場に学校再建のため、不良更正のプロである凄腕の女教師、矢村鷹子が送り込まれてくる。
いびつながら校内の平和秩序のため変化を望まない学校側と衝突した矢村は単独で闘争を開始。手下を駆逐し、ついにおびき出した首領と対決するも敗北。
力尽き、捕えられ、一度は屈服した相手にまで犯される矢村。そして輪姦される内に、マゾの本性までもさらけ出されてしまう。
完全に彼らの軍門にくだった彼女は、校長に身柄を引き渡され更なる調教を受けるのだった。

17 :
>>16
15ではないが、詳細ありがとう。
単行本化が待ち遠しい。

18 :
まじ楽しみ

19 :
女教師理恵香ってどんな感じ?
表紙はダメだか中は好い、と聞いたのだが。
アマゾンだとぼったくり価格しか書いてない..

20 :
>>19
同クラスのイケメン君に告ったもののあっけなくフラれた女子が、
イケメン君の思い人が理恵香先生である事に逆恨みして、クラスの
不良を使って振られた屈辱を倍返ししようとたくらむことに。
不良達の罠に落ち、学校内でのオナニーシーンを撮られ、紐ビキニでの
露出狂の課外授業でマゾであることを告白させられ、超ミニスカート姿で
ローターを入れられての露出授業、保健室での乱交、屋上で全裸オナニ
ー等々堕ちていくことに。

21 :
>>16
遅レスですが、詳細ありがとう
早く単行本にならないかなあ
奴隷女教師で藤島先生が少しずつ下着になっていくところと
水森が電車の中で股広げるところが一番好きなので
そういう描写があれば嬉しい
あと少しだけ先生巨乳になっていますように(-人-;)

22 :
>>20
どもです。
カリキュラムと責めパートのストーリー似てるね..

23 :
>>22
新作も同じパターン……半裸のまま、生徒たちの前に引き出されて陵辱授業開始。
先輩奴隷の女教師ペットが嫉妬に狂って、責め役にまわります。
>>17>>18
>>21
俺はヒロピン属性があるから、戦闘して負けそうになったり、負けた直後が妄想前回で楽しめた。
それが、毎月少しずつ期待がしぼんでいく。
煽っといてあれだけど、あんまりガッカリしないでね。

24 :
どの作品も似たようなものになりつつある

25 :
雑誌が悪いのかね。魔性〜も1巻分で打ち切りのところ急遽2巻分の連載が決まって四苦八苦したとか言ってたけど。
他所で拾ってくれる所ないのかな。
女教師ものに拘らないでひたすら貶められるヒロインを描いてくれるだけで良いんだけどなあ。

26 :
>>24
ドウイ
新連載になっても続きだと思って見ていた・・・・( ゚∀゚)アハハ

27 :
新作、どんな感じ?

28 :
>>27
新作って、単行本化ってこと?
少なくとも今月は出ないよ……連載誌に告知なかったから。
今回でようやく10話だから、そろそろだと思うんだけどね。

29 :
いや、内容的に、どう?
前作「魔性〜」より抜ける?

30 :
↑内容は>>16>>23を参照。
最初は魔性〜より上だと、思ってた。期待も込めてね。
最近は……。

31 :
>>30
最近は・・何?
魔性も初めは神がかってたよ。単行本で言う2巻はいまいちだった。
新作も下降線を描く感じ?

32 :
魔性も2巻の方向を編集の思いつきで決められたらしいし
長引けば長引くほどダメになる漫画誌かもしれないな。
他で描かせてくれる雑誌が見つかれば良いんだけど、ティーアイとかじゃだめかね・・・

33 :
こんど単行本になる予定の「モラルハザード〜背徳の教壇」てのは
女教師ものらしいのは、このスレ読んで分かったが、
女生徒にも辱められたりするのですか?
男生徒に辱められるのは当然だが、女生徒に辱められるのであれば期待!

34 :
>>31
ま、あくまで主観だけどね。
どうも魔性と同じような流れになってきてるからな……。
その一方で、ドラマ性を持たせようとしているのか、謎というか伏線らしきものも出てきた。
でも、どうも薄っぺらい印象だし、消化しきれるのか心配な面もある。
>>33
男子校とうたっているわけではないが、男子生徒しかいない。女性は教師ふたりだけ。
ただ、先任奴隷の女教師がいて、彼女が前回あたりから攻め側にまわっている。
あまりネタバレをしても申し訳ないので、これぐらいにしておく。
いずれにしても、俺はとりあえず最後まで見届けるつもり。
読んでもらって話ができれば、うれしい。

35 :
>>33
単行本化の予定って、いつ発売とか、情報出てます?
>>34
今、この作者が連載している雑誌って、どんなので、いつ発売のですか?
「みこすりはん劇場」とか、聞いたけど、本屋行って見つからなかったもんで

36 :
>>35
発売日未定です。今ようやく10話、ちょうど一巻位になったところだから。
たしか、魔性〜がそんな感じじゃなかった?
掲載誌は『みこすり半劇場“巨乳ちゃん”』月一回、毎月5日発売。
『みこすり半劇場』とは別だから。
詳細は下見て。鬼窪浩久の『生贄夫人』なんかも連載してる。
http://massag75.h.fc2.com/
マイナーなのか、置いてないところもあるみたいだね。

37 :
>>36
なるほど、そんな表紙だったのか。
実写が載ってる雑誌だとは思わなかったので、見逃してましたね。今度、探してみます。
個人的に「魔性〜」は、展開も画もシチュエーションもヒットだったので新作には期待してるんだが。
あと、女教師理恵香って絶版なんですかね。こちら、どの本屋行っても見つからないもんで・・

38 :
>37
たまにヤフオクで見るよ。

39 :
ヤフオクかぁ・・
あるいは、古本屋か?
うーん・・

40 :
>9
景子先生より、興奮するだろ〜。
景子先生は男子校なので、男が責めの中心だったが
平岡竜一の作品は共学なので女生徒も責めに加わってる。
しかも、エグい虐め方ばかり。
パイパンにされて、女生徒にマジックでラクガキされるシーンで
何回もお世話になった。

41 :
>>40
女教師理恵香?

42 :
>>40
正直、景子先生の方が興奮した。

43 :
>>42
正直、景子先生はマンガより元の小説の方が興奮した。

44 :
>>43
それを言っちゃあ、おしまいよ。

45 :
>43
漫画と小説で、責め方とか違うの?

46 :
>>45
まいなーのは、元の小説にほぼ忠実に従っていると思う
まあ、元の小説で何回も抜いた後でマンガを見たから
そう思うのかもしれんがな

47 :
景子先生を平岡の絵で書けばいいと思う。

48 :
>>47
それ凄く良さそうだね

49 :
>>47
平岡氏の絵だと「英語教師・景子」より、「女教師藤原菜緒美」のほうが、しっくりくると思うのだがどうだろう?

50 :
女の開き直りが早すぎなのが不満

51 :
原作つきはやってほしいな

52 :
http://room.pic.cx/?i=akirari

53 :
なんか盛り上がりに欠けるから、もう少し詳しくレビューするよ。
新作は第@話は見ていない。
それはカンベンしてくれ。

54 :
本来なら神聖な場所であるはず、学び舎にて淫蕩の宴が繰り広げられていた。
それは男たちが一方的に女を陵辱する光景だった。
男たちの正体は、安条をはじめとする学園の支配者=自警団のメンバー三人。
被害者は可憐な女教師、白鳥。
キャリアが浅く、しかもお嬢様育ちの彼女にはワルの巣窟である学園の教務はいかにも荷が勝ちすぎたのだ。
すでに彼らに屈服し、被虐の虜になった白鳥は抵抗すらおぼつかず、ゆっくりと身も心も開いていく。
諦めの境地に達した白鳥は奴隷として、全てを受け入れるつもりだった。オモチャにされるのも今日が初めてではない。
そこへ突然の闖入者が現れる。新任の女教師、矢村。
三十一歳のハイミスを安条らは排除しようと試みるが、矢村の圧倒的な体術の前に二人までもが倒される。
逆上した安条は凶暴化し、特殊警棒の一撃を矢村の顔面に見舞う。
砕け散った眼鏡の下の素顔は、白鳥に劣らぬ美貌だった。
その姿に欲情した安条はさらに矢村に襲い掛かる。が、稚拙な攻撃パターンを見破られた彼はもはや矢村の敵ではなかった。必の後ろ回し蹴りにあえなく沈む。
助けられた白鳥は頬を染め、矢村の勇姿に憧憬以上のものを覚えるのだった。

55 :
矢村によって自宅まで送り届けられた白鳥は、ベッドの上で眠れぬ夜を過ごしている。
強く美しい矢村の活躍を思い返し、崇拝する一方で別の感情にも苛まれていた。
あのまま、矢村が来なかったらと。
自分の浅ましさに愕然としながらも、白鳥の手は自然に陰部に伸びていってしまう。
しかも、そこへ夜の訪問者が……それは自警団の総長、根室であった。
ハンディカメラを手に侵入した根室は白鳥の心の隙に乗じて、更なる欲望の渦へ彼女を誘う。
隷属の悦びに震える白鳥はついに生徒の前で、自慰行為に耽るのだった。
一方―。
翌日、矢村の姿が学園の校長室にあった。
校長に安条らに対する暴行についての注意を受けていたのだ。
矢村は憮然としながらも、自らの正当防衛と彼らの白鳥に対するレイプ行為を主張するが、校長は聞き入れない。それどころか、白鳥自身がそれを望んでいると告げる。
唖然とする矢村をよそに、校長はさらに学園の内情を語りはじめる。
あまりの所業の悪さに世間から見捨てられた生徒たちのこと。
卒業まで学園の外には出られない校則のこと。
自警団成立までの生徒たちの闘争の歴史。
そして、そんな彼らの欲望のはけ口として、異性が与えられるようになったこと。
結局、物別れに終わった二人の会談。退室する矢村の背中に、校長は不吉な予告を投げつける。
「ふん、いい気になりおって。まっさかさまにひきずりおろしてくれるわ」
その頃、白鳥は露出狂然とした服装で教壇に立っていた。
根室によって、欲望のタガを外された白鳥はもう躊躇しなかった。見せつけるようにパンティを脱ぎ、自ら生徒たちを求めるのだった。

56 :
矢村が自警団ナンバー2の安条を倒したことは、またたく間に生徒たちに知れ渡った。
最近では彼女を怖れたのか、従順とまではいかないものの、表立って反抗する者もいなくなってきている。
それとは対照的に、白鳥は積極的に生徒たちにその身を捧げていた。その行為はとどまる事を知らず、授業中にも及んだ。
いまや白鳥は露出狂のM女として、学園に君臨している。
噂を耳にした矢村は、白鳥を心配するのとは別に、なにやら考え込んでしまう。
そこへ、ついに自警団のボス、根室が姿を現した。
「おまえは自分の美しさを自覚している」
「おまえの目は相手を惑わす」
「おまえは最高の性奴隷になる」
挑発的な根室の言葉にも、矢村は教師としての姿勢を崩さない。自分からは手は出さないかわりに挑戦からは決して逃げないと。
しかし、根室の巧みなフェイント攻撃の前に後手後手とまわり、次第に追い詰められていく。さらに嬲るように、一枚一枚衣類を剥ぎ取られていく。
そして強烈な一撃に意識をとばされてしまった矢村の目に何故か、淫猥な光が……。
同じ頃、白鳥から性の饗応を受けていた校長は、はじめて矢村に対する制裁を明かす。
矢村に対して絶対の信頼を置く白鳥もさすがに不安におののいたが、校長の肉の一刺しには逆らえなかった。
白鳥の心配の甲斐もなく、矢村は更なる追撃にさらされ、絶体絶命にピンチに立たされる。
その身には、頼りなくパンティ一枚が残るだけだった。
それでも矢村は、屈辱とダメージで膝を揺らしながら、ファイティングポーズは崩さなかった。

57 :
致命的な一撃を受け、昏倒した矢村だったが、なんとか気力を振りしぼり立ち上がる。
でも、それは最期の刻をほんの少し、引き伸ばしたに過ぎなかった。
脳震盪のため足もとから崩れる矢村。根室は勝利の印とばかりに容赦なくパンティを引き抜いた。掌には手錠が握り締められている。
一方、安条らに呼び出された白鳥は全裸のまま、現場に向かっていた。受け持ちのクラスは自習にしてある。何も知らない生徒たちは、矢村に対処できない自警団の弱腰を嘲っていた。
矢村が囚われたと聞いても、半信半疑の白鳥だったが、それはすぐに現実のものとなった。
そこには、辺りに散乱した矢村の着衣と、無残にも四肢を縛められた矢村自身の姿があった。
その光景に白鳥は心を痛めるが、矢村に自分を重ね、Mの部分を刺激してしまう。こんな状況で濡れる自分を恥じたが、矢村の身にも同じ変化が表れたのをみつけ、戸惑う。
女教師狩り成功に、小躍りして襲い掛かる安条たち。だが、矢村は復讐者たちの愛撫にも毅然として反応を示さない。教師として、最後の矜持だけは守られたかにみえた。
しかし、根室だけは見透かしていた、女教師の正体を。
根室のいきなりの平手打ちに、矢村は思わず、本当の顔をのぞかせてしまう。それは快楽に緩んだ表情だった。
「こいつは正真正銘のMだ。しかも、ハードプレイがお好みらしい」
甘い吐息を漏らす矢村に、生徒たちの手が伸びる。
弱点を曝け出された女教師はもはや処刑されるのを待つしかなかった。

58 :
自警団リーダーの根室は冷ややかに、囚われの女教師をみつめていた。
矢村は制裁の真っ只中にある。
両の乳房を手荒につかまれ、捻じり上げられる。
胎内にある指は増え続けて、やがて矢村の秘唇は拳そのものを呑みこんでいく。
際限のない責め苦に、矢村は狂ったように悶絶するしかない。
しかし、それは根室の命で中断される。絶頂にはほど遠い、八分咲きといったところで。
その狙いは明白で、矢村自身につづきを乞わせようとしたものだった。
消耗した身体を持て余しながらも、わずかに残った知性で矢村は、根室らの要求を拒む。
そのくらいは想定済みと、舞台に引っ張り出されたのが、白鳥だった。
性奴隷としての悲しい習性で胸に妖しいときめきを感じながら、白鳥は矢村の前で教え子たちと交わる。
安条らの欲望を一身に受け、ひたすら果てつづける白鳥はいつの間にか、矢村を誘うように動いていた。
根室の策を茶番、と吐き捨てながらも、矢村は白鳥から目が離せなくなる。
頃合良しと、根室が最後に行ったのは、矢村の縛めを解くことだった。
身体の自由を取り戻して、戸惑いの色をみせる矢村。
根室は問う。このまま、おまえは立ち去ることができるのか、と。
一瞬の空白のあと、今度は矢村が白鳥に問う。幸せなのか、後悔はしないのか、と。
白鳥の決意に、矢村はついに堕ちた。自らとどめを求めたのだ。
矢村は教え子の肉芯を突き刺され、歓喜の声を上げた。

59 :
教師という戒めから、解き放たれた矢村は貪欲だった。自ら淫語を発し、全身を燃え上がらせる。
教え子たちの性戯によがり狂う矢村だったが、もたらされたのは甘美な時間だけではない。
彼女は安条たちにとって、復讐の的なのだ。たっぷりと仕返しをされるのは覚悟しなくては、ならなかった。
今までのことを懺悔させられ、奴隷としての誓いも約束させられた。
もはや肉人形とみなした矢村に彼らは容赦しなかった。
自分で跨らせ、口で不浄なものを受け止めさせる。すでに開発済みとはいえ、アナルさえ標的にした。
三人一斉の三穴責めには、さすがの矢村も身を屈した。
ハードプレイに満足し、溜飲を下げた安条たちと違って、根室は苦虫をかみつぶしたような顔をしていた。矢村がすでに何者かによって調教されていたことを理解したからだ。
そんな根室を矢村は自ら犯すよう、挑発する。悲しいかな、それは最後の強がりだったのだろう。 
しかし、根室は冷たく拒絶し、矢村にオナニーを強要する。
半ば自虐気味に自身を慰める矢村に、かつて白鳥が憧れた面影はなかった。
その奥底に反撃の機会をうかがう炎が隠されているとしても……。

60 :
校長室に矢村は引き出されていた。同行者は根室と白鳥。
矢村の変転ぶりを、校長は嘲笑で迎えた。今の矢村は上着こそ纏っているが、下着の着用さえ許されていない。
お互いに含むところがあるのか、根室は痴態の一部始終を記録したムービーを校長に手渡すと、そそくさとその場を後にする。
そのとき、矢村と根室のあいだに不思議な空気が漂ったのを、白鳥は見逃していない。
続いて、白鳥が退出しようとしたとき、矢村は労るように声をかけるが、白鳥の態度は冷たいものにかわっていた。いまや、二人は同等の立場。新しい奴隷の出現に嫉妬の念さえ、生まれていた。
矢村の態度に煮え切らないものを感じた校長は別件で保険を賭けておくことにする。それは消息が知れない、矢村の恩師に関するものだった。
知人の居場所と引き換えに、校長は矢村に淫らな取引をもちかける。
一方、根室の様子がおかしいことに気づいた白鳥は、そのことを本人に問い質す。
激情にまかせ、その場で白鳥を犯そうとした根室だったが、結局果たせず、女教師は惨めに取り残される。
原因が新参の奴隷にあることを察した白鳥は、矢村に対してあらたな敵愾心を燃やす。
そして、校長に完全に生与奪を握られた矢村は、その証として、淫核に細工を施されるのであった。

61 :
淫核に奴隷としての刻印を装着された矢村は、その余勢を駆った校長の手管にたちまち、翻弄される。
それは学園の性奴隷への一歩に過ぎなかった。
先輩奴隷・白鳥の指導によって、矢村は性奴としての礼儀をたたき込まれる。役目を良いことに、白鳥はそれを楽しみはじめた模様だ。
そして、いよいよ奴隷としてのデビュー。矢村はボンデージファッションに目隠しという念の入れようで、教室内に導かれる。
そこには、飢えた野獣たちが待ち構えていた。
若い雄たちの息づかい、蔑み……生徒たちの視姦に耐えられず、矢村はたちまち股間を濡らしてしまう。
さらに白鳥による暗示誘導により、倒錯した世界に引き込まれる矢村は息も絶え絶えになりながらも奴隷としての宣誓を行う。
身体のしなやかさを証明するためと称し、ブリッジの体勢を強いられる矢村。その股間を自警団、安条は凶器と化した紐パンでいびり抜くのだった。

62 :
安条の責めになんとか耐え、陰部をさらした矢村は自らの肉体を教材に性教育を実施する。
白鳥の指導は容赦がない。その言動は矢村をさらに過酷な状況に追い詰める。
まさぐられ、もてあそばれるうち、矢村は恍惚としたまま、生徒たちの手にその身体を委ねるのだった。
こうして奴隷としてのデビューを飾った矢村は毎日のように生徒に呼びされるようになる。
あるときは、潮を吹かされ、あるときはアナルを責められ、またあるときは、教え子の見守る前で、自慰を強制されることもあった。
隷属に悦びを見出した矢村は、素直により従順に自らの立場を楽しみはじめたようにみえる。
しかし、白鳥は信用していなかった。矢村は完全に堕ちきってはいない。同じ立場にいた女の感がそう告げている。
やがて、生徒たちの関心が古いオモチャである白鳥から薄れかけたころ、白鳥自身も変貌していた。
彼女の目的は、徐々に復讐へと変わりつつあった。

63 :
以上、4月2日現在。第10話まででした。

64 :
乙であります。
単行本化が楽しみですなぁ。

65 :
雑誌が潰れるので続きはありません
ありがとうございました。

66 :
なんだそのオチは?

67 :
ちくしょう
モニタ引っ掻きたくなってきた。
モラルハザードくれよぉ

68 :
放課後のクラブ活動として、自警団の面々に嬲られる日々を送る矢村。
その影響か、通常の授業風景も変わりつつある。
自発的に超ミニ、ノーブラでのぞんだ矢村は、自警団の息のかかっていない生徒にまで、Tバックを見せつける。
矢村がすでに自警団から洗礼を受けている事実を知らない生徒たちは、訝りながらもその変貌振りを歓迎する。
学園の流儀に従うのは、あくまで恩師救出のため。そう割り切る矢村は、校長に直談判するも、冷たくはねつけられる。
それどころか、恩師の行方をネタに、身体を使った尋問がはじめる始末だ。
校長は矢村を徹底的に利用しつくすつもりであった。
教育委員会の手先である矢村という共通の敵の登場で、バラバラだった学園の生徒や教師が結束した事実を重視したのだ。
彼女をこのまま無力化し、慰み者として差し出すことで、反乱分子の牙を抜き、沈静化を計るのが、校長のねらいだ。
一方、この事態に違う思惑でのぞむ者もいる。華麗に(MからSへ)転身した白鳥である。
自警団の力をちらつかせながら、校長と矢村の情事を邪魔すると、自ら代わりを申し出る。そしてあろうことか、その性技で逆に校長を籠絡してしまう。
すでに彼女は以前の白鳥ではない。強烈な自己顕示欲からくる隷属願望は、他人への支配欲へと姿を変えていた。
そんな白鳥が矢村を挑発する。
崇高な教育理念を掲げながら、簡単に転んでしまったのは何故か。矢村のそれは結局は建前に過ぎず、好きな男(=恩師)の気を引くための、スタンドプレーではなかったかと。
矢村は否定する。現在の状況はまだ足がかりに過ぎず、過去の経験測から、まだ志を諦めてはいないことを告げる。
反論された白鳥だが、余裕の笑みはくずさない。一瞬だが精彩を取り戻した矢村を妖しくみつめるのだった。
矢村の行為はなし崩しにエスカレートしていく。
露出狂のハレンチ女教師は大胆にも、授業中に下半身をまさぐりはじめた。
生徒たちはその正体を目の当たりにして、さらなる恥辱をけしかけるのだった。

69 :
新刊発売はまだか?

70 :
この人のってほんとに陵辱モノかなぁ…
俺もこの人好きだけど、陵辱モノは受け付けないんだよね
なんでこの人のが大丈夫かっていうと、ヒロインが最初からエロ好き
最新作は読んでないけど、前のだと陵辱調教とかされてても
泣き叫んで本気で嫌がってたりしてないよね

71 :
男たちも独占欲のないやつばかりなのもおもろない

72 :
この人の絵、どっかで見たことあるなーどこだったかなーと
ずっと思ってたんだが、やっと思い出した
もう10年近くも前に少年マガジンで1年くらい?連載してた
音楽漫画「DESPERADOデスペラード」書いてた松本大治って人の絵に
似てるんだよ
けっこう好きだったんだけど打ち切りで終わったらしい
で、本人かどうか知ってる人いない?
本人だとしたら、好きだった少年漫画の作者が食い詰めて
工口のダークサイドに落ちたと知って複雑な気分になれること請け合いなんだけど

73 :
>>72
全くの別人。新沢基栄のアシだった頃からアル中だし、もお亡してるかもね>大治

74 :
悪い知らせだ。
>>65の言ってることが、現実になった。知ってたのかな?
来月5月号をもって、新作の掲載誌が休刊になってしまうらしい。
つづきはどうなるんだろ?情報あったら頼む。
詳細はhttp://yf04.com/cgi-bin/jbbs/jbbs.cgi?id=massa75

75 :
おいおい!本当にそんなオチになったのか?
取り合えず11話あるんならコミック1冊分はいけるんだから
何とか発売してくれるんじゃないかと期待。
ぶんか社の他の雑誌でこれが移籍出来そうなのって何があるのかな?

76 :
平岡竜一が描いても不自然じゃない雑誌ってあんまり無いなw

77 :
司あたりに拾ってもらえないだろうか

78 :
同人誌として出るのでは?

79 :
こんなオチか・・

80 :
久々に来て見たらショック
単行本化されないかもしれないのかな・・

81 :
完璧にキレたな、作者
半分下描きで載ってるよ・・・・・酷ェ('A`)

82 :
そりゃ切れるだろ
担当の編集者も廃刊ギリまで事実を伝えなかっただろうし
収入がガタ落ちになるわけだし

83 :
切れたのか?
しかし、実本は結局見た事が無い。
24時間の本屋でも見た事が無いんだ。
エロ本買う事には恥ずかしさは無いんだが、この雑誌のタイトルを言うのは
何か恥ずかしい気がして聞けなかった(笑)
本当に発売してたの?もしかして都市伝説?

84 :
表紙はAV女優の南波杏。決して都市伝説ではないよ。
でも、この出版社評判悪いのわかる気がする。
休刊の案内も気をつけて見ないと、見落とすぐらい小さい。
コミック化予定、連載誌変更等、掲載ナッシング。
HPみても、BBSひとつない。メールで問い合わせまで、する気はないしなあ。
話のほうだけど、無理やり終わらすわけではなし、どうみても途中。
ラフ画はそれなりに良かったよ。

85 :
この人、同人で活動したほうが、良い生活ができそうな気がしなくもなくもないような。

86 :
いやぁあの絵は同人受けしないだろ
頭身の高いムチ絵を描く人もいるが顔つきはあくまでアニメ寄りだし

87 :
だなぁ
変にロリ指向入って作者の絵のスタイルが崩れるのは見たくないし
エロ抜きだったらこういう絵柄アフタヌーンとかでも違和感なさげだが…

88 :
双葉社のメンズヤングあたりは…駄目か?

89 :
今のメンズヤングはどう考えても萌え志向だろ

90 :
近況頼む・・

91 :
流石に単行本は出すんだよね?
出版社があまりにも作家を舐めているスタンスみたいだから心配だ。
画力もあるし、前の単行本もそこそこ売れているんだよね?他の出版社
例えば雑誌と作風が被る司辺りが引き抜いてくれないかな?

92 :
この人マニア受けじゃないかな
今の主流のエロ絵からは外れてる気が

93 :
エロマンガなんて8割がたがマニア受けだって
で、この人の場合競合相手が少ないからある程度なら売れると思うんだよね

94 :
>>90
雑誌アボーンで移動が決まったのは鬼窪だけ    ・・・ミタイデス

95 :
鬼窪は元々多数の雑誌に読み切り、連載持っているからな。
ということは実質的に移籍ゼロか・・・・・orz

96 :
この人のヒロインの表情ってデビュー当時の江川達也の絵柄を思わせるな

97 :
モラルハザードのコミックスは出るのかな?記念に買いたい。

98 :
>海王社
> 25 *MORAL HAZARD背徳の教壇 平岡竜一 1000

99 :
8月末か。

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