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2013年07月キャラサロン65: 好きに使うスレ Gタイプ-11 (336) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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好きに使うスレ Gタイプ-11


1 :2013/05/24 〜 最終レス :2013/07/03
「他の好きに使うスレ○○」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
ただしスレが荒れるような行為 、(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
次スレは>>980、もしくは容量が500KBを超える前に立てて下さい。
立てられない場合はスレ立て代行スレッド等に依頼して下さい。
前スレを使いきってから好きなようにお使い下さい。
【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352913474/
携帯 http://www.domo2.net/ri/r.cgi/erochara/1352913474/
【前スレ】
※初代〜8スレ目まで参照したい場合は各自検索のこと
好きに使うスレ Gタイプ-8
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1344346039/
好きに使うスレ Gタイプ-8.2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1349438293/
好きに使うスレ Gタイプ-9
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1353508591/
好きに使うスレ Gタイプ-9.1
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1356091662/
好きに使うスレ Gタイプ-9.2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359414032/
好きに使うスレ Gタイプ-10
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1364558944/

2 :
【前スレから続いて 羽瀬川小鳩 ◆wyonBVX57I ちゃんとお借りします】

3 :
【同じく◆TYjb51LI3k様とスレをお借り致します】
【そして二回目になりますが、スレ立て本当にお疲れ様でした♪】

4 :
>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1364558944/835
>>3
「感謝の気持ちをこめてファーストキスをオチンポ様にささげます」がなかったけど、
うーん……、まあ、それは次でいいか……。
おほ? あーあ、泣いちゃった♪ 泣かせちゃった♪
ちょっと躾が厳しかったかな? よしよし、かわいそうに。
でも、九州弁で泣いてる小鳩ちゃんもかわいいなぁ……。
(涙を流してしゃくり上げる小鳩の頭を優しくそっと撫でながらも)
(真っ白な肌をした美少女が目元を赤くしている姿に嗜虐心を刺激され)
(躾と称して、さらに過酷な責めをしたい、嫌がる表情を見たいと思い)
(体をかがめて小鳩の顔の高さに合わせ、すぐ目の前で生臭い口を開いて)
ふひひ、そっかぁ。嬉しくないんだぁ〜。僕のことが嫌いなんだぁ〜。
僕、すっごく傷付いちゃったなぁ〜。
僕はこんなに小鳩ちゃんのことが大好きで、かわいい素直なお口便器にしたいと思ってるんだよ。
でも、小鳩ちゃんは僕の恋人兼妹兼お口便器になりたくないんだよね? 僕のことが嫌いなんだよね?
どうしよう、僕、すごく悲しいなぁ〜。ふひ、ふひひっ!
(泣きじゃくる小鳩に生臭い息を吐きかけながら、何度も確認をする)
(その言葉とは逆に、目は興奮でぎらぎらと光り、顔が汗ばむほど熱を持っている)
うんうん、小鳩ちゃんの気持ちはよぉ〜く分かったけどぉ……。
そこまで嫌われちゃうと小鳩ちゃんのお願いを聞きたくないなぁ……。
僕は別に、わざわざ小鳩ちゃんの家まで今撮影しているビデオを届けなくてもいいんだし。
(わざとらしく悲しげに首を振りながらそう言うと)
(なぜか小鳩に背中を向けて腰を折り)
でもぉ、僕は優しいからね?
大好きだから恋人になってください、あんちゃんになってください、小鳩のことをご主人様のお口便器にしてください、って
カメラ目線で、ほらあれね? カメラ目線で言いながら、
ここ♪に小鳩ちゃんがぁ、ぶちゅぶちゅって情熱的なキッス♪をしてぇ……、
そのピンク色したちっちゃくてかわいい舌でぁ、ペロペロ、ホジホジをいーーーっぱいしてくれたら……、
傷付いた僕のナイーブな心もだんだん癒やされていって、
小鳩ちゃんの恥ずかしい動画を送ってあげる気になるかもしれないよぉ?
(でっぷりと贅肉がついた尻を小鳩の顔の前に押し出し、両手で尻肉を割り開き)
(その奥にある肛門を小鳩に見せつける)
(ウォシュレットを愛用しているのか、排泄物こそどこにもないものの)
(呼吸に合わせて開いたり閉じたりを繰り返す皺の周囲には縮れた毛がもっさり生え揃い)
(小鳩のすぐ目の前で、すぼまりがひくひくと蠢いている)
【スレタイがちょっと失敗しちゃいました。数字が全角に……】
【内容が気に入ってもらえて嬉しいです♪】
【了解です。次から組み入れるようにしてみます】

5 :
>>4
ひぅ…か、感謝のき、気持ちを込めて…ひっぐ…えうぅ…
こんな恥ずかしい事、言えへんもん……!
う、うっさい…!うちは泣いてなんか…ひく…うぇええ…っ!
ぐす、そう思うんじゃったら…家に帰して…ひっく…
褒められても、嬉し…ないもん…う…けほっ!
(優しい手つきで頭を撫でられるが、その感覚は不快でしかない)
(泣いてないと言い張っても涙は止まらず、少しも説得力がない)
(泣き腫らした目の前に、男の顔が迫り)
(生臭い息を吹きかけられ、咄嗟に顔を背ける…もちろん、鎖がジャラリと鳴り)
そんなん、当たり前…お、お前なんかうんこ聖職者以下やもん!
うぅ…うちは、謝らへんし……
うちはお口便器なんか絶対嫌ぁ…!お前の事もだいっ嫌いじゃ!
ぐす…さっきから、そうやって言っとるばい……!
う…顔、近づけるなぁ……
(顔を背けても生暖かい吐息が頬にかかり、不快感から逃れられない)
(いくら顔は動かせても身体は動かせず…ささやかな抵抗にしかならない)
…じゃあ、うちを家に…ふぇ…!?
そ、そんなん卑怯…うち、恥ずかしいの我慢して、あんな事までしたのに…
ううぅ…わ、分かった…嫌いっていうの取り消すから、だから…!
(男から帰ってきた言葉は、小鳩の唯一の希望を打ち砕く)
(背中を向ける男に慌ててその場を取り繕うとしていると、男がこちらにお尻を向け)
…え、それってどういう……
あ…「だ、大好きだから恋人になってください!あ、あんちゃんになってください…!小鳩のことを…ご、ご主人様のお口便器にしてください!」
(屈辱も嫌悪感も堪えて、カメラに視線を向け言われた通りに口にするが…)
ちゃんと言った……ひ…!?そ、そんなの嫌じゃけん!
お、お尻の穴にキスなんて、で、出来る訳…うぅ…ばっちぃ……
ううぅ…ほ、他の事だったらなんでもするけん…それだけは、嫌……っ
(贅肉のついた大きな尻肉を割り拡げて、曝け出される男の窄まり)
(それは、周囲に縮れ毛が生え探しており…排泄物はないとはいえ不潔)
(呼吸に合わせてその口を開閉する様にはおぞましさしか感じない)
(いくらビデオの為とはいえ、それにキスをする事は躊躇われて)
(少し考えるもやっぱり覚悟が出来ず、どうにか他の条件に変えて貰おうとする)
【あ、言われてみれば…ですが、些細な違いですし、多分気にしなくて良いと思いますよー?】
【小鳩は嫌がっていますが、妥協しなくても良いですからね?なんだったら無理矢理でもOKですし♪】
【ありがとうございます♪じゃあ、惨めに飾られるのを楽しみにしてますね♪】

6 :
>>5
他のこと、ねえ……? でも小鳩ちゃん、僕のこと嫌いなんでしょぉ?
嫌われている相手に無理矢理やってもらっても嬉しくないしぃ。
僕のおちんぽにしたキスと挨拶も最初はずいぶんおざなりだったもんね。
小鳩ちゃんの気持ちをきちんと示してもらわないと、僕の傷付いた心にはちょっと届かないかな♪
人生で一度しかない小鳩ちゃんの大切なファーストキス、ぷるんぷるんの唇が最初にキスした相手は、
何日もお風呂に入っていない臭〜い僕のチン皮とぉ、ふひひっ、たっぷり溜めたチンカスだったんだからさぁ。
今更アナルにディープキスして舌でペロペロホジホジするくらい、平気でしょ? ほら、ほらぁ!
(中等部二年という、まだ恋愛がどのようなものかもよく分かっていない未成熟な年齢である小鳩のファーストキス)
(それを、よりによって不潔な包茎の皮と恥垢に無理矢理捧げさせたことを強調するように言って)
(涙ぐんでいる小鳩の傷付いた心をさらに深く抉り)
(期待でひくひくと蠢くアナルを、顔を背けた小鳩の頬にぐいぐいと押し付ける)
(肛門の皺が持つじっとりとした熱気がぺたりと押し付けられた小鳩の頬に伝わり)
(伸びて縮れた尻毛はすべすべの肌をさわさわと撫でて不快な感触を伝えてくる)
うんこ聖職者って……、ああ、小鳩ちゃんの友達の高山マリアちゃんのことかぁ。
あの子もかわいいよねぇ。ああいう子も僕の好みなんだ。
小鳩ちゃんがどうしてもって言うならあの子も攫ってきて、
お友達同士並べて仲良く僕のお口便器にしてあげるのも楽しそうだなぁ。
もし小鳩ちゃんが、ええと、そうだなぁ……、
「おちんぽ様のお世話は全部小鳩がやらせてください」
「アナルキスと肛門ホジホジが大好きだから小鳩だけにやらせてください」っておねだりできたら
そのときは攫ってくるのを我慢してあげてもいいよぉ? ふひひっ!
あ、おねだりは、僕が納得できるように小鳩ちゃんの言葉でアレンジして、ちゃんとカメラに向かって言ってね?
いつも僕の言う通りにしてたんじゃ、お口便器として楽しくないからね。ぐひひっ!
(いつも口喧嘩しているが小鳩にとって心を許せる数少ない友人であることはしっかり調査済みで)
(小鳩を脅して調教する材料として躊躇なく使う)
【そう言ってもらえると助かります】
【お言葉に甘えてこんな感じにしてみました】
【ご期待に沿えるよう、頑張りますね♪】

7 :
>>6
そ、それは…ちょっとだけ、言い過ぎたけん……ぐす…
そ…そこまで嫌いじゃない…好きでもないけど……
あれは…は、初めてやったけん、仕方なくて……
う、ううぅ…本当に、やらなきゃいかんの……?
あ、あぅ…そんなの、いちいち言わんでもわかっちょるけん…!
うちの初めては…あ、あんちゃんの……ち、チン皮で……ひっく…
う…ぐぅ…でもやっぱり、嫌なもんや嫌じゃけん……っ
(年端のいかない小鳩のファーストキスは、不潔極まりないペニスの包皮)
(それを思い起させられると、恥ずかしさに涙が込みあげてくる)
(思春期の小鳩の心はズタズタに傷つけられ)
(アナルへの奉仕を急かして、頬に押し付けられる男のお尻)
(肛門の熱気がじっとりと頬に触れ、臭いも伝わってきて)
(縮れ毛に頬を擽られて、不快感は頂点へと達する)
(逃れる為に顔を引くが、徐々に追い詰められていき)
あ、あのうんこ聖職者の事も知っちょるのか……?
う…ぜ、全然可愛くない!あんなの…ただのお子様やけん
…へ?あ、それは……だ、ダメ!
べ、別に心配なんかしとるわけじゃないけど、あのアホが隣だなんて、嫌やもん……
(マリアの事も男は知っていて、彼女も攫って便器にしてしまおうかと男が口走れば)
(慌てて引き止めて…素直に友達とは言わないが、マリアは小鳩が口喧嘩できる唯一の中で)
(弱みを握られ、更に小鳩は追い詰められ…逆らう事が出来なくなってしまった)
…うううぅ…分かった…言うし、やるから…うちとの約束、ちゃんと守るけんね…?
「…おちんぽ様の…お、お世話は全部小鳩にやらせて欲しい…けん…」
「あ、あんちゃんの…あ、アナルキス…と、肛門ホジホジが大好き…やから…小鳩だけにやらせて欲しいけん…!」
(目に涙を溜め、顔を真っ赤にしながら、カメラに向かって言われた通りの宣言をする)
(ちゃんと自分の言葉に改め…そして、アナルと向き合って…)
う…ぅ…ん…く…ちゅ…うぇ…ひっく…ぅ……
(覚悟を決めて、尻肉の間に顔を埋めて、縮れ毛に覆われたアナルに口付けをする)
(息を止めて舌を入れて、アナルにディープキスをして)
(舌先に広がるアナルの味は凄まじく苦く、臭いも直接鼻に入ってきて、意識が飛んでしまいそうで)
(それでも、マリアを守るため…そしてビデオの為に、男が満足するまでぎこちなく舌を動かし続けて)
【マリアを人質に取るなんて、良い意味で鬼畜ですねぇ…♪】
【はい、お互い無理なくやっていきましょうね?】
【あ、それと18時ぐらいで一度席を離れるかもしれません…】
【21時頃からまた再開可能だと思いますが、そちらは如何でしょう?】

8 :
【と、ごめんなさい!少し早いですが少し席を離れますね?】
【レスは後ほど確認いたしますので!】

9 :
>>7
ふ〜ん……。小鳩ちゃんがそこまで言うなら考え直してあげてもいいけどぉ……。
本当に心の底から好きになったかどうかは、実際にやってもらってからじゃないと分からないよねぇ?
僕のおちんぽ様のお世話をしたいです、アナルキスと肛門ホジホジが大好きだから自分だけにやらせてって
小鳩ちゃんが”自分から”おねだりしたからやらせてあげるんだよぉ。
もしかしたらマリアちゃんに躾した方がいいかもしれないのに、小鳩ちゃんのおねだりを聞いてあげるんだからね?
僕がどうするかは、小鳩ちゃんがどれだけしっかりやってくれるか次第かなぁ。それじゃあ、よろしくねぇ?
(いやらしい口調でもったいをつけながら、本当は自分が強要したはずなのに)
(会話の中で小鳩がやらせてほしいと頼んだのだとすり替えてしまう)
(改めて弱みを握っていることを伝えて逆らえないようにしてから)
(顔を引いていって小便器の中にすっぽり収まってしまった小鳩の顔の前にアナルを突き出す)
おふ、ほぁっ!!
中学二年生の金髪ツイテール美少女に、アナルキスさせてるよぉ!
ほふぅ……! 想像していたよりも、ずっと気持ちいいや!
へ、ひへへ、そうそう、唇で、もさもさの尻毛をかき分けて、肛門にちゅって……、あふっ!
舌でつんつんしたら、よだれでべとべとにして、うはぁ! 熱い舌がアナルを舐めてるぅ!
皺の間を伸ばすようにしながら、唾液を塗り込んでいってぇ……、うひっ!
肛門が緩くなったら、舌をにゅるにゅる挿し込んだり出したり、あひ、うほぉっ!
ほ、他には、ときどき舌を上下に動かして、肛門を広げるようにし、したり……、おふぅ!
(小鳩が目に涙を溜めながらアナルにキスすると、肛門がびくっと収縮し)
(嫌悪感で震える柔らかい舌先が中央のすぼまりを突けば)
(ゆっくりと皺が緩んでいって中から生暖かい空気がむわっと小鳩の顔に吹きかかる)
(躾という言葉通り、小鳩にあれこれと指示を出して、学校で教わる程度の性知識しか持っていなかった少女に)
(まるで風俗嬢のような奉仕技術を仕込んでいく)
ん、は、はぁ、はぁ……。
まだぎこちないけど、うひひひひひ、じっくり時間かけて、ちゃんと教えてあげるからねぇ?
(小鳩の舌にさんざん肛門奉仕させてから、ようやく尻を離す)
(アナルと小鳩の口の間に腸液と唾液の混ざったねっとりとした橋がかかっていて)
(重力に引かれてぷつんと切れ、小鳩の襟元の赤いリボンに不潔な滴の跡を染み込ませた)
小鳩ちゃんはアナル奉仕を覚えたから、それが分かるようにしてあげるね!
ほら、どう? 嬉しいよね? おちんぽ様を貸してあげるから、カメラに向かって今の気持ちを告白してごらん。
もちろん肛門ホジホジさせてもらったお礼の言葉も言うんだよ。
あ、お礼の言葉の後に、包茎の先っぽに感謝のキスしてチン毛をもぐもぐしてもいいよぉ?
僕と小鳩ちゃんの仲だもん、遠慮しなくていいからね? むひひっ!
……もしマリアちゃんならどういう風に言ってくれるかなぁ? くっくっくっ……。
(ポケットからペンを取り出すと、小鳩の真っ白な頬をキャンバス代わりに)
(「アナルキス大好きな中二です」「小鳩の舌で肛門ホジホジさせてください」と卑猥な落書きをして)
(最後に赤ペンでハートマークまでつけてしまう)
(書き終わるとわざわざ鏡を持ってきて小鳩に確認させてからカメラの方を向かせ、顔のすぐ横に勃起した包茎ペニス――)
(皮が余りまくって先端の蕾から陰毛が顔を覗かせている不潔な肉竿――を置き)
(家族が聞いたら卒倒してしまうようなセリフ、行為をさせようとする)
(耳元ではマリアのことをささやき、反抗心を念入りに潰していく)
【夜は予定があってそっちにかかりっきりになりそうなんです】
【魅力的なお誘いなんですが、ごめんなさい!】
【18時でいったん凍結して、続きは後日にしていただけますか?】
【こちらは日曜日の夜9時からなら大丈夫です】

10 :
【追伸です】
【時間いただけたので多く書いてしまいましたが、全部拾わなくても大丈夫です】
【お好きなところだけ摘んでください】

11 :
【たびたびすいません】
【お手数をおかけしますが、お返事は伝言板でお願いします】
【スレをお返しします】

12 :


13 :
チュンチュン

14 :
羽瀬川小鳩 ◆0AVG94yo3Y

15 :
15

16 :
【おじ様とお借りします】

17 :
さぁ、そろそろ高野のお嬢様が帰ってくる頃合だが…
(閑静な住宅街の一角、最近は日が高くなってきたとはいえ時刻はもう夕方)
(いそいそと庭先で所在なげにしている中年男が居た、名前を岩田吾郎)
(でっぷりとしたあまり見栄えの良くない容姿に反して、個人事業でウェブデザインなどを行っている)
(40代後半でこんな仕事が出来るのもひとえに人脈のおかげだが)
(今そんな男が待っているのが、この住宅街の隅にある大豪邸に住んでいるお嬢様、高野エリカだ)
(抜群の容姿、そしてスタイル、そこに加えてお嬢様らしい淑やかさとつつましさを持つ美少女)
(おまけにその髪は美しい金色だ、この男の楽しみはこのエリカを毎日間近で見送ること)
(しかし……)
おや、なんだか急に雲行きが悪くなってきたな……と、降り始めてきた!
こりゃ仕方ない、ん?でもあれは…おーい、高野のお嬢様!
(しかし辺りが急に暗くなり、雲が厚くなってくると夕立が降り始める)
(大粒な雨が降り始めるのを見て仕方なく家に戻ろうとしたところ、角からエリカが小走りにかけてきて)
(制服を雨で透けさせながら走るのを見て呼び止めると、不意にいけない考えが頭に浮かび)
エリカお嬢さん、雨酷くなってくるよ
うちで雨宿りしていきなさい、ほら早く早く!
(と、声をかけられて戸惑うエリカを強引に家に引き入れてしまう)
【書き出し出来ました、こんな感じでいいですか?】
【ではまずは短い時間ですけど宜しくお願いします】

18 :
>>17
(今日もいつもと同じように一人で学校から帰宅してくるエリカ)
(帰国子女と言うことでいまいちクラスに馴染めず
周囲から浮いてしまっている存在で)
はぁ……どうしたら皆さんと打ち解けられるのかしら
(後ろで結んだ金髪を揺らしながら歩いていると急に雲行きが怪しくなり…大粒の雨が降り始めて)
雨!?ちょっと…聞いてませんわ
(Fカップの豊乳をぷるんぷるん揺らしつつエリカは小走りで家を目指すが)
えっ、おじ様?わわっ!?
(エリカが断る間もなく男に手を引かれ家の中へ連れ込まれてしまう)
あ、あの…おじ様
急にお邪魔してご迷惑じゃないかしら?
(申し訳なさそうに尋ねるエリカのブラウスは雨に濡れ肌に張りつき
その下に付けている黒下着が浮き上がって…)
【書き出しありがとうございます】
【本日は凍結になると思いますが再開はいつがいいでしょうか?】

19 :
>>18
大事なお嬢様が風邪引いてしまったら大変だろう
気にせず休んでいきなさい、どうせ夕立だろうからそのうち止むだろうから
もちろん、迷惑だったら最初から呼んだりはしないと思わないかい?
(前から狙っていたというのもあったからか、きっかけと思うと良く考えもせずにエリカの手を引いて連れ込んでしまった)
(丁寧でお淑やかな性格を知っていたからこそ出来る強引さではあったが)
(走ってきたときに大きく揺れていた胸、雨でブラウスは透けて黒いブラが見えている)
(しかもブラウスが張り付いてエリカの巨乳の大きさが良く分かるようだ)
(いつも以上に近い距離から美味しそうな巨乳を見て、吾郎は興奮を隠すのに必だった)
それじゃまずは……濡れてるのを拭かないといけないか
タオル持ってくるから少しだけ待っててね
(風呂場に走り、タオルを数枚持ってくる)
(戻ると一枚は床に敷き、靴下にしみこんだ湿り気を拭かせて脱がせてやった)
(一枚はエリカに渡し、濡れた髪を拭くように言うと、最後の一枚は自分で持ったまま…)
(エリカの身体に這わせて制服にしみこんだ水分を取っていく)
(そうエリカの身体の線を確かめるように撫で回しながら)
じゃぁお上がりくださいよ、何も無い部屋だけど
しかし軽く拭くことはできたけど着替えとかはどうしよう?
脱いで乾燥機にかけるのは出来るけど服が無いから…
(あらかた拭き終わるとこのまま玄関で立たせたままなのも申し訳ないと)
(リビングにまで引き込んでソファーに座らせながら、自分のテリトリーである家の中に捕われた美しい獲物をどう料理しようか)
(吾郎はさっき触ったエリカの身体、とりわけ胸の感触を思い出しながら問いかける)
【今夜が無理なら次は月曜になりますね、平日は夜しか空いてないですがいいですか?】

20 :
>>19
すみません、私なんかに気を使って頂いて
えぇ、二・三時間もすれば止むでしょう
それならよいのですが…
(少し息を弾ませながら男にお礼をして)
(肌に張りついたブラウスからは圧倒的なボリュームを誇る乳房がエリカが呼吸するたび上下していて)
申し訳ありません…
(手渡されたタオルで金色の髪を拭きながら
エリカは男に身を任せ)
お、お邪魔しますわ……
(ちょこんとソファーに腰を下ろしたエリカは初めて入る他人の家に興味深そうな感じで)
そうですね……ブラウスとスカートだけ乾かして頂けますか?
下着の上からタオル巻きますのでもし他に乾いたタオルがあるのなら…
(ブラウスのボタンを外しながら男にお願いをする)
【今夜は何時から再開しますか?】
【こちらは月曜も21時からなら大丈夫です】

21 :
>>20
気にしない気にしない
エリカお嬢さんのような可愛い子をお招きできて光栄といったもんですよ
(髪を拭くエリカ、そして吾郎はタオルでエリカの制服の上から身体を拭く)
(タオル越しとはいえ、その手は凄まじい程の存在感を誇る胸を触っていて)
(掌で膨らみを優しく掴むようにしながらタオルと手を押し付け、ブラウスにしみこんだ水分を乾いたタオルに移す)
(ちらっと表情を窺ってみたが、特別変わった様子も無く)
(吾郎は少し大胆に胸を揉み始めた、あくまでも水分を取るというそぶりのまま)
ええ、まだまだあるよ、それではバスタオルでも持ってこよう
(無用心なことに、この場で制服を脱いでくれるらしい)
(急いでタオルを取って戻ってくるとブラウスのボタンを外している最中だった)
(かすかに見えた胸の谷間はかなり深い)
(かなりのボリュームをもった胸であることは確実だが、この光景は男心をかなりくすぐってくれる)
(そうやって制服を脱いでいく姿を見守っていたが)
さすがにお嬢様の着替えを見るのは不味い話か
オジサンは外で待ってるから脱ぎ終わったら言ってね
【今夜なら21時から大丈夫ですよ】
【また夜再開して、月曜日にその先をやりましょう】

22 :
>>21
うふふ、おじ様ったら…
顔に似合わずお上手なんですね
今のはじょ、冗談ですわよ!?
(はにかみながら軽口を叩いたあと
男が気を悪くしないようフォローも入れて)
ふうっ…参りましたわ
こんな急に降るなんて聞いてませんもの
(ぶつぶつ独り言を呟いているエリカは
男の手が豊満な乳房を弄っても気にする素振りすら見せず)
(体を拭くと見せ掛けた男がエリカの乳房を触り放題の時間がしばらく続く)
あ、ありがとうございます…
えぇ、出来れば……席を外して頂ければ
(男が部屋から出るのを確認したエリカはソファーから立ち上がりブラウスとスカートを脱ぐと
下着姿を晒したままタオルで体を拭いてゆく)
ブラも濡れてますわね……
(しばらく悩んだエリカだったが意を決するとブラまでも外してしまい)
(ブラはカバンにしまいこみショーツ一枚身に付けた姿の上にタオルを巻き付けて)
お、おじ様…入っても宜しいですわよ?
(再びソファーに腰を下ろしたエリカが部屋の外にいるであろう男に声をかけ)
【分かりました…21時にまたこちらで会いましょう】
【使用されている場合は待ち合わせスレの方で】

23 :
【それでは丁度時間なので一度ここで解散し、また21時に伝言板で会いましょう】
【続けて宜しくお願いします】
【ところでレスの長さとかはどうですか?一応短めで返してますけれど】

24 :
>>23
【取り敢えずお疲れさま】
【レスの長さは問題ないわよ?】
【こちらで上手く端折るから】

25 :
>>24
【分かった、色々あったらその都度言ってくれると助かります】
【ではお疲れ様でした、また後で会いましょう】
【スレをお借りしました】

26 :
【こちらこそ、お疲れさま】
【また後で会いましょう】
【スレをお返しするわ】

27 :
【お時間なのでお借りしますわね?】

28 :
【それではまた再びお願いします】
>>22
無防備だけど、さすがに着替え中にまでは一緒に居られないか
しょうがないね…ではその代わりに…
(着替えるというより脱ぐエリカと同席は出来ず、残念ではあるが退室した吾郎だが)
(こっそりとドアをずらし隙間から中の様子を窺う)
(本来なら接点すら持つことも難しいお嬢様が濡れた制服を脱ぎ、目の前でその裸体を晒していた)
(ブラを外したエリカののむねはまさしく豊乳、Fカップは余裕でありそうな柔らかなものが弾み)
(そしてバスタオルを巻いてソファーに腰掛けるエリカに見とれていたが、声をかけられ急いでまたリビングに入り)
あぁ脱いだね、じゃぁ乾燥機に放り込んでくるよ
しかしまた久しぶりに夕立なんて事になったもんだね
(受け取ったブラウスとスカートを脱衣所でじろじろと観察し、堪能したうえで乾燥機に放り込んだ)
(すぐに戻るとソファーに腰掛けるバスタオル一枚の金髪お嬢様の隣に馴れ馴れしく座り)
(身体がくっつくほどに近づいて据わりながらエリカに伝えるのだった)
大体1,2時間位は見ておいて、おうちへの連絡とかは大丈夫なのかな?
しかしまた、こんなときに限って雨なんて降らなけりゃいいのにね
エリカお嬢さんも学校で友達と遊んで時間を潰してくれば、こんな風に雨の直撃を受けなくて良かったな
間が悪かったね
(バスタオル一枚の姿はまるで風呂上りのような雰囲気で、金色の髪が美しいお嬢様相手に間を持たすため無理矢理に話を作る)
(まさか友達というなんでもない言葉がエリカにとってNGな言葉になってると思わず)

29 :
>>28
ふふ、覗いたりしちゃだめですよ?
(エリカは優雅な笑みを浮かべながらおじ様を見送り)
(男がのぞき見をしている前で妖艶な下着姿だけではなく
豊かな生乳まで晒してしまって)
(エリカが呼び掛けるとすぐ男が部屋に戻ってきて
エリカが差し出したブラウスとスカートを回収して)
別に平気ですわ…家に帰っても執事とメイドしかおりませんし
え、えぇ…生憎皆さんとご予定が合わなくて
ホントついてませんわ…ほほほっ
(ぎこちない笑みを浮かべたエリカが適当に相づちをうって)
【夜も宜しくお願いしますわ】

30 :
>>29
間が悪い事が重なったって言うことなのかな
でもこうやってエリカお嬢さんと普通に会話するようになるとは思わなかったね
そこに関してはおじさんにとっては幸運だったかもしれないよ
(せっかくのチャンス、この機会を逃せばもうこれ以上のお膳立てがあることは無いだろう)
(しかし年頃の女性とエロ以外で普通に弾む会話など難しいことは無い)
(特に人とあまり接触しない吾郎にとっては、身体の左半分に伝わってくるエリカの体温)
(軽く触れる肌の柔らかさ、それだけで頭が蕩けそうになるほどに劣情を誘うものだが)
少し心配だったんだよ、行くときも帰るときも
大体同じくらいの時間に外で会うけれど、いつも一人だし
それになんとなくいつも寂しそうな表情ばっかりだったから
いつも気になってたんだ…
(それは本当の事で、エリカのことで頭が一杯になっている吾郎はエリカの反応、変化、全てを観察している)
(友達はどうやら大丈夫そうだと、ぎこちない笑みは今の裸に近い格好のせいだと思い)
(より深くエリカの傷を抉っていく事に気付かない)
【学校で一人というところに付込んでいこうと思いますので】
【良かったらその旨漏らしてもらえますか?】
【このままだときっかけが無くて、本当にレイプする方向になってしまいそうです】

31 :
>>30
そ、そうなんですよ…皆さんお忙しい方ばかりだから
えぇ、私もちょうど良かったです
一度おじ様とお話して見たかったので
(男と肌が触れ合っているので男の体温がモロに伝わって)
おじ様とは挨拶を交わす程度でしたから
そ、それが…実は……私、いまいちクラスに馴染めていなくて
お恥ずかしい話なんですが…
(少し俯き加減で自分の実情を男に明かしてしまうエリカ)
【分かりました…こんな感じで告白してみました】
【これから私に色々な事して下さい】

32 :
>>31
エリカお嬢さんにそんな風に言ってもらえるとはねぇ
いつも声をかけていた甲斐があったってものだよ
おじさんもね、もっとお近づきになりたいと思ってたんだ
(普通こんな容姿の男が肌が触れ合うような距離に居たら身を引こうとするだろう)
(エリカがそうしないのは、自分に対して気を許してるからだと勝手に思い込み)
?そうなのかい?
エリカお嬢さんは凄く可愛いし綺麗だし
性格も優しいように思えるから友達なんていくらでも出来そうだと思うけどなぁ
クラスの人たちは見る目が無いのかね?
(今までと違う言葉は、エリカが本当の所をごまかしていたということなのだろう)
(吾郎にとってはエリカほどの美少女がなぜ、としか思えず)
(美しすぎる事とお嬢様という事が壁を作っているのだろうと思い)
(それを逆手に取ることにした)
おじさんだったらエリカお嬢さんみたいな可愛い子、放っておかないのになぁ
勿体無い…髪も凄く綺麗だねぇっていつも思ってたし
いつも挨拶のとき返してくれるところもお淑やかで優しくていいなと思ってたよ?
周りがエリカお嬢さんを馴染めないようにしてるなら、おじさんがエリカお嬢さんの友人になってあげるさ
(悩みを漏らすエリカ、その悩みに対して周囲に向き合うのではなく)
(むしろ吾郎一人に依存するように誘導していく)
(手を伸ばして肩に手を乗せながら、金色のサラサラの髪をまさぐるように触り)
(優しげに見える顔を近づけながら、エリカへのスキンシップを過剰なものに変えていった)
【すみませんね…ではここからゆっくりと触っていきますよ】

33 :
>>32
うふふ、おじ様ったらほぼ毎日私をお見送りして下さりますもの
(男の下心に気付く訳もないエリカは
男の行動が単なる好意だと思い込み)
嬉しいですわ!!私もおじ様の事もっとよく知りたかったから
(世間ずれしているエリカは年ごろの女性なら嫌がる様な容姿の男に対しても
優しい対応に努め)
そうなんです……私がお嬢様だからいけないのか…
えっ、ホントですか!?
ぜひ…お願いします!!
(さらさらした金髪を男に触らせながらエリカは目を輝かせる)
おじ様になら…何でも話せてしまいそう……
【はーい、宜しくお願いします】
【たくさん気持ち良くさせて下さい】

34 :
>>33
エリカお嬢さんはここらでも一番綺麗な子だと思う
だから友達が出来ないということは無いと思うけど…
エリカお嬢さんを好まない人達に無理矢理合わせることはないよ
おじさんがエリカお嬢さんの味方になるからね…
(こういうときに温和な顔立ちと、これまで培ってきた態度が物を言う)
(その上相手は箱入りのようなお嬢様だ、今一人孤立している身には唯一の味方という立場になっただろう)
(吾郎は慎重にエリカの身体を弄りだす)
なんでも話しておくれよ、おじさん無駄に年取ってるから
相談相手としては最適だと思うからね
他に同じように悩んでた子のお話も聞いてあげたことあるんだ
(髪をサラサラと楽しみながらその手をエリカの滑らかな頬へと滑らせる)
(優しく頬をなでながら、肩においていた手はそっと二の腕へとすべり)
(そのまま手を握ると指を絡みつかせるようにつなぎ、信用できる助言者ポジションを確立させようとした)
(すりすりと頬をさすり、指を絡みつかせてエリカの指の間を刺激し)
(頬の手のうち、指を一本伸ばしてエリカの唇をそっとさするように撫でて)
【楽しみです、これからどんどんエッチな所を触っていきますよ】

35 :
>>34
あ、ありがとうございます
おじ様程の方が味方になって頂けるなら
学園での友人なんていりませんわ!!
(男の言葉にエリカは勇気づけられたのか
先程までの影のある表情が嘘のように生き生きとしてきて)
へぇー私の他にも助けてあげたのですか…
おじ様ってお優しいのね
(男の事を信じ切っているエリカは頬を赤らめながら男にうっとりとした視線を投げ掛け)
あっ……!?
(おじ様の指がエリカの可憐な唇をなぞると微かに唇が震え)
【えぇ、楽しみにしてますわ♪】

36 :
>>35
ある意味その方がいいかもしれないね
エリカお嬢さんの価値がわからないような者と親しんでも仕方ない
だから…これからはおじさんとだけ仲良くしよう
おじさんはエリカお嬢さん一筋だよ…お嬢さん一人居さえすれば
(顔がゆっくりと柔らかくなっていく、陰のある表情が艶めいていく)
(なんと簡単なことだろう、それだけ孤独が辛かったということなんだろうか)
(エリカとの触れる面積を広げていきながら唇を触り)
(震える湿ったぷるぷるした唇の感触を楽しむと、吾郎は繋いでいた手を離し)
(それを今度はむき出しになってバスタオルから伸びている健康的な足に這わせる)
可愛いエリカお嬢さん
もっとおじさんエリカお嬢さんと仲良く、なりたいなぁ
エリカお嬢さんと深い深い関係に…
(もう耐え切れない、ここまできたらエリカを逃がせない)
(唇を触っていた手を背中に回して引き寄せると唇を重ねる)
(ずっと憧れてきたお嬢様の唇を奪った達成感に、太ももをなでていた手もバスタオルに入り込み)
(そして、ピンクの唇を割るようにして少し毒々しい色をした中年の舌がエリカの口内を犯そうと進入を開始する)
【ここまでしたからにはもう、ねちっこくやらせてもらいますよ!】

37 :
>>36
は、はい…分かりました
私にはおじ様だけいれば…他に何もいりません
(男の一語一句にエリカは洗脳されてゆくようで)
(男の指が唇を撫で回すたびその体を震わせて)
(男の手がエリカの足に触れるがそれすらも受け入れてゆく)
んんっ!?お、おじ様……
(男に唇を奪われ一瞬驚きの表情を浮かべるが
すぐに元の表情に戻ると男のキスを受け入れ)
は、はいっ……私もおじ様と深い仲になりたいです
(唇を割り開きながら侵入してきた男の舌に自分の舌を絡めていって)
はあっ……ああん

38 :
>>37
エリカお嬢さん…夢のようだ…
綺麗なお嬢さんに、おじさんみたいなうだつの上がらない中年がこんなこと出来るなんて
もうこれでエリカお嬢さんはおじさんと深い仲…
友達以上の関係だよ
(意を決して奪ったキス、エリカは抵抗しない、それどころか受け入れてさっきのようなうっとりした顔に戻る)
(それ所か自分から舌を伸ばして絡み付けてきた)
(舌と舌が触れ合い、脳髄にビンビンと快感の信号が流れ込んでいく)
(抱擁を深めながらぐちゅっぐちゅっと舌同士絡みつかせて)
(バスタオルの中に入った手はエリカの際どいところに触れて)
エリカお嬢さんが欲しい…
ずっとおじさん、エリカお嬢さんを独り占めしたかったんだ
もう一人じゃないんだよ、これからはずっといつでもおじさんがエリカお嬢さんを可愛がってあげる
こんな風にね…
(キスをしながら何度も涎を交換し合い、抱き寄せていた手がバスタオルの合わせ目を解き)
(見事に盛り上がりつんと突き出したいやらしい巨乳をむき出しにさせた)
(もう待ちきれないとばかりに手を伸ばした吾郎は、エリカのふくよかな胸を手で掴み揉み始める)
(その間にも、黒のパンツ一枚だけになった下半身を巧みな指使いで探り出す吾郎は)
(エリカのオマンコを狙って股間に指を忍び込ませていく)

39 :
>>38
私も夢のようですわ…
まさかおじ様とこんな事になるなんて
そんな…年齢や立場なんて関係ありません
互いに信じ合えるなら……
んむっ……はあっ……
(口の中で男と互いの舌同士を激しく絡み付かせ)
はぁはぁ……ああん
恥ずかしいですわ……おじ様
(男の舌を舐め吸いし…唾液を送り合って)
(エリカが体に巻いていたバスタオルの結び目が解かれてしまう)
(バスタオルが落ちると中からFカップの乳房が揺れながら飛び出す)
あぁん……いいっ……おじ様ぁ
たくさん私を可愛がって下さい〜♪

40 :
>>39
舌の使い方も中々お上手だ、お嬢様はこういうことにも素質があるということかね
おじさんも頑張って気持ちよくさせてあげないと
エリカお嬢様とおじさんはこれからもっと仲良くなるために…
エッチをするんだ
(遂に堂々と言い切ってしまった、これからする事はいやらしい事だと、セックスをするのだというに等しいことを)
(お嬢様とのキスは吾郎の背徳感を強く刺激し、タブーを犯す興奮に満ち溢れさせた)
(舌の動きがどんどん慣れたカップルのように巧みで、かつ淫らな交わりになっていく)
(分厚い唇の端から涎を漏らす程に溢れる唾液を混ぜ合わせる濃厚すぎるキス)
(ちゅうちゅうと吸いあうキスは10分以上も飽きずに続けられて)
大きいオッパイだ…なんていやらしいオッパイ
やっぱり欧米の血が混じっているからこそのこの発育かね…
もちろん、もうエリカお嬢さんはおじさんのものだから
たっぷりと可愛がってやりますよ、まずはこのでっかいオッパイからね
(零れるように溢れ出るFカップの巨乳だった、さっきまでは谷間と白い胸肉の一部だけしか見えなかったが)
(バスタオルを解いたことでたぷんっと零れ出るそれに吾郎は早速しゃぶりつく)
(決め細やかな肌と、柔らかすぎる胸肉のボリュームに浸り)
(ねちねち揉みながら乳首を口の中で転がした)
(さっきまでエリカの舌を弄び、擦りまわしたあの舌の動きを今度は乳首に…)

41 :
【おじ様、すみません】
【今夜はここまでで宜しいかしら?】
【次は月曜で……】

42 :
【もちろんです、次は月曜の21時でいいですか?】

43 :
【えぇ、月曜も21時からでお願いします】
【今夜は楽しかったですわ…ありがとうございました】

44 :
【こっちも楽しかったです、また月曜に…】
【お返しします】

45 :
後の世界

46 :
【槙島先生とお借りするわ】
これで一息つけますわね。
まあ、URLを貼らないとああいうアクシデントに見舞われる、と学びましたわ。
今夜は続きで構いませんか?レスは用意していますが。

47 :
>>46
アクシデントなんて言うほどの事でもないさ。
今夜は続きでいいと思うが、一緒にコーヒーでも飲みたいのなら付き合うよ。
君としてはどう過ごしたい?
【これからスレをお借りするよ】

48 :
>>47
先生のお時間にもよりますわ。
リミットをきいて、決めましょうか?貴方とこれからコーヒーーなど頂けば、
私はきっと眠れなくなってしまうでしょうね、興奮とカフェインなんて強力だわ。

49 :
>>48
そうだね、一時間半ほど……かな。
23時を目安だと考えてほしい。あまり長くいられなくて悪いね。
もし君が眠れなくなったら責任を取らないといけないかな。
まさか、添い寝してほしい……なんて甘えたがりでもないだろう?

50 :
>>49
ええ、先生のお時間をほんの少し。私に頂けるだけで。
その心構えはできていますのよ?なんて言ったら大袈裟かしら。
私はこう見えて……、流れに身を任せるのは割りと好きなんです。
だから……ええ、先生と甘いひと時を、なんていうのも悪くはないわ。
甘い……、だけでは収まりもつかないけれど、ふふ。
だから……、今抱えているロールを進める、ということで続きを落としても良いですか?
私が飽くほどにお付き合いしていただけるとしたら、その時は貴方と私。その時の気分で流されましょう?

51 :
>>50
流されてみるのも悪くはないね。
それじゃコーヒーの苦さとは程遠い……甘さ、なんてものを味わってみようか。
君からの続きを楽しみにしているよ。この次で落してもらえるのかな?
そうだね、僕への興味がどれほど続くかは分からないけど……僕はそれに付き合うつもりだよ。
流された挙句には僕と君はどうなっているんだろうね。

52 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1364920898/648
貴方の予想通りだと良いのですが……、期待外れなんて哀しいでしょう?
(脱衣を進めるごとに交わされる会話。私自身に自信はあるものの相手が槙島であるということ)
(そして彼自身ではなく一般的な異性の目と、幾度も繰り返す彼に一抹の不安が生じる)
嫌だわ……、箱入りだなんて。父がああなってしまった時点でそんなもの……、
え、ええ……、男であれば?先生……、貴方も男、そうでしょう?
っふ……意地悪ですね、私は焦らされているのかしら?それとも本当に―――っつ、っふ……っ、
(執拗ともいえるほどの『第三者』を意識させる彼の応え。私にしてみれば今この時、他の『男』などどうでも良い)
(情事の始め、彼を誘うための脱衣も手ごたえがなければ意味がない)
(微笑みに僅かばかりの作った笑みを口許に湛えることで動揺を隠す。そこへ期待した反応がやっと)
(――やっと返ってきて、私はあからさまな安堵の吐息を逃がしてしまった。言葉の賞賛だけでなく)
(すっと伸びてきた彼の手が膨らみを撫で、吐息は艶を孕んだものへと代わり、瞳はミルクに満足した猫のように細まった)
ん……、先生?もっと触れてくださいません……?
(ブラ越しに触れられたふくらみは、僅かな振動でも上乳が誘うように揺れ動き)
(槙島に魅せたい、彼の目を悦ばせたいという欲求は叶えられ、再度余裕を取り戻したのか)
(煽るような口調で零したその時――、
―――っふ、ひあっ……、っせ、せんせ……い?
(このまま柔々と乳房を揉み解され、ブラを外して、――などと私自身の中でパターン化された行為は)
(ショーツの下に差し込まれた彼の手で消散する。煽情的に細めていた瞳が一瞬見開いて)
っ、っふ……は、せ、先生……、ずいぶんと気早な……っふ、ですが……、
乱暴にされるのも……、嫌いではないわ。
(私自身にはおよそ自覚のない嘘をついた。驚いてしまったことを隠せていない自覚はあっても、強がりとでもいうのだろうか)
(下着姿の私を客観的に見つめられたところからもう既に、私の描いていたセックスの在り方など消えうせてしまっていたらしい)
(これから彼に翻弄されるのだと胸の奥にざわめきを感じながら、私はまた作った笑みを浮かべる)
(瞳の奥底には最早余裕がなく、が、彼の白い手が、細い指が秘所にあてがわれていると思えば)
(交わしたキスやこれから先の期待に胎内から迸った蜜がじわじわと膣口まで降りてきて、身体は欲情という素直な反応をみせる)
>>51
【ふふ、ありがとうございます。私が飽くというより、貴方を退屈させないようにしないと】
【私は貴方であれば、変化も自由自在かしら。それほど貴方は魅力的だわ】
【1往復ほどになりそうですが、今宵も宜しくお願いします、先生。例のごとく適当に切ってくださって構いません】

53 :
>>52
どうしたんだい?こうなる事を望んだのは君のはずだ。
面白いね……普段の君なら間違ってもそんな顔は見せなかったのに。
(下着姿となり素肌を露出した時ですら余裕を崩さなかった彼女が、やっと動揺らしい心の揺らめきを見せてくれた)
(甘い情事を思い描いていた彼女にしてみれば想定外の行動でショーツの内側に入った手は躊躇いなく秘所を撫でていく)
(肌を見せた脱衣の瞬間以上に興味と好奇心を強め、潤んでいく秘所に触れる指先がしっとりと濡らされていった)
悪いね、僕だって男だった……ということだ。君の身体を見て我慢できなくなったんだよ。
こんなはしたない女性だとは思いもよらなかったからね。
(僅かな間に随分と指先が濡れたことからも彼女の興奮の度合いが窺い知れるというもの)
(身体に魅了されたと言いつつ、視線を注ぐのは戸惑いを見せる彼女の表情ばかり)
(強がってみせても言葉の端々に滲み出る動揺を聞き逃すはずもなく、作り笑顔の奥にあるざわめきを見抜いて微笑を浮かべていた)
よかった、乱暴にしていいとのお墨付きだ。これで僕も心置きなく君を求められるというわけか。
聡明な君なら分かってるだろうけど、例え逃げようとしたって無駄だよ。……もう手遅れだからね。
(瞳が細められ彼女を見つめる視線に鋭さが宿り、ショーツから濡れた指先が抜け出していき蜜に濡れた手の平でブラ越しに乳房に触れた)
(優しい愛撫の続きが行われるかのように緩慢にブラを撫でる指先。その指は両胸の狭間の辺りで意味ありげに動きを止めて)
……君も悪い男に引っ掛かったものだね。
僕は自分の欲望の為に、女性を無体に扱う卑劣漢だったようだ。
(人差し指に力を込めればしなやかな指先が跳ねるように動き、ブラの繋ぎの部分を引き千切ってしまう)
(欲望に流されたと言いつつもまだ余裕を残しており、役目を果たせなくなったブラが外れ、彼女はどんな表情を見せてくれるのかと期待の眼差しを送る)
【そこまで思われているのは光栄だね。その気持ちに応えて君を退屈させないように、と思っているよ】
【お言葉に甘えて今回も上半分は切らせてもらったよ】

54 :
>>53
―――、はしたない?
……それはまた、ずいぶんと。ですが……貴方のような人に、我慢が効かないなんて、
そんなことを言われてしまった後では……、光栄としか言いようがないわ。
ええ……せんせ、貴方も男だわ。
初めて出会ったときからずっと……、ずっと……そう強く感じていました。
そして多分、私が求めて止まない男、だとも。
(次第に潤いを増す秘所を直に触れられるたび、肩先を僅かに震わせて紅薔薇の蕾のように)
(尖らせた唇から甘い吐息を洩らす。見下ろした私自身の肢体は、白いショーツが彼の手の甲の形に)
(盛り上がりを魅せて生々しく、視覚まで侵されるも、その悩ましい光景ではなく私を、私の顔だけを)
(視界に映し、じっと見上げてくる彼に私は逆に魅入られる。はしたない、と言われたことさえ快感に代わり)
っふ……あ、ん……、
(長い睫を伏せては瞬き、幾度も其処に在る彼の視線を意識する。見られているという興奮)
(秘所から駆け上がってくる緩くも堪え難い刺激。秘裂にそって蜜が滑るようになれば彼の指で)
(はしたないといわれた恥ずかしい水音が奏でられるのも、もう直だった)
―――――っふ、ひあっ……、え、ええ……、乱暴に、雄々しく……っ、っふあ……!?
(正に卑猥な蜜の音がショーツの下で洩れそうになった瞬間、ふいうちに手指を引き抜かれ)
(挿入などされてはいないが、それでも余りある喪失感に小さな悲鳴をあげてしまう)
(膝が一度だけ大きく震えてしまい、崩れてしまいそうになるのを堪えて、彼の手が胸元に移行すれば)
(肩先に続いて再度膝が、がくんっと落ちた。瞬時持ちこたえ背筋を伸ばすものの、『乱暴』と了承したことで)
(陵辱というイメージを脳に抱えてしまったが故に、無意識ながらも構えているのだろう)
悪い……、なんてそんな容易いものじゃありませんわ。
それは……、意地悪かしら?それとも……、性的な戯れ……、それとも、この私を本当に……、
貴方の手にかけますか、せんせ……?
っふ、っひあっ……ん!?
(悪人と言えばそれまでで、私自身も同意類だ。が、私ごときでは適わない絶対的なものが彼には在った)
(私自身のプライドさえも失くして、従順に。その対象となる男は、彼しかいない)
(それでもまだ、彼と対等で居たいと抗う自分が、幼い虚勢を張らせていて、が―――)
やはり……私は貴方の玩具、ということね……
貴方はそうして、貴方の眼差しだけで私を……、犯せるのだもの。
(脇胸を柔々と撫でていた彼の手を落とした視線で追っていれば、強引な衣擦れの音と共にブラが剥がれる)
(引き千切られたと知ったときは咄嗟に、白い双乳を片腕で覆い隠してしまっていた)
(あれほど妖艶に見て欲しいと誘っていたのに――所詮、歳相応の余裕のなさをみせ)
(残ったそれを振り絞るかのよう口許をぎこちなく緩めるも、頬はすっかり上気して、瞳の奥底に僅かな虞を浮かべ)
(片腕に覆われ、卑猥にひしゃげていた白い乳房をゆるりと解放すれば、既にきゅっとしこった乳首を魅せ)
(私は私自身を『玩具』に例えることで、彼に媚びた)
【遅くなりましたが、先生はもう時間ですよね?次回の予定だけきかせてもらえますか?】

55 :
>>54
【短い時間で申し訳ないが、僕としては今夜も楽しませてもらったよ。ありがとう】
【次回、金曜日の夜はどうかな。時間は君に任せよう】

56 :
>>55
【いえ……、私が時間をかけてしまう為に進行が遅い、というのもありますしお気になさらず】
【中々さくさくと返せなくて、ついすべてを拾いがちなのですみません。っと、謝るのはなしでしたね、ふふ】
【そうですね……、また21時頃からがベストですが、先生の時間的に20時が宜しければ、それでも】
【無理はしませんので、ご心配は要りません】

57 :
>>56
【そうだね、せっかく二人で楽しんでいるのだから謝り合うのはなしにしよう】
【無理はしないというなら金曜日は20時に待ち合わせでお願いするよ】
【このまま……君を『玩具』にしてしまっていいのかい?】
【冗談だよ。手荒な真似も君を侮辱するような事もしないと誓う……】
【すまないけど、お先に失礼するよ。おやすみ】
【スレをお返ししておくよ】

58 :
>>57
【先生の『誓』など……、私では役不足で簡単に破られてしまうわ?】
【『玩具』はいつか飽きてしまうものでしょう?どんなに愛でられていても】
【なんて……、ふふ。捨てられて、あの世に送られたことを恨んでいるんじゃありませんわ】
【ええ……、玩具のごとく、命令してくださって構いませんのよ?貴方の前で跪くことさえいとわないわ(チラッ】
【では金曜日の20時に。また楽しみにしていますね?今宵もありがとうございました、おやすみなさい】
【私からもお返ししるわ。感謝を】

59 :
マキシマム

60 :
サンシャイン

61 :
サンセット

62 :
>>1スレ立てお疲れさん。
【今からロシーヌと2人でこのスレを使わせてもらう。】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1363791268/133の続きだ、よろしくな。

63 :
ごめんガッツ…
ガッツの心配の通りに疲れててレス用意出来なかったよぉ……
(しょんぼりと大きな羽を萎らせながら裸の少女がしがみついてくる)
(もっちりとした柔肌、抱き心地の良い温かな体温が寄り添うままに溜め息を漏らす)

64 :
>>63
ああ、大丈夫だって気にするんじゃねぇ。
(気落ちしている妖精を剣士の肉体で抱きとめて)
先週末から忙しそうな伝言だったしな。
ほら、元気出せ……な?
(額の口吻辺りを指でつん、と押して上を向かせて、少女の唇に優しく、チュッ…)
一応俺はゆっくり待つが、目のほうに無理を掛けないようにな。

65 :
ありがとう……
(人とは明らかに違う、昆虫のように尖った唇が奪われ大好きな人とキス)
(身長差のある二人がキスをするままぺったりと柔肌が甘えてくる)
……大好き……ガッツ大好き……

66 :
>>65
いつも待ってもらってるからな、たまにはこっちもこうして、
ロシーヌとロシーヌの人をリラックスさせてやりたいよ。
(柔らかい肌を、背中からお尻まで愛しく撫でて)
(膨らみかけの胸を胸板で押して軽くこすれるようにロシーヌの身体を感じながら)
大好きだぜ、ロシーヌは俺を一番に頼ってくれてる。
(小さな口を何度もついばむ様にキス)
ん……こうしてずっと離さないからな?

67 :
あ……あ……
(心地良さそうに背中や身体を触られていたけれど、さらっとした桃尻を触られると顔を真っ赤にして俯いてしまう)
(ドキドキと緊張に身体を強張らせるままむぎゅり、少し強めに抱き付いて)
(妖精の少女が鱗粉を纏う背面を撫でられるまま感じていた)
んっ…ん……離れたくない……
たくさんたくさんガッツの指や……舌や……その…あの……
(言い出せない言葉に照れを感じると少女の柔らかそうな太股の付け根が少しだけ…濡れを帯びていた)

68 :
>>67
ほら、どした? 何も怖い事はねぇぞ。
(抱きつく可愛い腕に健気な力が入こもるのを感じると)
(ロシーヌの複眼と見詰め合うようにささやいて、熱く長いキス)
今夜はこうしていてもいいぜ、本文は長いので疲れるかもしれないからな。
(小さなお尻を親指との間に優しくつまむように揉み上げる)
(鎖骨から胸先、おへそへと剣士の顔を押しつけながら降りていき)
舌や指がどうしたって? こんな感じか……?
(内股を撫でて開かせて、蒸れた割れ目をぱくっと咥えて)
(中でクリが引っ張られるようにちゅうううっ!と吸い上げて)

69 :
うん……疲れてると長いのや書きたいのが出来ないんだあ……
でもガッツに逢いたかったから…きちゃった……
あっあっ…ガッツ…恥ずかしいよぉ……
(少女の柔肌は花畑にいるような柔らかく甘い蜜の香りを纏っている)
(間近に発達途中の胸元や子供のやわやわお腹を見つめられるとほんのりと香る新しい蜜の香り)
きゃっ!!ああんっ!!ガッツ!!駄目っ!!駄目ぇっ!!
(ぴちゃぴちゃっ…いきなりお股に食らいつく獰猛な恋人に滴のご褒美をあげながら少女の初々しい豆粒が吸われた)
(顔よりも華奢な股下を吸われつつピクピク痙攣する少女の濡れ濡れおまんこ)
ん…んっ……ガッツ……もっとぺろぺろして……

70 :
>>69
そういうもんだ、でも元気がでてくると長いのをがっつりやりたくなるんだぜ。
正直嬉しいね……ちゃんとここにいるぜ、ロシーヌの手の届くところにな。
(恥かしがるロシーヌもまた可愛いく思えて、女の子の匂いを求めてよりいっそう積極的に割れ目を吸う)
ほら、まだ子どもなのにこんなにヒクつきやがって……恥かしい液でいっぱいじゃねぇか、んん?
(褒美を味見するように、ゴツゴツした指を差し込んで、中をクチュクチュと攪拌して時々口元へ)
ああ、いっばいしてやる……ロシーヌ、大好きだ。
(吸い出した豆粒は、熱くて力強い舌で周囲と根元をなぞるように)
(浮き彫りになったら、直接それだけを舌でぐにぐに〜っと、マッサージ)

71 :
きゃっあぁぁっっ!!気持ちいいっ……しびれる……!!やっ!いやぁ
(大好きな人の指が少女と繋がり…くちゅくちゅされては抜けていく)
(生暖かい小さな割れ目が指にぬぷりと纏わりついては引き際にねっとりとした蜜糸を伸ばし)
(恋人の目の前で桃色の小さなぐちゅぐちゅおまんこが指を咥えては、ぴゅっ…ぴゅっ…一気に出すのを我慢していた)
ひっ!あっ!!ガッツの舌…舌気持ちいいよぉっ!!
(おまんこの中に指のずっぽりとしびれのようなものを感じ、お尻がビクンビクンと波打ってしまう)
(舌と指でほぐされる熱肉はじっとりと濡れを増してはガッツの口元をべとべとに)
(あまり経験がない為か身体が小さい為か、きゅうきゅうと痛いくらいに指に絡み付く少女の膣肉)
(舐められる度かなりの快感を呼ぶのか、蜜が多量に育まれた)
んっんっ…ガッツ…繋がって…寝たいな……

72 :
ナイト

73 :
うわ…寝ちゃいそう……
今日たくさんガッツと色々して楽しかったよ。ありがとう!
次は金曜日かな!?楽しみにしちゃうっ!!
おやすみガッツ!一緒に寝るっ!!

74 :
>>71
ロシーヌが気持ちよくなってくれるのが、俺にとっての一番の幸せだ。
(大剣を扱う太くて吸い付きの良い指で、ロシーヌの桃肉の奥や天井側をクチュクチュ、コリコリ)
ヌルヌルがどんどん増えてくるな……可愛いぜ♪
それとも何か我慢してんのか? いけない使徒の子だ、ロシーヌは。
(天井からざわりと指を滑らせて、上側でヒクつく小さな窪みを、むにむにとマッサージ)
(ロシーヌが我慢できようと出来なかろうと、クリを吸ったままの荒々しい口元は割れ目に密着させたまま)
(古傷だらけの太腕で尻ほ抱きこむように押さえつけ、指の動きがダイレクトに伝わるようにする)
一緒に寝るか、今夜はロシーヌと俺とで、抱き逢ったまま……な?
(抱き上げて、優しくキスを繰り返しながら、布団の中へ)
俺のほうは次はまた金曜だが、逢えそうか?
OKならいつもの時間に……必ずこの前の続きってワケじゃねぇからな?

75 :
>>73
金曜、了解した。いつもの時間に伝言で逢おうぜ。
ゆっくりおやすみ、ロシーヌ。
寝てる間はぎゅっ…て、抱いててやるからな?
【今夜のスレはこれで返す、新しい場所でもありがたく使わせてもらった。】

76 :
くっ

77 :
ぞろ目

78 :
【名無しさんとお借りしますね】
確か前は私が途中で眠くなっちゃって、私のレスで終わったんだよね
申し訳ないですが、名無しさんからということで
ゆっくりでいいのでレスを待ってるね!

79 :
【神楽ちゃんとお借りします】
そう言えばそうだったね、すぐに書くのでちょっとだけ待っててね

80 :
ナイト

81 :
男子1「僕たちの方こそ…ほんとうにいいの土宮さん、お金で土宮さんの身体を好きにしちゃっても…
    人によってはお金よりも自分の身体を大切にしたいって女の子はいるし…土宮さんなんてそれこそ
    いいとこのお嬢さまだし…俺たちの小遣いぽっちで土宮さんの純潔を奪っちゃうなんて…
    あっ、そうか…土宮さんの初めてはもうアイツに…彼氏だって息巻いてたもんね…
    はぁ…はぁ…土宮さんの胸すごくやわらかいよぉ、ずっと眺めてるだけだった土宮さんの身体を
    僕はこの手で犯してる、あぁ土宮さん土宮さん!!
    身体ビクンってなっちゃってるよ、気持ちいいの土宮さん?」
(少女の彼氏を自称する不良少年、その彼を睨むように一瞥する男子1はすぐに少女を犯す行為に戻る)
(少女の豊満な乳房を思いのままに貪る男子1、二度と来ないかもしれないこのチャンスを存分に生かして)
(少女の乳房を味わおうと言わんばかりにゆっくりとねちっこい手つきで少女の乳房を犯す)
(その度に少女は身体をビクつかせて自然と声を出しそうになるも我慢する、その姿が少年の興奮をいっそう掻き立てる)
男子2「俺たちは土宮さんだからこそヤリたいんだよ、土宮さんはクラスの男子全員が狙ってるからね、土宮さんとヤれるなんてむしろ
    光栄なくらいだよ、と言っても土宮さんはお金さえ払えば誰とだってシちゃうんだよね…
    土宮さんの腕と腋の下、女の子の甘い匂いと汗のちょっと酸っぱい臭いがたまらないよ、ずっと嗅ぎたいと思ってた女の子の…
    土宮さんの匂い、もう我慢できない…舐めてあげるね土宮さん」
(そう言うと男子2は少女のブレザーを剥ぎ取り、腋の下をブラウス越しに舐りはじめ、少女の汗の味をその舌で味う)
(唾液と少女の汗でブラウスの脇の部分はすでに湿り気を帯びており、少女の素肌にブラウスが張り付き、男子2たちはさらなる)
(興奮を掻き立てられる)
男子3「土宮の髪の毛すげぇいい匂い…何つーんだろ、女の子の匂いって感じがしてすげぇ興奮するわ、さすがは土宮だな
    毎日シャンプーで噛み洗ってんだなぁ、ついでにお風呂でオナニーとかもしてんのかな?(笑)」
(少女の髪の毛を嗅ぎながら欲望を掻き立てられる男子3、興奮が極まったのか少女に対してセクハラな質問を始める)
(その間にも、男子3は少女の髪の毛の匂いを鼻息を荒くしながら嗅ぎ、ついには自らの口の中に入れて舐めまわし始める)
男子4「神楽たんの太もも、いやらしくって最高なんだな、汗の味と神楽たんの味がして極めて美味な味なんだな!
    ハァハァ…神楽たんの太もものスベスベで気持ちいいお、ほっぺすりすりするのすんごい気持ちいいんだな
    まるで神楽たんの肉タオルなんだな(笑)
    そ、そ、それから太ももの付け根はどうなってるんだな、おいら気になりますなんだな!」
(汚い舌を滑らせながら、少女の太ももを犯していく男子4、舌だけではなく頬など顔全体を擦りつけ、少女の太ももを我が物顔で使用する)
(さらに、太ももを舐りながらスカートの中へと顔を埋める男子4、普段スカートの中に隠れている付け根付近の太ももも)
(いまでは男子4の思うがままに、犯され、汚い雄の匂いが染みつき始めるのだった…)
不良少年「はっ、身体ビクつかせてどうしたんだ神楽、まさか愛しい彼氏のこの俺がいるってのに、他の男たちに身体をもてあそばれて
     感じちまってるのか?まさかそんなわけはないよな、いつもエッチしてるときは"あなただけが大好き、あなたのだけがいいの!"って
     言ってくれてたもんなぁ、俺は神楽のその言葉を信じてるんだぜ、だって神楽は俺の愛しの彼女なんだもんなぁ!」
(そう言いながら、唯一犯されていない場所であるブレザーとスカートの境目をツーっと指でなぞり、少女の生身の腹部に僅かに)
(触れると、少女はより大きく身体をビクつかせて、色のこもった吐息を漏らす)

【遅くなっちゃってごめんね、今日もよろしくね!】
【若干眠気があって、何かわけのわからない表現があるかもだけど…】
【何かしてほしいことがあれば遠慮なく言ってね!】

82 :
んっ…う…んっ、あっ、あんっ…
違うの…お金を払えば誰とでもするってのは…
(と、そこで不良少年の顔を見てしまい言葉がつまる)
(その間にも男子1による胸への責めは続き)
(身体をビクつかせ、甘い声で鳴く)
やあっ…!(ブレザーを脱がされ、ブラウス姿になる少女)
(腋の下を男子2は顔を近づけて匂いを嗅ぎ、舌で舐める)
毎日頭を洗うのは普通でしょ…一人でシてないし…
(男子3のセクハラ発言にも冷静に返す少女)
な、何をして…いやぁっ!(髪を口に入れてその味を味わう男子3)
(その行動に少女は寒気が立つ)
んんっ…そこだけは…っ
(男子4の舌が少女の足を犯す)
(その行動はエスカレートし、スカートをめくり足の付け根に狙いを定めた)
ん…っ、あっ…(付け根を舐める男子4、同時に鼻息も当たり
少女の身体をさらに追い込むのであった)
ち、違う!私は感じてなんか… んっ……
(不良少年に言葉と同時にお腹を責められる少女)
(早くも少女の身体は限界にきていた)
【よろしくねー!大丈夫?眠いなら我慢しないでね】
【そうだなあ…トイレでは全裸だったからここでは制服は着たままがいいな】
【中に挿れるときはパンツを履いたままずらしてやるとかね】

83 :
男子1「土宮さんの声、すごく色っぽい…もしかしておっぱいもまれて気持ちよくなってきちゃった?、
    僕の愛撫で感じてくれるなんてうれしいな、だ、だって僕女の子のおっぱい触るの初めてだから…
お金のためならだれとでもってわけじゃないの?じゃあこうやって僕たちとシてるのはどうして?
    もう隠さなくても大丈夫だよ、土宮さんがお金のためなら誰とでもエッチしちゃう女の子だったなんて
    誰にも言わないから、少なくとも僕は絶対に言わないよ!、
    あぁ、土宮さんのおっぱい、すごくやわらかくてもんでる僕の方も気持ちいい…女の子の身体ってほんとうに
    気持ちいいんだ…ブラウス越しだとさらに形と感触がわかって興奮してくるなぁ、それになんだか
    さっきから手のひらに固いモノが当たる…ボタンかな」
(少女の言葉の矛盾に首をかしげつつも、男子生徒の欲情した気持ちはもっともっとと少女の乳房を貪欲に求める)
(ブラウスに沈み込む男子1の指が、少女の乳房がいかにやわらかいかを物語る)
(女の子の乳房を初めて触ったとは思えない男子1の手つきに、少女は身体を震わせながら甘い声を出して喘いでしまう)

男子2「じゅるっ…ちゅっ…じゅっ…土宮さんの腋の下おいしい、ブラウスの上からでもこんなにおいしいんだから
    直に舐めたらどんなにおいしいだろうな、土宮さんも実は期待してるんだよね、さっきから身体をビクつかせてるもんね
    遠慮しないでいっぱい感じて、俺は土宮さんがどんなに淫乱ビッチな女の子でも軽蔑したりしないから…
    むしろ軽蔑されるのは俺の方だ、俺…土宮さんにこんなことしたくてたまらないんだから…」
(男子2は、少女の腋の下の匂いを嗅いだり、口を近づけて思いっきりしゃぶり付いたりと思い思いの情事にふけった)
(しかし男子2の欲望はまだとどまらず、男子2は少女の手を自らの股間へと持っていき、勃起した陰茎を少女に握らせたり)
(少女の腕へと股間を押し付け、そのままスライドさせ、腋の下に密着させるなどの行為を始める)

男子3「俺だって毎日洗ってるんだが、いい匂いどころか汗臭いと言われる始末…どうして土宮はこんなにいい匂いがするんだ…
    毎日アイツに抱かれてるんだろ、アイツのヤニ臭い匂いがちょっとぐらい移りそうなものだけどな、土宮の雌の匂いが
    よっぴど強いってことなのかな(笑)」
(そう言いながら再度髪の毛を口に含み、少女の髪の毛の味を味わうように噛みしめる)

男子4「おぉ、これが神楽たんのショーツなんだな、かわいい水色ショーツなのにちょっとすっぱい匂いもするお(笑)
    神楽たんの足の付け根おいしいんだな、神楽たんも気持ちよさそうに身体をビクつかせてなによりなんだな
    足の付け根とショーツとの境界線もまた堪らないんだな、陰毛もはみ出しててすごくえっちなんだな!」
(そう言いながらショーツと足の付け根の境界線部分をしたで目一杯舐り上げ、ショーツ越しに少女の股間を撫でると少女の)
(性器は心なしか湿り気を帯び始めていたのだった)

【ごめんね神楽ちゃん、後半すごく手抜きになっちゃいました】
【ちょっと頭がボーっとしてきてこれ以上続けるのは難しいかもです】
【申しわけないですが、今日はこの辺でお開きと言うことでいいでしょうか】
【いっぱい遊ぼうねって言ったのに、ほんとうにごめんね神楽ちゃん!】

84 :
【私もちょうど眠くなってきたから…】
【なので今日はここで終わりにしようね】
【全然気にしないで〜】
【それでなんだけど…次は日曜日になって…】
【本当ごめんね、また間あいてしまうけど】

85 :
【うん、ありがとう神楽ちゃん】
【ほんとうにごめんね、ほんとうは神楽ちゃんと】
【もっと遊びたかったんだけど…】
【あぁ…そっかぁ、次は日曜日まで神楽ちゃんに】
【会えないんだ…寂しいなぁ、でもしかたがないよね】
【神楽ちゃんだってもいろいろあるもんね】
【だから気にしないで、寂しいけど…】

86 :
【眠いなら仕方ないよ…】
【ごめんね…本当申し訳ないです】
【私も寂しい…だから今日は一緒に寝よ?】
【おいで名無しさん…(なぜか下着姿のまま誘っている)】

87 :
【ごめんね、今日はちょっと忙しくて…ほんとうにごめんね】
【仕方がないよ、神楽ちゃんにだっていろいろあるもんね】
【神楽ちゃん…なんだかうれしいなぁ、神楽ちゃんに寂しいって言ってもらえて】
【やたー、いっしょに寝よ寝よー、今日はずっとくっ付いてて離さないからねー!】
【か、神楽ちゃん…すごく色っぽくてかわいいよ、このまま抱き合って寝ちゃったら】
【我慢できなくなっちゃいそう、でも今日は非常に残念ながら眠気が勝っちゃいそう】
【とはいえこの機を逃す手はない、と言うわけでいっしょに抱きついてねよー!(抱き&おっぱいもふもふ)】

88 :
88

89 :
【ううん、お互い様…だよね!】
【うん、一緒に寝ようね…】
【んっ…名無しさん…(胸を揉まれてピクッと身体を反応させ)】
【(名無しさんの目の前には谷間が…)】
【下も触っていいよ…?なんてね…】
【それじゃこのまま…お休みなさい……】
【お借りしました】

90 :
【うん、それでもごめんね…】
【やたー、神楽ちゃんはふかふかだから気持ちいいぞー!(抱き)】
【っとっと、ごめんごめん、神楽ちゃんのおっぱいが目の前にあったからつい…】
【神楽ちゃんの反応かわいいなぁ、これじゃあまたいたずらしたくなっちゃうよぉ】
【と言ってる傍からまた神楽ちゃんの谷間が…無防備過ぎるよ神楽ちゃん…】
【神楽ちゃんは相変わらず天然ちゃんだなぁ、でもそこがまたかわいいんだよなぁ(もふもふ)】
【し、下もいいの!…ということはもうこのままシちゃっていいのかな(ゴクリ)】
【って冗談ですか(がっくし)】
【うん、おやすみ神楽ちゃん、このままいっしょに寝ようねー!今日は絶対に離さないからね!】
【大、大、大、大好きだよー、神楽ちゃん!いつか最後までシようね!】

【神楽ちゃんとお借りしました】

91 :
【名無しさんとお借りするわ】

92 :
【スレをお借りします】

93 :
>>91
【こんばんは。次は学校でということですが具体的にどのような展開が希望とかありますか?】

94 :
>>92
【この前言ってたシチュから変更をお願いしたいのだけど…大丈夫かしら?】
【パーティに出席したシチュでやってみたいのよね】
【この前の相手とは別な方で構わないから】

95 :
>>94
【分かりました。パーティの最中に皆の前で犯すという感じですかね?】
【それとも周囲の目をごまかして隠れながら?】

96 :
>>95
【そうですね、パーティの席で同席した出席者に悪戯をされてしまい】
【最終的には男が用意した部屋へ連れ込まれ散々ハメられてしまう感じで】

97 :
>>96
【分かりました。最初はイタズラで青子を嬲っていく流れですね】
【前回同様に性感を高める魔術を使うというのは確定でいいですか?】
【他には例えば衣服を消してしまって、他の参加者には服を着ているように見える魔術とか】
【魔術で動くバイブを使ったりとかそういうイタズラをしようと思うのですが大丈夫ですか?】

98 :
>>97
【ありがとうございます】
【感度を高めているつもりが実は高めてなどおらず】
【男の愛撫に感じていたことを後からバラしたりして貰えると嬉しいですね】
【周りからは普通だけど
二人には裸に見えるんですね】
【えぇ、大丈夫ですよ?
バイブを使って頂いても…】
【太いバイブだとなおいいかも知れません】

99 :
>>98
【全部消すより少しずつ服を切り裂いて他の人に気づかれないの方が面白そうですね】
【後は男が青子の体を触りまくっていても第三者には認識されないとか】
【嘘をついて後でバラす訳ですか、いいですね】
【太いバイブで散々気持ちよくさせた後、イキたくてもイケなくなる魔術をかけて】
【イカせて欲しかったら部屋に来いという風にやってみたいですね】

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