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2013年07月キャラサロン311: 【あなたの】俺の家に来ないか?25【生活空間】 (401) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【あなたの】俺の家に来ないか?25【生活空間】


1 :2012/09/07 〜 最終レス :2013/06/21
あこがれの、あのひとを家に呼びたい。口実を作って好きな人を
家に呼んで、なんとかいい雰囲気にして、それから……
ここはあなたの家。あなたがいつも寝起きして、ご飯を食べている家。
でも大丈夫。口うるさい両親はいないから。安心して好きな人を呼んできて
ちょうだい。非日常な場所もいいけれど、たまには心からくつろげる空間で、
まったりHしたいよね。

・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしてね。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちてね。
 (もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いです。)
・プレイ中の乱入は禁止 。住居不法侵入です。
・鉢合わせした場合は、速やかに他の場所へお引越ししてね。
・もめごとするなら、外でやってちょうだいね。
・必ず彼女か彼氏を伴った状態で、H目的で利用してね。
・単独の「待機」や「雑談」は悪いけど遠慮してちょうだいね。
・上記のシチュを推奨しますが使用者同士の相談の上でお好きな形でロールしてかまいません。
雑談でもバトルでもエロールでもなんでもご自由にどうぞ。
前スレ:【あなたの】俺の家に来ないか?24【生活空間】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1292938330/

2 :
まずは家シチュだろうね
最初から関係ないシチュスレとして使うなら他でやれと

3 :
>>1

4 :
ようこそ……

5 :
実質好きスレとして扱うんだから問題ない

6 :
>>5
家シチュじゃないと駄目だよ

7 :
あー、好きスレ乱立荒しか
好きシチュスレ乱立も依頼すべきかなあ

8 :
これは依頼するべきですな!!
ついでに作スレも乱立として依頼すべき!!

9 :
>>8
作は関係ない
こういう好きシチュスレが増えるなら規制だろうな

10 :
作スレ乱立させようぜwwww

11 :
脅しかけて牽制してる暇があるならさっさとやって来い

12 :
好きシチュスレも乱立してるって依頼してこいよ
そうじゃないと今後立てるに立てれないだろ
さっさと結論だしてくれ

13 :
>>12
依頼されたかったらもっと乱立しないと
好きに使えるスレは10以上あったな

14 :
【使わせてもらいまーす】

15 :
(子宮に精液をたっぷり溜め込んだままの春香と共に、マンションのエントランスを抜け)
(エレベーターに乗るなり、スカートの下の尻を下着越しに撫で回し始め)
(目的の階について降りてからも、掴みこね回しながら部屋の前まで歩いて)
広くは無いし、最低限の家具しか……
あぁ――後誰かの持ち込んだものしかないつまらない部屋だけれど、入って。
(ようやく手を離して鍵を開けると、春香を中に招く)
(間取り自体は単身用にしては広めな程度の、ごくごく一般的なマンションの一室)
(元々は物が無いがらんとした部屋、だったけれど、今はそうでもなく)
(種類ばらばらのクッションややけに大きい炊飯器、お菓子の山に本人は使いそうに無い調理器具まで)
(呼ばれたり押しかけたりの面々が置いていったものが、そこかしこに点々とするようになっていた)
……つまらなくは、無いかしら。
少なくとも、退屈はしないかもしれないわ。
(玄関から見える範囲だけでも散らかっていると言っても良い有様が満更でも無いらしく、薄く微笑みながら言い)
している暇が無い、と言うべきかもしれないけれど。
脱いで、春香。
(靴を脱ぎかけている春香に、笑みはそのまま命じた)
【結局、折角の流れだったから爛れる事にしたわ。……って、場所で分かるかしら】
【遅れたけれど今晩は。今夜も宜しくね、春香】

16 :
んっ、う……んんんぅ……
(エレベーターで、表の廊下で、弄られながらも)
(何とか千早の部屋までたどり着いて)
そうかな……一人暮らしなら、じゅうぶ、ん……?
(色々と統一感の無い部屋に、目を丸くして)
あ、あはは……なんだか、色々あるね……
(それだけ、大勢をここで食い荒らしたことでもあるのだけど)
(今の自分にとっては、あまり不思議な光景ではなく)
あはは……一度片付けたほうがいいかもしれないね……
(苦笑しながら靴を脱いでいって)
(しかし、それすら終わらないまま、命令されてしまい)
えっ、千早ちゃん……で、でもほら、
カーテン、閉めたりとか……床、汚れちゃうし……
(千早の自室とはいえ、外から見えたりしないとは限らない)
(それに、更衣室と違って、ここは汚したら自分で掃除をしないといけないので)
(ちょっとためらった様子を見せて)
【ふふ、そうだね〜】
【それじゃ、よろしくね、千早ちゃん】

17 :
……色々増える前は、ちょっと広すぎるくらいだったんだけれど。
出入りする人数が多くなるにつれて、段々とね。
亜美や真美はゲーム買おうよ、って最近ずっと言っているし……
(自分以外の人の気配が、置かれた物の数だけある)
(それが新鮮で、気に入っているらしかった)
……言っても、すぐ元通りなのよ。
困ったものよね……ある程度片付くのは、やよいか律子が来た時くらい。
(何気なく言葉を交わしながら、玄関から動こうとはしない)
(まだ? と問いかける視線を向けて)
床ね……確かに、栓を抜いたら汚れてしまうかしら。
でも、それ以外は脱げるでしょう?
……ペットが服を着ているなんて、変じゃない。
(言っているうちに、笑顔が引いて、声色が冷え込んでいく)

18 :
あはは、二人らしいね……
(あの幼い二人が、この部屋で千早におねだりしてるのを想像すると微笑ましくて)
(もっとも、その二人も、千早の肉棒で貫かれ、大量の精液で染められているのだと思うと)
(体の芯が熱くなってしまう)
そ、そうなんだ……じゃあ今度から、
私も片付けるようにするね?
(苦笑しながら待つが、千早は玄関からどいてくれずに)
……ぁ、う……わ、わかった……
(千早の冷たい声を聞くと、服従心が強まっていって)
(ゆっくりと、服のボタンを外し、千早の前で服を脱いでいく……)
(下着も取り、「栓」が突き刺さったままの裸体を、千早の前にさらして)
(その股間は、注ぎ込まれた精液や、染み出した愛液で濡れ始めていた)

19 :
……まあ、あの二人もあれはあれで可愛いものだけれど。
私が遊んであげれば、素直に喜んでくれるから……
……元気だから、遊んであげ甲斐もあるし。
(仲間の名前を出せば、ここで何をしているかも想像せざるをえない)
(そして、何をして遊んでいるのかはもう敢えて言うまでも無く)
(ここを訪れると言う事の意味も、言わずもがなだった)
良いのよ、本人にやらせれば……って言うわけにも、ね。だから助かるわ。
犯人は三人だけなのに、片付くより散らかるペースの方がずっと早いんだから……
(頷く春香に、満足そうに頷きを返すと)
(躊躇いがちに曝け出されていく裸身を、たっぷりと視線で舐めて)
(目敏く、その下腹部に目を留めると片手を伸ばし)
ふふ……やっぱり、想像した?
それとも、ここで脱いだだけで疼いたのかしら……それとも窓が気になる?
(僅かに覗いている「栓」の尻をぐっと圧迫して)
(じわじわとあふれ出るのが精液だけでは無い事に、くすりと笑みをこぼし)
(靴箱の上に置いてあったリードを手に取る)
……少しだけだけれど、お散歩しましょう。
可愛いマゾ雌犬さん。
(そう言って、チョーカーについていた金具にリードを繋ぎ)
(春香がどうするかを、じっと見守った)

20 :
本人が来たら、千早ちゃんが片付けなんか
出来ないようにしちゃうんでしょ……?
(たちまち快楽の虜にする、千早の肉棒)
(それの前ではきっと片付けどころじゃない、と、そう思って)
(舐めるような視線を感じると、自然と体が震えてしまう)
……っ、ぁぅ……
(みんながここで犯されている光景)
(そして自分もまた同じようにされて、それを見られるのではないかと思うと)
ふっ、あ……!
(グチュ、と栓がめり込み、その分、体液があふれ出てきて)
(へたり、とその場に崩れ落ちてしまう)
……え……お、お散歩、って……
ち、千早ちゃん、まさ、か……
(へたり込み、両手を突いてしまっている自分)
(そこにリードを繋がれれば、まるで散歩に連れて行かれる犬のようで)
(不安げな顔で千早を見上げる)

21 :
……まあ、そうね。
片付けさせたいのも本当なんだけれど……たっぷり犯してあげたいから。
折角、周りを気にせずにじっくり味わえるんだし。
(まるでお座りをしているような体勢の春香にん? と顔を向けると)
(良く分かっている一言に、またも楽しげな笑みを浮かべ)
心配しなくても、春香だって同じよ?
この部屋にいる間中、何時でも何度でも犯して注いであげるわ。
……だから、そんなに物欲しげな顔をしなくても大丈夫。
その代わり、もう休ませてと言われても抜いてはあげないけれど。
(熱が冷める間の無い身体と心が、嫌が応にも燃え上がらずにはいられない)
(そんな台詞を口にしつつ、自らも服を脱ぎ捨てていく)
まさかって……お散歩はお散歩でしょう?
犬がどう歩くかの説明まで、した方が良かったかしら。
……ほら、早く。行くわよ。
(惜しげもなく晒した身体――春香が何度も思い浮かべた物も眼前に晒し)
(あまつさえ目の前で、普段は隠された凶器が本性を露わにしていく様までも見せつけ)
(但し触れることは許さず、リードを引いて半ば引き摺るように歩き出し)
(リビング兼寝室である部屋へ、ドアを開けて入ると、正面の窓からは遮るもののない夕日が差し込んでいた)

22 :
あ、あはは……やっぱり、そうなんだ……
あ、ぅ……そ、その……するのは、
いいんだけど……もっと、見られないようにっていうか……
……そ、そんな……千早ちゃんに、ずっとされたりしたら……
私、壊れちゃうよ……
(目の前で服を脱いでいく千早が目に入る)
(すらりと引き締まった体、そしてその体に似つかわしくない)
(巨大な肉棒が、ググ、とそそり立っていくのを見せ付けられて)
(否応無しに、子宮が疼いてしまって……)
あ、ま、まって……せめてカーテン……あぅっ……!
(首を引っ張られると、そのまま四つんばいになるしかなく)
(千早に引っ張られるまま、這っていって)
(リビングに入れば、外からは夕日が差し込んでいた)
や、やめ、千早ちゃん、やだ……あ、あぁぁ……
(そのまま、日の当たる場所まで引っ張られていってしまい)
(秘所に栓を突き刺した裸体が、照らし上げられてしまう)
(いくらマンションとはいえ、ここより高いところはある)
(今にも、自分の姿を誰かに見られているかもしれない)
(そう考えると、窓の前で震えるしかなくて)

23 :
……見られないように、ね。
お昼過ぎの駅前で、信号待ちしている人に紛れてはしたなく達したのは誰だったかしら。
ねぇ、春香?
大体、窓まで行かなければカーテンは閉められないじゃない。
(動き始めればついてくるしかない春香と、室内とは言え一糸纏わぬ姿で部屋を横断)
(呆れたように言いながら、点々と雫を残して窓際まで辿り着く)
……壊れたら、ちゃんと責任は取ってあげるわ。
駄目になった玩具みたいに、捨てたりはしないから。
加減も、してあげないけれど。
(窓の外を気にして体を強張らせる春香を余所に、悠然と立ち)
(手を伸ばせば届くカーテンには目もくれず、床に這った身体を見て)
(背後に回りこみ、膝を突くとリードを手繰って短く持ち直し)
それはさておき……飼い主の言う事は、大人しく聞くものよ?
もしかして、お仕置きが欲しくてやっているのかしら……っ!
(余らせたリードの端で、尻を二三度鞭打つと)
(背中を反らせるようにぐっとリードを引きつけ、耳元で囁きながら栓を引き抜く)
(堰を切ったように混ざり合った体液があふれ出すそこへ、いきなり突き入れた)

24 :
あ、あれは、千早ちゃんが……
(そのときのことを思い出しただけで、顔が赤くなり)
そ、それは……責任とってくれるのは嬉しいけど……
あ、う……お、お願い……カーテン、閉めて……
見られちゃう、よぉ……
(全くカーテンを閉める様子のない千早に、懇願するも)
(千早はそんな気はサラサラ無いようで)
ひゃんっ! やっ、うっ!
(鞭のように尻を叩かれると、きゅっと身を縮めて)
お、お仕置き……あ……
(リードで引っ張られて、囁かれ)
(家の外でさえ、あんな目に合わされたのに、家の中だと)
(一体どんなお仕置きをされてしまうのか……そう考えると、愛液が一際滴ってしまう)
ああぁぁぁん!
(そんな考えも、一気に貫かれれば、たちまち吹き飛んでしまい)
(夕日の中、千早を深々とくわえ込んでしまう)

25 :
……いったのは他の誰でも無い、春香でしょう?
何であれ、あの状況で春香が達したのは事実よ。変えようも誤魔化しようも無いわ。
(片手でリードを引き付けたまま、空いた手を愛撫するようにチョーカーに這わせ)
(ぴったりと密着させた腰を円を描くように回し、子宮の入り口を抉る)
春香が閉めようとしても、止めないであげる。
だから、そんなに気になるのなら自分で閉めると良いわ――出来るなら。
……当然、抜いてはあげないわよ?
(からかうように言って、ずるずるとゆっくり引き抜き)
(春香が息を継いだ瞬間、肉槍で串刺しにする)
(カーテンの方へ這い寄ろうとすれば、捻じ伏せるように立て続けに腰を叩きつけて)
ほら……頑張らないと、延々丸見えのまま犯されちゃうわ。
それどころか、精液塗れにされる所まで見られるかも……ふふっ。
(床に広がる溜め込んでいた精液の上に影が落ち、更に滴る愛液が飛び散り)
(凶器が出入りするたび、理性が流されていくのが分かる春香を煽りながら)
(窓のガラスに上体を押し付けるように、背後から肉棒で追い立てて)
(その背に、また鞭打つようにリードを振るう)
【と……日付が変わるわね。この辺りで良いかしら、春香】

26 :
そ、そんなぁ……
あんまりだよ、千早ちゃ……んっ、んんんっ……!
(喉をなでられると、心地よく感じてしまい)
(一方でグリグリと押し付けられる先端が、子宮口を容赦なく押し広げようとして)
ううっ、く……は……あんっ!
あ、あ……閉め、ないと……あっ!
あっ! ああっ! うああんっ!!
(息を吸おうとした瞬間、入り口から奥まで埋め尽くされ)
(必に窓に這い寄れば、ズンズンと腰をたたきつけられ、腰砕けにされてしまう)
や、や……そんなの、だめ、だよぉ……
(一突きされるたびに、詰め込まれていた精液が飛び散り)
(リードで引っ張られ、窓に体を押し付けられてしまう)
(手を伸ばしてカーテンを閉めないといけないのに、それも出来なくて)
(背中を叩かれるたびに、キュッと千早を締め付けてしまう)
(貫かれるその姿は、まるで窓に貼り付けにされるかのようで)
【うん、わかった、千早ちゃん】
【次は例によって金曜日なんだけど……どっちの避難所に行ったほうがいいのかなぁ?】

27 :
【どっちの、じゃなくて避難所とどっちに、だね……】

28 :
【そうね……このシチュが終わるまでは、ここを貸してもらえば良いでしょうから】
【金曜の待ち合わせもこちら側にして、もしここが使われていたらその時考える】
【と言う事にしましょう。時間は今回と同じく21時で】
【それじゃ、お疲れさま……またね、春香】

29 :
【うん、わかった。じゃあまた金曜日だね】
【おやすみ、千早ちゃん】

30 :
【暫く場所を借りるわね?】
【改めて、今日は来てくれてありがとう比良坂さん!】
【じゃあせっまいアパートの我が家に招待してwiiとかしちゃう流れで良い?】

31 :
>30
【いえいえ、こちらこそお誘い頂いて光栄ですわ】
【ええ、異論はございません。……しかし、ご自分で汚いやら狭いやら仰らなくても(苦笑】
【書き出しは、お願いしても?】

32 :
>>31
【もっちろん♪じゃ、まったりしましょ?見たいモノとかしたい事があれば言ってねー】
はーい、ようこそ我が城へ〜
あの…まあ、い、一応いっそいで片付けたから、一応足の踏みどころはあるから!
(周囲を見渡すと、うむっと満足げに頷き…ハッ!?と気付く)
(ダッ!!と駆け出して部屋干ししていた下着掛けを慌てて取り、ガッ!とクローゼットに投げ込み)
(ダッシュで戻ってくると、乾いた笑みを浮かべ)
今日は2人だから!気合入れてご飯作るから、ゲームでもやって待ってて〜
パソコン使っても良いけど…
(特に女らしさもない、シンプルなのに雑多な1LDKの部屋、テレビの前に案内して)
これ、やったことある〜?テレビの中でテニスとか出来るのよ!(ドヤ

33 :
>32
……随分、気を使って頂いたようですわね。
お邪魔するのもご迷惑だったような気が――今更、ですけれども。
(お邪魔致します、と言おうとした刹那、いさ子さんが慌てて奥の部屋へ)
(何かを開け閉めする音が聞こえて程無く、駆け戻ってくる)
(大方何か片付け忘れた物でもあったのだろう、と察して笑みを浮かべ)
この際ですから、お言葉に甘えさせて頂きますわ。
……いえ。見たのも初めてで。
てれびの中でてにす……?
(周りをついつい気にしてしまいつつ、リビングのテレビ前へ)
(テレビはぼんやり理解しているものの、ゲームやテニスが何を指しているかすらさっぱりな様子で)

34 :
【あ、と……追記を】
【ええ、では何かあれば。一先ず、のんびりさせて頂きますわ】
【それでは、改めて今夜も宜しくお願い致します】

35 :
>>33
いーえー。比良坂さんって、学校とか交流とか…いつも同じとこに居るんでしょ?
だからたまには気分変えてみるのも良いかなーって。
まあ狭い家だけど…気使わないで良いからねー?
(手をひらひらして、いつも以上にくつろいでいたが、やっぱり。と頷き)
珍しい物、ある?(子供みたいに周囲を見る彼女が微笑ましくて)
よしっ じゃあまずは先生がやり方を教えてあげましょうか?
(ふふん、と妙にわざとらしい口調で教師っぽく振る舞い、座布団を並べ隣に座る)
いーい?このリモコンを手首にかけて掴む訳…で…
(レクチャーしながらゲーム画面を出し、お手本を見せる)
こう…振ると、画面の中でも動くの。で、相手と戦う…!スマーッシュ!!!
(鬼の形相で真剣に振りかぶり、振り返りイイ笑顔で)さ、やってみて!

36 :
>35
ええ……元々腰が重い方でして。
余り土地を移ると、それはそれで面倒もありますし……
興味は、無いわけではないのですけれど。
(はい、と素直に頷き、テレビの前に腰を下ろす)
普段は、決まった所にしか出入りしないもので……場所が違うだけで、珍しいくらいですわ。
……お願いします、先生。
ふふ……普段からこうお呼びしているのに、実際に教えて頂くのは初めてですわね。
(小さく笑みを漏らしながら、リモコンを受け取り握ってみる)
(続いて画面を見ると、何やら人らしきものが動いて――何かが飛んできた)
(それに合わせてぶん、と先生がリモコンを握った手を画面に向けて振ると)
(ぱこん、と小気味良い音と共に飛んで来たものが跳ね返っていく)
なるほど……あれを向こうに跳ね返せば、良いんですわね。
(では、と変わってぶん、と手を振ってみる)
(けれど、微妙な当たりだったのか明後日の方向へと何かが飛んでいった)
……むう。中々……
(何度か腕を振ってみるものの、まぐれ当たりで数発返る程度)
(とは言え、何となくやり方は掴んだようです)

37 :
>>36
力がどうとかいうのは、もう解消したの?
旅行へ行きたいとか思わないの〜?遊びに行ってみたーいとか。
(もうそんな若さは無くなっちゃった?と、意地悪くにやりと目を細め)
ゲームのやり方を教える先生っていうのもどうかと思うけどねぇ…
(苦笑いを浮かべつつも、その手の類は得意分野でひとしきり手本を見せ)
おっ そうそう♪飲み込みは早いけど…目で見て操作するのは難しいかしら?
反射神経は良さそうだけどね〜?小蜘蛛ちゃん使ったりしちゃだめよー?
(にやりと釘を刺すと、下ごしらえはしてるから良い子で待ってんのよ♪と、ぽんぽんと撫で)
(自分は何か悪巧みを思いついた表情で、にやにやしつつキッチンに立つ)
(暫くすると何かトレイにのったカラフルな料理を持ってくる)
どーおー?1ステージくらいはクリアできたー?
(悪戦苦闘している彼女を覗き込み、楽しそうに)
あんまり食欲は無い方なんだっけ?ま、無理して食べなくても良いけど…
(にやにや笑いを堪えつつ、旗の刺さったチキンライス、ハンバーグ、スパゲティ、たこさんウィンナー、等)
(定番なお子様ランチを彼女の前に置いて、召し上がれ〜♪と)

38 :
>37
……それは、今の所。
もう随分、そこまでちからを振るう機会自体がありませんから。
敢えて欲するほどの必要もなし、と言う所ですわ。
南の国は、行ってみたいと。……どう行ったものか、さっぱり分からないんですもの。
(意地の悪い視線に、む、と唇を尖らせてむくれたように)
何事であれ、手解きをするのなら師であり弟子かと。
……余り、出来の良い弟子では無いかもしれませんけれど。
あら、それも私のちからの内ですわ。
(どうやら負けてしまったらしいと見て取ると、もう一度挑戦)
(間を合わせるのと、振り方かしら? と小さく呟き軽く素振りなどしていると)
(何やら先程と真逆にやたらと子供扱いされた気がして、抗議の眼差し)
……はて。一度終わったかと思いきや、また始まったのですけれど……
これで良いのかどうか、私では分かりかねますわ。
(ゲーム画面の中の相手は変わっていて、どうやら一試合は勝った様子)
(が、いさ子さんが食欲を誘う香りと共に戻ると一旦置いて)
いえ……味は分かりますし、量も人並み程度には。
…………あの、いさ子さん?
(これがどんな料理なのかは分からないが、分からないなりに伝わるものはある)
(特にご飯の山に突き刺さった旗のような物と、妙に玩具じみた食器からは)
(ありありと、これを供した人物の思う所が――思わず、また無言の抗議を視線に乗せて)

39 :
>>38
随分落ち着いちゃったものねー?
昔は尖ったナイフみたいだったんじゃないの?(にやにやしつつ)
南の国…九州までは行ったことあるけど、海外…
あ!ハワイ良いわよーハワイ!ご飯も美味しいし海もきれいだし!買い物も楽しいし♪
たかがゲームと一笑に付さないで、真剣に頑張ってみちゃうところが貴女の素敵な所よね?
(と、妙に先生らしい事を言いながらも、画面を覗き込む)
あら一回勝ってるじゃない?意外と筋が良いのかも…研究の成果?
(がんばったわねー?と頭を撫でたらまたむくれそうなので我慢し)
………え?何か?(吹き出しそうになるのを堪えながらも)
最近の…わ、若い子の流行りの食事なのよ?き……くくっ 気に入らない?
せっかく作ったのになー…何気に一個一個手間掛けてるのになー
(途端にしゅんとした顔を作り、口に合わなかったら何か取るけど…と寂しそうに)

40 :
【だぁぁ…重ね重ねごめん比良坂さん…す、睡魔が猛烈な勢いで忍び寄って来たわ…】
【このままだと寝落ち確実だから、ここまでで良いかしら?】
【もう一晩だけ付き合って!ってお願いしたいところだけど、忙しそうだし…無理は言わないわ(汗】
【無責任で悪いけど、締めか続けるかはお任せで…】
【ほんっとにごめ〜ん…埋め合わせは必ず!お先に、失礼するわね…】
【可愛い初音ちゃんを見せてくれてありがとー おやすみ(^ヮ^)ノ☆】

41 :
>39
朱に交われば何とやら……と言った所ですかしら、ふふ。
……鞘に収めただけで、錆び付かせたつもりはありませんけれど。
行った事のない所、と言い換えてみても。
……その中でも、あのような鮮烈な色合いに満ちた世界を見てみたい――と。
(はわいがどんな所かはさっぱりですけれど、と軽く首を傾げつつ苦笑を浮かべ)
知らないものに触れるのは、楽しいものですわ。
それが景色であれ、何かの遊戯であれ。
(その笑みを照れ隠しの微笑みに変え、そうなのですか? と画面を眺め)
(なんだかんだと満更でもなさそうに)
……もう。本当に、人をからかうのがお好きなんですから……
玩具ではありませんわよ、私は。
…………誰も、頂かないとは言ってはおりませんわ。
折角作って頂いたものに手も付けないのは、いさ子さんに失礼ですし。
(じと、とねめつけていた視線を溜息と共に緩めて、頂きます、と手を合わせて箸を手に取り)
(取り敢えず一番目立つチキンライスを、一口口へ運ぶ)

42 :
>40
【あぁ、確認し忘れてしまいましたわね……申し訳ありません】
【ふふ……一晩も二晩も、そう大して変わりませんわ】
【それに、出されたものを残すのは信義に背く――とまでは言いませんけれど】
【折角始めたのですから、私で宜しければお付き合いさせて頂きます】
【目下、時間が取れそうなのは土曜日になってしまうのですが……】
【その代わり、恐らく夕方前後からそれなりに纏まった時間が使える筈ですわ】
【いさ子さんのご都合を伝言して頂ければ、こちらからまた返信致しますので】
【それでは、ごゆっくりお休み下さい……またお会い致しましょう】

【では、お邪魔致しました】

43 :
>>26
……そんなも何も無いの。
現に今だって、外から丸見えの部屋で犯されて……こんなに締め付けて、っ……
良いんでしょう、春香……言いなさい、ほら!
(無防備に曝け出された乳房が、窓ガラスに押し付けられて潰れ)
(快感に歪んだ顔を見れば、音は無くとも何が起こっているかは一目瞭然な有様で)
駄目だって言うなら、締め付けなければ良いのよ。
そうすれば、出るまでは時間が掛かるし……春香だってその分余裕が出来るんだから。
なのに、中が絡み付いて離してくれないんだもの……
(突き入れれば体を支えるのがやっと、鞭打てばきゅうきゅうと膣肉が肉棒に甘えてくる)
(その刺激に昂りを刺激されて、突き解していた子宮口をこじ開け、強烈な締め付けを貪る)
(但し、春香を責めれば責めるほど自分が追い詰められていくのも確か)
――あぁ、もう出るわ春香。
間に合わないわね……精液を浴びていく所まで全部、見られちゃうわ……ふふ。
ほら……っ、全身、どろどろにしてあげるわ……!!
(こみ上げる射精欲を堪える事はせず、完全に抜ける程に引いては子宮までを貫き通す大きな動きを繰り返し)
(速度を上げて一気に駆け上り、限界を超えるとまず中でどぶ、と白濁が迸ると)
(引き抜いて凶器が跳ねる度、春香の背中どころか窓ガラスにまで届くほど精液が飛び、辺りを白く塗り替えて)
【次は汚れたからお風呂場、と言う事にでもしようかしら……と思いながら、こちらをお借りします】

44 :
ふあっ、あああっ……!
(窓に押し付けられたまま、何度も貫かれ)
(窓ガラスにうっすら映る顔は、快感にとろかされただらしの無いもので)
そっ、そんなの、無理だよぉ……
こんな、後ろ、からっ……何度も、ズンズンって……
ん、いっ……! また……子宮ぅ……
(突かれるたびに、体は正直に反応して、千早を求めてしまう)
(もはや子宮も、千早に使われる性器にされてしまって)
(その狭く強い肉穴で、千早を締め付けていく)
あ、だ、だめ、許して、だめぇ……!
あっ! あああぁっ!!
(中で熱い精液が弾け、その粘りと熱さで、絶頂に押し上げられてしまう)
(ビクビクと体を震わせていると、その背中に、熱い粘り気が降りかかってきて)
(ビチャビチャと、卑猥な音をさせながら体を汚していく)
(そのまま、ヌルヌルとなった窓ガラスをすべるように体を崩れ落ちさせ)
(床にはいつくばってお尻を突き出した姿勢で、荒い息を吐く)
【今夜もよろしくね、千早ちゃんっ】
【お風呂か〜……色々、汚しちゃうようなことも出来ちゃうね……えへ】

45 :
……嫌よ嫌よも好きの内、と言う事なのかしら、これも。
駄目なのに、結局これを楽しんで、しっかりいっちゃってるんだから……
……あぁ、でもそうね。マゾ雌犬なんだから、そう言うくらいが丁度良いのよね。
(最後の一滴まできっちり春香に掛けると、満足げに息を付いて)
(萎えないのが当たり前の、熱いままの肉棒で突き出されたお尻をぺちぺちと叩き)
ところで、カーテンはもう良いのかしら?
そろそろ、帰宅する人も増えてくる頃だけれど。
(楽しげに笑いながら言うと)
(へたり込んだ春香の秘所へ指を二本突っ込み、気付け代わりにかき回して)
(こぽ、と溢れたもので手が汚れれば、春香の口へ押し付けて舐め取らせる)
……その前に掃除が必要――まあ、良いわ。
取り敢えず、窓の前に春香自身を綺麗にしましょう。
そのままじゃ、何も出来ないだろうし……
(立ち上がり、リードを引いて歩き出す)
(床が汚れようが、立つ事は許さなかった)
【そうね、遠慮なく。……まあ、割と今更な気はするけれど……そこはご都合と言う事にしておきましょう】
【……ところで。春香の想像した「汚しちゃうような事」って、どんな事?(くす】

46 :
あっ、ぁぁ……ダメなのに……恥ずかしいのに……
見られちゃいけないのにぃ……
(ヒクヒクと体を震わせながら、小さな声でつぶやいて)
(お尻を叩かれれば、ピクンッと反応して)
あ、あぁ、う……ひんっ!
(グチュグチュと中をかき混ぜられたら、背中を反り返らせてしまい)
(混ざり合った体液が口に押し付けられると、そのまま指を口に含んでしまい)
ん、れろ……はむ、ちゅぴ……
(まるで犬がアイスか何かを貰ったように、綺麗に舐めてしまって)
はうっ……ん……! まって……拭かせてぇ……
あ、あぁ……
(体から精液の雫を滴らせながら、お風呂場へと引っ張られていく)
(ピチャ、と音をさせながら、這っていって)
【そ、それは〜……えーと……】
【沢山かけられて、そのヌルヌルで奉仕させるように命令されたり、とか……?】

47 :
好き放題に犯されて精液塗れにされたのに、気持ち良いのよね。
……ちゃんと分かってるわ、ちゃんと。
恥ずかしいのもちょっとくらい痛いのも、屈辱的なのも――全部良いって。
何しろ飼い主なんだから、私は。
(断言して、これも汚れたリードをくい、と引いて)
(点々と部屋を縦断する白い雫を残しながら、お風呂場へ入る)
……そうだ。ねえ、春香。遊びましょうか。
ここなら、後始末は気にしなくて良いし……今まで出来なかった事。
(シャワーを出しかけて、ふと春香を振り返り)
(背中一面ぬるぬるになった姿を見て、ちょっとした思い付きが生まれて)
(向き直り、未だに低い姿勢の春香の目の前に肉棒を突きつけ)
まずは一回、私を気持ち良くしてもらおうかしら。
……もう、自分でも出来るでしょう?
(そう言うと、仁王立ちでそそり立つものへの口腔奉仕を求め)
(傘から幹まで赤黒く張り詰め、野太い血管が走った肉棒がひくついた)
【……それ良いわね、採用するわ】
【因みに私は、お漏らしでもさせようかな、と考えていたりしたわ】

48 :
うぅ……そんな……こと……
(もう、本当はわかっている)
(こんなこと言ってもバレバレだし、自分の体はとっくに千早の物にされてる)
(でも、嫌がっているのに、無理矢理ひどいことをされる)
(それがどうしようもなく体を熱くしてしまって)
あ、遊ぶ、って……? まだ、してないことがあるの……?
(ここまで、汚されつくして、されることは殆どされたと思っていた)
(でも、まだまだ、千早にとってはそうではなかったようで……)
う、うん……解った……
(膝をついたまま、千早のそれに口付け)
(先端から根元まで舌を這わせて、唇で亀頭を包み)
(そうかと思えば、裏筋をチロチロと舐めて)
(リードをつけられたまま、口による奉仕をしていく)
(それはまさに、犬が主人を舐めているかのようで)
【えへへ……】
【お漏らしって……小さいほう、だよね……?】

49 :
良いわ、別にそのままで。
……その方が、興奮するんだろうし。
(奉仕している肉棒とこちらの顔を交互に見ている春香に、唇だけで笑みを浮かべ)
(その言動自体も楽しみの内だと言いながら、頭を撫でて)
そう……掛けてあげた事は何度もあったけれど、そこまでだったから。
それからの楽しみ方を、してみようかと思って。
……もっと強くて良いわ、それも良いけど。
(撫でた手でそのまま頭を捕まえ、ぐっと肉棒に顔を押し付け)
(快感は得られても射精には程遠い刺激に痺れを切らし、裏筋を春香の頬に擦りつけ)
喉も使ってくれないと、中々出ないわよ……
……早く、欲しいでしょう?
(今までしていたイラマチオではなく、自ら喉まで咥え込む事を要求して)
(整った顔を汚れた肉棒で嬲り、弄んでいく)
【あ、ええ。勿論。大きい方は私でもアウトだから】

50 :
そ、そんなの……んんぅ……
(頭をなでられると、それだけでなんだか心地よくなってしまって)
そ、それから、って……い、一体何をするの、
千早ちゃ……んぐっ……!
(レロレロと、舐めるような動きを続けていたが)
(それではダメだったようで、顔に強く肉棒が押し付けられる)
の、喉、に……? う、ぅ……わ、かった……
やってみるね……
(おずおずと、先端にキスをして)
(そのまま、ゆっくりと顔を進めていく……)
(カリから竿まで口に入れ、そのまま根元まで進んでいって)
ん、ぐ……んむっ、んんん……!
(喉に触れると、生理的な苦しさが襲ってくるが)
(それを我慢して、千早の腰に手を回し)
(さらにゆっくりと、喉へ喉へと、千早を飲み込んでいって)
(千早の亀頭を、喉の粘膜が包み込んで、クチュクチュ刺激する)
【う、うん、だよね……そ、その、千早ちゃんにかけられたり】
【体の中に出されたりするんだったら、いいかなぁって……】

51 :
……あ、どちらにしても興奮はするのかしら。
駄目なのに気持ち良いのも、はしたなく求めるのも。
ねえ春香、どうなの?
(と問い掛けても、春香はもう肉棒を三分の一ほど咥え込んでいて)
(答える為に口を離す事は出来ないよう、頭を押さえてもいた)
ん、っ……ふふ、何をするかはすぐ分かるわ。
春香の喉が、気持ち良いから……もう、少しで……
(えづくのを堪えながら、喉を開いて深く深く肉棒が受け入れられていくと)
(嚥下するような動きがそのまま愛撫に変わり、粘膜に包まれた亀頭を吸い上げる)
(望み通りの刺激に微かに声を震わせると、自分からも腰を使い始めて)
(息継ぎもそこそこにディープスロートを繰り返させ、限界寸前に引き抜き)
……く、っ……出すわよ、春香……!
(泡だって濁った涎塗れの肉棒を自分で扱いて、弾けさせる)
(押さえ付けるようにして下を向かせた先端から、春香の胸元へと)
(お湯より熱く感じられる、遥かに粘ついたシャワーをたっぷりと浴びせかけ)
(前も背中も余す所なくどろどろに塗り上げると、傍らの小さなお風呂場用の椅子に腰掛けて)
ふぅ……じゃあ、私の身体をマッサージしてくれない?
どろどろになった、春香の体で。
手は使わずに、ぬるぬるを擦り付ける感じで。
【……自分で言うだけあって、中々変態ね春香は】
【その方が、飼い主としては飼育のし甲斐があるけれど……ふふ】

52 :
ん、んむ、ちゅむ……
(弱弱しく首を左右に振るばかりで、応えることはできなくて)
(頭を押さえ込まれ、ただ飲み込むしか許されず)
んぐ……んっ! んむうぅ……!
(喉が反射的に飲み込もうとするが、当然飲めるはずも無く)
(喉の動きが、膣では味わえない感触を与える)
(そこに腰まで使われて、えづくしかできなくなり)
(目じりに涙を浮かべながら、千早に奉仕する)
ん、はっ……! ふあ、あ! あ、熱……!
(ベチャリ、ベチャリと、一回射精するごとに肌が白く染まり)
(バケツでぶちまけたように、粘つくマグマのような精液が、体を包んでいく)
(思わず、それを自分の肌に刷り込むようにしてしまって……)
……っ! そ、それ、って……あ、ぅ……
(こんなドロドロの体で、千早と絡み合ったら)
(一緒にヌルヌルになったら……どんな風になってしまうのか)
(衝動に突き動かされ、千早に近づいて)
こ、こう、で……いいの……? 千早ちゃん……
(まず正面から抱きついて、互いの胸を擦り合わせるようにして)
(ニチャニチャと、卑猥な音を風呂場に響かせる)
【あ、あうぅ……】
【千早ちゃんだって、結構変態だと、思うよ……?】

53 :
……私のを浴びてる時の春香、とってもいやらしかったわ。
意識してた? 掛けられた精液を自分で塗りこんでたの。
(正面から抱き合えば、それだけで粘着質な音が鳴り)
(密着感を増すためにこちらからも抱き締め、隙間をなくしながら)
(私の提案の虜になっているらしい春香に、意地悪く囁く)
あ……ん、そう……その調子よ。
……胸もだけど、こっちも擦れて想像よりずっと良いわ……これ。
(春香に比べれば慎ましいとは言え、感じるものに変わりは無く)
(ぬるりと肌が滑るたびに何とも言えない感覚が生まれ、乳首同士が擦れ合えば声が漏れ)
(更に二人の間に挟まれた肉棒の裏筋が、春香のお腹に丁度良い具合に当たり)
音も匂いも、嫌と言うほど味わえるし。
春香はどう? この遊び方、気に入った?
(肌の滑らかさが、潤滑液でより引き立てられて、それでいて吸い付くよう)
(合わせた胸だけでは物足りなくなって、春香の体に回していた腕を動かし)
(背中を撫で擦り、お尻の肉をこね回して自分の精を刷り込んでいく)
【……褒め言葉よね、この場合】
【まあ、ほら……お互い変態なら、それはそれでバランスが取れていて良いんじゃない?】
【と言うか、否定はしないのね――しようがない、とも言うけれど(くすくす】

54 :
えっ? あ……
(そういわれて初めて、自分の手がべったりと汚れているのに気付き)
うぅ、う……そんなこと……千早ちゃんが、悪いんだもん……
(互いの肌をヌラヌラと滑らせながら、絡み合う)
は、ぁ……千早ちゃんの体が、ヌルヌルで……
匂いも、音も、凄くて……
(ニチャニチャと音をさせながら、体をすりつけ)
(固くなりっぱなしの乳首をこすりつけて、快感を得ようとし)
(硬い肉棒に、お臍を押し付け、チュプ、という音を立てる)
へ、変な感じ……体中、ヌルヌルで、エッチで……
ふあ、あっ……!
(背中やお尻を撫で回され、隅々まで精液に侵されていって)
(そのまま千早を押し倒すようにして床に寝かせ)
(自分が上になって体を擦りつけ、ぴったり密着したお腹で千早の肉棒を包んでしまう)
【た、多分……あはは……】
【否定は……今更できないよぅ……】

55 :
……私のせいで、精液塗れになるのが癖になった?
ふふ……犯す度に、毎回どろどろにしてあげていたものね。
良く言われるわ、ものも射精も凄すぎるって。
(笑みを浮かべたまま、恥ずかしそうにしつつも否定出来ない春香を見つめ)
(可愛い、と撫でる代わりにその頬をぺろりと舐めて)
と、っ……もう、夢中になりすぎよ、春香ったら。
……お臍、犯しちゃうわよ?
(亀頭がお臍に引っ掛かると、本当に包まれているような錯覚が生まれて)
(こりっとした感触の乳首を絡め合わせて、更に固くさせ)
(と、精液を使ったローションプレイが余程気に入ったのか、春香が体を預けて押し倒してくる)
(楽しんでいるのは良いけれど、と下からお腹を突き上げて)
そんなに気に入ったなら……このまま一度、出してあげましょうか。
中で出すのとも掛けるのとも違う射精、感じてみたいなら――おねだりして、春香。
出来る限りいやらしく、私の精液をねだって見せて。
(自身の精液に塗れて快感を貪るという、倒錯した行為に昂りは増す一方)
(それを示すように、お腹の間でびくびくと肉棒を暴れさせて、春香の期待を煽り)
【良いじゃない、変態で。そういう場所なんだし、場所に相応しく遊んでいるんだから】
【楽しいわよ、私は。……と言うところで、今夜はこのくらいで良いかしら】
【次は――いつものパターンだと、火曜?】

56 :
こんなの、何回も出るなんて……
これじゃ……絶対にドロドロになって……おかしくされちゃうよぉ……
(頬を舐められると、ピク、と目を閉じて反応し)
お、お臍を……お臍を、グニグニって……?
(そんなことされても、気持ちいいはずが無いのに)
(千早の濃厚な精液で染められた体は、性感帯をどんどん増やされていって)
ふ、ぁ……んんうっ……
(持ち上げられるのではないかと思うほど硬いそれに、突き上げられ)
(まるで犯されたときのような声を出してしまう)
こ、このまま……? そ、そんなこと、したら……
ど、どうなっちゃうんだろう……
(ドキドキと、未知の感覚への期待から、胸が高鳴り)
え……ねだらないと、だめ、なの……あ、ぁ……
(ねだらせること以外させないといわんばかりに、肉棒が押し上げてきて)
ち、千早ちゃん……出して……挟んで、私のお腹コリコリってしてるので……
ノリみたいに濃くて、ベトベトで……くっついて離れられなくなっちゃうくらいの精液、一杯出して……!
(ヌリュニュルと、お腹で肉棒を擦り)
(肌をぴったり密着させ、お互いの体で肉棒を包み)
(注ぐのでもかけるのでもない、新たな感触の快楽を待ちわびて)
【あはは……そうだね、うん】
【うん、そうだね……千早ちゃんは別の曜日がいいとかある?】

57 :
【いえ、火曜が都合が良いから、私としては助かるわ】
【それじゃ、火曜の21時にまた伝言板で待ち合わせ……で、お願い】
【お休みなさい、春香】
【では、お邪魔しました】

58 :
【うん、おやすみなさい、千早ちゃん。また火曜日にね】

59 :
【比良坂さんと一緒に借りるわー(^ヮ^)ノ☆】
【じゃあ続き落とすから…今日もよろしくー!】
>>41
まあでも、鞘にしまったままでイイのなら無理して出す必要もないんじゃない?
平和ならそれが一番だし……せ、性的な意味では…充分元気だと思うから、うん。
(思い出し赤面し、こほんと咳払いして)
だいたいねー!二人きりの時は名前で呼んで…え、エッチの時は女王様とか……反則でしょ…
(さらに真っ赤になって口を尖らせブツブツと不満を漏らす)
鮮烈な色合いって?ハイビスカスとか海の青とかそういうこと?
玩具扱いしたつもりはないけど……可愛いんだもん、初音ちゃん♪
(にーっこりと満足げに笑みを深めると、あー違う違うっと真顔で指摘)
チキンライスは箸で食べたら食べにくいでしょー?
スプーンで食べるのよ?それが正式な食べ方だから。
(可愛いクマちゃんの絵が書いていあるピンクのスプーンを渡…さず、自分ですくって)
はい。あーん?
(それが当たり前だという顔そのままに、口元に運んで…)

60 :
【前回に続いて、暫くの間お邪魔致します】
【休憩や切り上げる時間の目星くらいは、つけておいた方が良いですかしらね……】
【ともあれ……本日も宜しくお願い致しますわ、いさ子さん】

61 :
【あ、はいはい…じゃあえーと…19時から1時間?2時間くらい必要?】
【終了時間は、明日早くなくなったからMAX1時くらいまでは大丈夫だと思う!】
【比良坂さんの予定に合わせるから遠慮なくどーぞー】

62 :
>59
……仰る通りですわね。争いは争いしか呼びませんから。
何事も無ければ、多少退屈でもそれが一番ですわ。
ふふ、それほどでも……いさ子さんに中てられて、ついはしゃいでしまいましたけれど。
……あら、普段から女王様の方がお好みでしたかしら?
(悪びれる風も無く口にすると、何ならそう致しますわよ、と薄笑みを浮かべて)
ええ……何と言うか、やはり鮮やか、と言うのがしっくり来るかと思いまして。
日本の四季には無い色合いでしょう?
……また、そういう事を仰る。それが玩具扱いと――?
いえ、箸の方が使い慣れていますしそんな事は……
(はむ、とチキンライスの乗った箸の先を咥えたまま、じとりと睨んで)
(もぐもぐと口の中のものを咀嚼すると、何より先にむくれた声が不満を訴え、かけて)
(示されたスプーンに目を留めつつ、遠慮しようとしたものの)
…………やっぱり、楽しんでいらっしゃるでしょう。
どちらが子供か、分かったものではありませんわ……全く。
(何故か気恥ずかしく感じつつ、口元のスプーンをぱくり)
(微妙に視線を逸らしながら、またもぐもぐとやり始めた)

63 :
>61
【と、失敗してしまいましたわね】
【概ねその心積もりでおりますので、何かあればその都度……と言う事で】

64 :
>>62
退屈を紛らわせてみたいって思うことはないの?
はしゃぐってレベルじゃないと思うんだけど……(目をそらしつつぼそっと)
それはそれでイイかもしれないけど…(ぽっ)
二人きりの時は可愛い初音ちゃんでいいわ?(はい、もう一口あーん♪)
でも暑いの苦手なんじゃないの?……あと、泳げたっけ?
あら…じゃあ初音さんの方がイイ?って私だけ名前で呼ばれるとか不公平だもん。
(ぷくーと膨れながらも、あーんと運んだスプーンを自分ではむっと)
ん、悪くはないわね。(ニヤリとしもぐもぐ)
好きな子には意地悪しちゃうタイプなのよ。悪いわね。
(しれっと返しつつ、さすがに全部食べさせてあげるのもなんなので渡し)
ちなみに。このプレートの名前なんていうか知ってる?
(ウィンナーをフォークでぷすっと刺してくるくるしながら楽しそうに)
【ふむ…何か、ね〜……(悶々)はい了解♪】

65 :
>64
……ですから、そんな時は人の集まる場所へ顔を出す事も。
旅をしてみたいと思うのも、その一環ですわね。
あらあら……だとしたら、いさ子さんがそれほど魅力的だったのですわ。
では、そう致します……可愛いかどうかはさて置いて。
(余裕の笑みを浮かべていたものの、次のスプーンを差し出されるとむ、と微妙な顔)
(浮かべた表情はそのままなもの、結局大人しく食べて)
ああ……なら、なるべく涼しい時期の方が……
泳ぎの心配は要りませんわ……そもそも、泳ぐ必要がありませんから。
……そこはご随意に。何であれば姉様、でも構いません。
(髪を濡らすと面倒ですし、と物臭な事を言いつつ、その姿を視線で追う)
(味わった事のない料理ながら、美味しいのが釈然としない)
もう……それは私の台詞ですのに。
いえ、さっぱり……特別な名前が?
(理由は分かっている――遊ばれているというかからかわれていると言うか、その所為だと)
(ただ、言っても多分いさ子さんは喜ぶだけだから口に出さず)
(その問いに、嫌な予感がしつつも聞き返した)
【ええ、何かあれば。……焦らすのも愉しいと思う性質なので、それはそれで(くすり】

66 :
>>65
あ、そっかそっか。そしてたまにハメを外して周りを驚かせるのよね(笑)
旅、かぁ…前に桜見ながら温泉行きたーいって話したの覚えてる〜?実行するわよ!来年こそは!
まーたそうやってからかう…私が魅力的なワケ…
その言葉そっくりそのまま返すわ?(楽しそうにニコニコと見守り)
えー!南国行ってんのに泳がないなんて魅力半減じゃないのよー!?
姉様って…び、ビジュアル的な問題で色々と不満が随所から出ると思うんだけど…
戯れがすぎるでしょうよ…(遠い目でボソッと)
スク水に帽子被ったらイイんじゃない?(にやにや)
髪乾かすのそんなに面倒かしら…普段はどうしてるの〜?
「お子ちゃまランチ」♪
おこちゃまの舌には美味しく感じるという、伝説の料理なのよ。
(ぴ、とウィンナーを翳し真顔でぬけぬけと言ってのけ)
お口にあった?はいデザート♪
(ニッコリと笑みを深め、デザートのさくらんぼonプリンを用意して)
【……うーむ。どうすればその余裕が崩せるのやら…】
【焦ら……窮鼠猫を噛むってことわざ、知ってる?(にっこり】

67 :
>66
たまにはそれも良いだろう、程度の軽い気持ちなのですけれど……驚かれますわね、ふふ。
……ええ。機会が無いままに時機を逸してしまったのが残念で……
では、逆にお聞き致しますわ。
魅力的でない相手と一時を共にする理由が、いさ子さんにはお有りですかしら?
(照れ屋なのですから、と小さく笑い)
勿論水遊びくらいは……そのくらいでまけておいて頂けません?
普段は粗方拭ったら、後は自然と乾くままに……ほら、こう長いと。
……見た目にそぐわないからこそ、良いのではありませんか。
こう言うのは……ぎゃっぷ萌え、と言うんでしたかしら。
(仕返しとばかりに、今度はにやにや)
むむむ……手の込んだ悪戯を、全くもう。
……それで、何処までが本当なのですの?
(道理で見た目が子供っぽいはずのその名前に、一際微妙な顔)
(ただ、口に合ったのは事実なので渋々ながらこくん、と頷き)
もう、子供で構いませんわ……遠慮なく頂きます。
(開き直ったのか、プリンを掬っては口に運び始める)

【……薮蛇、でしたかしら。ふふ】

68 :
>>67
そういうお茶目なところが愛される所以なのかもね。
でもせっかくだから沖縄…ハワイ旅行っていうのもイイわね…どっちがいい?!
ぅ………ないけどさぁ!(むすっと膨れながら、はっきり断言し)
えー?だってさすがに砂浜でお城作ったり
埋められて、おっぱい盛られたりするキャラではないでしょー?!
えぇぇ?!ちょ…女の子なんだからちゃんと乾かさないと!
シャンプーだってトリートメントまですると全然違うんだからね?!……よしっ 洗ってあげる!
(ご飯食べたらお風呂ね!と、妙に張り切って腕まくり)
はぁ?いやさすがに…… …コホン。 ね、姉様……?(ぽそっ)
(言ったはいいが、どわあああああっと羞恥心が襲ってきて、うぉぉぉぉと悶絶し顔を抑えうなだれ)
お子様ランチまでは本物♪あははっ 意地悪しすぎたかしら?
(むすーと膨れながら食べる彼女の前にあーんと口を開けて待ってみる)
ん。食べ終わったらお風呂ね!皆の憧れの初音さんともあろうものが自然乾燥とは何事ぞ!?
ちゃーんと自分でも乾かすやり方教えてあげるからっ 狭いけど我慢してよ?!
【てことで、お風呂コースでイイかしら?せっまいけど!】

69 :
>68
だと、良いのですけれど……遊ばれているだけのような気も致しますし。
その二つであれば、沖縄……の方が、個人的には敷居が低く感じますわね。
……当然、私にもそんなものはありませんから――つまりは、そういう事ですわ。
(海外は些か不安が、と呟き)
本当にお子様になってしまいますわ、それでは。
……どちらかと言うと、雰囲気を楽しめれば満足ですから。
はて……乾かすのに、他に方法が?
ああ、今は色々とあるのですかしらね……便利なものが。
(聞き慣れない単語に首を傾げながらも、それ自体は慣れたものなので勝手に納得し)
……名前だけですわ、それでは。
本当、いさ子さんと言う人は……まあ、今更ですけれど。
――お茶目が過ぎるわよ、いさ子……ほら。
(はぁ、と溜息を一つついて、まだ赤みの残る顔で口を開けているいさ子さんを見ると)
(少しばかり声を作って、プリンを一掬いいさ子さんの口へ)
はぁ……そうですかしら?
……ともあれ、そう仰るのでしたら是非。
(デザートを食べ終えると、勢いに押されるままに頷いて)
(促されて、お風呂場へと向かう)

【ええ、是非も無く】
【それはそれで、距離が近くて良いかもしれませんわ】

70 :
>>69
えぇぇ?!比良坂さんで遊ぶ猛者がいるのー?とんだ勇者ね…
じゃあ沖縄♪冬休みが良いわねー(いそいそとスケジュール帳を取り出し)
海外が不安…?飛行機が怖いとか?それとも言葉の問題?
そうね…パラソルの下でビーチチェアに座って
トロピカルジュースを飲んでいる事こそ、姉様のイメージぴったりよねぇ…
ドライヤーで乾かせばイイじゃない…ってもしかして知らない?
ぷっ…くく…ごめんごめん。ん♪
ってだからそうやって嗜めるのは狡い……(口に含んでうにゃむにゃと照れまくり)
自分で洗うより、人に洗ってもらうのは気持ちいいし!
(さあさ〜 髪を洗いましょうね〜♪と鼻歌交じりにご機嫌で)
(お洋服脱ぎ脱ぎしましょうね〜?はい、ばんざーい♪とさらに調子に乗って制服を脱がそうとし)
(自分は……大浴場じゃないのに脱ぐのは恥ずかしい…うちの風呂狭いし!)
(けどここで恥ずかしがったら絶対にからかわれそうだし……お、大人の余裕を見せてくれるわ!)
(と、フッと不敵に笑み躊躇いを感じさせないように堂々と脱衣し)
……さ、こちらへどうぞ?お嬢様?
(浴室内に招くと、椅子に座らせて彼女の後ろに回ってシャワーを出し)
【1人用のお風呂だしね〜】
【ってそろそろ休憩しとくー?】

71 :
>70
……私の機嫌を、見てはいるのかもしれませんわ。
興が乗れば、多少の事には付き合いますから。
……鉄の塊が空を飛ぶと言うのは、中々合点がいき難いかと。
それはそれと納得はしても、仰る通り言葉が通じなければ不都合が多いでしょうし。
言葉の意味は良く分かりませんが、見ている方が性に合っているのは確かですわ。
ええ、全く以って。
……それも、電気で動く機械なのですかしら。
(むー? と、またも首を捻りつつ)
ずるいも何も、そのくらいしないと効き目が無さそうなんですもの。
……それは確かに。
では、お借りする感謝を篭めて背中を流させて頂きますわ。
――い、いさ子さん? 流石に自分で脱ぐくらいは……
(頷きつつ次の言葉を待っていると、おもむろに止める間もなく服に手を掛けられ)
(脱がなければ湯浴みも何も無いのだから、と思い込みつつされるがままに)
(いさ子さん当人はと言えば、そこはかとなく羞恥を滲ませつつも自分で脱いでしまう)
……はい、いさ子お姉様。
ん……これは、お湯の出る水道で……? 変わった形、ですけれど。
(喉まで出掛かったからかいの言葉を、寸でのところで置き換えて)
(大人しく小さな椅子に腰を下ろし、暖かな雨のようなそれに目を留め)
【あ、と……そうですわね、そろそろ】
【午後九時には、戻るように致しますので……では、一旦失礼しますわ】

72 :
>>71
でも興が乗らないと容赦なく斬って捨てるわよね…恐ろしい。
えー?でも沖縄に行く時も飛行機は乗るのよ?船だったら何十時間かかるのやら…
電気で動く機械よ〜♪後でがーって乾かしてあげるから。お姫様みたいに至れり尽せりで〜
(ふんふふーんとご機嫌は変わらずに、まあまあ。と強引に脱がしてしまい)
…ぷっ さすがにお姉様呼びはくすぐったいわ。
って本物のお姉様に呼ばれるのもレアでイイかしら?えええぇ!?しゃ、シャワーも知らないの?!
じゃあ今までもしかして湯桶で…?そっか〜…そりゃ不便極まりないわね。
(髪も洗うのめんどくさいのも頷けるわ…と妙に納得し)
はーい、イイって言うまで目を開けちゃダメよ〜?すこーし首を後ろに逸らして…
私の胸に寄りかかってもいいから…濡らすときはこうすると顔にかからないのよね。
(ちょうどいい湯温にすると、髪の先から付け根に向かってゆっくりとお湯をかけていき)
(手のひらにたっぷりと泡立てたシャンプーで、丁寧に頭皮をマッサージしながら洗っていく)
次はリンス、でトリートメントね……でも、本当に綺麗な髪よねー?
(艶やかな長髪の指通りに思わずうっとりと息を呑み、洗っている自分の方も心地よさそうに)
【はーい、いってらっしゃーい♪】

73 :
>72
……多少は怖く――それに痛くないと、覚えませんから。
まあ……そうなのですか?
ならば、それはそれで良い経験……と思う事にしておきますわ、興味が無い訳ではありませんし。
ええ、お言葉に甘えさせて頂きます。
(髪が湯を含んで重さを増すのを感じつつ、目を閉じて)
(言われた通りにそろそろと頭を後ろに傾け、そっと寄りかかり)
……人を外れてからは、水浴び程度ですわね。
気が向けば、人に紛れて湯屋に行く事もありましたけれど……
ですから、今様のお風呂と言うものは初めてですわ。
(髪の間を通り、頭皮を揉み解す指先に心地良さを感じながら)
(便利になったものですわね、と呟き)
ふふ……まつろわぬものの特権、とでも言いましょうか。
ぞんざいな手入れでも、目立って傷む事はありませんから。
(しっとりとしながら張りが有り、それでいて強いわけではなくさらさらと流れる)
(湯に濡れていても分かるそれは、正に絹のような手触りを与えて)
(満更でもなさげに、目を閉じたまま笑みを浮かべた)

【お待たせ致しました……只今戻りましたわ】

74 :
>>73
姉様流・教育論?強烈でわかりやすい躾ね?(ふふっと笑みを零し)
適当に手入れされててもこれだけ綺麗なら、問題はなさそうだけど……
今度エステも連れて行ってあげましょうか?気持ち良くてもーね!この世の極楽ー!って感じよ?
(丁寧に泡を乗せ、ゆっくりとマッサージしながら楽しそうに)
美容院ごっこみたいね?… い、今風のお風呂…狭いのはひとり暮らし用だからね?
(と一応誤解されないように忠告しながらも、リンスを終えてトリートメントを施す)
ああー不老不だから?髪も活き活きしてるのね…いいなぁ…つやっつや!
本当にお姫様みたいね…かぐや姫とかさー そっち系?
(暫くおくと洗い落として、軽くお湯を絞ってはい完成♪と緩くまとめて)
(珍しく顕になったうなじに見惚れ、目を細める)
あー…なんかさぁ…やっぱり「贄」だった?あれの気持ちが解るわ…
姉様にご奉仕できる…悦び?(そのままそっと唇を当てて、首筋に口付け笑み)
(お背中も流させて頂いても?と、少しおどけて鏡越しに見て)
【おかえりなさーい♪】

75 :
>74
……まあ、そう言った所ですかしら。
言って分かる相手が居れば、体で分からせなければならない相手が居るのも事実ですし。
(冗談めかしながらも、何処か剣呑な笑みを浮かべて)
えすて……こんな風に、人に色々としてもらう所……ですかしら?
確かに、心地良いですけれど……余り甘えてしまうのも。
……既に、十分以上に甘えている気もしますけれど。
ええ……普段はいさ子さんお一人なら、これでも不自由はありませんものね。
(事ある毎に触れ合う肌に、あらぬ心配をするいさ子さんに苦笑しつつ)
時が止まっているようなものですから……畢竟、髪もそう変わりはしない……と言う事で。
とは言えには致しますし、お姫様と言うほどのものではありませんわ。
……有り難うございました。手間でしたでしょう?
(髪の根元を捕まえて、そこから先をきゅう、と絞られた髪が纏められると)
(些かの名残惜しさを覚えつつ、鏡越しに頭を下げて)
もう……そんなつもりではありませんのに。
世話を焼いて頂くのは、嬉しくもありますけれど……
(何処か甘えるようなその口付けに、くすぐったげに目を細め)
(その問い掛けには、鏡を通して合わせた視線で頷いて見せた)
【……お、お待たせ致しました】
【どうも、興が乗るほど無駄に長くなって……その分時間が……お恥ずかしい限りですわ】

76 :
>>75
体で分からせる、ねぇ……(不穏な言葉に末恐ろしさを覚え)
そうそう。ダイエット、は必要ないだろうし美容…も、要らなそうだけど。
いやいや独りで行くより誰かといった方が楽しいし〜。
…せ、狭くて悪いわね。(はは、あはははと乾いた笑いを浮かべ)
あらそうなの?ぬって……なんだか貴女に似つかわしくない、言葉ね。
姉様はいつでも余裕たっぷりに、すらも凌駕しそうなのに…
(なんだか急に切なくなって、きゅっとお腹に手を回して抱きしめ頬を肩に当て)
んー?全然?むしろ洗われる方じゃなくて、洗うほうが気持ちよくなる事ってあるのねーって感心したくらい。
(視線が絡まり、やんわりと許可されると嬉しげに目を細め)
(スポンジを泡立てると、白く滑らかな背中を滑らせて肩甲骨から脇腹まで下ろし)
(女性特有の丸みを帯びた腰骨も辿って、ほう…と息をつき)
(丁寧に慈しむように洗っていき、腕も撫でるようにして)
……前も洗っていい?(もっと触れていたくて、遠慮がちに提案してみる)
【いいえ、私は大丈夫だけど…疲れてない?平気?】

77 :
>76
……とは言え、揉み解されるのが心地良いのは人と変わりありませんから。
そのえすて……と言うものも、興味深い気が致しますわ。
ふふ……光栄ですけれど、私などで宜しいので?
ああ、いえ……これはこれで、いさ子さんを近くに感じられて。
(くす、と小さく笑みを漏らしつつ、腰に回されたいさ子さんの手に自身のそれを重ね)
少なくとも、危うい目には。……その深手を埋め合わせる為に、ちからを求めた事もありましたわ。
とは言え、最早早々そんな目には合う事もありませんから。
(ご心配なく、と片手で肩口のいさ子さんの頬に触れ)
……ふふ、それはどうも。
そこまでお褒め頂くと、くすぐったいくらいですけれど……
(微笑みながらそう答えた後は、目を閉じて)
(優しく丁寧に、労わるよう洗われる心地良さに身を委ね)
(どれほどそうしていたのか、そっと掛けられた声に目を開いて)
そのような事、わざわざお聞きにならなくとも。
寧ろ、私の方からお願い致しますわ。
(微笑みを浮かべつつ、そうとだけ答えると再び瞼を閉じた)

【ええ、問題はありませんわ……その、少々お返事に時間が掛かってしまったと言うだけですので】

78 :
>>77
じゃあエステも行こうねー♪って…貴女だから良いのです。
(おどけた様子で片目を閉じ、謹んでご案内させていただきますわ?姉様。と)
足伸ばせないお風呂だとさぁ…広いのが恋しくなるのよねぇ…日本人ってお風呂好きじゃない?
(眉を寄せていたが、重ねられると嬉しそうに息をつき指を絡め)
そういうコトね。じゃ…もしもって時は遠慮なくちゅーって吸っちゃっていいからね?!
(さっきまでの微シリアスシーンをぶち壊し、真顔で指を立て)
気持ちいい?(目を閉じて心地良さそうにしているのを見ると、穏やかに)
……では失礼して。ほら、一応レディだし?いやーんって言うかなって。
(あくまでふざけながらも、高貴な陶器に触れるような緊張感を微かにはらみ)
(柔らかく豊かな乳房にスポンジを滑らせ、丁寧に擦り鎖骨から胸の谷間を撫で)
(さらに上の突起に触れ、輪郭を辿り腹部を撫で下ろし、内腿を擦りさらに付け根へと)
……はぁ…
(どうしてか、自分が触れられている訳ではないのに官能に似た溜息を漏らす)
(も…ぅ……辛抱、たまらん…っ…!!)
ごめんね?比……ん、初音さん…もっと、触れさせて…?
(熱に浮かされたように吐息を耳元に当てると、そのまま甘く食んで)
(スポンジを落とすと泡が落ちる背中に胸を押し付け抱きしめて、胸に腕を回し)
(鏡越しに情欲に濡れた視線を送り、首筋を舐めながら指は胸から下腹部へ…)
【と、言うことで下克上を試みてみた!けど、どうなることやらー(小声】
【そー?なら良いけども…】

79 :
>78
……光栄の至りですわ、ふふ。
まあ、自分の家で湯に浸かれるだけ……ほら、温泉の有り難味も薄れてしまう事ですし。
(くす、と小さく笑い、鷹揚に頷いて見せ)
(かと思えば、割合庶民じみた事を口にして)
ちゅー……かどうかは別として。お気持ちは、有り難く頂いておきますわ。
はい、とても……している事は同じなのに、不思議なものですわね。
(薄目を開けてみれば、何やらぐっ、と親指を立てているいさ子さんが目に入り)
(口元に微笑みを浮かべながら、そう答えて)
……貴女に触れられるのを、拒む理由はありませんもの。
おまけに洗われている方は心地良いばかりと来れば、尚の事ですわ。
(透き通るような肌の上を、泡を残しながら絶妙な加減でスポンジが滑っていく)
(その度に快感とは違う心地良さが生まれて、うっとりと目を閉じ――)
(た刹那、敏感な場所を掠めていくと、鏡越しに背後を伺う)
謝る必要は、全く……先程言った通り、ですから。
ん、っ……でも、のぼせてしまいそう……です、わね……
(体が温まった所為だけではなく、頬を高潮させたいさ子さんにかき抱かれ)
(甘やかな唇の感触に小さく声を漏らすと、頷いて見せ)
(腹部を越えて指先が下っていくと、合わせていた膝を僅かに開いた)

【……それは、俗に言う振りと言うもの……ですかしら?】
【でなければ、このまま――ああ、あれがあった方が良いのであれば、そう致しますけれど(くすり】

80 :
>>79
お風呂で襲っちゃうとか…割とやりたい放題な感じだけど……
本人がいいって言うなら、イイのかしら…ね?
(誰にともなく、自分に言い訳するように呟くと耳を食んで、赤子が吸うように吸い付き)
でもこれは……洗う為に触ってるワケじゃないから…
初音さんの…可愛い姿が見たくって、熱いところに触れたくて…
私がしたくてしてるだけだから…ちょっと自己嫌悪、だわ。
(うなじに舌を這わせると、そこから鎖骨へ移り舌で舐め吸い付き…)
ん…のぼせたら冷たいシャワーを浴びたらイイんじゃない?
(顔を僅かに上げて、唇を重ねると舌をゆっくりと押し込み絡めて)
(指先はさわりと柔らかい恥毛を撫で下ろし、突起を親指で捉え中指は入口を撫で)
今日は女の子なのね?…女の子とするのは、初めてだけど。
(構造はもちろん知り尽くしていて、そっと挿入してゆっくりと前後に律動させ)
【押すなよ?絶対押すなよ!みたいな?(笑】
【ううん?今日は女の子の初音さんがイイかな〜♪】

81 :
>80
……その程度で気に病まれては、私の立つ瀬がありませんわ。
そもそも拒んではいないのですから、襲うと言うほどの事、も……
(いいえ、と緩く首を左右に振ると)
(丁度くすぐったさと快感の境な感触に、ほんの少し首を竦めて)
では、お願いを……いさ子さんの手で触れて頂けますか?
……胸も乳房も、体中……触れて、欲しいのです、けれど……
貴女の温もりを、下さいませんか……?
(首筋を晒しつつ、下腹部に伸びた腕にそっと触れて)
(促すように、その腕を胸元に抱き締め)
そう、ですわね……後の事は、後で改めて心配すれば良い事ですし。
今、っ……む、ふ……
(開きかけた口を、いさ子さんの唇が塞ぎ)
(割り入ってきた舌を感じれば、応じるようにそろりと伸ばし、絡め取られる)
(たっぷりと数十秒味わわれると、はふ、と熱い吐息を漏らし)
(間髪入れず陰核に触れる指に体を強張らせ、言葉を継ぐ余裕も無い)
もう……少しは、息を付く間をくだ、さ……ぁ、ふ……!
(何とかそう口にしたものの、縁を撫でていた指がつぷりと入り口を潜り)
(緩やかながらもつぼを知り尽くした動きで動き始めると、抱えた腕を更に強く抱き締め)

【……畏まりましたわ】
【それでは、たまには大人しくしていると致します……ふふ】

82 :
>>81
確かに……立つ瀬どころか…(思わず吹き出しそうになってしまうが堪えて)
ん…?くすぐったい?(くすくすと漏らした笑みが耳をくすぐる)
初音さんからのお願いなんて珍しい…喜んで。
むしろ私を甘やかし過ぎてない?(あまりに可愛らしいお願いに始め目を丸め、その後苦笑いを浮かべ)
貴女の身体って麻薬みたいなんだもん。一度触れたら…抜け出せなくなる、妖しくて気持ち良くて…怖くて、甘い…
(ぎゅっと強くかき抱くように抱きしめ、首筋に顔を埋め強く吸い付き痕を残す)
(ふ…と息を吐いて、ちらりと鏡越しに視線を絡めて、不敵に笑み)
…イヤ。息を付く間なんかあげたくない。
私を…全身で感じてくれるんでしょ?(耳を噛み舌を差し込み舐り)
私だけを見て…感じて…?
(とろりとした熱を指に感じると、指から快感を得て夢中になって抜き差しし)
(陰核を強めに刺激しながら、肉襞を割り浅くざらりとした壁を擦り)
……好き。好きよ…初、音………
(指を徐々に早め、絶頂に誘うような動きに変わる)
(漏れる吐息すら私のものだと言いたげに、唇を塞いで想いを伝えて)
ん…ちゅ……ん……!(自分の体を押し付け抱き締め…陰核を弾く)
【……その笑みが怖い、のは気のせいよね… ふ、ふふ(^ー^;】
【あーと最後1個だけ!事後イチャイチャしたいなー…時間、平気?】

83 :
>82
自覚は……ありますわ、流石に……
けれど、受け止めて頂けると思えばこそ、なのですから……
(囁きや吐息が耳を擽っても、その気になった体は却って痺れ)
(息を乱しながら、甘えるように訴える)
……ふ、ふ……甘えているのは、私の方ですもの……
求めて頂けるからと、こんな風に強請って……っ、ぁ……いさ子、さん……
……でしたら、思う様溺れて下さ……い……
(強く肌が吸われる感触に、ぴくんと背筋を強張らせ)
(鏡の中で絡み合う視線に微笑みつつ、震える声で答えて)
っ、く……そん、な……もう、たっぷり感じさせられ――ぁ、
いさ子、さ……んっ、つよ、い……そんなにした、ら……!
(吐息だけでも堪らないのに、耳朶をぬるりと舌が這えば息が詰まり)
(甘く噛まれれば陶然と蕩けた声を上げ、頤を逸らす)
(その間も執拗に出入りし続けた指先は、弱い所を暴き出しては責め立てて)
(しかも同時に陰核を転がされては、最早声も無く悶える他無い)
私、も……っ……ぅ、はぁ……!
もう、だ……め……っ……いさ子さ――ん、む……ぅ、んんんっっ!!
(けれど、その指先は更に動きを加速させて)
(避けようの無い絶頂へと、体が見る間に追い詰められていき)
(止めとばかりに最も敏感な箇所を弾かれれば、堪える事も叶わず達してしまい)
(きゅうっ、と抱き締めた腕に勝るとも劣らない強さで中の指を締め付けながら体を震わせた)

【ええ、私の方はもう暫くは。いさ子さんが平気であれば、勿論お付き合いさせて頂きますわ】

84 :
>>83
受け止めたいと思っているのは…誘い受け、なのかしら?(自嘲気味に笑み)
こうやって…される側になると、途端に年相応っていうか…
可愛い女の子になっちゃうのね?…やっぱり狡いわ、貴女って。
惚れた弱みね。(と、どうあっても敵わないとばかりに軽く肩をすくめ)
求めたいし受け止めたいし…わがままで欲張りなのかしら?
(ふっと微笑みながら、赤く残った痕をちろちろと舐めてまた鏡越しに見て)
ん…イッ……たのね…指、きゅうって…あぁ…コレは…
(ナカに出しちゃう気持ちも解らないでもないわ…と、ムードもへったくれもない感想を漏らし)
……気持ちいい。する方もこんなに気持ちいいなんて…クセになりそー、ね。
っていうか可愛いなあもう!この子は!(戦慄く体を抱き締め、全てを受け止めるようにし)
…はーつーねーちゃーん♪(ちゅ、ちゅっとこめかみや首筋にキスして)
のぼせちゃった?大丈夫?ぬるめのお風呂にゆっくり入ればほっとするかも。
(彼女をやんわりと促すと、今日は私が抱っこね?とにやりと笑み)
(先に湯船に浸かると、彼女の手を引いて正面から向かい合う)
(狭い浴槽ではどうしても足が絡み合い重なって、濡れた頬を撫でて見つめ微笑む)
……可愛い初音ちゃんにこんなモノも見せてあげませう。
(バタバタ泳ぐアヒルちゃんのおもちゃをじゃーん!と翳して泳がせてみる)
(合間に口付けてしまうのは、自分が甘えたなせいなのかはわからないが)
(ひとしきりじゃれつくと、浴室をあとにする)
……ぷはー さすがにのぼせそうね…はーい、身体拭きましょうねー♪
【それじゃあと1つだけ…髪を乾かしておしまいっ】
【やりたい事しまくりで申し訳ない…そして感謝!ありがとー】

85 :
>84
……何にせよ、嬉しく思います……わ。
好意を抱かれて、嫌な気は致しませんもの……
――慣れていないのですから、致し方ありませんわ。
こんな風にされる事、稀も良い所なのですから……
(抱き締められながら、浅く早い息をついて)
(乱れきった息をようやく整えると、顔を背けつつそう呟き)
その点は、恐らくお互い様かと。
……い、言わないで下さいな……これでも、恥ずかしいのですから。
…………良い、と言って頂けるのは、嬉しいですけれど。
(ちら、と一瞬だけ視線を合わせ、すぐに逸らし)
(はぁ、と悩ましげな吐息を漏らして、ひとりごちる)
また、そんな……まあ、構いませんけれども。
子供扱いするのですから、甘えても宜しいのでしょう? だからそうしたまでで……
(余韻の残る体には、じゃれ合うような触れ合いも甘さを帯びて)
(自然と艶のある声を漏らしつつ、引かれるままに湯船へと身を沈める)
(ものの、先程の今では向かい合わせが気恥ずかしくて仕方なく)
(かと言って顔を背けたままでもいられずに、ほんのり頬を赤らめて視線を交わす)
……あら、可愛らしい。ぜんまい仕掛けか何かですかしら?
(微かな音を立ててお湯をかくあひるに、恥ずかしさを忘れ目を細めて)
(足だけでなく触れ合い、繋いだ指を絡め)
(気がつけば玩具も忘れ、次第にじゃれ合うばかりに)
もう……今晩は、ずっとその調子なんですの?
(体くらい自分でも、と言いつつ、拭きやすいように手足を預け、体の向きを変えて)
(私も、とタオルを半ば無理矢理奪うと、同じようにいさ子さんの体を拭いていく)

【ええ、了解致しました】
【ふふ……嫌ならお断りしていますから、そう気になさらなくとも。楽しくなければ時間は割きませんし】
【……ところで、お時間の方は大丈夫ですかしら?】

86 :
>>85
そうなんだ〜?レア権利をゲットできるなんて……光栄の極みだわ!
…えー?そこで照れちゃうとか…もう…姉様可愛すぎる…(悶絶しそうになるのを堪え)
あひるちゃん♪お土産であげるわー?ぱたぱた泳ぐのよー そそ、ゼンマイね。
(頬染める彼女が愛おしくて仕方なくて、目を細められると唇を重ね)
ん…ふふふ… あーもー…こんなのキャラじゃないんだけど?!でれっでれになっちゃうでしょーが!
何この…何…(絡めた指をぶんぶんして、年甲斐もなくはしゃぎ)
きっと今晩くらいしかチャンスがないじゃない?だからめいっぱい堪能させてもらっただけよ!
(悪びれることなく胸を張るが、自分も拭かれると若干恥ずかしそうに)
(パジャマ替わりのキャミとハーフパンツに着替えると、彼女にも着替えを渡し)
……泊まっていくでしょ?(明日も…休みだし。と申し訳程度に言い訳し)
(リビングのソファーに座ると、前に座る彼女の髪をドライヤーで乾かしていく)
手櫛だけでもこの髪通りって…半端ないわ…やっぱり…(ごくり)
でも髪はちゃんと乾かさなきゃダメよ!痛むんだからっ ドライヤーもあげるから明日からはちゃんと乾かす!
(丁寧に温風を当てて伸ばしていきながら、完了するとちゅ、と頭頂部にキスして)
(後ろからまたぎゅーっと抱き締めて、むなむなと首筋に顔を寄せる)
今晩はずっとこの調子でも、いいのよね?……初音ちゃん…
(同じシャンプーのはずなのに、ずっと甘い心地よい香りがするのは彼女の色香の成せる技なのか)
(うっとりと目を細めると、お腹に回した腕に力を込めて更に密着し)
今日は「膝枕」じゃなくて「腕枕」かしら?
(自宅ですっかりリラックスしきり、普段の険は全くなくゴロゴロと猫のように甘え)
(だけどベッドがシングルなのは独神歴の長さゆえ…狭くても我慢してもらお…と独りごち)
(そのまま寝室へと誘った)
【けーっきょく何がしたかったのか…おうちでまったりしたかっただけね…ふふ、ごめんなさい(遠い目】
【ん。平気よ〜 私の方はこれで締めさせてもらうわ…】
【そしてお返事が待てなくて申し訳ないけど、泣く泣くお先に失礼するわね?】
【私の自己満に付き合わせちゃってゴメン;たっぷり付き合ってくれてありがと!】
【それじゃ、またいつか遊んでやってちょうだいなー とっても楽しかったわ!さんきゅー!(^ヮ^)ノ☆オヤスミー】

87 :
>86
それほど大したものでも……何と言うか、居た堪れない気分にはなりますけれど。
ですから、可愛いなどと言う柄では……まあ、良いですけれども。
……もしかしなくとも、わざわざこの為に……?
(そこに考えが至ると、眉根を寄せてじとり、と睨んではみるものの)
(長くは続かず、他愛の無い触れ合いに表情を緩ませ)
(いさ子さんも十分以上に可愛らしいですわよ、とはしゃいでいる頬を撫でて)
そんな事は……無い、かと。
……こほん。はい……今更、独りでは寝られませんもの。
是が非でも、一緒に寝て頂きますわ。
(見よう見まねで着替えると、後を付いてリビングに戻り)
(濡れた髪を、根元から毛先まで丹念に乾かしてもらう)
……どらいやー、と言うのは凄いものですわね……
あっという間に、すっかり乾いてしまって……ん、有り難うございました。
(感心しきり、と言った様子で小さな機械を眺めていると、いさ子さんの温もりが触れる)
(温風とは違う温かみに頬を緩めつつ、抱き締める腕に触れて)
(一際近い距離でお互いを感じながら、寝室へと場所を移す)
(一人用の寝台が狭く感じる余地も無いほど、ぴったりと身を寄せ合って横になると)
(また、猫が毛繕いでもするように唇を重ね)
……いっそ、抱き枕では如何ですかしら。
明日もお休みなら、まだ夜は長い事ですし……
(自分からもいさ子さんを抱き締め、頬を寄せて)
(妖しく囁きつつ、その背に手を這わせていった)

【普段はそう言う事とは縁遠いですし、楽しませて頂きましたわ】
【いさ子さんにもご満足頂けていれば、言う事は無いのですけれど……】
【……そう卑下なさらなくとも、ただのお世辞でこうまでは申しません】
【温泉でも沖縄でも、また機会があればお付き合い頂けたら幸いですわ】
【それでは、お疲れ様でした……お休みなさい、いさ子さん】
【では、こちらはお返し致します】

88 :
【凛と場をお借りしよう】
【では暫し待っていてくれたまえ】

89 :
【―――アーチャーと暫し場を借りるわ】

【さて。先ずは挨拶かしら―――移動提案をありがと。今夜は宜しくね】
【私の希望はまったり話せればいいか、ってぐらいだから】
【貴方は貴方の好きなように、気にせず動いてくれればいいわ】

90 :
私は君に召還されたサーヴァントだ。記憶の欠損も君の不手際だと再三言ったはずだがね。
私の真名よりも、現状を打破する方法を考えた方が効率的だろう。
尤も、君の言い分も理解は出来るが―――それに関しては今話しても繰り返しになるだけだろうよ。
(拗ねたように視線を逸らしながら椅子に腰を下ろし、香り立つカップに口をつける)
ふむ、上出来だな。香りも良い。
……さて、沈黙を守り静かに時を過ごすのも悪くは無いが―――君が相手だ、それも難しいだろうね。
黙っていれば淑女然としているにも関わらず、口を開けば……言わずもがなと言った所か。
(く、と揶揄するように小さく笑いながら凛に横目を向けて)

>>89
【此方こそ宜しく頼む】
【私もその程度だな。特に希望がある訳でもないのでね】
【遠慮なくそうさせてもらうよ。では】

91 :
>>90
人んちの天井ブチ抜いてくれたのもわたしの不手際って訳?言ってくれるわね。
(あ、また誤魔化した。と真名に関しての対応を心の中にメモしておいてから)
(拗ねた風情に内心満足して、それでも相手への効果的を狙って殊更ゆっくりと唇を開く)
まあ、いつまでも過ぎたことを話してるのも時間の無駄よね。
それに―――優秀なわたしのサーヴァントの事だもの、そのうち思い出してくれるでしょうし。
(ねえ?と椅子に座ったアーチャーに、にんまりと微笑んでみせる)
(自分もカップを取り上げて静かに香を嗅ぎ―――思わず頬を緩めて)
いただきます……うん。いい香り………美味しい。
(暫く馥郁とした香の余韻に浸っていると、アーチャーの問い掛けが聞こえた)
(カップを持上げたまま、ん?と軽く首を傾げて応え)
こんな夜にふたりして口論しても仕方ないでしょ。
ただ単に、ある程度お互いを知っておくのもいいかもって――そう思った、だ―――
―――っく、う、ごほ!――ア、アンタいきなりっ、し、淑女って………っ、
(驚きの余り咳き込んでしまい、それを必で抑え込む)
(ようようカップをテーブルに戻し、薄く涙が浮かんだ瞳で睨むように見上げると)
―――ッッ、………アンタの口からそんな台詞が出るなんて思わなかったわ、ええ。
気障だけど女心には無神経だと思ってたわ。
(ムカツク、と内心で唸りながら)

92 :
>>91
(山ほど言いたい事もあったがそれを飲み込み、溜息を一つ吐き出して)
君が言い出さなければこんな話にもなっていないだろう。
だが、そうだな―――必要になる時までにはどうにかしようとは思っているよ。
実際、セイバーと手を結んでいる以上、早々に必要になると言う訳でもあるまい。
(その事自体に面白くないと言いたげに不満を顕し)
まぁ、優秀な魔術師である君のサーヴァントだ、信用したまえ。
(微笑む凛に笑顔のお返しにとそう伝え、美味しそうにカモミールを飲む表情を見て満足気にし)
君の言う通り、お互いの事を知ると言うのは重要だろう。
君の人間性はそこはかとなくわかっているつもりではいるがね。いや、良いマスターに恵まれたと思っているよ。
(片眼を閉じながら咽せる凛を見て)
少しは落ち着きたまえ。それだからじゃじゃ馬などと言われるのだと理解すべきだな。
む―――ほう、ではどんな台詞が出ると思っていたのかね?
私は事実を客観的に述べただけだよ。気障は余計だな、それにそれ程無神経というわけでもないつもりでいる。
これは君につられているだけだよ。勘違いしてもらっては困るな。―――ふむ、思いの他君と私とでは理解に相違があるようだ。
それを正す良い機会だな。
(唸る凛をよそ目に一人納得してみて)

93 :
>>92
――今の時点じゃ「それ」が最善だってのは、アンタだって分かってる筈よ。
(面白くなさそうな顔に視線を投げ、びしりと返すが)
(思い返してみれば些か強引だったのも否めず――ほんの僅かだが気が咎め)
………衛宮君は兎も角、セイバーが居てくれるのは力強いとは思ってる。
でも、別にアンタの力を信用してないんじゃないから。分かってるとは思うけど。
言ったでしょ?一応信用するって―――………ふ。
(言葉の内容が被ったのに、思わず唇の端が持ち上がって)
ええ、なるべく早く頼むわ。
…………ッ、ごほ。っく、―――お世辞が言えるってのも知らなかったわ。
(喉の震えを止めようと掠れる声を無理矢理絞り出しつつ、憎まれ口だけはきちんと返す)
う―――うるっさいわねえ、これでも学園ではミス穂群原で通ってるのよ!
じゃじゃ馬なんて言うのはアンタぐらいだわよ。
大体ねえ、初対面から人の事矯正だとか家に籠もってろだとか――、
ずっと思ってたけどなんでそんなに偉そうなのよアンタはっ。
(先程の失態も相まって、心のなかで羞恥がどんどんエスカレートしていき)
(当然それに呼応し声のトーンも高くなってしまう。しれっと返された問い掛けに、ぐっと詰まり)
――ど、とんな台詞って、そりゃ………、
(憎まれ口だときっぱり答えようとして今が正にその状況だと気付く)
(赤くなった頬のまま唇を何度も動かすが、いい返しを思いつけず)
(それに、本心がどうであれ言葉では褒められている以上――更に憎まれ口を叩くのも憚られた)
つ。つられるってどういう―――
(結果。少しずつ声に勢いがなくなっていき)
………理解に相違があるのは認めるわよ。
だけどそれはっ、アンタがもう少しマスターに対する態度ってモノを改めてくれればそれで住むもんだ、
―――正す機会って、「正す」って何よちょっと。どうするっていうのよ?
(再びびくん、と負けず嫌いのアンテナが立ちかけて、剣呑な瞳でアーチャーの顔を見返した)

94 :
>>93
マスターである君が決めた事だ。私が口を出すような事ではあるまいよ。
だが、あれは倒すべき敵だ。それを忘れてもらっては困る。君は情に脆い所があるのでね。
少々そこが心配だな。情に絆され、判断を鈍らせてはセイバー相手だ、致命的だぞ。
サーヴァントはマスターを勝たせる為にいるのだと言う事を心に留めておいてくれたまえ。
(敢えて自身の事をサーヴァントと称し曖昧に濁して伝え)
了解した、マスター。君の期待に応えられるよう最善を尽くそう。
これは本当にお互いの事をもう少し知るべきだろうな。
(呆れ気味に頭を振って)
君の猫被りのスキルは大したものだと感心させられる。それが素であればと、何度思ったかわからんがね。
(椅子の肘掛けに肘をついて、手の甲に顎を乗せて目を細めて見つめ)
君があまりにもあれ、だからだろう。君は魔力を使い、私は敵と戦う。それだけの事だ。
マスターである君が倒されては意味が無いのだから安全な場所に身を潜めていてもらうのは必然だ。
君はマスターとしては超一流だが、戦いに関しては素人なのだから最善の策だと思うがね。
何が気に入らないのか、私には理解が出来んな。
(わかりきった事をと言いたげに溜息を吐き、言葉に詰まる凛を見て思わず双眸を閉じて笑いを堪え)
つられるとは言葉通りの意味だが―――君と今こうしているこの状況の事だ。
口の減らないマスターに、私もつい口煩くなってしまうものでね。
(勢いがなくなっていくのが目に見えて明らかでこれ以上は少々気が引けて)
君と理解し合うだけの時間を取らなかった私にも否はあるだろうが―――そうだな、これからは少し理解し合う為の時間を作った方がいいだろうな。
私の態度を改める前に、君がもう少し聞き分けが良ければ何の問題も無いとおもうがね。
どうするもこうするも無い。その正す機会を今得ているのだから、その問いかけにはそれで十分だろう。
(剣呑な瞳で見返してくるその瞳を真っ直ぐに見つめ返し)
やれやれ……君には本当に参らされるよ。そんな目で見られたのではね。
(大分言い過ぎたかもしれないと思わされてカップに口をつけ言葉を濁し)

95 :
【凛、そろそろ限界のようだ。こんな時間までお相手感謝するよ】
【返事を待てずにすまないが―――これで場を辞そうと思う】
【君もゆっくり休みたまえ。ではおやすみ】
【私からはスレをお返しする】

96 :
>>93
(頭を振る動作を見ると、テーブルの上に載せた拳をぶるぶると震わせ)
だから、その態度が原因だって言ってるのよ……!アレ?!アレってなによ。
言いたい事があるんならはっきり言いなさいよ、いちいちいちいち一言余計なのよアンタはっ。
(呑気に構えた様子に怒りが増し、テーブルを挟んで上半身が心持ち相手側に乗り出す)
(冷静な切り返しに負けまいと大きく息をつき)
嘘つきなさい。あれは絶対にわたしの力量を甘く見て馬鹿にした発言だったわよ。
――第一マスターとサーヴァントが別行動なんて、もし突発事態が起こったらどうするのよ。
戦いの素人って言われ方は凄く気にくわないけど――わたしが狙われたらオシマイなのよ?
それともアンタ、そんな状況でも絶対にわたしを助けられるって確信があるの?
もう一画失ってるんだもの、これ以上令呪を無駄遣いするのはゴメンだわよ。
(相手の唇から零れるわざとらしい溜息、堪えた笑いにやり返したくなったからではあったが)
(言い過ぎたかとちょっと口を噤んでちらりと表情を伺う)
(――だがしかし。やはり、腹が立つものは腹が立つのだ。こればかりは仕方ない)
(密かに葛藤していると、どこか和らいだ声が聞こえて、顔を上げ)
わたしだって人の事言えないけど。
英霊ともあろうものが、まさかこんなに子供っぽいなんて想定外だったわよ。
(こう言えばああいうんだから、とちょっと唇を尖らせて呟いて)
………その偉そうな上から目線をどうにかしろって言ってるのよ、まったくもう。
(半ば諦めの混じった溜息を吐くと、真っ直ぐな視線に視線を返す)
(ほんの少しだけではあるが、譲歩の色をその瞳に見付け――苦笑して)
ともあれ―――話す時間を作るのは賛成。このままじゃ、連携取るのだって怪しいわ。
衛宮くん達も………勘だけど、その辺りはまだしっかりしてなさそうだったし。
わたし達までそんなじゃ勝てる戦にも勝てなくなっちゃう。
(一息置くようにカップを持上げると、まだ熱いハーブティを喉に滑らせる)
(自然と漏れる微笑みを声音に滲ませ―――)
少なくとも、アーチャーは紅茶もハーブティも美味しく淹れられるってのは分かった。
取り敢えず今夜は――それが相互理解への第一歩、ってところでどうかしら?
……すごく美味しかった。ご馳走さま、アーチャー。

97 :
>>95
【いま、あまりに時間がかかってるので謝罪と見たらそのまま落ちてって落とそうと思ってたところよ】
【散々待たせてごめんなさい、アーチャー】
【ギリギリまで待っててくれて、本当に有難う】
【今夜話してくれた事にも同じく感謝するわ。とても楽しかった】
【ん、ゆっくり休むわ、大丈夫。貴方にもいい明日を――って、もう今日ね】
【いい休日を過ごして頂戴】
【楽しい時間を有難う、アーチャー。おやすみなさい―――】

【これで場を返すわね。感謝を】

98 :
【子上殿と一緒に場を借ります】
……さて、と。
(相手の部屋に入ると、何処かに腰を下ろすでもなく戸口に立ったまま俯いて)
あの……子上殿。
……司馬懿殿に言われました、いずれ貴方に嫁ぐのなら……もっとお互いを知った方がいいと。
私が貴方に苦言を呈するのは簡単、でも、理解し合うにはとても時間がかかるから。

99 :
【元姫とスレ借りるぜ】
>>98
ふー、やれやれ。
やっと一息つけるぜ。
(部屋に入ると寝台の上に一直線で向かって座る)
って、おいおい入り口で突っ立って何やって…
(軽口を開きかけるも元姫の真剣な様子に口をつぐむ)
うわ…父上、お前にそんなこと言ってたのか。
子供扱いもいい加減にしてくれよなぁ。
…あー、とにかくさ?
こっち来いよ。そんなところで突っ立ってないで。
ここお前の場所だ。
(自分の隣を手で叩きながら笑顔を見せる)

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