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2013年07月キャラサロン365: 夏目友人帳 弐 (255)
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夏目友人帳 弐
- 1 :2012/07/21 〜 最終レス :2013/07/02
- ここは「夏目友人帳」(緑川ゆき著、白泉社LaLa連載、アニメ肆2012/3終了)のなりきりスレです。
・『即レス形式』『質問・雑談形式』両方のなりきりスレとなっています。
・特別な禁止事項はありませんが、作品の雰囲気に合わせ、のんびりとやっておりますので
sage進行を推奨します。
・キャラハン随時募集。参加される方はトリップをつけて会話に加わって下さい。同キャラも可。
・現在いるキャラハン
夏目 貴志 ◆N89eGvwo6A
田沼要 ◆zt2z1R5CY.
ニャンコ先生 ◆f2xc8lpj1k
※稀に「夏目遊戯帳」と称し、キャラハン同士が何らかの設定と期間を設け置きレスにて
やりとりをしていることがあります。前後の書き込みをご確認の上、空気を読んで下さい。
※ネタバレ等の決まりは特にありませんが、書き込んだ本人が責任の取れる範囲でお願いします。
■前スレ
夏目友人帳 始
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1315320889/
■避難所
夏目友人帳 なりきり避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1342445618/
- 2 :
- 終了
- 3 :
- 再開
- 4 :
- ヨン様
- 5 :
- 【#04「八ツ原の夜」】
……食材はこんなもんで大丈夫かな…。
(泊まりの荷物を持ちつつも、スーパーで買出しを済ませ…確認し終わって歩き出す。)
(事の発端は、夏休み前のことだった。田沼のお父さんが少し長めの出張とかで、1週間不在だという。)
(学校がある時ならいざしらず、夏休み中に1週間一人で過ごすのは退屈しそうだ…と田沼が笑い)
(じゃあ、一晩くらい泊まりに行っても良いだろうかとおれが持ちかけた。)
(そんな訳で、泊まらせてくれるお礼に晩御飯を作るよ、と提案したおれは、食材を買って田沼の家に向かっている。)
(無論、ニャンコ先生も一緒だ。)
(相変わらず、スーパー内でアレが欲しいこれが欲しいと煩かったが…『ちゃんと3等分するから』と言ったら)
(随分と大人しくなってくれた。普段、藤原家では当然ながら猫扱いで…分け前が微妙に少ない…のだそうだ。)
(おれからしてみれば、一応は飼い猫なのだから微妙くらい良いじゃないかと思うのだが)
(それがどうも気に入らないらしかった。)
―――…そう言えば、先生はお寺とか大丈夫なのか?
(随分と陽が傾いて、並んで歩く先生とおれの影が長くなっていた。)
(的場の別邸で動けるくらいだから平気なのだろうとは思ったが、田沼の家が近づいてきたので一応聞いて)
取り敢えずは、暴れたりしないでくれよ。
親の留守中に子供だけで泊まるわけだし…何か壊されたら田沼の責任になっちゃうからな。
(そう言っている間に到着し、玄関の前で呼び鈴を押す。)
……田沼、来たぞー。
(田沼の気配を感じ、中に向かって声をかけ)
【最初だからこんな感じかな…、田沼、ニャンコ先生よろしく頼む。】
【じゃ、これで失礼。】
- 6 :
- パンッ
フーッ
お疲れ様ー!
- 7 :
- 【#04「八ツ原の夜」】
>>5
にゃんにゃん先生はどのくらい米食うんだろう…?……まぁ4合も炊いとけば足りるだろ。
(父親が出張で寺を空けてから3日目)
(夏休み前に夏目がしてくれた提案は『泊まらせてくれる礼に晩ご飯を作る』というものだったが)
(こちらからすれば特に予定もない退屈な夏休みに、わざわざ泊まりに来てくれる)
(しかも父親がいないことを心配してくれてるんじゃないかという認識のために)
(ご飯を作ってくれる上に食材まで持ってきてくれるというのは悪い気もして)
(先に米だけでも研いでおこうと約束の時間を見計らって米を研いで炊飯器にセットする)
──そろそろ来る頃か………お、来たな。
(時計を見上げたと同時に玄関の呼び鈴がなり、大雑把に手を拭いて玄関へと向かうと)
(玄関の戸に夏目と足元に丸い物体の影が映っている)
ああ、いま開けるよ。
(外から声がかかり、それに返事すると鍵を開け玄関の戸を開く)
いらっしゃい、夏目。時間通りだな…っと、ポン太も一緒だな。
いま丁度、米を研いでたとこなんだ。
(上がってくれ、と中に入り両手にバッグと袋を提げている夏目に荷物持つよ、と)
(手を差し出してスーパーの袋を受け取ると中身をチラリと覗いて)
色々買ってきたんだな。鮭フライだっけ?
(一旦、自室に夏目の手荷物を置いてから袋を提げて台所へ行くと)
(冷蔵庫から麦茶を出してグラスに注いで夏目とニャンコに差し出す)
ほら、ポン太こぼすなよ?…それにしても夏目が料理できたなんて意外だなぁ…
塔子さんに教えてもらったのか?
【遊戯帳だけレスして落ちるな】
- 8 :
- 【#04「八ツ原の夜」】
>>5
(日が傾きかけているとはいえ蝉が煩く鳴いている)
>―――…そう言えば、先生はお寺とか大丈夫なのか?
坊主はおらんのだろう?
田沼の家にはたまに寄っておるし大丈夫だ。
(あやつは食ったことがない菓子をたまに出してくれるから散歩コースに入れてるが)
(夏目には黙っておこう)
(線香の匂いがしてきたな。田沼の家に到…)
何が取り敢えずだ!
あばれたり物を壊したりはたいてい妖モノの仕業だろうが。
まったく大妖の私をガキ扱いしおって!
(一瞬、猫パンチを食らわそうかと思ったが)
(『ちゃんと3等分するから』に免じて許してやることにした)
(夏目が呼び鈴を押すと中から声が聞こえ田沼が玄関の戸を開ける)
>>7
田沼、玄関から入るのは久しぶりだな。
相変わらず線香臭い家だが。
(といつもの挨拶代わりともいえる決まり文句を言う)
塔子の飯に比べたら華やかさに欠けるが夏目の鮭フライはまーまーいける。
(田沼がその場を離れ自室に向かうと)
(塔子と滋が通夜の手伝いで行った晩、作り置きのグラタンを食べてはみたが物足りなさを感じた事を思い出し)
夏目も田沼を見習って少しは飯を作ったらどうだ?
(田沼が台所からグラスに注いだ麦茶を持ってくる)
>ほら、ポン太こぼすなよ?
お!ちょうど喉を潤したいと思っとたところだ。
(グラスを両手ではさみゴクゴクと器用に飲み干す)
もう一杯くれ。ついでに茶菓子もな!田沼の家にはかき氷機はあるのか?
ま、田沼もさほど凝った料理は作れんのだろう?
【皆、よろしく頼む】
明日は早いので寝るのだ。
おやすみ〜
- 9 :
- 【例の如く、順番を入れ替える】
【#04「八ツ原の夜」】
>>8
……そう言えば…そうか。
(とはいえ、あまり快適というわけではないだろう。妖である以上は。)
(取り敢えず一晩のことであるし、先生には多少我慢してもらうしかない。)
(その代わり、と言ってはなんだが…食事ではそこそこ満足してもらえるはずだから。)
先生のことだから、酒を持ち出して見境がなくなる可能性は―――…無いとはいえないだろ。
つまり、禁酒で頼む、ってことだよ。
(プリプリ怒る先生にそう説明して宥める。一応…八ツ原であるし。田沼の父親が居ないこととおれがいることで)
(中級たちが顔を見せに来ないとも限らない。)
(多少のことは目を瞑るが…田沼に迷惑はかけたくなかった。)
―――…仕方ないだろ、毎日お線香を焚くのが仕事なんだから。
(余計な一言を発する先生に釘を刺しつつ、田沼に苦笑して)
まーまー…か、先生は口が減らないな。
塔子さんの手伝いをする分にはいいけど、あまり主婦の領分を侵食するようなのは良いことじゃないんだよ、先生。
妖には分からないかもしれないけど。
(先生の考えていることは分からないでもないし、確かに自分も美味しく食事はしたいけれど)
(今のところは塔子さんの手料理にお世話になっているのが良いような気がした。)
>>7
……こんにちは…いや、もうこんばんは、かな?
(戸が開いて顔を見るなりそう言ってから、田沼の言葉に頷き…軽く頭を下げ)
今日はお世話になります……なんて。何だかいつもと違うから変な感じがするな。
(普段、学校で会話している時とは少し勝手が違う気がして…少し照れたような笑みを向ける。)
…ああ…色々って言っても、そうでもないけど…あ、ありがとう。
(荷物を持ってもらうと、適当に冷蔵庫に入れておいてくれ、と。)
(案内された部屋で先生と待っていると、田沼が麦茶を持って戻ってくる。)
―――…ありがとう。
(お礼を言ってから、差し出された麦茶を飲み)
……そうか?まあ…今までもそんなによく作ってたわけじゃないけど…母の日や父の日…とかな。
他に喜んでもらえそうなことが浮かばなくてさ。
まず母の日に塔子さんの手伝いをしたら…すごく喜んでもらえて。その流れでじゃあ父の日も…ってなって…
それから少しだけど休日に手伝いをしたりするようになったんだ。
料理らしいことするようになったのは、父の日からかな…?
(その問いに少し照れて戸惑いながら、そんなふうに答える。あんまり期待されても困るけど、と付けたし。)
【多分、居間あたりに案内されたんだよな?一応そんな感じでレスしておくけど…】
【田沼の部屋だったら脳内変換しておいてくれ】
- 10 :
- 【#04「八ツ原の夜」】
【最終レスが1週間経過したので明日の夜、いや今日か?レスを投下しようと思うが田沼はゆっくりで構わん〜にゃ】
【ひき続き今回も案内された部屋で座布団に座って夏目と話すシーンにしてみた】
【>田沼、私も補足しよう。 >>8は居間あたりに案内され二人を残して】
【田沼は自室に荷物を置いてから台所へとしたが違ってたら夏目同様に脳内変換しておいてくれ〜】
【今夜は連絡まで。おやすみ〜】
- 11 :
- 【#04「八ツ原の夜」】
>>9
なにぃ!!禁酒だと!!
酒飲んだら騒ぐどころかころっと寝てしまうわっ!
夏目、晩酌は私の楽しみでもある。
だから酒を我慢しておる方がイライラが募る。それでもいいと言うのか?
(ちらっと夏目の顔を伺う)
ま、ここは田沼の家だし飯を食った後、近くで飲み会があれば出かけるかも〜
(そもそも泊まりに来たのではなく飯を食いに来たのだし)
ところで田沼も鮭フライに付けるソースとか何か作るのかな?
線香を焚くのが仕事とは
お前、案外冷たい奴だな。
田沼は仕事と思ってないかも知れんのに。
(冷ややかな目で夏目を見てそれから田沼に視線を向ける)
主婦の領分を侵食するってお前と塔子は嫁と姑の関係かいっ!?
まったくガキが妙な気を使いおって。
夏目、知ってるか?週末に男が料理をするのは寧ろ家族に喜ばれるそうだ。
考えてもみろ。お前が主婦としてだ。
もし家族の者が料理を作ってくれたらどう思う?
【案内された部屋で会話】
【田沼、加わるなり端折るなり自由にやっていいとも〜】
【暦の上では立秋だがまだ暑い日が続きそうだ】
【皆、無理をせずまったりと遊ぼう】
おやすみ〜
- 12 :
- 【すまん、しばらく忙しくてレス考える時間がとれそうにない】
【進めるなり切り上げてしまうなり、後の判断は任せる】
【まだ序盤なのに本当にごめん。今後は遊戯帳への参加は自重するよ】
【それじゃ用件のみ落ちる】
- 13 :
- 以下は遊戯帳【#04「八ツ原の夜」】に関する設定【 】内容なのだ〜
盆は坊主も忙しいから寺に来た客人に茶を出したりと田沼もせかせかして落ち着かないのだろうな。
だからといって切り上げるなど反対だ!
買ってきた食材が無駄になるではないか。
(何やかんや文句を言っても内心、夏目の鮭フライを楽しみにしている)
で、三つほど案を考えてみた。
壱 田沼が盆明けに参加できそうならこのまま夏目と雑談しながらで続行。
弐 田沼が盆明けに参加出来るかわからない場合。
田沼を買い物に行かせて一時、外に出す。
例えば家で作るより美味いのでかき氷の氷(何でもいいのだが)でも田沼に買ってきてもらう。
田沼→「○○がないから買ってくる」で家を出る。ということになると思うが。
その間に夏目が料理をする。鮭フライが出来上がった頃に田沼が帰ってきて参加。
参 なお田沼が夕飯までに参加出来なかった場合
「弐」で始めて田沼が帰宅したことにする。
その後、縁側でスイカを食べながら花火をという具合に進める。
『弐』で進めたら田沼はいつでも入って来られると思ってな。
スイカを出してくれる所から参加してもいいし。
それに前レスは省略してもいいし。
あくまでも案であってこうしろと言ってるのではないからな。
さて、中級どもが櫓(やぐら)を作ったらしいから見てくるか〜
- 14 :
- 前スレのほうは埋まったみたいだな…500KB越えては書き込み出来ないはずだ。
>>12
【田沼、お疲れ】
【そうか…それなら仕方ないな―――うん、でも取り敢えずは今週ぐらい少し…待ってもいいか?】
【自重、なんて考えなくても大丈夫だ。元々、のんびりしたスレなんだし。】
【これで返事が来なかったら…おれが適当に進めてしまうつもりだ。】
【話というか、今回は食事して花火を見る、ということで特に内容らしきものがないからな。】
【田沼がいないなら、中級たちが来たことにして田沼は見えないから寝ていて、おれは寝不足とか】
【そんな展開にしてもいいし】
【そんなつもりでいる】
【え、っと…また暇になったら話そう…な?】
>>13
【一応…>>12に書いたような感じで考えている。】
【先生で言うと…弐+αみたいな感じじゃないかな…】
【取り敢えず…17日(金)まで田沼から返事がなかったら、18か19におれが纏めてレスを書く】
【そう考えてくれていいと思う】
【じゃ、今日はこれで。おやすみ!】
- 15 :
- 前スレの大吉って妖怪は華丸って友達いるんじゃなぁい?www
- 16 :
- たーだいま〜
おー夏目が前スレを埋めた。(名無しのマネをして)乙乙!
「始」終了記念を祝って宴会をするからいますぐケーキを買ってこ〜い。
>>14
【内容らしきものがないとは何ちゅう言いぐさだ!】
【飯を食うという深海よりふか〜い内容があるではないか】
【スーパーで色々買ってきたし…】
【田沼がスイカを冷蔵庫に冷やしておくと言ってたから忘れるなよ〜(以前そんな事を話してたような?)】
【いつものスイカは1/8か良くて1/6分けまいだからな…】
【早くて17日(金)に再開だな?無理しない程度で頼んだぞ〜】
>>15
その華丸とやらはレイコに名を取られなかったのだな?
もっとも友人帳に華丸の名があろうとなかろうと当の妖モノと直接会わん限りはどうにもならんが。
中級どもが櫓(やぐら)を建てて盆踊りをセッティングしたのだが
まったく三篠の奴が太鼓を叩くと言い出してな。
あの図体でどうやって太鼓を叩くのだ。というかその前に櫓が倒壊するがな。
ま、皆、気に入ったようだがら今年いっぱい櫓の取り壊しはなかろう。
来るか?
ただし櫓の上での漫才はやめておけ。
面白くないと酒の肴にされかねん。
無論、私はグルメだから食ったりはせんがな。
さーて寝るとするか。
おやすみ〜
- 17 :
- >>13-14
【遅くなって悪いが17日か18日くらいにはレスできそうだ】
【待っていてくれるなら待っててほしい】
【とりあえず半分近くは書いたんだが…今日はもう寝るよ…】
【何書いてるんだか自分でも分からない…おやすみ】
- 18 :
- 【遅くなったけどレスするな。前スレ埋めお疲れ、夏目】
【#04「八ツ原の夜」】
>>8
そんなに匂うか?住んでると慣れてしまって分からなくなるな…。
本堂のほうはさすがに線香の匂いが充満してるけど、隣だからかな。
線香の匂いは慣れると落ち着くもんだぞ。
晩飯前におやつ食べたら、ご飯入らなくなっても知らないぞ〜?
(そう言いつつも、この丸い狸のような猫なら全て平らげてしまうのだろうと思いつつ)
(強請られるままに麦茶をグラスに注ぎ足してやり、自分も胡坐をかいて座り)
(グラスに口をつける)
…ん?カキ氷機………あるにはあったはずだけど、どこに仕舞ったか…?
買ってきたアイスのストックが冷凍庫にあるし、今年はカキ氷作ってないな…。
(ごくんと麦茶を飲み思案するが去年どこになおしたか忘れてしまい首を捻る)
確かに自慢できるほどの物は作れないなぁ。2人分だと惣菜のほうが安く済む場合もあるし…
父さんは寺の仕事があるから、本当はもっと色々作れたほうがいいんだろうけど…な。
不味かったら不味いとハッキリ言いそうなポン太がまぁまぁって言うって事は
結構美味かったんだろ?夏目の腕に期待だな。
>>9
…改まって挨拶されると、確かに妙な気分だな。
(照れたような笑みを向けられると、それが伝染したように、はにかむ)
へぇ……よかったな、夏目。
(数回しか会ったことないが温和で優しそうな人だったのを思い出し)
(夏目が話す様子から温かくて柔らかい空間が想像できて)
(幸せそうで自分までほっこりした気持ちになって微笑む)
期待するだろ?ポン太がまぁまぁとまで言ったんだしな。
…父の日か…。俺も父の日は料理したけど、いつもと変わらないしな…。
あえて違うとこと言えばデザート付きだったくらいか。
(ふと外が薄暗くなってきたのに気付いて時計を確認すると)
──もうすぐ6時半か。そろそろ作り始めるか?
>>9-10
【すまん、言葉が足りなかったな。荷物は俺の部屋で2人は居間ってことで…】
【食事も居間で、寝るのは俺の部屋で】
- 19 :
- >>11
妖怪にもアルコール依存症ってあるのか…。
(イライラするから酒を飲ませろというニャンコに妙に感心してしまって)
ほどほどにしておかないと腹がもっと出るぞ。
…え?…あ、いや、さすがにソースまでは…。ウスターソースとタルタルはあるけど…
ソースまでは作れないな。夏目、作れるか?
(ソースまで手作りだとは考えていなくて市販のソースを用意していたが)
(ソースも作るのだろうかと夏目に振り向き訊ねる)
(先生の視線を受けて
線香を焚くのは父さんで俺じゃないけど、仕事というよりは役目だな。
(1人と一匹のやりとりを見て笑いながら)
男の料理か……俺が夏目なら全部任せてしまいそうだけど、
でもそうだなぁ…たまにならいいかもな。夏目だって嫌じゃないんだろ?
喜んでもらえるのは嬉しいもんな。
- 20 :
- >>13
【色々考えてくれてありがとうな。とりあえずは壱の方向で頼む】
>>14
【ん、でも待たせるのは心苦しいしな…】
【自重とまではいかなくても、今回みたいに話の中心に関わるのは控えるよ】
【まだ時間が安定しなくてな…。遊戯帳に関してはいつでも入れて抜けられる程度に】
【しようかなと考えてる。時間ができたら、またゆっくり】
【中級が来たっていいんだけどな。その時くらいは頭痛はしないご都合展開で(笑】
>>15
華丸と大吉……あの芸人コンビって妖怪だったのか…。あ、違う?
妖にも友達想いの奴が結構いるんだな。──そういえば、あの妖怪は元気にしてるかな…?
(初めて夏目が見ている世界を見せてくれて、友人の為に鏡を探していた妖を思い出し)
(友人と一緒に元気でいればいいなと思う)
【待たせて悪かったな。それじゃ落ちる。おやすみ】
- 21 :
- 田沼、乙カりー
差し入れですよ
つ【冷甘酒】【ブルーベリージュース】
- 22 :
- 【ごめん、返事が遅れてるな。】
【少し忙しくなくなったと思ったら少し調子が悪くなるの繰り返す、みたいな負のスパイラルに…】
【今日の夜には落とすようにする…、気合を入れるために先に宣言しておくよ。おやすみ】
- 23 :
- >21
え、ああ、ありがとう。
甘酒は冬に温かいのを飲むことあるけど、冷たいのは初めてだ。
(目の前に差し出された、よく冷えた甘酒を受け取るとコクリと飲む)
…美味いな…。疲れた時には甘い物っていうし、アイスもいいけど
冷やした甘酒っていうのもたまにはいいなぁ。
こっちは…ブルーベリー?じゃあこっちは朝に貰うよ。
>>22
【大丈夫か?無理はするなよ?無理して余計に体調崩すんじゃ】
【元も子もないからな。ポン太もスローペースになるって言ってたんだし】
【俺もゆっくりだから気にせず自分の体調を優先してくれ】
【ふぁ…眠い…。それじゃ落ちるなー。おやすみ】
- 24 :
- 【#04「八ツ原の夜」】
>>11
……他所の家で飲むのはやめてくれよ頼むから……。
(案の定の切り返しに、ふかーいため息をつくが、どうやらここは八ツ原であるし近くの飲み会に参加する、)
(そんな方向で考えてくれたようだった。)
―――…ああ、その方がいいな。田沼に何処かの窓を開けておいて貰うから、そこから帰って来て
くれればいいし…。
ソース?おれは、鮭フライにかけるつもりでレモンを買ってきたんだけど…。
田沼にもそれとは別に作らせたいのか?
(さすがにソースだのケチャップだのの調味料まで購入はしなかったので、少し考え込んで)
……田沼の家はどれくらいそういうの揃ってるんだろうな…。
(明らかに藤原家の家庭事情と違うだろうし、そんなに色々買っているのだろうか?と思う…。)
……え、だって…お経をあげる前に焚くんだろ…、ってことは仕事…じゃないのかな?
(先生の視線と言葉に少し焦りつつ、視線を泳がせ)
…ガキでも何でも気を遣うんだよ…、手伝えばいいってもんじゃないんだ。
―――…そりゃ、前は喜んでくれたけど…さ、塔子さんは家事が好きみたいだし…、やっぱり塔子さんの
作った御飯の方が美味しいじゃないか。
あんまり手伝います手伝いますじゃ…おれがまるで塔子さんの食事に不満があるみたいだろ。
先生も、塔子さんには機嫌よく過ごして欲しいと思わないか?
(相変わらず、ああ言えばこう言う…、そんな会話が展開されて…終わる気配が無い。)
>>18
……田沼は先生がグルメだっていうのを信じてるんだな…いや、おれも別に否定してるわけじゃないだが。
(何だか田沼の言葉に多少腑に落ちないものを感じて思わずそんなことを言い)
そりゃ…2人暮らしじゃそんなものじゃないのかな…?
(田沼の詳しい家の事情までは聞いたことはないし、聞く気もないが…父親と2人の暮らしが長いのは窺え)
(やっぱり精進料理みたいなものが多いのかな?なんて考えて)
―――そうだな、あんまりのんびりしてると先生がお腹が空いたって怒り出しそうだからな。
(ふ、と小さく笑って立ち上がり、田沼に案内されつつ台所へ向かう。)
鮭フライも作るけど…まずは、汁物…というか、本当なら煮物と汁物を別に作ったほうが、って思ったんだけどさ…。
何品も作るのは手間だし、塔子さんに相談したら豚汁でどうかって言われて…、材料買ってきたから、味噌と醤油を
少し分けてくれるか?中に入れるのは…ごぼうとこんにゃく、にんじん、しいたけ、さといも…それからねぎ、かな。
苦手なものがあったら抜くけど…、大丈夫だよな?
(そう言いながら、田沼にはにんじんの皮をむいてくれと渡す。その間、買ってきた鮭少量買って来た料理酒をふり)
(下ごしらえをして冷蔵庫に仕舞うと、自分はごぼうの皮をむいて……)
あと…ポテトサラダも作ろうかと思ったけど、無謀だからお惣菜買って来た。
(塔子さんに相談したら、作るのは2品にしておいた方がいい、と真剣に言われたのを思い出し、ふっと吹き出して)
……ああ…、何でもない。
しゃべってばかりいたらなかなか出来上がらないな。先生が怒り出す前に手早く作らなきゃな…。
(そうは言いつつも、何だか楽しかった。塔子さんに指示されながら、聞きながら作るのとはまた違った楽しさだ。)
- 25 :
- >>15
あー…、新しいスレまで引っ張るような話題でも…無かったかな?
(困ったように苦笑し)
でも、面白いんだよな華丸さん。
郷土愛が笑っちゃうくらい強いところがいいと思う。
>>16
【―――…先生にとっては山より高く海より深い内容かもしれないけど、それ以上の山場が無いだろ…。】
【取り敢えず、このままだと9月に突入するな…。まあ、お彼岸前までには終わらそう。】
>>20
【気にしなくてもいいけど…そうだな、田沼の家に行くって話じゃ端折るのも田沼の会話を勝手に作ることになるしな…】
【ああ、中抜け出来る方が気楽だろうし、それでかまわないよ。】
【間が空くと、ノリを思い出すのに時間がかかるな…】
【次である程度、料理はかたちになって来る感じで…先生に豚汁味見でもさせて大人しくさせた方がいいかな。】
【じゃ、今日はこのへんで。おやすみ】
- 26 :
- 夏目、乙カリカリー
無理せんといてー
つ【にんじんジュース】
- 27 :
- 夏目さん、ニャンコさん、田崎さん!
いつもお疲れ様っす!!
頑張ってほしいっす!!
- 28 :
- たwwさwwwきwwww
- 29 :
- 間違えました!!
田山さん頑張って下さい!!
- 30 :
- 【#04「八ツ原の夜」】
>>24
信じてるっていうか、マズイものは食べないだろ?
(苦笑してニャンコの頭をぽんぽんと軽く叩くように撫でると立ち上がって)
(ポン太はここで待ってろな、と声をかけるが、ジッと待ってはいないんだろうなぁと)
(ついてくる気配を感じながら廊下に出る)
まあなぁ……俺も父さんもそんなに沢山食べるわけじゃないし、作っても
余るからなぁ…。
あ、でも無性に肉を食べたくなることはあるな。父さんが肉より魚好きだからさ。
(台所へ着いて冷蔵庫から夏目が持ってきた食材をテーブルの上に広げる)
豚汁か…。煮物って言われなくてよかった。俺、煮物は苦手なんだよな。
(気まずそうに人差し指で頬を掻き、醤油と聞いて首を捻る)
…夏目のとこは豚汁に醤油使うのか?隠し味とか?濃いくちと薄口どっちにする?
味噌は…うちは合わせと田舎味噌しかないけどいいよな。
(棚から醤油、他にパン粉や片栗粉に塩、冷蔵庫から味噌を出し)
嫌いな物はないからだいじょ…お、大根あったぞ。豚汁作るなら大根も入れよう。
(野菜室を覗くと大根が半分残っていて、それを取り出してテーブルに置くと)
(人参を受け取り包丁で皮を剥いて、夏目が鮭の下ごしらえをしているのを横目で)
(チラチラ見ながら短冊切りにしていくと、次に大根を3分の1に切って皮を剥き始める)
……夏目さ、結構飲み込みいいだろ?何か慣れてる感じがする。
(ごぼうの皮を剥いて切っていく夏目の手元を眺めて感心したように笑い)
(大根を切り終わると、鍋に水と粉末のダシを入れて火にかける)
ポテトサラダは作れるけど……一度に色々作るとなったら手間だよな。
(話している途中で笑った気配に手を止めて隣を見るが)
(何でもないと返されて、そうか?と再び手元に視線を戻して椎茸を切っていく)
確かに……でもこういう時って喋りながら作るもんじゃないのか?
とはいえ、ポン太が駄々捏ねる前に作ってしまわないとな。夏目、ごぼう終わったら里芋な。
(そう言って自分は椎茸を切り終わると、豚肉を一口大に切っていき)
(湧いた湯の中に豚肉を入れて菜箸で肉を広げる。半分火が通ったところで)
(大根・里芋・人参・ゴボウを鍋に投入してアクを取ると様子を見ながらネギを切りにかかり)
あ…っと、夏目、コンニャクは切ったか?──ああ、ありがとう。
(根菜にあらかた火が通ったところで夏目が切ったコンニャクとネギを鍋にいれてザッとお玉で混ぜる)
…あとは煮えて味噌を入れたら完成だな。
- 31 :
- >>25
【次はある程度料理の形になってるってことだから】
【駆け足で進めてしまったけど良かったか?】
【豚汁はごま油で食材を炒めてから煮るって作り方もあるけど】
【いつも通りの作り方にした。大雑把だけどな(笑)】
【ネギは仕上げに椀に散らすぶんなのか、煮るぶんなのか分からなかったから】
【長ネギのイメージで鍋に入れたぞ】
>>27-29
………………
……わざとか…?…じゃ、ないよな…?
そんなに間違えやすい名前なのか……?
(田村に続き、田崎、そして言い直したにも関わらず田しか合ってない呼び名に)
(少なからず気にかかり訊ねずにはいられないが気を取り直して)
何か体育系のノリだな。ありがとう。のんびりマイペースに頑張るよ。
【それじゃあ、もうすぐおはようの時間だが、俺はおやすみだ】
【父さんは起きてくる時間だな…落ちる】
- 32 :
- 田所さん無理しないでね!
- 33 :
- 【#04「八ツ原の夜」】
>>18 田沼
(そんなに匂うか?と聞かれ田沼の側に寄り足下から膝辺りまでクンクンと嗅ぐ)
お前からも…(少し間をおき)線香の匂いがするぞ。
慣れるだと?この線香オタクめ。
ま、線香も蚊取り線香も似たようなものだからな。
蚊がよってこない分落ち着いてスイカが食えるというものだ。
(>>518で田沼がスイカ冷やしておくかと言ってたのを真に受け)
(ここへ来る道すがら、食後のスイカも期待しながら歩いていたので話しがスイカへと飛ぶ)
晩飯前のおやつなど前菜みたいなものだ。
(グラスに継ぎ足した麦茶に口をつけ半分ほど飲んだところで)
(今年はカキ氷作ってないな…。の言葉に目をキラっと輝かせグラスをテーブルに置き)
何だと!まだかき氷を食ってないのか!?
いい機会だ。
アイスのストックもあるようだし、かき氷を作るのだ!
な〜に狭い家だしかき氷機などすぐに見つかる。
何なら捜すの手伝うぞ〜
自慢できるもの?
豆腐プリンは控えめに自慢してもよかろう?
親父も食ったのだろう?感想はなしか?
夏目の作る飯か…塔子から教わってるのを見るとすじも悪くなさそうだし
食って損はないだろう?
次回はお前の手料理で招待してくれるのだろうな?期待しておる!
>>19
アルコール依存症ではないわっ!
酒は水分補給みたいなものだ!
フン、(ニヤっと笑って)この体形が好きな者もおるのだぞ。
お前も酒飲みの中年になればそのうちイヤでも腹が出てくる〜
人の子はあっと言う間に年をとるのだ。楽しみにしておけ。
(田沼の腹を見ながら揶揄う)
何だ、ソースは作らんのか。
ウースターとタルタルではいつもと変わらん〜
役目か。
(坊主になった田沼を想像しながら田沼の頭を見て笑う)
スキンヘッドの坊主が多いがお前も坊主になったらスキンヘッドにするのか?
うむ。たまに料理をするのはストレス発散にもなるしな!
夏目は迷惑かけないようにとか。
相手の顔色ばっかり気にしておる。
だから楽しみがわからんのだ。まったくネガティブな奴。
- 34 :
- 【#04「八ツ原の夜」】
>>24 夏目
フン、ため息などつきおって!
家に居ても大抵は飲み会に出かけておるではないか。
レモン?レモンをフライにかけると美味いな!
いやそう言う話しではなくて。
(座布団の上に立ち上がり力説する)
お前が鮭フライを作り田沼がソースを作る。
まさにコラボ!
それに手作りソースの方がおフランスの香りがして高級感を醸し出すでなはいか!
これこそ高貴で大妖のグルメな私が食うに相応しいというもの!
なのに田沼の奴め市販のソースで済まそうとしておる!
まったく嘆かわしいものだな!
(考え込んでいる夏目を見て)
おい!夏目!私の話を聞いておるのか?
(不満げな顔をして)
調味料ならウスターソースとタルタルはあるらしいぞ。
仕事ではなく役目だと田沼は言ってるが
ま、坊主はサラリーマンとは違うからな。
アホ!お前の気の使い方は毎度ずれておる!
だいたい夏目の手伝いで塔子の食事に不満となる理屈がわからん。
名取の手伝いはするくせに。
まあ良い。
なら月1ぐらいのペースで料理を作ればよかろう?
今月は鮭フライと豚汁でノルマ達成だな♪
田沼の誕生日はいつだ?
(この際、私の誕生日を2月22日にするかな…)
>>30 田沼
よくわかってるではないか!田沼。
うむ!グルメな私は不味いものなど食わん。
(頭をぽんぽんと軽く叩くように撫でられここで待ってろな、と声をかけられるが)
晩酌なしで大人しく待てるか。それにお前たちだけで摘み食いするかもしれんしな。
(田沼の後を付いて歩きながら)
かき氷機も捜さなくては!
スイカは冷蔵庫で冷やしておるな?
それとかき氷のシロップだ。
かき氷機はどこだ〜
【あっちこっち開けたりして台所でバタバタとかき氷機を捜している】
【流れで田沼、夏目、田沼にしてみた】
【次は台所で話してるのかそれとも食事が出来上がって居間で食べながら話してるのかわからんが適当に端折って構わんからな〜】
【まだ出来上がってないが豚汁、美味そうだ♪】
- 35 :
- >>20
【うむ。無理しない程度にだぞ】
>>21
かき氷のシロップを何にするか迷ってるのだが
冷甘酒をかき氷にかけたら美味いかな?
甘いから合うかも知れん。
>>22
【忙しいと負のスパイラルに陥りやすいな。まったりでいいのだ。まったりで】
>>26
カリカリー?お前、何か食っておるのか?
そう言えばアイスの当たりが1本あったな。
後で夏目と交換しに行ってくるか。
>>27-29>>32
面白おかしく頑張るぞ!
誰も田貫(たぬき)と呼んでおらん。
あやつの顔を見ていると髪がモサモサして小狸に見えなくもない。
酔ってるとついタヌキと言いそうになる。
【夜風が涼しくなってきたな】
【(窓を閉めて)おやすみ〜】
- 36 :
- >>35
おお!そうでしたな!
狸…いや、田貫先生お疲れ様です!!
今日も小豚のような毛並みが素晴らしい!!
- 37 :
- >>36
ニャンコ先生だ!!
毛並みが素晴らしい小豚など見たことがないぞ。
たとえ居たとしてもプリチーでラブリーな私に角はない!
むっ!今、気づいたが小狸ではなく子狸だった。
あやつはまだ未成年ゆえ。ま、そんな些細な事どうでもいいか。
昨晩は妖どもと花火で遊んだのだが
二足立ちで私の華麗なる花火の舞いを披露してたらそこはかとなく焦げ臭い。
(実際は酔った勢いで花火を振り回し普通に花火を楽しんでる他の妖に迷惑をかけていた)
見ると腹の毛が焦げておる。
まったくつるふかの素晴らしい毛並みが台無しだ!
腹が汚れてると夏目に指摘されたら茶色く染めたことにしておこう。
では寝るのだ。おやすみ〜
- 38 :
- 【#04「八ツ原の夜」】
>>33
服もだけど、身体にも染み付いてるかもなぁ…。
(顔の大きさの割りに小さな鼻をひくつかせ匂いの感想を述べるニャンコに)
(自分の腕をクンクンと嗅いでみるが特に線香臭いという印象はなく)
(あって当然の香りの中で育ったために、やっぱり慣れかなと思う)
スイカ……あぁ、スイカな。あまり大きくはないけど、充分食べ応えあると思うぞ。
(おやつが前菜か…と若干呆れつつ)
カキ氷作るのはいいけどシロップはないぞ?いつも同じ味だと飽きるし買っても余るから…。
──カルピスはあるな…カルピスかけるか?というか、スイカ食べてカキ氷も食べるのか?
(うちの食材を全て平らげる気だろうかと冗談混じりに考えながら)
(既にカキ氷機を探す気満々の様子のニャンコの丸い姿をどうしようかと見つめながら)
(これは確かに大変だと以前、夏目と話していたことを思い出して苦笑する)
混ぜて固めるだけだから人に自慢できるほどじゃないだろ?
これくらいなら多分、西村だって作り方さえ分かれば作れるぞ。
父さんは美味しいって言ってくれたからいいんだけどな。
…今回だって手伝ってるんだから、半分は俺の手料理じゃないのか?
次があったら何作るか考えとくよ。
水分補給にしては随分だな…。でも中年で酒は命の源だとか
生命線だとか言う人もいるよな…ポン太もそのクチか?
…ああ…うん…タキとかな…。
(自分の腹を見ながら愉快そうに話すニャンコにつられ)
(思わず自分の腹に手をやるが)
…父さんが酒は嗜む程度にしか飲まないから、俺もそんなに強くないとは思うんだけど…
腹が出るほど飲めないと思う、ぞ…。
(いつもと変わらないと溢す食い意地張ったニャンコに笑いながら)
俺と夏目に何期待してるんだ。それこそタキのとこに行ったら、美味い物食わせて
もらえるんじゃないか?そしてたっぷり可愛がられてくればいいじゃないか。
──今、なに想像したのか大体分かるが…そもそも坊主になるかどうか
決めてないからなぁ……進路どうするかな…。
(この地は都会に比べ適度に街から離れてて落ち着いていて気に入っている)
(坊主になるかどうかは分からない。父親が守る寺の跡を継ぐのも)
(悪くはないかとも思うが、祓い屋の技術も気になっている)
中には髪伸ばしてる人もいるけど、もしそうなれば髪は剃ったほうがいいだろうな。
>>34
【にゃんにゃんにゃん、か…】
俺の誕生日なら9月17日…あと半月だな。何か貰おうと思ってるだろ。
父さんがいれば、あんまり食べさせてやれないから期待しないほうがいいぞ。
(思ったとおり台所までついてきたニャンコをそのままにして)
(調理を進めていれば背後からガタガタを物音を立てながら家捜しを始めたのに慌てて)
スイカは冷蔵k…あ、こらポン太!あちこち散らかすなよ、後片付けが大変だろ。
大人しくして待ってないとスイカもお預けだぞ。カキ氷機は探しておくから今度な。
(コンロから離れて棚を開けるニャンコの背後から近寄りヒョイッと持ち上げ)
(台所から出て廊下におろす)
- 39 :
- >>32
……………ああ…無理はしてないから…大丈夫だ。
(わざとか…わざとなんだな…と内心思いながらも)
(そこに触れても無駄な気がして労いの言葉だけ受け取る)
>>35
子狸はポン太だろ。
(狸は顔周りがフサフサして黒っぽいが、それと一緒にされても…と)
(思いながらも寝癖が酷い時は狸というよりウニだなと平静を装いつつ自分で軽く吹きだす)
>>36
豚はつるつるしてるけどフカフカはしてないな…。
ペット用に小さいのが売られてるけど、結構かわいかった。
田貫なんて言うから一瞬、俺のことかと思った…。
【夏目が続き投下してからと思ったけど、書けるうちに書いとく】
【体調が優れないならゆっくりしてろよ】
【今夜も月が綺麗だな…。少し前まであんなに近かったのに】
【もう小さくしか見えない。夜は涼しいし、秋も間近だな】
【みんな寒暖差で風邪ひくなよ…って人のこと言えないけどな。おやすみ】
- 40 :
- 田ちゃん、乙カリー
防災の日。カンパン、缶詰の賞味期限チェック。
- 41 :
- 【相変わらず…返事が遅れ気味になっててごめん。】
【明日…早めに来て、落とすようにするよ…何だかもう眠いんだ、夏の疲れかな…。】
【取り敢えず、おみくじ…】
- 42 :
- 【今月も大吉か…】
【いい方に考えよう、明日…約束をきちんと守れそうな気がしてきた。】
【じゃ、おやすみ…】
- 43 :
- 夏目殿乙でございます。
夏目殿に我が名を呼ばれたようなので、恩返しにと馳せ参じましたが…
はて、珍妙ですな。
今宵は我が手を必要とするような不穏を感じませぬ。
夏目殿、一体何用ですかな?
まさか面白半分ではありませぬな。
否、呼んだからには理由があるはず。
心配なので夏目殿に暫く取り憑いておりましょう。
おお、我は何と優しい妖か!
- 44 :
- なんと、なんと!
再び我が名が消えてしまうとは…
不吉な…不吉な……
- 45 :
- 夏目おつおつ
大吉も乙www
- 46 :
- 【#04「八ツ原の夜」】
>>34
―――…何のコラボだ。
おフランスってなんだよ…先生は外国にも行ったことあるのか?
(何だか本当に行ったことがあるのかもしれない、などとふと思い…じーっと見て)
ソースは別に何でもいいじゃないか…。
鮭の方にはちゃんと下味もついてるから、レモンであっさりって思ってたんだし。
(不満げな先生を納得させるような言葉は思いつかなかったが、取り敢えずそう言い)
そうだよな…神様を信じて、檀家の人の先祖を供養するのが役目、か…。
誰かがやらないといけないことだよな。
(そういえば、お墓参りなんて全然行ってないな…などと思い、少しくらい表情になる。)
塔子さんと名取さんは全然違うだろ、先生は人間のことをちゃんと分かってるようで少しズレてるぞ!
……良くない。
(勝手に話を切り上げられて、不服そうな顔になり)
……そうだな、塔子さんが喜んでくれる範囲でやるよ。
―――…何だか先生はおれが作ったものは全部自分が食べていい…と思ってるみたいに聞こえるぞ。
つまり、だからおれに作らせたいのか…全く、食い意地がはり過ぎだ。
(先生の言葉に少しイラついたように、そう言い返してやった。)
―――田沼の誕生日?9月…じゃなかったかな?
(田沼を見ると、17日だ、と言っていて…うんうん、と頷いた。)
―――……おい、先生…大人しくしてろよ、豚汁出来たら一番に味見させてやるから…!
(料理中に背後でガタガタを音がする…慌てる田沼に詫びつつ、何とか大人しくさせようとそう言った。)
- 47 :
- >>30
余ったら、そのおかずは田沼の弁当に行きそうだな。
(余りものじゃつまらないだろうな、と自分は恵まれてることを実感して)
…やっぱりそういう習慣なのかな?お坊さんって昔は肉も魚も食べなかったんだろうけどな。
それじゃ体力つかなさそうだけど…。
(塔子にあれこれ食べるように勧められているのを思い浮かべたり)
作るのが苦手、ってことじゃないよな?普段、煮物ってよく食べるんじゃないのか?
(精進料理のイメージでそんなことを言って)
醤油は最後だよ、ねぎと一緒に入れる。隠し味っていうか…最後に塩で味を調整したりするような
感じじゃないのかな?塔子さんが最後にほんの少し入れるんだって、小さじ1とか。
(醤油の薄口、濃い口は考えて居なかったが取り敢えず濃い口にして、味噌は合わせを用意してもらい)
あ、大根はどうしようか迷ったんだ、半分でも少し多いような気がしたし…余っても困るだろうから。
助かった。
(良かった、という表情を浮かべ…ごぼうをささがきにして、アクをとる為少し水につけ)
田沼、やっぱり手際いいな……最初さ、いちょう切りとか短冊切りとか言われてもちんぷんかんぷんでさ…。
塔子さんに言われて成る程って思ったり…、面白いよな、それぞれ全部に名前があって、どうでもいいような
気がするのに、見栄えが全然違ったりさ…。
おれ…?どうかな…、塔子さんの指示通りにしてるだけだけどね。
(慣れてる、に苦笑しつつ…さといもは皮をむいてぬめりをとり、輪切りに。こんにゃくは手でちぎり熱湯をかけ)
そりゃそうだけど…時々作業に集中してると、ちゃんと耳に入ってないこともあったりしてさ。
その逆で、話してると手が止まったり。話しながら…っていうのはやっぱり女の人向きなんじゃないのかな。
ああ、そっちは終わってる。
(そう言いながら、担当したゴボウとさといもの入ったボウルを手渡し、鍋に投下されるのをちらりと見て)
……ああ、こんにゃく…そっちもだ。
(指示されるままにざるに入ったこんにゃくを渡す。)
そうだな、あとは火加減を見ながら…だな。
じゃ…こっちは良いとして、鮭フライの方にかかるか。
卵はばら売りしてたの買ってきたから…小麦粉とパン粉を少し分けてくれ。あと、油…か。
衣に乾燥パセリを混ぜると彩りがいいって、塔子さんが少し持たせてくれたから、それをパン粉に混ぜよう。
家では…塔子さんが下味にハーブを混ぜたりするんだけど、色々持ってきても香りがとんじゃうだろ?
だから、今日の味付けは胡椒だけで…あ、これも少し持っていくように言われて…。
(買い物袋の下から、密封した小さな袋が二つ。本当はもっと持っていったほうがいいのでは、とも言われたのだが)
(そこは固辞して…それでも、何も受け取らないのも…と2つだけ持ってきたのだった。)
フライパンに1センチくらい油を入れて…火にかけておいてくれるか?
(そう言いながら冷蔵庫から鮭を取り出し、胡椒をまぶして……手際よく、フライパンに入れる前までの準備を)
>>31
【途中書いたけど、ねぎは最後だ。】
【入れてないことにして…続けてくれると助かるかな。】
【おれも大雑把に書いたつもりだけど、何かのレシピみたいになってるな……(苦笑)】
【とはいえ、仕方ないか。】
- 48 :
- >>26
【全然無理しなかったらすっかり遅くなったよ…。】
【ジュース、ありがとう。】
>>27
【何だか…元気な人だけど、田沼の名前間違ってないか?】
>>28-29
【……やっぱりネタだったのか…】
【そんなに覚えにくい名前でもないような気がするけど…】
>>35
【とはいえ…まったりし過ぎて遅くなった気がする…】
>>39
【悪いな…すっかり遅くなって…】
【遅くなると、余計に考えが纏まらなくなるな…今度はあまり遅くならないようにするよ。】
>>43-44
【えーと…前スレにいた博多…じゃない、大吉か。】
【取り敢えず…、特に何もないから取り憑かなくて大丈夫だ…ありがとう。】
>>45
【次は…ちゃんと元気に早めに投下、したいな…】
【遅くなった上、纏まりが悪くてごめん。じゃ…おやすみ。】
- 49 :
- 将来、夏目が家を出たら一緒に着いて行ってやろうかと思とったが…
そうなると塔子の飯が食えなくなる。
夏目に着いて行くべきかそれとも…
(散歩途中で見つけた花をしばし見つめ花びらを1枚づつとりながら)
夏目、塔子、夏目、塔子、夏目、塔子、夏目、塔…
(塔子と言う前に最後の花びらがヒラヒラと床に落ちる)
抜く前に落ちたから最後の1枚は無効だな。
(少しホッとしながら)
しょうがない。あやつに着いて行ってやるか。
そう言えばレイコの奴はこの辺の妖どもの名を取り上げていたのだよな。
となるとここから遠く離れた地に夏目が住んだら友人帳に書かれてる妖モノも現れんかもしれん。
友人帳が減らずにすむ!
夏目が家から離れなければそれはそれで塔子の飯が食えるのだから。
(にんまりして)
うむ!どちらも好都合だ!
【最近はパトロールやら飲み会で忙しくてな】
【明日には何とか遊戯帳を含めて投下しようと思っておる】
【まだ残暑が厳しいゆえ良く寝てよく食って散歩して元気で過ごそ〜】
- 50 :
- >>46 夏目
【#04「八ツ原の夜」】
アホ!料理のコラボに決まっとる!
(夏目にじーっと見つめられ)
ゴッホン!
(わざとらしく咳払いをして)
お前も少しは新聞を読んだらどうだ?
わざわざ外国に行かなくとも情報収集ぐらいは可能だぞ。
レモンであっさりも悪くはないが…
えーい!もうソースなど何でもいいから早く食わせろ〜
腹、減った〜
>誰かがやらないといけないことだよな。
(神妙な面持ちで話す夏目に)
珍しく素直だな。
そこまで言うなら墓参りぐらいしたらどうだ?
最近はめっきり行ってないが昔は散歩コースに墓が含まれておったなー
(遠くを見る目で、墓に置いてある供物を食ってた記憶が蘇る)
何だと!どこがズレてるのだ?答えてみろ、夏目!
まったくお前と一緒にするなよ。
(夏目よりずっと長く生きてるこの大妖に向かって暴言を吐きおって!)
(ぷいっと横を向く)
全部って塔子の作る飯に比べて品数がひじょーに少ないではないか。
(嘲笑う)
だいたいお前が飯を作るのは人に喜んでもらいたいからだろう?
料理のレパートリーが広がって何が悪い?
だからこそこうして田沼にも喜んで貰えるのだぞ。
田沼の誕生日?9月…じゃなかったかな?だと?
(強い口調で言う)
その様子だと母の日、父の日同様にまた、な〜も考えてないな。
夏目、田沼からプレゼントや手作りデザートを貰ってるのだろう?
(やや呆れた表情で鈍臭い奴めと小声で呟く)
大人しくだと!アホ!かき氷機を捜してやってるというのに!
豚汁?グルメな私に味見してほしいのか?
(突然、自分の腹がグーと鳴る)
出来上がるまで後どのくらいかかるのだ?
- 51 :
- 【#04「八ツ原の夜」】
>>38 田沼
(自分の腕を嗅いでいる田沼を面白そうに見上げながら)
そもそも自分の匂いなどこの私ですら気にしておらんからな。
言ってみれば目の前の睫毛みたいなものだ。
なにっ!充分食べ応えあるスイカか!
(早く食べたくてたまらない様子でさらに上機嫌になり)
気が利くな!お前とは話が合いそうだ!
かき氷にかけるシロップか?カルピスでも構わんぞ。
スイカもかき氷も水菓子みたいなものだろう?
夏目が持ってきたレモンを少し使かってレモンシロップを作れば
最後はさっぱり系のデザートで締めくくれる。
うむ。それも悪くない。
シロップも作れば飽きないし余らないものだ。
(苦笑する田沼をよそに得意気にもっと頭を使えと言わんばかりに満面の笑みを浮かべる)
作り方が簡単だと自慢できんとは!?
親父が美味しいって言ったのだろう?なら自慢出来るのではないか?
ま、お前の腕は塔子レベルにほど遠いゆえあくまでも控えめに自慢、だがな。
>…今回だって手伝ってるんだから、半分は俺の手料理じゃないのか?
今回は塔子から教わったレシピで夏目が作っておる。
言ってみれば塔子の手料理に近いということだ。
だからお前はただの助手。
自分の味で作ってこそ手料理と言える。
夏目を助手にこき使っても構わんから次回はお前の手料理でもてなしてくれ〜
酒は命の源、生命線だ!よくわかっとるな!
親父は嗜む程度と言ったな?
(田沼の目を見て意味ありげに含み笑いをする)
さてはこっそり親父の酒を飲んどるな?
まあ良い。誰しも隠し事の一つや二つ抱えておるからな。
おい!酒を飲まんでも腹が出るのだぞ。
(自分の腹をポンと軽く叩く)
お前たちに期待などしておらん〜
ソースに拘ったのはお前の味を引き出すためだ。
タキ?タキは私のファンに過ぎん。
あの娘は手加減というものを知らん!
美味い物食った後に拷問はまっぴらごめんだ。
夏目も進路は決まっておらんようだし。
(つるふかの毛がなかったらと思うとブルブルと体を震わせ)
冬は寒そうだな。坊主頭。
【お前たちに誕生日があって高貴な私に記念日がないのはどう考えてもおかしな話しだ】
フン、どうせお前の誕生日、寿司か何かとって済ますんだろう?
期待などしておらんわっ!
(あんまり食べさせてやれないという返事に失望と苛立ちが交錯してそっぽを向く)
(えーい!こうなったらかき氷機を探し出して何が何でもかき氷を食ってやる!)
(あちこち開けてはガチャガチャと中の物を出しかき氷機を捜してると)
(急に背後からヒョイッと持ち上げられ廊下におろされる)
おい!何をする!
今度っていつだ!
暑い夏に食ってこそかき氷は美味いのだ!
早く食わないと夏が過ぎて秋になってしまうぞ!
(廊下でだしだしと床を叩き抗議する)
- 52 :
- >>40
缶詰?防災用缶詰の取り替え時季なのか?そうだな…
(キャットフードを思い出し)
シーチキンはパスだ。
フルーツ缶は食うぞ〜
>>41-42
【夏目、大吉に取り憑かれてるやもしれんな】
【こうなったら全部大吉でそろえるのも悪くはない】
【眠い時はよく寝てまったりでいいのだ】
>>43-44
安心しろ!名は消えてないぞ。
夏目は厄介事を引き寄せるからあやつに取り憑いてもろくな事がないが
それで良ければ勝手にするがいい。
>>45
しかしこうも大吉が多いとは珍しいおみくじだな〜
大吉、さてどこまで続くかだ。
おやすみ〜
- 53 :
- ニャンコちゃん、乙カリー
みんなの一番美味しいアイスは何?
夏バテ、風邪予防に
つ【シソジュース】
- 54 :
- ニャンコ先生だ!
スイーツを愛するグルメな招き猫にちゃん付けなどしおって!
そのへんのニャンコと一緒にするなよ〜
一番美味しいアイス?
風呂上がりに食うアイスはどれも美味いからな。
名無しが置いていったクリスピーさんど カラメルカスタード。
夏目がくれたチョコモナカジャンボ。
今、食ってる期間限定の梨味アイス。
やはりどれも美味だから一番は付け難い〜
酒飲んだ後のシソジュースも良いのか?
宴会後に飲むとするか。
おやすみ〜
- 55 :
- 田沼、誕生日おめでとう!
つ【一番くじトリビュートギャラリー〜星空の下で〜「C賞」】
……要らない?いや、おれが要らないんだよ、貰ってくれよ。
フィギュア系は興味が無いんだよ…7回やったのに、一番の目当てだった
ステショナリーはかすりもしない…。
連休明け、まだ何処かで残ってたら引いてみるか…。
【今日はこれだけだ。ちゃんとしたレスはまたするからな…じゃあ】
- 56 :
- 【すまん。>>54は>>53宛だな】
>>55
(夏目の膝に座り星空を見上げながら)
夏目!流れ星だ!
エビフライ、イカリング、かき氷が食べたい!あと酒も!
おい!
私の真なる姿を模倣した人形をいらんとはこの罰当たりめっ!
そんなんだから7回やっても目当てのものが取れんのだ。
ま、もっともいくら似せても超カッコイイ私には負けるわな。
今日は田沼の誕生日か!
夏目、ケーキを買って来い〜
【私も今日はこれだけだ。おやすみ〜】
- 57 :
- 俺は正義の味方の友人帳マンだ
- 58 :
- >>57
友人帳マン?何者だ?
(満天の星空を見上げながら)
たまにはこうしてじっくり星を眺めるのも悪くはない。
外で飲み会しても飲んだら即、寝てしまうからな。
友人帳マンも寝ころんで星を眺めるといい。
ほんのいっときその正義とやらを忘れて。
(寝ころんだまま星座を手でなぞる)
あれが「おおぐま座」でその近くにあるのが「こぐま座」だな?
くま…美味そうだ。
先に帰るぞ〜アイスが私を呼んでいる♪
さらばだ!正義の味方、友人帳マン!
アイス、アイス、しろくまアイス♪
おやすみ〜
- 59 :
- ギャギャギャギャギャギャギャ
- 60 :
- 鵺の鳴く夜は恐ろしい
- 61 :
- なっつめさまー
坊さん不在と聞きすぐ隣で飲み会をばと思いましたがもう誰もいないですか?
- 62 :
- 暑さ寒さも彼岸までと言うが日が真夏に比べて短くなった。
七辻屋にもみじ饅頭があったかな?
夜は饅頭に温かいお茶も合いそうだ。
>>59
う〜ん?
三篠にくっついてる蛙でも踏んだか?
(寝惚け眼で足下を見る)
フハッ!
な、夏目の顔だ!
夏目の奴、ギャギャギャと妙な声を出すから目が覚めてしまったではないか。
待てよ?
外から聞こえるな?
(窓を開けて)
ギャギャギャギャと煩いぞ!
まったく近頃の烏は夜中も活動してるおるのか?
>>60
にゃに!? 烏ではなく鵺!?
鵺は退治されたと聞くが……まさか幽霊ではなかろうな?
まさかな…………
烏にしておくのだ。烏に。
厄介事はご免だぞ。
にゃつめ〜寒いから布団の中に入れてくれ〜
>>61
ここにおるぞ!
まったく飯を作ってる最中だというのに。
夏目も田沼もくじでも引きに行ったのだろうか?
それとも二人だけで田沼の誕生日を祝ってるとか?
どうせ田沼の家では酒を飲めんから飲み会に行くとするか。
今夜は満天の空を眺めながら。
【今回の遊戯帳は試しに端折らずやってみたが】
【部屋の中とはいえ玄関先での会話を台所で引き続き話すか否か? など動きを伴うと】
【レスを省略するか悩むな】
【季節の変わり目ゆえ、皆、風邪など引かぬようにな〜】
おやすみ〜
- 63 :
- 一番くじトリビュートギャラリー〜星空の下で〜「C賞」を狙ってたのに当たらなかったよー
田沼、遅ればせながら誕生日おめでとう。
つ【お坊さんのカツラ】
鏡で数年後の自分を見てもよしハロウインコスチュームでもよし。
- 64 :
- 今日から10月だな。
たまには私もくじを引くとするか。
>>63
私の真なる姿の人形を狙うとはセンスがいいな!
夏目より服装のセンスもいいと見たがどうだ? 当たりだろう?
その「C賞」だが田沼に渡ってなければ夏目が持ってるぞ。
もしお前の手元に「G賞 ステショナリーセット」があるなら物々交換に応じてくれるやもしれん。
一番くじは次回もあるのだろう?
次を期待するのもまた楽しみではないか?
- 65 :
- もう10月か…ごめん、週末にはちゃんとした返事をするよ。
取り敢えずは恒例のを書き込んでおく。
- 66 :
- ……すごいな、先生とかぶった。
>>64
そうか、先生はやはり豚猫か…って、おれは凶か。
サボっているやつに大吉はやらないと言うわけだな。
いや、本当に真剣に欲しいやつが手に入れれば良いと思う。
有り難く思えないおれが持っていても宝?の持ち腐れというやつだと思う。
……そういえば、忙しくて本誌も見てないな…。全プレは申し込んだけど。
じゃ、怒られないうちに落ちるよ。
おやすみ。
- 67 :
- おー大吉ではないと思いきや豚か!
くそ!七辻屋の饅頭と栗羊羹が食いたいと思いながら引いたのだが……
スイーツを愛するグルメな招き猫だ!
豚ではないぞ〜おやすみ〜
- 68 :
- 猫
- 69 :
- チンケな用心棒は食べてばかりいるから豚になるのであります
- 70 :
- 口惜しや…口惜しや…
夏目殿、豚猫殿…
なぜ貴殿らはそんなに運が悪いのですか
ああ、来月まで…さようなら…
- 71 :
- もう1ヵ月も田沼くん来てないし先に進めちゃってもいいんじゃない?
- 72 :
- >>65-66
む!?夏目が間に入っとる。
(もし2分後に投下したら私が「凶」を引いてたのだろうか?)
(いやいやその様な単純なくじとも思えんが…)
要らないからといって田沼に押しつけたお前が
今さら宝の持ち腐れと言っても説得力に欠けるわな。
そんな体たらくの夏目に天が「凶」を下したのだ。
「凶」は悪い方へ転びやすい。
何事も今月は地道にやれということだ。地道にな!
夏目、「G賞 ステショナリーセット」星空の下で妖たちと宴会してる風景画を見たか?
花見を思い出すな〜
そうだ!秋は紅葉狩りだ!
塔子に弁当を作らせて紅葉狩りしよう!
>>68
(きょろきょろと辺りを見回す)
猫などおらんぞ。
私を指して言うておるなら見るがいい。
(後足で立ち上がり歩き出す)
こうして器用に歩く猫を見たことないだろう?
(得意気な笑みを浮かべて)
私にとって二本歩行は造作無いことだがその辺の猫には到底出来まい!
これが高貴な招き猫と凡猫の違‥…
あっ!トンボだ!
トンボだ!トンボだ!待てい〜
>>69
ちょび髭の顔デカに豚呼ばわりされるいわれはないわーっ!!
お前と会うのも半年ぶりか?
招き猫はこの体型がデフォだ。
痩せてしまってはただの三毛猫に成り下がるではないか。
個性的なニャンコを表現し維持するには食うのが理に適っておる。
つるふかの毛を維持するのも努力の賜。
>>70
アホ!豚猫ではない!
夏目はともかく何故私まで運が悪いのだ?
だいたい私は招き猫だぞ。
大吉など引く必要はないのだ。
今回は盛り上げる為にわざと豚を引いてやった。
わざとだからな!
ま、今月、夏目が精進して頑張れば来月は大吉を呼び込めるかも知れん?
夏目次第だな。
>>71
夏目は週末に返事をすると言ってたから田沼もその頃までに顔出ししてくれるといいがな。
いわゆる生存報告というやつだ。
【#04「八ツ原の夜」】の続きはそれからでもと思っとるのだが。
おやすみ〜
- 73 :
- 私は顔が大きくても不便はないのであります
チンケな用心棒も顔が大きいのは同様なのであります
私ぐらいの妖になると顔の大きさの1つや2つは行動に影響はないのでありますが
チンケな用心棒は食べ過ぎで体が重くなり動きも鈍く
だから用心棒としてはチンケなのであります
そんな用心棒が張る結界などあってないようなものなのであります
- 74 :
- 夏目の奴
ぎりぎり日曜日も週末だから良しとするか?
今頃、夏休み最終日に焦って宿題を片付ける。
そんな心境でやっておるのだろう。たぶん。
適当に省略していいからな。
>>73
(斑になってちょび髭に優雅な姿を見せつけようかとも思ったが)
(もうじきシーフードカレーの上にエビフライがのった昼飯だと気づき)
(めんどくさいしこのままでいることにした。)
四六時中、用心棒をする必要はないのだ。
一発屋とはいえ夏目のパンチをくらえば妖モノもただでは済むまい。
いざという時に用心棒としての本領を発揮した方がありがたみも増すというものだ。
「貴志クン、ご飯よー」
メシだメシ〜っ
(部屋を出る瞬間、振り向きざまちょび髭に向かって)
お前も塔子の飯を食ってみるがいい。
さすれば食べ過ぎなどとは言えぬぞ!
では昼飯を食べに行ってきま〜す。
- 75 :
- エビフライをもぐもぐする猫ちゃん…(*´・∀・`*)
- 76 :
- なっつめさまー
また風邪をひかれたのでしょうか?
強壮の青実を置いてお暇いたします。
- 77 :
- 糞
- 78 :
- 罠を仕掛けておこっかな
餌を手に取ったら上からタライが落ちてきて気絶するという寸法!
ニャンコ先生用罠
つ【パイ饅頭】
夏目用罠
【塔子さんのお着替え写真】
- 79 :
- 夏目を家族に迎えるまでの経緯を塔子が話してた様だが
うっつらうっつら聞いてたからほとんど覚えておらん。
「ニャンキチ君、今夜はすき焼きよ♪」
だけは覚えてる。
ま、いいか。
>>75
う〜ん?
お前、民子に似てるな。
夏祭りには行ったのか?
(また女子高生に化けて西村と北本にファミレスやゲーセンで奢らせるとするか…)
(フン、夏目が悪いのだ!)
(夏祭りに行きたかった……)
>>76
(棒付きの飴をペロペロと舐めながら)
(来月は千歳飴をゲットできそうだな。その前にハロなんとかで菓子も食えるか…)
友人帳に書かれておる妖モノに名を返すのが夏目の使命みたいなものだ。
その友人帳を持ったままとんずらするような奴ではあるまい。
(【#04「八ツ原の夜」】で中級たちが来たことにしてとか)
(夏目が出番予定を仄めかすもんだから… )
(期待して待機してたのかも知れんな?)
罪作りな奴め。
>>77
(飲み会からほろ酔い気分で帰宅すると)
なに? 糞?
(暗闇で目を凝らし足下を見る)
む!もっと早く言わんかい! 踏んでしまったではないか!
誰だ!家の前に犬の糞を放置した奴は!
けしからん!
まったく最近の飼い主ときたらマナーがなっとらん。
すっかり酔いが醒めてしまった。
風呂に入って足を念入りに洗わんと…
- 80 :
- >>78
ほーこの私にその程度の罠を仕掛かけてくるとはなめられたものだ。
(78を押し倒し右手で胸あたりを押さえつける)
(同時にタライが落ちてくるが左手で軽くそれをはらい避ける)
饅頭をよこせ!
でなければこのまま押しつぶぞ。
(78の回りを見回すが饅頭がないことに苛立つ)
どこに隠した。
ちっ!
(ドロン!!ニャンコに戻る)
お前、何処に饅頭を隠したのだ?
む!足下に妙な感触が?
(足下を見ると斑の足形がくっきりと付いた饅頭が無惨な姿に)
饅頭がぺっしゃんこになっとる!
くそう!くそう!
今月は運が悪い。
これも皆、夏目のせいだ!
あやつが凶など引くから私まで運に見放されとる!
(窓を開けて深呼吸をする)
(息を掃き終わると大声を張り上げて)
夏目の白アスパラ!!
ふーすっきりした〜
これでぐっすり眠れる。
(窓を閉め、飛び上がって電気を消す)
おやすみ〜
- 81 :
- 夏目くんも田沼くんも忙しいのかな?体調崩してなきゃいいけど(´・ω・`)
にゃんこ先生も気をつけてね
つ【みたらし団子】
- 82 :
- (夏目が来なくなってからというもの墓の供物をたまにくすねては帰宅しているニャンコ先生)
(今日は収穫ゼロで腐ってると――)
>>81
おっ!みたらし団子とは気が利くな!
うむ。私は元気だぞ。良く食って、寝て散歩をしておるからな。
(もちもちの団子の匂いを嗅ぎ口の回りにタレをつけつつ一番上の団子をぱくっと食べる)
それにしても夏目も田沼もまた体調を崩しておるのか?
軟弱モノめ。
夏目とはもう2週間以上会っておらんが二人で何処かへ行ってるのではあるまいな。
二人きりで紅葉狩りを楽しんでおるとか?
81よどう思う?
「夏目に弁当を作ってきたんだ。」
「実は俺も。 俺も田沼に弁当を…」
「「じゃ、交換しよう!」」
などとじゃれあってるのではあるまいな。
【【#04「八ツ原の夜」】は1ヶ月以上も中断しておるし10月21日(日)までに二人から返事がなければ】
【今月中に纏めて終わりにしようかな? と思っておる。】
少し寒くなってきたなー
今夜は布団に潜って寝るとするか。
おやすみ〜
- 83 :
- ニャンコ先生おつかれ〜
つ【またたび】
- 84 :
- 斑、あんたお神籤で豚を引いたんだって
- 85 :
- 豚は意外と丸くない
それでいくとにゃんこ先生は豚じゃない
- 86 :
- 今日からアニマックスは肆か…
それにしても、的場さんはなんであんなに(ry
―――というか、なかなか来られなくてごめん。
いや、少しの時間なら取れるんだけど…以前ほど長い時間はいられなくなっててさ。
長く来なくなるとどこから手を付けたらいいのか分からなくなって…足が遠のいてたのもあるかな。
明日から地道に返事を返していこうかと…考えてる。
あと、>>82で先生が言っているように、今月で「八ツ原の夜」何とか纏められたらいいのかな…と。
そんな訳で、今日はこれで…。
- 87 :
- やはり土、日に比べると墓の供物が少ないな。
(目を細め左手で目の下をこすりながら)
どうでもいいが、天候が荒れそうだ〜
>>83
>ニャンコ先生おつかれ〜
名無しが来ておる!
山で柿を取ってきたから
(そう言うと果物ナイフと柿を83に手渡す)
柿を剥いてくれ〜
おーまたたびを持参するとは!
(驚きながらも嬉しそうに)
柿を食ったらゆっくり味わうとするか。
- 88 :
- >>84
なーんだヒノエか。
名無しとイチャイチャタイムを楽しんでおるのというのに。
>斑、あんたお神籤で豚を引いたんだって
うむ。夏目はウケてたな。
ここを盛り上げる為に豚をわざと引いてやったのだ。
83、柿は剥けたか?
この耳みたいな皮は?
塔子がウサギ耳のリンゴを夏目の弁当に入れるのを見た事があるが…
なにーっ!ブタの耳にキツネの耳…だと!?
リンゴではないのだぞ!
しかも同じ形でブタとキツネかい!
…せっかく来たのだから柿でも食べていけ〜
>>85
と言うことは私を豚呼ばわりする奴は認識が甘いと言えるな。
夏目、ちょび髭、大吉、名無し
ここへ来るほとんどの奴が豚扱いしておる。
けしからん!
- 89 :
- >>86
どこにいってたんだ! 探す方の身にもなれっ!
(夏目の肩に飛び乗り頭をぽかぽかと両手で叩く)
べ、別に友人帳が気になってただけだからな。
勘違いするなよ。
【かき氷も一ヶ月前は食いたかったが今はどうでもいいかな。】
【逆に豚汁はこのクソ暑いのにと思ったが今はちょうどいい。】
【食後のスイカは外すなよ〜】
【ということで「八ツ原の夜」は>>50-51の後に夏目が纏めるのだな?】
- 90 :
- >>88
何だとは随分とつれない返事だねぇ。
夏目が八ツ原に来てると聞いたからちょっと寄ってみたまでさ。
ウケたねぇ〜
(呆れ顔で呟き柿に手をのばす)
ブタ耳の柿はあんたを食べるようで興覚めだわ。
キツネ耳のほうをもらっとくよ。
夏目、お帰り。
- 91 :
- >>90
おやすみを言うの忘れた!で戻って来たらヒノエが来ておる。
(驚きと嬉しさが入り混じった妙な気分だ。)
1日を境に行方知らずの夏目がさっき帰って来たようだな。
まったくどこをほっつき歩いておったのやら
あの放蕩息子め。
(呆れ顔のヒノエを嘲り笑いながら)
浅いな。
ウケなければ話題にすらならないではないか。
おい!85が豚じゃないと言ってたぞ。
まったく!
【これで落ちるのだ】
おやすみ〜
- 92 :
- 田沼の誕生日後くらいからだから…ひと月ぐらいか?
そう考えると…そんなに長い期間でもない、よな?
>>87
>>89
…ごめんごめん…、いや…その間先生が供物を食べて凌いでいたのかと思うと
色々罰当たりで違う方向に申し訳ないような気がしてきた…。
――――…先生、その定番のツンデレな台詞はやめてくれ。
何だか微妙な気持ちになる…
(少し頭を押さえ、考え込むように)
【…そうだな、一気に寒くなったし…温かい食べ物がおいしい季節になったな。】
【いっそおでんでもいいくらいだけど……スイカ…仕方ないか、夏休みだからな…】
【ああ、週末までには何とかするよ】
>>90
ヒノエにも心配かけたみたいだな、ごめん。
色々とあって、あんまり来られる時間が無くなって…悩んでたんだけど割り切ったら少し楽になったよ。
(そう言って笑顔を作る。)
- 93 :
- >>52
そう言えば、もう10月も終わるんだな…。
11月のおみくじは…さて、どうなることやら。
一度でいいからレアなものを出してみたいような気がするけど…どれくらいの確率なんだろうな?
>>53
もうアイスの季節じゃないけど…
おれはやっぱりチョコモナカジャンボかな…?
コーンポタージュ味のガリガリくんも食べてみたかったけどな。
>>61
>>76
中級にも色々心配かけたな。
もう少し色々絡んだり出来れば面白かったんだろうけど…花見もしたし、また…何かあれば
付き合えるようなら付き合うよ。
>>63
――――C賞……。
(思い出したのか、視線をあさっての方向に向けて)
…すっかりホコリをかぶってるな…どうすりゃいいんだ?これ…。
(はーっと深いため息をついて)
…ああ、そういえば31日はハロウィンだな。
塔子さんは興味あるんだろうか…?あれば庭先にお化けかぼちゃを置いたりするかもな…。
【今日はここまでにしておく…、また地道に返していくよ。じゃ、また…】
- 94 :
- 【前に来てからもう2ヶ月近くか…。何かもう俺なんかが来ていいのかすら】
【疑問になる長さだな。とにかく色々すまん。もうしばらく来れそうにないから】
【遊戯帳のほうは適当に締めてもらって構わない。というか頼む】
【とりあえずパッと返事できそうなものだけレスしていくな】
【ポン太がずっと見張っててくれたんだ…ちゃんと用心棒なんだなぁ…(しみじみ)】
【スイカは冷蔵庫に冷えてるから、腹壊さないようにな】
>>40
本堂は広いし、客が止まれる部屋もいくつかあるから
何か災害があった時はウチの寺も避難場所になってるな。
毛布やら何やらは足りないだろうけど、町内の組合とかが
どうにかしてくれるだろ。
食料は大事だよなー。
>>53
一番かどうかは別だけど、今日食べた芋のモナカアイスは
芋あんが入ってて美味かったな。チョコモナカジャンボと
ブラックモンブランも好きだ。
夏だとサッパリしたソーダアイスなんて好きだな。でも梨味はともかく
コーンポタージュ味は食べるのが怖いな…。食感と味が結びつかない。
夏バテの心配はなくなったけど、風邪は用心しないとな。
名無しさんも気をつけてな。
>>55
あ、ありがと…う…?
(斑のフィギュアを受け取って、人形?としばし眺めて)
──ああ、これがニャンニャン先生の真の姿ってやつなのか。
へぇ…結構凛々しいんだな。いらないって…欲しい人が聞いたら卒倒ものだな。
魔よけのつもりで部屋に飾っとくよ。
俺は2回引いて2回ともステーショナリーだったな…。
本命だからいいんだけどさ。次はどんなのが来るんだろうな。
- 95 :
- >>63
ああ、ありがt…───
(お坊さんのカツラを受けとって、これをどうしろと…とジッと見つめて困惑するが)
……これも遅れてきた罰と受け止めて観念するか…
(カツラを被り髪の毛を中に押し込め)
さて、このまま続けるぞ。いらない人の手元に行き渡って
欲しい人の所には行かないなんてポン太は捻くれてるな…。
(自分も正直にいえばフィギュアは特に欲しいわけではない)
(とはいえ、プレゼントにと貰った物を即効、人にやるというのは)
(いかがなものだろうと逡巡する)
>>71
あああ……本当に悪い。
今日一日はこのカツラを被ったままにするから許してくれ。
>>81
体調は何度か崩しかけたけど、どっちかというと前者だな…。
昼も油断すると眠くてなー…。ちょっとした合間に気付けばボーっとしてることがある。
実を言うと時間は少しくらいならあるんだが、眠くて考えがまとまらないってのが
ここに来れない一番の原因だったりするんだよな…。
>>82
ポン太、その想像は少し気持悪い…と思うのは俺だけか?
女子だと仲が良い同士ありそうだけど、男子高生でそれはちょっと、な……。
それに塔子さんに習って作るだろう夏目の弁当に比べて
俺の弁当は内容が寂しいものだしな…交換してもらうのは申し訳ない。
>>85
豚じゃないとなると何だろうな…?饅頭ばっか食べてるから、やっぱり饅頭か?
…あー…肉まん食べたくなってきたな……家からだとコンビニ遠いし…
今度スーパーに行く時に、5個入りのやつ買ってきてもらうよう父さんに頼んどこうかな。
【さて。次にいつ来れるか分からないけど今回はここまでな】
【おやすみ】
- 96 :
- 今日は割と時間に余裕がある筈…と思っていると、意外に過ぎるのが早いな。
>>94-95
【田沼も久し振りに来てくれたのか…】
【いや、おれもこんな調子だし、気が向いたら来てくれればいいと思う。】
【ただ…もし、だけど伍が始まったとしたら、もう少しここを気にかけて時間を取れるようにして欲しいかな】
【おれもそうするつもりだからさ。】
…ああ、これが先生の本来の姿だ。
先生は優美だ、とか自画自賛してるよ…。
(感心している田沼を見つめながらくすっと笑って)
―――…フィギュアには興味ないんだよな…。
…田沼はステショナリーが当たったのか…裏山…いや、羨ましい。
さすがに単価が上がったし、そんなに引くわけにもいかなくて…挑戦出来なかったんだよな。
万が一、またフィギュア系でも当たったら…ってのもあったし。
また来年一番くじはあるみたいだから楽しみだ。
【今日はこれで失礼するよ。おやすみ…】
- 97 :
- 夏目たんのつるつるおでこチュッチュッ
ここの夏目はクールだね。元・野良子猫のイメージ
ステーショナリーあげるからおいでおいで〜
田沼はお手させて頭なでたくなる
肉まんやるからお手
先生はいつでも安定の先生
つまみ用のビーフジャーキー食う?お手できる?
つ【ジャーキー】
つ【猫耳】夏目に
つ【犬耳】田沼に
たまには板にふさわしいセクハラをしてみるテスト
つ【しっぽ付アナルビーズ】
子狐たんはまだか
- 98 :
- 寒くなりましたね
先を越されたけど夏ちゃん、田ちゃん、子狐ちゃんに
つ【背中にステショナリーの絵が入った半纏】
絵は好きなの選んでね!
先生は
【超短足用レッグウォーマー】
- 99 :
- 超w短w足wwwww
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