2013年07月お絵描き・創作233: マイル物語 (81)
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マイル物語
- 1 :2012/10/30 〜 最終レス :2013/03/03
- マイル物語
それはいつか始まる物語
マイル物語
それは永久に終わらぬ物語
マイル物語
それは誰も知らない物語
- 2 :
- 遂に立ちやがったwwwwwwwwwwww
- 3 :
- (隔離)スレ立て乙
- 4 :
- 少し興味があるので
キャラ一覧表とあらすじをお願いします。.
- 5 :
- 雪見酒呼んで来い。
雪見酒が書き込む場合は
必ずコテプリ付ける事
- 6 :
- マイル物語とは
http://dic.pixiv.net/a/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%AB%E7%89%A9%E8%AA%9E
- 7 :
- アンケートで女のプライドをズタズタにされたウィニフレッド
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=23908397
- 8 :
- もしウィニフレッドとキャロルどっちが可愛いかアンケートとったらどちらが勝つのだろうか?
- 9 :
- 超過でやれ
- 10 :
- 雪見酒の降臨待ち
- 11 :
- 雪見酒は実はお絵かき板に来たことが無いに一票
- 12 :
- これほど効率的に本日のNGIDを自動設定できるスレはないな!
シッカリチェックさせてもらうぜ!!
(もっぱら専ブラが)
- 13 :
- 誰かウィニフレッドのエロ描けよ!
- 14 :
- >>13
キムチ食ってるとこのがよくね?
- 15 :
- >>14
描きたいなら描けばいいじゃん
- 16 :
- だから超過でやれ
マイル厨 雪見酒 俺を
邪魔臭いと思う奴もネタの内だよ
- 17 :
- マイルちゃんがぺろぺろしてる画像ください
- 18 :
- 超過でやれ
- 19 :
- 超過でやれって、超過でもマイルみたいなやつはご遠慮願いたいだろw
- 20 :
- >>19
それもネタの内
- 21 :
- マイルが堕ちる夜
- 22 :
- 絶対可憐、だからマイル
- 23 :
- 結局寂しいだけの構ってちゃんかよ
- 24 :
- マイルえびせん
- 25 :
- なんだこのスレ
- 26 :
- ウィニフレッドの原型ってこのキャラなんじゃないの?
http://www.dmm.co.jp/digital/pcgame/-/detail/=/cid=ggsm_0018/
- 27 :
- いやいや、このキャラでしょ
http://www.limeirox.com/character/img/lx_chara_nishiki.jpg
- 28 :
- ノエルの原型はこのキャラでしょ?
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6953891
- 29 :
- マイルの原型はこのキャラでしょ
http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/s/?@0_mall/otrp/cabinet/item5/99057802.jpg
- 30 :
- 先にこっちに張って反応もらえなくて寂しかったら超過に張れよ
順番が逆だろうが人間の屑
- 31 :
- ID丸バレで自演するなwwww
- 32 :
- ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm9762306
ノエルちゃんかわいいよノエルちゃん
- 33 :
- 406 名前:...φ(・ω・`c⌒っ[sage] 投稿日:2012/10/12(金) 02:29:33.23 ID:Lfyx+ByW [9/23]
あ〜そろそろ飽きてきたな〜
まあ、このスレのほとんどの住人が口だけのクズだってことが分かっただけでもよかったよ〜
じゃ〜ね〜ここでずっと口で絵を描いてな〜wwww
- 34 :
- マイル物語
雪見酒の人間性や絵の技術の糞さに参る物語
- 35 :
- >>33
その発言の前に雪見酒さんは随分ひどいこと言われてたのに
それは書かないなんてのはフェアじゃないわね
- 36 :
- 荒らしを人間扱いする必要ないでしょ
- 37 :
- 荒らしを人間扱いする必要ない?
最低とはこういうカスのためにある言葉だな
- 38 :
- そもそも何故雪見酒さんを荒らしと呼ぶのか疑問ですね
- 39 :
- 自覚でもあるのか
邪魔くさい癖に自分らは一丁前に傷付くとか本当に面倒な奴らだな
- 40 :
- 超過でやれ
- 41 :
- 加害者のくせに被害者面とはまるで朝鮮人のようだな
- 42 :
- 加害とは?
- 43 :
- AGE
- 44 :
- 雪見酒早くね
- 45 :
- >>44
病んでるね〜
- 46 :
- うるせぇね
- 47 :
- AGE
- 48 :
- 雪見酒はなんでとまと★えんぺら〜に名前変えたの?
雪見酒の方が本物っぽくてよかったのに
- 49 :
- 一日一回雪見酒ね
- 50 :
- >>48
本物って?
- 51 :
- >>48
本物って?
- 52 :
- 偽りや演技じゃないってことさ
- 53 :
- あ
- 54 :
- まるち
http://ichigo-up.com/cgi/up/qqq/nm58108.jpg
おまえら俺の絵にレスしろ
評価はいらん
感想のみ
- 55 :
- 下手糞ね
- 56 :
- >>54
どの部分が素足でどの部分が衣装なのかよく分からん
- 57 :
- ニーソとブーツ
- 58 :
- じゃあまんまん丸出しってこと?
- 59 :
- いやあ、こりゃあ参るわ
>>54
キンニクドライバーかけられた人。
- 60 :
- ウィニ
フレッドがデコ射されてる画像ください
- 61 :
- 菊姫を捕らえたか。お姫様は牢に入れておきましたぜ。連れて参れ。
あ、ああっ、無礼者っ、何者です。
小突かれ、振袖の袂や裳裾を翻しながら、鬼面の男の前に連行される菊姫。裾前を繕いながら座り直す。
背中に手を回して貰いましょうかな。背中に手を、何故です。逃げたり暴れたりせぬ様に縛らせて貰う。
無礼な、姫は縄目を受ける覚えはありませぬ。従いませぬかな、菊姫様。いやです、無礼な。強情だな。
これを見ても気は変わりませぬかな、おい。襖が開いた。あ、ああっ。一緒に拐かされた侍女達がいた。
非道な、ああっ、何と無体な。着物ばかりか長襦袢も奪われ、胸も露わに腰のもの一枚で縛られていた。
猿轡を噛まされ、汚らわしい男達に肌を弄られている。身をよじらせ、悲痛な呻きを洩らす三人の侍女。
放すのじゃ、止めさせるのじゃ、無法は許されませぬ。ならば縛られるのです、姫。ううっ、その様な。
菊姫様次第であの娘達の操が散らされますぞ。ううっ。女に飢えた男達、犯したくて待ち切れずにおる。
ああっ、非道な、卑怯者。どうする、菊姫様、三人の娘の一生は姫様の心掛け次第だ。ううっ、痴れ者。
ふふっ。蒼ざめた美貌を曇らせる菊姫の苦悩の表情が美しく見えてたまらぬ。姫の眼前で弄られる娘達。
待って、待ってたも、止めさせるのじゃ。膝に置いた手を震わせながら顔を上げる菊姫。分かりました。
得念したか。
ううっ、縄を、縄を受けまする、ですから、あの者達は許して。自ら両手を背に回す菊姫。
それで良いのよ、姫。
- 62 :
- 襖を閉め姫に近寄る男。もっと肘を上げて、両手首を深く重ねるのです。
ううっ。
言われるままの菊姫、罪人になった思いで激しい屈辱を覚えている。あ、ああっ。ざらつく縄が絡んだ。
ふふっ。あうっ、い、痛っ、痛っ、あううっ。姫君とて遠慮無用にぎりぎりと絞り上げる。もっと上だ。
縛めた両手首を帯結びの上まで高々と吊り上げる。あ、ああっ。前屈みになる姫の上体を引き起こす男。
あううーっ。前に回った縄は胸に巻かれた。姫君の乳房の上下を的確に締め上げる。菊姫の息が詰まる。
口を開けるのです、菊姫。ううっ、何を。これより姫を他に移す、姫が声を出さぬ様に致します、さあ。
ううっ。諦めて僅かに口を弛める姫。う、ううーっ。頬を鷲掴みにして歯並びをこじ開ける男。ふふっ。
うっ、う、ぐううっ。異質の物が口中に押し込まれる。拳程の金属の球が姫の口を割る。
お楽になされ。
球体の半ばが口中にあった。む、むむうーっ。吐き出そうと喘ぐ姫。球体の紐を後頭部できつく結んだ。
球体に唇が貼り付き姫の呼吸が封じられる。目を丸く見張り、大きく口を開いて鼻で息をするだけの姫。
気に入りましたかな、これは南蛮の嵌口具。
緊縛で上体は固定され、姫君には酷過ぎる姿にされていた。
長持ちに押し込められ菊姫は運ばれていった。ううっ。緊縛に胸が動かず息苦しさに喘ぐばかりの菊姫。
もがけばもがく程、緊い縛めは胸乳に食い込み息がつまる。長持ちの中でぐったりとするしかない菊姫。
ううっ。長持ちが下ろされ蓋が開いた。むううっ。強引に立たされ、緊縛に前屈みの姫を引き起こす男。
錠を開けた部屋は目も眩む灯りで光っていた。見た事も無い華美な調度が満ちている。南蛮渡来ですぞ。
こちらへ。
後ろ手の縄を取った男が壁の大鏡の前に連れて行く。ふふっ、浅ましい姿をご覧なされませ。
ううっ。まさしく無惨な姿が鏡に映る。ふふっ、菊姫様、お姫様の折角の器量が台無しですな、ほうれ。
- 63 :
- む、むうっ。顔を背ける姫の顎を掴んで鏡に向かせる。南蛮の嵌口具の咥え心地は気に入りましたかな。
正視できぬ無惨な姿が映っている。口を大きくこじ開けて塞ぎ、呼吸を妨げる金色の球体を男が示した。
ふふっ、これまで何人の女がこれを咥えさせられて泣いたものか、ふふっ、女の涎が染み込んでおろう。
ううっ。お姫様にまで咥えさせるとは、ふふっ、我ながら酷い男よ。それにしても、お美しい姿ですな。
嵌口具ばかりか、姫君の盛装の胸元を縄が締め上げている。艶やか、艶やか、晴れ着に縄が映えますな。
姫君としては屈辱の限りの姿を眺めさせられている。む、むうっ。上下の縄にくびれ出る胸乳に触れる。
ご立派、大したふくらみ具合、ご立派ですな。汚らわしさに勝る苦痛に菊姫が呻く。押し揉まれている。
むううーっ。長い袂を揺らし、下半身をくねらせる姿が映っている。姫様は元々乳房が豊かなのですな。
触れられただけでも息が詰まる乳房を弄られている。こうして縄で絞り上げると一層大きくなるのです。
うっ、うっ。菊姫の見開いた目から苦悶の涙があふれ出る。縛られていては何をされても拒めますまい。
胸乳の手が腰やお尻を撫で回す。ふふっ、姫君様にこんな事もできるのですよ。ううっ。裾前に這う手。
上前の裾を摘まんでひらひらと翻し、めくり上げてて姫に見せ付ける。ううっ。裾合わせに手が入った。
うっ、ううーっ。裾前を割られていた。ふふっ、こちらも柔らかですなあ。下腹部をまさぐられている。
襦袢越しとは申せ、女の羞恥を弄られているのだ。姫君衣装の裾前を割って埋没する男の手が鏡に映る。
ゆっくりと裳裾が上下に揺れているのは、男の指が何をしているか菊姫自らが思い知らされているのだ。
ううっ、ううっ。左手で胸乳を、右手で裾の中を弄られている。縛られた姫君の無惨な姿が映っている。
苦悶と屈辱、そして羞恥を強いられながら、菊姫は優美な舞いを演じるのだ。お美しい、艶やかですぞ。
むうっ、む、むううーっ。ふふっ、ひと息つかせて進ぜるか。裾奥から手が抜かれた。これに座られい。
異国の椅子に腰掛けた男の膝上に姫を抱える。ううっ。その正面に大鏡があり、椅子に座る菊姫が映る。
ふふっ、苦しかったでしょう、お言葉頂戴しましょうか。ううっ。苦悶を強いていた嵌口具が外された。
- 64 :
- ううっ、痴れ者、そなたは何と無礼な、ああっ。弱々しい声の菊姫は大きく息を吸った。縛めを外して。
胸乳に食い込む縄に菊姫は思い切りの呼吸はできぬ。何故です、そなたはどうして姫を苦しめるのじゃ。
ふふっ、姫様の如き美しい娘を縛り上げて、ふふっ、苦痛に歪む顔を見たいのですよ。痴れ者、非道な。
美しい晴れ着の美女を、美しい姿のままで虐げるのが私の好みなのですよ。武家娘を責めるのは格別よ。
大名のご息女をこの手で責めるのが私の念願だったのですよ。ふふっ、とうとう願いが叶った訳ですよ。
ううっ、無礼は許しませぬぞ、縄を解け、姫を帰すのじゃ。ふふっ、菊姫様を責め、弄りたいのですよ。
慮外者っ、姫に、姫に何を。姫様は拒めませぬ、ふふっ、何をされてもな。
ううっ、縄を解いて、姫は苦しい、せめて弛めてたもれ。ふふっ、少しの間ほどいて進ぜましょうかな。
また縛りますからな。あ、ああっ。胸元を締め上げる縄だけが解かれた。ああっ。ようやく息をつける。
あっ、何をする、無礼な。胸乳を抱えられている。ずっと縛っていては血の巡りが止まってしまうでな。
ふふっ、こうして揉みほぐして血を通わせるのですよ。汚らわしい、おはなし、あっ、あっ、無礼者っ。
男の膝に乗せられ、両乳房を揉まれる姿が映っている。無礼者、な、ならぬ、痴れ者、痴れ者、ならぬ。
揉み応えのある乳ですな、裸に剥いて縛り上げたら大きくふくらみましょうて。無礼者っ、汚らわしい。
ふふっ、菊姫様と申すより、乳姫様と呼びますかな。無礼な、ああっ、はなして。乳の大きな乳姫様よ。
痴れ者、ああっ、やめて。衣服越しに執拗に乳房が揉みしだかれている。乳姫様にこれを見て頂こうか。
う、ううっ。漸く乳房から手が離れた。男が絵草子を見せ付ける。ああっ。極彩色の姫君絵姿があった。
乳姫様と同じ姿ですな。胸元を縛られた立ち姿、裾前を乱して横たわる姿、姫君緊縛の淫ら絵であった。
汚らわしい。顔を背ける菊姫。見ねば今一度縛りますぞ。縄はいや。これを噛みますか。それはいやっ。
ならば見るのです。う、ううっ。姫君が盛装の胸をはだけられ、剥き出しの乳房の上下を縛られている。
はだけた裾前から太腿も露わにさらしている。
- 65 :
- 次は。あ、ああっ。女の身では恥ずかしい胡坐縛りです。
ううっ。女の秘め所ばかりか、尻の穴まで丸見えですな。ふふっ、菊姫様にも同じ物が付いてまするか。
汚らわしい。ようく見ておくのです、何しろ菊姫様も同じ姿になるのですからな。無礼な、なりませぬ。
それにしても、菊姫様の方が大きいですかな。ああっ、無礼者。懐に入ったてが襦袢越しに乳房を弄る。
ほうれ。ああっ。剥き出しの下半身に縦縛りの縄が食い込んでいた。女には辛過ぎる責めとなるのです。
姫様もここを。無礼者、汚らわしい。裾前を割って下腹部をまさぐる男。これをしゃぶって貰いますか。
ううっ、な、何を。先端が反り返った一尺ばかりの象牙細工の棒、菊姫が知る筈の無い張り形であった。
それを姫の唇に押し当てる。う、ううっ。さあ、口を開けるのです、それとも嵌口具を所望しますかな。
あ、あううっ。しごけなく開く姫の口に張り形をねじ込む。歯を立てずに、もっと深く呑み込むのです。
む、むううっ。抜き差ししながら張り形を操り、菊姫に口淫を教え込んでいるのだ。姫様が動くのです。
菊姫自ら顔を動かし、口をすぼめて吐き出したり、大きくむしゃぶり付いて呑み込んでいく。お上手よ。
ふふっ。左手に握り代えた張り形をしゃぶらせながら右手を懐に入れて乳房を押し揉む。む、むううっ。
何やら淫らさを覚えながら菊姫はされるがままに口に含んでいる。先の方を、くびれた所に舌を絡めて。
襦袢の上から処女姫の乳首が固いしこりを呈す。あうっ、あううっ。思わず身をくねらせてしまう菊姫。
- 66 :
- 裾前が滑ってたくれ落ちる。緋地に裾模様の長襦袢が帯際まで広がる。あうっ。乳首淫弄に反応する姫。
さあ、見るのです。ううっ。盛装を乱され、縛られたままの姫君が手篭めにされている。犯されている。
醜悪な肉棒に貫かれ、様々な淫らな体位で犯されている姫。その肉茎に姫がしゃぶり付く絵もあるのだ。
まだ分かりませぬか、菊姫様、ふふっ、これが何に似せて造られておるか。張り形を操る男。むううっ。
こうすれば分かりましょう。ううっ。姫君を張り形で犯す恋敵の姫君は、さらに張り形を口に押し込む。
むうっ。吐き出そうと喘ぐ菊姫、押さえ付けて許さぬ男。どうです、何人もの女に使った物、味は如何。
う、ううっ。女の上と下の口を弄っておる、淫らなお味がたっぷりと染み付いておりましょう、菊姫様。
女を犯す男の大切な物よ、心を込めてしゃぶるのです。む、むううーっ。尚も菊姫に口淫を教え込む男。
この危な絵と同じ事を姫様にやって貰うのです、ようく覚えるのです。あ、あううっ、無礼な、無礼な。
張り形が抜かれた。飲まれよ。再び水を飲む。乳房を揉みながら新しい絵を見せる。あっ、汚らわしい。
剥き出しの乳房を緊縛された姫君が盛装の裳裾を捲り上げられ、桶に跨って放尿している。見るのです。
男に眺められての姫君放尿、さらに女の身では恥ずかし過ぎる立ったままでの放尿も描かれているのだ。
汚らわしい、非道な。ふふっ、菊姫様にもこの場で垂れ流して頂きますぞ。無礼者っ、ゆ、許しませぬ。
姫様は拒めますまい、姫君とて人の子、尿も出ましょう、ふふっ、何しろたっぷりと水を飲んでまする。
あ、ああっ、その方は。ここにたっぷりと。ああっ、無礼者。裾を割られ、下腹部をまさぐられている。
- 67 :
- その前に。あっ、あれえっ。襟が引きはだけられる。ならぬ、あっ、い、いやっ。弾み出る豊かな乳房。
肘まで衣服を引き下ろし、念入りに掴み出した乳房の上下に縄を這わす。縄を扱いてふくらみを絞る男。
あうっ、あううーっ。衣服の上からとは違う苦痛に呻く姫。どうだ、姫様の乳がこんなに大きくなった。
ああっ。鏡に映る無惨な姿。絞り上げられ、くびれて突き出る乳房は自分の物とは思えぬ量感があった。
ふふっ。あうっ、ううーっ。両乳房を強引に揉み砕かれている。その苦痛に美貌を歪める姫が鏡に映る。
尿を催すまでに絵姿をどれだけ試せますかな。ああっ、痴れ者っ、痴れ者っ、あっ、あっ、なりませぬ。
緋と白の長襦袢の裾前が開かれている。そして湯文字まではだけられていた。帯際まで白い肌が露わに。
あ、ああっ。乳房を抱え起こせば、必によじる内腿から下腹部を覆う淡い翳りまで鏡に映し出される。
ふふっ、絵よりもお美しい、生身ですからな。あれっ、ならぬ。内腿をさすり縮れ毛を逆撫でにする男。
ああっ。あられもない姿で鏡の前に転がされる菊姫。まさしく淫ら絵同様の菊姫。次は胡坐縛りですな。
な、ならぬ。懸命に両足をよじる姫。両足首を組み合わせて縛ると膝を折り曲げる男。ご覧なされ、姫。
ああっ。尻の穴を見せてますぞ。あ、あれっ。鏡に映る恥態に叫ぶ姫。ふふっ。ああっ。膝が割られた。
あっ、いやっ、いやっ。足を大きくこじ開けて胡坐を組ませると、足首の縄は首に掛けられ固定された。
ふふっ、お美しい。菊姫様の下のお口、まだ手付かずの花びらが満開ですぞ。いやっ、ほどいて、姫は。
にも勝る恥辱、無惨な姿が映っていた。達磨転がしとも申しますぞ、こうすれば尻の穴まで丸見えに。
痴れ者、ああっ、いやっ、姫はいやっ。姫君の盛装を乱されての非情の縄に処女姫は呻き身を震わせた。
前に後ろに姫を転がし、足首を持ち上げては姫君の秘苑を顔触れんばかりに覗き込む男。まさしく生娘。
- 68 :
- そして男は時を待っていた。あっ、ううっ、ああっ。やがて、狼狽した菊姫の喘ぎと身じろぎが生じた。
どうなされた菊姫様。ああっ、ほどいて、お願いじゃ、少しの間でよい、縄を。ふふっ、これですかな。
あっ、いやっ、いやっ。下腹部を押し揉む男に拒絶を哀願する姫。たっぷり溜まっておろう、尿ですな。
厠へ、は、早く、厠へ、厠へ行かせてたも、ううっ、その後で縛られても構いませぬ。姫の厠はこれだ。
ああっ。絵双紙と同じ桶であった。ふふっ。あっ、あっ、いやっ。足首と首の縄が解かれた。跨られい。
いやっ、いやです。捲くり上げた裳裾を念入りに縄で括る。これで汚れませぬな。我慢できまい、菊姫。
遠慮無用、なされませ、ふふっ。尿意をこらえる姫の姿、歪む美貌が美しく見えてならぬのだ。ああっ。
背後から乳房を揉み弄りながら鏡に向かせ、時を待つばかりの男。もうすぐですな、菊姫様、その桶に。
あうっ、ああっ、も、もう。膝が弛んでいく。ついに桶に跨る菊姫。ふふっ、とっくりと見届けますぞ。
ああっ、痴れ者、けだもの、鬼っ、そなたは鬼じゃ、あ、あうっ。我慢も限界の菊姫を男が抱え上げた。
幼女に小用をさせる姿で膝裏を抱える。あっ、い、いやっ。ふふっ、菊姫。僅かな水流が奔流となった。
あうっ、いやっ、見てはいやっ、うっ、うっ。一度生じた尿流は止められず、羞恥の放尿は続いていた。
まだ出ますかな、ふふっ、たっぷり水を飲みましたからな、心ゆくまで致されい。うっ、うっ、ううっ。
床に寝かされた菊姫は嗚咽を洩らし、されるがままに後始末をされていた。気分直しと参りましょうか。
あうっ、ひ、ひいっ。緋扱きを腰に巻き、ギヤマン珠の連なりを前後の花門に捻じ込み扱きで押さえる。
ひいっ、ひいっ。下帯同然の緋扱きを絞り上げれば、珠は秘肉に埋没し、扱きも柔肉深く食い込むのだ。
楽しまれい、菊姫。姫君には無惨な縦縛り、珠は確実に未開の秘孔を、花芯を、菊の蕾を刺激している。
ああっ、いやっ、いやっ、あっ、あうっ、いやっ。もがけばもがく程女の急所を淫らに責める。ああっ。
汚らわしい責め苦を少しでも免れようとぐったりする菊姫。はだけた裾前を一枚ずつ整え直す鬼面の男。
あ、ああっ、あ、あううっ。乳房を剥き出されて縛られている華やかな盛装で妖しく下半身を悶える姫。
息をするだけで珠が処女姫を刺激する。姫。あうっ、あうっ。着物の上からお尻を撫でる男に応える姫。
立たれい。あっ、あっ、ああっ。強引に立たされ食い込む珠を逃れられず、なよなよと腰くねらせる姫。
お尻や股間をぐりぐりとまさぐる男。ふふっ、姫様がどんな顔をしておるか見るのですな。あ、ああっ。
お上品なお姫様とは申せませぬな、ふふっ、男が欲しくてたまらぬ淫らな女の顔をしておるな、ほうれ。
- 69 :
- ああっ、いやっ、あ、あーっ。鏡の前に立たされ、男の指に応えて菊姫は悶え、甘美な陶酔に喘ぐのだ。
ふふっ。自分では立っておれぬ程感じている菊姫は絶頂寸前にまで追い上げられていた。姫を寝かせる。
裾前に手を入れて弄れば、菊姫は身をくねらせ、生まれて初めての女悦の極みに昇りつめた。いったか。
淫ら縄に菊姫は身を鎮められぬまま快楽の渦に巻かれ続ける。これもだ。再び張り形をしゃぶらせる男。
菊姫は南蛮の寝台にいる。乳房と手首の緊縛は解かれ、妖しく悶える姫君衣装の裾奥の縦縄は続くのだ。
張り形を咥えさせられている。裾の中で淫ら珠を操られ、菊姫は何度も気を遣らされていた。さあ、姫。
姫の帯を解き、裳裾を大きく広げる。菊姫を陶酔の極致に悶えさせながら男は縦縛りの扱きと珠を外す。
ぐっしょり濡れた花園を弄りながら男が裸になった。姫、これを。姫の上体を起こすと男の股間へ導く。
あ、あううーっ。張り形を抜くと己の怒張を頬張らせるのだ。歯を立ててはならぬ、舌を使うのですぞ。
花芯をさすりながら姫君に肉茎をしゃぶらせている。ひ、姫。口中に射精しそうになり慌てて引き抜く。
菊姫様、頂戴しますぞ。菊姫に覆い被さる。あ、あううーっ。恍惚の夢から苦悶に追いやられる処女姫。
姫君衣装のままで抱かれ、菊姫は操を犯されていた。あ、ああっ。ひ、姫。こらえ切れず欲情を放つ男。
- 70 :
- 姫を抱いたのか。ふふっ、姫に聞いてみろ、会わせてやる。ううっ。座敷牢に赤い長襦袢姿の娘がいた。
これはこれは、菊姫様ではありませぬか。華やかな髪飾りの髷の娘は縛られて横たわっていた。ううっ。
姫君のあられもないお姿、ふふっ、なかなか結構な眺めですな。ううっ、後ろ手、胸元を縛られている。
唇を割った無惨な嵌口具をされている。う、ううっ。哀願する呻きの姫。なよなよと下半身を悶える姫。
姫にもあの縛りを。ふふっ、女には応えられぬ縦縄よ。犯したのか。ふふっ、菊姫はいい締まり具合よ。
ううーっ。牢に入る二人の男に呻く姫。乱れた裾前を割って何やら突き出ている。まさか姫に張り形を。
ふふっ、姫は修行中よ。いくら姫君とて続けて何度もは抱けぬ。張り形で稽古して貰っているのよ、姫。
む、むううっ。菊姫を貫いているであろう張り形を操られ、鬼面と翁面の男達の前で悶える姫。菊姫様。
裾前を開けば張り形は深々と姫を貫いている。ふふっ。緊縛された乳房を眺めながら嵌口具を外す翁面。
ああっ、い、いやっ、それを、その淫らな物を抜いて、も、もう姫は。心地良くてたまらぬご様子、姫。
あ、あううっ。張り形を抜き差しする鬼面の男。縛めを解かれても抗わぬ姫に、乳房を揉みしだく翁面。
菊姫様はおしゃぶりもお上手よ、試しなされ。あ、あうっ。翁面の怒張を頬張る菊姫。これはたまらぬ。
菊姫の舌使いの心地良さに慌てて怒張を引き抜く。姫、違う男も経験なされい、ふふっ。張り形を抜く。
菊姫の存分に濡れた蜜壷に挿入して身体を重ねる男。あ、ああっ、む、むううっ。張り形を姫の口中へ。
どうです、姫様の味がしますかな。ゆっくり楽しまれよ。鬼面の男が牢を出た。姫、菊姫様、たまらぬ。
男二人に抱かれ、血の通わぬ造り物の張り形で責められ、緊縛に泣かされながら菊姫は調教されていく。
- 71 :
- ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima065712.jpg
- 72 :
- こっちにもはっとくか
http://uproda.2ch-library.com/605062OiG/lib605062.jpg
- 73 :
- >>72
ヴァイオリンがかんたんヴァイオリンなのにいいカンジですね。
- 74 :
- http://ichigo-up.com/cgi/up/qqq/nm58675.jpg
- 75 :
- レガートですかな?
- 76 :
- まいる
- 77 :
- 今はかれんさんに夢中さ
- 78 :
- ふーん
- 79 :
- ほのか
さいきょう
- 80 :
- ふ〜〜ん〜
- 81 :2013/03/03
- 雪見酒は俺の妄想の中の存在なのでないか?
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