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2013年07月PINKな学問70: 【長編】−−−−−【小説】Part6 (976) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【長編】−−−−−【小説】Part6


1 :2010/04/11 〜 最終レス :2013/06/28
・某グループの同人小説スレです
・タルスレ派生の長編小説スレなので2レス分程度の短編はタルスレへ、長編はここへ
・妄想の世界ですので、実在する人物とは一切関係ありません
・素人の集まりですので、未熟な文章は脳内補足して下さい
・他人のモヘを邪魔してはいけません
・痛いほどの妄想歓迎、新規投下はご自由に
・言葉使い、呼び方、プレイ(腐、SM等)、100%オールフリーです
・アラチお断り、モメサはヌルーで
・あまりにしつこいアラチは即通報ヨロ
・スレチは程々に、タルスレ以外の他スレ他板バナ禁止
・次スレ立ては>>970くらいで協力して立てましょう
前スレ
【長編】ホ ミン ジェ ス チョン【小説】 Part5
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1268697932/l50

2 :
乙華麗!!!

3 :
同人小説(゚Д゚)ハァ?
なんでここに立てんだヴォケ!!

4 :
乙華麗

5 :
乙!!

6 :
>>4
であげてしまいました!
>>5
でいそいでさげました!!
サーセン!!!

7 :
1乙 6丼舞www

8 :
|Å`)ノシ

9 :


10 :
>>1
乙でつ!
ID出るとドチドチするおw
また投下楽しみにしてまつ!!

11 :
1さん乙です。
職人タソ投下楽しみにしてます。

12 :
>>6

13 :
自分がミスったorz
>>1
乙ノシ
>>6
急いでsageてもさがらないからw

14 :
>>1
わかって乙 BY茶

15 :
引っ越し乙!
テンプレ忘れないようにしないとwww

16 :
新スレオメ乙!投下待ってます!

17 :
>>1
乙!
投下楽しみに待ってまつwww

18 :
淡雪の続きこないかなー

19 :
乙!初投下いきまつノシ
>>18タソd^^
前スレ>>734
指で中をかきまぜながら、親指は入り口上部のクリトリスを探す。割れ目をまさぐり、小さな突起を見つけた。
これだ!ゆっくり親指の腹でさすると、恵奈がピクンと震える。
顔を見ると、目は閉じているが、「あぁ…」と吐息が漏れている。蜜も溢れてきている気がする。
指を抜き、親指だけはクリトリスを触り続け、僕のモノを秘部の入り口にあてがった。
くぷりと亀頭が沈みこんだのを見て、僕は感動した。恵奈とやっと繋がれる!
グッと腰に力を入れ、少しだけ挿入する。
「いたッ!」恵奈は目を開け、視線を下に落とす。
「チャンミン…こわい…」その怖がっている潤んだ瞳が、僕の欲情をそそる。

20 :
キター!!

21 :
ついに茶様が想いを叶える瞬間がキターー!!
ガツガツ突いちゃダメよ 優しくしてね
激しいセクロスは漏れとしようね茶様ァ

22 :
ID出ると(・∀・)イイ!

23 :
若さゆえの暴走も捨てがたいてつが、エナタソ初めてだから…。
えにしタソ、ガンガレー!!!

24 :
投下キテターーー!
先っぽハイッターーー!!

25 :
淡雪いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

26 :
次の投下wktk

27 :
恵奈タソが怖いよさんだったとゎw初めてで茶様のマグナムじゃ怖いでつおね わかりまつ

28 :
エナちゃんの「こわい…」わかりまつ。
痛みとそして下を見ちゃったもんね…初めてにしてMax…だもの
素敵な思い出にして上げてください
頼むぜ!チャミ

29 :
うんうん 素敵な思い出になるよう茶様頼みまつ

30 :
これだ!にモヘたおw

31 :
今夜、投下ありまつか?職人タソ待ってていい?

32 :
やっぱりID出る板イイネ

33 :
今夜は投下ナシかな?
マターリお待ちしてますノシ^^

34 :
>>32 禿同 ほんとイイわ

35 :
前スレからの続きです。しばらく間が開いてしまいましたがなんとなくで読んでいただけたら幸いです^^
こんななんともいえない時期、特に昨晩からの状況など一切無視して全力で妄想しておりまするb
では次レスで投下しますね

36 :
「タエ…さん?」「…」再び妙は頭を振り顔を両手で覆った。妙の背中が小刻みに上下している。
…ヒッ‥ック…「タエ?泣いて…」「ご…ヒクッ、ごめ…ッジェジュ…、アア‥ごめんなさ…」その様子にジェジュンはフッと諦めの表情を浮かべた。
しゃくり上げ始めた妙の頭にポンと手を置くと、しばし天井を見上げ「…フウ…、やっぱり読めねぇや…」ポンポンと再び頭を叩く。
そのままクシャっと髪を掴み頭を撫でながら ジェジュンは隣に腰掛けると「よく‥わかんないけど…タエさんさ、抱えてることない?誰かに頼っちゃったら?恋人か…、ん〜恋人じゃない方がいいのかな…。なんならオレが?なんて。アッハ。」
ちょっとおどけた口調で言うと背中から回した腕で妙を抱き寄せた。「寒くない?」
肌に直に感じるジェジュンの体温が心地良い。私はまだしゃくり上げていたが 彼の温もりで 徐々に気持ちが落ち着いていくのを感じていた。
「フフッ、これならもっとあったかいよ〜」突然バサッと掛け布団を被せられ私を包み込むと ぎゅーっと抱きしめた。
びっくりして顔を上げると「た〜えさん」にっこりと微笑み、おでこをくっつけてきた。「ねえ、笑って。泣いた顔も可愛いけど、やっぱりタエさんは笑った顔がいいよ。だから、ね。」
そんなジェジュンの優しさに なぜか再び涙が溢れてしまう。

37 :
キタキタ――――――!!
現実逃避し鯛鯛なのでウレシスTT

38 :
ジェジュンに毛布でのり巻きにされたいお!

39 :
漏れも寒いでつ!温めてくだパイ!
ユチョとチャミと更にジェジュンの間で揺れるタエタソどうなっちゃうのTTTT

40 :
>>19
「大丈夫だよ。」乳首を優しくつまんで指の腹で転がす。
「あんっ」恵奈は目を細めた。同時にクリトリスも指の腹で優しく攻めると、また目を閉じる。
今だ、もう僕もこれ以上はダメだ。恵奈ゴメン!!
クリトリスをギュッと押し、一気に奥まで挿入する。ぎゅぎゅぎゅっと壁の圧迫感が僕のモノに伝わる。
「ああぁぁっ!!チャンミン!!痛い!!!」恵奈が叫んだ。
「我慢して!」僕は彼女の唇をキスで塞いだ。
じゅぱ、じゅぱ、と唇を吸うのと同じように、ゆっくり腰を動かす。指はどけ、僕のモノだけが恵奈の中にある。
イヤイヤと涙を流して頭を振る彼女を唇と手で抑え込む。
気持ちいい!!恵奈の中のなま温かさと締めつけ感に、すぐにでも射精してしまいそうだった。
これで彼女が手に入った。恵奈の身体に僕を刻みつけたんだ!
感動し、何度か腰を動かすうちに我慢できず恵奈の中でいってしまった。

41 :
>>40
唇を離し、すぐに恵奈からモノを抜き出す。
僕のモノにもシーツにも、指にさえ鮮血がついていた。
「だ、大丈夫?」恵奈は目を閉じてぐったりしている。
彼女の頬の涙の跡を手でぬぐい、瞼にキスをした。
「夢中になっちゃって・・・ごめん・・・」
恵奈の顔を何度も撫でると、「大丈夫・・・。」と、弱々しく彼女は笑った。
「痛かったよね、ホントにごめん!」
僕は急いでバスルームへ行き、温かく濡らしたタオルを用意し、乾いたものといっしょに部屋へ持っていく。
温かいタオルで恵奈の秘部周辺を拭きとり、乾いたタオルをあてがった。
色んな液体が混じり合って僕のベッドシーツを汚していたので、バスタオルを彼女の腰の下に敷いた。
されるがままに横たわっている彼女の上に毛布を掛け、僕は飲み物を取りに行った。

42 :
>>41
なんともいえない感触が、私を襲う。下腹部がじんじん痛む。自分でも触ったことのない所がヒリヒリする。
なんだろう・・・。あっという間になにかを失ってしまった気がする。
チャンミンの愛は痛いくらいに感じたし、ふわふわした感覚になったことも事実だった。
でも・・・今ではなかった。もっとちゃんと、ちゃんとすべてを受け入れたうえでこうしたかった・・・。
なぜか淋しそうに笑ったユチョンの顔が思い出される。
ユチョン・・・。私はこれでよかったの?
涙が頬を伝う。チャンミンに見られないよう、泣きやまなければ。
ゴシゴシと、わざと乱暴に手の甲で涙をふいた。
こうなってしまった以上、もうどうしようもない。私はサッと立ち上がり、急いで下着をつける。
もう帰ろう。パンティに数枚のティッシュをあて、素早く服を着てリビングへ行った。

43 :
>>42
チャンミンは腰にバスタオルを巻き、ソファーに座って頭を抱えていた。
そっと近づき、隣に座る。「チャンミン・・・?」
顔をあげたチャンミンは泣いていた。
「僕・・・僕、恵奈になんてことを・・・。絶対優しくしたかったのに・・・。」目が真っ赤になっている。
その顔を見て、愛しくてたまらなくなり、チャンミンをぎゅっと抱きしめた。
「大丈夫。ずっと好きでいてくれたチャンミンに抱かれて嬉しかった。」
裸の背中を触り、「風邪引いちゃう。」と手で上下にこする。
がっしりとした広い背中。すっかり大人の男の人になっていたのね、チャンミン。
「ほら、泣かないで。服を着て。私、嬉しかった。チャンミンの気持ち。」
「本当に・・・?」私から離れて、じっと目を見つめてくる。澄んだ、一途な気持が痛いほど伝わってきた。
「本当よ。大好きよ、チャンミン」「恵奈・・・!!」今度はチャンミンが私をぎゅっと抱きしめる。
「ずっとずっと大事にするから!」そうやってチャンミンに抱きしめられながら、私もまた、泣いていた。

44 :
続きキターーーーーーー!!
チャミよ・・やっぱりまだまだ若いノウ・・「我慢して!って言われてもなぁ・・」
ユチョがよぎっちゃうし・・・・
しかし チャミは自己嫌悪に陥ってるし・・あーーーーーーーー!もやもやする!!
でも絆深まっちゃったね^^
ユチョ・・・・漏れのユチョ・・・カワイソスTTTTTT
でも君には漏れがいるから^^b

45 :
せ、せつなすTTTT
皆が想いあってるのに切ない…恋は非情だぬTT
めっちゃ面白いっす

46 :
チャンミン夢中になりすぎ!めっ!
でもひとつになれてよかったねTT
恵奈が複雑な気持ちなのが気になるけど・・・
続き楽しみにしております!

47 :
>>36
「笑ってくれたらオレはこのまま帰るからさ。でも、笑ってくれなきゃ帰れない」私の顔を両手で挟むと 頬を伝い落ちる涙をペロッと舐めた。
「アハッ、しょっぱい。涙ってね、泣く理由で味が違うんだよ〜。知ってた?」「え?ホントに?」私が驚いた顔をするとすかさず「知りませ〜ん。適当に言ってみました」と無表情で答える。
「なにそれ‥」私が言うと同時にジェジュンが「ッププ、アッハッハ〜」自分の言葉に耐えかねて吹き出していた。「アハッ、アハッオレってくっだらねぇ」
「うん、くだらねぇ」私も無表情で返すと 一瞬 ジェジュンの笑顔が固まった。が、その表情に私が吹き出してしまっていた。
「アハハハッ、今、ジェジュン固まってた」「だって…くだらねぇなんて言うから。くだらないじゃなくて くだらねぇって」「んふふ。あたしね意外と女らしくねぇの。うふっ」
「アハッ、ねぇのか」「うん。ねぇねぇ」他愛もない会話で夜中だというのに笑い転げた後「よし。笑ってくれた。これでオレは帰れるね」 あえて目を合わさずに言った。
「あの…ジェジュン、ホントにありがとう。それから‥ごめんなさい」
ジェジュンは目を合わせないままで「ごめんなさい…か」呟いていた。なんだか胸がキュゥっとする。このままおとなしく帰るのか?オレ。
なんだかわけのわからない感情が突然押し寄せ始めていた。

48 :
>>47
いつも投下ありがとう
こんな時こそ妄想で現実逃避しますTTTT
ジェジュンこのまま帰れるのか?w

49 :
どうなるどうするJJ!
ドチドチ

50 :
女の子が泣いた時に男はどうするか…
これって結構男の性格出るよねw
優しいか逃げるか呆れるか…
面白いです
ジェジュンの人柄が分かる

51 :
>>50
うんそうだな
絶対ユチョチャミタソのJJみたいに優しい。
それにこんな風に笑わせてくれるはず!
ユチョチャミタソGJ!

52 :
ミナタマdでつ^^
ちょっとでも現実逃避の足しになれば幸いでつ^^
しっかしチャミがなかなか出てきませんな・・

53 :
体が熱い…朝から高熱が続いている。節々が痛む。
耳鳴りがして、外から聞こえて来るクラクションの音がグワングワンと響く。
『う…ん…』朝からほとんど水分を摂っていない。
横たわってはいるが、体は波間に漂っているようにフワフワしている。
一人暮らしはこんな時たまらなく淋しくなる。恐怖すら感じる。
『ユノ…』私はいつの間にか泣いていた。流れる泪も絶対的な熱さで私を不安にさせる。
体は燃えるように熱いくせに、汗はほとんどかいていない…マズイよ…
今は何時?カーテン越しに射す光は朝日?夕日?
…考えがまとまらない…
口の中に入れた体温計が鳴った。ような気がした。
『39.5℃もあるジャン』
体温計が舌の下から抜かれた。
カラカラと氷のぶつかる涼やかな音がした。
冷たいタオルが額を覆う。あぁ……夢かなぁ……
『大丈夫か?』鼓膜がとろけるような甘い声。長い指が冷たさをまとい、焼けるような頬を撫でてくれている。
『…ユ…ノ…?』 『そうだよ』

54 :
おお!!新作キターーーーーー!!!これって前に書いてたやつか?
ユノに熱があるから来ちゃダメっていったのに・・・・てのがあったおね?
あの人の作品か?

55 :
>>53
小説スレ派生前のいつかの職人タソでつか?
「こんなに熱いジャナイカ」のヤツの続きでつか?
待ってたおTT

56 :
>>43
家に帰ってシャワーを浴び、ベッドに寝ころぶ。
チャンミンに抱かれた・・・。身体でも頭でもわかっているのに、実感がわかなかった。
もうユチョンには会えない。メールもしないほうがいい。
ユチョンの気持ちを知ってしまい、チャンミンに抱かれたいま、私にできることは何もない。
私も、きっとユチョンが好きだった。でも、チャンミンの気持ちにも応えたかった。
もしかして、ちがうところで二人同時に好きだったのかな?
涙が頬を伝う。結局、私がなんにもわかってなかったから、みんな傷ついたのかな・・・。
これからは、ちゃんとチャンミンの愛に報いたい。私ができることはそれだけだと強く思った。
さようなら、ユチョン。あなたがくれた気持ちは忘れたくない。
でも、私はチャンミンと生きていく。そう決めて、ぎゅっと目をつむった。

57 :
>>57
恵奈が帰ってから、ソファーに寝ころぶ。寮に帰らないといけないのに、動きたくない。
自分がしたことへの後悔がいまさら頭をよぎる。ユチョンと恵奈は好きあっていたんじゃないのか?
恵奈が日本へ帰るっていったらどうしよう。もう僕と会わないと思っていたら。
不安で仕方なかった。携帯電話をじっと見つめる。今日はもう連絡しないほうが、きっといい。
でも・・・やっぱりだめだ。考えたあげく、恵奈にメールした。
<恵奈。日本に帰るとか言わないで、ずっと僕のそばにいてくれるよね?
僕はもう恵奈がいないと生きていけない。こんなこと今言うべきじゃないのはわかってる・・・。>
送信したあと、ぎゅっと目を閉じた。返事がほしい・・・!
そんな僕の気持ちを見透かしているように、恵奈からすぐ返事がきた。
<私は、チャンミンとずっと一緒にいたい。>一行だけのメールだったけど、僕はそれで救われた。
寮に帰ろう。ユチョンに、言わなければ。

58 :
>>57 ↑>>56です、すみまてん
「僕、恵奈を抱いたから。ユチョンはもう会わないでね。」
明け方、寮に帰ってきたチャンミンは僕の部屋へ入り、そう言った。
眠れなくて音楽を聴いていた僕は、起き上がってベッドに座り直し、チャンミンの方を見た。
「そっか。うん、わかった。チャンミン、ずっと仲良くな。」心からの言葉だった。
「連絡もしないでね。」少し不安そうにチャンミンが言う。
「わかってるよ。約束する。僕はもう平気だから。今まで通りやっていこう。」
立ち上がり、チャンミンを抱きしめる。
「うん。ありがとう」「幸せにな」ぽんぽん、と背中を叩く。
安心したように、チャンミンは部屋を出て行った。
もしかして恵奈からメールがこないか、別れてからずっとチェックしていたんだけど。
「もう、ないよな・・・。」携帯を閉じ、彼女と初めて会った時を思い出していた。


59 :
淡雪キターーー! リアルタイム投下に出くわすの久々で興奮!

60 :
>>58
大学で恵奈を見かけた。隣にいる女の子は何度か見たことがある。
白いコートを着ている彼女は、本当にきれいだった。好きになってしまう。すぐそう感じた。
すれ違った時、麻美が「あ!」僕を見て言った。僕は二人に会釈する。
すると恵奈も会釈した。そこから僕の恋は始まった、といま思う。
すれ違ったあと、背後から「あっ!雪が降ってきた!!」と聞こえた。
後ろを振り返ると、恵奈と麻美が両手の平を上に向けて、空を見上げていた。
「春の雪だね。すぐとけちゃう。」麻美が残念そうに言った。
「あわゆき・・・」日本語で、たしかに恵奈はそう言った。

61 :
ユチョ・・・・・・・・・(;;)

62 :
>>60
あわい雪、はかなくとける雪。最初から僕の恋を暗示していた。
本当に好きだったんだけどなぁ。涙が頬を伝う。
季節はずれのあの雪に、僕は叶わない夢を見てしまっていたのか・・・。
窓を開けると、朝日に照らされた路面の雪がキラキラと光って見えた。
涙で潤んだ目に映る雪の美しさと、彼女の笑顔がリンクする。
今度の恋は、後悔しない恋にしよう。
そして、みんなに祝福される恋を。
「さようなら、恵奈。チャンミンと幸せに。」・・・そう呟いて、彼女のアドレスを消去した。

―おわり―

63 :
ちょうど寒波がきているうちに終われてよかったですw
たくさんのご感想ddでした^^
>>53
新作、続きwktkしてお待ちしてます!!

64 :
本当の主人公はユチョだったのか‥ ダメだせつなすぐるTTTT

65 :
ユチョ…切なすぐるおTTT
えにしタソ今度ユチョで書く時はどうか幸せにしてやってくだパイTTTT

66 :
了解しますた
ユチョを幸せにします!

67 :
漏れは茶様を幸せにするお!キリッ

68 :
>>54 55
いや全然違います
なんか場違いだったみたい すんません

69 :
じぇんじぇん場違いじゃないおー 続きよろしく!

70 :
>>68 どうして場違いだなんて言うの〜?
新人さん大歓迎だよ!!続き書いて!待ってる!!

71 :
>>68
期待してるんだお!
だからこそレスした^^こちらの勝手な思い込みでスマソm(_ _)m
続き是非とも書いてくださいませ。待ってますb

72 :
>>66
えにしタソの書くユチョに激モヘな漏れww
いつまでもいい子にして待ってまつお^^

73 :
>>68
人違い木綿ねTT
どっちにしろwktkなので続き待ってます^^

74 :
職人タソて謙虚なシトが多いでつね
アラチは来ないから自信持って書いてくだパイ!
楽しみにしてまつおノシ

75 :
www

76 :
他の職人さん達ってどうしちゃったの?お決まりの人しか書いてないみたいだけど

77 :
塚むしろコンスタントに投下ってぬげーとヲモ
ただ妄想するのと文章に起こすのって別物だろうし
他の職人タソの作品も気長に待ってますおー

78 :
>>76
充電中でつ^^

79 :
2U職人はどこ行ったの?
なんとかの城は?

80 :
チンだんジャネ?w

81 :
それはあんまりなんジャマイカ?TT元ここで頑張ってくれていたシトジャマイカTT

82 :
前スレ拾えばわかる

83 :
>>80
IP通報

84 :
>>83
乙!

85 :
自治厨ウザ

86 :
IPなんか分かるの?怖っ

87 :
>>83
d

88 :
>>79
投了しちゃったけどめっちゃ良かったよ
違う場所で頑張ってるよ

ここで書いてくれていた職人タソの小説、みな面白かったです
昔を語ってはイケナイんだろうけど、毎日小説スレを覗くのが本当に楽しみでした
東方神起も小説スレも元通りになるといいなぁ…

89 :
(´・ω・`) それぞれの道をゆく・・・

90 :
作品タイトルさえ憶えてないような教えてチャソに皆まぢレスで釣られすぎ
1嫁言われる前に余所の話は糸冬了

91 :
>>47
感情に流されるなんて今までなかったことかもしれない。恋愛関係になるとしても常に心の中にはある一線が引いてあった。
しかし、今、目の前に居るこの「タエ」という女性。偶然が重なって、たまたますれ違い事故から救いたまたま名前が想い人と似ていた。ただそれだけ‥だったはずなのに。
なんだか無性に離し難い。他の男のものだとわかってはいる。抱いてもないのに…。涙を見たからなのか?心がざわついて仕方がない。
ジェジュンはおもむろに妙を引き寄せて再び抱きしめると 「オレ、やっぱり帰れない…、むしろ離したくない。」絞り出すような声で言った。
「ジェ‥ジュン…?」 抱きしめる耳元から妙の戸惑う声がする。「離さない…」「あの…あたし…」「…イヤだ」「イヤって…?」
突然私を抱きしめる腕に力が入った。「ん…ジェジュン…苦しい‥」「…俺も苦しい。ココが…」一旦腕の力を緩めると自分の胸に拳を当てた。

92 :
>>91
「ジェジュン…」戸惑いに空をさ迷っていた妙の視線がジェジュンの眼差しを捉えた。吸い込まれそうなほどの瞳に自分の姿が映っている。
私は 動けなくなっていた。体を包んでいた布団が剥がされる。一糸を纏わぬ妙の裸体が再びジェジュンの前に現れる。
「アッ…」小さく妙の声が上がったのは 既に妙の体をジェジュンが押し倒した後だった。
彼の唇が私の口を塞ぐと私は静かに目を閉じた。柔らかい唇の感触が夢と現実の境をなくして行く。
ほの明るい静かな室内には二人が唇を重ね合う音と 息づかいだけがこだましている。不意にジェジュンの舌が私の口内を支配しはじめた。
彼の温かな舌に舌先が触れた瞬間 再び甘い電流にも似た刺激が体を突き抜け 精神の制御機能が麻痺して行くのを私はぼんやりと感じていた。

93 :
タエタソ…もぅJJに身を委ねることになりまつよねTT

94 :
もうここまできたらタエも拒めないよね!!
wktkwktkwktk!!!

95 :
甘い電流でもっと麻痺ってくだパイ!!!
いつものことながら表現がステチだおー

96 :
ddd^^

97 :
JJはやくだいてぇえ

98 :



99 :
ロム専だがここの雰囲気も変わっちまったなぁ古参にはビミョ昔は毎日覗いてたんだが

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