2013年07月夫婦生活122: 主様に支配されているMM夫婦のレス (74) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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主様に支配されているMM夫婦のレス


1 :2005/08/18 〜 最終レス :うふ〜ん
私は自分の意思では妻を抱けません。
妻の身体は主様の所有物なのです。

2 :
2ゲット

3 :
この方向イイね!
俺、勃つよ。
さあ、誰ぞ続きを☆

4 :
(・c_・`)ソッカー

5 :

私と妻は共働きです。
実は、いい年をして結婚したばかりなのですが・・・・・
私は41歳でやっと33歳の妻と結婚できたというのに・・・・・・・・
私の勤めている会社は事務機を販売している小さな会社で、不況もあり、また業界は宅配などで届けられる大手企業の進出で売上は極端に下がり、私の給料は減らされる一方です。
他方、妻は中堅の会社で経理をやっているので、妻の方が稼ぎが多くなってしまいました。
夫婦というものは夫の稼ぎが妻に及ばなくなった時点で夫の発言力はゼロ、それと同時に妻は逆に活動的になってゆくものです。
『今日は会社の締めだから遅いわよ』
妻は颯爽と会社へゆきます。
私は肩を落とし、かといって転職などすれば職は無く、またあったとしても月給はさらに下がってしまうでしょう。
妻は酒を飲んで帰ってくるようになりました。
会社の人たちと帰りに飲み会だといいます。
私は当然、何もいえない立場なのです。
結婚早々ということもあり、夜の営みは遠慮がちになってしまいます。
また、妻は会社が遅いため
『疲れてる』
この一言で私は何もできません。
それどころか、結婚してすぐ月給が下がったことで妻は
『騙されたわ』
などと言うのですが、そういわれても仕方がないでしょう。
妻は夜遅く帰宅すると
『あなたは暇でいいわね』
こんなセリフまで出るようになりました。
もちろん、妻に寝室で迫ることもできず、また、妻はベットは別々の方がのびのびと寝られるというのでベットも別です。
やや短めのスカートで出かけてゆく妻を見るのはセックスのできない中年男にはあまりにもつらい光景です。
女性は性欲というものは無いのだろうか?
私は日々色々なことを思い、そして悩みました。
そしてその悩みはいつしか
妻は他の男と・・・・・・
そういえば、妻は職場のKさんという男が優しい人だとよくいいます。
私は嫉妬で狂いそうになってしまうのです。
それからしばらくして
妻の帰宅が夜中の2時ごろになったのです。
私は家で一人、12時過ぎたとき、
妻は他の男と ・ ・・・・
こんな状況になったらそう思うのは私だけじゃないでしょう

6 :
妻が夜遅い晩は
今頃 私にはどんな男かはわからないのですが
『ウチの主人は稼ぎがわしより悪いのよ』
などという隙のある人妻をやさしく
『男は妻を守る立場だからね
それはかわいそうに』
などと言って肩を抱く
男は人妻を落とすために巧み言葉を選び
巧みに肩を抱き寄せ
妻の目をじっと見つめながら
妻のふとももをゆっくりとさする
あせらず、人妻の身体を己のものにするために
気がつくと男の手はスカートの中まで入りこんでしまう
それからも男はあせらない
時間をかける
しばらくすると男の指は妻の下着に序々に入り混んでゆく・・・・
妻の女の陰核をとらえ
妻は序々に股間を潤ませてゆく
男の指は妻の膣の中で出入りし
気がつくとピチャピチャと音を立てる
妻は女としての恥ずかしさを感じるとともに
もうどうなってもいいと思う
ここで男は人妻を落とす常套手段に出る
言葉は優しい
妻がどこをどうすれば感じるのか?
ひたすら聞き出す
そして妻の弱点をすべて聞き出してから
当然、弱点を責める
妻は絶頂を欲しがる
男は焦られるだけ焦らし
狂わしてやろと思うだろう
そしてとうとう妻は男の指だけて操作されてしまう人形となってしまう

7 :
指だけでじらされ
そして指だけで女の喜びの声をあげてしまう妻
やがて男は妻のスカートだけはそのままにして
下着を片足だけ脱がせる
妻の手は自然に男の陰部へと向かう
指で輪を描いて男の性器を、愛をこめて摩りあげる
男はいそがない
やがて妻の膣内へゆっくりとその性器をおさめてゆく
妻の膣内へ入ったとき男は
人妻を己のものにする喜び
夫から寝取る喜び
そして夫を裏切る人妻へある種の怒りようにな気持ち
そんな複雑な気持ちの中で、女を自分のものにしようという決意をもって
ゆっくり出し入れを始める
コンドームをつけてなどという雰囲気はけしてつくらない巧みな男
私のような仮性包茎ではないだろう
充分満足させるだけの自信もある
事前に妻の泣き所も聞きだしている
『あなたのものにして
すきにして』
などといわせ、人妻を己のものにした喜びに陶酔しながら出し入れを早くしてゆく
手馴れた男は膣内射精の確認などしない
『一緒にいこう』
などと曖昧な言い方で遠慮などしない
夫を裏切る不貞人妻だ、身体を許せば何をしてもかまわない
強く抱きしめ
また、妻も強く抱きしてくる
この喜びを味わいながら
ぴゅーっ、ぴゅーっ
射精を楽しむ
気がつくと私は妻の下着の中に射精をしてしまいました。
あわてて洗濯籠へいれるとすぐに妻が帰ってきたのです。

8 :
>『ウチの主人は稼ぎがわしより悪いのよ』
ワロフ

9 :
妻は少し酔っているようでした。
「あなた、Kさんとってもいい人よ フフフ」
なんだ突然、しかし、私には言い返せません
「あなた、ねぇ、離婚する?」
「りっ、離婚! 
いやだよ
冗談じゃないよ」
「冗談でいってないわよ」
「ぼっ、僕は、
そっ、そんな気ないよ
やめてくれよ離婚だんなんて ・・・・」
「私ね、好きな人ができたんだから
勘違いしないでよ
肉体関係なんてないんだから
だからね、その前に離婚してもいいかなって思ったのよ」
私は嫌だと離婚を否定する主張以外なにもすべもありませんでした。
「じゃぁそうすんのよ
私Kさんが好きんなっちゃったんだから」
「・・・・・・・・・」
「じゃぁ、あなたね、離婚しないなら
私がKさんとどうなってもいいわけでしょう
煩いこというなら離婚したいのよ」
「しないよ、しないよ、離婚なんて
君は好きにしていいから離婚なんて、しないよ」
妻はそれなら誓約書を書いてくれと言い出しました。
慰謝料でも請求されると嫌だというのです。
「離婚しないなら、あなたが浮気したらシャクだから、浮気しないっていう誓約もいれてよ」
「ああ、もっ、勿論だよ・・・・」
私はこの日も妻を求めましたが、妻は手ならといいました。
妻は指で輪を描き、私の愚息を上下にさすります。
妻のやわらかい指
たまりません・・・・・
私があえぎだすと、「一人で感じちゃってんの?馬鹿みたい・・・」
妻はとてもさめた表情で私の愚息を摩り、早く終わらせようよしているような表情で上下に早く摩りだしたのです。
私は「うっ」とうなりながら妻の手の中へ男の喜びの証しを出してしまいました。
「汚〜い」といいながら妻は洗面所へ手を洗いにゆきました。

10 :
それから数日後
妻はもう遠慮することもなく、当然のように夜遅く帰ってきます
『Kさんは素敵だわ ・・・・ フフフ』
お酒にほろ酔い加減で私の嫉妬心などまったくもって気にするようなそぶりすらなく、堂々とKという男の名前を頻繁にだすようになったのです。
妻はKが好きになったといい、離婚を言い出しました。
その時点では肉体関係はないといっていたのです。
それで、私が離婚しくたないというと
あとどのようになってもかまわないという誓約をされました。
ということは、これからは堂々とKと肉体関係を持つということです。
私はそれを公認したということです。
というより、そうでなければ離婚でした。
私は、なんと情けない男でしょう。
それから1ケ月以上そんな悶々とした気持ちで過ごしました。
そして、ある日
妻に手でしてくれと頼むと
妻は『あのね、Kさんがあなたとセックスするの駄目だっていわれているのよ』
『せっ、セックスじゃないじゃないか、ただ、ただ、手で、手でしてくれれば』
『だから、そういうのも駄目なの
彼、サディストなのよ
力強くて、やさしいけど、すごいの
私、離れられないのよ
あなた文句あんなら離婚よ
そういう約束よね』
『りっ、離婚って、そんな・・・・』
『彼、自分でさせろって言ってたわ フフフ』
『そんな事いわれると興奮しちゃうよ』
『うれしいならいいじゃない、自分で処理してよ』
『しょ、処理って ・・・・・』

11 :
泣けてきた…
ドMの道をひたすらあゆんでね。

12 :
私が裸になると妻は
『やめてよ、自分であっちの部屋でやってよ、変態君』
変態だなんて・・・・・・・・・・・
でも、変態君っていわれたとき、ものすごく興奮してしまいました。
今思えば、Kは私のそんな態度を妻から聞いて、夫婦を支配できると実感と自信を持っていたのでしょう。
それからというもの
毎日のように
『彼が ・・・・ しろって言ってるわ』の連続です
きっと、その頃、Kは妻から私の様子を聞いては計算していたのでしょう。
だから、その時点で私への調教は始まっていたのです。
ある日妻から
『あなた、やっぱり離婚する?』
『りっ、離婚なんて嫌だよ』
『そう、じゃあ、Kさんが来るけど、彼から伝言なのよ。
彼に失礼のないようにするのよ
何しろ嫌ならすぐ離婚しましょう』
『そっ、そんな、離婚なんてしないよ・・・・』
離婚という脅しで私はさからえません。
『彼から手紙があるの、彼がちゃんと従えって。
嫌なら離婚しろ!っていってるわ』
話してゆくうちに妻とKの関係まで私に理解させるよう妻はKの命じられているのだとわかりました。
妻はKの荒っぽい性技にセックスというより犯されているという女性のもつある種の輪姦願望がKの虜となっている原因のようです。
妻はKの命令にはなんでも聞きたいと思うようになったといいます。

13 :
Kは言葉少なく、心やさしいけれど性に関してはある意味で冷酷で、激しい、すなわちサディストだそうです。
完全を好む、徹底した性格、そして何より独占欲が強いそうです。
だから、Kは妻に私との交渉は禁止したし、妻も当然のようにそれに従うのだそうです。
それでもKは、妻と私が隠れて関係をするのではないかと疑い、度々妻を責めたそうです。
そして、そのあかしとして、夫である私も同時に支配できるようにしろと妻へ命じたのです。
妻から報告を聞いている限りでは夫である私もマゾなので夫婦を管理したいとい言ったそうです。
そして、これからKは私と妻とで育んできた我が家の夫婦の寝室で妻を抱き、夫婦を完全支配するというのです。
妻から、Kが我が家へきたときに、私がKの前では正座してちゃんと挨拶するようにとか、色々注意をしました。
そんな話しを聞いているうちに、情けないことに私の愚息は立ってくるのです。
妻はKの命じられたとおり、私を手なずけているのです。
妻は突然私の股間を触って
『やっぱりね、あなた、興奮してるでしょう。   フフフ』
そういって、私に裸になるよういうのです。
姿の見えないKという間男、いや支配者に嫉妬しつつも、私はどうしようもない被虐感に襲われています。
裸になると隠せないほど愚息は立っているのです。
妻は指で輪を描き、数回私の愚息を上下にさすりました。
『あとは自分でして』
私はもう自慰を抑えることはできませんでした。
妻はゆっくりさするよう私に支持しました。
私が自慰をしながら聞いたほうが効果的だとKの命じられていたのでしょうか。
妻はKに抱かれて女としてとても満足しているといいます。
Kがきたら、私からKのお礼を言うようにといいました。
Kが妻を抱くときは私からお礼を言えと、また、Kが妻を抱いた後も私からお礼を言えというのです。
そして、次の妻の言葉を聴いたとき、私はこらえきれず射精してしまいました。
それは、Kが妻の中に出してもうようお願いをするよういわれたのです。

14 :
これホントですか?だとしたら凄いなぁ。
ウチもプレイではやったことあるけど。
プレイ中、妻に対して一切の権利を放棄させられ、
ご主人様が自由にしているのを見せられ続けるというの。
でも、プレイ以外の時は普通にしてるよ。

15 :
私はとんでもないことを情けないことに自慰をしながら聞いてしまいました。
私がそれで射精してしまったことでKと妻、そして私の関係は決定的になってしまったのです。
それ以来、何度か妻の前で自慰をしました。
私はいつ日からK様といいながら
射精をするようになったのです。
それはKが妻を通して私を調教した第一歩だったのです。

16 :
続きを期待age
作者よがんばれ!

17 :
あれからどのくらい続いたであろうか・・・・
主さまが妻を通して私を調教していた期間は3ヶ月程度であろうか・・・・
妻は私に自慰をさせながら、Kに犯される喜び、Kに屈服する喜びを話し聞かせます。
私はその都度、被虐的な激しい自慰をするようになっていったのです。
そして、妻がKを主様と呼び、奴隷のようにすがり、犯され、虜になっていることも聞かされました。
そして、いつしか私は心のそこから主であるK様に屈服し、女が犯されているようなうわ言をいいながら自慰をするようになったのです。
勿論、そのすべてを妻は主様に報告しているといいます。
私が激しい被虐的自慰に没頭しているとき妻は
「K様に禁止されてるのよ、
セックスなしなのよ
うれしいでしょう
自分でオナニーで処理するのよ
これからもずっと
うれしいっていいなさいよ」
私はマゾの叫びを上げてしまうのです。
「あなたから自分で処理させてもらうようにK様にお願いしなくちゃだめ
変態なんだから
K様はあなたも支配したいのよ
うれしいでしょう
うれしいならこんどからK様がウチに遊びにくるのよ
失礼の無い態度しなくちゃだめ
自分で処理するお願いしなくちゃだめよ」
私はこの被虐自慰でくるってしまいました。
そして、しばらくしてからK様が我が家へきたのです
勿論、妻から細部にわたって私がご奉仕する方法や挨拶などを教育されたのはいうまでもない事で、ほんとうにお恥ずかしい話です。

18 :
主様であるKが我が家へきました。
主様は言葉少ない。
妻と私は主様に平伏し、おもてなしをするのです。
リビングで主様は無言でビールをお飲みになられています。
妻と私の性管理はすべて主様の思うがままであることを妻は私に改めて説明しました。
妻から「お願いしなさい」といわれ、私は土下座してあのお願いをしました。
主様は上機嫌のご様子です。
そして、私は主様と妻が愛し合うために寝室を準備してお待ちしました。
主様は妻におねだりをされて寝室に入ってきてきましたが、以前より妻の支持があったように、私は主様に土下座をしてから主様のお召しになっている洋服を脱いでいただきました。
妻は主様に身体を弄んで頂くために土下座してお願いをします。
私はその間、バイブ、張り型、ローションをご用意します。
私は横で平伏し、支持があればバイブなどを主様に手渡す召使いのようなご奉仕をさせていただくのです。
主様は張り型をお使いになって妻の性器をいじって遊ばれましたが、途中で面倒だとおっしゃられましたので、妻は自慰をさせて頂くお願いを申し出ました。
妻が自慰をする姿は私には見せないのが基本のご様子で、お人払いを命じられ、私は寝室の外でお待ちしておりました。
それから1時間以上経過したでしょうか・・・・
主様は中でどんなお遊びをされているかわかりせんでしたが、私はオナニーをしたい衝動にかられながらも懸命に我慢しました。
主様を指しておいて射精をすることは失礼にあたるからです。
妻から中へ入るよう支持がありました。
中に入ると既に主様は妻を正上位で組み敷かれておいででした。
妻は私からお願いをせよと目配せをしたのです。
私は土下座して妻の膣内へ直接射精するようお願いしました。
このとき自分のお願いもする決まりになっています。
私は何度も妻へを主様のものにしていただくお願いをし、また、私が今後とも自慰で処理するお許しをお願いしました。


19 :
主様のご機嫌をそこねないでなんとか主様は妻の膣内で射精することを承諾したのだろう
妻のナマの膣の、あの感触を楽しまれて
「うう」と声をあげながら
お尻をぷりぷりさせながら射精を始められた

20 :
主様は妻の膣内で直接射精を楽しまれました。
夫婦を支配し、夫婦揃って土下座までして膣内での射精を懇願されてのお楽しみです。
さざ満足されたことでしょうか
主様はシャワーを浴びて帰るご様子です。
最後に主は言う
『今日は自分で処理するように』
私は土下座して『はい』といいました。
主様がお帰りになった後、妻は
『あなたのお楽しみの時間ね』
『見せてくれよ』
『駄目よ、自分で処理するんでしょう
主様のいいつけよ
変態君』

21 :
妻がSになりつつあるスレはここですか?

22 :
            ,_           _,,. ィ
             ヾ、;ニニ'''ヽ、 ,r;''二´..∠:z,,_
          ー=;二ァ''"   ,rヘ''"´   ヽ、. \`゙''ヽ、,
            /,      ;y゙;ヘ ';  、   ゙、  ヽ   `゙ヽ、
         ././   ./::ヾ;./:::::! |  .l     l   ヽ    \
          // /   /::;、-‐"'''''"'| l   !.|    l         \
       / / /, //       l.j   !.ハ    |    、       ヽ
        / /. // jl゙    ,.r‐''"7j'''ヽj.L|  ;゙ .|     .l      ゙、
        / , ;゙ l ;|`       ./ / / l\ j; .;゙  |   l,      ゙; ゙!
      ;' /; .|  ! ;゙    0.  / '゙    l  /;' ;'  .j   .i |       ! ゙;
      |.;'|l| j,. ハ.|               ;' /イ;' j  ,イ    !:|      l |
      |ハ〉| l |,'.._      _..     j/ //// /;:;'  ;.:::;.        !| l
       / / j;;ヲ     /"゙゙゙'ヽ、   / /.,' /::/   /::::;'      |.l |
        / /r' .!   (´`ヽ.     `ゝ  /,イ::/   /::::/       l l'、.!
     / ./:l, _,、,,..,、.._  `ヽ、..)        ;シ /   /::;r'、,   |    | l.ヾ;、
   -'ニ-'7゙:;ク´ .´ |.l  ヽ,    u      ./ィ  ,ィ゙::人''ー、ヽ、 !     ;. ! ´
     /ィ'/!     |.!   ゙;          /'/_//ィ゙ー'./ /ィ゙l, ゙、    | l,
   ´ '´ '´j    .じ   j:!        /''´,、,_--‐'ニ-'゙ィ´ l, い、   l、l
        /.,_    _,,..ィ´l |          (:r-、--:イ´l, l,.   ヾ、\. l,ヽ
    __ ヽ;..二二´,.ィ゙:::;イノ       ,、-'' !j、ト、-‐^'、ヽ,\、,  \ \゙、
   l´ ゙V´ ゙''''''''  ::;'/ .|、,    ,..、r''´ ._,.r '"´      ヾト,ヾ;ヽ、.,_ \
  ,rへ、.,イ;;::::.......;、r'ン   i l `'''ヅ'シ::::ヽ/     ´ ̄`~゙""''''ーヘ   `~゙

23 :
主様が妻の膣内でコンドームのない生のあの感触を味わいながら直接射精を楽しまれ、お帰りになったあと
私は狂ったように自慰に陥るのです。
妻は生身の股間などは見せてはくれません。
膣内で射精されたあの陰部は白いパンティに隠れています。
私は妻の白いパンティーの縫い目の線を見ながら
ひたすら己の手で愚息を摩りあげ
出来上がってきては摩る速さを遅くし
自分で自分を寸止めで狂わせるのです
妻は「何一人で楽しんじゃってるのよ
もう、いいかげん出して終わらせてよ
ホント!変態なんだから
ねぇ もう出るんしょう
汚いからへんなところに飛ばさないでよ
変態君」
私は主様が妻の膣内で射精したとき、主様の陰部と妻の陰部を拭った妻の下着を握りました。
すると妻は
「あなた駄目よそれ
それ触りごこちいいかもしれないけど
駄目
嫌よう
汚いんだから 
変態君はティッシュかバスタオルに出して」
せめて妻の下着に出したかったが、仕方なくバスタオルでオ○ンチンを包み込み
その中へ射精できる喜びに浸りながら
男の喜びの声をあげるのです。
射精が終わると妻は
バスタオルに私が射精したあとをデジカメで撮影しました。
私が自慰で処理した証拠を主様に提出し、忠誠を違うためです。

24 :
◇◇◇ 支配者 
もうN夫は自分の意思では美しい妻、美香を抱くことはできない。
Kが美香の肉体の所有者であり、N夫もKを『主様』とあがめなければならない身なのである。
Kは人一倍独占欲が強く、また支配欲の強い男だ。
ただ、人妻を都合の良い性欲処理に使うだけでは気がすまない。
Kは夫婦の性生活を支配することに異常にこだわる性癖をもっている男だ。
Kはゴムでできたヒダヒダのついた道具を陰部のはめ、美香の陰部に挿入する。
生まれて初めて美香がその道具をはめて挿入されそうになったとき
『うそ、あああ』
あんなもので犯されたら狂ってしまう・・・・・
それと同時に言葉につくせない特有の被虐感に襲われ・・・・
Kに犯され
狂わされ
言いなりになった
それ以降、Kは美香の所有者となり
その夫であるN夫も支配下におさめた。
単なる性欲処理であっても、美香に挿入するときは
N夫に土下座させてお願いをさせる
また、美香の膣内で一時の思いを遂げたあとは
お清めをさせ
N夫自らは自慰での処理を命じた
『今日だけだ、自分で処理しろ』
Kは今日だけだと言い続け
もう3年もN夫にはセックスという行為をさせていない
そして、今後もさせる意志はない

25 :
Kは美香とN夫の支配者となっても尚、夫婦が隠れて交渉を持つのではないかと猜疑した。
そこでこの夫婦の支配者となったと同時に夫婦には貞操帯をつけさせている。
美香にだけ貞操帯をつけさせるのではKのプライドが許さない。
N夫が他の女と交渉を持つとすれば、サディストであるKは支配する喜びがない。
だから、N夫にも貞操帯を義務づけた。
そしてその鍵をKのみが管理する生活で3年が過ぎる。
その間、N夫にとっては信じがたい屈辱の毎日であった。
奴隷人妻と飼いならされた美香も、およそ尋常でない猥褻行為を強要され続けてたが、犯される喜びから主であるKからけして離れることはできない。
マゾとはそういうものかもしれない。
Kは美香とN夫が育んできた夫婦の寝室はもとより、Kが性的に楽しむものすべてが己の所有であるという事を満足した。
Kは予告なく夫婦の住む家にくる。
Kが来ると、美香もN夫も土下座してKが楽しめるよう、心からの配慮をする。
Kは美香の貞操帯をはずすと、バイブだの張型などで美香の陰部をおもちゃにする。
自慰を命じたり、すべてはKの思うままである。
美香はKが喜ぶよう、自慰をする許可を懇願する。
Kは美香の自慰をN夫には見せることを嫌うため、美香がおねだりをすると、美香が自慰をさせてもうらうよう自らも土下座してお願いして部屋の外へ行く。
勿論、その段階ではN夫の貞操帯ははずされはしない。

26 :
主様であるKは言葉はすくない。
すべてを察知して美香とN夫が自ら懇願することを前提としている。
夫婦の主であるKの望むことを事前に美香もN夫も対応するのが支配されるマゾ奴隷の義務である。
美香もN夫も主様の望むことは理解している。
主様は美香の自慰をみてその気になってから美香の身体を思うままにする。
だから、主様がくると美香は自慰を懇願し、N夫もひれ伏してお願いをする。
もし、美香の自慰が道具をものすごく早く出し入れしてアクメを求めるようなものでなかった場合は主様は納得しない。
納得しないときはN夫の貞操帯はそのままにして次に主様が訪れるまではずされることはない。
N夫の貞操帯がはずされということは、N夫が美香と交渉を持つことが許されるか、N夫の自慰が許されるかのどちらかである。
しかし、夫婦の交渉を猜疑する主様がN夫と美香の交渉を許すことはありえない。
N夫にとっての性欲処理は自慰以外には主様は許さないのである。
主様は美香の膣内に射精する段になるとN夫の同席をみとめる。
勿論、主様の射精が近づくと美香がN夫を呼びつけるのである。
N夫はひれ伏して、美香の膣内への射精をお願いする。
主にはそれが面白くてしかたがない。
主様の望むことを美香とN夫が懇願するようになってからは、他に男を連れてきて夫婦支配の喜びを楽しむ。
それは、主様であるKは、美香のいわゆる輪姦願望をも熟知している事も起因しているかもしれない。
いかなる男を連れてきても、N夫は美香を姦淫してもらうお願いをする。
N夫と美香は主様が喜ぶ挨拶をする。
いままでどのくらいの歳月夫婦の交渉を断絶しているかを報告する。
勿論、それは夫婦の意思ということでなければ主様は許さない。
つれてこられた男は、人妻を亭主から頼まれて抱き、他人の肉欲に委ねる人妻に対して、夫を裏切る人妻としての憎しみと興奮を楽しみながら最後はその哀れな夫のお願いをききいれて膣内で射精を遂げるのである。
N夫は妻である美香の膣内に射精した男に心からのお礼を土下座して言う。
勿論、後始末はN夫が行う。
その後夫であるN夫が自慰の許しを願いでるが、連れてこられた男のほとんどは男の自慰は見たくないと言う理由で許さない。
これが主様には楽しく仕方が無い。
主につれてこられた男はこれほどの状況をみて満足するのと同時に主であるKをうらやましく思うのである。

27 :
N夫は愛しい妻を自分の意思で抱くことはできない。
妻は主であるKの所有物であり、N夫と美香の夫婦は主のコレクションなのである。
主は思うままに支配する夫婦を他の男に自慢したくなるのは当然だろう。
ある日寝静まった夜中の1時過ぎに主はAという男を連れてきた。
主は言葉は少ない。
Aは酒が入っているようだ・・・・・
N夫と美香はあわてて起きて玄関まで出迎える。
美香が主とAをリビングへ案内している間にN夫は風呂の用意をする。
そしてN夫はビールを用意して、自分は寝室へ下がる。
その間美香はデニムのミニスカートに履き替えて主の前にひざまずく。
主はナマ脚にデニム地のミニスカートが好みだからだ。
主は静かに美香に言う
「願わせろ」
それ以降はほとんど口をきかない。
美香はあわててN夫にくるよういう。
恐らくAは好きなように支配しているという主の話しを聞いて、自分もやってみたいと云ったのだろう。
N夫は男として、夫として最も屈辱的な行為をしなければならない。
それは美香を差し出し、N夫が興奮しどうしようもない奴隷であるあかし、すなわちマゾの証明をすることだ。
N夫は真っ裸になり、Aと主に美香を抱いてもらうよう土下座してお願いする。
主は目でAに合図する。
Aに美香を抱いてよいという合図だ。
N夫はお礼を言いながらAが服を脱ぐのを手伝うと願い出て、Aが裸になり、服をたたんでソファーの上にきちんと置く。
美香はミニスカートの中が見えるようなしぐさをしてから
今度は土下座して抱いていただくお願いをする。
主は「つけたままで」と美香に静かに支持する。
スカートを穿いたままでやれという事だ。
美香はAに抱きつき、接吻をおねだりしてからAに奉仕する。
やがて美香はAの陰部を手で弄び、立たせる。
そこで美香はN夫に他の部屋へ下がるよう指示する。
N夫はAに美香の自慰をお許しくださいとお願いをして部屋へさがる。
Aは面白がっているが、興奮もしている。

28 :
N夫は張り型をもって部屋にきて美香に渡しす
Kが美香に鍵を渡した。
すると美香はN夫の貞操帯を外すのである。
N夫の愚息は当然立っている。
美香は「勝手にイッちゃだめよ、主様とA様に失礼よ」
これはN夫の自慰の許可であるがけして勝手に射精してはいけないという事で、これは以前からの決まりだ。
N夫は「はい」というと、再び部屋からさがる。
美香は張り型を口で清めてから、挿入の許可をAにお願いする。
そして、激しい自慰が始まる。

29 :
スゲE!!

30 :
最高です!!!
はやく続きを

31 :
次第に美香が張り型を出し入れするスピードが速くなってゆく。
かなら激しい乱れようである。
マゾ人妻美香はこの被虐感に酔いしれて理性を失う。
「いきそう、お願い、イカせて
許可してください
いきたい」
Aは面白がる
「自分でマンズリしてて許可か ははは
まだ我慢しろ!」
「だって、いやん、イッちゃう ああ 駄目なの ああああ」
やがてAはアクメ許可を出した。
隣の部屋では夫のN夫が寸止め自慰を楽しんでいることだろう。
被虐の絶頂はものすごいものだ。
カクンカクンしながら、自慰を見られ、絶頂をお迎える姿を見られた喜びに女体が震えているのである。
肩で息をしていた美香は、興奮がおさまってくるとN夫を呼びつけた。
美香の自慰後のいつものお清めのためだ。
己の妻が面白半分に人妻を弄びたいというただ、それだけの赤の他人の前で羞恥心の一切を捨てて自慰で果てたその股間を、夫のN夫は口でお清めしているのである。
その間美香はAのイチモツを手や口で慰める。
N夫は抑えきれない興奮で己の愚息を摩りながら丁寧にお清めをする。
そしてN夫が再び土下座して美香への挿入をAにお願いする。
すると主がAに「ゴムを」と言った。
美香が膣内射精された場合のみ夫の自慰射精が許されるルールになっている。
これはN夫への意地悪だ。
N夫は美香の膣内で射精を遂げる男に対して最大限心地よく射精を楽しんでもらう努力を行う事を主から義務付けられているのである。
N夫は必にナマでの挿入をお願いした。
Aは事前に聞いていたので意地悪してやろうと思ったのだろう
とりあえずコンドームをつけて美香へ挿入した。

32 :
コピペはよくないよ

33 :
N夫、美香は妻でありながら、すでに己の意思でこの美しい妻を抱くことはできない。
哀れN夫の目の前で、Aはお願いされるまま美香の膣へイチモツを挿入した。
ゆっくり、ゆっくり出し入れを始める。
けして慌てることもなく人妻美香の膣の感触を堪能するのである。
その間ずっとN夫は正座し、上半身を斜めにかがめてAや主に失礼のないようにしている。
やがて出し入れが早くなる
いつものように美香が狂いはじめる
「いいの、あああ、それ、早いの好きなの、ああああ
あなたのものにしてください、思うようにしてください」
しばらくするとAはイチモツを抜いてN夫の前に立つ
N夫は一度礼をしてAのイチモツにかぶせられたコンドームを外した。
N夫は再びAに美香への挿入をお願いする。
Aは勝ち誇ったようないやらしい態度を見せる
そしてこの奴隷夫を見下し、奴隷人妻へ再びナマのあの感触を楽しみながら挿入するのである。
N夫はあの感触をAが味わっていることに、それももはや己は挿入を許されないとはいえども愛する妻である美香の膣で楽しんでいることに激しい嫉妬の情を沸かせる。
それと同時に自慰が抑えきれなくなる。
やがて美香が中へ出してもらうお願いが始まり、N夫も土下座してAに中出しのお願いをする。
やがたAが「うっ」と射精を意味する声を上げる。
しばらく抱きしめていた美香の身体を、そのうなじなどをなめたり余韻を楽しみ、美香から身体を離した。
N夫は中で出していただいたお礼をする。
そして急いで、やわらかいバスタオルとウィットティッシュをつかって美香の膣を楽しませてくれたAのイチモツのお清めをする。
お清めが終わるとAは
「女から出てくるのを見ながら扱け!」
N夫にとって喜びの命令である。
美香の開脚姿、膣から妻の身体を奪った男の精液が流れ出してくる。
それを見ながら激しい自慰に没頭するのである。
主様とAはそれを見ながら馬鹿にし、軽蔑するのである。

34 :
主様が美香を抱くときは、あの美香を落としたゴムの道具をつかう。
それはゴムでできたヒダヒダがついたもので、イチモツにつける道具だ。
これをつけて膣内で出し入れをすると女性は異常な快感を得る。
それと同時に、つけている主は直接女性の膣内のひだの刺激が緩和されるので長持ちする。
もちろん、この効果で美香を己の所有物にしたのだ。
主はわかっている
N夫もそれをつけて美香を抱けば美香がそれなりに女の喜びを得ることを。
だから美香を落としたと同時に夫婦の交渉を管理したのだ。
N夫が美香を抱くことをゆるさず、貞操帯で管理するのはそのためだ。
主は男の自慰姿なのどには興味はない
しかし、N夫が自慰で処理することにこだわるのはこのためだ。
N夫には美香を性生活の部分で取り戻す機会は無い。
主は、美香が他の男と性交することはN夫への見せしめとしてやってもN夫との性交は許さないからだ。
それゆえ、
主様が美香を抱くとき
あのゴムのヒダヒダの道具を陰部に装着するのはN夫の役目だ
そして、主様が射精するとき
その道具を外すのもN夫の役目である。
装着するときも、またはずすときも
N夫は主様にお願いをする
時に主様はN夫に一生自慰で処理をすることを誓わせたりするのもそのためである。

35 :
N夫は思う
主様が美香を抱くのは単に人妻を思うままにしたいだであると
性欲が沸けば美香を抱く
ただそれだけである
今日も主様は『見ながら自分で処理しろ』
とお命じになられた
N夫は美香の開脚した股間からあふれ出る主が放った精液を見ながら
女のような声をあげて激しい自慰に陥った

36 :
主様には他にも人妻奴隷が一人できた。
由里さんという美しい人妻である。
主様が由里の夫を支配しているかいないのか?判らない。
主様は由里をつれて美香とN夫の家へやってきた。
由里は主様の奴隷であるが、美香とN夫を支配することを許された。
それは性的な責めならば好きにやっていいという支配権であり、本人の美香やN夫の意思確認をすることもなく、主様は面白がって由里に許可したのである。
由里は主様の陰部を独占していた美香に激しい嫉妬を感じたという。
さらに情けない夫のN夫にはある種のおもちゃにしたい気持ちにもなったという。
主様の前で、由里は美香とN夫に服を脱ぐよう命じ、バスタオル一枚で正座させた。
美香とN夫は由里奥様と平伏した。
由里はN夫に張り型とローションを持ってくるよう命じた。
ここから美香にたいする嫉妬の攻撃がはじまるのであった。

37 :
由里の攻撃はすさまじいものであった。
張り型にローションをたっぷりつけると、美香の膣内へいきなり挿入した。
そして激しく出し入れをする。
片手でクリを刺激しながら徹底的に激しい出し入れをするのだ。
美香は由里の張り型操作に屈服し、絶頂きわめた。
N夫はこれから何がはじまるのだろうと唾を飲み込んで緊張状態であった。
なんと由里はその後も一休みするとまたもや張り型を激しく出し入れするのである。
由里は手が疲れると美香自身の手で出し入れを命じた。
ゆっくり出し入れするのは由里は許さない。
そんな事を延々何時間でもやっている。
さすがに美香が『こっ壊れちゃう』
由里はその言葉に笑みを浮かべ
『壊すためにやってんだよ
美香、逆らうんじゃないよ』
由里は美香が主様の陰部を独り占めしていた時期があったことを激しく嫉妬している。
本気で女性器を破壊しようというのかと思うぐらいその攻撃は延々と続いた。

38 :
由里の攻撃はすさまじいものであった。
張り型にローションをたっぷりつけると、美香の膣内へいきなり挿入した。
そして激しく出し入れをする。
片手でクリを刺激しながら徹底的に激しい出し入れをするのだ。
美香は由里の張り型操作に屈服し、絶頂きわめた。
N夫はこれから何がはじまるのだろうと唾を飲み込んで緊張状態であった。
なんと由里はその後も一休みするとまたもや張り型を激しく出し入れするのである。
由里は手が疲れると美香自身の手で出し入れを命じた。
ゆっくり出し入れするのは由里は許さない。
そんな事を延々何時間でもやっている。
さすがに美香が『こっ壊れちゃう』
由里はその言葉に笑みを浮かべ
『壊すためにやってんだよ
美香、逆らうんじゃないよ』
由里は美香が主様の陰部を独り占めしていた時期があったことを激しく嫉妬している。
本気で女性器を破壊しようというのかと思うぐらいその攻撃は延々と続いた。

39 :
由里が美香に対する責めは2時間以上にも及んだ。
最初は由里が張り型を出し入れし何度も絶頂を極めさせた。
由里は手が疲れると美香の手で出し入れを命じ、すなわち自慰強制で絶頂を何度も繰り返させた。
美香は何度アクメをしたことか・・・・・・
その間N夫の股間は立ちっぱなしであった。
由里はN夫の興奮を察しながらも、その行為の間は自慰を許さなかった。
そして美香がくたくたになり、陰部がひりひりするまで自慰を繰り替えさせたあと、由里は美香の膣から分泌している白い愛液を指でんぐい取り、N夫の陰部になすりつけた。
「だらしない変態男!
お前がだらしないから寝取られるんだよ
美香の汁つけてやったから自分でしな!」
由里はこの夫婦を完全に憎んでいるのだろうか
N夫の自慰の最中も、オナニーが好きだと言えなどと多様な罵倒を繰り返した。
しかし、それは逆効果でもあった。
N夫は主様によってマゾ男に調教しつくされている。
既に女体と交わることを望んでおらず、自慰による処理を命じられることに寧ろ興奮する性癖になってしまっていた。
N夫は自ら自慰以外での処理を命じないでくださいとまで告白しながら自慰による男の喜びの時をむかえたのである。
どうしようもないマゾ夫婦を懲らしめたい、由里はそう思う
そこで由里は一計を練って、主様に相談した。

40 :
もっと続きキボンヌage

41 :
ある日、ある女と男が結婚を親に反対されたため、駆け落ちを決意しました
。ところが旅先で男は車にひかれ、女はその悲しみのあまり自しました。
あなた、このレスを全て読みましたね。あ〜あ・・・読んじゃった。このレ
スを全て読んだ人間は、一生彼氏も出来ず一生独身です。もし、それがいやな
ら、このレスをコピーして6ヶ所以上の場所にコピーしてください(タイトルもそのまま、HNは自
分の名前で。)もしコピーしなければ、さっきも言いましたが、あなたは
一生独身です。もしコピーしたら、あなたは好きな人から一週間以内に告白されます。もし付き合ってる人がいる場合は、その人と急展開しちゃいます☆

42 :
↑2点

43 :
由里は美香夫婦を預かって調教したいといった。
新しい奴隷である由里の頼みに気を良くした主様は、好きにやれとお命じになられました。
由里は美香とN夫の家にしばらく住んで徹底的に調教しようというのである。

44 :
続き期待age

45 :
さらにage

46 :
またage

47 :
続きを期待!!

48 :
由里は主様から美香とN夫の夫婦の管理に関して全権を委任されました。
由里は美香に嫉妬しています。
主様の陰部を独占していた時期があったことに、また、主様が美香をことの他お気に召している事に対してです。
由里は掲示板で女に飢えた男を募集して、美香を抱かせて楽しもうと考えたのです。
250 : 由里人妻   :2001/10/01(土) 17:33:20
私は女ですが、他の人妻Mの性管理をしているものです。
この女は男に犯されるのが好きな淫乱マゾです。
輪姦願望が強く、抱かれるのではなく犯されるというセックスでないと満足しません。
そんな人妻Mを犯してくれる男性の方を複数募集します。
<条件>
◇人妻とセックスするのが好きな方
◇精力の強い方
◇女に優しくできない方
◇独占力の強い方
◇雑誌などの投稿も可能な方
やくざっぽい方も歓迎します♪
由里は多数の応募の中から3人の男を選びました。
遠慮などないといったチンピラ風の男、そして、いかにも水商売といったキザでスケベそうな中年男、そして、60代のスケベそうで禿げで入れ歯をパカパカさせたいやらしいオヤジです。
いずれも品格もない男をあえて選んだのでした。

49 :


50 :
あなたのオパンティいただけませんか?

51 :
奴隷夫さんの今は?

52 :
んで、どうなったんだよ!続きが読みてぇ!

53 :
続きは?

54 :
M夫婦に憧れます押忍

55 :
募集は終了してしまったのですか?

56 :
うふ〜ん

57 :
うふ〜ん

58 :
誤字脱字大杉だし、
表現も小説としてはダメダメだけど、
MM夫婦を貞操帯で支配するってのは、
おもいっきり俺のツボで萌え〜

59 :
あげ

60 :
うふ〜ん

61 :
妄想でもいいから…
体験談とかないですか?

62 :
続きが欲し〜い

63 :
嫁の前で自分でやらされる所とかヤバいね
めちゃエロい

64 :
素晴らしい名作!
と思うんだけど

65 :
名作
だけど続きはもう無いだろうね

66 :
続きが欲し〜い

67 :


68 :
妄想、長文お疲れ様!

69 :
MM夫婦だが、こんな素晴らしいスレを発見したのに素晴らしい過疎ぶり

70 :
2005年に立ってこのレス数wよく残ってるなここ
もっと盛り上げろよmm夫婦たち

71 :
うふ〜ん

72 :
うふ〜ん

73 :
私の妻はセフレが5人、自分は浮気も風俗も禁止で妻のエロ画像エロ動画でオナニーするように設定されています。
元々SM系のサークルで知りあって結婚したので公認とかそういう生易しいモンではなく・・・

74 :うふ〜ん
うふ〜ん
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