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2013年07月アダルトグッズ41: 大真面目にセクサロイドの開発について語るスレ (116) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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大真面目にセクサロイドの開発について語るスレ


1 :2010/09/01 〜 最終レス :うふ〜ん
最近の技術の発達で、現行技術でも不可能ではなさそうに思えるセクサロイド
そんなセクサロイドの開発について大真面目に語ろう
使用目的が性行為に限られてる分、普通のアンドロイドを作るよりも簡単……なはず
二足歩行はPETMAN、表情の表現はジェミノイドFとかである程度実現されてるし不可能ではなさそうだよね

2 :
まずは法律の規制をどうにかせねばならんな。性器一体型完全人形だと日本ではダメらしい。
国内に出回っている尻嫁みたいにホール脱着式だとつまらんし、センサーなどのホールの電動化をするなら脱着式だと、脱着部を完全防水にしないと感電の恐れがある。
更に、モーター等電気を使うなら、感電の危険性や、誤動作やプログラムのバグによる事故(首を締められた)等も考えられる。

更に現行のシリコンだと、稼働部亀裂との戦いで、これがネックだよな。

骨格とコンピュータープログラムだけの喋って動くエロ骸骨なら、作る事はそう難しくないと思うけどね。

文章下手でスマン

3 :
作れたとしても女が反対するだろ。
ただでさえ日本の女が人気無くなってるのに高性能なセクサロイドが出来たら・・・

4 :
日本の女の半分以上がが終わってるからこそこんな事考えるしかないと思うがねw


5 :
>>2
確かにエロ骸骨なら現行技術でも予算さえ気にしなければ余裕で作れそうだよね
今のバランス制御技術って凄く発達してるから正常位やバックとか、平均的な体位ならデータさえ取れば出来るよね
二足歩行よりは難しくないと思う、多分
で、動作方法は電気しかなさそうだけど……これは内部にバッテリー組み込むしかないよねぇ……
ちょっと重くなりそうだけど、自分で重心を制御してくれるなら市販のダッチワイフと比べたら重さは全然違ってくるだろうし
電源を外部接続にする方法もいいんだけど、これだと混浴ができないし体位変える時にコードが絡まりそう
どちらにしろ完全防水にしておく必要があるけど
後、やっぱりホール部分をどうするかは問題だね
シリコンは耐久性に難がありすぎるし、ソフビと比べると感触はいいけど、それでも人の肌と比べると感触は全然違う
やっぱり似た感触の物をどうにか開発すべきじゃねぇかなぁ……
それを機械、人工筋肉の上に貼り付けるしか方法はないんじゃないだろうか
とはいえ、さすがに培養した人工皮膚貼り付ける訳にはいかないだろうけど……腐りそうだ
法律とか考えないなら、ホール部分はジェミノイドFの表情操作みたいに
内部から肌をぐにぐに動かして締めつけたりすればリアルっぽくなるんじゃないかと思うんだけど、どうだろうね
誤動作、バグはこればっかりは作った後にテストしながら安全性を高めていくしかないんじゃないかなぁ
手コキしてる最中に物凄い勢いで握撃されたり、
ホールの締め付けが凄すぎて息子が圧縮されたりするのはさすがに最悪だけど……
それより自分が気になってるのは、男性の性的興奮をどうやって計測するかなんだよね
やっぱり自分が興奮してきて動きが激しくなったら相手にも物凄く動いて欲しいじゃない?
>>3-4
まぁ、法律とか倫理とかそういうのを話し出すとキリがないんで開発の方法だけを適当に考えていくということで……

6 :
人間だって代謝してないと身体維持できないからな
食事を取らないロボットの皮膚やら粘膜やらはどうしても消耗品になっちまうよ
張り替えるだけで莫大な費用がかかる。何らかの技術革新がないとここは無理だ
ロボットが皮膚を代謝する事が出来る様になっても古い皮膚の剥離方法とか垢とかが問題になるしな
当然消耗するのは皮膚だけじゃない、アクチュエーターや電気系統の寿命も問題だ
電気系統は基盤の交換で済むようにできるかも知れんがアクチュエーターの交換は素人では無理だろう
人工筋肉になれば尚更だ、三次元的にしっかり配置して行かなきゃいけないし電圧とかの調整も難しい
生産も職人の手作業に頼らざるを得なくなるだろう。そうなれば本体価格やメンテナンス費用は跳ね上がる
それだけじゃない皮膚用のヒーターも内蔵する必要がある。内部に精密機器を詰め込まなきゃならんのにこれだ、消費電力も跳ね上がる
精密機器全てを頭部に押し込めれば冷却は大丈夫かも知れんが、マイクやカメラ、口腔に圧迫されて意外と狭いし何より揺れる
基盤のサイズを考えるとやはり胴体に詰め込まなくちゃいけない。ヒーターから断熱しようとすれば処理系とアクチュエータの熱が籠もるし
断熱を考えなければ直接熱される、どちらにせよ40度〜60度くらいの熱に晒される事になるだろう
呼吸させれば熱は大丈夫かも知れんがそれはそれで技術的に問題がある
何より一番やっかいなのはこれだけの精密部品の塊に振動を与えるのが目的だって事だ
しかも興奮した一般人が行う訳だからかなりの冗長性を持たせなきゃいけない
重量も問題だ、幾ら頑張っても80kg程度が限度だろう。骨格をカーボンファイバーで作るとかしないと厳しいかもしれん
問題は山積みだ、一つ一つに打開策を見つけていかないと実現できない。厳しい話だよ
>>5
興奮に関してはバイオセンサーで結構簡単に把握できると思うぞ。何らかの機器を身体に取り付けないといかんが

7 :
>>5
>電池
これは現在考えられてる非接触型電気自動車充電のシステムを使えば意外と小さくて済むかも。
要はそのエリアにいれば充電出来るというシステムで、枕かなんかに充電アダプタを仕込めばいい。

メインのコンピューターは内蔵するのではなく、外部(デスクトップ)にして電波受信型にすれば人形本体内の場所をとらなくて故障も少なくなるのではなかろうか。

一番いいのは、携帯電話を本体内蔵用コンピューターに改造出来れば振動や熱に強い。

8 :
>興奮度
これはリアルの女でも分かってない奴がいるので、人形側が完璧に測定、把握する必要はないんじゃないか?
表情読み取りはデジカメ分野で開発されてるし、心拍音や呼吸音を拾ってご主人様毎に学習させれば良いと思うんだが。

9 :
非接触型電気充電システムなんかは技術の発達を感じるよね
まさか触らずに充電できるようになるとは昔じゃ考えもしなかった
充電用のバッテリー、ヒーター、マイク、人工骨格や人工筋肉、それに命令を出すCPUあたりが
体内に配置しないといけない精密機器の分類になるのかな
目にカメラを入れようかとも思ったんだけど、部屋の4隅とかにカメラを配置しておけば代わりになりそう
それと皮膚に汗腺をつけるのってまだ話題に上ってないけど結構技術的に問題がありそうだよね
汗腺の1つ1つを皮膚に導入するとしたらどれだけコストがかかるんだ
人間のエクリン腺なんかは体温低下にも役立ってるし、
排熱の問題解決の1つにもなるんじゃないかなと思ったけど……
よく考えたら人間と違ってセクサロイドの場合は
内部に熱を産み続ける機械が入ってるから、あんまり当てにならないし
水冷式にして、内部の水が温まってくるとトイレで用を足そうとするセクサロイドって超嫌だしなぁ
排熱は本当に問題だよね
空冷式なんてセクサロイドのボディ的にほぼ不可能だけど……
排熱の空気を内部で回してヒータの代わりにするっていうのは、どうだろう
これならヒータを導入しなくても済みそうな気はするけど、やっぱり難しいか
肌を一定以上に温める訳にはいかないし、そもそもファンを搭載できる場所がない!

10 :
>カメラ
携帯のカメラ部が超小型で目玉にすっぽり入るんじゃね?
軍事用じゃないので、ある程度物が識別出来れば画素数や画像の大きさはチープな方が処理しやすいのではなかろうか。
立体で見える必要はないので、片目はカメラとして全体像を、反対側はオートフォーカスで使っているピントを合わせる装置(超音波距離測定機かな?)を内蔵がいい。対象物までの相対距離データーが分からなければキスも出来ないしチンコも握れまい。
>汗
汗が出ると実践時のリアルさが増すし、服着て添い寝した時の服のしっとり感っていうのか、そういうの出るから是非とも欲しい機能。だが、問題は山積みだ。
a)シリコンに穴を開けると裂けを誘発。耐久性の大幅な減少
b)水であるが為に汗腺から雑菌が侵入、繁殖し、ユーザーの健康を害したり臭いを発生させる可能性が出て来る。また、カビや水苔の生える可能性もある。
a)の対策として、毛細還元を利用する手がある。シリコンと接着性の高い繊維をうぶ毛の様に配置、水の浸透で汗の様に出すというもの。
だが、やはり可能だとしても耐久性は落ちるだろうし、膨大な手間とブリージングの油が繊維に染み込んで防水してしまう可能性等。
b)の対策はシリコン等の劣化の恐れがあるが、汗液に塩素等を混ぜるなどをして除菌、内部侵入を防ぐ。外部はマメに洗うしかないだろう。

11 :
>熱
本体の体温は、恒温水循環システムがいい。熱源はCPUの発熱が使えるが、この際無視して、特殊な熱半導体(名前忘れた)を使用。
この半導体は電気を通すと表側が熱くなり、裏側が冷たくなるというもの。
表側で温めた水と裏側で冷やした水の2系統で水温を調節、ポンプで恒温水を送りゴムパイプで本体表面を循環させる。
ポンプ部に灯油を汲む時に使うシュポシュポの弁を利用出来れば心臓に近い音が作れるかも知れん。


12 :
>>11の補足
ペルチェ素子
http://gxc.google.com/gwt/x?client=ms-kddi_blended-jp&u=http%3A%2F%2Fwww.tech-jam.com/items/kn3163720.phtml&wsi=4b204c5833c7e956&ei=AbyETNuZCI6-cZDvmaYE&wsc=ho&ct=np&whp=339

携帯で調べたのでPCで見れるか分からないが、ベルチェ素子価格でググってみてくれ。
CPU冷却にも使われる物。最大使用電圧は15v程度だが、10v以下で使うのがいいらしい。
4cm×4cmの板形、-40〜100℃位の仕様が安価で2000円以下。
2mm角の極小タイプでも6000円位の様だ。

直流電流で使用し、+と−を入れ変える事で発熱側と冷却側を入れ換える事が出来る。
サーモスタッド(温度管理器)と併用し、循環液を任意の温度(例:36℃)に維持する事が可能。


13 :

図α1)循環システム
    ┏━━┓
  | ̄ ̄| ↑
  |α2)| 体表面
  |__|
    ↓
ベル ‖ ̄ ̄|
チェ素‖水 〇←
子→‖__| サーモ
    ↓
   体表面

図α2)心臓音発生型ポンプ
 循環液
  ↓
  ‖
  | ̄|←シュポシュポ
  |_| の弁部
  ‖
  | ̄|←100cc程の
  |_| 液タンク
  ‖
  | ̄ ̄‖―〇
  || ̄ ピストン型
  ↓  電動ポンプ

14 :
>>13の1系統でいけそうだな。

15 :
排熱も心臓音も予算を気にしなければどうにかなりそうだな
けど、問題はシリコンにありそうだよな
そこそこ長時間起動させる訳だから耐熱性のあるシリコンを選ばないと非常にマズい
後、やっぱり耐久性に難があるのがね……汗腺を足そうものならあちこちが裂けかねない
このあたりが一番の問題かな
人間の質感を目指すとなるとシリコン以外にしなきゃいけないんだけど、
耐熱にある程度の伸縮性、耐久性が必要となるとそんな都合のいい素材があるの?って話になってくる

16 :
あ、シリコンの耐熱だけなら>>13のα1でなんとかなるか
やっぱり問題はシリコンの耐久性と質感か……

17 :
問題の人口皮膚について

現状では柔らかさや質感でシリコン系が主流になってる訳だが、シリコンは自分的には皮を剥いた剥き出しの肉の様な物。柔らかさは出せるかも知れないが膜がないので裂けるのは仕方ないと考えている。
よって、耐久性向上や本来の肌触りは全体を覆う皮、つまり、膜の開発が重要だ。

んじゃあ、膜とはどんな膜って考えた。
例えばソーセージのケーシングと呼ばれる物。これは動物の小腸の皮だよね。
体内ではぐにゃぐにゃ伸び縮みしているが、皮自体は軟らかいが実際には伸びていない。真っ直ぐになったりシワになっているだけ。布やビニールと物性は変わらない。
ここにヒントが隠されている気がする。

余談になるが、他スレの実験で膜となるものとしてストッキングをシリコンでコーティングしてみた事がある。
結果は惨敗に終わったが、また違う角度と素材で考えて見ようと思う。
この膜が、シリコンの様に親油基性でなく親水基性であれば汗の様な効果が出せるかも知れない。
余談)親水基性の樹脂膜としてイオン交換樹脂というものがあるが、柔らかくというのが無理で却下。
極薄ポリエチレンの様な物性が理想だが、強度とツルツル感が肌としては程遠い。

18 :

セクサロイド開発でかなり重要な部類。
現在3種の考えがある。
α3)
顔をスクリーンとして内側から映像を投射するタイプ
映像AIにもチラリと出てきた技術で、投射されなければただののっぺらぼう。
メリットとして顔の劣化や破損がない事と、2次元キャラ等の実際にはあり得ない表情なども表現可能。ぎゃひぃ顔やガーン顔、うるうる顔やデフォルメ顔も思いのまま。ソフト入れ替えで簡単に別人に変更可能。
欠点はお面な為、フェラ不可。感触もただのお面。
α4)
完全人間精巧型
シリコン皮等で目や口、眉毛や頬などをリアルに動かし表情を作り出す。
デメリットとして精密部分になるので顔面の破損や劣化などが起こりやすい。また、修理で別人になる可能性。コストや手間が部分単位で一番かかる。尻嫁のヘッドと違い、可動部の関係で一体整形が難しく防水が不十分になる恐れがある。
α5)
2次元のロボッ娘キャラの様にリアルにしつつ、ツギハキをセンスよく作りロボットである事を表に出してしまう。
メリットは部品単位で取り外しが出来、メンテナンスが容易。多少のツギハキでも、センスが良ければ「私、ロボットですから・・」で、萌要素になるかも(?)
デメリットは、やはり防水が難しい。だが、顔を洗ってビビビビあわあわあわってのも、属性がある人にはたまらないのかも知れんw

19 :
顔の稼働は記憶形状合金が良さそう
記憶形状合金の糸が0.02mmから販売、1m2千円〜
例:瞼
瞼の縁にこの糸を仕込めば曲げたり延ばしたりさせてまばたきができる
糸の両端から電気を流してジュール熱を発生させて動かす方法と、超小型のペルチェ素子で温度コントロールを行い動かす方法が考えられる。
体の稼働部にも使えるか?

20 :
サーボモーター系のアクチュエイターと比較
サーボモーター系
ユニットが大きい
故障しやすい
細かいコントロールが可能。
レスポンスが速い
電力消費が高い
修理交換時に大手術
稼働部に歯車などの機械的なものが必要
どこかに固定が必須
作動音が出る

記憶形状合金(糸)
場所をとらない
音が出ない
限界まで曲げたり切断しなければ壊れにくい
稼働部分の自由度に優れる。
レスポンスが熱変化率に依存し、直接電気を流す方法は遅い
長時間使用で人口皮膚に黒く色移りする可能性があり
強トルクの製品もある
消費電力が低く燃費がいい
振動に強い
故障時の修理が容易(?)

21 :


22 :
>>18
顔のスクリーンは嫌だなぁw
やっぱお面には抵抗が……個人的にはロボッ娘から始めてもいいと思うんだよね
しかし、作るとなると高くなりそうだ……
で、実際に作ってる人っているのかな?と思ってちょっと検索かけてみたら
同じようなこと考えてる奴っていたんだな、やっぱり
ttp://www.gizmodo.jp/2009/11/post_6341.html
チャットボットはわかるけど、teledildonicってなんだろう?
検索をかけてもどうにもよくわからん
開発にいくらかかったのか聞きたいなぁ
しかし、このチャットボットはどのぐらいの出来なんだろう?
少なくとも読む限りじゃ凄く高性能っぽいんだけど、会話のログを見てみたいな


23 :
>>22
>顔のスクリーン
これ、商品化したなら汎用素体ユニットとしてエロゲとか恋愛ゲーに需要があると思う
今日はミクで明日はなのはとか、顔映像とズラ換えるだけでいいしね

>リンクの記事
ただの喋るダッチみたいな印象だった。
アメリカの会社が開発した、会話出来て体温調整が出来る尻嫁の記事がどっかのスレに貼ってあったけど、アメリカ製って高いし、すぐ壊れるイメージがある。
どちらにしても、海外製品は何か違う気がするので仮に安くても買う気がおきないな


24 :
本体の肌のリアルさや感触なんかは後から出て来る技術でいくらでも進化出来るが、“人形“の壁を越えなきゃただの大型オナホールだと思う

今ある技術で可能な自分的に必要な機能として
対象者(ユーザー)を目で追う
肉体的反応が出来る
対象者を抱きしめたり、腕や足などを絡めたりするなどの行為を自分で考えて行える
最悪歩けなくとも、自立や、ベット上で自由に動ける
表情やしぐさが表現出来る
吐息が出せる
赤面(これが一番難しいw)

貼り付けられた記事の様に会話が出来るならそれにこした事はないし、今ある技術で可能なのだが、会話がしたいだけならPCのモニター画面で恋愛ゲーでもやれという話。
いくら造形や感触がリアルであえいでいる音声が出せても、マグロでは“人形“の域から脱する事はできないし、最後は飽きるか着せ替え人形になってしまうだろう。


25 :
結局のところ、人形とセクサロイドの境界って、人間らしい行動とか愛らしい仕草とかが出来るかだと思うんだ
極論だけど、喋る事が出来ないだけの人と、喋れるが全身麻痺の人とどっちとヤりたいかと聞かれたら、前者を選ばないか?

セクサロイドとして日常会話的なものは、付加価値なんだと思う
ホールの開発は必要だと思うけどねw

26 :
アクチュエイターでこんなのもある
http://gxc.google.com/gwt/x?client=ms-kddi_blended-jp&u=http%3A%2F%2Fwww.eamex.co.jp/sample.html&wsi=4b204c5833c7e956&ei=WjyOTP_3Mp3SrgPbr5GgAg&wsc=pr

開発途中という事もあり、サンプルが50万とか手が出ないが、4方向に曲げ制御可能ということで背骨の制御も期待出来そう
1.5vで稼動、高出力高レスポンスなのも魅力
この会社のセンサーも凄いし、量産化で値段が下がればUSBオナホなど簡単に作れ応用が広い

27 :
>>19の試作でいきなり失敗
安価な吉見製作所の記憶形状ワイヤーなる物を購入したが、電気を流そうが熱湯かけようが稼動せず
曲げたりあぶったりググったり四苦八苦の末、パッケージをよく見ると「直線記憶処理済み」の文字が('A`)
無駄金を使った。素人なんだし素直に他社で発売している電気で伸び縮みするキットを購入し直して0から再出発
第一段階
シリコン皮による試作瞼の開閉実験
クリア後、稼動Face試作
第二段階
手の骨格稼動パーツ試作実験
クリア後、シリコンなどによる肉付け。目標は紙コップが握れる位の握力確保

第一、ニ段階クリア後の問題点

試作段階の造形は適当だが、果たして人に見える造形が作れるのか
稼動部分の表面裂けと耐久性
電気回路の作成とPCとの接続、プログラミングのスキル無し
勉強しなきゃな・・

28 :
失敗は残念だった……
造形は難しそうだよなぁ、プロでもなきゃ
しかしマジで開発してるのか、人類の未来の為に頑張ってくれ

29 :
理系人間の妄想めぐり

30 :
>>27の教訓を受けて、今度はバイオメタルファイバーなる物を2種購入

ワイヤー型
1.5vを流すと発熱、4%程収縮
0.15mmワイヤーで最大揚力0.144kgf
約2400円/m
コイル型
3vで200%程収縮
0.62mmコイル径で最大揚力0.02kgf
約1200円/cm

そして原物付属説明書で明らかになる致命的問題点
長時間電気を流すと加熱、破損の恐れがががが
稼動する事はするが、途中で止める事はおろか最大収縮時で止めっぱなしには出来ない
従って瞼にコレを使用する場合、無負荷で目が開きっぱなしの状態でパチパチする寝ない人形、又は寝ていてたまに瞼を開ける人形の2択になってしまう

工夫すれば何とかなるのか?やはりサーボモーターしかないのか!?それともコイル式にすべきなのか!?

31 :
ラチェット式じゃダメかな

32 :
>>31
ヒントありがとう。何か色々アイデアが浮かんで来た

33 :
>30
複数方式併用は有りかと。
サーボだと瞬きはきついよ。
電磁式だと電気喰うし。

34 :
今、その路線で機械構造を考えてる
構造的にはできそうなんだが、ユニットの小型単純化が目標。部品数増加による耐久性低下リスクを減らしたい

35 :
先駆者
ttp://www.maidroidlab.com/
肌素材
ttp://www.exseal.co.jp/
強くなるコート剤もある
顔造形系
ttp://www.robotsfx.com/sfx/sfxtop.htm
ロボットのコーナーに女顔ロボットがあったはず
口パクと瞬きしてた


息抜きに
妄想するだけのナントカ
ttp://blog.zaq.ne.jp/copamaid

36 :
>>35
これは凄い参考になりますね。

37 :
とりあえず頭部の雛型らしき物をフリーでざっと作ってみた
センスないし、美術なんざ全然やらん素人なので3時間もかかった
どっかで見た事あるなと思ったらハルミデザインのヘッドに似てるww
http://pita.st/control/show/?m=ixqjblqa

ベースは玉子型の発泡スチロール(ハンズで700円位だったか?)に、紙粘土を貼り付けて造形。これをパテで仕上げてシリコンマスクを作ろうかと思う
目を閉じているのは、開閉瞼の造形のため
資金があまりないのと初期投資で大部散財したので、ここからはマッタリペースだな

38 :
とりあえず、このスレ巡回してるアイコラ作れるエロい人、この画像に髪とメイク足してどんな感じになるかやってみて下さいまし

39 :
>>37
リアルだな・・・
二次元の顔だと、機械的に瞼を開閉すると、どうしてもつなぎ目やシワが入るだよな
顔スクリーンが適してそうだけど、スクリーン外と色や明るさの差が問題なんだよな

40 :
穴のあるセクサロイドは、衛生面、耐久性から考えて難しい。
ロボットとの性行為は、スマタとハンドサービス、言葉責めになると思う。

41 :
ホール着脱式か専用洗浄具で解決できるんじゃね?
>>39
顔は電子ペーパーの発色と応答速度が実用レベルになればスクリーンより有望だと思うんだけどなー

42 :
>ホール衛生面
最大の難所と言っても過言ではない
一体化したマソマソに生中田氏してしまったら大変な事になるだろうね
これの対策として
a)体の目立たない部分に水道ホース接続プラグを付けて、内側から放水→手指による洗浄
大型ホールを貫通型にして洗浄する人もいるから一番実用的かも。プラグ部の一番目立たない方法として尾てい骨部にプラグを設置、普段は蓋、若しくは「しっぽ」等を接続し猫化w
口から水道を供給→ホールから出す方法もある
b)内部をバキュームポンプみたいな構造にして浴槽でゴボゴボ
これはセクサロイドが風呂に入れたら自分で洗浄する機能だが、多分よく洗えないと思うw
c)専用除菌洗浄液を体内タンクに内蔵
これは案だけでボツだな。人体にもセクサロイドにも悪影響が出そうだ

43 :
>耐久性
これはホールに限った事ではなく、全身の人工皮膚に当てはまる問題だが、ホールの内部破裂だけは絶対に避けなくてはならない
よって新素材の開発を待つか、複合素材か何かで耐久性を上げなくてはならない。中身が見えないというのが長所なので、感触さえ確保出来れば素材等は色々細工は出来そうだ。
>脱着式
開発に当たって洗浄や交換など一番メンテナンスが容易だが、脱着式で発生する継ぎ目や違和感などで萎え度が一番高い
また、抜けや奥に入り過ぎ、電装化での防水難など、別方向の問題も発生する
出来れば一体化の方向で進みたい

44 :
>二次顔
二次元の顔、シワは確かに邪魔だw
今回の開発で二次顔の製作を先にするかリアルの方を先にするか迷ったが、リアルの方を先にする事にした
今回は先送りとなったが、二次顔はおっぱいボールの様な伸び率の高いゴムなどを使用して、目と口は開いた状態で整形。伸びた状態で閉じるという形にするとシワが出ないと思う。シリコンなどでは無理だと思う
残念な事にその構造にすると現状素材では多分穴部から裂ける。あと、調べてはいないから分からないが、ゴム製→金型による射出熱整形という事態なら、金型プレス機と材料射出機が必要で個人では完全に無理な次元

シワ取りは自分では現在思い付かんが、その内何か思い付くかも知れん

45 :
唇(顔)の素材考察の為、超軟質のオナホを購入。キスしてみた
やはりどのシリコン系素材も独特のブリブリブリという摩擦感。どんなに柔らかくても全くの別物で使い物にならん
多分、摩擦力が強すぎてこういう感じになるのだろう
ハンズ等で売ってる「人肌ゲル」を購入してみたが、同じ様な結果しか出ない様な気がする
同社から出ている人肌ゲルコーティング材も購入したが、他のブログ等を見てもあまりいい結果は出てない様だ(今月中に実験予定)
そこで今回スーパーなどに置いてある超薄手のビニール袋を当ててドライヤーで整形、張り付けコーティング実験を行ってみた
サラサラ感と下地の柔らかさは確保出来たが所詮ビニール、何とも言えない味。触ると妙な皺が出来て違和感バッチリ。ラテックス素材も似たようなものなのだろうか
以上の様な結果から、物性的に10%程度伸び縮みしてそれ以上は紙の様に伸びず、かつ、表面摩擦抵抗が少ない素材を探さないとダメだ

46 :
触れる3Dってこの前ニュースで出てたけど、あれで感触を再現する……ってのはまだまだ無理くさいなぁ
もうちょっと技術が発達してくれるといいんだけど
しかし、オナホにキスとは中々に豪の者よ……

47 :
コンドーム+シリコンでは?
ゴム臭抜きのゴムのだと伸縮性は良さそうだけど、つるつる過ぎるかな?

48 :
>>47
コンドームは多分無理。これって使った事あるなら分かると思うけど、一度伸びると元に戻らない
一度風船みたいに膨らませてから空気を抜いてみてくれ。でろ〜んとなるはずだ
あと、ローションが付いてるから分からないと思うが、素だとやっぱりゴム、摩擦力が凄い。ツルツルだったらすぐ外れちゃうし、こういうものなのだろう

49 :
自分的な考えというか、方向性として
超軟質シリコンを餡子として、これにストッキングなどの補強芯材を被せ、表面を皮膚感のあるコーティング材で固めるという構想

コーティング材として前にシリコンシーラントを直接塗って失敗したと記述したが、触り心地はともかく中々の強度が確保出来るので、シーラント材に何かを混ぜるとか
そのままでは使えない物に何かを混ぜてどうにか出来ないかと思っている
例えば面白い物として
木工用ボンド(酢酸ビニル)+何か
又はシリコンシーラントとの混合(触媒が酢酸ブチルなので、もしかしたら混和性があるかも)
その他接着剤系や液体ゴム系、シリカなど
混和せず分離や無硬化など大失敗はかなりあると思うが、市販品で、単体では全くダメな物でも色々試してみたい

50 :
>>46
それに近い漫画があったね。全身スーツ着用でバーチャル世界にinするやつ
これが出来たらエロ人形業界は終わりだなw

オナホにキス位で何かを思い付けば安いものだよw
因みにちょっとブリージングした大型ホールのシリコンだと、ツルツル(油で)プニプニしてるが、油臭い。油粘土とキスしてる様だw

51 :
>>45
シリコーンゴムはベビパウダーを付ければスベスベになるぞ。
完全に硬化する前に付けるとか、型に付けておくとかして、
とれないように均一に付けられたらいいんだけど。
あと表面の凹凸も摩擦と関係しそうだから、型をサンドペーパーで削るといいかも
ttp://lab.sdm.keio.ac.jp/maenolab/previoushp/paper/JSMEartificialskin200702.pdf

52 :
>>51
ベビーパウダーは流石に舐めれない('A`)

リンク先に載ってた表面材のウレタンゴム プロ350って商品がいくらググってもヒットしないんだが、特注なのだろうか?

53 :
大阪大学の石黒浩教授でもアンドロイドを作るのにあと100年かかるって言ってるくらいだから
やっぱり俺達の生きてるうちにセクサロイドが出来る事はないんだろうな。
でも自分で色んな体位のポーズをとれたり腰振って淫語言えるくらいのドールなら今でも作れると思う。
問題は人間と同じ稼動範囲に耐えうる皮膚素材と重さだな。あと体温機能も。

54 :
可動範囲は問題だよね
今のドールとかちょっと手荒に足を広げるとすぐ裂ける
間接回りをどうにかするのが問題かなぁ
ロボッ娘とか球体関節っぽくするとかして、
ある程度取り外しができてパーツの交換とかが容易に出来ると修理も簡単……?

55 :
http://sanlab.kz.tsukuba.ac.jp/r_hal.php
http://sanlab.kz.tsukuba.ac.jp/img/r_hal.png
これはどうなんだろう?
生体電位の代わりに動作命令の電波で動くようにすれば、ボディが結構重くても動けるんじゃないかな

56 :
>>53
おっしゃる通りだが、体温は前レスの様に何とかなると思う
重さに関しては、金次第ですね

57 :
>>54
>関節の裂け
これについてはいくつかアイデアがある
強度や伸び率ばかりに目が行くが、自分は人工皮膚の厚みと人工皮膚層の構造にも鍵があると思う。
例えば同じ材質の10cm厚と1cm厚のゴム板を直角に曲げたとしたら、厚い方が強度はあるが材質への負荷が大きく裂け易いと思う
ボディ部分はまだ当分先だが、この辺を踏まえて実験を進めてみるつもりです。

58 :
>>55
スペックは魅力的だが、関節とか大きすぎるのでそのままではもちろん使えない。関節に直接アクチュエイターが付いているのだろうか?
リハビリ補助器具として開発されたんだっけ?
これに使用しているアクチュエイターがどんなモーターが使用しているのか、また、駆動時とフリー時の感じとか知りたい
以前このアクチュエイターが使えないかと調べたのだが、残念ながら非公開みたいで分からなかった

59 :
>>55
セクサロイドに米30kgも持ち上げる力いらないだろ。ちんこ骨折したらどうするんだw

60 :
まぁ腕を持ち上げる力+30kgは行き過ぎだと思うが、駆動力に余裕があるという事は普通に動いて負荷が少ないという事で、故障リスクが減る
また、体位チェンジの時は上半身を起こしたり出来ないとならないので、ある程度腕の力は必要だ
5kg位しか力がないと、ベットから起き上がれない可能性が出てきて従来の尻嫁同様に介護プレイになってしまう
余談だが、握力がある程度あると吊革プレイなんてのも出来るかもww

61 :
USBオナホが展示されてたらしいね
いっそのこと、ホール部分これでいいんじゃね……?

62 :
まぁ、いいんだが、先ずはヘッドとボディだ
なかなか製作時間がとれないので、すまないと思ってる

63 :
>>49のシリコンと何かの混合について少々実験

a)シリコンシーラント+木工用ボンド
シリコン(触媒→酢酸ブチル:親油基性)と木工ボンド(酢酸ビニル:親水基性)で混ざらないと思ったが、問題なく混和。目論見通りシリコンの摩擦力が低下、マイルドな感じに
硬化に多少遅れが出る。まだ完全に硬化していないみたいだが、延びたら戻らず強度も低下、物性が著しく落ちる様だ
今回はボンド30%と50%の2種のバッチサンプルを作ったが、ボンドの比率をもっと下げたものをテスト予定
b)ダメ元で保冷剤と木工ボンドの混合をしてみたが、これはダメだ。保冷剤の粒がマダラになり混和せず
同様にシリコンと混和させてみたが使えないな。やっぱりダメだ

64 :
>>63
シリコンと何かの混合について
軟質素材フィギュア技術考察スレ より抜粋
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1025103328/
http://choco.2ch.net/mokei/kako/1025/10251/1025103328.html
「DIYで売ってるシリコンシーラントを灯油で延ばすと柔らかくなるぜ」
と聞いてジケーンしたよ。
1、灯油10:シーラント1 位でも硬化する。
2、硬化に数ヶ月必要。
3、半年で石油が全て飛んでしまう。
灯油を沢山混ぜるとオパイよりも柔らかくなります (^ヮ^)
灯油が飛んでしまうと、干乾びて素のシリコンシーラント
の硬さになります つдT)
--------------------------------------------------------------
シーリング材1:サラダ油1(重量比)で厚さ5mmでテスト
五日間位で硬化してました、コンニャクと比べると柔らかく、強度は勝る感じ
機械油(エンジンオイル)では硬化しません。
食用油混ぜたヤシは油の染み出しが結構ありますです。(変質・カビ・虫に食われるなど難有り)
--------------------------------------------------------------
流動パラフィンとかどでしょ?
いわゆる「ロウ」なんですけど、常温(0℃でも)で液体で、無色透明です。
ねばりもなくサラサラで、とうぜん無毒。
結果報告なし
------------------------------------------------------------------
シリコンのラブドールにベビーパウダーとシーラントの混合物をローラーで塗るというブリード対策があったが、
やり方を載せてたサイトはすでに閉鎖されてた。

65 :
なるほど、参考になります
つまり、触媒(酢酸ブチル)を使った常温硬化系のシリコンでも油を混ぜて柔らかく出来るという事か
粘度の高い油、ワセリングリスやラード等は試した人はいないのかな?自分的には面白いと思うのだが

流動パラフィンをググってみたら、なるほど石鹸の材料か。ベビーオイルとか化粧品など
色々試して見ると面白そうだ

ベビーパウダーコーティングのブログは覗いた事があります
自分が求めている方向性は合っているが、根気と熟練、骨のおれる作業の様だね
これって原理はベビーパウダーの粒子がシリコンの表面から少し出ている感じだろうか
↓シリコン表面
―◇―◇―◇―◇―
  ◇◇ ◇ ◇ 
  ↑
ベビーパウダー粒子
もしそうなら、シリコンと溶けて膜を形成している訳ではないので暫く使っているとベビーパウダーの粒子がとれて穴があいて、表面の物性が落ちたりゴミが入って黒ずんだりしないのかな?
まぁ最終的に何も見つからなければこれしか方法はないんだがね…

66 :
油は古くなると酸化されて黄色くなるから、肌がだんだん黄ばんできそうで怖いな

67 :
頭部製作の前に顔の皮を決めなくてはという訳で>>65のサンプルテスト。硬化結果は来週末だ。
http://pita.st/control/show/?m=ispdiode
左上から右に1〜8種。主材にシリコンシーラント8060、混入材料は100均
1)20:8 はとむぎ乳液→ベビーオイルがなかったので代用。人体用だと親水基性になるからだろうか、混和性×。固める前のチーズみたいに。多分固まらない
2)20:10 ラード→混合時の粘度が変わらず。混和性良く固まりそう。
3)2)を20でオリーブ油を5(油がこれしか売ってなかった)。油はよく混ざる。投入により粘度は多少下がる。
4)30:10 オリーブ油→多少粘度は下がるが、触媒程ではない。粘度が下がれば作業性も上がるのだが、酢酸ブチルの入手が難しい
5)4)を35に乳液3→多少ならどうなるかという理由のみ
6)20:5 しっとり潤いハンドクリーム(乳液状)→1)と同じ罠にはまり、木工ボンドを1g投入したら混和。期待はしていない
7)10:5 アロエスキンクリーム→グリセリンが入っているので期待したが1)と似たような反応
8)7)に木工ボンド1g投入→無駄な足掻きくさい
>>66の意見の様に油系混入後の酸化変色があるので、表面の皮用には使えない。
純粋薬の薬局購入の敷居の高さやネット購入出来る環境ではないので材料は身近で入手出来る混合物になってしまい、どの成分が混和の邪魔をしているのかわからず
硬化後の結果待ち。化粧品混合案は、カビや虫、雑菌のリスクを減らして人体に優しくを考慮したのだが、人体用薬品は親水基性になっている事がほとんどらしいのでシリコン不混和の壁が厚い
もう少し自分に化学知識があればよいのだが…

68 :
>>37が少し平面過ぎる顔かなと、手を加え、
ちょっとでもかわいく
と思考錯誤していたらとんでもない失敗に気付いた


これ、ちょっと小さくないか!?
サイズ的に小学生か!

また1から作り直しなのか!ねよ俺!がぁぁぁぁ!

つか、身長155位の女の顔って平均どれくらいなんだ? 誰か教えてくれ!

69 :
>>68
AIST人体寸法データベース1991-92
ttp://riodb.ibase.aist.go.jp/dhbodydb/91-92/main.html
平均のサイズなら載ってるけど、
平均ってのは、デブやブサイクも含めての平均なので、
平均がベストとは限らないので注意が必要

70 :
もう小学生でもよくね?

71 :
>>69
有り難いが、残念ながら携帯厨の俺には数値が読めないorz。
コピペを貼り付けてくれたら有り難かったのだが、悪いのでそこまで頼めまい。後日ネカフェでチェックしとく
多分今の大きさから二回り位大きくさせればいいと思う
顔の資料が漫画のグラビアだから、小さめになってしまったのかもしれない
まぁ基本的な顔の肉の付き方、造形は勉強になったので無駄ではなかったと思う様にしよう
>>70
初期型でいきなり3次のJSはダメだろww
小型化は電気部品等の配置スペースとかが難しいし、先ずは標準型で実績を作ってからだな

今、ロボット系の資料を集めて勉強中。トルクが100Kgfを超えるサーボモーターも高いが登場している事だし、動くのは可能だ
道のりは長いが完成を目指す


72 :
>>71
サーボを使うなら
姫路ソフトワークスのHSWBシリーズ
http://www.jo-zero.com/
低価格では共立電子からプチロボシリーズ
http://robot.kyohritsu.com/wonderoid/index.html
パソコンは必要だが、面倒なマイコンプログラムはしなくてよくなるぞ
上の方は間接を24個制御可能だがそれ以上増やすことは出来ない
下の方は最初9個程度だが拡張ボードで18まで拡張できる(マニアからやり方しだいで256個の制御可能と聞いたが1から作った方が安いといわれた)

73 :
やっぱり総合的に見るとサーボの方がいいな
顔の作り直しが終わったら再考だな
つか、口の動きが凝るとヤバい。難し過ぎる

74 :
HRP-4Cの動画見た。凄いな
頭部:まばたきもするし、口も動いて喋るけど、セクサロイドとしてはどうだろうか。ちょっとヤるには怖い
何故なんだろうと考えたら、やっぱり表情なんだよね
どれだけカクカク動こうが、やっぱり表情は欲しいよな

75 :
>>67の結果報告
初めに
今回使ったセメダイン社のシリコンシーラントはダメだ。固さの割にすぐ裂ける。信越化学社のシリコンシーラントの方が若干強度がある感じ。主材選択を間違えた

検証
化粧品系の混合は全て失敗。主材との分離なのかブリージングなのか、固まるが染み出しが半端なくベトベト。ガムを噛んで口から出したみたい
ラード、オリーブ油は混合割合に比例して若干柔らかくなるが、劇的に変わる程ではなかった。柔らかくなる程裂けやすくなる

結論
10数回の引っ張り試験で裂けてしまう物は使えない。表皮以外の内部側の使用も肉割れ状態が発生しそうなので×

76 :
雛型がどうしてもかわいくならん。俺は才能がないんだな、ちくしょう。早くも挫折気味だが、顔が命だ、頑張るぜ!
顔作りの資料としてグラビアなどを見ながらの作業だったが、笑顔ばかりで普通の顔がほとんどないのと、実際の大きさがイマイチ分からん
笑顔は頬や口、目などが起伏が違う為、そのまま作成してしまうと他の表情がおかしくなってしまう
通常の顔(寝顔)から皮膚を動かして表情を出す方が自然だ。だが、色々な角度で写された資料が少ない。

という訳でもないが、とりあえず通学中のJKをガン見。さぞキモい変態野郎に見えた事だろうが、捕まらなければどうという事はない
顔の大きさは個人差がかなりある様で、先日作った雛型を少し改造すればイケる

改造

横から見たら平面な顔だな

修正

あれ・・・あれれ!?←今ここ

くそぅ、全く前に進まん、またやり直しだorz

77 :
>>76
造形関係は
自作にこだわるなら
お人形
http://toki.2ch.net/doll/
模型・プラモ
http://toki.2ch.net/mokei/
のどちらかの自作関係でアドバイスもらったら?
既製品改造なら
「発泡ヘッドマネキン 顔付」100円ショップのダイソーで630円
置いて無い店が多いので取り寄せ頼むべし (東急ハンズでは倍の値段で置いている)
他にも「頭のマネキン」で探せば2000円代で凄いの出てくる(見た目が怖い)

流動パラフィンを使うなら
ジョンソン&ジョンソンのベビーオイルがオススメ
安いし入手が楽
劇薬でも良いなら
アウトドア用品で「パラフィンオイル」
水のようにサラサラだった

初めは全身タイツや全身レザースーツとかで妥協した方が制作が進んで完成に辿り着けるんじゃないか?
今のままだと素材で行き詰まるのは目に見えてる訳だし・・・

78 :
>>77
>発泡スチロールヘッド
以前実物を見たが・・・あまりにも好みと合わないので素材選びの時に却下した
カットマネキンは好みではないが造形の見本として入手を検討中
自作造形にこだわる理由は、自分のオリジナリティーを出したいのもあるが、既存の物では好みがないし初号機なので他の部分は妥協しても顔ぐらいはかわいい物をにしたい
だが、今後進展がない様ならそっち方面で妥協してマスク製作を考えねばならんかもしれん
他スレでラテックスマスクの話題が載っていたが、どうやって作っているのだろう。やはり金型整形か!?主材も気になる

79 :
赤面について
温度で色が変わる塗装(自動車用)か、液晶変化が使えないかと思うのだが、どうにか出来ないのだろうか・・・
話題は変わるが、今回実験で「人肌ゲルコート」をストッキングに塗る実験等を行った
その副産物として、超軟質オナホにストッキングを被せ、その液を塗ったらかなり接着性が高かった
これを応用して人工おっぱいのラブボディ接着が出来るかも知れん
まず、人工おっぱいの接着面をキャブクリーナー(カー用品売り場に売ってる)等で脱脂、ストッキングを当てて人肌ゲルコートを塗る
完全に乾いたら、ビニール用の接着剤等で張り付ければ・・・
まぁ試してないのだが、いけそうだと思う


80 :
↑補足
人肌ゲルコートをストッキングに塗っても、ストッキング側の感触はほとんど変わらない
Aki等に被せたストッキングの擦れ防止とかにいいかも知れん

注)人肌ゲルコートの溶剤臭が凄いので、2〜3日風通しの良い所で乾燥させた方がいい
また、硬化後は固くなるのでおっぱい等の表面に塗ると柔らかさが多少阻害されると思う

81 :
>>78-80
最終的にどんなのを作ろうとしてるの?
ラブボディとか既存の物が使えれば使った方が早いけど、
サーボで動かしたりするなら、関節の構造とか先に考えないと難しいかと。

82 :
セクサロイドはあまり人に見せちゃいけないものだろ。使わない時は、スーツケースにしまっとくとかさ。
だったら子供サイズでいいじゃん

83 :
>>81
前述でも述べているが、最終的指向として
自立歩行は出来ないが、人間の補助付きで歩ける(目標は風呂まで行ける)
会話は出来ないが(出来るならそれに越した事はない)、喋りや喘ぎ声、表情を作る事が出来、USRの顔を目で追尾できる
正上位、騎乗位、バックなどのポージンクが自分で出来る。腰が動く
人間に近い柔らかさ、センサーによる反応
年齢設定は18前後、身長155cmで、体重を出来るだけ軽くしたい
こんなものだろうか
骨格や稼動についてはヘッド完成後に設計予定だが、ボディ先行でも構わない
ラブボディを改造する案は可動部分の事を考えて採用しないが、ボディ製作時に参考にすると思う
>>82
商業目的ではないし、システム用の容積確保が大人でも難しいと思うので、小型化は今考えていない

84 :
ダミーオスカー ってマンガ思い出した。

85 :
よくよく考えてみたら人間ってデカいよなぁ……
これ素材集めるのも超大変そう

86 :
今週の開発はお休みです

87 :
まじめに開発を進めようとしてるんだな。
陰ながら応援させてもらうよ。
ひとつ気になるんだけど、「小型化は考えていない」っていうけど、
体重移動を伴うなら、メカ設計的に考えて、子供サイズよりも
大人サイズのほうがはるかに(ケタ違いに)設計が難しいよ。
ホンダのASIMOが子供なのもそのせいだし、ムラタセイサク君が
綱渡りできるのも小型ロボットだから。
仰向けに寝たまま手足だけ動かすなら大人サイズでもいいかもしれないけど、
体位変更や腰を振るとなると、小型化、軽量化を最優先したほうがいいよ。

88 :
>>87
意見はごもっともですが、製作する意図が「セクサロイド」であり、小型ロボットの様な動きなどと方向性がちょっと違うのです
一番に重視されるものとして
A)交われるか(気持悪くないか)
B)体重をかけた時、つまりプレイした時に骨格や関節、皮膚などが破損しないか
C)抱き心地が悪くないか
D)体重が人の許容範囲を越えないか
だと思っている
よって、バランス感覚や完全自立歩行などは出来れば越した事はないのだが、重視する程ではないので「補助されれば何とか可能」レベルでいいと思う
大きさに関係なく、ある程度Bを満たす為に太くせざるを得ない骨格や関節、高負荷に耐える為に大型になりがちなアクチュエイターの配置でCに影響の出る肉皮が薄くなる
対策としてアクチュエイター配置を関節部から腹部等に移動すればバッテリーや制御コンピュータの場所が狭くなる、若しくはなくなる
肉を厚くすればAに影響が出る
つまり、現時点ではある程度の大きさ(容積)が必要で、小型化はCを犠牲にするかAを犠牲にするとか難しいと考えている

89 :
逆にこう考えてみて下さい
現存の120〜の最新ロボットと(無理やりにだがw)プレイしたらどうなるか
間違いなく壊れてしまうでしょう。また、肉付けしたら体型はどうなるのか。抱き心地は?
多分皮一枚の硬い人形が出来上がってしまうでしょう
また、かなり技術が進まないとこれ以上体(骨格等)を細く出来そうもないと思う

んで、抱き心地とスタイルを維持する為にある程度の大きさにして体内容積を確保→骨格を太く、アクチュエイターなどを大型化しても肉が付けられる、又は関節部からCなどの影響のない場所へ移設が可能になる
自立歩行する為のバランスをとる俊敏性などを犠牲にトルクと耐久性重視→人に掴まってゆっくり歩行出来れば十分。よつんばいで体重移動出来ればセクサロイドとしてとりあえず問題はないと思う
冥土ロボの様な家事一般も出来、かつ夜のお勤めもこなすセクサロイドはまだまだ先の話だ
小型軽量化を図って持ち上げたり出来る人形の様なオナホロボの方向性も悪くはないけどね

90 :
最近忙しいので開発に着手出来ない
まぁそんな中、仕事中に色々どうしたものか考えたりして小規模な実験をしている訳だが
この間の実験結果と住人さんのアドバイスで得たシリコンシーラントに油を混ぜるというのを採用し、表皮の実験をした
超軟質オナホにストッキングを被せ、油を混ぜたシリコンシーラントでコーティング
まぁ悪くはない。接着性もまずまず。曲げた時の皺が多少気になるが、製造の過程で皺をつけられば違和感が消せそうだ
柔らかさは思ったよりも損なわれず太ももの様な感触になった
ストッキングは伸び方向がある様で、配置さえ間違えなければ関節部などに使えそうだ
シリコンシーラントの弱点は、仕上がり上のテカリと高粘度による作業性、薄くしずらくムラになりやすいなどがある
本当は軟質オナホを溶かしてストッキングに絡めたいのだが、ストッキングが熱で溶けて原型がなくなる可能性が高い。
常温加工出来る素材で加工を工夫するしかないな

91 :
余談だがストッキングにこだわる理由を延べる
ストッキングがシリコンの限界伸びを抑制して裂けを防げる
軟らかい
強度がある
一体成型にしなくてもシリコンを塗らない余白を残す事でツギハギ加工が出来る(仕上がりはまだ実験していない)
皮にする事で、補修が可能に(?)
腕を上げた時とかの他の部分の肉が引っ張られて形が人間に近くなる
欠点
編み目が粗い物でないとシリコン剥離の可能性。摩擦による耐久性が定かでない
加工を工夫しないと編み目が浮き出る
胸などの軟らかい部分は工夫しないと潰れる可能性


92 :
ttp://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9757223&newsMode=article
これで全身性感帯バージョンが作れる日も近いお

93 :
保守

94 :
すまん保守

95 :
ストッキング+シリコンシーラント+灯油の使用レポ
シリコン1、灯油3位でストッキングに筆塗りすると形成皮膜が薄すぎるのと乾燥に時間がかかる。
それより濃度が高いと筆跡が残る。
シリコンを指でストッキングに刷り込んで灯油を着けた筆で表面をならすのが妥当かと。

96 :
レポ乙
その発想はなかった。非常に参考になるよ
筆で表面処理できるのはかなりいい
現在職場に缶詰になっているので実験は停滞しているが、正月休みに集中して進行して行こうと思う
しかし、稼動部分を考えれば考える程頭が痛くなってくる
事を致す為の柔軟さ→サーボにかかる過負荷をどうやって逃がすかが最大の悩み
そのままサーボを関節に付けたらガチガチ関節だし、大型のものを使っても逆過負荷で絶対に壊れる

難しい顔はとりあえず置いといて、ボディの表面実験を先にやる・・・

97 :
レス感謝。
塗り重ねた結果、事務用品の指サック位の強度位になった。
その分伸縮性は無くなったので皮膚としては使いづらいかも知れない。
それとシーラントは他の素材との接着性能が高いので注意。
今回、自作の球体関節人形にストッキングを被せて塗布したら内側の球体関節までシリコンが流れて関節が動かなくなってしまったでござるorz

98 :
>>97
関節部分はそのままだとそうなるだろうと考えていました
関節部がくっつかない様にする処理として、表面に薄くグリスを塗るか、関節部にあたる位置を先に作ってからコーティングする方がいいと思う
自分が製作する場合は多分前者を使います

99 :
グリスがシリコンの硬化不良に影響するのではないか?と思います。
こちらで考えているのは、マネキンにストッキングか全身タイツを被せ、シリコンを塗布したら?薄皮一枚のシリコンボディが出来るのではないか?という事です。
マネキンにシリコンがくっつかない用に離型処理は必要ですが

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