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2013年01月SM351: 【筋肉】男を肥満化其の八【脂肪】 (659) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【筋肉】男を肥満化其の八【脂肪】


1 :2012/06/08 〜 最終レス :2013/01/04
ショタ〜オヤジまで幅広く、ガチムチぶよぶよ様々な肥満体へ
太る過程を美味しくいただきましょう。
目撃・体験談。 妄想をどんどん投下してくださいな (其の1スレ>>1の発言より)
かわいい女の子を強制肥満化其の21
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1338452595/

の派生?という形の♂スレです。
基本スタンスは↑と同じでマターリ(    ´   ∀   `    )sage進行で
いいスレになるように意見も募集です
・前スレ 其の七
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1308298034/
・有志によるロダ(肥満化経過や自作絵の投下に)
ttp://r16.bannch.com/bs/bbs/286019
・まとめwiki
ttp://butaman.wiki.fc2.com/
・交流SNS 登録ページ
ttp://feeder-fat.sns.fc2.com/exec/public/login/entrance/module/?mismatch=1&email=
・避難所:【筋肉】男を肥満化【脂肪】 避難所@したらば
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/13913/
本スレに書き込めない方ご利用を
双方向に行き交えられるよう他の皆さんもご利用を

2 :
末広がりの八というが肥満化した体に見えなくもない

3 :
さすがにそれは無理がある
だが乙

4 :
>>1乙でぶ

5 :
1乙ぽよよん

6 :
>>1乙たっぷん

7 :
さっきからまるで>>1がデブってぱよよんしてたっぷんするみたいではないか
太らせて弄りたい派なんだが

8 :
俺は太らされたい派だよw

9 :
太らされて弄られるの最高だよね

10 :
腕を太らせるために筋トレを…

11 :
容姿端麗、マッチョ体型、スポーツ万能、頭脳明晰
自分は完璧な人間だと思っていた。
高校の修学旅行で友人とともに風呂に入るまでは…。
『俺のって…まさか…小さい?』
それからそのことがコンプレックスになり、
女性とまともに付き合えなくなった。
悩みに悩みながら月日は流れ、大学生になった。
そんなある日、インターネットで怪しげな薬を発見する。
半信半疑でその薬を購入し、服用してみることにした。
なんと!すぐに効果が表れたのだ!
『うおっ!ずっしりとした重量感!こりゃすげぇ!』
俺は迷わずその薬を大量に購入した。
すっかり男としての自信を取り戻して彼女もできた。
そしてブランクを取り戻すかのようにセックスに明け暮れる。
しかし、いいことばかりでもなかった。
デカさを手に入れたが、それに比例して性欲もデカく増大してしまった。
体ばかりを求める俺に、彼女も愛想を尽かし、去って行った。
それでも性欲は治まらず、俺は遂に、後輩に強引に性処理を求めるようになった。
そして、性欲と食欲は比例するとはよく言ったもので、
食欲も日に日に増大し、マッチョだった俺の体はみるみる脂肪を蓄えていく…。
自慢の肉体を失うのはいやだったが、せっかく得た男としての自信を捨てることはもっと嫌だった。

12 :
だから、ひたすら筋トレに励み、有酸素運動をし、必に抗う。
しかし、それがかえって逆効果で、体を動かした分、余計に腹は減りさらなる食欲増加へと繋がる。
さらに、その食欲が性欲を倍増させ…もはやここまでくると相乗効果だ。
性欲増加も体重増加も歯止めが利かなくなっていく…。
胸や腹は風船のようにみるみる膨らんでいき、パンパンに膨れ上がってしまった。
腕や足も大樹のように図太くなり、手や足はまるで野球のグローブのようになってしまった。
脇腹にもしっかり贅肉を蓄え、その肉が邪魔で、遂に自分の手では処理できなくなった。
しかし、そんな状況を喜んでくれるヤツもいた。性処理をさせている後輩だ。
『いや!先輩は体もナニもデカくてカッコいいっすよ!絶倫なのも憧れるっす!』
嬉しそうにでっぷり丸い俺の胸を揉みながら、今日も性処理に励んでくれる。
そういえば、後輩もだんだん太ってきたような気がするな…。
そうか、こいつの性欲も相当強くなってるんだな…。
俺はもう昔のような体には戻れないだろうし、だったら、いっそ、こいつも道連れにするか…。
例の薬を後輩にも飲ませる。効果はすぐに現れた。
自分よりも急激なスピードで肉の塊と化していく後輩。
その姿に興奮して、自分の性欲と食欲もますます増大して言った。
そして今日も、2つの巨大な肉塊は、お互いの体を求めあっている。
大量の精液と大量の肉に埋もれながら…。
いつか、お互いの肉が邪魔で抱き合うことができなくなるその日まで…。

13 :
はじけそうな服来て外出てみたい

14 :
ハルクの筋肉もりもりになるやつの肥満化とかありだな

15 :
>>11
とても良かった!

16 :
ぱつんぱつんでボヨンボヨンに膨れてラグビーのタックル人形と言うかボクシング人形と言うか、
あんな感じにパンパンに肉で膨れて動けなくなりたい・・・

17 :
今まで使ってたベルトが使えなくなったとかなるとうれしいよなw

18 :
ベルトすると座った時きつくてお腹痛くなるからサスペンダーだわw

19 :
見る側としてはどちらもよいものだ
太鼓腹を吊り支えるサスペンダー
腹に隠れて大きさを強調するベルト

20 :
腹がデカくなりすぎると、ベルトに乗るではなく、重さに堪えられずベルトが捲れるんだよね。

21 :
ぱんぱんにしたいされたい

22 :
檻に閉じ込められて知能が低下して獣同然になるまで食べて太らされたい

23 :
おなかがテーブルに乗っかってるってのもいいよね
どんどん大きくなってテーブルを占領みたいな?

24 :
女性の巨乳アピールならぬ男性の巨腹アピールだな
椅子が固定されたカウンター席に座るときに腹が邪魔で苦労したりもあるぞ
デブったときの萌えポイントはやはり腹だなぁ

25 :
どんなに腕や足を筋肉で太くしてもそのぶんおなかが大きくなってしまって困る様子に萌える
ベルトや帯は腹を強調するために存在する

26 :
昔から太ってる人で今30歳以上の人っています?
体重はそんなに変化してないのに中年太りとかで昔よりお腹出たとか今は顎がないとかあったりしましたか?

27 :
20代の頃は最高で90kgちょいだったけど、腹囲は100cm台だった。
30代になって110cmになって、あっというまに120cm超えた。
体重も30代半ばで100kg超え。
顎は昔から結構あったし、今もある。

28 :
>>27
ヒップも是非知りたい

29 :
>>27
年を重ねるにつれて肥満化が進んでるんですねー!
顎は二重顎になってたりしませんか?
できたら身長も教えていただきたいです

30 :
>>22
胸熱
餌の時間は飢えさせてから
効果的なタイミングで尋常じゃないカロリーを与える
どんくらいやったらおかしくなるかなwww

31 :
>>28
尻はあまり変化ないです。
>>29
178cmです。顎はずっと二重顎のままです。

32 :
腹に比べてしまいあまり大きくなっているようにはみえないが
実は尻も……なんてね
腹や顎たぷたぷしていじりたい
過去にスポーツしていて変わらない食生活&中年太りのコンボか
太った人の普段着や部屋着が気になる
人目も気にならないからと昔着ていた服でぱつぱつだったりしないかな

33 :
>>30
餌を与える前に欲しかったらお手させたり動物の真似させたりして尊厳を貶める
それ以外は基本的に放置
筋肉が衰えないように餌に特殊な薬(かなり都合の良いやつw)を混ぜておくとかね

34 :
昔教育テレビでやってた海外ドラマのハイスクールウルフの肥満化回にはお世話になった
ようつべで偶然動画見つけて懐かしくて感動
ttp://www.youtube.com/watch?v=6gf7DipFsdE
吹き替え版再放送してくれんかな

35 :
ミステリーグースバンプスの呪いのカメラの話もなかなか
昔の教育テレビのドラマとかまた色々見たいわw

36 :
細胞のエネルギー代謝を活発化させることにより、痩せることが可能。
だが、急激なエネルギー代謝を行うため、体が飢餓状態に陥る。
そのため、食欲は増加し、今まで以上の量を食べないと満腹感が得られなくなる。
しかし、薬の効果が勝っているので、結果的には痩せる。
ところが、服用を続ければ続ける程、食欲も比例して増大し、胃袋も拡張される。
そのうち、薬の効果が食べる量に追いつかなくなり、痩せなくなる。
効果がなくなったからと薬の服用を止めれば、増大した食欲だけが残り、肥満化する。

37 :
デブの競パン姿っていい具合で下腹部を締めつけるから、
腹のでっぷりと出っ張った感じが強調されていいよね。
水泳選手を競パン履かせたまま、薬とかで急激にデブ化させたい。
プリップリにデカくなったケツに食い込んでTバック状態とか。

38 :
>>37
この前UPしたのはショートだったけどブイパンの方がよかったかな
ただ、あれ以外は過去の写真が見当たらないんだよね…

39 :
>>37
プールに入った途端水泳に適した体型に換ってえらいこっちゃになるとか?w

40 :
目をつけているデブがいる
色白で黒髪で柔らかそうでMっぽくて堪らん
だが体臭がきつくてな近寄れんw
肥満化はいいが体臭は気にしてくれ


41 :
それはそのデブに直接言ってくれよw
つか体臭以外はハイレベルなデブだな

42 :
>>37
魔法の競泳水着でみっちりパツンパツンのデブになるとか
水中だと更に変形してマグロ体型になるので水の抵抗が殆ど無く脅威的スピードで泳げるが、
段々とラグビーボール体型のデブ化が定着していって・・・

43 :
最適化いいよね
(バグった)スーパーコンピュータがはじき出したそのスポーツに適したメニュー・体型をこなすともれなくデブ化とか

44 :
今週のこち亀に肥満化あった。
詳細は省くけど登場人物が配置変更になって、転属先で太らされた流れ。

45 :
情報ありがとう
体型はよかったけど反応薄かったりオチだけとかもったいなかったな

46 :
こち亀の星がラストのコマで唐突にデブっててよくわからんかった
どうせなら肥満化の話でやってほしかったです

47 :
こち亀は雑学系の話題も多いから
肥満を題材にした話もできそうだ

48 :
ぜひやってほしいですね
中川からこぶ平までみんなデブってほしいです

49 :
SSで質問なんですが
肥満化させるなら男ならなんでもいいのですかね?
例えば獣人男子とかいうのはここ的にはアリ?
徐々に獣に近づくとかそういうのではなくて
初めから獣人というはどうなんでしょうか?

50 :
>>49
獣人でも肥満化の対象が男なら良いと思いますよ

51 :
人型の雄なら問題ないのではないかな
四足になるとさすがにスレ違いな気もするが
わざわざ騒ぎ立てることでもなし マターリスルーするさ
そういえばデブケモスレはだいぶ前に落ちていたなわー

52 :
バキにも砂糖水大量に飲むシーン無かった?

53 :
>>51
柿板のデブケモスレなら残ってるぞ?

54 :
回答ありがとうございます。
最初なんで普通に人間男子で書いていこうと思います。
こういったところに投稿するのは初めてですので
不慣れなこともあるかもしれません。
その時は一言教えていただけると助かります。

55 :
がんばれー
投稿するときは名前欄に題名をいれるといいよ
日付が離れても検索できるから探しやすい

56 :
ケンタの食べ放題で肥満化が流行するとかないかな…

57 :
突然ゴムボールみたいな真ん丸デブになる薬とか開発されないものか

58 :
骨格からデブになりたい
丸顔の骨太デブに生まれてたらな〜

59 :
どっしりと太い人のズボンのベルトがぎちぎちになってるのを見てドキドキした。
ベルトいいよねベルト、穴が増えるっていうのがわかりやすい指標になるし
本来ベルトは締めることで外側から力かけてズボンのずりおちを防ぐためのものだから
お腹の内側からの圧力でつり合ってズリ落ちないということはベルト要らずというもの。

60 :
街でデブ見かけた時は思わず目が行ってしまう
あれが成長するととかw

61 :
デブのサスペンダーも魅力あるよな
ベルトだと苦しいくらい太りきってしまったデブの証って感じで。
デブを見かけたら頭の中でさらに太らせてみたりしてるw


62 :
だが待って欲しい
肥り過ぎてベルトではキツいのに現実を拒んで合えてベルトでズボンを固定しようとするのもイイじゃないか
あと見かけたデブを脳内で更にデブらせるのはデフォルトだろw

63 :
>>62
もしかして、デブの写真を加工してさらにとかやってたりしない?w

64 :
腹肉がズボンの上に乗っかってるってのも良いよね。
いつか肥満化したデブのズボンが尻のところから破けるのがみたい。
俺もデブの写真加工して更にデブらせたり、豚にしてみたりしてるわw

65 :
やってるんだw
俺画像加工下手だからあまりうまくできないけど
もしかしてプロだったり?
SSと別に(又は連携して)肥満化の過程の絵とかあると盛り上がるだろうと思いつつ
写真しか提供できてない…

66 :
写真提供できるだけで十分すごいと思うんですが・・・。
自分もデブだけど、肥満化の過程の画像撮ってなかったのが悔やまれる。
体重が増えるのだけで満足してた自分が憎い

67 :
俺は脳内だけで完結してるな
脳内なら物理法則とか無視し放題だしwww液体が凄い表面張力で張りを維持してるようなデブになっちゃうとか滾るわw

68 :
>>66
問題は今なかなか増えないことかもw
スランプってやつ?
>>67
その場合はあえてイラストにしない方がいいのかな

69 :
イラストに出来る方もすごいですよね。
自分の妄想をイラストに出来たら楽しいだろうなあ。

70 :
>>68
むしろイラストバッチコイで
画像コラだと違和感ある体型も、イラストするとあら不思議!!
歩くたびに全身タップンタップン波打つとか

71 :
脳内及び二次ならどんな無茶な体型でもオッケーだからな

72 :
生身は生身でリアルな質感と肉感が味わえるよな

73 :
イラストの肥満化はちょくちょくあるけど
3サイズや身長体重がわかるものはみたことないや
好きなssにつけばかなりうれしいがなー

74 :
デブを水風船みたいにデブらせてウォーターベッド状態にしてルパンダイブとか仮想限定だもんなぁ
実際にリアルでそんな体型にしたりされたりしたいが体重何キロくらいになるのかw

75 :
それは身長によるのでは?
あと体脂肪率
内臓脂肪が多いか皮下脂肪が多いかで変わってくるだろうし
ベッドにしたいなら皮下脂肪が多いほうが有利か
自分は内臓脂肪より皮下脂肪が多いほうですが

76 :
大学生になったらだらける奴が多いかもしれないが、僕はそんな人たちとは違う!
実家から離れたこの地でも規則正しいしっかりとした生活を送るんだ!
親にできるだけ負担をかけないようバイトだって始める。
そう、僕は今年から大学生であると同時にコンビニの店員でもあるのだ!
「お、きたか。亮太」
「叔父さん、こんにちわ!今日から宜しくお願いします!」
「挨拶は良いが基本的に出勤時は、おはようございます。だからな。後、勤務時間中は叔父さんではなくてオーナーか店長と呼ぶように!」
「は、はい!おはようございます!店長!」
「うん、それでよし!では宜しく頼むよ、杉森君」
まだ春の日が沈んでいない午後四時頃、僕は人生初のアルバイトの初出勤に臨んだ。
「まぁ、まず重要なのはしっかりと挨拶をすること!要するには気持ちだ!」
「は、はい!」
「お、早速お客様第一号がいらっしゃったぞ、しっかりな!」
そう言いながら叔父さんは僕の背中を叩きながら激励を送ってくれた。
「い、いらっしゃいませ!!」
恥ずかしさもあった、けど僕はなんとか声を出してお客様を迎えることができた。

77 :
「亮太!お疲れさん!中々良い声で挨拶出来ていたじゃないか!」
最初ということで僕は二時間という短時間の勤務で初の出勤を終えた。
事務室に戻るとオーナー兼店長である叔父さんが僕を笑顔で迎えてくれた。
「ありがとうございます!店長!」
「おいおい、もう仕事の時間は終わったんだ、もう叔父さんでもいいんだよ」
がははは、と笑いながら叔父さんは僕の背中をバンバン叩いて労をねぎらってきてくれて。
「お、叔父さん。いたいです…」
「おぉ、すまん!しかし、本当に初めてにしては良かったぞ!」
「そ、そうですか?」
実際僕はお客様が少ないときはレジ打ちの練習をして、お客様が来店なさったら大きな声で挨拶したぐらいだ。
「いやいや、さっきのはコンビニで働くうえで最も重要な基礎だ。これを疎かにしてしまっていたらまともに働くこともできんぞ!」
さすが店長という役柄についている叔父さんだ。
言うこと一言一言が力強い。
まぁ、こう言っては何だけどそういう立場というもの以上にその大きな体から発せられるというのが一番でかい。
背丈は僕よりも5cmぐらい高いけど横幅がかなり、いや相当広い。
お腹は完全にベルトの上にのってしまっていてその曲線になぞるようにつけられているボタンは心なしか少し引っ張られているようにも見える。
脂肪がついている胸はお腹に乗っかる感じなのがワイシャツ越しでもわかる。
そんな上半身を支えるための下半身も僕のものとは比べ物にならないくらいに太く逞しい。
大きなお尻は事務用の椅子からはみ出してしまいそうだ。
「とりあえず、初出勤お疲れさん!今日は俺も終わる予定になっているから夕飯をごちそうしてやろう!」
「え・・・、そ、そんな悪いですよ!」
「可愛い甥っ子の初出勤祝いだ、気にするなよ!焼肉とかでも大丈夫か?丁度割引クーポンあるんだよ」
ただでさえバイト先を叔父さんから提供してもらっている立場上これ以上甘えるのもどうかとは思ってしまうがここまで言われてしまって断ってしまうのは逆に失礼な気もする・・・。
「じゃ、じゃあ・・・。お言葉に甘えて・・・」
「おーおー、甘えろ甘えろ!がはははははは!!!」
叔父さんそんな豪快に笑うのは良いですけどお腹が笑うのに反芻して揺れていますよ・・・。

78 :
「いらっしゃいませー!何名様でしょうか?あ、小林様。いらっしゃいませ!」
焼肉屋に足を踏み入れると肉を焼く香ばしい香りと煙、あとやや歳を喰った男性の店員さんが僕らを迎えてくれた。
ここで説明を入れておくと小林と言うのは僕の叔父さんの名字。
叔父さんは僕の母さんの弟にあたる人だ。
あまり結婚とかに興味はないようでもうすぐ40歳だというのに未だに独り身らしい。
「おう!邪魔するよ!今日は2名だ!」
ん?そういえば何でこの店員さんは叔父さんのこと知っているんだろう・・・?
ていうか叔父さん“今日は”・・・?
「畏まりました。こちらのお席にどうぞ」
幸い現在の時刻は午後6時なのでまだそんなに混んではいなかった。
案内されたのは二人用の小さなテーブルだ。
中央のテーブルには穴が開いておりそこに網が敷かれているの、どうやらここでお肉を焼くようだ。
「今日は如何なさいますか?」
「そうだな。いつもの奴二人分で頼む!」
え?いつもの?
「畏まりました。少々お待ちください」
え?それで話通っちゃうの?
そんな僕の疑問が解消されることなく店員さんは奥の厨房の方に姿を消してしまった。
「さて、これで後は来るのを待つだけで、ところで亮太。入学式はもう行われたのか?」
「あ、今週の金曜日からです。その後月曜日と火曜日はオリエンテーションで何かホテルだか泊まって授業のカリキュラムだかの説明を色々受けるそうです」
「最近の大学はそんなことするのか?俺の時代とはまた一味違うな・・・。じゃあ、その日はバイトから外しておくな」
「はい。お願いします」
お仕事のことが関わっていたので思わず軽く一礼。
いくら叔父さんとはいえ礼儀は重んじないとね。

79 :
「ここで話すようなことではないがうちのコンビニのシフトについて話させてもらうぞ。
うちのコンビニは基本的に最初に希望する曜日を教えてもらってできるだけそこにシフトを入れる。
で、毎週その曜日と時間帯に入ってもらうことになっている。
毎週毎週シフトの申告とかしてもらうのは面倒なのでなそう言った形をとらせてもらっている。
休みたい時は教えてくれれば休むことも当然できる。その時はできるだけ早めに、そうだな一週間ぐらい前には申告してほしいな」
ほうほう、つまり・・・。
・シフトは毎週基本的に同じ曜日、同じ時間にのみ。
・休みたい時は一週間ぐらい前から申告しておく。
こんな感じかな?うん、だいたい理解できた。
「了解です!」
「申告は・・・。亮太は確か明後日また練習がてらシフトに入っているな・・・。その時にまでに決められるか?」
叔父さんは鞄から手帳を引っ張り出して予定を確認し始めていた。
「あ、すいません・・・。オリエンテーションが始まるまでは授業日程が一切解らないんですよ・・・」
「そうなのか・・・。じゃあ、授業決まったら教えてくれ。
無理に多く入る必要はないぞ。学生の本分は学校だからな、お前が多く希望しても俺の判断で勝手に減らすこともあるからな」
「叔父さん・・・」
あ、なんかジーンときた。
「もっとも俺がお前の母ちゃんにドヤされるのが嫌だからなんだがな!がははははは!」
・・・。まぁ、そうですよね。
大体見当はついていたよ、叔父さん、いつも母さんに会うたびに色々ドヤされているもんね。
「だが、叔父としてもやはりバイトにそこまで力を注いでほしくないのは事実ではある。
大学に進学したのであるのならばお前は何かを学ばなければならない。
もし、それを疎かにしてバイトに勤しんでいるお前の姿を目撃してしまうようなことがないようにしてほしい。
これは一人の人間としての願いでもある。そのことだけは忘れないでいてほしい」
「はい!ありがとうございます」
「まぁ、両立するのは難しいかもしれないがどうか頑張ってほしい!無理はしないように!」
「はい!」

80 :
「お、丁度肉も来たようだぞ!」
叔父さんが指差した方向に目を向けてみると先程の店員さんがお皿に盛られたお肉を両手に持ってこちらに歩いてきていた。
「お待たせいたしました。では食べ放題1時間になります。どうぞ、ごゆっくりしてください」
え?食べ放題・・・?
「よーし!食うぞ!」
いつの間にか叔父さんは紙エプロンをつけてお肉を焼き始めていた。
え?早くない・・・?
「すいません!もう二人前!」
お皿に盛られていたお肉を全て網にぎっしり並べてまた叔父さんは注文をしていた。
「何している亮太!肉が焼けたらどんどん食っていいぞ!今日は俺のおごりだ!」
「え、あ!はい!」
まぁ、食べ放題ならそこまで食べる必要とかもないだろうし・・・。
大丈夫か・・・。
「あ、すいません!ご飯大盛りも二人前お願いします!」
いや、大丈夫じゃない!
叔父さんが注文の主導権を握っている以上このままでは大量の肉と炭水化物を摂取する羽目になってしまう!
あ、でも残せば・・・。
「亮太、先に言っておくが残すなよ!俺は食べ物を残すのが一番嫌なんだ!!!」
駄目だった・・・。
「お、叔父さん僕はあまり食べられないので・・・」
「何言っている!男子たるもの飯はたくさん喰え!」
無理を言わないでください・・・。
「あ、すいません生ビール!亮太お前何飲む?」
「ウーロン茶でお願い致します・・・」
結局この日僕は自分の胃袋以上の食事をする羽目になってしまった。

81 :
SSキタコレ!
なかなかの大作の予感・・・
途中で終わっちゃうSSが多いので、気長にのんびり最後まで頑張ってください。
楽しみにしてますね!

82 :
えっと、とりあえずできている部分まで投稿させていただきました。
前置き長くなってしまうかもしれません・・・。
しかも、いまいち肥満化が微妙な表現になってしまうかもしれません。
それでも、少しでも読んで頂けたら幸いです。
あと、だれが書いたかわかるよう
P.Nみたいなもの(?)はあったほうがいいのでしょうか?

83 :
>>82
素敵なssのためにもトリップはつけておいてほしいです。続きをたのしみにしていますね

84 :
「ありがとうございました!」
自動ドアを通り過ぎていくお客様を見送りながら僕は軽くお辞儀した。
まだバイト2日目だから仕事にも大してなれてはいないけど
少なくとも初日よりは慌てずに対応できていると思う。
でも、今日からは本格的にレジに入ってお客様を接客させてもらっているけど
まだまだ解らないことが沢山あって時々解らなくなってしまう。
一番困るのはタバコを番号で言わないで銘柄で言われてしまうことだ。
「おう、お疲れ様!」
事務にいた叔父さん、もとい店長は僕の背中を叩きながら店内に現れた。
「店長、叩かないでください」
「がははは、まぁそう言うな!もう19時か、杉森君上がりの時間だ!終わって良いぞ!」
レジに表示されている時計は19時を2分ほど過ぎたところを表示していた。
「あ、はい!お疲れ様でした!」
叔父さんの大きな体の横にある狭いスペース通って事務所に戻ってパソコンで勤怠処理をした。
ユニフォームをロッカーにしまって帰ろうとしたところで横に積まれている段ボールに気が付いた。
中にはお弁当やパン、サンドイッチとか色々な食品が無造作に入れられていた。
「なんだこれ・・・」
「それは廃棄商品だ。亮太」
後ろから聞こえた声に振り向くと 叔父さんがそこに立っていた。
「まったく、本部がうるさいからこんだけ注文したのに廃棄が出ちまったじゃないかって話だ!
ここの事を一番わかっているのはこっちだって言うのに・・・」
「廃棄ってことは・・・、これ捨てちゃうんですか!?」
「そういうことになるな。食い物を粗末にして良いはずがないのにな」
「・・・・・・・」
先日の叔父さんの言葉が頭をよぎった。
“俺は食べ物を残すのが一番嫌いなんだ!”
「まぁこれだって家畜の餌にはなるから無駄にはならないが、
俺はコイツらを生まれた形でしっかりその目的に沿った形で処理してやりたいんだよ。
・・・と、言うわけで亮太。ここにある廃棄は食べて良いぞ!」

85 :
「え?いいんですか?」
もう一度無造作に積まれた廃棄商品に目を向ける。
「他のコンビニはどうか知らないがうちはそこにあるノートに
バーコードを張ってくれれば食べて良いぞ」
叔父さんが指をさしながら示した方向にはなにやらバーコードが沢山張られたノートがマグネットを使って金属の壁にくっつけられていた。
「基本的にそこまで古い廃棄商品は残っていないが食べる前にしっかり日付は確認してくれ。
何か問題が起きてもこっちは責任をとれないからな!」
「分かりました。あの・・・、これ持ち帰ってもいいんですか?」
「本来ならばやめて欲しいんだがお前は俺の甥っ子だからな、特別に許可するよ。食費も大分浮くだろう」
「あ、ありがとうございます!」
早速僕はそこに置かれている賞味期限が今日の午前5時の海苔弁当を手に取ってみた。
「時間は午前5時か・・・。俺としては全然セーフだな。
俺の基準で言わせてもらえば24時間経っていない物は食えると思うぞ。
もっとも乳製品とかはさすがに避けているがな」
「じゃあ、とりあえずこれ食べてみますね。
あ、電子レンジって使ってもいいんですかね?」
「もちろんだ。でもレジやっている人に一言伝えておけよ」
そう言って叔父さんは店内の方に出て行ってしまった。
僕も弁当を手に持ち一旦事務所から出ると丁度片方のレジが停止中だったため
そちら側の電子レンジを使わせてもらうことにした。
温め時間は40秒。
まぁ、適当に何か買いたいものがないかと店内をちょっと眺めているとチンという無機質な音が温め完了を教えてくれた。

86 :
レジ下からお箸を一膳頂いて事務室に戻ってからバーコードをノートに貼り付けて早速頂いてみた。
「いただきます」
中身は海苔がのせられたご飯に漬物、あとは揚げ物にキャベツの千切りなどが鎮座していた。
お弁当と一緒に付けられていたソースを揚げ物とキャベツにから僕は一口ご飯を食べてみた。
(あ、全然普通のご飯じゃん・・・。海苔が少し湿気っちゃったかもしれないけどこれなら問題なく食べられるなぁ)
そのまま適当に摘まみながら僕は本日の夕飯である海苔弁当を食べ終えてしまった。
「ごちそうさまでした」
僕が丁度ご飯を食べ終わった瞬間を狙っていたかのように叔父さんが再び事務室に戻ってきた。
「お、亮太。もう食べ終わったか。どうだった?別に問題なく食えるだろう?」
「はい。全然おいしいですね!」
「がははははは!そうだろう?よければ少し持って行け!これなんかさっき出たばかりの廃棄だ!明日の朝飯にでもどうだ?」
そう言って叔父さんはまだ表記が午後9時のものを差し出してきた。
廃棄を回収する時間は基本的に表記されている時間よりも2時間前になっているため、
たまにこういった賞味期限に達していないけど廃棄商品が食べられるなんということもあるようだ。
「あ、じゃあ貰って行きますね」
裏についているバーコードを剥がして再びノートに貼り付けてから僕は叔父さんにお疲れさまと告げてから店を後にした。

87 :
というわけで続き更新です。
トリップというものをやってみたのですがこれでよかったのでしょうか?
本当掲示板初心者で申し訳ないです。
まだ前置きです。
あまり期待せず読んでもらえたらとか思ってます。
あと今後は「なぜベス」という名前を名乗らせていただきます。
今後ともよろしくお願い致します。

88 :
ssおつです
俺ももらいたいw

89 :
SS乙
叔父さんが素敵すぎますw
こんな叔父さんがいたら楽しいだろうなあ

90 :
良作の予感!乙です。
叔父さんも太る展開を希望したいな。

91 :
>>90
今回は亮太一人のみの肥満化予定ですので叔父さんは太らないかもです・・・。

92 :
なぜベスさんの書きたい内容で書きやすいように書いてくれるのが一番良いですよ
もちろん好みのネタがあれば外野の意見を取り入れるのもいいと思います

93 :
当たり前のようにリクじみたことしている違和感
よいシチュあったらとりこんでみるのはありだと思いますが
あまり気にしないでよいかと

94 :
SS、続き楽しみにしてます^^
ところで、ケンタの食べ放題で脂っこいのが好きになって
デブが増殖しないかな…ッと最近ひそかに思ってるんだが
デブが増殖するきっかけってなにかあればいいよね

95 :
コンビニでバイトを始めてから1週間が経ち職場の空気にも徐々に慣れ始めてきた。
しかし、今日はコンビニの制服なんてものは着ておらずまだ買ったばかりの黒いスーツを身に着けていた。
今日は近くの市民ホールで入学式が執り行われることになっていた。
故に僕も普段ならまだ着ることのないスーツを着込んでいるのだ。
時間はまだ随分と余裕があるのだが今日は先にこの格好で行くべき場所があるため僕は早めに下宿先を出た。
目的地は歩いて5分ほどの僕が先日からお世話になっているバイト先のコンビニ。
「いらっしゃ、おぉ、亮太!」
「おはようございます、叔父さん!」
時間的に朝の混雑も引いたぐらいの時間を狙ってきたので店内に僕以外のお客様の数は数えるぐらいしかいないので叔父さんは何てことなく僕に話しかけてきてくれていた。
「スーツ似合うじゃないか!がははははは」
「まぁ、まだ着こなしているっていうより着せられているって感じだけどね」
「そんなことないぞ!よし、本当なら今度来るとき渡そうと思っていたんだが今渡した方が様になるな!ちょっと待っていろ!!」
そう言って叔父さんは事務室に消えたかと思うとすぐに戻ってきた。
「ほれ!入学祝だ!」
叔父さんは先程事務室に取りに行ったであろうものを僕に手渡してきた。
「これは・・・」
叔父さんが渡してくれたのは一枚のカード。
僕もここで働いてからは何度か見たことのあるものだった。

96 :
「もう何度か見ているだろう。これはうちのコンビニ系列で使える電子マネーカードだ!」
電子マネーカードと呼ばれるそれの使い方は簡単だ。
この系列のコンビニのレジ、またはそこにあるATMなどから現金を支払いその分の電子マネーがこのカードにチャージされる。
その後はこのカードが使える範囲の店ならばこのチャージした現金で支払いすることができ、さらにはポイントも付与されるというおまけつき。
ポイントは1ポイント一円として扱われいつでも交換することができる。
単純に言ってこのカードのデメリットと言えばこの手のコンビニ、あるいはその系列と契約しているお店をあまり利用しないのであるならば、チャージしたお金が無駄になってしまうということなのだが、僕の場合働いているコンビニでもあるのでその問題は一切ない。
寧ろメリットのほうが多い。
第一にポイント付与。
そして第二に小銭が出ない、支払いが素早く終わるというところだ。
これがあればバイト中の休憩中に飲料を買う際にいちいち財布を持って行く必要もなく支払することができる。
ぶっちゃけ近々作ろうかなとか考えていたからこのプレゼントはかなり助かる。

97 :
「叔父さん、ありがとうございます!!」
「ちょっと現金チャージしといてあるからな良ければ何か買ってけ!」
「あ、じゃあ・・・。その唐揚げ串一本ください」
レジの横に置かれているホットスナックの唐揚げ5個が串に刺さっているものを指した。
「あいよー!んじゃ一本で105円ね!支払いは其方のカードで?」
「はい!」
レジモニターの横にある電子マネー専用の読み取り機にカードを置いてみると小気味いい音とともに支払完了の音が聞こえてきた。
「ありがとうございます!こちらレシートになりますね」
「どうもです!・・・・・・・・。お、叔父さん!ざ、残額19895円って・・・」
現金をチャージしといたと先ほど言っていたがまさか2万円もチャージしてくれたのか!?
「入学祝だ!気にするな!これでもお前の叔父さんなんでな!それらしいことぐらいさせろ!ほれ、さっさとそれ食って入学式行って来い!」
「あ、ありがとうございます!」
僕はそのまま唐揚げ串を受け取って店を出ると後ろから改めて“ありがとうございました”という叔父さんの声が聞こえてきた。
買った唐揚げ串はどうやら出来立てだったらしく、とても美味しかったような気がした・・・。

98 :
更新ミスをしてしまいましたorz
申し訳ないです。
とりあえず今日の分を投稿させてもらいました。
投稿ペースはこれぐらいで大丈夫なのでしょうか?
もう少しゆっくりのほうがいいのですかね?

99 :
早く読める分にはうれしい限りで十分早いが
作者本人によりけり
気張らず投稿でいいのよ楽しみにしています
作者本人が楽しめることが一番だから

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