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2013年01月SM107: 美少年がS女の奴隷にされる世界 その2 (305) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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美少年がS女の奴隷にされる世界 その2


1 :2011/12/11 〜 最終レス :2013/01/02
前スレが落ちたので立てました。
美少年がS女の奴隷にされる世界という設定の小説を書き込むスレです。
刀自古さんの続きは勿論、その他の投稿もお待ちしてます!



2 :
美少年だった頃に戻りたい。

3 :
前スレは「あの」作者さんの作品提供で成り立ってたからなぁ〜


4 :
>1
お疲れ様です。
少し手が空いたので、久々に見に来たら…。
しょうがないですね。

5 :
>4
ファンです。
「頂戴!」ばかりで申し訳ありませんが、気長に待ちしています。

6 :
>>4
見に来ていただいてありがとうございます。
せっかくなので前スレまでのコピペを貼っておきますね。

…あの日監禁された部屋で、達也は美羽が来るのを待っていた。
貞操帯が施されて以来、達也の入浴はここで行われる。
貞操帯を着けても排尿、排便は可能だが、どうしても不衛生になる。
入浴は欠かせないが、自由するとまた自慰をするかも知れない。
だから少年の両手を縛り、シャワーを掛ける金具に固定して、美羽が少年を洗う。
水着姿の美羽が少年の乳首を噛み、カチカチの硬直を洗い、しごく。
少年は喘ぎ、悶えるが、射精のおねだりはできない。
『美羽の足の裏を舐めないと、お願いはできない』ルールがある。
…また約束を破って、美羽に嫌われる事は避けたかった。
美羽は少年を散々弄ぶと、もう一度きれいに洗ってタオルで水気を取る。
射精を許さず、硬直に氷を押し付けて萎ませ、貞操帯をはめる。…泣きそうな少年の顔を楽しみながら。
約束の時間が近づくと、服を脱いで正座して待つ。
誰の指示でもなく、自主的に。
透明な貞操帯の中で硬直がパンパンに膨れ上がり、貞操帯の先端にある排尿用の穴からも肉がはみ出しそうだ。
…もう限界だった。勃起と射精を阻む貞操帯は、同時に刺激を絶やさない。四六時中欲情させられるが、射精は許されない以上治まることはない。

7 :
頭がおかしくなりそうな未知の感覚に翻弄され、ひとつのことしか考えられない…。それは、美羽に気に入られること。
『…なんとかお願いして、お許しを…。』
だから、美羽が喜んでくれることを期待して待っている。
扉が開けられた。
美羽だ。
すかさず土下座して、靴を舐める。
美羽が気を良くして、靴裏か足の裏を見せてくれれば、おねだりができる。
懸命に靴の爪先を舐める少年の上で、美羽の冷たい声がした。
「…ナニやってんの?」
しまった…と思った時には、美羽の脚に肩を押しやられ、床に転がされる。
「お客様が居るのに、私に恥をかかせる気?!」
美羽が叱る後ろで、クスクスと笑い声がした。
「仔犬みたいで可愛いじゃない。許してあげなよ。」
男を狂わせる香水の薫りが漂い、美しい曲線を持った美女が顔を出した。
星香だった。
「君が達也くん?初めまして。美羽の彼女の星香です。
君が良い子になれるよう、美羽のサポートをすることになったから。よろしくね。」

8 :
「…ん…ん…あ…。」
甘い香りが立ち込めた部屋で、しした美羽のあえぎ声がした。
「…可愛い…美羽…」うふふ…と艶めいた星香の声が混じる。
む、うう…。
少年は目隠しによる暗闇の中で、猿轡の奥から荒い息を漏らす。
全裸に首輪、目隠し、猿轡の少年は、肘掛け椅子に固定されていた。
両手は椅子の背を通して後ろに固定され、肘掛けに脚を掛けて開かれた股間には、貞操帯を外された硬直が、涙を流しながら脈打っている。
濡れた音が続き、美羽の押しした…しかし熱く、甘い声がした。
美羽と星香が悦びを交わしている。
目隠しをされる直前に、美羽と星香がキスする姿を見せつけられた。
そのまま美羽の上着を脱がせた星香は、美羽のくびすじにキスしながら器用に少年に目隠しを施して…ひたすら放置されている。
…二人の音を聞くだけで、少年の硬直は涙を流して揺れていた。
「達也くん、ツラいでしょ?」
唐突な星香の声が、思ったより近くて少年はビクッとした。
「…私たちの声だけで、そんなにおちんぽ硬くして…子供の癖にスケベねえ。」
星香が笑い、濡れた包茎の先端を掴み、クリクリとひねった。
ん、んお、ん…猿轡の少年が呻く。

9 :
続編まで立つとは・・・・

10 :
>8の続きを少し。
…小学生の男の子は、どんな風に囀ずるのか?
少年の呻きをひとしきり楽しんだ後、星香は少年の猿轡を外した。
中性的な唇から轡へと繋がった唾液の糸が妙に艶かしくて、星香は唇を舐めた。
少年が口を利けるようにしてから、もう一度、濡れて尖る包茎の先端を掴む。
「うああ!止めて!止めて下さい!」
目隠しされた少年が叫ぶ。
「…ん〜?…こんなに気持ちいいこと、キミは止められるのお?」
からかうような妖艶な声が、少年の耳許をくすぐる。
うああ…!止めて…許して下さい!
魔女の息を耳に感じて、拘束された少年が悶えた。
星香が身を乗り出して包茎を掴む。
温かく、柔らかな…そして官能的な香りを放つ双つのふくらみに、少年の顔が半分埋もれる。
魔女の手が包茎を軽く二回ほどしごいた。
「あっあっあ…ダメ!ダメです!出ちゃう!精子出ちゃう!美羽ネエに叱られる!」
「…キミが我慢すればいいことなんだけどね。」
星香はクスッと笑うと、包茎のくびれをバチッと指で弾いた。
少年が悲鳴を上げた。

11 :
「…おやおや。痛かったような声を出したわりには、なーに?この変態ち○ぽは?
カチカチじゃない!!
おち○ぽ汁出さないように痛くしてあげたのに、こんなに硬くして…。
何を考えたらこんなに硬くなるのかしら?言ってごらん!」
羞恥に少年が全身を朱に染める。
「…言えないの?
ハッキリ言ってごらん?
『おち○ぽもっといじめて下さい!』って!」
バチッ!
星香がもう一度包茎を弾き、少年が悲鳴をあげる。
「…素直になれる?」
硬直をトントンと軽く指先で叩きながら、魔女が囁いた。
「…黙っててごめんなさい…おち○ぽ…おち○ぽイジメテ下さい…。」
少年の言葉に、魔女はニイッと笑った。

12 :
星香って子供にも容赦ないですね・・・・・素敵です!!!

13 :

続きキテター!!


14 :
>>11の続きをちょっとだけ。
「…そう。」
星香が優しい声を出す。
少年の顔を半分埋めていた乳房が離れ…入れ替わるように、耳許を息がくすぐる。
「…おち○ぽイジメテもらえて、気持ち良かったねえ…。
…しばらくピュッピュしてないから、今度精子を出すときは…きっと、すごく気持ち良いんだろうね…。」
星香が少年の耳許に優しく囁く。
硬直が脈打ち、尖端から新たな涙が溢れる。
「…キミ、おっぱいもビンビンだよ?…ピュッピュ我慢して、美羽お姉さんにおっぱい噛んで貰えて…エッチな…スケベな気持ちでいっぱいになって…苦しいけど、気持ちよくってたまらないよね?」
魔女が甘く囁きながら、硬直をつつき…少年が悶え、あえぐ。
「ん、ん、ん…ゆ…許してください…セーシ、出ちゃうんです…美羽ネエに…許可貰わないと、出しちゃイケないんです…!」
星香がクスッと笑う。「…私は何もしてないよ…それとも言葉だけで逝っちゃうの?…うふふ、言葉だけで逝きそうなんて、すっごくエッチなんだね、タックン…。」
少年の腰が動く。もしも足が閉じられていたら、自らの足で射精したかも知れない。しかし…硬直は、虚空で涙を流して揺れるだけだった。

15 :
星香の囁きが続く。
「…君のおっぱいを摘まんで、捻ってあげようか?きっと気持ちいいよ…。
おち○ぽもいっぱいイジメテ欲しいんだよね?『おち○ぽメチャクチャにしてください』って言ってごらん?…本当にメチャクチャにしてあげるよ…?」
少年は返事ができなかった。唇を噛んで射精を堪えていたから。
…カワイイ!
星香は少年が気に入った。
「あはは、よっぽど美羽の事が好きなんだね!
…知ってる?美羽は全身にキスされるのが好きなの…。
キミが良いこにしてたら、美羽がキスを許してくれるかも。
もし美羽がキミのキスを気に入ったら…おち○ぽメチャクチャにしてくれるかもよ?」
魔女の囁きに、少年は必に抗う。
うふふ…と星香が笑う。
「キミのご主人さまは素敵だものね…。
ごらん?君もそう思うでしょ?」
目隠しが外された。
少年のすぐ目の前に美羽がいた。
スラリとした長身の美少女は、白い肌をほんのりと桜色に染めていた。
身に纏う純白の衣装は、細いウェストから胸へと延び、二つの青い果実をそっと支えている。
繊細な刺繍とレースがあしらわれ、清純と妖艶が共存しており…あまりの可憐さに、少年は言葉を失う。

16 :
連日の投下乙です
小学生だから責めもソフトに?・・・・いや、ここのドミナたちがそんな甘いわけないですよね

17 :
>>16
さて…どうでしょうか。
では>>15の続きを。
…「タックン…」美羽の右手が少年の顔へとのび、優しく頬に触れた。
…ダメ、ヤメテ美羽ネエ…それ以上触られたら、ボク…。
星香が硬直をツンツンとつつき、快感から逃れられない。
今美羽に触られたら、きっと…。
心の片隅で少年は思ったが、美羽に触れられる快感が勝る。
「…私の許可が出るまで、射精しないように頑張ってるんだね?
良いこ…。
ご褒美が欲しい?」
美羽の右手が頬を撫で…その親指が、少年の下唇を優しく押し下げた。
…唾をくれるの!?
少年に喜びが走り…。
限界が来た。
どびゅっびゅる…
悲鳴とも嬌声ともとれる声をあげ、少年は溜めに溜めた白濁液を射ち出し、愛するご主人さまを汚した。

18 :
「あらあら、出しちゃった…ご褒美は目の前だったのに。…有罪ね。」
星香が唇を舐めた。
自分が頬に触れただけで逝っちゃったんだ…。
そう思うと、美羽は愛しくてたまらなかった。
…しかし、ケジメはつけなくては。
「…許してないのに逝ったね…!バカち○ぽに、お仕置きよ…!」
美羽はそういうと、まだ硬さを保つ濡れた包茎を剥き、紐でぐるぐる巻きにした。
パンパンになった剥き出しの亀頭…それを、美羽がバチッと指で弾いた。
ぎいい…。
少年が悲鳴をあげたが、美羽は無視して何度も打ち、少年の悲鳴を絞り出す。
その様子を楽しみながら、星香は次の準備を始めた。

19 :
…少年の涙ながらの謝罪をようやく受け止め、美羽の罰が止む。
気がつけば、美羽のすぐ後ろに星香が立っていた。
美羽とは対照的な…艶々とした黒衣が美しい曲線を強調し、露出した肌の美しさをさらに引き立て…美しくも淫らな姿に、少年は目を見開いた。
…あっ…。
少年の目に驚きの色が浮かぶ。
「…気づいちゃった?
そう。キミのお気に入り画像は私のなの。」
クックッと星香が笑った。
「私たちの姿を見て、興奮してくれたんだって?ありがとう。
『ボクもオカマ掘られて、きんたま潰されたいっ』て思いながら興奮したんだね…ヘンタイくん。
キミの願いを叶えてあげるよ。
私はち○ぽ以外で逝かせるのが好きなの…。
立派なヘンタイにしてあげる…。」
そう言いながら、星香は薄い医療用のゴム手袋を美羽に分け与えて装着する。
あ…あ、あ…。
縛りつけられた硬直がさらに硬くなり、少年を苦しめた。

20 :
今日もありがたく読ませて頂きました。
お世辞抜きで面白いです。
タックンをぼろぼろにするために是非とも杏の参加もお願いいたします!!

21 :
杏の出番は、もう少し後の予定です。
…え〜…。シラケさせるようでなんですが…私は基本的にソフト嗜好です。
例えぼろぼろになっても、それは愛ゆえに。
屈折してようが、他人に理解されまいが、嫉妬の結果であろうが…全ての原動力は「誰かを思うゆえに。」
…ただし、杏にはそれが有りません。
今まで色々なS女性を書いてきましたが、M男に対して一切の愛を感じてないのは瑠衣と杏だけです。
…それだけに、杏が何をしでかすのか、今の私にもハッキリとは解ってないんですよ。
基本的なあらすじ以外は、なんとなく浮かぶ映像や感覚を文章にしているだけなので。
…ご期待に応えられなかったらスミマセン。

22 :
…ああ、沙也加も最初はそうでしたね。
幸か不幸か、育ててしまいましたが。(苦笑)
…まあ私の書くのはそんな感じです。
各キャラクターが、結構好き勝手にやってますんで。

23 :
自分はソフトな場面もハードな場面も、それぞれ楽しく拝見しています。
基本的な展開は作者さんの趣味で良いのでは?

24 :
>>杏の出番は、もう少し後の予定です。
刀自古さんも予想できないほどの真正Sだなんて期待してしまいます!!
・・・とは言いながら、プレッシャーと感じたらゴメンナサイ!


25 :
>>23
そうですね。結局それしかできませんし。
>>24
プレッシャーが無いと言えば嘘になりますが…。
ネタバレするから書けませんが。杏の行動に、私自身が引いちゃうんですよ。
…まだ先の話ですが、それを書くのはちょっと…と。
…そろそろ本編に戻りますか。では続きを…。
「…あ。これかな?」
美羽が振り替えって星香に声を掛けた。
少年の荒い呼吸音がする。
「確かめてみましょうか。…ち○ぽをよく見て。
指をお腹側に押してみて?」
んあぁ!
少年の声が漏れ、縛られた硬直の先端から、白濁した牡の液を垂らした。
「…あ、出た!」
美羽が嬉しそう声をあげる。その指は少年の灰色のすぼまりに潜り込んでいる。
前立腺への刺激を試していた。
「…ちょっと刺激が強かったかな?…でも場所は解ったみたいね。
これで射精をコントロールできるから。」
涼しい顔で、女教師は女子中学生に男の体をレクチャしている。

26 :
うーん。物書きとして尊敬するんだが。何この表現豊かな文章

27 :
登場人物が魅力的ですよね。
特に女性陣。

28 :
前スレと同様、刀自古さんのおかげで良スレになっていますね。
>>27
同意です。
S女性がそれぞれ、ソフト〜ハードありなのでファン層が広いのでは?
少年たちも可愛いですね。
自分はその他にS女性が存在する「世界観」にも魅力を感じています。
前スレでは沙也香が所属する「闇組織」が少し描かれていましたが、
今シリーズでも「S女のネットワークが経営する隠れ家」など、その存在が鍵になるんでしょうか?
(おそらく杏は組織のS女かな?)
勝手ながら今後も楽しませていただこうと思います。
スレ汚しスマソです

29 :
>>26-28
おだてたって、何も出ませんよう…。
とりあえず、続きを。
「…や、止めて…!美羽ねえ、止めて!」
訴える少年の髪を鷲掴みにした星香が、その口に封じるように擬似男根を捩じ込む。
「…歯は立てちゃダメよ?キミを気持ち良くしてくれるモノなんだから。
優しく、情熱的に…感謝して舐めなさい。」
そういうと、星香は一度擬似ぺニスを引き抜いた。
「…はい…。」
そう返事すると、涙混じりの目で上目遣いに星香を見上げ、観念したように舌を這わせる少年。
その顔に興奮の色がある。
星香は唇を舐め、少年の口を犯すように腰を振った。
んぷ、んぷぷ…
濡れた音が二つある。
美羽が少年の菊を、奇妙な棒で犯していた。
三つのボールを縦に繋げたような形で、前後する度に刺激するようになっている。
恥ずかしい刺激に身をよじろうにも、拘束された身体は自由にならなかった。
「止めて?お尻弄られて喜んでるくせに、ナニ言ってるの?」
美羽が嘲笑する。
お尻が感じる…その事実を大好きな従姉に指摘され、少年は羞恥に全身を朱に染めて涙ぐむ。

30 :
擬似ぺニスで少年の口を犯しながら、星香は縛られた硬直の向こう側にある陰曩に手を伸ばした。
パチッと睾丸を指で弾く。
ギクンッと少年の身体が硬直した。
「んあああ!」
思わず口を放し、少年が声をあげる。
「…良い締め付けね。男だったらタマンナイんじゃない?」
クックッと美羽が笑った。
ワセリンに濡れた菊は、それでもボールを通過させる。締め付けが出し入れの刺激を強めて少年を悶えさせた。
「こら、放しちゃダメだって。」
星香は笑いながら少年の口を再び犯すと、睾丸叩きを再開した。
「…お待ちかね。ケツ○ンコを犯してあげる。…良い声で泣くんだよ?」
星香が小学生に声を掛けた。
態勢が変わっていた。
少年が拘束されていた椅子に美羽が座っていた。足を組むような美羽の股間に少年の頭が有って、軽く締め付けている。
息苦しいさも忘れ、少年は美羽の股間に口付けする。美羽はそれを許し、楽しんでいた。
全裸の少年は後ろ手に拘束されており、高さ調整に置かれた小さな足置きに膝を立てている。
星香はその尻肉を開き、太い擬似ぺニスの先端を、濡れた菊に添えた。

31 :
「…あ、く…ひぃ…。」
太いモノが少年の菊を穿とうとし、少年は声をあげる。
…処女を奪われるタックンの顔が見たい。
美羽は脚を解くと少年の髪を掴み、自らの膝の上に少年の頭を乗せた。
…苦痛と羞恥。そして快楽…。
普段は快活な少年。優しさで目立たないが、どちらかと言えば、気は強い方だろう。
そんな少年が、自らの膝の上で羞恥と快楽にとろけている。
…可愛くて、つい少年の頭を優しく撫でる美羽だった。
「…か…は…あ…」
星香が根元まで打ち込み、体内の存在感に少年が震える。
あ、あ、あ、あ…。
少年がソプラノで囀ずり始めた。
星香が腰を激しく振り始めていた。
少年が美羽の脚にキスする。
「…舐めてもいいよ…?タックンは可愛いから、許してあげる…。」
美羽が優しく言って、髪を撫でてくれた。
少年は感激し、感謝の言葉を口にしてから舌を這わせ…瞬く間に達した。
菊を犯されながら。縛られた硬直から、牡の液を吐き出して。

32 :
おだてるわけではないんだけど……
今回は特によかったッス!

33 :
以前「美羽編は、そのまま星華たちと楽しむ『奴隷披露会』へと続いていき一段落」
とありましたが、丁寧に描かれるストーリー展開に脱帽です。
ここで、ファンとして要望なんかいいですか?
次回作は「祐・由那・沙也加」編を再び・・・な感じになる予定」といったことも仰っていましたが、
ここは世界観はそのままに、ぜひ新たな登場人物で新シリーズを希望します!
勝手なことを言って気を悪くされないでくださいね?

34 :
>>32
ありがとうございます。
結構不安になるので、そう言ってもらえると助かります。
>>33
祐と由那は、あれはあれでキレイに終わっているから、ヘタな続編を作らなくても良いと言えば良いのですが…。
新キャラ、ですか?
…むう…。
世界観が違う話は二つほど予備が有るのですが…。
『淑女の森』(御指摘の組織の仮称です。『魔女の森』とも。)を背景に置いて、となると、キャラクターのイメージがまだ弱いんですよ。
星香たちは後2回イベントがあるので、それが終わるまでに熟成できれば…或いは…。
ちなみに。
今のところ、立ち上がってるドミナはシスターか女子高生です。
先程も述べたとおり、まだまだイメージが弱いですが。
さて…?

35 :
虐めてください
@F_N_K_Z32

36 :
>>34
続きが投下される度に興奮しっぱなしでした。
来年も全力で支援させていただきます!

次回作の構想があるとのことですが、こちらも楽しみです!
シスターが慈愛に満ちた聖母とS女とのギャップがあって良さげですね。

37 :
なかなか良いですね

38 :
タックン編はまだまだ続きますよね?
小学生マゾをもっと徹底的にハード調教してほしいよー!


39 :
>>36
次回構想…て言う程大したものは有りませんよ。
今のところ、まだまだ固まってませんから。
>>37
ありがとうございます。
>>38
ご期待に答えられますかどうか。
とりあえず、続きを。

…夕暮れ。大きな公園の奥、森に囲まれた通路を歩く三人がいた。
秋の夕日は、木々にオレンジ色の色彩を施し、絡み合う枝の複雑な影が不思議なアクセントとなり、神秘的なまでに美しい。
その中を歩く三人も、また美しく魅力的な容姿をしていた。
背の高い、二人の女性…グラマラスな美女とスレンダーな美少女が、小柄な美少女を挟んで歩いている。
両側の二人はスーツ姿にサングラスを掛けていた。男装の麗人…美しく整った二人だけに、それだけで妙な威圧感がある。
星香と美羽だった。
小柄な少女は、どこか奇妙なゴスロリ姿だった。
チョーカーから伸びて左胸に消える金の糸。
短すぎるスカート…そのしたの内腿を、滴が伝う。
つぶらな瞳が、欲情に濡れている。
美羽が笑みを浮かべて金色の糸に指を掛け、軽く引っ張った。
「あっ…ダメ、美羽ネエ…逝っちゃいそう…!」
快感によだれが垂れそうな口を開き、美少女が状態を訴える。
達也だった。

40 :
「…逝ったら許さないからね?デビューは明日なんだから…。
タックンがたっぷり溜めたち○ぽ汁を出すところ、皆に見てもらおうね…。」
美羽が少年の耳元で、淫らに囁き、金色の糸をクイッと引っ張った。
「んッんん!」
唇を噛んで嬌声を堪える、少年の姿が可愛らしい。
糸の端の一方は首を巻くチョーカーに固定されている。
もう一方は…少年の左乳首を貫通する、安全ピンに結ばれていた。
『片方の乳首は敏感な性感帯に、もう片方は引っ張って遊ぶオモチャにしよう。』
星香がそう提案し、飼い主たる美羽も賛成した。
二人掛かりの調教で、少年の左乳首は、ピン位なら受け付けるほど肥大してしまった。
…今でも怖いし、痛い…でも…。
その快感を知ってしまった少年は、今日も抗うことなく安全ピンを受け入れた。
黒いゴスロリ衣装の胸には、フリルに隠された切れ目が開いていた。
左右とも、何時でもご主人さまが弄りたい時に指を入れられるように。
…公園に来る前まで、美羽と星香は人混みの中、そうやって摘まんだり引っ張ったりして遊んでいたのだった。

41 :
星香に何度も菊を犯され、美羽にアナルオナニーを命じられ…すっかり快感を覚えた少年の菊には、プラグが入れてあった。
貞操帯は、上を向いて固定するタイプで、先頭が比較的広く開いていて、硬直の先端が覗いている。
少女用の柔らかな生地が先端を刺激し、欲情を煽る。
二人の魔女は、いたいけな獲物をなぶることに充分満足していたが、デビュー前の最終チェックが後1つ、残っていた。

42 :
新年早々の連載再開、乙です。
続きを楽しみに待っていましたが、今回から予告にもあった新イベントですね?
更なる調教期待しています。

43 :
おつです
いつも見てます

44 :
44

45 :
>>デビュー前の最終チェック
ゴクリ・・・最終チェックって何だろ
読み応えありすぎ

46 :
シリーズ全般を通して結構ハードな展開なんだよね。
作者さんは確かソフト趣味なはず……
自分はタッくんも更にハードな流れにいってほしい……

47 :
えー…。
続きを長く書いてないせいか、最終チェックに過大な期待をされているような…。
このイベントのテーマはタックンの調教というよりは…ゴニョゴニョ…。
とりあえず、>>41の続きを。

…日が落ち、黄昏時を迎えた公園。サングラスを外した美羽と星香は、人通りの少なそうなところにあるベンチに少年を座らせた。
少年…言われなければ、そうとは気付かない程の美少女ぶり。
美羽は出掛ける前に施した女装を思い出す。
「…可愛いねえ、タックン…ホントに女の子みたい。」
美羽が女装したばかりのエセ美少女の頭を撫でると、少年が照れたように顔を赤くしながらも、少しむくれた。
…ぼく、男の子なのに…。
さすがに口には出さないが、表情が語っている。
その様子が美羽には可愛い。
「ちょっとやんちゃなアリス…て感じかな。うん!可愛い!」
美羽がエセ美少女を抱き締めて頬擦りしたら、嬉しいような困ったような表情で赤面したものだった。
今は欲情に濡れた目をしている。
やんちゃなアリスは淫らな表情で、自分を逝かせてくれる刺激を待っていた。
…逝かせてあげないけどね、今日は。
美羽はクスッと笑うと、エセ美少女に首輪を着けた。
そのリードを受け取った星香が、ベンチの背を通してからベンチの足に固定する。
リードを短く調整されて、エセ美少女の首は、ベンチ上で四つん這いになれる程度に制限された。

48 :
嵐の前の静けさ……だと良いな

49 :
>>48
さあ…どうでしょう。
旅行中なもので、なかなか落ち着いて書けないってのもあるんですが…弛みすぎですね。
とりあえず、>>47の続きを。
…エセ美少女の右手もベンチに固定し、寝そべるような形にすると、美羽がスカートを捲った。
人通りが無いとはいえ、公共の場で下半身を晒され、女装少年が短い悲鳴をあげる。
女装少年が必に片手でスカートを下ろそうとするのをせせら笑いながら、貞操帯を外す。
パンパンに膨らんだ幼い牡の器官が飛び出した。
「嫌がってた割には、ビンビンじゃない!」
美羽が嘲笑し、硬直を指で弾く。
くうん!と女装少年が短く鳴いた。明らかな嬌声だった。
美羽は何度か弾き、悶える姿を撮影すると、その画像を少年に見せつける。
「…ごらん。女の子の格好でおち○ぽ苛められるの大好きなんだね。
…変態。
お尻でも逝ける、こんな変態くん、一生彼女なんか出来ないね…。」
エセ美少女が羞恥に悶える様を見ながら、美羽はクスクス笑った。
「…皆にタックンの変態ぶりを見て貰おうね…。
ここでオナニーしなさい。
思い切り、変態でエッチなオナニーを見せて。


50 :
「え…」
驚く少年に、星香が目隠しを施す。
「これもあげる…。私たちを楽しませて。」
星香はそう言うと、男根を模したディルドを、目隠しされたエセ美少女の頬に当て、唇へと這わせた。
羞恥に全身を朱に染め、微かに震える生け贄が、チロリと舌を出して模造男根を舐める。
背徳的にして妖艶…美羽がゾクッと震えた。
目隠しされた女装少年は、星香から男根を受けとると、ベンチに固定された右手に持ち替え、丁寧に舌を這わせる。
扱き、くわえ、舐めしゃぶり…淫乱な痴女のように男根を楽しみながら、自らの硬直を扱く。
その様子を見ながら、美羽は星香に身を寄せる。
星香は優しく、しっかりと美羽を支えた。
あ、あ、あ、あああ…。
女装少年がソプラノで囀ずる。
やがて無音になった。射精が近い。
「…逝ってもいいとは言ってないよ?」
美羽の声に、女装少年の手がギクッと止まる。
星香に抱き支えられながら、美羽はクックッと笑った。
「タックンが逝けるのは、明日なの。
明日は逝かせてあげるから、それまで我慢しなさい。…ほらほら、手が休んでるよ?止めていいとも言ってないからね?」
くうん…仔犬のような嘆きの声を出すと、女装少年は再び男根を濡らし始めた。

51 :
自らの唾液でたっぷりと濡らした男根を口から放し、替わりに乳首へとつながる金糸を口に運ぶ。
首を揺らして、安全ピンが留められた自らの乳首を刺激する。
…もっと…もっとエッチなオナニーをすれば、射精を許してくれるかも…。
冷静に考えれば有り得ないが、射精への願望が頭を狂わせていく。
エセ美少女が脚を開き、模造男根を下半身へと導いていく。
自らの硬直…涙を流す包茎、陰曩を男根でクリッと刺激してみた。
くうん…と声が漏れる。
予想外に気持ちよかった。
唇が金糸を引いて乳首を揺らす。
気に入って何度もクリッと刺激し、熱い鼻息を漏らす…たちまち逝きそうになり、未練ながらに引き離す。
美羽は幼い従弟の痴態を見ながら、星香にキュッと抱きついた。
その肉体が熱い。
「…。」
星香が美羽を複雑な想いで見つめ、優しく愛撫する。
「…どうする?止めてもいいんだよ。デビューなんて…私がなんとでもしてあげるよ?」
星香が美羽にそっと囁く。
美羽は達哉が好きなんだろう?…とは言えなかった。
その返事も聞きたくない。
でも…。
デビューの話が大きくなっている。
あれではまるで、学校の中で開かれる奴隷市場。
そんなところに、想い人をさらしたいだろうか?
牡に恋愛感情を持てない星香だが、もし牡ではなく美羽だったなら…絶対に、嫌だ。

52 :
「…大丈夫だよ、先生…。心配してくれてありがとう。
…ごめんね。私も観たいんだ。タックンが堕ちるところ…。」
美羽が囁き返し、星香の胸に顔を沈めた。
星香が優しく美羽の頭を撫でた。
模造男根がエセ美少女の菊に押し当てられた。
ゆっくりと沈んでいく。
んうぅ!
エセ美少女が泣き、慌てて引き抜く。
一差しで逝きそうになったから。
…明日のデビュー、美羽ネエが犯してくれるのかな…。
星香にはさんざん犯されているが、まだご主人さまの美羽には抱いてもらってない。それが切ない。
…明日なら…明日は…きっと…。
淡く熱い妄想を抱く女装少年だった。
もう一度挿入し、ユックリと前後した時だった。
「私たち、用事があるから。」と美羽が切り出した。
え…!
エセ美少女が呆けたように口を開き、金糸が離れた。
「そこでオナニーしながら待ってなさい。
…戻ってきたとき、射精してたり、おち○ぽ縮んでたら許さないから。
…じゃあね!」
そういうと足音が遠ざかっていく…。
「…待って!
美羽ネエ!置いてかないで!…星香さん、助けて!」
「…大きな声を出すと、人が来るよ。…それとも見てほしいの?」
美羽がクスッと笑った。
小声になった女装少年の哀願をきっぱりと無視して、星香と美羽は森の中へ消えた。

53 :
旅行中での更新おつです。
タッくんがどこまで悲惨な(本人には幸せなのか?)状況まで墜ちるのか楽しみです。

54 :
こんな設定面白くない

55 :
>>54
じゃあてめえが面白い設定書いてみろウスラバカ

56 :
閑話休題。
>>54
そう、ここは意見の別れるところだと思います。
編集者でも居れば、書き込む前に意見を聞けるんですが…そうも行かず。
まあ、しばらく充電が必要ってことですかね。
ではでは。

57 :
うふ〜ん

58 :
>>56
そんなぁ〜
毎回楽しみにしているんで、どうか続きお願いします!!

59 :
閑話休題。
やっぱり、心情描写的なものはシラケるかな〜…という想いは有るんですよ。
ただ、"デビュー"前後の、杏・星香・美羽の行動の背景を理解しやすいかな?と書いてみたんですが…余計な描写だったみたいですね。
M小説的には、支配者側が苦悩したり思慮する姿は興醒めだとは私も思うんですが。
それを書いてしまう辺りが、配慮が無いというか、疲れているというか…。充電が必要かな、と。
まあ書いてしまった設定でも有るし、このまま「未完」で終わってもいいかな?
とも思います。

60 :
ストーリーの展開上、盛り上がったり、そうじゃなかったりがあるのはあたり前だと思います。
お世辞抜きで面白いと思っているので、お時間があればまた復活してください!!

61 :


62 :


63 :


64 :
何か出るのかな?
ワクワクo(^-^)o

65 :
あげ

66 :
66

67 :
67

68 :
もしかして、私が書くの待ってます?
気にせずに、どんどん新しいの書いてもらって良いと思いますよ?

69 :
>>68
はよ書け
いや、書いてくださいお願いします
焦らしプレイは大好物ですが息子がもう我慢できなさそうです
お願いします

70 :
スレ違いもスレの流れも無視して一言
刀自古さんの書く
美少女がS女の奴隷にされる世界
が読みたい
美熟女がS美少女の奴隷にされる世界
でも可

71 :
>>69
ははは…。
…ん〜…。正直、書きたいという欲求が来ないんですよ。
申し訳ない。
>>70
考えた事はあります。
が、まだ熟成と情熱が足りませんね。
女性教頭を調教する女子生徒…とか、15〜16歳位の少女を調教する人妻にして人形作家…とか。
どちらにせよスレ違いなので、ここでは書きませんけども。

72 :
おぉ
作者様からお返事が!
別のスレでも個人サイトでも
ぜひ!!お待ちしています

73 :
 

74 :
浣腸責も欲しいよね
http://candice.h.fc2.com/enema/

75 :
刀自古さんが書いてくれるまでの、保守を兼ねた話題提供のつもりで書かせてもらいたい。
このスレ的には、男の娘も可なんだろうか?
あと、S女はS少女でも良いんだよね?
自分の外見にコンプレックスを持つ男の娘。
年齢は中1・12才。
男らしくなりたいと思って柔道部に入部。
ところが、男子柔道部は部員0につき廃部となってて、女の中に男が1人で部活する羽目に。
幼なじみの女の子も同じ柔道部。
部長(女)始め、先輩方(全員女)は、稽古にカコつけ男の娘を弄び、更には部活後も部室で陵辱。
ついには女装を強要され、女の子としての躾が始まる。
最初は普通だった幼なじみも、先輩方の影響で男の娘なぶりを楽しむように……。
みたいなのは どう?

76 :
ここしばらく過疎ってたから大歓迎だよ!

77 :
77

78 :
まだかな?

79 :
>>75
どうぞどうぞ。
よろしくお願いします。

80 :
>>75
おながいします

81 :
うふ〜ん

82 :
【名前】 有田 晶(ありた あきら)
【年齢】 11
【学年】 初等部五年
【身長】 152
【体重】 46
【サイズ】引き締まってて厚みがある
【容姿】
   長身でプロポーションもいい、髪の短い女の子みたいに見える。本当は男の子。
【性格】乱暴で規範意識も低い。性的にも早熟。
【タイプ】のんけ
【SM歴】無し
【好きなプレイ】
   エッチなことができるなら、何でも好き。
【好きな道具】まだ無し
【服装】
   半袖半ズボンの体操服、靴下、バレーシューズ型の上履き。
   寮と校舎の往復時は、黒いランドセルも着用。
【N G】 生命か身体に別条の起きやすい事全般、初等部卒業時に表の社会へ出せなくなるような事全般
【備考】
   ジェンダーが不自由(そのくせ女の子が大好き)で、素行に問題が多い児童だった。
   ご両親は定職に就かず怠惰の気風もあり、生活保護受給の条件の一つとして晶をSM学園に引渡した。
【晶には、女子・女性を貴び敬う心を教えると同時に、自身が男の子だと自覚させます。】
【主な教育方針】射精管理、体操責め、CFMN、重労働。異性への性的奉仕、逆輪姦。
女子寮のみなさん、よろしくお願いします!

83 :
>>75
それ、小学五年生の男の娘の話にした方が良いと思うよ。
萌え方が違う。

84 :
恵・・・晶の親権をご両親から略奪済
杏・・・晶の調教に協力し、見返りに動画を観る
美羽・・・晶の同級生で、11歳の誕生日を2か月後に控えた日にSMを知る
由那・・・このとき四年生。初めてのSM。晶の所有権を持つ。
晶・・・悶え尽くす、苦しみ抜く

85 :
>>84
どこかで見たような名前が…。(笑)

86 :
同級生の女の子が東雲を助けに来るが、星香に射精を禁止されていた東雲は逃げるのも忘れて彼女の体を貪る。
ずっと東雲に片想いしてた女の子は、東雲の情欲に応えて処女を捧げてしまう。
初めての刺激に流され、時が経つのを忘れて6回もセックスをした二人。
やがてぐったりし、逃げ出そうとする二人。そこへタイミング良く、星香ほか3名が戻ってくる。
一部始終を動画に押えた星香は、二人の身柄を手中に収める。
女の子も東雲と同じく、動画をネタに保護者を脅され中学入学までは親元から引き離されてしまうのだ。
こんな感じのも読みたいです。

87 :
>>86
あー…。
そういうのもイイかもしれませんね…。
用意されていたシナリオだと、東雲くんは杏にかなり悲惨なの目に合わされる予定だったので…。
星香に弄ばれながらシメられる方が良いかも。

88 :
どんな目に遭わせる予定だったのでしょうか。
無数の安全ピンとか陰嚢蹴、これら以上の恐怖があるんですね。

89 :
S女ネットワークの10才かそこらの女の子の教材として連れ回すとか、
近所に住んでる幼馴染で東雲と同じ中学に入るのを楽しみにしてる女の子が新しい所有者になるとか。
男女関係としての悲惨さもいろいろ有り得て気になります。
晶くんみたいに同い年ぐらいの子どもとSM関係にされるのと違って、
小さい女の子のための教材として貸されたらそれはそれで悲惨だと思います。

90 :
>>88-89
もう書かないかも知れないから、シナリオばらしますか。

あの後の流れは。
・離れた星香と美羽のメイク・ラブ
・放置されたタッくんにアクシデント(たまたま通りかかったカップルによる調教)→杏の合流でクリア
・「デビュー」へ
…と流れる予定でした。
デビューする場所は星香たちのいる学校内で行われる、S女生徒の集会。
M男の品評会や交換、個人調教などして遊ぶ場での余興としてデビューするわけです。
星香、美羽、歌音と光、タックン、もう一人のおもちゃの三つ巴の予定でした。
その後に、杏と東雲が出てきます。
調教…というよりは、なぶった後に処罰(処分?)される感じですね。
続いて、女生徒に乱暴を働いたDQNの公開処刑。
…これを美羽たちに見せないように、星香たちは帰ってしまうんですが。
そして、エピローグ。
美羽とタックンのその後。学校内の闇…。
…という、あらすじだったんです。
このシナリオに整合するなら、東雲くんの貸し出し調教は『デビュー』前ですね。その後は廃人のようになってしまうので。

91 :
学校内の闇・・・・・・廃人まっしぐらの集団調教も有りですね。

92 :
…萌えます?
俺はゾッとしましたけどね…イメージが浮かんだとき。
この話の表の主人公は美羽ですが、裏の主人公は杏で…
…まあ、そこまで書けませんでしたけどね。

93 :
刀自古さんネタバレありがとうございます!!
続きが気になっていたので、とりあえずモヤモヤがすっきりしました。
気が向いたらシスター編をお願いします!!

94 :
>>84の設定だと、晶がどんな姿になるのか気になります。
杏が芽生えの時期の由那をサポートする、この二人だけで調教する日が最凶ですよね?

95 :
女性上位社会の願望スレみたいな世界が、どこかに作られてる設定なら
設定の自由がだいぶ利くよな。
時代も80年代のバブルの時代からあるとか、それ以前に
お金持ちのお嬢さんたちが密かに始めたとか。

96 :
>>94
かなりハードそうな組み合わせですね。
>>95
星香中心の時に、既に在る事にしてます(前スレ)から、>>84の設定と組み合わせれば、かなり自由に行けるはずです。
杏の目論見は、良家の子女が集まりやすい学校でS女性を養成し、上流社会を中心にばら蒔き、感化して行くこと。
なので、その辺りの設定を使うのも幅を拡げますね。

97 :
奴隷とはいえ、SMの要素が強いな。
せっかくだから、アイマスク・バタフライ(ベネチアンマスク型のやつ)をS少女に着けさせてみては。
そして、ちょっとした手違いが原因で男の子はS少女の素顔を見てしまう。
S少女が真野しずくみたいな有名人だった場合、秘密を守るため男の子を完全調教するハメになる。
有名人じゃなくても、例えば校区が同じなら男の子にはこのままS女ネットワークに沈んでもらわないと困る。
本気で男の子を性奴に堕としたい女の子、堕とされまいとがんばる男の子。

98 :
>>88
>どんな目に遭わせる予定だったのでしょうか。
もう書いちゃってもイイかな…。
『自分で恥骨の上に、焼き印を押させる。』
でした。
…杏は指示をして笑っていた。
恐怖で震え、脂汗たらしながら硬直している東雲。
「…できないの?」
杏が呟いた。
杏の絶やしたことの無い笑顔が消える。
ひぃ!
短く悲鳴をあげ、東雲は自ら恥骨に焼き印を押し付けた。
鋭い悲鳴が響き渡り、僅かに煙が上がった。
…肉の焼ける臭いがした。
…てな感じにする予定でした。

99 :
  (*´Д`)    シュッ
 Σ⊂彡_,,..i'"':
     |\`、: i'、
     \\`_',..-i
       \|_,..-┘

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