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2013年01月SM397: 【OL狩り】年下/少女達に土下座/年上女3 (262)
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【OL狩り】年下/少女達に土下座/年上女3
- 1 :2009/05/18 〜 最終レス :2012/12/10
- 前スレ【OL狩り】年下/少女達に土下座/年上女2
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1124005064/
- 2 :
- 小綺麗なマンションの一室のインターフォンを押すと、たまたま両親は不在だったらしく、怪我をさせてしまった同級生の20才くらいの姉が出てきた。
母「〜の母です。この度は大変申し訳ありませんでした」
と、折菓子を差出し深々と頭を下げた。
すると
姉「弟がどういう気持ちでいて、私もどれくらい心配したと思ってるんですか?少しはちゃんとした誠意を見せてください!」
と、少し声を荒げた。
母「本当に申し訳ありません。治療費等はしっかりお支払い致します。」
これに姉の感が触れた。
姉「お金なんかはどうでもいいわよ。土下座してあやまってよ!」
母は少しビックリして、少し下がり広い玄関で手を付き頭を下げた。
すると姉は玄関の下まで降りてきて、母の頭の前まで来て後頭部を踏み付けた。
「土下座の仕方もしらないの??」
- 3 :
- 母はとっさに頭を上げ
「何をするのよ!」と、怒りを見せた。
すると姉は、
姉「じゃ、傷害で訴えるわ!あなたのせいで息子は施設行きね。」
と、母親を見下した。
下を向き黙り込んでる母親に姉は
姉「誰が頭を上げていいって言った?」
と、少し小馬鹿にした感じで言葉を吐き捨てた。
また、ゆっくりと膝を付き頭を下げる母親。
それを見下し無言で後頭部を踏み付ける姉。
3分程は無言でその状態が続いただろうか。母親は涙を流している。
スエットパンツにティシャツ、そして素足で母親の後頭部を踏み付けている姉は
姉「あなた泣いたりするのは自由だけど、私達はこれ以上の苦しみを味わってるの!わかる!!」
玄関に腰掛けると、爪先で母親の顔を持ち上げ、足の裏を顔の前に突き出した。
姉「あんたのせいで、足の裏が汚れたわ。綺麗にして!!」
泣きながらバックに手をのばしハンカチを取ろうとした母親の顔を蹴り上げ、倒れた母親の横顔を踏み付けた姉。
姉「全然、立場がわかってないみたい。大人のくせに馬鹿ね。息子が施設へ行ってもいいの?」
と、顔を踏み付けたまま続けた。
足の裏を口元にあて、
姉「許してほしかったらなんでも言う事を聞くの!普通は舌で綺麗に舐め掃除するものよ!」
と、爪先を口の中にねじ込んだ。
- 4 :
- 母親は放心状態である。
一回り以上も年下の同性の子に土下座をさせられ、頭を踏み躙られ、足を舐めろと顔を踏み付けられ口に足を突っ込まれている。
目を大きく開き涙を流し、口からはヨダレが流れ出ている。
屈辱と恐怖が入り交じり何も考えれない。
少し放心状態にいると、踏み付けいる姉が少し笑っている。
手には携帯を持ち、カメラを撮っているようだ。
急いで顔を背けたが、
姉「ムービーで撮ったから無駄よ。しかも1分半以上も撮ってたのに全然気が付かないなんて、本当に馬鹿ね。」
顔を強く踏み躙り続ける。
姉「もう秘密のメールボックスに今の動画送ったし、私が撮ったって証拠はどこにも無いから!あんたの馬鹿息子が私の弟に怪我をさせたって証拠は診断書があるけどね。」
更に笑いながら続いた。
姉「今の動画、世の中に出回されたくなかったら、何でも言う事聞きます。貴子様!って土下座して言って、足の甲にキスしなさい。あ。私の名前は貴子、貴子様って呼ぶんだよ。オバサンの名前は?」
真っ白な頭の中から恐怖で勝手に口が動く。
母「優貴です。」
貴子が口元を踏み躙る。
貴子「優貴でございます。貴子様でしょ。オバサン!あはははははは」
- 5 :
- さらに貴子は優貴の顔にツバを吐き掛け、ツバを足の裏で顔中に伸ばして声を出して嘲笑う。
貴子「私はあんたみたいなオバサン大嫌いなんだよね。バイト先に似たようなオバサン居るんだけどムカついて仕方がないの。そのオバサンの分まで謝りなさい。」
優貴はもう何が何だかわからない状態にあった。
何が起きてるのか?自分は一体何をしているのか?そして、元々マゾ気質な優貴は興奮?しているのか?
これが興奮と言うのかわからないが、秘部は確実に濡れている。
二十歳そこらの少女に考えれられない程の屈辱を与えられている。
言う事を聞くように洗脳されたかの如く、真っ白な頭の中、貴子の言う事が正しいのかと思わされている。
また正座をして、
優貴「貴子様、申し訳ありませんでした」
と、額を冷たい玄関に擦り付けた。
貴子「意外に素直になれたね〜。いい子だね。」
足の裏で優貴の頭を撫でた。
貴子「さぁ、忠誠の誓いのキスを足にして、汚れた私の足の裏を綺麗に舐めなさい。オバサン」
優貴「はい。」
自分でも驚く程、素直に返事がでた。そして口元を貴子の足の甲に近付けキスをした。
貴子「これでオバサンは私の奴隷ね。あはははははは!最高だよ!!オ・バ・サ・ン!」
- 6 :
- 貴子「ねぇオバサン、あんた元々こういうの好きなんじゃない?こんなに素直に私に土下座できて。クス。奴隷願望かなんかあるんじゃない?あははは!私みたいな美人で若い子に苛められて嬉しいんでしょ?」
確かに貴子は美人だ。しかし今日会ったばかりの子にここまでされて、普通は嬉しい訳がない。
優貴は土下座の状態で頭を下げたまま首を振った。
ゴン!
後頭部を強く踏まれた。そしてグリグリと踏み躙られた。
貴子「なに私の言葉に勝手に否定してるの?あんたはもう私の奴隷で私に苛められて生きて行くのよ!それにあんたは絶対マゾよ!もしかして濡れてるんじゃない?あはははははは」
優貴の目からは涙が溢れだしていた。
貴子「さぁ、ご主人様の足の裏を綺麗にお舐め〜」
顔の前に出された足の裏を、涙を拭い舌を少しだし舐め始めた。
貴子「それで綺麗になると思う?あんたの旦那の職場や馬鹿息子の学校にさっきのムービー流してやろうか?」
優貴「す、すいません」
貴子「誤る時は土下座でしょ!」
ゴン!
また後頭部を踏み躙られ、土下座の状態で説教をうける優貴
優貴「貴子様、申し訳ありませんでした。」
- 7 :
- すると、貴子がなにやらスエットパンツを脱いでいる様子がなんとなくわかる。
優貴は色々な屈辱的な想像をしていた。
きっと秘部を強制に舐めさせられるのだろう。拒否したら、先ほどの動画を世の中に露出されるのだろうか?
果たして同性の秘部を舐めれるのか?
嫌だ!いくらなんでもそんな事まではしたくない!
色々な想像をしてる中、後頭部に温かみを感じた。
- 8 :
- 「シャーー」
まさか!
貴子は土下座させた優貴の頭に小便をした。
想像もしていなかった事に優貴は頭が真っ白になった!
優貴「あ、あ、や、や、め、あ」
言葉にならない。
顔を伝い、口まで来た尿が温かくしょっぱい。
優貴は必で口を閉じた。
貴子「あーまだ出る〜」
ナカナカ止まらない。
優貴は恐怖、屈辱、怒りを越し、何か胸の奥が張り裂けそうななんとも言えない感情を覚えた。
その後、貴子の尿が止まった。しかし貴子は
貴子「トイレットペーパートイレットペーパー」
と言いながら、土下座している優貴の頭に秘部をグリグリ擦り付け、トイレットペーパー代わりにしている。
そして立ち上がり、また後頭部を踏み付け高笑いをした。
貴子「あはははははは!もうあんた最高よ!嬉しいでしょ!お礼の言葉は?」
優貴「ありがとうございます貴子様」
恐怖とは違った形ですんなりと言葉が出た。
優貴は、この張り裂けそうな気持ちがなんなんなのか、まだ理解は出来ていなかった。
- 9 :
- 貴子「玄関と私の足が汚れちゃったね〜オバサン。」
土下座している優貴の顔を横にして横顔を踏み付ける貴子。
優貴は顔の側面は貴子の足の裏、もう側面は貴子の尿で浸っている冷たい玄関の床。髪の毛は貴子の尿塗れだ。しかも貴子は足をグリグリと踏み躙り屈辱感が増す。
そして貴子の尿に塗れた足が優貴の口の中に押し込まれた。尿の味がする。塩ッ辛い。口元をグリグリ踏み込まれ口元は床だ。貴子の尿の臭いが鼻をさす。
貴子「さぁ、玄関や私の足を綺麗にしてもらおうかしら。まずは犬みたいにペロペロ床を舐めて私のオシッコを味わいなさい。」
もはや優貴の頭には反抗と言う選択肢はすでになかった。
優貴「はい。貴子様」
顔を踏まれながら床に広がる尿を舐めさせられる優貴。ペロペロと犬の様に貴子の尿を舐める。
貴子「ねぇオバサン。あなた今、どんな気分。フフフ」
優貴を踏み付けて嘲笑いながら貴子が喋る。
- 10 :
- 優貴「幸せです。貴子様」
優貴がそう言うと。
貴子「あはははははははははははは!幸せ!?あははははは!やっぱりあんた変態ねぇ!幸せであれば暇な時にいつでもストレス解消奴隷にしてあげるよ!」
ペロペロと床を舐め続ける優貴。
貴子「どうすんの!!私に奴隷として仕えたいか聞いてるの!!」
優貴は自分でもよくわからないが、自分のマゾ性が同性の若い美人によって開花させて来ているのを少しづつ認めていた。
優貴「こんな私ですが宜しくお願い致します!貴子様!」
貴子「クックックックッ。あはははははは!やっぱりあんた最高〜」
貴子は濡れた足を優貴の服で拭き家に上がり込みタオルを何枚かとバケツを持ってきた。
貴子「今日は両親と弟は温泉に泊りにいって居ないんだけど、妹がいつ帰ってくるかわからないわ。まず玄関を綺麗にしなあい!」
優貴「はい」
這いつくばり土下座の様な状態で玄関を掃除する優貴を仁王立ちで見下す。
ある程度掃除し終わると
貴子「その雑巾絞って、自分の髪と顔を拭きなさい」
と命令された。
尿臭いばかりでなく、玄関の汚れで汚くなったタオルで命令通り、顔を拭き髪を拭いた。
貴子「ふっ。いい気味ね。」
- 11 :
- 貴子「さぁ次は私の足を綺麗に舐めて。足の裏はあんたの性で汚くなっちゃったでしょ。」
仁王立ちしたまま、這いつくばる優貴に足を差し出した。
優貴は両手を付いたまま貴子の足の裏に舌を伸ばした。
一生懸命に舌を出して貴子の足の裏を舐める優貴。
貴子「足が疲れちゃうでしょ。ちゃんと両手を私の足に添えて疲れさせないように気を使いなさい」
優貴「はい。貴子様。」
優貴は上目遣いで貴子の顔を見ると、よほど気分が良いのかご満悦な顔だ。
貴子はまた玄関に腰を掛け、優貴の顔に足の裏を押しつけた。
貴子「舌を出しなさい。」
優貴に舌を出させた貴子は足の裏をスライドさせ、踵から爪先まで丹念に舌に足の裏を押しつけ舐めさせた。
貴子「はい。次は足の指!あんたの旦那のアレをしゃぶる様に私の足の指にしゃぶりつきなさい」
優貴「はい。貴子様」
言われるがままに貴子の足の指をしゃぶり舐める優貴。
貴子「私もバイトのオバサンにこんな事させたいとは思って妄想はしていたけど、実際にこうオバサンをこうして苛めてると気分は最高よ。」
長めの髪をかきあげながら続ける。
貴子「気持ちいいわ〜優貴。指と指の間も綺麗に舐めて。指も一本一本丁寧にね。クックッ。」
- 12 :
- ガチャガチャ
その瞬間、優貴の心臓の鼓動、ドキドキと胸を打つ音は貴子の足先まで伝わった。
優貴は後ろを向けないでいる。
貴子「紀子!!」
その瞬間に優貴は、先ほど貴子が言っていた妹だとわかった。
後ろを向くとショートカットで色黒の少しボーイッシュで美人な感じの妹が立っていた。
貴子の二つ下の妹の紀子は高校生らしく土曜日で休みだったが、ダンスをやっているらしく少し大きめのジャージにスニーカーと言うHIPHOPっぽい格好だった。
紀子「お姉ちゃん何してるの?この人は誰?いゃ、マジで何してるの?」
髪を尿で濡らし、下半身裸の貴子の足を持ったまま、優貴はすがるような目で貴子を見た。
貴子「紀子。賢士(弟)を苛めてるいじめっ子居るって賢士が言ってたじゃん。ほら怪我させた〜」
紀子「それで?」
貴子「謝りに来たら親子で土下座させようとか言ってたじゃん。んで誠意を見せなさいよ。って言ったらお金は払いますとか、ちょっとふざけた事言っててさ〜」
紀子「ちょっと、本当なんですか?」
優貴に詰め寄る。
優貴はあたふたして、またすがるような目で貴子を見た。
- 13 :
- 貴子「本当よね。だから今、土下座させて頭からオシッコかけちゃった〜。アハ」
紀子「ちょっとオシッコって!」
紀子は笑いながら言った。
貴子「今、汚くなったから足を舐めて掃除させてたわ。紀子も言ってたじゃん〜。その子の母親が来たら土下座させて頭を踏んづけ靴舐めさすって〜」
紀子「まぁ言ってたけど、本当にここまでやるとは!お姉ちゃん悪いね〜」
紀子は笑いながら言った。
貴子「しかもこのオバサン、多分すごい変態よ。私の奴隷になるって言って私の足の裏ペロペロ舐めてたよ。ねーオバサン!」
そして続ける
貴子「何、勝手に舐めるのやめてるの。こっちの足もでしょ!」
貴子は先ほど舐めさせていた、逆の足を出して優貴の顔に押しつけた。
紀子「面白そうじゃん、お姉ちゃん!」
紀子がそういうと貴子が
貴子「ちょっとオバサン。私の妹にも私の馬鹿息子が紀子様の弟様に怪我をさせてしまいまして、申し訳ありませんでした。って土下座してよ!ご主人様命令よ!」
そういうと優貴の顔に足の裏を押しつけ紀子の方を向かせた。
もはや優貴には従う。と言う選択肢しかない。
紀子の足元に膝つき、土下座をした。
優貴「紀子様、申し訳ありませんでした。」
- 14 :
- 貴子が頭を踏め!と笑いながらゼスチャーしている。
紀子は帰って来て、そのあまりの状況を見てスイッチを入れるのが早かった。
貴子の顔を見て一瞬、まるで時代劇に出てくる越後屋みたいな顔で笑い、腕を腰にまわし、優貴の後頭部を踏んだ。
そして背中に唾を吐き掛け、スニーカーでグリグリと優貴の後頭部を踏み躙った。
紀子「テメーどういう教育してんだよ。私の弟の分、私達が100倍にしてあんたに返してやるからね!」
紀子は興奮しているのか、少し加減をしらない。なおさらスニーカーで踏み躙られているので髪の毛も額も痛い。優貴は痛みを堪えて返事をした。
優貴「はい。すいません。紀子様」
紀子「このオバサン、様付けとか勝手にしちゃってるし、お姉ちゃん相当苛めたね〜」
貴子「まぁ〜ねぇ〜。あはははははは。あ、紀子〜、ちょっとパソコンいじってくるから、オバサン苛めてて」
紀子はニヤリとして、
紀子「任せておいて!」
貴子が奥に行って、紀子と玄関で二人きりにされた優貴。今日生まれたばかりの感情が若干期待しているのと、少しの不安があった。
紀子「ねぇオバサン、ちょっとシッカリ顔見せてみてよ。」
頭を上げ、紀子の顔を見上げると、じっくりと舐める様に見られ、一瞬笑った紀子が、ペッ、と優貴の顔に唾を吐き掛けた。
- 15 :
- 紀子「あんたの息子さぁ〜、うちの弟の事を結構苛めてるらしいんだよね〜」
優貴は少しビックリした顔をした。息子が怪我をさせた事は学校側から聞かされたが、いじめの事は学校からも息子からも聞いていなかったからだ。
奴隷として洗脳されていたせいか、もの凄く罪悪感に満たされて行く優貴。
ペッペッ
紀子が必要以上に優貴の顔に唾を吐きつける。
紀子「うちの弟さぁ〜、何されたとか言わないんだけど、結構いやな事されてるとは言ってたんだよね〜」
ペッ
唾を吐き掛けながら続ける。
紀子「だからさぁ〜、オバサンにたっぷり謝罪してもらうから!屈辱的な事をたくさんしてやるからね!」
優貴「はい。紀子様」
紀子は優貴のティシャツを捲りあげ優貴の顔をがむしゃらに拭く。
紀子「ねぇ、土下座して」
優貴「はい。紀子様」
そう言うと紀子の足元に額を付けて土下座した。
その土下座した優貴の頭を両足で挟む紀子。
紀子「フッ。もの凄くいい気味!お姉ちゃんにオシッコ掛けられたんだって?私は何してやろうかしら。」
- 16 :
- 紀子は一歩下がり、片足で優貴の後頭部を踏み付けた。
紀子「ねぇ、今どんな気分なの?屈辱〜?」
紀子は笑いながら優貴に問いかけた。
優貴「申し訳ない気持ちでいっぱいです。もっともっと謝罪させて下さい。紀子様」
紀子「ぷははははは!あんたお姉ちゃんが言ってたみたいに本当に変態なんだね!いいわ!たっぷり謝罪させてあげるよ!ねぇオバサン。私の靴舐めて!」
優貴「はい。紀子様」
紀子の足元に這いつくばり紀子のスニーカーをペロペロ舐めはじめた。
紀子「今日は外で練習だったから少し汚れてるんだ。シッカリ綺麗にしなよ!踵の方も!」
優貴が紀子の足の間に潜り込み紀子のスニーカーの後ろの方も丁寧に舐める。
それを邪魔するかの様に紀子は舐めさせていない方の足で優貴の頭を踏み付けてご満悦な笑みを出していた。
足を優貴の頭からおろすと
紀子「靴の裏も舐めてちょうだい!」
優貴は困惑した。なぜなら紀子の靴の裏は地面についている。舐めようがない。すると、
紀子「さぁ、どうすんの?オバサン!フフフ」
紀子は意地悪な笑いをして優貴を見下した。
- 17 :
- なんとか!と言う気持ちで顔を横にしてソールの部分を舐める優貴。
紀子「オバサン。話し聞こえた?靴の裏だよ!靴の裏!」
優貴は紀子の足元に這いつくばったまま、どうすれば良いか考えていたら横顔を靴の裏で蹴り上げられ、玄関の壁に足の裏で押し付けられた。
紀子「靴の裏を舐めたかったら、靴の裏を舐めさせて下さい!ってお願いすればいいでしょ!馬鹿だね!」
と言い優貴の顔を靴の裏でグリグリと壁に押し付けた。
優貴はただ黙って踏まれるだけだった。
紀子「すいませんも言えない馬鹿な口はこの口?」
優貴の口に紀子のスニーカーの先が突っ込まれる。
優貴「ふぅひぃわぁへぇん」
優貴はスニーカーが口に突っ込まれ、うまく喋れないが必ですいません。という言葉を出した。
紀子「あはははははは!マジうけるんだけどー!何て言ったの今〜!」
紀子はさらに優貴の口にスニーカーを突っ込んだ。
優貴「☆○◆%&∞+」
もう、何を言っているかわからない。すると、
紀子「何を言ってるかわからない、悪い口ね〜」
優貴の口からスニーカーをだすと、爪先の裏で優貴の口元をグリグリと踏み躙った。
- 18 :
- 紀子「さぁ、その使えない口と舌を私の靴の裏で消毒しな!」
優貴「はい。紀子様」
立って優貴の顔を踏み付けている紀子の片足に両手を添えて、スニーカーの裏を舐めはじめた。
アスファルトの味とゴムの味、色々な少し嫌な味がする紀子の靴の裏を、頑張って不満を見せないように舌をいっぱいだして、美味しそうに舐めた。
紀子の顔には笑顔はなく少し冷たい顔で、じっくりと自分の靴の裏を舐めている優貴の顔を見ていた。
1分 2分 3分 。。
何分舐めさせ続けられただろう。
舌の感覚が少し変になって、舌は黒くなってきた。
紀子「オバサンの舌がそんなに黒くなったなら、靴の裏も綺麗になったかなぁ〜。はい。次はこっちの靴!」
優貴は舌の疲れで舐めたくなかったが、目の前に出された靴を舐める事を拒む事は出来なかった。
優貴「はい。紀子様」
紀子「ふはははは。いい眺めよ!ゾクゾクしちゃう!」
笑いながら優貴の顔に靴を差し出した。
- 19 :
- もぅ片方の靴の裏も丹念に舐めさせる紀子。
紀子「あーいい気味!なんだか興奮してきちゃう。ちゃんと誠意を見せろよ!ホラ!!」
紀子はそのまま靴の裏を優貴の顔に押し付け優貴を倒し、床に顔面を踏み躙った。
優貴「痛い!」
思わず声が出てしまった。
紀子「痛い?馬鹿な事を言わないでよ!弟や、弟が苛められてるってわかってる兄弟の心の痛さはこんなもんじゃないよ!オラオラ!!」
歪む優貴の顔を更にグリグリと踏み躙る紀子。
優貴の顔を歪む程踏み付けながら唾を顔に吐きつけ
紀子「ほら、舌だしてペロペロ私の靴舐めろよ!ほらほら」
口元をスニーカーで踏み躙る紀子。これはさすがに優貴も我慢できず顔を背けた。
紀子「何勝手によけてんだよ!」
紀子は声を荒げた。
優貴「すいません。申し訳ありません。」
優貴はすぐさま土下座した。
紀子もすぐさま優貴の後頭部を踏み付けた。
- 20 :
- 紀子「オバサン、ふざけんなよ!!」
優貴「申し訳ありませんでした。紀子様。申し訳ありませんでした!」
と大きめの声をだした。
紀子「ねぇ、靴脱ぎたい。あんたのその使えない口で靴ひもほどいてよ。」
優貴「はい。紀子様」
優貴は紀子のスニーカーの紐を口で丁寧にほどいた。
片足を脱いだ紀子は笑いながら
紀子「今日、練習たくさんして臭くなってると思うけど、私の靴の臭いを嗅いでよ!」
と言い、土下座の状態の優貴の後頭部を踏み付け、脱いだ靴を無理やり嗅がせた。
練習をたくさんして、なおかつ脱ぎたての若き紀子のスニーカーの中は、足独特の臭いにつつまれ温もっていた。
ただ、今日貴子に開花させられた優貴のマゾ性は、この紀子の靴の臭いを嫌とは反応しなかった。
踏まれている後頭部も先ほどまでのスニーカーとは違うく、脱ぎたての温もりとソックスが優貴の秘部を濡らした。
紀子「私の靴の臭い、ぜーんぶオバサンの鼻で吸い取りなよ!私の足の臭いを肺まで入れて、体の隅々まで屈辱を感じろよ。」
美人な高校生のこの言葉にも優貴の心はゾクゾクした。
- 21 :
- 紀子「ねぇオバサン。どんな臭いがする〜?」
優貴は紀子の靴の中でモゴモゴと喋る。
優貴「大変いい臭いです。」
紀子「なんだって?聞こえない〜こっち見て喋って〜」
紀子が優貴の後頭部から足をどけると優貴は紀子の顔を見ようと顔を上げた。
紀子「どーん!ぷははははは〜」
顔を上げた瞬間に紀子は優貴の鼻に足の裏を押しあてた。
紀子「どう?ソックスで直嗅ぎ〜!こっちのがいい臭いするでしょ〜!嗅いで嗅いで〜!あっはっはっはっ」
確かに靴を嗅がされた時よりも少し酸っぱく、より一層に足の臭いが増していたが、その臭いと紀子の足、ソックスの温もりに優貴は凄く胸がはち切れそうな程うれしさを感じていた。
スー スー
優貴は自然に紀子の足を嗅ぎあさった。
紀子「なにオバサン。そんなに私の足の臭い好き〜!いっぱいいっぱい嗅がせてやるよ〜。ほらほらほら〜」
興奮気味の紀子は足の裏をスライドさせ、全体を優貴の顔に擦り付けた。
そして、足の指で優貴の鼻をつまみ
紀子「ほらほらほらほら〜嗅げ嗅げ嗅げ〜!いい臭いだろ〜ほらほら〜」
優貴は夢中でうなづいた。
- 22 :
- 紀子「こんな事されるなんて相当屈辱だよね!オバサンは幸せなんじゃん!フフフ。なんか可愛くなってきちゃった!そこに仰向けに寝な。」
優貴は言われるがまま、玄関に横になった。
紀子「はい!」
紀子は優貴の顔に足を乗せた。
まだ温もりのあるソックスと、その臭いが優貴は堪らなかった。優貴は目を閉じ、紀子のソックスの臭いに浸った。
優貴「はぐっ」
紀子は口に足先を突っ込んだ。
紀子「舐めな!」
優貴は口の中で一生懸命に紀子のソックスを舐めた。
紀子「唾をたくさん出しながら!舌を使って!」
優貴はうなづきながら、一生懸命に舌を伸ばした。
紀子は笑いながら
紀子「ほらほらほらほら〜ババア〜!シッカリ紀子様の足を味わえ〜」
と、グイグイ口の中に足先を入れてくる。
しばらくその状態が続いた後、優貴の唾で濡れたソックスを脱ぎ、ソックスの先を優貴の顔の前にちらつかせた。そして
紀子「ねぇ、私のソックスが濡れたわ。あんたの唾なんだから、吸い取ってよ。フフ」
そう言ってソックスの先を優貴の口元に持っていった。
- 23 :
- 優貴はソックスを口に含み、チューチューと吸い込んだ。
紀子「クククククッ。おいしいでちゅか〜?あはははははは」
紀子はこの優越感で笑いが止まらない。ソックスを廊下に投げ、次は素足を優貴の顔に乗せた。
紀子「汗をたっくさんかいた、オバサンが大好きな生足でちゅよ〜。まだ口開けちゃダメよ!まずはたっぷり臭いを嗅ぐんだよ〜」
そう言うと、足の裏全体を優貴に嗅がせた。
紀子「もっとスースー鼻の音をたてて!」
そして足の指を巧みに使い、優貴の顔で遊ぶ紀子。
足の人差し指を優貴の鼻の中に突っ込んでみたり、親指と人差し指で鼻を摘んでみたり。
紀子「あはははははは!かわいいよ〜!あはははははは!」
優貴はもはや、紀子の事を好きになってしまう程、幸せを感じるまでにマゾ性を開花させていた。
若い子にここまでの屈辱を与えられるのが、快感へと科していたのだ。
紀子「あ。そうだそうだ!こんなのどう?」
紀子は優貴の顔を踏みながら、玄関に置いてあった自分のバックを手にした。
紀子「あんた、男の袋ってすき?フフ。食べさせてあげる〜」
紀子はバックの中から、お昼に残したオイナリを出した。
- 24 :
- 紀子「はい。口閉じて〜」
紀子は優貴の閉じた口にオイナリを置き、そして優貴の顔の上でオイナリを踏み潰した。
紀子「はい。口開けて〜」
そして、器用に足で米をかき集め優貴の口に入れた。
優貴はむせこむのを我慢した。しかし、紀子の足が口の中に入ってきて、むせこみそうになった。
紀子「吐き出したら承知しないよ!」
飲み込みたかったが、紀子の足が口に入っていてオイナリを噛む事が出来ない。
足を優貴の口に入れたまま紀子は
紀子「いい気味〜。」
と言い、口から足を出して口元を足の裏で踏み付けた。
紀子「はい。モグモグしてくだちゃいね〜」
優貴は急いでオイナリを噛み砕き、喉を通した。
さらに紀子はこぼれている米粒を足先で拾い、笑いながら優貴の口に入れ込んでいった。
紀子「全部食べなきゃダメでちゅよ〜。あはははははは」
ある程度、足の指で米粒を取ったがまだまだ床には米粒が落ちている。
紀子「オバサン、まだ米が落ちているじゃん!残さず食べてよ」
優貴「はい。紀子様」
- 25 :
- 優貴は紀子の足元に這いつくばり、床に落ちている米粒を口で取り、食べ尽くした。
紀子「ねぇ、足がベタベタしてる。どうすればいいと思う?」
優貴「はい、紀子様。私に舐めてお掃除させて下さい」
と、土下座した。
紀子「あはははははは!よしよし!はい!舐めてよし!」
貴子同様、玄関先に腰をかけ優貴に足を舐めさす紀子。
もう片方の靴を脱ぎ、足を舐めさせながら靴の敷かわを取り出した。
先端の親指の所がすり減っている。
紀子は自分で臭いを嗅いでみた。
自分の物であったが、ダンスの練習用のナイキの真っ白なスニーカーの敷かわの先端は少し酸っぱい悪臭がした。
紀子「ねぇ、ここの部分すごい臭いよ!嗅いでみて!」
紀子は優貴の鼻に敷かわを押しつけた。
さすがの優貴もその臭いに少し嫌な顔をした。
紀子「あはははははは!臭いでしょ〜。私の足の汗をたっぷり吸い込んでるもの。フフフ。舐めてよ!」
優貴は紀子の持つ敷かわの先端に舌を伸ばした。
紀子「美味しいでしょ〜。フフフ。もっと舌を出して。」
優貴の伸ばした舌に敷かわの先端を押しつけた。
- 26 :
- 紀子「ここが一番屈辱的な味がしない?あはは。ここもチューチュー吸って〜。」
紀子が敷かわの先端を舐めさせて遊んでいる中、貴子が帰ってきた。
貴子「何やってんの〜?へ〜靴の中のそれ舐めさせてんだ〜。紀子も意地悪な性格してるね〜。あはは」
紀子「お姉ちゃんには負けるよ。しかも、このオバサンこーゆー屈辱的な事をされて喜ぶ変態さんだから、まだまだ序の口だよ。ねーオバサン。」
優貴「はい。紀子様。」
貴子、紀子「ぷはははははは!」
貴子と紀子は2人で大笑いした。
紀子「ねぇ、今からこのオバサンどーする?」
貴子「ん〜、私は暇だけど。オバサンは何時までに帰らなきゃいけない?」
優貴「はい、貴子様。五時くらいまでには帰らして頂きたいです。」
貴子「フフフ。あと三時間以上あるじゃない。オバサン、今日は帰してあげるけど、誰にも言わないって事と、また苛められに来る、って事が条件よ。わかった?」
優貴はむしろ嬉しさすら感じた。
優貴「はい。貴子様。」
すると紀子が立ち上がり
紀子「けど、まだまだだよ〜オバサン。あはは。」
- 27 :
- 紀子は立ち上がり、正座している優貴の顔に自分の股間を押しあてた。
紀子「お姉ちゃん。こーゆーのどう?顔面騎乗位って言うの?フフ。ほらほらほら〜」
紀子は優貴の頭を掴み、顔に跨がり押し倒した。
優貴を押し倒し仰向けにし、気を使ったのか後頭部に自分の脱いだ靴を敷いてあげた。
紀子「どーん!」
紀子は体重を優貴の顔に乗せ座り、息が出来なくなるくらい秘部をジャージの上から押し付けた。
貴子「あはははははは。笑える笑える!」
優貴は嬉しさを感じた。
紀子にばれない様に、目一杯に鼻から紀子の秘部の臭いを嗅ぎあさった。
紀子「どう?今日初めて会った若い私みたいな美人に顔に座られて!幸せ〜?」
優貴は紀子の尻の下で大きくうなづいた。
紀子は笑いながら優貴の顔の上で股間をスライドさせた。
紀子「あー。なんか感じちゃうかも〜」
貴子が笑いながら来て、優貴の胸を踏み付けた。
貴子「オバサン。何して遊んであげようかしら。フフフ」
- 28 :
- 貴子「あー。お腹痛くなってきたな〜。トイレ行こうかな〜。」
紀子「お姉ちゃん、まさかウンコ食べさせるつもり〜あはははははは。」
貴子「オバサン、どう?食べれる??私のウンコ。フフフ」
優貴は紀子の股間の下で大きく首を振った。いくら2人の奴隷に成り下がったとはいえ普通に考えて、そんな事が出来るわけがない。
紀子「あらオバサン。あんたの首は私達の前では、こうしか動かないはずだろ!」
紀子は座っている優貴の顔の上で腰を縦にスライドさせ、股間を更に押し付けた。
貴子「まぁいいわ、紀子。長い目で見て、ゆっくり育て上げていくわ。ちょっとオバサン貸して、紀子。」
笑いながら紀子が質問する。
紀子「どうするの??」
貴子「人間ウォシュレットよ。あはははははは!さあオバサンおいで〜。」
紀子は立ち上がり素足で優貴の顔をグリグリと踏み付け、
紀子「いいね〜オバサン。幸せでしょ?フフフ。後で私もオバサンをトイレとして使うから宜しくね!」
そして、足の裏で優貴の頬をペンペンと2回叩いた。
貴子「さぁ犬みたいに四つんばいでおいで〜」
貴子はトイレを開けて、優貴を呼んだ。
- 29 :
- 優貴は四つんばいでトイレまで這いて行った。
貴子は、紀子と目を合わし、少し笑ってトイレのドアを閉めた。そして、便座の前でスエットとパンツを脱ぎ座った。
貴子「さぁ、あなたはそこで土下座してなさい。」
優貴は言われるがままにガバッと
優貴「はい。貴子様。」
と、頭を下げた。
貴子「ど〜う〜?大便している少女の足元で土下座させられてる気分は?フフフ。」
貴子は優貴の頭を足の裏で撫でた。
優貴「貴子様。ありがとうございます。幸せです。」
貴子「あなた、それしか言えないのね。」
貴子は少し不満そうだ。
プスゥ〜
貴子の空気の抜けるようなオナラが優貴の耳元に聞こえた。
ブリブリブリブリ〜
貴子の排泄の音がリアルに耳元に届いた。
貴子「二日ぶり〜。フフフ。くっさいわよ!オバサン。嗅がせてあげる。」
頭を上げろと優貴の頭を足でコツいた。優貴が頭を上げると、両手で頭を押さえ、座っている便座の前の方の隙間に優貴の顔を埋めた。
優貴の目には貴子の汚物が見え、便座内に臭いが充満している。
貴子「シッカリと私のウンコの臭いを鼻で吸い込みなさい!あはははははは」
- 30 :
- 貴子「どんな臭いがする〜?」
優貴「はい、貴子様。とてもいい匂いがします。」
貴子「ぷはははは!あ〜そう。それじゃ〜味見がわりに私のお尻の穴、舐めて綺麗にしてもらおうかしら。フフフ。」
すると貴子は、立ち上がり優貴に背を向けタンクに手を付き優貴の顔の前にお尻を突き出した。
貴子「さぁ。舐めて!」
目の前に排泄を終えたばかりのアナルを出された優貴。そっと顔を近付ける。
すると貴子が髪の毛を掴み、優貴の顔にお尻を押し付けた。優貴の鼻に少し湿った黒い物がついた。
貴子「ほら、パッパと舐める〜。」
言われるがままに舌を伸ばす優貴。
味わった事は無いが、想像通りの嫌な味が口いっぱいに広がった。
貴子「あんっ。気持ちいいわ〜。お尻の穴、舐められるのは好きなんだけど、ウンコしたてのお尻の穴はまた格別よ〜フフフ」
優貴は目をつぶり、少し嫌そうな顔をして舐め続ける。
貴子「穴の中まで綺麗になるように、舌先を尖らせて中も舐めたりしなさい。」
貴子は気持ちよさそうな顔をしている。
貴子「あー気持ちいい!」
コンコン
トイレのドアがノックされた。
- 31 :
- ドアを開けたのは紀子だった。
紀子「こんにちは〜。佐川急便で〜す。」
貴子「ちょっと〜!ふざけないでよ、紀子〜!」
紀子「お姉ちゃん。どう〜?人間ウォシュレット〜!」
そう言うと優貴の後頭部を後ろから踏み付け貴子の尻に押し付け、笑いながら言った。
紀子「うわ。くさっ!」
貴子「もぅ、勝手に入って来ないでよ!恥ずかしいでしょ!」
紀子「だって〜暇だったんだもん〜。」
そう言うと紀子は優貴の頭を足で上下に動かした。
優貴の顔はアナルを舐めてヨダレがたくさん出てるせいか、薄くウンコを塗りたくられた様な顔をしている。
紀子「所でどう?お姉ちゃん。人間ウォシュレット!気持ちいい?」
貴子「ウンコだして、すぐに舐めさせると、スッゴク気持ちいいわよ〜。あー気持ちいい!!なんとも言えないわ。紀子もやってみればいいわ。」
紀子「私、食べさせなくてもいいから顔にだしてみたい!こんな事出来るチャンス、生きててそうそう無いよ!フフフ。」
貴子「オバサンは嬉しいかしら?」
紀子が足で優貴の頭を上下に動かし大声で笑った。
紀子「あはははははは!幸せ幸せ〜!あはは」
- 32 :
- 貴子「オバサン。そこに寝なさい。」
そう言うと貴子は立ち上がった。
優貴「はい。貴子様。」
優貴はその場に仰向けで寝た。
上を見上げれば紀子が嘲笑っている。
そして貴子が優貴の顔に腰を下ろした。
貴子「あ〜ん。こうやって舐めさすのも気持ちがいいわ〜」
優貴の舌先で円を書くように腰を回した。たまに体重を乗せ、優貴の口元にアナルを押し付けた。
紀子は優貴の胸を踏み付け笑っている。
貴子「ふ〜。」
3分程だろうか。優貴の顔に座り込み充満にアナルを舐めさせた貴子は立ち上がり、トイレットペーパーで自分のお尻を拭いた。
そして、その薄茶色になっている拭いた紙で、優貴の顔も拭いた。
貴子「あはははははは!私のお尻を拭いた紙でオバサンの顔を拭いてあげるわ。あはははははは!」
そんな中、紀子が便器を見ている。
紀子「ねえお姉ちゃん。このウンコお姉ちゃんのでしょう?オバサ〜ン。このお姉ちゃんのウンコが浮いてる水、犬みたいに舐めてよあはははははは」
貴子「それはいい考えね。さすが紀子よ。フフフ」
- 33 :
- 貴子が手首にしてあったゴムを優貴に渡した。
貴子「さぁ、これで髪を束ねるのよ。こっちの方があなたが私のウンコを舐めてるのが良く見えるわ。」
優貴「はい。貴子様」
言われるがままに優貴は起き上がり正座になり、貴子から渡されたゴムで自分の髪を束ねた。
紀子「さぁ、自分で便器の中に顔を突っ込んでお姉ちゃんのウンコが浮いて茶色くなってる便器の水を頂いて!あはははは」
優貴「はい。紀子様。」
優貴は恐る恐る便器の中に顔を突っ込んだ。目の前には貴子の汚物が浮かんで、悪臭が漂っていた。
とても飲めた様な物では無い。しかし絶対服従の優貴はその茶色い水に舌を伸ばした。
次の瞬間に紀子が優貴の後頭部を強く踏み付けた。
優貴の顔は貴子のウンコにおもいっきり顔を着けた。
息が出来ない。優貴は便器に手を付き、必で顔を上げようとしたが、力一杯に紀子が踏み付ける。
優貴が便器をバンバンと叩く。
紀子は踏み付けるのをやめた。
優貴「はぁはぁはぁはぁ。」
顔には貴子のウンコが付いている。
貴子「あはははははははははははは!」
紀子「屈辱、屈辱!あはははははは」
- 34 :
- 貴子「あらオバサン。私、まだあの便器の水をペロペロ舐めてる所、みてないわよ」
優貴「はぁはぁ。ゴクッ。すいません。貴子様。」
もう一度、便器の中に顔を突っ込んで舌を伸ばす優貴。
その頭を今度は貴子が踏み付けた。
貴子「あはははははは!どう?オバサン!美味しいかしら〜?」
もはや無抵抗の優貴。茶色く染まった便器の水に顔を押し込まれ踏み付けられている。
屈辱。そんな言葉はとうに通りこしている。しかし、本気で嫌ではない。どうしようも無い気持ちで胸がいっぱいだった。
そんな中、貴子が踏み付けている足の力を少し弱めた。そして、
貴子「さぁオバサン。その美味しそうな水、ペロペロ舐めて犬みたいに飲んでよ。」
優貴は、まるで犬の様に茶色い水に舌を伸ばした。
紀子「あはははははは!マジうけるんだけど〜。」
貴子「犬以下ね。あはははははは。」
優貴は黙ってペロペロと貴子のウンコに舌を伸ばしていた。
紀子「私もウンコしたくなってきたー。フフフ。」
貴子「ここでする?」
紀子「お風呂場に行こうよ!ね!オバサン!」
- 35 :
- 貴子「ちょっとまって。今、オバサンは私のウンコを味わっているんだから。」
そう言うと貴子は、優貴と便器を立って跨いだ。
ペロペロと貴子のウンコを舐めている優貴の頭にまた、小便をかける貴子。
チョロチョロチョロチョロ。と、先ほどのオシッコの勢いは無い。
貴子「あー。さっきたくさん出したからあんまり出ないわ。あはははは」
頭から掛けられた尿は、ウンコを舐めている優貴の口元にも伝ってきた。ウンコの味とオシッコの味。
しかも便器に頭を突っ込んで、その頭にオシッコを掛けられている。
もはや便器だ。
紀子「あはははははは!こりゃーもぅ私達の便器だね!いい気味〜!」
貴子「ふ〜スッキリスッキリ!オバサン!場所移動よ。廊下を汚さない様に、犬みたいに這って付いてきて!」
しかし、貴子の尿で髪が濡れている。このまま歩いたら、髪の毛から貴子の尿が垂れ、廊下を汚してしまう。便器から顔を上げ、貴子に向かって両手と両膝をついた。
優貴「貴子様。このままだと廊下を濡らしてしまう恐れがあります。私の身分らしくトイレットペーパーで頭を拭いても宜しいでしょうか。」
- 36 :
- 貴子「オバサン。その立場を弁えてる言葉使いがいいわ。許可します。」
優貴「ありがとうございます。貴子様。」
優貴は額をトイレの床に擦り付け土下座した。そして、尿が滴れ落ちない程に髪の毛をトイレットペーパーで拭くと、四つんばいで貴子と紀子の後を歩いた。
リビングを歩くと、大きめなサイドボードのガラスに自分の姿が映った。
美人な若い子の足元を這いつくばって四つんばいで歩く姿はなんとも惨めだった。
お風呂場に付く前の廊下で紀子が冷蔵庫から何か持ってきて、優貴の前で立ちはだかる。
紀子を見上げるとミニトマトを2つもち、笑顔で笑っていた。そして、そのうちの1つを優貴の前に落とし、踏み付けた。
紀子「あ〜。トマト落として踏んじゃった〜。オバサンごめん〜。掃除して!」
優貴は紀子に土下座するように、潰れたミニトマトを口にした。
紀子「ほら〜。床も舐めて〜!あはははははは」
優貴は言われるがままに、紀子の足元の床を舐めた。
紀子「お姉ちゃんもエサ与える〜?」
と言うと、ミニトマトを1つ貴子に渡した。
- 37 :
- 貴子は足の指でミニトマトを挟み、優貴の口へと運んだ。
貴子「いい気味よ〜オバサン。今度、足で握ったおにぎりでも食べさせてあげるね〜。フフフ」
トマトを食べおわった優貴は、
優貴「ご馳走様でした。ありがとうございます。」
と、笑っている2人の足元で土下座した。
その後、また犬みたいに四つんばいで歩かされ脱衣場に付いた。
紀子「オバサン。裸になってお風呂場に先に入りな。」
そそくさに服を脱ぎ、綺麗に畳むと、お風呂場に正座した。
貴子「私達も脱いで行くから、こっちに向かって頭を下げて待っててね〜」
そう言われると、脱衣場の方に向かって土下座した。
少し経って2人共、裸でお風呂場に入ってきた。
紀子「まず、オバサン一回洗っちゃおうか!」
そう言うと紀子は土下座している優貴の頭にシャンプーを垂らした。
そして、足で優貴の頭をシャンプーしはじめた。
紀子「ど〜う〜。こんな年の離れた私達みたいな美女に足で頭を洗われる気分は〜?屈辱だよね〜。あはははははは」
貴子「大丈夫大丈夫!オバサンは私達に屈辱を与えられるのが快感だから!あはははははは」
- 38 :
- 紀子「泡立ちが悪いね〜。」
紀子はそう言うとグリグリと優貴の後頭部を踏み付けた。すると横から貴子も足を出して優貴を踏み付けた。
貴子「私も〜。えいえい。あははは〜ダブルシャンプーね〜」
紀子「流すよ〜」
紀子はシャワーを取り、お湯を優貴にかけ、二人で踏み付けながら泡を流した。
紀子「はい。次はコンディショナーね。」
そう言うと、優貴の頭に唾を吐きかけた。
貴子「たくさん綺麗にしてあげる〜」
貴子も優貴の頭に唾を垂らした。
二人で大量の唾を土下座している優貴の後頭部に吐きつけた。優貴の髪は二人の唾でベタベタだ。
貴子「髪の毛をサラサラにしてあげるわ。うれしいでしょ〜。フフフ」
二人で吐きかけた唾を足の裏で優貴の髪の毛にのばした。
紀子「オバサン、最高じゃ〜ん!あはははははは」
紀子が小馬鹿にして笑う。
紀子「次は洗顔してあげるね。顔を上げな〜」
紀子は、土下座の状態から顔だけ上げた優貴の顔に洗顔料を付けた。そしてその顔を踏み付け、グリグリ踏み躙った。
紀子「こんな風に洗顔するのはじめてでしょ〜。私もはじめて!あはははははは」
- 39 :
- もはや一番、屈辱的な格好かもしれない。
若き美女の足元で両膝両手を付き、見上げた顔を全裸の美女に足の裏で踏み付けられると言う格好。
しかも洗顔料を塗りたくられ、足の裏で洗われている。
屈辱的だ。
だが優貴の秘部は濡れていた。
紀子「もぅなんとも言えないね〜この優越感。」
貴子「私も〜。」
貴子も一緒になって優貴の顔を足の裏で洗顔した。
貴子「オバサン。寝てみて〜」
そう言われると、優貴は横になった。
そして二人で優貴の泡だらけの顔を踏み躙った。
紀子「どう〜オバサン。こんな美人姉妹にこんな事されるなんて。あんた幸せよ。」
優貴「はい。幸せです。」
紀子「あはははははは。毎回笑わせてくれるよ。」
そう言うと、紀子は貴子と優貴の顔を踏み躙りながらシャワーで優貴の顔をすすいだ。
そしてお風呂場にあった歯みがき粉を手に取った。
紀子「オバサン。歯ブラシの時間だよ〜。ニーってして!あはは」
優貴が歯をくいしばりニーっとすると、そこに歯みがき粉をつけ、足の親指で歯ブラシをしはじめた。
紀子「あはははははは!幸せかい?オバサン!」
- 40 :
- 優貴はうなずいた。
紀子「足で歯磨き。屈辱だね。ペッ」
紀子は笑いながら優貴の口元に唾を吐きかけた。
貴子「私にもやらせて〜。」
貴子も優貴の口に足の親指をいれ歯磨きをした。
貴子「足の指スースーする〜。あはは。堪らないわね〜。」
貴子はご満悦の顔だ。
紀子が優貴の顔にシャワーを浴びせる。
紀子「はい。うがいして〜。」
優貴は寝たまま顔を横にして口をゆすいだ。
すると紀子が優貴の顔を跨いだ。
紀子「オバサン。今度は体の中も綺麗にしなきゃね。朝一回しただけだから、私のオシッコたくさん飲んでね!」
貴子「あはははははは!飲ませちゃえ〜飲ませちゃえ〜!」
紀子「いくよ!出るよ!口をあけてー!」
優貴は大きく口を開けた。
ジョゴジョゴジョゴー
紀子のオシッコは目一杯優貴の口に注がれた。
紀子「ほらほら〜飲みな〜」
紀子は優貴の顔いっぱいにオシッコを掛けた。
- 41 :
- >>1乙です!
- 42 :
- モリタ寿先生に頼んでみよう!!
- 43 :
- 紀子「まだまだ出る〜。ほらオバサン、保湿成分たっぷりの私のオシッコだよ〜。顔中に掛けてあげるね〜!ほら飲みながら!」
貴子は腹を抱えて笑っている。
紀子は少し下がり胸や体中に尿を掛けた。そしてまた顔に尿を掛け、優貴の顔に座って尿道を口に当てた。
紀子「あはははははははははははは!」
紀子も優越感で笑いが止まらない。
そして尿が止まると立ち上がり優貴の口を足の裏で塞いだ。
紀子「口の中の貴重な貴重な紀子様のオシッコ。しっかり一滴残らず飲みな!」
優貴は少しずつ少しずつ、口の中の紀子の尿を飲んだ。
優貴「ご馳走です。紀子様。」
紀子はにっこり笑うと優貴の顔にしゃがみこんだ。
紀子「まだ少し出るから口を開けて!こぼさないでね!」
ジョロジョロジョロ
優貴の口に、ちょうど口一杯分くらいの尿が注がれ、むせるのを我慢して優貴はすべて飲み込んだ。
紀子「はい。人間ウォシュレットオバサン!舐めて綺麗にして下さ〜い。」
そう言うと、秘部を優貴の口に押しあてた。
紀子「ほらもっと舌だしてよ!あはははははは」
- 44 :
- 優貴は生まれてはじめて同性の性器を舐めた。
予想もしていたが、やはり現実となると心の中のまだ正常な気持ちがこの強制クンニを拒んだ。
顔を背けた優貴に紀子は怒りを表に出した。
そして優貴の横顔に秘部を押しあてた。
紀子「何勝手に避けてんだよ!あんたは私達の便器!ウォシュレット!靴舐め係!オナニー道具!ストレス解消道具!奴隷なの!絶対服従だろ!」
そう言い放つと両手で優貴の顔を押さえ付け、優貴の口に体重を乗せ秘部を押し付けた。
紀子「ほらほら舐めろ!ご主人様のオシッコした後のマ○コ綺麗に舐めろよ!あはは!無様だよ!ほらほら舌だせ!」
紀子は怒りの勢いもあり、グリグリと顔面騎乗位で秘部を優貴の顔に押し付けた。
優貴は息が出来なくなり、手足をバタバタした。
すると紀子が少し腰を浮かした。
紀子「自分の身分がよ〜くわかった?あんたは私達の奴隷!絶対服従よ!返事は!!」
優貴「ハァハァ。はい、紀子様。大変申し訳ありませんでした。」
紀子「フフフ。わかれば良し。手間かけさせないで。ほら、ご主人様を気持ち良くさせて。」
- 45 :
- 優貴は必に紀子の秘部を舐めあさった。
高校生の紀子は実はそこまで性体験が多くはなかった。
普段、男にク○ニされる時は若干の恥ずかしさを感じていた紀子だが、舐めさせてるのは奴隷だ。恥ずかしさは一切なかった。
紀子「ご主人様をたっぷり気持ち良くさせるんだよ!あぁぁぁ〜気持ちいい!」
秘部を優貴の顔中に押し付けた。
紀子「舌伸ばして!マ○コの中もよ!」
優貴は舌を尖らせ、一生懸命に紀子の秘部の中に舌を出したり入れたりした。
先ほどまで少し嫌がっていた優貴は紀子の秘部をうれしそうに舐めていた。
紀子も気持ちよさそうにしていた。
そんな中、貴子はバスタブに腰をかけ股を開いた。
貴子「紀子。その掃除機、私にも貸して。」
紀子「いいよ、お姉ちゃん。このオバサン、舐めるの上手だわ!あはは」
そう言うと、紀子は優貴の顔から立ち上がった。
貴子「はい、オバサン。今度はこっちよ。舐めたい?」
優貴「はい。貴子様。」
貴子「お願いする時は?」
優貴「貴子様。貴子様のマ○コを私に舐めさせて下さい。」
優貴は貴子の足元に土下座した。
- 46 :
- 貴子「あはははははは。よし!」
紀子「犬みたい!あはははははは」
優貴は貴子の秘部に舌を運びペロペロと舐めた。
貴子は笑いながら優貴の髪の毛を掴み、自分の股間に押しあて舐めさせた。
何分か舐めさせ、貴子は立ち上がり少し股を開き腕を組んだ。
貴子「仁王立ちク○ニ!」
紀子「ぷはははははははは!うけるー!私もやりたい!」
貴子「ちょっと待ってて。舌が少し奥まで入ってきてナカナカいいわ。気持ちいいわよオバサン!」
貴子は今までに見せた事がないくらいのご満悦な笑顔を見せた。
貴子「あー気持ちいい!オバサン。今度はお尻の穴よ!」
と、優貴の髪を掴み自分のお尻へと押し付けた。
優貴も自ら一生懸命に貴子のお尻の穴の中に舌を尖らせた。
貴子「あ〜。癖になりそうだわ〜オバサン。最高よ。」
笑いながら、グイグイお尻を優貴の顔に押し付ける貴子。
貴子「紀子もやりたい?フフフ」
紀子「はやく変わってよ〜」
貴子が優貴の髪の毛を離すと、紀子がその髪の毛を掴み、立ったまま優貴の顔を跨ぎ秘部を押し付けた。
紀子「あはははは!ほらほら〜!」
- 47 :
- 二人がかりでのいじめ最高です
今後も期待してます
- 48 :
- 紀子「こりゃ〜いい気味だ!どう?見下されてマ○コを押し付けられ舐めさせられてる気分は?」
優貴「嬉しいです。紀子様」
紀子「あっはははははは!だよね〜。幸せだよね〜。あはは。無様〜」
紀子は秘部を舐めさせている優貴の顔に唾を吐きかけ、濡れている秘部を顔全体に押し付け優貴の顔をベトベトにした。
そして髪の毛を掴んだまま反転して、立ったままお尻を突き出し優貴の顔に押し付けた。
お尻でグイグイ優貴を押し、優貴を背中が壁に付くまで押し込み、お尻を左右に振りながら優貴の顔にお尻の穴を押し付けた。
紀子「間寛平か誰か、昔こんな事してたよね!」
紀子はお尻を突き出し、優貴の顔にお尻の穴を押し付けながら、上下にスライドした。
貴子「あはははははは。あったあった!かい〜のだ!かい〜の!あはははははは」
紀子「かい〜の!かい〜の!あはははははは!尻の穴がかゆいから、オバサンの鼻でかくわ!あはは!かい〜の〜!」
紀子と貴子は大笑いした。
紀子「舌出して!私がウンコ出しやすい様にオバサンの舌を私の尻の穴に突っ込んで刺激して〜」
- 49 :
- ん?
- 50 :
- 優貴は夢中で紀子のアナルの中に尖らせた舌をねじ込んだ。
紀子「んっんん〜。気持ちいいね〜オバサン。もっと奥まで入れて!」
紀子は更に力強く優貴の顔にお尻を押し付けた。
優貴「ゴッホ。ゲホゲホゲホ」
優貴は咳き込んでしまった。
紀子「はぁ。何咳き込んでんの。嫌なの?ねぇ!」
優貴「いえ。すいませんでした。」
紀子はお尻を優貴の顔から離すと顔を踏みつけ壁に押し付けた。そして優貴の顔を踏みつけながら
紀子「オバサン!あんたは私達に管理されてるの!何をするにも私達の許可が必要なんだよ!私達の命令でしか動けない奴隷なの?勝手な事しないで!ねぇお姉ちゃん!」
貴子「フフフ。そうね!」
貴子も立ち上がり優貴の顔を踏みつけた。
紀子「あはははははは。どう?私達、美人姉妹に踏みつけられる気分は?最高でしょ?」
優貴はうなずいた。すると貴子が優貴の口に足を突っ込んだ。
貴子「お返事はこの口でハイ。でしょ。悪い子ね〜。」
紀子も優貴の口に足を突っ込んだ。優貴の口には二人の足が突っ込まれた。
紀子「悪い口だね〜。私達の足で消毒よ。フフフ」
- 51 :
- 紀子「あー。そろそろ出そうかなぁ〜。その悪い口の上に出しちゃおうかなぁ〜」
貴子「来た?いいわね〜オバサン!顔の上にウンコ出してもらいなさい。ウフフ」
紀子は踏みつけていた足で優貴を倒し、横にさせた。
そして顔の上にしゃがみこんだ。
紀子「オバサン。食べなくてもいいから、口の中に出すからね!しっかり受け止めるのよ!」
憂鬱は首を横にふった。
いくら美人な紀子の物でも、口の中にはちょっと!と思う気持ちが反射的に首をふったのだ。
すると紀子は立ち上がり、優貴の顔を踏みつけた。
紀子「オバサン。さっきの話聞いてた?命令は絶対服従なんだよ!」
紀子は声を荒げ、優貴の顔をグリグリ踏み躙った。
貴子「また返事しないと怒られるわよ〜。フフフ」
優貴「申し訳ありません。頑張ります。」
紀子「あはははははは!頑張りますって!かわいいー!」
紀子は優貴の顔から足をどけ、また顔に跨がった。
紀子「行くわよ!口あけてー」
優貴は目を瞑り、大きく口を開けた。
紀子が無言で気張ると、ゆっくりと茶色のウンコが優貴の口に出された。
- 52 :
- 人の親指くらいの太さであろうか。少し柔らかめのウンコが優貴の口の中に入っていく。
長さにして15センチくらいだろうか。
少し細く少し長いウンコが、まるで和式トイレから少し的が外れてしまったウンコの様に優貴の口から少し外れ鼻の上まではみ出た。
「わはははははははははははは!」
貴子と紀子は優貴の顔を覗いて大笑いした。
優貴の口の中は、紀子のウンコが口の中で丸く円をかいていて、3周目くらいのところで口の中からはみ出し、鼻にかかっている。
紀子がウンコが入っている口を塞ぐように足の裏で口元を踏みつけた。
優貴はポ〜っとしている。
紀子「あはははははは。オバサン!美味しい?食べなくてもいいからさぁ〜、よ〜く味わいな。あはははははは」
貴子は鼻にかかったウンコを器用に足指で集め、優貴の鼻の下に集めた。
貴子「あはははは。ウンコ入りの口を紀子に塞がれて、鼻で息したら紀子のウンコの臭いしかしないわ。なんて無様なの!あはははははは。」
優貴は頭が真っ白だ。何も考えれない。
ただ今は紀子のウンコの臭いを嗅ぎながら息をするだけだった。
- 53 :
- マジいい
モリタ寿監督とか土下座いじめシリーズとか作ってくれないかな
- 54 :
- 紀子の友達(レスラーのような巨漢)を登場させて
優貴とプロレスをさせてほしい。
女子地下プロレスみたいに負けると大衆の前でマッパ
- 55 :
- 小生意気なスッチーhttp://x33.2z2.biz/
- 56 :
- >>54
これは、いらない
絶対にいらない
- 57 :
- >>56
禿同
いまみたいな感じで恥ずかしい屈辱を味わわされるのがいい
オナラを嗅がされるシーンがほしいです
- 58 :
- さすがに地下プロレスとかないわ…
- 59 :
- デブ女にパワーボムされて失神する優貴⇒そして酢を浣腸されて目覚める優貴⇒糞発射⇒その臭いを貴子が嗅ぐ(爆
- 60 :
- さらに紀子の下に妹がいて、それが二人と姉妹と思えないような爆デブ。
柔道やってて、投げ技に寝技、寝技からのエロ技で貴子を軽々弄ぶ、ってのは
- 61 :
- デブ好き
あっちいけバカ
- 62 :
- 優貴はむせこみ、顔を背けて口の中にあった紀子のウンコを出した。
紀子「何やってんの!勿体ない!どうしてくれんのよ!」
貴子「オバサンだめねぇ〜。また紀子に怒られてるわ。フフフ。勿体ないからオバサンの顔にウンコ塗りたくってあげるわ。」
貴子は足で優貴の顔に紀子のウンコに塗りたくった。
紀子「あはははははは。いいねぇ。勿体ないから!ウンコパックじゃんオバサン!」
二人の足で優貴の顔がウンコ色に染まった。
貴子「あはははははは!オバサン、綺麗になるわよ〜」
貴子と紀子は人の顔を踏む事に快感を覚えた。
ウンコで少し滑る優貴の顔を夢中で踏みつけ続けた。5分。いゃ10分。そんな中、
紀子「ねぇ、吐き出してすいませんでしたって土下座して。しかもウンコの上でね。」
貴子が床にあるウンコを集めた。
貴子「おでこはこのウンコに擦り付けて頭を下げなさい。あはははははは」
紀子「いいねぇ〜。屈辱的〜あはははははは」
- 63 :
- 2000ccの酢浣腸か・・・
- 64 :
- 優貴は紀子のウンコの上に正座して、貴子が集めた紀子のウンコに額を付け、床に擦り付けて土下座した。
優貴「紀子様。紀子様の貴重なウンコを吐き出してしまい、大変申し うっ!」
土下座をして謝罪している途中の優貴の後頭部を紀子が思い切り踏みつけた。
優貴の顔は、貴子が集めたウンコに押し付けられた。
紀子「無様ね。ウンコに顔を押し付けられ、土下座させられ頭を踏み躙られ。フッ。犬以下だわ。」
優貴を踏みつけ、見下しながら続ける。
紀子「ねぇオバサン。あんた犬以下なんだから、私のウンコ食べなさい!」
優貴「紀子様。すいません。食べれません。許して下さい。。お願いします!」
紀子「ふーん。犬以下のくせに私の命令が聞けないんだ。あんたクズだね、クズ。意味ないよ。」
紀子はグリグリと優貴の後頭部を踏み躙った。
貴子「使えない奴隷だわ。まぁいいじゃない、紀子。ゆっくり調教していけば。ねぇオバサン。食べなくてもいいから、犬みたいに紀子のウンコ、ペロペロしなさい。」
紀子「聞こえた、オバサン。私のウンコをペロペロ味わうんだよ!」
- 65 :
- 作者さんGJ
- 66 :
- age
- 67 :
- 優貴は紀子のウンコを、まるで犬が水を飲むようにペロペロ舐めた。
紀子「あははははは!最高の眺めだよ、オバサン!」
貴子「そりゃそうよ〜紀子。今日、初めてあったオバサンに土下座させて、頭や顔を踏みつけて靴や足を舐めさせて。フフフ。オシッコかけて、ウンコを顔にだして。あはは」
紀子「最高だよね!この優越感!たまんないわ〜」
笑いながら土下座している優貴の頭をグリグリと踏み躙る紀子。
紀子「オバサン。あなたは私達の奴隷だから、これからもっともっと私達を喜ばせなきゃダメだよ!」
優貴「はい。紀子様。」
貴子「あははははは。いい遊び道具見つけたわね。さぁまだ時間はあるわ。何していじめましょう。フフフ」
- 68 :
- 楽しく読ませてもらってます
引き続き期待してます
- 69 :
- 貴子「まず、お風呂場から上がろうよ。足とか汚いし。」
紀子「そうだね!オバサン、私達が体洗ってる間はそこに土下座して頭を下げて待機してね。フフフ」
優貴「はい。紀子様。」
まずは貴子が体を洗い流した。ウンコ臭くなった足を中心にしっかりと洗い、先に外に出た。
その後、紀子が体を洗った。
土下座している優貴の頭に足を乗せ、足をボディスポンジで入念に洗う。
少し茶色くなった泡が優貴の頭を伝い、顔に流れる。
紀子は鼻歌まじりで体を洗い流した。
紀子「オバサンにもシャワーを貸してあげるよ。感謝するんだよ〜」
優貴「紀子様。本当にありがとうございます。」
紀子「あはは!いいのよ。奴隷のオバサン!きちんと洗ってお風呂場も掃除して来るんだよ。」
優貴「はい。紀子様。掃除もしっかりやらせていただきます。」
紀子は笑いながら優貴を見下して
紀子「よし!」
と言い、お風呂場をあとにした。
- 70 :
- 優貴は全身をきれいに洗い流した。
頭や顔、鼻の中から口の中までウンコやオシッコの臭いまみれだ。
お風呂場の鏡で顔をみると、化粧は取れ、踏まれすぎたせいか、顔は少し腫れていた。
優貴は嬉しさ、今後の期待、そして今後の不安でどうにも言えない気持ちになっていた。
一体、自分はこれからどうなって行くのだろう。
息子や夫、学校や世間にはばれないだろうか。
色んな事を考え、体を洗い流し、シャワーを止めると曇りガラスの戸が空き、貴子がバスタオルを差し出した。
貴子「オバサン、中できれいに拭いておいでね〜」
優貴「ありがとうございます。」
そう言い、貴子から受け取ったバスタオルで髪から体から拭き取った。
貴子「紀子〜!上がるわよ〜」
貴子が大きな声で紀子を呼んだ。
優貴がお風呂場を出ると、2人が脱衣場に立っていたので、その場に膝づき土下座で挨拶をした。
優貴「お風呂を貸して頂き、ありがとうございます」
貴子は優貴の後頭部に足を乗せて、
貴子「よしよし。いい子だね〜。」
と言い、笑った。
- 71 :
- 前スレで、一時お世話になったので、新スレ突入をお祝いさせていただくという事で、
マイブログから1作品だけ支援させていただきます。
A子は大手企業に勤める、スタイル抜群の誰もが認める25才美人OL!! 多くの男を手玉に取り、
高価な物を次々と貢がせる特技も超一級!! そんな彼女も、スレンダーな体にピタリと吸い付くような黒い長袖の服に、
自慢のきれいな黒髪をなびかせ気分よく帰宅している夜道で、B子とC子の2人組みに眠らされ、拉致されてしまう!!
B子とC子は学生時代、A子のひとつ年下で、A子がリーダーのグループに散々にからかわれイジメ続けられていた!!
B子とC子は学生の頃から太っており、異性との交流なども一切無く、何をやっても失敗ばかりの存在であった。
この夜、B子とC子の復讐の牙が、A子に襲いかかる事となる!!
目覚めたA子は、大の字に壁に磔(はりつけ)られ、手足は動けないよう厳重に固定させていた!!
その上、上半身はお気に入りの黒いセクシーな服を着たままの状態なのに比べ、
下半身は全く何も身につけていないという有り様だった!! B子とC子から復讐の宣告をされ、地獄の夜は幕を開ける!!
まずふたりは手始めに、A子お気に入りのタイトな黒シャツの、乳輪の辺りだけ切り取って穴をあけ、男が欲しがるA子の乳輪だけを
空気に晒して、大笑いした!! 「ギャハハハハ!!モテモテのA子さ〜ん、色っぽい服着てるのに、大事な所がみんな顔を出してますよ〜!!」
ふたりは交互に、うらやましいA子のスレンダーなお腹に体重を込めたパンチをくい込ませ、自慢の顔に大きな唾を吐きかけたり、噛んでいたガムを
きれいな黒髪に、次々とへばり付けていったりして、テンションをあげていった!!
A子もはじめのうちは激怒し、大きな声で威嚇(いかく)を試みたが、晒け出されている無防備な肌をライターであぶられたりするような
強い苦痛の反撃の前に、大声の威嚇も長くは続かなくなっていった。
- 72 :
- 「さ〜て準備体操はこの辺にして、そろそろ本番のはじまりはじまり〜!!」
B子はそう言うと、小さなピンセットを手に取った。そして、
「A子の濃〜い陰毛、どちらがたくさん抜けるか対決〜!!」
ふたりはA子の顔の前にピンセットをちらつかせ、今まで以上に盛り上がり始めた!!
あっという間にA子の血の気は引いていき、激痛を想像した体は小刻みに震え始めていた!!
「A子の陰毛は立派でなかなか抜けそうでないから、私たちも全体重をかけて後ろに引っぱらなあかんな〜!!」
「ほんとだね! A子とA子の陰毛は、熱いキズナで結ばれてるから、私たちも大きな愛と体重を込めて!!」
「ギャハハハハ!!」
ふたりの笑い声よりも遥かに大きな叫び声がこだまする夜へと変わっていくのであった!!
つづきは想像されたほうが、楽しめると思われます!! 新スレ突入おめ!! 電池男より
- 73 :
- できれば続きみたいです
- 74 :
- 同じく。
ブログの他の作品も読んでみたいなあ。
タイトル教えていただけませんか。
- 75 :
- ここでブログを紹介する勇気が無いので、本当にゴメンなさい
>>72の続きは、みなさんそれぞれで想像していただくとより興奮すると思いますが、
今回はおわびを兼ねて、その後の展開だけを軽く説明しておきます。
B子とC子は、ピンセットでA子の陰毛を次々と乱暴に抜いていく!!
↓
A子は下半身丸裸のみじめな格好で、叫び声をあげながら耐えるだけ!!
↓
陰毛が大量にむしり取られ、赤くなった肌に、塩がすり込まれ、さらに絶叫!!
↓
その後も様々なイジメが加えられる!!
↓
身も心も壊れる寸前で、脱出のチャンスが訪れる!!
↓
A子は追ってくるB子とC子を振り払いながら、捕われていた建物から脱出できそうなマンホールへ!!
↓
マンホールのハシゴを降りようとした時に、B子に長い黒髪をつかまれ、逃がさない抵抗にあう!!
↓
A子は地獄からの唯一の生還をかけ、髪がむしり取られてもいい覚悟でハシゴを降りようとする!!
↓
C子もすぐに応援に駆けつけ、ふたり掛かりで、A子の髪や服などをつかみ、逃走阻止へ!!
↓
激しい攻防の末、A子は再び元の監禁場所へ戻される...
とまぁ、こんな感じです。
自分の作品は、おおまかな設定だけをして、細部にいたってはみなさんの想像にお任せしていますので、
ご想像はご自由にどうぞ
- 76 :
- >>70の続き期待
- 77 :
- 電池男の中途半端なレスでスレ止まったな
- 78 :
- 最悪だよ全く
スレ汚しの電池野郎
- 79 :
- 貴子は土下座している優貴の後頭部を踏みつけ、ご満足な顔をしている。
優貴の格好とそれを踏みつけている自分の姿がお気に入りの様子だ。
そんな中、紀子は脱衣場にある洗濯機の中を覗いていた。
紀子「お姉ちゃん。昨日の洗濯物、まだ洗ってなかったんだ〜。いい事思いついちゃった!」
貴子「なになに。どんないい事を思いついたの?」
紀子は笑いながら言った。
紀子「私達2人の昨日の下着や靴下がまだあるじゃない。オバサンに臭いかいでもらって、どっちのか当ててもらおうよ!」
貴子「いいわねぇ〜。私も昨日は仕事だったでしょ。紀子もダンスだったし、どっちも臭うわよ!あはは!」
紀子「オバサン。聞こえてたでしょ。ゲームだよ。」
優貴は頭を下げたまま返事をした。
紀子が洗濯機からまずは4足の靴下を取り出し、床に放り投げた。
貴子は優貴の頭から足をどけた。
貴子「さぁ。さっき散々に嗅がしてあげたわよね!わかるわよね?私達の足の臭い!」
優貴「はい。嗅がせて頂きます。」
- 80 :
- 出来れば下半身は露出無しで下着だけは着けて欲しかった。
- 81 :
- 靴下責めいいね
下着もどう使うか楽しみ
- 82 :
- プロレスラーみたいな巨漢デブスを登場させて優貴ママを屈辱的性的虐待しようよ。
- 83 :
- それ、やだ
しつこいなおまえwww
違うとこでおながいしてください
おながいします
- 84 :
- >>77>>78
こういう奴等がいるからここでは真剣にレスしない
スレ止まったんなら、お前らが進めていけや!!
他力本願なゲス共が!!
他のスレに遅れをとるのは、いつもお前らの力が無いせいじゃ!!
二度と書き込むな!!
- 85 :
- OLしてます。ヤラれちゃうの、すごく願望があります。
うちの地元の駅にも、すご〜く頭の悪そうな少女たちが
たむろってるんで、その前を通ってみようと思います。
- 86 :
- >>85
少女らはブスなの?デブ?
- 87 :
- 優貴の前には、くたびれて少し汚れている靴下が四足あった。
一つはスニーカー用の短いピンクのくるぶしソックス。
もう一つは、少し短めで少し厚手の白のソックスだ。
見た目ではどっちがどっちの靴下かはわからない。
優貴は恐る恐る、ゆっくりと白の方の靴下を手に取り鼻に当て臭いを嗅いだ。
少し酸っぱい臭いがした。
裏側は汗か汚れで足の指の型がついている。
果たして、仕事で一日中履き続けた貴子の物か、ダンスの練習で履いていた紀子の物か。
そんな想像をしていると、紀子が優貴の顔を蹴りあげた。
紀子「そんな嗅ぎ方でわかると思うの?」
と言うと、片足を大きくあげ、正座している優貴の顔を靴下越しに踏みつけ、靴下を優貴の鼻に押しあてた。
紀子「ほら、もっと吸い込んで!ほらほら〜」
優貴は目を開き、紀子を見つめながら鼻で靴下の臭いを大きく吸い込んだ。
そして、もう片方の白のソックスを取り、手袋の用に手に靴下をはめた。
紀子「ほら!こうやって!」
手にはめた靴下の裏側を優貴の鼻を塞ぐ様に押しつけ、その靴下で顔をグシャグシャにした。
- 88 :
- 紀子は手にはめた靴下を優貴の塗りたくる様にし、爪先部分で鼻と口を塞いだ。
紀子「ほら!このくらい鼻に押しつけて嗅がないと、どっちがどっちのかわからないでしょ!二人のご主人様の臭いをしっかり覚えなさい!」
強い口調で言った。
貴子「当てれなかったら罰ゲームは酷いわよ。って言うか、さっきあれだけ散々嗅がせてあげたんだから、しっかり嗅げばわかるわよね。」
優貴は紀子に口元を塞がれたまま、首を大きく縦に振った。
紀子が優貴の顔から手を離した。
紀子「さぁ。しっかり鼻から吸い込んで臭いを嗅ぎな!」
優貴は二足の靴下を手に取り、自分で鼻に押し付け、大きく鼻で吸い込んだ。
先程に散々と嗅がせられた足の臭いは、その後のスカトロプレイで忘れてしまっていたのだ。
思い出すように全神経を集中させ、靴下を下から上まで臭いを嗅いだ。
酸っぱく、普段なら顔を背けてしまいそうな臭いだったが優貴はそうは感じていなかった。
この汚れ具合、そして頭に残る微かな記憶のこの臭い。
自信はなかったが恐らく紀子の物だろう。
優貴は靴下を床に置いた。
- 89 :
- 続きが楽しみ
これビデオ化して欲しい
- 90 :
- 浣腸いじめ会社
ってDVD
土下座なんかいもさせてたぞ!
抜けた〜
- 91 :
- あげ
- 92 :
- 自分の会社のOLで
少女たちにヤラれてほしい人っている?
- 93 :
- いない
ババアばっか。。。
美人OLのたくさんいる会社に就職したい。
- 94 :
- >92
http://www.trend-ch.jp/service/237.htm
- 95 :
- sage
- 96 :
- 小説は?
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- あげ
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