セクロスに憧れる童貞（処女）たちが、初体験を目指し、講師陣とともにマターリと、時には熱く語り合うスレです。
★★★現在入学生募集中★★★
童貞さん、処女さん、最初は名無しでもいいので、参加お待ちしてます。
もちろんセクロス経験者さんも、講師役として参加お待ちしています。
＜ 校 則 ＞
・生徒は固定ハンドルでの参加を原則とする。ただし、入学希望者の体験参加はこの限りではない。
・ハンドルの後に【 】で簡単な自己紹介を書くこと。
・騙り防止のため、トリップの使用を推奨する。
・年齢は正確に申告しなくてもよいが、性別は虚偽なきこと。ネカマ、ネナベ行為は厳禁とする。
・このスレの成果で恋愛成就＆初体験成功した場合、可能な範囲で報告すること。
但しどの程度の描写で報告するかは個々に一任する。
※注意※
板のローカルルールに従い、このスレでのメアド公開は自粛してください。
スレ上で仲良くなった固定ハンドルさん同士のメール交換は、あくまで自己責任の範囲で、このスレ上ではなく他所で交換おねがいします。
＜前スレ＞
■魁！童貞学園（本物のｾｸﾛｽしたい）【9学期】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/pinkqa/1342821251/
■魁！童貞学園（本物のｾｸﾛｽしたい）【1学期】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/pinkqa/1301711602/
■魁！童貞学園（本物のｾｸﾛｽしたい）【2学期】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/pinkqa/1305729914/
■魁！童貞学園（本物のｾｸﾛｽしたい）【3学期】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/pinkqa/1310382547/
■魁！童貞学園（本物のｾｸﾛｽしたい）【4学期】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/pinkqa/1314313984/
■魁！童貞学園（本物のｾｸﾛｽしたい）【5学期】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/pinkqa/1318894856/
■魁！童貞学園（本物のｾｸﾛｽしたい）【6学期】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/pinkqa/1326184834/
■魁！童貞学園（本物のｾｸﾛｽしたい）【7学期】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/pinkqa/1328932347/
■魁！童貞学園（本物のｾｸﾛｽしたい）【8学期】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/pinkqa/1333543045/
■魁！童貞学園（本物のｾｸﾛｽしたい）【9学期】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/pinkqa/1342821251/
このスレは基本的には>>1の通り、童貞＆処女が初体験を目指すスレです。
が、俺自身のんびりやってるので雑談しつつマターリしましょう。
それと初体験談やそこに行くまでの過程を書いて貰えると助かります。
くれぐれも創作はしないで下さい。
めったに見に来ない人のために、あっちはあえて埋めない方がいいのかな
オレが連投するとすぐ終わっちゃうからなｗ
いっそジョジョシリーズみたいにすべてのスレに通し番号打っても良いかもナｗ
アムロも長い間よく壱を勤めてきたもんだ
改めまして躁もちかれ
そして見てるのかどうか分からん童貞どももちかれノシ
いまんとこ見てるの躁だけかもしれんから、おまえがよければ報告始めようかと思うんだけど
たまに合いの手でも入れてくれる？
遅くなってごめん(・ω・；)
バイクいじってたｗ
報告よろしく～(・ω・)ノ
はーい
寝かけてたｗ
まずは前スレでも予告してた、きあについての報告をしますです
小説形式だけどすべて実話ね
けっこうな連投になると思うんで、間で適当なレス挟んでよろしく
パナやわったんも見てたらよろしくです
んでははじまりはじまり～
【プロローグ】
「ふらおまえがさ、職権を利用して自分のオフィスで女に何かしたとするじゃん？」都内から来たオレの友人Aは、自分の専門をひけらかすように語り始めた。
『しねーけどなｗ。』
「そしたら一発免取りだな。」
『やらないけど、恐いわｗ。んじゃあ車の中でチュウとかは？』
「業務以外ならもし間違って訴えられても遥かに軽い。免停くらいだ。」
『えらいちがいだナ。女は気まぐれだから思い込みじゃ動かないようにしてるよ。』
「豹変する時あるからな～……。」禁煙で肉のついた腹回りを気にしつつ、Aは車窓から薄曇の空に目をやった。
『オレは全然頼りにならない可愛いキャラで攻めるんでダイジョビｗ。さあて物騒な話は置いといて、今日は来てくれてあんがと～ふにゅふにぃ↑。これからAちんとドライブにゅ。』
「おめきもちわりいｗ。」
『焼き牡蠣ドライブにゅｗｗｗ。』
嫌がるAを横目にオレは可愛いオーラを放ちながらアクセルを吹かした。長いワインディングを抜けると、峠の向こうから冷たい潮風が香ってきた。
【きあのこと】
きあが初めてうちのオフィスに来たのは4ヶ月ほど前。見たとこ30半ばくらい。肌が白く背が高い。会社では外回りを任されているため昼間でも自由は利くらしい。
「いいえこちらこそ。先生かかりっきりで相手してくれますし。ありがとうございます。」
モデル体型、と言ってもひーのようなそぎ落ちた感じではなく、適度な肉付きのスレンダー。ひーが外人っぽい尖ったシルエットなら、きあは和風美人で丸みもあるシェイプ。
オレがここ数ヶ月内に接触した女はホノ、ひー、みく、まき、りお、きあ、そしてつい最近飯行ったメガネっ子のまいの7人。前半3人とは2年以上、後半4人とは知り合って数ヶ月。
性格を別にして体だけで序列をつけるとむにゃむにゃ（後日詳述）
『ホントお綺麗ですよね。よかったら飯でも行きません？』
その日も滞りなく処置が終わり、オレは受付で帰り際のきあを誘ってみた。
「いいですね～、行きましょう行きましょう」
あっさり。
『ん、んんと……、（実は何も考えてなかったw）、んじゃあ今日でもいい？午後空いてるんだけど……。』
「ええ、行きましょう！。私も今日の方が都合が良いかも。」
きあが同意して即決まった。待ち合わせは夕方6時。オレは行き付けの居酒屋に行くことにした。
やってきたきあは白い肌と黒のストレートロングヘア、パンツにブラウス。
彼氏は数年前に別れて今はいないらし。完全に自活してて一人暮らし。
『独身一人暮らしで外回りなんて……。間違いなくモテるでしょ？絶対取引先とかで誘われてそうw』
「いやいやいや全然全然(//∇//)」
「いやいやいやいやいやいや全然全然全然全然(//∇//)(//∇//)(//∇//)、先生こそモテるんじゃないですか？(≧∇≦)ｷｬｰ」
『ハア……』みたとこ会話は弾んでる。実際楽しい。けど……。
居酒屋を出たらそのまま海にドライブ。灯台の周りを散歩する。周囲にはカップルが多い。
灯台の下で擁壁にもたれ、オレはきあの脇から腰にかけて手を回した。
潮騒の中、狭い湾内にはひっきりなしに船が往来している。海上は賑やかだ。
他愛無い話。そのあと、オレは顎を軽く出しキスを促す仕草をした。
『こっち見て……』
きあの胸元から瞳まで、オレは目を細め、舐め上げるように見つめる。
「ん～どうしよっかな(/ω＼*)テレッ」
きあは俯いたまま、すこしオーバーアクション気味に照れて笑う。
『ほら……見てって、もう困るナ～(´・ω・｀)』
オレは再度促した、が、やはりきあは乗ってこない。
「困らせとこっかな～(o´艸`)」
俯いたまま、きあは、また照れて笑う。
オレが腰に回した手に力を込めても、きあはその場で腰をグリグリと捩って抗う。オレの思う通りには体の向きを変えさせてくれない。
オレときあは会話が非常に少ないまま、やがて車は彼女のマンションに着いた。
『もう着いちゃった』
オレはもう一度キスを促す仕草をした。
「うん着いたね。うん……着いた。んぬぬ……え～ダメぇ照れる～。。。(/ω＼*)」
そう言いながら顔を伏せてイヤイヤをするきあ。
『ん～ほらこっち向いて……。ネ……、さっき出来なかったから……。』
もみ合うこと2～3秒のタイムラグの後、きあが顔を上げてオレの方に唇を差し出してきた。
ほんの軽く、触れるだけのキス。
オレが舌を入れようとすると、きあはすぐに察知して向こうから離れた。
『ありがと、すごい楽しかった』
軽いキスなのになぜかオレには物凄い達成感があった。顔が紅潮してるのが自分でもわかった。
「うん、楽しかった。」
短く切った言葉で、きあはオレに別れを告げた。
オレは彼女のマンションの周りを軽く周ったあと、きあに手を振ってから帰途についた。
しかしそれから約丸2ヶ月間。仕事では会うものの、きあは個人的な誘いには一切乗ってこなくなった。
受付で誘っても笑顔が硬い。帰りも早足。嫌われているのか素っ気ない態度。
電話でもメルでも対面でも、何度か誘ったがすべて断られるか返事がなかった。
これには焦れた。さすがに心が折れかけてくる。せっかくデートの感触は良かったのにな。
でもよく考えると仕方がないのかもしれない。
オレはきあを誘ってもキスしても、『好きだ』とか『付き合ってくれ』だとかは一言も言っていなかった。
『綺麗』『もてそう』『スタイル良い』など一般的客観的美辞麗句だけしか吐き出さないオレに、きあは愛想を尽かしたのかもしれなかった。
オレは仕事との兼ね合いもあり、誘い方も熱烈というよりは努めてどこか醒めたクールな感じに抑えていた。
オレの焦れは1ヶ月目にピークを迎えた。そして2ヶ月目に入るとあとは緩やかに収まっていった。
キスした直後のあの痺れるような甘ったるい感じは、焦れることで欲求不満と失望に変わり、2ヶ月目には諦めに変わりつつあった。
その間、オレはきあに何度も何度もメルを送り、何度も何度も無視された。
そのくせ予約にはちゃんとやってきて普通に会話して帰っていくきあ。オレは業務に徹することにした。
そんな日々がしばらく続いた後、しかし、12月に入って突然きあからメルが届いた。
「今度の月曜日って何か予定あります？」
『昼間は役所周りするけど、たぶん２～３時間で終わると思う。どしたの？』
「ずっと断ってたけど空いたから。先生月曜どうかなって。」
『うれしい。大丈夫。どこかいいとこ考えとくね。』
「迷惑じゃなかったカナ？、無理に月曜って言って。」
なぜか消え入りそうなきあの文面。
しかしオレは素直に嬉しかった。
次の月曜、オレはきあのマンションの前に車で乗り付けた。
「先生のオフィスに行くつもりだったのに」
『そうなんだ？。来ちゃったよこっち。んじゃあ乗せて貰っていい？』
「いいですけど。」
『あんがと(*´∀｀*)どこ行こうかな？。とりあえず大通りを西に行ってみて。その辺の店に入ろうか？』
「はい」
オレ達はきあの車で出かけた。
店に入って注文。食事中、しかしなぜか空気が重い。
オレもきあも、なにかどこか互いに了解が足りていない。会話もギクシャクとまでは言わないがスムーズじゃない感じ。
+
+ ∧＿∧ +
+(0ﾟ･∀･)
(0ﾟつと) +
+ と＿)＿)
活動限界なので続きは明日でもよろしく(σωー)
オレは気分を切り替えようと思っ た。
「え、ええ……、でも……もうお腹いっぱいだし。」
『んじゃあ二人っきりになれるとこ行こうよ。きあさんの部屋行ってもいい？』
「え～Σ(゜д゜lll)。ダメ！。ぜったいダメッ！！！」
『え～、なんで？』
きあの断固拒否に尻込みするも、か ろうじて応戦するオレ。
「ダメなものはダメなの！！」連邦のモビルスーツは装甲が厚すぎます(´； ω；｀)。
『でもオレんとこもとても人呼べる状態じゃないしなあ……』
「今日はもう帰りますか？そうしま しょうそうしましょう。また今度ゆっくりしましょう」
『え？でもまだ7時だよ？(;゜Д゜)!、早 いって。今度なら部屋行っていいの？』
「そう……ですね。また今度にしましょう！」
『え～(；´Д｀)、ちょっとまって、今夜 は？。んじゃドライブ行こ。』
「いえいえもう十分。帰りましょ う！」
『早すぎだよ～、お茶でもしよ、ネb』
「う～ん、そうですかぁ。じゃあ少しだけ……」
今日もバイクいじりｗ
もしかしたら原付と250のバイクを交換してもらえるかも(＾ω＾)
>Fraktur
続きよろしく～(・ω・)ノ
『そうだな、ドライブでもいいよ。まずちょっとコンビニかどっかトイレ寄ってくれる？』
「イイですけど。ん～……、やっぱ帰りましょう今日は。」
『え～？。んじゃあその辺に車停めてお話でもいいよん(；´Д｀)。』
「ううん、とまらない(｀・ω・´)帰る。』
『え～！、まだ5分も走ってないのに……。』
「またこんど( ´ ▽ ` )ﾉ。」
『はぁ～……』
オレは車から降りて彼女に手を振った。なんなんだこりゃ……？
事務所の駐車場まで帰ってきたオレは、きあの思惑がまったく理解できずしばし車内で放心していた。
『まじか～＿|￣|○。なんかもうすげぇヤリ残した感。こんなんじゃあ眠れないよ……。』
オレは物足りなさを埋めるためメガネっ子まいにメルした。
『今から会えない？』
そしてきあにもおやすみのメルを打った。
『お疲れでした。もうちょっとゆっくりしたかったな。また合う時間教えてね。もやすみ～ノシ』
車内で放心したまま動けないオレ。まいから返事が来たら気晴らしにそのへんでお茶でもするか、そう考えて返事を待った。
「こちらこそ、ありがとうございました。私の家はダメけど、先生の家行ったらよかったかな？。おやすみなさい。」
ん？なんだこりゃ???(ｰｰ;)
『ウチなら来れる？』
「行けますよ。」
マジかいヒャッフォウ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
『んじゃ来て待ってる！』
げ(￣◇￣;)そういや、いそいでまいに訂正のメル入れなきゃ。
『やっぱ今会えない(~_~;)めんご』
さいてーなオレw
約15分後、きあがうちの事務所にやって来た。
「どこから入れば？」
『待ってて～すぐ開ける|д・）つ|）ガチャいらっしゃい(´∀｀』
「ふーん……。」
しげしげと周囲を物色するように見回すきあ。
『5部屋あるけど大部分放置なんだ(；´Д｀)。まだ人が二人以上同時にいられるようにできてないんだよ。めんご。』
2脚あるソファには畳んでいない洗濯物が散乱してる。
「男の一人暮らしって感じですね～(´-ω-`)しげしげ」
『飲むモノも座るトコも何にもないんだよナ。困ったな～（汗』
「じゃ～ん！。お茶とコーヒーどっちがいい？」
『ありがとー気が利く。んじゃお茶。場所はどうしよ。ベッド座る？』
「うん(^-^*)(･･*)(^-^*)。」
灯台デート以来。オレはきあの左に寄り添った。
「近いな～……(〃ω〃)。」
うつむくきあ。
『うん( ﾟｰﾟ)……。近いネ。』
オレは右手を腰に回し、左手できあの左手を握る。顔を近づけると、きあも顎を上げた。
前回とは全く違う、互いに舌を深く絡め合うねっとりと粘りつくようなキス。
右手ではブラホックを探りながら、オレは唇をきあの首筋に這わせる。
「は……う……」
オレは執拗にキスしながら、きあの背中に回した右手でとりあえずブラホックだけを外した。でもそれ以上は服の構造がよくわからない。
「そこ違う……。」
『めんご、これどうなってんの？』
「ここがこうなって、こうで……。……もう自分で脱ぐね。」
女の服は複雑だ(>_<)。スマートに脱がせるのは難しいこともある。
『うん……。やっぱ細いな～。綺麗だよ。』
「え～そんなことない(//д//)。」
『ううん、想像通りだった。』
乳房を揉みながら左乳首を咥えると既に固い。きあは同時に吐息を漏らした。
『寒くない？』
「うん。」
『オレも脱ぐね。』
「先に電気消して。」
『真っ暗になっちゃうよ。あ、ストーブがあるか。』
「いいの。大丈夫。」
『んん～……。ああ、ん……。』
きあが声を漏らす。中指で触れた時、膣口はすでにもうぬるぬるだった。
オレは膣から流れた粘液を中指ですくい上げクリトリスに塗った。きあにはその動作だけで堪らなかったのだろう。
指の動きに呼応してきあの声と息遣いがさらに荒く、激しくなっていく。
感度は相当に良い様だ。……というか、きあ楽しんでいるな。たぶんヤラレているのはオレの方なんだろう。
『舐めてもいい？』
オレも興奮してきて、クンニしたくなってきた。
「ええ？。いや、恥ずかしい。見ちゃダメ。」
『え？なんで？』
「なんででもダメ。もう～……。いや～～(//д//)し～な～い～(//д//)」
きあは腰を引いて身を縮める。これじゃ無理。
「もう……。でも替りにしたげるならいいよ。」
それを聞いてオレの下半身の硬度がいっきに増した。
『されるのはダメでもするのはいいの？』
「うん」
「……(o´艸`)。うん、んあぁ……。ああ、ああ、ああ、ああ、……あ。」
オレの中指の動きにあわせ、きあの声音は際限なく上がっていく。
『ねえ、前回生理っていつきたの？』
「え？。はう、…あ、ああ。じゅ、12かな…、12…。」
『丁度安全じゃん。ねえ生でしていい？』
「え～。いや、あぶない～。」
『ちゃんと外に出すよ。』
「え～だめ。だめだめ。」
何度か頼んだが許可は降りず、まもなくオレはおとなしくゴムをつけた。
オレが入口に押し当てると、きあはそれだけでヒッと短い声を漏らした。かまわずに押し入れる。
奥に行くに従ってきあが発する声は甘ったるく、節操のないものに変わっていった。
出し入れを十数分。
オレはきあを肩ごと抱きしめ、腰をローテートさせるようにして男根できあの中身を執拗に貪った。
「も、もう、無理……。私がもたないかも……。」
その言葉がオレを余計に興奮させる。
上下入れ替わってきあがオレの上に来た。
『は……ぅ。』
初めての女に舐めさせるのはなんでこんなに気持いんだろう。オレの方が声が漏れそうになる。
きあは嬉々として舐め続けている。途中歯があたって少し痛かった。
ひとしきり舐めさせたらゴムを付け直し、今度はきあの尻をオレの方に向けさせた。
「も、もう今度でもいいよ？、ねえもう……。」
『ううん、今度とか無いよ。いましなきゃ。』
「あるよう……、ねえ今度でも、あ……ぁあぁ……。」
きあの尻はスリムで色白で肉付きがよく、グラビアアイドルのそれと比べてもなんら遜色がなかった。
後方から突き上げるオレの腰の動きの大小で、きあの声量が随時変わる。まるで肉楽器。そんなことを考える間もなくオレは夢中で往復運動を繰り返していた。
徐々に頭の中が真っ白になっていき、自分自身が限界に近づいているのが分かる。
『うう、大丈夫かな？』
完全に真っ白になる前にオレは一瞬腰を止め、ゴムがずれていないか確認した。
「い…やぁぁぁ……」
オレの動きが止まると途端にきあの声量が若干下がる。
「∑○＞…！！……！」
一瞬きあの声はかすれ、もはや言語にすらなっていなかった。
加速した動きがピークに達するとオレの頭の中は真っ白な靄に包まれた。それが晴れるに従ってゆっくりと達成感に満たされていった。
きあはうつ伏せで尻をこちらに突き出したまま、浅い呼吸を繰り返している。
『いっちゃった……、うん、気持ちよっかったよ。ありがと』
オレはティッシュで外したゴムをくるみながら言った。
「うん……、あれ？あれあれ？」
出しっぱなしのオレの洗濯物に紛れて、きあは自分の下着を探し出せない。
『電気つけようか？』
「え？ちょっ……、……じゃあ一番小さいので」
『このLED球って調光機能無いんだよ。これでいい？』
カチッ！
「え～？明るい～！、そっち向いててそっち！」
可愛いw
きあは行為が終わると長居はせず帰っていった。次の予約は3日後。オレはすぐゆっくり会えるものと思っていた。
新スレ早々、女の子を紹介してもらえそうｗ
待ち合わせをして、俺のアパートに到着。
お互いのバイクについてあれこれ説明した後、バイクを試乗して交換終了。
T○Rのエンジンを積んだアイツはやばいｗ
アホみたいな加速をしやがるｗΣ(・ω・；)
その１時間後、相手が家に着いたようで電話してきた。
年は一回り下、“性格は”良い子なんだよね、と言ってた。
性格は良い子って何だ？(・ω・；)
俺が深読みしすぎなのかなｗ
とりあえず紹介してもらう事にした。
バイクを交換してくれた人が俺のメアドを女の子に伝えて
女の子から俺にメールさせるという流れみたいです。
20代半ばの女の子からしたら
一回り上の男って普通は無しだよなｗ
まぁ期待しないで一週間くらい待ってみるかｗ
>20代半ばの女の子からしたら
>一回り上の男って普通は無しだよなｗ
そんなことはぜんぜんないよｗ
一回り上くらいまでが通常の守備範囲だろう。
「きあですが、すいませんが今日の予定変更させてください」
声は明るいが他人行儀。というか素っ気ない。
『そうですか、じゃあこの時間ならどうでしょう？』
「はい、それでいいです」ガチャ。
とりあえず来てくれたはいいが、こちらもバタバタと忙しく、と てもゆっくり話す時間はない。
『えと、今日は……、2300円です。次回はこの日で……。』
「けっこうです。じゃあ書類はその日までにまとめといて下さい。 」
『は…い……。』
周囲に他の利用者がいるため、オレもむやみに親しげに話しかけ ることはできない。何よりきあの態度にはそれを許さないクールさ がある。
次の人と入れ替わる形できあはオレの事務所を後にした。業務以 外の話は殆どしていない。こんあんじゃあ全然物足りない。あの夜 はなんだったんだ？と叫びたい！
オレはその夜、きあにメルを打った。
『楽しみにしてたのに一瞬で終わっちゃった(´；ω；｀)。夜とか電 話してもいいかなまた連絡ちょーだい』
「本日は急な変更にもかかわらず、大変お世話になりました。電話 大丈夫です。」
『ありがと(#^.^#)、たぶん10時以降じゃないと寛げないんで、直 前にメルでお知らせしますです』
『こんばんわ～ですノシ 電話できる？』（■魁！童貞学園（本物のセクロスしたい）【9学期】>>966【たったいまきあに電話伺いの メルしたお、リアルタイム報告だおｗ】）
「どうぞ。」
『はーい(^-^)/。ではぴっちでかけますですノシ』
ぴぴぴぴp
「はい、きあです」
『こんちわ。もっと話したかったけどすぐ終わっちゃった。』
「今日は変更ありがとうございました。ホントに予定キツキツなんですよ」
『年内に会えない？』
「ええ、難しいですね。」
『そっか～……、あと個人的なこと聞いていい？』
「いいですよ」
『彼氏いないって言ってたけど、たぶんだけど、時々会ってえちしたりする人はいるんじゃない？』
「そ……う……ですね。まあかる～く、ね。たまに会う人はいるか なって、そんな感じ……です。」
『うん……、だよね……。体もすごく綺麗だったし、居ないわけ無いと思ったんよ。』
『う、うん、まあね。でもいまはきあさんの比重が上がってるか な……』
「またまたぁ……。こんなもんに関わってていいんですか？先生な らもっといい付き合いできると思いますよ！」
『業務上の関係もあるからなあ……、オレの方からこんなこと言うのも非常になんなんだけど、オレの中ではきあさんのことが……s… う……k……い……か、な……』
「はあ？？！！、今なんて言ったんですか？」
『す……き……になった』
「え？！、何て言ったの？？？」
『あ、え、ごめん、聞こえなかった？。やっぱいいや止めとく。今 の無しw』
「え？なにそれ～……。」
『ごめん、なんかオレらしくなかったわ。ところできあさんはオレのことどう思う？スキ？』
「なんですかそれ！はっきり言ってね、ぜんぜんよくわからないで す。だってまったく何にも知らないもの先生のこと。好きも嫌いもないですよ。」
でもえっちはするんだね(*´д｀*)……。
『うんそりゃそうだ。そうだよね。まだ好きも嫌いも無いよね。 じゃあきあさんはいまオレのことをどんな存在だと思ってる？』
「普段から……お世話になってる……、優しい先生……。」
『うん、わかった。んじゃこれから繰り返し会ってけば、お互いもっと親密になってくよ。』
『オレあだ名で呼ぶの好きなんだよね。きーちゃんって呼んでいい？』
「いいですよ。」
『きあさんが忙しく無い時間帯ちょくちょくメルで問い合せるか ら、良かったら細切れの時間でもいいから会ってよ。』
「それでいいなら。」
『そうだな……、それと……、……、……』
「……ん？、もしもし？、もーしもーし！？？」
『……あ、ああ、ごめん……ホントは今からでも会いに行きたいくらいなんだけど……、もう遅いもんね』
「そうですね。ホントにいま予定めっちゃくちゃに詰まってるん で、もう年内は無理かも……」
『うん分かった。じゃあこっちが空いた時メルで問い合わせるか ら、きーちゃんも時々メルちょうだい。』
「ハイ、じゃあそういうことで！」
『うん、今夜は電話取ってくれてありがと。うん、、んじゃまた、もやすみ～ノシ』
「おやすみなさい。」
（以上、約30分間の電話の内容、一部略、ほぼ全文）
オレは溜息とともに電話を切った……。なんなんだこれ(;´д｀)。 向こうのペースだな～。さすがキャリウーw。
電話を置いてしばらくの間、オレは何とも言えない甘酸っぱい気 持ちで満たされていた。独力でどうにもできないもどかしさも込みで、恋だなって思った。
ネットで恋愛曲漁ってYUIのCHERRYを聴いた。明け方に聴いた CHERRYはちょっと泣けた。
朝、オレはきあに2通メルした。
『もはよ。昨日は電話取ってくれてありがと(#^.^#)。空きそうな時 はいつでもメルしてね。オレもそうします。んじゃお仕事気をつけて行ってね↑』
『良い曲だお(・∀・)。久々に音楽聴いた、というか聴きながら寝たw
CHE.R.RY《歌詞付き》- YUI ttp://www.youtube.com/watch? v=9qRx5XoxVP4
暇なとき聴いて感想聞かせて～。きーちゃんはカラオケとか行くのん？』
しばらくしてきあからレスがあった。
「今から出張です。すみませんが、朝は弱いので10時以降にして頂 けますか？電源落とすことが出来ないので…」
『ごめんなさい(´・ω・｀)。行ってらっしゃいノシ』
やっぱなんか難しい(´・д・`)……。 To Be Continued⇒
待ってましたヽ(＾ω＾)ノ
>そんなことはぜんぜんないよｗ
>一回り上くらいまでが通常の守備範囲だろう。
そっか、アリなのかなぁ(＾ω＾)ﾜｸﾃｶ
>Fraktur
乙でした(・ω・)ノ
やっと全文うpれた(*ﾟ∀ﾟ)
合計3回も連投規制にかかっちゃったよ(TдT)
あ、せっかくうpったんだからみんな一言ずつは感想とか聞かせてね～
よろすくノシ
さっきまでメガネっ子とデートしてますた、またこんど報告するね
んじゃ今からほのちゃんとこ行ってきます、高速移動じゃ
またあとで～ノシ
乙でした(・ω・)ノ
投下する前にも色々とやり取りがあったんだろうけど
一言で言えば、女を口説く話術って凄いと思った。
話術と言えば大げさかもしれんけど(・ω・；)
俺は女の子と付き合った事がないから
ぶっちゃけどういう風に口説けば良いのか分からない。
フラみたいに口説けないし、口下手だから会話も続かないと思う。
そういや過去にソープに言った時も俺はほぼ無言だったなｗ
ちょっと雪かきしてくる。
午後からずっと振ってるorz
20㎝積もってたｗ
それよか
■魁！童貞学園（本物のｾｸﾛｽしたい）【9学期】
1000 ：パナップ ：sage ：2012/12/08(土) 19:58:02.91 0
1000ならそう遠くない未来に目が見える！
きっと叶う！そう信じたい(｀・ω・´)
かんそーさんくすこです
話術なんてオレ自身迷いながらやってるお(^o^)／
それにこげやアムロにもできたんだ
躁にもできるよん(*ﾟ∀ﾟ)
自信もっていけ☆彡
ありがとう(・ω・)ノ
俺の口下手は、俺があまり人と話さないのが原因だな(・ω・；)
話すネタがあればそれなりに話すんだけどね・・・
引き出しが少ないというかｗ
職場の先輩♂がお喋りな人で、喫煙所や事務所で雑談してるんだけど
よくもまぁそんなに話すネタがあるもんだな、と関心するｗ
オレが話そうつった時に拒否らなければ、(・∀・)ｲｲ!!経験になると思うよん
やっとほのちゃん寝た
着いて飯食って、せくろすして、なかなか忙しかった( ﾟДﾟ)y─┛~~
ほんじゃま軽くメガネっ子まいの報告でもしとこうかな
＞投下する前にも色々とやり取りがあったんだろうけど
きあとの主な会話は殆ど報告に書いたよ
けっこう細かいやり取りも描写したつもり
二回目のデートでせくろすしてるから、相手次第ではあの位の会話でえちまでいくことも可能ってこと
んでいままだ20代後半だったとオモ
現在も処女で交際歴はゼロ、つまり彼氏居ない歴＝年齢
きあみたいな美人ではないが、見た目Fカップくらいのバストの持ち主でなかなか魅力的
ゲーム好きアニメ好き漫画小説好きのヲタ処女
そしてうちの利用者(きあ同様オレへの呼称は先生)
ダメだ眠い(=o=;)
続きはまた明日～ノシ
引き続き投下よろしく～(・ω・)
ヲタトモと古本屋廻り中(^^)/
今日は整体に行ってきた(・ω・)ｂ
押し入れを整理しててふと思い出したんだけど、
チンポサンタ覚えてる人いたら挙手ｗ
どっちが攻め受けとか突っ込んでくれる腐女子すら居ないみたいだな(´・ω・｀)
さんくすｗ
帽子を見つけて思い出したけど衣装が見あたらんｗ
やらないから関係ないけどｗ
>>54
ホモ言うなｗ
>>55
突っ込みさんくす(＾ω＾)ｂ
>>32の件だけど、既に彼氏がいるそうだ＼(^o^)／
>>43
ソーちゃんありがと♪
フラ報告乙！いきなりHできるとかフラパワー恐るべしw
そして安定の復活したヒーロー(｀・ω・´)
あの後きあにメルするも、3回連続で蹴られております(TдT)
>>58
レストンですがむばる(^o^)／
こんなスレあった
ベンチャー会社設立から8ヶ月で倒産したった ｗｗｗｗ
http://blog.livedoor.jp/goldennews/lite/archives/51754892.html
まったく他人事じゃないわ( ;ﾟДﾟ)y─┛~~
まあ勤めてたって必ずしも安泰じゃ無いんだけどな
今日は朝から職場の雪かき(・ω・；)
>>60 Fraktur
あれ？前スレでも同じようなスレ貼ってなかったっけ？ｗ
部活のマネージャーでみんなとSEXしてた話
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/pinkqa/1325590945/
実際よく読まれるのはこういった若干非倫理感溢れる投稿なんだろうな
ラグビー部や野球部なんかでよく輪姦報道出るから、それにインスパイアされたおっさんの創作なのかもしれんが
男の強姦願望的ニーズを的確に捉えた読み物になってるわ
躁が実話派だし、オレの活動の方がはるかに実用的だという自負はあるけど
強烈なファンが付いてるみたいで、1が来なくなっても今だにちょくちょく上げられてるのは裏山だな～
もはよ
オレがいつも見てるのはこれね
自営業ですが倒産しそうです53
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/management/1352460713/
似た様なのいくつもあるけど、今日貼ったのはネットベンチャー実際に潰したってやつ
胸が苦しくてずっときあのこと考えてしまうお(；´Д｀)
完全に恋しちゃったんだお(*ﾟ∀ﾟ)
きあに好きって言わせるにはどうすればいいかアイデア募集中(;_;)/~~~
『草食魔獣の経験と知識と知恵をフル回転して惚れさせる』
レストン
基本、諦観女なんだよね
しかも、常時愚痴や悩みを話したり時々会ってセクロスする男は居るっぽい
つまり今回はオレの方が食われたんじゃないかと想像してる
し文句は『私なんかよりもっと良い人いますよ～』
これオレがけっこう苦手とするタイプなんだよなw
もし女がここ見てたら、女視点でのアドバイス欲しいワ
動悸息切れがするお(´・ω・｀;)
このスレ無かったら自分でスレ建てして吐き出してたなたぶんオレ
ああ、きあレスチョーダイ……
声が聞きたい、禁断症状でむ(+o+)
おま朝から何回オレにメルしてんだよw
こっちにガンガン書けよ＼(◎o◎)／！
ホモソーシャルだな～( ;ﾟДﾟ)y─┛~~
3回くらいじゃないかなｗ
ガンガン書いたら、ここバイクスレになるぞｗ
そこは願望も交えて多彩にw
あ～きあにメル打ちたい
好きになるとタメずについ連投しちゃうんだよな
『♬返事はすぐにしちゃダメだって、誰かに聞いたことあるけど、かけ引きなんて出来ないの、好きなのよ♬』
YUIエスパーだわ(；´Д｀)Aホント
他人にアドヴァイスするって自分自身にもセラピー効果があるんだな
大丈夫かい？(・ω・；)
辛いのにメールして悪かったね。
レスを読んでて、ふと恋愛体質という言葉が浮かんだのでググったら
>寂しがり屋で愛情に飢えているので、いつも異性を意識しています。
>そして素敵な恋愛に憧れていて、深い恋に落ちてみたいと思っています。
というのがあった。
だから何だって話だけど解決にならなくてすまん。
オレかもｗ
でも相手によるけどネ
(＾ω＾)つttp://www.youtube.com/watch?v=PLD0_xdu-uM
ちょっとなごんだｗ
もちろん業務用のゴツイ奴だぜ
で、試運転をしたんだが排ガスにやられたようだ_(:3 」∠)_
業務用の赤外線ヒーターがいいよ、◎＞←こんなやつ
電気代がどんくらいいくか分からんが
はっきりいってナンパはテクニックです！うまくいくやり方をサイトでお伝えしたいと思います。目からうろこの最新情報をお伝えします。
http://www.nanppaa0021.com
ナンパ最強伝説
一人暮らしを始めた頃、赤外線ヒーターを買ってスイッチ入れたらブレーカー落ちたｗ
あれは家庭で使うもんじゃないなｗ
で、去年までオイルヒーターを使ってたんだが、冬の電気代はマジで洒落にならんｗ
なので今は灯油ヒーター使ってる。
オイルヒーターの利点はカレーやシチューを一晩中乗せておくと
弱火でじっくり煮込んだような状態になってマジで美味かった(＾ω＾)ｂ
ジェットヒーターは暖かくて火力がすげぇｗ
焼き肉出来そうだｗ
灯油臭くて食えんけどｗ
なんか冷えてると思ったら外は-5℃だった(((・ω・；)))
恋愛相談超ニーズあるな
だいたい5分に一件くらい質問あるわ
回答者も常時２～３人以上いるかんじ
は～、今日も暇ですｏｒｚ
恋愛相談か…
女の子の質問なら多少は答えられても、男の質問には俺は答えられないぞｗ
まぁでもそれもアリかもね(・ω・)ｂ
相談者は９割がた女だよ
スレタイやテンプレから変えないと難しいな
まだ始まったばかりだけど次回スレ立て時に準備しといてくれ
雑談でもいいからガンガンやってどんどんスレ流していくか
これ↓テンプレ参考にしてくれ、レス率超上がるよ
＜必須事項＞
・質問者は、名前欄に「質問」と入れます。
・話題を継続する際は、最初の書き込み番号を名前欄に入れましょう。
・回答者は、質問へのアンカーを記入して下さい。
・的外れな回答や処女関係のコピペはスルーして下さい。
＜質問者＞
・回答者はアカの他人です。内容は簡潔に、誰でもわかるように、礼儀正しく書いてください。
・相談は具体的に書くと、回答の精度や親身さが変わります。
・年齢・職業・状況・質問者の心情や意見などの情報があると回答しやすくなります。
・情報の後出しは禁止です。最初にまとめて説明してください。
・この板はIDが出ないため、トリップを付けることで信用されます。（成りすまし回避・強く推奨）
・気に入る回答しか受容れられないなら、質問する意味はありません。
・当事者にしかわからない心情について質問されても答えられません。
・究極の選択禁止（カレー味のカレーが食べたいです）。マルチも禁止。
・処女非処女、血液型についての話は荒れるので専用のスレッドへ 。
・既婚者は既婚板かカップル板で、エッチ質問はカップル板のエッチ質問スレッドで聞くこと。
・回答者に質問の意図が分かりにくいアンケートは禁止です。質問の具体性に欠け、情報の後出しにも繋がります。
＜回答者＞
・回答はわかりやすく簡潔に。
・回答資格があるのは紳士だけです。野蛮人と女性は絶対に回答禁止。
・淑女を見下すのは紳士に非ず。上から目線の答えはやめましょう。
・曲げ子と荒らしはスルー。釣られない。荒らしの相手をする人も荒らし。
・回答者の間でのレスは禁止。質問者のためのスレッドです。議論や愚痴は無用。
・固定ハンドル（コテハン）禁止。
・コピペを貼らないこと。
でも俺の回答が質問者の参考になるのか微妙だなｗ
その手の質問スレでたまにあるのが、自分の意見に同意して欲しい、
背中を押して欲しい質問(？)があるんだよな(・ω・；)
俺がこのスレに求めるのはライブ感たナ。
壱のチャレンジをライブ感たっぷりにお届けしてほしい。
紹介待ちだけではなかなか厳しいかも
ゲームと仕事ばっかりやってたらもう４０。そろそろ次の彼女というより、もう結婚しろって年なw
来年の夏に本気出す(´・ω・｀)
>>94
>ゲームと仕事ばっかりやってたらもう４０。そろそろ次の彼女というより、もう結婚しろって年なw
Σ(・ω・;)俺かと思った…
是非コテにて参加所望↑
スレ立て乙！
さらに紹介話も来て、新壱らしくなってきたじゃん。
>>Fraktur
報告読んだわ。
二回目のデートで部屋入れた瞬間セクロス始まってワロタww
ほんと、雰囲気作れば勝ちって感じなんだなー
>>零
ネーミングセンスww
部屋入って15分くらいで始まった
いったん帰ったきあがまたオレの部屋来るって言った時点で抱けることは既定路線
＞>>零
＞ネーミングセンスww
レスってなかったけどそれはオレもオモたw
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