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2013年01月PINKのおいらロ32: AN's room -13 (350) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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AN's room -13


1 :2012/12/07 〜 最終レス :2013/01/01
コテスレです
晶 ◆QlzK813RVY
直也 ◆131iPosEhE
※関係ない人は立ち入らないでください

2 :
前スレ終わった。このスレでもよろしくね、直也。
震源域が広がってるとかも言われてたし、用心するに越したことはないね。
風邪だけじゃなくてノロとかインフルも流行ってるみたいだし。
ゆっくり寝て体力回復しよう。
おやすみなさい、直也。また明日ね。

3 :
これからもよろしくな、晶
今回は初回の名前入れミスらなかったな(笑)
マジか…とりあえずは物が倒れないように固定するのが一番だな
ああ、集団感染もニュースになってたよな。お互い気を付けよう
おやすみ、晶。遅くまでありがとう。また明日な

4 :
テンプレ

ネクラ腐女子
喘ぎにらめぇ!を使う本格的ショタ
直也
かっこつけダサ腐女子
三点リーダを好んでよく使う。使いすぎ
ショタコン

5 :
今晩は
晶もそろそろ来るかな

6 :
ただいま。
はあ…寒い。雪が降りそうな寒さだなあ。

7 :
>>4


8 :
おかえり、晶…悪い、転寝しちまってた…
もう布団入ってるかな

9 :
直也、ただいま。
ごめんね、遅くなって。
あったかい格好してる?

10 :
いや、俺もかなり待たせたよな、ごめんな
暑い位だよ、大丈夫。晶こそ、雪降りそうな寒さって相当冷え込んでるだろ
温かい恰好してるか?

11 :
大丈夫だよ。あったかくしてるよ。
何か雨がみぞれになりそうなんだ…

12 :
みぞれか…低気圧が発達して北日本が大荒れってのはニュースであったけど
全国的に冷えてるんだな
そんな中で帰って来たんじゃ寒かっただろ
(晶の頬を撫で)

13 :
明日はもっと寒そうだよ。冷えないようにしないと。
ん、…だ、大丈夫。コートもマフラーもしてたし。
(頬を撫でられて少し赤くなって下を向き)

14 :
冬らしいっちゃ冬らしい天気なのかもしれないけどな…
晶も、明日も出かけるなら、暖かい恰好でな
風邪ぶり返さないように
(晶を上向かせ、唇に軽くキスし)

15 :
暖冬とか聞くけど、外に出たらあんまり変わらないよね…
大丈夫、あったかい格好するから、あの…平気。
(キスを貰い、恥ずかしくなって毛布に顔を半分埋め)

16 :
確かに(笑) 暖冬ってのは実感としては全然無いな
明日は俺も気合い入れて出掛けてこよう
…そろそろ寝ようか。こんな時間だし
(晶の仕草に笑み、毛布から出ている晶の頭を撫で)

17 :
布団からどんどん出づらくなるよ。
…うん。本当は直也と一日一緒にいたいけど…。
何か物足りないな…もっと一緒にいたいのに。
(静かに呟き、ベッドの端に寄って直也に場所を空け)
おやすみなさい、直也。…また明日。

18 :
本当にな。おまけに朝6時でも暗いから余計寝てたくなる
俺も出来るなら、晶と一日ダラダラして過ごしたいよ…
昨晩遅くまで起きてたからな。連日無理させたくないんだ
(晶の隣に入り、腕を回して抱き寄せ)
一緒に寝よう。おやすみ、晶。また明日

19 :
はあ…お風呂入るとあったまるなー
冷えないようにしないと…
(布団の中にもふもふ潜り)

20 :
ただいま、晶
暖かそうだな
(笑って布団の端をぺろりと捲り)

21 :
う、…寒い。
(布団が捲られ、寒くて更に布団の奥に引っ込み)
こんばんは…直也

22 :
はは、ごめん
(笑って手を伸ばし晶の髪を撫で、布団を元に戻し)
今晩は、晶。着替えてくるからちょっと待っててな

23 :
ん…
(もそもそ布団の中から顔を出し)
うん、あったかい格好してね。
今夜はいつもより大分寒いよ。

24 :
お、出てきた。…なんだか北風と太陽を思い出すな
(着替えてベッドに腰掛け、顔を出した晶の頬を撫で)
確かに外は寒かった。そろそろマフラー必須になってきたな

25 :
僕は脱がされる旅人なんだね…寒いよ。
(ベッドに座った直也の膝に擦り寄り)
これ以上もうあったかい格好がないなあ…寒い寒い。
あっためて、直也。

26 :
温めたら自分から脱ぐんだよな
(笑って晶の喉元を撫で)
…そんだけ寒いって、実は風邪ぶり返して熱上がってないだろうな?
(布団に潜り込み、晶の腰に腕を回して抱き締め)

27 :
自分から脱ぐっていうと何か語弊があるけどね…んん…
(喉をごろごろいわせて甘えた音を出し)
それは平気だよ。むしろ喉も治ってきてる。
(布団の中で直也に密着し)

28 :
やましい解釈さえしなければ、文脈通りじゃないか?
(笑みを浮かべながら晶の首筋に唇を押し当て)
良かった。じゃあ温めるだけだな
(腰から尻に掛けて撫で下ろし)

29 :
やまし、く…ないよ。やましくなんかないもん。
(ぐるると喉を鳴らして首を反らし)
ん…んっ、あ…あの…撫でる位置が…
(腰から下に撫でる手にびくっと反応し)

30 :
ああ、やましいじゃなく、やらしいの方が正しいか
(晶の首筋に何度も吸い付き)
撫でる位置が違う? どこ撫でてほしい?
(尻を緩く撫でまわしてから、逆に背まで撫で上げ)

31 :
っ、ん、んー…やらしくも、ないって…
(首を吸われながら直也の袖を握りしめ)
…背中。ぎゅってして。
(赤くなって直也の胸に顔を埋めて呟き)

32 :
どうかな。そうじゃなきゃ語弊があるなんて思わないだろ
(楽しげに晶の耳元にも軽くキスし)
じゃあ今日はずっと抱き締めておこうか
(晶の背に回した手でぎゅっと抱き締め)

33 :
う…い、意地悪言わないでよ…
(くすぐったそうにしながら直也にごろごろ擦り寄り)
うん…また不安になってきちゃったから…もっとぎゅってして。
(身体を縮め、直也の腕に収まり)

34 :
はは、好きな奴に意地悪したくなる性格で悪いな
(擦り寄る晶の髪に、鼻先を擦り付けて笑い)
不安? どんな事で?…言えないようなことなら言わなくてもいいからな
(抱き締めた背を安心させるように撫で)

35 :
直也の意地悪が愛情表現なのは何となく知ってる…
(直也を独占している気がして、嬉しくて直也を抱き締め)
ん…いろいろ…
不安だらけで、どうしたら良いのか分かんなくて怖くなるんだ
(直也の胸に擦り寄り、静かに息を吐き)

36 :
それは良かった。分かってもらえてるなら意地悪し放題だな
(笑って、晶の髪をわしゃわしゃ掻き混ぜ)
色々か。…出来るところから一つずつでも解消できたらいいんだろうけどな
(晶の呼吸に合わせて背を撫で続け)

37 :
うう…髪がわしゃわしゃする…
(撫で回された髪が乱れ、直也の手が離れるとぶるるっと髪を振り)
ん…もう少し元気にならなくちゃ…
(しゅんとしたまま直也の手が撫でるのに安心し)

38 :
晶の髪は触り心地良いんだよな
(髪を振って戻らなかった部分を手で梳くように直し)
…不安な時に、元気になろうってのもなかなか力が要るよな
俺の元気分けるから、一緒に頑張ろう
(晶をぎゅっと抱き締め)

39 :
猫っ毛だからあんまり触ると静電気くるよ。…にゃー
(髪を撫でられるのが気持ち良く、おとなしく目を細め)
うん…でも直也がいるから、まだ大丈夫
そろそろ寝ようか。もう1時だね。
(くっついたまま直也の体温にうとうとし)
おやすみなさい、直也。…また明日。

40 :
柔らかいもんな。よしよし
(額から後ろへ流すように手で撫でつけ)
俺も、晶が居てくれて力になってるよ
遅くまでありがとうな
(眠りを妨げない程度に、ゆっくりと背を撫で)
一緒に寝ような。おやすみ、晶。また明日

41 :
今晩は
そろそろ晶帰ってくる頃かな

42 :
ただいま。
ごめんね、遅くなって。
今日も寒いね…

43 :
おかえり、晶。遅くまでお疲れ様
寒いよな。天気予報の最低気温が−1℃になってるよ
(毛布を持ち上げ、隣に晶を呼び)

44 :
ただいま…はぁー…
(布団の中の直也に抱き付き、そのまま毛布に収まって)
氷点下!? あ、明日は布団から出られない…

45 :
晶、頬が冷えてる
(抱き締めた上から毛布を巻き付け、晶の頬を撫で)
出来ることならそのまま寝てたいけどな(笑)

46 :
寒かったから……ん、
(もっと温まろうと直也に身体を寄せ)
そうだね…冬場はこれだから怠けちゃうなあ…

47 :
冬でも自転車通学だよな?頬は冷えるし、耳も痛くなるよな。風冷たくて
(晶をぎゅっと抱き締め、耳元に軽くキスし)
いっそ冬眠したいよな。って、冬眠は怠けてやることじゃねーだろうけどさ

48 :
そう。だから冷えたところが後から火照って仕方ないよ。
(自分も負けじと直也の胸に擦り寄り)
ああ、でも冬眠して春まで直也に会えないのが寂しいね…

49 :
火照って辛いのは分かるけど、こう…噛み付きたくなるよな、赤くなってるの見ると
(じっと目の前の晶の耳たぶを見つめ)
そうか、それは困るな。…それなら日々寒い中でも起き出した方が良い

50 :
…か、噛むの?
(じっと見つめられてたじろぎ、布団に首を埋め)
うん…冬場でも直也の膝であったかくしてるのが良いな…

51 :
舐めたり摘んだりでも、何でもいいけどとりあえず手を出したくなるというか…
悪戯したくてウズウズするというか(笑)
(警戒する晶の仕草に楽しげに笑みを浮かべ)
俺の膝好きだよな、晶は。まあ、その間は晶を独占できるか
晶、そろそろ眠くなってきた。一緒に寝よう

52 :
ん、…何か聞いてるだけでくすぐったくなってきた。
(直也の背中に手を回し、ごろごろ擦り寄り)
うん、直也の膝に僕がいる間は直也は僕のご主人だからね…
ん、一緒に寝よう。今日もありがとう、直也。
おやすみなさい、また明日ね。

53 :
…よし、今度悪戯しよう
(ぎゅっと抱き締め、晶の髪に鼻先を擦り付け)
なら、膝に毛布でも敷いて居心地良い環境作りでもしようか(笑)
遅くまでありがとうな。おやすみ、晶。また明日

54 :

今日も一日お疲れ様
ちょっと頭痛くて、さっさと帰ってきちまった
風邪引き始めかもしれない。…この間のは治った筈なんだけどな
悪いんだけど、今夜は先に寝てるよ
後から隣入ってきてな
ごめんな。おやすみ、晶。また明日

55 :
こんばんは。
直也、大丈夫かな…ゆっくり寝て治してね。
無理せずに薬飲んでると良いんだけど。
一緒に寝たら少しはあったかくなるかな。
(湯たんぽを持ってそっと布団に入り、直也に寄り添い)
おやすみなさい、直也。早く良くなってね。

56 :
今晩は
寒いな…

57 :
ただいま、直也。
遅くなってごめんね。寒かったでしょ。
毛布着てる?

58 :
おかえり、晶、お疲れ様
毛布は着てないけど被ってるよ(笑)
昨日先に寝ちまってごめんな

59 :
ただいま。あったかくしてないと。
首が冷えるとまた頭痛しちゃうよ。
良いの。体調悪い時に無理する方が嫌だよ。

60 :
風邪薬が効いてるから今は大分楽になってるよ
あと、晶が昨日湯たんぽ持ち込んでくれたおかげだな
心配してくれてありがとうな
(手を伸ばし晶の頬を撫で)

61 :
ん…やっぱり風邪? 熱はない?
湯たんぽあったかいね。最近買ったの。
直也も僕が風邪の時に心配してくれるでしょ?
(直也の手に頬を擦り寄せ)

62 :
多分な…。熱は下がったから大丈夫だよ
確か、電子レンジで温めるやつとかあるよな。湯たんぽ
ここのところ、お互い心配しあってばっかだな…体調気を付けよう
(両手で晶の頬を挟んで温め)

63 :
やっぱり熱あったんだ。今日も早めに寝ようね。
そう。僕のはお湯のだけどね。ふかふかのカバーとかないかな…
季節柄仕方ないけど、気をつけよう。みかん食べるよ(笑)
(くすぐったそうに笑い、直也に抱き付き)

64 :
ああ、でも微熱程度だったし大丈夫、大丈夫
昔ながらのやつか。カバー…毛布でも巻いておくとか(笑)
俺もみかん食べよう。もう苺も出回ってるみたいだし、苺も良いかもしれないな
(晶の背に腕を回してぎゅっと抱き締め)

65 :
微熱でも軽く見ちゃ駄目だよ。そこからまたインフルかかったりするんだし。
気をつけて使わないとね。低温やけどにならないように。
苺ってこの時期ものすごい高いんじゃ……僕はみかんで良いや…
ほら、無理してまた悪化したら困るよ。もう布団入って。
(直也を布団に入れ、自分の腕を毛布ごと直也に回して)

66 :
インフルは困るな…。晶も気を付けてな
そっか、低温火傷にならないためにもカバーが必要なんだな
苺はちょい高めだよな。形にこだわらなければ少しは安いんだけどさ
…分かった。一緒に寝よう
(晶を抱き寄せてがっちりホールドし)
先に落ちるな。遅くまでありがとう
おやすみ、晶。また明日

67 :
でしょ? だからゆっくり寝て休んでください。
そうそう。じわじわあったかくなれば良いからね。
ん。僕は湯たんぽみたいにやけどにはならないから。存分に抱っこして(笑)
(動けないのを嬉しそうにして直也の匂いを感じ)
おやすみなさい。早く良くなってね。
また明日、直也。

68 :
ただいま…
直也、体調はどうかな…

69 :
直也、残業かなあ…
それとももう寝ちゃったかな。

70 :
……。
(毛布に入ってごろごろ)
明日は急がないし、もう少し起きてよう…

71 :
もう一時か、そろそろ寝よう。
流れ星、3つも見れたし。
でも直也心配だな…体調崩してないと良いけど…
おやすみなさい、直也。また明日。

72 :
ただいま。急な飲みで遅くなった…
こんな時間まで待たせて、ごめんな
(起こさないよう、そっと晶の頬を撫で)
明日もまた別口で、飲みなんだ。また遅くなるだろうから、待たずに先に寝ててな
寒い中待たせて本当ごめん。おやすみ、晶

73 :
ただいま
二次会断って帰って来た…胃が痛ぇ・…

74 :
あれ、直也? お帰りなさい。
直也の方が先になっちゃったね。
体調は大丈夫? 連日飲み会はきついよね…

75 :
おかえり、晶。昨日ごめんな
今朝から胃の調子悪くてさ…今日は忘年会だったけど酒も飲んでない(笑)
晶は大丈夫か?

76 :
ううん、良いんだよ。昨日も遅くまでお疲れ様でした。
そうか、もう忘年会の季節なんだ…宴席で飲まないのは何かもったいないね…
僕は平気。風邪ももう完治したよ。

77 :
唐突に飲みになる時は一報入れるべきだったよな…
折角の酒のチャンスがなぁ(笑)まあ、今飲むとヤバそうだし仕方ない
そっか、良かった。昨日流星見てる時は寒くなかったか?

78 :
気にしないでよ。僕もよく遅くなっちゃうし、お互い様だよ。
まあでも新年会もあるんでしょ?(笑)
ちょっとの間だったし、大丈夫。直也は流れ星見れた?

79 :
ごめんな。ありがとう
忘年会あと1回と、その後すぐ新年会になるし、その前に治しとかないとな…
明日もまだ痛ければ病院行きだ
ちょっとの間で3つも見れたのか。凄いな。俺は急いで帰宅する途中で余裕一切なかったな

80 :
まだもう一回あるんだ。お酒飲む機会が多いと楽しいけど、
あんまり嵩むと今度は財布と胃がつらいね…酒の前に牛乳とか飲むと良いって聞くね。
うん、びっくりしたよ。ちゃんと観察したらたくさん見れたんだろうね。
今日もピークが過ぎただけで、ちょっとなら見えるかもね。

81 :
ああ、胃に膜が出来て保護になるとか聞いたことある。ウコンとどっちが良いんだろうな
月も無くて見やすい条件そろってたらしいな。願い事できたか?
今日はこっちは曇ってて無理だな…
もう1時だな、そろそろ寝ようか

82 :
そうそう。ウコンはあんまり飲んだことないな…牛乳の方が美味しそう…。
はは…速すぎてね…。
通り過ぎた後に「幸せになりたい」って言っといたよ(笑)
こっちも雨だよ。次の流星群は一緒に見たいね。
ん…あの、直也…今日は抱っこしたまま寝て。
おやすみなさい、また明日。

83 :
俺も1回飲んだ位だな、ウコン。味は全然覚えてねーな…
通り過ぎた後か(笑)昨日は結構流れたらしいし、上手いこと他の流星と
時間が被って叶うかもしれないな
次は一緒に見ような。地域離れてても同じタイミングで見えんのかな
…いつも抱き締めたまま寝てるだろ
(笑って布団の中で晶を抱き寄せ)
遅くまでありがとうな。おやすみ、晶。また明日

84 :
こんばんは。
直也体調は良くなったかな。
湯冷めしないように暖かくしとかないと。
(毛布に包まって縮こまり)

85 :
今晩は、晶
今日一日寝てたおかげで大分楽になったよ
寝過ぎで頭ぼーっとしてるけどな(笑)
(毛布の上から温めるように晶を抱き締め)

86 :
直也、こんばんは。
一日ゆっくりできたんだね。良かった。
僕も今日は出かけてきたよ。絵の個展に行ってきた。
(ぎゅうっと抱き付き、嬉しそうに擦り寄り)

87 :
心配してくれてありがとうな
個展か、良いな。絵だと、どういうジャンルが好きなんだ?
(回した手で晶の後頭部を撫で)

88 :
えへへ…
今日行ったのは油彩と銅板画だったかな。
僕は…何ていうか…不思議な絵が好きだよ。
(撫でられるのが気持ち良くてごろごろ喉を鳴らし)

89 :
じゃあ心配してくれたお礼に
(ニッと笑って晶の頬に軽くキスし)
不思議な絵…難しいな(笑)
パッと思いつくのはエッシャー位だな…

90 :
ん、…う…あ、ありがと…
(照れて布団で顔を隠し)
エッシャーも好きだよ。作家さんはあんまり知らないけど…
今日のはまだ若い画家さんだよ。

91 :
…実は、ただやりたかった事に理屈付けしただけだけどな
(笑いながら、布団からはみ出た晶の髪を撫で)
俺も良く知らない(笑)
そっか。晶はそういうのを見つけるアンテナが鋭いんだな

92 :
…あの、…直也
(そっと顔を布団からはみ出させ)
気に入るものはよく目に入ってくるってだけだよ(笑)
今は携帯ですぐに調べられるから便利だね。

93 :
ん? どうした?
(晶の髪を摘み弄んでいた手を止め)
良い事じゃないか
アンテナに引っかかるものが多い程、色々なものに出会えるしな

94 :
あ、あの…えっと…
(赤くなって言い出せずにぎゅっと直也の袖を引き寄せ)
……今日は、もう遅いから…だめ?
(おそるおそる聞き)
…うん、そうなってると、ちょっと嬉しいな。

95 :
今から始めると、かなり遅くなりそうだよな
晶は明日の朝は、早起きする用事とかないのか?
(引き寄せられた手で握り返し、晶の手の甲に唇を押し付け)
折角、晶が誘ってくれたんだしな
(ぺろりと舌を出して舐め)

96 :
…そうだよね。ごめん…
今日ゆっくりした分、明日はちゃんと学校行かないと。
(しゅんと下を向き、思い直し)
……さ、さそった…けど。
(くすぐったくて手を引っ込め)

97 :
謝る必要はないだろ、俺もヤりたくないわけじゃねーし
いつも晶の翌日の都合聞かずに進めちまうからな…今回はちゃんと聞いておいてよかった
(苦笑して晶の髪をぐしゃぐしゃ掻き混ぜ)
…じゃあ、これだけ…
(晶を上向かせ、唇を重ねて緩く食むようにキスし)

98 :
…何か、変に寂しくなっちゃって。
ううん…したら明日もだらだら休んじゃいそうだし、これで良いんだ。
(ぎゅうっと抱き締め、直也の匂いを吸いこみ)
……うん。
(ゆっくり唇を合わせ、甘えて舌でじゃれつき)

99 :
寂しい、か…昨日の落ち際と言い、
最近晶を寂しくさせてたんだろうな。ごめんな
(強く抱き締め、体を密着させ)
ん、…
(晶の口内に舌を入れ、絡めてきつく吸い)

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