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2013年01月レズ・百合萌え76: スマイルプリキュアで百合11 (867)
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スマイルプリキュアで百合11
- 1 :2012/11/25 〜 最終レス :2013/01/05
- 現在絶賛放送中のスマイルプリキュアで百合を語り合いましょう!
雑談、妄想、SS投下等、みんなで楽しくやりましょう。
荒らしや煽りはスマイルスマイルで華麗にスルー、
荒らしに反応する人も荒らしです。
ダメ。ゼッタイ。
荒らしてるとハッピーが逃げちゃうよ!
次スレは>>970を踏んだ人が立てましょう。
もしくはスレ容量(490KBを超えたぐらい)を見て判断してね。
基本はsage進行でまったりと。
規制について
★改行規制
1レスにつき61行以上が規制対象です。
★連投規制
30分以内に10レス目を書き込むと規制対象になります。
10レス以上の投下には9レス毎に30分のインターバルが必要です。支援は無効です。
■前スレ
スマイルプリキュアで百合10
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1350899794/
■過去スレ
スマイルプリキュアで百合9
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1346494639/
スマイルプリキュアで百合8
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1342523298/
スマイルプリキュアで百合7
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1340290950/
スマイルプリキュアで百合6
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1338078733/
スマイルプリキュアで百合5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1336440004
スマイルプリキュアで百合4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1334549856/
スマイルプリキュアで百合3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1332861510/
スマイルプリキュアで百合2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1331048003/
スマイルプリキュアで百合
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1328398441
■関連スレ
スイートプリキュア♪で百合16
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1348267389/
フレッシュプリキュアで百合雑談
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1267839019/
ハートキャッチプリキュアで百合 part4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1306209086/
- 2 :
- スマイルプリキュア!ボーカルアルバム2
ttp://www.maql.co.jp/music/detail/4259
■収録内容:
1. 友だち☆ジェットコースター
歌:星空みゆき(CV:福圓美里) & 日野あかね(CV:田野アサミ)
2. 虹色エブリデイ
歌:黄瀬やよい(CV:金元寿子) & 緑川なお(CV:井上麻里奈) & 青木れいか(CV:西村ちなみ)
3. BAD END〜未来を黒く塗れ〜
歌:バッドエンド王国三幹部[ウルフルン(CV:志村知幸) & アカオーニ(CV:岩崎ひろし) & マジョリーナ(CV:富永みーな)]
4. きらきら
歌:キュアハッピー(CV:福圓美里)
5. One For All
歌:キュアサニー(CV:田野アサミ)
6. ピースフルデイズ♪
歌:キュアピース(CV:金元寿子)
7. SMILE FOREVER
歌:キュアマーチ(CV:井上麻里奈)
8. 明日へつづく道
歌:キュアビューティ(CV:西村ちなみ)
9. 君がいるから
歌:池田彩
10.スマイル&スマイル
歌:吉田仁美
11.満開*スマイル!(TVシリーズ新EDテーマ)
歌:吉田仁美
- 3 :
- >>1乙ツインテがなんちゃら
- 4 :
- >>3
ポニテじゃないのか
- 5 :
- >>4
.,,,,,,_ へ_ 厂刀、 , ヘ _
/ : : :l /: :,,,iiつ-‐…‐-、___//: : : \____/: : : : >r
4: : : : ::l _>'´: : : :_,.- " : :/弌》__: : : : : : : : : : : : : : : : : : , : : }
l: : : : :l , イ ̄`: : : : : : : : : :¨ ‐-、 : :\⌒>、: : : : : : : _: :-: :¨: : /
l: : : : :l /: : : : : : : : /: :.,': : : : :: : : : : \ ∧  ̄ ̄フ : : : : : :/
l: : : : :l/:/: : : /: : :.ハ : :ト、 \: : : : \ : :Y i| / : : : : : /
l: : : : :l| l: : :./: : :./ハ: :{ \j\j : : ∧, j: :|. /: : : : :/ 、
l: : : : :l| |: : :| : : ,`匕 `‐z匕 \ : : }K: j. /: : : : :/ }\
l: : : : :lj,ハ: : |: :∧fて! イfて)'y Y: :jF'},ノ ,': : : : :/ |.: :.\
l: : : : :l \ト、{ ハ ヒリ ヒ::リ ' j /rソ イ: : : : :.{ ト、: : ハ
l: : : : :l ./: :/j,从 " 、 "" ム/ ,{|: : : : : ト、_______ イ: :): : :.}
l: : : : :レ': :/ ゝ、 rっ , イ,|_⌒ ハ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
l: : : : :l : :/ >-r<_/ iト、 \ \、: : : : : : : : : : : : : : : : : : 彡イ
l: : : : :l / x<7イx公、 // \ _〉\_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l: : :: :/ rく// 〉::::fゝ_イ/ 'i |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ !
~ ̄^ ∧,// /⌒i l l==.._i, | こ、これは>>1乙じゃなくて |
{ j{ { /:::::::| i,l. │ | ツインテールなんだから. │
| |∧ /:::::::::レ │ │ | 変な勘違いしないでよね! |
- 6 :
- さすが時代の最先端を行くミクさんやでぇ
スカートはかないなおちゃんにミクさん衣装着せ隊
そして他の4人に食い入るように舐め回すように鑑賞させて、なおちゃんを恥ずかしがらせ隊
- 7 :
- >>1
しんしんと降り積もる清き乙
- 8 :
- キラキラ輝く未来の>>1乙
- 9 :
- 勇気凜々直球>>1乙!
- 10 :
- >>1乙乙ぴかりんじゃんけんぽん!
- 11 :
- 乙(直球)
で、やよなおだけど、シンデレラ回で思わぬれいやよがあった以上、サブキャラ同士のサプライズカップリングをスタッフにブチ込まれる可能性が
存分にあると思うの。
今日のあかねの宝物回では、クラスメイトの女子同士のアレがあって別の意味でサプライズだったがw
あと、
やよ:普段は気弱なお姫様だけど、追い詰められると真価を発揮する
なお:普段はイケメンな王子様だけど、実は弱点が多くよくヘタレる(ただし本当の窮地には後先投げ打った全力を出す)
のほうが馴染むな。
国民には「か弱い姫を守る凛々しい王子」と思われてるが
裏では「芯の強い姫に守られるかわいい王子」、みたいな。
- 12 :
- なおやよは今んところ前のEDのCGアニメでちょっと絡みがあったくらいかな?
れいあかも、まだあんまり見られないなぁ
- 13 :
- >>12
あと14話のこれ
r―/ / /: :/: : : /: /ヘ: ヘ: ヽ: : : ヽ: :ヽ
ノ く / :': : :/: :/ : {: :l` " ´l: : }: :',: : :' : : ',
く 丶---‐ 〉 /: : : {: :.ハ: ⌒ | | ⌒ : }: : :|: :|: ', , -‐====‐- 、
/\ ヽ _ イ ,': : : : ',: :{ ヽ:|ヽ! !/ l:/ l: : !: :!: :|/ -‐  ̄`¨ 、 ヽ\
〈 `二ニ=-‐く {: {: : : ト:j − − j/:.:∧:.|' / \\ヽ
ヽ  ̄ | ‘:.从: :', 〃 ̄` , " ̄ヾ |: :〃 j/ / / | ヽ ', ',
l ∧ ヽ〈.ト\ ' ' ' ' ' 'ノイ〉!/ ,.|-‐:! 、 | l ! ! l
| ヽ |: ハ 丶-- --‐' /;:|'r{‘ _」,,_⊥。...,,_ /‐-、/ | ||
、 \_ V{∧ /iV八ゝィ /、_)ハ` `>x._/丶 /!/|
ヽ 卜、|: :i> <i/ / ー| {!i::゚;;;リ ,、_)ハ`Y /く |
ヽ. ', | |\:{ : 「`≧=≦´ヽ:/ / ヽ:! ゞ-‘ i::゚;;;リ ル' / |
\ ', ! l|^丁! /| |ヘ. |_ 〃 、' ' ' ' ゞ-‘ /ー' 丶
\', / / ! |/└、「 /∧||`l| \ ヽ _ ' ' '/ | l
', / / | ‘ \」[/ l | 八 /⌒ \ _/ | |
、 / / Vハ./l\ / / /`¬{ )ヽ二フ´ ⌒l / /
ヽ / / Vハ\// / / ヽ _/ /::::八 / /_./
lV / Vハ::::::/ / | ヽ i ∨/l\ヘ>-イ^'ー/ >、
∨ ∨∨' / /| | ゚.‘ヽi// / (//}
| ‘. / | | ‘.‘:::::/ / / 匕..ィ’
| ∨ 〉 / 丶 Y 〃 / └イ
とリレー回が代表的と言ってもいいかもな
- 14 :
- なおやよなんて2話前に出たばっかりじゃん
- 15 :
- >>14
あれは良かった
- 16 :
- >>13
「俺の彼女」って感じの抱き方ワロタw
- 17 :
- Oh…インパクト強いのが多くて色々見落としてた…
- 18 :
- >>13
マリーナがインタビューでやよいちゃんを勝たせたかったって泣いたようね
- 19 :
- >>1乙
今回からの個人回は各主役とみゆきの絡みが多い気がする
- 20 :
- >>19
つまり来週はみゆやよ、
その次はみゆなお
そのまた次がみゆれい・・・って二回目くるのかw
- 21 :
- 早く結婚しやがれ
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3661938.gif
ttp://folderman.gif.jp/up/s/fmb-44735.gif
- 22 :
- こりゃエンディングまでに壮絶なメンバー間によるみゆき取り合い合戦が行われるな
なんつーハーレム主人公や
- 23 :
- >>22
んでラストで、
みゆき「全員わたしのお嫁さん!
ニコちゃんも!」
の大岡裁きが下るわけですね。
- 24 :
- さすがみゆきちゃん、無自覚のプレイガールだ
- 25 :
- >>24
>無自覚のプレイガール
ん?去年のピンクも……
- 26 :
- >>25
中の人公認の旦那の響に比べてみゆきは嫁側に捕らえられる事が多いな
- 27 :
- 響×みゆきでプレイガール夫婦が誕生するな
- 28 :
- ラブ、響、みゆきほどのジゴロプリキュアはいないだろう
- 29 :
- >>28
ラブさんのラブが強いのは解るが
ラブさんが墜としたのはせっちゃん1人だけなんだな。
響・みゆきの撃墜王っぷりときたら……
(なぎさも入りそう?)
- 30 :
- ラブレターもらってたしな
嫁も二人もいるし
http://i.imgur.com/oeaSc.jpg
- 31 :
- なぎさの場合は好意を寄せるイケメンがいたけど響やみゆきにはなかったか
- 32 :
- >>30
どういう展開で結婚式挙げてるの……
- 33 :
- >>30
ガチだこれ(核心)
- 34 :
- 一方でひかりは同居するアカネさん(タコカフェの方)ともしっかりキマシしていた
- 35 :
- >>30
どういうシチュエーションでこうなったのかわからんが、
俺らならまだしもこれ読んでる幼女(少女?)はおかしいと思わないのか?
なかよしに載ってるものなら普通の少女漫画の中のお遊び的な要素とも言えなくないが
もうふたご神にそういう趣味があるとしか思えないわw
- 36 :
- >>35
咲舞なんてその漫画では伝説なんでしょ
- 37 :
- まぁ、あの野ばらを掲載したなかよしですから
>>30
この話、いつもこの頁ばかりが話題になるが
ある意味一番すごいのはこの次の頁なんだぜ
- 38 :
- 前回の予告ではみゆきだけに抱き着いてると思わせといて実際はみんなを抱きしめたあかねちゃんマジ欲張りさん
- 39 :
- 今更40話みた
あかねの部屋で何気にれいかの隣を陣取ってるみゆき
いやれいかか
- 40 :
- >>39
みゆきさんは『私』のお嫁さんですっていう無言のアピールよ。
あかん、先週から思考回路が戻ってこない。みゆれいが並ぶだけでにやにやしちゃう
- 41 :
- そんな事言ってると来週のみゆやよ回で苦しむ事になるぞ
- 42 :
- 明日はジェットコースター発売 !!
水曜が楽しみだ
- 43 :
- 個人的にはやよなおれいの三人デュエットが楽しみだぁ
- 44 :
- みゆあかのデュエットは自分の長所を語り合ってお互いを褒めあい告白する百合ソング
やよなおれいはかなりテンポが良い曲だったな
自分の長所で相手の短所を補うって感じの曲かな
やよなおれいの誰かが2人で歌うパートや歌詞からして
やよいをやっぱ押してるのかな
- 45 :
- そういえば今回はなおがテンポの良い曲
れいかがバラード系だったか
- 46 :
- 前勇気がなくてみれないとか言ってたが
今日いってくらぁ
誰にも会いませんようにナム
- 47 :
- 前スレ891-892 910-914の続き、完結までです。短くまとめたかったんですが、結局長くなってしまいました。
れいかちゃんがアダルト番組に興味を持ったところからです。なお、レスをまたぐと視点が変わる事があります。
番組表を手に取ったれいかは、いつになく真剣な様子でその一点を見つめていた。
「何か観たい番組あった?」
「あ、いえ、ええと、その……」
みゆきは何気なく尋ねただけだが、どうしてかれいかは、しどろもどろとしてしまった。
その様子がまたいつになく可愛いらしく、少しだけイタズラ心が湧く。
みゆき「あ、もしかしてれいかちゃん、『さっきのみたいな番組』に、興味ある……?」
れいか「いえっ、その、後学のため、少しだけ参考になるかもしれないものが、あったと言いますか///」
ほんの冗談のつもりだったのだが、彼女は紅潮し、あわてふためきながら、意外な返答をした。
てっきり、「こういった破廉恥なものは、中学生である私たちに相応しくありません!」
などと怒られるかもしれないと思っていたのに。
清楚という言葉が誰よりも似合う彼女にも、こういったものに、少しは興味があったなんて。
み「じゃあさ、ちょっとだけ観てみる……?」
れ「えっ、ですが……、」
み「私も、少し観てみたい気もするんだ……。だからその、
れいかちゃんが気になった番組、ちょっとだけ観てみない?」
みゆきはイタズラっぽく提案した。今も可愛いらしい顔を真っ赤にし、恥ずかしがっているれいかを
見ていると、ついからかってしまいたくなる。みゆきとしては、番組そのものよりも、それを観た彼女が、
どんな顔をして恥ずかしがるのかに興味があった。
れ「はい、では、その……、ちょっとだけ……」
み「ええと、どの番組?」
れ「……、この、3つめの番組です……」
チャンネルを確認し、リモコンを操作すると、TV画面に再び明かりが灯る。
その番組は丁度これから始まるようであった。未知なる大人の世界に対する好奇心で、みゆきも
鼓動が早まるのを感じながら、れいかとは少しだけ距離を空けて、ベッドに腰かけた。
その番組の内容は、みゆきが予想していたものとは幾分か異なっていた。或いは、大いに。
番組が始まり、大学生くらいに見える2人の女性が登場した。大人っぽいキレイな女性と、
あどけなさが残る、ふんわりとした女の人であった。最初はその2人が遊園地で仲良く、
楽しげに遊んでいる映像が続く。手をつなぎ、微笑み合い、まるで恋人のような仲の良さだった。
(あれ、でも、なんだか全然、エッチじゃないような……? 男の人が出てこないし)
そう、みゆきが疑念を抱いていた時であった。
夕暮れの観覧車の中で、彼女達がキスをした。
- 48 :
- 互いに愛の言葉を交わし、最初はただ唇を重ねるだけのキスであった。
それが次第に口を開き、相手の舌を舐め、舌と舌を絡めては、相手の口に舌を入れ、
吸い付くように、互いの唾液を味わうような、濃厚で激しいキスになった。
なにかで聞いた事はあったし、映画でそれに近いものは観たことがあったが、
これほど鮮明なものを見るのは初めてだった。ディープキス。それも、女性同士での。
その映像はみゆきの胸をそわそわと刺激し、顔が熱くなるのを感じた。
どうしてかは分からないが、女の子同士だから、より扇情的なように感じる。
それはもはや、友達同士のスキンシップではない。女性同士の、恋人同士なのだろう。
横目でれいかの方を見ると、彼女もやはり顔を赤らめ、それでも興味深く魅入っているようであった。
そういえば、この番組を観たいと言ったのは彼女だ。彼女は『こういうもの』に興味があったのだろうか。
つまり……、女の子同士の恋愛に。そして……、
「……!///」
それを想像しただけでみゆきの鼓動が跳ねた事などおかまいなしに、TVの中の場面は進む。
恋人同士であろう2人の女性は、ホテルの一室にと移ったようであった。
彼女達はベッドに腰掛け、再び恋人同士のキスをした。微笑みながら互いの服を脱がせ合い、
一糸もまとわなくなった彼女らは……、
女性同士の『愛し合い』を始めた。
まぎれもなく、恋人同士としての。
みゆきの鼓動は高鳴りを止めなかった。それは想像以上に扇情的であり、刺激的で、艶かしく、
みゆきの意識を圧倒し、恥ずかしさと自分でもよくわからない興奮か何かで、顔が火のように熱くなる。
知らなかった。
キスだけでも、あんなに強く相手を求める事ができるなんて。
知らなかった。
女性同士でも恋人になり、愛し合い、求め合う事ができるなんて。
気づけば30分近くが過ぎており、2人の女性が互いに微笑み合いながらキスをしたシーンで、その番組は終わった。
TVは、れいかによって消された。
部屋を沈黙が支配する。みゆきはどういう顔をしてれいかと話せば良いかわからなかった。
なんだかとても恥ずかしく、変に緊張してしまう。
つい先程まで、一緒にお風呂に入り、身体中で触れ合い、抱き合い、キスまでしていた。
まるで恋人同士のように。今、れいかの顔を見たら、絶対に『それ』を想像してしまうだろう。
だから、今のみゆきにとってれいかの顔を見る事は、限りなく難しく思えるのだった。
- 49 :
- 一方で、れいかはそのみゆき以上に困惑していた。この番組を観てみたいと言ったのはれいかであり、
つまり、「自分は女性同士の行為に興味がある」と告白してしまったも同然だった。
それもよりによって「もっと触れ合いたい。ずっと、一緒にいたいと、心のどこかで願っておりました」
だのと、さんざんに思いを伝え、更にキスまでしてしまった直後に。一体自分は何をしているのだろう……?
一体、何を話せば良いと言うのか。もしかしたら自分は、少し、抜けているのかもしれない。
「その……、凄かったね」
TVが消された室内で、先に口を開いたのはみゆきだった。れいかが一言も発せないでいるのに気づき、
気を使ってくれたのかもしれない。だが、その声は緊張で震えているようであった。
れいか「……、はい……」
みゆき「女の子同士でも、恋人だとああいう事するのが普通なのかな?」
れ「そう、なのかもしれません」
み「やっぱりその……、ああいうのって、気持ちいいから、するのかな?」
れ「……、そう、なんでしょうか」
『気持ちいい』。番組の中で、女性の身体で最も敏感であろう部位を、指でくすぐられ、唇で吸われ、
舌で愛撫されていた女性はそう言っていた。とろけたような顔で、鳴くように喘ぎ声を上げ、
『気持ちいいよ』『感じる』と時折声を漏らしていた。
み「でもさ、その、よく分からないよね〜。そんなこと、した事ないから」
れ「……、はい」
本当にそうだろうか。確かにその『気持ちいい』というのは、れいかはよく分からない。というより、知らない。
しかし全くわからない、というわけでもないように思える。愛しい人に、自分がどれだけ相手を
愛しているかを伝え、確かめ合う。その手段としての『愛し合う』行為なのではないだろうか。
れ「ですが、お二人とも、凄く幸せそうでした」
全ては、心を満たし、幸せを胸に満たしたいがために。
しかし、ただ触れ合い、囁き合うだけでは満たされないがゆえに。
それは先刻まで、れいか達が行っていた『触れ合い』とは、一見異なるようで
本質的なところでは変わらないのではないだろうか。ただ、角度か深さが違うだけで。
人は、どこかにぽっかり空いた、心の空虚を埋めたいと願うのだろう。
愛する人と、触れ合い、心を許し、身で結ばれ、限りなく一つに近づく事で。
それは、れいかがみゆきに対し抱いてきた、自制のきかない欲求に他ならないのではないだろうか。
もしそうなら、自分は、みゆきと『愛し合い』たいと願っているのだろうか。
その自問に、れいかの中で、何かが泣くように叫んだ。
みゆき「ああいうキスってやっぱり……、さっき、私たちがしたようなのとは、全然違うのかな?」
れいか「それは……、してみないと分からないと思います」
み「うん。そうだね……」
みゆきはずっと、れいかの方を向いてくれず、視線も落としたままであった。
れいかは己を奮い起たせる思いで声を発す。もう、自分の気持ちを誤魔化したくなかった。
れ「して、みます……?」
みゆきの顔が、はっと驚きに染まり、れいかの顔を見上げた。
直後、みゆきは顔を真っ赤にし、れいかの視線から逃れるように再びうつむいてしまった。
- 50 :
- その言葉に、みゆきは驚いた。
つい先刻もキスはした。最初は頬に。れいかの事が愛しくて、ついしてしまった。
そして互いの唇にも。彼女の唇は柔らかくて、ほのかに甘く、心地よい感情が胸を満たした。
しかし今は、先程とは違う。その意味を知ってしまった。
たとえ女性同士であろうとも。たとえ友達同士であろうとも。
その心地よさの先に、何があるかを知ってしまった。
キスは、ほんの『さわり』に過ぎないということを、知ってしまった。
鼓動が高まるのを感じる。
唇と唇で触れただけでも、あんなにうれしくて、幸せな気持ちになれたというのに、
その先を知ってしまったら、一体、どうなってしまうのだろう。
それは、抗いがたい魅惑であると同時、得体の知れない怖さもあった。
「すみません。変な事を言ってしまって……。その、冗談です。忘れてください」
驚きのあまり何も言えないでいたみゆきを見かねたのであろう、れいかが悲しげな声で謝った。
冗談なんかでない事は明白だった。
「いいよ、しよう」
みゆきはれいかの手をつかみ、正面にれいかの顔を見据えて伝える。
「私も、れいかちゃんとなら、してみたいから」
今度は、れいかの顔が驚きと、そして緊張の色で染まる。
れいか「ですが、その……、良いのですか?」
みゆき「れいかちゃんは、したくないの?」
れ「その……、して、みたいです」
み「私も、してみたいの……。だって、れいかちゃんの事が、大好きだから☆!」
れいかはその言葉を聞き、両目に涙を浮かべた。きっと彼女も怖かったのだろう。
冗談だったと言い、撤回したくなるほどに。
れ「私も、大好きです。みゆきさんの事が、大好きです」
さわさわとささやくような怖さや不安は、今でも無くなったわけではない。
しかしそれでも、この女性なら大丈夫だと思った。自分の事を、思ってくれて、考えてくれて、
優しく大切にしてくれる。そんな彼女となら、どんな怖さも、怖くない。
- 51 :
- みゆきがれいかの背中に腕を回すと、彼女もまたそれに倣う。
抱き寄せると、互いの胸が触れて、心地の良い温かさが伝わる。
そして互いの顔を近づけ、目を閉じて、唇と唇を重ねた。
2回目もやはり、ふわりと柔らかくて、ほのかに甘い香りがした。
温かい、幸せな気持ちが再び胸に広がり、もっと触れたい衝動にかられる。
唇で唇をはむと、その柔らかさをより一層味わう事ができた。
唇で唇を吸うと、互いの唇が密着して、もっと相手を感じる事ができた。
れいかの薄紅色の舌が、みゆきの唇の間をちろりと舐めた。
なんだか可愛らしくて、みゆきもそれに応えると、互いの舌の先が触れる。
そこは2人が触れ合うには邪魔なものずっと薄く、一切の隔たりなく相手を感じる事ができた。
みゆきが受け入れるように口を開くと、れいかの舌がみゆきの口の中へと伸ばされる。
それはみゆきの舌を求めて欲し、みゆきがなだめるように舐めてやると、もっと欲しいとせがんできた。
みゆきがそれに応えると、互いの舌が、生きた二匹の蛇のように巻き付き、絡み合った。
そうやって唇と唇が吸い付き、舌と舌が絡む度に、みゆきの中では、きゅん、きゅん、じわり、じわりという
痺れるような感覚が、腹部の奥の方からこみあげ、全身の皮膚を伝わり、胸を徹り、頭へと走った。
この痺れるような感覚が伝わるにつれ、頭が徐々にぼーっとしてくる。
これが『気持ちいい』という感覚なのかとみゆきが気づくまで、それほど長い時間は要らなかった。
- 52 :
- 正確な時間は分からないが、おそらく10分間くらいだろう。
れいかはみゆきにキスをし続けた。互いの唇を重ね、互いの舌を絡めるようにして味わった。
少し疲れて中断しても、彼女の甘くとろけた顔を見ると、また衝動的にキスをした。
彼女の唾液を吸い、舐めとり、飲み込むと、その甘美な味で脳が溶けそうになる。
汗であろうと、唾液であろうと、他の液だろうと、一滴も残さず飲んでしまいたい。
彼女の全てが欲しかった。
それでも遂にはやめたのは、みゆきの顔に疲れが見えたからだった。
気づけば二人とも裸も同然の姿であった。抱き合いながら見つめ合い、二人で微笑む。
みゆき「ねぇれいかちゃん、私の事好き?」
れいか「はい……、大好きです」
み「どのくらい好き?」
彼女の声と表情は、「キスだけで満足なの?」と尋ねていた。
れ「その……、もっと、したいくらい好きです」
み「もっと、してくれるの?」
れ「それは、しても良いのでしたら」
み「良いよ。れいかちゃんなら。れいかちゃんがしたいこと、全部して欲しいな」
れ「……っ!?」
み「あのね、れいかちゃんとキスしてる間、ずっとお腹の下の方が、むずむずするような、きゅんきゅんしたんだ。
でも、これじゃ足りないの。これは、なんていうか、きっと準備みたいなもので……、もっと、欲しいの。
きっと本物の、『気持ちいい』が、欲しいの」
れ「で、ですがっ……」
み「ダメなの?」
れ「いえ、ただ……、初めての事ですので、うまくできる自信がないんです……」
み「大丈夫、私だってした事ないけど、なんとかなるよ☆」
彼女は明るく笑った。れいかの心配を払拭するかのように。
れいかは、既に何回目にもなるかわからないキスをした。
何回しても、彼女の唇も舌も、やはり柔らかくてて甘い。
キスをしながら、温かく柔らかい胸を手のひら全体で優しく揉むと、彼女の身体がビクンと震えた。
左右の胸をマッサージするように揉みながら、綺麗な薄赤色の先端を舌で舐め、唇ではみ、口で吸ってみる。
そうする度に、みゆきは可愛らしい、小さい声を上げた。
ここは、敏感なところだから。
痛くないよう、強くしすぎないように優しく舌で愛する。
彼女の充血し固くなったその部分は、指でつまむとコリコリした。
前歯でそのコリコリという感触を味わうように、甘噛みしてみたり、噛みながら吸ってみたり
吸いながら、先端を舌で舐めると、彼女は少し大きい声で鳴いた。
れいかは左腕で彼女の弾力に満ちた尻を撫でながらら、口で彼女の胸を愛し、
そして彼女の、最も繊細で、敏感で、大切であろう部位に右手を伸ばした。
- 53 :
- れいかの指がそこに触れると、ぴちゃりと音が聞こえた気がした。
キスをしていた時から、そこはじんじんと痺れ、ぬめりとした液状の何かが溢れて出ていた。
れいかの細くしなやかな指が、溝に秘められた敏感な外側の部位を優しく撫でると、一際大きい、痺れるような感覚が走った。
思わず、嬌声が出てしまい、脚をぎゅと閉じる。
「大丈夫ですか?」彼女は心配そうに尋ねる。
「うん、大丈夫。お願い、もっとして、そこ、凄く良いの……」
ぬるぬると。あるいはぴちゃぴちゃと、彼女の指による愛撫が再開された。
その間も、れいかの唇と舌は、みゆきの普段より固くなった乳首を愛する事をやめなかった。
こうやって二ヶ所を同時に攻められると、どちらもより一層、感じてしまう。
次第に、れいかの指が、一点を集中してくすぐるようになる。
そこは外側の部分でも特に敏感で、コリコリとしており、濡れた指でぬるぬると撫でられると
電気のような強い快感が、連続して全身を走った。
みゆきは喘ぎ声をもらしながら、れいかの肩と頭をぎゅと抱き締めた。
そうしないと、気持ちよすぎて変になってしまいそうだった。
ふと、れいかの指がみゆきの身体から離された。それでも痺れるような快感は、じんと余韻を残していた。
れいかは、みゆきのそこから溢れ出た滴で、濡れて光る指を見て、恍惚の笑みを浮かべた。
指を開くとその間をいやらしく糸が引いて、彼女はそれを嬉しそうに舐め始めた。
「れいかちゃん! そんなのっ!?」
「ダメ」と言おうとしたのだが、胸の奥から喜びが湧いている自分に気付いた。
きっと、それが自分をそこまで愛してくれているがための行動だと分かったからだ。
「これが、みゆきさんの味なんですね……。ほのかに、甘い香りがします」
言いながら、彼女は指の一本一本を口に含み、一滴も余さず舐めとり、飲み込んだ。
その時のれいかの、嬉しそうな顔を見ると、自分まで嬉しい気持ちが胸に広がる。
「でも、どうせなら直接、飲んでして欲しいかもしれない……」という、みゆきの願う声が聞こえたのか、
れいかはみゆきの足の方へと移動して、へそのあたりを舐め始めた。
舌は舐める先を徐々に移動させ、せがむようにみゆきの敏感なそこを、愛撫した。
しかし、みゆきが緊張と恥ずかしさで脚をぎゅっと閉じたままのため、そこまでうまく届かず、困っているようだった。
れいかはみゆきの事を見上げ、もの欲しそうな目でそれを促した。
「恥ずかしいよ……、れいかちゃん///」
常に隠されているそこを直接、至近距離で見られてしまうのは、この期に及んでもまだ恥ずかしかった。
「みゆきさん、みゆきさんのここ、もっとよく見せてください」
「でも……///」
「お願いです」
れいかの甘えるような目を見て、優しい声を聞くと、もうそれ以上抗うことはできなかった。
見られるのが恥ずかしいと思う一方で、見て欲しい、愛して欲しいと思っている。
みゆきは仰向けのまま、脚をおそるおそる開き、彼女がそこをもっとよく見えるよう、愛しやすいように、尻を少し浮かせた。
- 54 :
- れいかがまじまじと観察する視線を感じる。
その視線にすらみゆきは感じてしまい、じわりと滴が溢れ、流れるのを感じる。
れいかは観察しながら、みゆきの大切なその部位を、指でくにくにと触診するかのように、もてあそびいびはじめた。
各部をつついてみたり、撫でてみたり、くすぐってみたり、引っ張ってみたり、つまんでみたり。拡げてみたり。
そうされる度にみゆきの腰はビクンと動いた。
そうやってみゆきの反応を楽しんでいるらしい。
そして彼女は、濡れたその部位を指で拡げて露にし、顔を近づけ、その紅い舌で舐め上げた。
指で触られた時とはまた違う。相手を直に感じる、粘膜による触れ合いだった。
初めはそこの全体を舐めていた。ぬるぬるする滴を全て舐めとるように愛していた。
その滴を全て舐めとって飲んでしまうと、彼女の舌はその滴の出所に向かった。
あたかも花に惹き付けられた蝶が、蜜を吸うように。
舌が挿し込まれた。
みゆきは、自分の中にれいかが入ってくるのを感じた。
周囲の肉体を押し拡げるようにしながら、それは侵入を果たす。
粘膜に覆われ、生き物のように動くそれは、みゆきの内側の壁をくすぐるように愛して回った。
応えるように滴がにじみ出て、溢れ出すと、れいかは嬉しそうにそれを吸った。
れいかは、みゆきが内側でも最も感じやすい部位を見つけ、そこを狙って愛する。
みゆきは声にならない声をあげ、腰が激しく跳ね上がった。
怖くなって、手を伸ばすと、彼女が手のひらを合わせ、指をからめて握ってくれた。
そしてみゆきは、あまりに快感と喜びが高まると、何も考えられない、全てがどうでも良く思えてしまうような
曖昧な思考の中、ただ多幸感の海に沈んでいくという事を知った。
快感と喜びの、ただ幸せな余韻が続く中、れいかはみゆきを抱き、優しくキスをした。
「愛しています」 と、愛の言葉をささやいた。
いつのまにか、不安も、恐怖も、どこかへと消えていた。
- 55 :
- 二人がその城のような建物を後にした時には、外の世界は既に夕暮れで、数時間前とは一変して見えた。
二人は指を絡めるように手を繋ぎ、川辺の道を帰路に向かっていた。
みゆき「むーっ。結局、私がしてもらっただけじゃん! 私も、れいかちゃんに気持ちよくなってもらいたかったのに!」
れいか「そんな事はありませんよ。みゆきさんが、あのように悦んでいる姿を見るだけでも、私は十分に満たされましたから」
それは胸に広がり、心を満たす、喜びと幸せの気持ちであった。
み「それでも、なんかズルーい。私だって、れいかちゃんの……、エッチな顔、見たかったんだもん」
れ「それは、少し恥ずかしいです///」
み「良いの、れいかちゃんが恥ずかしがってる顔を見たいんだもん」
れ「では……、」
み「次は、私がするからね」
みゆきは、れいかの胸を人差し指でつつきながら言った。
覚悟してよ、と言わんばかりに。
れ「はい」
み「恋人だもんね♪」
れ「……、え……?」
れいかは呆けた。その反応に、みゆきも固まった。それはれいかの考えていた事と少し違っていた。
みゆきはれいかの事をあくまで友人として大好きで、それでれいかの思いも受け入れて、願いを叶えてくれていたのだと思っていた。
彼女の王子さまになりたいと願っていても、それが叶うだなんて思っていなかった。そんな都合の良すぎることはありえないと。
だから、恋人になって欲しい口にすることもなかった。
み「え、恋人じゃなかったの……?」
れ「あ、いえ! 違います! 恋人です!!」
み「もう……、恋人でもなかったら、あんなことしないって」
れ「すみません、私としたことが、そうですよねっ……!」
れいかはその言葉が嬉しすぎて、おそらく今日一番にうれしくて、頭がグルグル回るのを感じた。
自分はなんて事をしてしまったんだろう。考えてみれば当たり前の事かもしれない。
彼女がそんな軽率に、恋人でもないのに、同情心で身を預けてくれるけがなかった。
そうでなけば、自分が彼女の心を弄んだ事になるだろう。自分の行動には、責任を取らねばならない。
れいかは真剣な目でみゆきを正面に見据え、以前も一度そうしたように、彼女の手を取って正式に告白した。
れ「みゆきさん、結婚してください!」
み「え!? ハイ! 喜んで」
HAPPY END
- 56 :
- あ、すみません。今更ですが、今日の分は基本エロでしたので、好まない方はご注意ください。
途中途中で投稿し、内容がブレブレな気がするんで、気が向いたら全体を修正して某SNSにでも上げなおすかもしれません。
ダブルボケの会話形式で簡単に終わらせるつもりだったのが、実際書くとなるとここまで伸びてしまうとは……。
お粗末さまでした。
- 57 :
- これぐらい長いと、テキストをどっかにアップした方が見やすいと思うんだけど、禁句?
- 58 :
- GJ
- 59 :
- 結婚した!感動した!
- 60 :
- あーくっそ最高じゃねーか。こういう初々しいのは自分好み
それにしても読みやすかったし文章上手いな。またどこかで書いてくれると嬉しい
>>57
自分も個人的にはブクマしたいしどこかのSSサイトにまとめてほしいな
- 61 :
- >>60
1週間後くらいに、小説も投稿できる某画像投稿SNSサイトで適当に検索してみてください
多分、投稿できていると思いますので。多分ですが・・・・・
そう言えば、旅館法で運営されているラブホテルは未成年でも利用できるらしいですね
まぁ、回転するベッドはないかもしれませんが
- 62 :
- みゆれい乙!
- 63 :
- うぉぉ…乙
- 64 :
- 友だち☆ジェットコースターの感想を頼む
- 65 :
- だれかやよいとなおがキスしてる画像持ってませかね?
- 66 :
- >61
超乙!
ふわふわしててけしからんえろすだわ!大好き!
- 67 :
- みゆきシンデレラ回で6.5%で
あかねの宝物回で5.1%って
魔女やよいとかの要素を差し引いても
やっぱり百合は需要あるのか
- 68 :
- ウルフルンさん効果もあったりなかったり…?
ブライアンだってバッドエンド王国の人達だってクラスメイトだってことごとく恋愛フラグへし折っては百合の行先を応援してくれているみたいでありがたや…
- 69 :
- 連休だから下がっただけでしょ
- 70 :
- いや最近は5%台が普通だったから6.5%はかなり良い方
あかね回はもとに戻ったのであってシンデレラ回はやっぱり期待されてたんだと思う
ロリ回の翌週だったのもあるだろうけど
- 71 :
- >>64
自分の事を語ってもう片方が頷いたり
相手の事を褒め合うってもう片方が照れたり
大好きって歌詞も入ってる
- 72 :
- >>71
なにそれすごい
- 73 :
- >>71
しかもお互いに「大好き」って言い合ってるっていうね
あかみゆ完全にキテル
- 74 :
- あかみゆれい三角関係もアリだな
で、ニコちゃんは・・・
- 75 :
- >>74
余ったやよいちゃん&あゆみちゃんがそちらを見ている
- 76 :
- やよなおれいの歌もなかなかすごい
なんだかなおれいの歌のようにも聞こえちゃう
- 77 :
- みゆきちゃん→れいかちゃん攻め、あかねちゃん受け
あかねちゃん→みゆきちゃん攻め、なおちゃん受け
なおちゃん→あかねちゃん攻め、れいかちゃん受け
れいかちゃん→なおちゃん攻め、みゆきちゃん攻め
やよいちゃん→総攻め、総受け担当
だが、あかれいが一番好きです
- 78 :
- >>76
組み合わせに困って無理やりやよいねじ込んだ感じだからな・・・
- 79 :
- >>78
5ではうららだけソロのままだったか。
- 80 :
- みゆきちゃんはヒロイン力も高い子
- 81 :
- うららは劇中でソロデビューしてるからまぁ
- 82 :
- れいかさんがみゆきの真似をしてがってんしょうち! とポーズを取るも
直後に恥ずかしさのあまり真っ赤になってうつむいてしまう画像ください
- 83 :
- >>77
れいかちゃん攻めすぎです!
- 84 :
- 今の5人と、キャンディやニコちゃん達で既にお腹いっぱいなのに
来年に追加戦士来たりしたらお腹破裂する
あかね、みゆきに続く転校生なのか、違う学校の子なのか…と妄想が止まらない
- 85 :
- そうだねドキドキ!するね
- 86 :
- NSでドキドキ相手に先輩風をふかせるみゆきちゃんが見れるな
- 87 :
- 「友だち☆ジェットコースター」
曲を聴いたら今日から「友だち」の意味が変わりそうです
- 88 :
- >>84
みゆきちゃんが転校する前の友達とか?
(ひみつの場所を共有してた子とか)
- 89 :
- 転校前の追加戦士でなくても転校前の友達は気になるなぁ
頭の中がメルヘンな御花畑でいっぱいの女の子に理解のある大人な友達だったのかな
それともウルトラハッピー☆って同調し合う友達子だったりw
- 90 :
- なんとなく修学旅行回(13話)見直してたら地味にみゆなお要素があったのね
あともっとレインボーヒーリングが見たかったです
- 91 :
- >>87
イチャイチャしすぎてやばい
甘すぎて吐きそうなレベル
- 92 :
- >>90
スイでもっと目立つア〜ンがあったからな
- 93 :
- 友だちジェットコースター聞いてるとヤバイくらいにやけてしまう
みゆきのまっすぐな「大好き」に照れながらもそれに答えて「うちも大好きやで」って返すあかねとか…
公式がここまでわかってるとは思わなかった
- 94 :
- >>93
スイでのひびかなのデュエットもそんな百合ソングだったしね
- 95 :
- 個人の歌はどんな感じでしたかえ?
- 96 :
- >>95
みゆきちゃんの曲は歌詞通り聴いてるだけでハッピーになれるソング(エコーが入ってるな)
あかねちゃんの曲は困難に立ち向かうサニーの曲って感じかな
- 97 :
- >>96
エコーが入ってるって一瞬キュアエコー参戦かと思ってしまった
ボーカルアルバム2の評判も上々の様で聞くのが楽しみです
- 98 :
- >>95
やよいちゃん曲はアップテンポの元気な曲で
ネタに振った前回と違ってやよいちゃんが一生懸命歌ってる感じの可愛い曲
なおちゃん曲は格好良い
ワンピースの新しい主題歌でも始まったかというような
れいかさん曲はまるで映画のエンディングテーマ
スローテンポの感動のスタッフロールって感じ
個人的には前回より更に洗練されてると思う
- 99 :
- 曲のまとめありがとう!
なおちゃん楽しみだぁぁ!
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