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2013年01月レズ・百合萌え155: 女子高生×女子小学生でレズ カップル3組目 (330) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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女子高生×女子小学生でレズ カップル3組目


1 :2011/02/17 〜 最終レス :2013/01/04
高校生のお姉さんと小学生の女の子の関係に萌えたりするスレです。
お姉さんが大人の魅力で攻めてもよし、小学生の無邪気攻めでもよし!
とにかくみんなで仲良く萌えましょう!
前スレ
女子高生×女子小学生でレズ カップル2組目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1252240554/
初スレ
女子高生×女子小学生でレズ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1220288812/
有志が作ってくれたSSまとめwiki
ttp://www28.atwiki.jp/syougakujosikouyuri

2 :
女子高生×女子小学生でぬるぽカップル

3 :
>>1
もう次立たないのかと思ったぜ

4 :
>>2
ガッ

5 :
前スレ容量オーバーで1000行かなかったからまだ向こう見てる人いるのかもねage

6 :
>>1
しかしなんか書かないとスレ即する予感
というわけで姉の高校の制服をこっそり着てみて
ぶかぶかのゆるゆるになってるのに鏡の前で必にポーズとったりしてる小学生の妹を
姉本人が目撃してはきゅーん!しちゃうみたいな話を誰か早く。

7 :
>>6を俺からも頼むage

8 :
妹の小学校の制服をこっそり着てみて
ぴちぴちのぱつんぱつんになってるのに鏡の前で必にポーズとったりしてる高校生の姉でも可。

9 :
JKだょ絡みOK☆
http://m.ameba.jp/m/blogTop.do?unm=hasegawakijuro

10 :
「ちょっと着てみようかしら」
妹の体格は大柄で、自分よりも少しだけ小さいぐらいだ。
と、いうかむしろ妹は時々外出の時に自分の服を勝手に着ていくぐらいなのだ。
「よっ…と」
妹のブレザー型の制服を自分は着た事はない
卒業して数年で女子の制服がブレザーに替わった事を、朝でかける妹を見て
いつもうらやましく思っていたのだ。
茶色のスカートをはいてブラウスに袖を通す。
ブラウスだけは昔と同じ物だ。
リボン・タイを胸につけると姿見の前でくるん、と回ってみる。
「小学校の制服かぁ…これ、着たかったなぁ」
そしてさらに姿見を見て少々眉をひそめる
お尻の部分がぱっつんぱっつんで、胸の部分には逆に余積が余っている。
「う〜〜」
出るとこばっかり出て…
その時ドアが開いて妹が部屋に入ってきた。
「兄さん、私の制服着てポーズ取るのやめてくんない!?」

11 :
この展開は予想出来た

12 :
age

13 :
逆に小柄の姉が妹の制服をどうせ合わないだろうとためしに着てみたら以外にぴったりで
落ち込んでるところを妹が隠れてみてるっていうー

14 :
このスレは堕ちるかも

15 :
即回避!

16 :
20ぐらいまで行けば安心かねぇ

17 :
確か閾値は20だったはず

18 :
間に合ってお姉ちゃん!

19 :
容量じゃなくてレス数だったっけ?

20 :
レス数20で回避ならこれでおkの筈……

21 :
立ったのが2週間前だからギリギリセーフだな。
さて、落ち着いて妄想を再開しようか。

22 :
今DVD見てて思った
美少女仮面ポワトリン&ポワトリンプティットって女子高生×女子小学生だな

23 :
地震に怯える小学生とお姉さんぶってるけど内心ガクブルな高校生

24 :
ほしゅ

25 :
「ねえお姉ちゃん、遊ぼうよ!」
「私宿題あるから無理」
「えーっ!高校生って春休みにも宿題があるの!?」
「そうだよ」
「じゃあわたし、高校生なんてなりたくない」
「ばかだなあ、高校生はその分楽しいことがあるよ」
「お姉ちゃんと遊ぶより楽しいことなんてないし!」
「…私だってそうだよ」
「え…?今なんて?」
「なんでもない。保守、と」

26 :
俺好みのスレだ…保守

27 :
小「もう、7時だ…お腹すいたな…」テクテク
高「お〜い!そこの美少女〜!」タッタッタッタ
小「・・・・・?」
高「ハァ…ハァ…あなたですよ〜っと」トントン
小「ふぇ!…わたしですか?」
高「そ!これ落としてたよん♪」
つケータイ
小「え!・・・うわ〜本当だ、ありがとうございます…どこで?」
高「塾だよ〜机の上に置きっぱのまま帰ってたからねー
いっそいで追いかけたんだ〜」
小「本当ですか…お母さんに買って貰ったばかりのケータイなのに…
わたしバカだから…」
高「はははっ!そこまで責めなくてもいいじゃん」
小「…でも、よく気付きましたね…わたしのケータイだって」
高「…ずっと見てるからねぇ」ボソ
小「えっなんて言ったんですか?」
高「何でもないよん♪それよりさー
せっかくだしメアド交換しな〜い?」
小「えっ?!い、いいいですよっ!」
高「ん?どうしてそんなに動揺してるかな〜?」
小「わわたし、は初めてですメアド交換」
高「へ〜じゃあ私は小子ちゃんの初めてのメアド交換相手ってわけだ!
ラッキー!」
小子「ラッキーなんですか?あ、あとわたしの名前知ってるんですね…
あの〜」
高子「私は高子だよ♪」ピッ
小子「は、はい…高子さん」ピッ
こうして、わたしは高子さんと友達になりました。
でも、これが…あのようなことになるとは思いもしませんでした‥…

こんな感じですか?わかりません><

28 :
いいねいいね

29 :
続きマダー?

30 :
ノープラン書き溜めなし失踪率78パーセントです
小子「ふ〜さっぱりした」バタンッQ~
小子「あ…高子さんからメールが着てる」カチッ
From:高子さん
Sub:やっほ〜!
――――――――――――――――――――
お初メールだね♪
小子ちゃんとメールできて嬉しいなO(≧∇≦)O
悩み事とかあったら何でも言ってね
お姉さんがなんでも聞いてあげるから(* ̄∀ ̄)b
――――――――――――――――――――
小子(っ〜〜〜嬉しいな〜!!!高子さんからのメール!
なんて返せばいいのかな??どうしよう〜…)バタバタ
To:高子さん
Sub:よろしくお願いします
――――――――――――――――――
メールありがとうございます。
高子さんとまたいっぱいお話したいです。
――――――――――――――――――――

31 :
高子「お!メールきた」カチッ
高子「ははっ!作文みたいwかーわいいな〜」
高子「もっと小子ちゃんに近づきたいな…」ピッ
From:小子
Sub:デート?
――――――――――――――――――――
明日の土曜日暇?
よかったらどこか遊びに行かないかい(Ψ▽Ψ*)
――――――――――――――――――――

小子「デデート…//ううん!女の子同士なのに何意識してるの!?」カチッ
小子「明日は暇だから…」ピッ
To:高子さん
Sub:OKです
――――――――――――――――――――
はい、いいですよ
どこに行きますか?
――――――――――――――――――――

32 :
高子「うーん…どこが行いかな?
そうだ>>33にしよう」

33 :
どっちかの家

34 :
高子「よし!小子ちゃんの家に決めた」ピッ
(デートなのかな?でもイイ展開になってきた!)
To:小子
Sub:楽しみだな〜♪
――――――――――――――――――――
じゃあ〜小子ちゃんの家で遊ぼう☆
――――――――――――――――――――
小子「……え!?わたしのお家にくるの!?ど、どうしよう」アタフタ
小子「とりあえず」ピッ
To:高子さん
Sub:OKです
――――――――――――――――――――
いいですよ。明日は仕事で母も父もいません。
姉がいます。いいですか?
――――――――――――――――――――
高子「やった!いきなり小子ちゃんのお家にいけるなんて嬉しい!嬉し過ぎる!」
高子「それに小子ちゃんのお姉ちゃんにも会えるのかぁ楽しみだな〜」
(きっと小子ちゃんに似て可愛いんだろうな〜フヒヒ…)
To:小子
Sub:全然OKです!むしろグッジョブ☆
――――――――――――――――――――
じゃあ明日のお昼過ぎに遊びにいくよ〜
じゃあまた明日
お(^o^) や(^O^) す(^。^) みぃ(^-^)ノ゙
――――――――――――――――――――
小子「おやすみなさい。っと」ピッ
小子「友達をお家に招待するなんて、初めてだな…」ボソ
(楽しみだな…)

35 :
翌日
小子「だから、もうちょっとしたらお友達がお家に来るの」
姉「えぇ!?そんなの聞いてないわよ?なんで昨日言わなかったのよ」
小子「ちゃんとメールしたよ!いつも部屋に入ってくるなっていうから!」
姉「あっそう、わかったわよ…でも、静かに遊びなさいよ」
姉「あと、その友達ってどんな子なのyピンポーン
小子「あっ来たみたい」タッタッタッタ
小子「いらっしゃいませ」ガチャ
高子「ははっおじゃましま〜す」スタスタ
姉「あぁ、いらっしゃい…って、高子?!」
高子「うわっ!!姉子がなんでここに?!」
姉子「ここが私の家だからよ」
姉子「ていうかそれはこっちのセリフよ!」
高子「え〜と…」
小子「???」
小子「2人は知り合いなの?」
姉子「学校で一緒のクラスの友達よ」
姉子「で?質問に答えなさいよ高子」
高子「し、小子ちゃんと遊びに来たのよ!」
姉子「うわぁ…」
高子「露骨に引かないでよ!」
姉子「…あんたら塾が同じなんだっけ?」
高子「そ、そうだよ」
高子「そこで知り合ってカクカクシカジカで友達になったんだよ」
姉子「ふーん」
小子「た、高子さん!とりあえずわたしの部屋へ行きましょう」グィ
高子「う、うん!」
(待望の小子ちゃんのお部屋に…!)
姉子「待て」

36 :
小子・高子「え?」
姉子「遊ぶならリビングでだ」
高子「どうしてよ?」
小子「うんうん」
姉子「そんなの…」
姉子「あんたがロリコンだからに決まってるでしょうが!!」
高子「なっ!」
小子「ロリコン??」
姉子「ロリコンと一緒の部屋に小子を2人きりにできるわけがないでしょう」
姉子「わかったわね?」
高子「ヤだよ!私は小子ちゃんのお部屋で2人で遊ぶの!」
姉子「否定はしないのね」
小子「ロリコンってなんなの?」
姉子「ロリコンっていうのはねちi 高子「わかったよ!わかったから!」
姉子「じゃあ決定ね…3人でリビングで遊びましょう」
小子「ロリコン?」
高子「し、小子ちゃんそれよりリビング行こう、ね」

37 :
リビングにて
小子「何して遊ぼうかな?」
姉子「スマブラとかでいいんじゃない?」
高子「Wiiのやつね、いいよ」
小子「うーん、苦手だけど…」
高子「よーし!がんばろう!」
高子「小子ちゃんはキャラどれにする?」
小子「わたしは…ピカチュウを使います」
高子「じゃあ私はプリン!」
小子「あ、高子さんもポケモンですか?」
高子「うん!好きなんだポケモン」
高子「小子ちゃんも好きなんだよね?」
小子「はい!」
高子(やっぱりねケータイの待ち受け画面がピカチュウなくらいだもん)
高子「姉子は?」
姉子「ん?メタナイト」
高子「いきなりガチですか」
小子「お姉ちゃんわたしばっかり狙わないでね」
姉子「小子の態度しだいだな」ニヤ
高子「大丈夫!小子ちゃんは私が守るから」キリッ
小子「じゃあお願いします」ニコ
高子「任せなさい!」
(大分打ち解けられたかな?…ふふふ…今日はハグまではいきたいな…///)
姉子「今変なこと考えてたでしょ」
高子「べ、べつに〜」
姉子(すげぇーニヤニヤしてたぞ)
小子・ピカチュウ
高子・プリン
姉子・メタナイト
ステージ「終点」
姉子「言うの忘れてたけど最下位の人は罰ゲームよ」
高子(先に言ってよ!プリンで大丈夫かな…)

38 :
ロリコンばれてるのかw
>33でラブホとか樹海とか結婚式場とか書こうかと思ったけどやめておいてよかったw
姉子たのしい

39 :
見直してみたがゲシュタルト崩壊しそうですね
高子「完膚なきまでに負けた」
姉子「余裕ね」フッ
高子「メタナイトの竜巻が強過ぎだよ〜」グデー
小子「手も足もでなかったです…」
高子(でも、小子ちゃんを守り抜いたよ!)
1位姉子
2位小子
3位高子
高子「次は本気でいくよ〜!」
姉子「何言ってるの。」
姉子「罰ゲームが先よ」
高子「あっ」
小子「何するの?」
姉子「んーそうね〜>>40にしましょう」

40 :
腹筋30回

41 :
姉子「んーそうね…腹筋30回にしましょう」
高子「30回か〜結構キツいね」
姉子「さぁ、そこに寝て」
小子「高子さんがんばって下さい!」
高子「小子ちゃん…私の足の甲に乗っててくれない?」チョンチョン
小子「は、はい」チョコン
高子(あ〜…いいわ〜このアングル…小子ちゃんに見下されてるみたいで…//)
小子「?」
姉子「サッサと始めなさいよロリコン」
高子「え?あ、うん…?」

42 :
5分後
高子「29…30!」ググ
小子「30回いきましたね高子さん」
高子「いや…30回もイったら壊れちゃうよ…^^;」ハァ…ハァ
小子「え?どこも壊れてませんよ?」
姉子「人として大事な部分が壊れてるんじゃないか?」
………………………………………………
高子「じゃあ第2戦。もう負けないよ!」
小子「罰ゲームはするの?」
姉子「もち」
高子・ゼルダ
小子・カービィ
姉子・ファルコ
ステージ「すま村」

43 :
………………………………………………
1位小子
2位高子
3位姉子
姉子「2人がかりとかありえんな」
高子「ハンデってことで〜」
小子「1位になれた…」
高子「小子ちゃん強いね!」
小子「そうですか?」
姉子(明らか手加減してたけどね)
高子「では、罰ゲームを受けて貰うよん♪」
姉子「うざいわねー」
小子「何にしますか?」
高子「じゃあ>>44!」

44 :
今まで一番恥ずかしい行為を暴露

45 :
高子「今まで一番恥ずかしい行為を暴露!」
姉子「えー」
小子「おもしろそうですね!」
高子「あれは姉子が小学生のころ
クラスで一番胸が大きい子がいてね。その子といっつも姉子はケンカしてたの。
でね、その子は姉子に決まってこう言うんだ「このペチャパイ女!」って
姉子は胸を大きくする為に色んな方法を試したんだけど全然だめで
ある日、私に泣きついてきたの「おっぱい揉んで大きくして!」ってね
そんなのいきなり言われてもわからないじゃん?
でも必にお願いしてくるから仕方なく揉んであげたわけ
くくくっ今思うと恥ずかしいよねー姉子〜」
小子「ぷぷっ…お姉ちゃん…クス」
姉子「〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
姉子「高子のバカアアアアアアアアアア!!!」スタタタタ
シーーン…
小子「あんなお姉ちゃん初めて見ました…」
高子「ちょっとやり過ぎたかな…」

46 :
高子「謝りに行った方がいいかな…」
小子「そ、そうですね…」
………………………………………………
高子「おーい姉子〜」コンコン
小子「お姉ちゃーん」
「なに…?」
高子「あの〜ごめんね…さっきはちょっと調子にのっちゃった」
「調子のり過ぎよバカ…」
高子「…入っていい?」
「…うん」
高子「ごめんね姉子」ガチャ
小子「わたしも…笑っちゃってごめんなさい」
姉子「いーよ別に…」
高子「いや〜でも姉子があんな怒るとは思わなくてさww」
姉子「やっぱ出てけアホ!」クッション ナゲ
高子「わあ!ごめんごめん冗談だってば!」

47 :
小子「でも、お姉ちゃんと高子さんが小学生の頃からの友達だったなんて知りませんでした」
高子「私も小子ちゃんと姉子が姉妹だったなんて知らなかったよ〜」
高子「顔は似てるんだけど性格は全く別だしね」
小子「あははっよく言われます」
高子「小子ちゃんは姉子と違って優しいからね〜」
姉子「うるせー」
小子「そ、そんなこと…」
高子「そんなことあるよ〜」
高子「本当嫁にほしいくらい」
小子「た、高子さんのお嫁さんにならなってもいいですよっ!///」
高子・姉子「えっ」
小子「あ…//」
高子「…よ、よし!けけ結婚しよう!//」
姉子「ば、ばっかじゃねぇの!」
高子「じ、じゃあまず誓いのキスから…//」ググ
小子「え、え!?」
姉子「止めんかい!」ペシン!
高子「いてっ!やめてよ!あともうちょっとだったのに!」
姉子「本気だったんかい!」
小子「うふふ」
高子「ぷふ」
姉子「くすっ」
高子・小子・姉子「あはははははっ!!」
楽しい時間はあっという間に過ぎて――――
高子「じゃあ」
小子「はい」
姉子「あぁ」
バイバイ

48 :
………………………………………………
高子「あー楽しかった〜」
高子「あと、もー少しだったのにな〜姉子の性で失敗しちゃった…」
高子「でも、小子ちゃんとの距離もこれで一気に近づいたよね…脈ありって感じだったし…ふふふ」

49 :
期待あげ

50 :
うひひ

51 :
うーん

52 :
http://japavidols.files.wordpress.com/2010/08/senaayanami598.jpg
http://japavidols.files.wordpress.com/2010/08/senaayanami599.jpg
http://japavidols.files.wordpress.com/2010/08/senaayanami600.jpg
http://japavidols.files.wordpress.com/2010/08/senaayanami601.jpg
http://japavidols.files.wordpress.com/2010/08/senaayanami610.jpg


53 :
なにこのババア
誰得

54 :
妹「キスだけで終わりなの?お姉ちゃん」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1303819716/

55 :
よくやったと言わざるを得ないッ

56 :
落ちてるし・・・

57 :
スレタイでぐぐるとログを保管してるサイトが出るぞッ

58 :
妹の「〜さ」っていう口調が可愛い。

59 :
激しく同意

60 :
確かに

61 :
この妹、ツインテールに違いない

62 :
2スレ目って保管されてるとこある?

63 :
スッ
ttp://yomi.mobi/read.cgi/babiru/babirubbspink_lesbian_1252240554/

64 :
亀だがさんくす

65 :
保管庫作られてたんだな

66 :


67 :


68 :
このスレ復活したんですね!
時間あるから久し振りに書いてみようかな。

69 :
「ただいま」
学校から帰宅してリビングに入ると、妹の麻菜がソファの背もたれに跨っていた。
「あ、おかえり〜♪」
そのままの姿で振り向くと、いつもの無邪気な笑顔。
その反応からも、別にエッチなことをしていた訳じゃないことが分かる。
まだエッチなことを知らない麻菜の、エッチな格好。
それがなんだか興奮してきて、気が付くと両手で麻菜のお尻を包み込んでいた。
「おうまさんだぞー♪」
そんなことは微塵も考えていないと言わんばかりに、無邪気を装い麻菜の体を前後に揺する。
「おねえちゃん、やめてよー!」
勿論、嫌がっているわけじゃない。
楽しくて楽しくて仕方がないという風に、はしゃぐ麻菜。
それも、ほんの数十秒のことだった。
「はっ…はぁっ…!」
下着越しに女の子の敏感なところを擦り上げられ続けると、お顔を真っ赤にして、切なげな息を吐き続ける麻菜。
私の手によって与えられ続ける性的快感の波は、その幼い体に容赦なく襲い掛かっていく。
(止めてあげなくちゃ…)
そう思いながらも、なぜか手を止めることが出来ないでいると…
「おねえちゃ…やぁ……ん…!」
麻菜の体が激しく痙攣する。
(イカせちゃった…)
お尻を包み込んだ手の平に、何度も何度も麻菜の快感の証が伝わってくる。
「はぁ…はぁ……」
何も考えられず、ただひたすらに絶頂の余韻が過ぎ去るのを待つしかない麻菜。
その額には、汗がびっしょりと滲んでいた。
「麻菜…お風呂…一緒に行く…?」
こんなことをされた後だ。
一緒にお風呂に入るだなんて、それこそ何をされちゃうのかと警戒されるだろう。
それでも麻菜は…こくん…と無言で頷いた。
私の鼓動は、更に高鳴った。

おしまい。

70 :
GJ! 悪いお姉ちゃんだ。お風呂で一体何をするというのか

71 :
よーしよーし
もちろん続くんだよね?

72 :
おお!久々のSS投下!
GJすぎるぜ〜

73 :
>>69
GJ!
「やめなくちゃ」と思いつつやめられないエロスって最高だと思う
久しぶりにこのジャンルに興味がわいてきたなぁ
年齢差いいなやっぱり

74 :
ほら、麻菜も早く脱いで」
初めて絶頂を迎えてしまった余韻が残っているのか、ぼーっと立ち尽くす麻菜の服を手早く脱がせていくと、
わずかな膨らみすらない、未発達で無垢な体が露になる。
私は、その未発達な体に、むしろ興奮を覚えてしまうのでした。
麻菜の背中を優しく押して一緒に浴室に入りながら、脱ぎ捨てられた下着を確認すると染み一つなく、
まだ濡れることを知らないほど、麻菜が幼いことを証明していた。
「こうして一緒にお風呂に入るのは、久し振りだね?」
「うん…」
麻菜が、もっともっと幼い頃は一緒に入っていたのだけど、
胸が膨らみ始めたり、下の毛が生え始めたりすると、私から麻菜を避けて一緒に入らなくなった。
今にしてみれば、寂しい思いをさせてきたんじゃないかと、ちょっとした罪悪感を感じる。
「シャワーかけるね?」
シャワーの温度が安定すると、小さな麻菜の体に優しく当てて汗を流していく。
全身の汗を流してあげると、ボディソープを手に取り馴染ませて、後ろから優しく包み込むようにお腹を撫で始める。
「ん……」
肌に直接触れられる感覚に、思わず声を漏らす麻菜。
「気持ちいい?」
「うん…」
お腹を撫でていた手は、ゆっくりと上へと伸びて胸で円を描き始める。
「あ、ん……」
手の平に柔らかい先端が擦られると、甘い声が漏れる。
(麻菜…ちゃんと感じてる…)
くすぐったがられると思っていたので、予想外の嬉しい反応に、興奮が込み上げてくるのを感じていた。
「ここ、気持ちいいの…?」
指で先端を優しく突付いたり撫でたりすると、甘い声を漏らしながら無言で頷く。
(イカせちゃったから、敏感になっちゃったのかな…)
そんなことを考えながら先端を撫で続けていると、麻菜の息はどんどん荒くなっていく。
「はぁ…はぁ……おねえちゃ…」
何かを訴えるような麻菜のお顔は真っ赤で、目も心なしか潤んでいる。
「さっきみたいに、もっと気持ちよくなりたい…?」
考えるよりも先に、そんな言葉を発すると…麻菜は、こくり…と頷いた。

75 :
私は、理性が吹き飛びそうになるのを必で押さえながら、胸を撫でていた手を下半身へと伸ばしていく。
穢れを知らない無垢な割れ目に指を沿えると、幼い体がぴくっと反応する。
「さっきね…麻菜のここが気持ちよかったんだよ…」
割れ目の始まりを軽く押し込みながら撫でてあげると…
「やっ…!」
さっきよりも大きく体を反応させ、短い声が漏れた。
少しずつ皮を剥くように、下から上へ、下から上へと優しく執拗に撫で続ける。
「やんっ…んっ…はぁっ……!」
立っていられないほどの快感に、膝をガクガクとさせる麻菜。
「座ろっか…」
後ろから包み込んだままで優しく座り込ませてあげると、足を大胆に広げさせる。
「イッちゃいな…」
「いっちゃいな…?」
言葉の意味を知らない麻菜は、そのまま返してくる。
「さっきみたいに、ビクビクってなってもいいよってこと」
「うん…」
絶頂を迎えたときの快感が忘れられないのか、素直に頷く麻菜。
床に座り込んだことで顔を覗かせつつあるクリトリスを、唾液で濡らした指で撫で始める。
「やぁっ…きちゃう……おねえ、ちゃ……」
ぬるぬるとした刺激に一気に上り詰めていく様子が分かる。
乳首も同じように唾液で濡らした指で撫でられ、幼い体に同時責めの快感の波が襲い掛かる。
「んっふぁっ…やぁぁんっ…!!」
麻菜が、これまでにないほど大きな声で喘いだ直後、体が大きく跳ね絶頂を迎える。
「あっ…はぁっ…はぁっ……」
責めを止めてあげても、しばらくは絶頂の余波に翻弄され、何度も体を痙攣させては必に耐える麻菜。
「はぁ………」
ようやく落ち着いたのか呼吸も整っていく。
「気持ちよかった…?」
「うん…」
「ね…これからは、また一緒にお風呂に入ろっか…」
「うん…」

おしまい。

76 :
スレが復活していたので嬉しくなって即興で書いたのですが、
その日の内に、たくさん反応があって嬉しかったです♪
続きを書いていきたい気持ちはあるのですが、
自分の拙い文章力だと、代わり映えしない描写が続くことは経験済みなので、
妄想が炸裂して楽しい、お風呂場でのシーンだけは仕上げて終わることにしました。
読んでくれた方、反応してくれた方、ありがとうございました。
また、このスレが賑わうことを願って。
それでは〜。

77 :
ひゃっほう
やりすぎないとこがまたいいね

78 :
まったくだ

79 :
学校で自覚なくノロケ話をして
友達から「フツーに犯罪だよねそれ」と言われ「ええっ!?」っとなる女子高生
というシチュエーションでですね

80 :
>>76
GJ!!
乙でした!

81 :
一緒の電車で通学してる小高生2人組というシチュエーションでですね

82 :
>>81のイメージからは少しずれるかもしれんが。
今日も満員の電車がホームに滑りこんでくる。
扉が開くと既にサラリーマンでいっぱいで本気で回れ右したくなってくるんだけど、ぐっとこらえて中へと進んだ。
狭い隙間を容赦なく、くぐり抜けていく。5年2組で一番背が低いことは私の最大の屈辱なんだけど(あんなおこちゃま共に負けてるなんて!)こういう時だけは小さくて良かったと思う。
扉側から数えて2人目が座る座席の前まで何とかたどり着く。そう、ここが私の定位置。
目の前には、今日もやっぱり彼女がいた。
満員電車の地獄のような苦しみとはまるで無縁といった様子で、いつものように眠っている。
白い肌、少し栗色がかったサラサラの髪、頬に影を落とす長い睫毛。
桜色の唇からは穏やかな寝息がもれてくる。
相変わらず綺麗だ。
もう1本早い電車ならばまだ混み具合はマシだ。それなのにこの電車を選ぶ理由は何かと聞かれれば1つしかない。彼女が乗っているからだ。

83 :
この最悪の空間の中で、彼女のいる半径1mだけが唯一の聖域だった。
彼女からいつもと違う、ほんのりと花の香りがして私はうっとりと目を閉じた。
香水、変えたのかな?
何て思っていると、次の駅に着いて更に人が入ってくる。
どんどん押されて、足の踏み場がなくなってきた。今日はいつもより人が多い気がする。
私はギリギリの状態でどうにか定位置だけは守った。
けたたましい駅員の声が止んで、やっと扉がしまってほっと一息ついた。
んだけど。
直後、電車が動き出して車体、そしてすし詰めになった乗客が大きく揺れた。
ヤバい、このままじゃ倒れちゃう…!!
反射的にぎゅっと目をつぶって、私は衝撃に耐える準備をした。
でも予想してたような圧迫感や苦しみは何故か感じなくて。
変わりに花の香りが強くなって―…
恐る恐る目を開けるて、息が止まりそうになった。
彼女が、私を抱き締めていたのだ。彼女が、私を。
「大丈夫?このまま持たれてていいからね。」
初めて聞いた声は以外にも深みのあるアルトで。
私は全身が心臓になったんじゃないかっていうくらい、ドキドキしていた。

84 :
やがて車内アナウンスが私の降りる駅を告げた。だけど。
「あなた、銀精学園の子でしょう?降りなくていいの?」
同じ制服の子が2〜3人降りていったけど全部無視した。
「…い、いいんです。」
「そう?じゃあ遊びに行く?」
一瞬、彼女の瞳が獲物を捕えた獣のように光った気がしたけど、多分見間違いだと思う。
ドキドキは更に加速していく。
後ろで扉の閉まる音がしたのを確認してから、私は小さく頷いた。
私はこの日、初めて学校をサボった。

85 :
>>84
gj!
まさかこのまま終わるわけないよな、な!

86 :
>>82-84
Gj!
なるほどそういうパターンもあるのか…
アヤシイ高校生の色香に落とされちゃう小学生かわいい
横並びの座席に並んで座る女子小高生とかいいよね

87 :
「下校時刻ですよー…って留美じゃん、どうしたの」
「んあー…、進路相談のプリント書けって居残り…。ねー佐織は進路どうすんの」
「え、あたし?んー…、多分大学に行くと思うけどねぇ…」
「大学かあ…お母さんなんて言うかなあ…。一人暮らしとかめんどそうだしうーん…」
「あたしも親にそう言われてるだけだしね、まだわかんない」
「ムーーーーン……」
「それに大学行ったら美加ちゃんとも会えなくなるしなぁ…」
「美加ちゃん…?ああ、いとこの?」
「うん」
「今何年生だっけ」
「五年生。ムネおっきくなったー?って聞いてくるんだ」
「あはは、気になる年頃なんだ」
「そうなの。でもまだわかんないねー。お風呂場で見ても全然だもん」
「あ、一緒に入るんだ」
「そうそう、触ってみてもくすぐったがってばっかりだしさー」
「あ……へぇ〜…」
「先っちょは分かりやすいんだけどねーこりこりしてるから…」
「……あんた……、それヨソで言わない方がいいよ………」
「えっ?」
みたいな

88 :
88

89 :
tttttttttttt

90 :
>>87
GJ!
ぜひお風呂場の一幕も書いていただきたい

91 :
>>87
GJ!
自分も>>79のを参考にSS書いてたが、会話が似てて吹いたw

92 :
ほしゅ

93 :
プール内でレズ

94 :
以前見た、夏祭りでJKがJCをナンパする作品好きだったなあ

95 :
>>93
主人公は百合の世界に憧れる女子高生、といえば聞こえはいいが
現実は好きな男子にもろくな告白ができず、相手に引かれる奥手で
夢見がちなヲタ少女。
最初、ナンパ目的を隠して一人で来ている小学生の女の子に近づいた
高校生
ボディタッチにも踏み切れず、もじもじしてばかり
一方相手の女の子の方が積極的で、ピンポイントの微妙なタッチで
あっさりプールの中でイカされてしまう
その後、ふらふらになった主人公の部屋に押しかけるとそのまま
裸にして、水着の跡に舌を這わせて舐めたりやりたい放題

96 :
…まで思いついた

97 :
>>95
やるじゃん(AA略)
女子高生の、気弱が高じて小学生相手にナンパに行く発想の転換(というか転倒)ぶりがよい
最近都合により女子小学生多数と関わる機会があったけど、
小学生って思ってた以上におませさんで思ってた以上にお子様だなぁ
女子小学生って(百合的な意味じゃなく)「お姉さん」の存在に憧れてる節があると思う
基本的に年上に甘えるのが好きなんだな
スキンシップにかける情熱が半端じゃなかった
このスレ的に言えば
気弱な女子高生なら完全にズルズル引きづられちゃうようなエネルギーがっがが

98 :
そういうエネルギッシュな甘えを引き出す誘い受けな女子高生もいいなぁ。

99 :
女児が更に年下を襲いたくなるようになっちゃう話は?

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