WORKING!!で百合

1 ：2010/04/23 〜 最終レス ：2012/12/04

無かったから立ててみた

2 ：

最近すぐスレ立つな

3 ：

百合っ娘出てる

4 ：

なんで
WORKING!!で百合萌え
じゃないの？

5 ：

八千代→杏子がなかなかいい

6 ：

◆IMqUeleQxUか

7 ：

杏子「八千代は私のだ」
これに悶えた

8 ：

◆IMqUeleQxUが立てるスレは比較的伸びない

9 ：

八千代いいな
ケロロ店長もなんだかんだ八千代可愛がってるし

10 ：

店長の天然ジゴロっぷりがいい

11 ：

ここであえて一枝泉姉妹

12 ：

泉失踪時の、小鳥遊宗太が探しに行ってる間に一人で狼狽えてる一枝は可愛らしい
そしてそれを見てニヤニヤしてるアル中姉も

13 ：

八千代は杏子一筋？佐藤に傾いたりするの？

14 ：

四姉妹いいな

15 ：

需要なさそうだけど自己満足で八千代×杏子でSSとか書いちゃおうかな

16 ：

>>15
俺が喜ぶから書くべき

17 ：

アル中姉×小説家姉
でかロリ妹×弁護士姉

18 ：

>>13
八千代は自分でさとやちフラグを立てかけて自分で破壊するから安心できる。
なにより店長の「友達以上は許さん」って時点で誰も八千代に手を出せんさ。

19 ：

>>18
六巻の店長かっこよすぎで感動したわ
最近気づいたけど超スローペースで佐藤と八千代と杏子の三角関係が変化してるんだな
伊波と小鳥遊が目立ちすぎて気付かなかった

八千代「佐藤君がいつかバイト辞めるって言うから寂しくなって…」
→杏子「何かがのどに詰まってる感じ」
佐藤「俺はお前の事嫌いになったりしない」
→八千代がちょっと頬を染める
美月「男友達なんて…」杏子「いいだろ友達くらい」美月「姐さん…」
→杏子「それ以上なら許さんけどな」
なんだかんだで杏子が八千代を可愛がってるところに萌える

20 ：

いいね、やちの心の佐藤さんへの部分が大きくなると同時に
店長のやちへの意識が強くなると大変よろしい
2人の間で揺れる八千代が見たい

21 ：

ながたんとミリっち・・・

22 ：

>>19
うん、店長はかなり八千代好きだよね

23 ：

店長は誰も見ていないところでデレるタイプ
八千代と２人きりになると優しい笑みを浮かべるに違いない

24 ：

八千代×杏子、小鳥遊四姉妹以外にありうるＣＰはあるのか

25 ：

伊波だけは無理
どうみても男好きだから

26 ：

伊波はね…小鳥遊にお熱だし

27 ：

やまたねとかやままつとかどうですか

28 ：

やままつは想像しやすいな
「こんなの普通じゃない」とか言いつつ…

29 ：

勝手にぽぷら→伊波さんで片想い妄想

30 ：

ぽぷらたんは八千代のスタイルのよさにあこがれているともうそう

31 ：

四女総攻め

32 ：

ぽぷら→まひる
ぽぷら→八千代
いいね

33 ：

DVD売り上げ1万5千オメ

34 ：

杏子→八千代でSSを書いてみた

35 ：

４月が終わり、いよいよ初夏になりつつある今日この頃。
「杏子さん、パフェ出来ました」
どれだけ季節が巡っても、八千代が私にすることは変わらない。
まだ小さい子供だった八千代に、私があの時に出会ってから何も変わらない。
「んー」
私はそれだけ返事して、八千代お手製のパフェを口にする。

八千代が私にしてくれること。
例えば食事面なら、自分で言うのもなんだけれど、異常なまでの私の食欲の為に作ってくれるパフェだとか。
八千代が佐藤に頼んでわざわざ用意してくれる料理だとか。
例えば、私がするわずかながらの労働の後に私の肩を叩くところとか。
…昔からずっと至れり尽くせり。
八千代と私の関係は、出会ったあの時から何も変わらないでいる。
「…んまい。やっぱりやちのは美味いな」
「杏子さんてば…」

36 ：

頬を染めて、私が食べている所をただじっと見つめている八千代。
八千代が私に尽くしている姿は、私にとってもはや当たり前だった。

あれはつい最近のことだった。八千代が私に強く訴えたこと。
「佐藤君がバイトをいつか辞めると思うと寂しくなっちゃって…」
やたらに焦って、今までだってバイトの奴は何人も辞めてきたというのに。八千代は佐藤が辞めることを極端に寂しがった。
…八千代が変わりつつあるのか。
私がここに雇われた時から、八千代と一緒にワグナリアの店員を見てきた。
次々代わるパートやバイトを、別に寂寥感なんて私は感じたことがない。仕事を辞めるのなんてそいつの自由だし、そいつの自由に私は干渉する気なんて一切無い。

37 ：

八千代だって、今までずっとそうだった。最初のうちは同僚が辞めるのを寂しげにしていたけれど、長年やっていれば別にいちいち寂しくなんてならなくなっていた。
…そうなっていたはずだった。
もしかして。
八千代にとって、佐藤はただの同僚ではないということなんだろうか。
「…杏子さん？」
「…んー？」
怪訝な表情で私を覗き込む八千代。
「どうしたんですか、ぼーっとして」
「……かんがえごと」
八千代が変わりつつあるんだ。
八千代にとって、佐藤は今までに無い存在だったんだ。
私にばかり尽くしてばかりで、私事をおざなりにする八千代が少しずつ変わっているのだろう。
…いいことじゃないか。八千代が私だけのものから、社会人に近付いている証拠じゃないか。
八千代のためを思えば、少しでも社交的になってもらえれば幸せなことこの上無い。

38 ：

なのに。…私の気分はいささか不安定だ。
八千代が誰かに奪われる、そんな気がしてしまって。
職場での恋愛禁止は、もしかして…自分の為にしたことのように思えてならなくて……。
「杏子さん…パフェ、美味しくなかったですか？」
私がそんなことを思いながらパフェを食べていたら、八千代が私の手をとっていた。
黙ってもくもくと食べていたからだろう。
「…八千代のパフェは世界一だ」
私がそれだけ言えば、八千代はこの上ないくらいに喜んでいて。
あまり考えるのはよくない。私の柄じゃないし、八千代だって心配する。
若干感じた今までにない不安感は内緒にしておこう。

パフェは甘く冷たかった。

39 ：

おしまい
店長の気持ちを書くのって難しい

40 ：

ＧＪだ
店長可愛い

41 ：

>>39
GJ！禿萌えた。

42 ：

何この素敵店長
GJ

43 ：

もっと杏八千は人気出るべき
と思うのは自分だけか

44 ：

ギャグ要員としか見られないのかねぇ

45 ：

メガミの杏八千の紹介に萌えた

46 ：

八千代「♪」
杏子「……」
杏子「八千代」
八千代「あっ杏子さん。パフェですか？」
杏子「欲求不満か」
小鳥遊（えっ）
杏子「顔色悪いぞ」
小鳥遊（なんでわかる）

47 ：

八千代「ええとあの…ちょっと最近…」
ぽぷら（全然わかんなかった…）
杏子「我慢なんかするな」
八千代「あの、大丈夫です…」
杏子「ウソつけ」ちゅっ
八千代「っ！？/////////」
八千代「ひゃうぅ/////」ﾋﾞﾝﾋﾞｸ
ぽぷら「八千代さーん！？」
小鳥遊「ジゴロ怖い…」

48 ：

杏子「とりあえず休憩室に一人きりにさせた」
小鳥遊「いや…」
杏子「ん？」
小鳥遊「店長がその…相手をしないと」
小鳥遊「あんまり一人きりだと、店長無しで平気になりますよ」
杏子（‐△‐）
小鳥遊「凄い悲しそう！」

49 ：

ぽぷら「きょーこさん、テクを覚えましょー！楽しいよっ」
杏子「テクニック…」
ぽぷら「バイブはね、相手の体を傷つけないようにローションをつけていれますよー」ﾌﾞｰﾝ
杏子「ん」ﾊﾞｷｯ
ぽぷらΣ
杏子「…壊さないこつは」ﾊﾞｷｯ
ぽぷら「…激しすぎる…」

50 ：

ぽぷら「すっ、好きなことなら覚えやすいかもっ」
ぽぷら「きょーこさんは食べ物が好きだから、キュウリとか」
杏子「でかっ」
佐藤「種島、店長に食べ物扱わせると」
ぽぷら「杏子さん食べちゃだめっ！」
佐藤「全部なくなるぞ」

51 ：

杏子「私は八千代の相手しない方がいいんじゃないか？」
ぽぷら「えー…」
杏子「だからな」
杏子「私がお預けしてるから自分でなんとかしようってなるだろ」
ぽぷら「おお！？」
杏子「言わば」
杏子「犯さないで犯す」
杏子「あえて抱かない！」
ぽぷら「すごいや！！」
小鳥遊「いやいやいやいや」

52 ：

杏子「私に出来ることなんてない」
佐藤「そうでもないぞ」
佐藤「アンタの仕事はコレだ」
杏子「…ローション？」
佐藤「そう」
小鳥遊（やっぱりチーフのお相手を…）
杏子「これを飲めと」
佐藤「ちがう」
佐藤「轟を満足させて来い」

53 ：

杏子「八千代ー」
八千代「杏子さん…」
杏子「佐藤がこんなもんくれたから」
八千代「そんな…」
杏子「く…」ﾑﾗﾑﾗ
八千代Σ
杏子「くそ…なんでお前そんな可愛いんだよ////」
八千代「杏子さん…」ｼﾞｰﾝ

54 ：

八千代「キス…させてください」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
杏子「んー」
八千代「ちゅっ……甘い…////」
杏子「……よかったな…」
八千代「杏子さんからもしてください」
杏子「いやお前からして」
八千代「いえあの…」
八千代「私にキスするときの乙女顔の杏子さんが私の愛の源なんです////」
杏子（八千代はたまに変だなぁ）

55 ：

杏子「ほらよー…んっ」
八千代「んっ……んんぁっ…」
杏子「んぅ…ぷはぁ…」
杏子「お預けしてみたけど」
杏子「八千代と触れてないとダメだ、私」
杏子「今からしてもいいか？」
八千代「きょーこさ……」

ｷﾞｼ…ｷﾞｼ…

杏子「八千代が気絶した…」
小鳥遊「大丈夫です」
小鳥遊「満たされたはずです」

56 ：

数日後
八千代「おかげさまですっかり満たされたわ」
八千代「ご心配かけました」
小鳥遊「よかったですね」
ぽぷら「また一緒に練習できるー」
八千代「もちろんよ！」
八千代「これを通して気付いたんだけど」
八千代「杏子さんと触れ続けないとんじゃうわ、私」
小鳥遊「触れててもにそうなんじゃ…」
ぽぷら「確かに…激しそうだよね杏子さん」
八千代「えへへっ♪」

57 ：

おしまい
今回は原作に沿ってみた

58 ：

GJ
ﾜﾛﾀ

59 ：

ＧＪ…！
>ぽぷら「すごいや！」
可愛いｗｗ

60 ：

あげましたごめんなさい

61 ：

人来ないね

62 ：

保守

63 ：

来週山田とかいう人気キャラが出るらしいけど百合的にはどうなんですか、既読者さん

64 ：

ぽぷらと仲良しこよしがほほえましい程度です

65 ：

八千代に一瞬嫉妬される

66 ：

山田は松本といっしょに風呂に入ってお泊りしたエピがニヤニヤできた
約束しちゃったから山田の松本家お泊りエピもいつか期待できるのだろうか

67 ：

マヤは普通にツンデレ

68 ：

ガチではないけど可愛い女の子同士の絡みは見れるってわけか
期待

69 ：

いわゆるアリバイ百合
今日、杏八千で百合同人見つけた

70 ：

一枝×泉

71 ：

＞69
同人名は「WARNING!?」なのかにゃ？それは
アキバのゲマズのWORKING!!のイベントの掲示板で百合メモ少なかったから「八千代は杏子の嫁！」と熱血書き込みしてきた
俺も八千代さんのノロケ話何時間も聞いていたい
八千代さん自分で女体盛りパフェしたら杏子さん全身くまなく食べてくれそう
あとアニメディアだっけ？アニメージュだっけ？ワーキングの
女性キャラを「俺の嫁的」に紹介してて腹立った。女性向けアニメは腐向けな記事書く雑誌のくせに

72 ：

>>71
よう杏八千の同胞
同人名それで当たり
佐藤が入り組んだ三角関係はまだ許せるけど俺嫁はないわな

73 ：

「八千代は私のだ」って
なんだよ店長も八千代にちゃっかり気があるんじゃねぇか
ずっと八千代の片思いかと思ってた

74 ：

７話は萌えた

75 ：

店八千好きだわ

76 ：

店長「喉になんかつっかかる」
までアニメやるのか果たして

77 ：

>>73
店長はあんまり自分の気持ちを表に出さない人だから
ああ見えて結構八千代のことを…

78 ：

クーデレか

79 ：

アニメから入った新参者で本日５巻買ったが…
＞杏子さん胸大きい
＞杏子さんいいにおい
萌えたわｗｗｗ

80 ：

>>79
誰の発言だ？山田？

81 ：

>>80
八千代ちゃんだぜ

82 ：

ttp://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchULEgxJbWFnZUFuZFRleHQYttqTAQw.jpg

83 ：

>>82激しくGJ
百回保存した

84 ：

来週いよいよ伊波陥落かー
小鳥ちゃんのまんまならわりと百合に見えなくもない

85 ：

my thing・・・？

86 ：

>>82
モノ扱い止めれｗｗｗ
せめてYachiyo is my wifeにすr(ry

87 ：

Yachiyo is mine でFA

88 ：

yeah
I think so!

89 ：

love love love

90 ：

最近メインヒロインのぽぷらより伊波の方が目立っているのは気のせいか？

91 ：

>>90
伊波がメインヒロインじゃないの？
ぽぷらは百合的にまだ安全地帯にいるぜ

92 ：

働きすぎて倒れてしまう八千代
看病する店長
目覚める八千代
ラブラブ
っていう感じのSSが読みたい

93 ：

>>92
そこまで妄想できんなら後は文字におこすだけだな

94 ：

ぽぷらがメインヒロインだろ
もっと山田と絡んでもいいと思う

95 ：

山田は相馬に絡むからなあ…

96 ：

相馬はお兄ちゃん
お兄ちゃんに恋の相談しちゃう山田

97 ：

やっぱりことりちゃん×伊波は至福だ

98 ：

小鳥井波最高！！………あれ？

まぁいいや

99 ：

ないな

100read 1read

1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼 ▲

ホモとレズがセックス (100)
【本日放送】アンテナ２２【レズの世界】 (116)
現実の百合はキモい (348)
秋葉48で百合萌えPart33【栄や土曜夜や難波等も】 (116)
もう百合好きなんてやめてやる……！ (188)
化物語で百合 (111)
夏色キセキで百合萌え Part.2 (234)
ソルフェージュで百合萌え 第2楽章 (116)


















さらに見る