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2013年01月レズ・百合萌え534: 魔法先生ネギま!百合総合スレッド2 (526)
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魔法先生ネギま!百合総合スレッド2
- 1 :2008/04/24 〜 最終レス :2012/05/23
- 百合妄想、SS投下を存分に
前スレ
魔法先生ネギま!百合総合スレッド
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1178010068/
- 2 :
- 関連スレ
魔法先生ネギま!エロパロスレ29
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http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1124628974/
- 3 :
- >>1乙
別に余計じゃなかったと思うぜ
- 4 :
- >>1
乙!
- 5 :
- >>1
乙です。
- 6 :
- >>1乙
余計なわけないだろ、感謝してるぜ
- 7 :
- >>1
乙〜
- 8 :
- 新スレ乙です!
前スレで出ていたこのせつエロを書いてみました。
というかエロしかないので物語性を要求される方は遠慮してください。
というかいろんなネタフリを提供してもらったのに
こんな駄作しか書けず済みませんorz
と先に謝っておきます。
やまなし,おちなし,いみなしは同人の基本でしょ?
ということで新スレ一作目投下します。
- 9 :
- 「ね。せっちゃん。」
人懐っこい微笑みが私を誘う。
温かい小さな手が私の手を取り,彼女の胸へと導いた。
服の上からでもわかる柔らかい感触が,私の鼓動を速める。
柔らかい不思議な感触に導かれ,そっと触れる手に力を込めると,
お嬢様の口から可愛らしい声が漏れた。
私はそこに手を添えたまま,お嬢様に近付く。
緊張した体はぎこちなくても,お嬢様は相変わらず人懐っこい笑みを私に向けてくれた。
やっとの思いで近付くと,お嬢さまは恥ずかしそうに目を瞑った。
高揚した頬に誘われ,私はそこへ口付ける。
お嬢さまの口から不満そうな声が漏れた。
一度唇を離すと,やはり照れた表情で,上目遣いで私を見上げている。
お嬢さまは目をつぶったまま,つっと少しだけ唇を突き出し,私に要求する。
今度はここにしろっと。
私は顔が熱くなるのを感じながら,今度はお嬢様の唇に触れた。
柔らかい感触に感動してしまう。
優しい温もりが徐々に広がり,私の緊張は少しだけ解れた。
僅かに開いた唇の間からお嬢様の舌先が侵入し,求められるままにお嬢さまに触れた。
お嬢さまの手が私の頭部に回され,もっと深く口付けを交わす。
私が上側から口付けているため,当然お嬢さまは下から私を受け止めるような体勢になる。
絡めあった舌とともに,混ざり合う私たちの唾液はお嬢様の口腔内へ流れ込んでいく。
お嬢さまはそれを,喉を鳴らして受け止めて下さった。
そんな仕草が愛しくて,もっとお嬢さまが欲しくなる。
私とお嬢様の間に銀の架け橋がかかり,名残惜しそうに途切れた。
お嬢様は恍惚とした表情で満足げに微笑んでいた。
しかし今度は,お嬢様は微笑を浮かべたまま私と距離を置いた。
私はその間を詰めることもできず,ただじっとお嬢様を見つめていた。
私の様子をお嬢様は目を細めて見詰めている。
そして妖艶に微笑むと胸のボタンをゆっくりと外し始めた。
少しずつ露わになっていく胸元に私は釘付けだった。
白く柔らかそうな肌が現れ,そして徐々に服の継ぎ目が広がっていく。
その間にでお嬢様のささやかな膨らみが,可愛らしい意匠の下着に包まれていた。
お嬢様は余裕のある笑みのまま私を見つめていた。
「せっちゃん。顔真っ赤や〜。」
陶然と見とれていた私はお嬢様の声で我に返り,慌てて顔を背けた。
「こっち‥‥向いて。」
「でも‥‥。」
私は恥ずかしさで一杯でお嬢様の方を向けないでいた。
「なして?」
「あまり、見慣れてないので‥‥。」
「お風呂入るとき見とるやんか〜。」
それとも嫌?と小首を傾げて,お嬢様は私の様子を探る。
「そんな‥‥‥‥綺麗です‥‥とても‥‥。」
それでもやはり,まじまじと見てしまっていたことが恥ずかしくて
お嬢様と目を合わせられないでいた。
するとお嬢様は声のトーンを変えて私を呼んだ。
- 10 :
- 甘くて優しい囁き。
さっきまでの妖艶さを残したまま。でも恋人同士のような雰囲気。
赤面硬直する私にそっと近寄り,お嬢様は私をそっと抱き寄せた。
そしてそのまま,絨毯の上に押し倒されてしまった。
仰向けに寝転がった私の腹部にお嬢様が乗りかかっている。
そしてそのまま,前のめりに私に詰め寄る。
私の目の前には,お嬢様の下着姿が,ささやかな膨らみは肉厚に谷間を作っていた。
「明るいとこで‥‥始めてやろ?‥‥ちゃんとうちのこと‥‥見て‥‥。」
お嬢様の表情を確かめるために,初めて私はきちんとお嬢様と目を合わせた。
少しはにかんだ微笑が,私を誘っていた。
そして,お嬢様は肌蹴た胸元を私に見せるように少しだけ突き出した感じでいた。
背中でごそごそと動くと,目の前にあった膨らみからそこを包んでいた布地が取り払われた。
その下から先端が色づいたお嬢様の乳房が現れた。
でもそれは一瞬だけで,恥ずかしそうにそこを両腕で覆うお嬢様の姿が代わりに現れた。
そのまま体を起こすと,恥ずかしそうにしながらもお嬢様は私を求めた。
「ね。せっちゃん。ここ‥‥触って‥‥。」
誘われるままにお嬢様に触れるとそれまで隠していた膨らみをお嬢様はゆっくりと解放した。
今までに何回か味わっている感触だった。
でも何度触れても飽きなくていつまでも触れていたくなってしまう。
自分のものではそうでもないのに,やはり‥‥‥お嬢様だから‥‥なんだろうか。
「せっちゃんも〜。」
私が柔々とお嬢様の胸に触れていると,お嬢様は私の衣服も脱がせ始めた。
衣服を肌蹴させて,器用にさらしをはずしていく。
「‥‥あっ。」
声を上げたのは私で,それはお嬢様の手が優しく私の胸を触っているからであって。
「あはっ。コリコリしてきた。」
無邪気なお嬢様に弄ばれているために出てしまった,嬌声なのでありました。
熱っぽい声でお嬢様は私に言う。同じように触ってみろと。
私よりも大きいお嬢様の乳房は手にちょうどいい大きさで,
揉んでいるうちに手のひらには固い感触を感じた。
ちょうどそのしこりは,指の間に収まって手になじんでいる。
そのままお嬢様に促されるままに,丹念に揉み解していった。
「あ‥‥ふぁ‥‥ぁん‥‥。」
とろけそうな声が響く。今度はお嬢様の声だ。
私はそのまま,指の間にあるしこりの感触を確かめるように揉みしだきながら摘んだ。
一瞬だけど,お嬢様の息が荒くなる。体が強張るのもわかった。
私は痛くしたのかと勘違いして心配しながらお嬢様に問いかける。
「痛かったですか?」
そう言って手に込めた力を緩めても、お嬢様は喘ぎは止まなかった。
「痛かった‥‥思うなら‥痛くしたとこ‥‥舐めて‥‥酷うないか‥確かめて‥‥。」
- 11 :
- 私は手を退けてお嬢様の言うようにそこを確認する。
赤く腫れたように色付いているそこを労るようにそっと舌で舐めた。
擦り傷を子供が舐めるように,獣が傷を舐め合うように,
丹念に丹念にお嬢様の腫れた乳首に咥え付き,舌先で突くように舐めた。
「ふぁっ‥‥あぁん‥‥ん。」
お嬢様は目尻に涙を浮かべて体を震わせて鳴いていた。
「はっ‥‥ぁっあっ‥‥。なんかっ‥‥今日のせっちゃん‥違っ‥‥。」
「そうですか?‥‥‥‥そう‥‥かもしれませんね。」
「ふぇ?」
お嬢様の嬌声が体に染みていく。お嬢様に触れられて体が熱くて仕方がない。
欲しい。もっと。
お嬢様を鳴かせたい。
そんな感情が湧き上がってきた。
今まではお嬢様の要望に応えるため,求められるままにされてきた。
でも今日は,白日の下,淫らに喘ぐお嬢様を目の当たりにして,私の血が騒いだ。
もっと喘がせたい。欲望のままに攻めたて,快楽のままに乱れさせたい‥‥と。
私はお嬢様の残りの着衣を脱がし,下着だけを残した。
そうしてお嬢様を抱き上げ,ベッドへ向かった。
そっとお嬢様を寝かせると倒れ込むように,お嬢様を抱き締めた。
お嬢様の髪に,首筋に顔を埋めるとお嬢様の良い香りがした。
花の香りに誘われたかのように私はそこに口付けた。
柔肌を堪能するとお嬢様はまた熱っぽく溜め息をこぼすのだった。
私はそのまま先程のようにお嬢様の胸に触れ,じんわりとその先端部分を刺激した。
お嬢様は体を震わせて霰もない声をあげた。
「お嬢様‥‥。」
「はぁ‥‥ん。」
「気持ち‥‥良いんですか?」
「ふぇ?」
私は更に念入りに刺激した。
「気持ち‥良いなら良いって‥‥言ってくれないと‥‥。」
戸惑う素振りで私は尋ねた。
半信半疑だけど答えは分かっていた。
蕩けそうなお嬢様の表情がそれを十分に語っている。
でも言って欲しくて,お嬢様の声が聞きたくて‥‥。
何より‥‥‥‥言わせたかった。
恥ずかしそうにしたままお嬢様は口を噤んでいる。
私はお嬢様の背をじらすように撫で,愛らしい乳首に口付けた。
「っあ‥んっ‥‥。」
「‥‥どうなんですか?」
「そんな‥‥恥ずかし‥‥。」
「恥ずかしいくらい感じているんですか?」
その言葉を聞いて、お嬢様はかっと頬を赤く染めた。
それが合図だったかのように,私はお嬢様の乳首を愛していた舌先を徐々に下へ移動させ始めた。
- 12 :
- 「ぁ‥‥ぁん‥。見んといて。恥ずかし‥‥。」
「見て欲しいと言ったのはお嬢様ですよ?」
「それは‥‥。」
お嬢様の両膝を割り,開かれた太ももを膝からその付け根にかけてじっくりと眺める。
私はその艶やかな肌に触れた。
お嬢さまの体は羞恥のためか小刻みに震えていた。
きめ細やかな弾力のある肌は撫でていて気持ちよい。
「‥‥せっちゃん‥‥。」
お嬢様はまた期待を含めたように私の名を呼んだ。
どうしたのですかと問うと,何か言いたげにじっと私を見つめた。
何かを訴えかけている。
しかし,それが言葉になることはなかった。
目で訴えても埒があかないと悟ったのか,お嬢様は私の手を取るとお嬢様の秘所へ導いた。
触れると,そこは下着の上からでも熱くなっているのがわかった。
「ね‥‥こっちも‥‥触って‥‥。」
濡れた瞳で私を誘う。
私は熱く火照ったスリットに下着の上から指を伝わらせた。
すべすべとさわり心地のいい生地の奥で,ぬるりと滑るような感触がした。
何度もそこを指先で行き来しても,その感触は変わらない。
むしろそれは深みにはまったかのように激しさを増した。
私はその行為に集中してしまい,お嬢様は苦しそうに息を吐いているのに気がつく余裕がなかったようだ。
お嬢さまは,消えてしまいそうな声を私に言う。
「あ‥‥あんまり弄らんで‥‥下着‥‥汚れてまう‥‥。」
羞恥のためか,私と目を合わせることはなかった。
私はお嬢様の声に我に戻り,それまで自分が熱心に弄っていたところを見ると,
中心からじんわりと濡れ始め,シミができ始めていた。
私はあわててお嬢様に謝ると,いそいそと脱がしにかかった。
「やぁん‥‥せっちゃんのえっち‥‥。」
「え゛?!そうなってしまうんですか?」
そんなとぼけた言葉を返しながらも,私はお嬢様を全裸にしてしまった。
なんだかんだ言ってもお嬢さまは脱ぐことに協力的だ。
改めて行為を始めるために,私は再びお嬢様の脚を左右に割って開いた。
今度は濡れた音がした。明るい部屋の中,そこで何が起きているのか今なら観察できる。
私はお嬢様の両足を抱え込み,大きく開かせた。
恥ずかしさのために若干の抵抗を見せるお嬢様だったが,
結局は私を制することなく大きく両足を開いて下さった。
「‥‥‥っ‥‥!」
テラテラとぬめり光るそこは初めて見る光景で,私は興味津々にそこを観察した。
普段手に触れていたものが,どこなのか想像力を深めた。
「あんま‥‥じっと見んで‥‥恥ずかし‥‥。」
「あぁ‥‥すっすみません。あんまり綺麗で‥‥。」
- 13 :
- 興味津々に見ていた私にたまらずお嬢さまは言った。
しかし,私は見てしまった。
その言葉をお嬢さまが紡ぐ間,惜しげもなくさらされているお嬢様の秘所はひくひくと震え,
奥からヌメヌメとした液体がじんわりと溢れだす様を。
そこから溢れかえるのは,お嬢様の蜜の匂い。
その匂いは私の頭の奥の方を刺激して,理性を飛ばしていく。
吸い寄せられるように私は,濡れそぼったそこへ口付けた。
「ひゃっ‥‥いきなりっ‥‥ぁあん。」
溢れかえる蜜を熱心に舐めとっても,無くなることはなく新たに奥から溢れだしてくる。
私の舌先は独立した意思をもったかのように,一心不乱にそこで蠢いていた。
頭の上では,お嬢様が我慢しきれない嬌声をこぼしている。
私にはそれは心地良いBGMでしかなく,さらに今の行為に勢いがつく。
足を押さえていた両手も使って,お嬢様の秘襞を広げ,内部までしっかりと舐めつくす。
解放されても,お嬢様は足を戻すこともなく,そのまま私にされるがままになっていた。
貪るように私は,お嬢様の秘芯をむき出し,舌先でこねまわすように弄る。
「っぁ‥‥やぁん‥せっちゃ‥‥それ‥‥だめぇ‥か‥かん‥‥にんっ!!」
ビクンと体が跳ねたかと思うと,お嬢様は口のまわりを光らせて,荒い息を吐いていた。
それでもなお,私はむき出しのお嬢様の秘芯に吸いつき,
中からエキスを吸い出すかのように強めの吸引を施していた。
「っきゅ‥‥ぅん‥‥!!」
お嬢さまは,弓なりに体を反らしたかと思うと,
声にならない声をあげ,虚ろな目で私を眺めていた。
物言いたげな様子もなく,意識を保つのが精いっぱいという風情だ。
私は攻める手を止め,お嬢さまの隣に倒れるように寝転んだ。
乱れた髪をかきあげると,額に汗をかいていることに気がついた。
そんなことも気がつかないくらいに一心不乱だったのかと思い返し,
お嬢様の方を見ると,まだ息を荒げて胸を弾ませているのが確認できた。
それまで支配していた意識とはまた別の次元で私はお嬢様を欲しいと思う。
お嬢さまに愛しさを感じて,私はそっと抱き締めた。
お嬢さまの肌はうっすらと掻いた汗でしっとりとしていて,その暑さが抱き合うのに心地良かった。
お嬢さまはそのまま,体を預けるように私に寄りかかった。
「っ‥‥もう‥‥‥加減‥‥知らへんのやから。」
「‥‥‥すみません。」
しばらくして落ち着いたのか,お嬢様は,私にすり寄りながらくすくすと笑い声を立てる。
「今日のせっちゃん,別人みたいや。」
そんなにいつもと違うのだろうか?
私は首をかしげつつも,それまでの自分の姿を思い出すのと,
お嬢様の感想で心中は右往左往していた。
「でもなぁ。うちだけや不公平やない?」
「えっ?!別にそんなことは!」
「でもなぁ,体はそう言ってへんえ?」
お嬢さまは,私の脚の間に手を伸ばし,秘裂に指を添え,くいっとそこへ忍ばせた。
不覚にも私の口からは歓喜の声がこぼれた。
お嬢さまにはお見通しだったようだ。
私のそこも,お嬢さまのもの以上に熱く溢れ返っているということに。
「今度は‥‥うちがしてあげる。」
- 14 :
- そう言ってお嬢様は,私の体に舌を這わせ始めた。
私がしたように,いやそれ以上に隈なく,隅々まで舐めつくす。
しかもお嬢様は,体をスライドさせていくのではなく,
おなか辺りを中心に,体を回転させていく。
そのため,お嬢様の舌先が私の秘芯をとらえる頃,
私はお嬢様の秘裂を真正面にとらえるような体勢になっていた。
「ぁ‥‥‥お嬢さま。」
「ふふふ‥‥せっちゃんもぬるぬるや。いっぱい舐めたげるな。」
「んくぅ‥‥あ‥‥ふぅ‥んそこはぁ‥‥。」
「なぁ,うちな,せっちゃんの色っぽい声たくさん聞いてたら,興奮してもうた。」
お嬢さまはそう言うと,そっとご自分の脚の間に手を添え,片手でそこを開いて見せる。
「ねっ‥‥一緒に気持ちよくなろ?」
与えられる快楽と,優しい誘惑が私の理性を麻痺させていく。
そっと,いや貪るようにお嬢様の秘所に吸いつき,舐めまわす。
同時にお嬢さまは熱い吐息を私のそこへ吹き掛けながら,感じるところをピンポイントで攻めてくる。
私の舌の動きとお嬢様の舌の動きがシンクロするように,お互いを高ぶらせていくのがわかった。
「ふふ,一緒にイこうな。」
そう言ってお嬢様が私の中へ指を挿入してかき回した頃には
私の意識はすでに朦朧としていて,良くは覚えていない。
頭の中が真っ白になりかけたあたりで,お嬢様の声を聞いたような気がした。
(END)
どんなシチュでこうなったのかと,その後どうなったのかとか言うところは
各自それぞれで脳内保管してください。
ネタがなかったら,保守を兼ねてどんな展開が妄想できたか教えてください。
お目汚し失礼しました。
- 15 :
- >>14
ふぅ…
GJ!
テラエロスwww
最高ですたw
- 16 :
- >>15
賢者化しなさんなw
>>14
GJで乙っスエロ神様w
描写がマジでねちっこいハァハァ(*´Д`)
……っと、あなたはひょっとして前スレの>>970台あたりでせつこの対等シチュで書いてみると言ってた人ですか?
- 17 :
- はい。その様です。
書いてみるとは言ったものの好き勝手し放題だわ、
仕草が分かりにくいやら、挙げ句の果てに誤植がありまして‥‥
非常に申し訳ないm(_ _)m
リクエストを生かして書くというのはなかなか難しいものです。
他の職人さんは全くもって偉大です。
でも喜んで貰えたようで良かった。読んで下さって、本当にありがとうございます。
駄作を勢いに任せて書くという芸風なので
クオリティの上昇は大陸の移動並です。
作者の成長の為にご意見ご感想などの肥料を撒いていただければ幸いです。
もう来るなとはまだ言われてないのでまたお邪魔させて
いただければと思ってます。今後ともよろしく。
- 18 :
- >>17
むしろ居座って下さいw
この所、百合妄想的な雑談が増えていい感じだなあ。
- 19 :
- だれかあこせつ 書いてくれないかな…
ザジちうスレではまってしまって今度は微エロで読みたいんだよ。
例えば刹那が少し落ち込んでる感じの顔してる時、亜子に見られて相談してぇなみたいな感じで相談させられて、じ、実はたまには自分がタチをやってみたいんだけどどうすれば良いかわからないってゆう感じで亜子がならウチが教えたるわみたいになって色々亜子から教えてもらう
ってゆう妄想が浮かんだ。
- 20 :
- このスレまとめとかないの?
- 21 :
-
いや、やはりここはバスケで上手くいかないゆーなを亜子がなぐさめそのままエロへ。場所は体育倉庫か保健室で。
てか、ザジちうでもでてたけどガチ百合のバトロワ見たいな。
あこゆな・まきんちょ・ちうザジ・まなあき・ちう桜子・あすちょ・はかなつ・このせつ…この時点でかぶってるからパートナー選びから波乱
- 22 :
- くーあこが見たい
修行で怪我して手当てして、あまりのくーのポヤポヤぶりに亜子が押し倒して的な
- 23 :
- >>21
攻めはどっちなんです?
どっちかによって書きますけど
- 24 :
- >>23
ありがとうございます!!えーと、ゆーなでお願いします(*´∀`)/
ケド逆でもおKです
- 25 :
- ゆー亜子(亜子ゆー)に期待(*´∀`*)
- 26 :
- ホントせっちゃんと亜子は3-Aの双璧だな、総受け的な意味でw
>>21
龍アキの馴れ初めってどんな感じのネタ?
ザジちうスレ発祥らしいとは聞いた事があるけど
- 27 :
- 確か仔犬関連の話から始まったはずだよ
- 28 :
- サンクス、なるほど仔犬か……あと茶々丸やザジあたりが一緒にいてもおかしくないな。
ただそのメンツで、しかも集まった理由がわんこにひかれたからなんて言われると、ほのぼのっぽいイメージしか湧いてこないなあ……w
木乃香に連れられた犬耳尻尾装備な刹那、な〜んてのが乱入したら話は別だが。
- 29 :
- >>28
http://www37.atwiki.jp/chiuzazie/pages/537.html
- 30 :
- >>29
……ゴチ。
- 31 :
- ここのまとめってないのかな?
誰か教えてっ
- 32 :
- >>31
まだない
作ってくれ
- 33 :
- だれか,前スレの過去ログ持てたらうpしてくれ。
途中までしか保存できへんかた。orz
- 34 :
- livedoorのwikiって18禁でも大丈夫そうなんだね。
激しく倉庫作りたいけど,管理できるか自信ない。(`Д´)ノノ
- 35 :
- 夕映×黒いいんちょってどんな感じがいい?
- 36 :
- いいんちょの手のひらで踊らされる感じ?
つか自分的に新鮮なカプだ。期待して待つ!
- 37 :
- あこせつを(ry
- 38 :
- むぅ……攻めに回る亜子が想像できん……
かといってせっちゃんも……
- 39 :
- お互遠慮がちな感じだよな
- 40 :
- 誰が相手でも攻めになるとへたれ攻めな感じ。せっちゃんは
- 41 :
- というか前ゆー亜子書くと言ってた人は??
- 42 :
- >>40
分かる分かる
せっちゃんはヘタレ王子
- 43 :
- >>41
気長に妄想して待ってようぜ
急かしても何も出ない
- 44 :
- 夕映←黒委員長
未来捏造物構想してるんだが、書いていいだろうか?
- 45 :
- 書け!書くんだジョ〜!
- 46 :
- >>33
2ch DAT落ちスレ ミラー変換機
ttp://www.geocities.jp/mirrorhenkan/
- 47 :
- 委員長、木乃香、刹那、本屋、エヴァ
×明日菜の、明日菜総受シチュは需要あるだろうか
- 48 :
- >>47
総受けキター(゚∀゚)ー!!
是非欲しいOTLOTLOTL
- 49 :
- 頼む、レイヴン!
投下してくれ!
- 50 :
- >>47
あるあるあるある・・・って、あるよ!!!!
お願いします!
- 51 :
- なんとなくだが、22巻のゆえ吉話を見てて思ったんだが
コレットのベットに枕二つあったし、
家賃として毎晩、百合的にご賞味されてるんだろうか
・・・・うん、ちづ姉におばさんって言って葱刺され・・・ヌグフォッ
- 52 :
- >>51
無茶しやがって…
- 53 :
- チームアダルト。
エヴァ、裕奈母、ドネット、しずな、二ノ宮、刀子といった面子はどうかな?
裕奈達が産まれる前とかの話。
- 54 :
- 美空とココネ、高音と愛衣の仮契約シーンが見たい
後者はとにかく、前者は普通にキス契約してそう。美空だし。
- 55 :
- >>54
見たい! 美空とココネの馴れ染めが知りたい
- 56 :
- >>53
あれ?ちづ姉入ってなくね?
- 57 :
- >>56
ちょwwちづ姉はアダルト組に入るのかww
- 58 :
- その後>>56の姿を見た者はいない
- 59 :
- >>57
ネギプレイとか変態じゃぐはっ
- 60 :
- 愛衣vsナツメグ
- 61 :
- それってなんて下克上?
- 62 :
- 下剋上……刹那や茶々丸の他にそのテのネタイケそうな娘っているかな?
- 63 :
- 史伽が風香に下剋上
- 64 :
- 夏美がちづ姉に下克上
⇒返り討ちに遭う
長ネギの餌食じゃああ
- 65 :
- たしか刹那や茶々丸や千雨って、PS2のゲームで
「女の子が好き」の属性をつけると専用セリフが出るんだっけか
一度、メイン生徒全員に「女の子が好き」属性をつけようとしたが案外条件が面倒で
3人くらいで止まってるな
- 66 :
- >>65
ゲーム持っていない俺としてはkwsk教えてほしい。
- 67 :
- >>65
専用セリフって…………
逃げてー!このちゃんに隊長にエヴァ様にハカセにザジに桜子逃げてー!
…………とか思ったのは秘密だ
あと自分も>>66に同意、どんな内容のゲーム?
- 68 :
- 攻略本を引っ張り出すのに時間かかってしまった
ゲームの内容と「属性」システムについては公式を見てもらうとして、
ttp://www.konami.jp/negima/
PS2ゲームの「1時間目」と「2時間目」のキャラクターコラム読めばだいたいわかる
専用セリフについては攻略本にも簡単にしか載ってないけど
裕奈「実は、好きになった人が女の子で…」
茶々丸・刹那「でも、好きでそばにいたくて…」
チャオ「私、普通じゃないネ…」
千雨「私も変人の仲間入りかなぁ」
エヴァ「…正直、困っている」
みたいなセリフが聞ける。実際はもーちょい長いと思う。
攻略本いわく「とくに刹那(→木乃香)と茶々丸(→エヴァ)からは強烈な思いが伝わってくる」そうだ
- 69 :
- >>68
GJちょっと今から買ってくるわ
- 70 :
- ちなみに「女の子が好き」属性があるのは
2時間目のほうだぞ
- 71 :
- >>68
バカな…そんな神的展開が存在していたなんて…何故今まで気づかなかった
んだ、ちょっくらダッシュで買ってくる。
- 72 :
- 各キャラのパラメータに「友達リスト」みたいなのがあって、
仲の良い生徒が上位5人まで表示される。
特定の生徒同士を頻繁に会わせて、仲良しにすることも可能だ
(あくまでパラメータに名前が表示されるだけだけど)
- 73 :
- 一心不乱にゆー亜子の会話を観察するだけで昼休みを終えたのは俺だけでいい
- 74 :
- >>73
お、同志発見!
- 75 :
- >>68
まじでか
今ちょっと実写版のDVD-BOX買って金無いから今度金入ったら買うわ
- 76 :
- >>69,>>71
あれ?
私いつ書き込んだかな?
とりあえず、お金入ったら買ってこよう
いくらぐらいなんだろ?
- 77 :
- 6000〜7000円くらいじゃなかったかな?
- 78 :
- 中古だったら、1,2合わせて安いところなら4000くらいでなんとかなるはずだ
- 79 :
- ベスト版とか出てなかったっけ
- 80 :
- 確か2時間目のBestはあった希ガス
1時間目は分からん
- 81 :
- みんな情報ありがとう!
ベスト版を買うとするよ!
- 82 :
-
- 83 :
- 誰か…
- 84 :
- 某スレで千雨が百合磁石って言われててフイタw
- 85 :
- ちなみにどこ?
- 86 :
- 最近のマガジンはアキ亜子フラグがたっているようにみえるのは
俺だけか?
- 87 :
-
ゆー亜子投下
シリアスすまそ…
その日はバンドの話合いがあり、朝からチアの部屋にいた。
夜には裕奈と約束があったから帰ろう思うとったけど、お酒が入りだしてウチはすっかり酔ってもうた。
「円ぁー、つまみがたりなーい」
「私に言われても…」
「ほにゃらば負けた二人が買い出しねー」
結局美砂と桜子が部屋を出ていった。
円と二人になり騒がしかった空気が一気に落ち着く。「亜子、大丈夫?」
「うー、頭くらくらするわ」
「水持ってくる」
キッチンから円が戻ってくると亜子が上着を脱いでいた。キャミソールから覗く白い肌は抜群の破壊力を持っていた。
(うあ……やば…)
なんとか理性を保ちつつ円は亜子に水を渡す。しかし
パシャ
「ふぇ?」
亜子はコップを落として、服が水びたしになってしまう。
「あっ、亜子!」
透けた服から肌が見え円は限界を感じた。
手近なワインを手にすると、口に含み亜子に口移した。
「んくっ…ん……はぁ」
亜子はとろんとした眼差しで円を見上げた。
「ごめんね」
亜子の下着にそっと手をかけた。
- 88 :
- >>87
「結局うちらは何をしに外にでたんだっけ桜子さん?」
「おつまみの買い出しですね美砂さん」
午後6時カラオケから帰ってきた二人は寮に着いた。酔った勢いで当初の目的を忘れたのだ。
冴えない頭を抱えてロビーを歩くと見知った人物を発見する。
「ゆーな?何してんの」
呼ばれた本人は目の下にクマができ顔色も悪かった。「亜子知らない?昨日から連絡取れないんだよ!どこにもいないし」
何かあったのかな?などと裕奈は不安げな顔を覗かせる。
「へ?亜子なら多分私らの部屋に…」
聞くやいなや裕奈は一目散に部屋を目指す。
遅れて二人も追い掛ける。
裕奈は律儀に二人が来るのを待って一緒に部屋に入った。
「酒臭…」
「二人で飲み続けたのかな?」
桜子が電気を点けるがリビングに二人の姿はない。
だが裕奈は見慣れた服を見つけ、不安がよぎる。
「美砂ーそっちいた?」
「っ、いや…えと。ゆーなダメ!」
挙動不審な美砂を振り切り、裕奈は円の部屋に入る。待っていたのは最悪な光景だった。
抱き合うように眠る亜子と円。衣服は全くまとっていたかった。桜子と美砂も唖然とする。
裕奈は崩れ落ちるように腰をつく。
周囲の騒がしさに二人が目覚めた―――――
- 89 :
- >>88
「ゆーな、どしたのー?」「…なんでもない」
(嫌なことを思い出した…)
裕奈は目の前の美少女に抱き着くと、頬にキスをする。栗色の髪の少女はクスリと笑い裕奈を包み込む。
保健室のベッドで裕奈は今日も違う女の子といた。
不特定多数の少女達は、端整な顔立ちの裕奈にすぐさま堕ちた。
「他にも手出してるくせに」
ちょんと少女が裕奈の鼻をつつく。
「…ふふ、だーい好き」
裕奈は少女に覆いかぶさりくちづけた―――
次に裕奈が目覚めると枕元にメモ書きがあり、用事があるから先に帰るとのものだった。
体を起こし服を軽く整えて、ベッドからおりたとき調度保健室のドアが開いた。
「っと、ゆーな…」
水色の髪の少女はびくりと足を止めた。
「亜子…保健委員ごくろーさま」
保健室を出ようとしたところで裕奈は腕を掴まれる。「なに?」
「ゆーながほんとに好きなら、なんも言わんけど…遊びなら相手の子可哀相やよ……」
「遊びじゃないし」
「でもいっぱいいるやん!」
裕奈は腕を振り払う。
「関係ないでしょ。もう別れてるんだし」
亜子は泣きそうな顔をするが、裕奈はそのまま保健室を後にした。
亜子は変わらず裕奈が好きだった。
「明日は付き合い始めて3ヶ月だし、お祝いしよっか」
亜子に向けられた裕奈の最後の笑顔だった。
「よりにもよって…釘宮か…」
服を着て、二人で話をするために裕奈の部屋に行った。冷めた食事を見た時、自分の犯した罪の重さを知った。
「うっ…あ……ごめ…なさ」
涙はとまらなかった。
「釘宮は…素敵な人だと思うよ。亜子も惚れちゃうぐらい…」
裕奈は怒らなかった。少し前から、釘宮がウチを好きだという話があった。裕奈も知っていた。
「もう泣かないでよ…私じゃ亜子を満たすことは無理なんだね…」
どうしてあの時ウチは裕奈に何も言わなかったのだろう。
初めて裕奈の涙を見た。
もし…
あの時に戻れるなら、ウチが強かったら、今と違う未来があったのかな?
END
- 90 :
- 俄かに盛り上がってるね
今日は
- 91 :
- >>89
久々の投下ktkr!
シリアス上等だけど出来ればハッピーエンドが見たい、とか贅沢なことを言ってみる
- 92 :
- >>86
激しく同感!!
アキラがいい!!
でも亜子→ナギ(ネギ)な展開が…(´・ω・`)
>>87
GJ!!!!!!
久々にSSきたなぁ
良かった
- 93 :
- >>87-89
乙&GJー、シリアスかつバッドエンドも風情があっていいモンだ……が、
やっぱりグッドエンドが読みたいです先生……(w
>>92
逆に考えるんだ、
ナギ(ネギ)にフラれて傷心の亜子が
アキラに慰められほだされそのままゴールインする展開の前フリだと(ry
- 94 :
-
>>89を続けて明るい終わりにするか、新しいの書くか思案中…。どーすっかな
- 95 :
- 亜子が主役になる日がついに来たか!!!
流れにのって投下。アキ亜子。友達以上恋人未満なとこが好きだ!
亜子が恋をしているのは少し前から知っていた。
しぐさひとつ、言葉ひとつに一喜一憂する様子は微笑ましくて、友人として、亜子の恋が叶うといいと思っていた。
だけど、その恋の相手が実は存在しない人で
亜子の恋が絶対叶わないものだと知ってしまって、私はどうしたらいいんだろう・・・。
「ナギさんってほんまかっこええなぁ〜それに優しいし・・・」
「・・・亜子っ!!」
「アキラ?どないしたん?思いつめたような顔して」
「あの・・・ナギさんはやめたほうがいいと・・私は思う・・・」
「ん?なんで?」
「えと・・・それは・・・それはっ!ほら、ナギさんって有名だし、そういう人の恋人って大変だろうし」
「・・・うちがナギさんとは釣り合わんちゅーこと?」
「ちがうっ!そうじゃなくて!亜子は可愛いし、健気だし、頑張り屋さんですごく魅力的な子だよ!」
「あは、そないに褒められると照れるわ〜、もうアキラってばー!」
バシバシと肩をたたく腕を、ぎゅっと捕まえる。
本当のことを言おうか言うまいか・・・きょとんとした瞳を前に答えがでない。
「私は・・・亜子にずっと笑っていてほしいんだ」
亜子に傷ついてほしくない、悲しい顔をさせたくない、そう思う気持ちは本当なのに
それをうまく伝える術を知らない私はなんて無力なんだろうと感じる。
「・・・アキラ?」
「っ!?ごめん、何いってるんだろう・・・意味わかんないね」
「うぅん・・・アキラはうちのこと心配してくれてるんやなぁ」
ありがとなぁって陽だまりみたいな笑顔に、私の心をぎゅっとしめつけられて
ますますどうしていいかわからくなった。
おわり。
- 96 :
- GJ
切ない・・・アキ亜子だとアキラの不器用な王子スキルが光るな。
- 97 :
- アキラの気持ちが伝わってくるがそれがまた切ないな。
原作一体どうするんだろうか…
- 98 :
- 亜子→ナギの展開を打開する百合的(?)展開
最後のほうgdgdでスマン
ギャグ風味注意
- 99 :
- ー掟破りの冴えた方法ー
「つまり逆転の発想だ」
「「なにが?」」
唐突に呟いた千雨に、アキラと夏美は首をかしげる。
「和泉の話だ。必要なのは逆転の発想なんだ、それで解決する」
「逆転って・・・?」
「亜子が傷つくような案は却下だからね」
前に挙げた『準ハッピーエンド案』が余程気に入らなかったらしい。
千雨としては大団円とはいかなくとも小団円くらいはいきそうな良案だと思うのだが。
「今度の案は誰一人傷つかない。肉体的にも精神的にも、恋心的にもだ。むしろ豊かになる」
「ホントに?そんな解決策があるの?」
「ある」
千雨は自信ありげにうなずく。
「今回の和泉の件で厄介のなのは、『ナギ』が実在しないこと。今の和泉に失恋のダメージが大きすぎること。その上で和泉が『ナギ』に対して踏ん切りをつけさせなくちゃいけない」
「王子様不在のシンデレラをハッピーエンドに仕立て上げるわけだよね」
「・・・難しいね、長谷川ホントに何とかなるの?」
アキラと夏美が顔をしかめる。改めてこの件の難解さに苦慮しているのだろう。
「勿論だ。だが、一筋縄でいく話でもない。この案には大河内、村上、お前たちの協力が欠かせないんだ。協力してくれるか?」
「わたしに出来ることならなんでもするよ!」
「あ、あたしも頑張るっ!」
ためらい無く答える二人。
これで言質はとった。
千雨は内心ニヤリと笑った。
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